JPH11322284A - 家庭用昇降設備 - Google Patents
家庭用昇降設備Info
- Publication number
- JPH11322284A JPH11322284A JP15381598A JP15381598A JPH11322284A JP H11322284 A JPH11322284 A JP H11322284A JP 15381598 A JP15381598 A JP 15381598A JP 15381598 A JP15381598 A JP 15381598A JP H11322284 A JPH11322284 A JP H11322284A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elevating
- base
- elevator
- weight
- lift
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 title abstract description 20
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims abstract description 7
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 2
- 229920006231 aramid fiber Polymers 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 206010000369 Accident Diseases 0.000 description 1
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000007123 defense Effects 0.000 description 1
- 230000003831 deregulation Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000011152 fibreglass Substances 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 238000002407 reforming Methods 0.000 description 1
- 238000007634 remodeling Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 1
- 239000002025 wood fiber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】高層化した個人用住宅における移動に好適な、
コンパクトで簡便かつ安価な昇降設備を提供する。 【解決手段】建家の基礎上に固定されるベースに支柱を
立設し、支柱の上部に滑車を有するアッパーブラケット
を設ける。該支柱には昇降台を摺動可能に装備させ、前
記滑車に装架した吊りロープの一端を前記昇降台に、他
端を昇降台よりも重量の大きなカウンターウェイトにそ
れぞれ連結し、このカウンターウェイトを昇降台の上昇
動力源とする。そして、前記昇降台には牽引ロープを連
結し、ベースには前記牽引ロープを巻戻しあるいは繰出
すアクチュエータを設けて、昇降台の下降力を補うよう
にしている。
コンパクトで簡便かつ安価な昇降設備を提供する。 【解決手段】建家の基礎上に固定されるベースに支柱を
立設し、支柱の上部に滑車を有するアッパーブラケット
を設ける。該支柱には昇降台を摺動可能に装備させ、前
記滑車に装架した吊りロープの一端を前記昇降台に、他
端を昇降台よりも重量の大きなカウンターウェイトにそ
れぞれ連結し、このカウンターウェイトを昇降台の上昇
動力源とする。そして、前記昇降台には牽引ロープを連
結し、ベースには前記牽引ロープを巻戻しあるいは繰出
すアクチュエータを設けて、昇降台の下降力を補うよう
にしている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は家庭用昇降設備に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】現代の日本では人口の高齢化が進み、そ
して一方では、都市部を中心とした宅地供給が間に合わ
ず、規制緩和政策と連動して木造住宅でも3階建てが認
可されるようになっている。この様な状況のため、住宅
内での上下移動長さが増加し、現状の住宅構造のままで
は、長い階段を登り降りすることを余儀なくされるの
で、移動が困難または苦痛になることは必至であり、そ
れを緩和する対策がぜひとも必要である。
して一方では、都市部を中心とした宅地供給が間に合わ
ず、規制緩和政策と連動して木造住宅でも3階建てが認
可されるようになっている。この様な状況のため、住宅
内での上下移動長さが増加し、現状の住宅構造のままで
は、長い階段を登り降りすることを余儀なくされるの
で、移動が困難または苦痛になることは必至であり、そ
れを緩和する対策がぜひとも必要である。
【0003】この対策としては、階段の手摺を利用して
スライドする昇降装置を付設することも考えられるが、
建家における階段はそれに適した構造となっておらず、
たとえ設置できても、安全対策上問題が多い。他の手段
としては、エレベータ型の昇降設備があるが、一般のエ
レベータ設備は、開閉ドアを有するボックス状のかご
を、巻き上げロープ、カバナーロープ、釣合いロープと
いった多数のロープとこれらを作動する機械装置、滑車
類を使用して昇降させるようにしていたため、複雑で、
大型かつ大重量の設備となり、さらにボックス状のかご
を使用するため、内部火災事故を想定した消防法の適用
を受けて複雑な付帯設備が必須となり、これらにより設
置費用が非常に高価となり、一般家庭には適用が困難で
あるという問題があった。
スライドする昇降装置を付設することも考えられるが、
建家における階段はそれに適した構造となっておらず、
たとえ設置できても、安全対策上問題が多い。他の手段
としては、エレベータ型の昇降設備があるが、一般のエ
レベータ設備は、開閉ドアを有するボックス状のかご
を、巻き上げロープ、カバナーロープ、釣合いロープと
いった多数のロープとこれらを作動する機械装置、滑車
類を使用して昇降させるようにしていたため、複雑で、
大型かつ大重量の設備となり、さらにボックス状のかご
を使用するため、内部火災事故を想定した消防法の適用
を受けて複雑な付帯設備が必須となり、これらにより設
置費用が非常に高価となり、一般家庭には適用が困難で
あるという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は前記の
ような問題点を解消しようとするもので、その目的とす
るところは、高層化した個人用住宅における移動に好適
な、コンパクトで簡便かつ安価な昇降設備を提供するこ
とにある。
ような問題点を解消しようとするもので、その目的とす
るところは、高層化した個人用住宅における移動に好適
な、コンパクトで簡便かつ安価な昇降設備を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、建家の基礎上に固定されるベースに支柱を立
設し、該支柱に昇降台を摺動可能に装備させる一方、支
柱の上部に滑車を有するアッパーブラケットを設け、前
記滑車に装架した吊りロープの一端を前記昇降台に、他
端を昇降台よりも重量の大きなカウンターウェイトにそ
れぞれ連結し、前記昇降台には牽引ロープを連結し、ベ
ースには前記牽引ロープを巻戻しあるいは繰出すアクチ
ュエータを設けたことを基本的特徴としている。
本発明は、建家の基礎上に固定されるベースに支柱を立
設し、該支柱に昇降台を摺動可能に装備させる一方、支
柱の上部に滑車を有するアッパーブラケットを設け、前
記滑車に装架した吊りロープの一端を前記昇降台に、他
端を昇降台よりも重量の大きなカウンターウェイトにそ
れぞれ連結し、前記昇降台には牽引ロープを連結し、ベ
ースには前記牽引ロープを巻戻しあるいは繰出すアクチ
ュエータを設けたことを基本的特徴としている。
【0006】好適には、支柱は1本である。また、昇降
台が支柱に外嵌するスライド筒を有しているとともに、
支柱をグリップする強制停止用の電磁ブレーキを有し、
ベースには過剰荷重による牽引ロープの弛みを検出する
非常用スイッチを設けている。
台が支柱に外嵌するスライド筒を有しているとともに、
支柱をグリップする強制停止用の電磁ブレーキを有し、
ベースには過剰荷重による牽引ロープの弛みを検出する
非常用スイッチを設けている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施例を添付図面に
基いて説明する。図1ないし図3は本発明による家庭用
昇降設備の第1実施例を示している。Aは建家、Bは床
下、Cは1階の床、Dは2階の床、Eは天井である。F
は前記床下Bから天井Eを貫通するように形成した縦空
間である。1は主柱であり、鋼材、好適には1本のパイ
プからなり、下端部が床下Bのベース9に強固に固定さ
れ、天井Eよりも上位に延びる上端部にアッパーブラケ
ット8が固定されている。前記ベース9は強固な基礎G
にアンカーボルト等により据付けられている。
基いて説明する。図1ないし図3は本発明による家庭用
昇降設備の第1実施例を示している。Aは建家、Bは床
下、Cは1階の床、Dは2階の床、Eは天井である。F
は前記床下Bから天井Eを貫通するように形成した縦空
間である。1は主柱であり、鋼材、好適には1本のパイ
プからなり、下端部が床下Bのベース9に強固に固定さ
れ、天井Eよりも上位に延びる上端部にアッパーブラケ
ット8が固定されている。前記ベース9は強固な基礎G
にアンカーボルト等により据付けられている。
【0008】2は昇降台であり、人や車椅子などを受支
する床板部2aと該床板部2aから鉛直状に立ち上がる
背板部2bとを有した開放構造からなっている。この昇
降台2は、軽量化を図るため、木質あるいはガラス繊維
強化プラスチックなどで作られることも好適である。背
板部2bまたは床板部2aには必要に応じて足元を照ら
すライトが設けられる。3は昇降台2の風袋重量に対し
所定範囲で相対的に大きな重量を持ったカウンターウエ
イトであり、鋼材または鋼板内に鉛などの高比重物質を
装填するなどして作られている。所定範囲とは、通常の
場合には昇降台2に十分な上昇推力を確保でき、誤って
2人以上が乗った場合に安全機構が働いて移動が停止さ
れる範囲であり、たとえば、昇降台2の風袋重量との差
が80kgないし100kgとなるようにすればよい。
する床板部2aと該床板部2aから鉛直状に立ち上がる
背板部2bとを有した開放構造からなっている。この昇
降台2は、軽量化を図るため、木質あるいはガラス繊維
強化プラスチックなどで作られることも好適である。背
板部2bまたは床板部2aには必要に応じて足元を照ら
すライトが設けられる。3は昇降台2の風袋重量に対し
所定範囲で相対的に大きな重量を持ったカウンターウエ
イトであり、鋼材または鋼板内に鉛などの高比重物質を
装填するなどして作られている。所定範囲とは、通常の
場合には昇降台2に十分な上昇推力を確保でき、誤って
2人以上が乗った場合に安全機構が働いて移動が停止さ
れる範囲であり、たとえば、昇降台2の風袋重量との差
が80kgないし100kgとなるようにすればよい。
【0009】前記アッパーブラケット8には、少なくと
も一対の滑車5,5が装備されている。前記昇降台2は
背板部2bが主柱1を背にするように位置され、バラン
スウエイト3は主柱1の背方に位置され、滑車5,5に
掛け渡された一対の吊りロープ4,4の一端部が昇降台
2の背板部2bに、他端部がバランスウェイト3にそれ
ぞれ連結されている。吊りロープ4,4はワイヤロープ
のほかアラミド繊維で代表される高強力低伸度繊維ロー
プを使用することも好適であり、これにより設備をより
軽量化することができる。
も一対の滑車5,5が装備されている。前記昇降台2は
背板部2bが主柱1を背にするように位置され、バラン
スウエイト3は主柱1の背方に位置され、滑車5,5に
掛け渡された一対の吊りロープ4,4の一端部が昇降台
2の背板部2bに、他端部がバランスウェイト3にそれ
ぞれ連結されている。吊りロープ4,4はワイヤロープ
のほかアラミド繊維で代表される高強力低伸度繊維ロー
プを使用することも好適であり、これにより設備をより
軽量化することができる。
【0010】前記主柱1にはボールリテーナ100を内
蔵した複数のスライド筒10,10が間隔をおいて外嵌
されており、それらスライド筒10,10は連結金具1
1,12によって昇降台2の背板部2bに結合されてい
る。また、前記支柱1の左右にはアッパーブラケット8
とベース9との間にワイヤーやロッドなどからなる振れ
止め部材17,17が張設されており、昇降台2の背板
部2bには、前記振れ止め部材17,17に摺動可能に
外嵌するガイド筒16,16が取り付けられ、これによ
り昇降台2が支柱1に対して昇降する際の左右方向への
回転を防止するようになっている。
蔵した複数のスライド筒10,10が間隔をおいて外嵌
されており、それらスライド筒10,10は連結金具1
1,12によって昇降台2の背板部2bに結合されてい
る。また、前記支柱1の左右にはアッパーブラケット8
とベース9との間にワイヤーやロッドなどからなる振れ
止め部材17,17が張設されており、昇降台2の背板
部2bには、前記振れ止め部材17,17に摺動可能に
外嵌するガイド筒16,16が取り付けられ、これによ
り昇降台2が支柱1に対して昇降する際の左右方向への
回転を防止するようになっている。
【0011】6は前記ベース9に設置された牽引用のア
クチュエータである。該アクチュエータ6は、前記カウ
ンターウエイト3の重量による昇降台2の上昇側推力に
抗して昇降台2に引下げ力を与えるとともに昇降台2の
移動速度を制御するためのもので、たとえばブレーキ付
きギャードモータからなる巻き上げ機が用いられ、これ
の回転ドラム60には牽引ロープ(チェーンでもよい)
7が連結されており、該牽引ロープ7の他端は、昇降台
2の下部たとえば床板部2aに連結されている。牽引ロ
ープ7もワイヤロープのほかアラミド繊維で代表される
高強力低伸度繊維ロープを使用することも好適である。
クチュエータである。該アクチュエータ6は、前記カウ
ンターウエイト3の重量による昇降台2の上昇側推力に
抗して昇降台2に引下げ力を与えるとともに昇降台2の
移動速度を制御するためのもので、たとえばブレーキ付
きギャードモータからなる巻き上げ機が用いられ、これ
の回転ドラム60には牽引ロープ(チェーンでもよい)
7が連結されており、該牽引ロープ7の他端は、昇降台
2の下部たとえば床板部2aに連結されている。牽引ロ
ープ7もワイヤロープのほかアラミド繊維で代表される
高強力低伸度繊維ロープを使用することも好適である。
【0012】前記カウンターウェイト3には、2連の位
置決め用スイッチ21,21が取り付けられている。位
置決め用スイッチ21,21としては光電管、磁気スイ
ッチなどの非接触型のものでもよいが、この実施例では
リミットスイッチで代表される接触型のものが用いられ
ており、このため、支柱1とカウンターウェイト3との
間のベース板9とアッパープレート8間に条体28を張
設し、この条体28に、昇降台2の停止予定位置、すな
わち2階の床Dに床板部2aが位置する高さレベル及び
1階の床Cに床板部2aが位置する高さレベル、にそれ
ぞれドック等の固定接点22,22が取り付けられてい
る。前記位置決め用スイッチ21,21の出力部はコン
トローラ24を介して前記牽引用のアクチュエータ6に
接続されており、2連のスイッチの一方が作動したきに
も働くようになっているともに、一方だけが作動したと
きには警告ランプが点灯されるような回路が組まれてい
る。
置決め用スイッチ21,21が取り付けられている。位
置決め用スイッチ21,21としては光電管、磁気スイ
ッチなどの非接触型のものでもよいが、この実施例では
リミットスイッチで代表される接触型のものが用いられ
ており、このため、支柱1とカウンターウェイト3との
間のベース板9とアッパープレート8間に条体28を張
設し、この条体28に、昇降台2の停止予定位置、すな
わち2階の床Dに床板部2aが位置する高さレベル及び
1階の床Cに床板部2aが位置する高さレベル、にそれ
ぞれドック等の固定接点22,22が取り付けられてい
る。前記位置決め用スイッチ21,21の出力部はコン
トローラ24を介して前記牽引用のアクチュエータ6に
接続されており、2連のスイッチの一方が作動したきに
も働くようになっているともに、一方だけが作動したと
きには警告ランプが点灯されるような回路が組まれてい
る。
【0013】牽引用のアクチュエータ6の近傍のベース
板9には、弛みを検出する非常用スイッチ20が設けら
れている。この非常用スイッチ20は、牽引ロープ7に
弾性的に接する可動接点(カンチレバー)200を有
し、弛みの発生に起因する接触片200の変位によりオ
ンとされるようになっている。該非常用スイッチの出力
部はコントローラ24に電気的に接続されている。
板9には、弛みを検出する非常用スイッチ20が設けら
れている。この非常用スイッチ20は、牽引ロープ7に
弾性的に接する可動接点(カンチレバー)200を有
し、弛みの発生に起因する接触片200の変位によりオ
ンとされるようになっている。該非常用スイッチの出力
部はコントローラ24に電気的に接続されている。
【0014】また、天井(上位階床部)を昇降台2が通
過する際に、床板部2aから人体や被服等がはみ出して
いた時に昇降台移動を停止させるため、図3のように、
2階の床Dに設けた枠体dに、非常用スイッチ15が設
けられている。この非常用スイッチ15の機構は任意で
あるが、この実施例では、接点として、条体150が枠
体dの内面に沿って張られており、該条体150に他物
が接触することによる引張り作用で作動するようになっ
ている。この非常用スイッチ15も出力部がコントロー
ラ24に電気的に接続されている。
過する際に、床板部2aから人体や被服等がはみ出して
いた時に昇降台移動を停止させるため、図3のように、
2階の床Dに設けた枠体dに、非常用スイッチ15が設
けられている。この非常用スイッチ15の機構は任意で
あるが、この実施例では、接点として、条体150が枠
体dの内面に沿って張られており、該条体150に他物
が接触することによる引張り作用で作動するようになっ
ている。この非常用スイッチ15も出力部がコントロー
ラ24に電気的に接続されている。
【0015】また、昇降台2の底部には異物検知センサ
を兼ねるた緩衝板18が付設されている。ベース板9に
は、緩衝板18を受けとめるショックアブソーバ13,
13が設けられている。前記緩衝板18を付勢する弾性
体180は感圧型の非常用スイッチ181が取り付けら
れており、下降時に人や障害物と接触したときにオンと
なり、その信号をコントローラ24に送るようになって
いる。
を兼ねるた緩衝板18が付設されている。ベース板9に
は、緩衝板18を受けとめるショックアブソーバ13,
13が設けられている。前記緩衝板18を付勢する弾性
体180は感圧型の非常用スイッチ181が取り付けら
れており、下降時に人や障害物と接触したときにオンと
なり、その信号をコントローラ24に送るようになって
いる。
【0016】前記昇降台2の背板部2bには、緊急停止
手段として、少なくとも一組の電磁ブレーキ19が連結
具190を介して固定されている。該電磁ブレーキ19
は支柱2を挟むように対向するシューを有している。前
記電磁ブレーキ19はコントローラ24を介して前記各
非常用スイッチ20,15,181と電気的に接続され
ており、コントローラ24はいずれかの非常用スイッチ
20,15,181が作動したときに、電磁ブレーキ1
9を起動させ、昇降台2を支柱1に固持させる回路を有
している。
手段として、少なくとも一組の電磁ブレーキ19が連結
具190を介して固定されている。該電磁ブレーキ19
は支柱2を挟むように対向するシューを有している。前
記電磁ブレーキ19はコントローラ24を介して前記各
非常用スイッチ20,15,181と電気的に接続され
ており、コントローラ24はいずれかの非常用スイッチ
20,15,181が作動したときに、電磁ブレーキ1
9を起動させ、昇降台2を支柱1に固持させる回路を有
している。
【0017】25,26は一階と2階の要部に設けられ
た操作パネル、27は昇降台2に設けられた操作パネル
であり、それぞれ前記コントローラ24と電気的に接続
されている。各操作パネル25,26,27は上昇ボタ
ン、下降ボタンおよび停止ボタンを有しており、コント
ローラ24は停止ボタンを操作したときに電源をオフと
し、前記電磁ブレーキ19をオン作動させるような回路
を有している。
た操作パネル、27は昇降台2に設けられた操作パネル
であり、それぞれ前記コントローラ24と電気的に接続
されている。各操作パネル25,26,27は上昇ボタ
ン、下降ボタンおよび停止ボタンを有しており、コント
ローラ24は停止ボタンを操作したときに電源をオフと
し、前記電磁ブレーキ19をオン作動させるような回路
を有している。
【0018】図4は本発明の第2の実施例を示してい
る。この実施例では、パイプ材からなる2本の支柱1,
1がベース板9から立設されており、各支柱1,1に対
して昇降台2はスライド筒10,10と連結金具11,
12によって摺動自在に連結されている。この実施例で
は2本の支柱1,1とスライド筒10,10との関係に
よって降台2の左右方向の回転が防止されるので、第1
実施例における振れ止め部材17,17とガイド筒1
6,16は用いられない。一方、前記電磁ブレーキはそ
れぞれの支柱1,1に対して作用するように昇降台2に
固定されている。その他の構成は第1実施例と同様であ
るから、説明は省略する。なお、本発明において、支柱
1は、複数本の単位長さ部体をねじなどによって直列に
結合することによって構成されていてもよい。
る。この実施例では、パイプ材からなる2本の支柱1,
1がベース板9から立設されており、各支柱1,1に対
して昇降台2はスライド筒10,10と連結金具11,
12によって摺動自在に連結されている。この実施例で
は2本の支柱1,1とスライド筒10,10との関係に
よって降台2の左右方向の回転が防止されるので、第1
実施例における振れ止め部材17,17とガイド筒1
6,16は用いられない。一方、前記電磁ブレーキはそ
れぞれの支柱1,1に対して作用するように昇降台2に
固定されている。その他の構成は第1実施例と同様であ
るから、説明は省略する。なお、本発明において、支柱
1は、複数本の単位長さ部体をねじなどによって直列に
結合することによって構成されていてもよい。
【0019】図5(a)ないし(c)は本発明における
昇降台2の別の実施例を示している。(a)は背板部2
bに起伏自在かつ伸縮自在にガードパイプ2cを設けて
おり、(b)は背板部2bに起伏自在に腰掛け板2dを
設けており、(c)は背板部2bに起伏自在に手摺2e
を設けている。そして車椅子のままでも利用できるよう
に床板部2aには出没自在な滑り止め2fを設けてい
る。
昇降台2の別の実施例を示している。(a)は背板部2
bに起伏自在かつ伸縮自在にガードパイプ2cを設けて
おり、(b)は背板部2bに起伏自在に腰掛け板2dを
設けており、(c)は背板部2bに起伏自在に手摺2e
を設けている。そして車椅子のままでも利用できるよう
に床板部2aには出没自在な滑り止め2fを設けてい
る。
【0020】
【実施例の作用】本発明の使用法と作用を説明すると、
昇降台2の風袋重量を50kg程度にした場合には、カウ
ンターウエイト3の重量をたとえば150kgに設定す
る。このように昇降台2に対してカウンターウエイト3
の重量を大にすることにより、昇降台2はカウンターウ
エイト3の重量が駆動源となって吊りロープ4,4を介
して引き上げられ勝手となる。そこで、図1のように昇
降台2を1階の床Cのレベルに停止させるときには、ベ
ース9に設けた牽引用のアクチュエータ6により牽引ロ
ープ7を強制的に巻き上げもので、これにより、昇降台
2の重量に牽引ロープ7の牽引力とでカウンターウエイ
ト3の重量とバランスされるため、昇降台2は定位置に
停止する。この停止位置はカウンターウエイト3の位置
決め用スイッチ21,21によって制御される。そこで
任意の操作パネル25,26の停止ボタンを操作すれ
ば、電磁ブレーキ19,19が作動し、支柱1に昇降台
2を固持するため、確実な停止状態となる。
昇降台2の風袋重量を50kg程度にした場合には、カウ
ンターウエイト3の重量をたとえば150kgに設定す
る。このように昇降台2に対してカウンターウエイト3
の重量を大にすることにより、昇降台2はカウンターウ
エイト3の重量が駆動源となって吊りロープ4,4を介
して引き上げられ勝手となる。そこで、図1のように昇
降台2を1階の床Cのレベルに停止させるときには、ベ
ース9に設けた牽引用のアクチュエータ6により牽引ロ
ープ7を強制的に巻き上げもので、これにより、昇降台
2の重量に牽引ロープ7の牽引力とでカウンターウエイ
ト3の重量とバランスされるため、昇降台2は定位置に
停止する。この停止位置はカウンターウエイト3の位置
決め用スイッチ21,21によって制御される。そこで
任意の操作パネル25,26の停止ボタンを操作すれ
ば、電磁ブレーキ19,19が作動し、支柱1に昇降台
2を固持するため、確実な停止状態となる。
【0021】この状態で昇降台2に人が乗り、操作パネ
ル27の上昇ボタンを操作すれば、コントローラ24か
らの信号で電磁ブレーキ19,19がオフとされるとと
もに、アクチュエータ6のブレーキが解除ないし弱化さ
れて牽引ロープ7は繰出し可能となり、それによって昇
降台2の重量と人員の重量の合計がカウンターウエイト
3の重量よりも小さい限り、カウンターウエイト3が下
降する。これにより、カウンターウエイト3と吊りロー
プ4,4によって連結されている昇降台2は、カウンタ
ーウエイト3の下降に伴って上昇する。昇降台2の移動
速度は、アクチュエータ6のブレーキの強さを制御する
ことにより自由に設定できる。
ル27の上昇ボタンを操作すれば、コントローラ24か
らの信号で電磁ブレーキ19,19がオフとされるとと
もに、アクチュエータ6のブレーキが解除ないし弱化さ
れて牽引ロープ7は繰出し可能となり、それによって昇
降台2の重量と人員の重量の合計がカウンターウエイト
3の重量よりも小さい限り、カウンターウエイト3が下
降する。これにより、カウンターウエイト3と吊りロー
プ4,4によって連結されている昇降台2は、カウンタ
ーウエイト3の下降に伴って上昇する。昇降台2の移動
速度は、アクチュエータ6のブレーキの強さを制御する
ことにより自由に設定できる。
【0022】かくして昇降台2が所定の上昇位置に至る
と、位置決め用スイッチ21,21が作動し、それによ
りアクチュエータ6のブレーキが働き、牽引ロープ7の
繰出しが停止され、その状態に保持されるので、図2の
ように、昇降台2は2階の床Dのレベルに停止し、停止
ボタンを押すことにより電磁ブレーキ19,19が作動
して昇降台2を支柱1に固縛するので、安全に降りるこ
とができる。
と、位置決め用スイッチ21,21が作動し、それによ
りアクチュエータ6のブレーキが働き、牽引ロープ7の
繰出しが停止され、その状態に保持されるので、図2の
ように、昇降台2は2階の床Dのレベルに停止し、停止
ボタンを押すことにより電磁ブレーキ19,19が作動
して昇降台2を支柱1に固縛するので、安全に降りるこ
とができる。
【0023】この状態から操作パネル26を下降側に操
作すれば、アクチュエータ6が作動して牽引ロープ7が
巻き上げられるので、カウンターウエイト3の重量に抗
して昇降台2が牽引され、これにより昇降台2は降下す
る。この降下速度はアクチュエータ6の回転速度の制御
により任意に調整することができる。停止位置に至る
と、位置決め用スイッチ21,21が作動し、それによ
りアクチュエータ6の作動が停止し、牽引ロープ7はそ
の状態に保持されるので、図1のように昇降台2は1階
の床Cのレベルに停止する。停止ボタンを押せば、電磁
ブレーキ19,19が作動するため、確実に昇降台2は
停止状態が保持される。
作すれば、アクチュエータ6が作動して牽引ロープ7が
巻き上げられるので、カウンターウエイト3の重量に抗
して昇降台2が牽引され、これにより昇降台2は降下す
る。この降下速度はアクチュエータ6の回転速度の制御
により任意に調整することができる。停止位置に至る
と、位置決め用スイッチ21,21が作動し、それによ
りアクチュエータ6の作動が停止し、牽引ロープ7はそ
の状態に保持されるので、図1のように昇降台2は1階
の床Cのレベルに停止する。停止ボタンを押せば、電磁
ブレーキ19,19が作動するため、確実に昇降台2は
停止状態が保持される。
【0024】昇降台2はスライド筒10,10と連結金
具11,12によって支柱1から離間しないように保持
されており、また昇降台2は背部のガイド筒16,16
がアッパープレート8とベース板9を結ぶ振れ止め部材
17,17に摺動可能にはまっているため、左右方向に
も揺動せず、したがって、昇降台2は支柱1をガイドと
して常に安定した姿勢でスムーズに移動することができ
る。
具11,12によって支柱1から離間しないように保持
されており、また昇降台2は背部のガイド筒16,16
がアッパープレート8とベース板9を結ぶ振れ止め部材
17,17に摺動可能にはまっているため、左右方向に
も揺動せず、したがって、昇降台2は支柱1をガイドと
して常に安定した姿勢でスムーズに移動することができ
る。
【0025】以上のような移動の際に、昇降台2の床面
から人体の一部や衣服、あるいは所持物がはみ出してい
た時には、それらが開口部に設けられている条体150
に接触すると、非常停止スイッチ15が作動し、コント
ローラ24からの信号で電磁ブレーキ19,19が自動
的に作動して昇降台2が緊急停止しロックするため、安
全を確保することができる。前記はみ出しが無くなった
ときには上昇または下降ボタンを押せば、アクチュエー
タ6が再起動するとともに電磁ブレーキ19,19がオ
フとなる。
から人体の一部や衣服、あるいは所持物がはみ出してい
た時には、それらが開口部に設けられている条体150
に接触すると、非常停止スイッチ15が作動し、コント
ローラ24からの信号で電磁ブレーキ19,19が自動
的に作動して昇降台2が緊急停止しロックするため、安
全を確保することができる。前記はみ出しが無くなった
ときには上昇または下降ボタンを押せば、アクチュエー
タ6が再起動するとともに電磁ブレーキ19,19がオ
フとなる。
【0026】また、1階または2階で体重が50kgを
越える2人以上の人員が乗った場合、昇降台2を含む重
量がカウンターウエイト3の重量を越えると、昇降台2
は上昇することはできず自然降下される。この結果、緊
張状態にあった牽引ロープ7の張力が喪失する。これを
非常用スイッチ20が検知してコントローラ24に信号
が送られることにより、電磁ブレーキ19,19が自動
的に作動して昇降台2が緊急停止され下降がロックされ
るため安全である。そして、アクチュエータ6が駆動さ
れ、牽引ロープ7が緊張状態になるまで駆動され、回復
を待つ。
越える2人以上の人員が乗った場合、昇降台2を含む重
量がカウンターウエイト3の重量を越えると、昇降台2
は上昇することはできず自然降下される。この結果、緊
張状態にあった牽引ロープ7の張力が喪失する。これを
非常用スイッチ20が検知してコントローラ24に信号
が送られることにより、電磁ブレーキ19,19が自動
的に作動して昇降台2が緊急停止され下降がロックされ
るため安全である。そして、アクチュエータ6が駆動さ
れ、牽引ロープ7が緊張状態になるまで駆動され、回復
を待つ。
【0027】以上によって安全が確保されるが、まんい
ち吊りロープ4,4とカウンターウエイト3の連結が解
かれるなどにより昇降台2が自然落下した場合には、昇
降台2の床板部2aの下面に設けられている緩衝板18
がベース板9のショックアブソーバー13,13に当接
するため、衝撃が吸収され、安全を図ることができる。
ち吊りロープ4,4とカウンターウエイト3の連結が解
かれるなどにより昇降台2が自然落下した場合には、昇
降台2の床板部2aの下面に設けられている緩衝板18
がベース板9のショックアブソーバー13,13に当接
するため、衝撃が吸収され、安全を図ることができる。
【0028】支柱1はカウンターウエイト3と昇降台2
の荷重及び乗員の重量を支える強度メンバーであると同
時に、昇降台2の昇降ガイドも兼ねているため、簡易な
構造でありながら安全性を高くすることができる。第1
実施例のように、支柱1を1本とした場合には、電磁ブ
レーキ19,19を含めて使用部材が少なくて済み、新
築時はもとより改造リフォーム時にも適用することがで
きる。また、本発明においては、昇降台2の上昇動力源
がカウンターウエイト3であり、昇降台2の下降動力源
として昇降台2の自重(あるいはこれと乗員の重量)を
使用し、アクチュエータ6は不足分を補う出力があれば
足りる。したがって、アクチュエータ6を比較的小さな
容量のものとすることができ、これによっても小型化を
実現できる。そして、本発明では構成部材の各重量が少
なく、分解が自在あるため、運搬、搬入を容易に行なえ
るので、新築時の設置はもとより、既設住宅においても
比較的簡便に設置することができる。
の荷重及び乗員の重量を支える強度メンバーであると同
時に、昇降台2の昇降ガイドも兼ねているため、簡易な
構造でありながら安全性を高くすることができる。第1
実施例のように、支柱1を1本とした場合には、電磁ブ
レーキ19,19を含めて使用部材が少なくて済み、新
築時はもとより改造リフォーム時にも適用することがで
きる。また、本発明においては、昇降台2の上昇動力源
がカウンターウエイト3であり、昇降台2の下降動力源
として昇降台2の自重(あるいはこれと乗員の重量)を
使用し、アクチュエータ6は不足分を補う出力があれば
足りる。したがって、アクチュエータ6を比較的小さな
容量のものとすることができ、これによっても小型化を
実現できる。そして、本発明では構成部材の各重量が少
なく、分解が自在あるため、運搬、搬入を容易に行なえ
るので、新築時の設置はもとより、既設住宅においても
比較的簡便に設置することができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明した本発明によるときには、建
家の基礎上に固定されるベース9に支柱1を立設し、該
支柱1に沿って昇降台2を摺動可能に装備させ、支柱1
の上部に滑車5,5を有するアッパーブラケット8を設
け、前記滑車4,4に装架した吊りロープ4,4の一端
を前記昇降台2に、他端を昇降台2よりも重量の大きな
カウンターウェイト3にそれぞれ連結し、前記昇降台2
には牽引ロープ7を連結し、ベース9には前記牽引ロー
プ7を巻戻しあるいは繰出すアクチュエータ6を設けた
ので、高層化した住宅における各階への移動を簡単な構
造により安全に行なうことができ、しかも上昇動力源と
してカウンターウェイト3を利用し、下降動力源として
昇降台2と乗員の合計重量を利用し、アクチュエータ6
は下降動力源の力の不足分を補う出力のもので足りるた
め小型で済み、全体として小型かつ安価な設備とするこ
とができるというすぐれた効果が得られる。請求項2に
よれば、安全性をたかめることができるというすぐれた
効果が得られる。請求項3によれば、簡易、低コストな
ものとすることができるというすぐれた効果が得られ
る。請求項4によれば、カウンターウエイト3の重量を
越える荷重が昇降台2にかかったときに、自動的にこれ
を検出して昇降台2の下降を停止させることができると
いうすぐれた効果が得られる。
家の基礎上に固定されるベース9に支柱1を立設し、該
支柱1に沿って昇降台2を摺動可能に装備させ、支柱1
の上部に滑車5,5を有するアッパーブラケット8を設
け、前記滑車4,4に装架した吊りロープ4,4の一端
を前記昇降台2に、他端を昇降台2よりも重量の大きな
カウンターウェイト3にそれぞれ連結し、前記昇降台2
には牽引ロープ7を連結し、ベース9には前記牽引ロー
プ7を巻戻しあるいは繰出すアクチュエータ6を設けた
ので、高層化した住宅における各階への移動を簡単な構
造により安全に行なうことができ、しかも上昇動力源と
してカウンターウェイト3を利用し、下降動力源として
昇降台2と乗員の合計重量を利用し、アクチュエータ6
は下降動力源の力の不足分を補う出力のもので足りるた
め小型で済み、全体として小型かつ安価な設備とするこ
とができるというすぐれた効果が得られる。請求項2に
よれば、安全性をたかめることができるというすぐれた
効果が得られる。請求項3によれば、簡易、低コストな
ものとすることができるというすぐれた効果が得られ
る。請求項4によれば、カウンターウエイト3の重量を
越える荷重が昇降台2にかかったときに、自動的にこれ
を検出して昇降台2の下降を停止させることができると
いうすぐれた効果が得られる。
【図1】本発明による家庭用昇降設備の第1実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図2】第1実施例の部分切欠側面図である。
【図3】図2のX−X線に沿う断面図である。
【図4】本発明の第2実施例を示す斜視図である。
【図5】(a)(b)(c)は本発明における昇降台の
他の例を示す斜視図である。
他の例を示す斜視図である。
1 支柱 2 昇降台 3 カウンターウエイト 4 吊りロープ 5 滑車 6 アクチュエータ 7 牽引ロープ 8 アッパーブラケット 9 ベース板 10 スライド筒 19,19 電磁ブレーキ 20 非常用スイッチ
Claims (4)
- 【請求項1】建家の基礎上に固定されるベースに支柱を
立設し、該支柱に昇降台を摺動可能に装備させる一方、
支柱の上部に滑車を有するアッパーブラケットを設け、
前記滑車に装架した吊りロープの一端を前記昇降台に、
他端を昇降台よりも重量の大きなカウンターウェイトに
それぞれ連結し、前記昇降台には牽引ロープを連結し、
ベースには前記牽引ロープを巻戻しあるいは繰出すアク
チュエータを設けたことを特徴とする家庭用昇降設備。 - 【請求項2】昇降台が支柱に外嵌するスライド筒を有し
ているとともに、支柱をグリップする強制停止用の電磁
ブレーキを有している請求項1に記載の家庭用昇降設
備。 - 【請求項3】支柱が1本である請求項1または2に記載
の家庭用昇降設備。 - 【請求項4】ベースに過剰荷重による牽引ロープの弛み
を検出する非常用スイッチを設けている請求項1または
2に記載の家庭用昇降設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15381598A JPH11322284A (ja) | 1998-05-19 | 1998-05-19 | 家庭用昇降設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15381598A JPH11322284A (ja) | 1998-05-19 | 1998-05-19 | 家庭用昇降設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11322284A true JPH11322284A (ja) | 1999-11-24 |
Family
ID=15570712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15381598A Pending JPH11322284A (ja) | 1998-05-19 | 1998-05-19 | 家庭用昇降設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11322284A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005219882A (ja) * | 2004-02-06 | 2005-08-18 | Iura Co Ltd | 車椅子用昇降機の安全装置及びそれを具備する車椅子用昇降機 |
| JP2010051473A (ja) * | 2008-08-27 | 2010-03-11 | Naka Ind Ltd | 避難装置 |
| CN102275851A (zh) * | 2011-06-08 | 2011-12-14 | 大连四达高技术发展有限公司 | 具有托架配重机构的工件升降翻转装置 |
| WO2017170020A1 (ja) * | 2016-03-29 | 2017-10-05 | 平田機工株式会社 | 昇降方法、昇降装置および昇降システム |
| CN109160402A (zh) * | 2018-09-29 | 2019-01-08 | 广西大学 | 节约楼外用地可直达住户原大门的加装电梯 |
| CN109592600A (zh) * | 2018-12-04 | 2019-04-09 | 中国航空工业集团公司北京航空精密机械研究所 | 大型重载支撑升降系统 |
| CN110011207A (zh) * | 2019-04-17 | 2019-07-12 | 华翔翔能电气股份有限公司 | 一种带安全保护装置的地埋变电站 |
| CN114923657A (zh) * | 2022-07-21 | 2022-08-19 | 中国空气动力研究与发展中心高速空气动力研究所 | 一种用于全机颤振风洞试验的垂杆绳索支撑系统 |
| WO2023155293A1 (zh) * | 2022-02-15 | 2023-08-24 | 杨建成 | 牙科治疗椅升降结构 |
| JP2023139373A (ja) * | 2022-03-22 | 2023-10-04 | 三菱自動車工業株式会社 | コンテナの折り畳み装置 |
-
1998
- 1998-05-19 JP JP15381598A patent/JPH11322284A/ja active Pending
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005219882A (ja) * | 2004-02-06 | 2005-08-18 | Iura Co Ltd | 車椅子用昇降機の安全装置及びそれを具備する車椅子用昇降機 |
| JP2010051473A (ja) * | 2008-08-27 | 2010-03-11 | Naka Ind Ltd | 避難装置 |
| CN102275851A (zh) * | 2011-06-08 | 2011-12-14 | 大连四达高技术发展有限公司 | 具有托架配重机构的工件升降翻转装置 |
| US10858227B2 (en) | 2016-03-29 | 2020-12-08 | Hirata Corporation | Vertical moving method, vertical moving apparatus, and vertical moving system |
| CN108602658B (zh) * | 2016-03-29 | 2020-03-06 | 平田机工株式会社 | 升降方法、升降装置及升降系统 |
| JPWO2017170020A1 (ja) * | 2016-03-29 | 2018-11-08 | 平田機工株式会社 | 昇降方法、昇降装置および昇降システム |
| EP3385216A4 (en) * | 2016-03-29 | 2018-12-26 | Hirata Corporation | Method for raising and lowering, raising-and-lowering apparatus, and raising-and-lowering system |
| CN108602658A (zh) * | 2016-03-29 | 2018-09-28 | 平田机工株式会社 | 升降方法、升降装置及升降系统 |
| US11608253B2 (en) | 2016-03-29 | 2023-03-21 | Hirata Corporation | Vertical moving method, vertical moving apparatus, and vertical moving system |
| WO2017170020A1 (ja) * | 2016-03-29 | 2017-10-05 | 平田機工株式会社 | 昇降方法、昇降装置および昇降システム |
| EP3584213A1 (en) | 2016-03-29 | 2019-12-25 | Hirata Corporation | Vertical moving method, vertical moving apparatus, and vertical moving system |
| CN109160402A (zh) * | 2018-09-29 | 2019-01-08 | 广西大学 | 节约楼外用地可直达住户原大门的加装电梯 |
| CN109592600A (zh) * | 2018-12-04 | 2019-04-09 | 中国航空工业集团公司北京航空精密机械研究所 | 大型重载支撑升降系统 |
| CN110011207A (zh) * | 2019-04-17 | 2019-07-12 | 华翔翔能电气股份有限公司 | 一种带安全保护装置的地埋变电站 |
| CN110011207B (zh) * | 2019-04-17 | 2023-08-29 | 华翔翔能科技股份有限公司 | 一种带安全保护装置的地埋变电站 |
| WO2023155293A1 (zh) * | 2022-02-15 | 2023-08-24 | 杨建成 | 牙科治疗椅升降结构 |
| JP2023139373A (ja) * | 2022-03-22 | 2023-10-04 | 三菱自動車工業株式会社 | コンテナの折り畳み装置 |
| CN114923657A (zh) * | 2022-07-21 | 2022-08-19 | 中国空气动力研究与发展中心高速空气动力研究所 | 一种用于全机颤振风洞试验的垂杆绳索支撑系统 |
| CN114923657B (zh) * | 2022-07-21 | 2022-10-04 | 中国空气动力研究与发展中心高速空气动力研究所 | 一种用于全机颤振风洞试验的垂杆绳索支撑系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4287967A (en) | Self-supporting and self-contained elevator | |
| KR100196671B1 (ko) | 보수용 승강체 부착 입출장치 | |
| KR100476536B1 (ko) | 인명 피난 장비 | |
| CN106829695A (zh) | 一种以建筑承重外墙为电梯支撑载体的室外电梯装置 | |
| JPS58501992A (ja) | 流体圧エレベータシステム | |
| EP0020825A1 (en) | Apparatus for the transfer of loads from one level to another | |
| CA2871896C (en) | Stairwell lift | |
| RU2379450C2 (ru) | Платформа подъемника для автомобилей и материалов и установка для ее эксплуатации | |
| CN112723084B (zh) | 一种应对电梯急停故障的救援设施 | |
| CN213387321U (zh) | 一种消防应急安全逃生设备 | |
| JPH06255933A (ja) | エレベーターの過荷重検出装置 | |
| WO2001079105A1 (en) | Machine-room-less elevator installation structure with traction machine mounted in an extended pit | |
| JPH01267286A (ja) | ホームエレベータ | |
| KR102448734B1 (ko) | IoT 기반 휠체어 안전대피장치 | |
| JP2000053343A (ja) | エレベータ装置 | |
| JPH0412067Y2 (ja) | ||
| US20070267254A1 (en) | Operating residential elevator | |
| JP2002167140A (ja) | 垂直昇降装置及びその安全装置 | |
| AU2010214698A1 (en) | A residential lift | |
| EP0103951A2 (en) | Improvements in load transfer apparatus | |
| KR20070087319A (ko) | 비상 승강장치 | |
| US20190389697A1 (en) | Low-cost home lift | |
| KR100737197B1 (ko) | 인명 피난 장비 쎄이빙선 | |
| CN118405563B (zh) | 一种智能救援设备 | |
| CN204737547U (zh) | 楼间升降系统 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050517 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070905 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20070911 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080129 |