JPH1132558A - 集草機 - Google Patents

集草機

Info

Publication number
JPH1132558A
JPH1132558A JP19150797A JP19150797A JPH1132558A JP H1132558 A JPH1132558 A JP H1132558A JP 19150797 A JP19150797 A JP 19150797A JP 19150797 A JP19150797 A JP 19150797A JP H1132558 A JPH1132558 A JP H1132558A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tine
grass
rotation
cam
shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP19150797A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3992790B2 (ja
Inventor
Nobutaka Obara
信孝 小原
Masasuki Takada
雅透 高田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
STAR NOKI KK
Original Assignee
STAR NOKI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by STAR NOKI KK filed Critical STAR NOKI KK
Priority to JP19150797A priority Critical patent/JP3992790B2/ja
Publication of JPH1132558A publication Critical patent/JPH1132558A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3992790B2 publication Critical patent/JP3992790B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Soil Working Implements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 往復作業により集草列をほ場の一の方向から
他の方向に徐々に移動させることができるようにする。 【解決手段】 集草するためのタイン91が固定された
タインアーム90を本体フレーム側に設けられた縦軸6
8を中心として回転させる回転駆動手段(トランスミッ
ション14)と、前記タインアーム90の回転方向を逆
転させる回転方向切換手段(第1のアクチュエータ1
6)と、前記タインアーム90の正転および逆転の両方
に連動して前記タイン91を前記タインアーム90の回
転方向と反対方向に揺動させる揺動手段(垂直軸76、
連結レバー80、カム板83、案内ローラ81、水平軸
85等)とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タインを水平面内
で回転させこのタインにより圃場に散らばった牧草等を
掻き寄せて集草列(ウインドロー)とするための集草
機、特にタインの回転方向を正逆方向に切り換えること
ができる集草機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の集草機では、タインの回転方向は
時計回り又は反時計回りのいずれか一の方向にのみに回
転させて、トラクタ等により牽引することにより、トラ
クタ等の右側又は左側のいずれか一方に集草列を形成す
るようにしている。
【0003】ここで、傾斜したほ場においては、集草列
を拾い上げてワゴン等に積み込んだりラウンドベーラで
ロール状に包装する等の作業はやり難いので、集草機の
1回の走行により形成された集草列を低い側のほ場に徐
々に移動させて低い側に連なった平坦なほ場に集草し、
この平坦なほ場で上記積込作業又は包装作業を行うよう
にしたい場合がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
集草機では、タインを一方向に回転させてトラクタ等の
右側又は左側のいずれか一方に集草列を形成するように
しているので、トラクタ等を往復走行させて集草列を低
い側のほ場に移動させようとしても集草列は低い側の耕
地には移動できなかった。
【0005】タインを逆回転させることにより集草列を
往路とは反対側に移動できるように思われるが、タイン
の揺動動作方向は集草機に組み込まれたカム機構によっ
て決まっているので、タインの回転方向を逆転させても
揺動方向は正転のときと同じ方向になり、形成される集
草列を避けるように揺動退避しないで、形成された集草
列に突き刺さる方向に揺動してしまい、正常な作動をさ
せることができない。
【0006】したがって、集草列をほ場の一方向に移動
させるとする場合には、トラクタ等を出発点まで空走さ
せてから往路と同じ方向に集草機を作動させつつトラク
タ等を走行させるといういわゆる片側作業をするしかな
く、集草作業の作業性が著しく悪かった。
【0007】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、往復作業により集草列をほ場の一方向に徐々に移動
させることができる集草機を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の集草機は、集草
するためのタインが固定されたタインアームを本体フレ
ーム側に設けられた縦軸を中心として回転させる回転駆
動手段と、前記タインアームの回転方向を逆転させる回
転方向切換手段と、前記タインアームの正転および逆転
の両方に連動して前記タインを前記タインアームの回転
方向と反対方向に揺動させる揺動手段とを備えた。
【0009】前記揺動手段が、前記本体フレーム側に固
定され前記縦軸とほぼ同心状に配置されたカムと、この
カムのカム面に当接するカムフォロアと、このカムフォ
ロアと前記タインアームとを相互に連結し、前記タイン
アームを正転又は逆転させた際に前記カムフォロアを中
心としてその回転方向に向かって揺動する連結レバーと
を備えることが好ましい。
【0010】前記回転方向切換手段による前記タインア
ームの回転方向の切り換えに連動して前記カム板を前記
縦軸の軸線方向をほぼ中心として回動させる回動手段が
設けられていることが好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の一形態の集
草機について添付図面に基づいて説明する。
【0012】本実施の形態の集草機10は、図1に示す
ようにトラクタ1により連結されて地面に散らばった牧
草等を掻き寄せて集草列を形成するものである。
【0013】集草機10は、トラクタ1に連結される機
枠12と、牧草等を掻き寄せて集草する集草装置13
と、トラクタ側から動力を集草装置13に伝達するトラ
ンスミッション14と、集草装置13を駆動するギヤケ
ース15と、走行のための車輪18とを備えて概略構成
される。また、16は本発明の回転方向切換手段の一部
を構成する第1のアクチュエータであり、17はカム板
を回動させる本発明の回動手段の一部を構成する第2の
アクチュエ−タである。
【0014】機枠12には、トラクタ1に連結される連
結部21と、トランスミッション14から突出した中空
軸20とを備えている。連結部21の後端部にはトラク
タのリンクヒッジに係合する係合部22が設けられてい
る。
【0015】トラクタ1には、図1(b)に示すような
集草機10の作動制御用のコントロールボックス24が
搭載されており、そのコントロールレバ25を操作する
ことにより、前記第1及び第2のアクチュエータ16、
17を駆動する駆動源を制御するようになっている。
【0016】本実施の形態においては、第1及び第2の
アクチュエータ16,17は電動シリンダで構成され、
これらはコントロールボックス24とケーブル線24a
により結線され、トラクタに搭載されたバッテリ26と
もケーブル線24bで結線されている。なお、第1及び
第2のアクチュエータ16.17は油圧シリンダでもよ
く、この場合トラクタの油圧源と油圧シリンダはコント
ロールボックス24を介して連通することになる。
【0017】トラクタ1の前部には、図2に示すように
PTO軸により回転駆動されるプーリ33が取り付けら
れており、このプーリ33は、ベルト32により入力軸
29の一端に固定されたプーリ30と連結されている。
入力軸29はトランスミッション14のトランスミッシ
ョンケース34から突出した筒状部材31内に収容され
ている。入力軸29の他端には第1のピニオンギヤ35
が固定されている。トランスミッションケース34には
第1の中間軸36が回転自在に支持され、第1の中間軸
36の一端には第1のスパーギヤ37が固定されてい
る。第1のスパーギヤ37は第1のピニオンギヤ35と
噛み合っている。第1の中間軸36の他端には第2のピ
ニオンギヤ40が固定されている。
【0018】トランスミッションカバーには第2の中間
軸42が回転自在に取り付けられており、中間軸42の
一端にはピニオンギヤ40と噛み合う第2のスパーギヤ
43が固定されている。また、第2の中間軸42には2
つのベベルギヤ44、45が中間軸42の外周面で摺動
回転できるように遊挿されており、これらベベルギヤ4
4、45間の第2の中間軸42には、中間軸42と一体
となって回転するクラッチ体47が当該中間軸42の軸
線方向に摺動可能に取り付けられている。クラッチ体4
7の外周面には周溝47aが形成されている。トランス
ミッションケース34に取り付けられた中空軸20内に
は集草装置13に動力を供給する出力軸46が回転自在
に配置されており、この出力軸46の先端部にはベベル
ピニオンギヤ48が固定され、このベベルピニオンギヤ
48にはベベルギヤ44、45がともに噛み合ってい
る。
【0019】図4、図5に示すように、トランスミッシ
ョンケース34の上壁には、回転軸49が貫通して設け
られ、この回転軸49のトランスミッションケース34
の内側の端部には、プレート50が片持ち状態で固定さ
れている。このプレート50の先端部にはピン52が突
出して形成され、このピン52はクラッチ体47の周溝
47a内に収納されている。回転軸49のトランスミッ
ションケース34の外側の端部にはプレート53が片持
ち状態で固定されており、プレート53の先端部には筒
状のボス54が紙面と直交する軸を中心として回動自在
に取り付けられている。
【0020】第1のアクチュエ−タ16は、集草装置1
3の回転方向を切り換えるものであり、機枠12にボル
ト63により固定されている。第1のアクチュエータ1
6のピストンロッド56には、操作ロッド57がその基
端部に形成された筒状の取付部57aを挿入してピン止
めすることにより取り付けられている。この操作ロッド
57にはボス54が挿入されている。操作ロッド57の
先端にネジ部が形成され、当該ネジ部にナット59が螺
合されている。ナット59とボス54との間及びボス5
4と取付部57aとの間には圧縮バネ60,61が介装
されている。
【0021】図3に示すように、ギヤケース15の中央
部にはボス部66が一体に形成されており、このボス部
66には縦軸68が回転自在に支持されている。ボス部
66の外周にはベアリング70を介して円筒状の軸受部
材71が支持され、軸受部材71にはベベルギヤ72が
固定されている。ギヤケース15内には、出力軸46の
反トランスミッション側の端部に形成されたピニオンギ
ヤ64が位置しており、ピニオンギヤ64は、ベベルギ
ヤ72に噛み合っている。
【0022】軸受部材71の下面には円盤部材73が同
心状に固定されており、円盤部材73の下面には周方向
に所定間隔を隔てて複数のブラケット74が固定されて
いる。各ブラケット74にはベアリング75を介して回
転自在に縦軸76が取り付けられている。縦軸76の下
端部にはマイターギヤ78が固定され、上端部付近には
連結レバ80が片持ち状態で固定されている。連結レバ
ー80の先端部には後述するカム板83のカム溝84に
当接する案内ローラ(本発明のカムフォロアに相当す
る。)81が回転自在に取り付けられている。また、円
盤部材73には水平軸85がベアリング88、89を介
して回転自在に取り付けられており、この水平軸85の
端部にはマイターギヤ78と噛み合うマイターギヤ86
が固定されている。水平軸85の他端にはタインアーム
90が次のように連結されている。
【0023】すなわち、水平軸85の端部付近に係止板
93が固定され、タインアーム90には係止部材94が
固定され、係止部材94を係止板93に形成された貫通
孔93a内に挿入し、係止部材94に形成された貫通孔
94a内に係止ピン95が挿入され両者の連結がされて
いる。
【0024】各タインアーム90には図2に示すように
複数のタイン91がタインアーム90の軸線方向とほぼ
直交するように固定されている。タイン91は連結レバ
ー80がカム板83の中心軸Oを向いているときにタイ
ンアーム90から垂直方向下方に垂れ下がった状態で配
置されるように固定されている。なお、タイン91は線
材を曲げ加工して製造されたものでタインアーム90側
の端部には過大に荷重がかかった場合にタインの変形を
許容するためのコイル部91aが形成されている。
【0025】図3に示すように縦軸68の中間部にはカ
ム板83がピン96により固定されている。カム板83
には図6又は図8に示すように周方向に連続するカム面
84aを備えたカム溝84が形成されている。
【0026】縦軸68の上端部には操作ボス100が被
せられ、操作ボス100はピン101により縦軸68に
固定されている。操作ボス100には半径方向に突出す
るレバ103が片持ち状態で固定されている。レバー1
03の先端には第2のアクチュエータ17のピストンロ
ッド102が連結されている。第2のアクチュエ−タ1
7の基端部104は中空軸20に固定されたL字状のブ
ラケット106にボルト105により連結されている。
【0027】カム板83のカム溝84の形状について図
6及び図8に基づいて説明する。なお、図6又は図8
は、タインアーム90を正転又は逆転させた場合にそれ
ぞれに対応するものである。
【0028】図中の一点鎖線Bはカム板83に形成され
たカム溝84の中心線を示し、二点鎖線Cはマイターギ
ヤ78が固定された垂直軸76の中心軸線の回転軌跡を
示す。二点鎖線Cで示される回転軌跡は縦軸68の軸心
Oを中心とする円となっている。カム溝84は図中の対
称線Dに対して左右対称に形成されている。なお、図中
「進行方向」とあるのはトラクター等の進行方向を示
し、「回転方向」とはタインアーム90の回転方向を示
す。
【0029】図6は牧草等を進行方向に対して右側に集
草する場合を示し、対称線Dは進行方向に対して反時計
回りに所定角度αだけ角度をもった状態となっている。
ちなみに図6の場合はαは20゜となっている。
【0030】対称線Dと垂直軸76の回転軌跡Cとの進
行方向側の交点をC1とし、対称線Dとカム溝84の中
心線Bと進行方向側の交点をB1とすると、C1とB1
との距離が最も長くなるようになっている。このC1と
B1との間の距離は、垂直軸76の軸線と連結レバー8
0に取り付けられた案内ローラ81の回転中心との距離
は、同一の寸法になっている。
【0031】本実施の形態では、対称線Dに対して左右
にO点を中心として中心角60゜の範囲内で、一点鎖線
Bと二点鎖線Cとの距離(O点を通る線分がB線及びC
線により切られる長さ)が、垂直軸76の軸線と連結レ
バー80に取り付けられた案内ローラ81の回転中心と
の距離と同じとなっている。すなわち、一点鎖線Bが進
行方向と直交する方向と交わる点をP、一点鎖線B上で
あって点Pから時計回りに10゜回転した点をS1、点
S1から時計回りに120゜回転した点をS2とする
と、点S1から時計回りに点S2に至る範囲では、垂直
軸76の回転軌跡である二点鎖線Cとカム溝84の中心
線である一点鎖線Bとの距離は、垂直軸76の軸線と連
結レバー80に取り付けられた案内ローラ81の回転中
心との距離と同じとなっている。
【0032】そして、点S2から時計回りに回転するに
つれて、二点鎖線Cと一点鎖線Bとの距離が漸次狭ま
り、進行方向反対側の対称軸D上の点B2,C2でこれ
らの距離が最も小さくなり、さらに回転すると二点鎖線
Cと一点鎖線Bとの距離が漸次増加していき点S1にお
いて最も大きくなるようにカム溝84の形状が設定され
ている。
【0033】図8は牧草等を進行方向に対して左側に集
草する場合を示すものであり、図6の状態からカム板8
3を点Oの回りに回転させカム板83の対称線Dが進行
方向に対して時計回りに所定角度βだけ角度をもった状
態としたものである。ちなみにβは20゜となってい
る。
【0034】縦軸68の下端部には車輪18が取り付け
られている。すなわち、縦軸68の下端部付近には筒状
のボス110が挿入され、ボス110の下方には車輪1
8の高さ調整用のスペーサ114、ボス110の抜け止
め用の係止筒116が挿入されており、係止筒116は
ピン117により縦軸68に固定されている。ボス11
0の側面には斜め下方に向けて支軸111が固定されて
おり、支軸111の下端には車輪18を回転自在に支持
する車輪軸112が設けられている。係止筒116の下
部にはピン120が下方に向けて突出して固定されてお
り、ピン120は支軸111の途中に形成した突起部1
21と引張バネ122を介して連結されている。この引
張りバネ122は、ピン120と突起部121との距離
が最も短い距離となるように支軸111を付勢するもの
で、集草機をリフトさせた時に支軸111が縦軸68の
まわりで不用意に回動することを防止するために設けら
れたものである。
【0035】次に、本実施の形態の集草機の作用につい
て説明する。
【0036】トラクター等に集草機を連結し、集草機の
タインアーム90をを水平面内で回転させてタイン91
によりほ場に散らばった牧草等を掻き寄せて集草列を形
成する。
【0037】ここでトラクターの進行方向の右側に集草
する場合には、コントロールボックス24のコントロー
ルレバー25を右回転側に移動させる。駆動源26が制
御され第1のアクチュエータ16及び第2のアクチュエ
−タ17のピストンロッド56,102を最縮退位置ま
で同期して移動させる。
【0038】ここで、ピストンロッド56が縮退する
と、タインアーム90の回転方向が逆転させられる。す
なわち、操作ロッド57が縮退し、ボス54が移動して
プレート53が回転軸49を中心として揺動する。回転
軸49にはプレート50が固定されているので、ピスト
ンロッド56の縮退に連動してプレート50が揺動しプ
レート50の先端に設けられたピン52がクラッチ体4
7を第2のスパーギヤ43側に移動させ、クラッチ体4
7をベベルギヤ45に係合させる。これにより、入力軸
29の回転が第1のピニオンギヤ35、第1のスパーギ
ヤ37、第1の中間軸36、第2のピニオンギヤ40、
第2のスパーギヤ43、ベベルギヤ45、ベベルピニオ
ンギヤ48を介して出力軸46に伝達される。さらに、
出力軸46のベベルピニオンギヤ64、ベベルギヤ72
を介して円盤部材73が回転駆動され、円盤部材73に
取り付けられたタインアーム90がほぼ水平面内で時計
回りに回転させられる。
【0039】第2のアクチュエータ17のピストンロッ
ド102が縮退すると、縦軸68が反時計回りに回転さ
せられる。すなわち、ピストンロッド102が縮退する
と、操作ボス100から延びたレバー103が操作ボス
100とともに縦軸68の軸線を中心として反時計回り
に回動する。操作ボス100は縦軸68にピン101に
より固定されているので、縦軸68が反時計回りに回動
する。縦軸68にはカム板83がピン96により固定さ
れているので、カム板83も反時計回りに回動する。こ
の結果、カム板83は図8の状態から図6の状態に示す
ようにその対称線Dが進行方向に対して角度αだけ回動
した状態となる。
【0040】円盤部材73の回転に伴って、連結レバー
80に取り付けられた案内ローラ81は、図6に示すよ
うに、カム板83に形成されたカム溝84に規制されな
がらカム溝84内を時計回りに移動する。
【0041】この際のタイン91の動きを図7に示す。
図7はタインアーム90の回転運動を直線的に展開した
ものであり、図中P,S1,S2,B2は図6のP,S
1,S2,B2の位置に対応している。タインアーム9
0に固定されたタイン91は連結レバー80が縦軸68
の中心軸Oを向いているときにはタインアーム90から
垂直方向下方に垂れ下がるように設定されているので、
案内ローラ81がS1位置からS2位置に移動する間は
タイン91は垂直方向下方を向いた状態が維持されて回
転する。この結果、タイン91により地面に散らばった
牧草等が回転するタイン91により掻き寄せられて進行
方向の右側に搬送される。
【0042】そして、S2位置を過ぎると、カム溝84
の中心線Bが垂直軸76の回転軌跡である二点鎖線Cに
近接するので、連結レバー80は垂直軸76の軸線方向
を中心として揺動しようとする。ここで、タイン91の
進行方向前方には集草列が形成されており、タイン91
の回転に伴ってタイン91には集草列から回転方向とは
反対方向の荷重を受けるので、タイン91の回転方向と
は反対方向に揺動しようとする。したがって、S2位置
を越えると、タイン91に作用する荷重により垂直軸に
は時計回りに回転させる荷重が作用し、カム溝84によ
り規制されて案内される案内ローラ81により漸次時計
回りに回転させられる。換言すれば、点Oを中心として
回転する垂直軸76を案内ローラ81が後追いするよう
にカム溝84に案内され、これに伴って垂直軸76が時
計回りに回転し、タインアーム90に固定されたタイン
91が回転方向とは反対方向に揺動する。
【0043】そして、B2位置を越えると、垂直軸76
の回転軌跡である二点鎖線Cとカム溝84の中心線Bと
は漸次離間するので、垂直軸76はそれまでとは逆方向
に回動し、タインアーム90もそれまでとは逆方向に回
転し、タイン91が漸次垂直方向に復帰するように揺動
する。
【0044】このように、タインアーム90が時計回り
に回転することにより、タイン91は進行方向左側から
右側に牧草等を搬送し、位置S2に達するとタイン91
の先端が後退する方向に漸次回動して牧草等の搬送が解
除され、タイン91により搬送された牧草等は進行方向
右側に列状に集草される。
【0045】そして、ほ場の端部に到達したら、集草機
を持ち上げてトラクター等をUターンさせ、集草機を下
ろして集草しながら復路を進行させる。
【0046】ここで、タインアーム90の回転方向が往
路と同じであると、集草機の右側に集草列が形成される
が、これは往路方向から見ると反対側であるので、集草
列をほ場の一方向にまとめることはできないが、本実施
の形態の集草機においては、復路ではタインアーム90
を逆方向に回転して集草機の進行方向左側に集草しなが
ら進行させて、往路で形成された集草列をほ場の一側に
順次移動させることができる。
【0047】すなわち、Uターン後に、コントロールボ
ック24のコントロールレバー25を左回転方向に移動
し、上記の右側方向側とは逆の回転動作をさせる。すな
わち、コントロールレバー25が左回転側に移動させら
れると、第1のアクチュエータ16及び第2のアクチュ
エ−タ17のピストンロッド56,102が同時に最大
伸長位置まで伸長させられる。
【0048】ピストンロッド56が伸長すると、タイン
アーム90の回転方向が逆転させられる。すなわち、操
作ロッド57が前進し、ボス54が移動してプレート5
3が回転軸49を中心として揺動する。ピストンロッド
56の伸長に連動してプレート50が揺動しプレート5
0のピン52がクラッチ体47を第2のスパーギヤ43
とは反対側に移動させ、クラッチ体47をベベルギヤ4
4に係合させる。これにより、入力軸29の回転が第1
のピニオンギヤ35、第1のスパーギヤ37、第1の中
間軸36、第2のピニオンギヤ40、第2のスパーギヤ
43、ベベルギヤ44、ベベルピニオンギヤ48を介し
て出力軸46に伝達される。この結果、出力軸46はコ
ントロールレバー25を左回転側にする前と逆方向に回
転させられる。出力軸46のベベルピニオンギヤ64、
ベベルギヤ72を介して円盤部材73が反時計回りに回
転駆動され、円盤部材73に取り付けられたタインアー
ム90がほぼ水平面内で逆方向に回転させられる。
【0049】第2のアクチュエータ17のピストンロッ
ド102が伸長すると、縦軸68が時計回りに回転させ
られる。すなわち、ピストンロッド102が伸長する
と、操作ボス100から延びたレバー103が操作ボス
100とともに縦軸68の軸線を中心として時計回りに
回動し、縦軸68が時計回りに回動させられる。この結
果、縦軸68に固定されたカム板83も時計回りに回動
させられる。この結果、カム板83は図6の状態から図
8の状態に示すようにその対称線Dが進行方向に対して
角度βだけ回動した状態となる。
【0050】円盤部材73の回転に伴って、連結レバー
80に取り付けられた案内ローラ81は、図8に示すよ
うに、カム板83に形成されたカム溝84に規制されな
がらカム溝84内を反時計回りに移動する。
【0051】この際のタイン91の動きを図9に示す。
図9はタインアーム90の回転運動を直線的に展開した
もので、図中P,S1,S2,B2は図8のP,S1,
S2,B2の位置に対応している。なお、図9において
は、図7とは回転方向を逆にとってある点に留意する必
要がある。
【0052】タインアーム90に固定されたタイン91
は連結レバー80が縦軸68の中心軸Oを向いていると
きにはタインアーム90から垂直方向下方に垂れ下がる
ように設定されているので、案内ローラ81がS1位置
からS2位置に移動する間はタイン91は垂直方向下方
を向いた状態が維持されて回転する。この結果、タイン
91により地面に散らばった牧草等が回転するタイン9
1により掻き寄せられて進行方向の左側に搬送される。
【0053】そして、S2位置を過ぎると、カム溝84
の中心線Bが垂直軸76の回転軌跡である二点鎖線Cに
近接するので、連結レバー80は垂直軸76の軸線方向
を中心として揺動しようとする。図6及び図7に示した
場合と同様に、タイン91の進行方向前方には集草列が
形成されており、タイン91の回転に伴ってタイン91
には集草列から回転方向とは反対方向の荷重を受けるの
で、タイン91の回転方向とは反対方向に揺動しようと
する。したがって、S2位置を越えると、タイン91に
作用する荷重により垂直軸には反時計回りに回転させる
力が作用し、カム溝84により規制されて案内される案
内ローラ81により漸次反時計回りに回転させられる。
図6に示した場合と同様に、点Oを中心として回転する
垂直軸76を案内ローラ81が後追いするようにカム溝
84に案内され、これに伴って垂直軸76が反時計回り
に回転し、タインアーム90に固定されたタイン91が
回転方向とは反対方向に揺動する。
【0054】そして、B2位置を越えると、垂直軸76
の回転軌跡である二点鎖線Cとカム溝84の中心線Bと
は漸次離間するので、垂直軸76はそれまでとは逆方向
に回動し、タインアーム90もそれまでとは逆方向に回
転し、タイン91が漸次垂直方向に復帰するように揺動
する。
【0055】このように、タインアーム90を逆転させ
た場合には、タイン91は進行方向右側から左側に牧草
等を搬送し、位置S2に達するとタイン91の先端が後
退する方向に漸次回動して牧草等の搬送が解除され、タ
イン91により搬送された牧草等は進行方向左側に列状
に集草される。したがってトラクタ等をUターンさせて
牧草をほ場の一側に順次移動させることができる。
【0056】タインアーム90を単に逆転したのでは、
タインアーム90の回転動作とタイン91の揺動動作の
タイミングが合わないことがあり、的確に牧草等を掻き
寄せて集草することができない場合がある。本実施の形
態ではタインアーム90の逆転に連動して第2のアクチ
ュエータ17によりカム板83を縦軸68の軸線の回り
に回動させるようにしているので、タイン91が牧草等
を的確に掻き寄せることができるように、タインアーム
90の回転動作とタイン91の揺動とをタインアーム9
0の各回転位置でタイミングをとることができる。
【0057】次に、図10〜図16に基づいて、本発明
の実施の他の形態にかかる集草機について説明する。上
記実施の形態と同様な構成要素には同一符号を付して説
明する。
【0058】本実施の形態の集草機では、図10に示す
ように縦軸68には、立体形状のカム130がピン13
5により固定されている。
【0059】円盤部材73にはブラケット132が固定
され、このブラケット132には円筒状の軸受部材13
4が固定され、軸受部材134には水平軸133が回転
自在に取り付けられている。水平軸133の先端には連
結レバー136が片持ち状態で固定されており、連結レ
バー136の先端には案内ローラ137(本発明のカム
フォロアに相当する。)が取り付けられている。案内ロ
ーラ137はカム130のカム溝131内に挿入されて
いる。
【0060】ここで、カム130は、図11、図14に
示すように、平面視した場合ほぼ円形であり、側面に側
方に開放されるカム溝131が、縦軸68の軸線を通る
対称面Eに対して面対称に連続して形成されている。カ
ム溝131は、縦軸68の軸線を中心とした所定の中心
角の範囲(本実施例では全周の1/3)に形成された水
平部131aと、この水平部131aの各端部から左右
対称に立ち上がって形成された傾斜部131bとを備え
ている。
【0061】図11は牧草等を進行方向に対して右側に
集草する場合を示し、対称面Eは進行方向に対して反時
計回りに所定角度αだけ角度をもった状態となってい
る。ちなみに本実施の形態ではαは20゜となってい
る。
【0062】図中F1は水平部131aと対称面Eとが
交わる位置であり、F2は傾斜部131bと対称面Eと
が交わる位置である。図12は対称面Eでカム130を
切断した状態を示すものであり、水平軸133の軸線L
からカム溝131の水平部131aの中心線までの距離
が最も長く、当該距離は連結レバー136が固定された
水平軸133の軸線Lと案内ローラ137の回転軸Mま
での距離と同一になっている。水平部131aはT1か
ら開始されT2で終了し、T1〜T2の範囲は点Oを中
心とした中心角が対称面Eに対して左右に60゜である
範囲となっいる。すなわち、カム溝131は、進行方向
と直交する方向から時計回りに10゜回動した位置T1
から120゜回動した位置T2までは水平軸133から
最も遠い距離になるように水平部131aが形成され、
位置T2からカム溝131が漸次水平軸133に近接す
るように傾斜部131bが形成され位置F2でカム溝1
31が水平軸133に最も近接し、そこから位置T1に
向けて漸次遠のくように形成されている。
【0063】また、図14はトラクタ等の進行方向の左
側に集草列を造成する場合を示すもので、図11の状態
から同一形状のカム130を縦軸68の軸線を中心とし
て反時計方向に回動させて対称面Eが進行方向に対して
時計回りにβだけ回転した状態としたものである。本実
施の形態ではβは20゜となっている。
【0064】本実施の形態の集草機の作用を図13及び
図16に基づいて説明する。
【0065】牧草等をトラクタ等の進行方向右側に集草
する場合には、第1及び第2のアクチュエータ16,1
7を縮退させて、カム130を図11に示す状態に位置
させる。これにより、円盤73が時計回りに回転し、位
置T1〜T2の間ではタインアーム90に固定されたタ
イン91は図13に示すようにほぼ垂直な状態を維持す
るので、タイン91の回転に伴って牧草等を進行方向右
側に掻き寄せる。位置T2を過ぎるとカム溝131が水
平軸133に近づくので、連結レバー136は揺動しよ
うとするが、前記実施の形態と同様に集草列により荷重
を受け、水平軸133が先行するように連結レバー13
6が揺動し、タイン91は集草列を避けるように回転方
向とは反対方向に揺動する。
【0066】次に、牧草等をトラクタ等の進行方向左側
に集草する場合には、第1及び第2のアクチュエータ1
6,17を伸長させて、カム130を図14に示す状態
に位置させる。これにより、円盤部材73が反時計回り
に回転し、位置T1〜T2の間ではタインアーム90に
固定されたタイン91は図16に示すようにほぼ垂直な
状態を維持するので、タイン91の回転に伴って牧草等
を進行方向左側に掻き寄せる。位置T2を過ぎるとカム
溝131が水平軸133に近づくので、連結レバー13
6は揺動しようとするが、前記実施の形態と同様に集草
列により荷重を受け、水平軸133が先行するように連
結レバー136が揺動し、タイン91は集草列を避ける
ように回転方向とは反対方向に揺動する。
【0067】本実施の形態の集草機でも、上記実施の形
態と同様に、ほ場を往復走行し往路と復路とで集草機の
タインアーム90の回転方向を逆転させて集草作業を行
うことにより、ほ場の一側から他側に向けて順次牧草を
移動させることができる。
【0068】また、立体形状のカム130を用いて案内
ローラ137を上下方向にガイドして連結レバー136
を垂直面内で揺動して連結レバー136に固定された水
平軸133を回動させ、水平軸133に連結されたタイ
ンアーム90を回動させるようにしているので、前記実
施の形態のように垂直軸76の回動をタインアーム90
の揺動に変換するマイターギヤ78、86を設ける必要
がなく、部品点数を減少させることができ、製造コスト
の低減と信頼性の向上を図ることができる。
【0069】なお、前記実施の形態では、垂直軸76と
水平軸85とをマイターギヤ78、86により連結する
ようにしているが、垂直軸76と水平軸85とを、図1
7に示すように2つのフック継ぎ手200によって連結
するようにしてもよいし、図18に示すようにフレキシ
ブル軸210によって連結するようにしてもよい。
【0070】さらに、前記実施の形態では、集草機をト
ラクタの前部に連結した例を示したが、集草機をトラク
タの後部に連結する場合にも適用することができる。
【0071】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、往復
作業により集草列をほ場の一の方向から他の方向に徐々
に移動させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態にかかる集草機を示す平
面図である。
【図2】図1の集草機の側面図である。
【図3】図1の集草機の要部を示す断面図である。
【図4】図1の集草機の要部を示す断面図である。
【図5】図1の集草機の一部を示す平面図である。
【図6】図1の集草機の作用を示す図である。
【図7】図1の集草機の作用を示す図である。
【図8】図1の集草機の作用を示す図である。
【図9】図1の集草機の作用を示す図である。
【図10】本発明の実施の他の形態にかかる集草機の要
部を示す断面図である。
【図11】図10の集草機の作用を示す平面図である。
【図12】図10の集草機の要部を示す断面図である。
【図13】図10の集草機の作用を示す図である。
【図14】図10の集草機の作用を示す平面図である。
【図15】図10の集草機の要部を示す断面図である。
【図16】図10の集草機の作用を示す図である。
【図17】本発明の実施の更に他の形態を示す断面図で
ある。
【図18】本発明の実施の更に他の形態を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
12 機枠 16 第1のアクチュエータ 17 第2のアクチュエータ 42 中間軸 44,45 ベベルギヤ 46 出力軸 47 クラッチ体 49 回転軸 53 プレート 64 ベベルピニオンギヤ 68 縦軸 72 ベベルギヤ 76 垂直軸 78,86 マイターギヤ 80 連結レバー 81 案内ローラ 83 カム板 84 カム溝 85 水平軸 90 タインアーム 91 タイン 103 レバー 130 カム 131 カム溝 133 水平軸 136 連結レバー 137 案内ローラ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 集草するためのタインが固定されたタイ
    ンアームを本体フレーム側に設けられた縦軸を中心とし
    て回転させる回転駆動手段と、前記タインアームの回転
    方向を逆転させる回転方向切換手段と、前記タインアー
    ムの正転および逆転の両方に連動して前記タインを前記
    タインアームの回転方向と反対方向に揺動させる揺動手
    段とを備えたことを特徴とする集草機。
  2. 【請求項2】 前記揺動手段が、前記本体フレーム側に
    固定され前記縦軸とほぼ同心状に配置されたカムと、こ
    のカムのカム面に当接するカムフォロアと、このカムフ
    ォロアと前記タインアームとを相互に連結し、前記タイ
    ンアームを正転又は逆転させた際に前記カムフォロアを
    中心としてその回転方向に向かって揺動する連結レバー
    とを備えた請求項1記載の集草機。
  3. 【請求項3】 前記回転方向切換手段による前記タイン
    アームの回転方向の切り換えに連動して前記カム板を前
    記縦軸の軸線方向をほぼ中心として回動させる回動手段
    が設けられた請求項1又は2記載の集草機。
JP19150797A 1997-07-16 1997-07-16 集草機 Expired - Fee Related JP3992790B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19150797A JP3992790B2 (ja) 1997-07-16 1997-07-16 集草機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19150797A JP3992790B2 (ja) 1997-07-16 1997-07-16 集草機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1132558A true JPH1132558A (ja) 1999-02-09
JP3992790B2 JP3992790B2 (ja) 2007-10-17

Family

ID=16275811

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19150797A Expired - Fee Related JP3992790B2 (ja) 1997-07-16 1997-07-16 集草機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3992790B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101396427B1 (ko) * 2013-05-22 2014-05-20 위캔글로벌 주식회사 집초기용 로터 어셈블리의 집초장치
JP2018185593A (ja) * 2017-04-24 2018-11-22 株式会社クボタ 牧草管理システム
CN112021002A (zh) * 2020-09-10 2020-12-04 成都大学 一种用于荞麦拨禾装置的双面盘状凸轮

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101396427B1 (ko) * 2013-05-22 2014-05-20 위캔글로벌 주식회사 집초기용 로터 어셈블리의 집초장치
JP2018185593A (ja) * 2017-04-24 2018-11-22 株式会社クボタ 牧草管理システム
CN112021002A (zh) * 2020-09-10 2020-12-04 成都大学 一种用于荞麦拨禾装置的双面盘状凸轮
CN112021002B (zh) * 2020-09-10 2022-12-09 成都大学 一种用于荞麦拨禾装置的双面盘状凸轮

Also Published As

Publication number Publication date
JP3992790B2 (ja) 2007-10-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1382240A1 (en) Remote reverse control for pick-up rotor.
CN216930906U (zh) 一种果穗收割割台及玉米收获机
US4922699A (en) Farm machines with a jointed toolholding frame
CN103384468A (zh) 割晒草料的机器
US3664105A (en) Rake-tedding device
CN108738712B (zh) 一种偏心翻转式收割机拨禾轮
JP3992790B2 (ja) 集草機
AU2018254179B2 (en) Swath aerator device and agricultural machine equipped with such a device
CN220654050U (zh) 花生收割机
CN220830841U (zh) 一种用于青饲料收获机的抛料装置
GB1602326A (en) Machine for harvesting hay and forming swaths
JP3368896B2 (ja) コンバイン
JPH0236347Y2 (ja)
JP3529512B2 (ja) コンバインの刈取装置
JP2536051B2 (ja) コンバインの刈取装置
SU722514A1 (ru) Машина дл уборки сельскохоз йственных культур
CN209897672U (zh) 谷杆搬送装置
JPS6033778Y2 (ja) コンバインの昇降装置
CN121126098A (zh) 一种地下病虫害监测系统
JP2841483B2 (ja) コンバインにおける掻込リール
JPH0729Y2 (ja) 刈取機等の穀稈掻込装置
JP2004024112A (ja) コンバインによる刈取方法およびコンバインの刈取部
JP3536907B2 (ja) コンバインの刈取装置
GB2028090A (en) Haymaking machine
JPS5830427Y2 (ja) 脱穀機搭載移動農機の操作装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20040409

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070403

A521 Written amendment

Effective date: 20070601

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Effective date: 20070717

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Effective date: 20070725

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100803

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100803

Year of fee payment: 3

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100803

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110803

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 4

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110803

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120803

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 5

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120803

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130803

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees