JPH11329598A - シールド型コネクタ組立体 - Google Patents
シールド型コネクタ組立体Info
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- JPH11329598A JPH11329598A JP10138581A JP13858198A JPH11329598A JP H11329598 A JPH11329598 A JP H11329598A JP 10138581 A JP10138581 A JP 10138581A JP 13858198 A JP13858198 A JP 13858198A JP H11329598 A JPH11329598 A JP H11329598A
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 61
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 1
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 第1金属シェルと第2金属シェルとが円滑か
つ確実に接触し得るシールド型コネクタ組立体を提供す
る。 【解決手段】 第1コネクタ10の第1金属シェル30
に、第1ハウジング11の嵌合面16の一部を覆うと共
に第1ハウジング10の嵌合部12の内方に向けて折り
曲げられた弾性接触片37を設け、第2コネクタ40の
第2金属シェル60に、第1コネクタ10と第2コネク
タ40との嵌合時に第1金属シェル30の弾性接触片3
7に接触する接触突起66を外側に向けて突出形成して
いる。
つ確実に接触し得るシールド型コネクタ組立体を提供す
る。 【解決手段】 第1コネクタ10の第1金属シェル30
に、第1ハウジング11の嵌合面16の一部を覆うと共
に第1ハウジング10の嵌合部12の内方に向けて折り
曲げられた弾性接触片37を設け、第2コネクタ40の
第2金属シェル60に、第1コネクタ10と第2コネク
タ40との嵌合時に第1金属シェル30の弾性接触片3
7に接触する接触突起66を外側に向けて突出形成して
いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、第1コネクタ及び
第2コネクタが嵌合する際に、第1コネクタに設けられ
た第1金属シェルと第2コネクタに設けられた第2金属
シェルとが接触するようになっているシールド型コネク
タ組立体に関するものである。
第2コネクタが嵌合する際に、第1コネクタに設けられ
た第1金属シェルと第2コネクタに設けられた第2金属
シェルとが接触するようになっているシールド型コネク
タ組立体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のシールド型コネクタ組立
体として、例えば、図4に示すものが知られている(特
開平9−266031号公報参照)。
体として、例えば、図4に示すものが知られている(特
開平9−266031号公報参照)。
【0003】このシールド型コネクタ組立体100は、
複数の第1コンタクト112を有する絶縁性の第1ハウ
ジング111及び第1コンタクト112を覆う第1金属
シェル113を有する第1コネクタ110と、複数の第
2コンタクト123を有する絶縁性の第2ハウジング1
21及び第2ハウジング121の嵌合部122を覆う第
2金属シェル124を有し、第1コネクタ100と嵌合
する第2コネクタ120とからなっている。
複数の第1コンタクト112を有する絶縁性の第1ハウ
ジング111及び第1コンタクト112を覆う第1金属
シェル113を有する第1コネクタ110と、複数の第
2コンタクト123を有する絶縁性の第2ハウジング1
21及び第2ハウジング121の嵌合部122を覆う第
2金属シェル124を有し、第1コネクタ100と嵌合
する第2コネクタ120とからなっている。
【0004】そして、第1コネクタ110及び第2コネ
クタ120が嵌合する際には、第1金属シェル113と
第2金属シェル124とが接触するようになっている。
このため、第1金属シェル113には、第1コンタクト
112に向けて内方に突出する接触突起114が形成さ
れ、この接触突起114が第2金属シェル124の外周
に接触するようになっている。そして、第2コネクタ1
20の第2ハウジング121には、接触突起114と対
応する位置に凹部125が形成されており、接触突起1
14が第2金属シェル124の外周に接触すると、第2
金属シェル124が凹部125内を内側に撓むことにな
る。
クタ120が嵌合する際には、第1金属シェル113と
第2金属シェル124とが接触するようになっている。
このため、第1金属シェル113には、第1コンタクト
112に向けて内方に突出する接触突起114が形成さ
れ、この接触突起114が第2金属シェル124の外周
に接触するようになっている。そして、第2コネクタ1
20の第2ハウジング121には、接触突起114と対
応する位置に凹部125が形成されており、接触突起1
14が第2金属シェル124の外周に接触すると、第2
金属シェル124が凹部125内を内側に撓むことにな
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来のシールド型コネクタ100にあっては、第1コネク
タ110及び第2コネクタ120が嵌合して第1金属シ
ェル113の接触突起114が第2金属シェル124の
外周に接触する際に、接触突起114の側壁が第2金属
シェル124の前縁と衝突し、円滑な接触がなされない
ことがあった。
来のシールド型コネクタ100にあっては、第1コネク
タ110及び第2コネクタ120が嵌合して第1金属シ
ェル113の接触突起114が第2金属シェル124の
外周に接触する際に、接触突起114の側壁が第2金属
シェル124の前縁と衝突し、円滑な接触がなされない
ことがあった。
【0006】又、第2金属シェル124と第2ハウジン
グ121の凹部125との間の空間にごみ等の異物が侵
入し、第2金属シェル124が凹部125内を内側に撓
まずに第1金属シェル113と第2金属シェル124と
の円滑な接触がなされないことがあった。
グ121の凹部125との間の空間にごみ等の異物が侵
入し、第2金属シェル124が凹部125内を内側に撓
まずに第1金属シェル113と第2金属シェル124と
の円滑な接触がなされないことがあった。
【0007】従って、本発明の目的は、第1金属シェル
と第2金属シェルとが円滑かつ確実に接触し得るシール
ド型コネクタ組立体を提供することにある。
と第2金属シェルとが円滑かつ確実に接触し得るシール
ド型コネクタ組立体を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るシールド型
コネクタ組立体は、複数の第1コンタクトを有する絶縁
性の第1ハウジング及び該第1ハウジングの少なくとも
嵌合部を覆う第1金属シェルを有する第1コネクタと、
複数の第2コンタクトを有する絶縁性の第2ハウジング
及び該第2ハウジングの少なくとも嵌合部を覆う第2金
属シェルを有し、前記第1コネクタと嵌合する第2コネ
クタとからなり、前記第1コネクタ及び前記第2コネク
タが嵌合する際に、前記第1金属シェルと前記第2金属
シェルとが接触するようになっているシールド型コネク
タ組立体において、前記第1金属シェルに、前記第1ハ
ウジングの嵌合面の一部を覆うと共に前記第1ハウジン
グの前記嵌合部の内方に向けて折り曲げられた弾性接触
片を設け、前記第2金属シェルに、前記第1コネクタと
前記第2コネクタとの嵌合時に前記第1金属シェルの前
記弾性接触片に接触する接触突起を外側に向けて突出形
成したことを特徴としている。
コネクタ組立体は、複数の第1コンタクトを有する絶縁
性の第1ハウジング及び該第1ハウジングの少なくとも
嵌合部を覆う第1金属シェルを有する第1コネクタと、
複数の第2コンタクトを有する絶縁性の第2ハウジング
及び該第2ハウジングの少なくとも嵌合部を覆う第2金
属シェルを有し、前記第1コネクタと嵌合する第2コネ
クタとからなり、前記第1コネクタ及び前記第2コネク
タが嵌合する際に、前記第1金属シェルと前記第2金属
シェルとが接触するようになっているシールド型コネク
タ組立体において、前記第1金属シェルに、前記第1ハ
ウジングの嵌合面の一部を覆うと共に前記第1ハウジン
グの前記嵌合部の内方に向けて折り曲げられた弾性接触
片を設け、前記第2金属シェルに、前記第1コネクタと
前記第2コネクタとの嵌合時に前記第1金属シェルの前
記弾性接触片に接触する接触突起を外側に向けて突出形
成したことを特徴としている。
【0009】又、前記弾性接触片が、前記第1コネクタ
と前記第2コネクタとの嵌合時に前記接触突起の肩部に
係合し、これにより前記第1コネクタと前記第2コネク
タとがラッチされると効果的である。
と前記第2コネクタとの嵌合時に前記接触突起の肩部に
係合し、これにより前記第1コネクタと前記第2コネク
タとがラッチされると効果的である。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
して説明する。図1は本発明のシールド型コネクタ組立
体を構成する第1コネクタを示し、(A)は斜視図、(B)は
正面図である。図2は本発明のシールド型コネクタ組立
体を構成する第2コネクタを示し、(A)は斜視図、(B)は
正面図である。図3は第1コネクタ及び第2コネクタを
嵌合した状態の主要部の断面図である。
して説明する。図1は本発明のシールド型コネクタ組立
体を構成する第1コネクタを示し、(A)は斜視図、(B)は
正面図である。図2は本発明のシールド型コネクタ組立
体を構成する第2コネクタを示し、(A)は斜視図、(B)は
正面図である。図3は第1コネクタ及び第2コネクタを
嵌合した状態の主要部の断面図である。
【0011】図1乃至図3において、シールド型コネク
タ組立体1は、第1コネクタ10と、この第1コネクタ
10と嵌合する第2コネクタ40とからなっている。そ
して、第1コネクタ10と第2コネクタ40とが嵌合す
る際に、第1コネクタ10に設けられた第1金属シェル
30と第2コネクタ40に設けられた第2金属シェル6
0とが接触するようになっている
タ組立体1は、第1コネクタ10と、この第1コネクタ
10と嵌合する第2コネクタ40とからなっている。そ
して、第1コネクタ10と第2コネクタ40とが嵌合す
る際に、第1コネクタ10に設けられた第1金属シェル
30と第2コネクタ40に設けられた第2金属シェル6
0とが接触するようになっている
【0012】第1コネクタ10は、図1に示すように、
第2コネクタ40との嵌合部12を有する絶縁性の第1
ハウジング11と、第1ハウジング11のプラットフォ
ーム部14の上下両側に列状に設けられた複数のタブ状
の第1コンタクト20と、第1ハウジング11の嵌合部
12の周囲を覆う第1金属シェル30とを具備してい
る。
第2コネクタ40との嵌合部12を有する絶縁性の第1
ハウジング11と、第1ハウジング11のプラットフォ
ーム部14の上下両側に列状に設けられた複数のタブ状
の第1コンタクト20と、第1ハウジング11の嵌合部
12の周囲を覆う第1金属シェル30とを具備してい
る。
【0013】そして、第1ハウジング11の嵌合部12
は、第2コネクタ40の嵌合部42を受入れる嵌合部受
容キャビティ13を有する略直方体で形成され、嵌合部
12の長手方向の両端には、回路基板(図示せず)への
表面実装部15を形成し、嵌合受容キャビティ13の上
下方向略中央部には第1コンタクト20を設けたプラッ
トフォーム部14が突出形成されている。嵌合部受容キ
ャビティ13の四隅部のうちの左右2つには、第2コネ
クタ40と嵌合する際に逆差しを防止するための逆差し
防止用傾斜面部18が形成されている。各表面実装部1
5には、回路基板への取付けねじ(図示せず)が挿通す
る貫通孔17が形成されている。第1ハウジング11の
表面実装部15が回路基板上に実装されると、第1ハウ
ジング11の嵌合面16は、回路基板に対して略直角と
なるが、水平となるようにしてもよい。
は、第2コネクタ40の嵌合部42を受入れる嵌合部受
容キャビティ13を有する略直方体で形成され、嵌合部
12の長手方向の両端には、回路基板(図示せず)への
表面実装部15を形成し、嵌合受容キャビティ13の上
下方向略中央部には第1コンタクト20を設けたプラッ
トフォーム部14が突出形成されている。嵌合部受容キ
ャビティ13の四隅部のうちの左右2つには、第2コネ
クタ40と嵌合する際に逆差しを防止するための逆差し
防止用傾斜面部18が形成されている。各表面実装部1
5には、回路基板への取付けねじ(図示せず)が挿通す
る貫通孔17が形成されている。第1ハウジング11の
表面実装部15が回路基板上に実装されると、第1ハウ
ジング11の嵌合面16は、回路基板に対して略直角と
なるが、水平となるようにしてもよい。
【0014】第1ハウジング11に設けられた複数の第
1コンタクト20は、第1ハウジング11の嵌合部12
の嵌合面16と反対側の後面から突出し、下方に折り曲
げられて回路基板上に表面実装される。
1コンタクト20は、第1ハウジング11の嵌合部12
の嵌合面16と反対側の後面から突出し、下方に折り曲
げられて回路基板上に表面実装される。
【0015】第1ハウジング11の嵌合部12を覆う第
1金属シェル30は、金属板を打抜き及び曲げ加工する
ことによって形成されるものであり、第1ハウジング1
1の嵌合部12の上壁を覆う上板面31、嵌合部12の
両側壁を覆う側板面32、嵌合部11の下壁を覆う下板
面33、及び嵌合部12の嵌合面16を覆う嵌合板面3
5を有している。そして、各側板面32には、第1ハウ
ジング11の表面実装部15の上面に沿い、かつ、表面
実装部15に形成された貫通孔17の脇を延びる弾性舌
片36が側板面32と一体的に折り曲げ形成されてい
る。各弾性舌片36は、第1コネクタ10が回路基板上
に表面実装される際に、回路基板上の接地路に接触す
る。そして、第1金属シェル30の上板面31及び下板
面33には、第1ハウジング11の嵌合面16の一部を
覆うと共に嵌合部12の内方、即ち嵌合部受容キャビテ
ィ13の内方に向けて折り曲げられた複数の弾性接触片
37が設けられている。これら複数の弾性接触片37
は、第1ハウジング11の長手方向に所定ピッチで配置
され、第1ハウジング11の嵌合部12の嵌合面16か
ら内方に向けて穿設され所定ピッチで配置された凹部1
9内に接触部38が配置されている。各接触部38は、
プラットフォーム部14に設けられた第1コンタクト2
0に向けて突出している。
1金属シェル30は、金属板を打抜き及び曲げ加工する
ことによって形成されるものであり、第1ハウジング1
1の嵌合部12の上壁を覆う上板面31、嵌合部12の
両側壁を覆う側板面32、嵌合部11の下壁を覆う下板
面33、及び嵌合部12の嵌合面16を覆う嵌合板面3
5を有している。そして、各側板面32には、第1ハウ
ジング11の表面実装部15の上面に沿い、かつ、表面
実装部15に形成された貫通孔17の脇を延びる弾性舌
片36が側板面32と一体的に折り曲げ形成されてい
る。各弾性舌片36は、第1コネクタ10が回路基板上
に表面実装される際に、回路基板上の接地路に接触す
る。そして、第1金属シェル30の上板面31及び下板
面33には、第1ハウジング11の嵌合面16の一部を
覆うと共に嵌合部12の内方、即ち嵌合部受容キャビテ
ィ13の内方に向けて折り曲げられた複数の弾性接触片
37が設けられている。これら複数の弾性接触片37
は、第1ハウジング11の長手方向に所定ピッチで配置
され、第1ハウジング11の嵌合部12の嵌合面16か
ら内方に向けて穿設され所定ピッチで配置された凹部1
9内に接触部38が配置されている。各接触部38は、
プラットフォーム部14に設けられた第1コンタクト2
0に向けて突出している。
【0016】一方、第2コネクタ40は、図2に示すよ
うに、第1コネクタ10との嵌合部42を有する絶縁性
の第2ハウジング41と、第1ハウジング41の前後壁
に列状に設けられ、第1コンタクト20と接触する複数
の第2コンタクト50と、第2ハウジング41の嵌合部
42の周囲を覆う第2金属シェル60とを具備してい
る。
うに、第1コネクタ10との嵌合部42を有する絶縁性
の第2ハウジング41と、第1ハウジング41の前後壁
に列状に設けられ、第1コンタクト20と接触する複数
の第2コンタクト50と、第2ハウジング41の嵌合部
42の周囲を覆う第2金属シェル60とを具備してい
る。
【0017】そして、第2ハウジング41の嵌合部42
は、第1コネクタ10のプラットフォーム部14を受入
れるプラットフォーム受容キャビティ43を有する略直
方体で形成され、嵌合部42の長手方向の両端には、回
路基板(図示せず)への表面実装部44を形成してい
る。嵌合部42の四隅部のうちの左右2つには、第1コ
ネクタ10と嵌合する際に第1コネクタ10の傾斜面部
18と整合し、第2コネクタ40の逆差しを防止する逆
差し防止用面取り部47が形成されている。各表面実装
部44には、回路基板への取付けねじ(図示せず)が挿
通する貫通孔46が形成されている。第2ハウジング4
1の表面実装部44が回路基板上に実装されると、第2
ハウジング41の嵌合面は、回路基板に対して略水平と
なるが、直角となるようにしてもよい。
は、第1コネクタ10のプラットフォーム部14を受入
れるプラットフォーム受容キャビティ43を有する略直
方体で形成され、嵌合部42の長手方向の両端には、回
路基板(図示せず)への表面実装部44を形成してい
る。嵌合部42の四隅部のうちの左右2つには、第1コ
ネクタ10と嵌合する際に第1コネクタ10の傾斜面部
18と整合し、第2コネクタ40の逆差しを防止する逆
差し防止用面取り部47が形成されている。各表面実装
部44には、回路基板への取付けねじ(図示せず)が挿
通する貫通孔46が形成されている。第2ハウジング4
1の表面実装部44が回路基板上に実装されると、第2
ハウジング41の嵌合面は、回路基板に対して略水平と
なるが、直角となるようにしてもよい。
【0018】第2ハウジング41に設けられた複数の第
2コンタクト50は、第2ハウジング41の嵌合部42
の嵌合面と反対側の底面から突出し、水平に折り曲げら
れて回路基板上に表面実装される。
2コンタクト50は、第2ハウジング41の嵌合部42
の嵌合面と反対側の底面から突出し、水平に折り曲げら
れて回路基板上に表面実装される。
【0019】第2ハウジング41の嵌合部42を覆う第
2金属シェル60は、金属板を打抜き及び曲げ加工する
ことによって形成されるものであり、第2ハウジング4
1の嵌合部42の前壁を覆う前板面61、嵌合部42の
両側壁を覆う側板面62、嵌合部41の後壁を覆う後板
面63、及び嵌合部42の嵌合面を覆う嵌合板面64を
有している。そして、各側板面62には、第2ハウジン
グ41の表面実装部44の上面に沿い、かつ、表面実装
部44に形成された貫通孔46の両脇を延びる1対の弾
性舌片65が側板面62と一体的に折り曲げ形成されて
いる。各弾性舌片65は、第2コネクタ40が回路基板
上に表面実装される際に、回路基板上の接地路に接触す
る。そして、第1金属シェル60の前板面61及び後板
面63には、打ち出しによって外側に突出形成された複
数の接触突起66が設けられている。これら複数の接触
突起66は、第1コネクタ10と第2コネクタ40との
嵌合時に第1金属シェル30の弾性接触片37の接触部
38に接触するように、弾性接触片37と対応した所定
ピッチで配置されている。
2金属シェル60は、金属板を打抜き及び曲げ加工する
ことによって形成されるものであり、第2ハウジング4
1の嵌合部42の前壁を覆う前板面61、嵌合部42の
両側壁を覆う側板面62、嵌合部41の後壁を覆う後板
面63、及び嵌合部42の嵌合面を覆う嵌合板面64を
有している。そして、各側板面62には、第2ハウジン
グ41の表面実装部44の上面に沿い、かつ、表面実装
部44に形成された貫通孔46の両脇を延びる1対の弾
性舌片65が側板面62と一体的に折り曲げ形成されて
いる。各弾性舌片65は、第2コネクタ40が回路基板
上に表面実装される際に、回路基板上の接地路に接触す
る。そして、第1金属シェル60の前板面61及び後板
面63には、打ち出しによって外側に突出形成された複
数の接触突起66が設けられている。これら複数の接触
突起66は、第1コネクタ10と第2コネクタ40との
嵌合時に第1金属シェル30の弾性接触片37の接触部
38に接触するように、弾性接触片37と対応した所定
ピッチで配置されている。
【0020】第1コネクタ10を第2コネクタ40に嵌
合すると、第1コネクタ10のプラットフォーム部14
が第2コネクタ40のプラットフォーム受容キャビティ
43内に受容されて第1コンタクト20と第2コンタク
ト50とが接触すると共に、図3に示すように、第2コ
ネクタ40の嵌合部42が第1コネクタ10の嵌合部受
容キャビティ13内に受容されて第1コネクタ10の弾
性接触片37の接触部38が第2コネクタ40の接触突
起66に接触する。これにより、第1金属シェル30と
第2金属シェル60とが共通接続されて回路基板の接地
路に接地される。弾性接触片37の接触部38が第2コ
ネクタ40の接触突起66に接触する際に、各弾性接触
片37の接触部38は、第2金属シェル60の前方傾斜
肩部68上を摺動しつつその後接触突起66上に弾性変
形した状態で乗り上げた状態となる。各弾性接触片37
は、第1ハウジング11の嵌合面16の一部を覆うと共
に嵌合部12の内方、即ち嵌合部受容キャビティ13の
内方に向けて折り曲げられているので、この接触に際
し、接触部38が第2金属シェル60の嵌合板面64の
角縁に衝突したとしても接触部38は弾性的変形するの
で、接触部38と接触突起66との接触の妨げとはなら
ない。又、接触突起66が第2金属シェル60の前板面
61及び後板面63から外側に突出しているので、接触
部38と接触突起66との接触が確実になされる。な
お、弾性接触片37の接触部38が、第1コネクタ10
と第2コネクタ40との嵌合時に接触突起66の後方傾
斜肩部67に係合し、これにより第1コネクタ10と第
2コネクタ40とがラッチされるようにしてもよい。
合すると、第1コネクタ10のプラットフォーム部14
が第2コネクタ40のプラットフォーム受容キャビティ
43内に受容されて第1コンタクト20と第2コンタク
ト50とが接触すると共に、図3に示すように、第2コ
ネクタ40の嵌合部42が第1コネクタ10の嵌合部受
容キャビティ13内に受容されて第1コネクタ10の弾
性接触片37の接触部38が第2コネクタ40の接触突
起66に接触する。これにより、第1金属シェル30と
第2金属シェル60とが共通接続されて回路基板の接地
路に接地される。弾性接触片37の接触部38が第2コ
ネクタ40の接触突起66に接触する際に、各弾性接触
片37の接触部38は、第2金属シェル60の前方傾斜
肩部68上を摺動しつつその後接触突起66上に弾性変
形した状態で乗り上げた状態となる。各弾性接触片37
は、第1ハウジング11の嵌合面16の一部を覆うと共
に嵌合部12の内方、即ち嵌合部受容キャビティ13の
内方に向けて折り曲げられているので、この接触に際
し、接触部38が第2金属シェル60の嵌合板面64の
角縁に衝突したとしても接触部38は弾性的変形するの
で、接触部38と接触突起66との接触の妨げとはなら
ない。又、接触突起66が第2金属シェル60の前板面
61及び後板面63から外側に突出しているので、接触
部38と接触突起66との接触が確実になされる。な
お、弾性接触片37の接触部38が、第1コネクタ10
と第2コネクタ40との嵌合時に接触突起66の後方傾
斜肩部67に係合し、これにより第1コネクタ10と第
2コネクタ40とがラッチされるようにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】請求項1に係るシールド型コネクタ組立
体によれば、第1コネクタの第1金属シェルに、第1ハ
ウジングの嵌合面の一部を覆うと共に前記第1ハウジン
グの嵌合部の内方に向けて折り曲げられた弾性接触片を
設け、第2コネクタの第2金属シェルに、第1コネクタ
と第2コネクタとの嵌合時に第1金属シェルの前記弾性
接触片に接触する接触突起を外側に向けて突出形成した
ので、第1金属シェルと第2金属シェルとの円滑且つ確
実な接触がなされる。
体によれば、第1コネクタの第1金属シェルに、第1ハ
ウジングの嵌合面の一部を覆うと共に前記第1ハウジン
グの嵌合部の内方に向けて折り曲げられた弾性接触片を
設け、第2コネクタの第2金属シェルに、第1コネクタ
と第2コネクタとの嵌合時に第1金属シェルの前記弾性
接触片に接触する接触突起を外側に向けて突出形成した
ので、第1金属シェルと第2金属シェルとの円滑且つ確
実な接触がなされる。
【0022】請求項2に係るシールド型コネクタ組立体
によれば、弾性接触片が、第1コネクタと第2コネクタ
との嵌合時に接触突起の肩部に係合し、これにより前記
第1コネクタと前記第2コネクタとがラッチされるの
で、弾性接触片及び接触突起が接触機能と共にラッチ機
能を有し、第1コネクタと第2コネクタとの嵌合に際し
てクリック感を与えることができる。
によれば、弾性接触片が、第1コネクタと第2コネクタ
との嵌合時に接触突起の肩部に係合し、これにより前記
第1コネクタと前記第2コネクタとがラッチされるの
で、弾性接触片及び接触突起が接触機能と共にラッチ機
能を有し、第1コネクタと第2コネクタとの嵌合に際し
てクリック感を与えることができる。
【図1】本発明のシールド型コネクタ組立体を構成する
第1コネクタを示し、(A)は斜視図、(B)は正面図であ
る。
第1コネクタを示し、(A)は斜視図、(B)は正面図であ
る。
【図2】本発明のシールド型コネクタ組立体を構成する
第2コネクタを示し、(A)は斜視図、(B)は正面図であ
る。
第2コネクタを示し、(A)は斜視図、(B)は正面図であ
る。
【図3】第1コネクタ及び第2コネクタを嵌合した状態
の主要部の断面図である。
の主要部の断面図である。
【図4】従来例のシールド型コネクタ組立体を示し、
(A)は第1コネクタの分解斜視図、(B)は第1コネクタの
斜視図、(C)は第1コネクタ及び第2コネクタの嵌合前
の断面図である。
(A)は第1コネクタの分解斜視図、(B)は第1コネクタの
斜視図、(C)は第1コネクタ及び第2コネクタの嵌合前
の断面図である。
1 シールド型コネクタ組立体 10 第1コネクタ 11 第1ハウジング 12 嵌合部 16 嵌合面 20 第1コンタクト 30 第1金属シェル 37 弾性接触片 40 第2コネクタ 41 第2ハウジング 42 嵌合部 50 第2コンタクト 60 第2金属シェル 66 接触突起 67 後方傾斜肩部 68 前方傾斜肩部
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の第1コンタクトを有する絶縁性の
第1ハウジング及び該第1ハウジングの少なくとも嵌合
部を覆う第1金属シェルを有する第1コネクタと、複数
の第2コンタクトを有する絶縁性の第2ハウジング及び
該第2ハウジングの少なくとも嵌合部を覆う第2金属シ
ェルを有し、前記第1コネクタと嵌合する第2コネクタ
とからなり、前記第1コネクタ及び前記第2コネクタが
嵌合する際に、前記第1金属シェルと前記第2金属シェ
ルとが接触するようになっているシールド型コネクタ組
立体において、 前記第1金属シェルに、前記第1ハウジングの嵌合面の
一部を覆うと共に前記第1ハウジングの前記嵌合部の内
方に向けて折り曲げられた弾性接触片を設け、 前記第2金属シェルに、前記第1コネクタと前記第2コ
ネクタとの嵌合時に前記第1金属シェルの前記弾性接触
片に接触する接触突起を外側に向けて突出形成したこと
を特徴とするシールド型コネクタ組立体。 - 【請求項2】 前記弾性接触片が、前記第1コネクタと
前記第2コネクタとの嵌合時に前記接触突起の肩部に係
合し、これにより前記第1コネクタと前記第2コネクタ
とがラッチされることを特徴とする請求項1記載のシー
ルド型コネクタ組立体。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10138581A JPH11329598A (ja) | 1998-05-20 | 1998-05-20 | シールド型コネクタ組立体 |
| TW088105290A TW409440B (en) | 1998-05-20 | 1999-04-02 | Shield type connector assembly |
| CN99106787A CN1236207A (zh) | 1998-05-20 | 1999-05-20 | 屏蔽式连接器组件 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10138581A JPH11329598A (ja) | 1998-05-20 | 1998-05-20 | シールド型コネクタ組立体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11329598A true JPH11329598A (ja) | 1999-11-30 |
Family
ID=15225473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10138581A Pending JPH11329598A (ja) | 1998-05-20 | 1998-05-20 | シールド型コネクタ組立体 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11329598A (ja) |
| CN (1) | CN1236207A (ja) |
| TW (1) | TW409440B (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002110295A (ja) * | 2000-10-02 | 2002-04-12 | Tyco Electronics Amp Kk | 電気コネクタ組立体およびこれに用いられる雄コネクタ |
| JP2006172824A (ja) * | 2004-12-14 | 2006-06-29 | I-Pex Co Ltd | 電気コネクタ |
| JP2008218003A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-18 | Fujitsu Component Ltd | コネクタ |
| JP2011077012A (ja) * | 2009-10-02 | 2011-04-14 | Mitsubishi Electric Corp | コネクタおよびシールド構造 |
| JP2011154954A (ja) * | 2010-01-28 | 2011-08-11 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | コネクタ |
| JP2021193662A (ja) * | 2020-06-09 | 2021-12-23 | 住友電装株式会社 | シールドコネクタ |
-
1998
- 1998-05-20 JP JP10138581A patent/JPH11329598A/ja active Pending
-
1999
- 1999-04-02 TW TW088105290A patent/TW409440B/zh not_active IP Right Cessation
- 1999-05-20 CN CN99106787A patent/CN1236207A/zh active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002110295A (ja) * | 2000-10-02 | 2002-04-12 | Tyco Electronics Amp Kk | 電気コネクタ組立体およびこれに用いられる雄コネクタ |
| JP2006172824A (ja) * | 2004-12-14 | 2006-06-29 | I-Pex Co Ltd | 電気コネクタ |
| JP2008218003A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-18 | Fujitsu Component Ltd | コネクタ |
| US7666031B2 (en) | 2007-02-28 | 2010-02-23 | Fujitsu Component Limited | Connector |
| JP2011077012A (ja) * | 2009-10-02 | 2011-04-14 | Mitsubishi Electric Corp | コネクタおよびシールド構造 |
| JP2011154954A (ja) * | 2010-01-28 | 2011-08-11 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | コネクタ |
| JP2021193662A (ja) * | 2020-06-09 | 2021-12-23 | 住友電装株式会社 | シールドコネクタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1236207A (zh) | 1999-11-24 |
| TW409440B (en) | 2000-10-21 |
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