JPH11323854A - モジュール式分離バリア要素 - Google Patents
モジュール式分離バリア要素Info
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- JPH11323854A JPH11323854A JP10339301A JP33930198A JPH11323854A JP H11323854 A JPH11323854 A JP H11323854A JP 10339301 A JP10339301 A JP 10339301A JP 33930198 A JP33930198 A JP 33930198A JP H11323854 A JPH11323854 A JP H11323854A
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- Japan
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- modular
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- modular separation
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01F—ADDITIONAL WORK, SUCH AS EQUIPPING ROADS OR THE CONSTRUCTION OF PLATFORMS, HELICOPTER LANDING STAGES, SIGNS, SNOW FENCES, OR THE LIKE
- E01F13/00—Arrangements for obstructing or restricting traffic, e.g. gates, barricades ; Preventing passage of vehicles of selected category or dimensions
- E01F13/02—Arrangements for obstructing or restricting traffic, e.g. gates, barricades ; Preventing passage of vehicles of selected category or dimensions free-standing; portable, e.g. for guarding open manholes ; Portable signs or signals specially adapted for fitting to portable barriers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
- Distribution Board (AREA)
- Fencing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 モジュール式分離バリア要素。
【解決手段】 本バリア要素1は、内側パネル10の平
坦な領域と孔のある領域8,9と補強リブを持つその他
の領域11とを縁取りするほぼ長方形構造の、合成材料
から成形されるフレームを備え、該構造の短い側部4、
5の下方端部には回転可能に結合される着脱自在の足部
6、7を含む。短い側部の要素は、相補的に隣接バリア
の他の要素と結合する。すなわち、各短い側部に一対の
突起13、14、15、16を具備し、一方の側部の突
起対は垂直な挿通孔を具備し、他の側部の突起対は各対
の共軸ロッドを備える。該共軸ロッド対が縦方向に伸長
して隣接バリア要素の突起の孔に嵌着される。
坦な領域と孔のある領域8,9と補強リブを持つその他
の領域11とを縁取りするほぼ長方形構造の、合成材料
から成形されるフレームを備え、該構造の短い側部4、
5の下方端部には回転可能に結合される着脱自在の足部
6、7を含む。短い側部の要素は、相補的に隣接バリア
の他の要素と結合する。すなわち、各短い側部に一対の
突起13、14、15、16を具備し、一方の側部の突
起対は垂直な挿通孔を具備し、他の側部の突起対は各対
の共軸ロッドを備える。該共軸ロッド対が縦方向に伸長
して隣接バリア要素の突起の孔に嵌着される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、従来技術と比較し
て新規性かつ進歩性のある特徴をもつ、種々な用途の分
離バリアを形成する新規な要素に関する。
て新規性かつ進歩性のある特徴をもつ、種々な用途の分
離バリアを形成する新規な要素に関する。
【0002】
【従来の技術】現在多くのタイプの境界バリアは、様々
な目的、例えば作業ゾーンの境界として往来や歩行者ゾ
ーンを分離するための公共の機能として用いられてい
る。今日周知のバリアは、主に自立型の金属バリアであ
って、棒材等からなる格子構造のものである。このよう
なバリア要素は種々な欠陥を抱えているが、その最たる
ものは重量の重さである。このため持ち運びが煩雑で費
用も掛かり、また囲い込むゾーンを分離する手段として
使用場所における取り扱いが難しい。
な目的、例えば作業ゾーンの境界として往来や歩行者ゾ
ーンを分離するための公共の機能として用いられてい
る。今日周知のバリアは、主に自立型の金属バリアであ
って、棒材等からなる格子構造のものである。このよう
なバリア要素は種々な欠陥を抱えているが、その最たる
ものは重量の重さである。このため持ち運びが煩雑で費
用も掛かり、また囲い込むゾーンを分離する手段として
使用場所における取り扱いが難しい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の問題
の解決を意図したもので、モジュール式分離バリア要素
を提供し、該要素に新規な特徴である軽量性と地上支持
足の設置の簡便性、及び該分離型バリアを構成する各要
素に安定性と結合性をもたらす結合手段とを持たせてい
る。同時に、本発明の分離バリア要素は、広告材料や掲
示を受け入れる特有の特徴をも有し、このタイプのバリ
ア要素の新規な使用法を表現している。
の解決を意図したもので、モジュール式分離バリア要素
を提供し、該要素に新規な特徴である軽量性と地上支持
足の設置の簡便性、及び該分離型バリアを構成する各要
素に安定性と結合性をもたらす結合手段とを持たせてい
る。同時に、本発明の分離バリア要素は、広告材料や掲
示を受け入れる特有の特徴をも有し、このタイプのバリ
ア要素の新規な使用法を表現している。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明の分離バリア要素は次の特徴を有している。
すなわち、該バリア要素は、長い側部がバリア要素の上
縁部と下縁部とを画定し、短い側部がその下端で該バリ
ア要素の回転可能な支持足を持つ、好ましくは細長い長
方形の構造をした囲繞フレームと、全体あるいは一部が
衝立てパネルで占められる該矩形フレームの中のスペー
スとを具備している。衝立てパネルはプレーンなもので
あっても、重量を軽減し風の影響を最小限にするため各
種タイプの開口を有するものであってもよい。本発明の
1特徴によれば、バリア要素の囲繞フレームは中空の構
造を持ち、この特徴により該フレームはプラスチック材
料のガス射出成形により製造可能である。
め、本発明の分離バリア要素は次の特徴を有している。
すなわち、該バリア要素は、長い側部がバリア要素の上
縁部と下縁部とを画定し、短い側部がその下端で該バリ
ア要素の回転可能な支持足を持つ、好ましくは細長い長
方形の構造をした囲繞フレームと、全体あるいは一部が
衝立てパネルで占められる該矩形フレームの中のスペー
スとを具備している。衝立てパネルはプレーンなもので
あっても、重量を軽減し風の影響を最小限にするため各
種タイプの開口を有するものであってもよい。本発明の
1特徴によれば、バリア要素の囲繞フレームは中空の構
造を持ち、この特徴により該フレームはプラスチック材
料のガス射出成形により製造可能である。
【0005】該バリア要素のほぼ長方形の本体は、支持
足近傍の強度を増すため下方ブラケット状部位を有する
のが好ましく、また支持足がスイベル結合のできる手段
を有するのも好ましい。これにより支持足はバリア要素
を支持するに最適な位置を採ることができる。
足近傍の強度を増すため下方ブラケット状部位を有する
のが好ましく、また支持足がスイベル結合のできる手段
を有するのも好ましい。これにより支持足はバリア要素
を支持するに最適な位置を採ることができる。
【0006】モジュール式バリア要素の短い側部は相補
的凹部と突起形状の要素を有し、各種バリア要素を容易
に結合してバリア全体を構成することができる。本発明
のバリア要素の製造材料は種々使用可能であるが、耐候
性を持つ成形可能な合成樹脂が好ましくまた簡単でもあ
る。本発明の特徴によれば、跳躍競技等各種スポーツに
用いられるハードルにも適用可能である。
的凹部と突起形状の要素を有し、各種バリア要素を容易
に結合してバリア全体を構成することができる。本発明
のバリア要素の製造材料は種々使用可能であるが、耐候
性を持つ成形可能な合成樹脂が好ましくまた簡単でもあ
る。本発明の特徴によれば、跳躍競技等各種スポーツに
用いられるハードルにも適用可能である。
【0007】本発明のモジュール式バリア要素の結合を
向上させるため、変形態様においては、バリア要素に特
別な構造の側縁部を設けてある。該構造によればバリア
要素は、相当な長さの上下ロッドを持つ頑丈な水平突起
を一方の側部に有している。ロッドは、両側部に配置さ
れかつ該ロッドを収容する孔を持つ同種要素の突起と組
み合わさり、モジュール式要素の一方が車道上に他方が
車道傍の歩道上にあるなど、一方が他方より高い水準に
ある場合でも、2つの隣接した要素を結合可能にする。
向上させるため、変形態様においては、バリア要素に特
別な構造の側縁部を設けてある。該構造によればバリア
要素は、相当な長さの上下ロッドを持つ頑丈な水平突起
を一方の側部に有している。ロッドは、両側部に配置さ
れかつ該ロッドを収容する孔を持つ同種要素の突起と組
み合わさり、モジュール式要素の一方が車道上に他方が
車道傍の歩道上にあるなど、一方が他方より高い水準に
ある場合でも、2つの隣接した要素を結合可能にする。
【0008】バリア要素の両側部にある該突起の垂直位
置は、横の縁部において幾分か食い違いをもたせて配置
してあり、一方の縁部の垂直なロッドを他の縁部の孔に
嵌着することができる。
置は、横の縁部において幾分か食い違いをもたせて配置
してあり、一方の縁部の垂直なロッドを他の縁部の孔に
嵌着することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】理解をよりよくするために、本発
明により形成されたバリア要素のいくつかの図面を限定
的ではない実施例として添付する。図面から理解される
ように、本発明のモジュール式バリア要素は、上下の長
い側部2、3と、横の短い側部4、5とからなる周辺フ
レームを有する概ね長方形構造の本体1を備え、横側部
4、5は、該両側部に組み込んだ垂直なピボットピンの
周りを回転する下方に設置された足部6、7を具備して
いる。バリア要素の設計の観点から多くの変更態様が導
入できるが、図面に示した好ましい実施形態は、端部近
傍で曲げられた上方領域2’、2”と、回転足部6、7
の結合領域の強度を増大する下方のブラケット状部位
3’、3”とを備えている。
明により形成されたバリア要素のいくつかの図面を限定
的ではない実施例として添付する。図面から理解される
ように、本発明のモジュール式バリア要素は、上下の長
い側部2、3と、横の短い側部4、5とからなる周辺フ
レームを有する概ね長方形構造の本体1を備え、横側部
4、5は、該両側部に組み込んだ垂直なピボットピンの
周りを回転する下方に設置された足部6、7を具備して
いる。バリア要素の設計の観点から多くの変更態様が導
入できるが、図面に示した好ましい実施形態は、端部近
傍で曲げられた上方領域2’、2”と、回転足部6、7
の結合領域の強度を増大する下方のブラケット状部位
3’、3”とを備えている。
【0010】外側のフレームにより縁取られた内側の部
分は、成形プレートが占めている。このプレートは、複
数の開口のある端部パネル8、9と平坦なパネル10と
を有してもよい。この平坦パネル10に、広告のコピー
やその他さまざまな標識が受け入れ可能となる。同様
に、平坦領域10に隣接する下方部分11のようなパネ
ルの一部分に波形構造を設けてバリア要素の強度を増大
することができる。
分は、成形プレートが占めている。このプレートは、複
数の開口のある端部パネル8、9と平坦なパネル10と
を有してもよい。この平坦パネル10に、広告のコピー
やその他さまざまな標識が受け入れ可能となる。同様
に、平坦領域10に隣接する下方部分11のようなパネ
ルの一部分に波形構造を設けてバリア要素の強度を増大
することができる。
【0011】一般に、リブを有する領域のある中間のパ
ネルを設けるのが好ましく、リブは波形の輪郭で構成し
てもよい。上側部2の領域12について示した上述の波
形構造は、任意の側部に横リブの形状で作ってもよい。
バリア要素の側部2、3、4及び5の構造は中空が好ま
しく、ガス射出成形により製造されたものが好ましい。
バリア要素の軽量化はこうして達成できる。
ネルを設けるのが好ましく、リブは波形の輪郭で構成し
てもよい。上側部2の領域12について示した上述の波
形構造は、任意の側部に横リブの形状で作ってもよい。
バリア要素の側部2、3、4及び5の構造は中空が好ま
しく、ガス射出成形により製造されたものが好ましい。
バリア要素の軽量化はこうして達成できる。
【0012】本発明の変形態様によれば、バリア要素及
び、特に周辺フレームの側部の一部要素は、いわゆる2
材料技術により形成してもよい。つまり、本発明に用い
る2材料、すなわちバリア要素本体の内側用にリサイク
ルプラスチック材料と、外側用に所望の色と品質をもつ
仕上げ材料との2原料の共同押出により形成してもよ
い。
び、特に周辺フレームの側部の一部要素は、いわゆる2
材料技術により形成してもよい。つまり、本発明に用い
る2材料、すなわちバリア要素本体の内側用にリサイク
ルプラスチック材料と、外側用に所望の色と品質をもつ
仕上げ材料との2原料の共同押出により形成してもよ
い。
【0013】この2材料構成により、バリア要素本体の
コアすなわち内側部分にリサイクル材料を用いるので、
リサイクルの合成材料が再利用でき廃材利用というエコ
ロジーの利益をまるごと付加することになる。
コアすなわち内側部分にリサイクル材料を用いるので、
リサイクルの合成材料が再利用でき廃材利用というエコ
ロジーの利益をまるごと付加することになる。
【0014】バリア要素は見えやすくするため、可視性
が良好でない条件下でも明瞭に目に見える黄色など有色
の合成材料で製造してもよい。これらの色付き材料は、
該バリア要素、特にその外側のフレームの異なる部位の
反射領域17、18及び19と相補的作用する。
が良好でない条件下でも明瞭に目に見える黄色など有色
の合成材料で製造してもよい。これらの色付き材料は、
該バリア要素、特にその外側のフレームの異なる部位の
反射領域17、18及び19と相補的作用する。
【0015】バリア全体を形成するには数多のバリア要
素1を互いに結合させる。この目的のため短い側部4、
5は、結合領域、例えば、一方の側部にキャビティ付き
可変構造の突起を、他の側部に該キャビティと相補的な
突起とを有している。これらの突起は、側部4に13、
14、側部5に15、16で示され、多関節結合を形成
する。該突起は可変型結合要素のための挿通孔を具備で
きるので、上述したタイプの複数の連続する要素を相互
結合することにより可変長バリアの形成が可能となる。
素1を互いに結合させる。この目的のため短い側部4、
5は、結合領域、例えば、一方の側部にキャビティ付き
可変構造の突起を、他の側部に該キャビティと相補的な
突起とを有している。これらの突起は、側部4に13、
14、側部5に15、16で示され、多関節結合を形成
する。該突起は可変型結合要素のための挿通孔を具備で
きるので、上述したタイプの複数の連続する要素を相互
結合することにより可変長バリアの形成が可能となる。
【0016】該結合の1実施形態は、図3、6及び7に
見られる。突起13、14及び15、16は、図3に見
られる相補的な凹部と突起とを形成している。図3に、
一方の側部の突起における凹形状20と他の側部の突起
における凸形状21とが見られる。これらは一方を他方
に圧入嵌着して連結が可能となる。バリアの延長方法は
簡単である。
見られる。突起13、14及び15、16は、図3に見
られる相補的な凹部と突起とを形成している。図3に、
一方の側部の突起における凹形状20と他の側部の突起
における凸形状21とが見られる。これらは一方を他方
に圧入嵌着して連結が可能となる。バリアの延長方法は
簡単である。
【0017】図8ないし13の変更態様において、バリ
ア要素22は、その一方の側縁部23に2つの水平な突
起24、25を有する。この2つの水平な突起24、2
5は、図9に示す横の突起24と対応する孔26である
挿通孔を持つ。一方、対向側部27はさらに、各ロッド
対29、30及び31、32を有する2つの突起28及
び28’を持つ。該ロッド対は共軸でありかつ突起2
8、28’と直交、つまり、バリア要素22が水平な表
面33上で支持される場合、垂直な位置に相当する。
ア要素22は、その一方の側縁部23に2つの水平な突
起24、25を有する。この2つの水平な突起24、2
5は、図9に示す横の突起24と対応する孔26である
挿通孔を持つ。一方、対向側部27はさらに、各ロッド
対29、30及び31、32を有する2つの突起28及
び28’を持つ。該ロッド対は共軸でありかつ突起2
8、28’と直交、つまり、バリア要素22が水平な表
面33上で支持される場合、垂直な位置に相当する。
【0018】一方の側部の突起対29、30及び31、
32は隣接要素の凹部に嵌着されるようになっており、
例えば孔26を持つ突起24を示した図9に見られるよ
うにその結合を完成させる。孔26は隣接バリア要素3
7における対応突起35のロッド34を収容し、該バリ
ア要素37は隣接要素22と連結される。
32は隣接要素の凹部に嵌着されるようになっており、
例えば孔26を持つ突起24を示した図9に見られるよ
うにその結合を完成させる。孔26は隣接バリア要素3
7における対応突起35のロッド34を収容し、該バリ
ア要素37は隣接要素22と連結される。
【0019】図11に、連結した2つのバリア要素22
と37とが水平な地面に配置された場合のこれら要素2
2、27の位置関係が見られる。同図において、バリア
要素22の両突起24、25の孔にバリア要素37のロ
ッドが結合されるのが理解されよう。また同図では、バ
リア要素37の上方突起35のロッドに加えて下方突起
38のロッドによっても嵌着結合が達成されている。
と37とが水平な地面に配置された場合のこれら要素2
2、27の位置関係が見られる。同図において、バリア
要素22の両突起24、25の孔にバリア要素37のロ
ッドが結合されるのが理解されよう。また同図では、バ
リア要素37の上方突起35のロッドに加えて下方突起
38のロッドによっても嵌着結合が達成されている。
【0020】上述のように、突起を結合させまた環境に
よっては突起を同水準に保てるように、孔付き突起の高
さはロッド支持の突起に対して縦方向に食い違いをもた
せてある。ロッドを支持する個々の突起、例えばバリア
要素37の突起35の下方すなわち内側のロッド要素3
4は、上方すなわち外側の共軸ロッド39より長くして
ある。この構成により、2つの内側のロッドはバリア要
素の一方の側部の2つの外側ロッドより長くなる。
よっては突起を同水準に保てるように、孔付き突起の高
さはロッド支持の突起に対して縦方向に食い違いをもた
せてある。ロッドを支持する個々の突起、例えばバリア
要素37の突起35の下方すなわち内側のロッド要素3
4は、上方すなわち外側の共軸ロッド39より長くして
ある。この構成により、2つの内側のロッドはバリア要
素の一方の側部の2つの外側ロッドより長くなる。
【0021】ロッドの構造は多様にできるが、図10に
示したリブ付き構造が好ましく、同図に十字形断面を持
つ実施形態を示す。しかし、もちろん別の型の断面であ
っても構わない。バリア要素の取り扱いや結合を簡単に
するため、ロッドの両端は丸くしたほうが好ましい。
示したリブ付き構造が好ましく、同図に十字形断面を持
つ実施形態を示す。しかし、もちろん別の型の断面であ
っても構わない。バリア要素の取り扱いや結合を簡単に
するため、ロッドの両端は丸くしたほうが好ましい。
【0022】図12及び13は、バリア要素37の足部
が通行車道に相当する地面40に、また隣接バリア要素
22が縁石に相当する高さを持つより高い表面41に配
置されるため、水準の異なる地面に置かれたバリア要素
の位置を示している。この配置において、2つの隣接バ
リア要素に水準の違いがあっても一方のバリア要素のロ
ッドが隣接要素の孔に嵌着され、バリアの連続体を構成
するのが了解されよう。
が通行車道に相当する地面40に、また隣接バリア要素
22が縁石に相当する高さを持つより高い表面41に配
置されるため、水準の異なる地面に置かれたバリア要素
の位置を示している。この配置において、2つの隣接バ
リア要素に水準の違いがあっても一方のバリア要素のロ
ッドが隣接要素の孔に嵌着され、バリアの連続体を構成
するのが了解されよう。
【図1】本発明のモジュール式バリア要素の斜視図であ
る。
る。
【図2】図1のバリア要素の正面図である。
【図3】図1のバリア要素の平面図である。
【図4】指示面の第1の断面詳細図である。
【図5】指示面の第2の断面詳細図である。
【図6】バリア要素の一方の端部を示す立面図である。
【図7】図6の端部の対向端部の側面図である。
【図8】本発明の改良形態を組み込んだモジュール式分
離バリア要素の正面図である。
離バリア要素の正面図である。
【図9】隣接位置に配置されたモジュール式バリア要素
の連結を示す第1の断面明細図である。
の連結を示す第1の断面明細図である。
【図10】隣接位置に配置されたモジュール式バリア要
素の連結を示す第2の断面明細図である。
素の連結を示す第2の断面明細図である。
【図11】平らな表面上で結合された2つのバリア要素
の部分断面正面図である。
の部分断面正面図である。
【図12】水準の異なる結合位置における2つの隣接モ
ジュール式バリア要素の部分断面正面図である。
ジュール式バリア要素の部分断面正面図である。
【図13】結合した2つの隣接バリア要素を示す部分断
面正面図である。
面正面図である。
1 本体 2’、2” 上方領域 2、3 上下の長い側部 3’、3” ブラケット状部位 4、5 横の短い側部 6、7 足部 8、9 端部パネル 10 平坦なパネル 11 下方部分 12 上方側部領域 13、14、15、16、28、28’、35、38
突起 17、18、19 反射領域 20 凹形状 21 凸形状 22 バリア要素 23 側縁部 24、25 水平突起 26 孔 29、30、31、32、32 ロッド 33 水平表面 37 バリア要素 39 共軸ロッド 40 地面 41 より高い表面
突起 17、18、19 反射領域 20 凹形状 21 凸形状 22 バリア要素 23 側縁部 24、25 水平突起 26 孔 29、30、31、32、32 ロッド 33 水平表面 37 バリア要素 39 共軸ロッド 40 地面 41 より高い表面
Claims (12)
- 【請求項1】 合成材料から成形され、かつ、平坦な領
域を持つ内側のパネルと孔のある領域と補強リブを有す
るその他の領域とを縁取りするほぼ長方形構造のフレー
ムを備えるモジュール式分離バリア要素であって、前記
要素は該要素構造の短い側部の下方端部に回転可能に結
合された着脱自在の足部を具備することを特徴とするモ
ジュール式分離バリア要素。 - 【請求項2】 請求項1に記載のモジュール式分離バリ
ア要素において、前記短い側部は、相補的に隣接バリア
の他の要素と結合する要素を含むことを特徴とするモジ
ュール式分離バリア要素。 - 【請求項3】 請求項1に記載のモジュール式分離バリ
ア要素において、前記補強リブは、前記パネル領域に横
方向の波形で構成されることを特徴とするモジュール式
分離バリア要素。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか1項に記載
のモジュール式分離バリア要素において、前記成形され
たフレームの上方側部は、横方向の波形輪郭をなし強度
増大に寄与することを特徴とするモジュール式分離バリ
ア要素。 - 【請求項5】 請求項1及び2に記載のモジュール式分
離バリア要素において、結合要素は両側の短い側部の突
起により構成され、一方の側部の前記突起は圧着により
他の側部の突起輪郭を収容できるキャビティを備えて、
前記キャビティに前記突出した輪郭を挿着することによ
り隣接バリアが結合し連結可能となることを特徴とする
モジュール式分離バリア要素。 - 【請求項6】 請求項1ないし5のいずれか1項に記載
のモジュール式分離バリア要素において、該要素は合成
材料のガス射出成形により製造されることを特徴とする
モジュール式分離バリア要素。 - 【請求項7】 請求項1ないし5のいずれか1項に記載
のモジュール式分離バリア要素において、該要素は2材
料の共同押出構造で形成され、その内部材料はリサイク
ル合成材料、外部材料は仕上げ用の合成材料であること
を特徴とするモジュール式分離バリア要素。 - 【請求項8】 請求項1及び2に記載のモジュール式
分離バリア要素において、該要素は両側縁部に各突起対
を具備し、一方の縁部の突起対はそれぞれ垂直な挿通孔
を持ち、他の縁部の突起対は、縦方向に伸長しかつ隣接
バリア要素の突起の孔に嵌着可能な各対の共軸ロッドを
持つことを特徴とするモジュール式分離バリア要素。 - 【請求項9】 請求項8に記載のモジュール式分離バ
リア要素において、隣接バリア要素の孔にロッドを平滑
に挿着できるように、一方の縁部の突起は他の縁部の突
起に対して縦方向に食い違っていることを特徴とするモ
ジュール式分離バリア要素。 - 【請求項10】 請求項8及び9に記載のモジュール
式分離バリア要素において、互いに対して伸長する内側
のロッドは、反対方向に伸長する外側のロッドより長い
ことを特徴とするモジュール式分離バリア要素。 - 【請求項11】 請求項8ないし10のいずれか1項
に記載のモジュール式分離バリア要素において、結合ロ
ッドは長さを有するため、2つの隣接するバリア要素を
それぞれ異なる高さに置いて連結が可能なことを特徴と
するモジュール式分離バリア要素。 - 【請求項12】 請求項8ないし11のいずれか1項
に記載のモジュール式分離バリア要素において、前記ロ
ッドはリブ付き断面と丸型端部とを有することを特徴と
するモジュール式分離バリア要素。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
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