JPH11324529A - 収納庫用の戸装置 - Google Patents
収納庫用の戸装置Info
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- JPH11324529A JPH11324529A JP13288098A JP13288098A JPH11324529A JP H11324529 A JPH11324529 A JP H11324529A JP 13288098 A JP13288098 A JP 13288098A JP 13288098 A JP13288098 A JP 13288098A JP H11324529 A JPH11324529 A JP H11324529A
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Abstract
えないようにする。 【解決手段】 全ての開き戸11A〜11Dを閉じた状
態では、全ての鏡16、鏡27が部屋から見えないよう
にすることが出来る。開き戸11Aを所定角度(例え
ば、120度前後)に開いた状態で、その開き戸11A
に近接する位置にスライド鏡14を位置させることによ
って、開き戸11Aの後面に取り付けられた鏡27とス
ライド鏡14とを利用して、1枚の鏡では見にくい身体
の後部を容易に見ることが出来る。
Description
関する。
以下の如きものは知られている。即ち、左右の縦枠材及
び上下の横枠材によって構成された開口枠と、この開口
枠の開口を閉塞する少なくとも2枚の折れ戸と、折れ戸
の後方において上下の横枠材に左右動自在に設けられた
鏡面を前方に向けたスライド鏡とを有しており、各折れ
戸が蝶番によって相互に連結された一対の折れ戸構成板
によって構成されており、蝶番によって連結されていな
い相互に隣接する折れ戸構成板(各折れ戸の、他方の折
れ戸側の折れ戸構成板)の前面に鏡が鏡面を前方に向け
るようにして取り付けられているものは知られている
(特許第2561659号公報参照) 従来の収納庫用の戸装置は、2枚の折れ戸構成板に取り
付けられた鏡とスライド鏡とを三面鏡のようにして、1
枚の鏡では見にくい身体の後部を容易に見ることが出来
る利点を有するものである。
下の如き欠点があった。即ち、折れ戸構成板(各折れ戸
の、他方の折れ戸側の折れ戸構成板)の前面に取り付け
られた鏡及びスライド鏡が、常時、即ち、鏡を必要とし
ない時でも、前方から見えるものであったため、人によ
っては落ち着いた気分になれないという欠点があった。
解消するために以下の如き手段を採用した。請求項1の
発明は、左右の縦枠材及び上下の横枠材によって構成さ
れた開口枠と、この開口枠の開口を閉塞する少なくとも
2枚の戸と、戸の後方において上下の横枠材に左右動自
在に設けられた鏡面を前方に向けたスライド鏡とを有し
ており、前記戸の少なくとも1枚が前側に水平揺動開閉
自在に設けられた開き戸であり、この開き戸の後面に鏡
が取り付けられているものである。請求項2の発明は、
左右の縦枠材及び上下の横枠材によって構成された開口
枠と、この開口枠の開口を閉塞する少なくとも2枚の戸
と、戸の後方において上下の横枠材に左右動自在に設け
られた鏡面を前方に向けたスライド鏡とを有しており、
前記戸の内、相互に隣接する一対の戸が観音開き戸を構
成しており、この観音開き戸を構成する開き戸の後面に
鏡が取り付けられ、この観音開き戸を構成する開き戸の
一方が、上下の横枠材に左右動自在に設けられたスライ
ド縦枠材に、前側に水平揺動開閉自在に設けられている
ものである。
の如き効果を奏する。 請求項1の発明によれば、戸を閉じた状態では、全て
の鏡が部屋から見えないようにすることが出来、他方、
開き戸を開いた状態でその開き戸に近接する位置にスラ
イド鏡を位置させることによって、開き戸の後面に取り
付けられた鏡とスライド鏡とを利用して、1枚の鏡では
見にくい身体の後部を容易に見ることが出来る。 請求項2の発明によれば、戸を閉じた状態では、全て
の鏡が部屋から見えないようにすることが出来、他方、
開き戸を開くと共に、スライド縦枠材に設けられていな
い方の開き戸の基部(枢着部)に近接する位置にスライ
ド鏡を位置させ、更にスライド縦枠材をスライド鏡の縁
部に移動させて、2枚の開き戸の後面に取り付けられた
鏡とスライド鏡とを三面鏡のようにして、1枚の鏡では
見にくい身体の後部を容易に見ることが出来る。
を参照しつつ説明する。なお、この説明において、前と
は図1紙面表側を、後とは同裏側をいい、左とは図1左
側を、右とは同図右側をいう。
の開口3の縁部に収納庫用の戸装置4が取り付けられて
いる。前記収納庫用の戸装置4は、左右の縦枠材7及び
上下の横枠材8によって構成された開口枠6と、この開
口枠6の開口10を閉塞する少なくとも2枚、具体的に
は4枚の開き戸11A、11B、11C、11D(請求
の範囲でいう戸)と、開き戸11A〜11Dの後方にお
いて上下の横枠材8に左右動自在に設けられた鏡面Mを
前方に向けたスライド鏡14とを有している。前記スラ
イド鏡14は、補強板15と、この補強板15の前面に
取り付けられた鏡16とを有している。前記補強板15
は、上下の横枠材8に長手方向を左右方向に向けるよう
にして形成された案内溝18に左右動自在に嵌められて
いる。このような構成によって、スライド鏡14は左右
動するようになされている。前記鏡16は、高さがL
(図3参照)で、幅がW(図1参照)である。
知の蝶番(図示略)を介して前側に水平揺動開閉自在に
設けられている。前記開き戸11Bは、上下の横枠材8
に左右動自在に設けられたスライド縦枠材20に、公知
の蝶番(図示略)を介して前側に水平揺動開閉自在に設
けられている。前記スライド縦枠材20は、本体21
と、この本体21の下端部に形成された下方に開放した
凹所22に上下動自在に嵌められた上下動片23と、こ
の上下動片23を下向きに付勢するばね24とを有して
いる。そして、スライド縦枠材20の上端部は、上の横
枠材8に長手方向を左右方向に向けるようにして形成さ
れた案内溝26に左右動自在に嵌められ、スライド縦枠
材20の下端部である上下動片23は、下の横枠材8に
長手方向を左右方向に向けるようにして形成された案内
溝26に左右動自在に嵌められている。なお、上下動片
23はばね24の力で強く下の案内溝26の底面に当接
し、スライド縦枠材20を左又は右に動かす方向に設定
値以上の力を加えない限り、スライド縦枠材20をその
停止位置で停止させるロック機能を有している。なお、
別の公知のロック機構を設けるようにしてもよいことは
云うまでもない。前記開き戸11Cは、スライド縦枠材
20に公知の蝶番(図示略)を介して前側に水平揺動開
閉自在に設けられている。前記開き戸11Dは、右側の
縦枠材7に公知の蝶番(図示略)を介して前側に水平揺
動開閉自在に設けられている。図2において符号Pは、
開き戸11A〜11Dの揺動中心を示す。また、開き戸
11A〜11Dの自由端部には公知の把手(図示略)が
設けられている。
て観音開き戸が構成されている。これら観音開き戸を構
成する開き戸11A及び開き戸11Bの後面に鏡27が
鏡面Mを開き戸11A、11Bと逆側に向けるようにし
て取り付けられている。前記鏡27は、鏡16と同一又
はほぼ同一の大きさとなされていが、そうでなくてもよ
い。
の使用方法を説明する。全ての開き戸11A〜11Dを
閉じた状態では、全ての鏡16、鏡27が部屋から見え
ないようにすることが出来る。開き戸11Aを所定角度
(例えば、120度前後)に開いた状態で、その開き戸
11Aに近接する位置にスライド鏡14を位置させるこ
とによって、開き戸11Aの後面に取り付けられた鏡2
7とスライド鏡14とを利用して、1枚の鏡では見にく
い身体の後部を容易に見ることが出来る。上記の状態に
おいて、開き戸11Bを所定角度(例えば、120度前
後)に開き且つスライド縦枠材20をスライド鏡14の
右縁部に移動させることにより、2枚の開き戸11A、
11Bの後面に取り付けられた鏡27とスライド鏡14
とを開かれた三面鏡のようにして、1枚の鏡では見にく
い身体の後部を更に容易に見ることが出来る。収納庫本
体2内に物品を収納したり、収納庫本体2内から物品を
取り出す際において、スライド鏡14が邪魔となればス
ライド鏡14を別の位置にスライド移動させればよい。
部屋に載置される収納家具の本体であってもよい。 (2)開き戸11C、開き戸11Dは、ない場合もあ
る。 (3)開き戸11C、開き戸11Dの後面に鏡27を取
り付けてもよい。 (4)請求項1の発明においては、開き戸11A〜11
Dの少なくとも1つに鏡27を設ければよい。 (5)請求項1の発明においては、4枚の開き戸11A
〜11Dの内、少なくとも1枚を開き戸のままとし、他
の残りを開き戸以外の戸、例えば折れ戸としてもよい。
なお、少なくとも1枚の開き戸の後面には鏡27が設け
られる。 (6)請求項1の発明においては、スライド鏡14は、
鏡27が後面に取り付けられた開き戸とその隣の戸(左
右に戸が有る場合は一方の戸)との間で左右動すればよ
い。 (7)スライド縦枠材20は、観音開き戸を構成する一
対の開き戸を閉じた状態の位置から、スライド縦枠材2
0に設けられていない開き戸に向かって所定距離移動出
来ればよい。 (8)鏡27の大きさは、開き戸の後面に取り付けられ
る大きさであれば任意である。 (9)鏡16の大きさは任意である。
正面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 左右の縦枠材及び上下の横枠材によって
構成された開口枠と、この開口枠の開口を閉塞する少な
くとも2枚の戸と、戸の後方において上下の横枠材に左
右動自在に設けられた鏡面を前方に向けたスライド鏡と
を有しており、前記戸の少なくとも1枚が前側に水平揺
動開閉自在に設けられた開き戸であり、この開き戸の後
面に鏡が取り付けられている収納庫用の戸装置。 - 【請求項2】 左右の縦枠材及び上下の横枠材によって
構成された開口枠と、この開口枠の開口を閉塞する少な
くとも2枚の戸と、戸の後方において上下の横枠材に左
右動自在に設けられた鏡面を前方に向けたスライド鏡と
を有しており、前記戸の内、相互に隣接する一対の戸が
観音開き戸を構成しており、この観音開き戸を構成する
開き戸の後面に鏡が取り付けられ、この観音開き戸を構
成する開き戸の一方が、上下の横枠材に左右動自在に設
けられたスライド縦枠材に、前側に水平揺動開閉自在に
設けられている収納庫用の戸装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13288098A JP4002000B2 (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | 収納庫用の戸装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13288098A JP4002000B2 (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | 収納庫用の戸装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11324529A true JPH11324529A (ja) | 1999-11-26 |
| JP4002000B2 JP4002000B2 (ja) | 2007-10-31 |
Family
ID=15091726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13288098A Expired - Fee Related JP4002000B2 (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | 収納庫用の戸装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4002000B2 (ja) |
-
1998
- 1998-05-15 JP JP13288098A patent/JP4002000B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4002000B2 (ja) | 2007-10-31 |
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