JPH11329300A - ディスプレイ偏向装置並びに偏向ヨ―ク及びコンバ―ジェンスヨ―ク - Google Patents
ディスプレイ偏向装置並びに偏向ヨ―ク及びコンバ―ジェンスヨ―クInfo
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- JPH11329300A JPH11329300A JP10370732A JP37073298A JPH11329300A JP H11329300 A JPH11329300 A JP H11329300A JP 10370732 A JP10370732 A JP 10370732A JP 37073298 A JP37073298 A JP 37073298A JP H11329300 A JPH11329300 A JP H11329300A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/46—Arrangements of electrodes and associated parts for generating or controlling the ray or beam, e.g. electron-optical arrangement
- H01J29/82—Mounting, supporting, spacing, or insulating electron-optical or ion-optical arrangements
- H01J29/823—Mounting, supporting, spacing, or insulating electron-optical or ion-optical arrangements around the neck of the tube
- H01J29/826—Deflection arrangements
Abstract
(57)【要約】
【課題】画質の劣化を未然に防止し、これを採用したデ
ィスプレイ装置の信頼性を向上させ、偏向ヨークを固定
するための固定ネジや締結工具等が不必要となり作業工
数を減少させるとともに、締め付け手段の回転動作を介
して偏向ヨークの固定が可能となることで、作業性を向
上させる。 【解決手段】蛍光膜が塗布されたスクリーンと電子銃が
内蔵された電子銃部とに区画形成された陰極線管と、陰
極線管の電子銃部に嵌入されるネック部を有するコイル
セパレータと、該コイルセパレータの内外周面に備えら
れる垂直及び水平偏向コイルとからなる偏向ヨークと、
コイルセパレータのネック部の外周面に設置された第1
締結手段と、コイルセパレータのネック部に結合され、
前記第1締結手段と連動されて偏向ヨークを陰極線管の
電子銃部に加圧支持するため、第1締結手段を有するネ
ック部の外周面を一体に覆う閉曲線形状に形成された第
2締結手段を有する締め付け手段とを含んでなる。
ィスプレイ装置の信頼性を向上させ、偏向ヨークを固定
するための固定ネジや締結工具等が不必要となり作業工
数を減少させるとともに、締め付け手段の回転動作を介
して偏向ヨークの固定が可能となることで、作業性を向
上させる。 【解決手段】蛍光膜が塗布されたスクリーンと電子銃が
内蔵された電子銃部とに区画形成された陰極線管と、陰
極線管の電子銃部に嵌入されるネック部を有するコイル
セパレータと、該コイルセパレータの内外周面に備えら
れる垂直及び水平偏向コイルとからなる偏向ヨークと、
コイルセパレータのネック部の外周面に設置された第1
締結手段と、コイルセパレータのネック部に結合され、
前記第1締結手段と連動されて偏向ヨークを陰極線管の
電子銃部に加圧支持するため、第1締結手段を有するネ
ック部の外周面を一体に覆う閉曲線形状に形成された第
2締結手段を有する締め付け手段とを含んでなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像を表示するた
めのディスプレイ装置に関するものであり、陰極線管の
電子銃部に装着され、電子銃から走査された電子ビーム
の偏向と正コンバージェンス調整とを行う偏向ヨーク及
びコンバージェンスヨークに関するものである。
めのディスプレイ装置に関するものであり、陰極線管の
電子銃部に装着され、電子銃から走査された電子ビーム
の偏向と正コンバージェンス調整とを行う偏向ヨーク及
びコンバージェンスヨークに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図1及び図2には、ディスプレイのなか
で、最も広く普及しているTV受像機が図示されてい
る。これは、大きく陰極線管1、偏向手段及び締め付け
手段に大別される。陰極線管1は、ガラスにより成形さ
れたもので、前面には蛍光膜(図示せず)を塗布したス
クリーン2が設けられ、後面には電子銃3を内蔵したネ
ック4が設けられている。そして、この陰極線管1のネ
ック4には、電子銃3から走査された電子ビームをスク
リーン2に塗布された蛍光膜に正確に集束させるための
偏向手段が備えられている。この偏向手段は、ネック4
の外周面に挿入される偏向ヨーク5と、この偏向ヨーク
5の後方側のネック4に挿入されるコンバージェンスヨ
ーク6とを備えている。このとき、偏向ヨーク5は、内
外周面に巻き取られた垂直及び水平偏向ヨークを介して
電子銃3から走査された電子ビームを垂直及び水平方向
に偏向させ、陰極線管1のスクリーン2に塗布された蛍
光膜に正しく電子ビームを集束させて、画像を再現する
ようにしている。また、コンバージェンスヨーク6は、
電子銃3から走査された電子ビームを正確にスクリーン
2の中央に集束させる正コンバージェンス調整の役割を
果たす。一方、これら偏向手段、即ち、偏向ヨーク5と
コンバージェンスヨーク6とは、陰極線管1のネック4
上で、その位置が堅固に維持されなければならない。こ
のため、偏向ヨーク5とコンバージェンスヨーク6とを
陰極線管1のネック4に固定させる手段として、図1及
び図2に示すように、ヨーククランプ7が設けられてい
る。即ち、前述した偏向手段を構成している偏向ヨーク
5とコンバージェンスヨーク6とのそれぞれには、陰極
線管1のネック4に嵌入することができるネック部5
a,6aが形成されている。かかるネック部5a,6a
上にヨーククランプ7を、固定ネジSを介して締結する
ことによって、偏向ヨーク5とコンバージェンスヨーク
6とを陰極線管1のネック4に固定させている。
で、最も広く普及しているTV受像機が図示されてい
る。これは、大きく陰極線管1、偏向手段及び締め付け
手段に大別される。陰極線管1は、ガラスにより成形さ
れたもので、前面には蛍光膜(図示せず)を塗布したス
クリーン2が設けられ、後面には電子銃3を内蔵したネ
ック4が設けられている。そして、この陰極線管1のネ
ック4には、電子銃3から走査された電子ビームをスク
リーン2に塗布された蛍光膜に正確に集束させるための
偏向手段が備えられている。この偏向手段は、ネック4
の外周面に挿入される偏向ヨーク5と、この偏向ヨーク
5の後方側のネック4に挿入されるコンバージェンスヨ
ーク6とを備えている。このとき、偏向ヨーク5は、内
外周面に巻き取られた垂直及び水平偏向ヨークを介して
電子銃3から走査された電子ビームを垂直及び水平方向
に偏向させ、陰極線管1のスクリーン2に塗布された蛍
光膜に正しく電子ビームを集束させて、画像を再現する
ようにしている。また、コンバージェンスヨーク6は、
電子銃3から走査された電子ビームを正確にスクリーン
2の中央に集束させる正コンバージェンス調整の役割を
果たす。一方、これら偏向手段、即ち、偏向ヨーク5と
コンバージェンスヨーク6とは、陰極線管1のネック4
上で、その位置が堅固に維持されなければならない。こ
のため、偏向ヨーク5とコンバージェンスヨーク6とを
陰極線管1のネック4に固定させる手段として、図1及
び図2に示すように、ヨーククランプ7が設けられてい
る。即ち、前述した偏向手段を構成している偏向ヨーク
5とコンバージェンスヨーク6とのそれぞれには、陰極
線管1のネック4に嵌入することができるネック部5
a,6aが形成されている。かかるネック部5a,6a
上にヨーククランプ7を、固定ネジSを介して締結する
ことによって、偏向ヨーク5とコンバージェンスヨーク
6とを陰極線管1のネック4に固定させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た従来のディスプレイの偏向装置においては、締め付け
手段、即ち、ヨーククランプ7を介して偏向手段を構成
している偏向ヨーク5とコンバージェンスヨーク6とを
陰極線管1のネック4に固定させる過程で、ヨーククラ
ンプ7に締結される固定ネジSのネジ山摩耗が発生し、
安定したクラッピングが行われないという問題があっ
た。また、固定ネジSとヨーククランプ7とを介して偏
向ヨーク5及びコンバージェンスヨーク6のネック部5
a,6aを陰極線管1のネック4に加圧固定する過程
で、陰極線管1のネック4に対し、荷重が集中的に加え
られ、これに伴ってガラスで成形された陰極線管1のネ
ック4が破損するおそれがあった。さらには、固定ネジ
Sを介してヨーククランプ7を締め付けるために、別途
の締結工具が必要となるため、不便であるとともに、特
に締結工具を介して固定ネジSを締め付ける過程で均一
な力をもって締結するのはたいへん困難である。このほ
かにも、外部の衝撃等によって偏向手段がたやすく遊動
されることによって電子ビームの偏向が正しく行われ
ず、結果的に画質の劣化を引き起こすため、製品の信頼
性を損なう要因となっていた。本発明は、上記従来技術
の問題点を解決するためになされたものであり、その第
1の目的は、偏向ヨークの安定した固定を介して電子ビ
ームを、蛍光膜を介して正確に偏向させることができる
ディスプレイ装置を提供することにある。本発明の第2
の目的は、コンバージェンスヨークの安定した固定を介
して電子ビームの正コンバージェンス調整を容易に行う
ことができるディスプレイ装置を提供することにある。
本発明の第3の目的は、陰極線管の電子銃部に堅固に結
合されて安定した電子ビームの偏向動作を行う偏向ヨー
クを提供することにある。本発明の第4の目的は、陰極
線管の電子銃部に堅固に結合されて安定した電子ビーム
の正コンバージェンス動作を行うコンバージェンスヨー
クを提供することにある。
た従来のディスプレイの偏向装置においては、締め付け
手段、即ち、ヨーククランプ7を介して偏向手段を構成
している偏向ヨーク5とコンバージェンスヨーク6とを
陰極線管1のネック4に固定させる過程で、ヨーククラ
ンプ7に締結される固定ネジSのネジ山摩耗が発生し、
安定したクラッピングが行われないという問題があっ
た。また、固定ネジSとヨーククランプ7とを介して偏
向ヨーク5及びコンバージェンスヨーク6のネック部5
a,6aを陰極線管1のネック4に加圧固定する過程
で、陰極線管1のネック4に対し、荷重が集中的に加え
られ、これに伴ってガラスで成形された陰極線管1のネ
ック4が破損するおそれがあった。さらには、固定ネジ
Sを介してヨーククランプ7を締め付けるために、別途
の締結工具が必要となるため、不便であるとともに、特
に締結工具を介して固定ネジSを締め付ける過程で均一
な力をもって締結するのはたいへん困難である。このほ
かにも、外部の衝撃等によって偏向手段がたやすく遊動
されることによって電子ビームの偏向が正しく行われ
ず、結果的に画質の劣化を引き起こすため、製品の信頼
性を損なう要因となっていた。本発明は、上記従来技術
の問題点を解決するためになされたものであり、その第
1の目的は、偏向ヨークの安定した固定を介して電子ビ
ームを、蛍光膜を介して正確に偏向させることができる
ディスプレイ装置を提供することにある。本発明の第2
の目的は、コンバージェンスヨークの安定した固定を介
して電子ビームの正コンバージェンス調整を容易に行う
ことができるディスプレイ装置を提供することにある。
本発明の第3の目的は、陰極線管の電子銃部に堅固に結
合されて安定した電子ビームの偏向動作を行う偏向ヨー
クを提供することにある。本発明の第4の目的は、陰極
線管の電子銃部に堅固に結合されて安定した電子ビーム
の正コンバージェンス動作を行うコンバージェンスヨー
クを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記第1の目的を達成す
るために、本発明は、蛍光膜が塗布されたスクリーンと
電子銃が内蔵された電子銃部とに区画形成された陰極線
管と、前記陰極線管の電子銃部に嵌入されるネック部を
有するコイルセパレータと該コイルセパレータの内外周
面に備えられる垂直及び水平偏向コイルとからなる偏向
ヨークと、前記コイルセパレータのネック部に備えられ
た第1締結手段と、前記コイルセパレータのネック部に
結合され、前記第1締結手段と連動されて偏向ヨークを
陰極線管の電子銃部に加圧支持する第2締結手段を有す
る締め付け手段とを含んでなることを特徴とする。前記
第2の目的を達成するために、本発明は、蛍光膜が塗布
されたスクリーンと電子銃が内蔵された電子銃部とに区
画形成された陰極線管と、前記陰極線管の電子銃部に嵌
入される円筒形状のボディと、該ボディに所定間隔をお
いて配列形成される多数の磁極片からなるコンバージェ
ンスヨークと、前記コンバージェンスヨークの円筒形ボ
ディに備えられる第1締結手段と、前記第1締結手段と
連動されてコンバージェンスヨークを陰極線管の電子銃
部に加圧支持する第2締結手段を有する締め付け手段と
を含んでなることを特徴とする。前記第3の目的を達成
するために、本発明は、蛍光膜が塗布されたスクリーン
と電子銃が内蔵された電子銃部とに区画形成された陰極
線管の電子銃部に結合されて電子銃から走査された電子
ビームをスクリーンの蛍光膜に偏向させる偏向ヨークに
おいて、前記陰極線管の電子銃部に嵌入され、外周面に
第1締結手段が備えられるネック部を有するコイルセパ
レータと、前記コイルセパレータの内周面に備えられ、
水平偏向磁界を形成する水平偏向コイルと、前記コイル
セパレータの外周面にペライトコアとともに結合され、
垂直偏向磁界を形成する垂直偏向コイルと、前記コイル
セパレータのネック部に結合され、前記第1締結手段と
連動されてコイルセパレータを前記陰極線管の電子銃部
に加圧支持する第2締結手段を有する締め付け手段とを
含んでなることを特徴とする。前記第4の目的を達成す
るために、本発明は、蛍光膜が塗布されたスクリーンと
電子銃が内蔵された電子銃部とに区画形成された陰極線
管の電子銃部に結合されて電子銃から走査された電子ビ
ームがスクリーンの正中央に集束されるように正コンバ
ージェンス調整を行うコンバージェンスヨークにおい
て、前記陰極線管の電子銃部に嵌入され、外周面に第1
締結手段が設けられた円筒形状のボディと、前記ボディ
の外周面に所定間隔をおいて配列形成される多数の磁極
片と、前記第1締結手段と連動されて円筒形ボディを陰
極線管の電子銃部に加圧支持する第2締結手段を有する
締め付け手段とを含んでなることを特徴とする。
るために、本発明は、蛍光膜が塗布されたスクリーンと
電子銃が内蔵された電子銃部とに区画形成された陰極線
管と、前記陰極線管の電子銃部に嵌入されるネック部を
有するコイルセパレータと該コイルセパレータの内外周
面に備えられる垂直及び水平偏向コイルとからなる偏向
ヨークと、前記コイルセパレータのネック部に備えられ
た第1締結手段と、前記コイルセパレータのネック部に
結合され、前記第1締結手段と連動されて偏向ヨークを
陰極線管の電子銃部に加圧支持する第2締結手段を有す
る締め付け手段とを含んでなることを特徴とする。前記
第2の目的を達成するために、本発明は、蛍光膜が塗布
されたスクリーンと電子銃が内蔵された電子銃部とに区
画形成された陰極線管と、前記陰極線管の電子銃部に嵌
入される円筒形状のボディと、該ボディに所定間隔をお
いて配列形成される多数の磁極片からなるコンバージェ
ンスヨークと、前記コンバージェンスヨークの円筒形ボ
ディに備えられる第1締結手段と、前記第1締結手段と
連動されてコンバージェンスヨークを陰極線管の電子銃
部に加圧支持する第2締結手段を有する締め付け手段と
を含んでなることを特徴とする。前記第3の目的を達成
するために、本発明は、蛍光膜が塗布されたスクリーン
と電子銃が内蔵された電子銃部とに区画形成された陰極
線管の電子銃部に結合されて電子銃から走査された電子
ビームをスクリーンの蛍光膜に偏向させる偏向ヨークに
おいて、前記陰極線管の電子銃部に嵌入され、外周面に
第1締結手段が備えられるネック部を有するコイルセパ
レータと、前記コイルセパレータの内周面に備えられ、
水平偏向磁界を形成する水平偏向コイルと、前記コイル
セパレータの外周面にペライトコアとともに結合され、
垂直偏向磁界を形成する垂直偏向コイルと、前記コイル
セパレータのネック部に結合され、前記第1締結手段と
連動されてコイルセパレータを前記陰極線管の電子銃部
に加圧支持する第2締結手段を有する締め付け手段とを
含んでなることを特徴とする。前記第4の目的を達成す
るために、本発明は、蛍光膜が塗布されたスクリーンと
電子銃が内蔵された電子銃部とに区画形成された陰極線
管の電子銃部に結合されて電子銃から走査された電子ビ
ームがスクリーンの正中央に集束されるように正コンバ
ージェンス調整を行うコンバージェンスヨークにおい
て、前記陰極線管の電子銃部に嵌入され、外周面に第1
締結手段が設けられた円筒形状のボディと、前記ボディ
の外周面に所定間隔をおいて配列形成される多数の磁極
片と、前記第1締結手段と連動されて円筒形ボディを陰
極線管の電子銃部に加圧支持する第2締結手段を有する
締め付け手段とを含んでなることを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】(実施形態1)図3乃至図8に示
すように、本発明に従うディスプレイ装置の実施形態1
では、蛍光膜が塗布されたスクリーン111と、電子銃
112が内蔵された電子銃部113とから区画形成され
た陰極線管110を備えている。陰極線管110の電子
銃部113には、偏向ヨーク120が設置されている。
この偏向ヨーク120は、陰極線管110の電子銃部1
13に嵌入され、第1締結手段が備えられたネック部1
22を有するコイルセパレータ121を外周面に設けて
いる。コイルセパレータ121の内周面には水平偏向磁
界を形成する水平偏向コイル123が備えられ、外周面
にはペライトコア124とともに垂直偏向磁界を形成す
る垂直偏向コイル125が設けられる。コイルセパレー
タ121のネック部122外周面には、第1締結手段と
連動されて偏向ヨーク120を陰極線管110の電子銃
部113に加圧支持する第2締結手段を有する締め付け
手段130が設けられる。締め付け手段130の第2締
結手段は、第1締結手段を有するネック部122の外周
面を一体に覆う閉曲線形態に形成されている。前述した
第1及び第2締結手段は、陰極線管110のスクリーン
111面とほぼ垂直の直線を軸に回転して連結結合され
ている。第1締結手段として、ネック部122の外周面
にはガイド突起126が所定の長さに突出形成されてい
る。第2締結手段として、締め付け手段130の内周面
には、コイルセパレータ121のネック部122の外周
面に比べて相対的に小さい直径を有する加圧面131が
備えられている。また、加圧面131には締め付け手段
130の挿入方向に一側から他側に向けてガイドレール
132が所定範囲内に形成されている。ガイドレール1
32の構成をみると、一側から他側に向けて第1締結手
段を構成するガイド突起126が案内されるように所定
段階に区画される傾斜面132aと、かかる傾斜面13
2aの間の境界面をなすとともに、ガイド突起126が
選択的にかけられる段差132bとから構成されてい
る。一方、図5に示すように、第1締結手段としての雄
ネジ部127がコイルセパレータ121のネック部12
2の外周面に備えられる。これに従い、第2締結手段
は、締め付け手段130の内周面上にコイルセパレータ
121のネック部122の外径に比べ、相対的に小さい
直径を有するように形成される加圧面131と、かかる
加圧面131上に形成される雌ネジ部133とが採用さ
れている。第1及び第2締結手段の異なる実施形態とし
て、図6に示すように、第1締結手段としてコイルセパ
レータ121のネック部122外周面に所定の傾斜を有
するテーパ面128を形成し、第2締結手段としてコイ
ルセパレータ121のネック部122の外周面に比べて
相対的に小さい直径を有するようにテーパ面134が形
成されている。一方、こうした締め付け手段130を介
して、偏向ヨーク120を陰極線管110の電子銃部1
13に加圧支持させた状態で、外部から衝撃によって偏
向ヨーク120の位置が変動されることが防止されなけ
ればならない。このため、締め付け手段130の外周面
と偏向ヨーク120を構成するコイルセパレータ121
のネック部122の後端部上とに、突起129と枠13
5とをそれそれ選択的に備え、接着剤投入のための投入
空間部を形成するようにすることが好ましい。このと
き、突起129と枠135とは、一対に形成される場合
を例示したが、少なくとも一対以上の複数個備えられる
ことが作業上の面から好ましい。また、コイルセパレー
タ121に結合される締め付け手段130は、回転動作
を介して結合されることから、回転動作を円滑に遂行す
るため、締め付け手段130の外周面には取っ手Hが備
えられている。このように構成された本発明に従うディ
スプレイ装置の作動、即ち、偏向ヨーク120を陰極線
管110の電子銃部113に固定させる点を詳細に説明
する。まず、陰極線管110の電子銃部113に偏向ヨ
ーク120を構成しているコイルセパレータ121のネ
ック部122を嵌入した後、締め付け手段130をコイ
ルセパレータ121のネック部122に嵌入する。この
とき、締め付け手段130は、図8aに示すように、コ
イルセパレータ121のネック部122に仮組立された
状態で、偏向ヨーク120は、陰極線管110の電子銃
部113で回転及び遊動可能な状態である。このような
状態で、締め付け手段130の外周面に延長形成された
取っ手Hを介して、時計又は反時計方向に若干回転させ
ると、締め付け手段130は、内周面に形成された第2
締結手段がコイルセパレータ121のネック部122に
形成された第1締結手段と連係されて陰極線管110に
向けて若干移動するようにされて、図8bに示すよう
に、コイルセパレータ121のネック部122の直径が
若干縮むように加圧される。即ち、一例として、第1締
結手段を構成しているガイド突起126が第2締結手段
を構成しているガイドレール132の傾斜面132aに
従い、若干移動する。また、他の例として、第1締結手
段を構成しているコイルセパレータ121のネック部1
22に形成された雄ネジ部127に従い、第2締結手段
を構成している締め付け手段130の内周面に形成され
た雌ネジ部133が若干移動される。さらに、他の例と
して、第1締結手段を構成しているコイルセパレータ1
21のネック部122に形成されたテーパ面128に従
い、第2締結手段を構成している締め付け手段130の
内周面に形成されたテーパ面134が若干移動される。
一方、このような状態では、偏向ヨーク120は、若干
の力を加えることを通して、陰極線管110の電子銃部
113で回転及び遊動の可能な状態であることで、一種
の予備締め付け力を受ける状態にある。従って、電子ビ
ームの偏向状態を安定して調整することができるように
なる。このように、電子ビームの偏向状態を安定して調
整した後、締め付け手段130を回転させると、図8c
に示すように、締め付け手段130が陰極線管110の
スクリーン111に向けて移送されるようになり、締め
付け手段130上の第2締結手段とコイルセパレータ1
21のネック部122に形成された第1締結手段に加圧
力によって、偏向ヨーク120は陰極線管110の電子
銃部113に堅固に固定される。また、この時点では、
締め付け手段130とコイルセパレータ121のネック
部122上に備えられた突起129及び枠135が互い
に型合され、接着剤を投入することができる空間部が形
成される。従って、この空間部上に接着剤を投入するよ
うにすると、締め付け手段130によって加圧された偏
向ヨーク120が陰極線管110の電子銃部113に完
全固定されて外部から衝撃や物理的な力が加えられて
も、その位置は変動しない。このように実施形態1で
は、電子銃から走査された電子ビームを陰極線管のスク
リーに向かって偏向させる偏向ヨークを締め付け手段を
介して安定して固定させることができるようになる。従
って、安定した電子ビームの偏向を介して画質の劣化を
未然に防止することができ、これを採用したディスプレ
イ装置の信頼性を向上させることができる。また、偏向
ヨークの固定のために固定ネジや締結工具等が不必要と
なり作業工数を減少させることができ、締め付け手段の
回転動作を介して偏向ヨークの固定が可能となること
で、作業性を向上させることができる。
すように、本発明に従うディスプレイ装置の実施形態1
では、蛍光膜が塗布されたスクリーン111と、電子銃
112が内蔵された電子銃部113とから区画形成され
た陰極線管110を備えている。陰極線管110の電子
銃部113には、偏向ヨーク120が設置されている。
この偏向ヨーク120は、陰極線管110の電子銃部1
13に嵌入され、第1締結手段が備えられたネック部1
22を有するコイルセパレータ121を外周面に設けて
いる。コイルセパレータ121の内周面には水平偏向磁
界を形成する水平偏向コイル123が備えられ、外周面
にはペライトコア124とともに垂直偏向磁界を形成す
る垂直偏向コイル125が設けられる。コイルセパレー
タ121のネック部122外周面には、第1締結手段と
連動されて偏向ヨーク120を陰極線管110の電子銃
部113に加圧支持する第2締結手段を有する締め付け
手段130が設けられる。締め付け手段130の第2締
結手段は、第1締結手段を有するネック部122の外周
面を一体に覆う閉曲線形態に形成されている。前述した
第1及び第2締結手段は、陰極線管110のスクリーン
111面とほぼ垂直の直線を軸に回転して連結結合され
ている。第1締結手段として、ネック部122の外周面
にはガイド突起126が所定の長さに突出形成されてい
る。第2締結手段として、締め付け手段130の内周面
には、コイルセパレータ121のネック部122の外周
面に比べて相対的に小さい直径を有する加圧面131が
備えられている。また、加圧面131には締め付け手段
130の挿入方向に一側から他側に向けてガイドレール
132が所定範囲内に形成されている。ガイドレール1
32の構成をみると、一側から他側に向けて第1締結手
段を構成するガイド突起126が案内されるように所定
段階に区画される傾斜面132aと、かかる傾斜面13
2aの間の境界面をなすとともに、ガイド突起126が
選択的にかけられる段差132bとから構成されてい
る。一方、図5に示すように、第1締結手段としての雄
ネジ部127がコイルセパレータ121のネック部12
2の外周面に備えられる。これに従い、第2締結手段
は、締め付け手段130の内周面上にコイルセパレータ
121のネック部122の外径に比べ、相対的に小さい
直径を有するように形成される加圧面131と、かかる
加圧面131上に形成される雌ネジ部133とが採用さ
れている。第1及び第2締結手段の異なる実施形態とし
て、図6に示すように、第1締結手段としてコイルセパ
レータ121のネック部122外周面に所定の傾斜を有
するテーパ面128を形成し、第2締結手段としてコイ
ルセパレータ121のネック部122の外周面に比べて
相対的に小さい直径を有するようにテーパ面134が形
成されている。一方、こうした締め付け手段130を介
して、偏向ヨーク120を陰極線管110の電子銃部1
13に加圧支持させた状態で、外部から衝撃によって偏
向ヨーク120の位置が変動されることが防止されなけ
ればならない。このため、締め付け手段130の外周面
と偏向ヨーク120を構成するコイルセパレータ121
のネック部122の後端部上とに、突起129と枠13
5とをそれそれ選択的に備え、接着剤投入のための投入
空間部を形成するようにすることが好ましい。このと
き、突起129と枠135とは、一対に形成される場合
を例示したが、少なくとも一対以上の複数個備えられる
ことが作業上の面から好ましい。また、コイルセパレー
タ121に結合される締め付け手段130は、回転動作
を介して結合されることから、回転動作を円滑に遂行す
るため、締め付け手段130の外周面には取っ手Hが備
えられている。このように構成された本発明に従うディ
スプレイ装置の作動、即ち、偏向ヨーク120を陰極線
管110の電子銃部113に固定させる点を詳細に説明
する。まず、陰極線管110の電子銃部113に偏向ヨ
ーク120を構成しているコイルセパレータ121のネ
ック部122を嵌入した後、締め付け手段130をコイ
ルセパレータ121のネック部122に嵌入する。この
とき、締め付け手段130は、図8aに示すように、コ
イルセパレータ121のネック部122に仮組立された
状態で、偏向ヨーク120は、陰極線管110の電子銃
部113で回転及び遊動可能な状態である。このような
状態で、締め付け手段130の外周面に延長形成された
取っ手Hを介して、時計又は反時計方向に若干回転させ
ると、締め付け手段130は、内周面に形成された第2
締結手段がコイルセパレータ121のネック部122に
形成された第1締結手段と連係されて陰極線管110に
向けて若干移動するようにされて、図8bに示すよう
に、コイルセパレータ121のネック部122の直径が
若干縮むように加圧される。即ち、一例として、第1締
結手段を構成しているガイド突起126が第2締結手段
を構成しているガイドレール132の傾斜面132aに
従い、若干移動する。また、他の例として、第1締結手
段を構成しているコイルセパレータ121のネック部1
22に形成された雄ネジ部127に従い、第2締結手段
を構成している締め付け手段130の内周面に形成され
た雌ネジ部133が若干移動される。さらに、他の例と
して、第1締結手段を構成しているコイルセパレータ1
21のネック部122に形成されたテーパ面128に従
い、第2締結手段を構成している締め付け手段130の
内周面に形成されたテーパ面134が若干移動される。
一方、このような状態では、偏向ヨーク120は、若干
の力を加えることを通して、陰極線管110の電子銃部
113で回転及び遊動の可能な状態であることで、一種
の予備締め付け力を受ける状態にある。従って、電子ビ
ームの偏向状態を安定して調整することができるように
なる。このように、電子ビームの偏向状態を安定して調
整した後、締め付け手段130を回転させると、図8c
に示すように、締め付け手段130が陰極線管110の
スクリーン111に向けて移送されるようになり、締め
付け手段130上の第2締結手段とコイルセパレータ1
21のネック部122に形成された第1締結手段に加圧
力によって、偏向ヨーク120は陰極線管110の電子
銃部113に堅固に固定される。また、この時点では、
締め付け手段130とコイルセパレータ121のネック
部122上に備えられた突起129及び枠135が互い
に型合され、接着剤を投入することができる空間部が形
成される。従って、この空間部上に接着剤を投入するよ
うにすると、締め付け手段130によって加圧された偏
向ヨーク120が陰極線管110の電子銃部113に完
全固定されて外部から衝撃や物理的な力が加えられて
も、その位置は変動しない。このように実施形態1で
は、電子銃から走査された電子ビームを陰極線管のスク
リーに向かって偏向させる偏向ヨークを締め付け手段を
介して安定して固定させることができるようになる。従
って、安定した電子ビームの偏向を介して画質の劣化を
未然に防止することができ、これを採用したディスプレ
イ装置の信頼性を向上させることができる。また、偏向
ヨークの固定のために固定ネジや締結工具等が不必要と
なり作業工数を減少させることができ、締め付け手段の
回転動作を介して偏向ヨークの固定が可能となること
で、作業性を向上させることができる。
【0006】(実施形態2)図9乃至図14を参照して
本発明の実施形態2について説明する。これらに図示さ
れているとおり、本発明に従うディスプレイ装置は、蛍
光膜が塗布されたスクリーン111と、電子銃112が
内蔵された電子銃部113とから区画形成された陰極線
管110を備えている。陰極線管110の電子銃部11
3には、コンバージェンスヨーク200が設置されてい
る。このコンバージェンスヨーク200は、陰極線管1
10の電子銃部113に嵌入され、外周面に第1締結手
段が備えられた円筒形ボディ210と、かかる円筒形ボ
ディ210上に所定間隔に配列設置される多数の電極片
220を備えている。コンバージェンスヨーク200の
円筒形ボディ210外周面には第1締結手段が備えられ
る。円筒形ボディ210の外周面には第1締結手段と連
動されてコンバージェンスヨーク200を陰極線管11
0の電子銃部113に加圧支持する第2締結手段を有す
る締め付け手段230が設けられる。締め付け手段23
0の第2締結手段は、第1締結手段を有する円筒形ボデ
ィ210の外周面を一体に覆う閉曲線形態に形成されて
いる。前述した第1及び第2締結手段は、陰極線管11
0のスクリーン111面とほぼ垂直の直線を軸に回転し
て連結結合されている。第1締結手段として、コンバー
ジェンスヨーク200の円筒形ボディ210外周面には
突起211が所定の長さに突出形成されている。第2締
結手段として、締め付け手段230の内周面には、円筒
形ボディ210外周面に比べて相対的に小さい直径を有
する加圧面231が備えられている。また、加圧面23
1には締め付け手段230の挿入方向に一側から他側に
向けてガイドレール232が所定範囲内に形成されてい
る。ガイドレール232の構成をみると、図13に示す
ように、一側から他側に向けて第1締結手段を構成する
ガイド突起211が案内されるように所定段階に区画さ
れる傾斜面232aと、かかる傾斜面232aの間の境
界面をなすとともに、ガイド突起211が選択的にかけ
られる段差232bとから構成されている。一方、図1
1に示すように、第1締結手段としての雄ネジ部212
が円筒形ボディ210の外周面に備えられる。これに従
い、第2締結手段は、締め付け手段230の内周面上に
円筒形ボディ210の外周面に比べ、相対的に小さい直
径を有するように形成される加圧面231と、かかる加
圧面231上に形成される雌ネジ部233とが採用され
ている。第1及び第2締結手段の異なる実施形態とし
て、図12に示すように、第1締結手段として円筒形ボ
ディ210の外周面に所定の傾斜を有するテーパ面21
3を形成し、第2締結手段として円筒形ボディ210の
外周面に比べて相対的に小さい直径を有するようにテー
パ面234が形成されている。一方、こうした締め付け
手段230を介して、コンバージェンスヨーク200を
陰極線管110の電子銃部113に加圧支持させた状態
で、外部から衝撃によってコンバージェンスヨーク20
0の位置が変動されることが防止されなければならな
い。このため、締め付け手段230の外周面とコンバー
ジェンスヨーク200を構成する円筒形ボディ210の
後端部上とに、突起214と枠235とをそれそれ選択
的に備え、接着剤投入のための投入空間部を形成するよ
うにすることが好ましい。このとき、突起214と枠2
35とは、一対に形成される場合を例示したが、少なく
とも一対以上の複数個備えられることが作業上の面から
好ましい。また、円筒形ボディ210に結合される締め
付け手段130は、回転動作を介して結合されることか
ら、回転動作を円滑に遂行するため、締め付け手段23
0の外周面には取っ手Hが備えられている。このように
構成された本発明に従うディスプレイ装置の作動、即
ち、コンバージェンスヨーク200を陰極線管110の
電子銃部113に固定させる点を詳細に説明する。ま
ず、陰極線管110の電子銃部113にコンバージェン
スヨーク200を構成している円筒形ボディ210を嵌
入した後、締め付け手段230を円筒形ボディ210の
外周面に嵌入する。このとき、締め付け手段230は、
図14aに示すように、円筒形ボディ210のネック部
122に仮組立された状態で、コンバージェンスヨーク
200は、陰極線管110の電子銃部113で回転及び
遊動可能な状態である。このような状態で、締め付け手
段230の外周面に延長形成された取っ手Hを介して、
時計又は反時計方向に若干回転させると、締め付け手段
230は、内周面に形成された第2締結手段が円筒形ボ
ディ210の外周面に形成された第1締結手段と連係さ
れて陰極線管110に向けて若干移動するようにされ
て、図14bに示すように、円筒形ボディ210の直径
が若干縮むように加圧される。即ち、一例として、第1
締結手段を構成しているガイド突起211が第2締結手
段を構成しているガイドレール232の傾斜面232a
に従い、若干移動する。また、他の例として、第1締結
手段を構成している円筒形ボディ210の外周面に形成
された雄ネジ部212に従い、第2締結手段を構成して
いる締め付け手段230の内周面に形成された雌ネジ部
233が若干移動される。さらに、他の例として、第1
締結手段を構成している円筒形ボディ210の外周面に
形成されたテーパ面213に従い、第2締結手段を構成
している締め付け手段230の内周面に形成されたテー
パ面234が若干移動される。一方、このような状態で
は、コンバージェンスヨーク200は、若干の力を加え
ることを通して、陰極線管110の電子銃部113で回
転及び遊動の可能な状態であることで、一種の予備締め
付け力を受ける状態にある。従って、電子ビームの偏向
状態を安定して調整することができるようになる。この
ように、電子ビームの偏向状態を安定して調整した後、
締め付け手段230を回転させると、図14cに示すよ
うに、締め付け手段230が陰極線管110のスクリー
ン111に向けて移送されるようになり、締め付け手段
230上の第2締結手段と円筒形ボディ210の外周面
に形成た第1締結手段に加圧力によって、コンバージェ
ンスヨーク200は陰極線管110の電子銃部113に
堅固に固定される。また、この時点では、締め付け手段
230と円筒形ボディ210上に備えられた突起214
及び枠235が互いに型合され、接着剤を投入すること
ができる空間部が形成される。従って、この空間部上に
接着剤を投入するようにすると、締め付け手段230に
よって加圧されたコンバージェンスヨーク200が陰極
線管110の電子銃部113に完全固定されて外部から
衝撃や物理的な力が加えられても、その位置は変動しな
い。このように実施形態2では、電子銃から走査された
電子ビームの正コンバージェンス調整を行うコンバージ
ェンスヨークを締め付け手段を介して安定して固定させ
ることができるようになる。従って、画質の劣化を未然
に防止することができ、これを採用したディスプレイ装
置の信頼性を向上させることができる。また、コンバー
ジェンスヨークの固定のために固定ネジや締結工具等が
不必要となり作業工数を減少させることができ、締め付
け手段の回転動作を介してコンバージェンスヨークの固
定が可能となることで、作業性を向上させることができ
る。
本発明の実施形態2について説明する。これらに図示さ
れているとおり、本発明に従うディスプレイ装置は、蛍
光膜が塗布されたスクリーン111と、電子銃112が
内蔵された電子銃部113とから区画形成された陰極線
管110を備えている。陰極線管110の電子銃部11
3には、コンバージェンスヨーク200が設置されてい
る。このコンバージェンスヨーク200は、陰極線管1
10の電子銃部113に嵌入され、外周面に第1締結手
段が備えられた円筒形ボディ210と、かかる円筒形ボ
ディ210上に所定間隔に配列設置される多数の電極片
220を備えている。コンバージェンスヨーク200の
円筒形ボディ210外周面には第1締結手段が備えられ
る。円筒形ボディ210の外周面には第1締結手段と連
動されてコンバージェンスヨーク200を陰極線管11
0の電子銃部113に加圧支持する第2締結手段を有す
る締め付け手段230が設けられる。締め付け手段23
0の第2締結手段は、第1締結手段を有する円筒形ボデ
ィ210の外周面を一体に覆う閉曲線形態に形成されて
いる。前述した第1及び第2締結手段は、陰極線管11
0のスクリーン111面とほぼ垂直の直線を軸に回転し
て連結結合されている。第1締結手段として、コンバー
ジェンスヨーク200の円筒形ボディ210外周面には
突起211が所定の長さに突出形成されている。第2締
結手段として、締め付け手段230の内周面には、円筒
形ボディ210外周面に比べて相対的に小さい直径を有
する加圧面231が備えられている。また、加圧面23
1には締め付け手段230の挿入方向に一側から他側に
向けてガイドレール232が所定範囲内に形成されてい
る。ガイドレール232の構成をみると、図13に示す
ように、一側から他側に向けて第1締結手段を構成する
ガイド突起211が案内されるように所定段階に区画さ
れる傾斜面232aと、かかる傾斜面232aの間の境
界面をなすとともに、ガイド突起211が選択的にかけ
られる段差232bとから構成されている。一方、図1
1に示すように、第1締結手段としての雄ネジ部212
が円筒形ボディ210の外周面に備えられる。これに従
い、第2締結手段は、締め付け手段230の内周面上に
円筒形ボディ210の外周面に比べ、相対的に小さい直
径を有するように形成される加圧面231と、かかる加
圧面231上に形成される雌ネジ部233とが採用され
ている。第1及び第2締結手段の異なる実施形態とし
て、図12に示すように、第1締結手段として円筒形ボ
ディ210の外周面に所定の傾斜を有するテーパ面21
3を形成し、第2締結手段として円筒形ボディ210の
外周面に比べて相対的に小さい直径を有するようにテー
パ面234が形成されている。一方、こうした締め付け
手段230を介して、コンバージェンスヨーク200を
陰極線管110の電子銃部113に加圧支持させた状態
で、外部から衝撃によってコンバージェンスヨーク20
0の位置が変動されることが防止されなければならな
い。このため、締め付け手段230の外周面とコンバー
ジェンスヨーク200を構成する円筒形ボディ210の
後端部上とに、突起214と枠235とをそれそれ選択
的に備え、接着剤投入のための投入空間部を形成するよ
うにすることが好ましい。このとき、突起214と枠2
35とは、一対に形成される場合を例示したが、少なく
とも一対以上の複数個備えられることが作業上の面から
好ましい。また、円筒形ボディ210に結合される締め
付け手段130は、回転動作を介して結合されることか
ら、回転動作を円滑に遂行するため、締め付け手段23
0の外周面には取っ手Hが備えられている。このように
構成された本発明に従うディスプレイ装置の作動、即
ち、コンバージェンスヨーク200を陰極線管110の
電子銃部113に固定させる点を詳細に説明する。ま
ず、陰極線管110の電子銃部113にコンバージェン
スヨーク200を構成している円筒形ボディ210を嵌
入した後、締め付け手段230を円筒形ボディ210の
外周面に嵌入する。このとき、締め付け手段230は、
図14aに示すように、円筒形ボディ210のネック部
122に仮組立された状態で、コンバージェンスヨーク
200は、陰極線管110の電子銃部113で回転及び
遊動可能な状態である。このような状態で、締め付け手
段230の外周面に延長形成された取っ手Hを介して、
時計又は反時計方向に若干回転させると、締め付け手段
230は、内周面に形成された第2締結手段が円筒形ボ
ディ210の外周面に形成された第1締結手段と連係さ
れて陰極線管110に向けて若干移動するようにされ
て、図14bに示すように、円筒形ボディ210の直径
が若干縮むように加圧される。即ち、一例として、第1
締結手段を構成しているガイド突起211が第2締結手
段を構成しているガイドレール232の傾斜面232a
に従い、若干移動する。また、他の例として、第1締結
手段を構成している円筒形ボディ210の外周面に形成
された雄ネジ部212に従い、第2締結手段を構成して
いる締め付け手段230の内周面に形成された雌ネジ部
233が若干移動される。さらに、他の例として、第1
締結手段を構成している円筒形ボディ210の外周面に
形成されたテーパ面213に従い、第2締結手段を構成
している締め付け手段230の内周面に形成されたテー
パ面234が若干移動される。一方、このような状態で
は、コンバージェンスヨーク200は、若干の力を加え
ることを通して、陰極線管110の電子銃部113で回
転及び遊動の可能な状態であることで、一種の予備締め
付け力を受ける状態にある。従って、電子ビームの偏向
状態を安定して調整することができるようになる。この
ように、電子ビームの偏向状態を安定して調整した後、
締め付け手段230を回転させると、図14cに示すよ
うに、締め付け手段230が陰極線管110のスクリー
ン111に向けて移送されるようになり、締め付け手段
230上の第2締結手段と円筒形ボディ210の外周面
に形成た第1締結手段に加圧力によって、コンバージェ
ンスヨーク200は陰極線管110の電子銃部113に
堅固に固定される。また、この時点では、締め付け手段
230と円筒形ボディ210上に備えられた突起214
及び枠235が互いに型合され、接着剤を投入すること
ができる空間部が形成される。従って、この空間部上に
接着剤を投入するようにすると、締め付け手段230に
よって加圧されたコンバージェンスヨーク200が陰極
線管110の電子銃部113に完全固定されて外部から
衝撃や物理的な力が加えられても、その位置は変動しな
い。このように実施形態2では、電子銃から走査された
電子ビームの正コンバージェンス調整を行うコンバージ
ェンスヨークを締め付け手段を介して安定して固定させ
ることができるようになる。従って、画質の劣化を未然
に防止することができ、これを採用したディスプレイ装
置の信頼性を向上させることができる。また、コンバー
ジェンスヨークの固定のために固定ネジや締結工具等が
不必要となり作業工数を減少させることができ、締め付
け手段の回転動作を介してコンバージェンスヨークの固
定が可能となることで、作業性を向上させることができ
る。
【0007】(実施形態3)図15乃至図20を参照し
て、本発明の実施形態3を説明する。図15に示すよう
に、本発明の偏向ヨーク300は、陰極線管110に装
着されて電子ビームの偏向を行う。即ち、陰極線管11
0は、蛍光膜が塗布されたスクリーン111と、電子銃
112が内蔵された電子銃部113とから構成されてい
る。偏向ヨーク300は、電子銃112が内蔵された電
子銃部113に位置されて電子銃112から走査される
電子ビームをスクリーン111に塗布された蛍光膜に正
確に偏向されるようにする役割を果たす。このような特
徴を有する偏向ヨーク300の詳細な構成をみると、陰
極線管110の電子銃部113に嵌入され、第1締結手
段が備えられたネック部311を有するコイルセパレー
タ310を外周面に設けている。コイルセパレータ31
0の内周面には水平偏向磁界を形成する水平偏向コイル
320が備えられ、外周面にはペライトコア330とと
もに垂直偏向磁界を形成する垂直偏向コイル340が設
けられる。コイルセパレータ310のネック部311の
外周面には、第1締結手段と連動されて偏向ヨーク30
0を陰極線管110の電子銃部113に加圧支持する第
2締結手段を有する締め付け手段350が設けられる。
締め付け手段350の第2締結手段は、第1締結手段を
有するネック部311の外周面を一体に覆う閉曲線形態
に形成されている。前述した第1及び第2締結手段は、
陰極線管110のスクリーン111面とほぼ垂直の直線
を軸に回転して連結結合されている。第1締結手段とし
て、ネック部311の外周面にはガイド突起312が所
定の長さに突出形成されている。第2締結手段として、
締め付け手段350の内周面には、コイルセパレータ3
10のネック部311外周面に比べて相対的に小さい直
径を有する加圧面351が備えられている。また、加圧
面351には締め付け手段350の挿入方向に一側から
他側に向けてガイドレール352が所定範囲内に形成さ
れている。ガイドレール352の構成をみると、一側か
ら他側に向けて第1締結手段を構成するガイド突起31
2が案内されるように所定段階に区画される傾斜面35
2aと、かかる傾斜面352aの間の境界面をなすとと
もに、ガイド突起312が選択的にかけられる段差35
2bとから構成されている。一方、図17に示すよう
に、第1締結手段としての雄ネジ部360がコイルセパ
レータ310のネック部311外周面に備えられる。こ
れに従い、第2締結手段は、締め付け手段350の内周
面上にコイルセパレータ310のネック部311の外径
に比べ、相対的に小さい直径を有するように形成される
加圧面351と、かかる加圧面351上に形成される雌
ネジ部370とが採用されている。第1及び第2締結手
段の異なる実施形態として、図18に示すように、第1
締結手段としてコイルセパレータ310のネック部31
1外周面に所定の傾斜を有するテーパ面380を形成
し、第2締結手段としてコイルセパレータ310のネッ
ク部311の外周面に比べて相対的に小さい直径を有す
るようにテーパ面390が形成されている。一方、こう
した締め付け手段350を介して、偏向ヨーク300を
陰極線管110の電子銃部113に加圧支持させた状態
で、外部から衝撃によって偏向ヨーク300の位置が変
動されることが防止されなければならない。このため、
締め付け手段350の外周面と偏向ヨーク300を構成
するコイルセパレータ310のネック部311の後端部
上とに、突起313と枠353とをそれそれ選択的に備
え、接着剤投入のための投入空間部を形成するようにす
ることが好ましい。このとき、突起313と枠353と
は、一対に形成される場合を例示したが、少なくとも一
対以上の複数個備えられることが作業上の面から好まし
い。また、コイルセパレータ310に結合される締め付
け手段350は、回転動作を介して結合されることか
ら、回転動作を円滑に遂行するため、締め付け手段35
0の外周面には取っ手Hが備えられている。このように
構成された本発明に従うディスプレイ装置の作動、即
ち、偏向ヨーク300を陰極線管110の電子銃部11
3に固定させる点を詳細に説明する。まず、陰極線管1
10の電子銃部113に偏向ヨーク300を構成してい
るコイルセパレータ310のネック部311を嵌入した
後、締め付け手段350をコイルセパレータ310のネ
ック部311に嵌入する。このとき、締め付け手段35
0は、図20aに示すように、コイルセパレータ310
のネック部311に仮組立された状態で、偏向ヨーク3
00は、陰極線管110の電子銃部113で回転及び遊
動可能な状態である。このような状態で、締め付け手段
350の外周面に延長形成された取っ手Hを介して、時
計又は反時計方向に若干回転させると、締め付け手段3
50は、内周面に形成された第2締結手段がコイルセパ
レータ310のネック部311に形成された第1締結手
段と連係されて陰極線管110に向けて若干移動するよ
うにされて、図20bに示すように、コイルセパレータ
310のネック部311の直径が若干縮むように加圧さ
れる。即ち、一例として、第1締結手段を構成している
ガイド突起312が第2締結手段を構成しているガイド
レール352の傾斜面352aに従い、若干移動する。
また、他の例として、第1締結手段を構成しているコイ
ルセパレータ310のネック部311に形成された雄ネ
ジ部360に従い、第2締結手段を構成している締め付
け手段350の内周面に形成された雌ネジ部370が若
干移動される。さらに、他の例として、第1締結手段を
構成しているコイルセパレータ310のネック部311
に形成されたテーパ面380に従い、第2締結手段を構
成している締め付け手段350の内周面に形成されたテ
ーパ面390が若干移動される。一方、このような状態
では、偏向ヨーク300は、若干の力を加えることを通
して、陰極線管110の電子銃部113で回転及び遊動
の可能な状態であることで、一種の予備締め付け力を受
ける状態にある。従って、電子ビームの偏向状態を安定
して調整することができるようになる。このように、電
子ビームの偏向状態を安定して調整した後、締め付け手
段350を回転させると、図20cに示すように、締め
付け手段350が陰極線管110のスクリーン111に
向けて移送されるようになり、締め付け手段350上の
第2締結手段とコイルセパレータ310のネック部31
1に形成された第1締結手段に加圧力によって、偏向ヨ
ーク300は陰極線管110の電子銃部113に堅固に
固定される。また、この時点では、締め付け手段350
とコイルセパレータ310のネック部311上に備えら
れた突起313及び枠353が互いに型合され、接着剤
を投入することができる空間部が形成される。従って、
この空間部上に接着剤を投入するようにすると、締め付
け手段350によって加圧された偏向ヨーク300が陰
極線管110の電子銃部113に完全固定されて外部か
ら衝撃や物理的な力が加えられても、その位置は変動し
ない。このように実施形態3では、電子銃から走査され
た電子ビームを陰極線管のスクリーに向かって偏向させ
る偏向ヨークを締め付け手段を介して安定して固定させ
ることができるようになる。従って、安定した電子ビー
ムの偏向を介して画質の劣化を未然に防止することがで
き、これを採用したディスプレイ装置の信頼性を向上さ
せることができる。また、偏向ヨークの固定のために固
定ネジや締結工具等が不必要となり作業工数を減少させ
ることができ、締め付け手段の回転動作を介して偏向ヨ
ークの固定が可能となることで、作業性を向上させるこ
とができる。
て、本発明の実施形態3を説明する。図15に示すよう
に、本発明の偏向ヨーク300は、陰極線管110に装
着されて電子ビームの偏向を行う。即ち、陰極線管11
0は、蛍光膜が塗布されたスクリーン111と、電子銃
112が内蔵された電子銃部113とから構成されてい
る。偏向ヨーク300は、電子銃112が内蔵された電
子銃部113に位置されて電子銃112から走査される
電子ビームをスクリーン111に塗布された蛍光膜に正
確に偏向されるようにする役割を果たす。このような特
徴を有する偏向ヨーク300の詳細な構成をみると、陰
極線管110の電子銃部113に嵌入され、第1締結手
段が備えられたネック部311を有するコイルセパレー
タ310を外周面に設けている。コイルセパレータ31
0の内周面には水平偏向磁界を形成する水平偏向コイル
320が備えられ、外周面にはペライトコア330とと
もに垂直偏向磁界を形成する垂直偏向コイル340が設
けられる。コイルセパレータ310のネック部311の
外周面には、第1締結手段と連動されて偏向ヨーク30
0を陰極線管110の電子銃部113に加圧支持する第
2締結手段を有する締め付け手段350が設けられる。
締め付け手段350の第2締結手段は、第1締結手段を
有するネック部311の外周面を一体に覆う閉曲線形態
に形成されている。前述した第1及び第2締結手段は、
陰極線管110のスクリーン111面とほぼ垂直の直線
を軸に回転して連結結合されている。第1締結手段とし
て、ネック部311の外周面にはガイド突起312が所
定の長さに突出形成されている。第2締結手段として、
締め付け手段350の内周面には、コイルセパレータ3
10のネック部311外周面に比べて相対的に小さい直
径を有する加圧面351が備えられている。また、加圧
面351には締め付け手段350の挿入方向に一側から
他側に向けてガイドレール352が所定範囲内に形成さ
れている。ガイドレール352の構成をみると、一側か
ら他側に向けて第1締結手段を構成するガイド突起31
2が案内されるように所定段階に区画される傾斜面35
2aと、かかる傾斜面352aの間の境界面をなすとと
もに、ガイド突起312が選択的にかけられる段差35
2bとから構成されている。一方、図17に示すよう
に、第1締結手段としての雄ネジ部360がコイルセパ
レータ310のネック部311外周面に備えられる。こ
れに従い、第2締結手段は、締め付け手段350の内周
面上にコイルセパレータ310のネック部311の外径
に比べ、相対的に小さい直径を有するように形成される
加圧面351と、かかる加圧面351上に形成される雌
ネジ部370とが採用されている。第1及び第2締結手
段の異なる実施形態として、図18に示すように、第1
締結手段としてコイルセパレータ310のネック部31
1外周面に所定の傾斜を有するテーパ面380を形成
し、第2締結手段としてコイルセパレータ310のネッ
ク部311の外周面に比べて相対的に小さい直径を有す
るようにテーパ面390が形成されている。一方、こう
した締め付け手段350を介して、偏向ヨーク300を
陰極線管110の電子銃部113に加圧支持させた状態
で、外部から衝撃によって偏向ヨーク300の位置が変
動されることが防止されなければならない。このため、
締め付け手段350の外周面と偏向ヨーク300を構成
するコイルセパレータ310のネック部311の後端部
上とに、突起313と枠353とをそれそれ選択的に備
え、接着剤投入のための投入空間部を形成するようにす
ることが好ましい。このとき、突起313と枠353と
は、一対に形成される場合を例示したが、少なくとも一
対以上の複数個備えられることが作業上の面から好まし
い。また、コイルセパレータ310に結合される締め付
け手段350は、回転動作を介して結合されることか
ら、回転動作を円滑に遂行するため、締め付け手段35
0の外周面には取っ手Hが備えられている。このように
構成された本発明に従うディスプレイ装置の作動、即
ち、偏向ヨーク300を陰極線管110の電子銃部11
3に固定させる点を詳細に説明する。まず、陰極線管1
10の電子銃部113に偏向ヨーク300を構成してい
るコイルセパレータ310のネック部311を嵌入した
後、締め付け手段350をコイルセパレータ310のネ
ック部311に嵌入する。このとき、締め付け手段35
0は、図20aに示すように、コイルセパレータ310
のネック部311に仮組立された状態で、偏向ヨーク3
00は、陰極線管110の電子銃部113で回転及び遊
動可能な状態である。このような状態で、締め付け手段
350の外周面に延長形成された取っ手Hを介して、時
計又は反時計方向に若干回転させると、締め付け手段3
50は、内周面に形成された第2締結手段がコイルセパ
レータ310のネック部311に形成された第1締結手
段と連係されて陰極線管110に向けて若干移動するよ
うにされて、図20bに示すように、コイルセパレータ
310のネック部311の直径が若干縮むように加圧さ
れる。即ち、一例として、第1締結手段を構成している
ガイド突起312が第2締結手段を構成しているガイド
レール352の傾斜面352aに従い、若干移動する。
また、他の例として、第1締結手段を構成しているコイ
ルセパレータ310のネック部311に形成された雄ネ
ジ部360に従い、第2締結手段を構成している締め付
け手段350の内周面に形成された雌ネジ部370が若
干移動される。さらに、他の例として、第1締結手段を
構成しているコイルセパレータ310のネック部311
に形成されたテーパ面380に従い、第2締結手段を構
成している締め付け手段350の内周面に形成されたテ
ーパ面390が若干移動される。一方、このような状態
では、偏向ヨーク300は、若干の力を加えることを通
して、陰極線管110の電子銃部113で回転及び遊動
の可能な状態であることで、一種の予備締め付け力を受
ける状態にある。従って、電子ビームの偏向状態を安定
して調整することができるようになる。このように、電
子ビームの偏向状態を安定して調整した後、締め付け手
段350を回転させると、図20cに示すように、締め
付け手段350が陰極線管110のスクリーン111に
向けて移送されるようになり、締め付け手段350上の
第2締結手段とコイルセパレータ310のネック部31
1に形成された第1締結手段に加圧力によって、偏向ヨ
ーク300は陰極線管110の電子銃部113に堅固に
固定される。また、この時点では、締め付け手段350
とコイルセパレータ310のネック部311上に備えら
れた突起313及び枠353が互いに型合され、接着剤
を投入することができる空間部が形成される。従って、
この空間部上に接着剤を投入するようにすると、締め付
け手段350によって加圧された偏向ヨーク300が陰
極線管110の電子銃部113に完全固定されて外部か
ら衝撃や物理的な力が加えられても、その位置は変動し
ない。このように実施形態3では、電子銃から走査され
た電子ビームを陰極線管のスクリーに向かって偏向させ
る偏向ヨークを締め付け手段を介して安定して固定させ
ることができるようになる。従って、安定した電子ビー
ムの偏向を介して画質の劣化を未然に防止することがで
き、これを採用したディスプレイ装置の信頼性を向上さ
せることができる。また、偏向ヨークの固定のために固
定ネジや締結工具等が不必要となり作業工数を減少させ
ることができ、締め付け手段の回転動作を介して偏向ヨ
ークの固定が可能となることで、作業性を向上させるこ
とができる。
【0008】(実施形態4)図21乃至図26を参照し
て、本発明の実施形態3を説明する。図21に示すよう
に、コンバージェンスヨーク400は、陰極線管110
に装着されて電子銃から走査される電子ビームの正コン
バージェンス調整を行う。即ち、陰極線管110は、蛍
光膜が塗布されたスクリーン111と、電子銃112が
内蔵された電子銃部113とから構成されている。コン
バージェンスヨーク400は、電子銃112が内蔵され
た電子銃部113に位置されて電子銃112から走査さ
れる電子ビームが正確にスクリーン111の中心面に位
置されるように正コンバージェンス調整を行う。このよ
うな特徴を有するコンバージェンスヨーク400の詳細
な構成をみると、陰極線管110の電子銃部113に嵌
入され、外周面に第1締結手段が備えられた円筒形ボデ
ィ410と、かかる円筒形ボディ410上に所定間隔に
配列設置される多数の電極片420を備えている。コン
バージェンスヨーク400の円筒形ボディ410外周面
には第1締結手段が備えられる。円筒形ボディ410の
外周面には第1締結手段と連動されてコンバージェンス
ヨーク400を陰極線管110の電子銃部113に加圧
支持する第2締結手段を有する締め付け手段430が設
けられる。締め付け手段430の第2締結手段は、第1
締結手段を有する円筒形ボディ410の外周面を一体に
覆う閉曲線形態に形成されている。前述した第1及び第
2締結手段は、陰極線管110のスクリーン111面と
ほぼ垂直の直線を軸に回転して連結結合されている。第
1締結手段として、コンバージェンスヨーク400の円
筒形ボディ410外周面には突起411が所定の長さに
突出形成されている。第2締結手段として、締め付け手
段430の内周面には、円筒形ボディ410外周面に比
べて相対的に小さい直径を有する加圧面431が備えら
れている。また、加圧面431には締め付け手段430
の挿入方向に一側から他側に向けてガイドレール432
が所定範囲内に形成されている。ガイドレール432の
構成をみると、図25に示すように、一側から他側に向
けて第1締結手段を構成するガイド突起411が案内さ
れるように所定段階に区画される傾斜面432aと、か
かる傾斜面432aの間の境界面をなすとともに、ガイ
ド突起411が選択的にかけられる段差432bとから
構成されている。一方、図23に示すように、第1締結
手段としての雄ネジ部412が円筒形ボディ410の外
周面に備えられる。これに従い、第2締結手段は、締め
付け手段430の内周面上に円筒形ボディ410の外周
面に比べ、相対的に小さい直径を有するように形成され
る加圧面431と、かかる加圧面431上に形成される
雌ネジ部433とが採用されている。第1及び第2締結
手段の異なる実施形態として、図24に示すように、第
1締結手段として円筒形ボディ410の外周面に所定の
傾斜を有するテーパ面413を形成し、第2締結手段と
して円筒形ボディ410の外周面に比べて相対的に小さ
い直径を有するようにテーパ面434が形成されてい
る。一方、こうした締め付け手段430を介して、コン
バージェンスヨーク400を陰極線管110の電子銃部
113に加圧支持させた状態で、外部から衝撃によって
コンバージェンスヨーク400の位置が変動されること
が防止されなければならない。このため、締め付け手段
430の外周面とコンバージェンスヨーク400を構成
する円筒形ボディ410の後端部上とに、突起414と
枠435とをそれそれ選択的に備え、接着剤投入のため
の投入空間部を形成するようにすることが好ましい。こ
のとき、突起414と枠435とは、一対に形成される
場合を例示したが、少なくとも一対以上の複数個備えら
れることが作業上の面から好ましい。また、円筒形ボデ
ィ410に結合される締め付け手段130は、回転動作
を介して結合されることから、回転動作を円滑に遂行す
るため、締め付け手段430の外周面には取っ手Hが備
えられている。このように構成された本発明に従うディ
スプレイ装置の作動、即ち、コンバージェンスヨーク4
00を陰極線管110の電子銃部113に固定させる点
を詳細に説明する。まず、陰極線管110の電子銃部1
13にコンバージェンスヨーク400を構成している円
筒形ボディ410を嵌入した後、締め付け手段430を
円筒形ボディ410の外周面に嵌入する。このとき、締
め付け手段430は、図26aに示すように、円筒形ボ
ディ410のネック部122に仮組立された状態で、コ
ンバージェンスヨーク400は、陰極線管110の電子
銃部113で回転及び遊動可能な状態である。このよう
な状態で、締め付け手段430の外周面に延長形成され
た取っ手Hを介して、時計又は反時計方向に若干回転さ
せると、締め付け手段430は、内周面に形成された第
2締結手段が円筒形ボディ410の外周面に形成された
第1締結手段と連係されて陰極線管110に向けて若干
移動するようにされて、図26bに示すように、円筒形
ボディ410の直径が若干縮むように加圧される。即
ち、一例として、第1締結手段を構成しているガイド突
起411が第2締結手段を構成しているガイドレール4
32の傾斜面432aに従い、若干移動する。また、他
の例として、第1締結手段を構成している円筒形ボディ
410の外周面に形成された雄ネジ部412に従い、第
2締結手段を構成している締め付け手段430の内周面
に形成された雌ネジ部433が若干移動される。さら
に、他の例として、第1締結手段を構成している円筒形
ボディ410の外周面に形成されたテーパ面413に従
い、第2締結手段を構成している締め付け手段430の
内周面に形成されたテーパ面434が若干移動される。
一方、このような状態では、コンバージェンスヨーク4
00は、若干の力を加えることを通して、陰極線管11
0の電子銃部113で回転及び遊動の可能な状態である
ことで、一種の予備締め付け力を受ける状態にある。従
って、電子ビームの偏向状態を安定して調整することが
できるようになる。このように、電子ビームの偏向状態
を安定して調整した後、締め付け手段430を回転させ
ると、図26cに示すように、締め付け手段430が陰
極線管110のスクリーン111に向けて移送されるよ
うになり、締め付け手段430上の第2締結手段と円筒
形ボディ410の外周面に形成た第1締結手段に加圧力
によって、コンバージェンスヨーク400は陰極線管1
10の電子銃部113に堅固に固定される。また、この
時点では、締め付け手段430と円筒形ボディ410上
に備えられた突起414及び枠435が互いに型合さ
れ、接着剤を投入することができる空間部が形成され
る。従って、この空間部上に接着剤を投入するようにす
ると、締め付け手段430によって加圧されたコンバー
ジェンスヨーク400が陰極線管110の電子銃部11
3に完全固定されて外部から衝撃や物理的な力を加える
ことによっても、その位置が変動されないようになる。
このように実施形態4は、電子銃から走査された電子ビ
ームの正コンバージェンス調整を行うコンバージェンス
ヨークを締め付け手段を介して安定して固定させること
ができるようになる。従って、画質の劣化を未然に防止
することができ、これを採用したディスプレイ装置の信
頼性を向上させることができる。また、コンバージェン
スヨークの固定のために固定ネジや締結工具等が不必要
となり作業工数を減少させることができ、締め付け手段
の回転動作を介してコンバージェンスヨークの固定が可
能となることで、作業性を向上させることができる。
て、本発明の実施形態3を説明する。図21に示すよう
に、コンバージェンスヨーク400は、陰極線管110
に装着されて電子銃から走査される電子ビームの正コン
バージェンス調整を行う。即ち、陰極線管110は、蛍
光膜が塗布されたスクリーン111と、電子銃112が
内蔵された電子銃部113とから構成されている。コン
バージェンスヨーク400は、電子銃112が内蔵され
た電子銃部113に位置されて電子銃112から走査さ
れる電子ビームが正確にスクリーン111の中心面に位
置されるように正コンバージェンス調整を行う。このよ
うな特徴を有するコンバージェンスヨーク400の詳細
な構成をみると、陰極線管110の電子銃部113に嵌
入され、外周面に第1締結手段が備えられた円筒形ボデ
ィ410と、かかる円筒形ボディ410上に所定間隔に
配列設置される多数の電極片420を備えている。コン
バージェンスヨーク400の円筒形ボディ410外周面
には第1締結手段が備えられる。円筒形ボディ410の
外周面には第1締結手段と連動されてコンバージェンス
ヨーク400を陰極線管110の電子銃部113に加圧
支持する第2締結手段を有する締め付け手段430が設
けられる。締め付け手段430の第2締結手段は、第1
締結手段を有する円筒形ボディ410の外周面を一体に
覆う閉曲線形態に形成されている。前述した第1及び第
2締結手段は、陰極線管110のスクリーン111面と
ほぼ垂直の直線を軸に回転して連結結合されている。第
1締結手段として、コンバージェンスヨーク400の円
筒形ボディ410外周面には突起411が所定の長さに
突出形成されている。第2締結手段として、締め付け手
段430の内周面には、円筒形ボディ410外周面に比
べて相対的に小さい直径を有する加圧面431が備えら
れている。また、加圧面431には締め付け手段430
の挿入方向に一側から他側に向けてガイドレール432
が所定範囲内に形成されている。ガイドレール432の
構成をみると、図25に示すように、一側から他側に向
けて第1締結手段を構成するガイド突起411が案内さ
れるように所定段階に区画される傾斜面432aと、か
かる傾斜面432aの間の境界面をなすとともに、ガイ
ド突起411が選択的にかけられる段差432bとから
構成されている。一方、図23に示すように、第1締結
手段としての雄ネジ部412が円筒形ボディ410の外
周面に備えられる。これに従い、第2締結手段は、締め
付け手段430の内周面上に円筒形ボディ410の外周
面に比べ、相対的に小さい直径を有するように形成され
る加圧面431と、かかる加圧面431上に形成される
雌ネジ部433とが採用されている。第1及び第2締結
手段の異なる実施形態として、図24に示すように、第
1締結手段として円筒形ボディ410の外周面に所定の
傾斜を有するテーパ面413を形成し、第2締結手段と
して円筒形ボディ410の外周面に比べて相対的に小さ
い直径を有するようにテーパ面434が形成されてい
る。一方、こうした締め付け手段430を介して、コン
バージェンスヨーク400を陰極線管110の電子銃部
113に加圧支持させた状態で、外部から衝撃によって
コンバージェンスヨーク400の位置が変動されること
が防止されなければならない。このため、締め付け手段
430の外周面とコンバージェンスヨーク400を構成
する円筒形ボディ410の後端部上とに、突起414と
枠435とをそれそれ選択的に備え、接着剤投入のため
の投入空間部を形成するようにすることが好ましい。こ
のとき、突起414と枠435とは、一対に形成される
場合を例示したが、少なくとも一対以上の複数個備えら
れることが作業上の面から好ましい。また、円筒形ボデ
ィ410に結合される締め付け手段130は、回転動作
を介して結合されることから、回転動作を円滑に遂行す
るため、締め付け手段430の外周面には取っ手Hが備
えられている。このように構成された本発明に従うディ
スプレイ装置の作動、即ち、コンバージェンスヨーク4
00を陰極線管110の電子銃部113に固定させる点
を詳細に説明する。まず、陰極線管110の電子銃部1
13にコンバージェンスヨーク400を構成している円
筒形ボディ410を嵌入した後、締め付け手段430を
円筒形ボディ410の外周面に嵌入する。このとき、締
め付け手段430は、図26aに示すように、円筒形ボ
ディ410のネック部122に仮組立された状態で、コ
ンバージェンスヨーク400は、陰極線管110の電子
銃部113で回転及び遊動可能な状態である。このよう
な状態で、締め付け手段430の外周面に延長形成され
た取っ手Hを介して、時計又は反時計方向に若干回転さ
せると、締め付け手段430は、内周面に形成された第
2締結手段が円筒形ボディ410の外周面に形成された
第1締結手段と連係されて陰極線管110に向けて若干
移動するようにされて、図26bに示すように、円筒形
ボディ410の直径が若干縮むように加圧される。即
ち、一例として、第1締結手段を構成しているガイド突
起411が第2締結手段を構成しているガイドレール4
32の傾斜面432aに従い、若干移動する。また、他
の例として、第1締結手段を構成している円筒形ボディ
410の外周面に形成された雄ネジ部412に従い、第
2締結手段を構成している締め付け手段430の内周面
に形成された雌ネジ部433が若干移動される。さら
に、他の例として、第1締結手段を構成している円筒形
ボディ410の外周面に形成されたテーパ面413に従
い、第2締結手段を構成している締め付け手段430の
内周面に形成されたテーパ面434が若干移動される。
一方、このような状態では、コンバージェンスヨーク4
00は、若干の力を加えることを通して、陰極線管11
0の電子銃部113で回転及び遊動の可能な状態である
ことで、一種の予備締め付け力を受ける状態にある。従
って、電子ビームの偏向状態を安定して調整することが
できるようになる。このように、電子ビームの偏向状態
を安定して調整した後、締め付け手段430を回転させ
ると、図26cに示すように、締め付け手段430が陰
極線管110のスクリーン111に向けて移送されるよ
うになり、締め付け手段430上の第2締結手段と円筒
形ボディ410の外周面に形成た第1締結手段に加圧力
によって、コンバージェンスヨーク400は陰極線管1
10の電子銃部113に堅固に固定される。また、この
時点では、締め付け手段430と円筒形ボディ410上
に備えられた突起414及び枠435が互いに型合さ
れ、接着剤を投入することができる空間部が形成され
る。従って、この空間部上に接着剤を投入するようにす
ると、締め付け手段430によって加圧されたコンバー
ジェンスヨーク400が陰極線管110の電子銃部11
3に完全固定されて外部から衝撃や物理的な力を加える
ことによっても、その位置が変動されないようになる。
このように実施形態4は、電子銃から走査された電子ビ
ームの正コンバージェンス調整を行うコンバージェンス
ヨークを締め付け手段を介して安定して固定させること
ができるようになる。従って、画質の劣化を未然に防止
することができ、これを採用したディスプレイ装置の信
頼性を向上させることができる。また、コンバージェン
スヨークの固定のために固定ネジや締結工具等が不必要
となり作業工数を減少させることができ、締め付け手段
の回転動作を介してコンバージェンスヨークの固定が可
能となることで、作業性を向上させることができる。
【0009】
【発明の効果】本発明は、偏向ヨークの安定した固定を
介して電子ビームを、蛍光膜を介して正確に偏向させる
ことができる。また、コンバージェンスヨークの安定し
た固定を介して電子ビームの正コンバージェンス調整を
容易に行うことができる。さらに、偏向ヨークは陰極線
管の電子銃部に堅固に結合されるため、安定した電子ビ
ームの偏向動作を行うことができる。加えて、コンバー
ジェンスヨークは陰極線管の電子銃部に堅固に結合され
るため、安定した電子ビームの正コンバージェンス動作
を行うことができる。
介して電子ビームを、蛍光膜を介して正確に偏向させる
ことができる。また、コンバージェンスヨークの安定し
た固定を介して電子ビームの正コンバージェンス調整を
容易に行うことができる。さらに、偏向ヨークは陰極線
管の電子銃部に堅固に結合されるため、安定した電子ビ
ームの偏向動作を行うことができる。加えて、コンバー
ジェンスヨークは陰極線管の電子銃部に堅固に結合され
るため、安定した電子ビームの正コンバージェンス動作
を行うことができる。
【図1】従来のディスプレイの偏向装置を示す概略的側
面図。
面図。
【図2】従来のディスプレイの偏向装置を示す要部断面
図。
図。
【図3】本発明の実施形態1に従うディスプレイ装置を
示す側面図。
示す側面図。
【図4】本発明の実施形態1に従うディスプレイ装置に
おいて、第1,2締結手段を示す斜視図。
おいて、第1,2締結手段を示す斜視図。
【図5】本発明の実施形態1に従うディスプレイ装置に
おいて、第1,2締結手段を示す斜視図。
おいて、第1,2締結手段を示す斜視図。
【図6】本発明の実施形態1に従うディスプレイ装置に
おいて、第1,2締結手段を示す斜視図。
おいて、第1,2締結手段を示す斜視図。
【図7】第2締結手段としてガイドレールを採用した締
め付け手段を示す部分拡大断面図。
め付け手段を示す部分拡大断面図。
【図8】aからcは、本発明の実施形態1に従うディス
プレイ装置において、第1,2締結手段にガイド突起と
ガイドレールの採用時の作動状態を示す断面図。
プレイ装置において、第1,2締結手段にガイド突起と
ガイドレールの採用時の作動状態を示す断面図。
【図9】本発明の実施形態2に従うディスプレイ装置を
示す側面図。
示す側面図。
【図10】本発明の実施形態2のディスプレイ装置にお
いて、第1,2締結手段を示す斜視図。
いて、第1,2締結手段を示す斜視図。
【図11】本発明の実施形態2のディスプレイ装置にお
いて、第1,2締結手段を示す斜視図。
いて、第1,2締結手段を示す斜視図。
【図12】本発明の実施形態2のディスプレイ装置にお
いて、第1,2締結手段を示す斜視図。
いて、第1,2締結手段を示す斜視図。
【図13】第2締結手段としてガイドレールを採用した
締め付け手段の展開図。
締め付け手段の展開図。
【図14】a〜cは、本発明の実施形態2のディスプレ
イ装置において、第1,2締結手段にガイド突起とガイ
ドレールの採用時の作動状態を示す断面図。
イ装置において、第1,2締結手段にガイド突起とガイ
ドレールの採用時の作動状態を示す断面図。
【図15】本発明の実施形態3に従う偏向ヨークが採用
された陰極線管の側面図。
された陰極線管の側面図。
【図16】本発明の実施形態3に伴う偏向ヨークにおい
て、第1,2締結手段を示す斜視図。
て、第1,2締結手段を示す斜視図。
【図17】本発明の実施形態3に伴う偏向ヨークにおい
て、第1,2締結手段を示す斜視図。
て、第1,2締結手段を示す斜視図。
【図18】本発明の実施形態3に伴う偏向ヨークにおい
て、第1,2締結手段を示す斜視図。
て、第1,2締結手段を示す斜視図。
【図19】本発明の実施形態3に従う偏向ヨークにおい
て、第2締結手段としてガイドレールを採用した締め付
け手段を示す一部拡大断面図。
て、第2締結手段としてガイドレールを採用した締め付
け手段を示す一部拡大断面図。
【図20】a〜cは、本発明の実施形態3に従う偏向ヨ
ークにおいて、第1,2締結手段にガイド突起とガイド
レールとの採用時の作動状態を示す断面図。
ークにおいて、第1,2締結手段にガイド突起とガイド
レールとの採用時の作動状態を示す断面図。
【図21】本発明の実施形態4に従うコンバージェンス
ヨークが採用された陰極線管の側面図。
ヨークが採用された陰極線管の側面図。
【図22】本発明の実施形態4に従うコンバージェンス
ヨークにおいて、第1,2締結手段を示す斜視図。
ヨークにおいて、第1,2締結手段を示す斜視図。
【図23】本発明の実施形態4に従うコンバージェンス
ヨークにおいて、第1,2締結手段を示す斜視図。
ヨークにおいて、第1,2締結手段を示す斜視図。
【図24】本発明の実施形態4に従うコンバージェンス
ヨークにおいて、第1,2締結手段を示す斜視図。
ヨークにおいて、第1,2締結手段を示す斜視図。
【図25】本発明の実施形態4に従うコンバージェンス
ヨークにおいて、第2締結手段としてガイドレールを採
用した締め付け手段を示す一部拡大断面図。
ヨークにおいて、第2締結手段としてガイドレールを採
用した締め付け手段を示す一部拡大断面図。
【図26】a〜cは、本発明の実施形態4に従うコンバ
ージェンスヨークにおいて第1,2締結手段をガイド突
起とガイドレールとの採用時の作動状態を示す断面図。
ージェンスヨークにおいて第1,2締結手段をガイド突
起とガイドレールとの採用時の作動状態を示す断面図。
110…陰極線管、111…スクリーン、112…電子
銃、113…電子銃部、120,300…偏向ヨーク、
121,310…コイルセパレータ、122,311…
ネック部、123,320…水平偏向コイル、124,
330…ペライトコア、125,340…垂直偏向コイ
ル、126,211,312,411…ガイド突起、1
27,212,360,412…雄ネジ部、128,1
34,213,234,380,390,413,43
4…テーパ面、129,214,313,414…突
起、130,230,350,430…締め付け手段、
131,231,351,431…加圧面、132,2
32,352,432…ガイドレール、132a,23
2a,353a,432a…傾斜面、132b,232
b,353b,432b…段差、133,233,37
0,433…雄ネジ部、135,235,353,43
5…枠、H…取っ手。
銃、113…電子銃部、120,300…偏向ヨーク、
121,310…コイルセパレータ、122,311…
ネック部、123,320…水平偏向コイル、124,
330…ペライトコア、125,340…垂直偏向コイ
ル、126,211,312,411…ガイド突起、1
27,212,360,412…雄ネジ部、128,1
34,213,234,380,390,413,43
4…テーパ面、129,214,313,414…突
起、130,230,350,430…締め付け手段、
131,231,351,431…加圧面、132,2
32,352,432…ガイドレール、132a,23
2a,353a,432a…傾斜面、132b,232
b,353b,432b…段差、133,233,37
0,433…雄ネジ部、135,235,353,43
5…枠、H…取っ手。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (31)優先権主張番号 1998−40788 (32)優先日 1998年9月30日 (33)優先権主張国 韓国(KR) (31)優先権主張番号 1998−18728 (32)優先日 1998年9月30日 (33)優先権主張国 韓国(KR) (31)優先権主張番号 1998−18729 (32)優先日 1998年9月30日 (33)優先権主張国 韓国(KR)
Claims (44)
- 【請求項1】 蛍光膜が塗布されたスクリーンと電子銃
が内蔵された電子銃部とに区画形成された陰極線管と、 前記陰極線管の電子銃部に嵌入されるネック部を有する
コイルセパレータと、該コイルセパレータの内外周面に
備えられる垂直及び水平偏向コイルとからなる偏向ヨー
クと、 前記コイルセパレータのネック部の外周面に設置された
第1締結手段と、 前記コイルセパレータのネック部に結合され、前記第1
締結手段と連動されて偏向ヨークを陰極線管の電子銃部
に加圧支持するため、第1締結手段を有するネック部の
外周面を一体に覆う閉曲線形状に形成された第2締結手
段を有する締め付け手段とを含んでなることを特徴とす
るディスプレイ装置。 - 【請求項2】 前記第1締結手段は、前記コイルセパレ
ータのネック部外周面に所定の長さに突出形成されるガ
イド突起であることを特徴とする請求項1に記載のディ
スプレイ装置。 - 【請求項3】 前記第2締結手段は、締め付け手段の内
周面に前記コイルセパレータのネック部の外径に比べて
相対的に小さい直径を有するように形成される加圧面
と、該加圧面に備えられ、前記締め付け手段の挿入方向
に一側から他側方向に所定範囲内に形成されるガイドレ
ールとからなることを特徴とする請求項1に記載のディ
スプレイ装置。 - 【請求項4】 前記ガイドレールは、一側から他側に向
けて第1締結手段が案内されるように所定段階に区画さ
れる傾斜面と、該傾斜面の間に境界面をなす段差とから
構成されていることを特徴とする請求項3に記載のディ
スプレイ装置。 - 【請求項5】 前記第1締結手段及び第2締結手段は、
前記陰極線管のスクリーン面とほぼ垂直の直線を軸に回
転して連結結合されることを特徴とする請求項1に記載
のディスプレイ装置。 - 【請求項6】 前記第1締結手段は、前記コイルセパレ
ータのネック部の外周面に備えられる雄ネジ部であるこ
とを特徴とする請求項1に記載のディスプレイ装置。 - 【請求項7】 前記第2締結手段は、前記締め付け手段
の内周面上に前記コイルセパレータのネック部の外径に
比べ、相対的に小さい直径を有するように形成される加
圧面と、該加圧面上に形成される雌ネジ部とであること
を特徴とする請求項1に記載のディスプレイ装置。 - 【請求項8】 前記第1締結手段は、前記コイルセパレ
ータのネック部の外周面に所定の傾斜を有するように形
成されるテーパ面であることを特徴とする請求項1に記
載のディスプレイ装置。 - 【請求項9】 前記第2締結手段は、前記締め付け手段
の内周面に、前記コイルセパレータのネック部の外周面
に比べて相対的に小さい直径を有するように形成される
テーパ面である請求項1に記載のディスプレイ装置。 - 【請求項10】 前記締め付け手段を介して前記偏向ヨ
ークの固定を完了した時点で、前記コイルセパレータの
ネック部の後端部と、前記締め付け手段の外周面とに、
接着剤の投入空間部を形成するように複数の突起と枠と
を選択的に備えたことを特徴とする請求項1に記載のデ
ィスプレイ装置。 - 【請求項11】 前記締め付け手段の外周面には、回転
動作を円滑に遂行するための取っ手が備えられているこ
とを特徴とする請求項1に記載のディスプレイ装置。 - 【請求項12】 蛍光膜が塗布されたスクリーンと電子
銃が内蔵された電子銃部とに区画形成された陰極線管
と、前記陰極線管の電子銃部に嵌入される円筒形状のボ
ディと、該ボディに所定間隔をおいて配列形成される多
数の磁極片からなるコンバージェンスヨークと、前記コ
ンバージェンスヨークの円筒形ボディの外周面に設置さ
れる第1締結手段と、前記第1締結手段と連動されてコ
ンバージェンスヨークを陰極線管の電子銃部に加圧支持
するために第1締結手段を有する円筒形ボディの外周面
を一体に覆う閉曲線形状に形成された第2締結手段を有
する締め付け手段とを含んでなることを特徴とするディ
スプレイ装置。 - 【請求項13】 前記第1締結手段は、前記コンバージ
ェンスヨークのボディ外周面に所定の長さに突出形成さ
れるガイド突起であることを特徴とする請求項12に記
載のディスプレイ装置。 - 【請求項14】 前記第2締結手段は、締め付け手段の
内周面の後側に前記円筒形ボディの外径に比べて相対的
に小さい直径を有するように形成される加圧面と、前記
締め付け手段の内周面に備えられ、前記締め付け手段の
挿入方向に一側から他側方向に所定範囲内に形成される
ガイドレールとからなることを特徴とする請求項12に
記載のディスプレイ装置。 - 【請求項15】 前記ガイドレールは、一側から他側に
向けて第1締結手段が案内されるように所定段階に区画
される傾斜面と、該傾斜面の間に境界面をなす段差とか
ら構成されていることを特徴とする請求項14に記載の
ディスプレイ装置。 - 【請求項16】 前記第1締結手段及び第2締結手段
は、前記陰極線管のスクリーン面とほぼ垂直の直線を軸
に回転して連結結合されることを特徴とする請求項12
に記載のディスプレイ装置。 - 【請求項17】 前記第1締結手段は、前記コンバージ
ェンスヨークの円筒形ボディの外周面に備えられる雄ネ
ジ部であることを特徴とする請求項12に記載のディス
プレイ装置。 - 【請求項18】 前記第2締結手段は、前記締め付け手
段の内周面上に前記円筒形ボディの外径に比べ、相対的
に小さい直径を有するように形成される加圧面と、該加
圧面上に形成される雌ネジ部とであることを特徴とする
請求項12に記載のディスプレイ装置。 - 【請求項19】 前記第1締結手段は、前記円筒形ボデ
ィの外周面に所定の傾斜を有するように形成されるテー
パ面であることを特徴とする請求項12に記載のディス
プレイ装置。 - 【請求項20】 前記第2締結手段は、前記締め付け手
段の内周面に、前記円筒形ボディの外周面に比べて相対
的に小さい直径を有するように形成されるテーパ面であ
る請求項12に記載のディスプレイ装置。 - 【請求項21】 前記締め付け手段を介して前記コンバ
ージェンスヨークの固定を完了した時点で、前記円筒形
ボディの後端部と、前記締め付け手段の外周面とに、接
着剤の投入空間部を形成するように複数の突起と枠とを
選択的に備えたことを特徴とする請求項12に記載のデ
ィスプレイ装置。 - 【請求項22】 前記締め付け手段の外周面には、回転
動作を円滑に遂行するための取っ手が備えられているこ
とを特徴とする請求項12に記載のディスプレイ装置。 - 【請求項23】 蛍光膜が塗布されたスクリーンと電子
銃が内蔵された電子銃部とに区画形成された陰極線管の
電子銃部に結合されて電子銃から走査された電子ビーム
をスクリーンの蛍光膜に偏向させる偏向ヨークにおい
て、前記陰極線管の電子銃部に嵌入され、外周面に第1
締結手段が備えられるネック部を有するコイルセパレー
タと、前記コイルセパレータの内周面に備えられ、水平
偏向磁界を形成する水平偏向コイルと、前記コイルセパ
レータの外周面にペライトコアとともに結合され、垂直
偏向磁界を形成する垂直偏向コイルと、前記コイルセパ
レータのネック部に結合され、前記第1締結手段と連動
されてコイルセパレータを前記陰極線管の電子銃部に加
圧支持するするため、第1締結手段を有するネック部の
外周面を一体に覆う閉曲線形状に形成された第2締結手
段を有する締め付け手段とを含んでなることを特徴とす
る偏向ヨーク。 - 【請求項24】 前記第1締結手段は、前記コイルセパ
レータのネック部外周面に所定の長さに突出形成される
ガイド突起であることを特徴とする請求項23に記載の
偏向ヨーク。 - 【請求項25】 前記第2締結手段は、締め付け手段の
内周面に前記コイルセパレータのネック部の外径に比べ
て相対的に小さい直径を有するように形成される加圧面
と、該加圧面に備えられ、前記締め付け手段の挿入方向
に一側から他側方向に所定範囲内に形成されるガイドレ
ールとからなることを特徴とする請求項23に記載の偏
向ヨーク。 - 【請求項26】 前記ガイドレールは、一側から他側に
向けて第1締結手段が案内されるように所定段階に区画
される傾斜面と、該傾斜面の間に境界面をなす段差とか
ら構成されていることを特徴とする請求項25に記載の
偏向ヨーク。 - 【請求項27】 前記第1締結手段及び第2締結手段
は、前記陰極線管のスクリーン面とほぼ垂直の直線を軸
に回転して連結結合されることを特徴とする請求項23
に記載の偏向ヨーク。 - 【請求項28】 前記第1締結手段は、前記コイルセパ
レータのネック部の外周面に備えられる雄ネジ部である
ことを特徴とする請求項23に記載の偏向ヨーク。 - 【請求項29】 前記第2締結手段は、前記締め付け手
段の内周面上に前記コイルセパレータのネック部の外径
に比べ、相対的に小さい直径を有するように形成される
加圧面と、該加圧面上に形成される雌ネジ部とであるこ
とを特徴とする請求項23に記載の偏向ヨーク。 - 【請求項30】 前記第1締結手段は、前記コイルセパ
レータのネック部の外周面に所定の傾斜を有するように
形成されるテーパ面であることを特徴とする請求項23
に記載の偏向ヨーク。 - 【請求項31】 前記第2締結手段は、前記締め付け手
段の内周面に、前記コイルセパレータのネック部の外周
面に比べて相対的に小さい直径を有するように形成され
るテーパ面である請求項23に記載の偏向ヨーク。 - 【請求項32】 前記締め付け手段を介して前記コイル
セパレータの固定を完了した時点で、前記コイルセパレ
ータのネック部の後端部と、前記締め付け手段の外周面
とに、接着剤の投入空間部を形成するように複数の突起
と枠とを選択的に備えたことを特徴とする請求項23に
記載の偏向ヨーク。 - 【請求項33】 前記締め付け手段の外周面には、回転
動作を円滑に遂行するための取っ手が備えられているこ
とを特徴とする請求項23に記載の偏向ヨーク。 - 【請求項34】 蛍光膜が塗布されたスクリーンと電子
銃が内蔵された電子銃部とに区画形成された陰極線管の
電子銃部に結合されて電子銃から走査された電子ビーム
がスクリーンの正中央に集束されるように正コンバージ
ェンス調整を行うコンバージェンスヨークにおいて、前
記陰極線管の電子銃部に嵌入され、外周面に第1締結手
段が設けられた円筒形状のボディと、前記ボディの外周
面に所定間隔をおいて配列形成される多数の磁極片と、
前記第1締結手段と連動されて円筒形ボディを陰極線管
の電子銃部に加圧支持するために第1締結手段を有する
円筒形ボディの外周面を一体に覆う閉曲線形状に形成さ
れた第2締結手段を有する締め付け手段とを含んでなる
ことを特徴とするコンバージェンスヨーク。 - 【請求項35】 前記第1締結手段は、前記円筒形ボデ
ィの外周面に所定の長さに突出形成されるガイド突起で
あることを特徴とする請求項34に記載のコンバージェ
ンスヨーク。 - 【請求項36】 前記第2締結手段は、締め付け手段の
内周面の後側に前記円筒形ボディの外径に比べて相対的
に小さい直径を有するように形成される加圧面と、前記
締め付け手段の内周面に備えられ、前記締め付け手段の
挿入方向に一側から他側方向に所定範囲内に形成される
ガイドレールとからなることを特徴とする請求項34に
記載のコンバージェンスヨーク。 - 【請求項37】 前記ガイドレールは、一側から他側に
向けて第1締結手段が案内されるように所定段階に区画
される傾斜面と、該傾斜面の間に境界面をなす段差とか
ら構成されていることを特徴とする請求項36に記載の
コンバージェンスヨーク。 - 【請求項38】 前記第1締結手段及び第2締結手段
は、前記陰極線管のスクリーン面とほぼ垂直の直線を軸
に回転して連結結合されることを特徴とする請求項34
に記載のコンバージェンスヨーク。 - 【請求項39】 前記第1締結手段は、前記円筒形ボデ
ィの外周面に形成される雄ネジ部であることを特徴とす
る請求項34に記載のコンバージェンスヨーク。 - 【請求項40】 前記第2締結手段は、前記締め付け手
段の内周面上に前記円筒形ボディの外径に比べ、相対的
に小さい直径を有するように形成される加圧面と、該加
圧面上に形成される雌ネジ部とであることを特徴とする
請求項34に記載のコンバージェンスヨーク。 - 【請求項41】 前記第1締結手段は、前記円筒形ボデ
ィの外周面に所定の傾斜を有するように形成されるテー
パ面であることを特徴とする請求項34に記載のコンバ
ージェンスヨーク。 - 【請求項42】 前記第2締結手段は、前記締め付け手
段の内周面に、前記円筒形ボディの外周面に比べて相対
的に小さい直径を有するように形成されるテーパ面であ
る請求項34に記載のコンバージェンスヨーク。 - 【請求項43】 前記締め付け手段を介して前記コンバ
ージェンスヨークの固定を完了した時点で、前記円筒形
ボディの後端部と、前記締め付け手段の外周面とに、接
着剤の投入空間部を形成するように複数の突起と枠とを
選択的に備えたことを特徴とする請求項34に記載のコ
ンバージェンスヨーク。 - 【請求項44】 前記締め付け手段の外周面には、回転
動作を円滑に遂行するための取っ手が備えられているこ
とを特徴とする請求項34に記載のコンバージェンスヨ
ーク。
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| KR19980016594 | 1998-05-04 | ||
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| KR1998-18729 | 1998-09-30 | ||
| KR2019980018729 | 1998-09-30 | ||
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| KR1998-16594 | 1998-09-30 | ||
| KR1998-18728 | 1998-09-30 | ||
| KR1998-40788 | 1998-09-30 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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|---|---|---|---|
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