JPH11324832A - 内燃機関の吸気装置 - Google Patents
内燃機関の吸気装置Info
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- JPH11324832A JPH11324832A JP10127962A JP12796298A JPH11324832A JP H11324832 A JPH11324832 A JP H11324832A JP 10127962 A JP10127962 A JP 10127962A JP 12796298 A JP12796298 A JP 12796298A JP H11324832 A JPH11324832 A JP H11324832A
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- Japan
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- air
- intake
- internal combustion
- combustion engine
- surge tank
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】部品点数を増加することなく、吸入空気量を制
御するとともに吸入空気の流れを円滑にすることで吸気
効率の向上が可能である。 【解決手段】内燃機関1の吸気通路9にサージタンク2
0を備えるとともに、吸気通路9に燃料を噴射するイン
ジェクタ25を備える内燃機関1の吸気装置において、
サージタンク20内に開口するエアファンネル22を吸
気通路9に設け、このエアファンネル22の開口部22
aと対向する位置に、サージタンク20内の空気をエア
ファンネル22内に導くエアガイド部材23を移動可能
に設け、このエアガイド部材23を内燃機関1の運転状
態に応じて移動して空気の吸入量を制御可能に構成して
いる。
御するとともに吸入空気の流れを円滑にすることで吸気
効率の向上が可能である。 【解決手段】内燃機関1の吸気通路9にサージタンク2
0を備えるとともに、吸気通路9に燃料を噴射するイン
ジェクタ25を備える内燃機関1の吸気装置において、
サージタンク20内に開口するエアファンネル22を吸
気通路9に設け、このエアファンネル22の開口部22
aと対向する位置に、サージタンク20内の空気をエア
ファンネル22内に導くエアガイド部材23を移動可能
に設け、このエアガイド部材23を内燃機関1の運転状
態に応じて移動して空気の吸入量を制御可能に構成して
いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、内燃機関の吸気
装置に関するものである。
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】内燃機関には、その吸気通路にサージタ
ンクを備えるとともに、吸気通路に燃料を噴射するイン
ジェクタを備え、空気と燃料の混合気を供給するものが
ある。
ンクを備えるとともに、吸気通路に燃料を噴射するイン
ジェクタを備え、空気と燃料の混合気を供給するものが
ある。
【0003】ところで、サージタンクを備えることで、
サージタンクから吸気通路への空気の流れが円滑でない
ため、サージタンク内に開口するエアファンネルを設
け、エアファンネルにより空気がサージタンク内から円
滑に吸気通路に流れるようにしている。
サージタンクから吸気通路への空気の流れが円滑でない
ため、サージタンク内に開口するエアファンネルを設
け、エアファンネルにより空気がサージタンク内から円
滑に吸気通路に流れるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようにサージタン
ク内に開口するエアファンネルを設けているが、空気が
円滑にエアファンネル内に流れ込まないために、エアフ
ァンネルと対向する位置に、サージタンク内の空気をエ
アファンネル内に導くエアガイド部材を設けることが考
えられるが、吸入空気量を制御する制御弁や吸気通路に
燃料を噴射するインジェクタに加え、エアガイド部材を
設けると、その分部品点数が増加し、あるいは組付が面
倒になり、コストが嵩む等の不具合がある。
ク内に開口するエアファンネルを設けているが、空気が
円滑にエアファンネル内に流れ込まないために、エアフ
ァンネルと対向する位置に、サージタンク内の空気をエ
アファンネル内に導くエアガイド部材を設けることが考
えられるが、吸入空気量を制御する制御弁や吸気通路に
燃料を噴射するインジェクタに加え、エアガイド部材を
設けると、その分部品点数が増加し、あるいは組付が面
倒になり、コストが嵩む等の不具合がある。
【0005】この発明は、かかる点に鑑みてなされたも
ので、請求項1記載の発明は、部品点数を増加すること
なく、吸入空気量を制御するとともに吸入空気の流れを
円滑にすることで吸気効率の向上が可能であり、請求項
2及び請求項3記載の発明は、インジェクタをエアガイ
ド部材に設けることで組付性が向上するとともに、吸入
空気の流れを円滑にして吸気効率の向上が可能で、しか
も低速から高速の全領域で燃料の混合が良好である内燃
機関の吸気装置を提供することを目的としている。
ので、請求項1記載の発明は、部品点数を増加すること
なく、吸入空気量を制御するとともに吸入空気の流れを
円滑にすることで吸気効率の向上が可能であり、請求項
2及び請求項3記載の発明は、インジェクタをエアガイ
ド部材に設けることで組付性が向上するとともに、吸入
空気の流れを円滑にして吸気効率の向上が可能で、しか
も低速から高速の全領域で燃料の混合が良好である内燃
機関の吸気装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決し、かつ
目的を達成するため、この発明は、以下のように構成し
た。
目的を達成するため、この発明は、以下のように構成し
た。
【0007】請求項1記載の発明は、『内燃機関の吸気
通路にサージタンクを備えるとともに、前記吸気通路に
燃料を噴射するインジェクタを備える内燃機関の吸気装
置において、前記サージタンク内に開口するエアファン
ネルを前記吸気通路に設け、このエアファンネルの開口
部と対向する位置に、前記サージタンク内の空気を前記
エアファンネル内に導くエアガイド部材を移動可能に設
け、このエアガイド部材を前記内燃機関の運転状態に応
じて移動して空気の吸入量を制御可能に構成したことを
特徴とする内燃機関の吸気装置。』である。
通路にサージタンクを備えるとともに、前記吸気通路に
燃料を噴射するインジェクタを備える内燃機関の吸気装
置において、前記サージタンク内に開口するエアファン
ネルを前記吸気通路に設け、このエアファンネルの開口
部と対向する位置に、前記サージタンク内の空気を前記
エアファンネル内に導くエアガイド部材を移動可能に設
け、このエアガイド部材を前記内燃機関の運転状態に応
じて移動して空気の吸入量を制御可能に構成したことを
特徴とする内燃機関の吸気装置。』である。
【0008】この請求項1記載の発明によれば、サージ
タンク内に開口するエアファンネル内に空気を導くエア
ガイド部材を内燃機関の運転状態に応じて移動すること
で、部品点数を増加することなく、エアガイド部材によ
り空気の吸入量を制御することができるとともに、サー
ジタンク内の空気がエアガイド部材により円滑にエアフ
ァンネル内に流れ、吸気効率が向上する。
タンク内に開口するエアファンネル内に空気を導くエア
ガイド部材を内燃機関の運転状態に応じて移動すること
で、部品点数を増加することなく、エアガイド部材によ
り空気の吸入量を制御することができるとともに、サー
ジタンク内の空気がエアガイド部材により円滑にエアフ
ァンネル内に流れ、吸気効率が向上する。
【0009】請求項2記載の発明は、『内燃機関の吸気
通路にサージタンクを備えるとともに、前記吸気通路に
燃料を噴射するインジェクタを備える内燃機関の吸気装
置において、前記サージタンク内に開口するエアファン
ネルを前記吸気通路に設け、このエアファンネルの開口
部と対向する位置に、前記サージタンク内の空気を前記
エアファンネル内に導くエアガイド部材を設け、このエ
アガイド部材に前記エアファンネル内に向けて燃料を噴
射するインジェクタを備えることを特徴とする内燃機関
の吸気装置。』である。
通路にサージタンクを備えるとともに、前記吸気通路に
燃料を噴射するインジェクタを備える内燃機関の吸気装
置において、前記サージタンク内に開口するエアファン
ネルを前記吸気通路に設け、このエアファンネルの開口
部と対向する位置に、前記サージタンク内の空気を前記
エアファンネル内に導くエアガイド部材を設け、このエ
アガイド部材に前記エアファンネル内に向けて燃料を噴
射するインジェクタを備えることを特徴とする内燃機関
の吸気装置。』である。
【0010】この請求項2記載の発明によれば、予めイ
ンジェクタをエアガイド部材に設けておき、このエアガ
イド部材をエアファンネルの開口部と対向する位置に設
けることで、組付性が向上するとともに、サージタンク
内の空気がエアガイド部材により円滑にエアファンネル
内に流れ、吸気効率が向上する。また、エアファンネル
内に向けて空気の流れに沿って燃料が噴射されて流速が
あり、低速から高速の全領域で燃料の混合が良好であ
る。
ンジェクタをエアガイド部材に設けておき、このエアガ
イド部材をエアファンネルの開口部と対向する位置に設
けることで、組付性が向上するとともに、サージタンク
内の空気がエアガイド部材により円滑にエアファンネル
内に流れ、吸気効率が向上する。また、エアファンネル
内に向けて空気の流れに沿って燃料が噴射されて流速が
あり、低速から高速の全領域で燃料の混合が良好であ
る。
【0011】請求項3記載の発明は、『前記エアガイド
部材を、前記内燃機関の運転状態に応じて移動して空気
の吸入量を制御可能に構成したことを特徴とする請求項
2記載の内燃機関の吸気装置。』である。
部材を、前記内燃機関の運転状態に応じて移動して空気
の吸入量を制御可能に構成したことを特徴とする請求項
2記載の内燃機関の吸気装置。』である。
【0012】この請求項3記載の発明によれば、請求項
2に加え、部品点数を増加することなく、エアガイド部
材により空気の吸入量を制御することができる。
2に加え、部品点数を増加することなく、エアガイド部
材により空気の吸入量を制御することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の内燃機関の吸気
装置の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は吸
気装置を備える内燃機関の構成図である。この内燃機関
1は、4サイクルエンジンであり、燃焼室40の上部を
構成するシリンダヘッド2と、燃焼室40の筒体を構成
するシリンダブロック3と、クランク室を形成するクラ
ンクケース4とにより構成される。クランク室内のクラ
ンク軸5は、クランクピン6及びピストンピン7に連結
されたコンロッド100を介してピストン8に連結され
る。
装置の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は吸
気装置を備える内燃機関の構成図である。この内燃機関
1は、4サイクルエンジンであり、燃焼室40の上部を
構成するシリンダヘッド2と、燃焼室40の筒体を構成
するシリンダブロック3と、クランク室を形成するクラ
ンクケース4とにより構成される。クランク室内のクラ
ンク軸5は、クランクピン6及びピストンピン7に連結
されたコンロッド100を介してピストン8に連結され
る。
【0014】シリンダヘッド2には吸気通路9が設けら
れ、その端部に燃焼室40に臨んで吸気弁10が装着さ
れ、吸気通路9の開口部を開閉する。また、シリンダヘ
ッド2には、排気通路11が設けられ、その端部に燃焼
室40に臨んで排気弁12が装着され、排気通路11の
開口部を開閉する。シリンダヘッド2の中央部には点火
プラグ13が装着される。
れ、その端部に燃焼室40に臨んで吸気弁10が装着さ
れ、吸気通路9の開口部を開閉する。また、シリンダヘ
ッド2には、排気通路11が設けられ、その端部に燃焼
室40に臨んで排気弁12が装着され、排気通路11の
開口部を開閉する。シリンダヘッド2の中央部には点火
プラグ13が装着される。
【0015】この実施の形態の吸気装置は、内燃機関1
の吸気通路9に、吸気管60が連通され、この吸気管6
0のフランジ部60aにはサージタンク20が設けられ
ている。また、サージタンク20には、インジェクタ2
1が設けられている。吸気通路9及びサージタンク20
は、出力特性に応じた吸気通路径、吸気通路長及びサ−
ジタンク容量を選定し決定している。この吸気装置を、
図2に示す。
の吸気通路9に、吸気管60が連通され、この吸気管6
0のフランジ部60aにはサージタンク20が設けられ
ている。また、サージタンク20には、インジェクタ2
1が設けられている。吸気通路9及びサージタンク20
は、出力特性に応じた吸気通路径、吸気通路長及びサ−
ジタンク容量を選定し決定している。この吸気装置を、
図2に示す。
【0016】図2は吸気装置の構成図である。この実施
の形態の吸気装置は、その吸気管60の上流側にエアフ
ァンネル22が一体に設けられ、このエアファンネル2
2はサージタンク20内に開口している。エアファンネ
ル22の開口部22aと対向する位置には、サージタン
ク20内の空気をエアファンネル22内に導くエアガイ
ド部材23が設けられている。
の形態の吸気装置は、その吸気管60の上流側にエアフ
ァンネル22が一体に設けられ、このエアファンネル2
2はサージタンク20内に開口している。エアファンネ
ル22の開口部22aと対向する位置には、サージタン
ク20内の空気をエアファンネル22内に導くエアガイ
ド部材23が設けられている。
【0017】エアガイド部材23は、円錐状に形成さ
れ、このガイド面23aとエアファンネル22の開口部
22aとで空気をエアファンネル22内に導く導入路2
4が形成され、空気が導入路24から吸気管60の吸気
通路61内を流れ、さらに吸気通路9に流れる。
れ、このガイド面23aとエアファンネル22の開口部
22aとで空気をエアファンネル22内に導く導入路2
4が形成され、空気が導入路24から吸気管60の吸気
通路61内を流れ、さらに吸気通路9に流れる。
【0018】エアガイド部材23には、エアファンネル
22内に向けて燃料を噴射するインジェクタ25が備え
られている。インジェクタ25の上部には、燃料供給部
26が設けられ、この燃料供給部26に燃料供給装置2
7から燃料が供給される。燃料供給装置27は、制御装
置28により制御される。
22内に向けて燃料を噴射するインジェクタ25が備え
られている。インジェクタ25の上部には、燃料供給部
26が設けられ、この燃料供給部26に燃料供給装置2
7から燃料が供給される。燃料供給装置27は、制御装
置28により制御される。
【0019】また、インジェクタ25の上部にはカプラ
29が設けられ、制御装置28からの駆動信号により所
定のタイミングでインジェクタ25が駆動され、燃料を
エアファンネル22内の吸気通路61に向けて噴射す
る。このようにエアファンネル22内に向け、空気の流
れに沿って燃料が噴射されて流速があり、低速から高速
の全領域で燃料の混合が良好である。
29が設けられ、制御装置28からの駆動信号により所
定のタイミングでインジェクタ25が駆動され、燃料を
エアファンネル22内の吸気通路61に向けて噴射す
る。このようにエアファンネル22内に向け、空気の流
れに沿って燃料が噴射されて流速があり、低速から高速
の全領域で燃料の混合が良好である。
【0020】エアガイド部材23は、サージタンク20
の取付部30に移動可能に設けられ、この取付部30に
は、駆動軸31が回動可能に設けられている。駆動軸3
1のピニオンが、エアガイド部材23のラックと噛み合
い、駆動軸31の回動によりエアガイド部材23が上下
動可能に構成されている。駆動軸31は、駆動モータ3
2で回転され、この駆動モータ32は内燃機関の運転状
態に基づいて制御装置28により制御される。
の取付部30に移動可能に設けられ、この取付部30に
は、駆動軸31が回動可能に設けられている。駆動軸3
1のピニオンが、エアガイド部材23のラックと噛み合
い、駆動軸31の回動によりエアガイド部材23が上下
動可能に構成されている。駆動軸31は、駆動モータ3
2で回転され、この駆動モータ32は内燃機関の運転状
態に基づいて制御装置28により制御される。
【0021】内燃機関の運転状態として、内燃機関の回
転速度、あるいはスロットルレバーに操作に基づいて判
断され、エアガイド部材23を内燃機関の運転状態に応
じて矢印方向に移動することで移動し、導入路24の断
面積を変えて空気の吸入量を制御可能に構成されてい
る。
転速度、あるいはスロットルレバーに操作に基づいて判
断され、エアガイド部材23を内燃機関の運転状態に応
じて矢印方向に移動することで移動し、導入路24の断
面積を変えて空気の吸入量を制御可能に構成されてい
る。
【0022】このようにサージタンク20内に開口する
エアファンネル22内に空気を導くエアガイド部材23
を内燃機関の運転状態に応じて移動することで、部品点
数を増加することなく、エアガイド部材23により空気
の吸入量を制御することができるとともに、サージタン
ク20内の空気がエアガイド部材23により円滑にエア
ファンネル22内に流れ、吸気効率が向上する。
エアファンネル22内に空気を導くエアガイド部材23
を内燃機関の運転状態に応じて移動することで、部品点
数を増加することなく、エアガイド部材23により空気
の吸入量を制御することができるとともに、サージタン
ク20内の空気がエアガイド部材23により円滑にエア
ファンネル22内に流れ、吸気効率が向上する。
【0023】また、予めインジェクタ25をエアガイド
部材23に設けておき、このエアガイド部材23をエア
ファンネル22の開口部22aと対向する位置に設ける
ことで、組付性が向上する。
部材23に設けておき、このエアガイド部材23をエア
ファンネル22の開口部22aと対向する位置に設ける
ことで、組付性が向上する。
【0024】図3は吸気装置の他の実施の形態の構成図
である。この実施の形態では、図2の実施の形態と同様
に構成される部材は、同じ符号を付して説明を省略す
る。エアガイド部材23が、サージタンク20の内壁に
一体に設けられ、このエアガイド部材23にエアファン
ネル22内に向けて燃料を噴射するインジェクタ25が
備えられ、インジェクタ25は取付部材35により固定
される。
である。この実施の形態では、図2の実施の形態と同様
に構成される部材は、同じ符号を付して説明を省略す
る。エアガイド部材23が、サージタンク20の内壁に
一体に設けられ、このエアガイド部材23にエアファン
ネル22内に向けて燃料を噴射するインジェクタ25が
備えられ、インジェクタ25は取付部材35により固定
される。
【0025】また、サージタンク20に一体形成された
エアガイド部材23には、燃料通路36が形成され、こ
の燃料通路36からインジェクタ25の下部から燃料が
供給される。予めインジェクタ25をサージタンク20
のエアガイド部材25に設けておき、このサージタンク
20を吸気管60のフランジ部60aに取り付ける。ま
た、吸気管60のフランジ部60aに取り付けられたサ
ージタンク20のエアガイド部材25に、インジェクタ
25を組み付けるようにすることもでき、組付性が向上
する。
エアガイド部材23には、燃料通路36が形成され、こ
の燃料通路36からインジェクタ25の下部から燃料が
供給される。予めインジェクタ25をサージタンク20
のエアガイド部材25に設けておき、このサージタンク
20を吸気管60のフランジ部60aに取り付ける。ま
た、吸気管60のフランジ部60aに取り付けられたサ
ージタンク20のエアガイド部材25に、インジェクタ
25を組み付けるようにすることもでき、組付性が向上
する。
【0026】また、この実施の形態でも、エアガイド部
材23をエアファンネル22の開口部22aと対向する
位置に設けることで、サージタンク20内の空気がエア
ガイド部材23により円滑にエアファンネル22内に流
れ、吸気効率が向上する。
材23をエアファンネル22の開口部22aと対向する
位置に設けることで、サージタンク20内の空気がエア
ガイド部材23により円滑にエアファンネル22内に流
れ、吸気効率が向上する。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明では、サージタンク内に開口するエアファンネルを吸
気通路に設け、このエアファンネルの開口部と対向する
位置に、サージタンク内の空気をエアファンネル内に導
くエアガイド部材を移動可能に設け、このエアガイド部
材を内燃機関の運転状態に応じて移動して空気の吸入量
を制御可能に構成したから、部品点数を増加することな
く、エアガイド部材により空気の吸入量を制御すること
ができるとともに、サージタンク内の空気がエアガイド
部材により円滑にエアファンネル内に流れ、吸気効率が
向上する。
明では、サージタンク内に開口するエアファンネルを吸
気通路に設け、このエアファンネルの開口部と対向する
位置に、サージタンク内の空気をエアファンネル内に導
くエアガイド部材を移動可能に設け、このエアガイド部
材を内燃機関の運転状態に応じて移動して空気の吸入量
を制御可能に構成したから、部品点数を増加することな
く、エアガイド部材により空気の吸入量を制御すること
ができるとともに、サージタンク内の空気がエアガイド
部材により円滑にエアファンネル内に流れ、吸気効率が
向上する。
【0028】請求項2記載の発明では、サージタンク内
に開口するエアファンネルを吸気通路に設け、このエア
ファンネルの開口部と対向する位置に、サージタンク内
の空気をエアファンネル内に導くエアガイド部材を設
け、このエアガイド部材にエアファンネル内に向けて燃
料を噴射するインジェクタを備えるから、予めインジェ
クタをエアガイド部材に設けておき、このエアガイド部
材をエアファンネルの開口部と対向する位置に設けるこ
とで、組付性が向上するとともに、サージタンク内の空
気がエアガイド部材により円滑にエアファンネル内に流
れ、吸気効率が向上する。また、エアファンネル内に向
けて空気の流れに沿って燃料が噴射されて流速があり、
低速から高速の全領域で燃料の混合が良好である。
に開口するエアファンネルを吸気通路に設け、このエア
ファンネルの開口部と対向する位置に、サージタンク内
の空気をエアファンネル内に導くエアガイド部材を設
け、このエアガイド部材にエアファンネル内に向けて燃
料を噴射するインジェクタを備えるから、予めインジェ
クタをエアガイド部材に設けておき、このエアガイド部
材をエアファンネルの開口部と対向する位置に設けるこ
とで、組付性が向上するとともに、サージタンク内の空
気がエアガイド部材により円滑にエアファンネル内に流
れ、吸気効率が向上する。また、エアファンネル内に向
けて空気の流れに沿って燃料が噴射されて流速があり、
低速から高速の全領域で燃料の混合が良好である。
【0029】請求項3記載の発明では、エアガイド部材
を、内燃機関の運転状態に応じて移動して空気の吸入量
を制御可能に構成したから、請求項2に加え、部品点数
を増加することなく、エアガイド部材により空気の吸入
量を制御することができる。
を、内燃機関の運転状態に応じて移動して空気の吸入量
を制御可能に構成したから、請求項2に加え、部品点数
を増加することなく、エアガイド部材により空気の吸入
量を制御することができる。
【図1】吸気装置を備える内燃機関の構成図である。
【図2】吸気装置の構成図である。
【図3】吸気装置の他の実施の形態の構成図である。
1 内燃機関 9 吸気通路 20 サージタンク 22 エアファンネル 23 エアガイド部材 22a エアファンネル22の開口部 25 インジェクタ
Claims (3)
- 【請求項1】内燃機関の吸気通路にサージタンクを備え
るとともに、前記吸気通路に燃料を噴射するインジェク
タを備える内燃機関の吸気装置において、前記サージタ
ンク内に開口するエアファンネルを前記吸気通路に設
け、このエアファンネルの開口部と対向する位置に、前
記サージタンク内の空気を前記エアファンネル内に導く
エアガイド部材を移動可能に設け、このエアガイド部材
を前記内燃機関の運転状態に応じて移動して空気の吸入
量を制御可能に構成したことを特徴とする内燃機関の吸
気装置。 - 【請求項2】内燃機関の吸気通路にサージタンクを備え
るとともに、前記吸気通路に燃料を噴射するインジェク
タを備える内燃機関の吸気装置において、前記サージタ
ンク内に開口するエアファンネルを前記吸気通路に設
け、このエアファンネルの開口部と対向する位置に、前
記サージタンク内の空気を前記エアファンネル内に導く
エアガイド部材を設け、このエアガイド部材に前記エア
ファンネル内に向けて燃料を噴射するインジェクタを備
えることを特徴とする内燃機関の吸気装置。 - 【請求項3】前記エアガイド部材を、前記内燃機関の運
転状態に応じて移動して空気の吸入量を制御可能に構成
したことを特徴とする請求項2記載の内燃機関の吸気装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10127962A JPH11324832A (ja) | 1998-05-11 | 1998-05-11 | 内燃機関の吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10127962A JPH11324832A (ja) | 1998-05-11 | 1998-05-11 | 内燃機関の吸気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11324832A true JPH11324832A (ja) | 1999-11-26 |
Family
ID=14972986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10127962A Pending JPH11324832A (ja) | 1998-05-11 | 1998-05-11 | 内燃機関の吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11324832A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005045237A1 (ja) * | 2003-11-07 | 2005-05-19 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | 燃料供給装置及びそれを備えた車両 |
| JP2006207405A (ja) * | 2005-01-26 | 2006-08-10 | Honda Motor Co Ltd | 多気筒エンジンの吸気装置 |
| US7263970B2 (en) | 2005-01-21 | 2007-09-04 | Honda Motor Co., Ltd. | Intake flow control apparatus for an internal combustion engine |
| EP1681460A4 (en) * | 2003-11-07 | 2009-09-23 | Yamaha Motor Co Ltd | FUEL SUPPLY DEVICE AND VEHICLE COMPRISING THE SAME |
| JP2016138465A (ja) * | 2015-01-26 | 2016-08-04 | 三菱重工業株式会社 | 吸気整流装置、これを備えたコンプレッサ |
-
1998
- 1998-05-11 JP JP10127962A patent/JPH11324832A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005045237A1 (ja) * | 2003-11-07 | 2005-05-19 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | 燃料供給装置及びそれを備えた車両 |
| JPWO2005045237A1 (ja) * | 2003-11-07 | 2007-05-17 | ヤマハ発動機株式会社 | 燃料供給装置及びそれを備えた車両 |
| EP1681460A4 (en) * | 2003-11-07 | 2009-09-23 | Yamaha Motor Co Ltd | FUEL SUPPLY DEVICE AND VEHICLE COMPRISING THE SAME |
| US7263970B2 (en) | 2005-01-21 | 2007-09-04 | Honda Motor Co., Ltd. | Intake flow control apparatus for an internal combustion engine |
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