JPH11323647A - ヘルメットカバー - Google Patents
ヘルメットカバーInfo
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- JPH11323647A JPH11323647A JP13563298A JP13563298A JPH11323647A JP H11323647 A JPH11323647 A JP H11323647A JP 13563298 A JP13563298 A JP 13563298A JP 13563298 A JP13563298 A JP 13563298A JP H11323647 A JPH11323647 A JP H11323647A
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- JP
- Japan
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- helmet
- cover
- helmet cover
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Links
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- 239000011162 core material Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A42—HEADWEAR
- A42B—HATS; HEAD COVERINGS
- A42B3/00—Helmets; Helmet covers ; Other protective head coverings
- A42B3/003—Helmet covers
Landscapes
- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ヘルメット着用時にヘルメットの表面を保護
できるヘルメットカバーを提供する。 【解決手段】 ヘルメットカバー6は、伸縮自在の布で
形成され、ヘルメット前面開口部4の上部及び左右部を
巻き込むように被うヘルメットカバー前面開口部7を設
けてヘルメットカバー前面開口部7の上部及び左右部の
裏面に係止部としての面ファスナーの鉤8を備え、ヘル
メット下面開口部5後部を包み込むように被うヘルメッ
トカバー下面開口部10を設けたことにより、ヘルメッ
ト着用時にもヘルメットカバーを被せ付けることができ
る。
できるヘルメットカバーを提供する。 【解決手段】 ヘルメットカバー6は、伸縮自在の布で
形成され、ヘルメット前面開口部4の上部及び左右部を
巻き込むように被うヘルメットカバー前面開口部7を設
けてヘルメットカバー前面開口部7の上部及び左右部の
裏面に係止部としての面ファスナーの鉤8を備え、ヘル
メット下面開口部5後部を包み込むように被うヘルメッ
トカバー下面開口部10を設けたことにより、ヘルメッ
ト着用時にもヘルメットカバーを被せ付けることができ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自転車や自動二輪
車などの運転走行時に使用する頭部保護用ヘルメットの
着用時においてヘルメットを保護するヘルメットカバー
に関する。
車などの運転走行時に使用する頭部保護用ヘルメットの
着用時においてヘルメットを保護するヘルメットカバー
に関する。
【0002】
【従来の技術】ヘルメットは、自転車や自動二輪車など
の運転走行時に着用するものであり、その周囲を走行し
ている車等に撥ね上げられた小石、埃、あるいは油脂な
どによって、傷ついたり、汚れたりするものである。そ
して、傷や汚れがひどくなってくると、ヘルメットの表
面を再塗装するか、もしくはヘルメットそのものを交換
することになるが、いずれも手間がかかり、高価であ
る。
の運転走行時に着用するものであり、その周囲を走行し
ている車等に撥ね上げられた小石、埃、あるいは油脂な
どによって、傷ついたり、汚れたりするものである。そ
して、傷や汚れがひどくなってくると、ヘルメットの表
面を再塗装するか、もしくはヘルメットそのものを交換
することになるが、いずれも手間がかかり、高価であ
る。
【0003】一方、ヘルメットの色やデザインはヘルメ
ットの外面に施されているものであり、この色やデザイ
ンに飽きた場合にも、前記と同様、ヘルメットの表面を
再塗装するか、もしくはヘルメットそのものを交換する
ことになる。
ットの外面に施されているものであり、この色やデザイ
ンに飽きた場合にも、前記と同様、ヘルメットの表面を
再塗装するか、もしくはヘルメットそのものを交換する
ことになる。
【0004】このヘルメットを保護するためにヘルメッ
トカバーを用いるわけであるが、従来のヘルメットカバ
ーは、ヘルメットを不使用時に被い包んで持ち運ぶのに
使用し、落としたり、固いものや角にぶつけたりしてヘ
ルメットの表面に傷や汚れがつくのを防止するものであ
る。そのようなヘルメットカバーとして、実用新案登録
第3001936号公報に記載されたものが知られてい
る。
トカバーを用いるわけであるが、従来のヘルメットカバ
ーは、ヘルメットを不使用時に被い包んで持ち運ぶのに
使用し、落としたり、固いものや角にぶつけたりしてヘ
ルメットの表面に傷や汚れがつくのを防止するものであ
る。そのようなヘルメットカバーとして、実用新案登録
第3001936号公報に記載されたものが知られてい
る。
【0005】このヘルメットカバーは、頂上部を有する
表布片と裏布片とを重合した複数枚の重合布片を、それ
らの頂上部が集合するようにして、袋体に縫い合わせ、
各表布片の底辺延長部の端縁を裏側に折り返し、この折
り返し縁の左右両側に開口部を形成するように縫い付け
て、カバーの出入口と、その出入口に沿ったひも通し部
を設け、このひも通し部に上記左右の開口部から引き締
めひもを挿通し、各表布片と各裏布片との間の隙間毎
に、柔軟材で成形した芯材の全体を布地に対して滑りや
すい被膜で包被してなるパッドを挿入したものである。
表布片と裏布片とを重合した複数枚の重合布片を、それ
らの頂上部が集合するようにして、袋体に縫い合わせ、
各表布片の底辺延長部の端縁を裏側に折り返し、この折
り返し縁の左右両側に開口部を形成するように縫い付け
て、カバーの出入口と、その出入口に沿ったひも通し部
を設け、このひも通し部に上記左右の開口部から引き締
めひもを挿通し、各表布片と各裏布片との間の隙間毎
に、柔軟材で成形した芯材の全体を布地に対して滑りや
すい被膜で包被してなるパッドを挿入したものである。
【0006】上記ヘルメットカバーを使用するときは、
出入口を両手で押し広げ、開口部から各ひも通し部内へ
引き締めひもを引き入れた状態で、ヘルメットをその頭
頂部側からカバー内へ入れる。すると、カバーのうちパ
ッドが挿入されている部分がヘルメットの外側面になら
って湾曲し、ヘルメットの被り口付近まで被う。そこ
で、引き締めひもを両手で各ひも通し部から引き出しな
がらカバーの出入口を狭めていくと、カバーのうち各表
布片の底辺延長部がヘルメットの被り口を被い隠すよう
に引き寄せられて、ヘルメットがカバー内にそっくり包
みこまれる。
出入口を両手で押し広げ、開口部から各ひも通し部内へ
引き締めひもを引き入れた状態で、ヘルメットをその頭
頂部側からカバー内へ入れる。すると、カバーのうちパ
ッドが挿入されている部分がヘルメットの外側面になら
って湾曲し、ヘルメットの被り口付近まで被う。そこ
で、引き締めひもを両手で各ひも通し部から引き出しな
がらカバーの出入口を狭めていくと、カバーのうち各表
布片の底辺延長部がヘルメットの被り口を被い隠すよう
に引き寄せられて、ヘルメットがカバー内にそっくり包
みこまれる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のヘルメット
カバーは、袋体で構成され、ヘルメットを被い包んでヘ
ルメットカバーの出入口をひもで締める構造をしている
ため、ヘルメットをヘルメットカバーによって保護した
まま、ヘルメットを着用することができなかった。
カバーは、袋体で構成され、ヘルメットを被い包んでヘ
ルメットカバーの出入口をひもで締める構造をしている
ため、ヘルメットをヘルメットカバーによって保護した
まま、ヘルメットを着用することができなかった。
【0008】そこで本発明は、ヘルメット着用時にヘル
メットの表面を保護できるヘルメットカバーを提供する
ことを目的とする。
メットの表面を保護できるヘルメットカバーを提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明者はヘルメットカ
バーについて鋭意研究を重ねた結果、ヘルメットカバー
を伸縮自在の布で形成すれば、ヘルメット着用時にもヘ
ルメットの表面に被せ付けることができ、ヘルメット表
面を傷や汚れなどから保護できうることを見いだし、こ
の知見に基づいて本発明をなすに至った。
バーについて鋭意研究を重ねた結果、ヘルメットカバー
を伸縮自在の布で形成すれば、ヘルメット着用時にもヘ
ルメットの表面に被せ付けることができ、ヘルメット表
面を傷や汚れなどから保護できうることを見いだし、こ
の知見に基づいて本発明をなすに至った。
【0010】本発明のヘルメットカバーは、伸縮自在の
布で形成され、ヘルメット前面開口部の上部及び左右部
を巻き込むように被うヘルメットカバー前面開口部を設
けて前記ヘルメットカバー前面開口部の上部及び左右部
の裏面に係止部を備え、ヘルメット下面開口部後部を包
み込むように被うヘルメットカバー下面開口部を設けた
ものである。このような構成とすることにより、走行時
にヘルメットカバーがずれないようにヘルメットカバー
を被せ付けたまま、ヘルメットを着用でき、走行時にも
ヘルメットの表面を保護することができる。また、ヘル
メットカバー前面開口部とヘルメットとの隙間を少なく
することができる。
布で形成され、ヘルメット前面開口部の上部及び左右部
を巻き込むように被うヘルメットカバー前面開口部を設
けて前記ヘルメットカバー前面開口部の上部及び左右部
の裏面に係止部を備え、ヘルメット下面開口部後部を包
み込むように被うヘルメットカバー下面開口部を設けた
ものである。このような構成とすることにより、走行時
にヘルメットカバーがずれないようにヘルメットカバー
を被せ付けたまま、ヘルメットを着用でき、走行時にも
ヘルメットの表面を保護することができる。また、ヘル
メットカバー前面開口部とヘルメットとの隙間を少なく
することができる。
【0011】ここで、係止部としてパイル状の鉤とルー
プなどで構成される面ファスナーを用いて、面ファスナ
ーの鉤をヘルメットカバー前面開口部上部及び左右部に
取り付ければ、ヘルメットの前面開口部上部及び左右部
は鉤が接合しやすい布製品でできているため、ヘルメッ
トカバー側の鉤を直接係止できる。あるいは、ヘルメッ
トの前面開口部上部及び左右部に、面ファスナーのルー
プを両面粘着テープなどを用いて貼り付けておいても、
ヘルメットカバー側の鉤を係止することができる。ま
た、面ファスナーの鉤とループを逆に取り付けて係止す
ることもできる。ヘルメットカバー前面開口部下部はヘ
ルメットカバーの布の伸縮性により固定される。
プなどで構成される面ファスナーを用いて、面ファスナ
ーの鉤をヘルメットカバー前面開口部上部及び左右部に
取り付ければ、ヘルメットの前面開口部上部及び左右部
は鉤が接合しやすい布製品でできているため、ヘルメッ
トカバー側の鉤を直接係止できる。あるいは、ヘルメッ
トの前面開口部上部及び左右部に、面ファスナーのルー
プを両面粘着テープなどを用いて貼り付けておいても、
ヘルメットカバー側の鉤を係止することができる。ま
た、面ファスナーの鉤とループを逆に取り付けて係止す
ることもできる。ヘルメットカバー前面開口部下部はヘ
ルメットカバーの布の伸縮性により固定される。
【0012】ここで用いる伸縮自在の布には、スイミン
グウェア、サイクリングウェア等に用いられる撥水性の
あるスパッツ生地が最も適しており、これを用いれば雨
天時にも使用できる。加えて、素材そのものが非常に安
価で、加工性が良く、色彩についても鮮やかな色から一
般色まで豊富にそろっているため、ヘルメットカバーに
デザイン性を持たせることが可能となる。さらに、伸縮
性があるため、ヘルメット表面の凹凸にも対応でき、ヘ
ルメットへの着脱も容易である。
グウェア、サイクリングウェア等に用いられる撥水性の
あるスパッツ生地が最も適しており、これを用いれば雨
天時にも使用できる。加えて、素材そのものが非常に安
価で、加工性が良く、色彩についても鮮やかな色から一
般色まで豊富にそろっているため、ヘルメットカバーに
デザイン性を持たせることが可能となる。さらに、伸縮
性があるため、ヘルメット表面の凹凸にも対応でき、ヘ
ルメットへの着脱も容易である。
【0013】なお、本発明のヘルメットカバーは、ヘル
メットカバー下面開口部の端縁に伸縮自在のひもを備え
ることもできる。これにより、ヘルメットカバー下部を
ヘルメット前方に引き寄せるようにして絞り込むことが
でき、走行時にヘルメットカバー下部から進入する空気
を最小限に抑えることもできる。また、ヘルメットカバ
ー前面開口部の下部端縁に伸縮自在のひもを備えること
もできる。これにより、ヘルメットカバー下面開口部か
ら進入する空気を最小限に抑えることもできる。ここ
で、伸縮自在のひもとして弾力性の強いゴムひもなどを
用いれば、さらに製品全体のずれを防止できる。
メットカバー下面開口部の端縁に伸縮自在のひもを備え
ることもできる。これにより、ヘルメットカバー下部を
ヘルメット前方に引き寄せるようにして絞り込むことが
でき、走行時にヘルメットカバー下部から進入する空気
を最小限に抑えることもできる。また、ヘルメットカバ
ー前面開口部の下部端縁に伸縮自在のひもを備えること
もできる。これにより、ヘルメットカバー下面開口部か
ら進入する空気を最小限に抑えることもできる。ここ
で、伸縮自在のひもとして弾力性の強いゴムひもなどを
用いれば、さらに製品全体のずれを防止できる。
【0014】また、本発明のヘルメットカバーは、ヘル
メットカバーの後面に通気孔を備えることもできる。こ
れにより、仮にヘルメットとヘルメットカバーの隙間に
空気が進入した場合でも、空気を外部に排出可能とな
る。ここで、通気孔はヘルメットカバーのデザインを損
なわない程度の複数の直径2mm〜5mmの丸形状の孔
や多角形状の孔でもよいし、デザイン性を持った1つの
大きなトラック形状の孔でもよい。この通気孔の開口面
積合計は200〜500mm2 とすると効率よくヘルメ
ットカバー内部に進入した空気が外部へ排出される。
メットカバーの後面に通気孔を備えることもできる。こ
れにより、仮にヘルメットとヘルメットカバーの隙間に
空気が進入した場合でも、空気を外部に排出可能とな
る。ここで、通気孔はヘルメットカバーのデザインを損
なわない程度の複数の直径2mm〜5mmの丸形状の孔
や多角形状の孔でもよいし、デザイン性を持った1つの
大きなトラック形状の孔でもよい。この通気孔の開口面
積合計は200〜500mm2 とすると効率よくヘルメ
ットカバー内部に進入した空気が外部へ排出される。
【0015】さらに、本発明のヘルメットカバーは、ヘ
ルメットカバーの外面に反射材を備えることもできる。
これにより、夜間走行時に他車に気付かれやすく、安全
性が高くなる。ここで用いる反射材としては、反射テー
プや蛍光塗料などが利用できる。
ルメットカバーの外面に反射材を備えることもできる。
これにより、夜間走行時に他車に気付かれやすく、安全
性が高くなる。ここで用いる反射材としては、反射テー
プや蛍光塗料などが利用できる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図1から図5を用いて説明する。
て、図1から図5を用いて説明する。
【0017】図1は本発明の実施の形態によるヘルメッ
トカバーをヘルメットに装着した状態における縦断面
図、図2は図1のヘルメットカバーの右側面図、図3は
図1のヘルメットカバーの正面図、図4は図1のヘルメ
ットカバーの底面図である。図1〜図4において、
(a)は一般にフルフェイス型といわれるヘルメットに
用いる場合のヘルメットカバー、(b)は一般にジェッ
ト型といわれるヘルメットに用いる場合のヘルメットカ
バーである。
トカバーをヘルメットに装着した状態における縦断面
図、図2は図1のヘルメットカバーの右側面図、図3は
図1のヘルメットカバーの正面図、図4は図1のヘルメ
ットカバーの底面図である。図1〜図4において、
(a)は一般にフルフェイス型といわれるヘルメットに
用いる場合のヘルメットカバー、(b)は一般にジェッ
ト型といわれるヘルメットに用いる場合のヘルメットカ
バーである。
【0018】図1において、ヘルメット本体1はヘルメ
ット外面2とヘルメット内面パッド3からなっており、
運転走行時の視界を確保するためのヘルメット前面開口
部4と、ヘルメットを被る際に首を通すためのヘルメッ
ト下面開口部5とを有する。また、ヘルメット内面パッ
ド3は衝撃吸収材を布で覆った構成となっている。
ット外面2とヘルメット内面パッド3からなっており、
運転走行時の視界を確保するためのヘルメット前面開口
部4と、ヘルメットを被る際に首を通すためのヘルメッ
ト下面開口部5とを有する。また、ヘルメット内面パッ
ド3は衝撃吸収材を布で覆った構成となっている。
【0019】ヘルメットカバー6は、伸縮自在な布を用
いて、図2に示すようにヘルメット外面2に対して一回
り小さめに形成する。そうすることにより、ヘルメット
カバー6を被せ付けるとき、ヘルメットカバー6は布の
伸縮性のため、ヘルメット外面2に密着できる。
いて、図2に示すようにヘルメット外面2に対して一回
り小さめに形成する。そうすることにより、ヘルメット
カバー6を被せ付けるとき、ヘルメットカバー6は布の
伸縮性のため、ヘルメット外面2に密着できる。
【0020】なお、ヘルメット前面開口部4にあたるヘ
ルメットカバー前面開口部7上部及び左右部の布は、図
3に示すように約3cm延長しており、その裏面に係止
部としての面ファスナーの鉤8を備えている。(a)の
場合はヘルメットカバー前面開口部7上部及び左右部を
延長し、四隅に切り込みを入れている。一方、(b)の
場合はヘルメットカバー前面開口部7上部と左右部を延
長し、上部両隅に切り込みを入れている。
ルメットカバー前面開口部7上部及び左右部の布は、図
3に示すように約3cm延長しており、その裏面に係止
部としての面ファスナーの鉤8を備えている。(a)の
場合はヘルメットカバー前面開口部7上部及び左右部を
延長し、四隅に切り込みを入れている。一方、(b)の
場合はヘルメットカバー前面開口部7上部と左右部を延
長し、上部両隅に切り込みを入れている。
【0021】また、ヘルメットカバー下面開口部10の
後端部11は、図2に示すようにヘルメット下面開口部
5の後端よりも約5cm前方にある。このヘルメットカ
バー下面開口部10の端縁12は、ヘルメットカバー裏
側に折り返して縫い付け、その内部に伸縮自在なひもと
してのゴムひも13を挿入している。(a)の場合はヘ
ルメットカバー下面開口部10全周に渡ってゴムひも1
3を挿入している。(b)の場合はヘルメットカバー下
面開口部10に半円状にゴムひも13を挿入している。
同様にして、ヘルメットカバー前面開口部7の下部にも
伸縮自在のゴムひも13を挿入しておくこともできる。
後端部11は、図2に示すようにヘルメット下面開口部
5の後端よりも約5cm前方にある。このヘルメットカ
バー下面開口部10の端縁12は、ヘルメットカバー裏
側に折り返して縫い付け、その内部に伸縮自在なひもと
してのゴムひも13を挿入している。(a)の場合はヘ
ルメットカバー下面開口部10全周に渡ってゴムひも1
3を挿入している。(b)の場合はヘルメットカバー下
面開口部10に半円状にゴムひも13を挿入している。
同様にして、ヘルメットカバー前面開口部7の下部にも
伸縮自在のゴムひも13を挿入しておくこともできる。
【0022】上記の構成よりなるヘルメットカバー6で
は、ヘルメットカバー下面開口部10を両手で押し広
げ、ヘルメット本体1をその頭頂部側からヘルメットカ
バー6内へいれる。すると、ゴムひも13の伸縮性によ
りヘルメットカバー下面開口部10は収縮し、ヘルメッ
ト本体1を包み込む。このとき、ヘルメットカバー下面
開口部10の後端部11をヘルメット前方に引き寄せる
ようにする。さらに、ヘルメットカバー前面開口部7上
部及び左右部をヘルメット前面開口部4上部及び左右部
へそれぞれ折り込み、鉤8をヘルメット前面開口部4上
部及び左右部のヘルメット内面パッド3上に両面粘着テ
ープにより張り付けた係止部としての面ファスナーのル
ープ9にひっかけて固定する。
は、ヘルメットカバー下面開口部10を両手で押し広
げ、ヘルメット本体1をその頭頂部側からヘルメットカ
バー6内へいれる。すると、ゴムひも13の伸縮性によ
りヘルメットカバー下面開口部10は収縮し、ヘルメッ
ト本体1を包み込む。このとき、ヘルメットカバー下面
開口部10の後端部11をヘルメット前方に引き寄せる
ようにする。さらに、ヘルメットカバー前面開口部7上
部及び左右部をヘルメット前面開口部4上部及び左右部
へそれぞれ折り込み、鉤8をヘルメット前面開口部4上
部及び左右部のヘルメット内面パッド3上に両面粘着テ
ープにより張り付けた係止部としての面ファスナーのル
ープ9にひっかけて固定する。
【0023】図5は図1のヘルメットカバーの背面図を
示す。
示す。
【0024】同図(a)において、通気孔は複数の丸孔
14で形成している。孔の直径を2mm程度としている
ため、ヘルメット後方のデザインが損なわれない。ま
た、同図(b)において、通気孔は1つのトラック形状
の孔15で形成している。この場合、通気孔そのものに
デザイン性がある。
14で形成している。孔の直径を2mm程度としている
ため、ヘルメット後方のデザインが損なわれない。ま
た、同図(b)において、通気孔は1つのトラック形状
の孔15で形成している。この場合、通気孔そのものに
デザイン性がある。
【0025】ヘルメットカバー後面に(a),(b)ど
ちらか一方の通気孔を備えたことにより、ヘルメット使
用時に、ヘルメットカバー前方からヘルメットカバー内
部に進入した空気がこれらの通気孔から外部へ排出でき
る。
ちらか一方の通気孔を備えたことにより、ヘルメット使
用時に、ヘルメットカバー前方からヘルメットカバー内
部に進入した空気がこれらの通気孔から外部へ排出でき
る。
【0026】
【発明の効果】本発明によって以下の効果を奏すること
ができる。
ができる。
【0027】(1)伸縮自在の布で形成され、ヘルメッ
ト前面開口部の上部及び左右部を巻き込むように被うヘ
ルメットカバー前面開口部を設けて前記ヘルメットカバ
ー前面開口部の前記上部及び前記左右部の裏面に係止部
を備え、ヘルメット下面開口部後部を包み込むように被
うヘルメットカバー下面開口部を設けることによって、
ヘルメット着用時にもヘルメットカバーを被せ付けるこ
とができるため、走行時にもヘルメットの表面を保護す
ることができる。また、ヘルメットカバー前面開口部と
ヘルメットとの隙間を少なくすることができ、ヘルメッ
ト前面からの空気の進入を防止できる。
ト前面開口部の上部及び左右部を巻き込むように被うヘ
ルメットカバー前面開口部を設けて前記ヘルメットカバ
ー前面開口部の前記上部及び前記左右部の裏面に係止部
を備え、ヘルメット下面開口部後部を包み込むように被
うヘルメットカバー下面開口部を設けることによって、
ヘルメット着用時にもヘルメットカバーを被せ付けるこ
とができるため、走行時にもヘルメットの表面を保護す
ることができる。また、ヘルメットカバー前面開口部と
ヘルメットとの隙間を少なくすることができ、ヘルメッ
ト前面からの空気の進入を防止できる。
【0028】(2)ヘルメットカバー下面開口部の端縁
に伸縮自在のひもを備えることによって、ヘルメットカ
バー下部をヘルメット前方に引き寄せるようにして絞り
込むことができ、走行時にヘルメット下部から進入する
空気を最小限に抑えることができる。また、ヘルメット
カバー前面開口部の下部端縁に伸縮自在のひもを備える
ことによって、ヘルメットカバー前面開口部の下部をず
れないように固定することができ、走行時にヘルメット
カバー前面開口部の下部とヘルメットの隙間に進入する
空気を最小限に抑えることもできる。
に伸縮自在のひもを備えることによって、ヘルメットカ
バー下部をヘルメット前方に引き寄せるようにして絞り
込むことができ、走行時にヘルメット下部から進入する
空気を最小限に抑えることができる。また、ヘルメット
カバー前面開口部の下部端縁に伸縮自在のひもを備える
ことによって、ヘルメットカバー前面開口部の下部をず
れないように固定することができ、走行時にヘルメット
カバー前面開口部の下部とヘルメットの隙間に進入する
空気を最小限に抑えることもできる。
【0029】(3)ヘルメットカバーの後面に、通気孔
を備えることによって、ヘルメットとヘルメットカバー
の隙間に空気が進入した場合でも、空気を外部に排出で
きるという効果が得られる。
を備えることによって、ヘルメットとヘルメットカバー
の隙間に空気が進入した場合でも、空気を外部に排出で
きるという効果が得られる。
【0030】(4)ヘルメットカバーの外面に、反射材
を備えたことによって、夜間走行時に他車に気付かれや
すく、安全性が高くなる。
を備えたことによって、夜間走行時に他車に気付かれや
すく、安全性が高くなる。
【図1】 本発明の実施の形態によるヘルメットカバー
をヘルメットに装着した状態における縦断面図である。
をヘルメットに装着した状態における縦断面図である。
【図2】 図1のヘルメットカバーの右側面図である。
【図3】 図1のヘルメットカバーの正面図である。
【図4】 図1のヘルメットカバーの底面図である。
【図5】 図1のヘルメットカバーの背面図である。
1 ヘルメット本体 2 ヘルメット外面 3 ヘルメット内面パッド 4 ヘルメット前面開口部 5 ヘルメット下面開口部 6 ヘルメットカバー 7 ヘルメットカバー前面開口部 8 鉤 9 ループ 10 ヘルメットカバー下面開口部 11 後端部 12 端縁 13 ゴムひも 14 丸孔 15 トラック形状の孔
Claims (4)
- 【請求項1】 ヘルメットの表面を保護するためのヘル
メットカバーであって、伸縮自在の布で形成され、ヘル
メット前面開口部の上部及び左右部を巻き込むように被
うヘルメットカバー前面開口部を設けて前記ヘルメット
カバー前面開口部の上部及び左右部の裏面に係止部を備
え、ヘルメット下面開口部後部を包み込むように被うヘ
ルメットカバー下面開口部を設けたことを特徴とするヘ
ルメットカバー。 - 【請求項2】 前記ヘルメットカバー下面開口部の端縁
および前記ヘルメットカバー前面開口部の下部端縁のい
ずれかまたは両方に伸縮自在のひもを備えた請求項1記
載のヘルメットカバー。 - 【請求項3】 前記ヘルメットカバーの後面に通気孔を
備えた請求項1,2記載のヘルメットカバー。 - 【請求項4】 前記ヘルメットカバーの外面に反射材を
備えた請求項1から3のいずれかに記載のヘルメットカ
バー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13563298A JPH11323647A (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | ヘルメットカバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13563298A JPH11323647A (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | ヘルメットカバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11323647A true JPH11323647A (ja) | 1999-11-26 |
Family
ID=15156355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13563298A Pending JPH11323647A (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | ヘルメットカバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11323647A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2365750A (en) * | 2000-08-11 | 2002-02-27 | Mckenzie Martin | A deformable helmet layer |
| US6848122B1 (en) * | 2004-01-12 | 2005-02-01 | Joe Meeds | Decorative removable helmet cover for ski, showboard, skateboard and various types of helmets |
| WO2008040827A1 (es) * | 2006-10-02 | 2008-04-10 | Lafuente Flo, Rosa | Funda perfeccionada para cascos de motocicleta |
-
1998
- 1998-05-18 JP JP13563298A patent/JPH11323647A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2365750A (en) * | 2000-08-11 | 2002-02-27 | Mckenzie Martin | A deformable helmet layer |
| US6848122B1 (en) * | 2004-01-12 | 2005-02-01 | Joe Meeds | Decorative removable helmet cover for ski, showboard, skateboard and various types of helmets |
| WO2008040827A1 (es) * | 2006-10-02 | 2008-04-10 | Lafuente Flo, Rosa | Funda perfeccionada para cascos de motocicleta |
| EP2074894A4 (en) * | 2006-10-02 | 2010-09-15 | Lafuente Flo Rosa | IMPROVED COVER FOR MOTORCYCLE HELMETS |
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Legal Events
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Effective date: 20070724 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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Effective date: 20071120 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |