JPH11327309A - 画像形成方法 - Google Patents

画像形成方法

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JPH11327309A
JPH11327309A JP15205798A JP15205798A JPH11327309A JP H11327309 A JPH11327309 A JP H11327309A JP 15205798 A JP15205798 A JP 15205798A JP 15205798 A JP15205798 A JP 15205798A JP H11327309 A JPH11327309 A JP H11327309A
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JP
Japan
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developer
image
magnetic poles
thickness
developing
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Pending
Application number
JP15205798A
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English (en)
Inventor
Tomomitsu Oku
智光 奥
Masanori Ishitani
優典 石谷
Shunsuke Ogami
俊介 大上
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Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
Priority to JP15205798A priority Critical patent/JPH11327309A/ja
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  • Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
  • Dry Development In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像ムラが発生し難くて、高効率での現像に
よる高画質の画像形成が達成される上に、キャリア飛び
が生じ難くて、特に高速画像の形成にとって好適な画像
形成方法を提供する。 【解決手段】 複数個の磁極6〜9まわりで回転する現
像スリーブ11上の二成分系現像剤aを、穂切りブレー
ド12によって厚さ規制し、この厚さ規制された現像剤
aを、磁極7上に配置した均し部材13によって押圧し
均平化させ、磁極7,8間の現像域Pにおいて、上記の
均平化させた現像剤aにより、感光体ドラム表面Sの潜
像を交番電界によって飛翔現像するようにし、かつ、現
像域Pでの現像剤aの存在量を80〜150mg/cm
2 に設定し、キャリア磁化を70〜120emu/gに
設定している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、静電写真複写機、
プリンター、ファクシミリなどの画像形成装置における
画像形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】上記の画像形成方法の一つとして、複数
個の磁極まわりで回転する現像スリーブ上の二成分系現
像剤(トナーとキャリアとから成る。)を、穂切りブレ
ードによって厚さ規制し、かつ、磁極間の現像域の僅か
上流側において、上記の厚さ規制された現像剤層上に均
し部材を接触させて現像剤層の密度を高くし、この現像
剤によって、感光体ドラム表面の潜像を飛翔現像させる
画像形成方法がある(例えば特開平8−202162号
公報を参照)。
【0003】上記の画像形成方法において、キャリアの
磁化を40emu/g以下、望ましくは30emu/g
以下とし、厚さ規制した現像スリーブ上の現像剤の存在
量を25〜45mg/cm2 程度の範囲内に納めた実験
結果が示されている。
【0004】この他の画像形成方法として、現像域を磁
極上に形成して、ドラム表面の潜像を飛翔現像させる画
像形成方法(必要ならば、特開昭63−113552号
公報を参照)もあり、かゝる画像形成方法において、現
像域における現像剤の存在量を5〜80mg/cm2
する現像処理が行われており、その他の画像形成方法に
おいて、現像剤のキャリアの磁化を15〜60emu/
gに設定することも試みられている(例えば特開昭60
−131548号公報を参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】これら何れの画像形成
方法においても、高画質の画像を安定に形成できるとさ
れているが、現像剤の存在量が最大で80mg/cm2
であって、現像剤の存在量が少なくなる程に現像剤層が
薄層になることから、現像剤層が不均一になり易く、現
実には画像ムラが発生する点で問題があった。
【0006】即ち、現像剤の層厚さは、穂切りブレード
のシビアな隙間設定によって管理されるのであるが、現
像スリーブの真円度や穂切りブレードの組み付け寸法な
ど、極めて小さな製作誤差であっても、現像剤の存在量
を少なくする場合は、現像剤の存在量を多くする場合に
比較して、同じ寸法の製作誤差でも、現像剤層の厚い部
分と薄い部分との差が大きくなり、つまりは、現像剤層
が大きな度合いで不均一になるのであって、穂切りブレ
ードによる隙間寸法をシビアに管理しても、画像ムラが
発生し易いのであった。
【0007】特に、現像域を磁極上に形成する後者の場
合は、この現像域で現像剤が穂立ちすることから、現像
剤層の表面が不均一になり易いものであって、現像域を
非接触に保って、ドラム表面の潜像を飛翔現像させる上
で、現像ギャップ(現像剤の層表面とドラム表面との空
間寸法)を広く設定することが必要となり、これでは現
像効率が低下することから、十分な画像濃度を得られな
くなり、画像ムラが一層顕著に発生するのであった。
【0008】一方、現像剤のキャリアの磁化にしても、
これを15〜60emu/gの範囲内に納めるようにし
ているが、これでは磁力によるスリーブ表面へのキャリ
アの拘束力が小さいことから、キャリアのいわゆる飛び
が発生するようになり、特に現像スリーブの周速を速く
する高速画像の形成に際して、キャリアの飛びが顕著に
発生するのであった。
【0009】本発明は、上記の問題が一挙に解決され、
従って、高画質の画像が安定して形成される画像形成方
法を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ために、本発明は、複数個の磁極まわりで回転する現像
スリーブ上の二成分系現像剤を、穂切りブレードによっ
て厚さ規制し、この厚さ規制された現像剤を、磁極上に
配置した均し部材によって押圧し均平化させ、磁極間の
現像域において、上記の均平化させた現像剤により、感
光体ドラム表面の潜像を交番電界によって飛翔現像する
ようにし、かつ、現像域での現像剤の存在量を80〜1
50mg/cm2 に設定し、キャリア磁化を70〜12
0emu/gに設定した点に特徴がある。
【0011】上記の画像形成方法において、穂切りブレ
ードによる現像剤の厚さ規制域を、磁極間あるいは磁極
上の何れに形成するにしても、現像域での現像剤の存在
量が80〜150mg/cm2 になるように設定して、
現像剤層が厚くなるようにしたことで、現像スリーブの
真円度や穂切りブレードの組み付け寸法など、これまで
と同じ寸法の製作誤差が発生したとしても、現像剤層の
厚い部分と薄い部分との差は極めて小さいものとなる。
【0012】特に、穂切りブレードによる現像剤の厚さ
規制域を磁極間に形成した場合は、この磁極間では、現
像剤が穂を寝かせてスリーブ表面で安定することから、
厚さ規制された現像剤は量的に安定したものとなり、加
えて、上記の厚さ規制された現像剤が磁極上で穂立ちす
る際に、この穂立ちを強制的に抑えるように均し部材に
よって押圧することで、この均し部材を通過した現像剤
は緻密に均平化されるようになる。
【0013】そして、現像剤が穂を寝かせてスリーブ表
面で安定する磁極間の現像域において、上記の緻密で均
一な層の現像剤により、ドラム表面の潜像を飛翔現像さ
せることから、画像ムラが発生し難くなり、更には、現
像ギャップを極限まで近づけることが可能になることか
ら、高効率での現像による高画質の画像形成が達成され
る。
【0014】更に、現像剤のキャリア磁化を70〜12
0emu/gに設定して、磁力によるスリーブ表面への
キャリアの拘束力を大きくしたことで、キャリアのいわ
ゆる飛びが生じ難くなり、従って本発明によれば、特に
高速画像の形成にとって好適であって、しかも、高画質
画像が安定的に形成される画像形成方法が提供されるの
である。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は画像形成装置に装備される
現像装置1を示し、トナーとキャリアとから成る二成分
系現像剤aの収容ケース2を、感光体ドラム3の側部に
配置すると共に、感光体ドラム3に相対向する部位に開
口4を形成し、かつ、この開口4に周面の一部を臨ませ
るように現像ローラ5を架設している。
【0016】上記の現像ローラ5は、複数個の磁極6〜
9を周部に備えたマグネットローラ10を静止状態に設
ける一方、このマグネットローラ10に、非磁性材料か
ら成る現像スリーブ11を回転可能に保持させて成り、
前記磁極6〜9のうち、隣り合う2個の磁極7,8を、
現像スリーブ9と感光体ドラム3との最接近点を中心に
して振り分け状に配置して、この磁極7,8間の中央部
付近に、交番電界による現像域Pを形成するようにして
いる。
【0017】そして、現像域Pの上流側の磁極7とこの
磁極7の上流側の磁極6との間に、非磁性材料から成る
穂切りブレード12を配置して、現像域Pに供給される
現像剤aの厚さ規制域Qを形成すると共に、前記磁極7
の上部近傍に、金属製や高分子材料から成る均し部材1
3を配置して、厚さ規制された現像剤aを押圧して均平
化させるように構成している。
【0018】尚、上記の均し部材13による現像剤aの
均平化が、現像剤aが磁極7上を通過する間、又は、通
過直後に行われるように、均し部材13の先端部を、磁
極7のやゝ下流側にまで延設させている。
【0019】上記構成の現像装置1によれば、図示しな
い攪拌ローラによってトナーとキャリアとが均一に混合
されて、このトナーとキャリアとから成る二成分系の現
像剤aが現像スリーブ11の周面部に供給され、かつ、
現像スリーブ11の回転に伴って、この現像剤aは、磁
極6と磁極7の配置域で穂立ちしながら、また、磁極
6,7間では穂を寝かせながら、磁極6,7の配置域を
通過し、現像域Pに供給される。
【0020】そして現像域Pにおいて、キャリアに担持
されたトナーが分離して、ドラム表面Sの潜像に飛翔す
ることで、ドラム表面Sにトナー画像が形成されるので
あり、かつ、余剰のトナーとキャリアとは収容ケース2
に回収されるのである。
【0021】この際、穂切りブレード12による厚さ規
制域Qを現像剤aが通過する間は、現像剤aは穂を寝か
せてスリーブ表面で安定することから、厚さ規制された
現像剤は量的に安定したものとなる。
【0022】そして、厚さ規制された現像剤は、磁極7
上で穂立ちしようとするが、また、一部穂立ちしたとし
ても、この現像剤aの穂立ちが、均し部材13によって
強制的に抑えられて押圧されることで、この均し部材1
3を通過した現像剤は緻密に均平化されることになる。
【0023】一方、上記の現像域Pを磁極7,8間に形
成したことで、上記の緻密で均一な層に均された現像剤
aは、その穂を寝かせてスリーブ表面で安定して現像域
Pに到達することから、現像に際して画像ムラが発生し
難くなり、更には、現像ギャップを極限まで近づけるこ
とが可能になることから、高効率での現像による高画質
の画像形成が達成される。
【0024】ここで、現像上で好適には、前記現像域P
での現像剤aの存在量を、80〜150mg/cm2
範囲内に設定することであり、好ましくは、85〜95
mg/cm2 に設定することである。また、現像剤aの
キャリア磁化については、これを70〜120emu/
g、好ましくは75〜95emu/gに設定することで
ある。
【0025】即ち、現像域Pでの現像剤aの存在量を上
記のように設定して、現像剤aの層を厚くするようにす
れば、穂切りブレード12によって厚さ規制された現像
剤層の厚い部分と薄い部分との差が、現像剤aの存在量
を少なくする場合に比較して極めて小さくなり、現像剤
aの層が均一になるのであって、これら加えて、均し部
材13による現像剤aの緻密な均平化が相剰すること
で、画像ムラの発生が効果的に防止されるのであり、延
いては、更なる高画質の画像形成が達成されるのであ
る。
【0026】また、現像剤aのキャリア磁化を上記のよ
うに設定すると、磁力によるスリーブ表面へのキャリア
の拘束力が極めて大きくなることで、キャリアのいわゆ
る飛びが生じ難くなるのであり、特に現像スリーブ11
の周速を速くする高速画像の形成にとって、この上なく
好適なものとなる。
【0027】尚、上記の実施の形態では、穂切りブレー
ド12を磁極6と磁極7との間に配置して、現像剤aが
穂を寝かせる部位に厚さ規制域Qを形成したが、穂切り
ブレード12を磁極6上に配置して、現像剤aが穂立ち
する部位に厚さ規制域Qを形成してもよいのである。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、画
像ムラが発生し難くて、高効率での現像による高画質の
画像形成が達成される上に、キャリア飛びが生じ難く
て、特に高速画像の形成にとって好適な画像形成方法が
提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】現像装置の主要部の断面図である。
【符号の説明】
6〜9…磁極、11…現像スリーブ、12…穂切りブレ
ード、13…均し部材、a…二成分系現像剤、P…現像
域、Q…厚さ規制域、S…感光体ドラム表面。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個の磁極まわりで回転する現像スリ
    ーブ上の二成分系現像剤を、穂切りブレードによって厚
    さ規制し、この厚さ規制された現像剤を、磁極上に配置
    した均し部材によって押圧し均平化させ、磁極間の現像
    域において、上記の均平化させた現像剤により、感光体
    ドラム表面の潜像を交番電界によって飛翔現像するよう
    にし、かつ、現像域での現像剤の存在量を80〜150
    mg/cm2 に設定し、キャリア磁化を70〜120e
    mu/gに設定したことを特徴とする画像形成方法。
  2. 【請求項2】 前記穂切りブレードによる現像剤の厚さ
    規制域が磁極間に形成された請求項1記載の画像形成方
    法。
  3. 【請求項3】 前記穂切りブレードによる現像剤の厚さ
    規制域が磁極上に形成された請求項1記載の画像形成方
    法。
JP15205798A 1998-05-16 1998-05-16 画像形成方法 Pending JPH11327309A (ja)

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