JPH11325819A - 顕微鏡用電子カメラ - Google Patents

顕微鏡用電子カメラ

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JPH11325819A
JPH11325819A JP10139301A JP13930198A JPH11325819A JP H11325819 A JPH11325819 A JP H11325819A JP 10139301 A JP10139301 A JP 10139301A JP 13930198 A JP13930198 A JP 13930198A JP H11325819 A JPH11325819 A JP H11325819A
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JP
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image
imaging
microscope
cross
stage
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JP10139301A
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English (en)
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Chikaya Iko
知加也 伊香
Kunio Toshimitsu
邦夫 利光
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N23/00Investigating or analysing materials by the use of wave or particle radiation, e.g. X-rays or neutrons, not covered by groups G01N3/00 – G01N17/00, G01N21/00 or G01N22/00
    • G01N23/02Investigating or analysing materials by the use of wave or particle radiation, e.g. X-rays or neutrons, not covered by groups G01N3/00 – G01N17/00, G01N21/00 or G01N22/00 by transmitting the radiation through the material
    • G01N23/04Investigating or analysing materials by the use of wave or particle radiation, e.g. X-rays or neutrons, not covered by groups G01N3/00 – G01N17/00, G01N21/00 or G01N22/00 by transmitting the radiation through the material and forming images of the material

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 大量のメモリーを必要とせず、短い処理時間
で標本の断面画像を得られる顕微鏡用電子カメラを提供
する。 【解決手段】 顕微鏡に搭載して静止画像を撮影する顕
微鏡用電子カメラにおいて、標本の像を撮像する撮像手
段と、前記標本における取得したい断面を指定する指定
手段と、前記撮像手段による1回の撮像と、それに続く
次の撮像の焦点位置の距離の差を設定する設定手段と、
前記撮像手段による撮像画像の、指定手段により指定さ
れた指定部分データを抽出して配列しなおす制御手段と
を有する構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子カメラに関する
もので、特に顕微鏡に搭載して用いる顕微鏡用電子カメ
ラに関する。
【0002】
【従来の技術】ここで述べようとしている顕微鏡により
観察する対象は、培養した細胞、または単離した細胞、
組織の切片等の標本である。それらの標本の観察は、単
独の場合細胞内部の構造であったり、組織内の細胞の形
態、複数の細胞による組織の形態等である。一方、顕微
鏡による観察は、二次元の画像によるものである。その
方向は、光軸方向に直角な面となる。したがって、厚さ
方向の情報はそこには含まれていない。厚さ方向の情報
を得る場合は次のようにテレビカメラと組み合わせて実
行する。焦点位置を移動しながら画像をテレビカメラに
より、断層画像として、断続して取り込み、それらの画
像をパーソナルコンピュータ(パソコン)により処理
し、三次元画像に変換する。さらにその変換されたデー
タをもとにして、立体画像を構築したり、任意の断面の
構造を表現する画像を作り出す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、そのような方
法では、何枚もの断層画像を取り込み、コンピュータ処
理するため、大量のメモリーを必要とし、また、処理の
時間も長くかかるという欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、顕微鏡に搭載して静止画像を撮影する顕微鏡用電子
カメラにおいて、標本の像を撮像する撮像手段と、前記
標本における取得したい断面を指定する指定手段と、前
記撮像手段による1回の撮像と、それに続く次の撮像の
焦点位置の距離の差を設定する設定手段と、前記撮像手
段による撮像画像の、指定手段により指定された指定部
分データを抽出して配列しなおす制御手段とを有する構
成とした。
【0005】請求項2に記載の発明は、顕微鏡陽電子カ
メラにおいて、標本を搭載するステージと、前記標本を
結像する結像手段と、前記結像手段により結像された前
記標本の像を撮像する撮像手段と、前記ステージを移動
する移動手段と、前記標本における取得したい断面を指
定する指定手段と、前記指定された断面画像を得るため
に前記撮像手段による撮像と前記移動手段による移動を
繰り返すように制御する制御手段とを備えた構成とし
た。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態につい
て図面を用いて説明する。先ず、図1から図4を用いて
本発明の実施の形態のシステム構成を説明する。図1
は、本発明の実施の形態の電子カメラシステムの外観を
示す図である。本システムは、機能別に大きく分けて、
カメラ部1、顕微鏡2、パソコン3の3つのユニットか
ら構成されている。
【0007】カメラ部1と顕微鏡2とは不図示のマウン
トにより機械的に接続、固定されている。また、カメラ
部1と顕微鏡2とはそれぞれパソコン3に電気的に接続
されている。更に、カメラ部1には、ケーブルにより電
気的に接続されているリモートコントローラ6が設けら
れている。
【0008】また、パソコン3には、モニタ4、キーボ
ード5が電気的に接続されている。図2は、本発明の実
施の形態の電子カメラシステムの機械部品、電子部品を
機能毎に分類した機能ブロック図である。以下にそれぞ
れの機能をユニット毎説明する。まず、図2、図4を用
いてカメラ部1について説明する。
【0009】図2において、CPU101は、以下に説
明する各種ドライバ等と電気的に接続されカメラ部1に
おける駆動制御を行うものである。CCD102は、光
信号を電気信号に変換する撮像素子である。そして、C
CD102は、接眼部と共役な位置に撮像面が位置する
ように配置され、接眼部から観察できる画像と同じ画像
を撮像する。
【0010】図4は、CCD102上の有効画素の配置
を示した図である。CCD102は、高精細な画面を作
るため、有効画素として130万画素備える。図4にお
いて、C方向に1300画素、R方向に1000画素並
んでいる。また、CCD102の画素ピッチは5μmで
ある。画像処理部103は、CCD102から出力され
た電気信号を画像処理して通信インターフェース104
で通信できる形式の画像データに加工するためのもので
ある。
【0011】通信インターフェース104は、画像処理
部103から出力された画像データをパソコン3に転送
するほか、パソコン3、顕微鏡2と様々な制御信号の送
受信を行うインターフェースである。CCDドライバ1
05は、CPU101からの指示によりCCD102の
駆動制御するものであり、電荷の蓄積、読み出しタイミ
ング等を制御する。
【0012】リモートコントローラ6は、使用者が手元
で撮影開始の指示を与えるためのものである。次に、図
2、図3を用いて顕微鏡2について説明する。図2、図
3において、CPU201は、以下に説明する各種ドラ
イバ等と電気的に接続され顕微鏡2における駆動制御を
行うものである。
【0013】ステージZ軸移動モータ202は、ステー
ジ8をZ軸方向に移動させるためのモータである。エン
コーダ212は、ステージZ軸移動モータ202に機械
的に接続され、ステージZ軸移動モータ202の回転状
態を検出することにより、間接的にステージのZ軸方向
の移動状態を検出する。
【0014】ステージZ軸移動ドライバ203は、CP
U201からの指示に従ってステージZ軸移動モータ2
02を所定の移動ピッチで駆動させる。ステージXY軸
移動モータ204は、ステージ8をX軸方向、Y軸方向
に移動させるためのモータである。エンコーダ205
は、ステージXY軸移動モータ204に機械的に接続さ
れ、ステージXY軸移動モータ204の回転状態を検出
することにより、間接的にステージのX軸方向、Y軸方
向の移動状態を検出する。
【0015】ステージXY軸移動ドライバ206は、移
動制御を行うためCPU201からの指示に従ってステ
ージXY軸移動モータ204を駆動させる。レボルバ回
転モータ207は、レボルバ9を回転させるためのモー
タである。エンコーダ208は、レボルバ回転モータ2
07に機械的に接続され、レボルバ回転モータ207の
回転状態を検出することにより、間接的にレボルバ9の
回転状態を検出する。CPU201は、このエンコーダ
208からの回転状態の検出結果から倍率情報を得る。
【0016】レボルバ回転ドライバ209は、光学的な
変倍制御を行うためCPU201からの指示に従ってレ
ボルバ回転モータ207を駆動させる。通信インターフ
ェース210は、カメラ部1の通信インターフェース1
04、パソコン3の通信インターフェース305と電気
的に接続され、様々な制御信号の送受信を行うためのも
のである。
【0017】ステージ8は、被写体を搭載し、ステージ
Z軸移動モータ202、ステージXY軸移動モータ20
2により、X軸方向、Y軸方向、Z軸方向に移動する。
レボルバ9は、倍率の異なる対物レンズが複数取り付け
られており、レボルバ9を回転させることにより観察倍
率を変更するものである。次に、図2を用いてパソコン
3について説明する。
【0018】パソコン3の内部には、CPU、表示ドラ
イバ、フレームメモリ、記録装置を有する。CPU30
1は、後述する記録装置302、キーボードドライバ3
03、表示ドライバ304、通信インターフェース30
5、フレームメモリ306と電気的に接続されており、
それらの駆動制御を行う。また、CPU301は、デジ
タル変倍(デジタルズーム、電子ズーム)等の画像処理
も行う。また、デジタル変倍等の画像処理は、画像処理
専用の回路を設けて行わせてもよい。
【0019】記録装置302は、画像データを記録する
ためのものであり、ハードディスク、光磁気ディスク等
が用いられる。キーボードドライバ303は、キーボー
ド5から入力された使用者からの指示をCPU301に
伝えるためのドライバである。表示ドライバ304は、
CPU301からの指示により所望の映像をモニタ4で
表示できるような映像信号を作成、出力するためのもの
である。
【0020】通信インターフェース305は、カメラ部
1の通信インターフェース104、顕微鏡2の通信イン
ターフェース210と電気的に接続され、様々な制御信
号の送受信を行うためのものである。また、カメラ部1
の通信インターフェース104からの画像信号を受信す
る。フレームメモリ306は、数フレーム分の画像デー
タを一時的に記憶する半導体メモリである。
【0021】モニタ4は、表示ドライバ304から出力
された映像信号を表示するための表示器である。キーボ
ード5は、使用者の意志をキーボードドライバ303を
介してCPU301に伝えるために操作される操作装置
であり、具体的には、モニタ4の画面上のカーソルを移
動させたり、撮影開始等の指示を出すことができる。以
下に、図5から図9を用いて、上記構成のシステムを使
用してどのように断面画像を得るのかを説明する。
【0022】図5は、断面画像を取得しようとする円筒
形の立体標本を示した図である。図6は、図5の立体標
本を顕微鏡2に搭載されたカメラ部1により取得した画
像を示しており、図5の矢印方向から見た図である。図
5における断面Pを得るための方法を以下に説明する。
先ず、図6のように標本における取得したい断面Pに対
応するラインQを指定する。指定された断面に対応する
CCD102上の1ラインの画素列によりライン画像デ
ータを取り込む。
【0023】取り込んだライン画像データをフレームメ
モリ306に記憶する。次に顕微鏡2のステージ8をZ
軸方向に所定の移動ピッチ分移動させ、標本における焦
点位置をずらし、次の断層面に合焦させる。合焦した断
層面におけるライン状画像データを取り込み、先に記憶
された画像データの次の画像であることを示す情報と共
に、ライン画像データをフレームメモリ306に記憶す
る。
【0024】以上のようなステージ移動、ライン画像デ
ータ取り込み、記憶を設定された距離分繰り返し、図7
に示すようなイメージでライン画像データを取得してい
く。設定された距離分のライン画像データを取得後、図
8に示すように、各ライン画像データを、1つの画面を
構成するまとまった画像データとなるように合成処理を
加える。最後に合成処理された画像データを記録装置に
保存する。
【0025】なお、上記方法で得られた画像データは、
図7からも明らかなように指定されたライン上のZ軸方
向の複数断層で切り取ったXY面のライン状画像データ
の集まりである。本実施の形態では、それらXY面の画
像データをXZ面の画像データと見なし、それらのライ
ン画像データを合成することにより断面画像ができる。
【0026】図9は、図7のイメージで得られたライン
画像データと、ライン画像データを合成して得られた断
面画像とを示す図である。図9(a)から図9(c)に
示したライン画像データを、取得順に合成することによ
り図9(d)に示した1つの断面画像を得ることができ
る。また、得られたライン画像データを断面画像にする
ための合成方法は、CCDから取り込むライン幅である
読み取りピッチとステージの移動に起因するCCDの撮
像面上における移動ピッチとにより異なる。
【0027】以下にCCDの読み取りピッチとCCDの
撮像面上における移動ピッチとについて説明する。CC
Dの読み取りピッチ(L)と撮像面上における移動ピッ
チを一致させるためには、撮像面上における移動ピッチ
がLとなるようにステージ8の移動ピッチを設定しなけ
ればならない。CCDの撮像面上における移動ピッチ
は、対物レンズとリレーレンズとによる倍率(M)とス
テージ8の移動ピッチ(S)とに関係する。
【0028】ステージ8の移動ピッチ(S)は、CCD
の撮像面上における移動ピッチに対して倍率(M)でわ
り算した数値となる。
【0029】
【数1】S=L/M ・・・(式1) しかし、顕微鏡のステージ8を移動機構上の制約から上
記式で算出された移動ピッチで移動できない場合があ
る。一般に使用される顕微鏡において、上下動を行うハ
ンドルにモータを取り付け、電動化した場合、1ピッチ
0.1μmがステージ8のZ軸方向への最小移動量とな
る。また、専用の上下動機構を使用することで、それ以
下の移動量を実現することが可能となる。例えは、ピエ
ゾ駆動を利用した製品では、1ピッチ0.01μmとい
うものがある。
【0030】算出された移動ピッチ(S)でステージ8
を移動できない場合、取得したライン画像を合成する時
または合成した後に、Z軸方向に拡大、縮小等の補正処
理を施すことにより適正の断面画像を得ることができ
る。実際のステージ移動ピッチ(J)が、算出されたス
テージ移動ピッチ(S)と一致する場合には、得られた
画像を単純につなぎ合わせることにより断面画像が得ら
れる。
【0031】実際の移動ピッチ(J)が、算出された移
動ピッチ(S)より小さい場合には、得られた画像を単
純につなぎ合わせると、Z軸方向に間延びした断面画像
になってしまう。そのため、Z軸方向に縮小する補正処
理が必要となる。実際の移動ピッチ(J)が、算出され
た移動ピッチ(S)より大きい場合には、得られた画像
を単純につなぎ合わせると、Z軸方向に縮んだ断面画像
になってしまう。そのため、Z軸方向に拡大する補正処
理が必要となる。
【0032】以下に、実際のステージ移動ピッチ(J)
と算出されたステージ8の移動ピッチ(S)とから合成
時の補正係数(K)を算出する。補正係数(K)は実際
のステージ移動ピッチ(J)を算出されたステージ移動
ピッチ(S)でわり算した数値となる。
【0033】
【数2】K=J/S ・・・(式2) 次に、本実施の形態における具体例を用いて説明する。
本実施例では、図5に示した画素ピッチ5μmのCCD
を使用する。CCDの1ラインのみを使用するので読み
取りピッチはCCDの1画素の読み取り幅、つまり画素
ピッチと一致することになる。
【0034】先ず、画素ピッチ5μmのCCD、50倍
の対物レンズと0.5倍のリレーレンズを使用した場合
について説明する。リレーレンズを使用する理由は次の
通りである。一般に、接眼レンズで観察する視野の大き
さはCCDの撮像面より大きい。したがって、接眼レン
ズの視野とCCDの撮像面を合わせるため、リレーレン
ズを使用してCCDの撮像面に結像する像を縮小するこ
とを行う。例えば、接眼レンズの視野が直径22mm
で、2/3インチサイズCCDは画角の対角の長さ11
mmとなる。観察範囲を近づけるには、11/22=
0.5で、0.5倍のリレーレンズを使用することにな
る。したがって、対物レンズとリレーレンズの倍率の積
が総合倍率となり、式1における倍率(M)の値とな
る。
【0035】上述したように読み取りピッチ(L)は画
素ピッチと一致するので5μmである。式1にこの条件
値を代入すると、S=5μm/(50×0.5)=0.
2μmとなる。また、算出された移動ピッチ0.2μm
でステージを移動させてライン画像データを取得してい
けば、単純なつなぎ合わせにより断面画像を得ることが
できる。
【0036】次に、画素ピッチ5μmのCCD、40倍
の対物レンズと0.5倍のリレーレンズを使用した場合
について説明する。この条件の場合には、ステージ移動
ピッチ(S)=5μm/(40×0.5)=0.25μ
mとなる。算出された移動ピッチ0.25μmでステー
ジを移動させてライン画像データを取得していけば、単
純なつなぎ合わせにより断面画像を得ることができる。
【0037】次に、画素ピッチ5μmのCCD、100
倍の対物レンズと0.5倍のリレーレンズを使用した場
合について説明する。この条件の場合には、ステージ移
動ピッチ(S)=5μm/(100×0.5)=0.1
μmとなる。算出された移動ピッチ0.1μmでステー
ジを移動させてライン画像データを取得していけば、単
純なつなぎ合わせにより断面画像を得ることができる。
【0038】なお、画素ピッチ5μmのCCD、40倍
の対物レンズと0.5倍のリレーレンズを使用した場合
には、上述したとおり、ステージ移動ピッチ(S)=
0.25μmとなる。これは、一般の顕微鏡を使用した
時の移動ピッチ0.1μmでは、このピッチに合わせる
ことができない。この場合には、次のような方法で移動
を行う。
【0039】近似的な方法として、0.01の桁を四捨
五入して、0.1μm単位の移動量とする。この方法
は、正確な位置とは異なる移動量となってしまう。しか
し、断面画像を表示し、目視観察する上で、各画素間の
ピッチが微少量変わっても大きな影響はないと考えられ
る。正確に標本を移動するためには、先に例を挙げた、
より細かいピッチで移動できるステージを利用すること
が必要になる。但し、一般論として、上記の近似的な方
法で観察に支障はないと判断できる。以下に、図10の
フローチャートを用いて、断面画像を得るための処理を
具体的に説明する。本フローチャートは、断面撮影モー
ドに設定されることによりスタートする。また、本フロ
ーチャートに示した制御は、カメラ部1のCPU10
1、顕微鏡2のCPU201、パソコン3のCPU30
1で分担して処理されるものであるが、説明の便宜上1
つの制御にまとめて説明する。
【0040】図10において、ステップ1では、CCD
の有効画素から読み出し、二次元画像を取得する。ステ
ップ2では、図6に示すような、取得した二次元画像を
モニタ4の画面に表示させる。ステップ3では、ライン
Qが入力され、OKされたか否かを判定し、OKされた
場合にはステップ4に進み、OKされていない場合はス
テップ2に戻る。
【0041】本ステップで入力されたラインQで切り取
った断面が得られるようになる。ラインQの入力方法
(希望する断面の指定方法)を説明する。これは、標本
をモニタ4の画面で見て、モニタ画面上にカーソルをス
ーパーインポーズし、図6のように横方向のラインを指
定したり、または、縦方向のラインを指定することがで
きる。
【0042】また、縦、横方向でなく、任意の斜め方向
を指定することが考えられる。その場合、画面上の任意
の2点を指示することで指定できる。ステップ4では、
入力されたラインQに対応するCCD102中の使用画
素を特定する。なお、ここでは、ラインに対応するCC
D102中の使用画素を特定するようしたが、使用する
画素を予め決めておき、ステージ8をX軸、Y軸に移動
させることにより指定されたラインQと対応付けるよう
にしてもよい。
【0043】ステップ5では、CCD102の出力ゲイ
ン、光源211からの明るさ、ホワイトバランス等を決
定し、固定する。以下のステップ12でのライン画像デ
ータの取得時には、ここで決定された値で行われる。こ
れにより、ムラのない断面画像が得られる。ステップ6
では、図11に示す、取得する断面の上端位置を指定す
るように指示する表示をモニタ4の画面上に行う。
【0044】ここで使用者は、この図11に示す表示に
促されて、標本を観察しながらステージ8をZ軸方向に
移動させ、断面を取得する標本の上端に焦点が合った位
置(この位置を上端位置という)でステージ8を停止さ
せる。そして、画面上の「OK」を入力する。ステップ
7では、図11の画面表示中の「OK」が入力されたか
否かを判定し、入力された場合にはステップ8に進み、
入力されない場合はステップ6に戻る。
【0045】ステップ8では、ステップ7で「OK」が
入力された時点のステージ8の位置を上端位置として記
憶する。ステップ9では、図12に示す、取得する断面
の下端位置を指定するように指示する表示をモニタ4の
画面上に行う。ここで使用者は、この図12に示す表示
に促されて、標本を観察しながらステージ8をZ軸方向
に移動させ、断面を取得する標本の下端に焦点が合った
位置(この位置を下端位置という)でステージ8を停止
させる。そして、画面上の「OK」を入力する。
【0046】ステップ10では、図12の画面表示中の
「OK」が入力されたか否かを判定し、入力された場合
にはステップ11に進み、入力されない場合はステップ
9に戻る。ステップ11では、上述した算出方法によ
り、ステージ8を移動させる移動ピッチを算出する。
【0047】ステップ12では、CCD102内の特定
された画素からライン画像データを出力させ、フレーム
メモリ306に記憶する。ここで、特定された画素のラ
イン画像データを得る方法は、CCD102内の特定さ
れた画素のみ読み出す方法と、全有効画素を読み出し、
特定された画素に対応した信号だけ取り出す方法があ
る。
【0048】ステップ13では、ステップ11で算出さ
れた移動ピッチに従って1ピッチ分ステージ8を上端方
向に移動させる。ここで、対物レンズと標本が最も接近
した下端位置から、対物レンズと標本が離れる上端位置
に向かうように自動で移動させるようにしている。その
理由は、移動を開始し、万一、機械的誤差、ソフトの異
常等により停止位置を越えてしまった場合でも、対物レ
ンズと標本との衝突を避けられるからである。
【0049】ステップ14では、ステージ8の位置がス
テップ8で記憶された上端位置を越えたか否かを判定
し、越えていればステップ15に進み、越えていなけれ
ばステップ12に戻る。ステップ15では、フレームメ
モリ306に記憶されている全画像を出力する。
【0050】ステップ16では、出力された画像に対
し、上述した補正方法により画像処理を施し、一枚の断
面画像として合成する。ステップ17では、図8に示す
ような合成画像をモニタ4の画面上に表示すると共に、
記録装置302に記録する。次に、本発明の第2の実施
の形態を説明する。
【0051】以下に説明する第2の実施の形態は、上述
した実施の形態と、取得したい断面の指定方法、CCD
102中の画素の特定方法が異なる。それ以外は上述し
た実施の形態と同じであるので同じ部分に関しては説明
を省略する。図13は、断面画像を取得しようとする円
筒形の立体標本を示した図である。図14は、図13の
立体標本を顕微鏡2に搭載されたカメラ部1により取得
した画像を示しており、図13の矢印方向から見た図で
ある。
【0052】図15、図16、図17は、それぞれ上述
の実施の形態の図7、図8、図9に対応するものであ
る。標本中に組織、細胞の内部構造を捉えるとき、図1
3に示した断面P1のようにZ軸に対して角度を持った
方向の断面を取得したいことがある。例えば、標本の細
胞内の核のある位置と細胞の形状に合わせた方向とか、
組織内の構造に合わせた方向の断面を取得する場合であ
る。図14において、図13の断面P1により切り取ら
れた標本の上面の切り口をラインQ1で、下面の切り口
がラインQ2として示している。
【0053】以下に図13における、ラインQ1、ライ
ンQ2の指定方法について説明する。図10に示したフ
ローチャートにおけるステップ において、上述の実施
の形態では、標本上面の1ラインを指定するのみであっ
た。第2の実施の形態では、標本上面の1ライン、標本
下面の1点を、モニタ画面上にカーソルをスーパーイン
ポーズして指定する。または、3点を指定してもよい。
【0054】いずれにしても、一つの面は、直線と1
点、もしくは3点を指定することで希望する断面の指定
を行う。以下にCCD102における画素の特定につい
て説明する。上述の実施の形態では、特定したCCD1
02における画素のみを使用して断面画像を取得した。
第2の実施の形態では、取得したい断面がZ軸に対して
角度を持っているため、Z軸方向のステージ8の移動に
伴って指定された断面に対応する画素が変化する。その
ため、第2の実施の形態では、図10のフローチャート
のステップ4において、ステージ8の移動に伴って変化
するCCD102中の使用画素を、ステージ8の移動と
対応付けて特定し、ステップ12では、ステージ8の移
動に伴って特定された画素から読み出すようにする。
【0055】その他の構成、制御については、最初に説
明した実施の形態と同様である。また、第2の実施の形
態においては、図18に示すような平行でないラインQ
1とラインQ2で切り取られる断面画像、図19に示す
ような曲線のラインQ1とラインQ2で切り取られる断
面画像を取得することも可能である。以上のように、本
発明の実施の形態では、XZ面の断面画像を得るため
に、Z軸方向の複数断層で切り取ったXY面の二次元の
断層画像を何枚も取得せず、各断層画像の中の取得断面
に関係する部分のみのライン画像データを得ることによ
り、高速に断面画像を作成することができる。
【0056】なお、以上説明した本実施の形態では、標
本の上端位置、下端位置の設定を使用者が行ったが、画
像を解析して標本の上端位置、下端位置を自動的に検出
し、設定してもよい。その場合、標本の高さによっては
対物レンズに標本が接触してしまうことが考えられる。
それを考慮して、標本の上端、下端位置が検出されなく
ても所定値でストップさせるようにすてばよい。
【0057】また、断面画像の取得作業前に、予めプリ
スキャンを行って標本の高さ、明るさ等を取得しておい
てもよい。また、二次元CCDでなく、一次元CCDを
用いることも可能である。二次元画像を得るとき、ステ
ージ8をX軸またはY軸方向に移動させて2次元のXY
面の像を取得し、そのCCDを用いて一次元の断面を取
得すればよい。
【0058】本実施の形態では、画像取得中においてラ
イン画像データをフレームメモリ306に記憶させて、
全てのライン画像データの取得が終了した後に合成処理
を施して1画像として記録させた。しかし、ライン画像
データを取得する毎に合成処理を施していってもよい。
1ライン画素毎に出力可能な撮像素子においては、特定
の1ライン画素のみ出力させるが、通常のCCDでは1
ライン画素のみ出力するこが不可能であるので、CCD
中の全有効画素を読み出したあと、1ライン分のデータ
以外を破棄させるようにしてもよい。
【0059】また、本実施の形態においては、カラーフ
ィルタがベイヤー配列されたCCDの1ラインを使用し
て白黒画像を出力させるが、2ラインを使用し、補間処
理を施すことによりカラーの断面画像を取得することが
できる。また、本実施の形態のように、2次元のCCD
を用いた場合には、付近の複数ラインの画素列または、
所定画素離れた複数ラインの画素列のライン画像データ
を同時に取得して複数の断面画像を得るようにし、気に
入った断面画像を保存するようにしてもよい。当然、意
図的に複数の断面画像を取得したい場合には、複数ライ
ンを指定して複数の断面画像を取得することも可能であ
る。
【0060】上記実施の形態では、ステージ8のXY面
移動および焦点方向Z軸移動とも自動制御しているが、
ステージXY位置を示すバーニヤ、Z軸移動ノブの目盛
りを参照しながら手動で行うことも可能である。
【0061】
【発明の効果】本発明によれば、標本において取得した
い断面を指定して、その断面画像を取得するようにする
ので、指定した断面に必要のない画像を取り込んだり処
理することがないので、処理時間が短縮でき、処理に必
要なメモリの容量も少なくて済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の電子カメラシステムの外
観を示す図である。
【図2】本発明の実施の形態の電子カメラシステムのブ
ロック図である。
【図3】本発明の実施の形態の顕微鏡を示す図である。
【図4】本発明の実施の形態のCCDの画素配列を示す
図である。
【図5】本発明の実施の形態における断面画像を取得し
ようとする円筒形の立体標本を示した図である。
【図6】本発明の実施の形態における立体標本を図5の
矢印方向から見た図である。
【図7】本発明の実施の形態におけるライン画像データ
から断面画像を取得する方法を説明するための図であ
る。
【図8】本発明の実施の形態におけるライン画像データ
から断面画像を取得する方法を説明するための図であ
る。
【図9】本発明の実施の形態におけるライン画像データ
から断面画像を取得する方法を説明するための図であ
る。
【図10】本発明の実施形態の電子カメラシステムの制
御を示すフローチャート図である。
【図11】本発明の実施の形態におけるモニタ画面上の
表示例を示す図である。
【図12】本発明の実施の形態におけるモニタ画面上の
表示例を示す図である。
【図13】本発明の第2の実施の形態における断面画像
を取得しようとする円筒形の立体標本を示した図であ
る。
【図14】本発明の第2の実施の形態における立体標本
を図5の矢印方向から見た図である。
【図15】本発明の第2の実施の形態におけるライン画
像データから断面画像を取得する方法を説明するための
図である。
【図16】本発明の第2の実施の形態におけるライン画
像データから断面画像を取得する方法を説明するための
図である。
【図17】本発明の第2の実施の形態におけるライン画
像データから断面画像を取得する方法を説明するための
図である。
【図18】本発明の第2の実施の形態における立体標本
を図5の矢印方向から見た図である。
【図19】本発明の第2の実施の形態における立体標本
を図5の矢印方向から見た図である。
【符号の説明】
1 カメラ部 2 顕微鏡 3 パソコン 4 モニタ 5 キーボード 8 ステージ 9 レボルバ 101,201,301 CPU 102 CCD 302 記録装置 306 フレームメモリ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 顕微鏡に搭載して静止画像を撮影する顕
    微鏡用電子カメラにおいて、 標本の像を撮像する撮像手段と、 前記標本における取得したい断面を指定する指定手段
    と、 前記撮像手段による1回の撮像と、それに続く次の撮像
    の焦点位置の距離の差を設定する設定手段と、 前記撮像手段による撮像画像の、指定手段により指定さ
    れた指定部分データを抽出して配列しなおす制御手段と
    を有することを特徴とする顕微鏡用電子カメラ。
  2. 【請求項2】 標本を搭載するステージと、 前記標本を結像する結像手段と、 前記結像手段により結像された前記標本の像を撮像する
    撮像手段と、 前記ステージを移動する移動手段と、 前記標本における取得したい断面を指定する指定手段
    と、 前記指定された断面画像を得るために前記撮像手段によ
    る撮像と前記移動手段による移動を繰り返すように制御
    する制御手段とを備えたことを特徴とする顕微鏡用電子
    カメラ。
  3. 【請求項3】 前記撮像手段は2次元に画素が配列され
    た撮像素子であり、前記指定手段により指定された断面
    に対応する画素のみを使用して断面画像を取得すること
    を特徴とする請求項2記載の顕微鏡用電子カメラ。
  4. 【請求項4】 前記制御手段は、前記結像手段と前記標
    本との距離を光軸方向に変化させながら撮像し、断面画
    像を取得するように、前記撮像手段と前記移動手段とを
    制御することを特徴とする請求項2記載の顕微鏡用電子
    カメラ。
  5. 【請求項5】 前記制御手段による繰り返される撮像制
    御中は撮像条件を変化させないことを特徴とする請求項
    2記載の顕微鏡用電子カメラ。
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