JPH1132357A - 電話交換システムにおける発呼者情報表示方法 - Google Patents
電話交換システムにおける発呼者情報表示方法Info
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- JPH1132357A JPH1132357A JP18868097A JP18868097A JPH1132357A JP H1132357 A JPH1132357 A JP H1132357A JP 18868097 A JP18868097 A JP 18868097A JP 18868097 A JP18868097 A JP 18868097A JP H1132357 A JPH1132357 A JP H1132357A
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- caller
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 着信時外線から受信する発呼者番号情報と、
それに関連する氏名情報とを内線電話機の小型LCDに
切替え表示させること。 【解決手段】 発信電話機3で内線電話機41に発信操
作が行われると中央制御部14は発信電話機3の電話番
号を指標として第一のメモリを検索し、該電話番号と関
連情報とを対応させている対応情報を認識するとともに
該認識した対応情報のアドレス番号を第二のメモリに記
憶させ、内線電話機41に当該認識した対応情報の関連
情報を表示させた後、該内線電話機41からの表示切替
情報の受信によって内線電話機41に当該認識した対応
情報の発呼者の電話番号を表示させ、内線電話機41か
ら内線電話機42に転送が行われても内線電話機42に
も上記と同様の関連情報および発呼者の電話番号の表示
が行われる。
それに関連する氏名情報とを内線電話機の小型LCDに
切替え表示させること。 【解決手段】 発信電話機3で内線電話機41に発信操
作が行われると中央制御部14は発信電話機3の電話番
号を指標として第一のメモリを検索し、該電話番号と関
連情報とを対応させている対応情報を認識するとともに
該認識した対応情報のアドレス番号を第二のメモリに記
憶させ、内線電話機41に当該認識した対応情報の関連
情報を表示させた後、該内線電話機41からの表示切替
情報の受信によって内線電話機41に当該認識した対応
情報の発呼者の電話番号を表示させ、内線電話機41か
ら内線電話機42に転送が行われても内線電話機42に
も上記と同様の関連情報および発呼者の電話番号の表示
が行われる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話機のLCDに
発呼者情報を表示するようにした電話交換システムにお
ける発呼者情報表示方法に関し、特に発呼者情報を表示
するLCDが発呼者の電話番号程度の表示しかできない
ような表示領域の少ないLCDを具備した電話機であっ
ても発呼者の詳しい情報を応答前に知ることのできる電
話交換システムにおける発呼者情報表示方法に関する。
発呼者情報を表示するようにした電話交換システムにお
ける発呼者情報表示方法に関し、特に発呼者情報を表示
するLCDが発呼者の電話番号程度の表示しかできない
ような表示領域の少ないLCDを具備した電話機であっ
ても発呼者の詳しい情報を応答前に知ることのできる電
話交換システムにおける発呼者情報表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電話交換システムにおける発呼者
情報表示方法として、発呼者番号情報を送出する機能を
有する電話回線を収容する主装置と、発呼者番号情報の
表示領域を有する小型LCDを具備した電話端末とでな
り、上記主装置は、上記電話回線からの着信により上記
発呼者番号情報を受信するとともに上記電話端末のうち
の着信端末を鳴動させ、該着信端末に対し、上記発呼者
番号情報を表示させるようにした発呼者情報表示方法が
知られているが、この発呼者情報表示方法に採用されて
いる主装置は、発呼者番号情報を送出する電話回線を収
容していたとしても、接続している電話端末が発呼者番
号情報程度の小さい表示領域しか表示できない小型小面
積のLCDしか具備していないので、主装置は、ただ単
に発呼者の電話番号を受信して着信電話機のLCDで
は、発呼者の電話番号のみしか表示させることができな
い。また着信応答後、必要に応じて転送した場合には、
転送先の電話機のLCDには、発呼者の情報は何も表示
されなかった。
情報表示方法として、発呼者番号情報を送出する機能を
有する電話回線を収容する主装置と、発呼者番号情報の
表示領域を有する小型LCDを具備した電話端末とでな
り、上記主装置は、上記電話回線からの着信により上記
発呼者番号情報を受信するとともに上記電話端末のうち
の着信端末を鳴動させ、該着信端末に対し、上記発呼者
番号情報を表示させるようにした発呼者情報表示方法が
知られているが、この発呼者情報表示方法に採用されて
いる主装置は、発呼者番号情報を送出する電話回線を収
容していたとしても、接続している電話端末が発呼者番
号情報程度の小さい表示領域しか表示できない小型小面
積のLCDしか具備していないので、主装置は、ただ単
に発呼者の電話番号を受信して着信電話機のLCDで
は、発呼者の電話番号のみしか表示させることができな
い。また着信応答後、必要に応じて転送した場合には、
転送先の電話機のLCDには、発呼者の情報は何も表示
されなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術によれ
ば、着信した電話機での応答者は、応答する際に発呼者
の電話番号しか認識できないため必ずしもその電話番号
によって発呼者が誰なのかを理解できず、発呼者の見当
をつけることも難しく、発呼者の見当をつけられない着
信については、発呼者番号が表示されているにも関わら
ず応答に際し何ら情報が得られないまま応答する他ない
という問題があり、この問題を解決すべく電話機をLC
D表示領域の広いものに替えれば良いが、こうした場合
には確かに表示領域が多いことで発呼者の電話番号より
詳しい情報が表示可能となって発呼者を認識できる可能
性が大きくなるが、これらの情報はLCD表示器に同時
に表示されるため余計な電力を必要とし、またこうした
表示領域の大きなLCDは高価である等多くの問題点が
あった。
ば、着信した電話機での応答者は、応答する際に発呼者
の電話番号しか認識できないため必ずしもその電話番号
によって発呼者が誰なのかを理解できず、発呼者の見当
をつけることも難しく、発呼者の見当をつけられない着
信については、発呼者番号が表示されているにも関わら
ず応答に際し何ら情報が得られないまま応答する他ない
という問題があり、この問題を解決すべく電話機をLC
D表示領域の広いものに替えれば良いが、こうした場合
には確かに表示領域が多いことで発呼者の電話番号より
詳しい情報が表示可能となって発呼者を認識できる可能
性が大きくなるが、これらの情報はLCD表示器に同時
に表示されるため余計な電力を必要とし、またこうした
表示領域の大きなLCDは高価である等多くの問題点が
あった。
【0004】またさらに、上記発呼者の電話番号のみの
表示で発呼者の見当がつかないまま応答した上記応答者
は、該応答によりようやく上記発呼者と上記発呼者に対
する応答適任者を知った場合でも、該応答適任者に応答
させるために転送を行う必要があり転送した場合、転送
先の電話機のLCDには上記発呼者の電話番号が表示さ
れないため当該応答適任者は何ら発呼者の情報を知るこ
とができない等の問題もあった。
表示で発呼者の見当がつかないまま応答した上記応答者
は、該応答によりようやく上記発呼者と上記発呼者に対
する応答適任者を知った場合でも、該応答適任者に応答
させるために転送を行う必要があり転送した場合、転送
先の電話機のLCDには上記発呼者の電話番号が表示さ
れないため当該応答適任者は何ら発呼者の情報を知るこ
とができない等の問題もあった。
【0005】本発明は、これらの問題点を解消するため
になされたものであって、LCDの表示領域の少ない電
話機でも着信が転送呼であったとしても該着信時に応答
者は発呼者を判断することができるようにすることを目
的とする。
になされたものであって、LCDの表示領域の少ない電
話機でも着信が転送呼であったとしても該着信時に応答
者は発呼者を判断することができるようにすることを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の請求項1では、発呼者番号情報を送出する機能
を有する電話回線を収容する主装置と、発呼者番号情報
のみの表示領域を有する小型LCDを具備した電話端末
とでなり、上記主装置は上記電話回線からの着信により
上記発呼者番号情報を受信するとともに上記電話端末の
うちの着信端末を鳴動させ、該着信端末に対し上記発呼
者番号情報を表示させるようにした電話交換システムに
おける発呼者情報表示方法において、上記主装置は、予
め発呼者番号情報と、該発呼者番号情報と関連づけられ
る関連情報とを対応させた対応情報を該対応情報毎にア
ドレス番号情報を付与し記憶している第一のメモリと、
該第一のメモリの対応情報のアドレス番号情報を記憶し
得る第二のメモリとを有し、上記電話回線から着信があ
ると、電話回線から送出されてくる発呼者番号情報を受
信検出して、上記第一のメモリに記憶した発呼者番号情
報と上記受信検出した発呼者番号情報とを照合し、該照
合の結果、一致した対応情報のアドレス番号情報を、上
記第二のメモリに記憶するとともに当該検索された対応
情報の関連情報を上記着信端末に送出することで上記着
信端末の小型LCDに関連情報を表示させ、その後上記
着信端末からの表示切替情報を中央制御部で受信すると
第二のメモリに記憶されているアドレス番号情報で、第
一のメモリの対応情報を検索し、上記着信端末の小型L
CDに表示させている関連情報を、当該検索された対応
情報の発呼者番号情報に表示替えをするようにした電話
交換システムにおける発呼者情報表示方法を特徴として
いる。
本発明の請求項1では、発呼者番号情報を送出する機能
を有する電話回線を収容する主装置と、発呼者番号情報
のみの表示領域を有する小型LCDを具備した電話端末
とでなり、上記主装置は上記電話回線からの着信により
上記発呼者番号情報を受信するとともに上記電話端末の
うちの着信端末を鳴動させ、該着信端末に対し上記発呼
者番号情報を表示させるようにした電話交換システムに
おける発呼者情報表示方法において、上記主装置は、予
め発呼者番号情報と、該発呼者番号情報と関連づけられ
る関連情報とを対応させた対応情報を該対応情報毎にア
ドレス番号情報を付与し記憶している第一のメモリと、
該第一のメモリの対応情報のアドレス番号情報を記憶し
得る第二のメモリとを有し、上記電話回線から着信があ
ると、電話回線から送出されてくる発呼者番号情報を受
信検出して、上記第一のメモリに記憶した発呼者番号情
報と上記受信検出した発呼者番号情報とを照合し、該照
合の結果、一致した対応情報のアドレス番号情報を、上
記第二のメモリに記憶するとともに当該検索された対応
情報の関連情報を上記着信端末に送出することで上記着
信端末の小型LCDに関連情報を表示させ、その後上記
着信端末からの表示切替情報を中央制御部で受信すると
第二のメモリに記憶されているアドレス番号情報で、第
一のメモリの対応情報を検索し、上記着信端末の小型L
CDに表示させている関連情報を、当該検索された対応
情報の発呼者番号情報に表示替えをするようにした電話
交換システムにおける発呼者情報表示方法を特徴として
いる。
【0007】また本発明の請求項2では上記請求項1に
加えて上記主装置は、着信端末で応答がなされ、転送操
作が行われることによって転送情報を受信すると転送先
端末に転送するとともに第二のメモリに記憶されている
アドレス番号情報で第一のメモリの対応情報を検索し、
該検索された対応情報の関連情報を転送先端末に送出す
ることで該転送先端末の小型LCDに関連情報を表示さ
せ、その後、該転送先端末から表示切替情報を受信する
と当該転送先端末の上記関連情報に代えて発呼者番号情
報に表示替えするようにした電話交換システムにおける
発呼者情報表示方法であることを特徴としている。
加えて上記主装置は、着信端末で応答がなされ、転送操
作が行われることによって転送情報を受信すると転送先
端末に転送するとともに第二のメモリに記憶されている
アドレス番号情報で第一のメモリの対応情報を検索し、
該検索された対応情報の関連情報を転送先端末に送出す
ることで該転送先端末の小型LCDに関連情報を表示さ
せ、その後、該転送先端末から表示切替情報を受信する
と当該転送先端末の上記関連情報に代えて発呼者番号情
報に表示替えするようにした電話交換システムにおける
発呼者情報表示方法であることを特徴としている。
【0008】
【発明の実施の形態】図面はいずれも本発明の実施例を
説明するもので、図1は本発明のシステム構成図、図2
は発呼者の電話番号である発呼者番号情報と該発呼者番
号情報と関連の深い情報である関連情報(本実施例で
は、例えば発呼者番号情報である03−1234−56
78の関連情報として該発呼者番号情報での発呼者とな
る○○○○株式会社が、発呼者番号情報06−8765
−4321の関連情報として該発呼者番号情報での発呼
者となる大阪花子が記憶されている。)とを対応させた
対応情報毎にアドレス番号を付与させて記憶した第一の
メモリの実施例を示す図であり、図3は発呼者の電話番
号によって上記第一のメモリに記憶されている発呼者の
電話番号との照合が行われると、照合した結果一致した
いずれかの対応情報のアドレス番号の情報が記憶される
第二のメモリを示す図である。
説明するもので、図1は本発明のシステム構成図、図2
は発呼者の電話番号である発呼者番号情報と該発呼者番
号情報と関連の深い情報である関連情報(本実施例で
は、例えば発呼者番号情報である03−1234−56
78の関連情報として該発呼者番号情報での発呼者とな
る○○○○株式会社が、発呼者番号情報06−8765
−4321の関連情報として該発呼者番号情報での発呼
者となる大阪花子が記憶されている。)とを対応させた
対応情報毎にアドレス番号を付与させて記憶した第一の
メモリの実施例を示す図であり、図3は発呼者の電話番
号によって上記第一のメモリに記憶されている発呼者の
電話番号との照合が行われると、照合した結果一致した
いずれかの対応情報のアドレス番号の情報が記憶される
第二のメモリを示す図である。
【0009】本発明のシステム構成図は図1に示すよう
に主装置1、外線21〜2N、発信電話機3、内線電話
機41〜4N等で構成される。
に主装置1、外線21〜2N、発信電話機3、内線電話
機41〜4N等で構成される。
【0010】そして上記主装置1は、外線インターフェ
イス111〜11N、内線インターフェイス121〜1
2N、通話路スイッチ13、中央制御部14、第一のメ
モリ15、第二のメモリ16等で構成される。
イス111〜11N、内線インターフェイス121〜1
2N、通話路スイッチ13、中央制御部14、第一のメ
モリ15、第二のメモリ16等で構成される。
【0011】次に実施例の動作を発信電話機3から着信
端末である内線電話機41に着信表示し、また必要に応
じて内線電話機41での転送操作により内線電話機42
に転送される場合について図1、図2及び図3により説
明する。
端末である内線電話機41に着信表示し、また必要に応
じて内線電話機41での転送操作により内線電話機42
に転送される場合について図1、図2及び図3により説
明する。
【0012】まず発信電話機3から発信操作がなされる
ことで主装置1に着信が生起すると、公知の制御が行わ
れ上記中央制御部14は電話局(図示せず)から送信さ
れてきた上記発信電話機3の発呼者番号情報(以下、電
話番号とする)を外線21と外線インターフェイス11
1を介して受信し(発信電話機3の電話番号は03−1
234−5678とする)、該受信した電話番号で第一
のメモリを検索し、第一のメモリには発信電話機3の電
話番号である03−1234−5678が記憶されてい
るので該電話番号の03−1234−5678と、当該
電話番号と対応している関連情報である○○○○株式会
社とで成る対応情報を認識するとともに当該対応情報の
アドレス番号である「1」を第二のメモリに記憶させた
後、通話路スイッチ13を制御して上記発信電話機3と
着信端末となった上記内線電話機41との接続制御を行
い、上記内線電話機41に呼出信号とともに上記発信電
話機3の関連情報である○○○○株式会社という情報を
送信し、該情報を受信した上記内線電話機41は着信鳴
動を行うとともに自己の小型LCDに発信電話機3の会
社名である○○○○株式会社という情報を表示する。以
上によって上記内線電話機41が鳴動すると、上記内線
電話機41の鳴動を知った応答者は着信が生起したこと
と発呼者の会社名である○○○○株式会社からの電話で
あることは知ることができるが、上記応答者は該○○○
○株式会社の例えばどの事業所からの着信であるかは知
ることができるはずはなく、このような場合には発呼元
の会社は特定できているにも係わらず着信に対し誰が応
答すれば良いかを決めることは困難であることが多く、
このような場合に応答者により発呼者のより詳しい情報
を得るために表示切替えボタンが押される。このように
して表示切替えボタンが押されると、該表示切替えボタ
ンが押されたことによる表示切替情報が内線インターフ
ェイス121を介して中央制御部14に送信され、該中
央制御部14は上記表示切替情報を受信すると、上記第
二のメモリに記憶したアドレス番号である「1」を読み
出して該アドレス番号である「1」で第一のメモリを検
索し、該検索された対応情報(上記着信電話機3の電話
番号の03−1234−5678と○○○○株式会社と
で成る対応情報)の関連情報である○○○○株式会社と
対応している発信電話機3の発呼者の電話番号である0
3−1234−5678という情報を内線インターフェ
イス121を介して内線電話機41に送信して上記内線
電話機41は小型LCDに表示させていた○○○○株式
会社の表示を上記発信電話機3の電話番号である03−
1234−5678に表示替えを行う。すると上記内線
電話機41での応答者は○○○○株式会社からの着信で
東京の事業所からの着信であるという2つの情報から誰
が応待することが適任であるかがわかり応答者はおおよ
そ応答前にどのような要件であるかを類推した上で着信
に応答し発呼者と話ができることとなる。
ことで主装置1に着信が生起すると、公知の制御が行わ
れ上記中央制御部14は電話局(図示せず)から送信さ
れてきた上記発信電話機3の発呼者番号情報(以下、電
話番号とする)を外線21と外線インターフェイス11
1を介して受信し(発信電話機3の電話番号は03−1
234−5678とする)、該受信した電話番号で第一
のメモリを検索し、第一のメモリには発信電話機3の電
話番号である03−1234−5678が記憶されてい
るので該電話番号の03−1234−5678と、当該
電話番号と対応している関連情報である○○○○株式会
社とで成る対応情報を認識するとともに当該対応情報の
アドレス番号である「1」を第二のメモリに記憶させた
後、通話路スイッチ13を制御して上記発信電話機3と
着信端末となった上記内線電話機41との接続制御を行
い、上記内線電話機41に呼出信号とともに上記発信電
話機3の関連情報である○○○○株式会社という情報を
送信し、該情報を受信した上記内線電話機41は着信鳴
動を行うとともに自己の小型LCDに発信電話機3の会
社名である○○○○株式会社という情報を表示する。以
上によって上記内線電話機41が鳴動すると、上記内線
電話機41の鳴動を知った応答者は着信が生起したこと
と発呼者の会社名である○○○○株式会社からの電話で
あることは知ることができるが、上記応答者は該○○○
○株式会社の例えばどの事業所からの着信であるかは知
ることができるはずはなく、このような場合には発呼元
の会社は特定できているにも係わらず着信に対し誰が応
答すれば良いかを決めることは困難であることが多く、
このような場合に応答者により発呼者のより詳しい情報
を得るために表示切替えボタンが押される。このように
して表示切替えボタンが押されると、該表示切替えボタ
ンが押されたことによる表示切替情報が内線インターフ
ェイス121を介して中央制御部14に送信され、該中
央制御部14は上記表示切替情報を受信すると、上記第
二のメモリに記憶したアドレス番号である「1」を読み
出して該アドレス番号である「1」で第一のメモリを検
索し、該検索された対応情報(上記着信電話機3の電話
番号の03−1234−5678と○○○○株式会社と
で成る対応情報)の関連情報である○○○○株式会社と
対応している発信電話機3の発呼者の電話番号である0
3−1234−5678という情報を内線インターフェ
イス121を介して内線電話機41に送信して上記内線
電話機41は小型LCDに表示させていた○○○○株式
会社の表示を上記発信電話機3の電話番号である03−
1234−5678に表示替えを行う。すると上記内線
電話機41での応答者は○○○○株式会社からの着信で
東京の事業所からの着信であるという2つの情報から誰
が応待することが適任であるかがわかり応答者はおおよ
そ応答前にどのような要件であるかを類推した上で着信
に応答し発呼者と話ができることとなる。
【0013】また本発明の内線電話機41の応答者が、
会社の受付等にいるオペレーターなどであった場合、こ
のオペレーターは外部からの着信に対し、応答し担当部
署に転送を行うが、このような場合には上記オペレータ
ーは着信応答をした後、上記担当部署に転送を行うため
通常具備しているような転送ボタンと転送先の内線電話
機42のダイヤル番号をダイヤルする。すると該ダイヤ
ル情報は上記内線インターフェイス121を介して中央
制御部14に送信され、該中央制御部14は該送信され
てきたダイヤル情報を受信すると上記通話路スイッチ1
3を制御してこれまで上記発信電話機3と上記内線電話
機41との接続を上記発信電話機3と内線電話機42に
接続替えをするとともに上記第二のメモリを検索し上記
第二のメモリに記憶されているアドレス番号を示す
「1」を読み出して該アドレス番号である「1」に対応
する第一のメモリを検索し、該検索された対応情報(上
記発信電話機3の電話番号の03−1234−5678
と○○○○株式会社とで成る対応情報)の関連情報を上
記内線電話機42に内線インターフェイス122を介し
て呼出信号とともに送信し、該送信を受信した上記内線
電話機42は当該受信した○○○○株式会社という情報
を、自己の小型LCDに表示するとともに着信鳴動を行
い応答が可能であるが表示切替えボタンを押下すること
で、上記発信電話機3の電話番号が上記内線電話機42
の小型LCDに表示されるので、上記内線電話機42に
よる応答者は応答前にどのような要件であるかを類推し
た後に応答し発呼者と通話ができる。
会社の受付等にいるオペレーターなどであった場合、こ
のオペレーターは外部からの着信に対し、応答し担当部
署に転送を行うが、このような場合には上記オペレータ
ーは着信応答をした後、上記担当部署に転送を行うため
通常具備しているような転送ボタンと転送先の内線電話
機42のダイヤル番号をダイヤルする。すると該ダイヤ
ル情報は上記内線インターフェイス121を介して中央
制御部14に送信され、該中央制御部14は該送信され
てきたダイヤル情報を受信すると上記通話路スイッチ1
3を制御してこれまで上記発信電話機3と上記内線電話
機41との接続を上記発信電話機3と内線電話機42に
接続替えをするとともに上記第二のメモリを検索し上記
第二のメモリに記憶されているアドレス番号を示す
「1」を読み出して該アドレス番号である「1」に対応
する第一のメモリを検索し、該検索された対応情報(上
記発信電話機3の電話番号の03−1234−5678
と○○○○株式会社とで成る対応情報)の関連情報を上
記内線電話機42に内線インターフェイス122を介し
て呼出信号とともに送信し、該送信を受信した上記内線
電話機42は当該受信した○○○○株式会社という情報
を、自己の小型LCDに表示するとともに着信鳴動を行
い応答が可能であるが表示切替えボタンを押下すること
で、上記発信電話機3の電話番号が上記内線電話機42
の小型LCDに表示されるので、上記内線電話機42に
よる応答者は応答前にどのような要件であるかを類推し
た後に応答し発呼者と通話ができる。
【0014】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の電話交
換システムにおける発呼者情報表示方法によれば、小型
LCDしか具備していないような電話機であっても発呼
者の電話番号情報と、この発呼者番号に対応する発呼者
名等の情報を切替え表示することで発呼者を特定するこ
とがきわめて容易となり、これにより着信応答前に着信
に応答すべき適任者を即座に判断すること、さらに着信
に応答する人は発呼者が誰であるかを判断でき相手方の
要件をおおよそ察知し、相手方と通話するのに必要な準
備を応答前に行うことができる。また発呼者を特定でき
るので最初に着信に応答した人は転送先の判断が容易と
なり、このために電話の取り次ぎを簡便かつ適正に行う
ことができ、特に会社等のオフィスにおいては、本発明
を利用することにより、作業能率の向上につながり、さ
らにオペレーターが転送先に転送する際に転送先との通
話が不要となる等オペレーターの負担を軽くできるなど
非常に多彩な効果を奏するものである。
換システムにおける発呼者情報表示方法によれば、小型
LCDしか具備していないような電話機であっても発呼
者の電話番号情報と、この発呼者番号に対応する発呼者
名等の情報を切替え表示することで発呼者を特定するこ
とがきわめて容易となり、これにより着信応答前に着信
に応答すべき適任者を即座に判断すること、さらに着信
に応答する人は発呼者が誰であるかを判断でき相手方の
要件をおおよそ察知し、相手方と通話するのに必要な準
備を応答前に行うことができる。また発呼者を特定でき
るので最初に着信に応答した人は転送先の判断が容易と
なり、このために電話の取り次ぎを簡便かつ適正に行う
ことができ、特に会社等のオフィスにおいては、本発明
を利用することにより、作業能率の向上につながり、さ
らにオペレーターが転送先に転送する際に転送先との通
話が不要となる等オペレーターの負担を軽くできるなど
非常に多彩な効果を奏するものである。
【図1】本発明のシステム構成図。
【図2】第一メモリに記憶させた実施例を示す図。
【図3】第二メモリに記憶させた実施例を示す図。
1…主装置 111〜11N…外線インターフェイス 121〜12N…内線インターフェイス 13…通話路スイッチ 14…中央制御部 15…第一のメモリ 16…第二のメモリ 21〜2N…外線 3…発信電話機 41〜4N…内線電話機
Claims (2)
- 【請求項1】 発呼者番号情報を送出する機能を有する
電話回線を収容する主装置と、発呼者番号情報の表示領
域を有する小型LCDを具備した電話端末とでなり、上
記主装置は、上記電話回線からの着信により上記発呼者
番号情報を受信するとともに上記電話端末のうちの着信
端末を鳴動させ、該着信端末に対し、上記発呼者番号情
報を表示させるようにした電話交換システムにおける発
呼者情報表示方法において、上記主装置は、予め発呼者
番号情報と、該発呼者番号情報と関連づけられる関連情
報とを対応させた対応情報を該対応情報毎にアドレス番
号情報を付与し記憶している第一のメモリと、該第一の
メモリの対応情報のアドレス番号情報を記憶し得る第二
のメモリとを有し、上記電話回線から着信があると、電
話回線から送出されてくる発呼者番号情報を受信検出し
て、上記第一のメモリに記憶した発呼者番号情報と上記
受信検出した発呼者番号情報とを照合し、該照合の結
果、一致した対応情報のアドレス番号情報を、上記第二
のメモリに記憶するとともに当該検索された対応情報の
関連情報を上記着信端末に送出することで上記着信端末
の小型LCDに関連情報を表示させ、その後上記着信端
末からの表示切替情報を中央制御部で受信すると第二の
メモリに記憶されているアドレス番号情報で、第一のメ
モリの対応情報を検索し、上記着信端末の小型LCDに
表示させている関連情報を、当該検索された対応情報の
発呼者番号情報に表示替えをすることを特徴とする電話
交換システムにおける発呼者情報表示方法。 - 【請求項2】 請求項1に記載の電話交換システムにお
ける発呼者情報表示方法において、上記主装置は、着信
端末で応答がなされ、転送操作が行われることによって
転送情報を受信すると転送先端末に転送するとともに、
第二のメモリに記憶されているアドレス番号情報で第一
のメモリの対応情報を検索し、該検索された対応情報の
関連情報を転送先端末に送出することで該転送先端末の
小型LCDに関連情報を表示させ、その後、該転送先端
末から表示切替情報を受信すると、当該転送先端末の上
記関連情報に代えて発呼者番号情報に表示替えすること
を特徴とする電話交換システムにおける発呼者情報表示
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18868097A JPH1132357A (ja) | 1997-07-14 | 1997-07-14 | 電話交換システムにおける発呼者情報表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18868097A JPH1132357A (ja) | 1997-07-14 | 1997-07-14 | 電話交換システムにおける発呼者情報表示方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1132357A true JPH1132357A (ja) | 1999-02-02 |
Family
ID=16227968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18868097A Pending JPH1132357A (ja) | 1997-07-14 | 1997-07-14 | 電話交換システムにおける発呼者情報表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1132357A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7970113B2 (en) | 2005-12-26 | 2011-06-28 | Nec Infrontia Corporation | Caller number notification |
-
1997
- 1997-07-14 JP JP18868097A patent/JPH1132357A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7970113B2 (en) | 2005-12-26 | 2011-06-28 | Nec Infrontia Corporation | Caller number notification |
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