JPH11324262A - 太陽電池付屋根板 - Google Patents
太陽電池付屋根板Info
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- JPH11324262A JPH11324262A JP10140439A JP14043998A JPH11324262A JP H11324262 A JPH11324262 A JP H11324262A JP 10140439 A JP10140439 A JP 10140439A JP 14043998 A JP14043998 A JP 14043998A JP H11324262 A JPH11324262 A JP H11324262A
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- solar cell
- cell module
- roof
- roof panel
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Links
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/10—Photovoltaic [PV]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 アルミ押出形材により形成した屋根板用形材
または屋根板用薄板に太陽電池モジュ−ルを一体的に取
付けて太陽電池付屋根板を形成し、クリ−ンなエネルギ
−を得るようにする。 【解決手段】アルミ押出成形により形成して広い平坦部
11を有した長尺な屋根板用形材10と、前記屋根板用
形材の平坦部と同じ外形に形成した可撓性を有する太陽
電池モジュ−ル40とからなり、前記屋根板用形材の平
坦部11上に前記太陽電池モジュ−ル40を接着させて
一体的に構成する。この太陽電池モジュ−ル40と同形
の強化した透明カバ−体を取付けて一体に構成してもよ
い。
または屋根板用薄板に太陽電池モジュ−ルを一体的に取
付けて太陽電池付屋根板を形成し、クリ−ンなエネルギ
−を得るようにする。 【解決手段】アルミ押出成形により形成して広い平坦部
11を有した長尺な屋根板用形材10と、前記屋根板用
形材の平坦部と同じ外形に形成した可撓性を有する太陽
電池モジュ−ル40とからなり、前記屋根板用形材の平
坦部11上に前記太陽電池モジュ−ル40を接着させて
一体的に構成する。この太陽電池モジュ−ル40と同形
の強化した透明カバ−体を取付けて一体に構成してもよ
い。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、太陽電池モジュ−
ルを屋根板用形材または屋根板用薄板に一体的に取付け
た太陽電池付屋根板に関する。
ルを屋根板用形材または屋根板用薄板に一体的に取付け
た太陽電池付屋根板に関する。
【0002】
【従来の技術】一般家庭で消費される電力(例えば、家
族4人の一日の使用電力は、約3kw)に相当する太陽
電池パネルを複数接続して太陽電池を組立て、該太陽電
池を屋根や壁面に取付け、クリ−ンエネルギ−の供給源
として広く使用されつつある。この太陽電池パネルは、
屋根板材に直接取付けると発電力が低下して効率が下が
るため太陽電池と屋根板材との間に空間を設け、太陽電
池モジュ−ルの高熱化を防いでいる。
族4人の一日の使用電力は、約3kw)に相当する太陽
電池パネルを複数接続して太陽電池を組立て、該太陽電
池を屋根や壁面に取付け、クリ−ンエネルギ−の供給源
として広く使用されつつある。この太陽電池パネルは、
屋根板材に直接取付けると発電力が低下して効率が下が
るため太陽電池と屋根板材との間に空間を設け、太陽電
池モジュ−ルの高熱化を防いでいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記したように、太陽
電池が屋根板材と別体に形成してあると、作業現場であ
る建物の屋根の上で屋根葺き工程と太陽電池を屋根板材
に取付ける工程との2工程が必要となり、作業工程が二
重手間になって非能率的であった。また太陽電池取付用
の架台を屋根上に取付ける作業は高所作業であることか
ら熟練した技術が必要であり、該架台の取付けが悪いと
雨漏りの原因となる。また屋根下地と太陽電池モジュ−
ルとの間に空間部を設けると、台風等で強風が吹いた時
に大気中に一時的に生じる負圧などによって吸い上げら
れて破壊したり、または風圧で飛ばされたりするという
問題点を有していた。
電池が屋根板材と別体に形成してあると、作業現場であ
る建物の屋根の上で屋根葺き工程と太陽電池を屋根板材
に取付ける工程との2工程が必要となり、作業工程が二
重手間になって非能率的であった。また太陽電池取付用
の架台を屋根上に取付ける作業は高所作業であることか
ら熟練した技術が必要であり、該架台の取付けが悪いと
雨漏りの原因となる。また屋根下地と太陽電池モジュ−
ルとの間に空間部を設けると、台風等で強風が吹いた時
に大気中に一時的に生じる負圧などによって吸い上げら
れて破壊したり、または風圧で飛ばされたりするという
問題点を有していた。
【0004】本発明は、アルミ押出成形により形成した
屋根板用形材または屋根板用薄板に太陽電池モジュ−ル
を一体的に取付けて太陽電池付屋根板を形成し、作業現
場では電気的接続および該屋根板の取付けを行いながら
屋根葺きを行ってクリ−ンなエネルギ−を得るようにす
ることを目的とするものである。
屋根板用形材または屋根板用薄板に太陽電池モジュ−ル
を一体的に取付けて太陽電池付屋根板を形成し、作業現
場では電気的接続および該屋根板の取付けを行いながら
屋根葺きを行ってクリ−ンなエネルギ−を得るようにす
ることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するためのもので、アルミ押出成形により形成して広い
平坦部の一側端を上方に突出させて係止突部を設け、該
係止突部の下方に前面部を一体に形成した挿入部片を設
け、他方、該平坦部の他側端を立上がらせて設けた立上
部の略中間部に前記平坦部側に突出させて係止段部を形
成し、該立上部の上端には他の挿入部片を嵌合させると
共に、屋根下地に取付ける吊子片の先端に設けた掛止鍔
部を係合させる嵌合受部を設けた屋根板用形材と、前記
屋根板用形材の平坦部と同じ外形に形成し、周縁部分に
白地部を有して可撓性を設けた太陽電池モジュ−ルとか
らなり、前記屋根板用形材の平坦部を覆って取付ける前
記太陽電池モジュ−ルの一端を前記平坦部の一側端に設
けた係止突部に係合させ、該太陽電池モジュ−ルの他端
を前記平坦部の他側端に形成した前記立上部に設けた係
止段部に係合させて各係合部分を接着剤で密着させて一
体的に構成する。
するためのもので、アルミ押出成形により形成して広い
平坦部の一側端を上方に突出させて係止突部を設け、該
係止突部の下方に前面部を一体に形成した挿入部片を設
け、他方、該平坦部の他側端を立上がらせて設けた立上
部の略中間部に前記平坦部側に突出させて係止段部を形
成し、該立上部の上端には他の挿入部片を嵌合させると
共に、屋根下地に取付ける吊子片の先端に設けた掛止鍔
部を係合させる嵌合受部を設けた屋根板用形材と、前記
屋根板用形材の平坦部と同じ外形に形成し、周縁部分に
白地部を有して可撓性を設けた太陽電池モジュ−ルとか
らなり、前記屋根板用形材の平坦部を覆って取付ける前
記太陽電池モジュ−ルの一端を前記平坦部の一側端に設
けた係止突部に係合させ、該太陽電池モジュ−ルの他端
を前記平坦部の他側端に形成した前記立上部に設けた係
止段部に係合させて各係合部分を接着剤で密着させて一
体的に構成する。
【0006】このように太陽電池モジュ−ルの上下両端
を掛止する係止突部および係止段部を屋根板用形材に一
体に成形加工してあるため、太陽電池モジュ−ルの取付
けが容易である。さらに、接着剤で接着して屋根板用形
材と太陽電池モジュ−ルとの密封を確実にしてある。ま
た、太陽電池モジュ−ルの上面に強度を有する透明カバ
−体を接着固定して一体的に構成するため太陽電池モジ
ュ−ルを補強して耐久性を向上させることができる。
を掛止する係止突部および係止段部を屋根板用形材に一
体に成形加工してあるため、太陽電池モジュ−ルの取付
けが容易である。さらに、接着剤で接着して屋根板用形
材と太陽電池モジュ−ルとの密封を確実にしてある。ま
た、太陽電池モジュ−ルの上面に強度を有する透明カバ
−体を接着固定して一体的に構成するため太陽電池モジ
ュ−ルを補強して耐久性を向上させることができる。
【0007】さらに本発明は、アルミ押出成形により形
成して広い平坦部の一側端を下方に折り曲げて形成した
前面部の下方に凹入下溝を設けると共に底面部を有した
挿入部片を設け、他方、該平坦部の他側端を立上がらせ
て設けた立上部の上部に前記平坦部側に開口させた凹入
上溝を形成し、該凹入上溝の上部に他の挿入部片を嵌合
させると共に、屋根下地に取付ける吊子片の先端に設け
た掛止鍔部を係合させる嵌合受部を設けた屋根板用形材
と、前記屋根板用形材の前面部と平坦部と立上部とを覆
って取付け、周縁部分に白地部を有して可撓性を設けた
太陽電池モジュ−ルとからなり、前記屋根板用形材の平
坦部に取付ける前記太陽電池モジュ−ルの一端の白地部
は、前面部を覆って前記凹入下溝に嵌合させて接着剤で
接着して固定させると共に、該太陽電池モジュ−ル他端
の白地部は、立上部に沿って立ち上がらせて前記凹入上
溝内に嵌合させて接着剤で接着固定して一体的に構成し
てある。
成して広い平坦部の一側端を下方に折り曲げて形成した
前面部の下方に凹入下溝を設けると共に底面部を有した
挿入部片を設け、他方、該平坦部の他側端を立上がらせ
て設けた立上部の上部に前記平坦部側に開口させた凹入
上溝を形成し、該凹入上溝の上部に他の挿入部片を嵌合
させると共に、屋根下地に取付ける吊子片の先端に設け
た掛止鍔部を係合させる嵌合受部を設けた屋根板用形材
と、前記屋根板用形材の前面部と平坦部と立上部とを覆
って取付け、周縁部分に白地部を有して可撓性を設けた
太陽電池モジュ−ルとからなり、前記屋根板用形材の平
坦部に取付ける前記太陽電池モジュ−ルの一端の白地部
は、前面部を覆って前記凹入下溝に嵌合させて接着剤で
接着して固定させると共に、該太陽電池モジュ−ル他端
の白地部は、立上部に沿って立ち上がらせて前記凹入上
溝内に嵌合させて接着剤で接着固定して一体的に構成し
てある。
【0008】このように、太陽電池モジュ−ルの上下両
端に位置する白地部を屋根板用形材の上下両側に設けた
凹入下溝および凹入上溝に夫々嵌合させて接着固定する
ので、該太陽電池モジュ−ルを屋根板用形材に一体的に
構成すると共に該太陽電池モジュ−ルの端部を保護する
ことができる。さらに、屋根板用形材の平坦部の他に前
面部に日照する太陽光も吸収できるので発電量を高める
ことができる。
端に位置する白地部を屋根板用形材の上下両側に設けた
凹入下溝および凹入上溝に夫々嵌合させて接着固定する
ので、該太陽電池モジュ−ルを屋根板用形材に一体的に
構成すると共に該太陽電池モジュ−ルの端部を保護する
ことができる。さらに、屋根板用形材の平坦部の他に前
面部に日照する太陽光も吸収できるので発電量を高める
ことができる。
【0009】また本発明は、周縁部分に白地部を有して
可撓性を設けた太陽電池モジュ−ルと、該太陽電池モジ
ュ−ルと上下巾が同じで左右方向を長く形成した屋根板
用薄板とからなり、該太陽電池モジュ−ルを上面に接着
させて取付けた屋根板用薄板の両側端を、該太陽電池モ
ジュ−ルを上方に折り曲げて圧着固定させると共に接着
剤で接着して一体的に構成してある。
可撓性を設けた太陽電池モジュ−ルと、該太陽電池モジ
ュ−ルと上下巾が同じで左右方向を長く形成した屋根板
用薄板とからなり、該太陽電池モジュ−ルを上面に接着
させて取付けた屋根板用薄板の両側端を、該太陽電池モ
ジュ−ルを上方に折り曲げて圧着固定させると共に接着
剤で接着して一体的に構成してある。
【0010】このように太陽電池モジュ−ルの周縁部分
に可撓性を有した白地部を設け、左右方向に長く形成し
た屋根板用形材の両端を上方に折り曲げて圧着固定する
ので、半導体モジュ−ルを破損することはない。
に可撓性を有した白地部を設け、左右方向に長く形成し
た屋根板用形材の両端を上方に折り曲げて圧着固定する
ので、半導体モジュ−ルを破損することはない。
【0011】さらにまた、本発明は、屋根板用薄板と、
前記屋根板用薄板との上下巾が同じで周縁部分に白地部
を有して可撓性を設けると共に、該屋根板用薄板より左
右方向を長く形成した太陽電池モジュ−ルとからなり、
前記屋根板用薄板上に接着して取付けた前記太陽電池モ
ジュ−ルの左右両端に位置する白地部を、該屋根板用薄
板の下側に夫々巻き込んで圧着固定して接着剤で接着し
て一体的に構成してある。
前記屋根板用薄板との上下巾が同じで周縁部分に白地部
を有して可撓性を設けると共に、該屋根板用薄板より左
右方向を長く形成した太陽電池モジュ−ルとからなり、
前記屋根板用薄板上に接着して取付けた前記太陽電池モ
ジュ−ルの左右両端に位置する白地部を、該屋根板用薄
板の下側に夫々巻き込んで圧着固定して接着剤で接着し
て一体的に構成してある。
【0012】この太陽電池モジュ−ルの周囲に可撓性の
ある白地部を有していて自由に折り曲げることができる
ので、屋根板用薄板より左右方向に長く形成した太陽電
池モジュ−ルの両側端を下側に折曲げて接着させること
により水密効果を高めて密着できる。また、この屋根板
用薄板にはステンレス板、アルミ板、メッキ鋼板を用い
ることができる。
ある白地部を有していて自由に折り曲げることができる
ので、屋根板用薄板より左右方向に長く形成した太陽電
池モジュ−ルの両側端を下側に折曲げて接着させること
により水密効果を高めて密着できる。また、この屋根板
用薄板にはステンレス板、アルミ板、メッキ鋼板を用い
ることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明に係る第1の実施の形態を
図面により説明すると、10はアルミ押出成形により同
一断面に形成した屋根板用形材で、広い平面をなす平坦
部11の一側端を上方に突出させて係止突部12を形成
すると共に、下方には該係止突部と一体に形成した前面
部13の下端を、前記平坦部側に折曲げて設けた底面部
14の端部を上方に折曲げて補強構造にした掛止部15
を設けた挿入部片16を形成してある。
図面により説明すると、10はアルミ押出成形により同
一断面に形成した屋根板用形材で、広い平面をなす平坦
部11の一側端を上方に突出させて係止突部12を形成
すると共に、下方には該係止突部と一体に形成した前面
部13の下端を、前記平坦部側に折曲げて設けた底面部
14の端部を上方に折曲げて補強構造にした掛止部15
を設けた挿入部片16を形成してある。
【0014】この屋根板用形材の平坦部11の他側端を
立上がらせて形成した立上部18の略中間部には、前記
平坦部側に係止段部19を突出させて形成し、該立上部
の上端を他側端方向に略水平に折曲げて棚部18aを設
けてある。この棚部18aの端部を上方に略直角に折曲
げて形成した立上壁部18bの上端を手前側、即ち、前
記平坦部側に折曲げて斜上方に傾斜させた天井面18c
を設けて略コ字形をして他の挿入部片を収容する嵌合受
部20を内部に設けてある。この天井面18cの先端に
形成した斜面状の補強リブ部18dを介して斜上方に傾
斜させた掛止片18eを先端部分に設けてある。
立上がらせて形成した立上部18の略中間部には、前記
平坦部側に係止段部19を突出させて形成し、該立上部
の上端を他側端方向に略水平に折曲げて棚部18aを設
けてある。この棚部18aの端部を上方に略直角に折曲
げて形成した立上壁部18bの上端を手前側、即ち、前
記平坦部側に折曲げて斜上方に傾斜させた天井面18c
を設けて略コ字形をして他の挿入部片を収容する嵌合受
部20を内部に設けてある。この天井面18cの先端に
形成した斜面状の補強リブ部18dを介して斜上方に傾
斜させた掛止片18eを先端部分に設けてある。
【0015】図6において、22はアルミ押出成形材で
形成した吊子片で、基板23の略中間部から上方に立上
がらせた支持部24の内側中間部に、前記屋根板用形材
10の嵌合受部20の後部を係止させる係止凸部25を
設けてある。この支持部24の上部には、先端を該基板
の一端側に折曲げて設けた上面部26の先端を下方に折
曲げて掛止鍔部27を形成してある。
形成した吊子片で、基板23の略中間部から上方に立上
がらせた支持部24の内側中間部に、前記屋根板用形材
10の嵌合受部20の後部を係止させる係止凸部25を
設けてある。この支持部24の上部には、先端を該基板
の一端側に折曲げて設けた上面部26の先端を下方に折
曲げて掛止鍔部27を形成してある。
【0016】図8において、30はアルミ押出成形によ
り形成した連結下板で、上面中間部を上方に立上がらせ
た仕切壁部31の上端に嵌合突部32を形成し、該仕切
壁部の壁面には必要に応じて複数の通孔33を設け、該
連結下板30の両側に夫々水切用の小壁部34を対称的
に形成してある。36はアルミ押出成形により形成した
連結上板で、該連結上板の両側端を夫々下方に湾曲して
押圧片37を設け、該連結上板の下面中央に前記連結下
板30の嵌合突部32と嵌合する嵌合凹部38を形成し
てある。
り形成した連結下板で、上面中間部を上方に立上がらせ
た仕切壁部31の上端に嵌合突部32を形成し、該仕切
壁部の壁面には必要に応じて複数の通孔33を設け、該
連結下板30の両側に夫々水切用の小壁部34を対称的
に形成してある。36はアルミ押出成形により形成した
連結上板で、該連結上板の両側端を夫々下方に湾曲して
押圧片37を設け、該連結上板の下面中央に前記連結下
板30の嵌合突部32と嵌合する嵌合凹部38を形成し
てある。
【0017】図2、3において、40は例えば可撓性を
有した合成樹脂フィルム材により形成した下基板41a
の上面に薄膜アモルフアス板や半導体等からなる半導体
モジュ−ル41bを配し、その上面に同じく可撓性を有
した合成樹脂フィルム等よりなる上基板41cを積層さ
せて内部に空間を生じさせないように形成した公知の太
陽電池モジュ−ルである。この太陽電池モジュ−ルの周
縁部分には内部に設置した半導体モジュ−ル41bを水
密に保持するため、下基板41aと上基板41bを圧着
固定して周縁部分に白地部42を設けてある。この白地
部42の長さは必要に応じて調整することができ、前記
半導体モジュ−ル41bを外部から保護している。
有した合成樹脂フィルム材により形成した下基板41a
の上面に薄膜アモルフアス板や半導体等からなる半導体
モジュ−ル41bを配し、その上面に同じく可撓性を有
した合成樹脂フィルム等よりなる上基板41cを積層さ
せて内部に空間を生じさせないように形成した公知の太
陽電池モジュ−ルである。この太陽電池モジュ−ルの周
縁部分には内部に設置した半導体モジュ−ル41bを水
密に保持するため、下基板41aと上基板41bを圧着
固定して周縁部分に白地部42を設けてある。この白地
部42の長さは必要に応じて調整することができ、前記
半導体モジュ−ル41bを外部から保護している。
【0018】図7、8において、43は、前記太陽電池
モジュ−ル40と同形に形成して強度を有した透明カバ
−体で、強化ガラス板や強化プラスチック板等で形成し
てある。この透明カバ−体43は、前記屋根板用形材の
平坦部11上に一体的に取付けた太陽電池モジュ−ル4
0の上面にさらに一体的に取付けて該太陽電池モジュ−
ルを強化保護することにより太陽電池付屋根板50を形
成している。
モジュ−ル40と同形に形成して強度を有した透明カバ
−体で、強化ガラス板や強化プラスチック板等で形成し
てある。この透明カバ−体43は、前記屋根板用形材の
平坦部11上に一体的に取付けた太陽電池モジュ−ル4
0の上面にさらに一体的に取付けて該太陽電池モジュ−
ルを強化保護することにより太陽電池付屋根板50を形
成している。
【0019】次に、本実施の形態の作用について説明す
ると、太陽電池モジュ−ル40を屋根板用形材10に取
付けるには、太陽電池モジュ−ル40及び透明カバ−体
43を別々にまたは同時に平坦部11上に重ね、その端
部を平坦部11の他側端に位置する立上部18に当接さ
せる。ついで、該立上部の中間部に設けた係止段部19
の下側に挿入係合させて接着剤で固定する(図4)。ま
た、太陽電池モジュ−ル40及び透明カバ−体43の他
側の端部を、前記屋根板用形材の平坦部11の一側端に
設けた係止突部12に係合し、該係合部分を夫々接着剤
で接着密封して固定する(図5)。この接着剤45は前
記係合部分に充填させたり、塗布することにより水封密
着して雨水等が太陽電池モジュ−ル内に浸入するのを防
いでいる(図10)。
ると、太陽電池モジュ−ル40を屋根板用形材10に取
付けるには、太陽電池モジュ−ル40及び透明カバ−体
43を別々にまたは同時に平坦部11上に重ね、その端
部を平坦部11の他側端に位置する立上部18に当接さ
せる。ついで、該立上部の中間部に設けた係止段部19
の下側に挿入係合させて接着剤で固定する(図4)。ま
た、太陽電池モジュ−ル40及び透明カバ−体43の他
側の端部を、前記屋根板用形材の平坦部11の一側端に
設けた係止突部12に係合し、該係合部分を夫々接着剤
で接着密封して固定する(図5)。この接着剤45は前
記係合部分に充填させたり、塗布することにより水封密
着して雨水等が太陽電池モジュ−ル内に浸入するのを防
いでいる(図10)。
【0020】太陽電池モジュ−ル40及び透明カバ−体
43を係止突部12と係止段部19とに掛止して一体的
に接着固定してあるため、地震等の振動によって太陽電
池モジュ−ル及び透明カバ−体が屋根板用形材からずれ
落ちるのを防止し、強風によって吹き飛ばされることも
ない。前記接着剤45は、合成樹脂、ホルムアルデヒ
ド、膠、糊、セメント、パテ、ポリビニ−ル樹脂、エマ
ルジョン等が使用されるが、ポリビニ−ル樹脂系の接着
剤は塗付作業が容易のため好ましい。
43を係止突部12と係止段部19とに掛止して一体的
に接着固定してあるため、地震等の振動によって太陽電
池モジュ−ル及び透明カバ−体が屋根板用形材からずれ
落ちるのを防止し、強風によって吹き飛ばされることも
ない。前記接着剤45は、合成樹脂、ホルムアルデヒ
ド、膠、糊、セメント、パテ、ポリビニ−ル樹脂、エマ
ルジョン等が使用されるが、ポリビニ−ル樹脂系の接着
剤は塗付作業が容易のため好ましい。
【0021】図7に示すように、太陽電池付屋根板50
を用いて屋根葺きを行うには、屋根の水平方向に位置さ
せて一定間隔毎に取付けた複数の吊子片22の掛止鍔部
27を、該屋根板10の他側端に設けた嵌合受部20の
上端に設けた掛止片18eに係合させて該吊子片を屋根
下地60に取付け、或いは、屋根下地60に取付けた吊
子片22に、屋根板用形材10に設けた嵌合受部20の
上端に掛止片18eを係合して取付ける。
を用いて屋根葺きを行うには、屋根の水平方向に位置さ
せて一定間隔毎に取付けた複数の吊子片22の掛止鍔部
27を、該屋根板10の他側端に設けた嵌合受部20の
上端に設けた掛止片18eに係合させて該吊子片を屋根
下地60に取付け、或いは、屋根下地60に取付けた吊
子片22に、屋根板用形材10に設けた嵌合受部20の
上端に掛止片18eを係合して取付ける。
【0022】この太陽電池付屋根板50の上がり勾配方
向の連結は、この屋根板用形材10の一側端に設けた挿
入部片16を、屋根勾配の下側に位置する隣接した他の
屋根板用形材10bの嵌合受部20b内に挿入掛止させ
る。この場合、屋根板用形材10bの嵌合受部の先端に
設けた係止片18eは、吊子片22の係止鍔部27に係
合して屋根下地60に固定する。また該屋根板用形材の
他側端に設けた嵌合受部20を、屋根下地60に取付け
た吊子片22の掛止鍔部27に係合させて取付ける。さ
らに、上がり勾配側の太陽電池付屋根板50aも同様に
して屋根葺き作業を順に繰り返すものである。
向の連結は、この屋根板用形材10の一側端に設けた挿
入部片16を、屋根勾配の下側に位置する隣接した他の
屋根板用形材10bの嵌合受部20b内に挿入掛止させ
る。この場合、屋根板用形材10bの嵌合受部の先端に
設けた係止片18eは、吊子片22の係止鍔部27に係
合して屋根下地60に固定する。また該屋根板用形材の
他側端に設けた嵌合受部20を、屋根下地60に取付け
た吊子片22の掛止鍔部27に係合させて取付ける。さ
らに、上がり勾配側の太陽電池付屋根板50aも同様に
して屋根葺き作業を順に繰り返すものである。
【0023】屋根板用形材10と太陽電池モジュ−ル4
0及び透明カバ−体43との間に接着剤45を充填すれ
ば接着強度が増し、台風等の際に一時的に負圧が生じて
太陽電池モジュ−ルが屋根板用形材から吸い上げられて
剥がれることがない。また、太陽電池モジュ−ル40の
表面に透明カバ−体43を取付けてある(図10)と、
台風等の強風により飛来した物が落下しても、太陽電池
モジュ−ル40に損傷を与えないように保護することが
できる。
0及び透明カバ−体43との間に接着剤45を充填すれ
ば接着強度が増し、台風等の際に一時的に負圧が生じて
太陽電池モジュ−ルが屋根板用形材から吸い上げられて
剥がれることがない。また、太陽電池モジュ−ル40の
表面に透明カバ−体43を取付けてある(図10)と、
台風等の強風により飛来した物が落下しても、太陽電池
モジュ−ル40に損傷を与えないように保護することが
できる。
【0024】透明カバ−体43を取付けずに屋根板用形
材10の平坦部11の上面に太陽電池モジュ−ル40を
取付けるだけで太陽電池モジュ−ル50nを形成しても
よい(図11)。これにより屋根の重量を軽減すると共
に、屋根葺きの際の工程数を減らすことができる。
材10の平坦部11の上面に太陽電池モジュ−ル40を
取付けるだけで太陽電池モジュ−ル50nを形成しても
よい(図11)。これにより屋根の重量を軽減すると共
に、屋根葺きの際の工程数を減らすことができる。
【0025】次に、太陽電池付屋根板の水平方向の連結
は、図8に示す如く、夫々隣接する太陽電池付屋根板5
0xと50yの間に設けた空間部Xの下方で、且つ、隣
接する互いの屋根板用形材10x、10yの間に、連結
下板30を屋根下地60の勾配方向に敷設し、太陽電池
付屋根板50x、50yの上方から連結上板36を被せ
て上下から挟持する。
は、図8に示す如く、夫々隣接する太陽電池付屋根板5
0xと50yの間に設けた空間部Xの下方で、且つ、隣
接する互いの屋根板用形材10x、10yの間に、連結
下板30を屋根下地60の勾配方向に敷設し、太陽電池
付屋根板50x、50yの上方から連結上板36を被せ
て上下から挟持する。
【0026】連結下板30と連結上板36の連結は、連
結上板36の下面に設けた嵌合凹部38を連結下板30
の仕切壁部31の上端に設けた嵌合突部32に嵌合さ
せ、連結上板36の押圧片37、37を太陽電池付屋根
板50x、50y上に当接させる。この連結上板36内
に浸入した雨水は、太陽電池付屋根板50x、50yの
勾配下方に流れて該太陽電池付屋根板50x、50yの
端部から下方に流れ、連結下板30上を勾配下方に流下
するが、上面両側に設けた小壁部34、34により雨水
が屋根下地60に落下することはない。
結上板36の下面に設けた嵌合凹部38を連結下板30
の仕切壁部31の上端に設けた嵌合突部32に嵌合さ
せ、連結上板36の押圧片37、37を太陽電池付屋根
板50x、50y上に当接させる。この連結上板36内
に浸入した雨水は、太陽電池付屋根板50x、50yの
勾配下方に流れて該太陽電池付屋根板50x、50yの
端部から下方に流れ、連結下板30上を勾配下方に流下
するが、上面両側に設けた小壁部34、34により雨水
が屋根下地60に落下することはない。
【0027】仕切壁部31と屋根板用形材10xおよび
10yの端部との間に設けた空間部Xは、屋根板用形材
が夏期には太陽熱で熱膨張した伸び分を吸収し、冬期に
は寒気のため収縮するので、その変化量を吸収して仕切
壁部31に当接しない程度に調整して屋根下地60に取
付けてある。
10yの端部との間に設けた空間部Xは、屋根板用形材
が夏期には太陽熱で熱膨張した伸び分を吸収し、冬期に
は寒気のため収縮するので、その変化量を吸収して仕切
壁部31に当接しない程度に調整して屋根下地60に取
付けてある。
【0028】各屋根板用形材10上に一体的に取付けた
各太陽電池モジュ−ル40は、各モジュ−ルの両端に夫
々設けたリ−ド線41dを、前記連結下板30の仕切壁
部31の所定位置に設けた通孔33内を挿通して接続し
てある。このリ−ド線41dは屋根板用形材10の連結
上板36の下面に配線が位置するので、外部に露出せず
に配線することができ、該リ−ド線が風雨に晒されない
ため劣化しにくく耐久性を高め、外部からの衝撃による
断線のおそれも少ない。
各太陽電池モジュ−ル40は、各モジュ−ルの両端に夫
々設けたリ−ド線41dを、前記連結下板30の仕切壁
部31の所定位置に設けた通孔33内を挿通して接続し
てある。このリ−ド線41dは屋根板用形材10の連結
上板36の下面に配線が位置するので、外部に露出せず
に配線することができ、該リ−ド線が風雨に晒されない
ため劣化しにくく耐久性を高め、外部からの衝撃による
断線のおそれも少ない。
【0029】リ−ド線41dの接続手段は、コネクタ
−、スリ−ブまたは半田付けなどを用いて行い、各太陽
電池モジュ−ル40で作られた直流電力は接続函47、
パワ−コンデショナ−(図示せず)、分電盤(図示せ
ず)等を介して交流100V電流として使用することが
できる。
−、スリ−ブまたは半田付けなどを用いて行い、各太陽
電池モジュ−ル40で作られた直流電力は接続函47、
パワ−コンデショナ−(図示せず)、分電盤(図示せ
ず)等を介して交流100V電流として使用することが
できる。
【0030】図9は、屋根板用形材上に太陽電池モジュ
−ル40を取付けた多数の太陽電池付屋根板50で屋根
を構成した状態の一部を示したもので、この太陽電池モ
ジュ−ルは全ての屋根板用形材10に取付ける必要はな
く、所定の使用電力量を得るのに必要な枚数の太陽電池
モジュ−ルを取付けるだけでよい。
−ル40を取付けた多数の太陽電池付屋根板50で屋根
を構成した状態の一部を示したもので、この太陽電池モ
ジュ−ルは全ての屋根板用形材10に取付ける必要はな
く、所定の使用電力量を得るのに必要な枚数の太陽電池
モジュ−ルを取付けるだけでよい。
【0031】図12〜14に基づいて本発明に係る第3
の実施の形態を説明すると、10tはアルミ押出成形に
より同一断面に形成した屋根板用形材で、広い平面をな
す平坦部11tの一側端を下方に折曲げて形成した前面
部13tの下部に、内方に凹入下溝17を形成した底面
部14tの端部を上方に折曲げて掛止部15tを設けた
挿入部片16tを形成してある。また、該屋根板用形材
の平坦部11tの他側端を立上がらせて形成した立上部
18tの上端には、他側端方向に略水平に折曲げて棚部
18aを設け、該棚部18aの下側に位置させて凹入上
溝17aを形成してある。尚、第1の実施の形態に使用
した符号と同じ符号は同じものを表す。
の実施の形態を説明すると、10tはアルミ押出成形に
より同一断面に形成した屋根板用形材で、広い平面をな
す平坦部11tの一側端を下方に折曲げて形成した前面
部13tの下部に、内方に凹入下溝17を形成した底面
部14tの端部を上方に折曲げて掛止部15tを設けた
挿入部片16tを形成してある。また、該屋根板用形材
の平坦部11tの他側端を立上がらせて形成した立上部
18tの上端には、他側端方向に略水平に折曲げて棚部
18aを設け、該棚部18aの下側に位置させて凹入上
溝17aを形成してある。尚、第1の実施の形態に使用
した符号と同じ符号は同じものを表す。
【0032】第3の実施の形態の作用について説明する
と、太陽電池モジュ−ル40の一端の白地部を平坦部1
1tの他側端に設けた立上部18tの上部に設けた凹入
上溝17a内に嵌合して接着剤で接着固定する(図1
3)。ついで、平坦部の上に沿って適当に接着させた太
陽電池モジュ−ルの他端の白地部を、前記前面部13t
の下部に設けた凹入下溝17に嵌合して接着剤で接着固
定する(図14)。この場合、太陽電池モジュ−ル40
と屋根板用形剤の平坦部11tとは接着剤で接着固定し
てある。
と、太陽電池モジュ−ル40の一端の白地部を平坦部1
1tの他側端に設けた立上部18tの上部に設けた凹入
上溝17a内に嵌合して接着剤で接着固定する(図1
3)。ついで、平坦部の上に沿って適当に接着させた太
陽電池モジュ−ルの他端の白地部を、前記前面部13t
の下部に設けた凹入下溝17に嵌合して接着剤で接着固
定する(図14)。この場合、太陽電池モジュ−ル40
と屋根板用形剤の平坦部11tとは接着剤で接着固定し
てある。
【0033】太陽電池モジュ−ル40の周縁部分は、図
8に示す如く、太陽電池付屋根板は水平な左右方向に連
結するため両端部分は連結下板30と連結上板36との
間に挟持されて日照されないため、その部分に位置する
ように巾を調整して白地部42を設けてある。さらに、
太陽電池モジュ−ルの上下両端についても、夫々凹入下
溝17および凹入上溝17a内に夫々嵌合するため日照
されず、前記と同様にその部分に位置する個所に白地部
を設けてある。
8に示す如く、太陽電池付屋根板は水平な左右方向に連
結するため両端部分は連結下板30と連結上板36との
間に挟持されて日照されないため、その部分に位置する
ように巾を調整して白地部42を設けてある。さらに、
太陽電池モジュ−ルの上下両端についても、夫々凹入下
溝17および凹入上溝17a内に夫々嵌合するため日照
されず、前記と同様にその部分に位置する個所に白地部
を設けてある。
【0034】また、太陽電池モジュ−ルは、下基板41
aと上基板41cの周縁部分の各端部に白地部42を有
していないと水密効果が弱く、短期間に外部から水分が
浸入するおそれがある。さらに、周縁部分まで半導体モ
ジュ−ルを内蔵していると、折り曲げる場合に半導体等
が破損してしまうので折曲げられない。そのため、太陽
電池モジュ−ルの周縁部分に設けた白地部42を折り曲
げるので折曲げが容易となり、半導体を破損させること
がない。
aと上基板41cの周縁部分の各端部に白地部42を有
していないと水密効果が弱く、短期間に外部から水分が
浸入するおそれがある。さらに、周縁部分まで半導体モ
ジュ−ルを内蔵していると、折り曲げる場合に半導体等
が破損してしまうので折曲げられない。そのため、太陽
電池モジュ−ルの周縁部分に設けた白地部42を折り曲
げるので折曲げが容易となり、半導体を破損させること
がない。
【0035】図15〜19は、第4の実施の形態を示し
た太陽電池板付屋根板70aで、屋根板用薄板71の上
面に可撓性を有した公知の太陽電池モジュ−ル40aを
取付けて一体的に構成するもので、屋根板用薄板71の
上面に、左右方向にやや長く形成した太陽電池モジュ−
ル40aを載置させる。この太陽電池モジュ−ルの上下
部分には長さの短い第1の白地部72、72を設けてあ
り、左右両端にはやや長く形成した第2の白地部73、
73を屋根板用薄板71の左右両端に巻き込み上面に圧
着して接着剤で接着固定してある。また、屋根板用薄板
71の上下方向と太陽電池モジュ−ル40aの上下方向
は同じ長さで、互いに重合させてあり接着剤などで密着
固定してある(図15)。
た太陽電池板付屋根板70aで、屋根板用薄板71の上
面に可撓性を有した公知の太陽電池モジュ−ル40aを
取付けて一体的に構成するもので、屋根板用薄板71の
上面に、左右方向にやや長く形成した太陽電池モジュ−
ル40aを載置させる。この太陽電池モジュ−ルの上下
部分には長さの短い第1の白地部72、72を設けてあ
り、左右両端にはやや長く形成した第2の白地部73、
73を屋根板用薄板71の左右両端に巻き込み上面に圧
着して接着剤で接着固定してある。また、屋根板用薄板
71の上下方向と太陽電池モジュ−ル40aの上下方向
は同じ長さで、互いに重合させてあり接着剤などで密着
固定してある(図15)。
【0036】この太陽電池モジュ−ル40aの周縁部分
に設けた白地部72、73は、いずれも該太陽電池付屋
根板70aを互いに上下方向及び左右方向に連結する場
合に隠れて日照されない部分である。そして高価な半導
体の無駄な使用を防いで該白地部を設けることにより半
導体モジュ−ルを密封保護することができる。
に設けた白地部72、73は、いずれも該太陽電池付屋
根板70aを互いに上下方向及び左右方向に連結する場
合に隠れて日照されない部分である。そして高価な半導
体の無駄な使用を防いで該白地部を設けることにより半
導体モジュ−ルを密封保護することができる。
【0037】この太陽電池モジュ−ル70aは、透明カ
バ−体を使用しなくても風雨や日照に対して十分に耐久
性を有し、その上、屋根の重量を軽減することができる
し、作業現場での取付作業の工程数を省略化すると共
に、部品を減らしてコスト削減することができる。この
屋根用薄板71は、例えば、ステンレス板、アルミ板、
メッキ鋼板などで形成してある。
バ−体を使用しなくても風雨や日照に対して十分に耐久
性を有し、その上、屋根の重量を軽減することができる
し、作業現場での取付作業の工程数を省略化すると共
に、部品を減らしてコスト削減することができる。この
屋根用薄板71は、例えば、ステンレス板、アルミ板、
メッキ鋼板などで形成してある。
【0038】図20〜24は、第5の実施の形態を示す
もので、太陽電池付屋根板70bと屋根板用薄板71a
とは夫々上下方向の長さを同じに形成してあるが、屋根
板用薄板71aの左右方向を太陽電池モジュ−ル40b
より長く形成してある。この屋根板用薄板71aの上面
に接着して取付ける太陽電池モジュ−ル40bは、該屋
根板用薄板71aと上下方向の長さは同じであるが左右
方向の長さは、屋根板用薄板71aより短く形成してあ
る。
もので、太陽電池付屋根板70bと屋根板用薄板71a
とは夫々上下方向の長さを同じに形成してあるが、屋根
板用薄板71aの左右方向を太陽電池モジュ−ル40b
より長く形成してある。この屋根板用薄板71aの上面
に接着して取付ける太陽電池モジュ−ル40bは、該屋
根板用薄板71aと上下方向の長さは同じであるが左右
方向の長さは、屋根板用薄板71aより短く形成してあ
る。
【0039】即ち、屋根板用薄板71aの上面に太陽電
池モジュ−ル40bを載置して接着剤で接着固定し、つ
いで、下側に位置する屋根板用薄板71aの両側端を上
側に夫々巻き込んで折曲片75、75で圧着固定し、且
つ、接着剤で接着固定してある(図23)。この場合、
太陽電池モジュ−ル40bの左右両端および上下両端部
分には夫々白地部72a、73aを設けてあるので、太
陽電池モジュ−ルの周縁部分の密着度を高めることがで
き、折り曲げたり端部を圧着させても半導体等を破損す
ることがない。また、太陽電池モジュ−ル40bの周縁
部分に設けた白地部72a、73aは、いずれも該太陽
電池付屋根板70bを互いに上下方向及び左右方向に連
結する場合に隠れて日照されない部分である。
池モジュ−ル40bを載置して接着剤で接着固定し、つ
いで、下側に位置する屋根板用薄板71aの両側端を上
側に夫々巻き込んで折曲片75、75で圧着固定し、且
つ、接着剤で接着固定してある(図23)。この場合、
太陽電池モジュ−ル40bの左右両端および上下両端部
分には夫々白地部72a、73aを設けてあるので、太
陽電池モジュ−ルの周縁部分の密着度を高めることがで
き、折り曲げたり端部を圧着させても半導体等を破損す
ることがない。また、太陽電池モジュ−ル40bの周縁
部分に設けた白地部72a、73aは、いずれも該太陽
電池付屋根板70bを互いに上下方向及び左右方向に連
結する場合に隠れて日照されない部分である。
【0040】
【発明の効果】 請求項1の発明は、一側端に係止突
部を有すると共に他端側に設けた立上部の中間側面に係
止段部を設けてあり、前記係止突部および係止段部とに
太陽電池モジュ−ルの両端を係合させて一体的に接着密
封して構成したため、台風等の暴風雨によって太陽電池
板が剥がれたり飛んだりせず、また、地震等の振動によ
ってもズレることがなくて長期間使用することができ
る。 請求項2の発明は、一側端に係止突部を有すると共
に他端側に設けた立上部の中間側面に係止段部を設けて
あり、前記係止突部および係止段部に太陽電池モジュ−
ル及び透明カバ−体の両端を係合させて一体的に接着密
封して取り付けるため、台風等の暴風によって物体が飛
ん出来た場合でも、太陽電池モジュ−ルを保護でき、太
陽電池モジュ−ルの耐久性を高めることができる。 請求項3の発明は、屋根板用形材の一端に凹入下溝
を設け、他端に凹入上溝を設け、両溝部内に夫々可撓性
を有した太陽電池モジュ−ルの周縁部に設けた白地部を
嵌合接着させて取付けるため、太陽電池モジュ−ルの端
部を保護して雨水の浸入を防止し、該太陽電池モジュ−
ルの耐久性を高めることができる。その上、屋根板の平
坦部の他に前面部にも太陽電池モジュ−ルを取付けてあ
るので、太陽光を十二分に吸収して発電効率を高めるこ
とが出来る。 請求項4及び5の発明は、太陽電池モジュ−ルの周
縁部分に可撓性を有した白地部を設けてあるので長期間
水密効果を有することができる。その上、該太陽電池モ
ジュ−ルの端部、即ち、白地部を折曲げるので自由に折
り曲げることができ、半導体等の破損を防止できる。
部を有すると共に他端側に設けた立上部の中間側面に係
止段部を設けてあり、前記係止突部および係止段部とに
太陽電池モジュ−ルの両端を係合させて一体的に接着密
封して構成したため、台風等の暴風雨によって太陽電池
板が剥がれたり飛んだりせず、また、地震等の振動によ
ってもズレることがなくて長期間使用することができ
る。 請求項2の発明は、一側端に係止突部を有すると共
に他端側に設けた立上部の中間側面に係止段部を設けて
あり、前記係止突部および係止段部に太陽電池モジュ−
ル及び透明カバ−体の両端を係合させて一体的に接着密
封して取り付けるため、台風等の暴風によって物体が飛
ん出来た場合でも、太陽電池モジュ−ルを保護でき、太
陽電池モジュ−ルの耐久性を高めることができる。 請求項3の発明は、屋根板用形材の一端に凹入下溝
を設け、他端に凹入上溝を設け、両溝部内に夫々可撓性
を有した太陽電池モジュ−ルの周縁部に設けた白地部を
嵌合接着させて取付けるため、太陽電池モジュ−ルの端
部を保護して雨水の浸入を防止し、該太陽電池モジュ−
ルの耐久性を高めることができる。その上、屋根板の平
坦部の他に前面部にも太陽電池モジュ−ルを取付けてあ
るので、太陽光を十二分に吸収して発電効率を高めるこ
とが出来る。 請求項4及び5の発明は、太陽電池モジュ−ルの周
縁部分に可撓性を有した白地部を設けてあるので長期間
水密効果を有することができる。その上、該太陽電池モ
ジュ−ルの端部、即ち、白地部を折曲げるので自由に折
り曲げることができ、半導体等の破損を防止できる。
【図1】本発明に係るアルミ押出形材からなる屋根板用
形材の一部省略した斜視図である。
形材の一部省略した斜視図である。
【図2】屋根板用形材に取付ける太陽電池モジュ−ルの
一部省略した平面図である。
一部省略した平面図である。
【図3】図2におけるA−A線断面図である。
【図4】屋根板用形材の平坦部に取付ける太陽電池モジ
ュ−ルおよび透明カバ−体の一端を係止段部に係合させ
た状態を示す要部拡大斜視図である。
ュ−ルおよび透明カバ−体の一端を係止段部に係合させ
た状態を示す要部拡大斜視図である。
【図5】屋根板用形材の平坦部に取付ける太陽電池モジ
ュ−ルおよび透明カバ−体の他端を係合突部に係合させ
た状態を示す要部拡大斜視図である。
ュ−ルおよび透明カバ−体の他端を係合突部に係合させ
た状態を示す要部拡大斜視図である。
【図6】吊子片の斜視図である。
【図7】屋根下地の上がり勾配方向に各太陽電池付屋根
板を連結して取付けた状態を示す一部省略した要部断面
図である。
板を連結して取付けた状態を示す一部省略した要部断面
図である。
【図8】屋根の水平方向に隣接する太陽電池付屋根板ど
うしの連結状態を示す要部断面図である。
うしの連結状態を示す要部断面図である。
【図9】太陽電池モジュ−ルを装着した屋根板用板材を
横葺きし、各太陽電池モジュ−ルを電気的に接続した状
態の一部を示す説明図である。
横葺きし、各太陽電池モジュ−ルを電気的に接続した状
態の一部を示す説明図である。
【図10】本発明に係る第1の実施の形態における太陽
電池付屋根板の一部省略した斜視図である。
電池付屋根板の一部省略した斜視図である。
【図11】本発明に係る第2の実施の形態における太陽
電池付屋根板の一部省略した斜視図である。
電池付屋根板の一部省略した斜視図である。
【図12】本発明に係る第3の実施の形態を示す屋根板
用形材の一部省略した斜視図である。
用形材の一部省略した斜視図である。
【図13】屋根板用形材の平坦部に太陽電池モジュ−ル
の他端を取付けた要部拡大斜視図である。
の他端を取付けた要部拡大斜視図である。
【図14】屋根板用形材の平坦部に太陽電池モジュ−ル
の一端を取付けた要部拡大斜視図である。
の一端を取付けた要部拡大斜視図である。
【図15】本発明に係る第4の実施の形態における太陽
電池付屋根板の平面図である。
電池付屋根板の平面図である。
【図16】屋根板用薄板の平面図である。
【図17】屋根板用薄板より横長に形成した太陽電池モ
ジュ−ルの平面図である。
ジュ−ルの平面図である。
【図18】図15のB−B線断面図である。
【図19】図15のC−C線断面図である。
【図20】本発明に係る第5の実施の形態における太陽
電池付屋根板の平面図である。
電池付屋根板の平面図である。
【図21】横長に形成した屋根板用薄板の平面図であ
る。
る。
【図22】屋根板用薄板より短く形成した太陽電池モジ
ュ−ルの平面図である。
ュ−ルの平面図である。
【図23】図20のD−D線断面図である。
【図24】図20のE−E線断面図である。
10 屋根板用形材 11 平坦部 12 係止突部 13 前面部 14 底面部 15 掛止部 16 挿入部片 17 凹入下溝 17a 凹入上溝 18 立上部 19 係止段部 20 嵌合受部 22 吊子片 27 掛止鍔部 30 連結下板 32 嵌合突部 33 通孔 36 連結上板 37 押圧片 40 太陽電池モジュ−ル 40a 太陽電池モジュ−ル 40b 太陽電池モジュ−ル 41d リ−ド線 42 白地部 43 透明カバ−体 45 接着剤 50 太陽電池付屋根板 51 屋根板用薄板 60 屋根下地 70 太陽電池付屋根板 70a 太陽電池付屋根板 70b 太陽電池付屋根板 71 屋根板用薄板 71a 屋根板用薄板 72 白地部 72a 白地部 73 白地部 73a 白地部 75 折曲片
Claims (5)
- 【請求項1】アルミ押出成形により形成して広い平坦部
の一側端を上方に突出させて係止突部を設け、該係止突
部の下方に前面部を一体に形成した挿入部片を設け、他
方、該平坦部の他側端を立上がらせて設けた立上部の略
中間部に前記平坦部側に突出させて係止段部を形成し、
該立上部の上端には他の挿入部片を嵌合させると共に、
屋根下地に取付ける吊子片の先端に設けた掛止鍔部を係
合させる嵌合受部を設けた屋根板用形材と、 前記屋根板用形材の平坦部と同じ外形に形成し、周縁部
分に白地部を有して可撓性を設けた太陽電池モジュ−ル
とからなり、 前記屋根板用形材の平坦部を覆って取付ける前記太陽電
池モジュ−ルの一端を前記平坦部の一側端に設けた係止
突部に係合させ、該太陽電池モジュ−ルの他端を前記平
坦部の他側端に形成した前記立上部に設けた係止段部に
係合させて各係合部分を接着剤で密着させて一体的に構
成することを特徴とする太陽電池付屋根板。 - 【請求項2】前記屋根板用形材の平坦部に取付けた太陽
電池モジュ−ルの上面を、強度を有した透明カバ−体で
覆って接着剤により接着固定し、透明カバ−体及び太陽
電池モジュ−ルを屋根板用形材に一体的に構成すること
を特徴とする請求項1記載の太陽電池付屋根板。 - 【請求項3】アルミ押出成形により形成して広い平坦部
の一側端を下方に折り曲げて形成した前面部の下方に凹
入下溝を設けると共に底面部を有した挿入部片を設け、
他方、該平坦部の他側端を立上がらせて設けた立上部の
上部に前記平坦部側に開口させた凹入上溝を形成し、該
凹入上溝の上部に他の挿入部片を嵌合させると共に、屋
根下地に取付ける吊子片の先端に設けた掛止鍔部を係合
させる嵌合受部を設けた屋根板用形材と、 前記屋根板用形材の前面部と平坦部と立上部とを覆って
周縁部分に白地部を有して可撓性を設けた太陽電池モジ
ュ−ルとからなり、 前記屋根板用形材の平坦部に取付ける前記太陽電池モジ
ュ−ルの一端の白地部は前面部を覆って前記凹部入下溝
に嵌合させて接着剤で接着して固定させると共に、該太
陽電池モジュ−ル他端の白地部は、立上部に沿って立ち
上がらせて前記凹部入上溝内に嵌合させて接着剤で接着
固定して一体的に構成することを特徴とする太陽電池付
屋根板。 - 【請求項4】周縁部分に白地部を有して可撓性を設けた
太陽電池モジュ−ルと、 該太陽電池モジュ−ルと上下巾が同じで左右方向を長く
形成した屋根板用薄板とからなり、 該太陽電池モジュ−ルを上面に接着させて取付けた屋根
板用薄板の両側端を、該太陽電池モジュ−ルの上面に折
り曲げて圧着固定させると共に接着剤で接着して一体的
に構成することを特徴とする太陽電池付屋根板。 - 【請求項5】屋根板用薄板と、 前記屋根板用薄板と上下巾が同じで周縁部分に白地部を
有して可撓性を設けると共に該屋根板用薄板より左右方
向を長く形成した太陽電池モジュ−ルとからなり、 前記屋根板用薄板上に接着して取付けた前記太陽電池モ
ジュ−ルの左右両端に位置する白地部を、該屋根板用薄
板の下面に夫々巻き込んで圧着固定して接着剤で接着し
て一体的に構成することを特徴とする太陽電池付屋根
板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10140439A JPH11324262A (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | 太陽電池付屋根板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10140439A JPH11324262A (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | 太陽電池付屋根板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11324262A true JPH11324262A (ja) | 1999-11-26 |
Family
ID=15268681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10140439A Pending JPH11324262A (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | 太陽電池付屋根板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11324262A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI551032B (zh) * | 2015-03-27 | 2016-09-21 | Aluminum Extrusion Stent | |
| KR102544460B1 (ko) * | 2022-12-14 | 2023-06-20 | 손창범 | 태양광패널 일체형 시스템패널 구조체 |
-
1998
- 1998-05-08 JP JP10140439A patent/JPH11324262A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI551032B (zh) * | 2015-03-27 | 2016-09-21 | Aluminum Extrusion Stent | |
| KR102544460B1 (ko) * | 2022-12-14 | 2023-06-20 | 손창범 | 태양광패널 일체형 시스템패널 구조체 |
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