JPH11326440A - 光導電素子の抵抗値測定方法 - Google Patents
光導電素子の抵抗値測定方法Info
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- JPH11326440A JPH11326440A JP13513198A JP13513198A JPH11326440A JP H11326440 A JPH11326440 A JP H11326440A JP 13513198 A JP13513198 A JP 13513198A JP 13513198 A JP13513198 A JP 13513198A JP H11326440 A JPH11326440 A JP H11326440A
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- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 光パルスを照射した時の光導電素子(MSM
フォトコンダクタ)の実際の実効的な抵抗値を簡易に測
定する測定方法の実現。 【解決手段】 光導電性材料の基板1と、基板上に形成
された相互に近接した第1及び第2の電極2,3 とを有
し、その近接部分に光を照射することにより導通する光
導電素子の抵抗値測定方法であって、第1の電極2に入
力電圧Vin を印加する工程と、第1及び第2の電極の近
接部分に所定の周期で光パルスを照射する工程と、光パ
ルスの照射に応じて第2の電極3に生じる出力電圧を平
均化して平均出力電圧Voutとして検出する工程と、入力
電圧と平均出力電圧、及び所定の周期内での光パルスを
照射する期間の割合から、光パルス印加時の抵抗値を算
出する工程とを備える。
フォトコンダクタ)の実際の実効的な抵抗値を簡易に測
定する測定方法の実現。 【解決手段】 光導電性材料の基板1と、基板上に形成
された相互に近接した第1及び第2の電極2,3 とを有
し、その近接部分に光を照射することにより導通する光
導電素子の抵抗値測定方法であって、第1の電極2に入
力電圧Vin を印加する工程と、第1及び第2の電極の近
接部分に所定の周期で光パルスを照射する工程と、光パ
ルスの照射に応じて第2の電極3に生じる出力電圧を平
均化して平均出力電圧Voutとして検出する工程と、入力
電圧と平均出力電圧、及び所定の周期内での光パルスを
照射する期間の割合から、光パルス印加時の抵抗値を算
出する工程とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光導電性材料の基
板とこの基板上に形成された相互に近接した第1及び第
2の電極とを有し、この近接部分に光パルスを照射する
ことにより光スイッチとして動作する光導電素子の抵抗
値測定方法に関し、特に非常に短い光パルスを照射する
時の実効的な抵抗値を測定する抵抗値測定方法に関す
る。
板とこの基板上に形成された相互に近接した第1及び第
2の電極とを有し、この近接部分に光パルスを照射する
ことにより光スイッチとして動作する光導電素子の抵抗
値測定方法に関し、特に非常に短い光パルスを照射する
時の実効的な抵抗値を測定する抵抗値測定方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図1は、本発明を適用して抵抗値を測定
する光導電素子10の外観を示す図である。この光導電
素子10は、図示のように、半絶縁性GaAs基板や半
絶縁性InP基板や低温成長GaAsエピタキシャル基
板などの光導電性材料で作られた基板1上に、Ti/P
t/AuやTi/Auなどの材料で第1の電極2と第2
の電極3を近接して形成したもので、一般にMSM(Met
al-Semiconductor-Metal) フォトコンダクタ素子と呼ば
れるので、ここでもこの語を使用する。MSMフォトコ
ンダクタ素子は、周波数特性に優れ、光信号を電気信号
に変換するための高帯域半導体スイッチとして光通信シ
ステムなどに使用される。また、MSMフォトコンダク
タ素子は、電極に印加されている電圧を光を照射したタ
イミングでサンプリングする場合などにも使用される。
する光導電素子10の外観を示す図である。この光導電
素子10は、図示のように、半絶縁性GaAs基板や半
絶縁性InP基板や低温成長GaAsエピタキシャル基
板などの光導電性材料で作られた基板1上に、Ti/P
t/AuやTi/Auなどの材料で第1の電極2と第2
の電極3を近接して形成したもので、一般にMSM(Met
al-Semiconductor-Metal) フォトコンダクタ素子と呼ば
れるので、ここでもこの語を使用する。MSMフォトコ
ンダクタ素子は、周波数特性に優れ、光信号を電気信号
に変換するための高帯域半導体スイッチとして光通信シ
ステムなどに使用される。また、MSMフォトコンダク
タ素子は、電極に印加されている電圧を光を照射したタ
イミングでサンプリングする場合などにも使用される。
【0003】MSMフォトコンダクタ素子10を使用す
る場合には、例えば、図1に示すように、DC電源4か
ら第1の電極2にDC電圧を印加し、第2の電極3を抵
抗5を介して接地する。この状態で第1の電極2と第2
の電極3の近接部分に光を照射すると、近接部分の基板
1の抵抗値が低下して、光信号に対応した電気信号出力
Soutが得られる。第1の電極2と第2の電極3の近
接部分の形状は、図1では長方形の端面を並行に設けた
例を示してあるが、他にも各種の形状があり、例えば櫛
形の電極などが広く使用される。
る場合には、例えば、図1に示すように、DC電源4か
ら第1の電極2にDC電圧を印加し、第2の電極3を抵
抗5を介して接地する。この状態で第1の電極2と第2
の電極3の近接部分に光を照射すると、近接部分の基板
1の抵抗値が低下して、光信号に対応した電気信号出力
Soutが得られる。第1の電極2と第2の電極3の近
接部分の形状は、図1では長方形の端面を並行に設けた
例を示してあるが、他にも各種の形状があり、例えば櫛
形の電極などが広く使用される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなMSMフ
ォトコンダクタ素子10は、光を照射することにより第
1と第2の電極間の抵抗が低下して導通するが、使用す
る上では導通時の抵抗値を知ることが必要である。MS
Mフォトコンダクタ素子10の導通時の抵抗値を測定す
る場合、図1に示すように、第1の電極2にDC電圧V
inを印加し、連続して光を照射した状態で第2の電極
3の電圧Voutを電圧計で測定していた。そして、V
in、Vout及び電圧計のインピーダンスからMSM
フォトコンダクタ素子10の導通時の抵抗値を算出する
ことが考えられる。しかし、MSMフォトコンダクタ素
子10は、上記のように光パルスを照射して使用するも
のであり、この連続して光を照射する方法では、実際の
使用条件での抵抗値を測定するのが難しかった。
ォトコンダクタ素子10は、光を照射することにより第
1と第2の電極間の抵抗が低下して導通するが、使用す
る上では導通時の抵抗値を知ることが必要である。MS
Mフォトコンダクタ素子10の導通時の抵抗値を測定す
る場合、図1に示すように、第1の電極2にDC電圧V
inを印加し、連続して光を照射した状態で第2の電極
3の電圧Voutを電圧計で測定していた。そして、V
in、Vout及び電圧計のインピーダンスからMSM
フォトコンダクタ素子10の導通時の抵抗値を算出する
ことが考えられる。しかし、MSMフォトコンダクタ素
子10は、上記のように光パルスを照射して使用するも
のであり、この連続して光を照射する方法では、実際の
使用条件での抵抗値を測定するのが難しかった。
【0005】光パルスを照射する場合には、実際の使用
条件に近い光パルスを照射する状態で電圧を検出して抵
抗値を測定する必要があるが、例えば、光パルスの照射
期間が1ps以下と非常に短い場合には、光パルスの照
射されている間の電圧を検出するのは非常に難しく、そ
のような短時間の電圧変化を正確に測定できる測定器を
入手するのは不可能に近く、たとえ入手可能でも非常に
高価である。そのため、通常の電圧計などを使用して簡
易に光パルス照射時の抵抗値を測定できる方法が求めら
れていた。
条件に近い光パルスを照射する状態で電圧を検出して抵
抗値を測定する必要があるが、例えば、光パルスの照射
期間が1ps以下と非常に短い場合には、光パルスの照
射されている間の電圧を検出するのは非常に難しく、そ
のような短時間の電圧変化を正確に測定できる測定器を
入手するのは不可能に近く、たとえ入手可能でも非常に
高価である。そのため、通常の電圧計などを使用して簡
易に光パルス照射時の抵抗値を測定できる方法が求めら
れていた。
【0006】本発明は、このような要求に答えることを
目的とし、光パルス照射時のMSMフォトコンダクタ素
子の抵抗値の測定方法を実現することを目的とする。
目的とし、光パルス照射時のMSMフォトコンダクタ素
子の抵抗値の測定方法を実現することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を実現するた
め、本発明の光導電素子の抵抗値測定方法は、光パルス
を照射に応じて生じる出力電圧を平均化して測定し、入
力電圧、測定した平均化された出力電圧、及び光パルス
のデューティ比を利用して光パルス印加時の抵抗値を算
出する。
め、本発明の光導電素子の抵抗値測定方法は、光パルス
を照射に応じて生じる出力電圧を平均化して測定し、入
力電圧、測定した平均化された出力電圧、及び光パルス
のデューティ比を利用して光パルス印加時の抵抗値を算
出する。
【0008】すなわち、本発明の光導電素子の抵抗値測
定方法は、光導電性材料の基板と、基板上に形成された
相互に近接した第1及び第2の電極とを有し、第1及び
第2の電極の近接部分に光を照射することにより導通す
る光導電素子の抵抗値測定方法であって、第1の電極に
入力電圧を印加する工程と、第1及び第2の電極の近接
部分に所定の周期で光パルスを照射する工程と、光パル
スの照射に応じて第2の電極に生じる出力電圧を平均化
して平均出力電圧として検出する工程と、入力電圧と平
均出力電圧、及び所定の周期内での光パルスを照射する
期間の割合から、光導電素子の光パルス印加時の抵抗値
を算出する工程とを備えることを特徴とする。
定方法は、光導電性材料の基板と、基板上に形成された
相互に近接した第1及び第2の電極とを有し、第1及び
第2の電極の近接部分に光を照射することにより導通す
る光導電素子の抵抗値測定方法であって、第1の電極に
入力電圧を印加する工程と、第1及び第2の電極の近接
部分に所定の周期で光パルスを照射する工程と、光パル
スの照射に応じて第2の電極に生じる出力電圧を平均化
して平均出力電圧として検出する工程と、入力電圧と平
均出力電圧、及び所定の周期内での光パルスを照射する
期間の割合から、光導電素子の光パルス印加時の抵抗値
を算出する工程とを備えることを特徴とする。
【0009】光を照射しない時の暗抵抗が光パルスを照
射した時に比べて十分に大きい場合や、光パルスのデュ
ーティ比が大きくできる場合には、第1の電極に直流電
圧を印加した状態でも光パルス印加時の抵抗値を正確に
測定できるので、その場合には入力電圧として直流電圧
を印加すればよい。上記の条件を満たせない場合には、
光パルスの照射に同期してパルス信号を第1の電極に印
加した時のパルス出力電圧を検出すれば、実効上記の条
件が実現できる。従って、そのような光導電素子の抵抗
値を測定する場合には、入力電圧を光パルスと同じ所定
の周期で変化し、パルス幅が光パルスより長いパルス信
号を第1の電極に印加し、パルス信号のパルス中に光パ
ルスが照射されるようにしてパルス出力電圧を検出す
る。そして、入力されるパルス信号の振幅、測定した平
均化された出力電圧、及び光パルスのデューティ比とパ
ルス信号のデューティ比を利用して光パルス印加時の抵
抗値を算出する。
射した時に比べて十分に大きい場合や、光パルスのデュ
ーティ比が大きくできる場合には、第1の電極に直流電
圧を印加した状態でも光パルス印加時の抵抗値を正確に
測定できるので、その場合には入力電圧として直流電圧
を印加すればよい。上記の条件を満たせない場合には、
光パルスの照射に同期してパルス信号を第1の電極に印
加した時のパルス出力電圧を検出すれば、実効上記の条
件が実現できる。従って、そのような光導電素子の抵抗
値を測定する場合には、入力電圧を光パルスと同じ所定
の周期で変化し、パルス幅が光パルスより長いパルス信
号を第1の電極に印加し、パルス信号のパルス中に光パ
ルスが照射されるようにしてパルス出力電圧を検出す
る。そして、入力されるパルス信号の振幅、測定した平
均化された出力電圧、及び光パルスのデューティ比とパ
ルス信号のデューティ比を利用して光パルス印加時の抵
抗値を算出する。
【0010】なお、第1の電極に印加するパルス信号の
パルス中のどのタイミングで光パルスが照射されるかも
問題になるので、そのタイミングを変化させて、パルス
出力電圧が最大になるタイミングに設定した後に、パル
ス出力電圧を検出するようにすることが望ましい。ま
た、入力電圧を0Vとしてもある程度の出力電圧が検出
されるので、入力電圧が0Vの時の出力電圧を0V出力
電圧として検出し、抵抗値を算出する工程では、パルス
出力電圧から0V出力電圧を減じた電圧から抵抗値を算
出するようにする。
パルス中のどのタイミングで光パルスが照射されるかも
問題になるので、そのタイミングを変化させて、パルス
出力電圧が最大になるタイミングに設定した後に、パル
ス出力電圧を検出するようにすることが望ましい。ま
た、入力電圧を0Vとしてもある程度の出力電圧が検出
されるので、入力電圧が0Vの時の出力電圧を0V出力
電圧として検出し、抵抗値を算出する工程では、パルス
出力電圧から0V出力電圧を減じた電圧から抵抗値を算
出するようにする。
【0011】本発明によれば、通常の電圧計を使用して
平均化された出力電圧を検出すれば光パルスを照射した
時の抵抗値を測定することができる。
平均化された出力電圧を検出すれば光パルスを照射した
時の抵抗値を測定することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】図2は、本発明の第1実施例の光
導電素子(MSMフォトコンダクタ)の抵抗値測定方法
を行うための構成を示す図である。図2に示すように、
MSMフォトコンダクタ10の第1の電極2にDC電源
13から所定の電圧Vin(例えば、600mV)を印
加し、第2の電極3に電圧計14を接続する。パルスレ
ーザ光源11は、例えば、半導体レーザであり、図示し
ていない電気短パルス発生回路から印加される所定の周
波数(例えば、80MHz)の電気信号に応じて、周期
的に光パルスを出力する。この光パルスの幅は、例え
ば、70fs(70×10-15 秒)で、上記の電気信号
の周期(80MHzであれば、12.5ns)より非常
に短いとする。パルスレーザ光源11から出力された光
パルスは、反射ミラー12を介してMSMフォトコンダ
クタ10の第1の電極2と第2の電極3の近接部分に照
射される。光パルスの照射に応じて第1の電極2と第2
の電極3の間が導通して第2の電極3に出力電圧Vou
tが生じるので、これを電圧計14で検出する。従っ
て、検出される出力電圧Voutは平均化された電圧で
ある。
導電素子(MSMフォトコンダクタ)の抵抗値測定方法
を行うための構成を示す図である。図2に示すように、
MSMフォトコンダクタ10の第1の電極2にDC電源
13から所定の電圧Vin(例えば、600mV)を印
加し、第2の電極3に電圧計14を接続する。パルスレ
ーザ光源11は、例えば、半導体レーザであり、図示し
ていない電気短パルス発生回路から印加される所定の周
波数(例えば、80MHz)の電気信号に応じて、周期
的に光パルスを出力する。この光パルスの幅は、例え
ば、70fs(70×10-15 秒)で、上記の電気信号
の周期(80MHzであれば、12.5ns)より非常
に短いとする。パルスレーザ光源11から出力された光
パルスは、反射ミラー12を介してMSMフォトコンダ
クタ10の第1の電極2と第2の電極3の近接部分に照
射される。光パルスの照射に応じて第1の電極2と第2
の電極3の間が導通して第2の電極3に出力電圧Vou
tが生じるので、これを電圧計14で検出する。従っ
て、検出される出力電圧Voutは平均化された電圧で
ある。
【0013】ここで、光パルスを照射した場合の実効的
な抵抗値について、図3を参照して説明する。図3の
(1)に示すように、光パルスの照射周期をTrep と
し、光パルスの照射期間をTpkとし、光パルスの照射さ
れない期間をTnl(=Trep −Tpk)とする。従って、
光パルスのデューティ比DはTpk/Trep である。光パ
ルスを照射した時の抵抗がRpkであり、光パルスを照射
しない時の抵抗がRnlである。この測定ではRpkを測定
することを目的とする。抵抗がRpkである期間はTpkで
あり、抵抗がRnlである期間はTnlであり、第1の電極
2には常時入力電圧Vinが印加されているので、実効
的な平均抵抗値Ravは、図3の(2)に示すように、1
/Rav=(Tpk/Rpk+Tnl/Rnl)/(Tpk+Tnl)
であり、この式からRav=Rpk・Rnl/(Rnl・D+R
pk・(1−D))である。
な抵抗値について、図3を参照して説明する。図3の
(1)に示すように、光パルスの照射周期をTrep と
し、光パルスの照射期間をTpkとし、光パルスの照射さ
れない期間をTnl(=Trep −Tpk)とする。従って、
光パルスのデューティ比DはTpk/Trep である。光パ
ルスを照射した時の抵抗がRpkであり、光パルスを照射
しない時の抵抗がRnlである。この測定ではRpkを測定
することを目的とする。抵抗がRpkである期間はTpkで
あり、抵抗がRnlである期間はTnlであり、第1の電極
2には常時入力電圧Vinが印加されているので、実効
的な平均抵抗値Ravは、図3の(2)に示すように、1
/Rav=(Tpk/Rpk+Tnl/Rnl)/(Tpk+Tnl)
であり、この式からRav=Rpk・Rnl/(Rnl・D+R
pk・(1−D))である。
【0014】ここで、光パルスを照射した時の抵抗Rpk
が光パルスを照射しない時の抵抗Rnlより十分に小さ
く、且つデューティ比Dがある程度大きく、Rnl・D>
>Rpk・(1−D)の条件が成立する場合には、上記の
式はRav=Rpk/Dとなる。すなわち、光パルスを照射
した時の抵抗Rpkは実効的な平均抵抗値Ravにデューテ
ィ比Dを乗じた値と言える。
が光パルスを照射しない時の抵抗Rnlより十分に小さ
く、且つデューティ比Dがある程度大きく、Rnl・D>
>Rpk・(1−D)の条件が成立する場合には、上記の
式はRav=Rpk/Dとなる。すなわち、光パルスを照射
した時の抵抗Rpkは実効的な平均抵抗値Ravにデューテ
ィ比Dを乗じた値と言える。
【0015】図2の構成では、電圧計14で平均化され
た出力電圧Voutを検出するので、これには上記の平
均抵抗値Ravが関係する。図4は、上記の条件が成立す
る場合の、VinとVoutの変化の関係及び図2の構
成の等価回路を示す図である。図4の(1)に示すよう
に、上記の条件が成立する場合にはVinとVoutは
線形の関係にあり、ΔVinとΔVoutの比は一定で
ある。しかし、VinをゼロとしてもVoutはゼロに
ならなず、その時のVoutをVaとする。図4の
(2)の等価回路から、平均抵抗値Rav=Rm(Vin
−Vout+Va)/(Vout−Va)である。但
し、電圧計14のインピーダンスをRmで示している。
入力電圧VinとインピーダンスRmは既知であるの
で、パルス出力電圧VoutとVaを検出すれば、平均
抵抗値Ravが求まる。平均抵抗値Ravが求まれば、上記
の関係からRpk=Rav・Dであるから、光パルスを照射
した時の抵抗Rpkが求まる。
た出力電圧Voutを検出するので、これには上記の平
均抵抗値Ravが関係する。図4は、上記の条件が成立す
る場合の、VinとVoutの変化の関係及び図2の構
成の等価回路を示す図である。図4の(1)に示すよう
に、上記の条件が成立する場合にはVinとVoutは
線形の関係にあり、ΔVinとΔVoutの比は一定で
ある。しかし、VinをゼロとしてもVoutはゼロに
ならなず、その時のVoutをVaとする。図4の
(2)の等価回路から、平均抵抗値Rav=Rm(Vin
−Vout+Va)/(Vout−Va)である。但
し、電圧計14のインピーダンスをRmで示している。
入力電圧VinとインピーダンスRmは既知であるの
で、パルス出力電圧VoutとVaを検出すれば、平均
抵抗値Ravが求まる。平均抵抗値Ravが求まれば、上記
の関係からRpk=Rav・Dであるから、光パルスを照射
した時の抵抗Rpkが求まる。
【0016】第1実施例は、Rnl・D>>Rpk・(1−
D)の条件が成立する場合の例であるが、この条件が成
立しない場合には、図4の(2)の式に従ってRavを求
め、更に光パルスを照射しない時の抵抗値Rnlを求め
て、それらを図3の(2)に示した式に代入してRpkを
求めることができる。しかし、光パルスを照射しない時
の抵抗値Rnlは非常に大きな値であり、これを正確に求
めることは難しく、それを図3の(2)に示した式に代
入するとRpkの精度を保証できない。第2実施例では、
Rnl・D>>Rpk・(1−D)の条件が成立しない場合
でもRpkを高精度に測定する。
D)の条件が成立する場合の例であるが、この条件が成
立しない場合には、図4の(2)の式に従ってRavを求
め、更に光パルスを照射しない時の抵抗値Rnlを求め
て、それらを図3の(2)に示した式に代入してRpkを
求めることができる。しかし、光パルスを照射しない時
の抵抗値Rnlは非常に大きな値であり、これを正確に求
めることは難しく、それを図3の(2)に示した式に代
入するとRpkの精度を保証できない。第2実施例では、
Rnl・D>>Rpk・(1−D)の条件が成立しない場合
でもRpkを高精度に測定する。
【0017】図5は、本発明の第2実施例の光導電素子
(MSMフォトコンダクタ)の抵抗値測定方法を行うた
めの構成を示す図である。図5に示すように、パルスレ
ーザ光源11から出射される光パルスを、ビームスプリ
ッタ21で分岐し、一方は光−電気変換(O−E)素子
32に印加し、他方は移動ミラー22で反射された後、
反射ミラー23で反射されて、MSMフォトコンダクタ
10の第1の電極2と第2の電極3の近接部分に照射さ
れる。発生される光パルスは、第1実施例と同じである
とする。O−E素子32は、受光した光パルスに応答し
て電気パルス信号を発生し、MSMフォトコンダクタ1
0の第1の電極に印加する。この電気パルス信号は、光
パルスに応答して発生されるので光パルスと同じ周期で
発生され、振幅が600mVで、パルス幅は7ps程度
であるとする。すなわち、光パルスに比べて100倍程
度のパルス幅であるとする。電気パルス信号及び光パル
スが印加されることにより発生した出力電圧Voutを
電圧計14で検出する。従って、検出される出力電圧V
outは平均化された電圧である。
(MSMフォトコンダクタ)の抵抗値測定方法を行うた
めの構成を示す図である。図5に示すように、パルスレ
ーザ光源11から出射される光パルスを、ビームスプリ
ッタ21で分岐し、一方は光−電気変換(O−E)素子
32に印加し、他方は移動ミラー22で反射された後、
反射ミラー23で反射されて、MSMフォトコンダクタ
10の第1の電極2と第2の電極3の近接部分に照射さ
れる。発生される光パルスは、第1実施例と同じである
とする。O−E素子32は、受光した光パルスに応答し
て電気パルス信号を発生し、MSMフォトコンダクタ1
0の第1の電極に印加する。この電気パルス信号は、光
パルスに応答して発生されるので光パルスと同じ周期で
発生され、振幅が600mVで、パルス幅は7ps程度
であるとする。すなわち、光パルスに比べて100倍程
度のパルス幅であるとする。電気パルス信号及び光パル
スが印加されることにより発生した出力電圧Voutを
電圧計14で検出する。従って、検出される出力電圧V
outは平均化された電圧である。
【0018】図6は、第2実施例における電気パルス信
号と光パルスの関係を示す図である。図6の(1)に示
すように、電気パルス信号と光パルスの発生周期をTre
p とし、電気パルス信号の幅をTeとし、光パルスの照
射期間をTpkとする。従って、電気パルス信号のデュー
ティ比D’はTe/Trep であり、光パルスのデューテ
ィ比DはTpk/Trep である。光パルスを照射した時の
抵抗がRpkであり、光パルスを照射しない時の抵抗がR
nlである。第1の電極に電気パルス信号を印加していな
い時には抵抗は実効的には寄与しないので、実効的な平
均抵抗値Ravは、図6の(2)に示すように、1/Rav
=(Tpk/Rpk+Te/Rnl)/Trepであり、この式
からRav=Rpk・Rnl/(Rnl・D+Rpk・D’)であ
る。
号と光パルスの関係を示す図である。図6の(1)に示
すように、電気パルス信号と光パルスの発生周期をTre
p とし、電気パルス信号の幅をTeとし、光パルスの照
射期間をTpkとする。従って、電気パルス信号のデュー
ティ比D’はTe/Trep であり、光パルスのデューテ
ィ比DはTpk/Trep である。光パルスを照射した時の
抵抗がRpkであり、光パルスを照射しない時の抵抗がR
nlである。第1の電極に電気パルス信号を印加していな
い時には抵抗は実効的には寄与しないので、実効的な平
均抵抗値Ravは、図6の(2)に示すように、1/Rav
=(Tpk/Rpk+Te/Rnl)/Trepであり、この式
からRav=Rpk・Rnl/(Rnl・D+Rpk・D’)であ
る。
【0019】光パルスを照射した時の抵抗Rpkは、光パ
ルスを照射しない時の抵抗Rnlよりかならず小さく、し
かも通常は数オーダー異なるので、D’をDに近づけて
いけば、Rnl・D>>Rpk・D’の条件が成立する。従
って、上記の式はRav=Rpk/Dとなる。すなわち、光
パルスを照射した時の抵抗Rpkは実効的な平均抵抗値R
avにデューティ比Dを乗じた値となる。これにより、第
1実施例と同じように、光パルスを照射した時の抵抗R
pkを求めることができる。
ルスを照射しない時の抵抗Rnlよりかならず小さく、し
かも通常は数オーダー異なるので、D’をDに近づけて
いけば、Rnl・D>>Rpk・D’の条件が成立する。従
って、上記の式はRav=Rpk/Dとなる。すなわち、光
パルスを照射した時の抵抗Rpkは実効的な平均抵抗値R
avにデューティ比Dを乗じた値となる。これにより、第
1実施例と同じように、光パルスを照射した時の抵抗R
pkを求めることができる。
【0020】このことから、D’はDにできるだけ近い
こと、すなわち、電気パルス信号のパルス幅Teが光パ
ルスのパルス幅Tpkにできるだけ近いことが望ましい
が、光パルスは電気パルス信号のパルス幅内に照射され
ることが必要である。O−E素子32は、光パルスを受
光したのに応じて電気パルス信号を発生させるが、電気
パルス信号のパルス幅Teが小さくなると、回路での遅
延などのため、光パルスが電気パルス信号のパルス幅か
ら外れて照射される恐れがある。そこで、第2実施例で
は、移動ミラー22の位置を移動させることにより、M
SMフォトコンダクタ10に照射する光パルスの光路長
を変えて、第1の電極に印加される電気パルス信号の印
加タイミングとMSMフォトコンダクタ10に照射する
光パルスの照射タイミングを調整できるようにしてい
る。破線で示した光パルスはタイミングを移動した状態
を示す。実際にはこのタイミングを検出することはでき
ないので、移動ミラー22の位置を移動させて電圧計1
4の出力が最大になる時を探した上で、測定を行う。
こと、すなわち、電気パルス信号のパルス幅Teが光パ
ルスのパルス幅Tpkにできるだけ近いことが望ましい
が、光パルスは電気パルス信号のパルス幅内に照射され
ることが必要である。O−E素子32は、光パルスを受
光したのに応じて電気パルス信号を発生させるが、電気
パルス信号のパルス幅Teが小さくなると、回路での遅
延などのため、光パルスが電気パルス信号のパルス幅か
ら外れて照射される恐れがある。そこで、第2実施例で
は、移動ミラー22の位置を移動させることにより、M
SMフォトコンダクタ10に照射する光パルスの光路長
を変えて、第1の電極に印加される電気パルス信号の印
加タイミングとMSMフォトコンダクタ10に照射する
光パルスの照射タイミングを調整できるようにしてい
る。破線で示した光パルスはタイミングを移動した状態
を示す。実際にはこのタイミングを検出することはでき
ないので、移動ミラー22の位置を移動させて電圧計1
4の出力が最大になる時を探した上で、測定を行う。
【0021】図7の(1)は、第2実施例の変形例を示
す図であり、異なる形状のMSMフォトコンダクタの光
パルス照射時の抵抗値を測定する例である。このMSM
フォトコンダクタ10は、図示のように第1の電極2に
対して、第2の電極3が近接して設けられ、その近接部
分に光パルスが照射される。抵抗41を介して接地され
た第1の電極2にO−E素子32から電気パルス信号を
印加し、第2の電極3に生じる電圧を電圧計14で検出
する。他は第1実施例と同じである。
す図であり、異なる形状のMSMフォトコンダクタの光
パルス照射時の抵抗値を測定する例である。このMSM
フォトコンダクタ10は、図示のように第1の電極2に
対して、第2の電極3が近接して設けられ、その近接部
分に光パルスが照射される。抵抗41を介して接地され
た第1の電極2にO−E素子32から電気パルス信号を
印加し、第2の電極3に生じる電圧を電圧計14で検出
する。他は第1実施例と同じである。
【0022】図7の(2)は、O−E素子32の替わり
に、パルスレーザ光源のパルス発生のトリガ信号を受け
て電気パルス信号を発生する電気パルス回路51を設け
たもので、他は第1実施例と同じである。
に、パルスレーザ光源のパルス発生のトリガ信号を受け
て電気パルス信号を発生する電気パルス回路51を設け
たもので、他は第1実施例と同じである。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
光パルスを照射した時の光導電素子(MSMフォトコン
ダクタ)の実際の条件での実効的な抵抗値が簡易に測定
できる。
光パルスを照射した時の光導電素子(MSMフォトコン
ダクタ)の実際の条件での実効的な抵抗値が簡易に測定
できる。
【図1】光導電素子(MSMフォトコンダクタ)及びそ
の使用方法を示す図である。
の使用方法を示す図である。
【図2】本発明の第1実施例のMSMフォトコンダクタ
の光パルス照射時の抵抗測定方法を示す図である。
の光パルス照射時の抵抗測定方法を示す図である。
【図3】第1実施例において測定される実効的な平均抵
抗値を説明する図である。
抗値を説明する図である。
【図4】第1実施例における入力電圧と平均出力電圧の
変化と等価回路を示す図である。
変化と等価回路を示す図である。
【図5】本発明の第2実施例のMSMフォトコンダクタ
の光パルス照射時の抵抗測定方法を示す図である。
の光パルス照射時の抵抗測定方法を示す図である。
【図6】第2実施例において測定される実効的な平均抵
抗値を説明する図である。
抗値を説明する図である。
【図7】第2実施例の変形例を示す図である。
1…光導電性基板 2…第1の電極 3…第2の電極 10…MSMフォトコンダクタ 11…パルスレーザ光源 13…DC電源 14…電圧計 22…移動ミラー 32…光−電気変換(O−E)素子
Claims (5)
- 【請求項1】 光導電性材料の基板と、該基板上に形成
された相互に近接した第1及び第2の電極とを有し、該
第1及び第2の電極の近接部分に光を照射することによ
り導通する光導電素子の抵抗値測定方法であって、 前記第1の電極に入力電圧を印加する工程と、 前記第1及び第2の電極の近接部分に所定の周期で光パ
ルスを照射する工程と、 前記光パルスの照射に応じて前記第2の電極に生じる出
力電圧を平均化して平均出力電圧として検出する工程
と、 前記入力電圧と前記平均出力電圧、及び前記所定の周期
内での前記光パルスを照射する時間の割合から、当該光
導電素子の光パルス印加時の抵抗値を算出する工程とを
備えることを特徴とする光導電素子の抵抗値測定方法。 - 【請求項2】 請求項1に記載の光導電素子の抵抗値測
定方法であって、 前記入力電圧は直流電圧である光導電素子の抵抗値測定
方法。 - 【請求項3】 請求項1に記載の光導電素子の抵抗値測
定方法であって、 前記入力電圧は、前記所定の周期と同じ周期で変化する
前記光パルスよりパルス幅の広いパルス信号であり、 該パルス信号のパルス中に前記光パルスが照射され、 前記光パルス印加時の抵抗値を算出する工程では、前記
入力電圧と前記平均出力電圧、及び前記所定の周期内で
の前記光パルスと前記パルス信号の割合から当該光導電
素子の光パルス印加時の抵抗値を算出する光導電素子の
抵抗値測定方法。 - 【請求項4】 請求項3に記載の光導電素子の抵抗値測
定方法であって、 前記パルス信号のパルス中の前記光パルスが照射される
タイミングを変化させて、前記平均出力電圧が最大にな
るタイミングに設定する工程を備え、 該工程後に、前記平均出力電圧を検出する工程を行う光
導電素子の抵抗値測定方法。 - 【請求項5】 請求項1から4のいずれか1項に記載の
光導電素子の抵抗値測定方法であって、 前記入力電圧を0Vとした時の前記出力電圧を0V出力
電圧として検出する工程を備え、 前記抵抗値を算出する工程では、前記平均出力電圧から
前記0V出力電圧を減じた電圧から抵抗値を算出する光
導電素子の抵抗値測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13513198A JPH11326440A (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | 光導電素子の抵抗値測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13513198A JPH11326440A (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | 光導電素子の抵抗値測定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11326440A true JPH11326440A (ja) | 1999-11-26 |
Family
ID=15144543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13513198A Withdrawn JPH11326440A (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | 光導電素子の抵抗値測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11326440A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111965510A (zh) * | 2020-07-01 | 2020-11-20 | 中国科学院上海硅酸盐研究所 | 高电阻率宽禁带半导体材料本征光电导率测试方法及系统 |
| CN115004388A (zh) * | 2020-01-30 | 2022-09-02 | 特里纳米克斯股份有限公司 | 光导体读出电路 |
| JP2022161376A (ja) * | 2021-04-08 | 2022-10-21 | 日本電子株式会社 | 電子スピン共鳴測定装置 |
-
1998
- 1998-05-18 JP JP13513198A patent/JPH11326440A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115004388A (zh) * | 2020-01-30 | 2022-09-02 | 特里纳米克斯股份有限公司 | 光导体读出电路 |
| CN111965510A (zh) * | 2020-07-01 | 2020-11-20 | 中国科学院上海硅酸盐研究所 | 高电阻率宽禁带半导体材料本征光电导率测试方法及系统 |
| JP2022161376A (ja) * | 2021-04-08 | 2022-10-21 | 日本電子株式会社 | 電子スピン共鳴測定装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050802 |