JPH1132686A - 注入装置及び注入方法 - Google Patents
注入装置及び注入方法Info
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- JPH1132686A JPH1132686A JP19231197A JP19231197A JPH1132686A JP H1132686 A JPH1132686 A JP H1132686A JP 19231197 A JP19231197 A JP 19231197A JP 19231197 A JP19231197 A JP 19231197A JP H1132686 A JPH1132686 A JP H1132686A
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- cream
- injection
- container
- injection needle
- food
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ドーナツ等にクリーム等を容易に注入できる
注入装置及び注入方法を提供する。 【解決手段】 圧入口20から容器18内に空気を送る
ことにより、容器18内のクリーム16に圧力を加え
て、注入針12からクリーム16を流出させ得るように
注入装置10を構成した。
注入装置及び注入方法を提供する。 【解決手段】 圧入口20から容器18内に空気を送る
ことにより、容器18内のクリーム16に圧力を加え
て、注入針12からクリーム16を流出させ得るように
注入装置10を構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パン等の内部にク
リーム等を注入するための注入装置に関する。
リーム等を注入するための注入装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来から、内部にクリ
ームやジャムを有するパンやドーナッツを製造する場合
には、パン等にクリーム等を注入する作業が行われてい
る。この注入作業は、先端に針を備えた絞り袋にクリー
ム等を入れておき、この針をパンに刺しつつ絞り袋を手
で絞ってクリーム等をパン内へ押し出すことにより行わ
れている。
ームやジャムを有するパンやドーナッツを製造する場合
には、パン等にクリーム等を注入する作業が行われてい
る。この注入作業は、先端に針を備えた絞り袋にクリー
ム等を入れておき、この針をパンに刺しつつ絞り袋を手
で絞ってクリーム等をパン内へ押し出すことにより行わ
れている。
【0003】しかし、絞り袋を手で絞る方法によれば、
注入作業を多数回に渡って行った場合には、手の疲労が
大きく、注入作業が困難であった。また、絞り袋を手で
絞った場合には、クリーム等を押し出す量の調節が困難
であるため、注入するパン等によってクリーム等の量が
異なることがあった。このため、パン等の製造業者が注
入作業を行う場合には、製品品質の点で問題があった。
注入作業を多数回に渡って行った場合には、手の疲労が
大きく、注入作業が困難であった。また、絞り袋を手で
絞った場合には、クリーム等を押し出す量の調節が困難
であるため、注入するパン等によってクリーム等の量が
異なることがあった。このため、パン等の製造業者が注
入作業を行う場合には、製品品質の点で問題があった。
【0004】ここで、クリーム等を注入するための装置
として、歯車ポンプによって容器内のクリーム等を吸い
出しつつ針からパンへ注入していく装置が案出されてい
る。しかし、このような装置によれば、クリーム等に吸
引力を加えるため、クリームがホイップクリーム等のよ
うな空気を含んだものである場合には、クリーム内に空
洞が生じ、又はクリームが分離してしまい、万遍なく吸
い出すことはできなかった。
として、歯車ポンプによって容器内のクリーム等を吸い
出しつつ針からパンへ注入していく装置が案出されてい
る。しかし、このような装置によれば、クリーム等に吸
引力を加えるため、クリームがホイップクリーム等のよ
うな空気を含んだものである場合には、クリーム内に空
洞が生じ、又はクリームが分離してしまい、万遍なく吸
い出すことはできなかった。
【0005】そこで、本発明者は、このような課題を解
決するべく、鋭意研究を重ねた結果、本発明に至ったの
である。
決するべく、鋭意研究を重ねた結果、本発明に至ったの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の注入装置の要旨
とするところは、管体状の注入針を被注入食品に突刺
し、クリーム等の食品流動体を該注入針を通して被注入
食品の内部に注入する注入装置において、食品流動体を
入れて密閉し得る容器と、該容器の上部付近に設けられ
た圧入口と、該容器の下部付近に設けられた一又は二以
上の流出口とから構成され、該流出口に前記注入針を接
続し、該圧入口から該容器内に圧力を加えることによっ
て、該注入針から食品流動体を流出させ得ることにあ
る。
とするところは、管体状の注入針を被注入食品に突刺
し、クリーム等の食品流動体を該注入針を通して被注入
食品の内部に注入する注入装置において、食品流動体を
入れて密閉し得る容器と、該容器の上部付近に設けられ
た圧入口と、該容器の下部付近に設けられた一又は二以
上の流出口とから構成され、該流出口に前記注入針を接
続し、該圧入口から該容器内に圧力を加えることによっ
て、該注入針から食品流動体を流出させ得ることにあ
る。
【0007】このような注入装置は、注入針を被注入食
品に突刺するとともに、圧入口から容器内に空気を送
り、容器内のクリーム等に圧力を加えることによって、
クリーム等が注入針から流出させられる。注入針が被注
入食品に突刺された状態で、クリーム等が注入針から流
出させられることにより、クリーム等が被注入食品内に
注入させられる。クリーム等に圧力を加えることによっ
て、クリーム等を注入針から流出させるため、クリーム
がホイップクリームのような空気を含んだものであって
も、クリーム等に空洞が生じたり分離したりすることが
ない。すなわち、クリーム等を吸引する従来の注入装置
では不可能であったホイップクリームの注入が可能とな
る。なお、このような注入装置は、歯車式のポンプによ
ってクリーム等を吸い出す従来の注入装置を密閉し、空
気を圧入するようにして構成しても良い。
品に突刺するとともに、圧入口から容器内に空気を送
り、容器内のクリーム等に圧力を加えることによって、
クリーム等が注入針から流出させられる。注入針が被注
入食品に突刺された状態で、クリーム等が注入針から流
出させられることにより、クリーム等が被注入食品内に
注入させられる。クリーム等に圧力を加えることによっ
て、クリーム等を注入針から流出させるため、クリーム
がホイップクリームのような空気を含んだものであって
も、クリーム等に空洞が生じたり分離したりすることが
ない。すなわち、クリーム等を吸引する従来の注入装置
では不可能であったホイップクリームの注入が可能とな
る。なお、このような注入装置は、歯車式のポンプによ
ってクリーム等を吸い出す従来の注入装置を密閉し、空
気を圧入するようにして構成しても良い。
【0008】また、本発明の注入装置の要旨とするとこ
ろは、前記注入針を制御弁を介して前記流出口に接続
し、該制御弁を開放又は閉塞させることによって、該注
入針からの食品流動体の流出を制御し得ることにある。
ろは、前記注入針を制御弁を介して前記流出口に接続
し、該制御弁を開放又は閉塞させることによって、該注
入針からの食品流動体の流出を制御し得ることにある。
【0009】このような注入装置は、容器内に空気を送
り、容器内のクリーム等に圧力を加えておき、制御弁を
開放することにより、クリーム等が注入針から流出させ
られる。すなわち、制御弁の開閉によって、クリーム等
の流出が自由に制御されるものである。
り、容器内のクリーム等に圧力を加えておき、制御弁を
開放することにより、クリーム等が注入針から流出させ
られる。すなわち、制御弁の開閉によって、クリーム等
の流出が自由に制御されるものである。
【0010】また、本発明の注入装置の要旨とするとこ
ろは、前記制御弁の開放時間を制御し得ることにある。
ろは、前記制御弁の開放時間を制御し得ることにある。
【0011】このような注入装置は、制御弁の開放時間
を制御することにより、注入針から流出するクリーム等
の流出量を一定量に確保することが可能となり、被注入
食品に注入するクリーム等を一定量に調節することが可
能となる。例えば、機械的に一定時間のみ制御弁が開放
するようにして、注入針から流出するクリーム等の流出
量が一定量に調節される。
を制御することにより、注入針から流出するクリーム等
の流出量を一定量に確保することが可能となり、被注入
食品に注入するクリーム等を一定量に調節することが可
能となる。例えば、機械的に一定時間のみ制御弁が開放
するようにして、注入針から流出するクリーム等の流出
量が一定量に調節される。
【0012】また、本発明の注入装置の要旨とするとこ
ろは、前記制御弁の開放又は閉塞を電気的信号によって
制御し得ることにある。
ろは、前記制御弁の開放又は閉塞を電気的信号によって
制御し得ることにある。
【0013】このような注入装置は、制御弁の開放時間
を電気的信号によって制御することができるため、クリ
ーム等の流出量の制御が確実に行われる。また、シーケ
ンサー等のコントローラーに接続して制御することが可
能であり、自動化を図ることも可能となる。
を電気的信号によって制御することができるため、クリ
ーム等の流出量の制御が確実に行われる。また、シーケ
ンサー等のコントローラーに接続して制御することが可
能であり、自動化を図ることも可能となる。
【0014】また、本発明の注入装置の要旨とするとこ
ろは、前記容器内において食品流動体を攪拌混合し得る
ことにある。
ろは、前記容器内において食品流動体を攪拌混合し得る
ことにある。
【0015】このような注入装置は、注入装置の容器内
にスクリューや回動羽根等が備えられ、クリーム等を攪
拌混合できるようにしたものである。すなわち、注入装
置がミキサーをも兼用できるようにしたものである。但
し、このような注入装置は、ミキサーの上部に蓋を密着
固定して構成することが望ましい。ミキサーの上部に蓋
を密着固定して構成することにより、クリーム等を攪拌
混合した後に、流出口にホースを設け、蓋を固定して空
気を圧入することによって、他の容器へ搬送することが
できる。空気を圧入することによって、他の容器へ搬送
することができるため、ミキサーからクリーム等を取り
出す作業は不要となる。また、そのホースの先端に注入
針を取り付けて注入作業に使用しても良い。なお、ミキ
サーの上部のホッパーのみを取り外し、このホッパー部
分を注入装置の容器として、注入装置に取り付けて使用
しても良い。ミキサーの上部のホッパーのみを取り外す
ことにより、下部の回動羽根等を有する部分に他のホッ
パーを取り付ければ、回動羽根等を有する部分を攪拌混
合のために有効に活用することができる。また、このよ
うな方法によっても、ミキサーからクリーム等を取り出
す作業は不要となる。
にスクリューや回動羽根等が備えられ、クリーム等を攪
拌混合できるようにしたものである。すなわち、注入装
置がミキサーをも兼用できるようにしたものである。但
し、このような注入装置は、ミキサーの上部に蓋を密着
固定して構成することが望ましい。ミキサーの上部に蓋
を密着固定して構成することにより、クリーム等を攪拌
混合した後に、流出口にホースを設け、蓋を固定して空
気を圧入することによって、他の容器へ搬送することが
できる。空気を圧入することによって、他の容器へ搬送
することができるため、ミキサーからクリーム等を取り
出す作業は不要となる。また、そのホースの先端に注入
針を取り付けて注入作業に使用しても良い。なお、ミキ
サーの上部のホッパーのみを取り外し、このホッパー部
分を注入装置の容器として、注入装置に取り付けて使用
しても良い。ミキサーの上部のホッパーのみを取り外す
ことにより、下部の回動羽根等を有する部分に他のホッ
パーを取り付ければ、回動羽根等を有する部分を攪拌混
合のために有効に活用することができる。また、このよ
うな方法によっても、ミキサーからクリーム等を取り出
す作業は不要となる。
【0016】また、本発明の注入方法の要旨とするとこ
ろは、管体状の注入針を被注入食品に突刺しておき、ク
リーム等の食品流動体を該注入針を通して被注入食品の
内部に注入する注入方法において、 所定の容器内に食
品流動体を入れておき、容器内の上部付近の圧入口から
容器内に圧力を加えることによって、下部付近の流出口
に接続された注入針から食品流動体を流出させることに
ある。
ろは、管体状の注入針を被注入食品に突刺しておき、ク
リーム等の食品流動体を該注入針を通して被注入食品の
内部に注入する注入方法において、 所定の容器内に食
品流動体を入れておき、容器内の上部付近の圧入口から
容器内に圧力を加えることによって、下部付近の流出口
に接続された注入針から食品流動体を流出させることに
ある。
【0017】このような注入方法は、クリーム等に圧力
を加えることによって、クリーム等を注入針から流出さ
せる方法であるため、クリームがホイップクリームのよ
うな空気を含んだものであっても、クリーム等に空洞が
生じたり分離したりすることがない。なお、クリーム等
が特に泡を多く含んでいる場合には、樹脂等から成る板
状部材又はフィルムによって、クリーム等の上端を押圧
しつつ覆うことが望ましい。
を加えることによって、クリーム等を注入針から流出さ
せる方法であるため、クリームがホイップクリームのよ
うな空気を含んだものであっても、クリーム等に空洞が
生じたり分離したりすることがない。なお、クリーム等
が特に泡を多く含んでいる場合には、樹脂等から成る板
状部材又はフィルムによって、クリーム等の上端を押圧
しつつ覆うことが望ましい。
【0018】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る注入装置の実
施の形態について、図面に基づいて詳しく説明する。
施の形態について、図面に基づいて詳しく説明する。
【0019】図1乃至図4において、符号10は、本発
明に係る注入装置である。この注入装置10は、管体状
の注入針12をドーナツ(被注入食品)14に突刺し、
ホイップクリーム16(食品流動体)を注入針12を介
してドーナツ14の内部に注入する注入装置であり、ホ
イップクリーム16を入れて密閉し得る容器18と、容
器18の上部付近に設けられた圧入口20と、容器18
の下部付近に設けられた流出口22とから構成され、流
出口22に注入針12を接続し、圧入口20から容器1
8内に圧力を加えることによって、注入針12からホイ
ップクリーム16を流出させ得るようにされている。な
お、容器18の形状は特に限定されないが、図6に示す
ような円筒状がより好ましい。また、注入針12の取付
け方向は、水平方向であっても鉛直方向であっても良
い。
明に係る注入装置である。この注入装置10は、管体状
の注入針12をドーナツ(被注入食品)14に突刺し、
ホイップクリーム16(食品流動体)を注入針12を介
してドーナツ14の内部に注入する注入装置であり、ホ
イップクリーム16を入れて密閉し得る容器18と、容
器18の上部付近に設けられた圧入口20と、容器18
の下部付近に設けられた流出口22とから構成され、流
出口22に注入針12を接続し、圧入口20から容器1
8内に圧力を加えることによって、注入針12からホイ
ップクリーム16を流出させ得るようにされている。な
お、容器18の形状は特に限定されないが、図6に示す
ような円筒状がより好ましい。また、注入針12の取付
け方向は、水平方向であっても鉛直方向であっても良
い。
【0020】注入針12は、制御弁24を介して流出口
22に接続されており、制御弁24を開放又は閉塞させ
ることによって、注入針12からのホイップクリーム1
6の流出を制御し得るようにされている。
22に接続されており、制御弁24を開放又は閉塞させ
ることによって、注入針12からのホイップクリーム1
6の流出を制御し得るようにされている。
【0021】また、容器18は、本体26と蓋28とか
ら構成されている。蓋28には、図2に示すように、挿
入部30の周囲に斜め方向の係合部材32が備えられて
おり、この係合部材32を本体26の突起部34に係合
させつつ、蓋28を回動させることにより、蓋28を本
体26に固定できるようにされている。また、蓋28と
本体26との接触部34には、シール部材36が備えら
れており、容器18を密閉できるようにされている。な
お、蓋を螺合させることにより、又は図6に示すような
止め金具82によって密閉させても良い。
ら構成されている。蓋28には、図2に示すように、挿
入部30の周囲に斜め方向の係合部材32が備えられて
おり、この係合部材32を本体26の突起部34に係合
させつつ、蓋28を回動させることにより、蓋28を本
体26に固定できるようにされている。また、蓋28と
本体26との接触部34には、シール部材36が備えら
れており、容器18を密閉できるようにされている。な
お、蓋を螺合させることにより、又は図6に示すような
止め金具82によって密閉させても良い。
【0022】また、圧入口20には、継手38が設けら
れており、コンプレッサー等から空気が送られる管体4
0に接続できるようにされている。すなわち、圧入口2
0から容器18内に空気を送ることにより、容器18内
のホイップクリーム16に圧力を加えることができるよ
うにされている。なお、空気圧配管の途中には、空気圧
計又はレリーフバルブ等が設けられていることが望まし
い。また、容器18内において、圧入口20の下方付近
に、空気の圧入方向と略垂直な板片を固定し、圧入され
る空気が板片によって分散させられた後、ホイップクリ
ーム16に圧力を加えるように構成しても良い。このよ
うに構成することによって、ホイップクリーム16の上
面全体へ均等に圧力を加えることができる。
れており、コンプレッサー等から空気が送られる管体4
0に接続できるようにされている。すなわち、圧入口2
0から容器18内に空気を送ることにより、容器18内
のホイップクリーム16に圧力を加えることができるよ
うにされている。なお、空気圧配管の途中には、空気圧
計又はレリーフバルブ等が設けられていることが望まし
い。また、容器18内において、圧入口20の下方付近
に、空気の圧入方向と略垂直な板片を固定し、圧入され
る空気が板片によって分散させられた後、ホイップクリ
ーム16に圧力を加えるように構成しても良い。このよ
うに構成することによって、ホイップクリーム16の上
面全体へ均等に圧力を加えることができる。
【0023】流出口22は、ホイップクリーム16を流
出させる部分であるが、容器18内の下部には、ホイッ
プクリーム16が流出口22から流出し易いように、傾
斜板42が設けられていることが望ましい。
出させる部分であるが、容器18内の下部には、ホイッ
プクリーム16が流出口22から流出し易いように、傾
斜板42が設けられていることが望ましい。
【0024】制御弁24は、蝶型弁であり、把手44を
回動させることにより、鉛直な弁体46を鉛直軸のまわ
りに回動させて、流出口22を開放又は閉塞させること
ができるようにされており、流出口22からのホイップ
クリーム16の流出を制御できるようにされている。
回動させることにより、鉛直な弁体46を鉛直軸のまわ
りに回動させて、流出口22を開放又は閉塞させること
ができるようにされており、流出口22からのホイップ
クリーム16の流出を制御できるようにされている。
【0025】このような注入装置10は、まず、蓋28
が取り外された状態で、容器18の本体26内にホイッ
プクリーム16が入れられる。次に、蓋28の挿入部3
0が本体26の開口部27に挿入され、時計まわりに回
動させられることにより、係合部32が突起部34に係
合させられ、蓋28が本体26に固定され、容器18が
密閉される。容器18が密閉させられると、管体40か
ら容器18内に空気が送られ、ホイップクリーム16に
圧力が加えられる。なお、容器18はシール部材36に
よって密閉されるが、蓋を螺合させることにより、又は
図6に示すような止め金具82によって密閉させても良
い。
が取り外された状態で、容器18の本体26内にホイッ
プクリーム16が入れられる。次に、蓋28の挿入部3
0が本体26の開口部27に挿入され、時計まわりに回
動させられることにより、係合部32が突起部34に係
合させられ、蓋28が本体26に固定され、容器18が
密閉される。容器18が密閉させられると、管体40か
ら容器18内に空気が送られ、ホイップクリーム16に
圧力が加えられる。なお、容器18はシール部材36に
よって密閉されるが、蓋を螺合させることにより、又は
図6に示すような止め金具82によって密閉させても良
い。
【0026】次に、注入針12が制御弁24を介して接
続された状態で、注入針12がドーナツ14に突刺させ
られる。注入針12が突刺させられると、制御弁24の
把手44が回動させられ、弁体46が開放させられる。
弁体46が開放させられると、図3に示すように、ホイ
ップクリーム16がドーナツ14内に注入される。ホイ
ップクリーム16が所定量だけドーナツ14内に注入さ
れると、弁体46が閉塞させられ、ホイップクリーム1
6の流出が止められる。
続された状態で、注入針12がドーナツ14に突刺させ
られる。注入針12が突刺させられると、制御弁24の
把手44が回動させられ、弁体46が開放させられる。
弁体46が開放させられると、図3に示すように、ホイ
ップクリーム16がドーナツ14内に注入される。ホイ
ップクリーム16が所定量だけドーナツ14内に注入さ
れると、弁体46が閉塞させられ、ホイップクリーム1
6の流出が止められる。
【0027】このようにして、1個のドーナツ14にホ
イップクリーム16が注入されて、製品が完成する。な
お、多量に生産する場合には、このような作業が繰り返
して行われることとなる。
イップクリーム16が注入されて、製品が完成する。な
お、多量に生産する場合には、このような作業が繰り返
して行われることとなる。
【0028】このような注入装置10によれば、注入針
12をドーナツ14に突刺し、制御弁24の把手44を
開放させるだけで、ドーナツ14にホイップクリーム1
6を注入することができる。このため、絞り袋を手で絞
って注入するのと異なり、手の疲労を伴うことがなく、
注入作業が容易である。また、手で絞って注入するのと
異なり、注入量の調節が容易である。
12をドーナツ14に突刺し、制御弁24の把手44を
開放させるだけで、ドーナツ14にホイップクリーム1
6を注入することができる。このため、絞り袋を手で絞
って注入するのと異なり、手の疲労を伴うことがなく、
注入作業が容易である。また、手で絞って注入するのと
異なり、注入量の調節が容易である。
【0029】さらに、ポンプで吸い出す従来の注入装置
と比べても、注入作業中にホイップクリーム16内に空
洞が生じたり、ホイップクリーム16が分離したりする
ことはなく、万遍なく注入することができる。このた
め、多量に生産した場合であっても、製品の品質を向上
させることができる。
と比べても、注入作業中にホイップクリーム16内に空
洞が生じたり、ホイップクリーム16が分離したりする
ことはなく、万遍なく注入することができる。このた
め、多量に生産した場合であっても、製品の品質を向上
させることができる。
【0030】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明に係る注入装置は、その他の態様でも実施し
得るものである。例えば、図5に示すような注入装置5
0であっても良い。この注入装置50は、容器52の蓋
54が螺子式に本体56に締結させられることにより、
蓋54が本体56に固定されるように構成されている。
また、制御弁58は、貫通孔62の備えられた弁体64
を、把手60を回動させることによって回動させて、流
出口22を開放又は閉塞できるようにされている。
が、本発明に係る注入装置は、その他の態様でも実施し
得るものである。例えば、図5に示すような注入装置5
0であっても良い。この注入装置50は、容器52の蓋
54が螺子式に本体56に締結させられることにより、
蓋54が本体56に固定されるように構成されている。
また、制御弁58は、貫通孔62の備えられた弁体64
を、把手60を回動させることによって回動させて、流
出口22を開放又は閉塞できるようにされている。
【0031】また、本発明に係る注入装置は、図6に示
すような注入装置66であって良い。この注入装置66
の容器68は、本体70が円柱状に構成されている。ま
た、容器68の蓋80は止め金具82によって本体70
に固定することができる。なお、制御弁86は、ねじ込
み仕切り弁である。このような、注入装置66によれ
ば、本体70を円柱状に構成しているため、本体70の
製造が容易であり、製造コストを低くすることができ
る。
すような注入装置66であって良い。この注入装置66
の容器68は、本体70が円柱状に構成されている。ま
た、容器68の蓋80は止め金具82によって本体70
に固定することができる。なお、制御弁86は、ねじ込
み仕切り弁である。このような、注入装置66によれ
ば、本体70を円柱状に構成しているため、本体70の
製造が容易であり、製造コストを低くすることができ
る。
【0032】次に、本発明に係る注入装置の制御弁は、
図7に示すような制御弁92であっても良い。この制御
弁92は、ねじ込み玉形弁であり、把手93を回動させ
ることにより、弁棒94を上昇させ、流体の圧力によっ
て弁体96を上昇させることができるものである。この
制御弁92によれば、流量の微調節が可能である。ま
た、本発明に係る注入針12は、図7に示すように、ホ
ース98を介して制御弁92に接続しても良い。ホース
98を介して接続することにより、注入針12の位置及
び方向を自由に変えることができる。
図7に示すような制御弁92であっても良い。この制御
弁92は、ねじ込み玉形弁であり、把手93を回動させ
ることにより、弁棒94を上昇させ、流体の圧力によっ
て弁体96を上昇させることができるものである。この
制御弁92によれば、流量の微調節が可能である。ま
た、本発明に係る注入針12は、図7に示すように、ホ
ース98を介して制御弁92に接続しても良い。ホース
98を介して接続することにより、注入針12の位置及
び方向を自由に変えることができる。
【0033】次に、本発明に係る制御弁は、電気信号に
よって弁を開放又は閉塞させることのできる電磁制御弁
であっても良い。この電磁制御弁によれば、開放時間を
電気信号によって制御できるため、流出量を確実に制御
できる。また、電磁制御弁を使用することによって注入
作業の自動化を図ることができる。例えば、図8に示す
ように、ドーナツ14をベルトコンベアー100によっ
て移動させ、注入針12をシリンダ102によって往復
摺動させ、注入針12からの流出時間を電磁制御弁10
4によって制御することにより、複数のドーナツ14に
順次ホイップクリーム等を注入していくことができる。
よって弁を開放又は閉塞させることのできる電磁制御弁
であっても良い。この電磁制御弁によれば、開放時間を
電気信号によって制御できるため、流出量を確実に制御
できる。また、電磁制御弁を使用することによって注入
作業の自動化を図ることができる。例えば、図8に示す
ように、ドーナツ14をベルトコンベアー100によっ
て移動させ、注入針12をシリンダ102によって往復
摺動させ、注入針12からの流出時間を電磁制御弁10
4によって制御することにより、複数のドーナツ14に
順次ホイップクリーム等を注入していくことができる。
【0034】また、容器内へ空気を圧入する手段は、コ
ンプレッサー、手動若しくは足踏み式のポンプ、又はガ
スボンベ等、特に限定されない。また、容器内へ水を圧
入してクリーム等を流出させても良い。但し、この場合
には、図9に示すような、遮断板108によって、水と
クリーム16とを分離させることが望ましい。なお、こ
の遮断板108は、クリーム16を上から押圧すること
により、クリーム16が特に泡を多く含んでいる場合に
も、クリーム16内に気泡通路ができてクリーム16が
万遍なく流出しないという課題を解決できる。
ンプレッサー、手動若しくは足踏み式のポンプ、又はガ
スボンベ等、特に限定されない。また、容器内へ水を圧
入してクリーム等を流出させても良い。但し、この場合
には、図9に示すような、遮断板108によって、水と
クリーム16とを分離させることが望ましい。なお、こ
の遮断板108は、クリーム16を上から押圧すること
により、クリーム16が特に泡を多く含んでいる場合に
も、クリーム16内に気泡通路ができてクリーム16が
万遍なく流出しないという課題を解決できる。
【0035】以上、本発明に係る注入装置の実施例につ
いて、図面に基づいて種々説明したが、本発明は図示し
たものには限定されない。
いて、図面に基づいて種々説明したが、本発明は図示し
たものには限定されない。
【0036】例えば、注入針によって注入する食品流動
体は特に限定されず、ホイップクリームやカスタードク
リームの他、ジャム、油又はマヨネーズ等であっても良
い。なお、吸引した場合に空洞が生じるような食品流動
体を注入する場合の方が、従来技術に対する効果は大き
い。また、クリーム等を注入する被注入食品も特に限定
されず、ドーナツの他、パン、ケーキ、又はカステラ等
であっても良い。
体は特に限定されず、ホイップクリームやカスタードク
リームの他、ジャム、油又はマヨネーズ等であっても良
い。なお、吸引した場合に空洞が生じるような食品流動
体を注入する場合の方が、従来技術に対する効果は大き
い。また、クリーム等を注入する被注入食品も特に限定
されず、ドーナツの他、パン、ケーキ、又はカステラ等
であっても良い。
【0037】また、容器の材質、形状及び方向は特に限
定されない。例えば、容器を透明な樹脂から構成してお
くことにより、容器内のクリーム等の残量を認識するこ
とができる。また、注入針を容器に取り付ける方向も、
横方向に限定されず、縦方向であっても良い。また、容
器に取り付ける注入針の本数は、1本に限定されず、2
本以上であっても良い。また、容器内に送る空気の圧力
も限定されず、例えば、圧力を低くすれば、注入針から
流出するクリーム等の流出速度が遅くなるため、ケーキ
等の上に文字等を描くために使用できる。また、注入針
の形状も特に限定されず、例えば注入針の先端に切り欠
きを設ける等によって、流出するクリームの断面形状が
星形状等になるようにしても良い。
定されない。例えば、容器を透明な樹脂から構成してお
くことにより、容器内のクリーム等の残量を認識するこ
とができる。また、注入針を容器に取り付ける方向も、
横方向に限定されず、縦方向であっても良い。また、容
器に取り付ける注入針の本数は、1本に限定されず、2
本以上であっても良い。また、容器内に送る空気の圧力
も限定されず、例えば、圧力を低くすれば、注入針から
流出するクリーム等の流出速度が遅くなるため、ケーキ
等の上に文字等を描くために使用できる。また、注入針
の形状も特に限定されず、例えば注入針の先端に切り欠
きを設ける等によって、流出するクリームの断面形状が
星形状等になるようにしても良い。
【0038】また、本発明の注入装置の容器内にスクリ
ューや回動羽根等を設けて、クリーム等を攪拌混合でき
るようにしても良い。すなわち、注入装置がミキサーを
も兼用できるように構成しても良い。このように構成す
ることによって、ミキサーでクリーム等を攪拌混合した
後に注入装置へ移す必要がなくなり、作業効率を向上さ
せることができる。
ューや回動羽根等を設けて、クリーム等を攪拌混合でき
るようにしても良い。すなわち、注入装置がミキサーを
も兼用できるように構成しても良い。このように構成す
ることによって、ミキサーでクリーム等を攪拌混合した
後に注入装置へ移す必要がなくなり、作業効率を向上さ
せることができる。
【0039】その他、本発明はその趣旨を逸脱しない範
囲で当業者の知識に基づき種々なる改良,修正,変形を
加えた態様で実施できるものである。
囲で当業者の知識に基づき種々なる改良,修正,変形を
加えた態様で実施できるものである。
【0040】
【発明の効果】本発明の注入装置によれば、注入針を被
注入食品に突刺し、容器内のクリーム等に圧力を加える
ことによって、被注入食品にクリーム等を注入すること
ができる。このため、絞り袋を手で絞って注入するのと
異なり、手の疲労を伴うことがなく、注入作業が容易で
ある。また、手で絞って注入するのと異なり、注入量の
調節が容易である。
注入食品に突刺し、容器内のクリーム等に圧力を加える
ことによって、被注入食品にクリーム等を注入すること
ができる。このため、絞り袋を手で絞って注入するのと
異なり、手の疲労を伴うことがなく、注入作業が容易で
ある。また、手で絞って注入するのと異なり、注入量の
調節が容易である。
【0041】さらに、ポンプで吸い出す従来の注入装置
と比べると、クリームがホイップクリーム等のような空
気を含んだものであっても、注入作業中にクリーム等に
空洞が生じたり、分離したりすることはなく、万遍なく
注入することができる。このため、多量のドーナツ等に
ホイップクリームを注入して製造する場合であっても、
製品の品質を向上させることができる。
と比べると、クリームがホイップクリーム等のような空
気を含んだものであっても、注入作業中にクリーム等に
空洞が生じたり、分離したりすることはなく、万遍なく
注入することができる。このため、多量のドーナツ等に
ホイップクリームを注入して製造する場合であっても、
製品の品質を向上させることができる。
【0042】また、注入針を制御弁を介して流出口に接
続し、制御弁を開放又は閉塞させることによって、注入
針からの食品流動体の流出を制御し得ることを特徴とす
る本発明の注入装置によれば、容器内に空気を送り、容
器内のクリーム等に圧力を加えておき、制御弁を開放す
ることにより、クリーム等を注入針から注入することが
できる。このため、注入作業がより容易となる。
続し、制御弁を開放又は閉塞させることによって、注入
針からの食品流動体の流出を制御し得ることを特徴とす
る本発明の注入装置によれば、容器内に空気を送り、容
器内のクリーム等に圧力を加えておき、制御弁を開放す
ることにより、クリーム等を注入針から注入することが
できる。このため、注入作業がより容易となる。
【0043】また、制御弁の開放時間を制御し得ること
を特徴とする本発明の注入装置によれば、制御弁の開放
時間を制御することにより、注入針から流出するクリー
ム等の流出量を一定量に確保することができる。
を特徴とする本発明の注入装置によれば、制御弁の開放
時間を制御することにより、注入針から流出するクリー
ム等の流出量を一定量に確保することができる。
【0044】また、制御弁の開放又は閉塞を電気的信号
によって制御し得ることを特徴とする本発明の注入装置
によれば、制御弁の開放時間を電気的信号によって制御
することができるため、クリーム等の流出量の制御が確
実に行うことができる。また、シーケンサー等に接続し
て制御することが可能であり、注入作業の自動化を図る
こともできる。
によって制御し得ることを特徴とする本発明の注入装置
によれば、制御弁の開放時間を電気的信号によって制御
することができるため、クリーム等の流出量の制御が確
実に行うことができる。また、シーケンサー等に接続し
て制御することが可能であり、注入作業の自動化を図る
こともできる。
【0045】また、容器内において食品流動体を攪拌混
合し得ることを特徴とする本発明の注入装置によれば、
ミキサーでクリーム等を攪拌混合した後に注入装置へ移
す必要がなくなり、作業効率を向上させることができ
る。
合し得ることを特徴とする本発明の注入装置によれば、
ミキサーでクリーム等を攪拌混合した後に注入装置へ移
す必要がなくなり、作業効率を向上させることができ
る。
【0046】また、本発明の注入方法によれば、容器内
のクリーム等に圧力を加えることによって、被注入食品
にクリーム等を注入する方法であるため、クリームがホ
イップクリーム等のような空気を含んだものであって
も、注入作業中にクリーム等に空洞が生じたり、分離し
たりすることはなく、万遍なく注入することができる。
このため、クリームがホイップクリーム等のような空気
を含んだものであっても、手作業によらずに注入作業を
行うことができる。
のクリーム等に圧力を加えることによって、被注入食品
にクリーム等を注入する方法であるため、クリームがホ
イップクリーム等のような空気を含んだものであって
も、注入作業中にクリーム等に空洞が生じたり、分離し
たりすることはなく、万遍なく注入することができる。
このため、クリームがホイップクリーム等のような空気
を含んだものであっても、手作業によらずに注入作業を
行うことができる。
【図1】本発明に係る注入装置の実施形態を示す正面断
面図である。
面図である。
【図2】図1に示す注入装置の使用状態を示す図であ
り、同図(a)は一部正面図であり、同図(b)は一部
平面断面図である。
り、同図(a)は一部正面図であり、同図(b)は一部
平面断面図である。
【図3】図1に示す注入装置の使用状態を示す正面図で
ある。
ある。
【図4】図1に示す注入装置の使用状態を示す正面断面
図である。
図である。
【図5】本発明に係る注入装置の他の実施形態を示す正
面断面図である。
面断面図である。
【図6】本発明に係る注入装置の更に他の実施形態を示
す正面断面図である。
す正面断面図である。
【図7】本発明に係る注入装置の制御弁の他の実施形態
を示す正面断面図である。
を示す正面断面図である。
【図8】本発明に係る注入装置の更に他の実施形態を示
す平面図である。
す平面図である。
【図9】本発明に係る注入装置の更に他の実施形態を示
す正面断面図である。
す正面断面図である。
10,50,66;注入装置 12;注入針 14;ドーナツ(被注入食品) 16;クリーム(食品流動体) 18,52,68;容器 20;圧入口 22;流出口 24,58,86,92;制御弁 26;本体 28;蓋
Claims (6)
- 【請求項1】 管体状の注入針を被注入食品に突刺し、
クリーム等の食品流動体を該注入針を通して被注入食品
の内部に注入する注入装置において、 食品流動体を入れて密閉し得る容器と、該容器の上部付
近に設けられた圧入口と、該容器の下部付近に設けられ
た一又は二以上の流出口とから構成され、該流出口に前
記注入針を接続し、該圧入口から該容器内に圧力を加え
ることによって、該注入針から食品流動体を流出させ得
ることを特徴とする注入装置。 - 【請求項2】 前記注入針を制御弁を介して前記流出口
に接続し、該制御弁を開放又は閉塞させることによっ
て、該注入針からの食品流動体の流出を制御し得ること
を特徴とする請求項1に記載する注入装置。 - 【請求項3】 前記制御弁の開放時間を制御し得ること
を特徴とする請求項2に記載する注入装置。 - 【請求項4】 前記制御弁の開放又は閉塞を電気的信号
によって制御し得ることを特徴とする請求項2又は請求
項3に記載する注入装置。 - 【請求項5】 前記容器内において食品流動体を攪拌混
合し得ることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいず
れかに記載する注入装置。 - 【請求項6】 管体状の注入針を被注入食品に突刺して
おき、クリーム等の食品流動体を該注入針を通して被注
入食品の内部に注入する注入方法において、 所定の容器内に食品流動体を入れておき、容器内の上部
付近の圧入口から容器内に圧力を加えることによって、
下部付近の流出口に接続された注入針から食品流動体を
流出させることを特徴とする注入方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19231197A JPH1132686A (ja) | 1997-07-17 | 1997-07-17 | 注入装置及び注入方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19231197A JPH1132686A (ja) | 1997-07-17 | 1997-07-17 | 注入装置及び注入方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1132686A true JPH1132686A (ja) | 1999-02-09 |
Family
ID=16289173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19231197A Withdrawn JPH1132686A (ja) | 1997-07-17 | 1997-07-17 | 注入装置及び注入方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1132686A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017196117A (ja) * | 2016-04-27 | 2017-11-02 | ホーオン株式会社 | 飲料の積層形成方法 |
| KR102839806B1 (ko) * | 2024-08-02 | 2025-07-29 | (주)푸드코아 | 생크림빵 및 이의 제조방법 |
| KR102901364B1 (ko) * | 2025-07-24 | 2025-12-18 | (주)푸드코아 | 크림 주입 장치를 이용하여 제조되는 크림빵 및 이를 제조하는 방법 |
-
1997
- 1997-07-17 JP JP19231197A patent/JPH1132686A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017196117A (ja) * | 2016-04-27 | 2017-11-02 | ホーオン株式会社 | 飲料の積層形成方法 |
| KR102839806B1 (ko) * | 2024-08-02 | 2025-07-29 | (주)푸드코아 | 생크림빵 및 이의 제조방법 |
| KR102901364B1 (ko) * | 2025-07-24 | 2025-12-18 | (주)푸드코아 | 크림 주입 장치를 이용하여 제조되는 크림빵 및 이를 제조하는 방법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041005 |