JPH11325261A - インフラートシートの位置検出装置 - Google Patents
インフラートシートの位置検出装置Info
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- JPH11325261A JPH11325261A JP12936098A JP12936098A JPH11325261A JP H11325261 A JPH11325261 A JP H11325261A JP 12936098 A JP12936098 A JP 12936098A JP 12936098 A JP12936098 A JP 12936098A JP H11325261 A JPH11325261 A JP H11325261A
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- inflatable
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 インフラートシートの膨張状態および収縮状
態を、インフラートシートの位置を機械的手段により、
確実に検出する。 【解決手段】 基材部7に、弁体シート5に圧接する膨
張位置と離間する収縮位置とにわたって膨張・収縮する
弾性材料からなるインフラートシート6を設け、インフ
ラートシート6の膨張・収縮作用に連動して出退する検
出バー22を、弁箱2および基材部7を外側から加圧流
体封入空間Sに貫通して設け、支持部材24にインフラ
ートシート6の収縮時における検出バー22の後退位置
と膨張時における検出バー22の前進位置を検出する膨
張検出用リミットスイッチ27および収縮検出用リミッ
トスイッチ28を設けた。
態を、インフラートシートの位置を機械的手段により、
確実に検出する。 【解決手段】 基材部7に、弁体シート5に圧接する膨
張位置と離間する収縮位置とにわたって膨張・収縮する
弾性材料からなるインフラートシート6を設け、インフ
ラートシート6の膨張・収縮作用に連動して出退する検
出バー22を、弁箱2および基材部7を外側から加圧流
体封入空間Sに貫通して設け、支持部材24にインフラ
ートシート6の収縮時における検出バー22の後退位置
と膨張時における検出バー22の前進位置を検出する膨
張検出用リミットスイッチ27および収縮検出用リミッ
トスイッチ28を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バルブにおける弁
体と弁箱間の密封構造や、密閉扉における扉体と固定部
材間の密封構造において使用するインフラートシートに
係り、膨張時および収縮時におけるシートの位置を検出
するインフラートシートの位置検出装置に関する。
体と弁箱間の密封構造や、密閉扉における扉体と固定部
材間の密封構造において使用するインフラートシートに
係り、膨張時および収縮時におけるシートの位置を検出
するインフラートシートの位置検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のインフラートシートをバルブに適
用した構造を図3〜図5に示す。図3に示すように、バ
ルブ1は弁箱2の内部に弁棒3の軸心廻りに回転する弁
体4を配置しており、弁棒3は弁箱2の内部流路の軸心
に対して傾斜している。弁箱2の内周面には、弁体4の
全閉時において弁体シート5に対応する位置に弁箱シー
トをなすインフラートシート6を設けている。
用した構造を図3〜図5に示す。図3に示すように、バ
ルブ1は弁箱2の内部に弁棒3の軸心廻りに回転する弁
体4を配置しており、弁棒3は弁箱2の内部流路の軸心
に対して傾斜している。弁箱2の内周面には、弁体4の
全閉時において弁体シート5に対応する位置に弁箱シー
トをなすインフラートシート6を設けている。
【0003】図4に示すように、インフラートシート6
は、弁箱2の内周面に嵌合する環状の基材部7の内周面
上に取付ボルト8で固定し、さらに固定ボルト9により
基材部7に固定する取付シート押さえ10によって周縁
部を密封保持している。インフラートシート6は、基材
部7との間に空気封入空間Sを形成し、基材部7および
弁箱2を貫通する通気孔11が空気封入空間Sに連通し
ており、通気孔11を通した加圧空気の給気により膨張
して弁体シート5に圧接し、加圧空気の排気により収縮
して弁体シート5から離間する。通気孔11は弁箱2の
複数箇所に存在し、弁箱2の外周面に各通気孔11に対
応して口部12を設けている。
は、弁箱2の内周面に嵌合する環状の基材部7の内周面
上に取付ボルト8で固定し、さらに固定ボルト9により
基材部7に固定する取付シート押さえ10によって周縁
部を密封保持している。インフラートシート6は、基材
部7との間に空気封入空間Sを形成し、基材部7および
弁箱2を貫通する通気孔11が空気封入空間Sに連通し
ており、通気孔11を通した加圧空気の給気により膨張
して弁体シート5に圧接し、加圧空気の排気により収縮
して弁体シート5から離間する。通気孔11は弁箱2の
複数箇所に存在し、弁箱2の外周面に各通気孔11に対
応して口部12を設けている。
【0004】図5に示すように、空気封入空間Sに対し
て加圧空気を給気および排気する空気圧回路は、1つの
口部12に連通する給気系13と、他の口部12に連通
する排気系14と、双方の系13、14を制御するパイ
ロット系15と、各系13、14、15に供給する加圧
空気を貯留するタンク16とを備えている。給気系13
は、給気する加圧空気の供給・停止を制御する第1空気
操作弁17と、系内の空気圧を計測する圧力計17aを
有しており、排気系14は、排気する加圧空気の排気・
停止を制御する第2空気操作弁18を有しており、パイ
ロット系15は、第1空気操作弁17へのパイロット圧
を制御する第1電磁弁19と、第2空気操作弁18への
パイロット圧を制御する第2電磁弁20を有している。
て加圧空気を給気および排気する空気圧回路は、1つの
口部12に連通する給気系13と、他の口部12に連通
する排気系14と、双方の系13、14を制御するパイ
ロット系15と、各系13、14、15に供給する加圧
空気を貯留するタンク16とを備えている。給気系13
は、給気する加圧空気の供給・停止を制御する第1空気
操作弁17と、系内の空気圧を計測する圧力計17aを
有しており、排気系14は、排気する加圧空気の排気・
停止を制御する第2空気操作弁18を有しており、パイ
ロット系15は、第1空気操作弁17へのパイロット圧
を制御する第1電磁弁19と、第2空気操作弁18への
パイロット圧を制御する第2電磁弁20を有している。
【0005】上記した構成において、弁体4を開作動す
る場合には、弁体4の作動に先立って、第1空気操作弁
17を閉栓した状態で、第2空気操作弁18を開栓操作
し、空気封入空間Sの加圧空気を排気し、インフラート
シート6を収縮により弁体シート5から離間した状態と
する。この際に、圧力計17aによって空気封入空間S
の圧力を計測し、計測値が下限設定値にまで降圧した時
点で、インフラートシート6の収縮が終了したと判断
し、弁体4の作動を開始する。
る場合には、弁体4の作動に先立って、第1空気操作弁
17を閉栓した状態で、第2空気操作弁18を開栓操作
し、空気封入空間Sの加圧空気を排気し、インフラート
シート6を収縮により弁体シート5から離間した状態と
する。この際に、圧力計17aによって空気封入空間S
の圧力を計測し、計測値が下限設定値にまで降圧した時
点で、インフラートシート6の収縮が終了したと判断
し、弁体4の作動を開始する。
【0006】弁体4を閉作動する場合には、弁体4を全
閉位置まで作動して弁体シート5をインフラートシート
6に対向させ、その後に、第2空気操作弁18を閉栓操
作するとともに、第1空気操作弁17を開栓操作し、空
気封入空間Sに加圧空気を給気し、インフラートシート
6を膨張により弁体シート5に圧接する。この際に、圧
力計17aによって空気封入空間Sの圧力を計測し、計
測値が上限設定値にまで昇圧した時点で、インフラート
シート6の膨張が終了したと判断し、第1空気操作弁1
7を閉栓操作する。以上の制御は、第1電磁弁19およ
び第2電磁弁20を操作して行なう。
閉位置まで作動して弁体シート5をインフラートシート
6に対向させ、その後に、第2空気操作弁18を閉栓操
作するとともに、第1空気操作弁17を開栓操作し、空
気封入空間Sに加圧空気を給気し、インフラートシート
6を膨張により弁体シート5に圧接する。この際に、圧
力計17aによって空気封入空間Sの圧力を計測し、計
測値が上限設定値にまで昇圧した時点で、インフラート
シート6の膨張が終了したと判断し、第1空気操作弁1
7を閉栓操作する。以上の制御は、第1電磁弁19およ
び第2電磁弁20を操作して行なう。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の構成に
おいて、インフラートシート6が膨張状態にあるか、収
縮状態にあるかの判断は、圧力計17aで計測する系内
の圧力値を指標として行なっており、圧力計17aの出
力信号に基づいて制御装置により第1電磁弁19および
第2電磁弁20を制御したり、圧力計17aに代えて圧
力スイッチを用いたりしている。
おいて、インフラートシート6が膨張状態にあるか、収
縮状態にあるかの判断は、圧力計17aで計測する系内
の圧力値を指標として行なっており、圧力計17aの出
力信号に基づいて制御装置により第1電磁弁19および
第2電磁弁20を制御したり、圧力計17aに代えて圧
力スイッチを用いたりしている。
【0008】ところで、インフラートシート6は、収縮
状態における形状が無負荷の自然状態であるように、ゴ
ム等の弾性材料で形成しており、膨張状態から収縮状態
への移行は、インフラートシート6を構成する弾性材料
の復元力と、弁箱内を流れる被制御流体の圧力に依って
いる。
状態における形状が無負荷の自然状態であるように、ゴ
ム等の弾性材料で形成しており、膨張状態から収縮状態
への移行は、インフラートシート6を構成する弾性材料
の復元力と、弁箱内を流れる被制御流体の圧力に依って
いる。
【0009】しかし、インフラートシート6は、極めて
低い圧力下(0.1K)においても膨張状態を維持する
ので、特に収縮作用の完了のタイミングを適時に判断す
ることが難しく、圧力計17aで計測する圧力値が収縮
を示す下限設定値にまで降圧しても、インフラートシー
ト6が膨張状態にあるときがあり、特に被制御流体が低
圧流体である場合に起こり易い。このために、インフラ
ートシート6における膨張・収縮の作用とその時の圧力
の関係および圧力スイッチのヒステリシスを考慮する
と、圧力スイッチによってインフラートシート6の膨張
・収縮を検出して適時に第1電磁弁19および第2電磁
弁20を制御することは困難であり、圧力スイッチが作
動するからと云って収縮作用が完了したとは限らず、収
縮作用の完了前に弁体4が作動すると、インフラートシ
ート6が破損する問題があった。
低い圧力下(0.1K)においても膨張状態を維持する
ので、特に収縮作用の完了のタイミングを適時に判断す
ることが難しく、圧力計17aで計測する圧力値が収縮
を示す下限設定値にまで降圧しても、インフラートシー
ト6が膨張状態にあるときがあり、特に被制御流体が低
圧流体である場合に起こり易い。このために、インフラ
ートシート6における膨張・収縮の作用とその時の圧力
の関係および圧力スイッチのヒステリシスを考慮する
と、圧力スイッチによってインフラートシート6の膨張
・収縮を検出して適時に第1電磁弁19および第2電磁
弁20を制御することは困難であり、圧力スイッチが作
動するからと云って収縮作用が完了したとは限らず、収
縮作用の完了前に弁体4が作動すると、インフラートシ
ート6が破損する問題があった。
【0010】本発明は上記した課題を解決するものであ
り、インフラートシートの膨張状態および収縮状態を、
インフラートシートの位置を機械的手段により、確実に
検出することができるインフラートシートの位置検出装
置を提供することを目的とする。
り、インフラートシートの膨張状態および収縮状態を、
インフラートシートの位置を機械的手段により、確実に
検出することができるインフラートシートの位置検出装
置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、本発明のインフラートシートの位置検出装置
は、相対向する部材の一方に、他方の部材に圧接する膨
張位置と他方の部材から離間する収縮位置とにわたって
膨張・収縮する弾性材料からなるインフラートシートを
設け、一方の部材とインフラートシートの間に加圧流体
封入空間を形成し、一方の部材に加圧流体封入空間に対
して加圧流体を給気・排気する通気孔を設け、インフラ
ートシートの膨張・収縮作用に連動して出退する検出バ
ーを、一方の部材を背面側から加圧流体封入空間に貫通
して設け、一方の部材の背面側に設けた支持部材に、イ
ンフラートシートの収縮時における検出バーの後退位置
と膨張時における検出バーの前進位置を検出するセンサ
ー手段を設けたものである。
ために、本発明のインフラートシートの位置検出装置
は、相対向する部材の一方に、他方の部材に圧接する膨
張位置と他方の部材から離間する収縮位置とにわたって
膨張・収縮する弾性材料からなるインフラートシートを
設け、一方の部材とインフラートシートの間に加圧流体
封入空間を形成し、一方の部材に加圧流体封入空間に対
して加圧流体を給気・排気する通気孔を設け、インフラ
ートシートの膨張・収縮作用に連動して出退する検出バ
ーを、一方の部材を背面側から加圧流体封入空間に貫通
して設け、一方の部材の背面側に設けた支持部材に、イ
ンフラートシートの収縮時における検出バーの後退位置
と膨張時における検出バーの前進位置を検出するセンサ
ー手段を設けたものである。
【0012】また、支持部材に、検出バーをインフラー
トシートの収縮方向に付勢する復帰用弾性部材を設けた
ものである。上記した構成により、相対向する部材間を
密封する場合には、通気孔を通して加圧流体を加圧流体
封入空間に圧入し、この加圧流体の圧力を受けて膨張す
るインフラートシートが他方の部材に圧接する。このと
き、インフラートシートの膨張作用に連動して検出バー
が移動し、インフラートシートが膨張位置に達した時点
で検出バーが前進位置に到達し、このことをセンサー手
段が検出する。
トシートの収縮方向に付勢する復帰用弾性部材を設けた
ものである。上記した構成により、相対向する部材間を
密封する場合には、通気孔を通して加圧流体を加圧流体
封入空間に圧入し、この加圧流体の圧力を受けて膨張す
るインフラートシートが他方の部材に圧接する。このと
き、インフラートシートの膨張作用に連動して検出バー
が移動し、インフラートシートが膨張位置に達した時点
で検出バーが前進位置に到達し、このことをセンサー手
段が検出する。
【0013】次に、部材間の密封を解除する場合には、
通気孔を通して加圧流体を加圧流体封入空間から排気
し、弾性復元力および外部圧を受けて収縮するインフラ
ートシートを他方の部材から離間する。このとき、イン
フラートシートの収縮作用に連動して検出バーが移動
し、インフラートシートが収縮位置に達した時点で検出
バーが後退位置に到達し、このことをセンサー手段が検
出する。
通気孔を通して加圧流体を加圧流体封入空間から排気
し、弾性復元力および外部圧を受けて収縮するインフラ
ートシートを他方の部材から離間する。このとき、イン
フラートシートの収縮作用に連動して検出バーが移動
し、インフラートシートが収縮位置に達した時点で検出
バーが後退位置に到達し、このことをセンサー手段が検
出する。
【0014】したがって、インフラートシートに連動す
る検出バーの移動位置をセンサ手段で検出するので、膨
張時および収縮時におけるインフラートシートの位置を
確実に検出することができる。
る検出バーの移動位置をセンサ手段で検出するので、膨
張時および収縮時におけるインフラートシートの位置を
確実に検出することができる。
【0015】また、収縮時に検出バーを復帰用弾性部材
によりインフラートシートの収縮方向に付勢することに
よって、検出バーがスムーズに移動する。
によりインフラートシートの収縮方向に付勢することに
よって、検出バーがスムーズに移動する。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。先に図3〜図5において説明した
部材と同様の作用を行なうものは同一番号を付して説明
を省略する。図1〜図2において、一方の部材をなす基
材部7に設けたインフラートシート6は、相対向する他
方の部材である弁体4の弁体シート5に圧接する膨張位
置Hと、弁体シート5から離間する収縮位置Lとにわた
って膨張・収縮し、ゴム等の弾性材料で形成しており、
無負荷の自然状態において収縮状態となる弾性復元力を
有している。
に基づいて説明する。先に図3〜図5において説明した
部材と同様の作用を行なうものは同一番号を付して説明
を省略する。図1〜図2において、一方の部材をなす基
材部7に設けたインフラートシート6は、相対向する他
方の部材である弁体4の弁体シート5に圧接する膨張位
置Hと、弁体シート5から離間する収縮位置Lとにわた
って膨張・収縮し、ゴム等の弾性材料で形成しており、
無負荷の自然状態において収縮状態となる弾性復元力を
有している。
【0017】弁箱2および基材部7には、加圧流体封入
空間Sに対して加圧流体を給気・排気する通気孔11と
は別途に貫通孔21を設けており、この貫通孔21に弁
箱2の外側側から挿通して検出バー22を設けている。
検出バー22は、加圧流体封入空間Sの内部に位置する
先端がインフラートシート6の内面に接続しており、イ
ンフラートシート6の膨張・収縮作用に連動して軸心方
向に出退する。
空間Sに対して加圧流体を給気・排気する通気孔11と
は別途に貫通孔21を設けており、この貫通孔21に弁
箱2の外側側から挿通して検出バー22を設けている。
検出バー22は、加圧流体封入空間Sの内部に位置する
先端がインフラートシート6の内面に接続しており、イ
ンフラートシート6の膨張・収縮作用に連動して軸心方
向に出退する。
【0018】弁箱2の外側周面には、貫通孔21に対応
して取付座23を設けており、取付座23には支持部材
24を装着している。支持部材24は、検出バー22を
出退自在に保持し、検出バー22をインフラートシート
6の収縮方向に付勢する復帰用弾性部材である自動復帰
用スプリングバネ25を備えている。
して取付座23を設けており、取付座23には支持部材
24を装着している。支持部材24は、検出バー22を
出退自在に保持し、検出バー22をインフラートシート
6の収縮方向に付勢する復帰用弾性部材である自動復帰
用スプリングバネ25を備えている。
【0019】検出バー22の基端側には位置指示レバー
26を設けており、支持部材24にはに係合して作動す
る膨張検出用リミットスイッチ27と収縮検出用リミッ
トスイッチ28を設けている。膨張検出用リミットスイ
ッチ27は、インフラートシート6の膨張時における検
出バー22の前進位置を検出するセンサ手段をなし、収
縮検出用リミットスイッチ28はインフラートシート6
の収縮時における検出バー22の後退位置を検出するセ
ンサー手段をなす。
26を設けており、支持部材24にはに係合して作動す
る膨張検出用リミットスイッチ27と収縮検出用リミッ
トスイッチ28を設けている。膨張検出用リミットスイ
ッチ27は、インフラートシート6の膨張時における検
出バー22の前進位置を検出するセンサ手段をなし、収
縮検出用リミットスイッチ28はインフラートシート6
の収縮時における検出バー22の後退位置を検出するセ
ンサー手段をなす。
【0020】以下、上記した構成における作用を説明す
る。弁体4の開閉操作に先立って行なう加圧流体封入空
間Sへの圧力流体の給気および排気操作は、図3〜図5
に示したものと同様であるので説明を省略する。
る。弁体4の開閉操作に先立って行なう加圧流体封入空
間Sへの圧力流体の給気および排気操作は、図3〜図5
に示したものと同様であるので説明を省略する。
【0021】加圧流体封入空間Sに加圧流体を給気する
膨張時には、この加圧流体の圧力を受けて膨張するイン
フラートシート6が弁体シート5に圧接する。このと
き、インフラートシート6の膨張作用に連動して検出バ
ー22が前進移動し、インフラートシート6が膨張位置
Hに達した時点で検出バー22が前進位置に到達し、位
置指示レバー26が膨張検出用リミットスイッチ27を
起動する。
膨張時には、この加圧流体の圧力を受けて膨張するイン
フラートシート6が弁体シート5に圧接する。このと
き、インフラートシート6の膨張作用に連動して検出バ
ー22が前進移動し、インフラートシート6が膨張位置
Hに達した時点で検出バー22が前進位置に到達し、位
置指示レバー26が膨張検出用リミットスイッチ27を
起動する。
【0022】加圧流体封入空間Sの加圧流体を排気する
収縮時には、インフラートシート6が自身の弾性復元
力、自動復帰用スプリングバネ25の弾性復元力、イン
フラートシート6にとっての外部圧である被制御流体圧
を受けて収縮し、インフラートシート6が弁体シート5
から離間する。このとき、インフラートシート6の収縮
作用に連動して検出バー22が後進移動し、インフラー
トシート6が収縮位置Lに達した時点で検出バー22が
後退位置に到達し、位置指示レバー26が収縮検出用リ
ミットスイッチ28を起動する。
収縮時には、インフラートシート6が自身の弾性復元
力、自動復帰用スプリングバネ25の弾性復元力、イン
フラートシート6にとっての外部圧である被制御流体圧
を受けて収縮し、インフラートシート6が弁体シート5
から離間する。このとき、インフラートシート6の収縮
作用に連動して検出バー22が後進移動し、インフラー
トシート6が収縮位置Lに達した時点で検出バー22が
後退位置に到達し、位置指示レバー26が収縮検出用リ
ミットスイッチ28を起動する。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、イ
ンフラートシートの膨張作用および収縮作用に連動して
移動する検出バーが前進位置および後退位置に到達した
ことをセンサー手段で検出することにより、インフラー
トシートが膨張位置および収縮位置に達したことを、機
械的な動作において検知することができ、膨張時および
収縮時におけるインフラートシートの位置を確実に検出
することができる。
ンフラートシートの膨張作用および収縮作用に連動して
移動する検出バーが前進位置および後退位置に到達した
ことをセンサー手段で検出することにより、インフラー
トシートが膨張位置および収縮位置に達したことを、機
械的な動作において検知することができ、膨張時および
収縮時におけるインフラートシートの位置を確実に検出
することができる。
【図1】本発明の実施の形態におけるインフラートシー
トの位置検出装置を示す断面図である。
トの位置検出装置を示す断面図である。
【図2】同実施の形態におけるバタフライ弁を示す正面
図である。
図である。
【図3】従来のバタフライ弁を示す側面図である。
【図4】従来のインフラートシートの構造を示す断面図
である。
である。
【図5】従来のバタフライ弁の空気圧回路図である。
4 弁体 5 弁体シート 6 インフラートシート 7 基材部 21 貫通孔 22 検出バー 23 取付座 24 支持部材 25 自動復帰用スプリングバネ 26 位置指示レバー 27 膨張検出用リミットスイッチ 28 収縮検出用リミットスイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 相対向する部材の一方に、他方の部材に
圧接する膨張位置と他方の部材から離間する収縮位置と
にわたって膨張・収縮する弾性材料からなるインフラー
トシートを設け、一方の部材とインフラートシートの間
に加圧流体封入空間を形成し、インフラートシートの膨
張・収縮作用に連動して出退する検出バーを、一方の部
材を背面側から加圧流体封入空間に貫通して設け、一方
の部材の背面側に設けた支持部材に、インフラートシー
トの収縮時における検出バーの後退位置と膨張時におけ
る検出バーの前進位置を検出するセンサー手段を設けた
ことを特徴とするインフラートシートの位置検出装置。 - 【請求項2】 支持部材に、検出バーをインフラートシ
ートの収縮方向に付勢する復帰用弾性部材を設けたこと
を特徴とする請求項1記載のインフラートシートの位置
検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12936098A JPH11325261A (ja) | 1998-05-13 | 1998-05-13 | インフラートシートの位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12936098A JPH11325261A (ja) | 1998-05-13 | 1998-05-13 | インフラートシートの位置検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11325261A true JPH11325261A (ja) | 1999-11-26 |
Family
ID=15007672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12936098A Pending JPH11325261A (ja) | 1998-05-13 | 1998-05-13 | インフラートシートの位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11325261A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012507675A (ja) * | 2008-10-31 | 2012-03-29 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 導管内の流体流れを制御するためのベアリング・アセンブリおよび方法 |
| CN111330932A (zh) * | 2018-12-19 | 2020-06-26 | 上汽通用五菱汽车股份有限公司 | 一种检测清洗机水箱到位的专用监控器 |
| CN111503355A (zh) * | 2020-05-06 | 2020-08-07 | 无锡众荟合创工业技术有限公司 | 一种高温烟气双阀板一体式气封三通挡板阀 |
| CN111577968A (zh) * | 2020-05-18 | 2020-08-25 | 苏州思迪机电有限公司 | 一种夹管阀工作状态检测装置及检测方法 |
| CN112049944A (zh) * | 2020-07-31 | 2020-12-08 | 泉瓦特斯阀门有限公司 | 一种改进型机械锁闭蝶阀 |
-
1998
- 1998-05-13 JP JP12936098A patent/JPH11325261A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012507675A (ja) * | 2008-10-31 | 2012-03-29 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 導管内の流体流れを制御するためのベアリング・アセンブリおよび方法 |
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| CN111577968A (zh) * | 2020-05-18 | 2020-08-25 | 苏州思迪机电有限公司 | 一种夹管阀工作状态检测装置及检测方法 |
| CN111577968B (zh) * | 2020-05-18 | 2025-02-21 | 苏州思迪机电有限公司 | 一种夹管阀工作状态检测装置及检测方法 |
| CN112049944A (zh) * | 2020-07-31 | 2020-12-08 | 泉瓦特斯阀门有限公司 | 一种改进型机械锁闭蝶阀 |
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