JPH11323813A - 凍結スリップ防止装置 - Google Patents

凍結スリップ防止装置

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JPH11323813A
JPH11323813A JP14228398A JP14228398A JPH11323813A JP H11323813 A JPH11323813 A JP H11323813A JP 14228398 A JP14228398 A JP 14228398A JP 14228398 A JP14228398 A JP 14228398A JP H11323813 A JPH11323813 A JP H11323813A
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JP
Japan
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container
fixed
inner container
slip
shape
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Pending
Application number
JP14228398A
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English (en)
Inventor
Hiroyasu Shirato
博康 白土
Hironori Minoshima
裕典 蓑嶋
Hideo Hoshina
秀夫 保科
Tadashi Iwata
忠 岩田
Kyoichiro Ido
京一郎 井戸
Yukiharu Ono
幸晴 小野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HOKKON IPC KK
Toa Doro Kogyo Co Ltd
Fuji Kensetsu Co Ltd
Original Assignee
HOKKON IPC KK
Toa Doro Kogyo Co Ltd
Fuji Kensetsu Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 設置工事が容易で短期間で施工できるので通
行に対する影響も少ないし工事費も低減でき、しかも消
耗した凍結防止剤混合体の補充が容易である。 【解決手段】 舗装層に埋設して設置する固定容器1は
上方が開口した格納部を有する有底の容器状をなしてい
る。固定容器1の格納部に挿脱可能に挿嵌する内容器7
は上方が開口した収容部12を有する有底の容器状をな
しており、止めねじ16、16、・・によって固定容器
1に締着してある。収容部12には上面を凹凸状の防滑
面14Aに形成してある格子状蓋体13が固着してあ
る。収容部12には酢酸カリウム系液状凍結防止剤にゲ
ル化剤の寒天を混合した凍結防止剤混合体18が半固体
状に充填してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、降雪寒冷地におけ
る舗装道路の路面が鏡面状に凍結するのを防止し、車両
や歩行者がスリップしない路面に形成するための凍結ス
リップ防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】降雪寒冷地においては、路面が圧雪や凍
結によって鏡面状になるために車両や歩行者がスリップ
事故を起すという問題がある。そこでこのスリップ事故
を防止するために路面から圧雪や氷層を除去する方法と
してロータリー車やモーターグレーダ等による機械的除
雪方式、凍結防止剤を散布車等で散布する薬剤散布方
式、路面下に温水パイプ等の放熱体を埋設したロードヒ
ーティング方式が従来から行われている。また近年は、
路面に弾性体を敷設し、路面が凍結しても走行車両の重
量によって表面が撓むことにより氷層を割るようにした
弾性舗装方式、舗装材に粒状或は粉状の凍結防止剤を混
入して施工する凍結剤混入舗装方式、更には舗装表層に
空隙を有する多孔質の舗装面を形成しこの空隙に凍結防
止剤を吸蔵保持させる吸蔵方式等も試みられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
技術のうち機械除雪方式及び薬剤散布方式は機械能力や
人力に頼るために積雪から除雪作業までに時間遅れがあ
り、24時間継続して圧雪や凍結状態になるのを防止す
ることは不可能であるという欠点がある。また、塩化カ
ルシウム等の塩化系凍結防止剤を散布する薬剤散布方式
にあっては、道路施設の腐食や道路周辺の植物への塩害
といった環境に対する影響が大きいという問題がある。
【0004】また、ロードヒーティング方式は施設費や
維持管理費が嵩むという欠点や、道路維持管理者の経費
確保が難しくなっているために実施困難であるという問
題があるし、放熱体に熱媒を供給する熱源にガスや灯油
のボイラーを使用する場合は炭酸ガスの排出による環境
汚染の問題もある。弾性舗装方式は路面に付着した氷は
割れるが、弾性体とタイヤとの摩擦係数が低いためにス
リップ防止効果が不十分であるという欠点があるし、路
面凍結時以外の時期における降雨時には特に摩擦係数が
低くなるために坂道の下り車線においてブレーキが効き
にくいという欠点がある。
【0005】更に、舗装材に凍結防止剤を混入して施工
する方式は、凍結防止剤が滲み出てくる期間が短いこと
や、凍結防止剤が滲み出た後の表面部分の強度が低下す
る欠点がある。舗装の空隙に凍結防止剤を充填して保持
させる方式は、多孔質舗装を施工する際の施工費が高い
ことや、充填した凍結防止剤が枯渇した後の補充作業に
手間や費用が掛るという欠点がある。
【0006】本発明は上述した従来技術の諸欠点や問題
点に鑑みなされたもので、設置工事が容易で短期間で施
工できるので通行への影響も少なくて済むし工事費も低
減でき、しかも凍結防止剤混合体の補充が容易である凍
結スリップ防止装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために構成された請求項1に係る発明は、上方が開口し
た格納部を有する有底の容器状をなし、路面から舗装層
に形成した埋設穴に埋め込んで設置される固定容器と、
上方が開口した収容部を有する有底の容器状をなし、該
固定容器の格納部に挿脱可能に挿嵌される内容器と、該
内容器の収容部に上面側に位置させて設けた格子状蓋体
とから構成し、前記内容器の収容部に凍結防止剤混合体
を固形状又は半固形状に充填したものからなる。
【0008】そして、前記格子状蓋体は上面を防滑面に
形成することにより、通過する車両等のスリップを防止
することができる。
【0009】また、請求項3に係る発明は、上方が開口
した格納部を有する有底の容器状をなし、路面から舗装
層に形成した埋設穴に埋め込んで設置される固定容器
と、上方が開口した収容部を有する有底の容器状をな
し、該固定容器の格納部に挿脱可能に挿嵌される内容器
と、上面を該内容器の上面側に位置させて収容部に収容
した多孔質体からなる凍結防止剤吸蔵体とから構成し、
該凍結防止剤吸蔵体に凍結防止剤混合体を吸蔵させたも
のからなる。
【0010】以下、本発明の実施の形態を図面に基づき
詳述する。図1ないし図3は第1の実施の形態を示す。
図において、1は鋳鉄等の強度性のある材料からなる固
定容器を示し、該固定容器1は円形の底部2と、該底部
2の外縁から起立する周壁部3と、該周壁部3の上端に
設けられた円環状の内向き鍔部4と、該内向き鍔4に穿
設した4個のねじ穴5、5、・・とから構成してあり、
固定容器1内は上方が開口した格納部6になっている。
【0011】7は固定容器1と同様に鋳鉄で成形した内
容器を示す。該内容器7は円形の底部8と、該底部8の
外縁から起立した周壁部9と、該周壁部9の上端から外
側に突出した外向き鍔部10と、前記ねじ穴5に対向し
て該外向き鍔部10に穿設したねじ挿通穴11、11、
・・とから容器状に構成してあり、内容器7内は上方が
開口した収容部12になっている。
【0012】13は内容器7に嵌着した金属製の格子状
蓋体を示す。該格子状蓋体13は上面を凹凸状の防滑面
14Aに形成してある複数の格子片14、14、14
と、該各格子片14に直交させた補強材15を一体に構
成することにより、多数の開口13A、13A・・・を
有しており、防滑面14A、14A、14Aを外向き鍔
部10の上面10Aより上方に突出させた状態で内容器
7の収容部12に嵌合固着してある。そして、前記格子
状蓋体13を設けた内容器7は固定容器1の格納部6に
挿脱可能に挿嵌し、止めねじ16、16、・・によって
締着する構成にしてあるが、固定容器1の格納部6に内
容器7を挿嵌することによって両容器1、7の間には環
状の空間17が形成されている。
【0013】次に、本実施の形態で用いる半固形状の凍
結防止剤混合体18について説明する。この凍結防止剤
混合体18は即効性が高いと言われている酢酸カリウム
或は酢酸カルシウム・マグネシウム(CMA)等の酢酸
系液状凍結防止剤にゲル化剤として寒天を2重量%添加
したものであり、高温で流動性のある段階で内容器7の
収容部12に開口13Aから充填し、上面18Aが外向
き鍔部10の上面10Aと略同一面になるまで充填して
冷却固化してある。また、固形状の凍結防止剤混合体を
用いる場合は、酢酸カリウム或は酢酸カルシウム・マグ
ネシウム等の酢酸系粒状凍結防止剤約70重量%にエポ
キシ樹脂約30重量%を添加混合したものを用いるとよ
い。
【0014】次に、上述の構成からなる装置の使用方法
について設置手順から説明する。先ず、路面Aにマーキ
ングした設置位置にコアカッターで舗装層Bを円筒状に
抜き取って埋設穴Cを形成し、当該埋設穴Cの底にアス
ファルト混合物Dを詰めて内容器7の上面が路面Aと同
じ高さになるように深さ調整を行なう。次に、固定容器
1を埋設穴Cに埋設し舗装層Bとの隙間に樹脂モルタル
Eを充填して固定する。然る後、予め凍結防止剤混合体
18を充填してある内容器7を固定容器1に挿嵌し、止
めねじ16、16、・・で締着する。このようにして、
舗装路面のうち凍結防止が必要な場所に適宜の間隔、例
えば前後、左右に約30〜40cmの間隔で複数個の装
置を千鳥格子状に設置する。
【0015】このように本装置は路面Aに上面側を露出
させた状態で適宜の数設置して使用するもので、装置上
に降った雪は凍結防止剤混合体18に接触することより
融解される。かくして、圧雪や凍結により鏡面状になる
路面Aに多数の格子状蓋体13、13、・・・が点状に
露出した状態にすることにより、車両や歩行者のスリッ
プを防止することができる。また、格子状蓋体13の上
面は複数の防滑面14Aが形成してあるから、通過する
車両のタイヤがスリップするのを防止できる。
【0016】そして、凍結防止剤混合体は半固形状また
は固形状にすることにより凍結防止剤の供給速度は路面
水への溶出速度に依存することになるから、凍結防止剤
の供給量を必要最少限にできるので高価な酢酸系凍結防
止剤の使用コストを低減できる。また、塩化物系凍結防
止剤を使用する場合でも環境に与える影響を可及的に少
なくすることができる。
【0017】しかも、添加するゲル化剤との混合割合か
ら凍結防止剤の性状および使用量を調整することによ
り、効果持続期間を設定することが可能であり冬期中メ
ンテナンスフリーにできる。また、降雪量や外気温の異
なる地域或は時期に応じた凍結防止剤混合体を充填した
内容器7を適宜選択して使用できる自由度がある。
【0018】次に、図4および図5に第2の実施の形態
を示す。なお、本実施の形態および後述する第3の実施
の形態において前述した第1の実施の形態の構成要素と
同一の構成要素には同一の符号を付して援用し、その説
明を省略する。図において、21は内容器を示し、該内
容器21は円形の底部22と、該底部22の外縁から起
立した周壁部23と、該周壁部23の上端から外側に突
出した外向き鍔部24と、前記ねじ穴5に対向して該外
向き鍔部24に穿設したねじ挿通穴25、25、・・と
から容器状に構成してあり、内容器21内は上方が開口
した収容部26になっている。そして、該収容部26内
上側には格子状蓋体13が嵌着してある。27、27、
・・は前記周壁部23の下側に十字方向に貫通形成した
4個の補液穴で、該各補液穴27は収容部26と周壁部
23外面に開口している。
【0019】本実施の形態は固定容器1の格納部6に内
容器21を挿嵌した場合に両容器1、21間に形成され
る空間17を蓄剤室とし、ここに補給用凍結防止剤混合
体28を充填し、補液穴27、27、・・を介して収容
部26と連通させたことを特徴とするものである。この
ような構成からなる内容器21は、第1の実施の形態と
同様に収容部26に上面が外向き鍔部24の上面24A
と略同一面になるまで凍結防止剤混合体18を充填固化
して使用する。そして、凍結防止剤混合体18が使用に
伴なって消耗し、濃度が低下して凍結防止効果が低下す
る頃になると凍結防止剤混合体18によって閉塞されて
いた補液穴27が開通し、補給用凍結防止剤混合体28
に融雪水が接触することによって再び凍結防止剤が溶出
して濃度が高くなることから、凍結防止効果を長期間に
渡って持続させることができる。
【0020】更に、図6および図7は第3の実施の形態
を示す。図において、31は凍結スリップ防止装置を示
し、該凍結スリップ防止装置31は固定容器1と内容器
32とを含んで構成してある。該内容器32は第1の実
施の形態の内容器7と同様に底部33と、該底部33の
外縁から起立した周壁部34と、該周壁部34の上端か
ら外側に突出した外向き鍔部35と、前記ねじ穴5に対
向して該外向き鍔部35に穿設したねじ挿通穴36、3
6、・・とから構成してあり、内側は上方が開口した収
容部37になった容器状をなしているが、格子状蓋体1
3は設けていない。
【0021】38は内容器32の収容部37に収納した
凍結防止剤吸蔵体を示す。該凍結防止剤吸蔵体38は、
例えば単一粒度が≦5mm程度の砂利からなる骨材に数
重量%のエポキシ樹脂からなるバインダーを混入して固
化した空隙率が約30%の透水性樹脂コンクリート、或
は透水性アスファルト等の多孔質体に成型してあり、上
面38Aを外向き鍔部35の上面35Aと略同一面にし
て収容部37に挿脱可能に挿嵌してある。そして、凍結
防止剤吸蔵体38の無数の微小空隙に凍結防止剤混合体
を吸蔵させるのであるが、このためには凍結防止剤混合
体に流動性を持たせて容易に吸蔵できるようにし、かつ
吸蔵後は漏出しないようにゲル化させる必要があること
から、酢酸系液状凍結防止剤にゲル化させる最低限濃度
として寒天0.2重量%を添加してある。
【0022】本実施の形態は上述の構成からなってお
り、第1の実施の形態の凍結スリップ防止装置と同様に
設置して使用する。
【0023】なお、上述した第1ないし第3の各実施の
形態では液状又は粒状の酢酸系凍結防止剤を使用した
が、塩化カルシウム等の塩化物系凍結防止剤や、酢酸カ
ルシウム・マグネシウムと塩化ナトリウムを混合した凍
結防止剤、或は蟻酸系凍結防止剤等を用いることもでき
る。また、ゲル化剤として寒天を例に挙げたが、他のゲ
ル化剤を用いてもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明は以上詳述した如く構成したか
ら、下記の諸効果を奏する。 (1)路面に埋設した固定容器に対して内容器は挿脱可
能に構成してあるから、凍結防止剤混合体が消耗した場
合には予め凍結防止剤混合体を充填してある内容器を現
場で交換することが可能である。従って、補充作業が簡
単であるし長時間通行を遮断することなく単時間で補充
作業を行うことができる。 (2)上述の如く固定容器に対して内容器は挿脱可能に
構成したから、混合割合の異なる凍結防止剤混合体をそ
れぞれ充填した内容器を降雪量や外気温の状況に対応し
て設置使用することができる。 (3)本発明装置を道路に設置する場合、路面に埋設用
穴を穿設して固定容器を埋め込み固定するだけでよいか
ら、既存の道路に設置する場合でも比較的低額の施工費
で足りる。 (4)内容器の格子状蓋体は上面を防滑面に形成してあ
るから、車両がスリップするのを防止することができ使
用上の安全性に優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1ないし図3は本発明の第1の実施の形態に
係り、図1は凍結スリップ防止装置の外観斜視図であ
る。
【図2】凍結スリップ防止装置を半断面にして示す分解
図である。
【図3】凍結スリップ防止装置を舗装層に埋設した使用
状態を示す縦断面図である。
【図4】図4及び図5は第2の実施の形態に係り、図4
は凍結スリップ防止装置の縦断面図である。
【図5】凍結スリップ防止装置の使用状態説明図であ
る。
【図6】図6および図7は第3の実施の形態に係り、図
6は凍結スリップ防止装置の平面図である。
【図7】凍結スリップ防止装置の縦断面図である。
【符号の説明】
1 固定容器 6 格納部 7、21、32 内容器 12、26、37 収容部 13 格子状蓋体 14A 防滑面 18 凍結防止剤混合体 38 凍結防止剤吸蔵体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 598067832 株式会社ホッコンアイピーシー 北海道石狩市新港南1丁目33番2 (71)出願人 598067843 富士建設株式会社 北海道室蘭市中央町3丁目5番13号 (71)出願人 390019998 東亜道路工業株式会社 東京都港区六本木7−3−7 (72)発明者 白土 博康 北海道札幌市北区北19条西11丁目1番地 北海道立工業試験場内 (72)発明者 蓑嶋 裕典 北海道札幌市北区北19条西11丁目1番地 北海道立工業試験場内 (72)発明者 保科 秀夫 北海道札幌市北区北19条西11丁目1番地 北海道立工業試験場内 (72)発明者 岩田 忠 北海道石狩市新港南1丁目33番2 株式会 社ホッコンアイピーシー内 (72)発明者 井戸 京一郎 北海道室蘭市中央町3丁目5番13号 富士 建設株式会社内 (72)発明者 小野 幸晴 東京都港区六本木七丁目3番7号 東亜道 路工業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上方が開口した格納部を有する有底の容
    器状をなし、路面から舗装層に形成した埋設穴に埋め込
    んで設置される固定容器と、上方が開口した収容部を有
    する有底の容器状をなし、該固定容器の格納部に挿脱可
    能に挿嵌される内容器と、該内容器の収容部に上面側に
    位置させて設けた格子状蓋体とから構成し、前記内容器
    の収容部に凍結防止剤混合体を固形状又は半固形状に充
    填してなる凍結スリップ防止装置。
  2. 【請求項2】 前記格子状蓋体は上面を防滑面に形成し
    てある請求項1記載の凍結スリップ防止装置。
  3. 【請求項3】 上方が開口した格納部を有する有底の容
    器状をなし、路面から舗装層に形成した埋設穴に埋め込
    んで設置される固定容器と、上方が開口した収容部を有
    する有底の容器状をなし、該固定容器の格納部に挿脱可
    能に挿嵌される内容器と、上面を該内容器の上面側に位
    置させて収容部に収容した多孔質体からなる凍結防止剤
    吸蔵体とから構成し、該凍結防止剤吸蔵体に凍結防止剤
    混合体を吸蔵させてなる凍結スリップ防止装置。
JP14228398A 1998-05-08 1998-05-08 凍結スリップ防止装置 Pending JPH11323813A (ja)

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