JPH11324821A - 過給機付き内燃機関のegr装置 - Google Patents
過給機付き内燃機関のegr装置Info
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- JPH11324821A JPH11324821A JP10130306A JP13030698A JPH11324821A JP H11324821 A JPH11324821 A JP H11324821A JP 10130306 A JP10130306 A JP 10130306A JP 13030698 A JP13030698 A JP 13030698A JP H11324821 A JPH11324821 A JP H11324821A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M26/00—Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
- F02M26/02—EGR systems specially adapted for supercharged engines
- F02M26/04—EGR systems specially adapted for supercharged engines with a single turbocharger
- F02M26/05—High pressure loops, i.e. wherein recirculated exhaust gas is taken out from the exhaust system upstream of the turbine and reintroduced into the intake system downstream of the compressor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F02M26/00—Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
- F02M26/13—Arrangement or layout of EGR passages, e.g. in relation to specific engine parts or for incorporation of accessories
- F02M26/42—Arrangement or layout of EGR passages, e.g. in relation to specific engine parts or for incorporation of accessories having two or more EGR passages; EGR systems specially adapted for engines having two or more cylinders
- F02M26/44—Arrangement or layout of EGR passages, e.g. in relation to specific engine parts or for incorporation of accessories having two or more EGR passages; EGR systems specially adapted for engines having two or more cylinders in which a main EGR passage is branched into multiple passages
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 EGR管内に生じた水滴を効率よく除去する
ことができ,EGR管の腐食を防止することができる,
過給機付き内燃機関のEGR装置を提供する。 【解決手段】 吸気を昇圧させる過給機7を有する過給
機付き内燃機関5に設けたEGR装置1である。EGR
装置5は,EGRガスを冷却するためのEGRクーラ3
を備えたEGR管10を有している。EGR管10は,
その一端を内燃機関5の吸気通路51に連結してあると
共に,他端をメイン管11とバイパス管12とに分岐し
てなる,メイン管11は内燃機関5の排気通路51に,
バイパス管12は外部にそれぞれ連通させてなる。EG
R管10には,メイン管11及びバイパス管12の連通
状態を開閉する開閉弁21,22を設けてある。
ことができ,EGR管の腐食を防止することができる,
過給機付き内燃機関のEGR装置を提供する。 【解決手段】 吸気を昇圧させる過給機7を有する過給
機付き内燃機関5に設けたEGR装置1である。EGR
装置5は,EGRガスを冷却するためのEGRクーラ3
を備えたEGR管10を有している。EGR管10は,
その一端を内燃機関5の吸気通路51に連結してあると
共に,他端をメイン管11とバイパス管12とに分岐し
てなる,メイン管11は内燃機関5の排気通路51に,
バイパス管12は外部にそれぞれ連通させてなる。EG
R管10には,メイン管11及びバイパス管12の連通
状態を開閉する開閉弁21,22を設けてある。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は,過給機付き内燃機関のEGR装
置,特に,EGRクーラを備えたことによる不具合を解
消することができるEGR装置に関する。
置,特に,EGRクーラを備えたことによる不具合を解
消することができるEGR装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来より,内燃機関における排ガス中のN
Oxを低減させるための装置として,排ガスの一部(E
GRガス)を燃焼室に再度還流する排ガス再循環装置
(EGR装置)が広く用いられている。NOxの発生量
は,内燃機関における燃焼温度を下げることにより削減
できるという性質を有する。そのため,EGR装置は,
燃焼済みのEGRガスを再度燃焼室に送ることにより燃
焼温度を下げ,これによりNOx排出量を抑制する。
Oxを低減させるための装置として,排ガスの一部(E
GRガス)を燃焼室に再度還流する排ガス再循環装置
(EGR装置)が広く用いられている。NOxの発生量
は,内燃機関における燃焼温度を下げることにより削減
できるという性質を有する。そのため,EGR装置は,
燃焼済みのEGRガスを再度燃焼室に送ることにより燃
焼温度を下げ,これによりNOx排出量を抑制する。
【0003】このようなEGR装置の作用をさらに向上
させるためには,予め冷却したEGRガスを燃焼室に送
り込むことが好ましい。このため,図3に示すごとく,
EGR管90の外周部にEGRガスを冷却するためのE
GRクーラ3を備えたEGR装置9が提案されている。
させるためには,予め冷却したEGRガスを燃焼室に送
り込むことが好ましい。このため,図3に示すごとく,
EGR管90の外周部にEGRガスを冷却するためのE
GRクーラ3を備えたEGR装置9が提案されている。
【0004】このEGR装置9は,同図に示すごとく,
吸気を昇圧させる過給機7を有する過給機付き内燃機関
5に設けてある。この内燃機関5は,同図に示すごと
く,エンジン本体50に接続された吸気通路51及び排
気通路52を有しており,さらに吸気通路の入り口には
排気を利用したターボチャージャよりなる過給機7を備
えてある。さらに吸気通路51には吸気を冷やすための
インタークーラ6を配設してある。
吸気を昇圧させる過給機7を有する過給機付き内燃機関
5に設けてある。この内燃機関5は,同図に示すごと
く,エンジン本体50に接続された吸気通路51及び排
気通路52を有しており,さらに吸気通路の入り口には
排気を利用したターボチャージャよりなる過給機7を備
えてある。さらに吸気通路51には吸気を冷やすための
インタークーラ6を配設してある。
【0005】また,EGR装置9は,上記のごとく,E
GRガスを冷却するためのEGRクーラ3を備えたEG
R管90を有している。EGRクーラ3は,その内部に
螺旋状に配した配管30内に冷却水39を循環させて,
EGR管90内のEGRガスを冷却するようにしてあ
る。また,EGR管90の吸気通路側には,EGRバル
ブ95を設けてある。このEGRバルブ95を図示しな
い制御装置の指示に応じて開閉することにより,EGR
ガスの流量制御等を行うことができる。
GRガスを冷却するためのEGRクーラ3を備えたEG
R管90を有している。EGRクーラ3は,その内部に
螺旋状に配した配管30内に冷却水39を循環させて,
EGR管90内のEGRガスを冷却するようにしてあ
る。また,EGR管90の吸気通路側には,EGRバル
ブ95を設けてある。このEGRバルブ95を図示しな
い制御装置の指示に応じて開閉することにより,EGR
ガスの流量制御等を行うことができる。
【0006】そして,上記構成のEGR装置9を用いれ
ば,上記EGRクーラ3の作用によって,再循環させる
EGRガスを冷却することができ,NOx排出量の抑制
効果をさらに高めることができる。
ば,上記EGRクーラ3の作用によって,再循環させる
EGRガスを冷却することができ,NOx排出量の抑制
効果をさらに高めることができる。
【0007】
【解決しようとする課題】しかしながら,上記従来のE
GR装置9においては,次の問題がある。即ち,上記E
GR管90を通るEGRガスは,水蒸気,およびNO
x,SO2等のガスを含有している。そのため,図4に
示すごとく,EGRガス99がEGRクーラー装着部9
3を通過する際には,ガス温度とEGR管内壁の温度と
の温度差によって,EGR管の内壁に水滴98が付着す
る。
GR装置9においては,次の問題がある。即ち,上記E
GR管90を通るEGRガスは,水蒸気,およびNO
x,SO2等のガスを含有している。そのため,図4に
示すごとく,EGRガス99がEGRクーラー装着部9
3を通過する際には,ガス温度とEGR管内壁の温度と
の温度差によって,EGR管の内壁に水滴98が付着す
る。
【0008】そして,EGRガス99中に存在するNO
x,SO2等が上記水滴98に溶け込むことにより,水
滴98が腐食性を有する水に変化する。そのため,この
水滴98を付着させたままの状態を維持すれば,徐々に
EGR管90の内壁が腐食してしまうおそれがある。
x,SO2等が上記水滴98に溶け込むことにより,水
滴98が腐食性を有する水に変化する。そのため,この
水滴98を付着させたままの状態を維持すれば,徐々に
EGR管90の内壁が腐食してしまうおそれがある。
【0009】本発明は,かかる従来の問題点に鑑みてな
されたもので,EGR管内に生じた水滴を効率よく除去
することができ,EGR管の腐食を防止することができ
る,過給機付き内燃機関のEGR装置を提供しようとす
るものである。
されたもので,EGR管内に生じた水滴を効率よく除去
することができ,EGR管の腐食を防止することができ
る,過給機付き内燃機関のEGR装置を提供しようとす
るものである。
【0010】
【課題の解決手段】請求項1の発明は,吸気を昇圧させ
る過給機を有する過給機付き内燃機関に設けたEGR装
置において,該EGR装置は,EGRガスを冷却するた
めのEGRクーラを備えたEGR管を有してなり,該E
GR管は,その一端を上記内燃機関の吸気通路に連結し
てあると共に,他端をメイン管とバイパス管とに分岐し
てなり,また上記メイン管は上記内燃機関の排気通路
に,上記バイパス管は外部にそれぞれ連通させてなり,
かつ,上記EGR管には,上記メイン管及びバイパス管
の連通状態を開閉する開閉弁を設けてあることを特徴と
する過給機付き内燃機関のEGR装置にある。
る過給機を有する過給機付き内燃機関に設けたEGR装
置において,該EGR装置は,EGRガスを冷却するた
めのEGRクーラを備えたEGR管を有してなり,該E
GR管は,その一端を上記内燃機関の吸気通路に連結し
てあると共に,他端をメイン管とバイパス管とに分岐し
てなり,また上記メイン管は上記内燃機関の排気通路
に,上記バイパス管は外部にそれぞれ連通させてなり,
かつ,上記EGR管には,上記メイン管及びバイパス管
の連通状態を開閉する開閉弁を設けてあることを特徴と
する過給機付き内燃機関のEGR装置にある。
【0011】本発明において最も注目すべきことは,上
記EGR管は,上記他端をメイン管とバイパス管とに分
岐してなると共に,上記メイン管は上記排気通路に,上
記バイパス管は外部にそれぞれ連通させてなり,かつ,
上記EGR管には,上記開閉弁を設けてあることであ
る。
記EGR管は,上記他端をメイン管とバイパス管とに分
岐してなると共に,上記メイン管は上記排気通路に,上
記バイパス管は外部にそれぞれ連通させてなり,かつ,
上記EGR管には,上記開閉弁を設けてあることであ
る。
【0012】上記EGR間に設ける開閉弁としては,後
述するごとく,種々の構成をとることができる。いずれ
の構成であっても,上記開閉弁は,上記メイン管及びバ
イパス管の開閉状態を制御するよう設ける。具体的に
は,メイン管を開くと共にバイパス管を閉じることによ
り,EGR管内の通路を排気通路と吸気通路とに連通さ
せたり,メイン管を閉じると共にバイパス管を開くこと
により,EGR管内の通路を排気通路と外部とに連通さ
せたり,メイン管及びバイパス管を閉じることにより,
EGR管内のガスの通過を止めたりできるように上記開
閉弁を構成する。
述するごとく,種々の構成をとることができる。いずれ
の構成であっても,上記開閉弁は,上記メイン管及びバ
イパス管の開閉状態を制御するよう設ける。具体的に
は,メイン管を開くと共にバイパス管を閉じることによ
り,EGR管内の通路を排気通路と吸気通路とに連通さ
せたり,メイン管を閉じると共にバイパス管を開くこと
により,EGR管内の通路を排気通路と外部とに連通さ
せたり,メイン管及びバイパス管を閉じることにより,
EGR管内のガスの通過を止めたりできるように上記開
閉弁を構成する。
【0013】また,上記内燃機関の過給機は,上記吸気
通路の上流側に設けてあり,排気の圧力を利用してター
ビンを回すタイプのターボチャージャーや,機械的にタ
ービンを駆動するタイプのスーパーチャージャー等があ
る。また,上記EGR管に設けたEGRクーラとして
は,例えば内部に冷却水等の冷媒を循環させる構成,そ
の他の種々の構成をとることができる。
通路の上流側に設けてあり,排気の圧力を利用してター
ビンを回すタイプのターボチャージャーや,機械的にタ
ービンを駆動するタイプのスーパーチャージャー等があ
る。また,上記EGR管に設けたEGRクーラとして
は,例えば内部に冷却水等の冷媒を循環させる構成,そ
の他の種々の構成をとることができる。
【0014】次に,本発明の作用につき説明する。本発
明における過給機付き内燃機関のEGR装置は,上記の
ごとく,EGR管に上記メイン管及びバイパス管を設け
てあると共に,上記開閉弁を設けてある。そのため,E
GRクーラを備えたEGR管の内壁に付着した水滴を容
易かつ確実に除去することができ,EGR管の腐食を防
止することができる。
明における過給機付き内燃機関のEGR装置は,上記の
ごとく,EGR管に上記メイン管及びバイパス管を設け
てあると共に,上記開閉弁を設けてある。そのため,E
GRクーラを備えたEGR管の内壁に付着した水滴を容
易かつ確実に除去することができ,EGR管の腐食を防
止することができる。
【0015】即ち,上記EGR装置は,上記開閉弁を用
いてメイン管を開くと共にバイパス管を閉じることによ
り,従来と同様にEGRガスを吸気通路に送ってNOx
の削減機能を発揮させることができる。一方,上記EG
Rクーラによって冷やされたEGRガス中の水蒸気がE
GR管内壁に水滴として付着するという現象は従来と同
様に発生する。
いてメイン管を開くと共にバイパス管を閉じることによ
り,従来と同様にEGRガスを吸気通路に送ってNOx
の削減機能を発揮させることができる。一方,上記EG
Rクーラによって冷やされたEGRガス中の水蒸気がE
GR管内壁に水滴として付着するという現象は従来と同
様に発生する。
【0016】そこで,本発明においては,所定のタイミ
ングにおいて上記開閉弁を用いてメイン管を閉じると共
にバイパス管を開く。これにより,EGR管は,吸気通
路と外部とを連通させた状態となる。ここで,上記内燃
機関は過給機を設けてあるので,上記吸気通路内は昇圧
された状態となっている。
ングにおいて上記開閉弁を用いてメイン管を閉じると共
にバイパス管を開く。これにより,EGR管は,吸気通
路と外部とを連通させた状態となる。ここで,上記内燃
機関は過給機を設けてあるので,上記吸気通路内は昇圧
された状態となっている。
【0017】そのため,上記吸気通路と外部との連通状
態においては,吸気通路内の密度の高い吸気がEGR管
内を通過して外部に吹き出す。これにより,EGR管の
内壁に付着していた水滴は上記吸気によって外部に吹き
飛ばされる。それ故,EGR管の内面は腐食させること
なく健全な状態に維持することができる。
態においては,吸気通路内の密度の高い吸気がEGR管
内を通過して外部に吹き出す。これにより,EGR管の
内壁に付着していた水滴は上記吸気によって外部に吹き
飛ばされる。それ故,EGR管の内面は腐食させること
なく健全な状態に維持することができる。
【0018】また,上記吸気通路と外部とを連通状態に
するタイミングは,EGRガスを循環させることによる
効果が少ない場合に行うことが好ましい。例えば,後述
するごとく,内燃機関の減速時等に行うことができる。
この場合には,EGR装置の本来のNOx排出量削減と
いう効果を犠牲にすることなく,EGR管の健全性を維
持することができる。なお,内燃機関の運転状況を細か
く反映させて上記開閉弁を細かく開閉することも勿論可
能である。
するタイミングは,EGRガスを循環させることによる
効果が少ない場合に行うことが好ましい。例えば,後述
するごとく,内燃機関の減速時等に行うことができる。
この場合には,EGR装置の本来のNOx排出量削減と
いう効果を犠牲にすることなく,EGR管の健全性を維
持することができる。なお,内燃機関の運転状況を細か
く反映させて上記開閉弁を細かく開閉することも勿論可
能である。
【0019】このように,本発明においては,上記EG
R管にメイン管及びバイパス管を設けると共に開閉弁を
設け,これを例えば上記のごとく制御することにより,
EGR管内を清浄に保つことができる。したがって,本
発明によれば,EGR管内に生じた水滴を効率よく除去
することができ,EGR管の腐食を防止することができ
る,過給機付き内燃機関のEGR装置を提供することが
できる。
R管にメイン管及びバイパス管を設けると共に開閉弁を
設け,これを例えば上記のごとく制御することにより,
EGR管内を清浄に保つことができる。したがって,本
発明によれば,EGR管内に生じた水滴を効率よく除去
することができ,EGR管の腐食を防止することができ
る,過給機付き内燃機関のEGR装置を提供することが
できる。
【0020】次に,請求項2の発明のように,上記開閉
弁は,上記内燃機関の定常運転時及びアイドル運転時に
は上記メイン管を開くと共に上記バイパス管を閉じ,上
記内燃機関の加速運転時には上記メイン管と上記バイパ
ス管とを共に閉じ,上記内燃機関の減速運転時には上記
メイン管を閉じると共に上記バイパス管を開くように構
成してあることが好ましい。
弁は,上記内燃機関の定常運転時及びアイドル運転時に
は上記メイン管を開くと共に上記バイパス管を閉じ,上
記内燃機関の加速運転時には上記メイン管と上記バイパ
ス管とを共に閉じ,上記内燃機関の減速運転時には上記
メイン管を閉じると共に上記バイパス管を開くように構
成してあることが好ましい。
【0021】この場合には,EGRガスの再循環を必要
とする場合にはこれを優先して行い,一方,EGRガス
再循環の必要がない場合にはこれを止めてEGR管内の
水蒸気除去を行うことができる。即ち,従来のEGR装
置の機能を損なうことなくEGR管の健全性維持を図る
ことができる。
とする場合にはこれを優先して行い,一方,EGRガス
再循環の必要がない場合にはこれを止めてEGR管内の
水蒸気除去を行うことができる。即ち,従来のEGR装
置の機能を損なうことなくEGR管の健全性維持を図る
ことができる。
【0022】また,請求項3の発明のように,上記開閉
弁は,上記メイン管に設けた第1弁と,上記バイパス管
に設けた第2弁とよりなる構成を取ることができる。こ
の場合には,メイン管およびバイパス管の開閉を独立し
て行うことができるので,上記第1弁によってEGRガ
ス流量等の調整を,第2弁によって吸気の吹き出し量の
調整をそれぞれ行うこともできる。
弁は,上記メイン管に設けた第1弁と,上記バイパス管
に設けた第2弁とよりなる構成を取ることができる。こ
の場合には,メイン管およびバイパス管の開閉を独立し
て行うことができるので,上記第1弁によってEGRガ
ス流量等の調整を,第2弁によって吸気の吹き出し量の
調整をそれぞれ行うこともできる。
【0023】また,請求項4の発明のように,上記開閉
弁は,上記メイン管と上記バイパス管との分岐点に設け
た三方弁よりなる構成を取ることもできる。この場合に
は,開閉弁を一カ所だけに設ければよいので,EGR装
置の構造を簡単にすることができる。
弁は,上記メイン管と上記バイパス管との分岐点に設け
た三方弁よりなる構成を取ることもできる。この場合に
は,開閉弁を一カ所だけに設ければよいので,EGR装
置の構造を簡単にすることができる。
【0024】また,請求項5の発明のように,上記バイ
パス管は排ガス浄化装置を介して外部に連通させてある
ことが好ましい。これにより,EGR管内を逆流して吹
き出される吸気をも,排ガスと同様に浄化して排出する
ことができる。なお,この場合の具体的構造は,例え
ば,上記バイパス管の先端を排気管の下流における排ガ
ス浄化装置前に開口接続させることにより実現すること
ができる。
パス管は排ガス浄化装置を介して外部に連通させてある
ことが好ましい。これにより,EGR管内を逆流して吹
き出される吸気をも,排ガスと同様に浄化して排出する
ことができる。なお,この場合の具体的構造は,例え
ば,上記バイパス管の先端を排気管の下流における排ガ
ス浄化装置前に開口接続させることにより実現すること
ができる。
【0025】
【発明の実施の形態】実施形態例1 本発明の実施形態例にかかる過給機付き内燃機関のEG
R装置につき,図1を用いて説明する。本例のEGR装
置1は,図1に示すごとく,吸気を昇圧させる過給機7
を有する過給機付き内燃機関5に設けたEGR装置であ
る。このEGR装置1は,同図に示すごとく,EGRガ
スを冷却するためのEGRクーラ3を備えたEGR管1
0を有している。
R装置につき,図1を用いて説明する。本例のEGR装
置1は,図1に示すごとく,吸気を昇圧させる過給機7
を有する過給機付き内燃機関5に設けたEGR装置であ
る。このEGR装置1は,同図に示すごとく,EGRガ
スを冷却するためのEGRクーラ3を備えたEGR管1
0を有している。
【0026】EGR管10は,その一端を上記内燃機関
5の吸気通路51に連結してあると共に,他端をメイン
管11とバイパス管12とに分岐してなる。また上記メ
イン管11は内燃機関5の排気通路52に,上記バイパ
ス管12は外部にそれぞれ連通させてなる。かつ,上記
EGR管10には,上記メイン管11及びバイパス管1
2の連通状態を開閉する開閉弁21,22を設けてあ
る。
5の吸気通路51に連結してあると共に,他端をメイン
管11とバイパス管12とに分岐してなる。また上記メ
イン管11は内燃機関5の排気通路52に,上記バイパ
ス管12は外部にそれぞれ連通させてなる。かつ,上記
EGR管10には,上記メイン管11及びバイパス管1
2の連通状態を開閉する開閉弁21,22を設けてあ
る。
【0027】以下,これを詳説する。上記内燃機関5
は,4気筒の内燃機関本体50と,その吸気側に設けた
インテークマニホールド511及び吸気管512より構
成される吸気通路51と,排気側に設けたエキゾースト
マニホールド521及び排気管522とよりなる排気通
路52とを有してなる。また,上記吸気通路51の途中
には,吸気を冷却するためのインタークーラ6を設けて
ある。
は,4気筒の内燃機関本体50と,その吸気側に設けた
インテークマニホールド511及び吸気管512より構
成される吸気通路51と,排気側に設けたエキゾースト
マニホールド521及び排気管522とよりなる排気通
路52とを有してなる。また,上記吸気通路51の途中
には,吸気を冷却するためのインタークーラ6を設けて
ある。
【0028】また,上記吸気通路51の上流端及び上記
排気通路52の下流端の間には,上記過給機7を配設し
てある。過給機7は,図1に示すごとく,排気側に接続
されたタービン71と吸気側に接続されたタービン73
とによって構成されたターボチャージャであって,排気
圧力によってタービン71,72を回して吸気を昇圧さ
せるよう構成してある。また,過給機7の上流側81は
空気取り入れ部につながっており,一方,下流側のエキ
ゾースト管82は図示しない排ガス浄化装置を介して外
部につながっている。
排気通路52の下流端の間には,上記過給機7を配設し
てある。過給機7は,図1に示すごとく,排気側に接続
されたタービン71と吸気側に接続されたタービン73
とによって構成されたターボチャージャであって,排気
圧力によってタービン71,72を回して吸気を昇圧さ
せるよう構成してある。また,過給機7の上流側81は
空気取り入れ部につながっており,一方,下流側のエキ
ゾースト管82は図示しない排ガス浄化装置を介して外
部につながっている。
【0029】また,上記EGR装置1を構成するEGR
管10は,上記のごとく,その一端を内燃機関5の吸気
通路51に連結してあると共に,他端をメイン管11と
バイパス管12とに分岐点20から分岐してなる。そし
て,メイン管11は内燃機関5の排気通路52に,バイ
パス管12は上記エキゾースト管82を介して外部にそ
れぞれ連通させてなる。メイン管11及びバイパス管1
2とには,それぞれ開閉弁としての第1弁21及び第2
弁22とを設けてある。これらの開閉弁21,22は,
通路の開閉及び開度調整可能に構成してある。
管10は,上記のごとく,その一端を内燃機関5の吸気
通路51に連結してあると共に,他端をメイン管11と
バイパス管12とに分岐点20から分岐してなる。そし
て,メイン管11は内燃機関5の排気通路52に,バイ
パス管12は上記エキゾースト管82を介して外部にそ
れぞれ連通させてなる。メイン管11及びバイパス管1
2とには,それぞれ開閉弁としての第1弁21及び第2
弁22とを設けてある。これらの開閉弁21,22は,
通路の開閉及び開度調整可能に構成してある。
【0030】また,図1に示すごとく,EGR管10に
おける吸気通路側と分岐点20との間には,EGRクー
ラ3を配設してある。EGRクーラ3は,内部に螺旋状
に設けた配管30内に冷却水39を循環させることによ
りEGRガスを冷却するよう設けてある。
おける吸気通路側と分岐点20との間には,EGRクー
ラ3を配設してある。EGRクーラ3は,内部に螺旋状
に設けた配管30内に冷却水39を循環させることによ
りEGRガスを冷却するよう設けてある。
【0031】また,上記2つの開閉弁21,22は,表
1に示すごとく,内燃機関5の運転状態に応じて開閉制
御するよう構成してある。即ち,表1に示すごとく,内
燃機関5の定常運転時及びアイドル運転時には,第1弁
21を開くと共に第2弁22を閉じることにより,メイ
ン管11を開くと共に上記バイパス管12を閉じる。
1に示すごとく,内燃機関5の運転状態に応じて開閉制
御するよう構成してある。即ち,表1に示すごとく,内
燃機関5の定常運転時及びアイドル運転時には,第1弁
21を開くと共に第2弁22を閉じることにより,メイ
ン管11を開くと共に上記バイパス管12を閉じる。
【0032】また,内燃機関5の加速運転時には,第1
弁21及び第2弁22を共に閉じることにより,メイン
管11及びバイパス管12を共に閉じる。また,内燃機
関5の減速運転時には,第1弁21を閉じると共に第2
弁22を開くことにより,メイン管11を閉じると共に
バイパス管12を開く。なお,上記第1弁を開く場合に
は,その開度をEGRガスの必要量に応じて適宜調整す
るよう構成してある。
弁21及び第2弁22を共に閉じることにより,メイン
管11及びバイパス管12を共に閉じる。また,内燃機
関5の減速運転時には,第1弁21を閉じると共に第2
弁22を開くことにより,メイン管11を閉じると共に
バイパス管12を開く。なお,上記第1弁を開く場合に
は,その開度をEGRガスの必要量に応じて適宜調整す
るよう構成してある。
【0033】
【表1】
【0034】次に,本例の作用につき説明する。本例の
EGR装置1においては,上記のごとく,EGR管10
にメイン管11及びバイパス管12を設けてあると共
に,2つの開閉弁21,22を設けてある。そして,こ
れらの開閉弁21は,上記内燃機関5の運転状態に合わ
せて上記のごとく制御される。そのため,EGRクーラ
3を備えたEGR管10の内壁に付着した水滴を容易か
つ確実に除去することができ,EGR管10の腐食を防
止することができる。
EGR装置1においては,上記のごとく,EGR管10
にメイン管11及びバイパス管12を設けてあると共
に,2つの開閉弁21,22を設けてある。そして,こ
れらの開閉弁21は,上記内燃機関5の運転状態に合わ
せて上記のごとく制御される。そのため,EGRクーラ
3を備えたEGR管10の内壁に付着した水滴を容易か
つ確実に除去することができ,EGR管10の腐食を防
止することができる。
【0035】即ち,EGR装置1は,表1に示すごと
く,内燃機関5の運転状態に応じて第1弁21及び第2
弁22を開閉させることにより,EGR管10の連通状
態を適宜変更する。そして,定常運転時及びアイドル運
転時においては,上記EGR管10のメイン管11を連
通状態にする。
く,内燃機関5の運転状態に応じて第1弁21及び第2
弁22を開閉させることにより,EGR管10の連通状
態を適宜変更する。そして,定常運転時及びアイドル運
転時においては,上記EGR管10のメイン管11を連
通状態にする。
【0036】これにより,EGR管10内のガスの流れ
方向は正方向(排気通路52→吸気通路51)となり,
EGRガスの再循環が行われる。それ故,最もNOx排
出量を削減させる必要がある定常運転時及びアイドル運
転時には従来と同様にEGRガスの再循環によるNOx
排出量削減作用を得ることができる。
方向は正方向(排気通路52→吸気通路51)となり,
EGRガスの再循環が行われる。それ故,最もNOx排
出量を削減させる必要がある定常運転時及びアイドル運
転時には従来と同様にEGRガスの再循環によるNOx
排出量削減作用を得ることができる。
【0037】一方,EGR管10にはEGRクーラ3を
配設してあるので,EGRガス再循環時においてEGR
管10の内壁に従来と同様に水滴が付着する。これに対
し本例においては,内燃機関5の運転状態が減速運転状
態になった際に,上記EGR管10のバイパス管12を
連通状態にする。
配設してあるので,EGRガス再循環時においてEGR
管10の内壁に従来と同様に水滴が付着する。これに対
し本例においては,内燃機関5の運転状態が減速運転状
態になった際に,上記EGR管10のバイパス管12を
連通状態にする。
【0038】ここで,本例の内燃機関5には,上記過給
機7を設けてあるので,吸気通路51には昇圧された密
度の高いガスが存在する。そのため,EGR管10内の
ガスの流れ方向は逆方向(吸気通路51→エキゾースト
管82)となり,吸気通路51内の吸気がEGR管10
及びエキゾースト管82を通って外部に吹き出す。これ
により,EGR管10内の水滴は外部へ吹き飛ばされ
る。
機7を設けてあるので,吸気通路51には昇圧された密
度の高いガスが存在する。そのため,EGR管10内の
ガスの流れ方向は逆方向(吸気通路51→エキゾースト
管82)となり,吸気通路51内の吸気がEGR管10
及びエキゾースト管82を通って外部に吹き出す。これ
により,EGR管10内の水滴は外部へ吹き飛ばされ
る。
【0039】このように,本例においては,EGRガス
再循環時においてEGR管10内に水滴が付着しても,
内燃機関の減速運転が行われるごとにその水滴が吹き飛
ばされて除去される。それ故,EGR管10の内面は腐
食させることなく健全な状態に維持することができる。
再循環時においてEGR管10内に水滴が付着しても,
内燃機関の減速運転が行われるごとにその水滴が吹き飛
ばされて除去される。それ故,EGR管10の内面は腐
食させることなく健全な状態に維持することができる。
【0040】また,上記水滴を吸気によって吹き飛ばす
タイミングは,上記のごとく内燃機関5の減速運転時で
ある。それ故,定常運転時あるいはアイドル運転時等に
おいては,上記のごとく,NOx排出量削減効果を得る
ことができる。したがって,本例においては,NOx排
出量削減という本例の作用効果を犠牲にすることなく,
EGR管10の健全性を維持することができる。
タイミングは,上記のごとく内燃機関5の減速運転時で
ある。それ故,定常運転時あるいはアイドル運転時等に
おいては,上記のごとく,NOx排出量削減効果を得る
ことができる。したがって,本例においては,NOx排
出量削減という本例の作用効果を犠牲にすることなく,
EGR管10の健全性を維持することができる。
【0041】実施形態例2 本例は,図2に示すごとく,実施形態例1における2つ
の開閉弁21,22を,1つの三方弁23に変更した例
である。その他は実施形態例1と同様である。この場合
には,上記三方弁23の開閉状態を制御するだけでよ
く,構造を簡単にすることができる。その他は実施形態
例1と同様の効果が得られる。
の開閉弁21,22を,1つの三方弁23に変更した例
である。その他は実施形態例1と同様である。この場合
には,上記三方弁23の開閉状態を制御するだけでよ
く,構造を簡単にすることができる。その他は実施形態
例1と同様の効果が得られる。
【0042】
【発明の効果】上述のごとく,本発明によれば,EGR
管内に生じた水滴を効率よく除去することができ,EG
R管の腐食を防止することができる,過給機付き内燃機
関のEGR装置を提供できる。
管内に生じた水滴を効率よく除去することができ,EG
R管の腐食を防止することができる,過給機付き内燃機
関のEGR装置を提供できる。
【図1】実施形態例1における,EGR装置の構造を示
す説明図。
す説明図。
【図2】実施形態例2における,EGR装置の構造を示
す説明図。
す説明図。
【図3】従来例における,EGR装置の構造を示す説明
図。
図。
【図4】従来例の不具合を示す説明図。
1...EGR装置, 10...EGR管, 11...メイン管, 12...バイパス管, 21...第1弁(開閉弁), 22...第2弁(開閉弁), 23...三方弁(開閉弁), 3...EGRクーラ, 5...内燃機関, 51...吸気通路, 52...排気通路, 7...過給機,
Claims (5)
- 【請求項1】 吸気を昇圧させる過給機を有する過給機
付き内燃機関に設けたEGR装置において,該EGR装
置は,EGRガスを冷却するためのEGRクーラを備え
たEGR管を有してなり,該EGR管は,その一端を上
記内燃機関の吸気通路に連結してあると共に,他端をメ
イン管とバイパス管とに分岐してなり,また上記メイン
管は上記内燃機関の排気通路に,上記バイパス管は外部
にそれぞれ連通させてなり,かつ,上記EGR管には,
上記メイン管及びバイパス管の連通状態を開閉する開閉
弁を設けてあることを特徴とする過給機付き内燃機関の
EGR装置。 - 【請求項2】 請求項1において,上記開閉弁は,上記
内燃機関の定常運転時及びアイドル運転時には上記メイ
ン管を開くと共に上記バイパス管を閉じ,上記内燃機関
の加速運転時には上記メイン管と上記バイパス管とを共
に閉じ,上記内燃機関の減速運転時には上記メイン管を
閉じると共に上記バイパス管を開くように構成してある
ことを特徴とする過給機付き内燃機関のEGR装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2において,上記開閉弁
は,上記メイン管に設けた第1弁と,上記バイパス管に
設けた第2弁とよりなることを特徴とする過給機付き内
燃機関のEGR装置。 - 【請求項4】 請求項1又は2において,上記開閉弁
は,上記メイン管と上記バイパス管との分岐点に設けた
三方弁よりなることを特徴とする過給機付き内燃機関の
EGR装置。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1項において,
上記バイパス管は排ガス浄化装置を介して外部に連通さ
せてあることを特徴とする過給機付き内燃機関のEGR
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10130306A JPH11324821A (ja) | 1998-05-13 | 1998-05-13 | 過給機付き内燃機関のegr装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10130306A JPH11324821A (ja) | 1998-05-13 | 1998-05-13 | 過給機付き内燃機関のegr装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11324821A true JPH11324821A (ja) | 1999-11-26 |
Family
ID=15031175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10130306A Pending JPH11324821A (ja) | 1998-05-13 | 1998-05-13 | 過給機付き内燃機関のegr装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11324821A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020058783A (ko) * | 2000-12-30 | 2002-07-12 | 이계안 | 터보차저 구동방법 |
| GB2385546A (en) * | 2002-01-10 | 2003-08-27 | Detroit Diesel Corp | System for purging exhaust gases from an exhaust gas recirculation system |
| KR100444442B1 (ko) * | 2001-08-21 | 2004-08-16 | 현대자동차주식회사 | 디젤엔진의 배기가스 오염 저감시스템 |
| JP2007092618A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-04-12 | Toyota Motor Corp | 過給機付き内燃機関 |
| JP2010025033A (ja) * | 2008-07-22 | 2010-02-04 | Hino Motors Ltd | 内燃機関のegr装置 |
| JP2012067609A (ja) * | 2010-09-21 | 2012-04-05 | Daihatsu Motor Co Ltd | ターボチャージャ付き内燃機関 |
| EP2995799A1 (en) * | 2014-08-20 | 2016-03-16 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Control apparatus for internal combustion engine |
| WO2016207112A1 (en) * | 2015-06-23 | 2016-12-29 | Volvo Truck Corporation | An internal combustion engine system |
-
1998
- 1998-05-13 JP JP10130306A patent/JPH11324821A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020058783A (ko) * | 2000-12-30 | 2002-07-12 | 이계안 | 터보차저 구동방법 |
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| US6659090B2 (en) | 2002-01-10 | 2003-12-09 | Detroit Diesel Corporation | System for purging exhaust gases from exhaust gas recirculation system |
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| JP2010025033A (ja) * | 2008-07-22 | 2010-02-04 | Hino Motors Ltd | 内燃機関のegr装置 |
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| WO2016207112A1 (en) * | 2015-06-23 | 2016-12-29 | Volvo Truck Corporation | An internal combustion engine system |
| US11022055B2 (en) | 2015-06-23 | 2021-06-01 | Volvo Truck Corporation | Internal combustion engine system for exhaust gas recovery |
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