JPH1132379A - 視覚装置付携帯電話装置並びにパーソナルコンピュータ装置 - Google Patents

視覚装置付携帯電話装置並びにパーソナルコンピュータ装置

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JPH1132379A
JPH1132379A JP9188177A JP18817797A JPH1132379A JP H1132379 A JPH1132379 A JP H1132379A JP 9188177 A JP9188177 A JP 9188177A JP 18817797 A JP18817797 A JP 18817797A JP H1132379 A JPH1132379 A JP H1132379A
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JP
Japan
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visual
personal computer
mobile phone
visual device
portable telephone
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JP9188177A
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Naoki Kamaya
直樹 釜谷
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 片手で持ち話す状態で、映像情報を大きく映
し出すことができ、持ち手に制限されることなく、映像
情報の各処理に関する操作を容易に行えるようにする。 【解決手段】 接眼レンズ14、表示素子15等からな
る視覚装置12と、可撓性の部材により構成されたアー
ム部18と、回転部19とからなる視覚装置部3が携帯
電話装置部2から延設される形で回動自在に取り付けら
れ、視覚装置12が使用者の眼に対して最適の角度及び
位置となるように保持される。表示素子15に映し出さ
れる映像を接眼レンズ14で拡大した形で確認すること
ができ、また、回転部18に回転検出回路26を配設
し、この回転検出回路26の出力により視覚装置12の
位置関係を判断して映像が正しく表示されるように表示
素子の走査方向を上下左右に反転する。それにより、持
ち手に制限されることなく、映像情報の各処理に関する
操作が容易となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、情報処理機能を
持つ携帯情報機器に用いられ、映像情報を好適に表示す
る視覚機能を有すると共に、電話機能や他の機能を有す
る視覚装置付携帯電話装置並びにパーソナルコンピュー
タ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近では、通信技術の発達と、電子回路
の集積小型化によってPDA(Personal Digital Assis
tants)と称される携帯型の情報端末装置が数多く実用化
されている。例えば、PHS(Personal Handy Phone S
ystem)と称されるディジタル無線電話システムを利用し
た電話機能と、パーソナルコンピュータ及びファクシミ
リ等との通信機能と、所謂電子手帳と称される機能とを
有する多目的な携帯情報端末装置が知られており、一例
としてこの多目的な携帯情報端末装置の外観を図14に
示す。
【0003】図14において101で示されるのが、携
帯情報端末装置の本体である。本体101の中央には、
入力部と表示部を兼ねたタッチパネルスイッチ付きの液
晶表示部104が設けられ、その端部には、液晶表示部
104を保護するための蓋105が開閉自在に取り付け
られている。尚、本体の幅方向の寸法は、片手で掴める
程度の小型なサイズとされている。また、本体101の
上端部には、アンテナ102、スピーカ103とが設け
られ、本体101の下端部には、マイク106が設けら
れている。尚、107で示されるのが、付属の書き込み
用のスティックである。
【0004】例えば、電話をする場合には、液晶表示部
104に表示されたテンキー部分を使用者が指で押すこ
とでダイアル操作がなされ、図15に示す状態で以て使
用される。即ち、使用者110の耳にスピーカ103が
最も近接し、使用者110の口にマイク106が最も近
接する状態で以て使用者110が片手で本体101を支
持し、接続先の相手と会話がなされる。
【0005】また、文字及び数字等を入力する場合に
は、付属の書き込み用のスティック107が用いられ、
液晶表示部104の各種操作部が押されて文字及び数字
等の入力範囲に書き込みがなされる。
【0006】更に、電話をしながら、他のパーソナルコ
ンピュータや情報端末装置間での通信での情報処理を行
う場合には、専用のマイク付きレシーバー111が用い
られ、図16に示す状態で使用される。即ち、マイク付
きレシーバー111と本体101とを接続して使用者1
10の両手を自由な状態とし、机112等の上に本体1
01を置き、片手で本体101を押さえた状態で、付属
の書き込み用のスティック107が用いられて液晶表示
部104の各種操作部が押されて操作がなされる。
【0007】ところで、他のパーソナルコンピュータや
情報端末装置間での通信での情報処理を行う場合には文
字情報だけでなく、映像情報によって情報を伝達した方
がより効果的な場合があり、この場合においては、例え
ば、ディジタルカメラ等を用いて撮影を行い、使用者の
周囲の状況を的確に撮影し、その画像情報を情報端末装
置を用いて送信先に転送するといった使われ方がなされ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の情報端末装置においては、携帯電話機能の点か
らいって重量及びサイズの制限があり、表示画面を小さ
くせざるをえず、実際の使用に際しては、表示された文
字等が小さく判読しにくいという問題点があり、また、
各操作に関しても電車などの揺れる移動体の中では、操
作性が悪いという問題点があった。
【0009】また、携帯電話機能を用いてディジタルカ
メラ等により撮影した画像を送信する場合においては、
撮影に係わる作業と送信に係わる作業とが別々に行われ
るため、作業が煩わしく、また、迅速に送信できずに機
動性に欠けるという問題点があった。
【0010】更に、表示画面を見ながら入力操作等を行
う場合には、片方の手で情報端末装置を持って押さえ、
残りの手で操作するため、作業性が悪く、また、専用の
マイク付きレシーバを用いて両手で入力操作をしたとし
ても、その準備や小型化されているために操作性に関し
て煩わしさがあり、使い勝手が悪いという問題点があっ
た。
【0011】従って、この発明の目的は、片手で持ち話
す状態において、映像情報を大きく映し出しすことがで
きると共に、映像情報の各処理に関する操作を容易に行
うことができ、然も、右手を用いた場合においても左手
を用いた場合においても、その位置関係に制限されるこ
となく対応できる視覚装置付携帯電話装置並びにパーソ
ナルコンピュータ装置を提供することにある。
【0012】また、この発明の他の目的は、片手で持ち
話す状態において、映像情報を容易に且つ迅速に取り込
むことができ、然も、電話機能を用いて容易に送信する
ことができる機動性の高い視覚装置付携帯電話装置並び
にパーソナルコンピュータ装置を提供することにある。
【0013】更に、この発明の他の目的は、使用者の頭
部に固定するヘッドセットを有し、ハンドフリーな状態
で容易に且つ迅速にキーボードの入力作業が行うことが
できる視覚装置付携帯電話装置並びにパーソナルコンピ
ュータ装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、請求項1の発明は、見ることにより映像情報を得
ることができるようにした視覚装置を、携帯電話装置と
一体に構成した視覚装置付携帯電話装置において、携帯
電話装置が配設される筐体に回動自在に回転部が取り付
けられ、回転部より延設されたアーム部の先端に配設さ
れた使用者のどちらか一方の目に接眼した状態で用いら
れる視覚装置を備えたことを特徴とする視覚装置付携帯
電話装置である。
【0015】請求項2の発明は、請求項1記載の視覚装
置付携帯電話装置において、更に、視覚装置の回転方向
に対応して視覚装置に表示される映像情報を上下左右に
反転させる手段を備えたことを特徴とする視覚装置付携
帯電話装置である。
【0016】請求項12の発明は、ヘッドセットによっ
て頭部に固定するパーソナルコンピュータ装置であっ
て、パーソナルコンピュータ装置が配設される筐体に回
動自在に回転部が取り付けられ、回転部より延設された
アーム部の先端に配設された使用者のどちらか一方の目
に接眼した状態で用いられる視覚装置と、別体に設けら
れたワイヤレスキーボードからの無線データを受信する
手段とを備えたことを特徴とするパーソナルコンピュー
タ装置である。
【0017】請求項13の発明は、ヘッドセットによっ
て頭部に固定するパーソナルコンピュータ装置であっ
て、パーソナルコンピュータ装置が配設される筐体に回
動自在に回転部が取り付けられ、回転部より延設された
アーム部の先端に配設された使用者のどちらか一方の目
に接眼した状態で用いられる視覚装置と、パーソナルコ
ンピュータ装置及び視覚装置と別体に設けられたワイヤ
レスキーボードと、パーソナルコンピュータ装置若しく
は視覚装置に設けられ、ワイヤレスキーボードからの無
線データを受信する手段とを備えたことを特徴とするパ
ーソナルコンピュータ装置である。
【0018】この発明では、視覚装置12とアーム部1
8と回転部19から成る視覚装置部3が携帯電話装置部
2から延設される形で回動自在に取り付けられる。ま
た、視覚装置部3の視覚装置12は、接眼レンズ14、
カラー液晶表示板15、反射板16及びバックライト1
7から成り、カラー液晶表示板15に映し出される映像
を接眼レンズ14で拡大して見るように構成され、然
も、アーム部18が自由度の高い可撓性の部材により構
成されている。従って、アーム部18を曲げることによ
り使用者の眼に対して視覚装置12が最適の角度及び位
置となるように自在に調整される。
【0019】また、回転部19の内部軸部周辺には、回
転検出回路26が設けられ、この回転検出回路26の出
力により視覚装置部3の位置関係を判断して映像が正し
く表示されるようにカラー液晶表示板15の走査方向が
上下左右に反転され、また、同様に回転検出回路26の
出力により視覚装置部3の位置関係を判断してポインテ
ィング・デバイス20の指示方向の関係も正しくなるよ
うに指示方向が上下左右に反転される。
【0020】さらに、ヘッドセットによって頭部に固定
するパーソナルコンピュータ装置の表示モニタとして、
視覚装置を備えており、ワイヤレスのキーボードからの
無線データを受信することによって、操作性が良好で、
携帯に便利なパーソナルコンピュータ装置が提供され
る。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、この発明の第1の実施形態
について図1〜図6を用いて説明する。図1及び図2
は、この発明の第1の実施形態を示し、また、図3は、
この発明の第1の実施形態における要部の内部構成を拡
大して示す。この第1の実施形態は、視覚装置と携帯電
話装置を一体に設け、映像情報を好適に表示するように
構成したものである。尚、図1、図2及び図3において
対応する箇所には、同一の参照符号が付されている。
【0022】図1及び図2において、1で示されるの
が、視覚装置付携帯電話装置の全体を示す。図1及び図
2に示すように視覚装置付携帯電話装置1は、携帯電話
装置部2と視覚装置部3とから成り、視覚装置部3は、
携帯電話装置部2から延設される形で回動自在に取り付
けられている。
【0023】携帯電話装置部2には、アンテナ4、スピ
ーカ5、マイク6、テンキー等からなる入力釦部7、電
話機能用の液晶表示部8、各部回路を駆動させるバッテ
リー9が配設されている。携帯電話装置部2を構成する
筐体の背面下部には、視覚装置部3を収納するための凹
部10が設けられ、筐体の下端部には、赤外線信号受信
部11が設けられている。また、携帯電話装置部2を構
成する筐体の背面上部には、後述するカメラブロックの
取り付け用の溝33が幅方向に延設され、また、筐体の
上端部には、後述するヘッドセット取り付け用の一対の
穴36が穿設されている。
【0024】また、視覚装置部3は、視覚装置12とア
ーム部18と回転部19から成り、アーム部18が自由
度の高い可撓性の部材により構成される。従って、アー
ム部18を曲げることにより使用者の眼に対して視覚装
置12が最適の角度及び位置となるように自在に調整さ
れる。
【0025】視覚装置12は、図3に示すように接眼レ
ンズ14、カラー液晶表示板15、反射板16及びバッ
クライト17から成り、カラー液晶表示板15に映し出
される映像を接眼レンズ14で拡大して見るように構成
される。
【0026】回転部19には図1に示すように回転部1
9の軸部近傍に円盤状の指示操作板等からなるポインテ
ィング・デバイス20と2個の釦21が配設されてい
る。このポインティング・デバイス20と2個の釦21
とによりコンピュータ装置におけるマウス操作に相当す
る作業がなされる。即ち、ポインティング・デバイス2
0の内部には、4つのセンサーから成る指示方向検出回
路が配設され、円盤状の指示操作板の方向矢印にて示さ
れる四方向の端部の一方向を指先で押すことにより、視
覚装置12のカラー液晶表示板15に映し出される映像
上のカーソルの移動方向を上下左右の方向のいずれかの
方向に指定すると共に、その押し加減に応じて無段階に
カーソルの移動スピードを変化させる。
【0027】また、回転部19の内部軸部周辺には、例
えば、2個の機械的スイッチ等からなる回転検出回路が
設けられ、この回転検出回路の出力により視覚装置部3
の位置関係を判断して映像が正しく表示されるようにカ
ラー液晶表示板15の走査方向が上下左右に反転され
る。更に、同様に回転検出回路の出力により視覚装置部
3の位置関係を判断してポインティング・デバイス20
のカーソルの移動方向の関係も正しく指示できるように
上下左右に反転される。
【0028】尚、液晶モニタの走査を上下、左右に反転
させる構成としては、本願出願人より先に提案されてい
る実公平7−24854号公報に記載のものを使用する
ことができる。この文献に記載の液晶モニタ付カメラ一
体型記録再生装置は、本体の端部に回動自在に取り付け
られたカメラ部と、本体の一側面に配され、少なくとも
カメラ部からの映像を表示し得る画像表示素子と、画像
表示素子の垂直方向・水平方向の少なくとも一方向の走
査を反転させる手段とを備えている。それにより、VT
R再生時及びTV受信時に得られる映像は勿論、カメラ
撮影時の場合には、カメラ部を回動させて操作者自身を
も被写体として画像表示素子によってモニタでき、更に
必要に応じて画像を反転させて表示できるものである。
上述したカラー液晶表示板15の走査方向の上下左右の
反転に関しても同様の技術により達成される。
【0029】図4A,図4B,図4Cは、この発明の第
1の実施形態の視覚装置部3を使用する場合と使用しな
い場合の夫々の状態を示し、図5は、第1の実施形態の
実際の使用例を示す。視覚装置部3を使用しない場合に
は、図4Aに示すように携帯電話装置部2と、視覚装置
部3とを平行な状態とし、然も、携帯電話装置部2の凹
部10に視覚装置12が当設するような形で収納され
る。
【0030】使用者が右手で視覚装置付携帯電話装置1
を支持し、右目にて視覚装置部3を使用する場合には、
図4Bに示す状態とされる。また、使用者が左手で視覚
装置付携帯電話装置1を支持し、左目にて視覚装置部3
を使用する場合には、図4Cに示す状態とされ、例え
ば、図5に示すように使用者の頬に携帯電話装置部2が
当設し、使用者の耳にスピーカ5が最も近接し、使用者
の口にマイク6が最も近接する通話状態と略々同じ状態
で以て視覚装置12の表示画面を確認しながら、各指示
操作がなされる。
【0031】図6は、この発明の第1の実施形態及び後
述する他の実施形態における内部回路の構成の一例を示
す。尚、図6において、前述した図1、図2及び図3に
対応する箇所には、同一の参照符号が付されている。図
6において1で示されるのが視覚装置付携帯電話装置並
びにパーソナルコンピュータ装置であり、前述した図4
及び図5と図6を用いて第1の実施形態の使用法につい
て更に詳細に説明する。
【0032】図6に示すように視覚装置付携帯電話装置
1の内部には、携帯電話装置部2に対応して携帯電話回
路22が設けられ、携帯電話回路22にアンテナ4、ス
ピーカ5及びマイク6等が接続され、また、図示せずも
テンキー等からなる入力釦部7及び電話機能用の液晶表
示部8が接続される。
【0033】視覚装置付携帯電話装置1を単に携帯電話
として用いる場合には、図4Aに示す状態で、先ず、電
話機能を呼び出す釦が押されて携帯電話モードとされ
る。そして、釦部7のテンキーが操作されると、電話機
能用の液晶表示部8に電話番号等が表示されると共に、
例えば、PHSのディジタル無線電話システムの通信方
式に適合した1.9GHz帯の無線電話信号が携帯電話回
路22において形成され、この信号がアンテナ4を介し
て送出される。その結果、中継基地局及び公衆電話回線
を介して先方の電話装置と接続された通話状態となる。
【0034】また、視覚装置付携帯電話装置1の内部に
は、その多目的な機能に対応するため例えばパーソナル
コンピュータ23が設けられる。パーソナルコンピュー
タ23にカラー液晶表示板15を駆動する液晶駆動回路
25、視覚装置部3の回転方向を検出する回転検出回路
26、ポインティング・デバイス20、赤外線信号受信
部11のフォトダイオードが接続されたデコーダ28及
び入出力コネクタ29等が接続される。
【0035】前述したように視覚装置部3が回動された
場合には、携帯電話装置部2に対してどちら側に回転さ
れたかが回転検出回路26において検出され、検出出力
が形成される。この検出出力がパーソナルコンピュータ
23に供給され、パーソナルコンピュータ3において、
視覚装置部3の位置関係が判断され、カラー液晶表示板
15において映像が正しく表示されるように制御信号が
形成される。この制御信号が液晶駆動回路25に供給さ
れ、カラー液晶表示板15の走査方向が適宜上下左右に
反転される。また、同様に回転検出回路26の検出出力
により視覚装置部3の位置関係を判断し、ポインティン
グ・デバイス20によるカーソルの移動方向の関係が正
しく指示されるように検出信号の入力関係が自動的に切
り替えられる。
【0036】更に、携帯電話回路22とパーソナルコン
ピュータ23との間には、通信用の信号変換回路24が
接続され、双方向に信号の授受が可能とされる。また、
パーソナルコンピュータ23には、図示せずもメモリが
内蔵され、各種データの読み出し及び書き込みが可能と
されている。
【0037】視覚装置付携帯電話装置1を携帯情報端末
として用いる場合には、先ず、情報端末機能を呼び出す
釦が押されて情報端末モードとされ、図5に示す状態で
視覚装置12が使用者の目に当てられ、使用者によって
視覚装置12のモニター表示画面が確認されながら、各
指示操作がなされる。即ち、ポインティング・デバイス
20と2個の釦21とによりコンピュータ装置における
マウス操作に相当する操作がなされる。例えば、メモリ
のデータ読み出しが選択されると、表示画面に各種の資
料が映し出される。
【0038】また、パーソナルコンピュータ23側から
も携帯電話回路22を制御することができ、パーソナル
コンピュータ通信が選択されると、PHSのディジタル
無線電話システムの通信方式に適合した1.9GHz帯の
無線電話信号が携帯電話回路22において形成され、こ
の信号がアンテナ4を介して送出される。そして、中継
基地局及び公衆電話回線を介して先方のパーソナルコン
ピュータに接続されてデータの授受がなされる。
【0039】更に、インターネットのホームページが指
定されると、PHSのディジタル無線電話システムの通
信方式に適合した1.9GHz帯の無線電話信号が携帯電
話回路22において形成され、この信号がアンテナ4を
介して送出される。そして、中継基地局、公衆電話回線
及びインターネットを介して先方のホームページと接続
され、ホームページの閲覧がなされる。
【0040】次に、この発明の第2の実施形態について
前述した図6及び図7〜図9を用いて説明する。この第
2の実施形態は、第1の実施形態に更に撮影手段を追加
したものである。図7は、第2の実施形態における要部
を示し、図8は、この発明の第2の実施形態を示す。ま
た、図9は、この発明の第2の実施形態の使用例を示
す。尚、図1〜図9において対応する箇所には、同一の
参照符号が付されている。
【0041】図6及び図7において、41で示されるの
が、カメラブロックの全体を示す。カメラブロック41
は、図7に示すようにカメラユニット42、回転つまみ
43、取付部44を有した保持板45により構成され
る。また、カメラユニット42は、図6に示すようにレ
ンズ及びCCD撮像素子42、増幅アンプ43、映像信
号変換器44及び入出力コネクタ45等により構成され
る。
【0042】カメラユニット42が回転つまみ43を介
して保持板45に取り付けられ、回転つまみ43を緩め
た状態において、カメラユニット42の方向及び角度が
調整できるように構成される。また、保持板45の一端
部に延設された取付部44は、端部側に向かう程広くな
る断面台形形状とされ、図示せずも、図6において45
で示される入出力コネクタが配設されている。カメラブ
ロック41の取り付けに際しては、前述した携帯電話装
置部2を構成する筐体の背面上部のカメラブロックの取
り付け用の溝33にスライドさせる形で嵌合され、図8
に示す状態にて用いられる。
【0043】ところで、携帯電話装置部2を構成する筐
体の背面上部のカメラブロックの取り付け用の溝33に
も同様に図6において29で示される入出力コネクタが
配設されており、取り付けると同時に入出力コネクタ2
9、45が連結し、電源系統及び信号系統が互いに接続
される。従って、パーソナルコンピュータ23とカメラ
ブロック41とが結合した状態とされ、パーソナルコン
ピュータ23側からカメラブロック41が制御される。
【0044】視覚装置付携帯電話装置1を携帯情報端末
として用い、画像データを転送する場合には、先ず、情
報端末機能を呼び出す釦が押されて情報端末モードとさ
れ、図9に示す状態で視覚装置12が使用者の目に当て
られ、使用者によって視覚装置12のモニター表示画面
が確認されながら、各指示操作がなされる。即ち、ポイ
ンティング・デバイス20と2個の釦21とによりコン
ピュータ装置におけるマウス操作に相当する操作がなさ
れる。
【0045】撮影及び画像転送モードが指定されると、
CCD撮像素子42により撮影がなされ、画像データが
増幅アンプ43及び映像信号変換器44を介してパーソ
ナルコンピュータ23に取り込まれる。そして、この画
像データが信号変換器24を介して携帯電話回路22に
供給され、PHSのディジタル無線電話システムの通信
方式に適合した1.9GHz帯の無線電話信号が携帯電話
回路22において形成され、この信号がアンテナ4を介
して送出される。
【0046】以下、この発明の第3の実施形態について
図10を用いて説明する。この第3の実施形態は、第1
の実施形態に更に、ハンドフリーとするためのヘッドセ
ットを追加したものである。尚、図1〜図10において
対応する箇所には、同一の参照符号が付されている。
【0047】図10において、34で示されるのが、ヘ
ッドセットである。ヘッドセット34は、図10に示す
ように湾曲した延設部材により構成され、使用者が装着
した際に頭部周面に沿うような形状とされる。ヘッドセ
ット34の一方の端部には、取り付け用の一対の係止ピ
ン35が設けられており、前述した携帯電話装置部2を
構成する筐体の上端部に設けられたヘッドセット取り付
け用の一対の穴36に係止ピン35を差し込むことで組
み立てられる。
【0048】使用者がヘッドセット34を取り付けて頭
部に装着した場合には、ヘッドセット34と視覚装置付
携帯電話装置1とが固定さているため、使用者の頬に携
帯電話装置部2が当設し、使用者の耳にスピーカ5が最
も近接し、使用者の口にマイク6が最も近接する通話状
態と略々同じ状態で保持されると共に、視覚装置12が
使用者の眼に対して最適の角度及び位置で接眼する状態
に保持され、ハンドフリーの状態で以て視覚装置12の
モニター表示画面を確認することができる。
【0049】以下、この発明の第4の実施形態について
前述した図6及び図11〜図13を用いて説明する。こ
の第4の実施形態は、ワイヤレスキーボードと通信する
ことにより構成されるパーソナルコンピュータ装置であ
る。図11及び図12は、第4の実施形態における要部
となるワイヤレスキーボードの一例を示す。図13は、
この発明の第4の実施形態の使用例を示す。尚、図1〜
図13において対応する箇所には、同一の参照符号が付
されている。
【0050】図6、図11及び図12において51で示
されるのが、ワイヤレスキーボードである。ワイヤレス
キーボード51は、英数字(A〜Z,0〜9等)入力用
のキーボード釦57を有し、例えば、図12に示すよう
にAキー釦の配置される位置とZキー釦の配置される位
置との間において長手方向に略々二分割するように折り
畳めるように構成され、その分割線を延長した両端部に
は、蝶番構造55,56が配設されている。従って、ワ
イヤレスキーボード51を使用しない場合には、図11
に示すように通常折り畳んだ状態で持ち運ばれる。ま
た、使用する場合には、図12の図中矢印にて示すよう
に両方向に押し開かれ状態で用いられる。尚、図示せず
もこの状態においては、ロック機構によりワイヤレスキ
ーボード51が平坦な状態で固定される。
【0051】また、ワイヤレスキーボード51のZキー
釦の配置される側の領域、即ち、使用者に対して手前と
なる部分には、長手方向に延設される形で柔軟性を有し
た例えばネオプレンゴムにより形成されたハンドレスト
部54が設けられ、Aキー釦の配置される側の端部に
は、赤外線信号発信部53が設けられている。
【0052】ところで、ワイヤレスキーボード51は、
図6に示すようにキーボード釦57等及びスイッチ回路
等からなるキーボード装置54、赤外線発光ダイオード
等からなる赤外線信号発信部53及びエンコーダ52に
より構成される。従って、キーボード釦54により入力
されたデータは、エンコーダ52において符号化され、
赤外線データ信号とされる。この赤外線データ信号が赤
外線信号発信部53を介して視覚装置付き携帯電話装置
1の赤外線信号受信部11に送信される。ワイヤレスキ
ーボード51からの赤外線データ信号が赤外線信号受信
部11において受信され、デコーダ28において復号さ
れ、この復号出力が入力データとしてパーソナルコンピ
ュータ23に取り込まれる。
【0053】視覚装置付き携帯電話装置1とワイヤレス
キーボード51とによりパーソナルコンピュータ装置と
して用いる場合には、先ず、使用者がヘッドセット34
を取り付けて頭部に視覚装置付き携帯電話装置1を装着
し、ハンドフリーの状態で以て視覚装置12のモニター
表示画面を確認できる状態とし、例えば、図13に示す
ようにワイヤレスキーボード51を使用者の膝の上に置
き、然も、使用者の掌をハンドレスト部54に載せた状
態としてワイヤレスキーボード51の振動や揺れを押さ
えた形で以て入力操作がなされると共に、各種操作がな
される。
【0054】例えば、パーソナルコンピュータ通信が選
択されると、パーソナルコンピュータ23側から携帯電
話回路22が制御され、PHSのディジタル無線電話シ
ステムの通信方式に適合した1.9GHz帯の無線電話信
号が携帯電話回路22において形成され、この信号がア
ンテナ4を介して送出される。そして、中継基地局及び
公衆電話回線を介して先方のパーソナルコンピュータに
接続されて図13に示す状態のままデータの授受がなさ
れる。
【0055】尚、この発明の第1の実施形態において
は、円盤状の指示操作板等からなるポインティング・デ
バイス20を設ける場合について説明したが、球体を用
いた所謂トラックボールと称される装置やリブポイント
と称される装置を設けるようにしても良く、指示操作装
置としての形状に少なくとも制限されない。
【0056】また、この発明の第1の実施形態において
は、円盤状の指示操作板等からなるポインティング・デ
バイス20を回転部19に配設した場合で、視覚装置部
3の回転と共に回転する場合について説明したが、携帯
電話装置2側に配設するようにしても良い。
【0057】更に、この発明の第1の実施形態において
は、視覚装置12の表示素子として、カラー液晶表示板
15及びバックライト17を用いる場合について説明し
たが、他の自発光型の表示素子を用いて視覚装置12を
構成するようにしても良く、また、バックライト17を
用いることなく、透過型の液晶表示板を用い、視覚装置
12の外側筐体を透明部材で構成するようにしても良
い。
【0058】
【発明の効果】この発明では、接眼レンズ、カラー液晶
表示板等を有する視覚装置と、アーム部と、回転部とか
ら成る視覚装置部が携帯電話装置部から延設される形で
回動自在に取り付けられ、カラー液晶表示板に映し出さ
れる映像を接眼レンズで拡大して見るように構成される
と共に、アーム部を曲げることにより使用者の眼に対し
て視覚装置が最適の角度及び位置となるように構成され
る。
【0059】また、回転部の内部軸部周辺には、回転検
出回路が設けられ、この回転検出回路の出力により視覚
装置部の位置関係を判断して映像が正しく表示されるよ
うにカラー液晶表示板の走査方向が上下左右に反転さ
れ、また、同様に回転検出回路の出力により視覚装置部
の位置関係を判断してポインティング・デバイスのカー
ソルの移動方向の関係も正しく指示できるように上下左
右に反転される。
【0060】このように構成されたこの発明は、片手で
持ち話す状態で用いた場合においても、大きく映し出さ
れた映像情報を確認しながら映像情報の各処理に関する
操作を容易に且つ迅速に行うことができ、然も、右手を
用いた場合においても左手を用いた場合においても、そ
の位置関係に制限されることなく各処理操作を行うこと
ができる。
【0061】また、この発明に依れば、カメラブロック
が一体となるように設けられ、片手で持ち話す状態にお
いて、映像情報を容易に且つ迅速に取り込むことがで
き、然も、携帯電話機能を用いて容易に送信することが
できるため、機動性が高められる。
【0062】更に、この発明に依れば、使用者の頭部に
固定するヘッドセットが設けられると共に、好適なワイ
ヤレスキーボードが用いられるため、両手を自由な状態
として容易に且つ迅速にキーボードの入力作業が行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施形態を示す背面側からの
全体斜視図である。
【図2】この発明の第1の実施形態を示す正面側からの
全体斜視図である。
【図3】この発明の第1の実施形態の要部の説明に用い
る一部拡大図である。
【図4】この発明の第1の実施形態の説明に用いる外観
図である。
【図5】この発明の第1の実施形態の使用例を示す外観
図である。
【図6】この発明の各実施形態の説明に用いるブロック
図である。
【図7】この発明の第2の実施形態の要部の正面側から
の斜視図である。
【図8】この発明の第2の実施形態を示す背面側からの
全体斜視図である。
【図9】この発明の第2の実施形態の使用例を示す外観
図である。
【図10】この発明の第3の実施形態を示す背面側から
の全体斜視図である。
【図11】この発明の第4の実施形態の要部の説明に用
いる斜視図である。
【図12】この発明の第4の実施形態の要部の正面側か
らの斜視図である。
【図13】この発明の第4の実施形態の使用例を示す外
観図である。
【図14】従来の携帯情報端末装置の説明に用いる全体
斜視図である。
【図15】従来の携帯情報端末装置の説明に用いる外観
図である。
【図16】従来の携帯情報端末装置の説明に用いる外観
図である。
【符号の説明】
1・・・視覚装置付携帯電話装置、2・・・携帯電話装
置部、3・・・視覚装置部、10・・・視覚装置を収納
する凹部、11・・・赤外線信号受信部、12・・・視
覚装置、14・・・接眼レンズ、15・・・カラー液晶
表示板、18・・・アーム部、19・・・回転部、20
・・・ポインティング・デバイス、22・・・携帯電話
回路、23・・・パーソナルコンピュータ、24・・・
信号変換回路、25・・・液晶駆動回路、26・・・回
転検出回路、33・・・カメラブロックの取り付け用の
溝、34・・・ヘッドセット、35・・・ヘッドセット
取り付け用の一対の係止ピン、36・・・ヘッドセット
取り付け用の一対の穴、41・・・カメラブロック、4
2・・・カメラユニット、45・・・保持板、51・・
・ワイヤレスキーボード、53・・・赤外線信号発信
部、54・・・ハンドレスト部

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 見ることにより映像情報を得ることがで
    きるようにした視覚装置を、携帯電話装置と一体に構成
    した視覚装置付携帯電話装置において、 上記携帯電話装置が配設される筐体に回動自在に回転部
    が取り付けられ、上記回転部より延設されたアーム部の
    先端に配設された使用者のどちらか一方の目に接眼した
    状態で用いられる視覚装置を備えたことを特徴とする視
    覚装置付携帯電話装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の視覚装置付携帯電話装置
    において、更に、上記視覚装置の回転方向に対応して上
    記視覚装置に表示される映像情報を上下左右に反転させ
    る手段を備えたことを特徴とする視覚装置付携帯電話装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の視覚装置付携帯電話装置
    において、更に、上記映像情報に基づいて情報処理の指
    示操作を行うポインティング・デバイスを備えたことを
    特徴とする視覚装置付携帯電話装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の視覚装置付携帯電話装置
    において、上記ポインティング・デバイスを上記回動自
    在に取り付けられた視覚装置側に設けると共に、上記ポ
    インティング・デバイスの指示関係を上下左右に反転さ
    せる手段を備えたことを特徴とする視覚装置付携帯電話
    装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の視覚装置付携帯電話装置
    において、更に、パーソナルコンピュータ装置を備え、
    上記携帯電話装置により通信できるように構成し、上記
    視覚装置にモニター画面を表示できるようにしたことを
    特徴とする視覚装置付携帯電話装置。
  6. 【請求項6】 請求項2記載の視覚装置付携帯電話装置
    において、更に、パーソナルコンピュータ装置を備え、
    上記携帯電話装置により通信できるように構成し、上記
    視覚装置にモニター画面を表示できるようにしたことを
    特徴とする視覚装置付携帯電話装置。
  7. 【請求項7】 請求項3記載の視覚装置付携帯電話装置
    において、更に、パーソナルコンピュータ装置を備え、
    上記携帯電話装置により通信できるように構成し、上記
    視覚装置にモニター画面を表示できるようにしたことを
    特徴とする視覚装置付携帯電話装置。
  8. 【請求項8】 請求項4記載の視覚装置付携帯電話装置
    において、更に、パーソナルコンピュータ装置を備え、
    上記携帯電話装置により通信できるように構成し、上記
    視覚装置にモニター画面を表示できるようにしたことを
    特徴とする視覚装置付携帯電話装置。
  9. 【請求項9】 請求項1記載の視覚装置付携帯電話装置
    において、更に、レンズ及び撮像素子からなる撮影手段
    を備え、上記視覚装置をモニターとして用いて撮影でき
    るように構成すると共に、上記携帯電話装置により上記
    撮影手段によって得られた映像を伝送できるようにした
    ことを特徴とする視覚装置付携帯電話装置。
  10. 【請求項10】 請求項2記載の視覚装置付携帯電話装
    置において、更に、レンズ及び撮像素子からなる撮影手
    段を備え、上記視覚装置をモニターとして用いて撮影で
    きるように構成すると共に、上記携帯電話装置により上
    記撮影手段によって得られた映像を伝送できるようにし
    たことを特徴とする視覚装置付携帯電話装置。
  11. 【請求項11】 請求項1記載の視覚装置付携帯電話装
    置において、更に、携帯電話装置が配設される筐体に着
    脱自在に取り付けられ、ハンドフリーの状態で上記携帯
    電話装置と上記視覚装置とを使用者の頭部に固定するヘ
    ッドセットを備えたことを特徴とする視覚装置付携帯電
    話装置。
  12. 【請求項12】 上記ヘッドセットによって頭部に固定
    するパーソナルコンピュータ装置であって、 上記パーソナルコンピュータ装置が配設される筐体に回
    動自在に回転部が取り付けられ、上記回転部より延設さ
    れたアーム部の先端に配設された使用者のどちらか一方
    の目に接眼した状態で用いられる視覚装置と、 別体に設けられたワイヤレスキーボードからの無線デー
    タを受信する手段とを備えたことを特徴とするパーソナ
    ルコンピュータ装置。
  13. 【請求項13】 上記ヘッドセットによって頭部に固定
    するパーソナルコンピュータ装置であって、 上記パーソナルコンピュータ装置が配設される筐体に回
    動自在に回転部が取り付けられ、上記回転部より延設さ
    れたアーム部の先端に配設された使用者のどちらか一方
    の目に接眼した状態で用いられる視覚装置と、 上記パーソナルコンピュータ装置及び視覚装置と別体に
    設けられたワイヤレスキーボードと、 上記パーソナルコンピュータ装置若しくは視覚装置に設
    けられ、上記ワイヤレスキーボードからの無線データを
    受信する手段とを備えたことを特徴とするパーソナルコ
    ンピュータ装置。
  14. 【請求項14】 請求項12または13記載のパーソナ
    ルコンピュータ装置において、更に、携帯電話装置を備
    え、データを通信できるようにしたことを特徴とするパ
    ーソナルコンピュータ装置。
  15. 【請求項15】 請求項13記載のパーソナルコンピュ
    ータ装置の上記ワイヤレスキーボードが長手方向に二分
    される折り畳み構造を有すると共に、使用者の掌の位置
    に一体に設けられたハンドレスト部を有することを特徴
    とするパーソナルコンピュータ装置。
  16. 【請求項16】 請求項15記載のパーソナルコンピュ
    ータ装置の上記ワイヤレスキーボードの折り畳み構造に
    よる分割線が横に配列される文字釦と文字釦の間に設け
    られることを特徴とするパーソナルコンピュータ装置。
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