JPH11326676A - 光クロージャ - Google Patents
光クロージャInfo
- Publication number
- JPH11326676A JPH11326676A JP10123658A JP12365898A JPH11326676A JP H11326676 A JPH11326676 A JP H11326676A JP 10123658 A JP10123658 A JP 10123658A JP 12365898 A JP12365898 A JP 12365898A JP H11326676 A JPH11326676 A JP H11326676A
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- optical
- plate
- closure
- closure sleeve
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
上方からの圧壊に対する圧壊強度と、光ケーブルの引張
/圧縮に対する引張/圧縮強度を十分に備え、光ファイ
バの識別、再接続、分岐等の作業性のよい光クロージャ
を提供する。 【解決手段】 光クロージャとして、クロージャスリー
ブ2と、このクロージャスリーブ2内に長手方向に沿っ
て収納された連結板3と、この連結板3に対向して配設
され、上記クロージャスリーブ2を内側から支持するサ
ポート板4を備え、連結板3は、長手方向に延びる主板
部3aと、この主板部3aの両端からこれに対して直角
方向に延びる2つの端面板部3bとからなり、端面板部
3bの先端部には、係止鉤部3cが設けられ、サポート
板4には、その両端部が折り曲げられて係止爪部4aが
設けられ、これら係止鉤部3cと係止爪部4aとが着脱
可能に嵌め合わせられているものを用いる。
Description
ル(以下、光ケーブルと記す)の接続部に用いられる光
クロージャに関する。
は光クロージャ等が設置され、その内側にて金属製支持
部材上に設置した複数の光トレーや余長収納シートによ
り光ファイバ心線、光ファイバテープ心線等(以下、光
ファイバと記す)の光接続部や光ファイバの余長が収
納、整理されている。このように光ファイバの光接続部
や余長を収納、整理することによって光ファイバの識
別、再接続、分岐等の作業が容易となる。
である。この光クロージャ21は、筒状のクロージャス
リーブ22と、このクロージャスリーブ22内に長手方
向に沿って収納され、クロージャスリーブ22の長手方
向に延びる主板部23a、およびこの主板部23aの両
端から、これに対して直角方向に延びる2つの端面板部
23bからなる主連結板23と、この主連結板23の両
側の端面板部23bと連結した中央連結板30と、主連
結板23に対向して配設され、上記クロージャスリーブ
22を内側から支持するサポート板24と、主連結板2
3の両側の端面板部23bに固定されたテンションメン
バ把持部25と、このテンションメンバ把持部25に支
持棒26で連結された光ケーブル把持部27と、主連結
板23の主板部23a上に複数枚設置された余長収納シ
ート28と、この余長収納シート28を保持する帯状の
バンド29とを備えている。
引き込んだ光ケーブル31は、上記光ケーブル把持部2
7により把持、固定される。上記クロージャスリーブ2
2内にて光ケーブル31より引き出したテンションメン
バ32は、上記テンションメンバ把持部25にて把持、
固定される。また、上記クロージャスリーブ22内にて
光ケーブル31より引き出され、互いに接続された光フ
ァイバ33は、その光接続部および余長を上記余長収納
シート28に収納、整理される。
端面板部23bの先端に形成された凸字型部23cと、
サポート板24の両端に形成された凹字型部24aとが
着脱可能に重なることにより、上記主連結板23の端面
板部23bとサポート板24は連結されている。このよ
うに上記主連結板23の端面板部23bとサポート板2
4を着脱可能な状態にすることにより、サポート板24
の取付け、取り外しが容易となり、光ファイバ33の識
別、再接続、分岐等の作業性もよくなる。
ャ21には、上方からの圧壊に対する圧壊強度と、光ケ
ーブル31の引張/圧縮に対する引張/圧縮強度が必要
とされる。上方からの圧壊や、光ケーブルの引張/圧縮
に対応する従来の方法としては、いくつか知られてお
り、例えば、圧壊強度の高いクロージャスリーブを用い
る方法や、圧壊強度の弱いクロージャスリーブを用いる
場合には、クロージャスリーブの内側に金属の骨組みを
形成する方法などが用いられてる。しかし、これら方法
では、クロージャスリーブが大型化し、また重くなると
いう欠点がある。
本もしくはそれ以上の連結板(図中、主連結板23と中
央連結板30)により光ケーブル31の引張/圧縮に対
応し、サポート板24により上方からの圧壊に対応する
方法がある。この方法では、クロージャスリーブ22が
大型化し、重くなることはないが、複数の連結板を用い
るため、光ファイバ余長の収納スペースが狭くなり、余
長収納形態に制限を受け、余長収納の主流である光トレ
ー積層タイプ(ブックタイプ)には対応できないという
問題がある。
24に連結板としての役割を兼ねさせ、連結板を主連結
板23の1本のみの構造にすることにより、余長収納ス
ペースを確保する方法が考えられる。しかしながら、図
6に示すように、サポート板24は主連結板23の端面
板部23bに着脱可能に重ねているだけであり、ボルト
等で固定されていないため、光ケーブル31の引張に対
する引張強度を担うことはできない。このため、連結板
を主連結板23の1本のみにする構造では、光ケーブル
31の引張に対する引張強度は、不十分となる。
バ余長の収納形態に制限を受けず、上方からの圧壊に対
する圧壊強度と、光ケーブルの引張/圧縮に対する引張
/圧縮強度を十分に備え、光ファイバの識別、再接続、
分岐等の作業性のよい光クロージャを提供することにあ
る。
ロージャスリーブと、このクロージャスリーブ内に長手
方向に沿って収納された連結板と、この連結板に対向し
て配設され、上記クロージャスリーブを内側から支持す
るサポート板を備え、上記連結板は、上記クロージャス
リーブの長手方向に延びる主板部と、この主板部の両端
から、これに対して直角方向に延びる2つの端面板部と
からなり、上記端面板部の先端部には、係止鉤部が設け
られ、上記サポート板は、断面形状が傘状であって、そ
の両端部が折り曲げられて係止爪部が設けられ、これら
係止鉤部と係止爪部とが着脱可能に嵌め合わせられてい
る光クロージャによって解決される。
く説明する。図1および図2は本発明の光クロージャの
一例を示す図である。この光クロージャ1は、筒状のク
ロージャスリーブ2と、このクロージャスリーブ2内に
長手方向に沿って収納され、クロージャスリーブ2の長
手方向に延びる主板部3a、およびこの主板部3aの両
端から、これに対して直角方向に延びる2つの端面板部
3bからなる連結板3と、この連結板3に対向して配設
され、上記クロージャスリーブ2を内側から支持し、両
端が端面板部3bと連結するサポート板4と、連結板3
の両側の端面板部3bに固定されたテンションメンバ把
持部5と、このテンションメンバ把持部5に支持棒6で
連結された光ケーブル把持部7と、連結板3の主板部3
a上に着脱可能に積層された光トレイ8と、この光トレ
イ8を固定する帯状のバンド9と、クロージャスリーブ
2を保持する架空用端面板10と、この架空用端面板1
0に連結し、架空ワイヤ12に接続する吊り金具11と
から構成される。
化可能に構成され、一体化時には内部を気密あるいは水
密に封止するものである。また、クロージャスリーブ2
は通常、プラスチック等の合成樹脂材料から形成され
る。上記連結板3は、鋼材等の十分な剛性を有する素材
から形成されたもので、上記テンションメンバ把持部
5、光ケーブル把持部6を固定し、光ケーブルの引張/
圧縮に対する引張/圧縮強度を担うものである。上記サ
ポート板4は、鋼材等から形成されたもので、図3に示
すように、その断面形状を傘状とし、上方からの圧壊に
対する圧壊強度を担うものである。上記テンションメン
バ把持部5は、鋼材等から形成されたもので、把持ボル
ト5aをねじ込むことにより、テンションメンバ14を
把持、固定するものである。上記光ケーブル把持部7
は、鋼材等から形成されたもので、把持ボルト7aをね
じ込むことにより、光ケーブル13を把持、固定するも
のである。
樹脂材料から形成されたもので、その形状は薄板状であ
り、その側面部には光ファイバ15を挿通する入口が形
成されている。上記バンド9は、プラスチック等の合成
樹脂材料から形成され、ネジ9aで主板部3aとサポー
ト板4に固定されている。上記架空用端面板10は、プ
ラスチック等の合成樹脂材料から形成されたもので、ク
ロージャスリーブ2の両端を封止するとともに、クロー
ジャスリーブ2の断面形状を円形もしくは楕円形に保持
するためのものである。また、架空用端面板10には、
光ケーブル13を挿入する挿入口が複数形成されてい
る。
止鉤部3cが設けられ、上記サポート板4には、その両
端部が折り曲げられて係止爪部4aが設けられている。
上記係止鉤部3cは、例えば、図4に示すように、直角
に折り曲げられた端面板部3bの先端部の両側面から幅
方向に切れ込んだ溝部3dと、この2つの溝部3dに挟
まれた胴部3eと、胴部3eから両幅方向に拡がる係止
端部3fとが形成されたエ字状の形状となっている。ま
た、上記係止爪部4aは、直角に折り曲げられたサポー
ト板4の両端部の端面から長手方向に切れ込んだ切込部
4bと、この切込部4bの両側の突起部4cとが形成さ
れた凹字状の形状となっている。
鉤部3cの溝部3dと係止爪部4a突起部4cを嵌め合
わせ、係止爪部4aの切込部4bと係止鉤部3cの胴部
3eを嵌め合わすことにより、着脱可能に連結できるよ
うになっている。また、上記胴部3eと突起部4cが端
面板部3bとサポート板4の幅方向のズレを係止し、係
止端部3fと突起部4cが端面板部3bとサポート板4
の長手方向のズレを係止するようになっている。
3の端面板部3bおよびサポート板4に上記形状の係止
鉤部3cと係止爪部4aを設け、これらを嵌め合わせて
いるので、端面板部3bとサポート板4のズレを防止
し、さらにサポート板4が端面板部3bにかかる光ケー
ブル13の張力を受けるようになり、光ケーブルの引張
/圧縮に対する引張/圧縮強度を担うようになる。ま
た、これら係止鉤部3cと係止爪部4aとが着脱可能に
嵌め合わせられているので、サポート板4の取付け、取
り外しが容易である。さらに、サポート板の断面形状が
傘状なので、光トレイ8を幅広く保護し、圧壊強度も向
上している。
は、図4に示す形状に限定されるものではなく、例え
ば、直角に折り曲げられた端面板部3bの先端部に幅方
向の角孔を設けて係止鉤部とし、直角に折り曲げられた
サポート板4の両端部を凸字状に加工して係止爪部とし
てもよい。上記連結板3の端面板部3bとサポート板4
との連結は、ボルト止め等によって行うことも考えられ
るが、サポート板4の取付け、取り外しが面倒となり、
光ファイバ14の識別、再接続、分岐等の作業性も悪く
なる。また、これらの作業を架空状態で行う場合、ボル
ト等の落下などの危険性がある。
ジャにあっては、連結板の端面板部の先端部に係止鉤部
を設け、サポート板の両端部に係止爪部を設け、これら
係止鉤部と係止爪部を嵌め合わすことにより、サポート
板が上方からの圧壊に対する圧壊強度の補強と、光ケー
ブルの引張/圧縮に対する引張/圧縮強度の補強を兼ね
る構造となるので、特殊な加工や部品を追加せずに、圧
壊強度と引張/圧縮強度を十分に備えることができる。
そして、補強を目的に余分な連結板を追加する必要がな
く、光ファイバの余長収納スペースを十分に確保でき、
余長収納形態に制限を受けることがないといった優れた
効果を奏する。また、これら係止鉤部と係止爪部とが着
脱可能に嵌め合わせられているので、サポート板の取付
け、取り外しが容易であり、光ファイバの識別、再接
続、分岐等の作業性もよい。さらに、サポート板の断面
形状を傘状にすることにより、光トレイを幅広く保護す
ることが可能であり、圧壊強度も向上する。
ある。
の構造の一例を示す側面図である。
示す図であり、(a)はサポート板の側面図、(b)は
サポート板の端面図である。
サポート板の接続部分の一例を示す斜視図である。
る。
ポート板の接続部分の一例を示す斜視図である。
連結板、3a・・・主板部、3b・・・端面板部、3c・・・係
止鉤部、4・・・サポート板、4a・・・係止爪部
Claims (1)
- 【請求項1】 筒状のクロージャスリーブと、このクロ
ージャスリーブ内に長手方向に沿って収納された連結板
と、この連結板に対向して配設され、上記クロージャス
リーブを内側から支持するサポート板を備え、 上記連結板は、上記クロージャスリーブの長手方向に延
びる主板部と、この主板部の両端から、これに対して直
角方向に延びる2つの端面板部とからなり、 上記端面板部の先端部には、係止鉤部が設けられ、 上記サポート板は、断面形状が傘状であって、その両端
部が折り曲げられて係止爪部が設けられ、 これら係止鉤部と係止爪部とが着脱可能に嵌め合わせら
れていることを特徴とする光クロージャ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12365898A JP3597380B2 (ja) | 1998-05-06 | 1998-05-06 | 光クロージャ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12365898A JP3597380B2 (ja) | 1998-05-06 | 1998-05-06 | 光クロージャ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11326676A true JPH11326676A (ja) | 1999-11-26 |
| JP3597380B2 JP3597380B2 (ja) | 2004-12-08 |
Family
ID=14866081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12365898A Expired - Fee Related JP3597380B2 (ja) | 1998-05-06 | 1998-05-06 | 光クロージャ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3597380B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009506749A (ja) * | 2005-08-31 | 2009-02-12 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 通信回線及びスプライス用エンクロージャ |
Citations (6)
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| JPS61167605U (ja) * | 1985-04-04 | 1986-10-17 | ||
| JPH02131706U (ja) * | 1989-04-01 | 1990-11-01 | ||
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| JPH0659802U (ja) * | 1993-01-19 | 1994-08-19 | 日立電線株式会社 | 通信ケーブル用クロージャ |
| JPH08248236A (ja) * | 1995-03-09 | 1996-09-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 架空光ファイバケーブル接続用収納器および作業台 |
-
1998
- 1998-05-06 JP JP12365898A patent/JP3597380B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3597380B2 (ja) | 2004-12-08 |
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|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040203 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040405 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040525 |
|
| A521 | Written amendment |
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