JPH1132502A - 耕耘装置の軸支構造 - Google Patents

耕耘装置の軸支構造

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Publication number
JPH1132502A
JPH1132502A JP19114997A JP19114997A JPH1132502A JP H1132502 A JPH1132502 A JP H1132502A JP 19114997 A JP19114997 A JP 19114997A JP 19114997 A JP19114997 A JP 19114997A JP H1132502 A JPH1132502 A JP H1132502A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
support structure
cap
rotary shaft
tilling
Prior art date
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Pending
Application number
JP19114997A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Wakuta
毅 涌田
Kiyoshi Takagi
清 高城
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Priority to JP19114997A priority Critical patent/JPH1132502A/ja
Publication of JPH1132502A publication Critical patent/JPH1132502A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ロータリ軸4の軸支構造2へ土や雑草等の侵入
を防止するとともに、簡潔な構成の耕耘装置の軸支構造
を提供する。 【解決手段】耕耘爪40を植設したロータリ軸4の両端
を軸支体5,(50)に軸支構造2によって回転可能に軸
支した耕耘装置において、前記ロータリ軸4の軸部43
に拡大して形成したフランジ部42の外周を小間隙を有
して覆う巻付防止キャップ7を軸支体5,(50)側に設
けるとともに、上記フランジ部42の外周に突設したス
クレーパピン8を、巻付防止キャップ7の端部に近接さ
せ、且つその高さを巻付防止キャップ7の外周と略同高
さに設定した耕耘装置の軸支構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロータリ式の耕耘
装置における軸支構造内への草巻込や異物の侵入を防止
する軸支構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ロータリ式耕耘装置のロータリ軸
は、その両側端を伝動ケース及び支持ケースに構成され
る軸支構造に回転可能に軸支するとともに、この軸支構
造側からロータリ軸の軸端を覆う巻付防止キャップを設
けて、耕耘作業中における土や雑草或いは土中に散在す
る紐屑(侵入物)等の軸支構造内への侵入を防止するよ
うに構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来の構成による軸支構造は、巻付防止キャップが長く
形成されてロータリ軸を覆う分、この巻付防止キャップ
とロータリ軸間に土や雑草等が詰まり易く、且つこれが
軸支構造内に押し込まれて侵入して、オイルシール等を
早期に損耗させる等の欠点がある。そこでこの欠点を防
止するために鉤型のスクレーパをロータリ軸側に取付け
てその先端部を巻付防止キャップ上に重合させて上記の
侵入物を掻落とす等の手段が採用されているが、この手
段ではスクレーパそのものに雑草等がからみつく等の事
態が生じ、円滑な耕耘作業を阻害する等の問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記従来の問題点を解決
するために本発明の耕耘装置の軸支構造は、耕耘爪を植
設したロータリ軸の両端を軸支体に軸支構造によって回
転可能に軸支した耕耘装置において、前記ロータリ軸の
軸部を拡大して形成したフランジ部の外周を小間隙を有
して覆う巻付防止キャップを上記軸支体側に設けるとと
もに、上記フランシ部の外周に突設したスクレーパピン
を、上記巻付防止キャップの端部に近接させ、且つその
高さを上記巻付防止キャップの外周と略同高さに設定し
て構成している。
【0005】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明による
耕耘装置の軸支構造の一実施例を説明する。図1におい
て、1はトラクタ等の走行機体に装着される本発明の泥
土や草等(以下侵入物という)の侵入を防止する侵入防
止機構2aを設けた軸支構造2を備えたロータリ式の耕
耘装置である。
【0006】この耕耘装置1は周知の構成によって入力
ギヤケース3の左右に伝動筒30と支持筒31とを横設
し、各端部に後述する軸支構造2により複数の耕耘爪4
0を植設したロータリ軸4を、伝動ケース(軸支体)5
と支持ケース(軸支体)50によって回転駆動可能に支
持している。上記ロータリ軸4は、図2に示す如くその
両端に円板状のフランジ部42を一体的に形成した軸部
43を固定し、左方の軸部43を伝動ケース5の軸支部
51に設けたベアリング5M,5Mに挿通させて軸支す
るとともに、この軸支部51の内側にオイルシール6を
嵌挿して軸支部51内への泥土等の侵入を防止する軸支
構造としており、右方の軸部43も同様な構成で支持ケ
ース50に支持されている。
【0007】尚、上記左方の軸部43はベアリング5
M,5M間に伝動チェン52を巻掛ける駆動スプロケッ
ト53を設けている。前記ロータリ軸4の左右に設けた
軸支構造2における侵入防止機構2aは以下のように構
成されている。即ち、侵入防止機構2aは、軸支構造2
内への侵入物の侵入を防止するキャップカバー(巻付防
止キャップ)7を椀型のリング状に形成し、その基部側
を伝動ケース5あるいは支持ケース50に固定した軸支
部51側に固着するとともにリング状の端部をフランジ
部42の幅の中間部に重合させて、このフランジ部42
の外周に小さな間隙gで近接させている。
【0008】また、上記フランジ部42は上記キャップ
カバー7の重合代の外側周径を段部42aを有する小径
に形成している。そして、この外周表面にスクレーパピ
ン8を適数(図示例では1ケ)突設しており、このスク
レーパピン8の頭部はキャップカバー7の外周より大き
く突出させないで側面をキャップカバー7の端縁に可及
的に近接させることにより、このキャップカバー7の端
部に付着した土及び雑草等を、ロータリ軸4の回転に伴
って掻落とすことができるようにしている。尚、上記ス
クレーパピン8は植込み状態で溶接手段によって固定す
るとよい。
【0009】以上のように耕耘装置の軸支構造を構成し
たことにより、耕耘作業中にキャップカバー7の端部に
付着した土及び雑草等は、ロータリ軸4の回転に伴って
スクレーパピン8によって確実に掻落されて、前記小間
隙gから侵入することを防止するものであり、また、繊
維状にからみつこうとする藁屑等もこれによって掻取ら
れ遠心力によって放擲されるので侵入を良好に防止する
ことができる。また、このときスクレーパピン8の高さ
はキャップカバー7の外周と同程に形成しているので、
このスクレーパピン8自体に対しても上記藁屑等が巻付
くことがないので耕耘作業を良好に行うことができる。
【0010】また、スクレーパピン8は上述の軸支構造
2においてフランジ部42の外周に穿設した穴に植設す
るものであるから、加工の寸法管理及び製作を精度よく
簡単に行うことができ、キャップカバー7の端面と接当
を防止しながら可及的に近接させることができる等の特
徴がある。
【0011】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よる耕耘装置の軸支構造は、軸部43を拡大して形成し
たフランジ部42の外周に突設したスクレーパピン8
を、このフランジ部42と一部重合するように覆う巻付
防止キャップ7の端縁に近接して回転させるとともに、
その高さを巻付防止キャップ7の外周と略同高さにして
いるので、この巻付防止キャップ7とフランジ部42と
で形成される小間隙の前面を上記スクレーパピン8が旋
回して、この小間隙から侵入物が侵入することを的確に
防止することができるとともに、スクレーパピン8に対
しても雑草等の巻付きを良好に防止することができて耕
耘作業を円滑に行うことができる。
【0012】また、巻付防止キャップ7が重合するフラ
ンジ部42にスクレーパピン8を設けるので、両者を精
度よく簡単に製作することができ、スクレーパ性能を十
分に発揮させることができる等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】耕耘装置の背面図である。
【図2】伝動ケースの軸支構造を示す断面図である。
【図3】支持ケースの軸支構造を示す断面図である。
【符号の説明】
1 耕耘装置 2 軸支構造 4 ロータリ軸 5 伝動ケース(支持
体) 6 オイルシール 7 キャップカバー(巻
付防止キャップ) 8 スクレーパピン 42 フランジ部 43 軸部 50 支持ケース(軸支
体)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 耕耘爪40を植設したロータリ軸4の両
    端を軸支体5,(50)に軸支構造2によって回転可能に
    軸支した耕耘装置において、前記ロータリ軸4の軸部4
    3を拡大して形成したフランジ部42の外周を小間隙を
    有して覆う巻付防止キャップ7を上記軸支体5,(50)
    側に設けるとともに、上記フランジ部42の外周に突設
    したスクレーパピン8を、上記巻付防止キャップ7の端
    部に近接させ、且つその高さを上記巻付防止キャップ7
    の外周と略同高さに設定した耕耘装置の軸支構造。
JP19114997A 1997-07-16 1997-07-16 耕耘装置の軸支構造 Pending JPH1132502A (ja)

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JPH1132502A true JPH1132502A (ja) 1999-02-09

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003048401A1 (en) * 2001-12-06 2003-06-12 Nippon Steel Corporation Ferritic stainless steel sheet excellent in press formability and workability and method for production thereof
CN102162517A (zh) * 2011-03-16 2011-08-24 重庆华世丹机械制造有限公司 一种微耕机及变速箱

Cited By (3)

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WO2003048401A1 (en) * 2001-12-06 2003-06-12 Nippon Steel Corporation Ferritic stainless steel sheet excellent in press formability and workability and method for production thereof
US7341637B2 (en) 2001-12-06 2008-03-11 Nippon Steel & Sumikin Stainless Steel Corporation Ferritic stainless steel sheet excellent in press formability and workability and method for production thereof
CN102162517A (zh) * 2011-03-16 2011-08-24 重庆华世丹机械制造有限公司 一种微耕机及变速箱

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