JPH11325643A - 冷凍装置 - Google Patents
冷凍装置Info
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- JPH11325643A JPH11325643A JP10138171A JP13817198A JPH11325643A JP H11325643 A JPH11325643 A JP H11325643A JP 10138171 A JP10138171 A JP 10138171A JP 13817198 A JP13817198 A JP 13817198A JP H11325643 A JPH11325643 A JP H11325643A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- outer peripheral
- peripheral surface
- refrigeration apparatus
- heat exchanger
- Prior art date
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- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 圧縮機に連なる吸込管の一部を効果的に加熱
できるようにし、冷媒がガス状態で圧縮機に戻るように
して、同圧縮機を効率よく運転できるようにした冷凍装
置を提供する。 【解決手段】 圧縮機3、四方弁、室内熱交換器、膨張
機構、室外熱交換器およびアキュムレータ4等を順次配
管接続してなる冷凍装置において、前記室外熱交換器お
よび前記アキュムレータ間の配管の一部を、蓋体12およ
びその両側に基端部を接続して前記圧縮機の外周面に捲
着される一対のバンド13とで構成される添設手段によ
り、前記圧縮機の外周面にほぼ密封状態で添設した。
できるようにし、冷媒がガス状態で圧縮機に戻るように
して、同圧縮機を効率よく運転できるようにした冷凍装
置を提供する。 【解決手段】 圧縮機3、四方弁、室内熱交換器、膨張
機構、室外熱交換器およびアキュムレータ4等を順次配
管接続してなる冷凍装置において、前記室外熱交換器お
よび前記アキュムレータ間の配管の一部を、蓋体12およ
びその両側に基端部を接続して前記圧縮機の外周面に捲
着される一対のバンド13とで構成される添設手段によ
り、前記圧縮機の外周面にほぼ密封状態で添設した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷凍装置に係わ
り、より詳細には、圧縮機に連なる吸込管の一部を効果
的に加熱できるようにし、冷媒がガス状態で圧縮機に戻
るようにして、同圧縮機を効率よく運転できるようにし
たものに関する。
り、より詳細には、圧縮機に連なる吸込管の一部を効果
的に加熱できるようにし、冷媒がガス状態で圧縮機に戻
るようにして、同圧縮機を効率よく運転できるようにし
たものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の冷凍装置は、例えば図4(A)お
よび図4(B)で示すように、圧縮機3、四方弁a、室
内熱交換器c、膨張機構b、室外熱交換器8およびアキ
ュムレータ4等を順次配管接続して冷凍サイクルが構成
され、例えば、該冷凍サイクルが空気調和機に使用され
て冷房運転を行う時には、図4(B)で示す実線の矢印
のような冷媒回路が形成され、暖房運転を行う時には破
線の矢印のような冷媒回路が形成されていた。
よび図4(B)で示すように、圧縮機3、四方弁a、室
内熱交換器c、膨張機構b、室外熱交換器8およびアキ
ュムレータ4等を順次配管接続して冷凍サイクルが構成
され、例えば、該冷凍サイクルが空気調和機に使用され
て冷房運転を行う時には、図4(B)で示す実線の矢印
のような冷媒回路が形成され、暖房運転を行う時には破
線の矢印のような冷媒回路が形成されていた。
【0003】前記圧縮機3に接続された吐出管6から吐
き出された冷媒は、前記室外熱交換器8、前記膨張機構
bおよび前記室内熱交換器c等を循環し、前記圧縮機3
に接続された吸込管5および前記アキュムレータ4を経
て前記圧縮機3に戻る構成となっているが、前記膨張機
構bの絞り量などの仕様は、高湿度の条件下を基準に設
定されて冷媒過熱量が大きくなり過ぎないようにするこ
とにより、高湿度の条件下で冷房運転を行った際、前記
室内熱交換器c内の冷媒過熱量が大きくならないように
して、同室内熱交換器cを通過する空気の温度分布を良
好にするとともに、室内機用クロスフローファン(図示
せず)に結露が生じないようにしていた。
き出された冷媒は、前記室外熱交換器8、前記膨張機構
bおよび前記室内熱交換器c等を循環し、前記圧縮機3
に接続された吸込管5および前記アキュムレータ4を経
て前記圧縮機3に戻る構成となっているが、前記膨張機
構bの絞り量などの仕様は、高湿度の条件下を基準に設
定されて冷媒過熱量が大きくなり過ぎないようにするこ
とにより、高湿度の条件下で冷房運転を行った際、前記
室内熱交換器c内の冷媒過熱量が大きくならないように
して、同室内熱交換器cを通過する空気の温度分布を良
好にするとともに、室内機用クロスフローファン(図示
せず)に結露が生じないようにしていた。
【0004】しかしながら、前記膨張機構bの絞り量な
どの仕様を、高湿度の条件下を基準に設定したことによ
り、やや緩めの絞り量となり、冷媒が気液二相の状態で
前記アキュムレータ4に戻ることになって、前記圧縮機
3を効率よく運転できないという問題を有していた。
どの仕様を、高湿度の条件下を基準に設定したことによ
り、やや緩めの絞り量となり、冷媒が気液二相の状態で
前記アキュムレータ4に戻ることになって、前記圧縮機
3を効率よく運転できないという問題を有していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、上
記の問題点に鑑み、圧縮機に連なる吸込管の一部を効果
的に加熱できるようにし、冷媒がガス状態で圧縮機に戻
るようにして、同圧縮機を効率よく運転できるようにし
た冷凍装置を提供することを目的とする。
記の問題点に鑑み、圧縮機に連なる吸込管の一部を効果
的に加熱できるようにし、冷媒がガス状態で圧縮機に戻
るようにして、同圧縮機を効率よく運転できるようにし
た冷凍装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、圧縮機、四方弁、室内熱交換器、膨張機
構、室外熱交換器およびアキュムレータ等を順次配管接
続してなる冷凍装置において、前記室外熱交換器および
前記アキュムレータ間の配管の一部を、添設手段により
前記圧縮機の外周面に添設した構成となっている。
決するため、圧縮機、四方弁、室内熱交換器、膨張機
構、室外熱交換器およびアキュムレータ等を順次配管接
続してなる冷凍装置において、前記室外熱交換器および
前記アキュムレータ間の配管の一部を、添設手段により
前記圧縮機の外周面に添設した構成となっている。
【0007】また、前記添設手段が、前記圧縮機の外周
面に沿わせて略U字状に折曲した配管の一部を蓋状に覆
う蓋体と、同蓋体の両側に基端部を接続して前記圧縮機
の外周面に捲着される一対のバンドとで構成されるカバ
ーからなる構成となっている。
面に沿わせて略U字状に折曲した配管の一部を蓋状に覆
う蓋体と、同蓋体の両側に基端部を接続して前記圧縮機
の外周面に捲着される一対のバンドとで構成されるカバ
ーからなる構成となっている。
【0008】また、前記バンドを固定する固定部を、同
バンドの先端部に折曲形成されて相互に近接または当接
するフランジと、同フランジの一方に設けられたねじ孔
およびこれに対応して他方に設けられた挿通孔とで構成
し、同挿通孔を挿通したねじを前記ねじ孔に螺着して固
定するようにした構成となっている。
バンドの先端部に折曲形成されて相互に近接または当接
するフランジと、同フランジの一方に設けられたねじ孔
およびこれに対応して他方に設けられた挿通孔とで構成
し、同挿通孔を挿通したねじを前記ねじ孔に螺着して固
定するようにした構成となっている。
【0009】また、前記ねじ孔に、外方に突出する突部
を連続形成した構成となっている。
を連続形成した構成となっている。
【0010】また、前記蓋体の内側に、前記配管の略U
字状部を前記圧縮機の外周面に押圧する押圧体を設けた
構成となっている。
字状部を前記圧縮機の外周面に押圧する押圧体を設けた
構成となっている。
【0011】また、前記押圧体が、前記配管に対応する
凹部と、同凹部の少なくとも両側を前記圧縮機の外周面
に当接する当接面とで構成される一方、前記カバーに、
前記圧縮機の外周面に対向して前記当接面を収容する凹
状の収容部を設け、同収容部と前記圧縮機の外周面とで
前記当接面を挟持するようにした構成となっている。
凹部と、同凹部の少なくとも両側を前記圧縮機の外周面
に当接する当接面とで構成される一方、前記カバーに、
前記圧縮機の外周面に対向して前記当接面を収容する凹
状の収容部を設け、同収容部と前記圧縮機の外周面とで
前記当接面を挟持するようにした構成となっている。
【0012】また、前記押圧体を、前記カバーの上部に
対向する位置に設けるとともに、前記収容部を、前記カ
バーの上部に設けた構成となっている。
対向する位置に設けるとともに、前記収容部を、前記カ
バーの上部に設けた構成となっている。
【0013】また、前記押圧体が、アルミニウム合金か
らなる構成となっている。
らなる構成となっている。
【0014】更に、前記蓋体と、前記固定部を備えた前
記バンドとを一体的に形成するとともに、前記収容部を
絞り加工により連続形成した構成となっている。
記バンドとを一体的に形成するとともに、前記収容部を
絞り加工により連続形成した構成となっている。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に基づいた実施例として説明する。図1は本発明
による冷凍装置に係る冷凍サイクル図で、図2は本発明
による冷凍装置を空気調和機の室外機に適用した場合の
実施例を示す説明図で、図3(A)は図2で示すA矢視
図、図3(B)は(A)で示すB矢視図である。本発明
の実施の形態は、前記冷凍サイクル図を説明した上で、
本発明による冷凍装置を空気調和機の室外機に適用した
実施例として説明する。
付図面に基づいた実施例として説明する。図1は本発明
による冷凍装置に係る冷凍サイクル図で、図2は本発明
による冷凍装置を空気調和機の室外機に適用した場合の
実施例を示す説明図で、図3(A)は図2で示すA矢視
図、図3(B)は(A)で示すB矢視図である。本発明
の実施の形態は、前記冷凍サイクル図を説明した上で、
本発明による冷凍装置を空気調和機の室外機に適用した
実施例として説明する。
【0016】本発明による冷凍装置は、図1で示すよう
に、圧縮機3、四方弁a、室内熱交換器c、膨張機構
b、室外熱交換器8およびアキュムレータ4等を順次配
管接続した冷凍サイクルを形成してなり、例えば、該冷
凍サイクルが空気調和機に使用されて冷房運転を行う時
は、実線の矢印のような冷媒回路が構成され、暖房運転
を行う時は破線の矢印のような冷媒回路が構成される。
に、圧縮機3、四方弁a、室内熱交換器c、膨張機構
b、室外熱交換器8およびアキュムレータ4等を順次配
管接続した冷凍サイクルを形成してなり、例えば、該冷
凍サイクルが空気調和機に使用されて冷房運転を行う時
は、実線の矢印のような冷媒回路が構成され、暖房運転
を行う時は破線の矢印のような冷媒回路が構成される。
【0017】次に、本発明による冷凍装置を適用した実
施例として、空気調和機の室外機の構成について説明す
る。図2と、図3(A)および図3(B)とにおいて、
1は空気調和機の室外機本体を構成する底板、2は同底
板1上に立設されて同底板1上を圧縮機室と熱交換器室
とに区画した仕切板、3は前記圧縮機室に載置された圧
縮機、4は同圧縮機3に接続されるアキュムレータ、5
は同アキュムレータ4と前記圧縮機3とを接続した吸込
管、6は吐出管、7は前記圧縮機3の上部に配置された
電装品箱、8は前記熱交換器室に載置された室外熱交換
器、9は同室外熱交換器8に対向して配置された送風
機、10は前記底板1に被着された前面カバー、11は背面
カバーで、これら前面カバー10および背面カバー11等に
より前記圧縮機3および前記室外熱交換器8等を保護す
る外胴が構成されている。
施例として、空気調和機の室外機の構成について説明す
る。図2と、図3(A)および図3(B)とにおいて、
1は空気調和機の室外機本体を構成する底板、2は同底
板1上に立設されて同底板1上を圧縮機室と熱交換器室
とに区画した仕切板、3は前記圧縮機室に載置された圧
縮機、4は同圧縮機3に接続されるアキュムレータ、5
は同アキュムレータ4と前記圧縮機3とを接続した吸込
管、6は吐出管、7は前記圧縮機3の上部に配置された
電装品箱、8は前記熱交換器室に載置された室外熱交換
器、9は同室外熱交換器8に対向して配置された送風
機、10は前記底板1に被着された前面カバー、11は背面
カバーで、これら前面カバー10および背面カバー11等に
より前記圧縮機3および前記室外熱交換器8等を保護す
る外胴が構成されている。
【0018】前記室外熱交換器8および前記アキュムレ
ータ4間の配管の一部を、図3(A)および図3(B)
で示すように、後述する添設手段により前記圧縮機3の
外周面に添設したことにより、前記圧縮機3を運転した
際、同圧縮機3の温度上昇を前記吸込管5の一部に伝熱
させるとともに、伝熱した該吸込管5の一部を前記カバ
ーで保温できるようになり、前記圧縮機3に接続された
前記吸込管5の一部を効果的に加熱できるようになるの
で、冷媒がガス状態で前記圧縮機3に戻るようになっ
て、同圧縮機3を効率よく運転できるようにした構成と
なっている。
ータ4間の配管の一部を、図3(A)および図3(B)
で示すように、後述する添設手段により前記圧縮機3の
外周面に添設したことにより、前記圧縮機3を運転した
際、同圧縮機3の温度上昇を前記吸込管5の一部に伝熱
させるとともに、伝熱した該吸込管5の一部を前記カバ
ーで保温できるようになり、前記圧縮機3に接続された
前記吸込管5の一部を効果的に加熱できるようになるの
で、冷媒がガス状態で前記圧縮機3に戻るようになっ
て、同圧縮機3を効率よく運転できるようにした構成と
なっている。
【0019】また、前記配管(吸込管5)の一部を前記
圧縮機3の外周面に添設する添設手段が、図3(A)お
よび図3(B)で示すように、前記圧縮機3の外周面に
沿わせて略U字状に折曲した配管(吸込管5)の一部を
蓋状に覆う蓋体12と、同蓋体12の両側に基端部を接続し
て前記圧縮機の外周面に捲着される一対のバンド13とで
構成されるカバーからなる構成となっており、これによ
って、前記圧縮機3を運転した際、同圧縮機3の温度上
昇を前記吸込管5の一部に伝熱させるとともに、伝熱し
た該吸込管5の一部を前記カバーで覆って保温できるよ
うになり、前記圧縮機3に接続された前記吸込管5の一
部を効果的に加熱できるようになるので、冷媒がガス状
態で前記圧縮機3に戻るようになって、同圧縮機3を効
率よく運転できるようにした構造となる。
圧縮機3の外周面に添設する添設手段が、図3(A)お
よび図3(B)で示すように、前記圧縮機3の外周面に
沿わせて略U字状に折曲した配管(吸込管5)の一部を
蓋状に覆う蓋体12と、同蓋体12の両側に基端部を接続し
て前記圧縮機の外周面に捲着される一対のバンド13とで
構成されるカバーからなる構成となっており、これによ
って、前記圧縮機3を運転した際、同圧縮機3の温度上
昇を前記吸込管5の一部に伝熱させるとともに、伝熱し
た該吸込管5の一部を前記カバーで覆って保温できるよ
うになり、前記圧縮機3に接続された前記吸込管5の一
部を効果的に加熱できるようになるので、冷媒がガス状
態で前記圧縮機3に戻るようになって、同圧縮機3を効
率よく運転できるようにした構造となる。
【0020】また、前記バンド13を固定するための固定
部を、図3(B)で示すように、同バンド13の先端部に
折曲形成されて相互に近接または当接するフランジと、
同フランジの一方に設けられたねじ孔およびこれに対応
して他方に設けられた挿通孔とで構成し、同挿通孔を挿
通したねじ14を前記ねじ孔に螺着して固定するようにし
た構成となっており、これによって、前記バンド13を強
固に固定できるようになり、前記吸込管5の略U字状部
を、その形状に対応して形成された前記蓋体12で隙間な
く覆って保温できるようになって、前記吸込管5の一部
を効果的に加熱できるようにした構造となる。
部を、図3(B)で示すように、同バンド13の先端部に
折曲形成されて相互に近接または当接するフランジと、
同フランジの一方に設けられたねじ孔およびこれに対応
して他方に設けられた挿通孔とで構成し、同挿通孔を挿
通したねじ14を前記ねじ孔に螺着して固定するようにし
た構成となっており、これによって、前記バンド13を強
固に固定できるようになり、前記吸込管5の略U字状部
を、その形状に対応して形成された前記蓋体12で隙間な
く覆って保温できるようになって、前記吸込管5の一部
を効果的に加熱できるようにした構造となる。
【0021】また、前記バンド13のフランジに設けたね
じ孔に、図3(B)で示すように、外方に突出する突部
13a を連続形成したことにより、該ねじ孔の強度を増強
できて前記挿通孔を挿通した前記ねじ14をより強固に螺
着できるようにした構成となっている。
じ孔に、図3(B)で示すように、外方に突出する突部
13a を連続形成したことにより、該ねじ孔の強度を増強
できて前記挿通孔を挿通した前記ねじ14をより強固に螺
着できるようにした構成となっている。
【0022】また、前記蓋体12の内側に、図3(A)お
よび図3(B)で示すように、前記吸込管5の略U字状
部を前記圧縮機3の外周面に押圧する押圧体15を設けた
ことにより、前記圧縮機3の運転時の温度上昇を、前記
吸込管5の略U字状部により効果的に伝熱させることが
できるようにした構成となっている。
よび図3(B)で示すように、前記吸込管5の略U字状
部を前記圧縮機3の外周面に押圧する押圧体15を設けた
ことにより、前記圧縮機3の運転時の温度上昇を、前記
吸込管5の略U字状部により効果的に伝熱させることが
できるようにした構成となっている。
【0023】また、前記押圧体15が、前記吸込管5に対
応する凹部15a と、同凹部15a の少なくとも両側を前記
圧縮機3の外周面に当接する当接面15b とで構成される
一方、前記カバーに、前記圧縮機3の外周面に対向して
前記当接面15b を収容する凹状の収容部12a を設け、同
収容部12a と前記圧縮機3の外周面とで前記当接面15b
を挟持するようにした構成となっており、これによっ
て、前記蓋体12の内側に、前記押圧体15を簡便に、且つ
正確に設けることができるようにした構造となる。
応する凹部15a と、同凹部15a の少なくとも両側を前記
圧縮機3の外周面に当接する当接面15b とで構成される
一方、前記カバーに、前記圧縮機3の外周面に対向して
前記当接面15b を収容する凹状の収容部12a を設け、同
収容部12a と前記圧縮機3の外周面とで前記当接面15b
を挟持するようにした構成となっており、これによっ
て、前記蓋体12の内側に、前記押圧体15を簡便に、且つ
正確に設けることができるようにした構造となる。
【0024】また、前記押圧体15を、図3(A)で示す
ように、前記カバーの上部に対向する位置に設けるとと
もに、前記収容部12a を、前記カバーの上部に設けたこ
とにより、前記圧縮機3を運転した時の振動等によっ
て、前記押圧体15が前記圧縮機3の外周面に沿って下方
にずり落ちることがないようにした構成となっている。
ように、前記カバーの上部に対向する位置に設けるとと
もに、前記収容部12a を、前記カバーの上部に設けたこ
とにより、前記圧縮機3を運転した時の振動等によっ
て、前記押圧体15が前記圧縮機3の外周面に沿って下方
にずり落ちることがないようにした構成となっている。
【0025】また、前記押圧体15が、アルミニウム合金
製の板金などの熱伝導性の良好な部材からなる構成とな
っており、これによって、前記圧縮機3の温度上昇を前
記吸込管5の一部に効率よく伝熱できるようにした構造
となる。
製の板金などの熱伝導性の良好な部材からなる構成とな
っており、これによって、前記圧縮機3の温度上昇を前
記吸込管5の一部に効率よく伝熱できるようにした構造
となる。
【0026】更に、前記蓋体12と、前記固定部を備えた
前記バンド13とを一体的に形成するとともに、前記収容
部12a を絞り加工により連続形成したことにより、寸法
形状を正確に仕上げることができるとともにコスト的に
有利な構成となっている。
前記バンド13とを一体的に形成するとともに、前記収容
部12a を絞り加工により連続形成したことにより、寸法
形状を正確に仕上げることができるとともにコスト的に
有利な構成となっている。
【0027】以上の構成により、図1と、図2と、図3
(A)および図3(B)とで示すように、前記吸込管5
の一部を、前記圧縮機3の外周面に沿わせて略U字状に
折曲するとともに、同略U字状部を、その形状に対応し
て断面略凹状に形成された蓋体12と、同蓋体12の両側に
基端部を接続して前記圧縮機3の外周面に捲着される一
対のバンド13とで構成されるカバーで覆うとともに、前
記蓋体12の内側に前記押圧体15を設けたので、前記吸込
管5の一部を、前記圧縮機3の外周面に沿わせてほぼ密
封状態で添設できるようになり、前記圧縮機3を運転し
た際、同圧縮機3の温度上昇を前記吸込管5の一部に伝
熱させるとともに、伝熱した該吸込管5の一部を前記カ
バーで保温できるようになり、前記圧縮機3に接続され
た前記吸込管5の一部を効果的に加熱できるようになる
ので、冷媒がガス状態で前記圧縮機3に戻るようになっ
て、同圧縮機3を効率よく運転できるようにした冷凍装
置となる。
(A)および図3(B)とで示すように、前記吸込管5
の一部を、前記圧縮機3の外周面に沿わせて略U字状に
折曲するとともに、同略U字状部を、その形状に対応し
て断面略凹状に形成された蓋体12と、同蓋体12の両側に
基端部を接続して前記圧縮機3の外周面に捲着される一
対のバンド13とで構成されるカバーで覆うとともに、前
記蓋体12の内側に前記押圧体15を設けたので、前記吸込
管5の一部を、前記圧縮機3の外周面に沿わせてほぼ密
封状態で添設できるようになり、前記圧縮機3を運転し
た際、同圧縮機3の温度上昇を前記吸込管5の一部に伝
熱させるとともに、伝熱した該吸込管5の一部を前記カ
バーで保温できるようになり、前記圧縮機3に接続され
た前記吸込管5の一部を効果的に加熱できるようになる
ので、冷媒がガス状態で前記圧縮機3に戻るようになっ
て、同圧縮機3を効率よく運転できるようにした冷凍装
置となる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
圧縮機に接続された吸込管の一部を効果的に加熱できる
ようにし、冷媒がガス状態で圧縮機に戻るようにして、
同圧縮機を効率よく運転できるようにした冷凍装置とな
る。
圧縮機に接続された吸込管の一部を効果的に加熱できる
ようにし、冷媒がガス状態で圧縮機に戻るようにして、
同圧縮機を効率よく運転できるようにした冷凍装置とな
る。
【図1】本発明による冷凍装置の冷凍サイクル図であ
る。
る。
【図2】本発明による冷凍装置を適用した空気調和機の
室外機の断面図である。
室外機の断面図である。
【図3】本発明による冷凍装置を適用した空気調和機の
室外機の要部説明図で、(A)は図1で示すA矢視図で
あり、(B)は(A)で示すB矢視図である。
室外機の要部説明図で、(A)は図1で示すA矢視図で
あり、(B)は(A)で示すB矢視図である。
【図4】従来例による冷凍装置の要部説明図で、(A)
は圧縮機の斜視図であり、(B)は冷凍サイクル図であ
る。
は圧縮機の斜視図であり、(B)は冷凍サイクル図であ
る。
1 底板 2 仕切板 3 圧縮機 4 アキュムレータ 5 吸込管 6 吐出管 7 電装品箱 8 室外熱交換器 9 送風機 10 前面カバー 11 背面カバー 12 蓋体 12a 収容部 13 バンド 13a 突部 14 ねじ 15 押圧体 15a 凹部 15b 当接面 a 四方弁 b 膨張機構 c 室内熱交換器
Claims (9)
- 【請求項1】 圧縮機、四方弁、室内熱交換器、膨張機
構、室外熱交換器およびアキュムレータ等を順次配管接
続してなる冷凍装置において、 前記室外熱交換器および前記アキュムレータ間の配管の
一部を、添設手段により前記圧縮機の外周面に添設した
ことを特徴とする冷凍装置。 - 【請求項2】 前記添設手段が、前記圧縮機の外周面に
沿わせて略U字状に折曲した配管の一部を蓋状に覆う蓋
体と、同蓋体の両側に基端部を接続して前記圧縮機の外
周面に捲着される一対のバンドとで構成されるカバーか
らなることを特徴とする請求項1に記載の冷凍装置。 - 【請求項3】 前記バンドを固定する固定部を、同バン
ドの先端部に折曲形成されて相互に近接または当接する
フランジと、同フランジの一方に設けられたねじ孔およ
びこれに対応して他方に設けられた挿通孔とで構成し、
同挿通孔を挿通したねじを前記ねじ孔に螺着して固定す
るようにしたことを特徴とする請求項2に記載の冷凍装
置。 - 【請求項4】 前記ねじ孔に、外方に突出する突部を連
続形成したことを特徴とする請求項3に記載の冷凍装
置。 - 【請求項5】 前記蓋体の内側に、前記配管の略U字状
部を前記圧縮機の外周面に押圧する押圧体を設けたこと
を特徴とする請求項2に記載の冷凍装置。 - 【請求項6】 前記押圧体が、前記配管に対応する凹部
と、同凹部の少なくとも両側を前記圧縮機の外周面に当
接する当接面とで構成される一方、前記カバーに、前記
圧縮機の外周面に対向して前記当接面を収容する凹状の
収容部を設け、同収容部と前記圧縮機の外周面とで前記
当接面を挟持するようにしたことを特徴とする請求項5
に記載の冷凍装置。 - 【請求項7】 前記押圧体を、前記カバーの上部に対向
する位置に設けるとともに、前記収容部を、前記カバー
の上部に設けたことを特徴とする請求項6に記載の冷凍
装置。 - 【請求項8】また、前記押圧体が、アルミニウム合金か
らなることを特徴とする請求項5乃至請求項7に記載の
冷凍装置。 - 【請求項9】 前記蓋体と、前記固定部を備えた前記バ
ンドとを一体的に形成するとともに、前記収容部を絞り
加工により連続形成したことを特徴とする請求項2、請
求項3または請求項5乃至請求項7に記載の冷凍装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10138171A JPH11325643A (ja) | 1998-05-20 | 1998-05-20 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10138171A JPH11325643A (ja) | 1998-05-20 | 1998-05-20 | 冷凍装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11325643A true JPH11325643A (ja) | 1999-11-26 |
Family
ID=15215704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10138171A Pending JPH11325643A (ja) | 1998-05-20 | 1998-05-20 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11325643A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004163072A (ja) * | 2002-09-25 | 2004-06-10 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の熱源ユニット |
| KR100483086B1 (ko) * | 2001-11-09 | 2005-04-15 | 산요덴키가부시키가이샤 | 공기 조화 장치 |
| JP2009092114A (ja) * | 2007-10-05 | 2009-04-30 | Daikin Ind Ltd | 配管支持具 |
| EP1589293A3 (en) * | 2004-04-22 | 2011-01-12 | LG Electronics, Inc. | Outdoor unit of air conditioning system |
-
1998
- 1998-05-20 JP JP10138171A patent/JPH11325643A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100483086B1 (ko) * | 2001-11-09 | 2005-04-15 | 산요덴키가부시키가이샤 | 공기 조화 장치 |
| JP2004163072A (ja) * | 2002-09-25 | 2004-06-10 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の熱源ユニット |
| EP1589293A3 (en) * | 2004-04-22 | 2011-01-12 | LG Electronics, Inc. | Outdoor unit of air conditioning system |
| JP2009092114A (ja) * | 2007-10-05 | 2009-04-30 | Daikin Ind Ltd | 配管支持具 |
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