JPH11330739A - 回路基板の固定構造 - Google Patents
回路基板の固定構造Info
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- JPH11330739A JPH11330739A JP13842998A JP13842998A JPH11330739A JP H11330739 A JPH11330739 A JP H11330739A JP 13842998 A JP13842998 A JP 13842998A JP 13842998 A JP13842998 A JP 13842998A JP H11330739 A JPH11330739 A JP H11330739A
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- 238000010276 construction Methods 0.000 claims 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 回路基板を全方向に固定することができると
ともに、組立作業性の向上を図ることができるようにす
る。 【解決手段】 互いの側壁が外と内とで重なりあう大小
一対のアッパカバー10とロアカバー20を備え、これ
らアッパカバー10及びロアカバー20の相対向する二
つの側壁11,11及び21,21の縁部に、切欠部1
1a,11a及び21a,21aをそれぞれ形成すると
ともに、これらアッパカバー10とロアカバー20に収
納される回路基板30の相対向する二辺31,31に、
切欠部11a,11a及び21a,21aに嵌合するリ
ブ31a,31aをそれぞれ突設し、アッパカバー10
とロアカバー20に回路基板30を収納したとき、切欠
部11a,11a及び21a,21aに嵌合したリブ3
1a,31aが、これらアッパカバー10とロアカバー
20に挟持される構成としてある。
ともに、組立作業性の向上を図ることができるようにす
る。 【解決手段】 互いの側壁が外と内とで重なりあう大小
一対のアッパカバー10とロアカバー20を備え、これ
らアッパカバー10及びロアカバー20の相対向する二
つの側壁11,11及び21,21の縁部に、切欠部1
1a,11a及び21a,21aをそれぞれ形成すると
ともに、これらアッパカバー10とロアカバー20に収
納される回路基板30の相対向する二辺31,31に、
切欠部11a,11a及び21a,21aに嵌合するリ
ブ31a,31aをそれぞれ突設し、アッパカバー10
とロアカバー20に回路基板30を収納したとき、切欠
部11a,11a及び21a,21aに嵌合したリブ3
1a,31aが、これらアッパカバー10とロアカバー
20に挟持される構成としてある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、アッパカ
バーとロアカバーに収納された回路基板の固定構造に関
し、特に、回路基板を全方向に固定することができると
ともに、組立作業性の向上を図ることができ、さらに、
部品点数の削減による構成の簡単化及び軽量化を図るこ
とができる回路基板の固定構造に関する。
バーとロアカバーに収納された回路基板の固定構造に関
し、特に、回路基板を全方向に固定することができると
ともに、組立作業性の向上を図ることができ、さらに、
部品点数の削減による構成の簡単化及び軽量化を図るこ
とができる回路基板の固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】アッパカバーとロアカバーに収納された
回路基板を固定する場合、一般的には、図3に示すよう
に、回路基板130の四隅をアッパカバー110(又は
ロアカバー120)にねじ止めしていた(例えば、実開
昭49−84654号)。
回路基板を固定する場合、一般的には、図3に示すよう
に、回路基板130の四隅をアッパカバー110(又は
ロアカバー120)にねじ止めしていた(例えば、実開
昭49−84654号)。
【0003】また、実開平3−65288号では、図4
に示すように、アッパカバー110に一対の支柱11
1,111を設けるとともに、ロアカバー120に一対
の弾性突起121,121を設け、組み付けたアッパカ
バー110とロアカバー120内において、これら支柱
111と弾性突起121により、回路基板130を挟持
する固定構造が提案されている。
に示すように、アッパカバー110に一対の支柱11
1,111を設けるとともに、ロアカバー120に一対
の弾性突起121,121を設け、組み付けたアッパカ
バー110とロアカバー120内において、これら支柱
111と弾性突起121により、回路基板130を挟持
する固定構造が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図3におけ
る、回路基板130の四隅をアッパカバー110にねじ
止めするという固定構造では、四本のねじ140を用い
ているため、回路基板130の取り付け及び取り外しに
手間を要するという問題があり、また、ねじ140が装
置全体の大重量化をまねくという問題もあった。
る、回路基板130の四隅をアッパカバー110にねじ
止めするという固定構造では、四本のねじ140を用い
ているため、回路基板130の取り付け及び取り外しに
手間を要するという問題があり、また、ねじ140が装
置全体の大重量化をまねくという問題もあった。
【0005】一方、図4における、支柱111と弾性突
起121により回路基板130を挟持する固定構造で
は、回路基板130を縦方向に固定することはできる
が、横方向の固定が不十分で、振動などを受けたとき
に、回路基板130が横方向にずれて脱落してしまうと
いう問題があった。したがって、このような回路基板の
固定構造は、車両走行時の大きな振動を受ける電気接続
箱には応用することができなかった。
起121により回路基板130を挟持する固定構造で
は、回路基板130を縦方向に固定することはできる
が、横方向の固定が不十分で、振動などを受けたとき
に、回路基板130が横方向にずれて脱落してしまうと
いう問題があった。したがって、このような回路基板の
固定構造は、車両走行時の大きな振動を受ける電気接続
箱には応用することができなかった。
【0006】また、組立時において、支柱111と弾性
突起121の間に回路基板130を位置決めすることが
困難であり、組立作業性が悪いという問題もあった。
突起121の間に回路基板130を位置決めすることが
困難であり、組立作業性が悪いという問題もあった。
【0007】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、回路基板を全方向に固定することができると
ともに、組立作業性の向上を図ることができ、さらに、
部品点数の削減による構成の簡単化及び軽量化を図るこ
とができる回路基板の固定構造の提供を目的とする。
のであり、回路基板を全方向に固定することができると
ともに、組立作業性の向上を図ることができ、さらに、
部品点数の削減による構成の簡単化及び軽量化を図るこ
とができる回路基板の固定構造の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の回路基板の固定構造は、互いの側壁が外と
内とで重なりあう大小一対のアッパカバーとロアカバー
を備え、これらアッパカバー及びロアカバーの相対向す
る二つの側壁の縁部に、切欠部をそれぞれ形成するとと
もに、これらアッパカバーとロアカバーに収納される回
路基板の相対向する二辺に、前記切欠部に嵌合するリブ
をそれぞれ突設し、前記アッパカバーと前記ロアカバー
に前記回路基板を収納したとき、前記切欠部に嵌合した
前記リブが、これらアッパカバーとロアカバーに挟持さ
れる構成としてある。
に、本発明の回路基板の固定構造は、互いの側壁が外と
内とで重なりあう大小一対のアッパカバーとロアカバー
を備え、これらアッパカバー及びロアカバーの相対向す
る二つの側壁の縁部に、切欠部をそれぞれ形成するとと
もに、これらアッパカバーとロアカバーに収納される回
路基板の相対向する二辺に、前記切欠部に嵌合するリブ
をそれぞれ突設し、前記アッパカバーと前記ロアカバー
に前記回路基板を収納したとき、前記切欠部に嵌合した
前記リブが、これらアッパカバーとロアカバーに挟持さ
れる構成としてある。
【0009】このような構成によれば、アッパカバーと
ロアカバーに形成した各切欠部に、回路基板に設けた各
リブを嵌合させることよって、これらリブが上下左右に
挟持され、回路基板を縦方向及び横方向の全方向に固定
することができる。
ロアカバーに形成した各切欠部に、回路基板に設けた各
リブを嵌合させることよって、これらリブが上下左右に
挟持され、回路基板を縦方向及び横方向の全方向に固定
することができる。
【0010】また、アッパカバーとロアカバーの各切欠
部に、回路基板の各リブを嵌合させる構成としてあるの
で、アッパカバーとロアカバーに対して回路基板を容易
に位置決めすることができ、組立作業効率の向上を図る
ことができる。
部に、回路基板の各リブを嵌合させる構成としてあるの
で、アッパカバーとロアカバーに対して回路基板を容易
に位置決めすることができ、組立作業効率の向上を図る
ことができる。
【0011】さらに、従来の固定構造のような、ねじや
支柱,弾性突起が不要となり、構成の簡単化を図ること
ができる。これに加え、構成からねじを排除したことに
よる装置全体の軽量化を図ることができる。
支柱,弾性突起が不要となり、構成の簡単化を図ること
ができる。これに加え、構成からねじを排除したことに
よる装置全体の軽量化を図ることができる。
【0012】好ましくは、上記本発明の回路基板の固定
構造において、前記切欠部と前記リブのそれぞれの両側
に、これら切欠部とリブを嵌合させたとき、互いに係合
しあう凸部と凹部を設けた構成とする。
構造において、前記切欠部と前記リブのそれぞれの両側
に、これら切欠部とリブを嵌合させたとき、互いに係合
しあう凸部と凹部を設けた構成とする。
【0013】このような構成とした場合は、これら凸部
と凹部の係合により、各リブを各切欠部に強固に結合さ
せることができ、アッパカバーとロアカバーに回路基板
をより確実に固定することができる。
と凹部の係合により、各リブを各切欠部に強固に結合さ
せることができ、アッパカバーとロアカバーに回路基板
をより確実に固定することができる。
【0014】好ましくは、上記本発明の回路基板の固定
構造において、前記切欠部と前記リブを嵌合させたと
き、前記アッパカバー又は前記ロアカバーの前記切欠部
を形成した二つの側壁に、前記回路基板の前記リブを突
設した二辺が当接する構成とする。
構造において、前記切欠部と前記リブを嵌合させたと
き、前記アッパカバー又は前記ロアカバーの前記切欠部
を形成した二つの側壁に、前記回路基板の前記リブを突
設した二辺が当接する構成とする。
【0015】このような構成とした場合は、アッパカバ
ーとロアカバー内において、回路基板のリブの突出方向
へのがたつきを防止することができ、アッパカバーとロ
アカバーに回路基板をさらに確実に固定することができ
る。
ーとロアカバー内において、回路基板のリブの突出方向
へのがたつきを防止することができ、アッパカバーとロ
アカバーに回路基板をさらに確実に固定することができ
る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の回路基板の固定構
造の一実施形態について、図面を参照しつつ説明する。
図1は本発明の一実施形態に係る回路基板の固定構造を
実施した電気接続箱の分解斜視図である。また、図2は
上記電気接続箱の断面図であり、同図(a)は組立前,
同図(b)は組立後の状態を示す。
造の一実施形態について、図面を参照しつつ説明する。
図1は本発明の一実施形態に係る回路基板の固定構造を
実施した電気接続箱の分解斜視図である。また、図2は
上記電気接続箱の断面図であり、同図(a)は組立前,
同図(b)は組立後の状態を示す。
【0017】図1及び図2(a)において、1は電気接
続箱であり、互いの側壁が外と内とで重なりあう大小一
対のアッパカバー10とロアカバー20を備え、これら
アッパカバー10とロアカバー20内に回路基板30を
収納した構成となっている。
続箱であり、互いの側壁が外と内とで重なりあう大小一
対のアッパカバー10とロアカバー20を備え、これら
アッパカバー10とロアカバー20内に回路基板30を
収納した構成となっている。
【0018】なお、回路基板30には、種々の電気部品
や配線パターンによって、ワイヤハーネス相互間を接続
する回路が形成されているが、本発明に係る回路基板の
固定構造に無関係な部分であるから図示は省略する。
や配線パターンによって、ワイヤハーネス相互間を接続
する回路が形成されているが、本発明に係る回路基板の
固定構造に無関係な部分であるから図示は省略する。
【0019】アッパカバー10の相対向する二つの側壁
11,11の縁部には、回路基板30の板厚に等しい矩
形の切欠部11a,11aがそれぞれ形成してある。ま
た、各切欠部11aの両側壁には、互いに対向し合う一
対の凸部11b,11bがそれぞれ突設してある。
11,11の縁部には、回路基板30の板厚に等しい矩
形の切欠部11a,11aがそれぞれ形成してある。ま
た、各切欠部11aの両側壁には、互いに対向し合う一
対の凸部11b,11bがそれぞれ突設してある。
【0020】これと同様に、ロアカバー20の相対向す
る二つの側壁21,21の縁部には、回路基板30の板
厚に等しい矩形の切欠部21a,21aがそれぞれ形成
してあり、各切欠部21aの両側壁には、互いに対向し
合う一対の凸部21b,21bがそれぞれ突設してあ
る。
る二つの側壁21,21の縁部には、回路基板30の板
厚に等しい矩形の切欠部21a,21aがそれぞれ形成
してあり、各切欠部21aの両側壁には、互いに対向し
合う一対の凸部21b,21bがそれぞれ突設してあ
る。
【0021】これらアッパカバー10とロアカバー20
に収納される回路基板30の相対向する二辺31,31
には、各切欠部11a,21aに嵌合するリブ31a,
31aがそれぞれ突設してある。また、各リブ31aの
両側壁には、各切欠部11a,21aの凸部11b,2
1bに係合する凹部31b,31bがそれぞれ設けてあ
る。
に収納される回路基板30の相対向する二辺31,31
には、各切欠部11a,21aに嵌合するリブ31a,
31aがそれぞれ突設してある。また、各リブ31aの
両側壁には、各切欠部11a,21aの凸部11b,2
1bに係合する凹部31b,31bがそれぞれ設けてあ
る。
【0022】ここで、アッパカバー10の内形は、ロア
カバー20の外形に一致し、上述したように、互いの側
壁が外と内とで重なりあって嵌合するようになってい
る。また、ロアカバー20の内形は、回路基板30の外
縁に一致するようにしてある。
カバー20の外形に一致し、上述したように、互いの側
壁が外と内とで重なりあって嵌合するようになってい
る。また、ロアカバー20の内形は、回路基板30の外
縁に一致するようにしてある。
【0023】上記構成からなる本実施形態の回路基板の
固定構造では、図2(b)に示すように、アッパカバー
10とロアカバー20に回路基板30を収納すると、各
切欠部11a,21aに各リブ31aが嵌合し、これら
リブ31aがアッパカバー10とロアカバー20に挟持
される。
固定構造では、図2(b)に示すように、アッパカバー
10とロアカバー20に回路基板30を収納すると、各
切欠部11a,21aに各リブ31aが嵌合し、これら
リブ31aがアッパカバー10とロアカバー20に挟持
される。
【0024】また、アッパカバー10とロアカバー20
の各切欠部11a,21aに、回路基板30の各リブ3
1aが嵌合すると同時に、各切欠部11a,21aの凸
部11b,21bが、各リブ31aの凹部31b,31
bにそれぞれ係合する。
の各切欠部11a,21aに、回路基板30の各リブ3
1aが嵌合すると同時に、各切欠部11a,21aの凸
部11b,21bが、各リブ31aの凹部31b,31
bにそれぞれ係合する。
【0025】さらに、ロアカバー20の各切欠部21a
に回路基板30の各リブ31aが嵌合すると、ロアカバ
ー20の二つの側壁21,21に、回路基板30の二辺
31,31が当接する。
に回路基板30の各リブ31aが嵌合すると、ロアカバ
ー20の二つの側壁21,21に、回路基板30の二辺
31,31が当接する。
【0026】このような構成からなる本実施形態の回路
基板の固定構造によれば、アッパカバー10とロアカバ
ー20に形成した各切欠部11a,21aに、回路基板
30に設けた各リブ31aを嵌合させることにより、こ
れらリブ31aが上下左右に挟持され、回路基板30を
縦方向及び横方向の全方向に固定することができる。
基板の固定構造によれば、アッパカバー10とロアカバ
ー20に形成した各切欠部11a,21aに、回路基板
30に設けた各リブ31aを嵌合させることにより、こ
れらリブ31aが上下左右に挟持され、回路基板30を
縦方向及び横方向の全方向に固定することができる。
【0027】また、アッパカバー10とロアカバー20
の各切欠部11a,21aに、回路基板30の各リブ3
1aを嵌合させる構成としてあるので、アッパカバー1
0とロアカバー20に対して回路基板30を容易に位置
決めすることができ、組立作業効率の向上を図ることが
できる。
の各切欠部11a,21aに、回路基板30の各リブ3
1aを嵌合させる構成としてあるので、アッパカバー1
0とロアカバー20に対して回路基板30を容易に位置
決めすることができ、組立作業効率の向上を図ることが
できる。
【0028】さらに、従来の固定構造のような、ねじや
支柱,弾性突起が不要となり、構成の簡単化を図ること
ができる。これに加え、構成からねじを排除したことに
よる装置全体の軽量化を図ることができる。
支柱,弾性突起が不要となり、構成の簡単化を図ること
ができる。これに加え、構成からねじを排除したことに
よる装置全体の軽量化を図ることができる。
【0029】また、各切欠部11a,21aと各リブ3
1aに設けた凸部11b,21bと凹部31bの係合に
より、各リブ31aを各切欠部11a,21aに強固に
結合させることができ、アッパカバー10とロアカバー
20に回路基板30をより確実に固定することができ
る。
1aに設けた凸部11b,21bと凹部31bの係合に
より、各リブ31aを各切欠部11a,21aに強固に
結合させることができ、アッパカバー10とロアカバー
20に回路基板30をより確実に固定することができ
る。
【0030】さらに、ロアカバー20の二つの側壁2
1,21に、回路基板30の二辺31,31が当接する
ようにしてあるので、アッパカバー10とロアカバー2
0内において、回路基板30のリブ31aの突出方向へ
のがたつきを防止することができ、アッパカバー10と
ロアカバー20に回路基板30をさらに確実に固定する
ことができる。
1,21に、回路基板30の二辺31,31が当接する
ようにしてあるので、アッパカバー10とロアカバー2
0内において、回路基板30のリブ31aの突出方向へ
のがたつきを防止することができ、アッパカバー10と
ロアカバー20に回路基板30をさらに確実に固定する
ことができる。
【0031】なお、本発明の回路基板の固定構造は、上
述した実施形態に限定されるものではない。例えば、本
発明の回路基板の固定構造は、電気接続箱に限らず、ア
ッパカバーとロアカバーに回路基板を収納する種々の装
置に応用することができる。
述した実施形態に限定されるものではない。例えば、本
発明の回路基板の固定構造は、電気接続箱に限らず、ア
ッパカバーとロアカバーに回路基板を収納する種々の装
置に応用することができる。
【0032】また、アッパカバー10とロアカバー20
の切欠部11a,21a、及び、回路基板30のリブ3
1aは、上記実施形態のように一組ずつ設ける構成に限
定されず、それぞれに複数組の切欠部11a,21aと
リブ31aを設けてもよい。
の切欠部11a,21a、及び、回路基板30のリブ3
1aは、上記実施形態のように一組ずつ設ける構成に限
定されず、それぞれに複数組の切欠部11a,21aと
リブ31aを設けてもよい。
【0033】さらに、凸部11b,21bと凹部31b
は、凸と凹の対応関係がとれていれば、切欠部11a,
21aの両側壁と、リブ31aの両側壁とにどのような
組み合わせで設けてもよい。
は、凸と凹の対応関係がとれていれば、切欠部11a,
21aの両側壁と、リブ31aの両側壁とにどのような
組み合わせで設けてもよい。
【0034】
【発明の効果】以上のように、本発明の回路基板の固定
構造によれば、回路基板を全方向に固定することができ
るとともに、組立作業性の向上を図ることができ、さら
に、部品点数の削減による構成の簡単化及び軽量化を図
ることができる。
構造によれば、回路基板を全方向に固定することができ
るとともに、組立作業性の向上を図ることができ、さら
に、部品点数の削減による構成の簡単化及び軽量化を図
ることができる。
【図1】本発明の一実施形態に係る回路基板の固定構造
を実施した電気接続箱の分解斜視図である。
を実施した電気接続箱の分解斜視図である。
【図2】上記電気接続箱の断面図であり、同図(a)は
組立前,同図(b)は組立後の状態を示す。
組立前,同図(b)は組立後の状態を示す。
【図3】従来の回路基板の固定構造を示す平面図であ
る。
る。
【図4】その他の従来の回路基板の固定構造を示す断面
図である。
図である。
1 電気接続箱 10 アッパカバー 20 ロアカバー 11a,21a 切欠部 11b,21b 凸部 30 回路基板 31a リブ 31b 凹部
Claims (3)
- 【請求項1】 互いの側壁が外と内とで重なりあう大小
一対のアッパカバーとロアカバーを備え、 これらアッパカバー及びロアカバーの相対向する二つの
側壁及びの縁部に、切欠部をそれぞれ形成するととも
に、 これらアッパカバーとロアカバーに収納される回路基板
の相対向する二辺に、前記切欠部に嵌合するリブをそれ
ぞれ突設し、 前記アッパカバーと前記ロアカバーに前記回路基板を収
納したとき、前記切欠部に嵌合した前記リブが、これら
アッパカバーとロアカバーに挟持されることを特徴とす
る回路基板の固定構造。 - 【請求項2】 前記切欠部と前記リブのそれぞれの両側
に、これら切欠部とリブを嵌合させたとき、互いに係合
しあう凸部と凹部を設けた請求項1記載の回路基板の固
定構造。 - 【請求項3】 前記切欠部と前記リブを嵌合させたと
き、前記アッパカバー又は前記ロアカバーの前記切欠部
を形成した二つの側壁に、前記回路基板の前記リブを突
設した二辺が当接する請求項1又は2記載の回路基板の
固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13842998A JPH11330739A (ja) | 1998-05-20 | 1998-05-20 | 回路基板の固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13842998A JPH11330739A (ja) | 1998-05-20 | 1998-05-20 | 回路基板の固定構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11330739A true JPH11330739A (ja) | 1999-11-30 |
Family
ID=15221772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13842998A Withdrawn JPH11330739A (ja) | 1998-05-20 | 1998-05-20 | 回路基板の固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11330739A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007273778A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Saxa Inc | プリント基板の取付構造 |
| EP2958193A4 (en) * | 2013-02-13 | 2016-01-06 | Panasonic Ip Man Co Ltd | USB OUTLET |
| US9844140B2 (en) | 2015-03-02 | 2017-12-12 | Mitsubishi Electric Corporation | Electronic device |
| JP2024174083A (ja) * | 2019-03-11 | 2024-12-13 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | Usbコンセント |
-
1998
- 1998-05-20 JP JP13842998A patent/JPH11330739A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007273778A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Saxa Inc | プリント基板の取付構造 |
| EP2958193A4 (en) * | 2013-02-13 | 2016-01-06 | Panasonic Ip Man Co Ltd | USB OUTLET |
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| JP2024174083A (ja) * | 2019-03-11 | 2024-12-13 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | Usbコンセント |
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