JPH11331271A - インターネット電話ゲートウェイ装置 - Google Patents

インターネット電話ゲートウェイ装置

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JPH11331271A
JPH11331271A JP10128550A JP12855098A JPH11331271A JP H11331271 A JPH11331271 A JP H11331271A JP 10128550 A JP10128550 A JP 10128550A JP 12855098 A JP12855098 A JP 12855098A JP H11331271 A JPH11331271 A JP H11331271A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
telephone
internet
incoming
call
gateway device
Prior art date
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Pending
Application number
JP10128550A
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English (en)
Inventor
Yuji Kamidoi
裕治 上土井
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 利用者がインターネット電話ゲ−トウェイ装
置に電話をかけるだけで、相手先の電話番号をダイヤル
入力することなく相手との通話が開始でき、利用者の利
便性の向上を図るとともに、1台のゲートウェイ装置で
複数回線の着信処理を可能になり、1本の電話回線を複
数回線として有効的に使用することができるインターネ
ット電話ゲ−トウェイ装置の提供を目的とする。 【解決手段】 インターネット電話ゲートウェイ装置に
着番号処理部5と着番号データ部6を設け、着信した呼
の着番号情報から実際に通話を行う相手の電話番号を導
き出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターネット電
話ゲートウェイ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、インターネットを利用したインタ
ーネット電話システムが開発されてきた。従来における
インターネット電話システムについて説明する。
【0003】インターネット電話システムとは図5に示
したようにインターネット網24に接続されているイン
ターネット電話ゲートウェイ装置21、22と各ゲート
ウェイの制御を行うコントロールセンター23から構成
され、利用するユーザが電話機26から最寄りのインタ
ーネット電話ゲートウェイ装置21に電話をかけ、もう
一方のインターネット電話ゲートウェイ装置22から相
手側の電話機27に発信し、インターネット網を介して
音声通話ができるというものである。インターネット電
話システムを利用するユーザは、インターネット電話ゲ
ートウェイ装置21の電話番号をダイヤルした後で、認
証番号と呼ばれる利用ユーザに割り当てられた固有の数
字列と実際に通話を行う相手側の電話機27の電話番号
をダイヤル入力する必要がある。認証番号のダイヤル入
力については、特願平9−130764に示すような構
成により省略することが可能である。
【0004】以下、従来のインターネット電話ゲートウ
ェイにおける動作手順について、図6、図7を用いて説
明する。
【0005】図6は従来のインターネット電話ゲートウ
ェイ装置のブロック図である。電話回線1、網インタフ
ェース部2、レイヤ3制御部3、データ識別部4、イン
ターネットインタフェース部7、インターネット網1
0、認証処理部8、および相手番号処理部9から構成さ
れる。
【0006】図7は従来のインターネット電話ゲートウ
ェイ装置のフローチャートである。従来インターネット
電話システムを利用するユーザはまず、最寄りのゲート
ウェイ装置の電話番号をダイヤルする(S21)。ユー
ザから電話回線1を通じて、インターネット電話ゲート
ウェイ装置11へ発信された電話(呼)は、網インタフ
ェース部2およびレイヤ3制御部3によって着信処理
(S22)され、ユーザと本装置との接続が確立する。
データ識別部4において着信された呼の各種データ情報
を解読しデータの識別を行う(S23)。識別されたデ
ータ中に認証番号があるかどうかの判定を行う(S2
4)。
【0007】なければユーザは認証番号と呼ばれる数字
列をダイヤル入力する(S25)。認証番号が識別され
たデータ中にあれば、認証処理部8において認証処理が
行われる(S26)。認証が完了すると、音声ガイダン
ス等に従ってユーザは実際に通話をする相手の電話番号
をダイヤル入力する(S27)。相手電話番号が入力さ
れると相手番号処理部9においてデータを加工し相手番
号処理を行い(S28)、インターネット網インタフェ
ース部7およびインターネット網10を通して、相手番
号への発信処理(S29)を行う。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のインターネット電話システムでは、一般家庭からイ
ンターネット電話システムを使用する場合、利用者が最
寄りのゲートウェイ装置の電話番号をダイヤルし、ゲー
トウェイ装置との通話接続を確立した後で、再びダイヤ
ル入力によって相手先の電話番号を入力しなければなら
ないという課題を有していた。
【0009】本発明は、利用者がインターネット電話ゲ
ートウェイ装置に電話をかけるだけで、相手先の電話番
号をダイヤル入力することなく相手との通話が開始で
き、利用者の利便性の向上を図るとともに、1台のゲー
トウェイ装置で複数回線の着信処理を可能になり、1本
の電話回線を複数回線として有効的に使用することがで
きるインターネット電話ゲートウェイ装置の提供を目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、日本電信電話株式会社の実施している着番
号通知サービス及びダイヤルインサービスを利用したも
のであり、電話回線(ISDN)とのインタフェースで
ある網インタフェース部、網からの呼の発着信を制御す
るためのレイヤ3制御部、各種データ情報を分離するデ
ータ識別部、着信番号を検出し相手側の番号を導き出す
処理を行う着番号処理部、本システムに契約および登録
されている電話番号の着番号情報と相手側電話番号を格
納した着番号データ部、インターネットとのインタフェ
ースであるインターネットインタフェース部から構成さ
れている。
【0011】これにより、利用者がインターネット電話
ゲートウェイ装置に電話をかけるだけで、相手先の電話
番号をダイヤル入力することなく相手との通話が開始で
きる為、利用者の利便性の向上が図られるとともに、1
台のゲートウェイ装置で複数回線分の処理を行い、1本
の電話回線を複数回線として有効的に使用することがで
きる。
【0012】
【発明の実施形態】本発明の請求項1に記載のインター
ネット電話ゲートウェイ装置は、電話回線(ISDN)
とのインタフェースである網インタフェース部と、網イ
ンタフェース部からの呼の発着信を制御するためのレイ
ヤ3制御部と、各種データ情報を分離するデータ識別部
と、前記データ識別部のデータから着信番号を検出し相
手側の番号を導き出す処理を行う着番号処理部と、イン
ターネットとのインタフェースであるインターネットイ
ンタフェース部を備え、着番号通知サービスを利用し、
呼の着信時の着番号情報を解読し、相手側の電話番号を
導き出す構成を有している。
【0013】これにより、利用者がインターネット電話
ゲートウェイ装置に電話をかけるだけで、相手先の電話
番号をダイヤル入力することなく相手との通話が開始で
きる為、利用者の利便性を向上するという作用を有す
る。
【0014】本発明の請求項2に記載のインターネット
電話ゲートウェイ装置は、請求項1に記載の発明におい
て、本システムに契約および登録されている電話番号の
着番号情報と相手側電話番号を格納した着番号データ部
を備え、インターネットとのインターフェースであるイ
ンターネットインタフェース部から構成され、呼の着信
時の着番号情報を解読し、複数の着番号情報から相手側
の電話番号を導き出す構成を有している。
【0015】これにより、請求項1に記載の発明で得ら
れる作用の他、1台のインターネット電話ゲートウェイ
装置で複数回線分の処理を行い、1本の電話回線を複数
回線として有効的に使用することができるという作用を
有する。
【0016】以下、本発明の実施の形態について、図1
乃至図4を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1における
インターネット電話ゲートウェイ装置のブロック図を示
し、図1において電話回線1、電話回線(ISDN)と
のインタフェースである網インタフェース部2、網から
の呼の発着信を制御するためのレイヤ3制御部3、各種
データ情報を分離するデータ識別部4、着信番号を検出
し相手側の番号を導き出す処理を行う着番号処理部5、
インターネットとのインターフェースであるインターネ
ットインタフェース部7、利用者本人からの電話接続で
あるかを決定する認証処理部8、相手番号を検出し格納
する相手番号処理部9、およびインターネット網10か
ら構成される。
【0017】次に、実施の形態1のインターネット電話
ゲートウェイ装置の動作について説明する。
【0018】図2は本発明の実施の形態1によるインタ
ーネット電話ゲートウェイ装置のフローチャートであ
る。
【0019】本インターネット電話システムに利用者
は、まず利用する電話機から本装置の電話番号をダイヤ
ル入力する(S1)。利用者から電話回線1を通じて、
インターネット電話ゲートウェイ装置11へ発信された
電話(呼)は、網インタフェース部2およびレイヤ3制
御部3によって着信処理(S2)され、利用者と本装置
との接続が確立する。データ識別部4において着信され
た呼の各種データ情報を解読し、着信した電話(呼)の
着番号を識別する(S3)。着番号の有無の判定を行い
(S4)、着番号があれば着番号処理部5において、着
番号から相手番号を導き出すという着番号処理(S6)
を行う。もし、着番号がなければ従来のようにユーザが
相手電話番号をダイヤル入力し(S5)、着番号処理
(S6)を行う。導き出された相手番号は相手番号処理
部によってデータとして加工され、インターネットイン
タフェース部7およびインターネット網8を通して、相
手番号への発信処理(S7)を行う。ユーザと本装置の
接続の確立後(S2の後)、必要であれば認証処理を行
うが、本ゲートウェイ装置の電話番号を予め利用するユ
ーザのみに通知しておけば、着番号そのものが認証番号
の代わりをすることになり特に認証処理は必要としな
い。
【0020】(実施の形態2)図3は本発明の実施の形
態2におけるインターネット電話ゲートウェイ装置のブ
ロック図を示し、図3において電話回線1、電話回線
(ISDN)とのインタフェースである網インタフェー
ス部2、網からの呼の発着信を制御するためのレイヤ3
制御部3、各種データ情報を分離するデータ識別部4、
着信番号を検出し相手側の番号を導き出す処理を行う着
番号処理部5、本システムに契約されている複数のダイ
ヤルイン番号の一覧が格納されている着番号データ部
6、インターネットとのインターフェースであるインタ
ーネットインタフェース部7、利用者本人からの電話接
続であるかを決定する認証処理部8、相手番号を検出し
格納する相手番号処理部9、およびインターネット網1
0から構成される。
【0021】次に、実施の形態2のインターネット電話
ゲートウェイ装置の動作について説明する。
【0022】図4は本発明の実施の形態2によるインタ
ーネット電話ゲートウェイ装置のフローチャートであ
る。
【0023】本インターネット電話システムに利用者
は、まず利用する電話機から本装置の電話番号をダイヤ
ル入力する(S11)。利用者から電話回線1を通じ
て、インターネット電話ゲートウェイ装置11へ発信さ
れた電話(呼)は、網インタフェース部2およびレイヤ
3制御部3によって着信処理(S12)され、利用者と
本装置との接続が確立する。データ識別部4において着
信された呼の各種データ情報を解読し、着信した電話
(呼)の着番号を識別する(S13)。着番号の有無の
判定を行い(S14)、着番号があれば着番号処理部5
において、着番号データ部6に登録されてある着番号の
検索処理を行い(S16)、登録されてある着番号から
相手番号を導き出すという着番号処理(S17)を行
う。もし、着番号がなければ従来のようにユーザが相手
電話番号をダイヤル入力し(S15)、着番号検索処理
(S16)を行う。導き出された相手番号は相手番号処
理部によってデータとして加工され、インターネットイ
ンタフェース部7およびインターネット網8を通して、
相手番号への発信処理(S18)を行う。認証処理につ
いては請求項1と同様の理由により特に必要としない。
【0024】なお、本説明では着番号処理をゲートウェ
イ装置側に持たせているが、コントロールセンターに着
番号処理部、着番号データ部をもたせ、コントロールセ
ンターで着番号処理を実施しても同様に実施可能であ
る。また、利用するユーザの電話機とISDN網の間の
接続形態はISDNに限らず、PSTN等の他の接続形
態、携帯電話、PHS(パーソナル ハンディホン シス
テム)についても同様に実施可能である。また、本ゲー
トウェイ装置に契約されている電話番号は、通常の電話
番号だけでなくフリーダイヤル番号等、他の電話番号に
ついても同様に実施可能である。
【0025】さらに各地に設置されたゲートウェイ装置
に同じ電話番号及びフリーダイヤル番号等を割り当てて
おけば、全国どこからでも同じ番号をダイヤルするだけ
で最寄りのアクセスポイントへ接続し、インターネット
経由で常に同じ相手と通話できる。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明においては、以下の
優れた効果を実現できる。
【0027】本発明の請求項1のインターネット電話ゲ
ートウェイ装置によれば、利用者が本ゲートウェイ装置
の電話番号をダイヤル入力するだけで、相手先とインタ
ーネットによる通話が可能になり、利用者の利便性を向
上できるという有利な効果が得られる。
【0028】本発明の請求項2のインターネット電話ゲ
ートウェイ装置によれば、請求項1の発明が得られる効
果に加え、1台のインターネット電話ゲートウェイ装置
で複数回線の着信処理を可能になり、1本の電話回線を
複数回線として有効的に使用できるという有利な効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1によるインターネット電
話ゲートウェイ装置のブロック図
【図2】本発明の実施の形態1によるインターネット電
話ゲートウェイ装置のフローチャート
【図3】本発明の実施の形態2によるインターネット電
話ゲートウェイ装置のブロック図
【図4】本発明の実施の形態2によるインターネット電
話ゲートウェイ装置のフローチャート
【図5】インターネット電話システムにおける概要図
【図6】従来のインターネット電話ゲートウェイ装置の
ブロック図
【図7】従来のインターネット電話ゲートウェイ装置の
フローチャート
【符号の説明】
1 電話回線 2 網インタフェース部 3 レイヤ3制御部 4 データ識別部 5 着番号処理部 6 着番号データ部 7 インターネットインタフェース部 8 認証処理部 9 相手番号処理部 10 インターネット網 11 インターネット電話ゲートウェイ装置 21 インターネット電話ゲートウェイ装置 22 インターネット電話ゲートウェイ装置 23 インターネット電話コントロールセンター 24 インターネット網 25 公衆回線網 26 電話機 27 電話機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04M 3/42 H04L 11/02 Z 11/00 303

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話回線(ISDN)とのインタフェース
    である網インタフェース部と、網インタフェース部から
    の呼の発着信を制御するためのレイヤ3制御部と、各種
    データ情報を分離するデータ識別部と、前記データ識別
    部のデータから着信番号を検出し相手側の番号を導き出
    す処理を行う着番号処理部と、インターネットとのイン
    タフェースであるインターネットインタフェース部から
    構成され、着番号通知サービスを利用し、呼の着信時の
    着番号情報を解読し、相手側の電話番号を導き出すこと
    を特徴とするインターネット電話ゲートウェイ装置。
  2. 【請求項2】本システムに契約および登録されている電
    話番号の着番号情報と相手側電話番号を格納した着番号
    データ部を備え、インターネットとのインターフェース
    であるインターネットインタフェース部から構成され、
    呼の着信時の着番号情報を解読し、複数の着番号情報か
    ら相手側の電話番号を導き出すことを特徴とする請求項
    1に記載のインターネット電話ゲートウェイ装置。
JP10128550A 1998-05-12 1998-05-12 インターネット電話ゲートウェイ装置 Pending JPH11331271A (ja)

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JP10128550A JPH11331271A (ja) 1998-05-12 1998-05-12 インターネット電話ゲートウェイ装置

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JP10128550A JPH11331271A (ja) 1998-05-12 1998-05-12 インターネット電話ゲートウェイ装置

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JPH11331271A true JPH11331271A (ja) 1999-11-30

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ID=14987539

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010084172A (ko) * 2000-02-24 2001-09-06 김태승 개인컴퓨터 없이 인터넷전화를 할 수 있는 인터넷 서비스
JP2002057709A (ja) * 2000-08-10 2002-02-22 Masaru Ishii インターネット電話、インターネットfax、インターネットtv電話の通信網の制御装置及び制御方法
US7170981B2 (en) 2002-07-24 2007-01-30 Lg Electronics Inc. Dual IP phone and method of telecommunicating by using the same
US7170980B2 (en) 2002-07-24 2007-01-30 Lg Electronics Inc. System and method of operating terminal in at least two communication modes
KR100889304B1 (ko) * 2002-11-12 2009-03-18 삼성전자주식회사 국선 포트 지정 게이트웨이

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