JPH11328161A - 文書編集装置および方法 - Google Patents
文書編集装置および方法Info
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- JPH11328161A JPH11328161A JP10133258A JP13325898A JPH11328161A JP H11328161 A JPH11328161 A JP H11328161A JP 10133258 A JP10133258 A JP 10133258A JP 13325898 A JP13325898 A JP 13325898A JP H11328161 A JPH11328161 A JP H11328161A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 作成した文書に対して注釈等の付加情報を容
易に付加することを可能にする。 【解決手段】 画面切換指示部13によって、互いに重
畳する2つの文書作成画面の切り換え指示を行い、切り
換えが行われた画面が主文書作成画面である場合には、
主文書データ入力部11から主文書データの入力等を行
い、また、切り換えが行われた画面が付加文書作成画面
である場合には、付加文書データ入力部12から付加文
書データの入力等を行う。編集制御部33は、主文書デ
ータ入力部11によって主文書データに対する編集指示
がなされた場合に、その編集指示の内容に応じて主文書
データの編集を行うと共に、主文書データの編集内容に
対応するように、入力済みの付加文書データを自動的に
編集し、その編集後の付加文書データを、表示装置2を
制御して付加文書作成画面に表示させる。
易に付加することを可能にする。 【解決手段】 画面切換指示部13によって、互いに重
畳する2つの文書作成画面の切り換え指示を行い、切り
換えが行われた画面が主文書作成画面である場合には、
主文書データ入力部11から主文書データの入力等を行
い、また、切り換えが行われた画面が付加文書作成画面
である場合には、付加文書データ入力部12から付加文
書データの入力等を行う。編集制御部33は、主文書デ
ータ入力部11によって主文書データに対する編集指示
がなされた場合に、その編集指示の内容に応じて主文書
データの編集を行うと共に、主文書データの編集内容に
対応するように、入力済みの付加文書データを自動的に
編集し、その編集後の付加文書データを、表示装置2を
制御して付加文書作成画面に表示させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文字や図形等の文
書データを編集する文書編集装置および方法に関する。
書データを編集する文書編集装置および方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、文書の編集装置には、主として文
字を中心とした文書用の編集装置と、図形やイメージ
(画像)を中心とした文書用の編集装置とがある。文字
を中心とした文書用の編集装置としては、例えば、テキ
スト・エディタを利用したものがある。テキスト・エデ
ィタは、コンピュータに組み込まれて使用される文書編
集用のソフトウェアであり、一般的に文字の挿入、削
除、移動および複写等の文書の簡単な編集機能を有して
いる。このテキスト・エディタは、例えば、コンピュー
タ用のプログラムを作成するのによく用いられている。
また、文字を中心とした文書用の編集装置として、ワー
プロ(ワードプロセッサ)がある。このワープロの形態
としては、ワープロ専用機とコンピュータにワープロ・
ソフトを組み込んだものとがある。このワープロは、文
字修飾や罫線等のテキスト・エディタよりも高度な文書
の作成、編集機能を有している他、作成した文書の印刷
機能をも有している。
字を中心とした文書用の編集装置と、図形やイメージ
(画像)を中心とした文書用の編集装置とがある。文字
を中心とした文書用の編集装置としては、例えば、テキ
スト・エディタを利用したものがある。テキスト・エデ
ィタは、コンピュータに組み込まれて使用される文書編
集用のソフトウェアであり、一般的に文字の挿入、削
除、移動および複写等の文書の簡単な編集機能を有して
いる。このテキスト・エディタは、例えば、コンピュー
タ用のプログラムを作成するのによく用いられている。
また、文字を中心とした文書用の編集装置として、ワー
プロ(ワードプロセッサ)がある。このワープロの形態
としては、ワープロ専用機とコンピュータにワープロ・
ソフトを組み込んだものとがある。このワープロは、文
字修飾や罫線等のテキスト・エディタよりも高度な文書
の作成、編集機能を有している他、作成した文書の印刷
機能をも有している。
【0003】一方、図形やイメージを中心とした文書用
の編集装置としては、例えば、グラフィックス・ソフト
を利用したものがある。このグラフィックス・ソフト
は、コンピュータに組み込まれて使用される文書編集用
のソフトウェアであり、基本的には図形やイメージの作
成、編集を目的として使用されるものであるが、簡単な
文字の作成、編集機能を有しているものもある。また、
このグラフィックス・ソフトの中には、レイヤと呼ばれ
る機能を有しているものがある。レイヤ機能では、複数
の画面を階層的に重ね合わせて1枚の図形を表現するこ
とが可能であり、例えば、1枚の図形を複数の画面に分
けて作成すると共に、複数の画面を重ね合わせて表示す
ることで、完全な1枚の図形を再現できるようになって
いる。なお、通常のレイヤ機能では、複数の画面の各々
は独立したものであり、1つの画面内で編集した内容
は、他の画面に影響を及ぼさないようになっている。
の編集装置としては、例えば、グラフィックス・ソフト
を利用したものがある。このグラフィックス・ソフト
は、コンピュータに組み込まれて使用される文書編集用
のソフトウェアであり、基本的には図形やイメージの作
成、編集を目的として使用されるものであるが、簡単な
文字の作成、編集機能を有しているものもある。また、
このグラフィックス・ソフトの中には、レイヤと呼ばれ
る機能を有しているものがある。レイヤ機能では、複数
の画面を階層的に重ね合わせて1枚の図形を表現するこ
とが可能であり、例えば、1枚の図形を複数の画面に分
けて作成すると共に、複数の画面を重ね合わせて表示す
ることで、完全な1枚の図形を再現できるようになって
いる。なお、通常のレイヤ機能では、複数の画面の各々
は独立したものであり、1つの画面内で編集した内容
は、他の画面に影響を及ぼさないようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、テキスト・
エディタやワープロを用いて文書作成を行う際に、基本
的に作成文書としては(例えば、印刷時等には)不要と
なるものの、例えば、作成文書に対する注釈として、文
字や図形等の任意の文書フォーマットでの付加文書を付
加したい場合がある。例えば、コンピュータ用のプログ
ラムを作成する場合、一般的にプログラム中にコメント
文を記述することが許されているが、このプログラム中
に記述可能なものは、あくまで文字によるものである。
しかし、文字以外にも図形やイメージによってコメント
文を記述したい場合も多い。ここで、グラフィックス・
ソフトを組み込んだ文書編集装置を利用してプログラム
等の作成をすれば、図形やイメージを入力することが可
能となるが、この場合、グラフィックス・ソフトでは、
文字の作成、編集機能が貧弱なため、プログラム等の作
成には適さないという問題がある。
エディタやワープロを用いて文書作成を行う際に、基本
的に作成文書としては(例えば、印刷時等には)不要と
なるものの、例えば、作成文書に対する注釈として、文
字や図形等の任意の文書フォーマットでの付加文書を付
加したい場合がある。例えば、コンピュータ用のプログ
ラムを作成する場合、一般的にプログラム中にコメント
文を記述することが許されているが、このプログラム中
に記述可能なものは、あくまで文字によるものである。
しかし、文字以外にも図形やイメージによってコメント
文を記述したい場合も多い。ここで、グラフィックス・
ソフトを組み込んだ文書編集装置を利用してプログラム
等の作成をすれば、図形やイメージを入力することが可
能となるが、この場合、グラフィックス・ソフトでは、
文字の作成、編集機能が貧弱なため、プログラム等の作
成には適さないという問題がある。
【0005】また、プログラム中にコメント文を記述し
たような場合、コメント文を除いたプログラム部分のみ
を出力したい場合があるが、テキスト・エディタやワー
プロの機能では、コメント文を削除する等の煩雑な編集
作業を行わなければプログラム部分のみを簡単に出力す
ることができないという問題がある。ここで、レイヤ機
能を備えたグラフィックス・ソフトを用いて、プログラ
ム部分とコメント文とを別々の画面に作成すれば、プロ
グラム部分のみを簡単に出力できるものの、前述のよう
に、グラフィックス・ソフトはプログラム等の作成に適
さないという問題がある。
たような場合、コメント文を除いたプログラム部分のみ
を出力したい場合があるが、テキスト・エディタやワー
プロの機能では、コメント文を削除する等の煩雑な編集
作業を行わなければプログラム部分のみを簡単に出力す
ることができないという問題がある。ここで、レイヤ機
能を備えたグラフィックス・ソフトを用いて、プログラ
ム部分とコメント文とを別々の画面に作成すれば、プロ
グラム部分のみを簡単に出力できるものの、前述のよう
に、グラフィックス・ソフトはプログラム等の作成に適
さないという問題がある。
【0006】なお、最近ではワープロ等の文書編集装置
は高機能化しており、例えば、特開平6−282538
号公報には、文字や図形を混在させた文書を作成するた
めの装置についての技術が記載されている。この公報で
は、文字列が書かれた文書中に任意の図形を描くことを
可能にするための技術が示されており、特に、必要に応
じて図形に重ならないよう文字列を自動的に避けさせる
(移動させる)ための技術が詳述されている。このよう
な技術は、文字と図形とを混在して美しく表示させるこ
とを一つの目的として開発されたものである。しかしな
がら、この公報に示された装置を用いて、例えば、プロ
グラムの作成を行うとすると、図形やイメージをコメン
ト文として付加した場合、例えば、プログラム部分の文
字列の記述が乱される虞があるという問題がある。この
ように、公報記載の技術では、主体となるプログラム部
分に影響を与えずに、任意の文書フォーマットで注釈等
の付加情報を付加することが難しいという問題がある。
は高機能化しており、例えば、特開平6−282538
号公報には、文字や図形を混在させた文書を作成するた
めの装置についての技術が記載されている。この公報で
は、文字列が書かれた文書中に任意の図形を描くことを
可能にするための技術が示されており、特に、必要に応
じて図形に重ならないよう文字列を自動的に避けさせる
(移動させる)ための技術が詳述されている。このよう
な技術は、文字と図形とを混在して美しく表示させるこ
とを一つの目的として開発されたものである。しかしな
がら、この公報に示された装置を用いて、例えば、プロ
グラムの作成を行うとすると、図形やイメージをコメン
ト文として付加した場合、例えば、プログラム部分の文
字列の記述が乱される虞があるという問題がある。この
ように、公報記載の技術では、主体となるプログラム部
分に影響を与えずに、任意の文書フォーマットで注釈等
の付加情報を付加することが難しいという問題がある。
【0007】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、作成した文書に対して注釈等の付加
情報を容易に付加することが可能となる文書編集装置お
よび方法を提供することにある。
ので、その目的は、作成した文書に対して注釈等の付加
情報を容易に付加することが可能となる文書編集装置お
よび方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による文書編集装
置は、第1の文書データを入力すると共に、入力済みの
第1の文書データを編集するための編集指示を行う第1
の入力手段と、第1の文書データに対して必要に応じて
付加される第2の文書データを入力する第2の入力手段
と、第1の入力手段によって入力された第1の文書デー
タを表示すると共に、第2の入力手段によって入力され
た第2の文書データを第1の文書データの表示画面に重
畳して表示する表示手段と、第1の入力手段によって第
1の文書データに対する編集指示がなされた場合に、編
集指示の内容に応じて第1の文書データの編集を行うと
共に、第1の文書データの編集内容に対応するように、
第2の文書データを自動的に編集し、編集後の第2の文
書データを、表示手段を制御して編集後の第1の文書デ
ータの表示画面に重畳して表示させる編集制御手段とを
備えたものである。
置は、第1の文書データを入力すると共に、入力済みの
第1の文書データを編集するための編集指示を行う第1
の入力手段と、第1の文書データに対して必要に応じて
付加される第2の文書データを入力する第2の入力手段
と、第1の入力手段によって入力された第1の文書デー
タを表示すると共に、第2の入力手段によって入力され
た第2の文書データを第1の文書データの表示画面に重
畳して表示する表示手段と、第1の入力手段によって第
1の文書データに対する編集指示がなされた場合に、編
集指示の内容に応じて第1の文書データの編集を行うと
共に、第1の文書データの編集内容に対応するように、
第2の文書データを自動的に編集し、編集後の第2の文
書データを、表示手段を制御して編集後の第1の文書デ
ータの表示画面に重畳して表示させる編集制御手段とを
備えたものである。
【0009】また、本発明による文書編集方法は、入力
された第1の文書データを表示画面に表示すると共に、
第1の文書データに対して必要に応じて付加されるよう
に入力された第2の文書データを第1の文書データの表
示画面に重畳して表示し、第1の文書データに対する編
集指示がなされた場合に、編集指示の内容に応じて第1
の文書データの編集を行うと共に、第1の文書データの
編集内容に対応するように、第2の文書データを自動的
に編集し、編集後の第2の文書データを、編集後の第1
の文書データの表示画面に重畳して表示させるような制
御を行うようにしたものである。
された第1の文書データを表示画面に表示すると共に、
第1の文書データに対して必要に応じて付加されるよう
に入力された第2の文書データを第1の文書データの表
示画面に重畳して表示し、第1の文書データに対する編
集指示がなされた場合に、編集指示の内容に応じて第1
の文書データの編集を行うと共に、第1の文書データの
編集内容に対応するように、第2の文書データを自動的
に編集し、編集後の第2の文書データを、編集後の第1
の文書データの表示画面に重畳して表示させるような制
御を行うようにしたものである。
【0010】本発明による文書編集装置では、表示手段
において、第1の入力手段によって入力された第1の文
書データが表示されると共に、第2の入力手段によって
入力された第1の文書データに対して必要に応じて付加
される第2の文書データが第1の文書データの表示画面
に重畳して表示される。また、編集制御手段において、
第1の入力手段によって第1の文書データに対する編集
指示がなされた場合に、編集指示の内容に応じて第1の
文書データの編集が行われると共に、第1の文書データ
の編集内容に対応するように、第2の文書データが自動
的に編集され、編集後の第2の文書データが、編集後の
第1の文書データの表示画面に重畳して表示されるよう
表示手段が制御される。
において、第1の入力手段によって入力された第1の文
書データが表示されると共に、第2の入力手段によって
入力された第1の文書データに対して必要に応じて付加
される第2の文書データが第1の文書データの表示画面
に重畳して表示される。また、編集制御手段において、
第1の入力手段によって第1の文書データに対する編集
指示がなされた場合に、編集指示の内容に応じて第1の
文書データの編集が行われると共に、第1の文書データ
の編集内容に対応するように、第2の文書データが自動
的に編集され、編集後の第2の文書データが、編集後の
第1の文書データの表示画面に重畳して表示されるよう
表示手段が制御される。
【0011】また、本発明による文書編集方法では、入
力された第1の文書データが表示画面に表示されると共
に、第1の文書データに対して必要に応じて付加される
ように入力された第2の文書データが第1の文書データ
の表示画面に重畳して表示される。また、第1の文書デ
ータに対する編集指示がなされた場合に、編集指示の内
容に応じて第1の文書データの編集が行われると共に、
第1の文書データの編集内容に対応するように、第2の
文書データが自動的に編集され、編集後の第2の文書デ
ータが、編集後の第1の文書データの表示画面に重畳し
て表示されるような制御が行われる。
力された第1の文書データが表示画面に表示されると共
に、第1の文書データに対して必要に応じて付加される
ように入力された第2の文書データが第1の文書データ
の表示画面に重畳して表示される。また、第1の文書デ
ータに対する編集指示がなされた場合に、編集指示の内
容に応じて第1の文書データの編集が行われると共に、
第1の文書データの編集内容に対応するように、第2の
文書データが自動的に編集され、編集後の第2の文書デ
ータが、編集後の第1の文書データの表示画面に重畳し
て表示されるような制御が行われる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
て図面を参照して詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施の形態に係る文書
編集装置の一構成例を示すブロック図である。本実施の
形態に係る文書編集装置は、文字や図形等の文書データ
の入力や入力済みの文書データに対する編集指示を行う
ための入力装置1と、入力装置1から入力された文書デ
ータを表示する表示装置2と、装置の各ブロック要素の
制御や入力装置1からの入力に基づいて、文書データを
表示装置2に表示させるための制御等を行う制御部3
と、文書編集用のソフトウェア・プログラムや入力装置
1から入力された文書データ等を記憶する記憶部4とを
備えている。入力装置1は、例えば、マウスやキーボー
ド等により構成されている。制御部3は、例えば、CP
U(中央処理装置)を含んで構成され、記憶部4に格納
された制御プログラムに基づいて装置の制御を行うよう
になっている。なお、図示しないが、この文書編集装置
には、作成した文書データを印刷するための印刷装置等
が含まれている。ここで、表示装置2が本発明における
表示手段に対応する。
編集装置の一構成例を示すブロック図である。本実施の
形態に係る文書編集装置は、文字や図形等の文書データ
の入力や入力済みの文書データに対する編集指示を行う
ための入力装置1と、入力装置1から入力された文書デ
ータを表示する表示装置2と、装置の各ブロック要素の
制御や入力装置1からの入力に基づいて、文書データを
表示装置2に表示させるための制御等を行う制御部3
と、文書編集用のソフトウェア・プログラムや入力装置
1から入力された文書データ等を記憶する記憶部4とを
備えている。入力装置1は、例えば、マウスやキーボー
ド等により構成されている。制御部3は、例えば、CP
U(中央処理装置)を含んで構成され、記憶部4に格納
された制御プログラムに基づいて装置の制御を行うよう
になっている。なお、図示しないが、この文書編集装置
には、作成した文書データを印刷するための印刷装置等
が含まれている。ここで、表示装置2が本発明における
表示手段に対応する。
【0014】図3は、本実施の形態に係る文書編集装置
における文書作成画面の構成を示す説明図である。図3
に示したように、本実施の形態に係る文書編集装置で
は、主文書作成画面51と付加文書作成画面52との2
種類の文書作成画面を使用して文書の作成、編集を行う
ことができるようになっている。付加文書作成画面52
は、主文書作成画面51を使用して作成、編集される文
書データ(以下、主文書データという。)に対して、必
要に応じて付加情報として任意に付加される注釈等の文
書データ(以下、付加文書データという。)を作成、編
集する際に使用されるものである。なお、実際には、文
書作成画面51と付加文書作成画面52は、表示装置2
の表示画面上に重畳して表示されるものであり、また、
いずれの文書作成画面を使用するのかの切り換えは入力
装置1から指示するようになっている。本実施の形態で
は、主文書データとしては、例えば、コンピュータ用の
プログラムデータのような文字(図中、符号53で示
す。)を中心とした文書データを取り扱うものとし、ま
た、付加文書データとしては、図形やイメージ(図中、
符号54で示す。)を中心とした文書データを取り扱う
ものとする。よって、本実施の形態では、主文書作成画
面51を使用することにより、従来のテキスト・エディ
タと同様に文字を中心とした文書の作成、編集を行える
ようになっている。また、本実施の形態では、付加文書
作成画面52を使用することにより、従来のグラフィッ
クス・ソフトと同様に図形やイメージを中心とした文書
データの作成、編集を行えるようになっている。なお、
主文書データと付加文書データとして取り扱う文書デー
タの種類は、上記したものに限定されるものではない。
における文書作成画面の構成を示す説明図である。図3
に示したように、本実施の形態に係る文書編集装置で
は、主文書作成画面51と付加文書作成画面52との2
種類の文書作成画面を使用して文書の作成、編集を行う
ことができるようになっている。付加文書作成画面52
は、主文書作成画面51を使用して作成、編集される文
書データ(以下、主文書データという。)に対して、必
要に応じて付加情報として任意に付加される注釈等の文
書データ(以下、付加文書データという。)を作成、編
集する際に使用されるものである。なお、実際には、文
書作成画面51と付加文書作成画面52は、表示装置2
の表示画面上に重畳して表示されるものであり、また、
いずれの文書作成画面を使用するのかの切り換えは入力
装置1から指示するようになっている。本実施の形態で
は、主文書データとしては、例えば、コンピュータ用の
プログラムデータのような文字(図中、符号53で示
す。)を中心とした文書データを取り扱うものとし、ま
た、付加文書データとしては、図形やイメージ(図中、
符号54で示す。)を中心とした文書データを取り扱う
ものとする。よって、本実施の形態では、主文書作成画
面51を使用することにより、従来のテキスト・エディ
タと同様に文字を中心とした文書の作成、編集を行える
ようになっている。また、本実施の形態では、付加文書
作成画面52を使用することにより、従来のグラフィッ
クス・ソフトと同様に図形やイメージを中心とした文書
データの作成、編集を行えるようになっている。なお、
主文書データと付加文書データとして取り扱う文書デー
タの種類は、上記したものに限定されるものではない。
【0015】次に、この2種類の文書作成画面を使用し
て文書の作成、編集を行うための機能的な構成について
説明する。
て文書の作成、編集を行うための機能的な構成について
説明する。
【0016】図2は、本実施の形態に係る文書編集装置
の機能的な構成の要部を示すブロック図である。入力装
置1は、機能的なブロック要素として、作成文書の基本
となる主文書データの入力やこの入力済みの主文書デー
タに対する編集指示を行う主文書データ入力部11と、
主文書データ入力部11により入力された主文書データ
に対して必要に応じて付加される付加文書データの入力
やこの入力済みの付加文書データに対する編集指示を行
う付加文書データ入力部12と、2つの文書作成画面5
1,52の切り換え指示を行う画面切換指示部13とを
有している。主文書データ入力部11からの編集指示と
しては、例えば、主文書データを構成する文字の挿入、
削除、移動および複写等の指示が含まれている。本実施
の形態では、図3に示したように、画面切換指示部13
によって、2つの文書作成画面51,52の切り換え指
示を行い、切り換えが行われた画面が主文書作成画面5
1である場合には、主文書データ入力部11から主文書
データの入力等を行い、また、切り換えが行われた画面
が付加文書作成画面52である場合には、付加文書デー
タ入力部12から付加文書データの入力等を行うように
なっている。ここで、主文書データ入力部11が、本発
明における第1の入力手段に対応する。また、付加文書
データ入力部12が、本発明における第2の入力手段に
対応する。
の機能的な構成の要部を示すブロック図である。入力装
置1は、機能的なブロック要素として、作成文書の基本
となる主文書データの入力やこの入力済みの主文書デー
タに対する編集指示を行う主文書データ入力部11と、
主文書データ入力部11により入力された主文書データ
に対して必要に応じて付加される付加文書データの入力
やこの入力済みの付加文書データに対する編集指示を行
う付加文書データ入力部12と、2つの文書作成画面5
1,52の切り換え指示を行う画面切換指示部13とを
有している。主文書データ入力部11からの編集指示と
しては、例えば、主文書データを構成する文字の挿入、
削除、移動および複写等の指示が含まれている。本実施
の形態では、図3に示したように、画面切換指示部13
によって、2つの文書作成画面51,52の切り換え指
示を行い、切り換えが行われた画面が主文書作成画面5
1である場合には、主文書データ入力部11から主文書
データの入力等を行い、また、切り換えが行われた画面
が付加文書作成画面52である場合には、付加文書デー
タ入力部12から付加文書データの入力等を行うように
なっている。ここで、主文書データ入力部11が、本発
明における第1の入力手段に対応する。また、付加文書
データ入力部12が、本発明における第2の入力手段に
対応する。
【0017】表示装置2は、機能的なブロック要素とし
て、主文書データ用の主文書作成画面51を表示する主
文書作成画面表示部21と、付加文書データ用の付加文
書作成画面52を表示する付加文書作成画面表示部22
とを有している。記憶部4は、機能的なブロック要素と
して、主文書データ入力部11から入力された主文書デ
ータを記憶すると共に、記憶した主文書データに対して
編集が行われた場合には、その編集後の主文書データを
記憶する主文書データ記憶部41と、付加文書データ入
力部12から入力された付加文書データを記憶すると共
に、記憶した付加文書データに対して編集が行われた場
合には、その編集後の付加文書データを記憶する付加文
書データ記憶部42とを有している。
て、主文書データ用の主文書作成画面51を表示する主
文書作成画面表示部21と、付加文書データ用の付加文
書作成画面52を表示する付加文書作成画面表示部22
とを有している。記憶部4は、機能的なブロック要素と
して、主文書データ入力部11から入力された主文書デ
ータを記憶すると共に、記憶した主文書データに対して
編集が行われた場合には、その編集後の主文書データを
記憶する主文書データ記憶部41と、付加文書データ入
力部12から入力された付加文書データを記憶すると共
に、記憶した付加文書データに対して編集が行われた場
合には、その編集後の付加文書データを記憶する付加文
書データ記憶部42とを有している。
【0018】制御部3は、機能的なブロック要素とし
て、入力装置1の画面切換指示部13からの指示に基づ
いて、表示装置2を制御して文書作成画面51,52の
切り換え制御を行う画面切換制御部31と、装置の各ブ
ロック要素の全体制御を行う主制御部32と、主文書デ
ータ入力部11または付加文書データ入力部12からの
編集指示に応じて、記憶部4に記憶された入力済みの文
書データの編集を行う編集制御部33とを有している。
編集制御部33は、主文書データ入力部11によって主
文書データに対する編集指示がなされた場合に、その編
集指示の内容に応じて主文書データの編集を行うと共
に、主文書データの編集内容に対応するように、入力済
みの付加文書データを自動的に編集し、その編集後の付
加文書データを、表示装置2を制御して付加文書作成画
面52に表示させるようになっている。このとき、表示
装置2には、編集後の主文書データが表示された主文書
作成画面51と編集後の付加文書データが表示された付
加文書作成画面52とが重畳して表示されるようになっ
ている。
て、入力装置1の画面切換指示部13からの指示に基づ
いて、表示装置2を制御して文書作成画面51,52の
切り換え制御を行う画面切換制御部31と、装置の各ブ
ロック要素の全体制御を行う主制御部32と、主文書デ
ータ入力部11または付加文書データ入力部12からの
編集指示に応じて、記憶部4に記憶された入力済みの文
書データの編集を行う編集制御部33とを有している。
編集制御部33は、主文書データ入力部11によって主
文書データに対する編集指示がなされた場合に、その編
集指示の内容に応じて主文書データの編集を行うと共
に、主文書データの編集内容に対応するように、入力済
みの付加文書データを自動的に編集し、その編集後の付
加文書データを、表示装置2を制御して付加文書作成画
面52に表示させるようになっている。このとき、表示
装置2には、編集後の主文書データが表示された主文書
作成画面51と編集後の付加文書データが表示された付
加文書作成画面52とが重畳して表示されるようになっ
ている。
【0019】図4は、本実施の形態に係る文書編集装置
の文書作成画面に実際に表示される文書データの表示例
を示す説明図である。この図の例では、主文書作成画面
51と付加文書作成画面52とが重畳されており、主文
書データと付加文書データとが同時に表示されている。
なお、図において、符号61,62で示したものが付加
文書データである。
の文書作成画面に実際に表示される文書データの表示例
を示す説明図である。この図の例では、主文書作成画面
51と付加文書作成画面52とが重畳されており、主文
書データと付加文書データとが同時に表示されている。
なお、図において、符号61,62で示したものが付加
文書データである。
【0020】図5は、図4に示した文書作成画面におい
て、主文書データの編集が行われた場合に、実際に表示
される編集後の文書データの表示例を示す説明図であ
る。この図では、図4に示した文書作成画面において、
主文書データの編集としてデータの挿入が行われた場合
の文書作成画面の表示例を示している。この図におい
て、符号63で示した領域の部分が主文書データの挿入
が行われた領域である。また、主文書データの挿入に応
じて編集制御部33によって自動的に編集された付加文
書データの部分が符号61aで示されている。この図の
例では、編集制御部33は、編集前の付加文書データ6
1を主文書データの挿入位置に対応する部分で上下2つ
の部分に分割すると共に、分割した2つの付加文書デー
タ61を主文書データの挿入が行われた領域63と同様
の領域分だけ離し、その分割して離された部分を線分で
結ぶような編集を行っている。このように、編集制御部
33は、主文書データの編集内容として、データの挿入
が指示された場合には、挿入によって文字列の行数が増
えた部分に対応する付加文書データの領域を、見掛け上
引き延ばすような編集を行うようになっている。なお、
図5の例では、主文書データの挿入が行われた領域63
に対応する部分にあった付加文書データが図形のデータ
であったため、付加文書データを単純に引き延ばすよう
な編集を行うようにしたが、例えば、挿入が行われた領
域に対応する部分に文字データがあった場合には、文書
の見やすさを考慮して、この文字データを引き延すよう
な編集は行わないようにすることが望ましい。
て、主文書データの編集が行われた場合に、実際に表示
される編集後の文書データの表示例を示す説明図であ
る。この図では、図4に示した文書作成画面において、
主文書データの編集としてデータの挿入が行われた場合
の文書作成画面の表示例を示している。この図におい
て、符号63で示した領域の部分が主文書データの挿入
が行われた領域である。また、主文書データの挿入に応
じて編集制御部33によって自動的に編集された付加文
書データの部分が符号61aで示されている。この図の
例では、編集制御部33は、編集前の付加文書データ6
1を主文書データの挿入位置に対応する部分で上下2つ
の部分に分割すると共に、分割した2つの付加文書デー
タ61を主文書データの挿入が行われた領域63と同様
の領域分だけ離し、その分割して離された部分を線分で
結ぶような編集を行っている。このように、編集制御部
33は、主文書データの編集内容として、データの挿入
が指示された場合には、挿入によって文字列の行数が増
えた部分に対応する付加文書データの領域を、見掛け上
引き延ばすような編集を行うようになっている。なお、
図5の例では、主文書データの挿入が行われた領域63
に対応する部分にあった付加文書データが図形のデータ
であったため、付加文書データを単純に引き延ばすよう
な編集を行うようにしたが、例えば、挿入が行われた領
域に対応する部分に文字データがあった場合には、文書
の見やすさを考慮して、この文字データを引き延すよう
な編集は行わないようにすることが望ましい。
【0021】次に、上記のような構成の文書編集装置の
動作について説明する。なお、以下の説明は、本実施の
形態に係る文書編集方法の説明を兼ねている。
動作について説明する。なお、以下の説明は、本実施の
形態に係る文書編集方法の説明を兼ねている。
【0022】本実施の形態では、図3に示したように、
入力装置1の画面切換指示部13によって、2つの文書
作成画面51,52の切り換え指示が行われる。ここ
で、切り換えが行われた画面が、主文書作成画面51で
ある場合には、主文書データ入力部11から主文書デー
タの入力やこの入力済みの主文書データに対する編集指
示が行われる。また、切り換えが行われた画面が付加文
書作成画面52である場合には、付加文書データ入力部
12から付加文書データの入力やこの入力済みの付加文
書データに対する編集指示が行われる。
入力装置1の画面切換指示部13によって、2つの文書
作成画面51,52の切り換え指示が行われる。ここ
で、切り換えが行われた画面が、主文書作成画面51で
ある場合には、主文書データ入力部11から主文書デー
タの入力やこの入力済みの主文書データに対する編集指
示が行われる。また、切り換えが行われた画面が付加文
書作成画面52である場合には、付加文書データ入力部
12から付加文書データの入力やこの入力済みの付加文
書データに対する編集指示が行われる。
【0023】ここで、制御部3の編集制御部33は、主
文書データ入力部11によって主文書データに対する編
集指示がなされた場合に、その編集指示の内容に応じて
主文書データの編集を行うと共に、主文書データの編集
内容に対応するように、入力済みの付加文書データを自
動的に編集し、その編集後の付加文書データを、表示装
置2を制御して付加文書作成画面52に表示させる。以
下、この編集制御部33による編集制御の動作について
詳述する。なお、以下の説明では、編集制御部33によ
る付加文書データの自動的な編集制御は、行単位で行わ
れるものとする。従って、文書作成画面上では、付加文
書データの自動的な編集は上下方向に行われる。但し、
この編集制御部33による編集制御は、行単位に限ら
ず、例えば、1文字単位で行ってもよい。
文書データ入力部11によって主文書データに対する編
集指示がなされた場合に、その編集指示の内容に応じて
主文書データの編集を行うと共に、主文書データの編集
内容に対応するように、入力済みの付加文書データを自
動的に編集し、その編集後の付加文書データを、表示装
置2を制御して付加文書作成画面52に表示させる。以
下、この編集制御部33による編集制御の動作について
詳述する。なお、以下の説明では、編集制御部33によ
る付加文書データの自動的な編集制御は、行単位で行わ
れるものとする。従って、文書作成画面上では、付加文
書データの自動的な編集は上下方向に行われる。但し、
この編集制御部33による編集制御は、行単位に限ら
ず、例えば、1文字単位で行ってもよい。
【0024】図6は、本実施の形態に係る文書編集装置
の動作を説明するための流れ図である。まず、編集制御
部33は、主文書データ入力部11からの編集指示の内
容が何かを判断する(ステップS101)。ここで、主
文書データ入力部11からの編集指示の内容がデータの
挿入であった場合には、編集制御部33は、挿入によっ
て主文書作成画面上において、主文書データの文字列の
行数が増えたか否かを判断する(ステップS102)。
行数が増えなかった場合には(N)、ステップS101
の判断に戻る。また、行数が増えた場合には(Y)、編
集制御部33は、挿入によって行数が増えた部分に対応
する領域の付加文書データに対して、図5に示した表示
例のように文書データを引き延ばすような編集を行い
(ステップS103)、ステップS101の判断に戻
る。
の動作を説明するための流れ図である。まず、編集制御
部33は、主文書データ入力部11からの編集指示の内
容が何かを判断する(ステップS101)。ここで、主
文書データ入力部11からの編集指示の内容がデータの
挿入であった場合には、編集制御部33は、挿入によっ
て主文書作成画面上において、主文書データの文字列の
行数が増えたか否かを判断する(ステップS102)。
行数が増えなかった場合には(N)、ステップS101
の判断に戻る。また、行数が増えた場合には(Y)、編
集制御部33は、挿入によって行数が増えた部分に対応
する領域の付加文書データに対して、図5に示した表示
例のように文書データを引き延ばすような編集を行い
(ステップS103)、ステップS101の判断に戻
る。
【0025】また、編集制御部33は、主文書データ入
力部11からの編集指示の内容がデータの削除であった
場合には、削除された行に対応する付加文書作成画面の
編集領域を削除するような付加文書データの編集を行い
(ステップS104)、ステップS101の判断に戻
る。また、編集制御部33は、主文書データ入力部11
からの編集指示の内容がデータの移動であった場合に
は、移動する行に対応する付加文書作成画面の編集領域
を移動させるような付加文書データの編集を行い(ステ
ップS105)、ステップS101の判断に戻る。更
に、編集制御部33は、主文書データ入力部11からの
編集指示の内容がデータの複写であった場合には、複写
する行に対応する付加文書作成画面の編集領域が複写さ
れるような付加文書データの編集を行い(ステップS1
06)、ステップS101の判断に戻る。
力部11からの編集指示の内容がデータの削除であった
場合には、削除された行に対応する付加文書作成画面の
編集領域を削除するような付加文書データの編集を行い
(ステップS104)、ステップS101の判断に戻
る。また、編集制御部33は、主文書データ入力部11
からの編集指示の内容がデータの移動であった場合に
は、移動する行に対応する付加文書作成画面の編集領域
を移動させるような付加文書データの編集を行い(ステ
ップS105)、ステップS101の判断に戻る。更
に、編集制御部33は、主文書データ入力部11からの
編集指示の内容がデータの複写であった場合には、複写
する行に対応する付加文書作成画面の編集領域が複写さ
れるような付加文書データの編集を行い(ステップS1
06)、ステップS101の判断に戻る。
【0026】また、編集制御部33は、主文書データ入
力部11からの編集指示の内容が、画面上で主文書デー
タの表示領域を変化させるような、いわゆるスクロール
の指示であった場合には、主文書データのスクロール指
示に合わせて、付加文書データの表示領域を主文書デー
タのスクロール指示に対応して変更するような付加文書
データの編集制御を行い(ステップS107)、ステッ
プS101の判断に戻る。
力部11からの編集指示の内容が、画面上で主文書デー
タの表示領域を変化させるような、いわゆるスクロール
の指示であった場合には、主文書データのスクロール指
示に合わせて、付加文書データの表示領域を主文書デー
タのスクロール指示に対応して変更するような付加文書
データの編集制御を行い(ステップS107)、ステッ
プS101の判断に戻る。
【0027】編集制御部33は、以上のようにして文書
データの編集を行い、編集後の主文書データが表示され
た主文書作成画面51と編集後の付加文書データが表示
された付加文書作成画面52とが重畳して表示されるよ
うに表示装置2を制御する。
データの編集を行い、編集後の主文書データが表示され
た主文書作成画面51と編集後の付加文書データが表示
された付加文書作成画面52とが重畳して表示されるよ
うに表示装置2を制御する。
【0028】以上説明したように、本実施の形態に係る
文書編集装置によれば、重畳して表示される2つの文書
作成画面を使用して、主文書データと付加文書データと
を別々に作成、編集することを可能にし、更に、主文書
データ入力部11によって主文書データに対する編集指
示がなされた場合に、その編集指示の内容に応じて主文
書データの編集を行うと共に、主文書データの編集内容
に対応するように、入力済みの付加文書データを自動的
に編集するようにしたので、作成した主文書データに対
して注釈等の付加情報(付加文書データ)を容易に付加
することが可能となる。また、2つの文書作成画面を使
用して、主文書データと付加文書データとを別々に作
成、編集するようにしたので、主文書データと付加文書
データとを別々に出力することが可能となり、例えば、
主文書データとして、プログラムデータを取り扱った場
合には、プログラム部分のみを簡単に出力することがで
きる。これにより、主文書データに注釈等の付加情報が
付加されていたとしても、作成済みの主文書データを、
容易に後の文書作成の際に再利用したり転用したりする
ことができ、結果的に、文書作成の経費節減を図ること
ができる。
文書編集装置によれば、重畳して表示される2つの文書
作成画面を使用して、主文書データと付加文書データと
を別々に作成、編集することを可能にし、更に、主文書
データ入力部11によって主文書データに対する編集指
示がなされた場合に、その編集指示の内容に応じて主文
書データの編集を行うと共に、主文書データの編集内容
に対応するように、入力済みの付加文書データを自動的
に編集するようにしたので、作成した主文書データに対
して注釈等の付加情報(付加文書データ)を容易に付加
することが可能となる。また、2つの文書作成画面を使
用して、主文書データと付加文書データとを別々に作
成、編集するようにしたので、主文書データと付加文書
データとを別々に出力することが可能となり、例えば、
主文書データとして、プログラムデータを取り扱った場
合には、プログラム部分のみを簡単に出力することがで
きる。これにより、主文書データに注釈等の付加情報が
付加されていたとしても、作成済みの主文書データを、
容易に後の文書作成の際に再利用したり転用したりする
ことができ、結果的に、文書作成の経費節減を図ること
ができる。
【0029】なお、本発明は、上記実施の形態に限定さ
れず種々の変形実施が可能である。例えば、上記実施の
形態では、付加文書作成画面を1つだけ設けるようにし
たが、付加文書作成画面を2つ以上設けるようにしても
よい。このように付加文書作成画面を2つ以上設けるこ
とで、1つの主文書データに対して、2つ以上の注釈等
の付加情報を付加することが可能となる。これにより、
例えば、1つの主文書データに対して、日本語と英語か
らなる別々の付加情報を作成し、付加主文書データの作
成用途に応じて、参照する付加情報を切り換えるような
ことを行うことが可能となる。
れず種々の変形実施が可能である。例えば、上記実施の
形態では、付加文書作成画面を1つだけ設けるようにし
たが、付加文書作成画面を2つ以上設けるようにしても
よい。このように付加文書作成画面を2つ以上設けるこ
とで、1つの主文書データに対して、2つ以上の注釈等
の付加情報を付加することが可能となる。これにより、
例えば、1つの主文書データに対して、日本語と英語か
らなる別々の付加情報を作成し、付加主文書データの作
成用途に応じて、参照する付加情報を切り換えるような
ことを行うことが可能となる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1もしくは
2記載の文書編集装置または請求項3もしくは4記載の
文書編集方法によれば、入力された第1の文書データを
表示画面に表示すると共に、第1の文書データに対して
必要に応じて付加されるように入力された第2の文書デ
ータを第1の文書データの表示画面に重畳して表示し、
第1の文書データに対する編集指示がなされた場合に、
編集指示の内容に応じて第1の文書データの編集を行う
と共に、第1の文書データの編集内容に対応するよう
に、第2の文書データを自動的に編集し、編集後の第2
の文書データを、編集後の第1の文書データの表示画面
に重畳して表示させるような制御を行うようにしたの
で、作成した文書に対して注釈等の付加情報を容易に付
加することが可能となるという効果を奏する。
2記載の文書編集装置または請求項3もしくは4記載の
文書編集方法によれば、入力された第1の文書データを
表示画面に表示すると共に、第1の文書データに対して
必要に応じて付加されるように入力された第2の文書デ
ータを第1の文書データの表示画面に重畳して表示し、
第1の文書データに対する編集指示がなされた場合に、
編集指示の内容に応じて第1の文書データの編集を行う
と共に、第1の文書データの編集内容に対応するよう
に、第2の文書データを自動的に編集し、編集後の第2
の文書データを、編集後の第1の文書データの表示画面
に重畳して表示させるような制御を行うようにしたの
で、作成した文書に対して注釈等の付加情報を容易に付
加することが可能となるという効果を奏する。
【図1】本発明の一実施の形態に係る文書編集装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図2】図1に示した文書編集装置の機能的な構成の要
部を示すブロック図である。
部を示すブロック図である。
【図3】図1に示した文書編集装置における文書作成画
面の構成を示す説明図である。
面の構成を示す説明図である。
【図4】図1に示した文書編集装置の文書作成画面に実
際に表示される文書データの表示例を示す説明図であ
る。
際に表示される文書データの表示例を示す説明図であ
る。
【図5】図4に示した文書作成画面において、実際に文
書の編集が行われた場合の文書データの表示例を示す説
明図である。
書の編集が行われた場合の文書データの表示例を示す説
明図である。
【図6】図1に示した文書編集装置の動作を説明するた
めの流れ図である。
めの流れ図である。
1…入力装置、2…表示装置、3…制御部、4…記憶
部、11…主文書データ入力部、12…付加文書データ
入力部、13…画面切換指示部、21…主文書作成画面
表示部、22…付加文書作成画面表示部、31…画面切
換制御部、32…主制御部、33…編集制御部、41…
主文書データ記憶部、42…付加文書データ記憶部、5
1…主文書作成画面、52…付加文書作成画面。
部、11…主文書データ入力部、12…付加文書データ
入力部、13…画面切換指示部、21…主文書作成画面
表示部、22…付加文書作成画面表示部、31…画面切
換制御部、32…主制御部、33…編集制御部、41…
主文書データ記憶部、42…付加文書データ記憶部、5
1…主文書作成画面、52…付加文書作成画面。
Claims (4)
- 【請求項1】 第1の文書データを入力すると共に、入
力済みの第1の文書データを編集するための編集指示を
行う第1の入力手段と、 前記第1の文書データに対して必要に応じて付加される
第2の文書データを入力する第2の入力手段と、 前記第1の入力手段によって入力された第1の文書デー
タを表示すると共に、前記第2の入力手段によって入力
された第2の文書データを前記第1の文書データの表示
画面に重畳して表示する表示手段と、 前記第1の入力手段によって第1の文書データに対する
編集指示がなされた場合に、前記編集指示の内容に応じ
て前記第1の文書データの編集を行うと共に、前記第1
の文書データの編集内容に対応するように、前記第2の
文書データを自動的に編集し、編集後の第2の文書デー
タを、前記表示手段を制御して編集後の第1の文書デー
タの表示画面に重畳して表示させる編集制御手段とを備
えたことを特徴とする文書編集装置。 - 【請求項2】 前記第1の文書データは、文字を中心と
したデータであり、 前記第2の文書データは、文字および図形を含むデータ
であることを特徴とする請求項1記載の文書編集装置。 - 【請求項3】 入力された第1の文書データを表示画面
に表示すると共に、前記第1の文書データに対して必要
に応じて付加されるように入力された第2の文書データ
を前記第1の文書データの表示画面に重畳して表示し、 前記第1の文書データに対する編集指示がなされた場合
に、前記編集指示の内容に応じて前記第1の文書データ
の編集を行うと共に、前記第1の文書データの編集内容
に対応するように、前記第2の文書データを自動的に編
集し、編集後の第2の文書データを、編集後の第1の文
書データの表示画面に重畳して表示させるような制御を
行うことを特徴とする文書編集方法。 - 【請求項4】 前記第1の文書データは、文字を中心と
したデータであり、 前記第2の文書データは、文字および図形を含むデータ
であることを特徴とする請求項3記載の文書編集方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10133258A JPH11328161A (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | 文書編集装置および方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10133258A JPH11328161A (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | 文書編集装置および方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11328161A true JPH11328161A (ja) | 1999-11-30 |
Family
ID=15100420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10133258A Pending JPH11328161A (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | 文書編集装置および方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11328161A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008065509A (ja) * | 2006-09-06 | 2008-03-21 | Yokogawa Electric Corp | ユーザプログラム編集方法およびユーザプログラム編集のためのプログラム |
| JP2008117376A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-05-22 | Rockwell Automation Technologies Inc | プロジェクトドキュメンテーションおよび編集用のカスタム言語サポート |
-
1998
- 1998-05-15 JP JP10133258A patent/JPH11328161A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008065509A (ja) * | 2006-09-06 | 2008-03-21 | Yokogawa Electric Corp | ユーザプログラム編集方法およびユーザプログラム編集のためのプログラム |
| JP2008117376A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-05-22 | Rockwell Automation Technologies Inc | プロジェクトドキュメンテーションおよび編集用のカスタム言語サポート |
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