JPH11325344A - パイプ装置 - Google Patents
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- JPH11325344A JPH11325344A JP11095868A JP9586899A JPH11325344A JP H11325344 A JPH11325344 A JP H11325344A JP 11095868 A JP11095868 A JP 11095868A JP 9586899 A JP9586899 A JP 9586899A JP H11325344 A JPH11325344 A JP H11325344A
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Abstract
く裂けて周囲から防護されるべき電気ケーブルを露呈し
てしまったり、大きな温度変化および振動によって内部
の電気ケーブル露出させてしまうのを防止でき、加え
て、簡単に製造できるパイプ装置を提供する。 【解決手段】 波形パイプは軸方向へ延びるスリットを
備え、少なくとも1つのパイプ部分には波形部が設けら
れる。波形部は軸方向に延びる部分で波形パイプと係合
できる。パイプ部分は長手方向のスリットを備え、波形
パイプ内に挿着されて波形パイプのスリットを包被す
る。軸方向にスリットを付けられた波形パイプを備え、
パイプ部分には波形パイプと係合する波形部が設けられ
る。
Description
備えた波形パイプを有するパイプ装置に関し、特に、自
動車製造において導電線等を防護して組み込むために使
用される防護パイプ装置に関する。
波形パイプを備えた一般的な防護パイプ装置は知られて
おり、例えば、ヨーロッパ特許EP 0 268 869
B1、国際公開公報WO97/32379は、重なり部
分によって内方に覆われたスリットを設けられた防護パ
イプを開示している。電気ケーブルのためのこのタイプ
の防護パイプは、スリットおよび重なり部分に沿ってパ
イプの強い剛性が生じ、それにより、例えば、自動車の
エンジンルームにパイプを曲げた状態で組み込むとき
に、大きく裂けて周囲から防護されるべき電気ケーブル
を露呈してしまう欠点を有するものであった。更に、ス
リットのためのカバー部分が導電線および電線、特に大
きな温度変化およびエンジンルームの振動の作用と共に
電気ケーブルの芯線を露出させてしまうような応力集中
を及ぼすので、この装置にとってスリットを通してパイ
プの外へ導電線を案内することは問題であり、このこと
は、現在の電気的および電子的制御線が自動車における
作動の信頼性の責任を負うように用いられるので、近代
の自動車において特に問題である。加えて、カバー部分
は閉鎖された形体でパイプと共に製造しなければなら
ず、次いで、スリットを開くために一側から切り開かね
ばならないので、このタイプのパイプを製造することは
非常にやっかいである。更に、パイプは再び強く熱せら
れそして重なり部分がそのカバー機能を実現するように
スリットを閉じるために少なくとも部分的に軟化された
状態で、加熱された状態で相互にプレスされねばならな
い。このタイプの製造は時間および浪費でありかつ経費
が掛かり、そしてその結果は経費的に見合うものではな
い。重なりのために、ケーブルは挿入するのが非常に難
しく、特殊工具を用いてしか挿入できなかった。
特許DE 196 24 984 A1に開示されており、
そこにおいてスリットは直線から離れて長手方向に延び
ている。ここでは波状(ondulated)線が実用的と考慮
されている。しかしながら、パイプの波状線によって生
じる変形が発生する。また、直線から離れたスリットを
設けることはこのタイプのパイプ装置にとって非常に困
難である。このため、更に、相対的にゆっくりと作動す
るには特殊工具を使用しなければならない。その結果、
製造コストもまた不当なものとなり、ケーブルは重なり
のために挿入するのが難しくかつ補助工具を用いてしか
挿入できない。
ッパ特許EP 075 0378に開示されており、それ
はその長手方向へスリットを付けられ、それにより費用
の掛かる閉鎖機構がスリットに沿って形成される。その
全体長における防護パイプの剛性化もまたここに現れて
おり、それは受け入れ難いことである。
3は、複雑なフック形状の閉鎖部を有する防護パイプを
開示している。ドイツ特許DE 44 10 706 A1
もまたパイプ、特に費用の掛かる閉鎖機構を設けられた
波形パイプを開示している。
めの防護パイプ装置を開示しており、それにより内方ま
たは外方防護パイプが他方の防護パイプのスリットを覆
うように2つのスリット付き波形パイプが相互に挿入さ
れる。このタイプの防護パイプ装置は導電線の防護に関
しては非常に有効であり、それにより電気ケーブルの圧
搾または不要な絶縁体の剥離が生じないようにスリット
に沿ったこの防護パイプ装置の変形もまた防止される
が、このタイプの防護パイプ装置は製造中に比較的大量
のプラスチック材料を必要とし、そして、特に小さなパ
イプ寸法の場合、防護パイプ装置を取り付けるまたは取
り外すのに大きな力が必要である。この良好な着想にも
かかわらず非常に高い組み立てコストもまた足枷となっ
ている。
は、上述した従来技術における欠点を可能な限り修正す
ることにある。特に、比較的小さな手段で作成できる防
護パイプ装置が提供されるべきであり、それは特に良好
かつ容易に閉鎖できるが、導管または電気ケーブルにと
って優しいものであるべきである。
1スリット、波形パイプと係合してその一部分に重なる
ための波形部を有する少なくとも一つのパイプ部分を有
する波形パイプを備え、それによりパイプ部分が第2の
長手方向のスリットを備えそして第1スリットを覆うよ
うに波形パイプ上またはその中に配置することができる
パイプ装置で達成される。
による特色を有するパイプ装置の波形パイプが選定され
た位置でパイプ部分と係合でき、それにより波形パイプ
のスリットを覆うパイプ部分がその上に配置できるよう
にパイプ部分自体は長手方向のスリットを備えることに
基づくものである。パイプ部分はそれらの固有の弾性に
よって波形パイプに残りそして選定された位置でスリッ
トを覆う。波形部を適切に設けられたパイプ部分はパイ
プ装置の波形部内に延び、それにより波形パイプの外周
における波形部が一つまたは複数のパイプ部分の内部構
造と相補することが必要ではなく、むしろ好ましい。こ
の手段において、例えば、2本または3本の長さ約5か
ら10cmのパイプ部分を用いて、前述した従来技術の欠
点を本質的に防止するために波形パイプの剛性化を生じ
ることなしに、スリットが関係する限り長さ約1メート
ルの波形パイプを閉じることができる。更に、少量の追
加の材料を必要とするだけでありそしてこのようなタイ
プの装置の製造および加工のためのコストを容易に受け
入れ可能なものにする。これにより、特に自動車におい
て、電気的導管の防護のための驚くほど簡単かつ有効な
パイプ装置が本発明により提供される。
ようにパイプ部分を波形パイプに挿入することもまた可
能である。これにより達成可能な利点は、本発明による
上述のパイプ装置に類似しているが、それは好ましいも
のである。
プ或いは一つまたは複数のパイプ部分が回転係止部を備
えるときに生まれる。波形パイプは、それ故、その外周
に、例えば、円丘部または突起部のような構造部を有し
ている。パイプ部分は、パイプ部分を波形パイプの上ま
たはその中に組み込まれた後に、パイプ部分がパイプに
関して回転できなくなるように、この構造部と係止係合
状態に入ることができる。この手段において、波形パイ
プのスリットを露呈して接近させてしまう自動車のエン
ジンルームにおける振動等でパイプ部分が第1スリット
に関して回転するのを防止される。
たは不正な組込みもまた波形パイプのこの構造部で容易
に防止される。
パイプに関するパイプ部分の回転を防止するために、例
えば、波形パイプの第1スリットまたは波形パイプの別
の開口または構造部に把持する構造部を有する。パイプ
部分が波形パイプに挿入される場合、パイプ部分の構造
部もまた外周に形成され得る。
らが波形パイプの波形谷部で開始および終端するよう
に、軸方向へ構成されるのが好ましい。この手段におい
て、パイプ部分は、外側から波形パイプに締め付けられ
た後は、パイプ部分の始まりおよび終わりが波形パイプ
の波形谷部に覆い隠されるので、もはや軸方向に影響を
及ぼすことはない。
において、開口が形成されるまたは既に設けられている
のが好ましい。導電線は、例えば、切断によって穴開け
できるコブ(wart)の形体で回転係止部の部分または波
形パイプの第1スリットに設けられたこの開口を通って
案内できるか、またはパイプ接手がこの部分に使用でき
る。また、例えば、脆弱部の線等によって対応する開口
を展開することも可能である。
は、パイプ部分と同様に波形パイプが開口等でもよい切
り抜き(left out)部分を設けられるときに達成され、
それにより、本発明による特色を有するパイプ装置を組
み立てた後に、そこを通って導電線を案内できるかまた
は本発明によってまた構成できる別のパイプ部分をそこ
へ接続できる開口が残される。パイプ部分と同様に波形
パイプが共に、組立後に、特定の開口を画定するように
組み合わされる切り抜き部を設けられているとき、把持
部材が、例えば、追加されるべき波形パイプの脇部の波
形部を追加されるべきパイプ部分の凹所に係合して組み
立てられたときに作成される。波形パイプを、特に脇部
の部分において部分的に安定化するためにパイプ部分が
開口または脇部の両側に設けられるのが好ましい。
手方向または軸方向へ1つまたはそれ以上の剛性化部材
を備える場合に達成され、剛性化部材は、パイプ部分を
波形パイプに配置した後に、波形パイプを剛性化する。
この目的のために、波形部はこのような構造部のパイプ
部分に部分的に残されることができるか、または剛性化
部材が波形成形機(corrugator)における製造工程中に
形成されることができる。このタイプの製造は、本発明
による特色を備えたパイプ装置を局部的に剛性化したい
場合、波形パイプを自己支持手段で、例えば、波形パイ
プをエンジンルームに固定できないような特定の長さ以
上のものを組み込むのを可能にするために、一つまたは
それ以上の対応するパイプ部分を波形パイプに配設でき
るという利点を有する。
ろにマーキングが設けられるのが好ましい。このような
マーキングは、例えば、カラーインクのスポット噴霧等
の形体で設けられる。このことはレーザの使用を含む種
々のラベル付けやマーキングの可能性を提供する。特有
な利点はまた、少なくとも波形パイプと可能ならばパイ
プ部分に異なった波形寸法の部分がこの手段において異
なった可撓性を有するように軸方向に設けられる実施形
態と組み合わされる。波形パイプの特に深い波形はそれ
により本発明による装置に追加の可撓性を提供するか、
または特に狭い波形が本発明による装置を部分的に相対
的に剛性にすることができる。波形パイプが異なった可
撓性、剛性および/または同様な特性の材料から作成さ
れた部分を軸方向に備えているときに同様な効果が達成
される。
び/またはパイプ部分に締着部分が効果的に設けられ得
る。例えば、波形パイプの他方の周縁に膨出部の形体で
設けられた回転係止部は、そこに締着具が付着できるよ
うに構成できる。一実施形態ではそれにより、締着具が
締着部分または回転係止部に対応する部分と共作動する
2つの又状脚部を備えた特有な利点を有している。この
ような場合、例えば、回転係止部は、もっぱらパイプ部
分を固定するのに必要とする場合よりも半径方向および
/または軸方向に僅少長く構成できる。対応する締着具
がそのときそこに嵌め込む、押し込む、または同様な手
段で取り付けられる。
着部分が波形パイプおよび/またはパイプ部分に与えら
れ、波形パイプまたはパイプ部分に、例えば、相互に係
止したり、接着したり等することによってアングル部分
を介して締着具を結合するために、その開口を通って締
着具がアンカー部分に挿入される場合である。
施形態をその他のタイプのパイプに使用することは疑い
なく可能である。この場合、それらと組み合わされる特
色はそれ自体発明性を有している。
発明による特色を備えたパイプ部分には波形パイプの外
形をプラグの外形に少なくとも部分的または本質的に適
合するアダプタ部分が設けられていることである。プラ
グの外形は例えば、長円形であり得、それにより、アダ
プタ部分は、例えば、波形によってプラグの取付構造
部、例えば、凹所等に噛合できるようにアダプタ部分が
その端部でまた長円形に構成されねばならない。勿論、
接着または摩擦融着が使用できるが、この結合を別の手
段で達成することもできる。アダプタ部分はそのとき、
例えば、パイプの波形に係合するアダプタ部分の波形ま
たは対応する構造部を設けることによって波状パイプと
係合状態になることができる。
イプ部分によって波形パイプと結合可能であることであ
る。勿論、2つの波形パイプのそれぞれの部分はパイプ
部分によって同様な手段で相互に結合できる。
かしたように、スリットを付けられるのと同様に周縁方
向に閉じることができる。また、それ故、波形パイプお
よびパイプ部分もまた勿論、例えば、方形断面、長円形
断面等のような円形以外の断面形体を有することができ
る。勿論、各方向に均等な可撓性を保証することが望ま
れる場合、円形断面が好適である。特有な利点は、可能
な限り同等な組合せ構造部によってアダプタ部分が波形
パイプと係合可能であることである。例えば、アダプタ
部分に関する波形パイプの回転によって係合が外れるの
を困難にして永久的な係合を波形パイプおよびパイプ部
分に与えるように、例えば、回転係止部として用いられ
る好適な突出構造部がここでまた使用できる。
ダプタ部分の間すべての結合において、例えば、摩擦融
着、接着、またはその他の同様な手段によって永久的な
プラグイン(plug-in)結合と同様に着脱自在なプラグ
イン結合を提供することが可能になる。
防護パイプ装置を提供できそして少ない数の連続材料と
して製造できる部品から作成できることは本発明により
達成されるべき特別の利点として認識できる。スリット
の結合または閉鎖のためにクランプ型装置を用いること
は当該技術において知られているが、このようなランプ
型部品は射出成形部品として作成されそして受け入れ難
いほどに高いコストを伴うものである。これに比べる
と、既に説明したように、本発明によれば、単純な手段
で長手方向へスリットを付けることができる波形パイプ
を連続的に生産することが可能であり、それにより、予
め選定された固定された寸法を有するパイプ部分がそれ
に対応して構成できる。パイプ部分はまたスリット付け
を必要とするだけの連続的な波形パイプとして製造する
こともできる。これらのパイプ部分は、それ故、スリッ
トを閉じることができそして、必要としていた射出成形
部品に置き換えることができるというよりも置き換える
必要がある。
料ウェブの製造および後続の分割によって咲く製造する
こともできるという簡単な状態が適用される。
た好適な実施形態によって更に説明される。それ故、本
発明によるその他の特色、利点および目的は添付の図面
を参照して開示される。
的に同等な部分には同一または少なくとも同様な参照番
号が用いられている。
1に全体的に参照番号10で示されている。通常、プラ
スチックから製造される波形パイプ10は、プラスチッ
ク製波形パイプ10の外側および内側外形形状を決定す
る波形峰部16と波形谷部18とを備えている。波形パ
イプ10は一側にスリット14が設けられている。スリ
ット14に対向した位置に、各側にそれぞれ停止肩部2
0を備えた突出部の形状で設けられた回転係止部12が
ある。波形パイプ10が安定化されるべきとき、パイプ
部分(図2のA〜E参照)がパイプ10に装着されそし
て、波形パイプ10のスリット14に関する図2のA〜
Eによるパイプ部分の回転を防止するために、周縁方向
へその脚部の端部で波形パイプ10の肩部20に係合す
る。
れているようなパイプ部分22を示している。図2のE
は、図2のA〜Dに示されたパイプ部分22aから22
dの軸方向に延びる方向の図を意味するパイプ部分22
の端面図を示す。
に割れたスリット24を備え、その形状は図1による回
転係止部12に対応している。参照番号26および28
はそれぞれ、波形パイプとしてまた構成されそして好ま
しくはプラスチックで作成されるパイプ部分22の波形
谷部および波形峰部を示している。
に、パイプ部分22aから22dの各々はそれぞれ波形
谷部で終えており、それにより、パイプ部分が波形パイ
プ10と係合状態になるとき、パイプ部分は波形パイプ
10のその作用位置から軸方向へのいかなる不要な取り
外しをも受け入れることはない。
のためにパイプ部分の長手方向へ伸びる2つの典型的な
剛性化リブを示している。
の配列を示しており、結合部分40,42によって連結
されている。結合部分40,42は、従来手段で構成で
きるT字状結合部40およびY字状分岐部42であり、
相互に噛み合う部分を介して連結できる半管部分の形体
で作成される。勿論、半管部分もまた現用(living)ヒ
ンジを介して一側に結合され、それにより、半管部分は
相互に向かって回転させることができ、次いで相互に噛
み合う部分によって閉鎖できる。勿論、それらもまた互
いに接着することもできる。
ble tree)が組み込まれて分岐されるとき、ケーブル
は、図示の場合、左側からきて右方へ分岐されて案内さ
れる。ケーブルの数によって、波形パイプ10aはそれ
に対応して大きな直径で設けられる。スリット14がパ
イプ部分22cおよび22dによって部分的に閉鎖でき
る波形パイプ10aに沿って延び、それにより、波形パ
イプ10aはパイプ部分22cおよび22dによって共
に保持される。パイプ部分22cおよび22dの中間部
分において、波形パイプは依然として非常に可撓性であ
り、そして、例えば、閉鎖配列(closure arrangement
s)等によりスリット14に沿って剛性化が現れないの
で、パイプ10はパイプ部分で取り巻かれていない部分
において開口を開けることはない。
た寸法のパイプ部分22bによって同様な手段で閉鎖さ
れて安定化された縮小された直径の別の波形パイプ10
bが続いている。分岐部10cが一側において配列40
により閉鎖状態にされそして異なった寸法のパイプ部分
22dによりその更なる伸延部に沿って安定化されて閉
鎖できる。
分10cは対応して構成されそして、再び、それぞれの
パイプ部分22dで安定化されて閉鎖される。
は、図4のA〜Cによるものである。明らかなように、
図4のAによれば、波形パイプ10およびパイプ部分2
2は本発明の特色によるパイプ装置と組み合わされる。
両部分には、それ故、波形成形機の成形ジョーを適切に
構成することにより製造できる平滑な壁部分34が設け
られる。部分34において、出口開口または出口部分3
6を作るために、凹所、開口またはそれに類似したもの
が、パイプ部分22と同様に、組立状態で重なる波形パ
イプ10に設置でき、出口部分36内には、対応するパ
イプ、特に波形パイプ10c、好ましくは本発明による
特色を備えたパイプが挿入できる。波形パイプ10およ
び第2の波形パイプ10cと共作用するパイプ部分22
のそれぞれの端縁部分は、波形パイプ10cを固定しそ
して波形パイプ10cの波形谷部を係合する連結部分を
形成できる。
10cの端面における図8による装置を示す。
プ10には、パイプ、波形パイプまたはそれに類似した
ものを結合できる分岐部を形成する分岐コネクタ10d
が設置できる。さもなければ、波形パイプ10および/
またはパイプ部分22にパイプ分岐部10dが挿入でき
る切欠部を単に設けることもまた勿論可能である。この
ため、種々の可能性があるが、その詳細については割愛
する。
状態を示している。図5に示す部品については主として
図3を参照して既に説明されている。部分60a,60
b,60cおよび60dにおいて、パイプ10a、10
b、10cはエンジンルーム内における場合のように曲
げられていることだけが追加されるべき事項である。明
らかなように、パイプは従来技術におけるパイプの場合
のように曲げ部分で開口することはない。パイプ部分は
曲げ部分60a,60b,60cおよび60d、特にま
たパイプ部分の噛み合わされる部分設置でき、それによ
り、剛性化が僅少発生するが、ねじれやスリット14の
開口を生じることなしに依然として良好な可撓性を提供
する。
れるアダプタ部分76をその端部に装着された波形パイ
プ10を示している。右側に示される波形パイプ72の
平面図はアダプタ部分72と波形パイプ10のための中
心の結合開口との遷移部分を示している。部分的に切欠
されて示される部分79は波形パイプ10がアダプタ部
分76の隣接端部でアダプタ部分に挿入されることを示
している。
され、それにより、プラグ70は凹所またはその他の構
造部によってパイプ72と係合できる。
イプには1つまたは2つのスリット73をプラグ70に
隣接した端部に設置できる。ここにおいて、長円形のパ
イプ72はプラグ70との係合をより容易に行うことが
できる。この場合、この結合は十分に強いものではな
く、スリット付きパイプ部分74はそこに押され、追加
の保持および密閉を提供する。
図である。
側面図で、EはA〜Dに示すパイプ部分の平面図であ
る。
図である。
示す側面および平面における図で、CはAおよびBによ
る実施例の変形例を示す図である。
す図である。
図である。
る。
Claims (17)
- 【請求項1】 軸方向へ延びるスリットを有する波形パ
イプと、その軸方向部分上に波形パイプを係合すること
ができる波形部を備えた少なくとも1つのパイプ部分と
から構成され、パイプ部分は長手方向のスリットを備え
そしてその中に軸方向のスリットを覆うように波形パイ
プと係合することができることを特徴とするパイプ装
置。 - 【請求項2】 パイプ部分は波形パイプ上にパイプ部分
を配置することと波形パイプにパイプ部分を挿入するこ
との一方により波形パイプに係合されることを特徴とす
る請求項1記載のパイプ装置。 - 【請求項3】 波形パイプおよびパイプ部分の少なくと
も一方はパイプ部分が波形パイプに関して回転するのを
制限するための回転係止部を備えていることを特徴とす
る請求項1または2記載のパイプ装置。 - 【請求項4】 波形パイプはその外周に波形パイプに関
するパイプ部分の回転を防止するようにパイプ部分の一
部分を係合するための構造部を備えていることを特徴と
する請求項3記載のパイプ装置。 - 【請求項5】 回転係止部は共作動する波形パイプの構
造部と係合するためのパイプ部分の内周の構造部である
ことを特徴とする請求項3または4記載のパイプ装置。 - 【請求項6】 共作動する構造部は波形パイプの軸方向
へ伸びるスリットであることを特徴とする請求項5記載
のパイプ装置。 - 【請求項7】 パイプ部分は波形にされそして波形パイ
プの第1波形谷部に軸方向へ開始して波形パイプの第2
波形谷部で終えるように構成されることを特徴とする請
求項1記載のパイプ装置。 - 【請求項8】 波形パイプとパイプ部分とを組み立てた
ときに作られる分流または分岐開口を設けるように波形
パイプおよびパイプ部分の少なくとも一方に少なくとも
1つの開口が設けられることを特徴とする請求項1記載
のパイプ装置。 - 【請求項9】 開口は連結パイプを挿入または固定する
ための開口を設けるように波形パイプとパイプ部分の両
者に左開け領域(left out region)の形体であること
を特徴とする請求項8記載のパイプ装置。 - 【請求項10】 パイプ部分の伸延部はパイプ部分を波
形パイプに係合したときに波形パイプを補剛するための
長手方向へ延びる補剛手段を備えることを特徴とする請
求項1〜9のいずれか一項に記載のパイプ装置。 - 【請求項11】 波形パイプおよびパイプ部分の少なく
とも一方は異なった可撓性の区域を生起するために形体
および寸法の少なくとも一方において隣接する波形の部
分とは異なった波形の部分を備えることを特徴とする請
求項1〜10のいずれか一項に記載のパイプ装置。 - 【請求項12】 波形パイプおよびパイプ部分の少なく
とも一方は異なった可撓性の区域を生起するために異な
った可撓性および剛性の一方を有する部材の軸方向に延
びる部分を備えることを特徴とする請求項1〜11のい
ずれか一項に記載のパイプ装置。 - 【請求項13】 波形パイプおよびパイプ部分の少なく
とも一方は固定装置と係合するための固定部分を備える
ことを特徴とする請求項1〜12のいずれか一項に記載
のパイプ装置。 - 【請求項14】 波形パイプの外形をプラグの外形に適
合するためのアダプタ部分により更に構成されることを
特徴とする請求項1〜13のいずれか一項に記載のパイ
プ装置。 - 【請求項15】 アダプタ部分は波形パイプのスリット
およびアダプタ部分の一部分の少なくとも一方を覆うパ
イプ部分によって波形パイプに適合されることを特徴と
する請求項14記載のパイプ装置。 - 【請求項16】 アダプタ部分は波形パイプおよびパイ
プ部分の少なくとも一方と係脱自在でありそして軸方向
のスリットを有することを特徴とする請求項14または
15記載のパイプ装置。 - 【請求項17】 波形パイプはアダプタ部分に装着され
たときにパイプ部分がそこに装着できるような手段でア
ダプタ部分に少なくとも重なることを特徴とする請求項
16記載のパイプ装置。
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