JPH11325379A - 油圧ホース - Google Patents

油圧ホース

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Publication number
JPH11325379A
JPH11325379A JP10136800A JP13680098A JPH11325379A JP H11325379 A JPH11325379 A JP H11325379A JP 10136800 A JP10136800 A JP 10136800A JP 13680098 A JP13680098 A JP 13680098A JP H11325379 A JPH11325379 A JP H11325379A
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JP
Japan
Prior art keywords
orifice
hydraulic hose
hose
base
hydraulic
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP10136800A
Other languages
English (en)
Inventor
Yorimichi Kubota
頼道 久保田
Katsuo Nagao
活雄 長尾
Hiroshi Nosaka
寛 野坂
Yoshio Hamada
吉生 浜田
Masakuni Hayashi
正訓 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Caterpillar Japan Ltd
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Original Assignee
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd
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Publication date
Application filed by Caterpillar Mitsubishi Ltd, Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd filed Critical Caterpillar Mitsubishi Ltd
Priority to JP10136800A priority Critical patent/JPH11325379A/ja
Publication of JPH11325379A publication Critical patent/JPH11325379A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L55/00Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
  • Pipe Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 油圧ホースの接続部分における部品点数の削
減を図り、オリフィスにて絞った噴流油による油圧ホー
スの損傷を防止する。 【解決手段】 ホース本体11の開口端部に口金部12を嵌
着し、この口金部12に流量調整用のオリフィス29を形成
する。このオリフィス29は、口金部12の軸方向に対し斜
め方向に形成する。これにより、オリフィス29を経た高
速の噴流油が口金部12の内面に衝突するようにし、ホー
ス本体11の内面に直接衝突するおそれを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、口金部に特徴を有
する油圧ホースに関する。
【0002】
【従来の技術】油圧ショベルなどの建設機械の作業機
は、駆動用動力として油圧を使用しており、作業機の力
を制御するのは油圧であり、スピードを制御するのは流
量である。そこで、流量を調整する手法の一つに油圧配
管経路の途中に、例えば図4に示される下流側の油圧ホ
ース1および上流側の油圧ホース2の各々の口金部3の
間に、オリフィス4が設けられたジョイント5を取付
け、オリフィス4により流量調整すなわち作業機の速度
調整を実施している。
【0003】速度調整が必要な理由としては、例えば油
圧ショベルなどにおいて、油圧源が1台の油圧ポンプで
駆動される場合、作業機が1台のときはポンプ流量を作
業機に必要な流量のみ供給するようポンプ流量を調整す
ればよいが、作業機を複数台操作する場合は、各作業機
に必要流量を分配するため、前記オリフィス4が設けら
れたジョイント5を装着して、流量を調整する必要があ
る。
【0004】ここで、従来の油圧ホース1は、図5に示
されるようにホース本体1aの内径部に嵌着された口金部
3にて、ホース本体1aの内径寸法より若干小径のストレ
ートな軸方向流路6が加工されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の油
圧ホース1は、ジョイント5にオリフィス4が設けられ
ているので、オリフィス4は必要であるがジョイント5
は不要である場合も、このジョイント5を用いなければ
ならない。
【0006】また、油圧ホース1の上流側にオリフィス
4が設けられたジョイント5を装着した場合、図4に示
されるように、オリフィス4によって絞られた噴流油7
が油圧ホース1の内面8に衝突すると、油圧ホース1自
体には十分な強度を持たせているが、噴流油の衝撃圧力
やその回数によって、寿命が著しく低下するおそれがあ
る。
【0007】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、油圧ホースの接続部分における部品点数の削減に
よるコスト低減を図ることを目的とし、また、オリフィ
スによって絞られた噴流油による油圧ホースの損傷を防
止することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載された発
明は、ホース本体と、ホース本体の開口端部に嵌着され
た口金部と、口金部に形成された流量調整用のオリフィ
スとを具備した油圧ホースである。
【0009】これにより、油圧ホース自体が口金部にオ
リフィスを有し、オリフィスを利用するためにジョイン
トを使わざるをえない場合をなくし、ジョイントの削減
を可能とする。
【0010】請求項2に記載された発明は、請求項1記
載の油圧ホースにおけるオリフィスが、口金部の軸方向
に対し斜め方向に形成されたものである。
【0011】これにより、オリフィスの孔加工を流路方
向に対し斜め方向として、オリフィスを経た噴流油が口
金部の内面に衝突するようにし、ホース本体の内面に直
接衝突させないようにしたので、ホース本体の保護が図
れる。
【0012】請求項3に記載された発明は、請求項1ま
たは2記載の油圧ホースにおけるオリフィスが複数個設
置され、これらの複数個のオリフィスは、各オリフィス
を経て口金部内に噴出された噴流油どうしを衝突干渉さ
せる位置および傾斜角度に配置されたものである。
【0013】これにより、複数個のオリフィスより噴出
された噴流油どうしの衝突干渉により衝突エネルギーが
吸収されるから、大径の油圧ホースによる大流量にも対
応し得る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図1乃至図3に示
された実施の形態を参照しながら説明する。
【0015】先ず、本発明に係る第1実施形態を、図1
および図2に基づき説明する。
【0016】図1に示されるように、油圧ホース10は、
ホース本体11の開口端部の内径面に口金部12が嵌着さ
れ、ホース本体11の開口端部の外径面に締着金具13が嵌
着され、この締着金具13の周面に複数のかしめ溝14を形
成するかしめ加工により、ホース本体11とその内径部の
口金部12とが固着される。また、口金部12には接続体15
が回動自在に係合された状態で一体化されている。
【0017】口金部12は、レンチなどの工具により回動
される6角部21の一側に、前記ホース本体11の内径面に
嵌着される円筒部22が一体形成され、この円筒部22の外
周面にて前記締着金具13のかしめ溝14と対応する位置
に、ホース本体11の内径面の一部が食込む凹溝23が設け
られ、また、前記6角部21の他側に、小径のネック部24
を介して頭部25が一体形成されている。
【0018】このホース本体11に嵌着された口金部12
は、その頭部25に形成されたテーパ面部26と先端の平面
部27とにより軸方向流路28が密封された構造であり、こ
のような口金部12の頭部25における先端の平面部27から
軸方向流路28にわたって、最適な流量絞り効果を持つ孔
が傾斜角度αを持って斜めに開けられて、オリフィス29
が設けられている。
【0019】なお、口金部12のネック部24と対応する外
周の凹部31には、前記接続体15の一端部に形成された係
合部32が回転自在に嵌合され、この接続体15の他端部に
形成された6角部33の内径ねじ部には、ジョイント34の
6角部35の一側部に形成されたねじ部36が螺合されてい
る。
【0020】接続体15の6角部33と、ジョイント34の6
角部35とにレンチなどを嵌合して、接続体15とジョイン
ト34との螺合部を締付けることにより、ジョイント34の
軸方向流路37の開口端部に形成された内テーパ面部38
を、口金部12の頭部25に形成されたテーパ面部26に密着
させて、圧油の液密を確保する。なお、ジョイント34の
軸方向流路37は、ジョイント34の全長にわたり、前記口
金部12の平面部27とほぼ同径でストレートに形成されて
いる。
【0021】図2に示されるように、前記オリフィス29
において上流側の開口41は、油圧ホース10の上流側流路
(ジョイント34の軸方向流路37)に面した口金部12の頭
部25の偏心位置に1箇所開けられており、また、オリフ
ィス29において下流側の開口42は、口金部12の軸方向流
路28の中心部付近に1箇所開けられており、この上流側
の開口41と下流側の開口42とが、油圧ホース10の口金部
12の内径中心線に対し、傾斜角度αを持って斜めに連通
されている。
【0022】したがって、油圧ホース10の上流側でオリ
フィス29とは別部品として用いられたジョイント34は、
不要となる場合もある。
【0023】次に、図1および図2に示された第1実施
形態の作用を説明する。
【0024】図1に矢印で示されるように、油圧ホース
10の上流側に位置するジョイント34の軸方向流路37に流
入した油43は、油圧ホース10の前面部である口金部12に
達すると、図2に示されるように口金部12の前面に設け
られた上流側の開口41からオリフィス29の内部を通過
し、下流側の開口42から口金部12の軸方向流路28を経て
ホース本体11の内部に流出される。
【0025】この時、オリフィス29で絞られた油は、噴
流油となって高速で噴出されるが、その流出方向はオリ
フィス29の傾斜角度αで設定されており、口金部12の内
径金属部へ放出されるので、ホース本体11が噴流油の衝
突エネルギーで損傷するおそれは回避される。
【0026】ここで、口金部12の材料は、適度な硬度を
有する鉄鋼材料とし、形状も噴流による摩耗損傷を考慮
した適度な肉厚を持った形状とする。
【0027】そして、オリフィス29を通過した油は、口
金部12の軸方向流路28にて噴流が整定されるとともに流
速が低下され、口金部12を通過してホース本体11のゴム
部へ達するが、既に流速低下して衝突エネルギーも低下
していることから、ホース本体11の内面部に与える損傷
の発生は防止される。
【0028】次に、本発明に係る第2実施形態を、図3
に基づき説明する。
【0029】図3に示されるように、油圧ホース10の口
金部12に複数個のオリフィス29a ,29b ,29c が放射状
に配置され、しかも、これらのオリフィス29a ,29b ,
29cにて、上流側の開口41a ,41b ,41c に対する下流
側の開口42a ,42b ,42c の傾斜角度も同一に設けられ
ている。
【0030】これらのオリフィス29a ,29b ,29c は、
それらの断面積の総和が最適な流量絞り効果を持つよう
に調整する。なお、第1実施形態は、流量および流速が
小さい小径サイズの油圧ホースに適するのに対し、この
第2実施形態は、流量および流速が大きい大径サイズの
油圧ホースに適する。
【0031】そして、第1実施形態で説明したと同様
に、油圧ホース10の前面に位置する口金部12に達した流
入油は、複数個のオリフィス29a ,29b ,29c の上流側
の開口41a ,41b ,41c から各々流入して、下流側の開
口42a ,42b ,42c より口金部12の軸方向流路28に放出
される。
【0032】この時、下流側の開口42a ,42b ,42c を
最適な位置に調整すると、各々の開口42a ,42b ,42c
から噴出された各々の噴流油が、軸方向流路28の始端部
内で衝突干渉して、衝突エネルギーが吸収される。した
がって、油圧ホース10のサイズが大で大流量の場合は、
第2実施形態が適する。
【0033】なお、図1の実施形態にはジョイント34が
表されているが、このジョイント34は、図4に示された
従来技術との対応関係を明らかにするために表されたも
のであり、接続体15を接続相手の管などの螺合部に直接
接続することも可能であるから、ジョイント34を不要に
できる。
【0034】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、油圧ホー
スの口金部に流量調整用のオリフィスを形成して、オリ
フィス付き油圧ホースとすることで、ジョイントを不要
可能とし、部品点数の削減によるコスト低減を図れる。
【0035】請求項2記載の発明によれば、オリフィス
を口金部の軸方向に対し斜め方向とすることで、オリフ
ィスを経た噴流油を口金部の内面で受けて、ホース本体
の内面に直接衝突させないようにしたから、ホース本体
を保護できる。
【0036】請求項3記載の発明によれば、複数個のオ
リフィスにより大径の油圧ホースによる大流量に対応で
きるとともに、噴出された噴流油どうしの衝突干渉によ
り衝突エネルギーを吸収でき、大流量型の油圧ホースに
おいてもホース本体の保護を確実なものにできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る油圧ホースの第1実施形態を示す
断面図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】本発明に係る油圧ホースの第2実施形態を示す
断面図である。
【図4】従来の油圧ホースの接続構造を示す断面図であ
る。
【図5】上記従来の油圧ホースの一部を拡大した断面図
である。
【符号の説明】
11 ホース本体 12 口金部 29 オリフィス
フロントページの続き (72)発明者 浜田 吉生 兵庫県神戸市兵庫区和田宮通七丁目1番14 号 西菱エンジニアリング株式会社内 (72)発明者 林 正訓 兵庫県加古郡播磨町字新島13番地 株式会 社二川工業製作所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホース本体と、 ホース本体の開口端部に嵌着された口金部と、 口金部に形成された流量調整用のオリフィスとを具備し
    たことを特徴とする油圧ホース。
  2. 【請求項2】 オリフィスは、口金部の軸方向に対し斜
    め方向に形成されたことを特徴とする請求項1記載の油
    圧ホース。
  3. 【請求項3】 オリフィスは複数個が設置され、 複数個のオリフィスは、各オリフィスを経て口金部内に
    噴出された噴流油どうしを衝突干渉させる位置および傾
    斜角度に配置されたことを特徴とする請求項1または2
    記載の油圧ホース。
JP10136800A 1998-05-19 1998-05-19 油圧ホース Withdrawn JPH11325379A (ja)

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JP10136800A JPH11325379A (ja) 1998-05-19 1998-05-19 油圧ホース

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JP10136800A JPH11325379A (ja) 1998-05-19 1998-05-19 油圧ホース

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JPH11325379A true JPH11325379A (ja) 1999-11-26

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ID=15183822

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008075806A (ja) * 2006-09-22 2008-04-03 Bridgestone Flowtech Corp 継手及び継手の製造方法
CN105508757A (zh) * 2016-02-16 2016-04-20 江苏威创能源设备有限公司 一种智能万向金属软管
JP2020090991A (ja) * 2018-12-05 2020-06-11 横浜ゴム株式会社 管継手用加締めナット
CN114829822A (zh) * 2019-12-19 2022-07-29 沃尔特施陶芬贝格有限责任两合公司 用于软管联接器的联接部件

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Effective date: 20050802