JPH11323698A - 房耳規制体の駆動装置 - Google Patents

房耳規制体の駆動装置

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JPH11323698A
JPH11323698A JP10153607A JP15360798A JPH11323698A JP H11323698 A JPH11323698 A JP H11323698A JP 10153607 A JP10153607 A JP 10153607A JP 15360798 A JP15360798 A JP 15360798A JP H11323698 A JPH11323698 A JP H11323698A
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tuft
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defective weft
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英智 米田
Yutaka Uragaki
裕 浦垣
Manabu Kaida
学 海田
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    • D03D47/00Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
    • D03D47/40Forming selvedges
    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D51/00Driving, starting, or stopping arrangements; Automatic stop motions
    • D03D51/06Driving, starting, or stopping arrangements; Automatic stop motions using particular methods of stopping
    • D03D51/08Driving, starting, or stopping arrangements; Automatic stop motions using particular methods of stopping stopping at definite point in weaving cycle, or moving to such point after stopping
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  • Textile Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 無杼織機において、通常運転中に緯入れされ
た緯糸の到達側先端すなわち房耳となる部分の折り返り
を防止するとともに、不良緯糸を反給糸側から牽引し
て、経糸の開口内から確実に抜き取れるようにする。 【解決手段】 房耳規制体(12)を製織時の作用位置
と不良緯糸(3a)の抜き取り時の待機位置との間でア
クチュエータ(16)により往復移動可能な状態で設
け、不良緯糸(3a)を不良緯糸抜き取り装置(14)
により牽引している間に、制御器(17)によりアクチ
ュエータ(16)を駆動し、房耳規制体(12)を製織
時の作用位置から不良緯糸(3a)の抜き取り時の待機
位置へ変位させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、無杼織機において、製織
中に、緯糸の先端の房耳となる部分の折り返りを房耳規
制体によって防止するとともに、経糸の開口内から不良
緯糸を抜き取るときに、房耳規制体に対する不良緯糸の
絡みつきや引っ掛かりを防止するために、房耳規制体を
待機位置へ移動させる装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、実用新案登録第3041518
号公報は、緯入れされた緯糸の到達側で緯糸の先端すな
わち房耳となる部分の折り返りを防止するために、キャ
ッチコード糸の外側に掛り具を設け、筬打ち動作を利用
して、掛り具の一端に形成されたフック状の突出部に、
緯入れされた緯糸の先端を送り込むことにより、反給糸
側で、緯糸の先端の折り返りを防止することを開示して
いる。
【0003】上記の従来の技術では、反給糸側で緯糸の
先端すなわち房耳となる部分の折り返りが防止できる。
しかし、緯入れ不良の発生時に、緯入れ不良となった不
良緯糸を反給糸側から牽引して、経糸の開口内から抜き
取る過程で、不良緯糸の抜き取り途中に、不良緯糸が房
耳の折り返り防止用の掛り具に絡み付いたり、あるいは
引っ掛かったりするため、不良緯糸の抜き取りができな
くなることもある。
【0004】
【発明の目的】したがって、本発明の目的は、無杼織機
において、正常な製織中に緯入れされた緯糸の到達側先
端すなわち房耳となる部分の折り返りを防止するととも
に、不良緯糸を反給糸側から牽引して、経糸の開口内か
ら確実に抜き取れるようにすることである。
【0005】
【発明の解決手段】本発明は、無杼織機(1)を前提と
している。その無杼織機(1)は、織布(9)の反給糸
側の端部と不良緯糸(3a)を牽引する位置に配置され
た不良緯糸抜き取り装置(14)との間に、房耳規制体
(12)を具備し、緯入れされた緯糸(3)の先端の房
耳(10)となる部分を房耳規制体(12)のフック部
(13)により保持し、緯糸(3)の房耳(10)とな
る部分の折り返りを防止するとともに、不良緯糸抜き取
り装置(14)により不良緯糸(3a)を牽引すること
によって、不良緯糸(3a)を経糸(5)の開口(6)
内から抜き取れるようになっている。
【0006】そして、本発明の房耳規制体の駆動装置
(2)は、房耳規制体(12)を製織時の作用位置と不
良緯糸(3a)の抜き取り時の待機位置との間で往復移
動可能な状態で設け、房耳規制体(12)に往復駆動用
のアクチュエータ(16)を連結し、無杼織機(1)の
停止後で、少なくとも不良緯糸(3a)が不良緯糸抜き
取り装置(14)により牽引されている間に、房耳規制
体(12)を待機位置へ変位させる制御器(17)をア
クチュエータ(16)に接続した構成に特徴を有する。
【0007】製織時に、房耳規制体(12)は、正常な
製織時の作用位置にあって、緯入れされた緯糸(3)の
先端の房耳(10)となる部分をフック部(13)によ
り保持し、緯糸(3)の房耳(10)となる部分の折り
返りを防止する。また、緯入れミスによって、緯入れ不
良が発生した時、あるいは緯糸欠点によって、緯入れ不
良が予測される時に、房耳規制体(12)は、アクチュ
エータ(16)および制御器(17)によって、不良緯
糸(3a)を抜き取るときの待機位置に変位する。この
待機位置は、不良緯糸抜き取り装置(14)により緯入
れ不良や緯糸欠点にともなう不良緯糸(3a)を牽引す
るときの障害とならない位置である。したがって、不良
緯糸抜き取り装置(14)は、不良緯糸(3a)を牽引
することによって、不良緯糸(3a)を経糸(5)の開
口(6)内から確実に抜き取る。
【0008】ここで「不良緯糸」とは、緯入れミスにと
もなう不良緯糸(3a)のほか、織り欠点となる緯糸
(3)自体の欠点、例えば緯糸(3)の結び目などを有
する緯糸(3)を言う。
【0009】
【発明の実施の形態】図1、2、3、4は、無杼織機1
に本発明の房耳規制体の駆動装置2を組み込んだ状態を
示している。無杼織機1において、緯糸3は、緯入れノ
ズル4によって、経糸5およびキャッチコード糸15の
開口6の内部に緯入れされる。緯入れされた緯糸3の到
達側の先端すなわち房耳10となる部分は、ストレッチ
ノズル11による空気流の吸引力によって保持される。
このため、緯糸3は、ストレッチノズル11の吸引力に
よって、適切な張力に保たれる。
【0010】緯入れされた緯糸3は、適切な張力のもと
で、筬7によって織り前8に筬打ちされ、織布9に織り
込まれる。この状態で、房耳10は、キャッチコード糸
15により保持される。なお、筬打ち後、緯糸3は、緯
入れノズル4と緯入れ側の織布9の緯入れ側の織り端と
の間で、給糸カッタ18により切断される。
【0011】筬7によって筬打ちされた緯糸3は、反給
糸側の織布9の端部と、反給糸側でストレッチノズル1
1との間に設けられた房耳規制体12のフック部13を
くぐり抜け、開口6の内部で上下の経糸5とフック部1
3によって囲まれた空間に収まり、フック部13に係止
され、保持される。これによって、緯入れされた緯糸3
の到達側の先端すなわち房耳10となる部分の動きが規
制され、緯糸3の到達側の先端の折り返りが阻止され
る。
【0012】筬打ち後、筬7の後退にともない、ストレ
ッチノズル11も後退するが、ストレッチノズル11の
内部に吸引されている緯糸3は、房耳規制体12の先端
のフック部13に引っ掛かるため、ストレッチノズル1
1の後退によっても後方に移動せず、ストレッチノズル
11の内部から抜け出ない。これにより房耳10は、安
定する。この結果、房耳10が短くても、円滑な製織が
可能となる。
【0013】ところで、製織中に、緯入れ不良が発生
し、不良緯糸抜き取り装置14が緯入れ不良にともなう
不良緯糸3aを牽引して開口6内から抜き取る際に、房
耳規制体12は、不良緯糸3aの抜き取り経路の途中に
あって、不良緯糸3aの通過方向を規制するため、不良
緯糸3aの抜き取りの障害となる。なお、この具体例に
おいて、ストレッチノズル11は、不良緯糸抜き取り装
置14の機能を兼用している。これによって、構成の略
化が図られている。
【0014】そこで、本発明の房耳規制体の駆動装置2
は、房耳規制体12を製織時の作用位置と不良緯糸3a
の抜き取り時の待機位置との間で往復移動可能な状態で
具備している。この房耳規制体12は、アクチュエータ
16に連結されており、このアクチュエータ16は、制
御器17により、無杼織機1に対する駆動信号や停止信
号にもとづいて制御されるようになっている。
【0015】図3の具体例は、房耳規制体12の基端部
をアクチュエータ16として、例えばサーボモータによ
るロータリアクチュエータ19の出力軸20に固定し、
房耳規制体12を製織時の作用位置と不良緯糸3aの抜
き取り時の待機位置との間で往復回転運動可能な状態で
設け、ロータリアクチュエータ19を制御器17によっ
て駆動するものである。
【0016】また、図4の具体例は、房耳規制体12の
基端部をアクチュエータ16としてソレノイドまたはシ
リンダなどのリニアアクチュエータ21の出力軸22に
固定し、房耳規制体12を製織時の作用位置と不良緯糸
3aの抜き取り時の待機位置との間で上下方向に往復直
線運動可能な状態で設け、リニアアクチュエータ21を
制御器17によって駆動するものである。なお、図4の
具体例は、房耳規制体12を上下方向に移動させている
が、房耳規制体12の移動方向は、上下方向にに限ら
ず、水平方向または斜め方向に移動させることもでき
る。
【0017】正常な製織時に、緯糸3は、緯入れノズル
4によって、開口6の中に緯入れされ、緯糸3の到達側
先端部分で、ストレッチノズル11の吸引力により保持
される。その後、緯入れされた緯糸3は、適切な張力の
もとで、筬7によって、織り前8に筬打ちされ、織布9
に織り込まれる。筬打ちされた緯糸3は、房耳規制体1
2の先端に設けられたフック部13をくぐり抜け、開口
6の内部で上下の経糸5とフック部13によって囲まれ
た空間に収まり、その空間に係止される。これによっ
て、緯糸3の先端の動きが規制され、緯糸3の折り返り
が阻止される。このように、正常な製織中において、房
耳規制体12は、作用位置で、緯入れされた緯糸3の先
端を保持し、房耳10となる部分の折り返りを防止す
る。
【0018】製織中に緯入れ不良が発生したとき、ある
いは緯糸3に結び目などの緯糸欠点が発見されたとき、
無杼織機1に停止信号が与えられる。このときに、無杼
織機1は、制動期間を経て、通常、緯入れ不良発生サイ
クルの次のサイクルで停止する。なお、不良緯糸3a
は、給糸側で、給糸カッタ18によって切断されず、緯
入れノズル4内の緯糸3につながったままの状態となっ
ている。
【0019】一方、制御器17は、停止信号を受けて、
アクチュエータ16を駆動し、房耳規制体12を製織時
の作用位置から不良緯糸3aの抜き取り時の待機位置へ
移動させる。このようにして、房耳規制体12は、不良
緯糸3aから離れた待機位置に移動する。
【0020】無杼織機1の停止後、無杼織機1の逆転に
より、不良緯糸3aは、織り前8に口出しされ、適当な
手段例えばサブノズル23の一斉噴射により、織り前8
から引き離される。この状態で、不良緯糸3aの先端
は、ストレッチノズル11の内部に吸い込まれている。
【0021】次に、緯入れノズル4の先端側で、手動の
カッタによって、あるいは専用の電動カッタなどによっ
て、不良緯糸3aが切断されたとき、不良緯糸抜き取り
装置14(ストレッチノズル11)は、その牽引力(ス
トレッチノズル11の空気吸引力)により、反給糸側か
ら不良緯糸3aを除去する。この抜き取り過程で、房耳
規制体12は、不良緯糸3aから離れた待機位置にあ
る。したがって、不良緯糸3aの抜き取り中に、不良緯
糸3aは、房耳規制体12に絡まったり、また引っ掛か
ったりせず、確実に抜き取れる。
【0022】もちろん、無杼織機1が製織を再開すると
き、無杼織機1に与えられる起動信号によって、制御器
17は、アクチュエータ16を駆動し、待機位置の房耳
規制体12を作用位置に復帰させ、正常な製織に備え
る。房耳規制体12の作用位置は、機能上最も良好な位
置に適宜設定され、またその待機位置は、牽引される不
良緯糸3aが房耳規制体12に干渉しない位置であれ
ば、特に限定されない。
【0023】また、不良緯糸3aの抜き取りの型式は、
上記具体例に限定されない。したがって、本発明の房耳
規制体の駆動装置2は、上記具体例のほか、不良緯糸3
aを反給糸側から除去するものの全てに適用可能であ
る。以下の具体例は、不良緯糸3aの抜き取り型式の代
表例である。
【0024】図5の不良緯糸3aの抜き取り型式は、平
成9年特許願第88802号の発明によるもので、緯入
れ不良の発生時に、不良緯糸3aを緯入れノズル4に連
なった状態で、無杼織機1を停止させ、不良緯糸3aを
織り前8に口出しし、必要な長さの緯糸3を開口6の内
部に補給して、サブノズル23を噴射させ、不良緯糸3
aを織り前8から剥がした後、不良緯糸抜き取り装置1
4としてのストレッチノズル11により不良緯糸3aを
牽引することにより、開口6内から不良緯糸3aを抜き
取る。
【0025】また、図6の不良緯糸3aの抜き取り型式
は、特公平6−27399号公報、または特公平7−1
22199号公報の発明によるもので、緯入れ不良の発
生時に、不良緯糸3aを緯入れノズル4に連なった状態
で、無杼織機1を停止させ、不良緯糸3aを織り前8に
口出しし、緯入れノズル4から糸処理に必要な長さの緯
糸3を噴射して、不良緯糸3aに連なる緯糸3をストレ
ッチノズル11の吸引力により引き込み、不良緯糸3a
をU字状に折り返しながら織り前8から除去する。
【0026】さらに、図7の抜き取り型式は、例えば特
公昭60−14137号公報の発明にもとづくもので、
糸結びされた2つの給糸パッケージ24から緯糸3を連
続的に供給するに際し、緯糸3の糸欠点としての結び目
3bをセンサー25により検知し、その結び目3bの緯
入れ前に、無杼織機1を停止させ、緯入れノズル4より
エアを噴射して、反給糸側に緯糸3の結び目3bを排除
する。これによれば、結び目3bの緯入れが未然に防止
できる。
【0027】なお、不良緯糸抜き取り装置14は、スト
レッチノズル11のように、空気流によって緯糸3の先
端部分を引き込む型式のものに限らず、図示しないが、
緯糸3の先端を一対の把持爪などによって挟み込み、一
対の把持爪を引き抜き方向に後退させることによって、
不良緯糸3aを開口6の内部から引き抜く型式のものあ
るいは一対のクランパの間で不良緯糸3aを挟んで、一
対のクランパの回転により、不良緯糸3aを巻き取る型
式のものであってもよい。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、房耳規制体を作用位置
と待機位置との間で往復移動可能な状態で配置し、正常
な製織時には、房耳規制体を作用位置に配置して、反給
糸側での房耳の折り返りを防止するとともに、不良緯糸
の抜き取り時には、房耳規制体を待機位置に移動させる
ことによって、不良緯糸を反給糸側から不良緯糸抜き取
り装置によって牽引しながら開口内から抜き取るに際
し、不良緯糸の抜き取りが房耳規制体と干渉することな
く、確実に抜き取れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】無杼織機に房耳規制体を組み込んだ状態の平面
図である。
【図2】無杼織機に房耳規制体を組み込んだ状態の側面
図である。
【図3】無杼織機に房耳規制体の駆動装置を組み込んだ
状態の側面図である。
【図4】無杼織機に房耳規制体の駆動装置を組み込んだ
状態の側面図である。
【図5】不良緯糸の抜き取り型式の他の例の平面図であ
る。
【図6】不良緯糸の抜き取り型式の他の例の平面図であ
る。
【図7】不良緯糸の抜き取り型式の他の例の平面図であ
る。
【符号の説明】
1 無杼織機 2 房耳規制体の駆動装置 3 緯糸 3a 不良緯糸 3b 結び目 4 緯入れノズル 5 経糸 6 開口 7 筬 8 織り前 9 織布 10 房耳 11 ストレッチノズル 12 房耳規制体 13 フック部 14 不良緯糸抜き取り装置 15 キャッチコード糸 16 アクチュエータ 17 制御器 18 給糸カッタ 19 ロータリアクチュエータ 20 出力軸 21 リニアアクチュエータ 22 出力軸 23 サブノズル 24 給糸パッケージ 25 センサー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伴場 秀樹 石川県金沢市野町5丁目18番18号 津田駒 工業株式 会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 織布(9)の反給糸側の端部と反給糸側
    で不良緯糸(3a)を牽引する位置に配置された不良緯
    糸抜き取り装置(14)との間に、房耳規制体(12)
    を配置し、緯入れされた緯糸(3)の先端の房耳(1
    0)となる部分を房耳規制体(12)のフック部(1
    3)により保持し、緯糸(3)の房耳(10)となる部
    分の折り返りを防止するとともに、不良緯糸抜き取り装
    置(14)により不良緯糸(3a)を牽引することによ
    って、不良緯糸(3a)を経糸(5)の開口(6)内か
    ら抜き取るようにした無杼織機(1)において、 上記の房耳規制体(12)を製織時の作用位置と不良緯
    糸(3a)の抜き取り時の待機位置との間で往復移動可
    能な状態で設け、房耳規制体(12)に往復駆動用のア
    クチュエータ(16)を連結し、無杼織機(1)の停止
    後で、少なくとも不良緯糸(3a)が不良緯糸抜き取り
    装置(14)により牽引されている間に房耳規制体(1
    2)を待機位置へ変位させる制御器(17)をアクチュ
    エータ(16)に接続してなることを特徴とする房耳規
    制体の駆動装置(2)。
  2. 【請求項2】 房耳規制体(12)を往復回転運動可能
    な状態として設けるとともに、アクチュエータ(16)
    をロータリアクチュエータ(19)により構成し、ロー
    タリアクチュエータ(19)の出力軸(20)に房耳規
    制体(12)を連結してなることを特徴とする請求項1
    記載の房耳規制体の駆動装置(2)。
  3. 【請求項3】 房耳規制体(12)を往復直線運動可能
    な状態で設けるとともに、アクチュエータ(16)をリ
    ニアアクチュエータ(21)により構成し、リニアアク
    チュエータ(21)の出力軸(22)に房耳規制体(1
    2)を連結してなることを特徴とする請求項1記載の房
    耳規制体の駆動装置(2)。
  4. 【請求項4】 不良緯糸抜き取り装置(14)をストレ
    ッチノズル(11)により兼用することを特徴とする請
    求項1記載の房耳規制体の駆動装置(2)。
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