JPH11326488A - 位置確認装置 - Google Patents

位置確認装置

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JPH11326488A
JPH11326488A JP10136777A JP13677798A JPH11326488A JP H11326488 A JPH11326488 A JP H11326488A JP 10136777 A JP10136777 A JP 10136777A JP 13677798 A JP13677798 A JP 13677798A JP H11326488 A JPH11326488 A JP H11326488A
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JP
Japan
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time
unit
slave
master unit
master machine
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Application number
JP10136777A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Nishimura
光夫 西村
Koshu Kirita
光修 桐田
Ryuichi Aida
隆一 相田
Masaaki Sakurai
正明 桜井
Masatoshi Namita
正俊 波多
Daisuke Otohata
大輔 乙幡
Makoto Sunaba
真 砂場
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Nippon Signal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Signal Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バス旅行の参加者や遠足の生徒等大勢の人
が、比較的広い地域に散らばった場合に、各人の位置と
時刻を確認することにより、集合時間に戻らない人を簡
単に探すことにある。 【解決手段】 1台の親機1と複数台の子機21 、22
・・・により構成され、親機1と各子機21 、22 ・・
・は、予めGPS航法に基づいて、自分の位置と時刻を
求め、各子機21 、22 ・・・は、親機1からの順次の
問い合わせにより、上記求めた子機の位置と時刻を親機
1に送信し、親機1は、送信された各子機21 、22
・・の位置と時刻を、上記求めた親機1の位置と時刻と
共に地図上に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は位置確認装置、特に
GPS(Grobal Positioning System)航法を利用し、バ
ス旅行等で集合時間になっても戻らない人がいる場合
に、その人の位置と時刻を確認できるようにした位置確
認装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、バス旅行、遠足、マラソン大
会、オリエンテーリング等大勢の人が集まって行われる
催物の場合、集合時間になっても戻らない人がいること
は、よく知られている。
【0003】例えば、バス旅行では、最初に添乗員が点
呼をとってからお客をバスに乗せるので、目的地に着く
までは、全員が同じバスに乗っており、お客の一人一人
がバラバラの行動をとることは無いといってよい。
【0004】ところが、目的地に着いた後は散会して自
由時間になるので、大勢の人が、比較的広い地域で勝手
気儘に振る舞うため、必ずといってよい程集合時間にな
っても、戻らない人がいる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来は、このような場
合には、戻って来ない人の友人や家族等、あるいは集合
時間に既に戻っている人に、最後に見た場所と時間を聞
くことが多い。
【0006】そうでなければ、その人が戻って来るのを
ひたすら待っている場合もある。
【0007】更に、その人がPHSや携帯電話を持って
いる場合には、それらを利用して連絡をする場合もあ
る。
【0008】しかし、PHSや携帯電話は、観光地等の
辺鄙な地域では、使用範囲外に該当することがあり、そ
の場合には、連絡がとれないことがある。
【0009】その結果、集合時間になっても戻らない人
を探すことが、添乗員にとっては、非常に面倒になり、
また苦痛になってくる。更に、既に戻ってきた人は、長
時間待たされることになり、楽しい筈のバス旅行がつま
らないものになってしまう等、弊害は非常に多い。
【0010】本発明の目的は、バス旅行の参加者や遠足
の生徒等大勢の人が、比較的広い地域に散らばった場合
に、各人の位置と時刻を確認することにより、集合時間
に戻らない人を簡単に探すことにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明は、図1に示すように、1台の親機1と複数
台の子機21 、22 ・・・により構成され、親機1と各
子機21 、22 ・・・は、予めGPS航法に基づいて、
自分の位置と時刻を求め、各子機21 、22 ・・・は、
親機1からの順次の問い合わせにより、上記求めた子機
の位置と時刻を親機1に送信し、親機1は、送信された
各子機21 、22 ・・・の位置と時刻を、上記求めた親
機1の位置と時刻と共に地図上に表示することを特徴と
する位置確認装置という技術的手段を講じている。
【0012】従って、本発明によれば、バス旅行の参加
者や遠足の生徒等大勢の人が、比較的広い地域に散らば
った場合でも、親機1を中心とした地図上にその比較的
広い地域での子機21 、22 ・・・の位置と時刻が表示
されるので(図3)、子機21 、22 ・・・を携帯して
いる各人の位置と時刻が確認でき、集合時間に戻らない
人を簡単に探すことが可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施の形態により
添付図面を参照して説明する。図1は本発明の構成を示
す図であり、図示する位置確認装置は、1台の親機1
と、複数台の子機21 、22 ・・・により構成されてい
る。
【0014】例えば、バス旅行の場合、親機1はバスの
添乗員が携帯する機器であり、子機21 、22 ・・・は
バス旅行の参加者が携帯する端末である。
【0015】親機1は、ポーリング・セレクティングに
より、後述する各子機21 、22 ・・・に順次問い合わ
せを行い(図2のステップ108)、送信された各子機
1、22 ・・・の位置と時刻を、GPS航法にもとづ
いて計算した自分の位置と時刻と共に地図上に表示する
(図3)。
【0016】この親機1は、送受信アンテナ1Aと、送
受信部1Bと、制御部1Cと、GPSアンテナ1Eと、
表示部1Fと、地図情報部1Gと、カウンタ1Hを有す
る。
【0017】上記送受信アンテナ1Aは、子機21 、2
2 ・・・との間で信号の送受信を行う場合のアンテナ、
送受信部1Bは、子機21 、22 ・・・に対する問い合
わせ信号や呼出し信号を所定の搬送波に乗せて変調して
送信し、また子機21 、22・・・から送信されて来た
位置と時刻のデータを搬送波から取り出して復調し受信
する。
【0018】例えば、送受信部1Bにおける変調方式に
は、スペクトラム拡散変調があり、復調方式には、スペ
クトラム逆拡散復調がある。
【0019】上記制御部1Cは、送受信部1Bを介して
子機21 、22 ・・・から送信されて来た位置と時刻の
データを、メモリ1Dに記憶する等図1に示す装置全体
を制御する。
【0020】GPSアンテナ1Eは、GPS衛星3、
4、5、6から送信されて来た電波を受信し、これによ
り、制御部1Cは、GPS航法に基いて自分の位置と時
刻を計算する。
【0021】表示部1Fは、例えば液晶等により形成さ
れ、親機1を中心として各子機21、22 ・・・の位置
と時刻を表示する(図3)。
【0022】地図情報部1Gは、親機1と各子機21
2 ・・・の位置、即ち緯度と経度に対応した地図が格
納されている。
【0023】そして、例えばバス旅行の場合であれば、
その目的地の地図が、この地図情報部1Gから表示部1
Fに送られて表示され、この地図上には、順次子機
1 、22 ・・・から送られて来る位置と時刻が、親機
1を中心として表示されるようになっている(図3)。
【0024】カウンタ1Hは、親機1が、ポーリング・
セレクティングにより子機21 、22 ・・・から送られ
て来た位置と時刻を表示部1Fに表示する場合に、問い
合わせが済んだ子機の数をカウントし、これにより、親
機1がどの子機21 、22 ・・・まで問い合わせたかが
分かるようになっている。
【0025】一方、各子機21 、22 ・・・は、GPS
航法に基づいて予め自分の位置と時刻を計算しておき、
親機1からの問い合わせにより(図2のステップ20
5)、それぞれ計算した位置と時刻を親機1に順次送信
する(図2のステップ206)。
【0026】この子機21 、22 ・・・は、それそれ同
じ構成を有し、送受信アンテナ2Aと、送受信部2B
と、位置・時刻計算回路2Cと、メモリ2Dと、GPS
アンテナ2Eと、タイマ2Fと、ブザー2Gを有する。
【0027】上記送受信アンテナ2Aは、親機1との間
で信号の送受信を行う場合のアンテナ、送受信部2B
は、位置と時刻のデータを所定の搬送波に乗せて変調し
て送信し、また親機1からから送信されて来た問い合わ
せ信号や呼出し信号を搬送波から取り出して復調し受信
する。
【0028】例えば、送受信部2Bにおける変調方式に
は、スペクトラム拡散変調があり、復調方式には、スペ
クトラム逆拡散復調がある。
【0029】上記位置・時刻計算回路2Cは、GPS航
法に基づいて、自己の位置と時刻を計算し、メモリ2D
に記憶する。
【0030】GPSアンテナ2Eは、GPS衛星3、
4、5、6から送信されて来た電波を受信し、これによ
り、前記したように、位置・時刻計算回路2Cが位置と
時刻を計算する。
【0031】タイマ2Fは、親機1から呼出しがあった
場合に(図2のステップ207)鳴らすブザー2Gの発
音時間を計測する。
【0032】ブザー2Gは、親機1から呼出しがあった
場合に発音する。また、このブザー2Gを鳴らす代わり
に、ランプ等を点灯してもよい。
【0033】以下、前記構成を備えた本発明の動作を、
図2、図3に基づいて説明する。
【0034】(1)親機1の動作。 図2のステップ101において、カウンタ1Hの内容を
0にし、ステップ102において、必要なGPS衛星
3、4、5、6の数を受信したか否かを判断する。
【0035】例えば、本発明に係る位置確認装置が4ス
ロット装置、即ち位置と時刻を計算する場合の基礎とな
るGPS衛星の数が4個の場合には、4個のGPS衛星
3、4、5、6(図1)からの電波を受信したか否か
を、ステップ102において判断する。
【0036】そして、ステップ102において、必要な
GPS衛星3、4、5、6の数を受信した場合には(Y
ES)、ステップ103に進み、GPS衛星3、4、
5、6のうちの例えば5からの電波を受信しない場合に
は(NO)、ステップ105に進む。
【0037】ステップ103においては、制御部1Cが
GPSアンテナ1Eからの電波に基づいて、GPS航法
に基づいて、親機1の位置と時刻を計算し、ステップ1
04において、親機1を中心として地図を表示する。
【0038】例えば、バス旅行の目的地が、遊技場、水
族館、音楽堂等を備えた総合娯楽施設の場合には、図3
に示すような地図を、制御部1Cが地図情報部1Gから
読み込んで、表示部1Fに表示する。
【0039】図3に示す表示部1Fの画面を見れば、明
らかなように、地図の中心に親機1の位置と時刻(例え
ば、時刻10:53が数字で表示)が、その周りには、
各子機21 、22 ・・・の位置と時刻がそれぞれ表示さ
れている。
【0040】この子機21 、22 ・・・の位置と時刻
は、時々刻々と変化しており、例えば総合娯楽施設内を
歩いている人だけでなく、池でボートに乗っている人の
子機218、219、220、221や、ジェットコースタに乗
っている人の子機247、248、、249、250、251、2
52の位置と時刻も変化している。
【0041】また、実際には、表示部1Fの画面には、
各子機21 、22 ・・・の位置と時刻が全て表示されて
いるが、時刻の表示は殆ど省略し、図面を簡略化してい
る。
【0042】次いで、ステップ105において、全子機
一斉の呼出しエリアを「無し」にしておいて、ステップ
106において、全子機一斉に呼出したか否かを判断
し、呼出した場合には(YES)、ステップ107にお
いて、全子機一斉の呼出しエリアを「有り」とし、呼出
さない場合は(NO)、ステップ108に進む。
【0043】即ち、制御部1Cは、メモリ1Dを一部を
全子機一斉の呼出しエリアとして割当て、ステップ10
5において、このエリアに予め「無し」を記憶させてお
いて、集合時間が迫って来たので全子機を一斉に呼出し
た場合には、ステップ106において、呼出したと判断
し、ステップ107において、このエリアに「有り」を
記憶させる。
【0044】また、この場合、制御部1Cは、呼出し信
号を送受信部1Bと送受信アンテナ1Aを介して、各子
機21 、22 ・・・に一斉に送信する。
【0045】次に、ステップ108において、N番目の
子機2N に問い合わせを行い、ステップ109におい
て、子機2N から応答があった場合には(YES)、ス
テップ110において、子機2N の位置と時刻をメモリ
1Dに記憶させ、応答がない場合には(NO)、ステッ
プ111に進む。
【0046】ステップ111においては、メモリ1Dに
記憶したN番目の子機2N の位置と時刻を地図上に表示
する(図3)。
【0047】この場合、前記ステップ109において、
子機2N から応答がなかった場合には、前回に記憶して
おいた子機2N の位置と時刻を表示する。
【0048】応答がない場合の例としては、N番目の子
機2N を携帯している人が建物等の遮蔽物の中(例え
ば、図3の水族館や音楽堂)に入っていて、4個のGP
S衛星3、4、5、6のうちの例えばGPS衛星5から
の電波が届かずに、位置と時刻が計算できない場合があ
る。
【0049】従って、例えば、図3において、親機1の
時刻は、10:53を示しているが、水族館の直前の子
機215は、時刻10:30を示しており、この時刻に子
機2N を携帯した人は、水族館に入ったまま出てこな
い。
【0050】しかし、水族館から出て来れば、子機2N
は、再びGPS衛星5からの電波も受信できるようにな
り、位置と時刻が計算できるので、子機2N について
も、親機1と同じ時刻が図3の地図上に表示される。
【0051】次いで、ステップ112において、カウン
タ1Hの内容をN+1として更新し、ステップ113に
おいて、Nが最大子機数に到達したか否かが判断され、
到達した場合には(YES)、ステップ114におい
て、カウンタ1Hの内容を0にし、ステップ115にお
いて、親機1の動作を終了させない場合には(NO)、
ステップ102に戻って、上記と同じ動作を繰り返す。
【0052】この場合は、Nが最大子機数に到達したの
で、全ての子機21 、22 ・・・に問い合わせが済んだ
が、まだ位置と時刻が前回のままの子機が残っているの
で、ステップ102に戻って同じ動作を繰り返す。
【0053】また、ステップ113において、Nが最大
子機数に到達しない場合には(NO)、未だ全ての子機
1 、22 ・・・に問い合わせが済んでいないので、ス
テップ102に戻って同じ動作を繰り返す。
【0054】(2)各子機21 、22 ・・・の動作。 図2のステップ201において、タイマ2Fを停止させ
ておいて、ステップ202において、必要なGPS衛星
3、4、5、6の数を受信したか否かを判断する。
【0055】この場合、(1)の親機1の動作の項で説
明したように、本発明に係る位置確認装置が4スロット
装置であり、4個のGPS衛星3、4、5、6(図1)
からの電波を受信したか否かを、ステップ202におい
て判断する。
【0056】そして、ステップ202において、必要な
GPS衛星3、4、5、6の数を受信した場合には(Y
ES)、ステップ203に進み、GPS衛星3、4、
5、6のうちの例えば3からの電波を受信しない場合に
は(NO)、ステップ205に進む。
【0057】このGPS衛星3からの電波を受信しない
場合の例としては、図3に示す子機224を携帯している
人が音楽堂に入っているので、GPS衛星3からの電波
が届かずに、位置と時刻が計算できない場合がある。
【0058】この場合には、親機1の表示部1Fには、
子機224の位置は、音楽堂に入る直前の位置であり、時
刻は10:25が示されている。
【0059】即ち、親機1の表示部1Fの地図上には、
前回の子機224の位置と時刻が表示されており、親機1
の時刻10:53と比較すれぱ、子機224を携帯した人
は、28分前に音楽堂に入ったまま出てこないことが分
かる。
【0060】ステップ203においては、位置・時刻計
算回路2CがGPSアンテナ2Eからの電波に基づい
て、GPS航法に基づいて、位置と時刻を計算し、ステ
ップ204において、それをメモリ2Dに記憶させる。
【0061】次いで、ステップ205において、親機1
から問い合わせがあったか否かを判断し、問い合わせが
あった場合には(YES)、ステップ206において、
記憶した位置と時刻を親機1に送信し、問い合わせがな
い場合には(NO)、ステップ207に進む。
【0062】ステップ207においては、親機1から呼
出しがあったか否かが判断され、呼出しがあった場合に
は(YES)、集合がかけられたのでブザー2Gを鳴ら
すためにステップ208へ進み、呼出しがない場合には
(NO)、未だ集合時間等の連絡事項を知らされていな
いので、自分の位置と時刻を計算するためにステップ2
02に戻る。
【0063】ステップ208において、位置・時刻計算
回路2Cは、タイマ2Fを始動させると共に、ステップ
209において、ブザー2Gを鳴らして発音させ、その
子機を携帯している人に集合時間が迫っていることを知
らせる。
【0064】次いで、ステップ210において、タイマ
2Fが、ブザー2Gの駆動時間である5秒を計測した場
合、即ち5秒が経過した場合には(YES)、ステップ
211に進み、5秒が経過していない場合には(N
O)、ステップ209に戻って再度ブザー2Gを発音さ
せ、ブザー2Gを鳴らし続ける。
【0065】ステップ211においては、ブザー2Gを
消音させ、ステップ212において、タイマ2Fを停止
させる。
【0066】そして、ステップ213において、子機の
動作を終了させない場合には(NO)、ステップ202
に戻り、子機の動作を終了させる場合には(YES)、
電源スイッチを切って集合場所に急いで戻る。
【0067】尚、上述した実施形態においては、親機1
が呼出しをかける場合に(図2のステップ106のYE
S)、一斉に呼出しをかけたが、本発明はそれに限定さ
れず、特定の子機に呼出しをかけることもでき、その場
合にも同様の効果を奏することは勿論である。
【0068】
【発明の効果】上述したように、本発明によれば、位置
確認装置を、1台の親機と複数台の子機により構成さ
れ、親機と各子機は、予めGPS航法に基づいて、自分
の位置と時刻を求め、各子機は、親機からの順次の問い
合わせにより、上記求めた位置と時刻を親機に送信し、
親機は、送信された各子機の位置と時刻を、上記求めた
親機の位置と時刻と共に地図上に表示するように構成し
たことにより、バス旅行の参加者や遠足の生徒等大勢の
人が、比較的広い地域に散らばった場合でも、親機を中
心とした地図上にその比較的広い地域での各子機の位置
と時刻が表示されるので、子機を携帯している各人の位
置と時刻が確認でき、集合時間に戻らない人を簡単に探
すことが可能になるという効果を奏することとなった。
【0069】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成を示す図である。
【図2】本発明の動作を説明するフローチャートであ
る。
【図3】本発明による地図上の表示例を示す図である。
【符号の説明】
1 親機 21 、22 ・・・ 子機 3〜6 GPS衛星 1A 送受信アンテナ 1B 送受信部 1C 制御部 1D メモリ 1E GPSアンテナ 1F 表示部 1G 地図情報部 1H カウンタ 2A 送受信アンテナ 2B 送受信部 2C 位置・時刻計算回路 2D メモリ 2E GPSアンテナ 2F タイマ 2G ブザー
フロントページの続き (72)発明者 桜井 正明 東京都千代田区丸の内3丁目3番1号 日 本信号株式会社内 (72)発明者 波多 正俊 東京都千代田区丸の内3丁目3番1号 日 本信号株式会社内 (72)発明者 乙幡 大輔 東京都千代田区丸の内3丁目3番1号 日 本信号株式会社内 (72)発明者 砂場 真 東京都千代田区丸の内3丁目3番1号 日 本信号株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1台の親機と複数台の子機により構成さ
    れ、 親機と各子機は、予めGPS航法に基づいて、自分の位
    置と時刻を求め、 各子機は、親機からの順次の問い合わせにより、上記求
    めた子機の位置と時刻を親機に送信し、 親機は、送信された各子機の位置と時刻を、上記求めた
    親機の位置と時刻と共に地図上に表示することを特徴と
    する位置確認装置。
  2. 【請求項2】 上記親機又は子機がGPS衛星からの電
    波を受信できないときは、親機は、前回の親機又は子機
    の位置と時刻を地図上に表示する請求項1記載の位置確
    認装置。
  3. 【請求項3】 上記子機にブザー又はランブを設け、親
    機からの呼出しにより、該ブザー又ランプを駆動させ、
    連絡事項を知らせるようにした請求項1記載の位置確認
    装置。
JP10136777A 1998-05-19 1998-05-19 位置確認装置 Pending JPH11326488A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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