JPH11327791A - 遠隔操作装置 - Google Patents
遠隔操作装置Info
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- JPH11327791A JPH11327791A JP13544598A JP13544598A JPH11327791A JP H11327791 A JPH11327791 A JP H11327791A JP 13544598 A JP13544598 A JP 13544598A JP 13544598 A JP13544598 A JP 13544598A JP H11327791 A JPH11327791 A JP H11327791A
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- JP
- Japan
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- remote control
- control device
- signal
- receiving
- crt display
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- Details Of Television Systems (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 リモコン装置を変更することなく本体機器側
の処置で機能の増加や変更に容易に対処でき、かつ操作
が直観的な感覚と一致して容易な遠隔操作装置を実現す
ることを課題とする。 【解決手段】 リモコン装置2には、CRTディスプレ
イ11の走査光を受光するレンズ21および受光部22
と、受光部22が走査光を受光した瞬間に赤外線応答信
号をTV受信器1に送り返す赤外線発光部24を設け、
TV受信器1には、CRTディスプレイ11の垂直同期
信号の発生時刻と応答信号を受信した時刻との時間差か
らリモコン装置2が指示した指示点の位置を求めるマイ
コン13と、CRTディスプレイ11上に操作画面と指
示点を示すポインタを表示するOSD制御部14とを設
ける。
の処置で機能の増加や変更に容易に対処でき、かつ操作
が直観的な感覚と一致して容易な遠隔操作装置を実現す
ることを課題とする。 【解決手段】 リモコン装置2には、CRTディスプレ
イ11の走査光を受光するレンズ21および受光部22
と、受光部22が走査光を受光した瞬間に赤外線応答信
号をTV受信器1に送り返す赤外線発光部24を設け、
TV受信器1には、CRTディスプレイ11の垂直同期
信号の発生時刻と応答信号を受信した時刻との時間差か
らリモコン装置2が指示した指示点の位置を求めるマイ
コン13と、CRTディスプレイ11上に操作画面と指
示点を示すポインタを表示するOSD制御部14とを設
ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遠隔操作装置に関
し、特にGUI(Graphical User Interface)による操
作を可能にする遠隔操作装置に関する。
し、特にGUI(Graphical User Interface)による操
作を可能にする遠隔操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】TV、エアコン、ビデオテープレコーダ
などの民生用機器に対して離れた場所から操作が可能な
リモコン装置が広く用いられている。このようなリモコ
ン装置は赤外線や超音波などを用いたものが多く、通常
リモコン装置側から出すコントロール信号を機器本体側
で受けて制御されるようになっている。このため、機器
本体側のファンクションの追加や変更に伴って、リモコ
ン装置自体もハードウェア的あるいはソフトウェア的に
変更しなければならないという問題があった。また、従
来のリモコン装置の場合、機器の向上に伴ってリモコン
装置が複雑化するという問題もあった。
などの民生用機器に対して離れた場所から操作が可能な
リモコン装置が広く用いられている。このようなリモコ
ン装置は赤外線や超音波などを用いたものが多く、通常
リモコン装置側から出すコントロール信号を機器本体側
で受けて制御されるようになっている。このため、機器
本体側のファンクションの追加や変更に伴って、リモコ
ン装置自体もハードウェア的あるいはソフトウェア的に
変更しなければならないという問題があった。また、従
来のリモコン装置の場合、機器の向上に伴ってリモコン
装置が複雑化するという問題もあった。
【0003】例えば、TV受信器のリモコン装置の場
合、受信可能チャネル数が増えてくると、従来のテンキ
ー型のチャネル選択方法で一発選局ということは不可能
になり、選局に複数のキーを続けて押さなければならな
いなど多機能化に伴い操作が複雑化することが避けられ
ない。さらに、使用する機器の機種点数が増えるだけ、
リモコン装置の点数も増えて行くという問題があった。
例えば、多くの電気機器がそれぞれ独自のリモコン装置
を有するために、各家庭におけるリモコン装置の個数が
増えてしまい、操作の度に選択が厄介であったり、紛れ
て見失ってしまうという問題があった。
合、受信可能チャネル数が増えてくると、従来のテンキ
ー型のチャネル選択方法で一発選局ということは不可能
になり、選局に複数のキーを続けて押さなければならな
いなど多機能化に伴い操作が複雑化することが避けられ
ない。さらに、使用する機器の機種点数が増えるだけ、
リモコン装置の点数も増えて行くという問題があった。
例えば、多くの電気機器がそれぞれ独自のリモコン装置
を有するために、各家庭におけるリモコン装置の個数が
増えてしまい、操作の度に選択が厄介であったり、紛れ
て見失ってしまうという問題があった。
【0004】これを避けるために、CRTディスプレイ
上にグラフィックな操作画面を表示し、利用者は、マウ
ス・ジョイスティックなどを用いて絵を選択して、スイ
ッチすることで選択を行わせるGUI(Graphical User
Interface)を用いた方法も近年用いられるようになっ
た。
上にグラフィックな操作画面を表示し、利用者は、マウ
ス・ジョイスティックなどを用いて絵を選択して、スイ
ッチすることで選択を行わせるGUI(Graphical User
Interface)を用いた方法も近年用いられるようになっ
た。
【0005】しかし、従来のマウス・ジョイスティック
や、これらをベースにした各種のポインティング装置の
場合、必ずしも絵の位置と操作が直観的に一致するとは
いえず、必要とする位置を選ぶために直線的にポインタ
を動かすことも難しい場合が多く、操作になれない利用
者は、画面上のポインタの動きとポインティング装置の
物理的な動きの練習を通じて操作を学習しなければなら
ないという問題があった。また、操作にあたって、常に
画面上のポインタの位置を認知しなければならない煩わ
しさがあった。
や、これらをベースにした各種のポインティング装置の
場合、必ずしも絵の位置と操作が直観的に一致するとは
いえず、必要とする位置を選ぶために直線的にポインタ
を動かすことも難しい場合が多く、操作になれない利用
者は、画面上のポインタの動きとポインティング装置の
物理的な動きの練習を通じて操作を学習しなければなら
ないという問題があった。また、操作にあたって、常に
画面上のポインタの位置を認知しなければならない煩わ
しさがあった。
【0006】また、従来の走査線読取り式のポインティ
ング装置は、主として有線の拳銃型コントローラとして
ゲーム用途にのみ用いられるだけであり、これに対応で
きるTV装置も標準型のNTSC方式に準拠したセット
のみであった。したがって、これをリモコン装置に転用
するには、ワイヤレス化と、EDTV、プログレッシブ
方式、MUSEなどNTSC方式とは異なる偏向を行う
映像に対する対応が必要になってくる。
ング装置は、主として有線の拳銃型コントローラとして
ゲーム用途にのみ用いられるだけであり、これに対応で
きるTV装置も標準型のNTSC方式に準拠したセット
のみであった。したがって、これをリモコン装置に転用
するには、ワイヤレス化と、EDTV、プログレッシブ
方式、MUSEなどNTSC方式とは異なる偏向を行う
映像に対する対応が必要になってくる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述のごとく、従来の
遠隔操作装置は機器の機能の増加や変更に伴って、ポイ
ンティング装置を変更しなければならず、同時に操作が
複雑化するという問題があった。これを避けるためにG
UIを用い画面上の位置を選択するなどの方法もあるが
操作が必ずしも容易であるとはいえないという問題があ
った。
遠隔操作装置は機器の機能の増加や変更に伴って、ポイ
ンティング装置を変更しなければならず、同時に操作が
複雑化するという問題があった。これを避けるためにG
UIを用い画面上の位置を選択するなどの方法もあるが
操作が必ずしも容易であるとはいえないという問題があ
った。
【0008】本発明は、この点を比較的簡単な方法で解
決して、ポインティング装置を変更することなく本体機
器側の処理で機能の増加や変更に容易に対処でき、かつ
操作が直観的な感覚と一致して容易である遠隔操作装置
の実現を課題とする。
決して、ポインティング装置を変更することなく本体機
器側の処理で機能の増加や変更に容易に対処でき、かつ
操作が直観的な感覚と一致して容易である遠隔操作装置
の実現を課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するた
め、本発明は、CRTディスプレイを有する本体装置
と、このCRTディスプレイ上の点を前記本体装置から
離れた場所から指示点として指示する遠隔指示手段を具
備する遠隔操作装置において、前記遠隔指示手段は、前
記CRTディスプレイの走査光を受光する走査光受光手
段と、この走査光受光手段が走査光を受光した瞬間に受
光応答信号を前記本体装置に送り返す応答手段とを具備
し、前記本体装置は、この応答手段からの受光応答信号
を受信する受信手段と、前記CRTディスプレイの垂直
および/または水平同期信号の発生時刻と前記受信手段
が前記受光応答信号を受信した時刻との時間差から前記
遠隔指示手段が指示した前記指示点の位置を求める指示
位置検知手段と、前記CRTディスプレイ上に絵および
/または記号および/または文字からなる操作画面を表
示する操作画面表示手段と、前記指示位置検知手段が求
めた前記指示点の位置が前記操作画面表示手段の示した
操作画面のどの位置にあたるかによって対応する処理を
行う制御手段とを具備することを特徴とする。
め、本発明は、CRTディスプレイを有する本体装置
と、このCRTディスプレイ上の点を前記本体装置から
離れた場所から指示点として指示する遠隔指示手段を具
備する遠隔操作装置において、前記遠隔指示手段は、前
記CRTディスプレイの走査光を受光する走査光受光手
段と、この走査光受光手段が走査光を受光した瞬間に受
光応答信号を前記本体装置に送り返す応答手段とを具備
し、前記本体装置は、この応答手段からの受光応答信号
を受信する受信手段と、前記CRTディスプレイの垂直
および/または水平同期信号の発生時刻と前記受信手段
が前記受光応答信号を受信した時刻との時間差から前記
遠隔指示手段が指示した前記指示点の位置を求める指示
位置検知手段と、前記CRTディスプレイ上に絵および
/または記号および/または文字からなる操作画面を表
示する操作画面表示手段と、前記指示位置検知手段が求
めた前記指示点の位置が前記操作画面表示手段の示した
操作画面のどの位置にあたるかによって対応する処理を
行う制御手段とを具備することを特徴とする。
【0010】また、CRTディスプレイを有する本体装
置と、このCRTディスプレイ上の点を前記本体装置か
ら離れた場所から指示点として指示する遠隔指示手段を
具備する遠隔操作装置において、前記遠隔指示手段は、
前記CRTディスプレイの走査光を受光する走査光受光
手段と、前記本体装置から送られる前記CRTディスプ
レイの垂直および/または水平同期信号の発生時刻を示
す信号を受信する同期時刻受信手段と、この同期時刻受
信手段が受信した垂直および/または水平同期信号の発
生時刻と前記走査光受光手段が走査光を受光した時刻と
の時間差から前記遠隔指示手段が指示した前記指示点の
位置を求める指示位置検知手段と、現在の指示点を決定
する決定手段および前記CRTディスプレイ上の画面の
スクロールを行うスクロール手段を含む操作手段と、こ
の操作手段の操作内容に応じた操作信号と前記指示位置
検知手段が求めた指示位置を表す指示位置信号とを前記
本体装置に送る応答手段とを具備し、前記本体装置は、
前記CRTディスプレイの垂直および/または水平同期
信号の発生時刻を示す信号を送信する同期時刻送信手段
と、前記応答手段からの信号を受信する受信手段と、前
記CRTディスプレイ上に絵および/または記号および
/または文字からなる操作画面を表示する操作画面表示
手段と、前記受信手段が受信した操作信号に対応する処
理と、前記受信手段が受信した指示位置信号から前記指
示点の位置が前記操作画面表示手段の示した操作画面の
どの位置にあたるかによって決まる処理とを行う制御手
段とを具備することを特徴とする。
置と、このCRTディスプレイ上の点を前記本体装置か
ら離れた場所から指示点として指示する遠隔指示手段を
具備する遠隔操作装置において、前記遠隔指示手段は、
前記CRTディスプレイの走査光を受光する走査光受光
手段と、前記本体装置から送られる前記CRTディスプ
レイの垂直および/または水平同期信号の発生時刻を示
す信号を受信する同期時刻受信手段と、この同期時刻受
信手段が受信した垂直および/または水平同期信号の発
生時刻と前記走査光受光手段が走査光を受光した時刻と
の時間差から前記遠隔指示手段が指示した前記指示点の
位置を求める指示位置検知手段と、現在の指示点を決定
する決定手段および前記CRTディスプレイ上の画面の
スクロールを行うスクロール手段を含む操作手段と、こ
の操作手段の操作内容に応じた操作信号と前記指示位置
検知手段が求めた指示位置を表す指示位置信号とを前記
本体装置に送る応答手段とを具備し、前記本体装置は、
前記CRTディスプレイの垂直および/または水平同期
信号の発生時刻を示す信号を送信する同期時刻送信手段
と、前記応答手段からの信号を受信する受信手段と、前
記CRTディスプレイ上に絵および/または記号および
/または文字からなる操作画面を表示する操作画面表示
手段と、前記受信手段が受信した操作信号に対応する処
理と、前記受信手段が受信した指示位置信号から前記指
示点の位置が前記操作画面表示手段の示した操作画面の
どの位置にあたるかによって決まる処理とを行う制御手
段とを具備することを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる遠隔操作装
置を添付図面を参照にして詳細に説明する。本発明の基
本的な考え方は、CRT画面上にOSD(On Screen Di
splay )でグラッフィックに操作機能を表示し、GUI
(Graphical User Interface)によってこれを操作する
ことにより、操作機能をCRT画面を有する機器本体側
に持たせて、機能の増加や変更の負担をリモコン装置側
にかけないという考え方である。
置を添付図面を参照にして詳細に説明する。本発明の基
本的な考え方は、CRT画面上にOSD(On Screen Di
splay )でグラッフィックに操作機能を表示し、GUI
(Graphical User Interface)によってこれを操作する
ことにより、操作機能をCRT画面を有する機器本体側
に持たせて、機能の増加や変更の負担をリモコン装置側
にかけないという考え方である。
【0012】GUIは、コンピュータなどをコマンドを
キーボードから入力して制御する文字ベースの方式(C
UI)ではなく、絵やグラフ表示を使ってコンピュータ
と使用者が対話して操作を実現するインタフェースを指
す。通常、GUIにおける操作は、マウスなどを用いて
画面上のポインタを絵やグラフ上で動かしマウスに付い
たスイッチを動かす方法などで行われる。本発明では、
このような操作の面でも改良を加えた。
キーボードから入力して制御する文字ベースの方式(C
UI)ではなく、絵やグラフ表示を使ってコンピュータ
と使用者が対話して操作を実現するインタフェースを指
す。通常、GUIにおける操作は、マウスなどを用いて
画面上のポインタを絵やグラフ上で動かしマウスに付い
たスイッチを動かす方法などで行われる。本発明では、
このような操作の面でも改良を加えた。
【0013】図1は、本発明の遠隔操作装置の一実施の
形態の構成を示すブロック図である。また、図2はTV
選局のためのOSD表示の例を示す図、図3はポインタ
の表示の例を示す図、図4はリモコン装置の基本動作と
位置決定方法の説明図である。
形態の構成を示すブロック図である。また、図2はTV
選局のためのOSD表示の例を示す図、図3はポインタ
の表示の例を示す図、図4はリモコン装置の基本動作と
位置決定方法の説明図である。
【0014】図1において、1は機器本体であるTV受
信器であり、11はCRTディスプレイ、12は赤外線
受光部、13は位置算出や信号の解析などを行うマイコ
ン、14はやはりマイコンなどからなるOSD制御部で
ある。なお本発明に直接関係のないTV受信器1内の部
分は図では省略した。2はリモコン装置で、21はレン
ズ、22は受光部、23はリモコン制御用マイコン、2
4はLEDなどの赤外線発光部である。
信器であり、11はCRTディスプレイ、12は赤外線
受光部、13は位置算出や信号の解析などを行うマイコ
ン、14はやはりマイコンなどからなるOSD制御部で
ある。なお本発明に直接関係のないTV受信器1内の部
分は図では省略した。2はリモコン装置で、21はレン
ズ、22は受光部、23はリモコン制御用マイコン、2
4はLEDなどの赤外線発光部である。
【0015】この遠隔操作装置の動作をTV選局操作に
沿って簡単に説明する。リモコン装置2は手に馴染みや
すい形状をしており、例えば電源釦、決定釦などが従来
型のリモコンと同様に設けられている。
沿って簡単に説明する。リモコン装置2は手に馴染みや
すい形状をしており、例えば電源釦、決定釦などが従来
型のリモコンと同様に設けられている。
【0016】TV選局のためにリモコン装置2の決定釦
をTV受信器1に向けて押すと、対応する赤外線信号が
赤外線発光部24から送出され、TV受信器1の赤外線
受光部12で受光されてマイコン13で信号が認識さ
れ、これによりCRTディスプレイ11上には、図2に
示すような選局表示が表れる。リモコン装置2を指し示
すとその指し示した位置に図3のようにポインタが表示
され、目的のチャネル上にポインタがあるとき図示しな
い決定釦を押すと、その局が選局される。図2の選局表
示はチャネルインデックスなどを分割画面で表示し、あ
るいはチャネル番号などのアイコンをマトリックス状に
並べて選局を行えるようにする。画面に入らない分は例
えば決定釦を押しながら操作するドラッグなどで上下ス
クロールすることで対応することができる。
をTV受信器1に向けて押すと、対応する赤外線信号が
赤外線発光部24から送出され、TV受信器1の赤外線
受光部12で受光されてマイコン13で信号が認識さ
れ、これによりCRTディスプレイ11上には、図2に
示すような選局表示が表れる。リモコン装置2を指し示
すとその指し示した位置に図3のようにポインタが表示
され、目的のチャネル上にポインタがあるとき図示しな
い決定釦を押すと、その局が選局される。図2の選局表
示はチャネルインデックスなどを分割画面で表示し、あ
るいはチャネル番号などのアイコンをマトリックス状に
並べて選局を行えるようにする。画面に入らない分は例
えば決定釦を押しながら操作するドラッグなどで上下ス
クロールすることで対応することができる。
【0017】この方法は、ビームを走査させることによ
って画像を作っているCRTディスプレイの場合、常に
画面が点灯している訳ではないという性質を利用して、
画面上の任意の場所の明るさを読み取り、その時刻を知
ることにより、その場所の位置情報を算出できるという
考え方をもとにしている。
って画像を作っているCRTディスプレイの場合、常に
画面が点灯している訳ではないという性質を利用して、
画面上の任意の場所の明るさを読み取り、その時刻を知
ることにより、その場所の位置情報を算出できるという
考え方をもとにしている。
【0018】リモコン装置2でTV受信器1のCRTデ
ィスプレイ11を指し示すと、CRTディスプレイ11
上の任意の位置の点灯輝度がリモコン装置2のレンズ2
1で集光され、受光部22で受光される。リモコン制御
用マイコン23は受光部22の受光を検出すると、赤外
線発光部24を駆動し、ただちに受光応答信号をTV受
信器1に送る。
ィスプレイ11を指し示すと、CRTディスプレイ11
上の任意の位置の点灯輝度がリモコン装置2のレンズ2
1で集光され、受光部22で受光される。リモコン制御
用マイコン23は受光部22の受光を検出すると、赤外
線発光部24を駆動し、ただちに受光応答信号をTV受
信器1に送る。
【0019】TV受信器1の赤外線受光部2はこの受光
応答信号を受けるとマイコン13に信号を送り、マイコ
ン13はこの受光応答信号のタイミングからCRTディ
スプレイ11上の位置を算出する。
応答信号を受けるとマイコン13に信号を送り、マイコ
ン13はこの受光応答信号のタイミングからCRTディ
スプレイ11上の位置を算出する。
【0020】マイコン13によるリモコン装置2が指し
示す位置の算出方法は、図4に示すように、CRTのビ
ームが画面左上から走査を開始するタイミングを、垂直
同期信号(Vsync)から計り、また、リモコン装置
2に指し示されたポイントの光った瞬間の時刻を受光応
答信号から知る。マイコン13は垂直同期信号以降の水
平同期信号(Hsync)の数を計数し、受光応答信号
を受けた時の計数値から縦軸の値を、さらに水平同期信
号から受光応答信号を受けた時刻までの時間差から横軸
の位置を知ることができる。
示す位置の算出方法は、図4に示すように、CRTのビ
ームが画面左上から走査を開始するタイミングを、垂直
同期信号(Vsync)から計り、また、リモコン装置
2に指し示されたポイントの光った瞬間の時刻を受光応
答信号から知る。マイコン13は垂直同期信号以降の水
平同期信号(Hsync)の数を計数し、受光応答信号
を受けた時の計数値から縦軸の値を、さらに水平同期信
号から受光応答信号を受けた時刻までの時間差から横軸
の位置を知ることができる。
【0021】以上の説明から分かるように、本発明での
CRTディスプレイ11上のポインタの表示は、リモコ
ン装置2が指し示した位置に直ちに表示される。したが
って、パソコンのマウスなどでのポインタ表示などのよ
うに、ポインタをあらかじめ表示されている位置からカ
ーソル移動させて指定の場所に表示させるものではない
ので、その分操作が容易で、表示決定を短時間に行わせ
ることができる。
CRTディスプレイ11上のポインタの表示は、リモコ
ン装置2が指し示した位置に直ちに表示される。したが
って、パソコンのマウスなどでのポインタ表示などのよ
うに、ポインタをあらかじめ表示されている位置からカ
ーソル移動させて指定の場所に表示させるものではない
ので、その分操作が容易で、表示決定を短時間に行わせ
ることができる。
【0022】図5に、このマイコン13による指示位置
検出の一実施例のフローチャートを示す。この実施例は
垂直同期信号(Vsync)と水平同期信号(Hsyn
c)を用いて指示位置検出を行う場合に相当する。まず
ステップ101で垂直同期信号(Vsync)があった
かどうかを判断する。垂直同期信号(Vsync)があ
った場合は水平同期信号(Hsync)計数カウンタの
計数値をクリアし(ステップ102)、水平タイマをス
タートさせる(ステップ103)。次にリモコン装置2
の受光応答信号の入力があったかどうかを判断する(ス
テップ104)。ここで、受光応答信号の入力がなかっ
た場合はステップ101に戻る。
検出の一実施例のフローチャートを示す。この実施例は
垂直同期信号(Vsync)と水平同期信号(Hsyn
c)を用いて指示位置検出を行う場合に相当する。まず
ステップ101で垂直同期信号(Vsync)があった
かどうかを判断する。垂直同期信号(Vsync)があ
った場合は水平同期信号(Hsync)計数カウンタの
計数値をクリアし(ステップ102)、水平タイマをス
タートさせる(ステップ103)。次にリモコン装置2
の受光応答信号の入力があったかどうかを判断する(ス
テップ104)。ここで、受光応答信号の入力がなかっ
た場合はステップ101に戻る。
【0023】ステップ101で垂直同期信号(Vsyn
c)がなかった場合は、ステップ105に進み、水平同
期信号(Hsync)があったかどうかを判定する。水
平同期信号(Hsync)がなかった場合はステップ1
04に進む。水平同期信号(Hsync)があった場合
は、ステップ105に進み水平同期信号(Hsync)
計数カウンタの計数値を1つ増やし、ただちに水平タイ
マをクリヤした後スタートさせ(ステップ107)、ス
テップ104に進む。
c)がなかった場合は、ステップ105に進み、水平同
期信号(Hsync)があったかどうかを判定する。水
平同期信号(Hsync)がなかった場合はステップ1
04に進む。水平同期信号(Hsync)があった場合
は、ステップ105に進み水平同期信号(Hsync)
計数カウンタの計数値を1つ増やし、ただちに水平タイ
マをクリヤした後スタートさせ(ステップ107)、ス
テップ104に進む。
【0024】ステップ104で、受光応答信号の入力が
あった場合には、水平同期信号(Hsync)計数カウ
ンタの計数および水平タイマの計数を停止する(ステッ
プ108)。そうして水平同期信号(Hsync)計数
カウンタの計数値から縦軸の座標を計算する(ステップ
109)。さらに水平タイマの値から横軸の座標を計算
する(ステップ110)。こうして縦軸と横軸の座標が
求まったらOSD制御部14に図3のようにポインタの
表示を行わせる(ステップ111)。以後ステップ10
1に戻る。
あった場合には、水平同期信号(Hsync)計数カウ
ンタの計数および水平タイマの計数を停止する(ステッ
プ108)。そうして水平同期信号(Hsync)計数
カウンタの計数値から縦軸の座標を計算する(ステップ
109)。さらに水平タイマの値から横軸の座標を計算
する(ステップ110)。こうして縦軸と横軸の座標が
求まったらOSD制御部14に図3のようにポインタの
表示を行わせる(ステップ111)。以後ステップ10
1に戻る。
【0025】マイコン13はこのようにしてCRTディ
スプレイ11の指示位置を認識し、ポインタを表示さ
せ、その状態でリモコン装置2の決定釦が押されると、
その位置の局を選局する。
スプレイ11の指示位置を認識し、ポインタを表示さ
せ、その状態でリモコン装置2の決定釦が押されると、
その位置の局を選局する。
【0026】図6に、このマイコン13による指示位置
検出の他の実施例のフローチャートを示す。この実施例
は垂直同期信号(Vsync)だけを用いて指示位置検
出を行う場合に相当する。まずステップ201で垂直同
期信号(Vsync)があったかどうかを判断する。垂
直同期信号(Vsync)があった場合は、垂直タイマ
をスタートさせる(ステップ202)。次にリモコン装
置2の受光応答信号の入力があったかどうかを判断する
(ステップ203)。ここで、受光応答信号の入力がな
かった場合はステップ201に戻る。
検出の他の実施例のフローチャートを示す。この実施例
は垂直同期信号(Vsync)だけを用いて指示位置検
出を行う場合に相当する。まずステップ201で垂直同
期信号(Vsync)があったかどうかを判断する。垂
直同期信号(Vsync)があった場合は、垂直タイマ
をスタートさせる(ステップ202)。次にリモコン装
置2の受光応答信号の入力があったかどうかを判断する
(ステップ203)。ここで、受光応答信号の入力がな
かった場合はステップ201に戻る。
【0027】ステップ203で、受光応答信号の入力が
あった場合には、垂直タイマの計数を停止する(ステッ
プ204)。その後、現在の垂直タイマの値から垂直同
期信号(Vsync)発生からの時間を求め、座標を計
算する(ステップ205)。これにより、座標が求まっ
たらOSD制御部14に図3のようにポインタの表示を
行わせる(ステップ206)。以後ステップ201に戻
る。以上にのべたような座標位置の決定方法は同期信号
からの時間を基に指示された座標位置を決定しているの
で、偏向方法が異なっても同様な方針で座標位置を決定
することができる。同期信号の検出は、TV内の偏向回
路から容易に検出することができる。
あった場合には、垂直タイマの計数を停止する(ステッ
プ204)。その後、現在の垂直タイマの値から垂直同
期信号(Vsync)発生からの時間を求め、座標を計
算する(ステップ205)。これにより、座標が求まっ
たらOSD制御部14に図3のようにポインタの表示を
行わせる(ステップ206)。以後ステップ201に戻
る。以上にのべたような座標位置の決定方法は同期信号
からの時間を基に指示された座標位置を決定しているの
で、偏向方法が異なっても同様な方針で座標位置を決定
することができる。同期信号の検出は、TV内の偏向回
路から容易に検出することができる。
【0028】図7に、本実施の形態のリモコン装置2の
詳細ブロック図を示す。21はレンズ、22は受光部、
23はリモコン制御用マイコン、24は赤外線発光部で
あり、操作部25には電源釦、決定釦、ジョグダイヤル
などが設けられている。
詳細ブロック図を示す。21はレンズ、22は受光部、
23はリモコン制御用マイコン、24は赤外線発光部で
あり、操作部25には電源釦、決定釦、ジョグダイヤル
などが設けられている。
【0029】図8は、リモコン装置2の一実施例の外観
図である。図8で21はレンズ、26は電源のオンオフ
を行う電源スイッチ、27はTV音声の消音を行うミュ
ーティングスイッチ、28は指示したポイントを決定す
る決定スイッチである。
図である。図8で21はレンズ、26は電源のオンオフ
を行う電源スイッチ、27はTV音声の消音を行うミュ
ーティングスイッチ、28は指示したポイントを決定す
る決定スイッチである。
【0030】図9に、本発明の他の実施の形態のリモコ
ン装置2のブロック図を示した。この実施の形態が図7
に示したものと異なる点は、本体であるTV受信器1へ
の送信を無線周波数信号で行っている点である。したが
って赤外線発光部のLEDの代わりにアンテナ30が設
けられている。これに対応して、TV受信器1の赤外線
受光部は無線受信器となる。
ン装置2のブロック図を示した。この実施の形態が図7
に示したものと異なる点は、本体であるTV受信器1へ
の送信を無線周波数信号で行っている点である。したが
って赤外線発光部のLEDの代わりにアンテナ30が設
けられている。これに対応して、TV受信器1の赤外線
受光部は無線受信器となる。
【0031】図10は、リモコン装置2のさらに他の実
施の形態のブロック図である。この実施の形態が図7に
示したものと異なる点は赤外線受光部31を有してい
て、本体であるTV受信器1から垂直同期信号(Vsy
nc)のタイミング(あるいは水平同期信号のタイミン
グも)を赤外線信号で送ってもらい、受光部22で受け
とるポインティング座標からの走査光の入力との時間差
をリモコン制御用マイコン23のマイコンで計算して、
その結果を赤外線発光部24から信号としてTV受信器
1に送っていることである。
施の形態のブロック図である。この実施の形態が図7に
示したものと異なる点は赤外線受光部31を有してい
て、本体であるTV受信器1から垂直同期信号(Vsy
nc)のタイミング(あるいは水平同期信号のタイミン
グも)を赤外線信号で送ってもらい、受光部22で受け
とるポインティング座標からの走査光の入力との時間差
をリモコン制御用マイコン23のマイコンで計算して、
その結果を赤外線発光部24から信号としてTV受信器
1に送っていることである。
【0032】図11は、リモコン装置2のさらに他の実
施の形態のブロック図で、図10の型の装置でTV受信
器1への送信を無線周波数信号で行うものである。図1
0および図11の例で、赤外線受光部31に変えて無線
受信器とし本体であるTV受信器1から垂直同期信号
(Vsync)のタイミングを無線周波数信号で受信す
るようにしても良い。
施の形態のブロック図で、図10の型の装置でTV受信
器1への送信を無線周波数信号で行うものである。図1
0および図11の例で、赤外線受光部31に変えて無線
受信器とし本体であるTV受信器1から垂直同期信号
(Vsync)のタイミングを無線周波数信号で受信す
るようにしても良い。
【0033】以上の説明では、TV受信器1のCRTデ
ィスプレイ11上のOSD表示を選局用の表示で説明し
た。しかし、単にTV受信器1に対する操作だけではな
く、TV受信器1に接続された機器制御信号端子を有す
る電子機器の操作を、TV受信器1のCRTディスプレ
イ11でのGUIによって行うことも可能である。
ィスプレイ11上のOSD表示を選局用の表示で説明し
た。しかし、単にTV受信器1に対する操作だけではな
く、TV受信器1に接続された機器制御信号端子を有す
る電子機器の操作を、TV受信器1のCRTディスプレ
イ11でのGUIによって行うことも可能である。
【0034】図12は、このような場合の例で、TV受
信器1にビデオカッセットレコーダ3が接続されてお
り、その操作用のOSD表示がCRTディスプレイ11
上に示された様子を示している。このような方法による
と、複数の機器をTV受信器1に接続しておいて、TV
受信器1でのGUIでこれらの機器の操作をすべて集中
して行うことも可能になる。
信器1にビデオカッセットレコーダ3が接続されてお
り、その操作用のOSD表示がCRTディスプレイ11
上に示された様子を示している。このような方法による
と、複数の機器をTV受信器1に接続しておいて、TV
受信器1でのGUIでこれらの機器の操作をすべて集中
して行うことも可能になる。
【0035】以上の説明から明らかなように、本発明に
より、 1)TV受信器側に機能の主要部分をおき、GUI操作
で制御を行うことにより、リモコン側のボタンを削減す
ることができる。 2)リモコン装置の動きとCRTディスプレイ上のポイ
ンタの動きとがリニアな関係にあるため、操作が容易に
なる。 3)赤外光や無線周波でリモコン装置からTV受信器側
に情報を送るため、接続の手間が不要で、リモコン装置
の動きに制限がなくなる。 4)その他の電気機器をTV受信器に接続し、同様のG
UI手法で操作することによって、接続された電気機器
の操作をすべて同一のリモコン装置で行うことができ、
リモコン装置を統一することができる。 5)TV受信器の偏向方式が異なっても、指示位置の計
算方法を修正するだけで容易に対応することができる。 等の利点が達成できる。
より、 1)TV受信器側に機能の主要部分をおき、GUI操作
で制御を行うことにより、リモコン側のボタンを削減す
ることができる。 2)リモコン装置の動きとCRTディスプレイ上のポイ
ンタの動きとがリニアな関係にあるため、操作が容易に
なる。 3)赤外光や無線周波でリモコン装置からTV受信器側
に情報を送るため、接続の手間が不要で、リモコン装置
の動きに制限がなくなる。 4)その他の電気機器をTV受信器に接続し、同様のG
UI手法で操作することによって、接続された電気機器
の操作をすべて同一のリモコン装置で行うことができ、
リモコン装置を統一することができる。 5)TV受信器の偏向方式が異なっても、指示位置の計
算方法を修正するだけで容易に対応することができる。 等の利点が達成できる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1の
発明は、CRTディスプレイを有する本体装置と、この
CRTディスプレイ上の点を本体装置から離れた場所か
ら指示点として指示する遠隔指示手段を具備する遠隔操
作装置において、遠隔指示手段は、CRTディスプレイ
の走査光を受光する走査光受光手段と、この走査光受光
手段が走査光を受光した瞬間に受光応答信号を本体装置
に送り返す応答手段とを具備し、本体装置は、この応答
手段からの受光応答信号を受信する受信手段と、CRT
ディスプレイの垂直同期信号の発生時刻と受信手段が受
光応答信号を受信した時刻との時間差から遠隔指示手段
が指示した指示点の位置を求める指示位置検知手段と、
CRTディスプレイ上に絵および/または記号および/
または文字からなる操作画面を表示する操作画面表示手
段と、指示位置検知手段が求めた指示点の位置が操作画
面表示手段の示した操作画面のどの位置にあたるかによ
って対応する処理を行う制御手段とを具備することを特
徴とする。これにより、比較的簡単な方法で、遠隔指示
手段であるポインティング装置を変更することなく本体
機器側の処置で機能の増加や変更に容易に対処でき、か
つ操作が直観的な感覚と一致して容易な遠隔操作装置を
実現することができる。
発明は、CRTディスプレイを有する本体装置と、この
CRTディスプレイ上の点を本体装置から離れた場所か
ら指示点として指示する遠隔指示手段を具備する遠隔操
作装置において、遠隔指示手段は、CRTディスプレイ
の走査光を受光する走査光受光手段と、この走査光受光
手段が走査光を受光した瞬間に受光応答信号を本体装置
に送り返す応答手段とを具備し、本体装置は、この応答
手段からの受光応答信号を受信する受信手段と、CRT
ディスプレイの垂直同期信号の発生時刻と受信手段が受
光応答信号を受信した時刻との時間差から遠隔指示手段
が指示した指示点の位置を求める指示位置検知手段と、
CRTディスプレイ上に絵および/または記号および/
または文字からなる操作画面を表示する操作画面表示手
段と、指示位置検知手段が求めた指示点の位置が操作画
面表示手段の示した操作画面のどの位置にあたるかによ
って対応する処理を行う制御手段とを具備することを特
徴とする。これにより、比較的簡単な方法で、遠隔指示
手段であるポインティング装置を変更することなく本体
機器側の処置で機能の増加や変更に容易に対処でき、か
つ操作が直観的な感覚と一致して容易な遠隔操作装置を
実現することができる。
【0037】本発明の請求項2の発明は、本体装置は、
CRTディスプレイ上の指示位置検知手段が求めた指示
点の位置に矢印等のポインタを表示するポインタ表示手
段を具備することを特徴とする。これにより、遠隔指示
手段であるポインティング装置の指示位置が容易に認識
でき、操作が容易になる。
CRTディスプレイ上の指示位置検知手段が求めた指示
点の位置に矢印等のポインタを表示するポインタ表示手
段を具備することを特徴とする。これにより、遠隔指示
手段であるポインティング装置の指示位置が容易に認識
でき、操作が容易になる。
【0038】本発明の請求項3の発明は、ポインタ表示
決定手段によるポインタの表示は、CRTディスプレイ
上にあらかじめ表示されているポインタをカーソル移動
させるのではなく、遠隔指示手段が指示する指示点に直
接ポインタ表示させることを特徴とする。これにより、
遠隔指示手段であるポインティング装置の操作が容易に
なり、決定を短時間に行わせることができる。
決定手段によるポインタの表示は、CRTディスプレイ
上にあらかじめ表示されているポインタをカーソル移動
させるのではなく、遠隔指示手段が指示する指示点に直
接ポインタ表示させることを特徴とする。これにより、
遠隔指示手段であるポインティング装置の操作が容易に
なり、決定を短時間に行わせることができる。
【0039】本発明の請求項4の発明は、遠隔指示手段
であるポインティング装置は、現在の指示点を決定する
決定手段および操作画面表示手段が表示する操作画面の
スクロールを行うスクロール手段を含む操作手段を具備
し、応答手段はこの操作手段の操作内容に応じた操作信
号を受光応答信号とともに本体装置に送り、本体装置
は、この操作信号を認識する操作信号認識手段を具備
し、制御手段はこの操作信号認識手段が認識した操作信
号に対応する処理を行うことを特徴とする。これによ
り、操作画面の操作アイコンをいくらでも増やすことが
でき、機能の追加が容易になると共に、操作を一層容易
にすることができる。
であるポインティング装置は、現在の指示点を決定する
決定手段および操作画面表示手段が表示する操作画面の
スクロールを行うスクロール手段を含む操作手段を具備
し、応答手段はこの操作手段の操作内容に応じた操作信
号を受光応答信号とともに本体装置に送り、本体装置
は、この操作信号を認識する操作信号認識手段を具備
し、制御手段はこの操作信号認識手段が認識した操作信
号に対応する処理を行うことを特徴とする。これによ
り、操作画面の操作アイコンをいくらでも増やすことが
でき、機能の追加が容易になると共に、操作を一層容易
にすることができる。
【0040】本発明の請求項5の発明は、CRTディス
プレイを有する本体装置と、このCRTディスプレイ上
の点を本体装置から離れた場所から指示点として指示す
る遠隔指示手段を具備する遠隔操作装置において、遠隔
指示手段は、CRTディスプレイの走査光を受光する走
査光受光手段と、本体装置から送られるCRTディスプ
レイの垂直および/または水平同期信号の発生時刻を示
す信号を受信する同期時刻受信手段と、この同期時刻受
信手段が受信した垂直および/または水平同期信号の発
生時刻と走査光受光手段が走査光を受光した時刻との時
間差から遠隔指示手段が指示した指示点の位置を求める
指示位置検知手段と、現在の指示点を決定する決定手段
およびCRTディスプレイ上の画面のスクロールを行う
スクロール手段を含む操作手段と、この操作手段の操作
内容に応じた操作信号と指示位置検知手段が求めた指示
位置を表す指示位置信号とを本体装置に送る応答手段と
を具備し、本体装置は、CRTディスプレイの垂直およ
び/または水平同期信号の発生時刻を示す信号を送信す
る同期時刻送信手段と、応答手段からの信号を受信する
受信手段と、CRTディスプレイ上に絵および/または
記号および/または文字からなる操作画面を表示する操
作画面表示手段と、受信手段が受信した操作信号に対応
する処理と、受信手段が受信した指示位置信号から指示
点の位置が操作画面表示手段の示した操作画面のどの位
置にあたるかによって決まる処理とを行う制御手段とを
具備することを特徴とする。これにより、比較的簡単な
方法で、遠隔指示手段であるポインティング装置を変更
することなく本体機器側の処置で機能の増加や変更に容
易に対処でき、かつ操作が直観的な感覚と一致して容易
な遠隔操作装置を実現することができ、また操作精度を
いっそう高めることができる。
プレイを有する本体装置と、このCRTディスプレイ上
の点を本体装置から離れた場所から指示点として指示す
る遠隔指示手段を具備する遠隔操作装置において、遠隔
指示手段は、CRTディスプレイの走査光を受光する走
査光受光手段と、本体装置から送られるCRTディスプ
レイの垂直および/または水平同期信号の発生時刻を示
す信号を受信する同期時刻受信手段と、この同期時刻受
信手段が受信した垂直および/または水平同期信号の発
生時刻と走査光受光手段が走査光を受光した時刻との時
間差から遠隔指示手段が指示した指示点の位置を求める
指示位置検知手段と、現在の指示点を決定する決定手段
およびCRTディスプレイ上の画面のスクロールを行う
スクロール手段を含む操作手段と、この操作手段の操作
内容に応じた操作信号と指示位置検知手段が求めた指示
位置を表す指示位置信号とを本体装置に送る応答手段と
を具備し、本体装置は、CRTディスプレイの垂直およ
び/または水平同期信号の発生時刻を示す信号を送信す
る同期時刻送信手段と、応答手段からの信号を受信する
受信手段と、CRTディスプレイ上に絵および/または
記号および/または文字からなる操作画面を表示する操
作画面表示手段と、受信手段が受信した操作信号に対応
する処理と、受信手段が受信した指示位置信号から指示
点の位置が操作画面表示手段の示した操作画面のどの位
置にあたるかによって決まる処理とを行う制御手段とを
具備することを特徴とする。これにより、比較的簡単な
方法で、遠隔指示手段であるポインティング装置を変更
することなく本体機器側の処置で機能の増加や変更に容
易に対処でき、かつ操作が直観的な感覚と一致して容易
な遠隔操作装置を実現することができ、また操作精度を
いっそう高めることができる。
【0041】本発明の請求項6の発明は、応答手段は赤
外光を発光する発光手段であり、受信手段はこの発光手
段が発光する赤外光を受光する受光手段であることを特
徴とする。本発明の請求項7の発明は、応答手段は無線
信号を発信する送信手段であり、受信手段はこの送信手
段が発信する無線信号を受信する受信手段であることを
特徴とする。本発明の請求項8の発明は、請求項5の発
明で、同期時刻送信手段は赤外光を発光する発光手段で
あり、同期時刻受信手段はこの発光手段が発光する赤外
光を受光する受光手段であることを特徴とする。本発明
の請求項9の発明は、請求項5の発明で、同期時刻送信
手段は無線信号を発信する送信手段であり、同期時刻受
信手段はこの同期時刻送信手段が発信する無線信号を受
信する受信手段であることを特徴とする。これらによ
り、ワイヤレスでリモコン装置からTV受信器側に情報
を送るため、ケーブル接続の手間が不要で、リモコン装
置の動きに制限がなくなる。
外光を発光する発光手段であり、受信手段はこの発光手
段が発光する赤外光を受光する受光手段であることを特
徴とする。本発明の請求項7の発明は、応答手段は無線
信号を発信する送信手段であり、受信手段はこの送信手
段が発信する無線信号を受信する受信手段であることを
特徴とする。本発明の請求項8の発明は、請求項5の発
明で、同期時刻送信手段は赤外光を発光する発光手段で
あり、同期時刻受信手段はこの発光手段が発光する赤外
光を受光する受光手段であることを特徴とする。本発明
の請求項9の発明は、請求項5の発明で、同期時刻送信
手段は無線信号を発信する送信手段であり、同期時刻受
信手段はこの同期時刻送信手段が発信する無線信号を受
信する受信手段であることを特徴とする。これらによ
り、ワイヤレスでリモコン装置からTV受信器側に情報
を送るため、ケーブル接続の手間が不要で、リモコン装
置の動きに制限がなくなる。
【0042】本発明の請求項10の発明は、操作画面表
示手段は本体装置に接続される他の電気機器の操作画面
をも表示する機能を有し、遠隔指示手段の指示により他
の電気機器の操作が可能であることを特徴とする。これ
により、本体機器に接続された電気機器の操作をすべて
同一のリモコン装置で行うことができ、リモコン装置を
統一することができる。
示手段は本体装置に接続される他の電気機器の操作画面
をも表示する機能を有し、遠隔指示手段の指示により他
の電気機器の操作が可能であることを特徴とする。これ
により、本体機器に接続された電気機器の操作をすべて
同一のリモコン装置で行うことができ、リモコン装置を
統一することができる。
【図1】本発明の遠隔操作装置の一実施の形態の構成を
示すブロック図。
示すブロック図。
【図2】TV選局のためのOSD表示の例を示す図。
【図3】図1の実施の形態でのポインタの表示の例を示
す図。
す図。
【図4】図1の実施の形態でのリモコン装置の基本動作
と位置決定方法の説明図。
と位置決定方法の説明図。
【図5】指示位置検出の一実施例のフローチャート。
【図6】指示位置検出の他の実施例のフローチャート。
【図7】本実施の形態のリモコン装置の一実施例の詳細
ブロック図。
ブロック図。
【図8】リモコン装置の一実施例の外観図。
【図9】リモコン装置の他の実施例の詳細ブロック図。
【図10】リモコン装置の他の実施例の詳細ブロック
図。
図。
【図11】リモコン装置の他の実施例の詳細ブロック
図。
図。
【図12】TV受信器に接続された他の電子機器の操作
をTV受信器のCRTディスプレイでのGUIによって
行う場合の表示の例。
をTV受信器のCRTディスプレイでのGUIによって
行う場合の表示の例。
1…TV受信器、2…リモコン装置、11…CRTディ
スプレイ、12…赤外線受光部、13…マイコン、14
…OSD制御部、21…レンズ、22…受光部、23…
リモコン制御用マイコン、24…赤外線発光部、25…
操作部、26…電源スイッチ、27…ミューティングス
イッチ、28…決定スイッチ、30…アンテナ、31…
赤外線受光部。
スプレイ、12…赤外線受光部、13…マイコン、14
…OSD制御部、21…レンズ、22…受光部、23…
リモコン制御用マイコン、24…赤外線発光部、25…
操作部、26…電源スイッチ、27…ミューティングス
イッチ、28…決定スイッチ、30…アンテナ、31…
赤外線受光部。
Claims (10)
- 【請求項1】 CRTディスプレイを有する本体装置
と、このCRTディスプレイ上の点を前記本体装置から
離れた場所から指示点として指示する遠隔指示手段を具
備する遠隔操作装置において、 前記遠隔指示手段は、前記CRTディスプレイの走査光
を受光する走査光受光手段と、 この走査光受光手段が走査光を受光した瞬間に受光応答
信号を前記本体装置に送り返す応答手段とを具備し、 前記本体装置は、この応答手段からの受光応答信号を受
信する受信手段と、 前記CRTディスプレイの垂直および/または水平同期
信号の発生時刻と前記受信手段が前記受光応答信号を受
信した時刻との時間差から前記遠隔指示手段が指示した
前記指示点の位置を求める指示位置検知手段と、 前記CRTディスプレイ上に絵および/または記号およ
び/または文字からなる操作画面を表示する操作画面表
示手段と、 前記指示位置検知手段が求めた前記指示点の位置が前記
操作画面表示手段の示した操作画面のどの位置にあたる
かによって対応する処理を行う制御手段とを具備するこ
とを特徴とする遠隔操作装置。 - 【請求項2】 前記本体装置は、前記CRTディスプレ
イ上の前記指示位置検知手段が求めた前記指示点の位置
に矢印等のポインタを表示し、このポインタの指示位置
を決定するポインタ表示決定手段を具備することを特徴
とする請求項1に記載の遠隔操作装置。 - 【請求項3】 前記ポインタ表示決定手段による前記ポ
インタの表示は、前記CRTディスプレイ上にあらかじ
め表示されているポインタをカーソル移動させるのでは
なく、前記遠隔指示手段が指示する前記指示点に直接ポ
インタ表示させることを特徴とする請求項2に記載の遠
隔操作装置。 - 【請求項4】 前記遠隔指示手段は、現在の指示点を決
定する決定手段および前記操作画面表示手段が表示する
操作画面のスクロールを行うスクロール手段を含む操作
手段を具備し、 前記応答手段はこの操作手段の操作内容に応じた操作信
号を前記受光応答信号とともに前記本体装置に送り、 前記本体装置は、この操作信号を認識する操作信号認識
手段を具備し、 前記制御手段はこの操作信号認識手段が認識した操作信
号に対応する処理を行うことを特徴とする請求項1に記
載の遠隔操作装置。 - 【請求項5】 CRTディスプレイを有する本体装置
と、このCRTディスプレイ上の点を前記本体装置から
離れた場所から指示点として指示する遠隔指示手段を具
備する遠隔操作装置において、 前記遠隔指示手段は、前記CRTディスプレイの走査光
を受光する走査光受光手段と、 前記本体装置から送られる前記CRTディスプレイの垂
直および/または水平同期信号の発生時刻を示す信号を
受信する同期時刻受信手段と、 この同期時刻受信手段が受信した垂直および/または水
平同期信号の発生時刻と前記走査光受光手段が走査光を
受光した時刻との時間差から前記遠隔指示手段が指示し
た前記指示点の位置を求める指示位置検知手段と、 現在の指示点を決定する決定手段および前記CRTディ
スプレイ上の画面のスクロールを行うスクロール手段を
含む操作手段と、 この操作手段の操作内容に応じた操作信号と前記指示位
置検知手段が求めた指示位置を表す指示位置信号とを前
記本体装置に送る応答手段とを具備し、 前記本体装置は、前記CRTディスプレイの垂直および
/または水平同期信号の発生時刻を示す信号を送信する
同期時刻送信手段と、 前記応答手段からの信号を受信する受信手段と、 前記CRTディスプレイ上に絵および/または記号およ
び/または文字からなる操作画面を表示する操作画面表
示手段と、 前記受信手段が受信した操作信号に対応する処理と、前
記受信手段が受信した指示位置信号から前記指示点の位
置が前記操作画面表示手段の示した操作画面のどの位置
にあたるかによって決まる処理とを行う制御手段とを具
備することを特徴とする遠隔操作装置。 - 【請求項6】 前記応答手段は赤外光を発光する発光手
段であり、前記受信手段はこの発光手段が発光する赤外
光を受光する受光手段であることを特徴とする請求項1
または請求項5に記載の遠隔操作装置。 - 【請求項7】 前記応答手段は無線信号を発信する送信
手段であり、前記受信手段はこの送信手段が発信する無
線信号を受信する受信手段であることを特徴とする請求
項1または請求項5に記載の遠隔操作装置。 - 【請求項8】 前記同期時刻送信手段は赤外光を発光す
る発光手段であり、前記同期時刻受信手段はこの発光手
段が発光する赤外光を受光する受光手段であることを特
徴とする請求項5に記載の遠隔操作装置。 - 【請求項9】 前記同期時刻送信手段は無線信号を発信
する送信手段であり、前記同期時刻受信手段はこの同期
時刻送信手段が発信する無線信号を受信する受信手段で
あることを特徴とする請求項5に記載の遠隔操作装置。 - 【請求項10】 前記操作画面表示手段は前記本体装置
に接続される他の電気機器の操作画面を表示する機能を
有し、前記遠隔指示手段の指示により前記他の電気機器
の操作が可能であることを特徴とする請求項1、請求項
5、請求項8または請求項9のいずれかに記載の遠隔操
作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13544598A JPH11327791A (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | 遠隔操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13544598A JPH11327791A (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | 遠隔操作装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11327791A true JPH11327791A (ja) | 1999-11-30 |
Family
ID=15151896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13544598A Pending JPH11327791A (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | 遠隔操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11327791A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020023401A (ko) * | 2002-02-18 | 2002-03-28 | 김성봉 | 헤드 마우스 |
| JP2009271805A (ja) * | 2008-05-09 | 2009-11-19 | Funai Electric Co Ltd | ポインティングシステム |
| FR2938722A1 (fr) * | 2008-11-17 | 2010-05-21 | Azur Digital Networks | Telecommande interactive multimedia, sans alimentation de type pile; batterie; filaire |
| CN101911162A (zh) * | 2007-12-29 | 2010-12-08 | 微视公司 | 用于扫描光束显示器的输入装置 |
| US9485449B2 (en) | 2007-01-26 | 2016-11-01 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method for providing GUI for selecting broadcast channel with keypad operated by pointer and broadcast receiving apparatus thereof |
-
1998
- 1998-05-18 JP JP13544598A patent/JPH11327791A/ja active Pending
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