JPH11326448A - Ic試験装置 - Google Patents
Ic試験装置Info
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- JPH11326448A JPH11326448A JP10138410A JP13841098A JPH11326448A JP H11326448 A JPH11326448 A JP H11326448A JP 10138410 A JP10138410 A JP 10138410A JP 13841098 A JP13841098 A JP 13841098A JP H11326448 A JPH11326448 A JP H11326448A
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- socket
- substrate
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/26—Testing of individual semiconductor devices
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P74/00—Testing or measuring during manufacture or treatment of wafers, substrates or devices
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/2851—Testing of integrated circuits [IC]
- G01R31/2893—Handling, conveying or loading, e.g. belts, boats, vacuum fingers
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】品種交換の際に、その品種にのみ対応した交換
部品を少なくできるテストヘッドを有するIC試験装置
を提供する。 【解決手段】被試験ICが電気的に接触されるICソケ
ット510を備えたIC試験装置であり、テストヘッド
5に同軸ケーブル506を介して電気的に接続されたソ
ケットボード505と、ICソケット510が装着され
るとともにソケットボード505と着脱可能に電気的に
接続されたサブソケットボード511とを備える。サブ
ソケットボード511は、ICソケット510の各端子
とソケットボード505の各端子とを接続する、被試験
ICの品種に応じた配線パターンを有する。
部品を少なくできるテストヘッドを有するIC試験装置
を提供する。 【解決手段】被試験ICが電気的に接触されるICソケ
ット510を備えたIC試験装置であり、テストヘッド
5に同軸ケーブル506を介して電気的に接続されたソ
ケットボード505と、ICソケット510が装着され
るとともにソケットボード505と着脱可能に電気的に
接続されたサブソケットボード511とを備える。サブ
ソケットボード511は、ICソケット510の各端子
とソケットボード505の各端子とを接続する、被試験
ICの品種に応じた配線パターンを有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体集積回路素
子(以下、ICと略す。)をテストするためのIC試験
装置に関し、特に品種交換の際にテストヘッドの交換部
品を少なくできるIC試験装置に関する。
子(以下、ICと略す。)をテストするためのIC試験
装置に関し、特に品種交換の際にテストヘッドの交換部
品を少なくできるIC試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】IC試験装置を構成するハンドラ (hand
ler)では、トレイに収納された多数のICをハンドラ内
に搬送し、各ICをテストヘッドに電気的に接触させ、
IC試験装置本体(以下、テスタともいう。)に試験を
行わせる。そして、試験を終了すると各ICをテストヘ
ッドから搬出し、試験結果に応じたトレイに載せ替える
ことで、良品や不良品といったカテゴリへの仕分けが行
われる。
ler)では、トレイに収納された多数のICをハンドラ内
に搬送し、各ICをテストヘッドに電気的に接触させ、
IC試験装置本体(以下、テスタともいう。)に試験を
行わせる。そして、試験を終了すると各ICをテストヘ
ッドから搬出し、試験結果に応じたトレイに載せ替える
ことで、良品や不良品といったカテゴリへの仕分けが行
われる。
【0003】従来のハンドラには、試験前のICを収納
したり試験済のICを収納するためのトレイ(以下、カ
スタマトレイともいう。)と、ハンドラ内を循環搬送さ
れるトレイ(以下、テストトレイともいう。)とが相違
するタイプのものがあり、この種のハンドラでは、試験
の前後においてカスタマトレイとテストトレイとの間で
ICの載せ替えが行われており、ICをテストヘッドに
接触させてテストを行うテスト工程においては、ICは
テストトレイに搭載された状態でテストヘッドに押し付
けられる。
したり試験済のICを収納するためのトレイ(以下、カ
スタマトレイともいう。)と、ハンドラ内を循環搬送さ
れるトレイ(以下、テストトレイともいう。)とが相違
するタイプのものがあり、この種のハンドラでは、試験
の前後においてカスタマトレイとテストトレイとの間で
ICの載せ替えが行われており、ICをテストヘッドに
接触させてテストを行うテスト工程においては、ICは
テストトレイに搭載された状態でテストヘッドに押し付
けられる。
【0004】これに対して、カスタマトレイに収納され
たICにヒートプレートなどを用いて熱ストレスを印加
したのち、これを吸着ヘッドで一度に数個ずつ吸着して
テストヘッドに運んで電気的に接触させるタイプのもの
も知られている。この種のハンドラのテスト工程におい
ては、ICは吸着ヘッドに吸着された状態でテストヘッ
ドに押し付けられる。
たICにヒートプレートなどを用いて熱ストレスを印加
したのち、これを吸着ヘッドで一度に数個ずつ吸着して
テストヘッドに運んで電気的に接触させるタイプのもの
も知られている。この種のハンドラのテスト工程におい
ては、ICは吸着ヘッドに吸着された状態でテストヘッ
ドに押し付けられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一台のハン
ドラを用いて複数種類のICがテストできるが、こうし
た被試験ICの品種が交換されたときは、テストヘッド
に装着されたスペーシングフレーム部分もその品種に応
じたものに交換される。
ドラを用いて複数種類のICがテストできるが、こうし
た被試験ICの品種が交換されたときは、テストヘッド
に装着されたスペーシングフレーム部分もその品種に応
じたものに交換される。
【0006】図8は従来のテストヘッド500の構造を
示す断面図であり、テストヘッド本体501の上部に
は、下側から順にベースボード502、スペーシングフ
レーム503およびソケットボードスペーサ504を介
して、ソケットボード505が設けられている。そし
て、ベースボード502とソケットボード505とが同
軸ケーブル506によって接続されている。
示す断面図であり、テストヘッド本体501の上部に
は、下側から順にベースボード502、スペーシングフ
レーム503およびソケットボードスペーサ504を介
して、ソケットボード505が設けられている。そし
て、ベースボード502とソケットボード505とが同
軸ケーブル506によって接続されている。
【0007】この種のケーブル接続タイプのテストヘッ
ド500にあっては、被試験ICの品種を交換する際に
は、ベースボード502から上側全部を交換する必要が
ある。このため、こうした重量物を持って行う交換作業
はきわめて煩雑で、しかも交換部分の保管スペースを確
保しなければならないといった問題等があった。
ド500にあっては、被試験ICの品種を交換する際に
は、ベースボード502から上側全部を交換する必要が
ある。このため、こうした重量物を持って行う交換作業
はきわめて煩雑で、しかも交換部分の保管スペースを確
保しなければならないといった問題等があった。
【0008】そこで、交換部分を極力小さく軽量にする
ために、図9に示すケーブルレスタイプのテストヘッド
500も開発されている。図9はケーブルレスタイプの
テストヘッド500の構造を示す断面図であり、テスト
ヘッド本体501の上部には、下側から順に、ベースボ
ード502、パフォーマンスボード507、スペーシン
グフレーム503およびソケットボードスペーサ504
を介してソケットボード505が設けられている。ま
た、パフォーマンスボード507とソケットボード50
5との間はコネクトボード508により接続され、パフ
ォーマンスボード507とベースボード502との間は
コネクタ509および同軸ケーブル506により接続さ
れている。
ために、図9に示すケーブルレスタイプのテストヘッド
500も開発されている。図9はケーブルレスタイプの
テストヘッド500の構造を示す断面図であり、テスト
ヘッド本体501の上部には、下側から順に、ベースボ
ード502、パフォーマンスボード507、スペーシン
グフレーム503およびソケットボードスペーサ504
を介してソケットボード505が設けられている。ま
た、パフォーマンスボード507とソケットボード50
5との間はコネクトボード508により接続され、パフ
ォーマンスボード507とベースボード502との間は
コネクタ509および同軸ケーブル506により接続さ
れている。
【0009】この種のケーブルレスタイプのテストヘッ
ド500にあっては、被試験ICの品種を交換する際に
は、コネクタ509で分離して、パフォーマンスボード
507から上側全体を交換すればよい。したがって、こ
のIC試験装置でテストされるICの品種が多い場合に
は、こうしたケーブルレスタイプのテストヘッド500
を用いると有利である。
ド500にあっては、被試験ICの品種を交換する際に
は、コネクタ509で分離して、パフォーマンスボード
507から上側全体を交換すればよい。したがって、こ
のIC試験装置でテストされるICの品種が多い場合に
は、こうしたケーブルレスタイプのテストヘッド500
を用いると有利である。
【0010】ただし、テストヘッド本体501とソケッ
トボード505との間は、同軸ケーブル506、コネク
タ509、パフォーマンスボード507およびコネクト
ボード508といった複数部品で接続されているので、
同軸ケーブル506のみによって接続されたケーブル接
続タイプのものに比べるとノイズ等が入り易く、したが
って、対象品種がさほど多くない場合には、信号特性の
面からケーブル接続タイプのものを用いることが好まし
いとされる。
トボード505との間は、同軸ケーブル506、コネク
タ509、パフォーマンスボード507およびコネクト
ボード508といった複数部品で接続されているので、
同軸ケーブル506のみによって接続されたケーブル接
続タイプのものに比べるとノイズ等が入り易く、したが
って、対象品種がさほど多くない場合には、信号特性の
面からケーブル接続タイプのものを用いることが好まし
いとされる。
【0011】しかしながら、テストされる被試験ICの
品種が多く、しかも信号特性を向上させたい場合には、
上述した何れのタイプのテストヘッド500も充分満足
できるものではなかった。
品種が多く、しかも信号特性を向上させたい場合には、
上述した何れのタイプのテストヘッド500も充分満足
できるものではなかった。
【0012】本発明は、このような従来技術の問題点に
鑑みてなされたものであり、品種交換の際に、その品種
にのみ対応した交換部品を少なくできるテストヘッドを
有するIC試験装置を提供することを目的とする。
鑑みてなされたものであり、品種交換の際に、その品種
にのみ対応した交換部品を少なくできるテストヘッドを
有するIC試験装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】(1) 上記目的を達成
するために、請求項1記載のIC試験装置は、被試験I
Cが電気的に接触されるICソケットと、テストヘッド
の入出力端子に電気的に接続された第1のソケット基板
と、前記ICソケットが装着されるとともに前記第1の
ソケット基板と着脱可能に電気的に接続された第2のソ
ケット基板とを備えたIC試験装置において、前記第2
のソケット基板は、前記ICソケットの各端子と前記第
1のソケット基板の各端子とを接続する、被試験ICの
品種に応じた配線パターンを有することを特徴とする。
するために、請求項1記載のIC試験装置は、被試験I
Cが電気的に接触されるICソケットと、テストヘッド
の入出力端子に電気的に接続された第1のソケット基板
と、前記ICソケットが装着されるとともに前記第1の
ソケット基板と着脱可能に電気的に接続された第2のソ
ケット基板とを備えたIC試験装置において、前記第2
のソケット基板は、前記ICソケットの各端子と前記第
1のソケット基板の各端子とを接続する、被試験ICの
品種に応じた配線パターンを有することを特徴とする。
【0014】この請求項1記載の発明では、ICソケッ
トが装着される第2のソケット基板が第1のソケット基
板と着脱可能に設けられているので、この第2のソケッ
ト基板およびICソケットを被試験ICの品種に応じて
専用化するだけで、品種交換が可能となる。したがっ
て、スペーシングフレームなどの重量部品は第1のソケ
ット基板側へ設けることで、軽量な第2のソケット基板
およびICソケットのみがその品種に対応した交換部品
となり、交換作業性が向上するとともに、交換部品の保
管スペースも著しく少なくなる。
トが装着される第2のソケット基板が第1のソケット基
板と着脱可能に設けられているので、この第2のソケッ
ト基板およびICソケットを被試験ICの品種に応じて
専用化するだけで、品種交換が可能となる。したがっ
て、スペーシングフレームなどの重量部品は第1のソケ
ット基板側へ設けることで、軽量な第2のソケット基板
およびICソケットのみがその品種に対応した交換部品
となり、交換作業性が向上するとともに、交換部品の保
管スペースも著しく少なくなる。
【0015】また、第2のソケット基板に、被試験IC
の品種に応じた配線パターンを形成することで、この第
2のソケット基板を交換すれば、その品種の被試験IC
に必要とされる、テストヘッドの各端子と被試験ICの
入出力端子との取り廻しが実現できる。
の品種に応じた配線パターンを形成することで、この第
2のソケット基板を交換すれば、その品種の被試験IC
に必要とされる、テストヘッドの各端子と被試験ICの
入出力端子との取り廻しが実現できる。
【0016】(2) 上記発明は、いわゆるケーブル接
続タイプのテストヘッドにも、ケーブルレスタイプのテ
ストヘッドにも適用することができる。すなわち、請求
項2記載のIC試験装置は、ケーブル接続タイプのテス
トヘッドに適用した発明の態様であって、前記テストヘ
ッドに電気的に接続された第1の基板と、前記第1の基
板と前記第1のソケット基板とを電気的に接続する接続
手段と、をさらに備えたことを特徴とする。
続タイプのテストヘッドにも、ケーブルレスタイプのテ
ストヘッドにも適用することができる。すなわち、請求
項2記載のIC試験装置は、ケーブル接続タイプのテス
トヘッドに適用した発明の態様であって、前記テストヘ
ッドに電気的に接続された第1の基板と、前記第1の基
板と前記第1のソケット基板とを電気的に接続する接続
手段と、をさらに備えたことを特徴とする。
【0017】これに対して、請求項3記載のIC試験装
置は、ケーブルレスタイプのテストヘッドに適用した発
明の態様であって、前記テストヘッドに電気的に接続さ
れた第1の基板と、前記第1の基板と前記第1のソケッ
ト基板との間に設けられた第2の基板と、前記第1の基
板と前記第2の基板とを電気的に接続する第1の接続手
段と、前記第2の基板と前記第1のソケット基板とを電
気的に接続する第2の接続手段と、をさらに備えたこと
を特徴とする。
置は、ケーブルレスタイプのテストヘッドに適用した発
明の態様であって、前記テストヘッドに電気的に接続さ
れた第1の基板と、前記第1の基板と前記第1のソケッ
ト基板との間に設けられた第2の基板と、前記第1の基
板と前記第2の基板とを電気的に接続する第1の接続手
段と、前記第2の基板と前記第1のソケット基板とを電
気的に接続する第2の接続手段と、をさらに備えたこと
を特徴とする。
【0018】何れのタイプでも本発明の作用効果が好適
に現れるが、なかでもケーブル接続タイプのテストヘッ
ドを有するIC試験装置は、品種交換部分が大きくかつ
重い反面、信号特性に優れているので、このタイプに本
発明を適用することにより、品種交換部分が小さく軽量
で、しかも信号特性にも優れたIC試験装置を提供する
ことができる。
に現れるが、なかでもケーブル接続タイプのテストヘッ
ドを有するIC試験装置は、品種交換部分が大きくかつ
重い反面、信号特性に優れているので、このタイプに本
発明を適用することにより、品種交換部分が小さく軽量
で、しかも信号特性にも優れたIC試験装置を提供する
ことができる。
【0019】(3) 上記発明において、被試験ICの
品種は特に限定されずあらゆる品種を含む趣旨である。
その一態様として、請求項4記載のIC試験装置は、前
記第2のソケット基板は、M個の被試験ICを同時測定
するための配線パターンが形成された第2のソケット基
板と、N個の被試験ICを同時測定するための配線パタ
ーンが形成された第2のソケット基板と、を少なくとも
含む(M,Nは自然数)ことを特徴とする。
品種は特に限定されずあらゆる品種を含む趣旨である。
その一態様として、請求項4記載のIC試験装置は、前
記第2のソケット基板は、M個の被試験ICを同時測定
するための配線パターンが形成された第2のソケット基
板と、N個の被試験ICを同時測定するための配線パタ
ーンが形成された第2のソケット基板と、を少なくとも
含む(M,Nは自然数)ことを特徴とする。
【0020】たとえば、32個(M=32)の被試験I
Cを同時測定できる場合と、16個(N=16)の被試
験ICを同時測定できる場合とを品種交換することが少
なくないが、こうした場合、第2のソケット基板に形成
すべき配線パターンは複雑でなく、比較的きわめて簡単
に製作できるので、本発明の作用効果が大いに期待でき
る。
Cを同時測定できる場合と、16個(N=16)の被試
験ICを同時測定できる場合とを品種交換することが少
なくないが、こうした場合、第2のソケット基板に形成
すべき配線パターンは複雑でなく、比較的きわめて簡単
に製作できるので、本発明の作用効果が大いに期待でき
る。
【0021】(4) 上記発明において、第1および第
2のソケット基板を接続する手段は特に限定されない
が、たとえば請求項5記載のIC試験装置では、前記第
1のソケット基板と前記第2のソケット基板とは、中継
ターミナルを介して接続されていることを特徴とする。
2のソケット基板を接続する手段は特に限定されない
が、たとえば請求項5記載のIC試験装置では、前記第
1のソケット基板と前記第2のソケット基板とは、中継
ターミナルを介して接続されていることを特徴とする。
【0022】このような中継ターミナルで接続すること
で、着脱が容易となり、また電気的接続も確実となって
信号特性の低下を抑制することができる。
で、着脱が容易となり、また電気的接続も確実となって
信号特性の低下を抑制することができる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は本発明のIC試験装置を示す
全体斜視図、図2は図1の II-II線に沿う断面図であ
り、まず、これら図1および図2を参照して本実施形態
のIC試験装置の全体構成を概説する。
基づいて説明する。図1は本発明のIC試験装置を示す
全体斜視図、図2は図1の II-II線に沿う断面図であ
り、まず、これら図1および図2を参照して本実施形態
のIC試験装置の全体構成を概説する。
【0024】本実施形態のIC試験装置は、同図に示す
ように、被試験ICを取り廻すためのハンドラ1と、被
試験ICが電気的に接触されるテストヘッド5と、この
テストヘッド5にテスト信号を送り、被試験ICのテス
トを実行するテスタ6とから構成されている。
ように、被試験ICを取り廻すためのハンドラ1と、被
試験ICが電気的に接触されるテストヘッド5と、この
テストヘッド5にテスト信号を送り、被試験ICのテス
トを実行するテスタ6とから構成されている。
【0025】このうちのハンドラ1は、チャンバ部10
0と、これから試験を行なう被試験ICを格納し、また
試験済のICを分類して格納するIC格納部200と、
被試験ICをチャンバ部100に送り込むローダ部30
0と、チャンバ部100で試験が行なわれた試験済のI
Cを分類して取り出すアンローダ部400とから構成さ
れている。
0と、これから試験を行なう被試験ICを格納し、また
試験済のICを分類して格納するIC格納部200と、
被試験ICをチャンバ部100に送り込むローダ部30
0と、チャンバ部100で試験が行なわれた試験済のI
Cを分類して取り出すアンローダ部400とから構成さ
れている。
【0026】このハンドラ1は、ICに高温または低温
の温度ストレスを与えた状態でICが適切に動作するか
どうかを試験(検査)し、当該試験結果に応じてICを
分類する装置であって、こうした温度ストレスを与えた
状態での動作テストは、試験対象となる被試験ICが多
数搭載されたトレイ(以下、カスタマトレイともい
う。)から当該ハンドラ1内を搬送されるテストトレイ
TSTに被試験ICを載せ替えて実施される。
の温度ストレスを与えた状態でICが適切に動作するか
どうかを試験(検査)し、当該試験結果に応じてICを
分類する装置であって、こうした温度ストレスを与えた
状態での動作テストは、試験対象となる被試験ICが多
数搭載されたトレイ(以下、カスタマトレイともい
う。)から当該ハンドラ1内を搬送されるテストトレイ
TSTに被試験ICを載せ替えて実施される。
【0027】このテストトレイTSTは、ローダ部30
0で被試験ICが積み込まれたのちチャンバ部100に
送り込まれ、当該テストトレイTSTに搭載された状態
でチャンバ部100において各被試験ICがテストヘッ
ドに接触せしめられ、試験される。そして、試験済の被
試験ICがアンローダ部400に運び出されたのち、当
該アンローダ部400において各被試験ICは試験結果
に応じたカスタマトレイに載せ替えられる。
0で被試験ICが積み込まれたのちチャンバ部100に
送り込まれ、当該テストトレイTSTに搭載された状態
でチャンバ部100において各被試験ICがテストヘッ
ドに接触せしめられ、試験される。そして、試験済の被
試験ICがアンローダ部400に運び出されたのち、当
該アンローダ部400において各被試験ICは試験結果
に応じたカスタマトレイに載せ替えられる。
【0028】チャンバ部100は、テストトレイTST
に積み込まれた被試験ICに目的とする高温又は低温の
温度ストレスを与える恒温槽101と、この恒温槽10
1で熱ストレスが与えられた状態にある被試験ICをテ
ストヘッドに接触させるテストチャンバ102と、テス
トチャンバ102で試験された被試験ICから、与えら
れた熱ストレスを除去する除熱槽103とで構成されて
いる。
に積み込まれた被試験ICに目的とする高温又は低温の
温度ストレスを与える恒温槽101と、この恒温槽10
1で熱ストレスが与えられた状態にある被試験ICをテ
ストヘッドに接触させるテストチャンバ102と、テス
トチャンバ102で試験された被試験ICから、与えら
れた熱ストレスを除去する除熱槽103とで構成されて
いる。
【0029】除熱槽103では、恒温槽101で高温を
印加した場合は、被試験ICを送風により冷却して室温
に戻し、また恒温槽101で例えば−30℃程度の低温
を印加した場合は、被試験ICを温風またはヒータ等で
加熱して結露が生じない程度の温度まで戻す。そして、
この除熱された被試験ICをアンローダ部400に搬出
する。
印加した場合は、被試験ICを送風により冷却して室温
に戻し、また恒温槽101で例えば−30℃程度の低温
を印加した場合は、被試験ICを温風またはヒータ等で
加熱して結露が生じない程度の温度まで戻す。そして、
この除熱された被試験ICをアンローダ部400に搬出
する。
【0030】図1に示すように、チャンバ部100の恒
温槽101及び除熱槽103は、テストチャンバ102
より上方に突出するように配置されている。ここで、テ
ストトレイTSTは、ローダ部300で被試験ICを積
み込み、恒温槽101に運び込まれる。恒温槽101に
は垂直搬送装置が設けられており、この垂直搬送装置に
よって、テストチャンバ102が空くまでの間、複数枚
のテストトレイTSTが支持された状態で待機する。そ
して、この待機中に被試験ICに高温又は低温の温度ス
トレスが印加される。
温槽101及び除熱槽103は、テストチャンバ102
より上方に突出するように配置されている。ここで、テ
ストトレイTSTは、ローダ部300で被試験ICを積
み込み、恒温槽101に運び込まれる。恒温槽101に
は垂直搬送装置が設けられており、この垂直搬送装置に
よって、テストチャンバ102が空くまでの間、複数枚
のテストトレイTSTが支持された状態で待機する。そ
して、この待機中に被試験ICに高温又は低温の温度ス
トレスが印加される。
【0031】テストチャンバ102には、その中央にテ
ストヘッド5が配置されている(図2参照)。このテス
トヘッド5の上にテストトレイTSTが運ばれて、被試
験ICをテストヘッド5(厳密にはICソケット510
のコンタクトピン)に電気的に接触させることにより試
験が行われる。試験が終了したテストトレイTSTは、
除熱槽103で除熱され、ICの温度を室温に戻したの
ち、アンローダ部400に排出される。
ストヘッド5が配置されている(図2参照)。このテス
トヘッド5の上にテストトレイTSTが運ばれて、被試
験ICをテストヘッド5(厳密にはICソケット510
のコンタクトピン)に電気的に接触させることにより試
験が行われる。試験が終了したテストトレイTSTは、
除熱槽103で除熱され、ICの温度を室温に戻したの
ち、アンローダ部400に排出される。
【0032】また、恒温槽101と除熱槽103の上部
間には、図1に示すように基板105が差し渡され、こ
の基板105にテストトレイ搬送装置108が装着され
ている。この基板105上に設けられたテストトレイ搬
送装置108によって、除熱槽103から排出されたテ
ストトレイTSTは、アンローダ部400およびローダ
部300を介して恒温槽101へ返送される。
間には、図1に示すように基板105が差し渡され、こ
の基板105にテストトレイ搬送装置108が装着され
ている。この基板105上に設けられたテストトレイ搬
送装置108によって、除熱槽103から排出されたテ
ストトレイTSTは、アンローダ部400およびローダ
部300を介して恒温槽101へ返送される。
【0033】なお、本実施形態では、1つのテストトレ
イTSTに、たとえば4行×16列程度の被試験ICが
搭載される。また、テストヘッド5に対して一度に接触
せしめられる被試験ICは、16個同時測定の場合であ
れば、4行の被試験ICを4列おきに同時に試験したの
ち、テストトレイTSTを1列分移動させて次の4列お
きの被試験ICを同時に試験し、これを4回繰り返す。
また、32個同時測定の場合であれば、4行の被試験I
Cを2列おきに同時測定する。
イTSTに、たとえば4行×16列程度の被試験ICが
搭載される。また、テストヘッド5に対して一度に接触
せしめられる被試験ICは、16個同時測定の場合であ
れば、4行の被試験ICを4列おきに同時に試験したの
ち、テストトレイTSTを1列分移動させて次の4列お
きの被試験ICを同時に試験し、これを4回繰り返す。
また、32個同時測定の場合であれば、4行の被試験I
Cを2列おきに同時測定する。
【0034】この試験の結果は、テストトレイTSTに
付された例えば識別番号と、テストトレイTSTの内部
で割り当てられた被試験ICの番号で決まるアドレスに
記憶される。なお、本発明では、こうした手順での試験
方法に何ら限定されず、その他の手順で試験を行っても
良い。
付された例えば識別番号と、テストトレイTSTの内部
で割り当てられた被試験ICの番号で決まるアドレスに
記憶される。なお、本発明では、こうした手順での試験
方法に何ら限定されず、その他の手順で試験を行っても
良い。
【0035】IC格納部200には、試験前の被試験I
Cを格納する試験前ICストッカ201と、試験の結果
に応じて分類された被試験ICを格納する試験済ICス
トッカ202とが設けられている。
Cを格納する試験前ICストッカ201と、試験の結果
に応じて分類された被試験ICを格納する試験済ICス
トッカ202とが設けられている。
【0036】試験前ICストッカ201及び試験済IC
ストッカ202は、枠状のトレイ支持枠203と、この
トレイ支持枠203の下部から侵入して上部に向って昇
降可能とするエレベータ204とを具備して構成されて
いる。トレイ支持枠203には、図外のカスタマトレイ
が複数積み重ねられて支持され、この積み重ねられたカ
スタマトレイがエレベータ204によって上下に移動さ
れる。
ストッカ202は、枠状のトレイ支持枠203と、この
トレイ支持枠203の下部から侵入して上部に向って昇
降可能とするエレベータ204とを具備して構成されて
いる。トレイ支持枠203には、図外のカスタマトレイ
が複数積み重ねられて支持され、この積み重ねられたカ
スタマトレイがエレベータ204によって上下に移動さ
れる。
【0037】そして、試験前ICストッカ201には、
これから試験が行われる被試験ICが格納されたカスタ
マトレイが積層されて保持される一方で、試験済ICス
トッカ202には、試験を終えた被試験ICが適宜に分
類されたカスタマトレイが積層されて保持されている。
これから試験が行われる被試験ICが格納されたカスタ
マトレイが積層されて保持される一方で、試験済ICス
トッカ202には、試験を終えた被試験ICが適宜に分
類されたカスタマトレイが積層されて保持されている。
【0038】なお、これら試験前ICストッカ201と
試験済ICストッカ202とは同じ構造とされているの
で、試験前ICストッカ201と試験済ICストッカ2
02とのそれぞれの数を必要に応じて適宜数に設定する
ことができる。図1に示す例では、試験前ストッカ20
1を2個とし、またその隣にアンローダ部400へ送ら
れる空ストッカを2個設けるとともに、試験済ICスト
ッカ202を8個として試験結果に応じて最大8つの分
類に仕分けして格納できるように構成している。つま
り、良品と不良品の別の外に、良品の中でも動作速度が
高速のもの、中速のもの、低速のもの、あるいは不良の
中でも再試験が必要なもの等に仕分けされる。
試験済ICストッカ202とは同じ構造とされているの
で、試験前ICストッカ201と試験済ICストッカ2
02とのそれぞれの数を必要に応じて適宜数に設定する
ことができる。図1に示す例では、試験前ストッカ20
1を2個とし、またその隣にアンローダ部400へ送ら
れる空ストッカを2個設けるとともに、試験済ICスト
ッカ202を8個として試験結果に応じて最大8つの分
類に仕分けして格納できるように構成している。つま
り、良品と不良品の別の外に、良品の中でも動作速度が
高速のもの、中速のもの、低速のもの、あるいは不良の
中でも再試験が必要なもの等に仕分けされる。
【0039】上述したカスタマトレイは、ローダ部30
0に運ばれ、当該ローダ部300において、カスタマト
レイに積み込まれた被試験ICが、ローダ部300に停
止しているテストトレイTSTに積み替えられる。
0に運ばれ、当該ローダ部300において、カスタマト
レイに積み込まれた被試験ICが、ローダ部300に停
止しているテストトレイTSTに積み替えられる。
【0040】カスタマトレイからテストトレイTSTへ
被試験ICを積み替えるIC搬送装置としては、図1に
示すように、基板105の上部に架設された2本のレー
ル301と、この2本のレール301によってテストト
レイTSTとカスタマトレイとの間を往復する(この方
向をY方向とする)ことができる可動アーム302と、
この可動アーム302によって支持され、可動アーム3
02に沿ってX方向に移動できる可動ヘッド303とを
備えたX−Y搬送装置304が用いられる。
被試験ICを積み替えるIC搬送装置としては、図1に
示すように、基板105の上部に架設された2本のレー
ル301と、この2本のレール301によってテストト
レイTSTとカスタマトレイとの間を往復する(この方
向をY方向とする)ことができる可動アーム302と、
この可動アーム302によって支持され、可動アーム3
02に沿ってX方向に移動できる可動ヘッド303とを
備えたX−Y搬送装置304が用いられる。
【0041】このX−Y搬送装置304の可動ヘッド3
03には、吸着ヘッドが下向に装着されており、この吸
着ヘッドが空気を吸引しながら移動することで、カスタ
マトレイから被試験ICを吸着し、その被試験ICをテ
ストトレイTSTに積み替える。こうした吸着ヘッド
は、可動ヘッド303に対して例えば8本程度装着され
ており、一度に8個の被試験ICをテストトレイTST
に積み替えることができる。
03には、吸着ヘッドが下向に装着されており、この吸
着ヘッドが空気を吸引しながら移動することで、カスタ
マトレイから被試験ICを吸着し、その被試験ICをテ
ストトレイTSTに積み替える。こうした吸着ヘッド
は、可動ヘッド303に対して例えば8本程度装着され
ており、一度に8個の被試験ICをテストトレイTST
に積み替えることができる。
【0042】なお、一般的なカスタマトレイにあって
は、被試験ICを保持するための凹部が、被試験ICの
形状よりも比較的大きく形成されているので、カスタマ
トレイに格納された状態における被試験ICの位置は、
大きなバラツキを持っている。したがって、この状態で
被試験ICを吸着ヘッドに吸着し、直接テストトレイT
STに運ぶと、テストトレイTSTに形成されたIC収
納凹部に正確に落し込むことが困難となる。
は、被試験ICを保持するための凹部が、被試験ICの
形状よりも比較的大きく形成されているので、カスタマ
トレイに格納された状態における被試験ICの位置は、
大きなバラツキを持っている。したがって、この状態で
被試験ICを吸着ヘッドに吸着し、直接テストトレイT
STに運ぶと、テストトレイTSTに形成されたIC収
納凹部に正確に落し込むことが困難となる。
【0043】このため、本実施形態のハンドラ1では、
カスタマトレイの設置位置とテストトレイTSTとの間
にプリサイサ305と呼ばれるICの位置修正手段が設
けられている。このプリサイサ305は、比較的深い凹
部を有し、この凹部の周縁が傾斜面で囲まれた形状とさ
れているので、この凹部に吸着ヘツドに吸着された被試
験ICを落し込むと、傾斜面で被試験ICの落下位置が
修正されることになる。これにより、8個の被試験IC
の相互の位置が正確に定まり、位置が修正された被試験
ICを再び吸着ヘッドで吸着してテストトレイTSTに
積み替えることで、テストトレイTSTに形成されたI
C収納凹部に精度良く被試験ICを積み替えることがで
きる。
カスタマトレイの設置位置とテストトレイTSTとの間
にプリサイサ305と呼ばれるICの位置修正手段が設
けられている。このプリサイサ305は、比較的深い凹
部を有し、この凹部の周縁が傾斜面で囲まれた形状とさ
れているので、この凹部に吸着ヘツドに吸着された被試
験ICを落し込むと、傾斜面で被試験ICの落下位置が
修正されることになる。これにより、8個の被試験IC
の相互の位置が正確に定まり、位置が修正された被試験
ICを再び吸着ヘッドで吸着してテストトレイTSTに
積み替えることで、テストトレイTSTに形成されたI
C収納凹部に精度良く被試験ICを積み替えることがで
きる。
【0044】また、ローダ部300の基板105には、
当該ローダ部300へ運ばれたカスタマトレイが基板1
05の上面に臨むように配置される一対の窓部306,
306が開設されている。図示は省略するが、この窓部
306のそれぞれには、当該窓部306に運ばれたカス
タマトレイを保持するための保持用フックが設けられて
おり、カスタマトレイの上面が窓部306を介して基板
105の表面に臨む位置でカスタマトレイが保持され
る。
当該ローダ部300へ運ばれたカスタマトレイが基板1
05の上面に臨むように配置される一対の窓部306,
306が開設されている。図示は省略するが、この窓部
306のそれぞれには、当該窓部306に運ばれたカス
タマトレイを保持するための保持用フックが設けられて
おり、カスタマトレイの上面が窓部306を介して基板
105の表面に臨む位置でカスタマトレイが保持され
る。
【0045】さらに、それぞれの窓部306の下側に
は、カスタマトレイを昇降させるための昇降テーブルが
設けられており、ここでは試験前の被試験ICが積み替
えられて空になったカスタマトレイを載せて下降し、こ
の空トレイをトレイ移送アーム205に受け渡す。
は、カスタマトレイを昇降させるための昇降テーブルが
設けられており、ここでは試験前の被試験ICが積み替
えられて空になったカスタマトレイを載せて下降し、こ
の空トレイをトレイ移送アーム205に受け渡す。
【0046】アンローダ部400にも、ローダ部300
に設けられたX−Y搬送装置304と同一構造のX−Y
搬送装置404,404が設けられ、このX−Y搬送装
置404,404によって、アンローダ部400に運び
出されたテストトレイTSTから試験済の被試験ICが
カスタマトレイに積み替えられる。
に設けられたX−Y搬送装置304と同一構造のX−Y
搬送装置404,404が設けられ、このX−Y搬送装
置404,404によって、アンローダ部400に運び
出されたテストトレイTSTから試験済の被試験ICが
カスタマトレイに積み替えられる。
【0047】アンローダ部400の基板105には、当
該アンローダ部400へ運ばれたカスタマトレイが基板
105の上面に臨むように配置される一対の窓部40
6,406が二対開設されている。図示は省略するが、
この窓部406のそれぞれには、当該窓部406に運ば
れたカスタマトレイを保持するための保持用フックが設
けられており、カスタマトレイの上面が窓部406を介
して基板105の表面に臨む位置でカスタマトレイが保
持される。
該アンローダ部400へ運ばれたカスタマトレイが基板
105の上面に臨むように配置される一対の窓部40
6,406が二対開設されている。図示は省略するが、
この窓部406のそれぞれには、当該窓部406に運ば
れたカスタマトレイを保持するための保持用フックが設
けられており、カスタマトレイの上面が窓部406を介
して基板105の表面に臨む位置でカスタマトレイが保
持される。
【0048】また、それぞれの窓部406の下側には、
カスタマトレイを昇降させるための昇降テーブルが設け
られており、ここでは試験済の被試験ICが積み替えら
れて満杯になったカスタマトレイを載せて下降し、この
満杯トレイをトレイ移送アーム205に受け渡す。
カスタマトレイを昇降させるための昇降テーブルが設け
られており、ここでは試験済の被試験ICが積み替えら
れて満杯になったカスタマトレイを載せて下降し、この
満杯トレイをトレイ移送アーム205に受け渡す。
【0049】ちなみに、本実施形態のハンドラ1では、
仕分け可能なカテゴリーの最大が8種類であるものの、
アンローダ部400の窓部406には最大4枚のカスタ
マトレイしか配置することができない。したがって、リ
アルタイムに仕分けできるカテゴリは4分類に制限され
る。一般的には、良品を高速応答素子、中速応答素子、
低速応答素子の3つのカテゴリに分類し、これに不良品
を加えて4つのカテゴリで充分ではあるが、たとえば再
試験を必要とするものなどのように、これらのカテゴリ
に属さないカテゴリが生じることもある。
仕分け可能なカテゴリーの最大が8種類であるものの、
アンローダ部400の窓部406には最大4枚のカスタ
マトレイしか配置することができない。したがって、リ
アルタイムに仕分けできるカテゴリは4分類に制限され
る。一般的には、良品を高速応答素子、中速応答素子、
低速応答素子の3つのカテゴリに分類し、これに不良品
を加えて4つのカテゴリで充分ではあるが、たとえば再
試験を必要とするものなどのように、これらのカテゴリ
に属さないカテゴリが生じることもある。
【0050】このように、アンローダ部400の窓部4
06に配置された4つのカスタマトレイに割り当てられ
たカテゴリー以外のカテゴリーに分類される被試験IC
が発生した場合には、アンローダ部400から1枚のカ
スタマトレイをIC格納部200に戻し、これに代えて
新たに発生したカテゴリーの被試験ICを格納すべきカ
スタマトレイをアンローダ部400に転送し、その被試
験ICを格納すればよい。ただし、仕分け作業の途中で
カスタマトレイの入れ替えを行うと、その間は仕分け作
業を中断しなければならず、スループットが低下すると
いった問題がある。このため、本実施形態のハンドラ1
では、アンローダ部400のテストトレイTSTと窓部
406との間にバッファ部405を設け、このバッファ
部405に希にしか発生しないカテゴリの被試験ICを
一時的に預かるようにしている。
06に配置された4つのカスタマトレイに割り当てられ
たカテゴリー以外のカテゴリーに分類される被試験IC
が発生した場合には、アンローダ部400から1枚のカ
スタマトレイをIC格納部200に戻し、これに代えて
新たに発生したカテゴリーの被試験ICを格納すべきカ
スタマトレイをアンローダ部400に転送し、その被試
験ICを格納すればよい。ただし、仕分け作業の途中で
カスタマトレイの入れ替えを行うと、その間は仕分け作
業を中断しなければならず、スループットが低下すると
いった問題がある。このため、本実施形態のハンドラ1
では、アンローダ部400のテストトレイTSTと窓部
406との間にバッファ部405を設け、このバッファ
部405に希にしか発生しないカテゴリの被試験ICを
一時的に預かるようにしている。
【0051】図1に示すように、被試験ICストッカ2
01及び試験済ICストッカ202の上部には、基板1
05との間において、被試験ICストッカ201と試験
済ICストッカ202の配列方向の全範囲にわたって移
動するトレイ移送アーム205が設けられている。本例
では、被試験ICストッカ201および試験済ICスト
ッカ202の直上(Y軸方向にずれることなく)にロー
ダ部300およびアンローダ部400の窓306,40
6が設けられているので、トレイ移送アーム205もX
軸およびZ軸方向にのみ移動可能になっている。ちなみ
に、IC格納部200とローダ部300またはアンロー
ダ部400との位置関係によっては、トレイ移送アーム
205をX軸、Y軸およびZ軸の全ての方向に移動可能
としても良い。
01及び試験済ICストッカ202の上部には、基板1
05との間において、被試験ICストッカ201と試験
済ICストッカ202の配列方向の全範囲にわたって移
動するトレイ移送アーム205が設けられている。本例
では、被試験ICストッカ201および試験済ICスト
ッカ202の直上(Y軸方向にずれることなく)にロー
ダ部300およびアンローダ部400の窓306,40
6が設けられているので、トレイ移送アーム205もX
軸およびZ軸方向にのみ移動可能になっている。ちなみ
に、IC格納部200とローダ部300またはアンロー
ダ部400との位置関係によっては、トレイ移送アーム
205をX軸、Y軸およびZ軸の全ての方向に移動可能
としても良い。
【0052】このトレイ移送アーム205は、カスタマ
トレイを左右に並べて保持するための一対のトレイ収納
部を備え、ローダ部300およびアンローダ部400と
被試験ICストッカ201および試験済ICストッカ2
02との間でカスタマトレイの移送を行う。
トレイを左右に並べて保持するための一対のトレイ収納
部を備え、ローダ部300およびアンローダ部400と
被試験ICストッカ201および試験済ICストッカ2
02との間でカスタマトレイの移送を行う。
【0053】図3は、図2のテストヘッドを示す詳細断
面図、図4は図3の IV-IV線に沿う断面図(32個同時
測定)、図5は図4の分解斜視図、図6は図3の IV-IV
線に沿う断面図(16個同時測定)、図7は図6の分解
斜視図である。
面図、図4は図3の IV-IV線に沿う断面図(32個同時
測定)、図5は図4の分解斜視図、図6は図3の IV-IV
線に沿う断面図(16個同時測定)、図7は図6の分解
斜視図である。
【0054】本実施形態のIC試験装置において、テス
トヘッド5は、テストヘッド本体501の上部に、コネ
クタ502aを介してベースボード502が装着されて
おり、このベースボード502の上部に、Z軸方向に若
干の上下動が可能なスペース柱502bを介してスペー
シングフレーム503が設けられている。
トヘッド5は、テストヘッド本体501の上部に、コネ
クタ502aを介してベースボード502が装着されて
おり、このベースボード502の上部に、Z軸方向に若
干の上下動が可能なスペース柱502bを介してスペー
シングフレーム503が設けられている。
【0055】このスペーシングフレーム503の上部に
は、ソケットボードスペーサ504を介して、ソケット
ボード505が設けられ、さらにこの上部には、サブソ
ケットボードスペーサ513を介してサブソケットボー
ド511が設けられている。
は、ソケットボードスペーサ504を介して、ソケット
ボード505が設けられ、さらにこの上部には、サブソ
ケットボードスペーサ513を介してサブソケットボー
ド511が設けられている。
【0056】そして、ベースボード502とソケットボ
ード505との間は、複数本の同軸ケーブル506によ
って接続され、ソケットボード505とサブソケットボ
ード511との間は、中継ターミナル512によって接
続されている。
ード505との間は、複数本の同軸ケーブル506によ
って接続され、ソケットボード505とサブソケットボ
ード511との間は、中継ターミナル512によって接
続されている。
【0057】なお、図3はテストヘッド5をX軸方向に
向かって見た断面図であり、同図ではY軸方向に2組の
ソケットボード505およびサブソケットボード511
のみが示されているが、実際の4行×16列のテストヘ
ッド5には、Y軸方向に4組のソケットボード505お
よびサブソケットボード511が設けられている。
向かって見た断面図であり、同図ではY軸方向に2組の
ソケットボード505およびサブソケットボード511
のみが示されているが、実際の4行×16列のテストヘ
ッド5には、Y軸方向に4組のソケットボード505お
よびサブソケットボード511が設けられている。
【0058】また、図4および図6はテストヘッド5を
Y軸方向に向かって見た断面図であり、同図ではX軸方
向に1組のソケットボード505およびサブソケットボ
ード511のみが示されているが、実際の4行×16列
のテストヘッド5には、X軸方向に8組のソケットボー
ド505およびサブソケットボード511が設けられて
いる。
Y軸方向に向かって見た断面図であり、同図ではX軸方
向に1組のソケットボード505およびサブソケットボ
ード511のみが示されているが、実際の4行×16列
のテストヘッド5には、X軸方向に8組のソケットボー
ド505およびサブソケットボード511が設けられて
いる。
【0059】各サブソケットボード511の上部には、
ICソケット510および必要に応じてソケットガイド
514が設けられている。ICソケット510は、図5
に示すように、被試験ICの入出力端子に接触する複数
のコンタクトピンを有し、サブソケットボード511の
上面に形成されたランドに接続される。また、ソケット
ガイド514は、被試験ICをICソケット510のコ
ンタクトピンに接触させる際に、当該被試験ICを位置
決めするためのガイドであり、場合によっては省略する
こともできる。
ICソケット510および必要に応じてソケットガイド
514が設けられている。ICソケット510は、図5
に示すように、被試験ICの入出力端子に接触する複数
のコンタクトピンを有し、サブソケットボード511の
上面に形成されたランドに接続される。また、ソケット
ガイド514は、被試験ICをICソケット510のコ
ンタクトピンに接触させる際に、当該被試験ICを位置
決めするためのガイドであり、場合によっては省略する
こともできる。
【0060】特に本実施形態では、サブソケットボード
スペーサ513から上側、つまり、サブソケットボード
スペーサ513、サブソケットボード511、ICソケ
ット510およびソケットガイド514が、被試験IC
に応じた専用品とされている。
スペーサ513から上側、つまり、サブソケットボード
スペーサ513、サブソケットボード511、ICソケ
ット510およびソケットガイド514が、被試験IC
に応じた専用品とされている。
【0061】ここで、ベースボード502とソケットボ
ード505との間の配線は同軸ケーブル506によって
共用化され、そのソケットボード505のサブソケット
ボード511側への入出力端子に中継ターミナル512
が取り付けられている。したがって、中継ターミナル5
12のサブソケットボード511側への入出力端子のそ
れぞれは、ベースボード502の入出力端子と一義的に
対応している。
ード505との間の配線は同軸ケーブル506によって
共用化され、そのソケットボード505のサブソケット
ボード511側への入出力端子に中継ターミナル512
が取り付けられている。したがって、中継ターミナル5
12のサブソケットボード511側への入出力端子のそ
れぞれは、ベースボード502の入出力端子と一義的に
対応している。
【0062】このため、本実施形態のサブソケットボー
ド511は、この一義的な入出力端子と、品種に応じて
変わるICソケット510の入出力端子との間に、その
被試験ICに適した信号が送受信されるように、その被
試験ICの品種に応じた配線パターンが形成されてい
る。具体的には、図5に示すICソケット510が接続
されるランド511aと、中継ターミナル512が接続
される端子511bとの間に、品種に応じた配線パター
ンが形成されている。
ド511は、この一義的な入出力端子と、品種に応じて
変わるICソケット510の入出力端子との間に、その
被試験ICに適した信号が送受信されるように、その被
試験ICの品種に応じた配線パターンが形成されてい
る。具体的には、図5に示すICソケット510が接続
されるランド511aと、中継ターミナル512が接続
される端子511bとの間に、品種に応じた配線パター
ンが形成されている。
【0063】図4および図5は32個の被試験ICを同
時測定する場合のサブソケットボード511Aを示し、
図6および図7は16個の被試験ICを同時測定する場
合のサブソケットボード511Bを示すが、32個同時
測定の場合は16個同時測定に比べてX軸方向に2倍の
ICソケット510を配置する必要がある。したがっ
て、二つのICソケット510,510が装着されるサ
ブソケットボード511Aと、一つのICソケット51
0が装着されるサブソケットボード511Bとをそれぞ
れ専用に製作し、品種交換の際にこれらを交換する。
時測定する場合のサブソケットボード511Aを示し、
図6および図7は16個の被試験ICを同時測定する場
合のサブソケットボード511Bを示すが、32個同時
測定の場合は16個同時測定に比べてX軸方向に2倍の
ICソケット510を配置する必要がある。したがっ
て、二つのICソケット510,510が装着されるサ
ブソケットボード511Aと、一つのICソケット51
0が装着されるサブソケットボード511Bとをそれぞ
れ専用に製作し、品種交換の際にこれらを交換する。
【0064】たとえば、16個同時測定から32個同時
測定に品種交換する場合には、それまで中継ターミナル
512に接続されていたサブソケットボードスペーサ5
13Bおよびサブソケットボード511B(ICソケッ
ト510およびソケットガイド514を含む。)を取り
外し、これらに代えて、2組のICソケット510およ
びソケットガイド514が装着されたサブソケットボー
ド511Aおよびサブソケットボードスペーサ513A
を取り付ける。こうした簡単な作業により、32個同時
測定のテストを行うことができる。この交換作業におい
ては、スペーシングフレーム503などの重量部品は共
用できるので、交換作業性が向上するとともに、交換部
品は、サブソケットボードスペーサ513およびサブソ
ケットボード511(ICソケット510およびソケッ
トガイド514を含む。)だけであるので、保管スペー
スも著しく少なくなる。さらに、ケーブル接続タイプの
テストヘッド5に本発明を適用することにより、品種交
換作業性の向上と同時に、信号特性の向上も期待でき
る。
測定に品種交換する場合には、それまで中継ターミナル
512に接続されていたサブソケットボードスペーサ5
13Bおよびサブソケットボード511B(ICソケッ
ト510およびソケットガイド514を含む。)を取り
外し、これらに代えて、2組のICソケット510およ
びソケットガイド514が装着されたサブソケットボー
ド511Aおよびサブソケットボードスペーサ513A
を取り付ける。こうした簡単な作業により、32個同時
測定のテストを行うことができる。この交換作業におい
ては、スペーシングフレーム503などの重量部品は共
用できるので、交換作業性が向上するとともに、交換部
品は、サブソケットボードスペーサ513およびサブソ
ケットボード511(ICソケット510およびソケッ
トガイド514を含む。)だけであるので、保管スペー
スも著しく少なくなる。さらに、ケーブル接続タイプの
テストヘッド5に本発明を適用することにより、品種交
換作業性の向上と同時に、信号特性の向上も期待でき
る。
【0065】なお、以上説明した実施形態は、本発明の
理解を容易にするために記載されたものであって、本発
明を限定するために記載されたものではない。したがっ
て、上記の実施形態に開示された各要素は、本発明の技
術的範囲に属する全ての設計変更や均等物をも含む趣旨
である。
理解を容易にするために記載されたものであって、本発
明を限定するために記載されたものではない。したがっ
て、上記の実施形態に開示された各要素は、本発明の技
術的範囲に属する全ての設計変更や均等物をも含む趣旨
である。
【0066】上述した実施形態では、サブソケットボー
ドスペーサ513A,513Bも専用部品としたが、場
合によってはこれも汎用部品としても良い。また、上述
した実施形態では、いわゆるケーブル接続タイプのテス
トヘッド5を例示したが、本発明はケーブルレスタイプ
のテストヘッドにも適用することができる。
ドスペーサ513A,513Bも専用部品としたが、場
合によってはこれも汎用部品としても良い。また、上述
した実施形態では、いわゆるケーブル接続タイプのテス
トヘッド5を例示したが、本発明はケーブルレスタイプ
のテストヘッドにも適用することができる。
【0067】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、IC
ソケットが装着される第2のソケット基板が第1のソケ
ット基板と着脱可能に設けられているので、この第2の
ソケット基板およびICソケットを被試験ICの品種に
応じて専用化するだけで、品種交換が可能となる。した
がって、スペーシングフレームなどの重量部品は第1の
ソケット基板側へ設けることで、軽量な第2のソケット
基板およびICソケットのみが交換部品となり、交換作
業性が向上するとともに、交換部品の保管スペースも著
しく少なくなる。
ソケットが装着される第2のソケット基板が第1のソケ
ット基板と着脱可能に設けられているので、この第2の
ソケット基板およびICソケットを被試験ICの品種に
応じて専用化するだけで、品種交換が可能となる。した
がって、スペーシングフレームなどの重量部品は第1の
ソケット基板側へ設けることで、軽量な第2のソケット
基板およびICソケットのみが交換部品となり、交換作
業性が向上するとともに、交換部品の保管スペースも著
しく少なくなる。
【0068】また、ケーブル接続タイプのテストヘッド
を有するIC試験装置に本発明を適用することにより、
品種交換部分が小さく軽量で、しかも信号特性にも優れ
たIC試験装置を提供することができる。
を有するIC試験装置に本発明を適用することにより、
品種交換部分が小さく軽量で、しかも信号特性にも優れ
たIC試験装置を提供することができる。
【図1】本発明のIC試験装置を示す全体斜視図であ
る。
る。
【図2】図1の II-II線に沿う断面図である。
【図3】図2のテストヘッドを示す詳細断面図である。
【図4】図3の IV-IV線に沿う断面図(32個同時測
定)である。
定)である。
【図5】図4の分解斜視図である。
【図6】図3の IV-IV線に沿う断面図(16個同時測
定)である。
定)である。
【図7】図6の分解斜視図である。
【図8】従来のケーブル接続タイプのテストヘッドを示
す断面図である。
す断面図である。
【図9】従来のケーブルレスタイプのテストヘッドを示
す断面図である。
す断面図である。
1…ハンドラ 100…チャンバ部 200…IC格納部 300…ローダ部 400…アンローダ部 5…テストヘッド 501…テストヘッド本体 502…ベースボード(第1の基板) 503…スペーシングフレーム 504…ソケットボードスペーサ 505…ソケットボード(第1のソケット基板) 506…同軸ケーブル(接続手段、第1の接続手段) 507…パフォーマンスボード(第2の基板) 508…コネクトボード(第2の接続手段) 509…コネクタ(第1の接続手段) 510…ICソケット 511…サブソケットボード(第2のソケット基板) 511A…32個同時測定用サブソケットボード 511B…16個同時測定用サブソケットボード 511a…ランド 511b…端子 512…中継ターミナル 513…サブソケットボードスペーサ 514…ソケットガイド
Claims (5)
- 【請求項1】被試験ICが電気的に接触されるICソケ
ットと、テストヘッドの入出力端子に電気的に接続され
た第1のソケット基板と、前記ICソケットが装着され
るとともに前記第1のソケット基板と着脱可能に電気的
に接続された第2のソケット基板とを備えたIC試験装
置において、 前記第2のソケット基板は、前記ICソケットの各端子
と前記第1のソケット基板の各端子とを接続する、被試
験ICの品種に応じた配線パターンを有することを特徴
とするIC試験装置。 - 【請求項2】前記テストヘッドに電気的に接続された第
1の基板と、前記第1の基板と前記第1のソケット基板
とを電気的に接続する接続手段と、をさらに備えたこと
を特徴とする請求項1記載のIC試験装置。 - 【請求項3】前記テストヘッドに電気的に接続された第
1の基板と、前記第1の基板と前記第1のソケット基板
との間に設けられた第2の基板と、前記第1の基板と前
記第2の基板とを電気的に接続する第1の接続手段と、
前記第2の基板と前記第1のソケット基板とを電気的に
接続する第2の接続手段と、をさらに備えたことを特徴
とする請求項1記載のIC試験装置。 - 【請求項4】前記第2のソケット基板は、M個の被試験
ICを同時測定するための配線パターンが形成された第
2のソケット基板と、N個の被試験ICを同時測定する
ための配線パターンが形成された第2のソケット基板
と、を少なくとも含む(M,Nは自然数)ことを特徴と
する請求項1〜3の何れかに記載のIC試験装置。 - 【請求項5】前記第1のソケット基板と前記第2のソケ
ット基板とは、中継ターミナルを介して接続されている
ことを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載のIC試
験装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10138410A JPH11326448A (ja) | 1998-05-20 | 1998-05-20 | Ic試験装置 |
| TW088108065A TW428098B (en) | 1998-05-20 | 1999-05-18 | IC testing apparatus |
| KR1019990018314A KR19990088452A (ko) | 1998-05-20 | 1999-05-20 | 집적회로시험장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10138410A JPH11326448A (ja) | 1998-05-20 | 1998-05-20 | Ic試験装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11326448A true JPH11326448A (ja) | 1999-11-26 |
Family
ID=15221318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10138410A Pending JPH11326448A (ja) | 1998-05-20 | 1998-05-20 | Ic試験装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11326448A (ja) |
| KR (1) | KR19990088452A (ja) |
| TW (1) | TW428098B (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003255020A (ja) * | 2002-03-01 | 2003-09-10 | Advantest Corp | 基板異常検出回路付き装置 |
| WO2006085364A1 (ja) * | 2005-02-09 | 2006-08-17 | Advantest Corporation | 電子部品試験装置 |
| KR100798104B1 (ko) | 2006-02-06 | 2008-01-28 | 가부시키가이샤 아드반테스트 | 전자부품 시험장치 |
| WO2008139579A1 (ja) * | 2007-05-09 | 2008-11-20 | Advantest Corporation | 電子部品試験装置、電子部品試験システム及び電子部品の試験方法 |
-
1998
- 1998-05-20 JP JP10138410A patent/JPH11326448A/ja active Pending
-
1999
- 1999-05-18 TW TW088108065A patent/TW428098B/zh active
- 1999-05-20 KR KR1019990018314A patent/KR19990088452A/ko not_active Ceased
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003255020A (ja) * | 2002-03-01 | 2003-09-10 | Advantest Corp | 基板異常検出回路付き装置 |
| WO2006085364A1 (ja) * | 2005-02-09 | 2006-08-17 | Advantest Corporation | 電子部品試験装置 |
| KR100798104B1 (ko) | 2006-02-06 | 2008-01-28 | 가부시키가이샤 아드반테스트 | 전자부품 시험장치 |
| WO2008139579A1 (ja) * | 2007-05-09 | 2008-11-20 | Advantest Corporation | 電子部品試験装置、電子部品試験システム及び電子部品の試験方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW428098B (en) | 2001-04-01 |
| KR19990088452A (ko) | 1999-12-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050127 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060731 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060815 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070410 |