JPH11329580A - コネクタ装置 - Google Patents
コネクタ装置Info
- Publication number
- JPH11329580A JPH11329580A JP10131951A JP13195198A JPH11329580A JP H11329580 A JPH11329580 A JP H11329580A JP 10131951 A JP10131951 A JP 10131951A JP 13195198 A JP13195198 A JP 13195198A JP H11329580 A JPH11329580 A JP H11329580A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- housing
- storage space
- card insertion
- partition member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数枚のICカードとHDDパッケージが選
択的に装填可能な収納スペースを有するハウジングを備
え、この収納スペースの手前側の開口端に複数のカード
挿入部が所定の間隔を存して形成されているコネクタ装
置において、これらのカード挿入部にまたがってICカ
ードが斜めに挿入されるという誤挿入を防止し、かつH
DDパッケージの挿入にも支障をきたさないようにする
こと。 【解決手段】 ハウジング1に対し着脱可能であって、
その取着時には少なくとも一部を複数のカード挿入部3
a,3bの間に位置させる仕切り部材を備える構成とす
ればよい。このような仕切り部材としては、例えば、前
記取着時に収納スペース2を分割する仕切り板4等が好
適である。
択的に装填可能な収納スペースを有するハウジングを備
え、この収納スペースの手前側の開口端に複数のカード
挿入部が所定の間隔を存して形成されているコネクタ装
置において、これらのカード挿入部にまたがってICカ
ードが斜めに挿入されるという誤挿入を防止し、かつH
DDパッケージの挿入にも支障をきたさないようにする
こと。 【解決手段】 ハウジング1に対し着脱可能であって、
その取着時には少なくとも一部を複数のカード挿入部3
a,3bの間に位置させる仕切り部材を備える構成とす
ればよい。このような仕切り部材としては、例えば、前
記取着時に収納スペース2を分割する仕切り板4等が好
適である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ICカード等のデ
ータ記憶媒体を挿抜して使用される機器に装備されるコ
ネクタ装置に係り、特に、複数枚のICカードとハード
ディスクドライブパッケージが選択的に挿着できるコネ
クタ装置に関する。
ータ記憶媒体を挿抜して使用される機器に装備されるコ
ネクタ装置に係り、特に、複数枚のICカードとハード
ディスクドライブパッケージが選択的に挿着できるコネ
クタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のコネクタ装置としては、2枚の
ICカードとハードディスクドライブ(以下、HDDと
略称)パッケージが選択的に装填可能な収納スペースを
有するハウジングと、前記収納スペースの最奥部に配設
された多数本のピンコンタクトと、挿着状態のICカー
ドやHDDパッケージを排出させるためのイジェクト機
構部とを備えた構成のものが一般に知られており、前記
ハウジングが一体成形品の場合もあるが、収納スペース
を左右両側から挟み込む一対のフレームとピンコンタク
ト群が圧入固定されるピンハウジングとを組み合わせて
前記ハウジングとなす場合もある。
ICカードとハードディスクドライブ(以下、HDDと
略称)パッケージが選択的に装填可能な収納スペースを
有するハウジングと、前記収納スペースの最奥部に配設
された多数本のピンコンタクトと、挿着状態のICカー
ドやHDDパッケージを排出させるためのイジェクト機
構部とを備えた構成のものが一般に知られており、前記
ハウジングが一体成形品の場合もあるが、収納スペース
を左右両側から挟み込む一対のフレームとピンコンタク
ト群が圧入固定されるピンハウジングとを組み合わせて
前記ハウジングとなす場合もある。
【0003】このように概略構成される従来のコネクタ
装置には、図7に示すように、収納スペース2を挟んで
対向するハウジング1の内側面の上部と下部にそれぞ
れ、挿抜時のICカードのスライド移動を案内するガイ
ド溝2a,2bが長手方向に沿って形成されており、各
ガイド溝2a,2bを収納スペース2の手前側の開口端
まで延出させることによって、この開口端の上部と下部
にそれぞれICカードが個別に挿抜可能なカード挿入部
3a,3bを画成している。また、収納スペース2のう
ち上下2段のガイド溝2a,2bの間の領域は、ICカ
ードの幅寸法よりも若干狭い幅狭部2cになっていて、
この幅狭部2cが挿抜時のHDDパッケージ(図示せ
ず)のスライド移動を案内するとともに、この幅狭部2
cの存在で上段のカード挿入部3aおよびガイド溝2a
と下段のカード挿入部3bおよびガイド溝2bが明確に
区別されることから、ICカードの誤挿入が回避しやす
くなっている。
装置には、図7に示すように、収納スペース2を挟んで
対向するハウジング1の内側面の上部と下部にそれぞ
れ、挿抜時のICカードのスライド移動を案内するガイ
ド溝2a,2bが長手方向に沿って形成されており、各
ガイド溝2a,2bを収納スペース2の手前側の開口端
まで延出させることによって、この開口端の上部と下部
にそれぞれICカードが個別に挿抜可能なカード挿入部
3a,3bを画成している。また、収納スペース2のう
ち上下2段のガイド溝2a,2bの間の領域は、ICカ
ードの幅寸法よりも若干狭い幅狭部2cになっていて、
この幅狭部2cが挿抜時のHDDパッケージ(図示せ
ず)のスライド移動を案内するとともに、この幅狭部2
cの存在で上段のカード挿入部3aおよびガイド溝2a
と下段のカード挿入部3bおよびガイド溝2bが明確に
区別されることから、ICカードの誤挿入が回避しやす
くなっている。
【0004】なお、カード挿入部3aへ挿入したICカ
ードはガイド溝2aに導かれて対応するピンコンタクト
と確実に接続させることができ、カード挿入部3bへ挿
入したICカードはガイド溝2bに導かれて対応するピ
ンコンタクトと確実に接続させることができるので、1
枚のICカードを上下のカード挿入部3a,3bのいず
れか一方に挿入しても使用できるし、2枚のICカード
を同時にカード挿入部3a,3bに挿入しても使用でき
る。また、ICカードの代わりにHDDパッケージを挿
入すれば、幅狭部2cに案内される該HDDパッケージ
を対応するピンコンタクトと確実に接続させることがで
きる。
ードはガイド溝2aに導かれて対応するピンコンタクト
と確実に接続させることができ、カード挿入部3bへ挿
入したICカードはガイド溝2bに導かれて対応するピ
ンコンタクトと確実に接続させることができるので、1
枚のICカードを上下のカード挿入部3a,3bのいず
れか一方に挿入しても使用できるし、2枚のICカード
を同時にカード挿入部3a,3bに挿入しても使用でき
る。また、ICカードの代わりにHDDパッケージを挿
入すれば、幅狭部2cに案内される該HDDパッケージ
を対応するピンコンタクトと確実に接続させることがで
きる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のコネクタ装置は、ガイド溝2a,2bや幅狭部
2cが形成されてはいるものの収納スペース2自体が分
割されているわけではなく、上下のカード挿入部3a,
3bの間に仕切りがあるわけでもないので、図8に示す
ように、1枚のICカード10が上下のカード挿入部3
a,3bにまたがって斜めに挿入されやすいという問題
点があった。また、こうして誤挿入されたICカード1
0が上下のガイド溝2a,2bに案内されて奥側へスラ
イド移動してしまうので、操作者が誤挿入に気付くのが
遅れて操作性を損なうことも多かった。
た従来のコネクタ装置は、ガイド溝2a,2bや幅狭部
2cが形成されてはいるものの収納スペース2自体が分
割されているわけではなく、上下のカード挿入部3a,
3bの間に仕切りがあるわけでもないので、図8に示す
ように、1枚のICカード10が上下のカード挿入部3
a,3bにまたがって斜めに挿入されやすいという問題
点があった。また、こうして誤挿入されたICカード1
0が上下のガイド溝2a,2bに案内されて奥側へスラ
イド移動してしまうので、操作者が誤挿入に気付くのが
遅れて操作性を損なうことも多かった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のコネクタ装置
は、収納スペースの開口端に形成されている複数のカー
ド挿入部の間に仕切りを設けることにより、ICカード
が複数のカード挿入部にまたがって斜めに挿入されない
ようにし、もってICカード挿入時の操作性が向上する
ようにした。また、その仕切りを取り外せるようにして
おくことにより、HDDパッケージの挿入にも支障をき
たさないようにした。
は、収納スペースの開口端に形成されている複数のカー
ド挿入部の間に仕切りを設けることにより、ICカード
が複数のカード挿入部にまたがって斜めに挿入されない
ようにし、もってICカード挿入時の操作性が向上する
ようにした。また、その仕切りを取り外せるようにして
おくことにより、HDDパッケージの挿入にも支障をき
たさないようにした。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明のコネクタ装置では、複数
枚のICカードとHDDパッケージが選択的に装填可能
な収納スペースを有するハウジングと、前記収納スペー
スの最奥部に配設された多数本のピンコンタクトと、挿
着状態のICカードやHDDパッケージを排出させるた
めのイジェクト機構部とを備え、前記収納スペースの手
前側の開口端に、複数枚のICカードが個別に挿抜可能
な複数のカード挿入部が所定の間隔を存して形成されて
いるコネクタ装置において、前記ハウジングに対し着脱
可能であって、その取着時には少なくとも一部を前記複
数のカード挿入部の間に位置させる仕切り部材を備える
構成とした。
枚のICカードとHDDパッケージが選択的に装填可能
な収納スペースを有するハウジングと、前記収納スペー
スの最奥部に配設された多数本のピンコンタクトと、挿
着状態のICカードやHDDパッケージを排出させるた
めのイジェクト機構部とを備え、前記収納スペースの手
前側の開口端に、複数枚のICカードが個別に挿抜可能
な複数のカード挿入部が所定の間隔を存して形成されて
いるコネクタ装置において、前記ハウジングに対し着脱
可能であって、その取着時には少なくとも一部を前記複
数のカード挿入部の間に位置させる仕切り部材を備える
構成とした。
【0008】このような仕切り部材を取り付けたコネク
タ装置は、ICカードが複数のカード挿入部にまたがっ
て斜めに挿入される心配がなくなり、分割された各カー
ド挿入部にICカードを確実に挿入することができるの
で、ICカード挿入時の操作性が大幅に向上する。ま
た、この仕切り部材はハウジングから取り外すことがで
きるので、HDDパッケージの挿入にも何ら支障をきた
さない。
タ装置は、ICカードが複数のカード挿入部にまたがっ
て斜めに挿入される心配がなくなり、分割された各カー
ド挿入部にICカードを確実に挿入することができるの
で、ICカード挿入時の操作性が大幅に向上する。ま
た、この仕切り部材はハウジングから取り外すことがで
きるので、HDDパッケージの挿入にも何ら支障をきた
さない。
【0009】そして例えば、前記仕切り部材として、前
記取着時に前記収納スペースの奥側へ延びて該収納スペ
ースを分割する仕切り板を用いた場合、その部品コスト
を極めて低く抑えることができる。あるいは、前記仕切
り部材として、前記収納スペースの前記開口端を蓋閉す
る位置に着脱可能で前記複数のカード挿入部を露出させ
るための複数の窓孔を有するカバー部材を用いた場合、
各カード挿入部が縁取りのある挿入口として露出するこ
とになるので、操作性が一層向上する。
記取着時に前記収納スペースの奥側へ延びて該収納スペ
ースを分割する仕切り板を用いた場合、その部品コスト
を極めて低く抑えることができる。あるいは、前記仕切
り部材として、前記収納スペースの前記開口端を蓋閉す
る位置に着脱可能で前記複数のカード挿入部を露出させ
るための複数の窓孔を有するカバー部材を用いた場合、
各カード挿入部が縁取りのある挿入口として露出するこ
とになるので、操作性が一層向上する。
【0010】また、前記仕切り部材が、前記取着時に前
記複数のカード挿入部が個別に蓋閉可能な複数の開閉扉
と、これらの開閉扉を閉方向へ弾性付勢する付勢手段と
を有していれば、ICカードが装填されていないときに
前記収納スペースを開閉扉で自動的に蓋閉することがで
きるので、防塵効果が期待できる。
記複数のカード挿入部が個別に蓋閉可能な複数の開閉扉
と、これらの開閉扉を閉方向へ弾性付勢する付勢手段と
を有していれば、ICカードが装填されていないときに
前記収納スペースを開閉扉で自動的に蓋閉することがで
きるので、防塵効果が期待できる。
【0011】また、前記仕切り部材が、前記取着時に前
記カード挿入部と対向する位置への姿勢変更が可能なス
トッパ片を有していれば、挿着状態のICカードを誤っ
て排出させてしまうという接続遮断事故を防止すること
ができる。
記カード挿入部と対向する位置への姿勢変更が可能なス
トッパ片を有していれば、挿着状態のICカードを誤っ
て排出させてしまうという接続遮断事故を防止すること
ができる。
【0012】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1は本発明の第1実施例に係るコネクタ装置のハウジ
ングに仕切り板を取り付けた状態を示す斜視図、図2は
図1に示すハウジングおよび仕切り板の正面図、図3は
図1,2に示す仕切り板の外観図、図4は本発明の第2
実施例に係るカバー部材の外観図、図5は本発明の第3
実施例に係る仕切り部材の要部斜視図、図6は本発明の
第4実施例に係る仕切り部材におけるストッパ片収納状
態とストッパ片起立状態とを示す要部斜視図である。な
お、これらの図において、従来技術の説明に用いた図
7,8と対応する部分には同一符号が付してある。
図1は本発明の第1実施例に係るコネクタ装置のハウジ
ングに仕切り板を取り付けた状態を示す斜視図、図2は
図1に示すハウジングおよび仕切り板の正面図、図3は
図1,2に示す仕切り板の外観図、図4は本発明の第2
実施例に係るカバー部材の外観図、図5は本発明の第3
実施例に係る仕切り部材の要部斜視図、図6は本発明の
第4実施例に係る仕切り部材におけるストッパ片収納状
態とストッパ片起立状態とを示す要部斜視図である。な
お、これらの図において、従来技術の説明に用いた図
7,8と対応する部分には同一符号が付してある。
【0013】まず、図1〜3を参照しつつ本発明の第1
実施例について説明すると、図中の符号1はハウジン
グ、2はこのハウジング1に形成されている収納スペー
ス、2a,2bは収納スペース2を挟んで対向するハウ
ジング1の内側面の上部と下部にそれぞれ形成されてい
てICカード(図示せず)のスライド移動を案内するガ
イド溝、2cは収納スペース2内における上下のガイド
溝2a,2bの間の領域でICカードの幅寸法よりも若
干狭い幅狭部、2dはこの幅狭部2cの左右両側に形成
されている細溝、3a,3bは各ガイド溝2a,2bを
収納スペース2の手前側の開口端まで延出させることに
より画成されていてICカードが個別に挿抜可能なカー
ド挿入部、4はハウジング1の前記幅狭部2cに着脱可
能で取着時には収納スペース2を上下に分割する仕切り
板を示している。すなわち、この仕切り板4は、幅狭部
2cの左右両側の細溝2dに差し込むことによりハウジ
ング1に簡単に取り付けることができる。また、仕切り
板4は中央部に長孔4aを有するので、この長孔4aに
手指を掛けるなどして仕切り板4を手前へ引き出すこと
により、ハウジング1から簡単に取り外すこともでき
る。
実施例について説明すると、図中の符号1はハウジン
グ、2はこのハウジング1に形成されている収納スペー
ス、2a,2bは収納スペース2を挟んで対向するハウ
ジング1の内側面の上部と下部にそれぞれ形成されてい
てICカード(図示せず)のスライド移動を案内するガ
イド溝、2cは収納スペース2内における上下のガイド
溝2a,2bの間の領域でICカードの幅寸法よりも若
干狭い幅狭部、2dはこの幅狭部2cの左右両側に形成
されている細溝、3a,3bは各ガイド溝2a,2bを
収納スペース2の手前側の開口端まで延出させることに
より画成されていてICカードが個別に挿抜可能なカー
ド挿入部、4はハウジング1の前記幅狭部2cに着脱可
能で取着時には収納スペース2を上下に分割する仕切り
板を示している。すなわち、この仕切り板4は、幅狭部
2cの左右両側の細溝2dに差し込むことによりハウジ
ング1に簡単に取り付けることができる。また、仕切り
板4は中央部に長孔4aを有するので、この長孔4aに
手指を掛けるなどして仕切り板4を手前へ引き出すこと
により、ハウジング1から簡単に取り外すこともでき
る。
【0014】そして、このような仕切り板4をハウジン
グ1に取り付けた場合、上段のカード挿入部3aおよび
ガイド溝2aと下段のカード挿入部3bおよびガイド溝
2bとの間が仕切り板4により明確に仕切られるので、
ICカードが複数のカード挿入部3a,3bにまたがっ
て斜めに挿入される心配がなくなり、分割された各カー
ド挿入部3a,3bにICカードを確実に挿入すること
ができる。それゆえ、仕切りのない従来品に比して、I
Cカード挿入時の操作性が大幅に向上する。また、この
仕切り板4はハウジング1から取り外すことができるの
で、HDDパッケージの挿入にも何ら支障をきたさな
い。しかも、この仕切り板4は単純な形状の1枚の板材
なので、その部品コストを極めて低く抑えることができ
る。
グ1に取り付けた場合、上段のカード挿入部3aおよび
ガイド溝2aと下段のカード挿入部3bおよびガイド溝
2bとの間が仕切り板4により明確に仕切られるので、
ICカードが複数のカード挿入部3a,3bにまたがっ
て斜めに挿入される心配がなくなり、分割された各カー
ド挿入部3a,3bにICカードを確実に挿入すること
ができる。それゆえ、仕切りのない従来品に比して、I
Cカード挿入時の操作性が大幅に向上する。また、この
仕切り板4はハウジング1から取り外すことができるの
で、HDDパッケージの挿入にも何ら支障をきたさな
い。しかも、この仕切り板4は単純な形状の1枚の板材
なので、その部品コストを極めて低く抑えることができ
る。
【0015】次に、図4を参照しつつ本発明の第2実施
例について説明すると、図中の符号5はハウジング1の
収納スペース2の開口端を蓋閉する位置に着脱可能なカ
バー部材であり、このカバー部材5には、取着時にカー
ド挿入部3a,3bを露出させる上下の窓孔5a,5b
と、これらの窓孔5a,5bの境界部分である仕切り部
5cとが設けられている。したがって、このようなカバ
ー部材5をハウジング1に取り付けると、各カード挿入
部3a,3bが縁取りのある挿入口として露出すること
になるので、操作性が一層向上する。
例について説明すると、図中の符号5はハウジング1の
収納スペース2の開口端を蓋閉する位置に着脱可能なカ
バー部材であり、このカバー部材5には、取着時にカー
ド挿入部3a,3bを露出させる上下の窓孔5a,5b
と、これらの窓孔5a,5bの境界部分である仕切り部
5cとが設けられている。したがって、このようなカバ
ー部材5をハウジング1に取り付けると、各カード挿入
部3a,3bが縁取りのある挿入口として露出すること
になるので、操作性が一層向上する。
【0016】また、図5を参照しつつ本発明の第3実施
例について説明すると、図中の符号6はハウジング1に
対し着脱可能なシャッター機構付き仕切り部材であり、
この仕切り部材6には、取着時にカード挿入部3a,3
bが個別に蓋閉可能な上下の開閉扉6a,6bと、これ
らの開閉扉6a,6bを閉方向へ常時弾性付勢するばね
部材(図示せず)と、取着時に収納スペース2を上下に
分割する分割板部6cとが設けられている。すなわち、
この仕切り部材6をハウジング1に取り付けると、各カ
ード挿入部3a,3bが開閉扉6a,6bに蓋閉された
状態となり、ICカードが装填されていないときに懸念
される収納スペース2内への塵埃等の侵入を防止するこ
とができる。そして、前記ばね部材の付勢力に抗してI
Cカードで開閉扉6aや6bを押し込んでいけば、その
ICカードを円滑にカード挿入部3aや3bに挿入して
いくことができ、また、装填されているICカードを排
出させてハウジング1から抜き取れば、前記ばね部材に
付勢されている開閉扉6aや6bが自動的にカード挿入
部3aや3bを蓋閉することとなる。したがって、この
第3実施例は、ICカード挿入時の操作性が向上できる
のみならず、ICカード未挿着時の防塵効果が期待でき
る。
例について説明すると、図中の符号6はハウジング1に
対し着脱可能なシャッター機構付き仕切り部材であり、
この仕切り部材6には、取着時にカード挿入部3a,3
bが個別に蓋閉可能な上下の開閉扉6a,6bと、これ
らの開閉扉6a,6bを閉方向へ常時弾性付勢するばね
部材(図示せず)と、取着時に収納スペース2を上下に
分割する分割板部6cとが設けられている。すなわち、
この仕切り部材6をハウジング1に取り付けると、各カ
ード挿入部3a,3bが開閉扉6a,6bに蓋閉された
状態となり、ICカードが装填されていないときに懸念
される収納スペース2内への塵埃等の侵入を防止するこ
とができる。そして、前記ばね部材の付勢力に抗してI
Cカードで開閉扉6aや6bを押し込んでいけば、その
ICカードを円滑にカード挿入部3aや3bに挿入して
いくことができ、また、装填されているICカードを排
出させてハウジング1から抜き取れば、前記ばね部材に
付勢されている開閉扉6aや6bが自動的にカード挿入
部3aや3bを蓋閉することとなる。したがって、この
第3実施例は、ICカード挿入時の操作性が向上できる
のみならず、ICカード未挿着時の防塵効果が期待でき
る。
【0017】さらに、図6を参照しつつ本発明の第4実
施例について説明すると、図中の符号7はハウジング1
に対し着脱可能なロック機構付き仕切り部材であり、こ
の仕切り部材7には、取着時に収納スペース2を上下に
分割する分割板部7aと、この分割板部7aに回動可能
に支持されてカード挿入部3a,3bと対向する位置へ
の姿勢変更が可能なストッパ片7bとが設けられてい
る。すなわち、この仕切り部材7は、ICカード未挿着
時には図6のAに示すように、ストッパ片7bを分割板
部7aの切欠き内に収納した1枚板状にしてから、ハウ
ジング1に取り付けることにより、ICカード挿入時の
操作性を向上させることができる。また、この仕切り部
材7を取り付けたハウジング1のカード挿入部3aや3
bにICカードを差し込んで挿着させたなら、図6のB
に示すように、ストッパ片7bを分割板部7aに対し起
立させた状態にして、このストッパ片7bをカード挿入
部3a,3bの双方に対向させることにより、挿着状態
のICカードを誤って排出させてしまうという接続遮断
事故を防止することができる。
施例について説明すると、図中の符号7はハウジング1
に対し着脱可能なロック機構付き仕切り部材であり、こ
の仕切り部材7には、取着時に収納スペース2を上下に
分割する分割板部7aと、この分割板部7aに回動可能
に支持されてカード挿入部3a,3bと対向する位置へ
の姿勢変更が可能なストッパ片7bとが設けられてい
る。すなわち、この仕切り部材7は、ICカード未挿着
時には図6のAに示すように、ストッパ片7bを分割板
部7aの切欠き内に収納した1枚板状にしてから、ハウ
ジング1に取り付けることにより、ICカード挿入時の
操作性を向上させることができる。また、この仕切り部
材7を取り付けたハウジング1のカード挿入部3aや3
bにICカードを差し込んで挿着させたなら、図6のB
に示すように、ストッパ片7bを分割板部7aに対し起
立させた状態にして、このストッパ片7bをカード挿入
部3a,3bの双方に対向させることにより、挿着状態
のICカードを誤って排出させてしまうという接続遮断
事故を防止することができる。
【0018】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0019】複数枚のICカードとHDDパッケージが
選択的に装填可能な収納スペースを有するハウジングに
対して、着脱可能な仕切り部材を取着させることによ
り、ICカードが複数のカード挿入部にまたがって斜め
に挿入される心配がなくなり、分割された各カード挿入
部にICカードを確実に挿入することができるので、I
Cカード挿入時の操作性が大幅に向上する。また、この
仕切り部材をハウジングから取り外すことにより、HD
Dパッケージの挿入にも何ら支障をきたさない。
選択的に装填可能な収納スペースを有するハウジングに
対して、着脱可能な仕切り部材を取着させることによ
り、ICカードが複数のカード挿入部にまたがって斜め
に挿入される心配がなくなり、分割された各カード挿入
部にICカードを確実に挿入することができるので、I
Cカード挿入時の操作性が大幅に向上する。また、この
仕切り部材をハウジングから取り外すことにより、HD
Dパッケージの挿入にも何ら支障をきたさない。
【0020】また、前記仕切り部材として、前記取着時
に前記収納スペースの奥側へ延びて該収納スペースを分
割する仕切り板を用いた場合、その部品コストを極めて
低く抑えることができる。あるいは、前記仕切り部材と
して、前記収納スペースの開口端を蓋閉する位置に着脱
可能で複数のカード挿入部を露出させるための複数の窓
孔を有するカバー部材を用いた場合、各カード挿入部が
縁取りのある挿入口として露出することになるので、操
作性が一層向上する。
に前記収納スペースの奥側へ延びて該収納スペースを分
割する仕切り板を用いた場合、その部品コストを極めて
低く抑えることができる。あるいは、前記仕切り部材と
して、前記収納スペースの開口端を蓋閉する位置に着脱
可能で複数のカード挿入部を露出させるための複数の窓
孔を有するカバー部材を用いた場合、各カード挿入部が
縁取りのある挿入口として露出することになるので、操
作性が一層向上する。
【0021】また、前記仕切り部材が、前記取着時に複
数のカード挿入部が個別に蓋閉可能な複数の開閉扉と、
これらの開閉扉を閉方向へ弾性付勢する付勢手段とを有
していれば、ICカードが装填されていないときに前記
収納スペースを開閉扉で自動的に蓋閉することができる
ので、防塵効果が期待できる。
数のカード挿入部が個別に蓋閉可能な複数の開閉扉と、
これらの開閉扉を閉方向へ弾性付勢する付勢手段とを有
していれば、ICカードが装填されていないときに前記
収納スペースを開閉扉で自動的に蓋閉することができる
ので、防塵効果が期待できる。
【0022】また、前記仕切り部材が、前記取着時にカ
ード挿入部と対向する位置への姿勢変更が可能なストッ
パ片を有していれば、挿着状態のICカードを誤って排
出させてしまうという接続遮断事故を防止することがで
きる。
ード挿入部と対向する位置への姿勢変更が可能なストッ
パ片を有していれば、挿着状態のICカードを誤って排
出させてしまうという接続遮断事故を防止することがで
きる。
【図1】本発明の第1実施例に係るコネクタ装置のハウ
ジングに仕切り板を取り付けた状態を示す斜視図であ
る。
ジングに仕切り板を取り付けた状態を示す斜視図であ
る。
【図2】図1に示すハウジングおよび仕切り板の正面図
である。
である。
【図3】図1,2に示す仕切り板の外観図である。
【図4】本発明の第2実施例に係るカバー部材の外観図
である。
である。
【図5】本発明の第3実施例に係る仕切り部材の要部斜
視図である。
視図である。
【図6】本発明の第4実施例に係る仕切り部材における
ストッパ片収納状態とストッパ片起立状態とを示す要部
斜視図である。
ストッパ片収納状態とストッパ片起立状態とを示す要部
斜視図である。
【図7】ICカードとHDDパッケージ兼用の従来のコ
ネクタ装置のハウジング形状を示す斜視図である。
ネクタ装置のハウジング形状を示す斜視図である。
【図8】従来技術の問題点であるICカードの誤挿入を
示す説明図である。
示す説明図である。
1 ハウジング 2a,2b ガイド溝 2c 幅狭部 3a,3b カード挿入部 4 仕切り板 4a 長孔 5 カバー部材 5a,5b 窓孔 6 (シャッター機構付き)仕切り部材 6a,6b 開閉扉 6c 分割板部 7 (ロック機構付き)仕切り部材 7a 分割板部 7b ストッパ片
Claims (5)
- 【請求項1】 複数枚のICカードとハードディスクド
ライブパッケージが選択的に装填可能な収納スペースを
有するハウジングと、前記収納スペースの最奥部に配設
された多数本のピンコンタクトと、挿着状態のICカー
ドまたはハードディスクドライブパッケージを排出させ
るためのイジェクト機構部とを備え、前記収納スペース
の手前側の開口端に、複数枚のICカードが個別に挿抜
可能な複数のカード挿入部が所定の間隔を存して形成さ
れているコネクタ装置において、 前記ハウジングに対し着脱可能であって、その取着時に
は少なくとも一部を前記複数のカード挿入部の間に位置
させる仕切り部材を備えたことを特徴とするコネクタ装
置。 - 【請求項2】 前記仕切り部材が、前記取着時に前記収
納スペースの奥側へ延びて該収納スペースを分割する仕
切り板を含むことを特徴とする請求項1記載のコネクタ
装置。 - 【請求項3】 前記仕切り部材が、前記収納スペースの
前記開口端を蓋閉する位置に着脱可能で前記複数のカー
ド挿入部を露出させるための複数の窓孔を有するカバー
部材を含むことを特徴とする請求項1または2記載のコ
ネクタ装置。 - 【請求項4】 前記仕切り部材が、前記取着時に前記複
数のカード挿入部が個別に蓋閉可能な複数の開閉扉と、
これらの開閉扉を閉方向へ弾性付勢する付勢手段とを有
することを特徴とする請求項1ないし3いずれかに記載
のコネクタ装置。 - 【請求項5】 前記仕切り部材が、前記取着時に前記カ
ード挿入部と対向する位置への姿勢変更が可能なストッ
パ片を有することを特徴とする請求項1ないし4いずれ
かに記載のコネクタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10131951A JPH11329580A (ja) | 1998-05-14 | 1998-05-14 | コネクタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10131951A JPH11329580A (ja) | 1998-05-14 | 1998-05-14 | コネクタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11329580A true JPH11329580A (ja) | 1999-11-30 |
Family
ID=15070031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10131951A Withdrawn JPH11329580A (ja) | 1998-05-14 | 1998-05-14 | コネクタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11329580A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003297489A (ja) * | 2002-04-03 | 2003-10-17 | Smk Corp | メモリカード用コネクタ |
-
1998
- 1998-05-14 JP JP10131951A patent/JPH11329580A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003297489A (ja) * | 2002-04-03 | 2003-10-17 | Smk Corp | メモリカード用コネクタ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040521 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040601 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20040706 |