JPH11331123A - Cdma通信装置およびcdma通信システム - Google Patents
Cdma通信装置およびcdma通信システムInfo
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- JPH11331123A JPH11331123A JP10131888A JP13188898A JPH11331123A JP H11331123 A JPH11331123 A JP H11331123A JP 10131888 A JP10131888 A JP 10131888A JP 13188898 A JP13188898 A JP 13188898A JP H11331123 A JPH11331123 A JP H11331123A
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Abstract
高速化を図ることが可能なCDMA通信装置およびCD
MA通信システムを提供する。 【解決手段】 空き符号監視手段240aは、当該基地
局が移動局との通信に使用することが可能な拡散符号の
使用状況を監視するもので、監視結果を記憶部241に
記録する。複数チャネル割当制御手段240bは、移動
局より2つのチャネルを使用する要求の有無や、使用し
ていないPN符号の数、予め設定した時間が経過したか
否か等の条件に応じて、移動局に対して2つのチャネル
の使用を許可して、それに用いる2つの拡散符号を割り
当てる制御を行なうものである。複数チャネル通信制御
手段240cは、複数チャネル割当手段240bによっ
て複数チャネル通信が許可された移動局との間で、2つ
の通信リンクを開設して通信を行なうように各部を制御
するようにしたものである。
Description
CDMA(Code Division Multiple Access )方式を採
用した携帯電話などをはじめとするCDMA通信装置お
よびCDMA通信システムに関する。
動通信サービスの加入者の増加に伴うトラヒックの増大
や、より高速・高品質な通信へのニーズに対応するべ
く、CDMA方式の移動通信システムの開発が盛んに行
なわれている。
術を使ったディジタル通信方式の1つであって、複数の
ユーザが同じ周波数帯域を共有できるため、TDMA
(TimeDivision Multiple Access )方式やFDMA(F
requency Division MultipleAccess)方式に比べて、帯
域幅当たりのユーザチャネル数を多くできる。
ルチパス信号による周波数選択性フェージングに強く、
送信時と同じPN符号を使わないと復調できないため秘
話性に優れるなどの特徴を有している。
しても、将来、携帯電話などの移動通信端末を通じたデ
ータ通信が盛んになるにしたがって、一層高速かつ高品
質な通信が求められるようになることが見込まれる。
信システムにおいも、近い将来、一層高速かつ高品質な
通信が求められるようになることが見込まれ、高速・高
品質化を図る新技術の開発への要望があった。
もので、伝送品質の劣化を招くことなく、伝送速度の高
速化を図ることが可能なCDMA通信装置およびCDM
A通信システムを提供することを目的とする。
するために、この発明に係わるCDMA通信装置は、C
DMA方式による無線通信を行なうCDMA通信装置に
おいて、トラヒック量に応じて、通信相手局に複数の拡
散符号を割り当てる符号割当手段と、この符号割当手段
によって割り当てた複数の拡散符号を用いて、前記通信
相手局との間に複数の通信リンクを開設する複数リンク
開設手段とを具備して構成するようにした。
ック量に応じて通信相手局に複数の拡散符号を割り当
て、この割り当てた複数の拡散符号を用いて、通信相手
局との間に複数の通信リンクを開設するようにしてい
る。
によれば、トラヒック量に応じて複数通信リンクを介し
た通信を行なうため、伝送品質の劣化を招くことなく、
伝送速度の高速化を図ることができる。
て送信するデータを複数に分解することにより、前記複
数の通信リンクを通じて各々送信する複数のデータを生
成するデータ分解手段を備えることを特徴とする。
データを、1つの通信リンクを通じて送信する場合に比
して、ほぼ開設する複数の通信リンク数倍の速度で送信
することができる。
ンクを通じて受信される複数のデータが前記通信相手局
側で分解されたデータの場合に、前記複数のデータを元
の状態に組み立てるデータ組立手段を備えることを特徴
とする。
データを、1つの通信リンクを通じて受信する場合に比
して、ほぼ開設する複数の通信リンク数倍の速度で受信
することができる。
係わるCDMA通信装置は、CDMA方式による無線通
信を行なうCDMA通信装置において、トラヒック量に
応じて通信相手局が割り当てる複数の拡散符号を用い
て、前記通信相手局との間に複数の通信リンクを開設す
る複数リンク開設手段を具備して構成するようにした。
によれば、トラヒック量に応じて複数通信リンクを介し
た通信を行なうため、伝送品質の劣化を招くことなく、
伝送速度の高速化を図ることができる。
係わるCDMA通信システムは、公衆網上の通信局に接
続可能な基地局と、この基地局との間でCDMA方式に
よる無線通信を行なう移動局とからなるCDMA通信シ
ステムにおいて、前記基地局は、自局を介した通信のト
ラヒック量に応じて、前記移動局に複数の拡散符号を割
り当てる符号割当手段を備え、前記基地局と前記移動局
は、それぞれ両者間に、前記符号割当手段によって割り
当てた複数の拡散符号を用いて、複数の通信リンクを開
設する複数リンク開設手段を具備して構成するようにし
た。
地局が自局を介した通信のトラヒック量に応じて移動局
に複数の拡散符号を割り当て、この割り当てた複数の拡
散符号を用いて、基地局と移動局が両者間に複数の通信
リンクを開設するするようにしている。
テムによれば、基地局と移動局との間でトラヒック量に
応じて開設した複数通信リンクを介して通信を行なうた
め、伝送品質の劣化を招くことなく、伝送速度の高速化
を図ることができる。
の通信局から送られるデータを複数に分解することによ
り、複数の通信リンクを通じて各々送信する複数のデー
タを生成するデータ分解手段を備え、移動局が、複数の
通信リンクを通じて受信される、基地局側で分解された
複数のデータを、元の状態に組み立てるデータ組立手段
を備えることを特徴とする。
の通信局から移動局に向けた所定量のデータを、1つの
通信リンクを通じて伝送する場合に比して、ほぼ開設す
る複数の通信リンク数倍の速度で伝送することができ
る。
信局に向けて送信するデータを複数に分解することによ
り、複数の通信リンクを通じて各々送信する複数のデー
タを生成するデータ分解手段を備え、基地局が、複数の
通信リンクを通じて受信される、移動局側で分解された
複数のデータを、元の状態に組み立てるデータ組立手段
を備えることを特徴とする。
ら公衆網上の通信局に向けた所定量のデータを、1つの
通信リンクを通じて伝送する場合に比して、ほぼ開設す
る複数の通信リンク数倍の速度で伝送することができ
る。
通信システムの一実施形態について説明する。まず、図
1を参照して、上記CDMA通信システムの移動局(子
局)について説明する。図1は、上記移動局の構成を示
すものである。
する基地局より送信された無線周波信号(以下、受信無
線周波信号と称する)は、アンテナ101で受信された
のちアンテナ共用器(DUP)102を介して受信回路
(RX)103に入力される。
号が周波数シンセサイザ104から出力された受信局部
発振信号とミキシングされて中間周波信号に周波数変換
される。尚、上記周波数シンセサイザ104から発生さ
れる受信局部発振信号の周波数は、制御部140から出
力される制御信号SYCによって指示される。
A信号処理部1061,1062に入力される。CDM
A信号処理部1061,1062は、制御部140によ
ってその動作が制御され、上記中間周波信号に直交復調
処理を施したのち、PN符号を用いて逆拡散処理を施し
て、自局宛ての受信データを再生する。
には、制御部140によってCDMA信号処理部106
2は停止制御され、CDMA信号処理部1061のみが
動作し、一方、2つのPN符号を用いる通信の時には、
CDMA信号処理部1061,1062の両方が制御部
140より各々に通知されるPN符号を用いて動作す
る。
よって再生された受信データは、それぞれ対応する制御
情報分岐/合成部1071,1072に入力され、各々
において制御情報とユーザ情報とに分岐される。
され、ユーザ情報はユーザ情報分解/組立部108に入
力される。上記制御情報としては、送信元の識別データ
や、着信先を識別するデータの他に、2種のPN符号を
用いた通信であるか否かを示すデータなどが含まれる。
140の指示に応じて、通常の通信時には、制御情報分
岐/合成部1071より入力されるユーザ情報をそのま
ま切換部109に入力し、一方、2つのPN符号を用い
る通信の時には、制御情報分岐/合成部1071,10
72より入力される2つのユーザ情報を1つのユーザ情
報に組み立て、切換部109に入力する。
換制御され、音声通信時には、ユーザ情報分解/組立部
108と音声符号処理部110を接続して、上記ユーザ
情報を音声符号処理部110に入力する。
ユーザ情報分解/組立部108とコネクタ120を接続
し、このコネクタに接続されるコネクタ121を介し
て、PDA(Personal Digital Assistance )やノート
型のパーソナルコンピュータ等の携帯型コンピュータ
に、上記ユーザ情報の入出力を行なう。
介して入力されるユーザ情報分解/組立部108からの
ユーザ情報に対して伸張処理を施して、ディジタル受話
信号に変換する。
理部111に入力され、アナログ受話信号に復号され
る。そして、このアナログ受話信号は、増幅器112に
て増幅されたのちスピーカ113より拡声出力される。
ホン114より入力された話者の送話信号は、増幅器1
15にて増幅されたのちPCM符号処理部111に入力
され、PCM符号化処理が施され、ディジタル送話信号
に符号化される。
部110にて圧縮処理が施され、切換部109を介して
ユーザ情報分解/組立部108に入力される。また、コ
ネクタ120がコネクタ121を介して、上記携帯型コ
ンピュータに接続される場合には、このコンピュータよ
り入力されるデータが、切換部109を介して、ユーザ
情報分解/組立部108に入力される。
140の指示に応じて、通常の通信時には、切換部10
9より入力されるデータをそのまま制御情報分岐/合成
部1071に入力し、一方、2つのPN符号を用いる通
信の時には、上記データを2つに分けて制御情報分岐/
合成部1071,1072に各々入力する。
は、それぞれ入力されるデータをユーザ情報とし、この
ユーザ情報に制御部140より入力される制御情報を付
加して送信データを生成し、このデータを対応するCD
MA信号処理部1061,1062に入力する。
としては、自機の識別データ、送信先の識別データの他
に、2種のPN符号を用いた通信であるか否かを示す通
信種別データなどがある。
は、制御部140より指示される(基地局より割り当て
られた)PN符号を各々用いて、上記送信データに対し
て拡散処理を施したのち、直交変調処理を施して、送信
用の中間周波信号を生成する。
X)105において、周波数シンセサイザ104から発
生される送信局部発振信号とミキシングされて、送信無
線周波信号に周波数変換される。この送信周波信号は、
アンテナ共用器102を介してアンテナ101に入力さ
れ、このアンテナ101より基地局に向け送信される。
ータを主制御部としたもので、各部を統括して制御し、
基地局と通信リンクを開設して音声やデータの通信を行
なうための制御を行なうもので、新たな制御機能として
複数チャネル要求制御手段140aと、複数チャネル通
信制御手段140bとを備えている。
述のコンソールユニット(CU)142を通じて、ユー
ザより2つのチャネルを用いた通信を行なうように指示
があった場合に、前述の制御情報を通じて、基地局に対
して2つのチャネルの割り当てを要求する制御を行なう
ものである。
地局より前述の制御情報を通じて2つのチャネルを使用
する許可が通知された場合に、上記制御情報を通じて割
り当てられる2つのPN符号を用いて通信を行なうよう
各部を制御するものである。
どの半導体メモリを記憶媒体としたもので、この記憶媒
体には制御部140の制御プログラムや基地局との認証
に必要な自機のIDデータなどの通信に係わる種々の制
御データの他に、短縮ダイヤルなどに対応させたダイヤ
ルデータや、各種機能の設定データが記憶される。
ー、発信キー、終了キー、音量調節キー、モード指定キ
ー等のキー群と、通話相手端末の電話番号や自機の状態
などを表示するためのLCD表示器、バッテリ131の
Discharge 状態を示す(バッテリ131の充電を要求す
る)LEDランプからなる。尚、130は、電源回路で
あり、この電源回路130ではバッテリ131の出力を
基に所定の動作電源電圧Vccが生成されて各部に供給
される。
テムの基地局(親局)について説明する。図2は、上記
基地局の構成を示すものである。まず受信系について説
明すると、前述の移動局より送信された無線周波信号
(以下、受信無線周波信号と称する)は、アンテナ20
1で受信されたのちアンテナ共用器(DUP)202を
介して受信回路(RX)203に入力される。
号が周波数シンセサイザ204から出力された受信局部
発振信号とミキシングされて中間周波信号に周波数変換
される。尚、上記周波数シンセサイザ204から発生さ
れる受信局部発振信号の周波数は、制御部240から出
力される制御信号SYCによって指示される。上記中間
周波信号は、n分配され、対応するCDMA信号処理部
2061,2062…206nにそれぞれ入力される。
206nは、制御部240によって制御され、上記中間
周波信号に直交復調処理を施したのち、PN符号を用い
て逆拡散処理を施して、自局宛ての受信データを再生す
る。
206nによって再生された受信データは、対応する制
御情報分岐/合成部2071,2072…207nにそ
れぞれ入力され、各々において制御情報とユーザ情報と
に分岐される。
され、ユーザ情報はユーザ情報分解/組立部208に入
力される。また、上記制御情報としては、送信元の識別
データや、着信先を識別するデータの他に、2種のPN
符号を用いた通信であるか否かを示すデータなどが含ま
れる。
通信のユーザ情報については、制御部240の制御によ
り、そのまま網接続部209を通じて網上の通信相手に
ユーザ情報を送信する。一方、2つのPN符号を用いて
分解されているユーザ情報については、制御情報分岐/
合成部2071,2072…207nより入力されるユ
ーザ情報のうち、分解されている情報同士を組立てて1
つのユーザ情報に組み立てて、網接続部209を通じて
通信相手に送信する。
信相手より入力されたユーザ情報は、網接続部209を
通じて、ユーザ情報分解/組立部208に入力される。
ユーザ情報分解/組立部208は、通常の通信の場合、
ユーザ情報をそのまま制御部240より割り当てられた
制御情報分岐/合成部2071,2072…207nの
いずれかに入力する。
には、ユーザ情報分解/組立部208は、ユーザ情報を
2つに分解して、制御部240より割り当てられた制御
情報分岐/合成部2071,2072…207nのいず
れか2つに入力する。
…207nは、それぞれ入力されるユーザ情報に、制御
部240より入力される制御情報を付加して送信データ
を生成し、このデータを対応するCDMA信号処理部2
061,2062…206nに入力する。
としては、自局の識別データ、網上の送信元の識別デー
タ、送信先の識別データの他に、2種のPN符号を用い
た通信であるか否かを示す通信種別データなどが含まれ
る。
206nは、制御部240より指示されるPN符号を各
々用いて、上記送信データに対して拡散処理を施したの
ち、直交変調処理を施して、送信用の中間周波信号を生
成する。
X)205において、周波数シンセサイザ204から発
生される送信局部発振信号とミキシングされて、送信無
線周波信号に周波数変換される。この送信周波信号は、
アンテナ共用器202を介してアンテナ201に入力さ
れ、このアンテナ201より各移動局に向け送信され
る。
ータを主制御部としたもので、各部を統括して制御し、
各移動局と通信リンクを開設して音声やデータの通信を
行なうための制御や、網上の通信相手と通信リンクを確
立する制御を行なうもので、新たな制御機能として空き
符号監視手段240aと、複数チャネル割当手段240
b、複数チャネル通信制御手段240cとを備えてい
る。
が移動局との通信に使用することが可能な拡散符号の使
用状況を監視するもので、監視結果を後述の記憶部24
1に記録する。
動局より2つのチャネルを使用する要求の有無や、使用
していないPN符号の数、予め設定した時間が経過した
か否か等の条件に応じて、移動局に対して2つのチャネ
ルの使用を許可して、それに用いる2つの拡散符号を割
り当てる制御を行なうものである。
数チャネル割当手段240bによって複数チャネル通信
が許可された移動局との間で、2つの通信リンクを開設
して通信を行なうように各部を制御するものである。
どの半導体メモリを記憶媒体としたもので、この記憶媒
体には制御部240の制御プログラムや移動局との認証
に必要な自局のIDデータなどの通信に係わる種々の制
御データの他に、空き符号監視手段240aの監視結果
が記憶される。
A通信システムの動作について説明する。図3は、上記
基地局の制御部240の制御フローを示すフローチャー
トである。
(ステップ3a)にあり、ここで移動局から発呼要求が
あるとステップ3bに移行し、上記要求がない場合には
ステップ3cに移行する。
手段240bが、移動局の受信信号から抽出した制御情
報に、2つのチャネルを用いた通信を行なう要求を示す
データが含まれているか否かを判定する。ここで、移動
局が複数チャネル通信を要求している場合には、ステッ
プ3dに移行し、上記要求がない場合にはステップ3h
に移行する。
複数チャネル割当制御手段240bが、予め設定した時
間が経過するか否かを監視しており、その時間が経過し
ている場合には、ステップ3dに移行し、経過していな
い場合には、再びステップ3aに戻る。ステップ3dで
は、空き符号監視手段240aが現在使用していないP
N符号の数をカウントし、ステップ3eに移行する。
手段240bが、ステップ3dの計数結果に基づいて、
自局を通じた通信のトラヒック量に余裕があるか否かを
判定する。この判定の基準としては、例えば上記計数結
果が所定数を超えているか否かで判定する。ここで、ト
ラヒックに余裕がある場合にはステップ3fに移行し、
一方、余裕がない場合にはステップ3hに移行する。
手段240bが、複数チャネル割り当ての対象としてい
る移動局からの制御情報を参照し、この移動局が複数チ
ャネル通信に対応しているか否かを判定する。ここで、
複数チャネル通信に対応している場合には、ステップ3
gに移行し、対応していない場合にはステップ3hに移
行する。
手段240bが、空いている2つのPN符号を、複数チ
ャネル割り当ての対象としている移動局に上記制御情報
を通じて割り当てる。そして、複数チャネル通信制御手
段240cが、2つのチャネルを通じた通信を移動局と
の間で開始し、ステップ3iに移行する。
通信と同様に、移動局に対して1つのPN符号を割り当
て、これにより通常の通信が移動局との間で開始され、
ステップ3iに移行する。
を通じた移動局の通信状態を監視し、通信が継続されて
いる場合には、ステップ3aに移行し、終了の場合に
は、終話処理を実行し回線を切断する。
ステムでは、移動局からの発呼要求時あるいは所定の時
間が経過した時に、基地局が自局を通じた通信のトラヒ
ック量に余裕があると、2つのPN符号を移動局に割り
当てて、移動局との間に2つの通信リンクを確立する。
ではデータを2つに分け、各データをそれぞれ一方の通
信リンクに対応させて送信を行ない、受信側では2つの
通信リンクを通じて受信される2つのデータを1つのデ
ータに組み立てて通信を行なうようにしている。
テムによれば、データ通信であっても音声通信であって
も、伝送速度を2倍にすることができ、またトラヒック
量に応じて高速化を図るため、伝送品質の劣化を招くこ
ともなく高速化を図ることができる。
るものではない。例えば、上記実施の形態では、基地局
と移動局との間に2つの通信リンクを確立する構成とし
たが、3またはそれ以上の通信リンクを確立するように
構成を冗長すれば、3倍以上に伝送速度を高速化するこ
とができる。
部240がPN符号の使用状況を監視し、この使用状況
に応じて移動局に複数のチャネル割り当てを行なうか判
断するようにしたが、これに代わって例えば、基地局に
おいて干渉量を監視して、この監視結果に応じて上記割
り当てを行なうようにしてもよい。
通信のような断続的なデータ通信に適用することも可能
で、この場合においても同様の効果が得られることは言
うまでもない。その他、この発明の要旨を逸脱しない範
囲で種々の変形を施しても同様に実施可能であることは
いうまでもない。
ヒック量に応じて通信相手局に複数の拡散符号を割り当
て(あるいは割り当てられ)、この割り当てた(割り当
てられた)複数の拡散符号を用いて、通信相手局との間
に複数の通信リンクを開設するようにしている。
ク量に応じて複数通信リンクを介した通信を行なうた
め、伝送品質の劣化を招くことなく、伝送速度の高速化
を図ることが可能なCDMA通信装置を提供できる。
た通信のトラヒック量に応じて移動局に複数の拡散符号
を割り当て、この割り当てた複数の拡散符号を用いて、
基地局と移動局が両者間に複数の通信リンクを開設する
ようにしている。
移動局との間でトラヒック量に応じて開設した複数通信
リンクを介して通信を行なうため、伝送品質の劣化を招
くことなく、伝送速度の高速化を図ることが可能なCD
MA通信システムを提供できる。
ステムの移動局の構成を示す回路ブロック図。
ステムの基地局の構成を示す回路ブロック図。
めのフローチャート。
号処理部 1071,1072,2071〜207n…制御情報分
岐/合成部 108,208…ユーザ情報分解/組立部 109…切換部 110…音声符号処理部 111…PCM符号処理部 112,115…増幅器 113…スピーカ 114…マイクロホン 120,121…コネクタ 130…電源回路 131…バッテリ 140,240…制御部 140a…複数チャネル要求制御手段 140b…複数チャネル通信制御手段 141,241…記憶部 142…コンソールユニット(CU) 209…網接続部 240a…空き符号監視手段 240b…複数チャネル割当制御手段 240c…複数チャネル通信制御手段
Claims (15)
- 【請求項1】 CDMA(Code Division Multiple Acc
ess )方式による無線通信を行なうCDMA通信装置に
おいて、 トラヒック量に応じて、通信相手局に複数の拡散符号を
割り当てる符号割当手段と、 この符号割当手段によって割り当てた複数の拡散符号を
用いて、前記通信相手局との間に複数の通信リンクを開
設する複数リンク開設手段とを具備することを特徴とす
るCDMA通信装置。 - 【請求項2】 前記符号割当手段は、干渉量から前記ト
ラヒック量を検出し、このトラヒック量に応じて、前記
通信相手局に複数の拡散符号を割り当てることを特徴と
する請求項1に記載のCDMA通信装置。 - 【請求項3】 前記符号割当手段は、他の通信で使用済
みの拡散符号数から前記トラヒック量を検出し、このト
ラヒック量に応じて、前記通信相手局に複数の拡散符号
を割り当てることを特徴とする請求項1に記載のCDM
A通信装置。 - 【請求項4】 前記符号割当手段は、前記通信相手局か
ら複数の拡散符号の割り当て要求があった場合に、前記
トラヒック量に応じて、前記通信相手局に複数の拡散符
号を割り当てることを特徴とする請求項1乃至請求項3
に記載のCDMA通信装置。 - 【請求項5】 CDMA(Code Division Multiple Acc
ess )方式による無線通信を行なうCDMA通信装置に
おいて、 トラヒック量に応じて通信相手局が割り当てる複数の拡
散符号を用いて、前記通信相手局との間に複数の通信リ
ンクを開設する複数リンク開設手段を具備することを特
徴とするCDMA通信装置。 - 【請求項6】 前記通信相手局に向けて送信するデータ
を複数に分解することにより、前記複数の通信リンクを
通じて各々送信する複数のデータを生成するデータ分解
手段を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項5の
いずれかに記載のCDMA通信装置。 - 【請求項7】 前記複数の通信リンクを通じて受信され
る複数のデータが前記通信相手局側で分解されたデータ
の場合に、前記複数のデータを元の状態に組み立てるデ
ータ組立手段を備えることを特徴とする請求項1乃至請
求項5のいずれかに記載のCDMA通信装置。 - 【請求項8】 前記複数の通信リンクを通じてなされる
通信は、パケット通信であることを特徴とする請求項1
乃至請求項7のいずれかに記載のCDMA通信装置。 - 【請求項9】 公衆網上の通信局に接続可能な基地局
と、この基地局との間でCDMA(Code Division Mult
iple Access )方式による無線通信を行なう移動局とか
らなるCDMA通信システムにおいて、 前記基地局は、自局を介した通信のトラヒック量に応じ
て、前記移動局に複数の拡散符号を割り当てる符号割当
手段を備え、 前記基地局と前記移動局は、それぞれ両者間に、前記符
号割当手段によって割り当てた複数の拡散符号を用い
て、複数の通信リンクを開設する複数リンク開設手段を
具備することを特徴とするCDMA通信システム。 - 【請求項10】 前記符号割当手段は、自局を介した通
信の干渉量から前記トラヒック量を検出し、このトラヒ
ック量に応じて、前記移動局に複数の拡散符号を割り当
てることを特徴とする請求項9に記載のCDMA通信シ
ステム。 - 【請求項11】 前記符号割当手段は、自局を介した通
信に割当済みの拡散符号数から前記トラヒック量を検出
し、このトラヒック量に応じて、前記移動局に複数の拡
散符号を割り当てることを特徴とする請求項9に記載の
CDMA通信システム。 - 【請求項12】 前記符号割当手段は、前記移動局から
複数の拡散符号の割り当て要求があった場合に、前記ト
ラヒック量に応じて、前記移動局に複数の拡散符号を割
り当てることを特徴とする請求項9乃至請求項11に記
載のCDMA通信システム。 - 【請求項13】 前記基地局は、前記通信局から送られ
るデータを複数に分解することにより、前記複数の通信
リンクを通じて各々送信する複数のデータを生成するデ
ータ分解手段を備え、 前記移動局は、前記複数の通信リンクを通じて受信され
る、前記基地局側で分解された複数のデータを、元の状
態に組み立てるデータ組立手段を備えることを特徴とす
る請求項9乃至請求項12のいずれかに記載のCDMA
通信システム。 - 【請求項14】 前記移動局は、前記通信局に向けて送
信するデータを複数に分解することにより、前記複数の
通信リンクを通じて各々送信する複数のデータを生成す
るデータ分解手段を備え、 前記基地局は、前記複数の通信リンクを通じて受信され
る、前記移動局側で分解された複数のデータを、元の状
態に組み立てるデータ組立手段を備えることを特徴とす
る請求項9乃至請求項12のいずれかに記載のCDMA
通信システム。 - 【請求項15】 前記複数の通信リンクを通じてなされ
る通信は、パケット通信であることを特徴とする請求項
9乃至請求項14のいずれかに記載のCDMA通信シス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10131888A JPH11331123A (ja) | 1998-05-14 | 1998-05-14 | Cdma通信装置およびcdma通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10131888A JPH11331123A (ja) | 1998-05-14 | 1998-05-14 | Cdma通信装置およびcdma通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11331123A true JPH11331123A (ja) | 1999-11-30 |
Family
ID=15068502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10131888A Withdrawn JPH11331123A (ja) | 1998-05-14 | 1998-05-14 | Cdma通信装置およびcdma通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11331123A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2368242A (en) * | 2000-06-27 | 2002-04-24 | Nec Corp | Dynamic assignment of spreading codes to a channel in accordance with traffic |
| US7768978B2 (en) | 2001-11-08 | 2010-08-03 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Wireless communication method and mobile terminal used therefor |
| JP2011176865A (ja) * | 2000-05-05 | 2011-09-08 | Ipr Licensing Inc | 基地局プロセッサにおける無線チャネルの割当て |
| US8310966B2 (en) | 2006-03-16 | 2012-11-13 | Nec Infrontia Corporation | Wireless communication system, wireless base station, transmission rate determining method, and program for wireless communication system |
| JP2017034687A (ja) * | 2009-07-16 | 2017-02-09 | クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated | ワイヤレス通信におけるノイズ推定の容易化 |
-
1998
- 1998-05-14 JP JP10131888A patent/JPH11331123A/ja not_active Withdrawn
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2016146643A (ja) * | 2000-05-05 | 2016-08-12 | アイピーアール ライセンシング インコーポレイテッド | 基地局プロセッサにおける無線チャネルの割当て |
| US9781626B2 (en) | 2000-05-05 | 2017-10-03 | Ipr Licensing, Inc. | Wireless channel allocation in a base station processor |
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