JPH11324491A - 床下埋設式金庫 - Google Patents
床下埋設式金庫Info
- Publication number
- JPH11324491A JPH11324491A JP10132957A JP13295798A JPH11324491A JP H11324491 A JPH11324491 A JP H11324491A JP 10132957 A JP10132957 A JP 10132957A JP 13295798 A JP13295798 A JP 13295798A JP H11324491 A JPH11324491 A JP H11324491A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- valuable
- housing section
- opening
- concrete
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 耐火機能及び耐久性に優れ、さらに盗難防止
に役立ち、しかも住居内に設置スペ−スを必要としない
安価な金庫を提供する。 【解決手段】 少なくとも地中に埋設される貴重品収納
部がコンクリ−トで構成され、耐熱性を有する蓋部及び
施錠装置を有し、好ましくは、内部に水充填部が設けら
れてなる。
に役立ち、しかも住居内に設置スペ−スを必要としない
安価な金庫を提供する。 【解決手段】 少なくとも地中に埋設される貴重品収納
部がコンクリ−トで構成され、耐熱性を有する蓋部及び
施錠装置を有し、好ましくは、内部に水充填部が設けら
れてなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に、耐火機能に
優れた金庫に関する。
優れた金庫に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、各種の耐火金庫が提供されている
が、それらは、主に金属及び充填耐火材で構成され、住
居内に置かれる形式のものであった。したがって、火災
時には、その外周面全体が火炎に曝され、鎮火が遅れる
と内部貴重品を損傷、あるいは焼失するおそれが考えら
れた。
が、それらは、主に金属及び充填耐火材で構成され、住
居内に置かれる形式のものであった。したがって、火災
時には、その外周面全体が火炎に曝され、鎮火が遅れる
と内部貴重品を損傷、あるいは焼失するおそれが考えら
れた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記事情に
鑑みなされたもので、床下埋設式に構成することによ
り、火災時において火炎に曝される面は上面のみとして
耐火機能を高め、さらに耐久性に優れ、盗難防止に役立
ち、しかも住居内に設置スペ−スを必要としない安価な
金庫を提供することを目的とする。
鑑みなされたもので、床下埋設式に構成することによ
り、火災時において火炎に曝される面は上面のみとして
耐火機能を高め、さらに耐久性に優れ、盗難防止に役立
ち、しかも住居内に設置スペ−スを必要としない安価な
金庫を提供することを目的とする。
【0004】
【課題解決するための手段】前記目的を達成するため、
本発明は、少なくとも地中に埋設される貴重品収納部が
コンクリ−トで構成され、耐熱性を有する蓋部及び施錠
装置を有する構成としたものであり、好ましくは、内部
に水充填部を設けたものである。
本発明は、少なくとも地中に埋設される貴重品収納部が
コンクリ−トで構成され、耐熱性を有する蓋部及び施錠
装置を有する構成としたものであり、好ましくは、内部
に水充填部を設けたものである。
【0005】
【作用】本発明は、新築時には、予め貴重品収納部1を
床下の地中に埋設して設置され、また、既に存在する住
居にあっては床部及び床下工事によって同様に床下の地
中に埋設して設置される。
床下の地中に埋設して設置され、また、既に存在する住
居にあっては床部及び床下工事によって同様に床下の地
中に埋設して設置される。
【0006】床下に設置された本発明の金庫は、底面及
び周囲四面が地中に埋設されているため、火災時に火炎
に曝されるのは上面のみであり耐火機能に優れている。
び周囲四面が地中に埋設されているため、火災時に火炎
に曝されるのは上面のみであり耐火機能に優れている。
【0007】さらに、腐食及び家屋の倒壊荷重に対する
耐久性に優れ、適当な重量に構成されるため盗難防止に
役立ち、しかも住居内に設置スペ−スを必要とせず、さ
らにまた、主要部をコンクリ−ト成形によって構成して
安価に提供できる。
耐久性に優れ、適当な重量に構成されるため盗難防止に
役立ち、しかも住居内に設置スペ−スを必要とせず、さ
らにまた、主要部をコンクリ−ト成形によって構成して
安価に提供できる。
【0008】
【発明の実施の形態】図面は本発明の実施の一形態を示
すもので、図1は設置状態を示す側面図、図2は蓋部の
開披状態を示す一部断面側面図、図3は蓋部開披状態を
示す斜視図である。
すもので、図1は設置状態を示す側面図、図2は蓋部の
開披状態を示す一部断面側面図、図3は蓋部開披状態を
示す斜視図である。
【0009】本発明では、少なくとも地中に埋設される
貴重品収納部1がコンクリ−トで構成される。該貴重品
収納部1をコンクリ−トで構成することは、地中に埋設
した場合に腐食のおそれがなく、家屋の倒壊荷重に対す
る耐久性に優れ、さらに結果として適当な重量が得ら
れ、したがって持ち運びが容易でなく、盗難防止に役立
つためである。
貴重品収納部1がコンクリ−トで構成される。該貴重品
収納部1をコンクリ−トで構成することは、地中に埋設
した場合に腐食のおそれがなく、家屋の倒壊荷重に対す
る耐久性に優れ、さらに結果として適当な重量が得ら
れ、したがって持ち運びが容易でなく、盗難防止に役立
つためである。
【0010】前記貴重品収納部1は、適当な厚さに構成
され、例えば、約40mm程度とされ、図面実施の形態
では、開口部上面にリブ2が構成されている。
され、例えば、約40mm程度とされ、図面実施の形態
では、開口部上面にリブ2が構成されている。
【0011】つぎに、前記貴重品収納部1の開口部を覆
う耐熱性を有する蓋部3が準備される。該蓋部3は、図
面実施の形態では、前記貴重品収納部1と同様にコンク
リ−トが構成され、開閉時の軽量化を図るため該コンク
リ−ト部分を薄めに構成して、その上面に耐熱性素材の
ステンレス板4を設けている。
う耐熱性を有する蓋部3が準備される。該蓋部3は、図
面実施の形態では、前記貴重品収納部1と同様にコンク
リ−トが構成され、開閉時の軽量化を図るため該コンク
リ−ト部分を薄めに構成して、その上面に耐熱性素材の
ステンレス板4を設けている。
【0012】さらに、図面実施の形態では、前記蓋部3
の内側面に、前記貴重品収納部1の開口部上面に構成し
たリブ2と適合する受部5が設けられている。この蓋部
3に設けた受部5と前記貴重品収納部1に設けたリブ2
は適合させられて内部気密性が図られ、内部への熱風等
の侵入が防止される。
の内側面に、前記貴重品収納部1の開口部上面に構成し
たリブ2と適合する受部5が設けられている。この蓋部
3に設けた受部5と前記貴重品収納部1に設けたリブ2
は適合させられて内部気密性が図られ、内部への熱風等
の侵入が防止される。
【0013】さらに、前記貴重品収納部1と前記蓋部3
の施錠装置6が設けられる。図面実施の形態では、前記
貴重品収納部1と前記蓋部4の一側をヒンジ7で連結
し、他側に前記施錠装置6を設けている。
の施錠装置6が設けられる。図面実施の形態では、前記
貴重品収納部1と前記蓋部4の一側をヒンジ7で連結
し、他側に前記施錠装置6を設けている。
【0014】すなわち、図面実施の形態では、前記貴重
品収納部1側に、前記施錠装置6を構成する錠前8の施
錠環9が挿通する貫通穴10を有するアングル材11を
設け、該アングル材11と対応する位置の蓋部3側に前
記アングル材11と重合し、さらに前記錠前8の施錠環
9が挿通する貫通穴12を有するのアングル材13を設
け、両アングル材11及び13のそれぞれの貫通穴10
及び12に前記錠前8の施錠環9を通して施錠装置6を
構成している。
品収納部1側に、前記施錠装置6を構成する錠前8の施
錠環9が挿通する貫通穴10を有するアングル材11を
設け、該アングル材11と対応する位置の蓋部3側に前
記アングル材11と重合し、さらに前記錠前8の施錠環
9が挿通する貫通穴12を有するのアングル材13を設
け、両アングル材11及び13のそれぞれの貫通穴10
及び12に前記錠前8の施錠環9を通して施錠装置6を
構成している。
【0015】さらに、図面実施の形態では、前記貴重品
収納部1の内部隅部に、水充填部14が設けられてい
る。この水充填部14には常時水が充填され、火災発生
により貴重品収納部1が内部まで加熱された場合に、該
内部に蒸発充満して収納された貴重品の損壊、焼失を遅
延及び防止するものである。
収納部1の内部隅部に、水充填部14が設けられてい
る。この水充填部14には常時水が充填され、火災発生
により貴重品収納部1が内部まで加熱された場合に、該
内部に蒸発充満して収納された貴重品の損壊、焼失を遅
延及び防止するものである。
【0016】なお、前記水充填部14は、前記貴重品収
納部1の製造時に、予め成形することの他、アルミ管、
プラスチック管等で構成して内蔵してもよい。さらに、
前記水充填部14に充填された水は時間とともに蒸発す
るため、該水充填部14の口部を熱に弱い素材で密閉し
ておくとよい。
納部1の製造時に、予め成形することの他、アルミ管、
プラスチック管等で構成して内蔵してもよい。さらに、
前記水充填部14に充填された水は時間とともに蒸発す
るため、該水充填部14の口部を熱に弱い素材で密閉し
ておくとよい。
【0017】すなわち、火災発生により、貴重品収納部
1の内部が加熱された場合に、前記水充填部14の開口
部を密閉している熱に弱い素材が溶けて充填されている
水の蒸発が行われるように構成すると水の充填管理が容
易である。さらには、熱に弱いプラスチックフィルム等
からなるパックに水を充填しておいてもよい。
1の内部が加熱された場合に、前記水充填部14の開口
部を密閉している熱に弱い素材が溶けて充填されている
水の蒸発が行われるように構成すると水の充填管理が容
易である。さらには、熱に弱いプラスチックフィルム等
からなるパックに水を充填しておいてもよい。
【0018】図中、15は前記水充填部に注入された
水、16は前記貴重品収納部1に収容した手提げ金庫で
ある。
水、16は前記貴重品収納部1に収容した手提げ金庫で
ある。
【0019】前記構成の本発明の金庫は、前記貴重品収
納部1が床下の地中に埋設して使用されるが、コンクリ
−トで構成されているため、長期間使用しても腐食のお
それがなく、さらに家屋の倒壊荷重に対しても強い。
納部1が床下の地中に埋設して使用されるが、コンクリ
−トで構成されているため、長期間使用しても腐食のお
それがなく、さらに家屋の倒壊荷重に対しても強い。
【0020】さらに前記貴重品収納部1は、その底面及
び周囲四面が地中に埋設されているため、火災時に火炎
に曝されるのは上面のみであり、内部貴重品が長時間保
護される。
び周囲四面が地中に埋設されているため、火災時に火炎
に曝されるのは上面のみであり、内部貴重品が長時間保
護される。
【0021】さらにまた、適当な重量を有するため、盗
難防止に役立ち、しかも住居内に設置スペ−スを必要と
しないものである。
難防止に役立ち、しかも住居内に設置スペ−スを必要と
しないものである。
【0022】
【発明の効果】本願発明によれば、耐火機能及び耐久性
にに優れ、盗難防止に役立ち、しかも住居内に設置スペ
−スを必要としない金庫を安価に提供することができ
る。
にに優れ、盗難防止に役立ち、しかも住居内に設置スペ
−スを必要としない金庫を安価に提供することができ
る。
【図1】本発明の床下埋設用金庫の設置状態を示す側面
図である。
図である。
【図2】蓋部開披状態を示す一部断面側面図である。
【図3】蓋部開披状態を示す斜視図である。
1 貴重品収納部 3 蓋部 6 施錠装置
Claims (2)
- 【請求項1】 少なくとも地中に埋設される貴重品収納
部がコンクリ−トで構成され、耐熱性を有する蓋部及び
施錠装置を有することを特徴とする床下埋設式金庫。 - 【請求項2】 内部に水充填部を設けたことを特徴とす
る前記請求項1に記載の床下埋設式金庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10132957A JPH11324491A (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | 床下埋設式金庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10132957A JPH11324491A (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | 床下埋設式金庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11324491A true JPH11324491A (ja) | 1999-11-26 |
Family
ID=15093461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10132957A Pending JPH11324491A (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | 床下埋設式金庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11324491A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011149644A (ja) * | 2010-01-22 | 2011-08-04 | Furuno Electric Co Ltd | 収納庫、航海データ記録ユニット及び航海データ記録装置 |
-
1998
- 1998-05-15 JP JP10132957A patent/JPH11324491A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011149644A (ja) * | 2010-01-22 | 2011-08-04 | Furuno Electric Co Ltd | 収納庫、航海データ記録ユニット及び航海データ記録装置 |
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