JPH11328166A - 文字入力装置及び文字入力処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents
文字入力装置及び文字入力処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体Info
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- JPH11328166A JPH11328166A JP10134030A JP13403098A JPH11328166A JP H11328166 A JPH11328166 A JP H11328166A JP 10134030 A JP10134030 A JP 10134030A JP 13403098 A JP13403098 A JP 13403098A JP H11328166 A JPH11328166 A JP H11328166A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 文書の入力時に頻出する長い語句を自動的に
検出し抽出して、これを自動的に略語化することによ
り、ユーザに負担をかけずに、入力された文章が読みや
すく編集されるような文字入力装置を提供すること 【解決手段】 文字列を入力する入力装置2とから文字
列を入力し(S100)、見出し語と、文法情報とを含
む基本辞書12と、入力された文字列を辞書12を検索
することにより形態素解析を行って(S110)かな漢
字変換を行いつつ(S120)単語に分割する。分割さ
れた文字列から名詞等の所定の品詞の単語が所定数連続
した単語列を原文字列として抽出する。抽出した原文字
列を、その一部の文字を一定の規則の下で省略して略語
を自動的に形成する(S130)。必要に応じ生成され
た略語は編集ができる(S140)。編集が終了すれば
(S150:NO)、この文字列を表示する(S16
0)。
検出し抽出して、これを自動的に略語化することによ
り、ユーザに負担をかけずに、入力された文章が読みや
すく編集されるような文字入力装置を提供すること 【解決手段】 文字列を入力する入力装置2とから文字
列を入力し(S100)、見出し語と、文法情報とを含
む基本辞書12と、入力された文字列を辞書12を検索
することにより形態素解析を行って(S110)かな漢
字変換を行いつつ(S120)単語に分割する。分割さ
れた文字列から名詞等の所定の品詞の単語が所定数連続
した単語列を原文字列として抽出する。抽出した原文字
列を、その一部の文字を一定の規則の下で省略して略語
を自動的に形成する(S130)。必要に応じ生成され
た略語は編集ができる(S140)。編集が終了すれば
(S150:NO)、この文字列を表示する(S16
0)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文字入力装置及び
文字入力処理プログラムを記録した記録媒体に関し、詳
しくは、入力された文字列から所定の条件を満たす文字
列を自動的に略語化する技術に関する。
文字入力処理プログラムを記録した記録媒体に関し、詳
しくは、入力された文字列から所定の条件を満たす文字
列を自動的に略語化する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、文章を入力する作業を行うとき
に、入力中の文書中に何度も現れる一定以上の長さの複
合語やアルファベットの文字列があった場合、これらを
正確に入力すると却って文章が見にくくなることがあっ
た。例えば、「機械翻訳システム開発」や「機械翻訳シ
ステム開発グループ」という語句のような場合、前者は
開発の種類を表わす語句であり、後者はグループの種類
を表わす語句であるが、文章を最初から読んでいく場
合、最後の「開発」や「グループ」という文字を読むま
でいずれの語句を表わすのか判断がつかず、そのため読
みにくくなるような場合、これらの語句を短く且つ意味
が分かり易いように省略すれば、文章を読みやすくする
ことができる場合があった。
に、入力中の文書中に何度も現れる一定以上の長さの複
合語やアルファベットの文字列があった場合、これらを
正確に入力すると却って文章が見にくくなることがあっ
た。例えば、「機械翻訳システム開発」や「機械翻訳シ
ステム開発グループ」という語句のような場合、前者は
開発の種類を表わす語句であり、後者はグループの種類
を表わす語句であるが、文章を最初から読んでいく場
合、最後の「開発」や「グループ」という文字を読むま
でいずれの語句を表わすのか判断がつかず、そのため読
みにくくなるような場合、これらの語句を短く且つ意味
が分かり易いように省略すれば、文章を読みやすくする
ことができる場合があった。
【0003】このような場合、長い複合語を省略した略
語にしてユーザ辞書に登録して、入力時に変換したり、
或いは入力後に編集機能の一括変換で省略するようなこ
とが行われていた。このユーザ辞書に登録するには、あ
らかじめどのような語句があるのか分かっているような
場合でしか登録しておくことができなかった。また、編
集機能の一括変換を利用するような場合も同様に、入力
後にしか一括変換できなかった。
語にしてユーザ辞書に登録して、入力時に変換したり、
或いは入力後に編集機能の一括変換で省略するようなこ
とが行われていた。このユーザ辞書に登録するには、あ
らかじめどのような語句があるのか分かっているような
場合でしか登録しておくことができなかった。また、編
集機能の一括変換を利用するような場合も同様に、入力
後にしか一括変換できなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、新たな
文章を入力する場合は、どのような語句が出てくるかが
分からない。長い語句が出てくるたびにユーザがユーザ
辞書に登録すると、一度や二度しか出てこない語句まで
をわざわざ省略してユーザ辞書に登録することになり、
極めてわずらわしく、入力に手間がかかる割には余り読
みやすくはならないという問題があった。
文章を入力する場合は、どのような語句が出てくるかが
分からない。長い語句が出てくるたびにユーザがユーザ
辞書に登録すると、一度や二度しか出てこない語句まで
をわざわざ省略してユーザ辞書に登録することになり、
極めてわずらわしく、入力に手間がかかる割には余り読
みやすくはならないという問題があった。
【0005】一方、文中に頻出する長い単語について
は、短く省略することで文章が大変読みやすくなるが、
これらをいちいち入力時にユーザが判断して適当な略語
を考えてユーザ辞書に登録するためには何度も文章を読
み返すことになり手間がかかるという問題があった。
は、短く省略することで文章が大変読みやすくなるが、
これらをいちいち入力時にユーザが判断して適当な略語
を考えてユーザ辞書に登録するためには何度も文章を読
み返すことになり手間がかかるという問題があった。
【0006】また編集機能の一括変換を行う場合も、文
章を読み返し、どの語句がどのくらいの頻度で現れるの
か判断して、その上で適当な略語を考えて一括変換する
のも同様に手間がかかるという問題があった。
章を読み返し、どの語句がどのくらいの頻度で現れるの
か判断して、その上で適当な略語を考えて一括変換する
のも同様に手間がかかるという問題があった。
【0007】この発明は上記課題を解決するものであ
り、文字入力をしようとするユーザが、文章を読み返す
ようなことをしないでも、文書の入力時に頻出する長い
語句を自動的に検出し抽出して、これを自動的に略語化
することにより、ユーザに負担をかけずに、入力された
文章が読みやすく編集されるような文字入力装置を提供
することを目的とする。
り、文字入力をしようとするユーザが、文章を読み返す
ようなことをしないでも、文書の入力時に頻出する長い
語句を自動的に検出し抽出して、これを自動的に略語化
することにより、ユーザに負担をかけずに、入力された
文章が読みやすく編集されるような文字入力装置を提供
することを目的とする。
【0008】さらにこのような文字入力処理をコンピュ
ータに実行させる文字入力処理プログラムを記録した記
録媒体を提供することを目的とする。
ータに実行させる文字入力処理プログラムを記録した記
録媒体を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1に係る発明の文字入力装置では、文字列を
入力する文字列入力手段と、見出し語と、文法情報とを
含む辞書と、前記文字列入力手段により入力された文字
列を前記辞書を検索することにより形態素解析を行って
単語に分割し、前記辞書の文法情報を前記分割された単
語に付与する形態素解析手段と、前記形態素解析手段に
より分割された文字列から、所定の条件を満たす単語が
所定数連続した単語列を原文字列として抽出する原文字
列抽出手段と、前記原文字列抽出手段により抽出した原
文字列を、その一部の文字を一定の規則の下で省略して
略語を形成する略語化手段と、前記略語化手段により形
成された略語を表示する略語表示手段とを備える。
に、請求項1に係る発明の文字入力装置では、文字列を
入力する文字列入力手段と、見出し語と、文法情報とを
含む辞書と、前記文字列入力手段により入力された文字
列を前記辞書を検索することにより形態素解析を行って
単語に分割し、前記辞書の文法情報を前記分割された単
語に付与する形態素解析手段と、前記形態素解析手段に
より分割された文字列から、所定の条件を満たす単語が
所定数連続した単語列を原文字列として抽出する原文字
列抽出手段と、前記原文字列抽出手段により抽出した原
文字列を、その一部の文字を一定の規則の下で省略して
略語を形成する略語化手段と、前記略語化手段により形
成された略語を表示する略語表示手段とを備える。
【0010】この構成に係る文字入力装置では、ユーザ
が通常に文字入力するだけで、文書の入力時に頻出する
長い語句を自動的に検出し抽出して、これを自動的に略
語化するため、文字入力をしようとするユーザが、文章
を読み返すようなことをしないでも略語の生成ができ、
ユーザに負担をかけずに入力された文章が読みやすく編
集される。
が通常に文字入力するだけで、文書の入力時に頻出する
長い語句を自動的に検出し抽出して、これを自動的に略
語化するため、文字入力をしようとするユーザが、文章
を読み返すようなことをしないでも略語の生成ができ、
ユーザに負担をかけずに入力された文章が読みやすく編
集される。
【0011】請求項2に係る発明の文字入力装置では、
請求項1に記載の文字入力装置の構成に加え、前記原文
字列抽出手段により抽出された原文字列を、前記略語化
手段により形成された略語に置換えて表示する置換え表
示手段を備えたことを特徴とする。
請求項1に記載の文字入力装置の構成に加え、前記原文
字列抽出手段により抽出された原文字列を、前記略語化
手段により形成された略語に置換えて表示する置換え表
示手段を備えたことを特徴とする。
【0012】この構成に係る文字入力装置では、文書の
入力時に頻出する長い語句を、自動的に生成された略語
に置換えるため、ユーザがいちいち生成された略語とお
きかえる必要がない。
入力時に頻出する長い語句を、自動的に生成された略語
に置換えるため、ユーザがいちいち生成された略語とお
きかえる必要がない。
【0013】請求項3に係る発明の文字入力装置では、
請求項1又は請求項2に記載の文字入力装置の構成に加
え、略語化される前の前記原文字列を、当該文字列が略
語化されて形成された略語とに関係づけて表示する原文
字列表示手段を備えることを特徴とする。
請求項1又は請求項2に記載の文字入力装置の構成に加
え、略語化される前の前記原文字列を、当該文字列が略
語化されて形成された略語とに関係づけて表示する原文
字列表示手段を備えることを特徴とする。
【0014】この構成に係る文字入力装置では、自動的
に略語化された元の文字列が何であったかを目で対比し
て確認でき、元の文字列を忘れてしまった時の確認や、
略語生成の適否の検討がしやすくなる。
に略語化された元の文字列が何であったかを目で対比し
て確認でき、元の文字列を忘れてしまった時の確認や、
略語生成の適否の検討がしやすくなる。
【0015】請求項4に係る発明の文字入力装置では、
請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の文字入力装置
の構成に加え、前記略語を編集する略語編集手段を備え
たことを特徴とする。
請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の文字入力装置
の構成に加え、前記略語を編集する略語編集手段を備え
たことを特徴とする。
【0016】この構成に係る文字入力装置では、自動的
に生成された略語が適当でないと考えたときに、略語の
修正が容易にできる。
に生成された略語が適当でないと考えたときに、略語の
修正が容易にできる。
【0017】請求項5に係る発明の文字入力装置では、
請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の文字入力装置
の構成に加え、前記文字列中の前記略語を原文字列に復
帰させる原文字列復帰手段を備えたことを特徴とする。
請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の文字入力装置
の構成に加え、前記文字列中の前記略語を原文字列に復
帰させる原文字列復帰手段を備えたことを特徴とする。
【0018】 この構成に係る文字入力装置では、略語
化した文字列を、容易にもとの文字列に復帰でき、最初
の文章に復帰できるため、略語化が適当ではないと考え
た場合や、編集のみを略語化した文字列で行いたいよう
な場合に便利である。
化した文字列を、容易にもとの文字列に復帰でき、最初
の文章に復帰できるため、略語化が適当ではないと考え
た場合や、編集のみを略語化した文字列で行いたいよう
な場合に便利である。
【0019】 請求項6に係る発明の文字入力装置で
は、請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の文字入力
装置の構成に加え、前記原文字列抽出手段において、前
記単語の所定の条件は、名詞を含む特定の品詞であると
することを特徴とする。
は、請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の文字入力
装置の構成に加え、前記原文字列抽出手段において、前
記単語の所定の条件は、名詞を含む特定の品詞であると
することを特徴とする。
【0020】この構成に係る文字入力装置では、品詞を
基準に判断することにより、略語化する文字の対象を適
切に選択できる。請求項7に係る発明の文字入力装置で
は、請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の文字入力
装置の構成に加え、前記略語化手段において、前記略語
を形成する規則は、前記原文字列を構成する各単語の先
頭の文字を抽出することであることを特徴とする。
基準に判断することにより、略語化する文字の対象を適
切に選択できる。請求項7に係る発明の文字入力装置で
は、請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の文字入力
装置の構成に加え、前記略語化手段において、前記略語
を形成する規則は、前記原文字列を構成する各単語の先
頭の文字を抽出することであることを特徴とする。
【0021】この構成に係る文字入力装置では、複合語
を形成するすべての単語の1文字を用いているため、略
語化前の原文字列を構成する単語が何であったか理解し
やすく、且つ短く略語化できる。
を形成するすべての単語の1文字を用いているため、略
語化前の原文字列を構成する単語が何であったか理解し
やすく、且つ短く略語化できる。
【0022】請求項8に係る発明の文字入力装置では、
請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の文字入力装置
の構成に加え、前記略語化手段において、前記略語を形
成する規則は、前記原文字列を構成する末尾の単語はそ
のすべての文字を抽出し、その他の前記原文字列を構成
する単語は先頭の文字を抽出することであることを特徴
とする。
請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の文字入力装置
の構成に加え、前記略語化手段において、前記略語を形
成する規則は、前記原文字列を構成する末尾の単語はそ
のすべての文字を抽出し、その他の前記原文字列を構成
する単語は先頭の文字を抽出することであることを特徴
とする。
【0023】この構成に係る文字入力装置では、複合名
詞などの場合、意味の中心を形成する単語については省
略しないため、略語化しても元の複合名詞の意味が理解
しやすい略語を形成する。
詞などの場合、意味の中心を形成する単語については省
略しないため、略語化しても元の複合名詞の意味が理解
しやすい略語を形成する。
【0024】請求項9に係る発明の文字入力処理プログ
ラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体で
は、コンピュータに、文字列を入力する文字列入力の手
順と、前記文字列入力の手順により入力された文字列を
見出し語と、文法情報とを含む辞書を検索することによ
り形態素解析を行って単語に分割し、前記辞書の文法情
報を前記分割された単語に付与する形態素解析の手順
と、前記形態素解析の手順により分割された文字列か
ら、所定の条件を満たす単語が所定数連続した単語列を
原文字列として抽出する原文字列抽出の手順と、前記原
文字列抽出の手順により抽出した原文字列を、その一部
の文字を一定の規則の下で省略して略語を形成する略語
化の手順と、前記略語化の手順により形成された略語を
表示する略語表示の手順とを実行させる。
ラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体で
は、コンピュータに、文字列を入力する文字列入力の手
順と、前記文字列入力の手順により入力された文字列を
見出し語と、文法情報とを含む辞書を検索することによ
り形態素解析を行って単語に分割し、前記辞書の文法情
報を前記分割された単語に付与する形態素解析の手順
と、前記形態素解析の手順により分割された文字列か
ら、所定の条件を満たす単語が所定数連続した単語列を
原文字列として抽出する原文字列抽出の手順と、前記原
文字列抽出の手順により抽出した原文字列を、その一部
の文字を一定の規則の下で省略して略語を形成する略語
化の手順と、前記略語化の手順により形成された略語を
表示する略語表示の手順とを実行させる。
【0025】この構成に係る文字入力処理プログラムを
記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体では、コ
ンピュータに、ユーザが通常に文字入力するだけで、文
書の入力時に頻出する長い語句を自動的に検出し抽出し
て、これを自動的に略語化する手順とを実行させるた
め、文字入力をしようとするユーザが、文章を読み返す
ようなことをしないでも略語の生成ができ、ユーザに負
担をかけずに入力された文章が読みやすく編集される。
記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体では、コ
ンピュータに、ユーザが通常に文字入力するだけで、文
書の入力時に頻出する長い語句を自動的に検出し抽出し
て、これを自動的に略語化する手順とを実行させるた
め、文字入力をしようとするユーザが、文章を読み返す
ようなことをしないでも略語の生成ができ、ユーザに負
担をかけずに入力された文章が読みやすく編集される。
【0026】請求項10に係る発明の文字入力処理プロ
グラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
では、請求項9記載の文字入力処理プログラムを記録し
たコンピュータ読み取り可能な記録媒体の構成に加え、
前記コンピュータに、前記原文字列抽出の手順により抽
出された原文字列を、前記略語化の手順により形成され
た略語に置換えて表示する置換え表示の手順を実行させ
るプログラム備えたことを特徴とする。
グラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
では、請求項9記載の文字入力処理プログラムを記録し
たコンピュータ読み取り可能な記録媒体の構成に加え、
前記コンピュータに、前記原文字列抽出の手順により抽
出された原文字列を、前記略語化の手順により形成され
た略語に置換えて表示する置換え表示の手順を実行させ
るプログラム備えたことを特徴とする。
【0027】この構成に係る文字入力処理プログラムを
記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体では、コ
ンピュータに、文書の入力時に頻出する長い語句を、自
動的に生成された略語に置換える手順を実行させるた
め、ユーザがいちいち生成された略語とおきかえる必要
がない。
記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体では、コ
ンピュータに、文書の入力時に頻出する長い語句を、自
動的に生成された略語に置換える手順を実行させるた
め、ユーザがいちいち生成された略語とおきかえる必要
がない。
【0028】請求項11に係る発明の文字入力処理プロ
グラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
では、請求項9又は請求項10に記載の文字入力処理プ
ログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒
体の構成に加え、前記コンピュータに、略語化される前
の前記原文字列を、当該文字列が略語化されて形成され
た略語とに関係づけて表示する原文字列表示の手順を実
行させるプログラムを備えることを特徴とする。
グラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
では、請求項9又は請求項10に記載の文字入力処理プ
ログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒
体の構成に加え、前記コンピュータに、略語化される前
の前記原文字列を、当該文字列が略語化されて形成され
た略語とに関係づけて表示する原文字列表示の手順を実
行させるプログラムを備えることを特徴とする。
【0029】この構成に係る文字入力処理プログラムを
記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体では、コ
ンピュータに、自動的に略語化された元の文字列が何で
あったかが目で対比して確認できるように表示する手順
を実行させるため、元の文字列を忘れてしまった時の確
認や、略語生成の適否の検討がしやすくなる。
記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体では、コ
ンピュータに、自動的に略語化された元の文字列が何で
あったかが目で対比して確認できるように表示する手順
を実行させるため、元の文字列を忘れてしまった時の確
認や、略語生成の適否の検討がしやすくなる。
【0030】請求項12に係る発明の文字入力処理プロ
グラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
では、請求項9乃至請求項11のいずれかに記載の文字
入力処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可
能な記録媒体の構成に加え、前記コンピュータに、前記
略語を編集する略語編集の手順を実行させるプログラム
を備えたことを特徴とする。
グラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
では、請求項9乃至請求項11のいずれかに記載の文字
入力処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可
能な記録媒体の構成に加え、前記コンピュータに、前記
略語を編集する略語編集の手順を実行させるプログラム
を備えたことを特徴とする。
【0031】この構成に係る文字入力処理プログラムを
記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体では、コ
ンピュータに、自動的に生成された略語が適当でないと
考えたときに、略語の修正が容易にできる手順を実行さ
せる。
記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体では、コ
ンピュータに、自動的に生成された略語が適当でないと
考えたときに、略語の修正が容易にできる手順を実行さ
せる。
【0032】請求項13に係る発明の文字入力処理プロ
グラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
では、請求項9乃至請求項12のいずれかに記載の文字
入力処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可
能な記録媒体の構成に加え、前記コンピュータに、前記
文字列中の前記略語を原文字列に復帰させる原文字列復
帰の手順を実行させるプログラムを備えたことを特徴と
する。
グラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
では、請求項9乃至請求項12のいずれかに記載の文字
入力処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可
能な記録媒体の構成に加え、前記コンピュータに、前記
文字列中の前記略語を原文字列に復帰させる原文字列復
帰の手順を実行させるプログラムを備えたことを特徴と
する。
【0033】この構成に係る文字入力処理プログラムを
記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体では、コ
ンピュータに、略語化した文字列を、容易にもとの文字
列に復帰でき、最初の文章に復帰できる手順を実行させ
るため、略語化が適当ではないと考えた場合や、編集の
みを略語化した文字列で行いたいような場合に便利であ
る。
記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体では、コ
ンピュータに、略語化した文字列を、容易にもとの文字
列に復帰でき、最初の文章に復帰できる手順を実行させ
るため、略語化が適当ではないと考えた場合や、編集の
みを略語化した文字列で行いたいような場合に便利であ
る。
【0034】請求項14に係る発明の文字入力処理プロ
グラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
では、請求項9乃至請求項13のいずれかに記載の文字
入力処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可
能な記録媒体の構成に加え、前記原文字列抽出の手順に
おいて、前記単語の所定の条件は、名詞を含む特定の品
詞であるとすることを特徴とする。
グラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
では、請求項9乃至請求項13のいずれかに記載の文字
入力処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可
能な記録媒体の構成に加え、前記原文字列抽出の手順に
おいて、前記単語の所定の条件は、名詞を含む特定の品
詞であるとすることを特徴とする。
【0035】この構成に係る文字入力処理プログラムを
記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体では、コ
ンピュータに、品詞を基準に判断することにより、略語
化する文字の対象を適切に選択できる手順を実行させ
る。
記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体では、コ
ンピュータに、品詞を基準に判断することにより、略語
化する文字の対象を適切に選択できる手順を実行させ
る。
【0036】請求項15に係る発明の文字入力処理プロ
グラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
では、請求項9乃至請求項14のいずれかに記載の文字
入力処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可
能な記録媒体の構成に加え、コンピュータに、前記略語
化の手順において、前記略語を形成する規則は、前記原
文字列を構成する各単語の先頭の文字を抽出することで
ある手順を実行させることを特徴とする。
グラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
では、請求項9乃至請求項14のいずれかに記載の文字
入力処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可
能な記録媒体の構成に加え、コンピュータに、前記略語
化の手順において、前記略語を形成する規則は、前記原
文字列を構成する各単語の先頭の文字を抽出することで
ある手順を実行させることを特徴とする。
【0037】この構成に係る文字入力処理プログラムを
記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体では、コ
ンピュータに、複合語を形成するすべての単語の1文字
を用いているため、略語化前の原文字列を構成する単語
が何であったか理解しやすく、且つ短く略語化できる手
順を実行させる。
記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体では、コ
ンピュータに、複合語を形成するすべての単語の1文字
を用いているため、略語化前の原文字列を構成する単語
が何であったか理解しやすく、且つ短く略語化できる手
順を実行させる。
【0038】請求項16に係る発明の文字入力処理プロ
グラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
では、請求項9乃至請求項14のいずれかに記載の文字
入力処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可
能な記録媒体の構成に加え、コンピュータに、前記略語
化の手順において、前記略語を形成する規則は、前記原
文字列を構成する末尾の単語はそのすべての文字を抽出
し、その他の前記原文字列を構成する単語は先頭の文字
を抽出することである手順を実行させることを特徴とす
る。
グラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
では、請求項9乃至請求項14のいずれかに記載の文字
入力処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可
能な記録媒体の構成に加え、コンピュータに、前記略語
化の手順において、前記略語を形成する規則は、前記原
文字列を構成する末尾の単語はそのすべての文字を抽出
し、その他の前記原文字列を構成する単語は先頭の文字
を抽出することである手順を実行させることを特徴とす
る。
【0039】この構成に係る文字入力処理プログラムを
記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体では、コ
ンピュータに、複合名詞などの場合、意味の中心を形成
する単語については省略しない手順を実行させるため、
略語化しても元の複合名詞の意味が理解しやすい略語を
形成する。
記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体では、コ
ンピュータに、複合名詞などの場合、意味の中心を形成
する単語については省略しない手順を実行させるため、
略語化しても元の複合名詞の意味が理解しやすい略語を
形成する。
【0040】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一の実施形態につ
いて、添付図面を参照して説明する。まず最初に、本実
施の形態の文字入力装置及び文字入力処理プログラムの
構成について図面を参照しながらその概略を説明する。
図1は、本実施の形態の文字入力装置及び文字入力処理
プログラムの構成の概略を示す図である。
いて、添付図面を参照して説明する。まず最初に、本実
施の形態の文字入力装置及び文字入力処理プログラムの
構成について図面を参照しながらその概略を説明する。
図1は、本実施の形態の文字入力装置及び文字入力処理
プログラムの構成の概略を示す図である。
【0041】図1で示すように、制御部10は、CPU
20、RAM30、ROM40、入出力ポート24がバ
スライン26を介して相互データ交換可能に接続されて
構成されており、入出力ポート24には、入力装置2、
表示部6とこれを制御する表示制御部7、外部記憶装置
4、印刷部8が接続されている。
20、RAM30、ROM40、入出力ポート24がバ
スライン26を介して相互データ交換可能に接続されて
構成されており、入出力ポート24には、入力装置2、
表示部6とこれを制御する表示制御部7、外部記憶装置
4、印刷部8が接続されている。
【0042】入力装置2は、キーボード、マウスから成
る文字入力及び操作のためのキーを有し、図示しない、
文字を入力するための文字キー、各種処理を起動するた
めの入力文編集キー、ユーザ辞書編集キー、略語化キ
ー、略語編集キー、登録キー、削除キー、キャンセルキ
ー、出力文編集キー、終了キー,及び印字実行キーとい
った各種機能キー、入力文や出力文の編集、表示部6に
表示されている画面操作等に使用するカーソルキー、挿
入キー、削除キー、確定キー、変換キー及び次候補選択
キー等が設けられている。
る文字入力及び操作のためのキーを有し、図示しない、
文字を入力するための文字キー、各種処理を起動するた
めの入力文編集キー、ユーザ辞書編集キー、略語化キ
ー、略語編集キー、登録キー、削除キー、キャンセルキ
ー、出力文編集キー、終了キー,及び印字実行キーとい
った各種機能キー、入力文や出力文の編集、表示部6に
表示されている画面操作等に使用するカーソルキー、挿
入キー、削除キー、確定キー、変換キー及び次候補選択
キー等が設けられている。
【0043】外部記憶装置4は、入力された文字列の形
態素解析に使用される基本辞書12及びユーザ辞書14
が、ハードディスクやCD−ROMなどに格納されてい
る。
態素解析に使用される基本辞書12及びユーザ辞書14
が、ハードディスクやCD−ROMなどに格納されてい
る。
【0044】基本辞書は、見出し語、品詞、接続情報な
どの文法情報が格納されている。ここで、文字入力装置
が利用する辞書としては、文字入力装置が予めシステム
の一部として保有しているシステム辞書である基本辞書
12の他に、例えば医学用語など専門分野毎に編集され
た専門辞書、及びユーザが独自に構築するユーザ辞書1
4がある。専門辞書、ユーザ辞書14は任意に用いるも
ので基本辞書だけでもシステムとしては稼動できる。ユ
ーザ辞書14、専門辞書を利用する際には、外部記憶装
置4内に格納して利用する。また、専門辞書は,各種専
門分野毎に、ユーザ辞書は、例えば、ユーザ毎や利用分
野毎にそれぞれ複数個の辞書が同時に存在可能に構成さ
れていてもよい。本実施形態では、便宜上基本辞書とユ
ーザ辞書を1種類のみ利用した状況において説明する。
どの文法情報が格納されている。ここで、文字入力装置
が利用する辞書としては、文字入力装置が予めシステム
の一部として保有しているシステム辞書である基本辞書
12の他に、例えば医学用語など専門分野毎に編集され
た専門辞書、及びユーザが独自に構築するユーザ辞書1
4がある。専門辞書、ユーザ辞書14は任意に用いるも
ので基本辞書だけでもシステムとしては稼動できる。ユ
ーザ辞書14、専門辞書を利用する際には、外部記憶装
置4内に格納して利用する。また、専門辞書は,各種専
門分野毎に、ユーザ辞書は、例えば、ユーザ毎や利用分
野毎にそれぞれ複数個の辞書が同時に存在可能に構成さ
れていてもよい。本実施形態では、便宜上基本辞書とユ
ーザ辞書を1種類のみ利用した状況において説明する。
【0045】なお、ユーザ辞書14については、基本辞
書12のデータ構成と基本的に同じ構成である。但し、
基本辞書12の内容は、ユーザが勝手に変更できないの
に比べ、ユーザ辞書14の内容はユーザが、ユーザ辞書
編集キーを操作すればユーザ辞書編集プログラム56に
より編集可能になっており、ユーザが希望する語句を予
め登録しておくことが可能である。形態素解析の処理に
際してはユーザ辞書14に登録した場合は、基本辞書1
2に優先してユーザ辞書14の内容が読み出される。
書12のデータ構成と基本的に同じ構成である。但し、
基本辞書12の内容は、ユーザが勝手に変更できないの
に比べ、ユーザ辞書14の内容はユーザが、ユーザ辞書
編集キーを操作すればユーザ辞書編集プログラム56に
より編集可能になっており、ユーザが希望する語句を予
め登録しておくことが可能である。形態素解析の処理に
際してはユーザ辞書14に登録した場合は、基本辞書1
2に優先してユーザ辞書14の内容が読み出される。
【0046】表示部6は、CRTからなるディスプレー
とこれを制御する表示制御部7からなり、入力した文字
列や、文書編集をした文字列などや、操作に必要な画面
表示がされる。本実施の形態では、マウスを備え画面上
のポインタで選択などの操作が可能となっている。
とこれを制御する表示制御部7からなり、入力した文字
列や、文書編集をした文字列などや、操作に必要な画面
表示がされる。本実施の形態では、マウスを備え画面上
のポインタで選択などの操作が可能となっている。
【0047】印刷部8は、レーザプリンタからなり、編
集した文章などをハードコピーとして印刷するプリンタ
から構成されている。
集した文章などをハードコピーとして印刷するプリンタ
から構成されている。
【0048】なお、図示していないが、入出力ポート
は、電話回線を通じてインターネットと接続したり、音
声認識装置からの入力を行ったり、また文書編集した文
章を有線で出力したりするためのインターフェイスとな
っており、有線、無線を問わず各種の機器を接続しての
入出力が可能となっている。
は、電話回線を通じてインターネットと接続したり、音
声認識装置からの入力を行ったり、また文書編集した文
章を有線で出力したりするためのインターフェイスとな
っており、有線、無線を問わず各種の機器を接続しての
入出力が可能となっている。
【0049】制御部10は、バスライン26を介して入
出力ポート24を介して接続した外部機器をPCU20
により制御する。
出力ポート24を介して接続した外部機器をPCU20
により制御する。
【0050】また、制御部10は、各種プログラムを格
納したROM40と、データを一時的に保持するRAM
30と、プログラムの実行を行うCPU20とにより、
本発明の文字入力装置の機能を実現するものでもある。
納したROM40と、データを一時的に保持するRAM
30と、プログラムの実行を行うCPU20とにより、
本発明の文字入力装置の機能を実現するものでもある。
【0051】ROM40には、装置全体のコントロール
をする制御プログラム41、入力された文字列の形態素
解析を行う形態素解析プログラム51、ユーザ辞書の編
集を行うユーザ辞書編集プログラム56などが格納され
ている。
をする制御プログラム41、入力された文字列の形態素
解析を行う形態素解析プログラム51、ユーザ辞書の編
集を行うユーザ辞書編集プログラム56などが格納され
ている。
【0052】制御プログラム41は、入出力ポートに接
続された各種入出力装置の制御や、各プログラムの立上
げやプログラム間の調整を行う。
続された各種入出力装置の制御や、各プログラムの立上
げやプログラム間の調整を行う。
【0053】略語処理プログラム42は、以下のような
プログラムを含む。
プログラムを含む。
【0054】原文字列抽出プログラム43は、詳細は後
述のフローチャートにより詳説するが、概ね以下のよう
な手順をCPUに実行させる。形態素解析が終わって文
字列が単語に切り分けられているが、この切り分けられ
た単語に対して、形態素解析により得た品詞情報に基づ
いて、名詞、接頭辞、接尾辞、カタカナなどの未知語な
どについて略語化の対象とされる原文字列を構成するも
のとして、他の単語と識別できるようなフラグを立て
る。そしてこれらのフラグのついた特定の単語が連続し
て並んでいる部分を調べて、例えば本実施の形態では連
続して4つ並んでいれば略語の必要があるとして抜き出
す。そして、これと同じ文字列を他の文章部分でパタン
マッチングにより探して、その数を数え、例えば5つ以
上あれば、略語化する文字列の対象としての原文字列を
抽出して、後述の略語化プログラム44で略語化するも
のである。
述のフローチャートにより詳説するが、概ね以下のよう
な手順をCPUに実行させる。形態素解析が終わって文
字列が単語に切り分けられているが、この切り分けられ
た単語に対して、形態素解析により得た品詞情報に基づ
いて、名詞、接頭辞、接尾辞、カタカナなどの未知語な
どについて略語化の対象とされる原文字列を構成するも
のとして、他の単語と識別できるようなフラグを立て
る。そしてこれらのフラグのついた特定の単語が連続し
て並んでいる部分を調べて、例えば本実施の形態では連
続して4つ並んでいれば略語の必要があるとして抜き出
す。そして、これと同じ文字列を他の文章部分でパタン
マッチングにより探して、その数を数え、例えば5つ以
上あれば、略語化する文字列の対象としての原文字列を
抽出して、後述の略語化プログラム44で略語化するも
のである。
【0055】後述するように、ここで抽出された原文字
列は、略語の自動生成の候補としてユーザに、略語化前
の画面出力例を示す図3の(A)のように表示され、ユ
ーザの指示により、自動的に略語を生成し原文字列と置
換えられて、略語化後の画面出力例を示す図3の(B)
のように表示される。
列は、略語の自動生成の候補としてユーザに、略語化前
の画面出力例を示す図3の(A)のように表示され、ユ
ーザの指示により、自動的に略語を生成し原文字列と置
換えられて、略語化後の画面出力例を示す図3の(B)
のように表示される。
【0056】略語化プログラム44は、これも後述する
フローチャートで詳述するが、原文字列抽出プログラム
43により抽出された原文字列から、略語を生成する手
順を実行させるプログラムである。
フローチャートで詳述するが、原文字列抽出プログラム
43により抽出された原文字列から、略語を生成する手
順を実行させるプログラムである。
【0057】略語の作り方の概略は、以下のようであ
る。名詞等が連続している複合名詞の場合、日本語を始
めとして最も意味上で重要な単語は最後部にある単語で
あることが多い。そこで、略語化するに当たり、最後部
の単語だけは省略しないでそのまま表示し、これらを修
飾等する他の単語は最初の一文字をピックアップして拾
い、最後部の単語の前に付けるものである。例えば、
「機械/翻訳/システム/開発/グループ」という文字
列であれば、最後尾の「グループ」という単語はそのま
ま、「機械」からは、「機」、「翻訳」からは「翻」、
「システム」からは「シ」、「開発」からは「開」をそ
れぞれ取り出し、これらを並べると「機翻シ開グルー
プ」となる。同様に「機械翻訳システム開発」であれ
ば、「機翻シ開発」というようになる。
る。名詞等が連続している複合名詞の場合、日本語を始
めとして最も意味上で重要な単語は最後部にある単語で
あることが多い。そこで、略語化するに当たり、最後部
の単語だけは省略しないでそのまま表示し、これらを修
飾等する他の単語は最初の一文字をピックアップして拾
い、最後部の単語の前に付けるものである。例えば、
「機械/翻訳/システム/開発/グループ」という文字
列であれば、最後尾の「グループ」という単語はそのま
ま、「機械」からは、「機」、「翻訳」からは「翻」、
「システム」からは「シ」、「開発」からは「開」をそ
れぞれ取り出し、これらを並べると「機翻シ開グルー
プ」となる。同様に「機械翻訳システム開発」であれ
ば、「機翻シ開発」というようになる。
【0058】このような省略の仕方によれば、「グルー
プ」の名前なのか、或いは「開発」のテーマ名なのかが
容易に推察できる。そして、このような長い複合名詞が
連続する場合は、略語化することにより文章が大変読み
やすくなる。
プ」の名前なのか、或いは「開発」のテーマ名なのかが
容易に推察できる。そして、このような長い複合名詞が
連続する場合は、略語化することにより文章が大変読み
やすくなる。
【0059】なお、英語の場合で「word/proc
essor」のようなものであれば、「wp」というよ
うに、頭文字だけで略語を生成するようにしてもよい。
これらの方法は、入力される文章の言語や、入力される
文書の内容、さらにユーザの好みの問題もあるので、こ
れらを選択できるようにしてもよい。
essor」のようなものであれば、「wp」というよ
うに、頭文字だけで略語を生成するようにしてもよい。
これらの方法は、入力される文章の言語や、入力される
文書の内容、さらにユーザの好みの問題もあるので、こ
れらを選択できるようにしてもよい。
【0060】略語表示プログラム45は、略語化プログ
ラム44により生成された略語を表示させる手順を実行
させるプログラムであり、種々の方法が考えられるが、
本実施の形態では、先ず置換え表示プログラム46によ
り、入力文中の原文字列を消去し、原文字列があった場
所にそのまま略語化された文字列が置き換わって、略語
化後の画面出力例を示す図3の(B)のように表示され
る。
ラム44により生成された略語を表示させる手順を実行
させるプログラムであり、種々の方法が考えられるが、
本実施の形態では、先ず置換え表示プログラム46によ
り、入力文中の原文字列を消去し、原文字列があった場
所にそのまま略語化された文字列が置き換わって、略語
化後の画面出力例を示す図3の(B)のように表示され
る。
【0061】原文字列表示プログラム47は、略語化さ
れて略語に置き換わった文字列については、略語化する
前の原文字列Xが表示されないため、元がどんな語句で
あったかユーザが確かめたい場合があるが、この場合
に、略語Zに対応する原文字列Xを表示する手順を実行
させるプログラムである。本実施の形態の場合、略語化
後の画面出力例を示す図3の(B)に示すように、略語
編集ウインドウ61を表示して、略語Zと対応する入力
文字列を画面表示により表示することにより、簡単に対
応する原文字列を確かめることができる。
れて略語に置き換わった文字列については、略語化する
前の原文字列Xが表示されないため、元がどんな語句で
あったかユーザが確かめたい場合があるが、この場合
に、略語Zに対応する原文字列Xを表示する手順を実行
させるプログラムである。本実施の形態の場合、略語化
後の画面出力例を示す図3の(B)に示すように、略語
編集ウインドウ61を表示して、略語Zと対応する入力
文字列を画面表示により表示することにより、簡単に対
応する原文字列を確かめることができる。
【0062】略語編集プログラム48は、本実施の形態
によるように略語Zの自動生成機能をもっている場合、
ユーザの考えと異なった略語化がなされる場合や、意味
が分かり難い、発音しにくい場合等、自動生成された略
語Zの文字列から文字を削除または略語の文字列に文字
を付加したいようなときがあるが、その場合に略語Zを
修正するプログラムである。本実施の形態では、図3の
(B)に示すように略語編集ウインドウ61により略語
Zと入力文字列として原文字列Xが表示されるので、こ
の画面上で略語を編集することにより、変換テーブルの
機能を有する略語保存領域35のデータを書き換えて、
これに基づく表示を変更することができる。
によるように略語Zの自動生成機能をもっている場合、
ユーザの考えと異なった略語化がなされる場合や、意味
が分かり難い、発音しにくい場合等、自動生成された略
語Zの文字列から文字を削除または略語の文字列に文字
を付加したいようなときがあるが、その場合に略語Zを
修正するプログラムである。本実施の形態では、図3の
(B)に示すように略語編集ウインドウ61により略語
Zと入力文字列として原文字列Xが表示されるので、こ
の画面上で略語を編集することにより、変換テーブルの
機能を有する略語保存領域35のデータを書き換えて、
これに基づく表示を変更することができる。
【0063】原文字列復帰プログラム49は、略語化さ
れ置換えて表示された原文字列について略語化するのを
やめて、原文字列の表現に戻したいと考えた場合に、略
語を元の原文字列に復帰させる手順を実行させるプログ
ラムである。この場合文章中に立てられたフラグZを手
掛かりに略語Zを、変換テーブルでもある略語保存領域
35で対応する原文字列である文字列Xに変換して入力
文中の略語Zと置換え表示するものである。従って、前
述の置換え表示プログラム46と相俟って、略語Zと原
文字列Xは双方向に文中で変換できることになる。
れ置換えて表示された原文字列について略語化するのを
やめて、原文字列の表現に戻したいと考えた場合に、略
語を元の原文字列に復帰させる手順を実行させるプログ
ラムである。この場合文章中に立てられたフラグZを手
掛かりに略語Zを、変換テーブルでもある略語保存領域
35で対応する原文字列である文字列Xに変換して入力
文中の略語Zと置換え表示するものである。従って、前
述の置換え表示プログラム46と相俟って、略語Zと原
文字列Xは双方向に文中で変換できることになる。
【0064】略語化入力プログラム50は、一度原文字
列を略語化して、略語保存領域35に保存されれば、以
後の文字列入力に際しては、ユーザ辞書と同様に、略語
Zを入力するとこれを原文字列として表示する機能を実
行するプログラムである。従って、略語化入力モードで
入力すれば、前述の「機翻シ開グループ」と入力し、略
語表示をすれば、本来略語ではないが、保存された略語
Zと同一の文字列である「機翻シ開グループ」という文
字列を略語であると見なし、「機械翻訳システム開発グ
ループ」と変換されて、入力文中に表示するものであ
る。従って、一度略語化をすれば、以後原文字列と同一
の表記をしたい場合は、略語と同一の文字列を入力すれ
ば、変換して原文字列と同一の表記をすることができ
る。
列を略語化して、略語保存領域35に保存されれば、以
後の文字列入力に際しては、ユーザ辞書と同様に、略語
Zを入力するとこれを原文字列として表示する機能を実
行するプログラムである。従って、略語化入力モードで
入力すれば、前述の「機翻シ開グループ」と入力し、略
語表示をすれば、本来略語ではないが、保存された略語
Zと同一の文字列である「機翻シ開グループ」という文
字列を略語であると見なし、「機械翻訳システム開発グ
ループ」と変換されて、入力文中に表示するものであ
る。従って、一度略語化をすれば、以後原文字列と同一
の表記をしたい場合は、略語と同一の文字列を入力すれ
ば、変換して原文字列と同一の表記をすることができ
る。
【0065】図2は、本実施の形態の文字入力装置の処
理の流れの概略を示すフローチャートである。以下、本
図のフローチャートに従って文字入力装置の処理の流れ
の概略を説明する。図2に示すように、本実施の形態で
は、まず文字列を入力装置2から入力する(S10
0)。入力は、キーボードによる文字列のキー入力と、
マウスを使った画面指示によるコマンド入力による。文
節ごと、連文節、一文など任意に入力でき、入力された
単位で次の形態素解析が行われる。
理の流れの概略を示すフローチャートである。以下、本
図のフローチャートに従って文字入力装置の処理の流れ
の概略を説明する。図2に示すように、本実施の形態で
は、まず文字列を入力装置2から入力する(S10
0)。入力は、キーボードによる文字列のキー入力と、
マウスを使った画面指示によるコマンド入力による。文
節ごと、連文節、一文など任意に入力でき、入力された
単位で次の形態素解析が行われる。
【0066】次に、入力された文字列を形態素解析を行
う(S110)。形態素解析は、入力された文字列を、
最長一致法と呼ばれる方法で、辞書を検索して入力され
た文字列に辞書の見出しと同一の見出しを発見する。こ
こで、入力された文字列と、辞書の見出しが一致する
と、前後の単語との接続関係などがチェックされてその
文字列の単語が確定され、辞書からその単語についての
読み情報、品詞、活用形、意味、接続情報などの文法情
報が呼び出されて、その単語に関係づけられて保存され
る。従って、単文節よりは、連文節の方が接続情報など
の情報が多いため一般的には解析の精度が高い。
う(S110)。形態素解析は、入力された文字列を、
最長一致法と呼ばれる方法で、辞書を検索して入力され
た文字列に辞書の見出しと同一の見出しを発見する。こ
こで、入力された文字列と、辞書の見出しが一致する
と、前後の単語との接続関係などがチェックされてその
文字列の単語が確定され、辞書からその単語についての
読み情報、品詞、活用形、意味、接続情報などの文法情
報が呼び出されて、その単語に関係づけられて保存され
る。従って、単文節よりは、連文節の方が接続情報など
の情報が多いため一般的には解析の精度が高い。
【0067】そして、形態素解析の結果に基づいて、適
切な漢字が当てられ、読み入力から漢字かな混じり文を
生成する、かな漢字変換が行われる(S120)。この
段階までは、周知の手段により本発明の実施できるの
で、詳しくは説明しない。
切な漢字が当てられ、読み入力から漢字かな混じり文を
生成する、かな漢字変換が行われる(S120)。この
段階までは、周知の手段により本発明の実施できるの
で、詳しくは説明しない。
【0068】次に、形態素解析が終了した文字列におい
て、略語化処理が行われる(S130)。ここでいう
「略語化」とは、文中に複合名詞などがある場合、これ
らの文字列の一部分を抜き出して略語を作ることをい
う。そのための手順としては、まず、文中から略語化す
る対象としての原文字列である複合名詞などを探す原文
字列抽出の手順を実行し、次に抽出した原文字列を所定
の規則により略語化する略語化の手順を実行し略語Zを
生成する。そして、生成した略語Zを元の原文字列と置
換えて表示する略語表示の手順を実行し、さらに必要な
場合は、原文字列を表示する原文字列表示の手順を実行
したり、既に生成された略語を編集する略語編集の手順
を実行する。
て、略語化処理が行われる(S130)。ここでいう
「略語化」とは、文中に複合名詞などがある場合、これ
らの文字列の一部分を抜き出して略語を作ることをい
う。そのための手順としては、まず、文中から略語化す
る対象としての原文字列である複合名詞などを探す原文
字列抽出の手順を実行し、次に抽出した原文字列を所定
の規則により略語化する略語化の手順を実行し略語Zを
生成する。そして、生成した略語Zを元の原文字列と置
換えて表示する略語表示の手順を実行し、さらに必要な
場合は、原文字列を表示する原文字列表示の手順を実行
したり、既に生成された略語を編集する略語編集の手順
を実行する。
【0069】ここで、略語化処理の手順を図4に示すフ
ローチャートにより詳述する。略語化処理がスタートす
ると、まず形態素解析(図2:S110)の結果を受け
て入力文を単語単位に分割する。次に、分割した単語の
うち、形態素解析の結果、名詞、接頭辞、接尾辞の他、
カタカナなど未知語と判定された単語を抽出し、これら
の単語にフラグYを立てる(S2)。そして、フラグY
のカウントをするためのカウンタメモリのyを0にリセ
ットする(S3)。入力された文字列の文頭からフラグ
のない単語を検出した場合には、yを0にして、フラグ
Yを検出した場合にはカウンタメモリのyを+1する
(S4)。こうしてyがN以上になったら(S5:YE
S)フラグYがN個連続したとして略語化の対象候補と
して原文字列をRAM30の文字列保存部36に文字列
Xとして保存する(S6)。本実施例の場合、Nは4に
設定しているので、連続して前記所定の単語種が4つ並
んだ文字列を抽出して保存する。
ローチャートにより詳述する。略語化処理がスタートす
ると、まず形態素解析(図2:S110)の結果を受け
て入力文を単語単位に分割する。次に、分割した単語の
うち、形態素解析の結果、名詞、接頭辞、接尾辞の他、
カタカナなど未知語と判定された単語を抽出し、これら
の単語にフラグYを立てる(S2)。そして、フラグY
のカウントをするためのカウンタメモリのyを0にリセ
ットする(S3)。入力された文字列の文頭からフラグ
のない単語を検出した場合には、yを0にして、フラグ
Yを検出した場合にはカウンタメモリのyを+1する
(S4)。こうしてyがN以上になったら(S5:YE
S)フラグYがN個連続したとして略語化の対象候補と
して原文字列をRAM30の文字列保存部36に文字列
Xとして保存する(S6)。本実施例の場合、Nは4に
設定しているので、連続して前記所定の単語種が4つ並
んだ文字列を抽出して保存する。
【0070】つぎに文字列Xの出現回数をカウントする
kのカウンタメモリ38のkを0にリセットして(S
7)、文字列Xのカウントの準備をする(S7)。そし
て、文字列Xの出願回数をカウントするが(S8)、最
初に発見した回数もカウントするため、この段階でk=
1となっている。そして、入力文の文末でなければ(S
9:NO)、文字列保存部36に保存された文字列Xと
のパターンとマッチする文字列を入力文において検索す
るパターンマッチングを行う(S10)。入力文の残余
の部分から文字列Xと同一の文字列が発見されたら(S
11:YES)、文字列Xの出現回数のカウンタkを+
1してkカウンタメモリ38の記憶を更新する。
kのカウンタメモリ38のkを0にリセットして(S
7)、文字列Xのカウントの準備をする(S7)。そし
て、文字列Xの出願回数をカウントするが(S8)、最
初に発見した回数もカウントするため、この段階でk=
1となっている。そして、入力文の文末でなければ(S
9:NO)、文字列保存部36に保存された文字列Xと
のパターンとマッチする文字列を入力文において検索す
るパターンマッチングを行う(S10)。入力文の残余
の部分から文字列Xと同一の文字列が発見されたら(S
11:YES)、文字列Xの出現回数のカウンタkを+
1してkカウンタメモリ38の記憶を更新する。
【0071】こうして文末まで文字列Xと同一の文字列
の検索をして文末に達したら(S9:YES)文字列X
の検索を終了する。また、入力文で文字列Xと同一の文
字列の検索の結果、同一の文字列が発見されず(S1
1:NO)、文末に達しても(S9:YES)同様に検
索を終了する。
の検索をして文末に達したら(S9:YES)文字列X
の検索を終了する。また、入力文で文字列Xと同一の文
字列の検索の結果、同一の文字列が発見されず(S1
1:NO)、文末に達しても(S9:YES)同様に検
索を終了する。
【0072】ここで、kカウンタメモリ38に記憶され
たkがM個以上であった場合、本実施形態の場合5個以
上であった場合(S12:YES)、文字列Xを略語化
の対象とする。一方、kが5未満であった場合には、文
字列Xは、略語化の対象外として、入力文中の文字列X
のフラグYを、次の検索の対象から外すため消去する
(S18)。また、文字列保存部36の文字列Xについ
ても、次の検索をしないために記憶を消去する(S1
9)。
たkがM個以上であった場合、本実施形態の場合5個以
上であった場合(S12:YES)、文字列Xを略語化
の対象とする。一方、kが5未満であった場合には、文
字列Xは、略語化の対象外として、入力文中の文字列X
のフラグYを、次の検索の対象から外すため消去する
(S18)。また、文字列保存部36の文字列Xについ
ても、次の検索をしないために記憶を消去する(S1
9)。
【0073】文字列Xの出現回数がM回以上、ここでは
5回以上であった場合(S12:YES)、ユーザにこ
の文字列が略語化の対象であることを認識させるよう
に、図3の(A)に示すように、例えばアンダーライン
を引いて文字列Xを表示する(S13)。ユーザが表示
された文字列Xについて略語化を望めば、キーボードの
略語化キーを操作することで(S14:YES)、文字
列Xを略語化する。
5回以上であった場合(S12:YES)、ユーザにこ
の文字列が略語化の対象であることを認識させるよう
に、図3の(A)に示すように、例えばアンダーライン
を引いて文字列Xを表示する(S13)。ユーザが表示
された文字列Xについて略語化を望めば、キーボードの
略語化キーを操作することで(S14:YES)、文字
列Xを略語化する。
【0074】ここで、図5は、文字列Xの略語化の手順
を表わしたフローチャートであり、この図5にそって、
S15において処理される文字列X略語化の手順を、さ
らに詳述する。
を表わしたフローチャートであり、この図5にそって、
S15において処理される文字列X略語化の手順を、さ
らに詳述する。
【0075】略語化キーを操作して文字列Xの略語化を
選択すると(S14:YES)、文字列Xについてフラ
グYの検出が最初の単語から始まる(S151)。そし
て、ここでは出現回数kを5回以上として設定している
ので、最初の単語は文字列Xの末尾の単語ではないため
(S152:NO)、その単語の最初の1文字だけを抽
出し、RAM30の略語保存領域35に保存する(S1
53)。
選択すると(S14:YES)、文字列Xについてフラ
グYの検出が最初の単語から始まる(S151)。そし
て、ここでは出現回数kを5回以上として設定している
ので、最初の単語は文字列Xの末尾の単語ではないため
(S152:NO)、その単語の最初の1文字だけを抽
出し、RAM30の略語保存領域35に保存する(S1
53)。
【0076】そして再び、文字列XのフラグYの検索を
続け、2つ目の単語を検出し(S151)、2つ目めの
単語もまだ末尾の単語ではないため(S152:N
O)、2つ目の単語の最初の1文字を抽出して、既に最
初の単語の1文字目が記憶されている略語保存領域35
の最初の単語の1文字目の文字の後に続くように、今検
出した2文字目の最初の文字を記憶する。続いて3つ目
の単語、4つ目の単語も同様に最初の1文字を抽出して
略語保存領域35に記憶する。このようにして略語記憶
領域35には、4つの文字が記憶されていることにな
る。
続け、2つ目の単語を検出し(S151)、2つ目めの
単語もまだ末尾の単語ではないため(S152:N
O)、2つ目の単語の最初の1文字を抽出して、既に最
初の単語の1文字目が記憶されている略語保存領域35
の最初の単語の1文字目の文字の後に続くように、今検
出した2文字目の最初の文字を記憶する。続いて3つ目
の単語、4つ目の単語も同様に最初の1文字を抽出して
略語保存領域35に記憶する。このようにして略語記憶
領域35には、4つの文字が記憶されていることにな
る。
【0077】そして、同様にフラグYの検出による単語
の検出で(S151)、文字列Xの最後の単語が検出さ
れた場合(S152:YES)、この単語は、複合名詞
では意味の中心をなす主名詞と推定されるので、その単
語のすべての文字を、略語保存部35に記憶されている
1文字ずつ抽出され順に配列された文字の最後に連続し
て保存される(S154)。こうして、文字列Xの略語
Zが生成され、略語保存部35に保存される。この略語
Zが、文字列Xから生成されたことが分かるように、文
字列Xと同一の文字列が検出された場所を示すポインタ
が略語保存部35に付与される(S155)。このポイ
ンタは、生成された略語Zが入力文の内のどの文字列か
ら生成されたかを示すポインタで、入力文の文字列Xの
出現回数とおなじ数のポインタを有することになる。こ
のポインタを有することで原文字列を略語Zに入れ替え
たり、編集した略語を更新したり、略語Zを元の原文字
列に復帰させたりすることが可能になる。こうして、文
字列Xの略語化が終了する。
の検出で(S151)、文字列Xの最後の単語が検出さ
れた場合(S152:YES)、この単語は、複合名詞
では意味の中心をなす主名詞と推定されるので、その単
語のすべての文字を、略語保存部35に記憶されている
1文字ずつ抽出され順に配列された文字の最後に連続し
て保存される(S154)。こうして、文字列Xの略語
Zが生成され、略語保存部35に保存される。この略語
Zが、文字列Xから生成されたことが分かるように、文
字列Xと同一の文字列が検出された場所を示すポインタ
が略語保存部35に付与される(S155)。このポイ
ンタは、生成された略語Zが入力文の内のどの文字列か
ら生成されたかを示すポインタで、入力文の文字列Xの
出現回数とおなじ数のポインタを有することになる。こ
のポインタを有することで原文字列を略語Zに入れ替え
たり、編集した略語を更新したり、略語Zを元の原文字
列に復帰させたりすることが可能になる。こうして、文
字列Xの略語化が終了する。
【0078】ここで、略語保存領域35について説明す
ると、略語保存領域35は、略語編集ウインドウ61と
同様の構成で、上記文字列Xが記憶されている入力文字
列のフィールドと、このフィールドに関係づけられて、
この文字列Xが略語化された文字列である略語Zが記憶
されている略語のフィールドからなる。それに加え、入
力文字列の入力文中の場所を示すポインタがこれらに関
係付けられて記憶されている。また、略語保存領域は、
略語化される前の入力文字列である原文字列と、これを
略語化した略語Zとの変換テーブルとしての機能も有し
ており、これらの相互の変換に利用できる。
ると、略語保存領域35は、略語編集ウインドウ61と
同様の構成で、上記文字列Xが記憶されている入力文字
列のフィールドと、このフィールドに関係づけられて、
この文字列Xが略語化された文字列である略語Zが記憶
されている略語のフィールドからなる。それに加え、入
力文字列の入力文中の場所を示すポインタがこれらに関
係付けられて記憶されている。また、略語保存領域は、
略語化される前の入力文字列である原文字列と、これを
略語化した略語Zとの変換テーブルとしての機能も有し
ており、これらの相互の変換に利用できる。
【0079】略語化処理(S130)が終了すると、必
要な場合には、略語Zを編集する略語編集処理を行う
(S140)。略語編集処理(S140)は、略語化処
理(S130)で自動的に生成された略語Zをユーザの
任意で修正する手順である。ここで、略語Zを修正すれ
ば、既に略語化された入力文中の略語Zが修正される。
略語Zを編集する場合は、図3の(B)に示す略語編集
ウインドウ61を表示させ、このウインドウ上で略語Z
を編集することにより、この画面と連動させた略語保存
領域35のデータを更新する。つまり、原文字列−略語
の変換テーブルの機能を有する略語保存領域35の内容
を略語編集ウインドウ61により表示させることによ
り、直接変換テーブルの機能を持つ略語保存領域35の
データを書き換えるものである。そうすることで、略語
保存領域35に記憶されているポインタにより、入力文
中の略語Zを書き換えたりすることができる。
要な場合には、略語Zを編集する略語編集処理を行う
(S140)。略語編集処理(S140)は、略語化処
理(S130)で自動的に生成された略語Zをユーザの
任意で修正する手順である。ここで、略語Zを修正すれ
ば、既に略語化された入力文中の略語Zが修正される。
略語Zを編集する場合は、図3の(B)に示す略語編集
ウインドウ61を表示させ、このウインドウ上で略語Z
を編集することにより、この画面と連動させた略語保存
領域35のデータを更新する。つまり、原文字列−略語
の変換テーブルの機能を有する略語保存領域35の内容
を略語編集ウインドウ61により表示させることによ
り、直接変換テーブルの機能を持つ略語保存領域35の
データを書き換えるものである。そうすることで、略語
保存領域35に記憶されているポインタにより、入力文
中の略語Zを書き換えたりすることができる。
【0080】ここで、図6に示す略語編集処理の手順を
表わしたフローチャートに沿って略語編集処理(S14
0)の処理の概略を説明する。まず、略語編集キーを操
作すると(S141:YES)、図3の(B)に示すよ
うな略語編集ウインドウ61が表示される(S14
3)。そして、表示された画面のうち、略語の欄の略語
Zを、通常の文書編集と同様に加入・削除・変更を行っ
て、所望の略語に編集する。編集が済んだら、確定キー
を操作して(S145:YES)編集を終了する。そう
すると、略語編集ウインドウ61で編集した略語が、略
語保存領域35の該当する略語Zに上書きされて、略語
保存領域35の略語Zの内容が更新される(S14
6)。そして、略語保存領域35の該当する原文字列の
場所を示すポインタに従って、該当場所の編集前の略語
Zを編集した略語に書きかえる(S147)。このよう
にして、略語編集ウインドウ61の略語Zを編集するだ
けで、入力文中のすべての略語Zを編集することができ
る。なお、略語編集キーを押さないで終了キーを押した
場合(S142:YES)や編集後確定キーを押さない
で(S145:NO)終了キーを押した場合(S14
2:YES)は処理が終了される(略語編集処理エン
ド)。また、編集後確定キーを押さないで、略語編集キ
ーを押せば(S145:NO、S142:NO、S14
1:YES)再度編集ができる。
表わしたフローチャートに沿って略語編集処理(S14
0)の処理の概略を説明する。まず、略語編集キーを操
作すると(S141:YES)、図3の(B)に示すよ
うな略語編集ウインドウ61が表示される(S14
3)。そして、表示された画面のうち、略語の欄の略語
Zを、通常の文書編集と同様に加入・削除・変更を行っ
て、所望の略語に編集する。編集が済んだら、確定キー
を操作して(S145:YES)編集を終了する。そう
すると、略語編集ウインドウ61で編集した略語が、略
語保存領域35の該当する略語Zに上書きされて、略語
保存領域35の略語Zの内容が更新される(S14
6)。そして、略語保存領域35の該当する原文字列の
場所を示すポインタに従って、該当場所の編集前の略語
Zを編集した略語に書きかえる(S147)。このよう
にして、略語編集ウインドウ61の略語Zを編集するだ
けで、入力文中のすべての略語Zを編集することができ
る。なお、略語編集キーを押さないで終了キーを押した
場合(S142:YES)や編集後確定キーを押さない
で(S145:NO)終了キーを押した場合(S14
2:YES)は処理が終了される(略語編集処理エン
ド)。また、編集後確定キーを押さないで、略語編集キ
ーを押せば(S145:NO、S142:NO、S14
1:YES)再度編集ができる。
【0081】略語編集処理(S140)が、終了し、続
いて新たな入力文を入力する場合(S150:YE
S)、最初の文字列入力の手順(S100)に戻り、前
述の手順が繰り返される(S100.S110,S12
0)。
いて新たな入力文を入力する場合(S150:YE
S)、最初の文字列入力の手順(S100)に戻り、前
述の手順が繰り返される(S100.S110,S12
0)。
【0082】この場合、既に略語保存領域35に保存さ
れている原文字列と同様な文字列を入力するとき、これ
に対応する略語を入力すれば、略語保存領域35の変換
テーブルとしての機能を利用して原文字列が自動的に入
力されたり、逆に、原文字列を入力すれば略語が自動的
に入力されるように、略語化入力プログラム50を備え
ることもできる。この場合、原文字列または略語が入力
されたときに入力された場所を示すポインタを生成して
略語保存領域35に保存することにより、後編集が容易
になる。
れている原文字列と同様な文字列を入力するとき、これ
に対応する略語を入力すれば、略語保存領域35の変換
テーブルとしての機能を利用して原文字列が自動的に入
力されたり、逆に、原文字列を入力すれば略語が自動的
に入力されるように、略語化入力プログラム50を備え
ることもできる。この場合、原文字列または略語が入力
されたときに入力された場所を示すポインタを生成して
略語保存領域35に保存することにより、後編集が容易
になる。
【0083】入力が終了すれば、編集した入力文を出力
文として画面に表示して(S160)、本実施の形態の
文字入力処理を終了する(エンド)。
文として画面に表示して(S160)、本実施の形態の
文字入力処理を終了する(エンド)。
【0084】ここで、図3の出力画面を示す図を参照し
て、図2に示すフローチャートに沿って「機械翻訳シス
テム開発グループ・・・」という文字列を入力した場合
を具体例として説明する。まず、「きかいほんやくしす
てむかいはつぐるーぷ・・・」とキーボードから入力す
る(S100)。ここで、変換キー、次候補選択キーを
押せば、入力文の文字列を形態素解析を行って(S11
0)、該当する漢字を表示してかな漢字変換を行う(S
110)。同様に、文字列を入力し、かな漢字変換を行
う。ここで「機械翻訳システム開発グループ」は、「機
械/翻訳/システム/開発/グループ」と名詞が5つ連
続しており、出現回数が5回を超えているものとする。
て、図2に示すフローチャートに沿って「機械翻訳シス
テム開発グループ・・・」という文字列を入力した場合
を具体例として説明する。まず、「きかいほんやくしす
てむかいはつぐるーぷ・・・」とキーボードから入力す
る(S100)。ここで、変換キー、次候補選択キーを
押せば、入力文の文字列を形態素解析を行って(S11
0)、該当する漢字を表示してかな漢字変換を行う(S
110)。同様に、文字列を入力し、かな漢字変換を行
う。ここで「機械翻訳システム開発グループ」は、「機
械/翻訳/システム/開発/グループ」と名詞が5つ連
続しており、出現回数が5回を超えているものとする。
【0085】入力文の入力が終了したら、略語化キーを
操作すると略語化処理が開始される。最初の略語化する
文字列の候補が発見されると、図3の(A)に示すよう
に候補「機械翻訳システム開発グループ」にアンダーラ
インが表示されるので(図4:S13)、この文字列を
略語化したいときには確定キーを操作する(図4:S1
4:YES)。そうすると、略語化の処理がされ(図
4:S15)、文章中の「機械翻訳システム開発グルー
プ」という文字列は「機翻シ開グループ」というように
最後の単語はすべての文字が、それ以外の単語は最初の
1文字が抽出されて略語Zが形成されて、元の文字列と
入れ替わって表示される(図4:S17)。この時の画
面を図3の(B)に示す。この場合に、元の文字列が知
りたい場合は、略語編集キーを操作することにより、図
3の(B)に示すように略語編集ウインドウ61を表示
させることができる(図4:S21:YES、S2
2)。
操作すると略語化処理が開始される。最初の略語化する
文字列の候補が発見されると、図3の(A)に示すよう
に候補「機械翻訳システム開発グループ」にアンダーラ
インが表示されるので(図4:S13)、この文字列を
略語化したいときには確定キーを操作する(図4:S1
4:YES)。そうすると、略語化の処理がされ(図
4:S15)、文章中の「機械翻訳システム開発グルー
プ」という文字列は「機翻シ開グループ」というように
最後の単語はすべての文字が、それ以外の単語は最初の
1文字が抽出されて略語Zが形成されて、元の文字列と
入れ替わって表示される(図4:S17)。この時の画
面を図3の(B)に示す。この場合に、元の文字列が知
りたい場合は、略語編集キーを操作することにより、図
3の(B)に示すように略語編集ウインドウ61を表示
させることができる(図4:S21:YES、S2
2)。
【0086】なお、本実施の形態においては、制御プロ
グラム41が、入力装置2とともにCPU20を本発明
の文字列入力手段として機能させ、本発明の文字列入力
の手順を実行させる。また、基本辞書12及びユーザ辞
書14が、本発明の辞書に相当する。同様に、形態素解
析プログラム51が、CPU20を本発明の形態素解析
手段として機能させ、本発明の形態素解析の手順を実行
させる。原文字列抽出プログラム43が、CPU20を
原文字列抽出手段として機能させ、本発明の原文字列抽
出の手順を実行させる。略語化プログラム44が、CP
U20を略語化手段として機能させ、本発明の原略語化
の手順を実行させる。略語表示プログラム45が、CP
U20を略語表示手段として機能させ、本発明の略語表
示の手順を実行させる。置換え表示プログラム46が、
表示部6とともにCPU20を置換え表示手段として機
能させ、本発明の置換え表示の手順を実行させる。原文
字列表示プログラム47が、表示部6とともにCPU2
0を原文字列表示手段として機能させ、本発明の原文字
列表示の手順を実行させる。略語編集プログラム48
が、CPU20を略語編集手段として機能させ、本発明
の略語編集の手順を実行させる。そして、原文字列復帰
プログラム49が、CPU20を原文字列復帰手段とし
て機能させ、本発明の原文字列復帰の手順を実行させ
る。
グラム41が、入力装置2とともにCPU20を本発明
の文字列入力手段として機能させ、本発明の文字列入力
の手順を実行させる。また、基本辞書12及びユーザ辞
書14が、本発明の辞書に相当する。同様に、形態素解
析プログラム51が、CPU20を本発明の形態素解析
手段として機能させ、本発明の形態素解析の手順を実行
させる。原文字列抽出プログラム43が、CPU20を
原文字列抽出手段として機能させ、本発明の原文字列抽
出の手順を実行させる。略語化プログラム44が、CP
U20を略語化手段として機能させ、本発明の原略語化
の手順を実行させる。略語表示プログラム45が、CP
U20を略語表示手段として機能させ、本発明の略語表
示の手順を実行させる。置換え表示プログラム46が、
表示部6とともにCPU20を置換え表示手段として機
能させ、本発明の置換え表示の手順を実行させる。原文
字列表示プログラム47が、表示部6とともにCPU2
0を原文字列表示手段として機能させ、本発明の原文字
列表示の手順を実行させる。略語編集プログラム48
が、CPU20を略語編集手段として機能させ、本発明
の略語編集の手順を実行させる。そして、原文字列復帰
プログラム49が、CPU20を原文字列復帰手段とし
て機能させ、本発明の原文字列復帰の手順を実行させ
る。
【0087】以上、一の実施の形態を説明したが、本実
施の形態は、以下のように変更実施することもできる。
施の形態は、以下のように変更実施することもできる。
【0088】例えば、言語の種類は、日本語を例に説明
したが、本発明は、英語を始め他の言語の場合であって
も同様に適用できる。
したが、本発明は、英語を始め他の言語の場合であって
も同様に適用できる。
【0089】また、本実施の形態では、各プログラムは
ROM40に格納されているが、例えば外部記憶装置4
のハードディスクにインストールされて、実行されるも
のであってもよい。この場合、各プログラムがインスト
ールされたハードディスクが本発明の文字入力処理プロ
グラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
に相当することになる。また、記録媒体は、ハードディ
スクに限らず、コンピュータ読み取り可能な記録媒体で
あれば如何なるものであってもよい。
ROM40に格納されているが、例えば外部記憶装置4
のハードディスクにインストールされて、実行されるも
のであってもよい。この場合、各プログラムがインスト
ールされたハードディスクが本発明の文字入力処理プロ
グラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
に相当することになる。また、記録媒体は、ハードディ
スクに限らず、コンピュータ読み取り可能な記録媒体で
あれば如何なるものであってもよい。
【0090】さらに、文章の入力は、キーボードからの
キー入力だけでなく、テキストファイルを読み込むよう
な入力方法であってもよい。但し、この場合は、入力語
形態素解析をするように構成される。
キー入力だけでなく、テキストファイルを読み込むよう
な入力方法であってもよい。但し、この場合は、入力語
形態素解析をするように構成される。
【0091】そして、本装置は及び本記録媒体は、文字
入力の単機能のものばかりでなく、例えば機械翻訳装置
やOCRの一部として用いられても、その効果を発揮す
るものである。
入力の単機能のものばかりでなく、例えば機械翻訳装置
やOCRの一部として用いられても、その効果を発揮す
るものである。
【0092】以上、一の実施の形態に基づき本発明を説
明したが、本発明は上述した実施の形態に何ら限定され
るものではなく、本発明の特許請求の範囲の趣旨を逸脱
しない範囲で種々の改良変更が可能であることは容易に
推察できるものである。
明したが、本発明は上述した実施の形態に何ら限定され
るものではなく、本発明の特許請求の範囲の趣旨を逸脱
しない範囲で種々の改良変更が可能であることは容易に
推察できるものである。
【0093】
【発明の効果】上記説明から明らかなように、請求項1
に係る発明の文字入力装置では、ユーザが通常に文字入
力するだけで、文書の入力時に頻出する長い語句を自動
的に検出し抽出して、これを自動的に略語化するため、
文字入力をしようとするユーザが、文章を読み返すよう
なことをしないでも略語の生成ができ、ユーザに負担を
かけずに入力された文章が読みやすく編集される。
に係る発明の文字入力装置では、ユーザが通常に文字入
力するだけで、文書の入力時に頻出する長い語句を自動
的に検出し抽出して、これを自動的に略語化するため、
文字入力をしようとするユーザが、文章を読み返すよう
なことをしないでも略語の生成ができ、ユーザに負担を
かけずに入力された文章が読みやすく編集される。
【0094】請求項2に係る発明の文字入力装置では、
文書の入力時に頻出する長い語句を、自動的に生成され
た略語に置換えるため、ユーザがいちいち生成された略
語とおきかえる必要がない。
文書の入力時に頻出する長い語句を、自動的に生成され
た略語に置換えるため、ユーザがいちいち生成された略
語とおきかえる必要がない。
【0095】請求項3に係る発明の文字入力装置では、
自動的に略語化された元の文字列が何であったかが目で
対比して確認でき、元の文字列を忘れてしまった時の確
認や、略語生成の適否の検討がしやすくなる。
自動的に略語化された元の文字列が何であったかが目で
対比して確認でき、元の文字列を忘れてしまった時の確
認や、略語生成の適否の検討がしやすくなる。
【0096】請求項4に係る発明の文字入力装置では、
自動的に生成された略語が適当でないと考えたときに、
略語の修正が容易にできる。
自動的に生成された略語が適当でないと考えたときに、
略語の修正が容易にできる。
【0097】請求項5に係る発明の文字入力装置では、
略語化した文字列を、容易にもとの文字列に復帰でき、
最初の文章に復帰できるため、略語化が適当ではないと
考えた場合や、編集のみを略語化した文字列で行いたい
ような場合に便利である。
略語化した文字列を、容易にもとの文字列に復帰でき、
最初の文章に復帰できるため、略語化が適当ではないと
考えた場合や、編集のみを略語化した文字列で行いたい
ような場合に便利である。
【0098】請求項6に係る発明の文字入力装置では、
品詞を基準に判断することにより、略語化する文字の対
象を適切に選択できる。
品詞を基準に判断することにより、略語化する文字の対
象を適切に選択できる。
【0099】請求項7に係る発明の文字入力装置では、
複合語を形成するすべての単語の1文字を用いているた
め、略語化前の原文字列を構成する単語が何であったか
理解しやすく、且つ短く略語化できる。
複合語を形成するすべての単語の1文字を用いているた
め、略語化前の原文字列を構成する単語が何であったか
理解しやすく、且つ短く略語化できる。
【0100】請求項8に係る発明の文字入力装置では、
複合名詞などの場合、意味の中心を形成する単語につい
ては省略しないため、略語化しても元の複合名詞の意味
が理解しやすい略語を形成する。
複合名詞などの場合、意味の中心を形成する単語につい
ては省略しないため、略語化しても元の複合名詞の意味
が理解しやすい略語を形成する。
【0101】請求項9に係る発明の文字入力処理プログ
ラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体で
は、コンピュータに、ユーザが通常に文字入力するだけ
で、文書の入力時に頻出する長い語句を自動的に検出し
抽出して、これを自動的に略語化する手順とを実行させ
るため、文字入力をしようとするユーザが、文章を読み
返すようなことをしないでも略語の生成ができ、ユーザ
に負担をかけずに入力された文章が読みやすく編集され
る。
ラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体で
は、コンピュータに、ユーザが通常に文字入力するだけ
で、文書の入力時に頻出する長い語句を自動的に検出し
抽出して、これを自動的に略語化する手順とを実行させ
るため、文字入力をしようとするユーザが、文章を読み
返すようなことをしないでも略語の生成ができ、ユーザ
に負担をかけずに入力された文章が読みやすく編集され
る。
【0102】請求項10に係る発明の文字入力処理プロ
グラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
では、コンピュータに、文書の入力時に頻出する長い語
句を、自動的に生成された略語に置換える手順を実行さ
せるため、ユーザがいちいち生成された略語とおきかえ
る必要がない。
グラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
では、コンピュータに、文書の入力時に頻出する長い語
句を、自動的に生成された略語に置換える手順を実行さ
せるため、ユーザがいちいち生成された略語とおきかえ
る必要がない。
【0103】請求項11に係る発明の文字入力処理プロ
グラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
では、コンピュータに、自動的に略語化された元の文字
列が何であったかが目で対比して確認できるように表示
する手順を実行させるため、元の文字列を忘れてしまっ
た時の確認や、略語生成の適否の検討がしやすくなる。
グラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
では、コンピュータに、自動的に略語化された元の文字
列が何であったかが目で対比して確認できるように表示
する手順を実行させるため、元の文字列を忘れてしまっ
た時の確認や、略語生成の適否の検討がしやすくなる。
【0104】請求項12に係る発明の文字入力処理プロ
グラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
では、コンピュータに、自動的に生成された略語が適当
でないと考えたときに、略語の修正が容易にできる手順
を実行させる。
グラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
では、コンピュータに、自動的に生成された略語が適当
でないと考えたときに、略語の修正が容易にできる手順
を実行させる。
【0105】請求項13に係る発明の文字入力処理プロ
グラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
では、コンピュータに、略語化した文字列を、容易にも
との文字列に復帰でき、最初の文章に復帰できる手順を
実行させるため、略語化が適当ではないと考えた場合
や、編集のみを略語化した文字列で行いたいような場合
に便利である。
グラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
では、コンピュータに、略語化した文字列を、容易にも
との文字列に復帰でき、最初の文章に復帰できる手順を
実行させるため、略語化が適当ではないと考えた場合
や、編集のみを略語化した文字列で行いたいような場合
に便利である。
【0106】請求項14に係る発明の文字入力処理プロ
グラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
では、コンピュータに、品詞を基準に判断することによ
り、略語化する文字の対象を適切に選択できる手順を実
行させる。
グラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
では、コンピュータに、品詞を基準に判断することによ
り、略語化する文字の対象を適切に選択できる手順を実
行させる。
【0107】請求項15に係る発明の文字入力処理プロ
グラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
では、コンピュータに、複合語を形成するすべての単語
の1文字を用いているため、略語化前の原文字列を構成
する単語が何であったか理解しやすく、且つ短く略語化
できる手順を実行させる。
グラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
では、コンピュータに、複合語を形成するすべての単語
の1文字を用いているため、略語化前の原文字列を構成
する単語が何であったか理解しやすく、且つ短く略語化
できる手順を実行させる。
【0108】請求項16に係る発明の文字入力処理プロ
グラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
では、コンピュータに、複合名詞などの場合、意味の中
心を形成する単語については省略しない手順を実行させ
るため、略語化しても元の複合名詞の意味が理解しやす
い略語を形成する。
グラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
では、コンピュータに、複合名詞などの場合、意味の中
心を形成する単語については省略しない手順を実行させ
るため、略語化しても元の複合名詞の意味が理解しやす
い略語を形成する。
【図1】本実施の形態の文字入力装置及び文字入力処理
プログラムの構成の概略を示す図である。
プログラムの構成の概略を示す図である。
【図2】本実施の形態の文字入力装置の処理の流れの概
略を示すフローチャートである。
略を示すフローチャートである。
【図3】(A) 略語化前の画面出力例を示す図であ
る。 (B) 略語化後の画面出力例を示す図である。
る。 (B) 略語化後の画面出力例を示す図である。
【図4】図2における略語化処理S130の手順を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図5】図4における文字列X略語化S15の手順を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図6】図2における略語編集処理S140の手順を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
2 入力装置 4 外部記憶装置 6 表示部 7 表示制御部 8 印刷部 10 制御部 12 基本辞書 14 ユーザ辞書 20 CPU 24 入出力ポート 26 バスライン 30 RAM 31 入力文保存領域 32 出力文保存領域 34 ワークエリア 35 略語保存領域 36 文字列保存部 37 yカウンタメモリ 38 kカウンタメモリ 40 ROM 41 制御プログラム 42 略語処理プログラム 43 原文字列抽出プログラム 44 略語化プログラム 45 略語表示プログラム 46 置換え表示プログラム 47 原文字列表意プログラム 48 略語編集プログラム 49 原文字列復帰プログラム 50 略語化入力プログラム 51 形態素解析プログラム 56 ユーザ辞書編集プログラム 61 略語編集ウインドウ
Claims (16)
- 【請求項1】 文字列を入力する文字列入力手段と、 見出し語と、文法情報とを含む辞書と、 前記文字列入力手段により入力された文字列を前記辞書
を検索することにより形態素解析を行って単語に分割
し、前記辞書の文法情報を前記分割された単語に付与す
る形態素解析手段と、 前記形態素解析手段により単語に分割された文字列か
ら、所定の条件を満たす単語が所定数連続した単語列を
原文字列として抽出する原文字列抽出手段と、 前記原文字列抽出手段により抽出した原文字列を、その
一部の文字を一定の規則の下で省略して略語を形成する
略語化手段と、 前記略語化手段により形成された略語を表示する略語表
示手段とを備えた文字入力装置。 - 【請求項2】 前記原文字列抽出手段により抽出された
原文字列を、前記略語化手段により形成された略語に置
換えて表示する置換え表示手段を備えたことを特徴とす
る請求項1に記載の文字入力装置。 - 【請求項3】 略語化される前の前記原文字列を、当該
文字列が略語化されて形成された略語とに関係づけて表
示する原文字列表示手段を備えることを特徴とする請求
項1又は請求項2に記載の文字入力装置。 - 【請求項4】 前記略語を編集する略語編集手段を備え
たことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに
記載の文字入力装置。 - 【請求項5】 前記文字列中の前記略語を原文字列に復
帰させる原文字列復帰手段を備えたことを特徴とする請
求項1乃至請求項4のいずれかに記載の文字入力装置。 - 【請求項6】 前記原文字列抽出手段において、 前記単語の所定の条件は、名詞を含む特定の品詞である
とすることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれ
かに記載の文字入力装置。 - 【請求項7】 前記略語化手段において、 前記略語を形成する規則は、前記原文字列を構成する各
単語の先頭の文字を抽出することであることを特徴とす
る請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の文字入力装
置。 - 【請求項8】 前記略語化手段において、 前記略語を形成する規則は、前記原文字列を構成する末
尾の単語はそのすべての文字を抽出し、 その他の前記原文字列を構成する単語は先頭の文字を抽
出することであることを特徴とする請求項1乃至請求項
6のいずれかに記載の文字入力装置。 - 【請求項9】 コンピュータに、 文字列を入力する文字列入力の手順と、 前記文字列入力の手順により入力された文字列を見出し
語と、文法情報とを含む辞書を検索することにより形態
素解析を行って単語に分割し、前記辞書の文法情報を前
記分割された単語に付与する形態素解析の手順と、 前記形態素解析の手順により単語に分割された文字列か
ら、所定の条件を満たす単語が所定数連続した単語列を
原文字列として抽出する原文字列抽出の手順と、 前記原文字列抽出の手順により抽出した原文字列を、そ
の一部の文字を一定の規則の下で省略して略語を形成す
る略語化の手順と、 前記略語化の手順により形成された略語を表示する略語
表示の手順とを実行させる文字入力処理プログラムを記
録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。 - 【請求項10】 前記コンピュータに、 前記原文字列抽出の手順により抽出された原文字列を、
前記略語化の手順により形成された略語に置換えて表示
する置換え表示の手順を実行させるプログラム備えたこ
とを特徴とする請求項9記載の文字入力処理プログラム
を記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。 - 【請求項11】 前記コンピュータに、 略語化される前の前記原文字列を、当該文字列が略語化
されて形成された略語とに関係づけて表示する原文字列
表示の手順を実行させるプログラムを備えることを特徴
とする請求項9又は請求項10に記載の文字入力処理プ
ログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒
体。 - 【請求項12】 前記コンピュータに、 前記略語を編集する略語編集の手順を実行させるプログ
ラムを備えたことを特徴とする請求項9乃至請求項11
のいずれかに記載の文字入力処理プログラムを記録した
コンピュータ読み取り可能な記録媒体。 - 【請求項13】 前記コンピュータに、 前記文字列中の前記略語を原文字列に復帰させる原文字
列復帰の手順を実行させるプログラムを備えたことを特
徴とする請求項9乃至請求項12のいずれかに記載の文
字入力処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り
可能な記録媒体。 - 【請求項14】 前記原文字列抽出の手順において、 前記単語の所定の条件は、名詞を含む特定の品詞である
とすることを特徴とする請求項9乃至請求項13のいず
れかに記載の文字入力処理プログラムを記録したコンピ
ュータ読み取り可能な記録媒体。 - 【請求項15】 前記略語化の手順において、 前記略語を形成する規則は、前記原文字列を構成する各
単語の先頭の文字を抽出することであることを特徴とす
る請求項9乃至請求項14のいずれかに記載の文字入力
処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な
記録媒体。 - 【請求項16】 前記略語化の手順において、 前記略語を形成する規則は、前記原文字列を構成する末
尾の単語はそのすべての文字を抽出し、その他の前記原
文字列を構成する単語は先頭の文字を抽出することであ
ることを特徴とする請求項9乃至請求項14のいずれか
に記載の文字入力処理プログラムを記録したコンピュー
タ読み取り可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10134030A JPH11328166A (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | 文字入力装置及び文字入力処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10134030A JPH11328166A (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | 文字入力装置及び文字入力処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11328166A true JPH11328166A (ja) | 1999-11-30 |
Family
ID=15118743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10134030A Pending JPH11328166A (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | 文字入力装置及び文字入力処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11328166A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004044887A1 (ja) * | 2002-11-11 | 2004-05-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 音声認識用辞書作成装置および音声認識装置 |
| JP2007034430A (ja) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 翻訳装置、翻訳方法およびプログラム |
| JP2007087056A (ja) * | 2005-09-21 | 2007-04-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 翻訳装置及びプログラム |
| JP2007156797A (ja) * | 2005-12-05 | 2007-06-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 化学物質管理装置及び名称登録方法 |
| JP2008204399A (ja) * | 2007-02-22 | 2008-09-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 略語抽出方法、略語抽出装置およびプログラム |
| JP2010277219A (ja) * | 2009-05-27 | 2010-12-09 | Kyocera Corp | 文字入力装置、文字表示システム、文字表示装置及び文字変換方法 |
| JP2012168858A (ja) * | 2011-02-16 | 2012-09-06 | Kyocera Corp | メールシステム、通信端末、送信/受信方法、送信プログラム、送信方法、受信プログラムおよび受信方法 |
| JP2016164724A (ja) * | 2015-03-06 | 2016-09-08 | 株式会社東芝 | 語彙知識獲得装置、語彙知識獲得方法、及び語彙知識獲得プログラム |
| JP2018032187A (ja) * | 2016-08-24 | 2018-03-01 | 日本電信電話株式会社 | 正式名称・省略表現リスト生成装置、正式名称・省略表現リスト生成方法、プログラム |
-
1998
- 1998-05-15 JP JP10134030A patent/JPH11328166A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004044887A1 (ja) * | 2002-11-11 | 2004-05-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 音声認識用辞書作成装置および音声認識装置 |
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| JP2007156797A (ja) * | 2005-12-05 | 2007-06-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 化学物質管理装置及び名称登録方法 |
| JP2008204399A (ja) * | 2007-02-22 | 2008-09-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 略語抽出方法、略語抽出装置およびプログラム |
| JP2010277219A (ja) * | 2009-05-27 | 2010-12-09 | Kyocera Corp | 文字入力装置、文字表示システム、文字表示装置及び文字変換方法 |
| JP2012168858A (ja) * | 2011-02-16 | 2012-09-06 | Kyocera Corp | メールシステム、通信端末、送信/受信方法、送信プログラム、送信方法、受信プログラムおよび受信方法 |
| JP2016164724A (ja) * | 2015-03-06 | 2016-09-08 | 株式会社東芝 | 語彙知識獲得装置、語彙知識獲得方法、及び語彙知識獲得プログラム |
| JP2018032187A (ja) * | 2016-08-24 | 2018-03-01 | 日本電信電話株式会社 | 正式名称・省略表現リスト生成装置、正式名称・省略表現リスト生成方法、プログラム |
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