JPH1132640A - まきえ容器 - Google Patents
まきえ容器Info
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- JPH1132640A JPH1132640A JP20532597A JP20532597A JPH1132640A JP H1132640 A JPH1132640 A JP H1132640A JP 20532597 A JP20532597 A JP 20532597A JP 20532597 A JP20532597 A JP 20532597A JP H1132640 A JPH1132640 A JP H1132640A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 この種のまきえ容器において、まきえ容器の
引上げ時に、まきえ口を閉じた状態として、無駄なまき
えの放出を防止するとともに、天びんを取り扱い易い構
造とする。 【解決手段】 容器(2)に対して開閉体(3)を移
動自在に組み合わせ、容器(2)にまきえ口(4)を開
閉体(3)により開閉自在に設けるとともに、容器
(2)の端部と開閉体(3)の側で容器(2)と一体の
部分とを案内ワイヤ(6)により連結し、案内ワイヤ
(6)に釣り糸(8)の接続可能なリング(7)を案内
ワイヤ(6)に沿って移動自在に設け、さらに、はりす
(11)の一端をリング(7)の内側経由で開閉体
(3)の側で容器(2)と一体の部分に連結する。
引上げ時に、まきえ口を閉じた状態として、無駄なまき
えの放出を防止するとともに、天びんを取り扱い易い構
造とする。 【解決手段】 容器(2)に対して開閉体(3)を移
動自在に組み合わせ、容器(2)にまきえ口(4)を開
閉体(3)により開閉自在に設けるとともに、容器
(2)の端部と開閉体(3)の側で容器(2)と一体の
部分とを案内ワイヤ(6)により連結し、案内ワイヤ
(6)に釣り糸(8)の接続可能なリング(7)を案内
ワイヤ(6)に沿って移動自在に設け、さらに、はりす
(11)の一端をリング(7)の内側経由で開閉体
(3)の側で容器(2)と一体の部分に連結する。
Description
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、釣り用のまきえ容器の改
良に関する。
良に関する。
【0002】
【従来の技術】まきえ容器は、海釣りなどで、所定の深
さの位置で餌を水中にまくために用いられる。このた
め、通常、まきえ容器のまきえ口は、水面から所定の深
さに達するまで、無駄なまきえを防止するために、閉じ
た状態になっているが、所定の深さに達した時点で、開
放状態となり、まきえを開始する。まきえ中に、魚が釣
れたとき、釣り人は、まきえ容器を引き上げることにな
るが、そのとき、従来のものによると、まきえ口が開放
したままになっているため、まきえ容器の内部に残って
いたまきえは、まきえ容器の引き上げ過程で、無駄に放
出される。
さの位置で餌を水中にまくために用いられる。このた
め、通常、まきえ容器のまきえ口は、水面から所定の深
さに達するまで、無駄なまきえを防止するために、閉じ
た状態になっているが、所定の深さに達した時点で、開
放状態となり、まきえを開始する。まきえ中に、魚が釣
れたとき、釣り人は、まきえ容器を引き上げることにな
るが、そのとき、従来のものによると、まきえ口が開放
したままになっているため、まきえ容器の内部に残って
いたまきえは、まきえ容器の引き上げ過程で、無駄に放
出される。
【0003】一方、このまきえ容器との関連で、はりす
先端の釣り針を容器から所定の距離だけ離すために、天
びんが用いられているが、従来の天びんは、ほとんど1
本の竿状のものとして構成されているため、小さくなら
ず、取り扱いが不便である。
先端の釣り針を容器から所定の距離だけ離すために、天
びんが用いられているが、従来の天びんは、ほとんど1
本の竿状のものとして構成されているため、小さくなら
ず、取り扱いが不便である。
【0004】
【発明の目的】したがって、本発明の目的は、この種の
まきえ容器において、まきえ容器の引上げ時に、まきえ
口を閉じた状態として、無駄なまきえの放出を防止する
とともに、天びんを取り扱い易い構造とすることであ
る。
まきえ容器において、まきえ容器の引上げ時に、まきえ
口を閉じた状態として、無駄なまきえの放出を防止する
とともに、天びんを取り扱い易い構造とすることであ
る。
【0005】
【発明の解決手段】上記目的の下に、本発明は、請求項
1のまきえ容器(1)において、容器(2)に対して開
閉体(3)を移動自在に組み合わせ、容器(2)にまき
え口(4)を開閉体(3)により開閉自在に設けるとと
もに、容器(2)の端部と開閉体(3)の側で容器
(2)と一体の部分とを案内ワイヤ(6)により連結
し、案内ワイヤ(6)に釣り糸(8)の接続可能なリン
グ(7)を案内ワイヤ(6)に沿って移動自在に設け、
さらに、はりす(11)の一端をリング(7)の内側経
由で開閉体(3)の側で容器(2)と一体の部分に連結
している。
1のまきえ容器(1)において、容器(2)に対して開
閉体(3)を移動自在に組み合わせ、容器(2)にまき
え口(4)を開閉体(3)により開閉自在に設けるとと
もに、容器(2)の端部と開閉体(3)の側で容器
(2)と一体の部分とを案内ワイヤ(6)により連結
し、案内ワイヤ(6)に釣り糸(8)の接続可能なリン
グ(7)を案内ワイヤ(6)に沿って移動自在に設け、
さらに、はりす(11)の一端をリング(7)の内側経
由で開閉体(3)の側で容器(2)と一体の部分に連結
している。
【0006】また、本発明は、請求項2のまきえ容器
(1)において、容器(2)に対して開閉体(3)を移
動自在に組み合わせ、容器(2)にまきえ口(4)を開
閉体(3)により開閉自在に設けるとともに、容器
(2)の端部と開閉体(3)の側で容器(2)と一体の
部分とを案内ワイヤ(6)により連結し、案内ワイヤ
(6)にリング(7)を案内ワイヤ(6)に沿って移動
自在に設け、リング(7)に釣り糸(8)の接続可能な
ホルダ(9)を取り付け、ホルダ(9)に水平方向のピ
ン(12)により天びん(10)を回動自在に取り付
け、さらに、天びん(10)の先端に配置したはりす
(11)の一端をリング(7)の内側経由で開閉体
(3)の側で容器(2)と一体の部分に連結している。
(1)において、容器(2)に対して開閉体(3)を移
動自在に組み合わせ、容器(2)にまきえ口(4)を開
閉体(3)により開閉自在に設けるとともに、容器
(2)の端部と開閉体(3)の側で容器(2)と一体の
部分とを案内ワイヤ(6)により連結し、案内ワイヤ
(6)にリング(7)を案内ワイヤ(6)に沿って移動
自在に設け、リング(7)に釣り糸(8)の接続可能な
ホルダ(9)を取り付け、ホルダ(9)に水平方向のピ
ン(12)により天びん(10)を回動自在に取り付
け、さらに、天びん(10)の先端に配置したはりす
(11)の一端をリング(7)の内側経由で開閉体
(3)の側で容器(2)と一体の部分に連結している。
【0007】そして、天びん(10)は、ばね(13)
によって、ホルダ(9)に吊り上げられるようになって
いる。また、天びん(10)は、ロッドアンテナのよう
に、中空伸縮ロッドによって構成されており、それを伸
ばすことによって必要な長さとなり、また縮めることに
よって、小さく取り扱い易い長さにできるようになって
いる。
によって、ホルダ(9)に吊り上げられるようになって
いる。また、天びん(10)は、ロッドアンテナのよう
に、中空伸縮ロッドによって構成されており、それを伸
ばすことによって必要な長さとなり、また縮めることに
よって、小さく取り扱い易い長さにできるようになって
いる。
【0008】上記構成において、はりす(11)の先端
の釣り針(19)に魚がかかったとき、その魚の引く力
によって、開閉体(3)の側で容器(2)と一体の部分
がはりす(11)の引き力により下側から上方に引き上
げられる。これにより、案内ワイヤ(6)がリング
(7)に沿って一端から他端の端部へ移動するため、ま
きえ容器(1)は上下反転する。これによって、容器
(2)と開閉体(3)とが深くはまり合う方向に移動す
るため、まきえ口(4)は、閉じた状態となり、まきえ
容器(1)の内部に残っているまきえの無駄な放出を防
止する。
の釣り針(19)に魚がかかったとき、その魚の引く力
によって、開閉体(3)の側で容器(2)と一体の部分
がはりす(11)の引き力により下側から上方に引き上
げられる。これにより、案内ワイヤ(6)がリング
(7)に沿って一端から他端の端部へ移動するため、ま
きえ容器(1)は上下反転する。これによって、容器
(2)と開閉体(3)とが深くはまり合う方向に移動す
るため、まきえ口(4)は、閉じた状態となり、まきえ
容器(1)の内部に残っているまきえの無駄な放出を防
止する。
【0009】
【発明の実施の態様】図1、2、3、4は、本発明のま
きえ容器1を示している。まきえ容器1は、カプセル状
の容器2とカップ状の開閉体3とで構成されており、そ
れらは、例えば容器2を内側、開閉体3を外側としては
まり合い方向に移動自在に組み合わせられている。容器
2および開閉体3は、例えば対向する側面で、深くはま
り合った状態で閉じるまきえ口4、5の他、円周面の方
向にねじることによって、開放状態となるまきえ収納口
14、15を適当な大きさのものとして備えている。
きえ容器1を示している。まきえ容器1は、カプセル状
の容器2とカップ状の開閉体3とで構成されており、そ
れらは、例えば容器2を内側、開閉体3を外側としては
まり合い方向に移動自在に組み合わせられている。容器
2および開閉体3は、例えば対向する側面で、深くはま
り合った状態で閉じるまきえ口4、5の他、円周面の方
向にねじることによって、開放状態となるまきえ収納口
14、15を適当な大きさのものとして備えている。
【0010】そして、容器2の端部と開閉体3の端部側
で容器2と一体の部分例えば容器2の底の部分で中心線
上に設けられたボルト16の端部とは、弓状の案内ワイ
ヤ6により連結されている。なお、ボルト16は、容器
2の底部で適当な大きさの1または2以上のおもり17
と一体となっており、上下のナット20とともに開閉体
3の移動量を規制している。この案内ワイヤ6に、リン
グ7が案内ワイヤ6に沿って移動自在に設けられてい
る。このリング7は、例えばより戻し18により直接
に、釣り糸8に接続されるか、または釣り糸8を接続す
るためのホルダ9に取り付けられている。
で容器2と一体の部分例えば容器2の底の部分で中心線
上に設けられたボルト16の端部とは、弓状の案内ワイ
ヤ6により連結されている。なお、ボルト16は、容器
2の底部で適当な大きさの1または2以上のおもり17
と一体となっており、上下のナット20とともに開閉体
3の移動量を規制している。この案内ワイヤ6に、リン
グ7が案内ワイヤ6に沿って移動自在に設けられてい
る。このリング7は、例えばより戻し18により直接
に、釣り糸8に接続されるか、または釣り糸8を接続す
るためのホルダ9に取り付けられている。
【0011】ホルダ9の下側端部に水平方向のピン12
により天びん10が回動自在に取り付けられており、こ
のホルダ9と天びん10との間に設けた吊り用のばね1
3あるいは図示しないがピン12の部分に組み込んだね
じりばねなどによって、天びん10は、適当な力で吊り
上げ方向に付勢されており、水中でほぼ水平な状態にな
るようになっている。なお、この実施例で、天びん10
は、複数例えば3つの中空の伸縮ロッドによって構成さ
れており、ロッドアンテナのように、伸縮することによ
り、取り扱い長さにできるようになっている。
により天びん10が回動自在に取り付けられており、こ
のホルダ9と天びん10との間に設けた吊り用のばね1
3あるいは図示しないがピン12の部分に組み込んだね
じりばねなどによって、天びん10は、適当な力で吊り
上げ方向に付勢されており、水中でほぼ水平な状態にな
るようになっている。なお、この実施例で、天びん10
は、複数例えば3つの中空の伸縮ロッドによって構成さ
れており、ロッドアンテナのように、伸縮することによ
り、取り扱い長さにできるようになっている。
【0012】そして、釣り針19と一体のはりす11
は、天びん10に沿ってすなわちこの実施例によると中
空の伸縮ロッドの内部を通り、ピン12の近くの部分で
外部に出て、リング7の内部に通された状態で、それを
経由して開閉体3の端部側で容器2と一体の部分すなわ
ちボルト16の一端に連結されている。
は、天びん10に沿ってすなわちこの実施例によると中
空の伸縮ロッドの内部を通り、ピン12の近くの部分で
外部に出て、リング7の内部に通された状態で、それを
経由して開閉体3の端部側で容器2と一体の部分すなわ
ちボルト16の一端に連結されている。
【0013】上記構成のまきえ容器1は、使用時に次の
ように動作する。まず、釣り人は、容器2と開閉体3と
を円周方向にひねって、それらのまきえ収納口14、1
5を合わせて開放状態とし、開口部分より容器2の内部
にまきえを収納してから、再び元に戻る方向に回すこと
によって、まきえ収納口14、15を閉じ、まきえを外
部に飛散しない状態とする。このとき、リング7は、図
1に見られるように、容器2の上端部にある。もちろ
ん、ホルダ9の上端部に釣り糸8が結び付けられてい
る。
ように動作する。まず、釣り人は、容器2と開閉体3と
を円周方向にひねって、それらのまきえ収納口14、1
5を合わせて開放状態とし、開口部分より容器2の内部
にまきえを収納してから、再び元に戻る方向に回すこと
によって、まきえ収納口14、15を閉じ、まきえを外
部に飛散しない状態とする。このとき、リング7は、図
1に見られるように、容器2の上端部にある。もちろ
ん、ホルダ9の上端部に釣り糸8が結び付けられてい
る。
【0014】この状態で、釣り人は、おもり17の部分
を下側すなわち開閉体3の端部を下側として、まきえ容
器1を水中に下降させる。なお、開閉体3のボルト16
側の端部に必要に応じて、適当な重さのおもり21が取
り付けられる。まきえ容器1が水中を下降するとき、開
閉体3に対し水の抵抗が開閉体3を浮き上がらせる方向
に移動させるため、まきえ口4、5は、図1に見られる
ように互いに上下方向にずれた状態となって閉じ、内部
のまきえを外部に流出しないようにしている。また、水
の抵抗は、天びん10にも作用するため、天びん10
は、垂直方向のホルダ9に対して上側で例えば30度程
度の角度となって、水の抵抗の少ない状態のまま水中を
落下していく。
を下側すなわち開閉体3の端部を下側として、まきえ容
器1を水中に下降させる。なお、開閉体3のボルト16
側の端部に必要に応じて、適当な重さのおもり21が取
り付けられる。まきえ容器1が水中を下降するとき、開
閉体3に対し水の抵抗が開閉体3を浮き上がらせる方向
に移動させるため、まきえ口4、5は、図1に見られる
ように互いに上下方向にずれた状態となって閉じ、内部
のまきえを外部に流出しないようにしている。また、水
の抵抗は、天びん10にも作用するため、天びん10
は、垂直方向のホルダ9に対して上側で例えば30度程
度の角度となって、水の抵抗の少ない状態のまま水中を
落下していく。
【0015】まきえ容器1が水中で目標の深さに達した
時点で、まきえ容器1が釣り糸8によって吊り下げら
れ、水中で停止した状態になると、下側の開閉体3に対
し水の抵抗が作用しないため、開閉体3は、図2に見ら
れるように、それ自体の自重またはおもり21の重さに
よって、容器2に対し相対的に下降する。この結果、ま
きえ口4、5は、一致した状態となり、開放するため、
まきえ容器1の内部のまきえは、開放状態のまきえ口
4、5から少しずつ水中に放出され、まきえ動作を開始
する。なお、まきえの放出に伴って、容器2の内部に水
が入り込むのを許容するため、容器2の上側の部分に必
要に応じて、1または2以上の水取り込み用の孔22が
形成されている。
時点で、まきえ容器1が釣り糸8によって吊り下げら
れ、水中で停止した状態になると、下側の開閉体3に対
し水の抵抗が作用しないため、開閉体3は、図2に見ら
れるように、それ自体の自重またはおもり21の重さに
よって、容器2に対し相対的に下降する。この結果、ま
きえ口4、5は、一致した状態となり、開放するため、
まきえ容器1の内部のまきえは、開放状態のまきえ口
4、5から少しずつ水中に放出され、まきえ動作を開始
する。なお、まきえの放出に伴って、容器2の内部に水
が入り込むのを許容するため、容器2の上側の部分に必
要に応じて、1または2以上の水取り込み用の孔22が
形成されている。
【0016】そして、まきえ容器1が水中で目標の深さ
にあるとき、天びん10は、ばね13の引き上げ力と、
それ自体の重みとの釣り合いによって、潮流や波動に応
じて先端で上下方向に回動する。これにより、はりす1
1の先端の釣り針19は、潮流や波動にしたがって上下
に揺れ動き、釣り針19の近くに魚を誘う。これによっ
て、釣りの成果が上がり易い状態となる。
にあるとき、天びん10は、ばね13の引き上げ力と、
それ自体の重みとの釣り合いによって、潮流や波動に応
じて先端で上下方向に回動する。これにより、はりす1
1の先端の釣り針19は、潮流や波動にしたがって上下
に揺れ動き、釣り針19の近くに魚を誘う。これによっ
て、釣りの成果が上がり易い状態となる。
【0017】釣り針19に魚がかかったとき、図3に見
られるように、魚は、逃げようとして、はりす11を強
く引く。このとき、ボルト16側の端部からリング7に
至る間のはりす11の長さが縮められるため、リング7
は、容器2の端部から開閉体3の端部側すなわちボルト
16の方向に移動する。
られるように、魚は、逃げようとして、はりす11を強
く引く。このとき、ボルト16側の端部からリング7に
至る間のはりす11の長さが縮められるため、リング7
は、容器2の端部から開閉体3の端部側すなわちボルト
16の方向に移動する。
【0018】これにより、図4に見られるように、まき
え容器1は、水中で上下反転する。この結果、容器2は
下側に、また開閉体3は上側となる。これによって、開
閉体3がそれ自体の重さまたはおもりの重さによって、
下降方向に移動し、容器2に対し深くはまり合った状態
となるため、まきえ口4、5は、閉じた状態となる。
え容器1は、水中で上下反転する。この結果、容器2は
下側に、また開閉体3は上側となる。これによって、開
閉体3がそれ自体の重さまたはおもりの重さによって、
下降方向に移動し、容器2に対し深くはまり合った状態
となるため、まきえ口4、5は、閉じた状態となる。
【0019】このように、魚が釣れた時点で、釣れた魚
の引き力によって、まきえ容器1が反転して、まきえ口
4、5は自動的に閉じる。このため、まきえ容器1の内
部にまきえが残っていたとき、そのまきえは、それ以
後、容器2の外部に無駄に放出されなくなり、次の釣り
に利用できることになる。なお、はりす11の途中に、
例えば伸縮ロッドの内部などで、コイルばねなどを介在
させておけば、魚の急激な引き力をそのばねで吸収でき
るため、魚の瞬間的な強い引き力によるはりす11の切
れや、まきえ容器1の急激な反転動作などが緩和でき
る。
の引き力によって、まきえ容器1が反転して、まきえ口
4、5は自動的に閉じる。このため、まきえ容器1の内
部にまきえが残っていたとき、そのまきえは、それ以
後、容器2の外部に無駄に放出されなくなり、次の釣り
に利用できることになる。なお、はりす11の途中に、
例えば伸縮ロッドの内部などで、コイルばねなどを介在
させておけば、魚の急激な引き力をそのばねで吸収でき
るため、魚の瞬間的な強い引き力によるはりす11の切
れや、まきえ容器1の急激な反転動作などが緩和でき
る。
【0020】釣り人は、魚の釣れた状態を確認して、釣
り糸8を引き上げて、釣れた魚を釣り上げる。この引き
上げ過程で、開閉体3は、水の抵抗により、まきえ口
4、5を一層確実に閉じる。また、天びん10は、水の
抵抗を受けて、下に大きく回動した状態となって、水の
抵抗を受けにくい状態になるため、釣り人は、まきえ容
器1や釣った魚を取り込み易い状態となる。
り糸8を引き上げて、釣れた魚を釣り上げる。この引き
上げ過程で、開閉体3は、水の抵抗により、まきえ口
4、5を一層確実に閉じる。また、天びん10は、水の
抵抗を受けて、下に大きく回動した状態となって、水の
抵抗を受けにくい状態になるため、釣り人は、まきえ容
器1や釣った魚を取り込み易い状態となる。
【0021】なお、本発明は、実公平5−45180
号、実公平5−45181号、実公平6−39591
号、実公平7−15423号、実公平6−18463号
の「魚釣用まき餌容器」の考案などにも利用できる。し
たがって、容器2は、逆コップ状(逆タンブラー状)で
下側の開口面でまきえ口4を有するものとして構成する
こともできる。このとき、開閉体3は、まきえ口4に対
して開閉方向に移動自在として設けられ、水の抵抗を受
けやすい板状のものとして製作される。このような変形
例から開閉体3のまきえ口5やまきえ収納口15は、必
ずしも必要でなく、省略することもできる。
号、実公平5−45181号、実公平6−39591
号、実公平7−15423号、実公平6−18463号
の「魚釣用まき餌容器」の考案などにも利用できる。し
たがって、容器2は、逆コップ状(逆タンブラー状)で
下側の開口面でまきえ口4を有するものとして構成する
こともできる。このとき、開閉体3は、まきえ口4に対
して開閉方向に移動自在として設けられ、水の抵抗を受
けやすい板状のものとして製作される。このような変形
例から開閉体3のまきえ口5やまきえ収納口15は、必
ずしも必要でなく、省略することもできる。
【0022】
【発明の効果】本発明では、請求項1によると、魚が釣
れた時点で、まきえ容器が反転し、これによって、まき
え口が自動的に閉じられるため、残っていたまきえの無
駄な放出が防止できる。
れた時点で、まきえ容器が反転し、これによって、まき
え口が自動的に閉じられるため、残っていたまきえの無
駄な放出が防止できる。
【0023】また請求項2によれば、上記請求項1の作
用効果に加えて、天びんの動きによって、釣り効果の高
い状態が得られ、またまきえ容器の下降時あるいは引き
上げ時にその天びんが水の抵抗を受けない状態になるた
め、まきえ容器の下降や上昇が水の抵抗の少ない状態で
行える。
用効果に加えて、天びんの動きによって、釣り効果の高
い状態が得られ、またまきえ容器の下降時あるいは引き
上げ時にその天びんが水の抵抗を受けない状態になるた
め、まきえ容器の下降や上昇が水の抵抗の少ない状態で
行える。
【0024】また請求項3によれば、天びんが水中で所
定の姿勢に保たれるため、魚の誘引に適切な状態が得ら
れ、また請求項4によれば、天びんの伸縮によって、取
り扱い易い大きさになり、また必要時に必要な長さのも
のとでき、さらにはりすが内部に引き通されるため、反
転動作が確実であり、またはりすと釣り糸とのからみ合
いなども未然に防止できる。
定の姿勢に保たれるため、魚の誘引に適切な状態が得ら
れ、また請求項4によれば、天びんの伸縮によって、取
り扱い易い大きさになり、また必要時に必要な長さのも
のとでき、さらにはりすが内部に引き通されるため、反
転動作が確実であり、またはりすと釣り糸とのからみ合
いなども未然に防止できる。
【図1】本発明のまきえ容器で、まきえ口を閉じた状態
の正面図である。
の正面図である。
【図2】本発明のまきえ容器で、まきえ口を開いた状態
の断面図である。
の断面図である。
【図3】本発明のまきえ容器の反転動作中の断面図であ
る。
る。
【図4】本発明のまきえ容器の引き上げ時の断面図であ
る。
る。
1 まきえ容器 2 容器 3 開閉体 4 まきえ口 5 まきえ口 6 案内ワイヤ 7 リング 8 釣り糸 9 ホルダ 10 天びん 11 はりす 12 ピン 13 ばね 14 まきえ収納口 15 まきえ収納口 16 ボルト 17 おもり 18 より戻し 19 釣り針 20 ナット 21 おもり 22 孔
Claims (4)
- 【請求項1】 容器(2)に対して開閉体(3)を移動
自在に組み合わせ、容器(2)にまきえ口(4)を開閉
体(3)により開閉自在に設けるとともに、容器(2)
の端部と開閉体(3)の側で容器(2)と一体の部分と
を案内ワイヤ(6)により連結し、案内ワイヤ(6)に
釣り糸(8)の接続可能なリング(7)を案内ワイヤ
(6)に沿って移動自在に設け、さらに、はりす(1
1)の一端をリング(7)の内側経由で開閉体(3)の
側で容器(2)と一体の部分に連結してなることを特徴
とするまきえ容器(1)。 - 【請求項2】 容器(2)に対して開閉体(3)を移動
自在に組み合わせ、容器(2)にまきえ口(4)を開閉
体(3)により開閉自在に設けるとともに、容器(2)
の端部と開閉体(3)の側で容器(2)と一体の部分と
を案内ワイヤ(6)により連結し、案内ワイヤ(6)に
リング(7)を案内ワイヤ(6)に沿って移動自在に設
け、リング(7)に釣り糸(8)の接続可能なホルダ
(9)を取り付け、ホルダ(9)に水平方向のピン(1
2)により天びん(10)を回動自在に取り付け、さら
に、天びん(10)の先端に配置したはりす(11)の
一端をリング(7)の内側経由で開閉体(3)の側で容
器(2)と一体の部分に連結してなることを特徴とする
まきえ容器(1)。 - 【請求項3】 ホルダ(9)と天びん(10)との間に
吊り用のばね(13)を設けてなることを特徴とする請
求項2記載のまきえ容器(1)。 - 【請求項4】 天びん(10)を複数の中空の伸縮ロッ
ドにより構成し、はりす(11)をそれらの伸縮ロッド
の内部を通すことを特徴とする請求項3記載のまきえ容
器(1)。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20532597A JPH1132640A (ja) | 1997-07-15 | 1997-07-15 | まきえ容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20532597A JPH1132640A (ja) | 1997-07-15 | 1997-07-15 | まきえ容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1132640A true JPH1132640A (ja) | 1999-02-09 |
Family
ID=16505073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20532597A Withdrawn JPH1132640A (ja) | 1997-07-15 | 1997-07-15 | まきえ容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1132640A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8925242B1 (en) * | 2011-07-14 | 2015-01-06 | James D. Thomson | Means of converting a trolling diver to enable the distribution of fish attracting scent in WaterSurrounding a lure |
-
1997
- 1997-07-15 JP JP20532597A patent/JPH1132640A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8925242B1 (en) * | 2011-07-14 | 2015-01-06 | James D. Thomson | Means of converting a trolling diver to enable the distribution of fish attracting scent in WaterSurrounding a lure |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041005 |