JPH11331434A - 音声会議端末,多地点間音声会議制御装置および音声会議端末のプログラム記録媒体 - Google Patents

音声会議端末,多地点間音声会議制御装置および音声会議端末のプログラム記録媒体

Info

Publication number
JPH11331434A
JPH11331434A JP10134742A JP13474298A JPH11331434A JP H11331434 A JPH11331434 A JP H11331434A JP 10134742 A JP10134742 A JP 10134742A JP 13474298 A JP13474298 A JP 13474298A JP H11331434 A JPH11331434 A JP H11331434A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voice
input
information
audio
conference terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10134742A
Other languages
English (en)
Inventor
Michiaki Matsuura
道明 松浦
Shinya Kaneko
真也 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP10134742A priority Critical patent/JPH11331434A/ja
Publication of JPH11331434A publication Critical patent/JPH11331434A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】情報携帯端末等を音声会議端末に使って多地点
間で音声会議を実施するような場合に,操作性のよい音
声会議サービスを実現できるようにする。 【解決手段】音声会議端末10の受話部に,符号化された
音声情報の到着の有無を監視する手段(24)と,符号化さ
れた音声情報の到着がある場合には,符号化された音声
情報を復号化する手段(17)を設け,符号化された音声情
報の到着がない場合には,送話部で,入力音声情報の自
会議端末での音声入力器(11)への入力の有無を判定し(2
2),有音と判定された場合には入力音声情報を符号化す
る手段(14)を設けることにより,音声の送話と受話の切
り替えを自動的に行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,遠隔地間の音声会
議端末をネットワークを介して接続し,音声による会議
を行う通話システムにおける音声会議端末,多地点間音
声会議制御装置および音声会議端末のプログラム記録媒
体に関する。
【0002】
【従来の技術】情報携帯端末にマイクロホンやスピーカ
等の音声入出力機器を接続して符号化・復号を行わせ,
音声会議端末として使用する場合,情報携帯端末のCP
Uの処理が一般的にシングルタスクでしか動作しないた
め,符号化と復号を同時に行う音声の全2重通信が困難
であった。このため利用者は通話時に送話と受話をトラ
ンシーバのように手動で切り替えていた。
【0003】図6に,従来の音声の送話/受話を手動で
切り替える音声会議端末のブロック図を示す。図6に従
って,従来の音声の送話/受話の切り替え方法の例を説
明する。
【0004】音声会議端末101は,マイクロホン11
1やスピーカ118等の音声入出力機器を接続した情報
携帯端末によって構成されている。送話側では,マイク
ロホン111から入力した音声は,標本化部112で一
定時間毎に標本化された後,高能率圧縮符号化部114
でGSM(Global System for Mobile communication)
等の音声符号化方式により符号化され,パケット化部1
15でパケット化されて伝送路に送出される。
【0005】一方,受話側では,入力した音声パケット
は,デパケット化部116においてデパケット化された
後,復号部117で復号され,スピーカ118で再生さ
れる。利用者は,手動による送話/受話の切り替えボタ
ン121の操作により切り替えスイッチ113を動作さ
せ,送話と受話を手動で切り替えている。
【0006】なお,情報携帯端末であるのでモバイル環
境で使用されることが前提となり,例えばPHS電話機
を利用することを考えると,音声会議端末(情報携帯端
末)101は,PIAFS(PHS Internet Access Foru
m Standard)カード119を介してPHS電話機120
と接続されて用いられる。また,音声をパケット化した
理由は,音声以外にデータ信号の伝送も考えており,そ
れぞれパケット化して伝送することを想定しているため
である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の音声
の送話/受話を切り替える音声会議端末では,利用者が
トランシーバのように通話中に送話と受話を押ボタン操
作で切り替える必要があるため,操作性が悪く使いづら
いものであった。
【0008】本発明は,情報携帯端末等を音声会議端末
に使って多地点間で音声会議を実施するような場合に,
操作性のよい音声会議サービスを実現できるようにする
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に,本発明の音声会議端末は,受話部に,音声パケット
の入力の有無を監視する手段と,音声パケットの入力が
ある場合には,入力した音声パケットをデパケットした
後,復号処理を実行する手段とを設け,送話部に,前記
音声パケットの入力がない場合に,入力音声データの有
音/無音を判定する手段と,有音と判定された場合に前
記入力音声データを符号化した後,パケット化する手段
とを設け,音声の送話と受話の切り替えを自動的に行
う。
【0010】また,前記入力音声データの有音/無音を
判定する手段により,自会議端末での音声入力器への入
力の有無を判定し,有音と判定された場合に,入力音声
情報の符号化に当たって,当該符号化された入力音声情
報が最後の有音区間を示すものである場合にその旨を示
す識別子を送出する手段を設ける。これにより,符号化
された音声情報を受信する会議制御装置または他の音声
会議装置は,ある会議端末装置からの音声の有音区間終
了を認識することができ,また,先着優先の送話/受話
の切り替え通話システムを実現する場合に,切り替え可
否の判定を容易に行うことができる。
【0011】また,前記入力音声データの有音/無音を
判定する手段は,入力音声情報の自会議端末での音声入
力器への入力の有無を判定する場合,入力音声情報の標
本値が所定の閾値を超える時間が所定の前方保護時間を
経過したときに,有音と判定し,前記入力音声情報の標
本値が所定の閾値を超えない時間が所定の後方保護時間
を経過したときに,無音であると判定する。これによ
り,短時間のノイズによって,音声入力の開始を誤って
判定することを回避できるとともに,話の一時的な途切
れによって,音声入力が終了したと誤って判定すること
を回避することができる。
【0012】また,本発明の多地点間音声会議制御装置
は,前述したような各音声会議端末からの音声パケット
の入力状況を監視し,入力した音声パケットが最初に到
着したパケットである場合には,その最初に到着したパ
ケットに対応する回線を選択スイッチにより音声分配回
路に接続するとともに該回線と前記音声分配回路との接
続を固定する手段と,前記音声分配回路に接続された音
声会議端末からの音声パケットが有音区間の最後を示す
パケットかどうかをチェックし,有音区間の最後を示す
音声パケットの場合には前記接続の固定を解除する,あ
るいは接続そのものを解除する手段を持つ。これによ
り,複数の音声会議端末を多地点間音声会議制御装置に
接続して多地点間の音声会議を実現する場合に,最初に
話し始めた人に送信権を与え,先着優先の送話/受話切
り替え通信システムを実現することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下,本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1に,本発明による音声
会議端末のブロック構成を示す。
【0014】音声会議端末10の受話側では,音声パケ
ット検出部24で音声パケットの有無を監視する。音声
パケット検出部24において音声パケットが検出される
と,たとえ同時にマイクロホン11からの入力があり,
有音/無音判定部22で有音が検出されたとしても,受
話が優先され,切り替えスイッチ13のSW1がON,
SW2がOFFとなる構成とする。SW1を経由した音
声パケットは,デパケット化部16および復号部17に
入力され,デパケット化および復号の後,スピーカ18
で再生される。なお,音声パケットがなくなることの判
定は,音声パケットに有音区間の最後のパケットである
ことを示すフラグが付いているかどうかを,音声パケッ
ト検出部24でチェックすることにより行う。
【0015】一方,送話部では,マイクロホン11から
入力した音声は,標本化部12で標本化された後,有音
/無音判定部22で,標本化音声が有音と判定され,な
おかつ,受話部の音声パケット検出部24で音声パケッ
トがないと判定された場合に,切り替えスイッチ13の
SW1をOFFにするとともに,SW2,SW3をとも
にONとし,高能率圧縮符号化部14で標本化音声を符
号化し,パケット化部15でパケット化する。なお,有
音区間の音声のパケット化に当たって,その音声パケッ
トが有音区間の最後のパケットである場合には,最後で
あることを示すフラグをパケット識別子付与部23で付
与する。
【0016】標本化音声の有音/無音の判定は,図2に
示すように行う。まず,標本化音声データの無音から有
音の判定は,図2の入力音声で示す各標本値が一定の
振幅閾値Thを超えるかどうかを判定し,閾値Thを超
えた時間が予め定められた前方保護時間を経過した時,
無音から有音に変化したと判定する。また,標本化音声
データの有音から無音の判定は,図2の入力音声で示
す各標本値が一定の閾値Thを超えるかどうかを判定
し,閾値Thを超えない時間が予め定められた後方保護
時間だけ経過した時,無音と判定する(図2の,も
参照)。
【0017】ここで,前方保護時間とは,標本値が予め
定められた閾値Thを超えても直ちに有音とは判定せず
に,閾値を超えた時間が一定時間Taを超過した場合に
有音と判定するためのもので,このときの一定時間Ta
を前方保護時間という。また,後方保護時間とは,標本
値が予め定められた閾値Thを下回っても直ちに無音と
は判定せずに,閾値を下回った時間が一定時間Tbを超
過した場合に無音と判定するためのもので,このときの
一定時間Tbを後方保護時間という。
【0018】図2のに示すように,標本値が閾値を超
えない時間がTの場合には,Tが後方保護時間Tbより
も短いため,このTの区間は有音判定の状態を継続す
る。図2の有音/無音判定において,有音から無音に
変化した時点で,そのときの音声パケットに有音区間の
最後である旨のフラグを立てる。
【0019】標本化音声データが無音から有音と判定さ
れたときには,図2のに示す前方保護区間Ta1および
Ta2は,さかのぼって符号化対象に含める。図3は,図
1に示す音声会議端末10の動作フローチャートであ
る。図3におけるステップS1〜S6は受話側のフロ
ー,ステップS7〜S13は送話側のフローである。
【0020】まず,開始時は無音と考え,音声会議端末
10は,受話モードになっているとする。今,相手端末
から音声パケットが到着したとすると,音声会議端末1
0は,次のように動作する。
【0021】S1では,音声パケットの有無を判定す
る。ここでは,音声パケットの入力があるのでS2に進
む。S2では,入力した音声パケットが有音区間(前方
保護区間の音声信号もさかのぼって符号化される)の最
初のパケットであるのでS3に進む。
【0022】S3では,再生中を示す音声再生中ランプ
25を点灯させ,その後,S4に進む。S4において,
入力した音声パケットは有音区間の最後のパケットかど
うかをフラグにより判定し,ここでは最後のパケットで
ないので,NOと判定され,S6に進む。
【0023】S6では,入力した音声パケットをデパケ
ット・復号化し,スピーカ18で音声を再生し,再びS
1に戻る。以下,有音区間の最初でも最後でもない音声
パケットが引き続き入力されるので,S1→S2→S4
→S6→S1・・・を繰り返すこととなる。
【0024】有音区間の最後を示す音声パケットを入力
すると,S1→S2→S4と進み,S4において有音区
間の最後のパケットと判定されて,S5に進む。S5に
おいて,音声再生は中止となるので音声再生中ランプ2
5を消灯した後,S6に進む。
【0025】S6において有音区間最後の音声パケット
のデパケット・復号化および再生を実行した後,S1に
進む。以後は,受信音声パケットが入力されないので,
S1では音声パケット入力なしと判定されS7に進む。
【0026】S7では,マイクロホン11からの音声入
力がないため,S12を経て再びS1に戻る。以降,マ
イクロホン11からの音声入力がなければ,S1→S7
→S12→S1・・・を繰り返す。
【0027】次に,利用者がマイクロホン11に向かっ
て話をすると,図2で説明した前方保護時間を経過した
後,S7において有音と判定され,S8へ進む。S8に
おいては,無音から有音への切り替わりであるので,S
9へ進み,音声送信中ランプ21の点灯を開始するとと
もに,S10において前方保護時間分の標本化音声を符
号化・パケット化した後,S11へ進む。したがって,
常に前方保護時間分の音声データは蓄積する必要があ
る。
【0028】S11では,無音から有音に切り替わった
最初の標本値を符号化・パケット化した後,S1に戻
る。以下,有音区間の最初でも最後でもない音声標本値
は,S7→S8→S11→S1を繰り返す。マイクロホ
ン11からの音声入力がなくなると,後方保護時間を経
過して無音と判定され,S7→S12と進み,S12で
有音から無音と判定され,S13において音声送信中ラ
ンプ21を消灯させる。
【0029】図4に,本発明による多地点間音声会議制
御装置のブロック図を示す。多地点間音声会議制御装置
30には,ネットワークを介して1からNまでのN台の
音声会議端末が接続されているとする。
【0030】多地点間音声会議制御装置30の各チャネ
ルの入力側には,図1の音声パケット検出部24と同様
な音声パケット検出部31−1,31−2,…,31−
Nが存在する。音声パケット検出部31−1,31−
2,…,31−Nにより,各チャネルで音声パケットの
有無が監視される。何れかのチャネルで音声パケットが
検出されると,先着優先回路33によりチャネル選択ス
イッチ32を操作し,その音声パケットが検出されたチ
ャネルを,チャネル選択スイッチ32でN−1分配回路
34に接続するとともに,最後の音声パケットであるこ
とを示すフラグを音声パケット識別子検出部35におい
て検出するまで,チャネル選択スイッチ32を固定す
る。したがって,チャネル選択スイッチ32が固定され
ると,後で有音と判定されたチャネルがあっても無視さ
れる。チャネル選択スイッチ32の出力はN−1分配回
路34と接続しており,音声信号は送信元を除いて各音
声会議端末に分配される。
【0031】図5は,図4に示す多地点間音声会議制御
装置30の動作フローチャートである。初期状態では,
音声パケットは何れのチャネルからも検出されない。し
たがって,S21において音声パケットなしと判定さ
れ,S21を繰り返すこととなる。
【0032】次に,チャネル番号iに音声パケットが入
力されたとする。S21で音声パケットの入力ありと判
定され,S22に進む。S22では,チャネル選択スイ
ッチ32はまだOFFであるので,S23に進む。
【0033】S23では,入力音声パケットが有音区間
を示す最初のパケットであるので,S24に進む。S2
4では,チャネル選択スイッチ32は第iチャネルを選
択する。したがって,i番目のチャネルに入力した音声
パケットは,自分を除いたすべてのチャネルに分配され
S25に進む。
【0034】S25では,音声パケットは有音区間の最
後ではないのでS21に戻る。以後,同様に動作する
が,S22の判定では,チャネル選択スイッチ32はO
Nであるので,S27に進み,第iチャネルからの音声
パケットに対し,S21→S22→S27→S23→S
25→S21を繰り返す。入力する音声パケットが最後
のパケットになると,その音声パケットに最後を示すフ
ラグが付加されるので,S25において最後のパケット
であると検出され,S26に進む。
【0035】S26では,チャネル選択スイッチ32を
OFFとし,再び音声パケットが入力されるまでS21
を繰り返す。ここで一旦,第iチャネルがチャネル選択
スイッチ32によりN−1分配回路34に接続された
後,別の第kチャネルから音声パケットが入力されたと
する。この場合,S21→S22→S27と進み,S2
7において新たに入力した音声パケットのチャネル番号
kが既に接続されたチャネル番号iと異なるので,再び
S21に戻る。したがって,先着の音声パケットにより
チャネル選択スイッチ32が先着の第iチャネルを選択
してONとなると,先着の第iチャネルの音声パケット
が継続している間は,他のチャネルに切り替わることは
ない。
【0036】また,後から到着した第kチャネルの音声
会議端末10には,第iチャネルの音声パケットが到来
するので,第kチャネルの音声会議端末10は受話モー
ドに切り替わり,第kチャネルからの音声パケットは,
ある時間が経過すると,多地点間音声会議制御装置30
には到来しなくなる。
【0037】例えば,多地点間音声会議を構成するすべ
ての音声会議端末10が受話モードで,ある時点で,そ
の中の複数の音声会議端末10が一斉に送話モードとな
って多地点間音声会議制御装置30に音声パケットが到
来することが考えられる。しかし,先着の音声パケット
のみが多地点間音声会議制御装置30で選択され,その
先着の音声パケットがN−1分配される構成となってい
る。一旦,送話モードとなった先着以外の各音声会議端
末10は多地点間音声会議制御装置30からの音声の分
配により,音声パケットを受信した時点でそれぞれ受話
モードに切り替わる。したがって,ほぼ同時に複数端末
が送話モードになっても,送話モードを持続できるのは
多地点間音声会議制御装置30に音声パケットが先着し
た1端末のみであり,自分のスピーカ18から先着端末
の人の声が聞こえてくるので,後続の音声会議端末10
は自分が先着でなかったことを知ることができる。さら
に,先着の音声会議端末10の利用者は,音声送信中ラ
ンプ21が点灯し続けることにより,自分が先着であっ
たことを認識することができる。
【0038】
【発明の効果】以上の構成により,端末Aと端末Bの1
対1通信において最初に話し始めた人に送信権を与え
て,端末A→端末Bあるいは端末B→端末Aの通話を押
ボタン操作なしに切り替える音声会議端末を実現した。
本音声会議端末では,相手が話している間は,送話には
切り替わらないという先着優先の送話/受話切り替え通
話システムを実現している。
【0039】また,各音声会議端末で有音の音声パケッ
トのみ送出する構成としたのは,多地点間音声会議制御
装置と接続したとき,多地点間音声会議制御装置に入力
するパケット量を減らして,そのCPUの負荷軽減を図
ろうとするものである。さらに,本発明の先着優先の送
話/受話切り替えを行う音声会議端末をネットワークを
介して多地点間音声会議制御装置に接続するシステムに
おける端末A,B,C,…間の多地点間通信において,
端末A,B,C,…の中で最初に話し始めた人に送信権
を与え,端末A→B,C,…,あるいは端末B→A,
C,…,あるいは端末C→A,B,…等の通話を自動的
に切り替えるシステムを実現した。このようなシステム
は,CPUの処理能力の制約により符号化と復号を同時
に行うことが困難である情報携帯端末等を音声会議端末
に使って,多地点間で音声会議を実施する場合には,操
作性の良い音声会議サービスを提供する点で格別の効果
を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による入力音声パケットの
有無により送話と受話を自動的に切り替える音声会議端
末のブロック図である。
【図2】標本化された音声の有音/無音の判定原理を説
明するための図である。
【図3】図1に示す音声会議端末の動作フローチャート
である。
【図4】本発明の実施の形態による多地点間音声会議制
御装置のブロック図である。
【図5】図4に示す多地点間音声会議制御装置の動作フ
ローチャートである。
【図6】従来の手動による送話/受話の切り替えを実現
する音声会議端末のブロック図である。
【符号の説明】
10 音声会議端末 11 マイクロホン 12 標本化部 13 切り替えスイッチ 14 高能率圧縮符号化部 15 パケット化部 16 デパケット化部 17 復号部 18 スピーカ 19 PIAFSカード 20 PHS電話機 21 音声送信中ランプ 22 有音/無音判定部 23 パケット識別子付与部 24 音声パケット検出部 25 音声再生中ランプ 30 多地点間音声会議制御装置 31−1〜31−N 音声パケット検出部 32 チャネル選択スイッチ 33 先着優先回路 34 N−1分配回路 35 音声パケット識別子検出部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声の送話と受話の切り替えを自動的に
    行う音声会議端末であって,受話部で,符号化された音
    声情報の到着の有無を監視する手段と,符号化された音
    声情報の到着がある場合には,前記符号化された音声情
    報を復号化する手段を有し,符号化された音声情報の到
    着がない場合には,送話部で,入力音声情報の自会議端
    末での音声入力器への入力の有無を判定し,有音と判定
    された場合には前記入力音声情報を符号化する手段を有
    することを特徴とする音声会議端末。
  2. 【請求項2】 前記入力音声情報の自会議端末での音声
    入力器への入力の有無の判定により有音と判定された場
    合に,入力音声情報の符号化に当たって,当該符号化さ
    れた入力音声情報が最後の有音区間を示すものである場
    合にその旨を示す識別子を送出する手段を有することを
    特徴とする請求項1記載の音声会議端末。
  3. 【請求項3】 前記入力音声情報の自会議端末での音声
    入力器への入力の有無の判定では,前記入力音声情報の
    標本値が閾値を超える時間が所定の前方保護時間を経過
    したときに有音と判定し,前記入力音声情報の標本値が
    閾値を超えない時間が所定の後方保護時間を経過したと
    きに無音であると判定することを特徴とする請求項1ま
    たは請求項2記載の音声会議端末。
  4. 【請求項4】 請求項1,請求項2または請求項3記載
    の音声会議端末を接続する多地点間音声会議制御装置で
    あって,音声会議端末に対し音声情報を分配する音声分
    配回路と,各音声会議端末からの符号化された音声情報
    の到着状況を監視し,前記音声分配回路の入力側にその
    音声会議端末が接続されていない状態において,当該多
    地点間音声会議制御装置に最初に符号化された音声情報
    を送出した音声会議端末に対応する回線と前記音声分配
    回路の入力側とを接続する手段と,前記音声分配回路に
    接続された音声会議端末からの符号化された音声情報が
    最後の有音区間である旨を示す識別子を伴うかどうかを
    調べる手段と,該識別子を伴う場合には前記接続を解除
    する手段とを有することを特徴とする多地点間音声会議
    制御装置。
  5. 【請求項5】 音声の送話と受話の切り替えを自動的に
    行う音声会議端末を実現するためのプログラムを記録し
    た記録媒体であって,符号化された音声情報の到着の有
    無を監視する処理と,符号化された音声情報の到着があ
    る場合には,その符号化された音声情報を復号化する処
    理と,符号化された音声情報の到着がない場合には,入
    力音声情報の自会議端末での音声入力器への入力の有無
    を判定し,有音と判定された場合に前記入力音声情報を
    符号化する処理とを,コンピュータに実行させるプログ
    ラムを記録したことを特徴とする音声会議端末のプログ
    ラム記録媒体。
JP10134742A 1998-05-18 1998-05-18 音声会議端末,多地点間音声会議制御装置および音声会議端末のプログラム記録媒体 Pending JPH11331434A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10134742A JPH11331434A (ja) 1998-05-18 1998-05-18 音声会議端末,多地点間音声会議制御装置および音声会議端末のプログラム記録媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10134742A JPH11331434A (ja) 1998-05-18 1998-05-18 音声会議端末,多地点間音声会議制御装置および音声会議端末のプログラム記録媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11331434A true JPH11331434A (ja) 1999-11-30

Family

ID=15135530

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10134742A Pending JPH11331434A (ja) 1998-05-18 1998-05-18 音声会議端末,多地点間音声会議制御装置および音声会議端末のプログラム記録媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11331434A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4979172B2 (ja) * 2000-03-24 2012-07-18 モトローラ モビリティ インコーポレイテッド 無線通信システムにおける通話グループ・コールのための方法おより固定インフラストラクチャ
US8630282B2 (en) 2002-03-22 2014-01-14 Nec Infrontia Corporation Voice transmitting and receiving system
JP2016503265A (ja) * 2012-12-27 2016-02-01 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツングRobert Bosch Gmbh 会議システム及び会議システムにおけるボイスアクティベーションのための処理方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4979172B2 (ja) * 2000-03-24 2012-07-18 モトローラ モビリティ インコーポレイテッド 無線通信システムにおける通話グループ・コールのための方法おより固定インフラストラクチャ
US8630282B2 (en) 2002-03-22 2014-01-14 Nec Infrontia Corporation Voice transmitting and receiving system
JP2016503265A (ja) * 2012-12-27 2016-02-01 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツングRobert Bosch Gmbh 会議システム及び会議システムにおけるボイスアクティベーションのための処理方法
US9866700B2 (en) 2012-12-27 2018-01-09 Robert Bosch Gmbh Conference system and process for voice activation in the conference system

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5818514A (en) Video conferencing system and method for providing enhanced interactive communication
EP2130203B1 (en) Method of transmitting data in a communication system
US20100325302A1 (en) Generic on-chip homing and resident, real-time bit exact tests
JP2001331199A (ja) 音声処理方法及び音声処理装置
EP1094446B1 (en) Voice recording with silence compression and comfort noise generation for digital communication apparatus
EP2158753B1 (en) Selection of audio signals to be mixed in an audio conference
JP2003101662A (ja) 通信方法、通信装置および通信端末
US7058078B2 (en) Communication apparatus and a method of operating a communication apparatus
JPH11331434A (ja) 音声会議端末,多地点間音声会議制御装置および音声会議端末のプログラム記録媒体
EP1657894A1 (en) Multi-spot call system, sound volume adjustment device, portable terminal device, and sound volume adjustment method used therefor and program thereof
JP2009021923A (ja) 音声通信装置
EP2232787A1 (en) One-way buffered communicator
US7836183B1 (en) Internet audio scanner and method
KR100733521B1 (ko) 음성 데이터로서 전송된 dtmf 신호 소거
US6834042B1 (en) Internet telephone apparatus and method for an internet telephone set
JP3604817B2 (ja) 音声伝送システム及び受信端末
JP2006074359A (ja) 遠隔会議システムにおける音声データの送受信システム及び制御方法
JPS6315559A (ja) 電子会議システム
JP2003023499A (ja) 会議サーバ装置および会議システム
JP7516859B2 (ja) 無線機及び無線通信システム
JPH04324727A (ja) ステレオ符号化伝送方式
JP2956666B2 (ja) 音声信号セル化方式
JP2000183962A (ja) 音声会話装置及び方法
JPH11127485A (ja) 音声/データ同時伝送方式
KR100927289B1 (ko) 음성 패킷을 송수신하기 위한 이동 통신 시스템 및 방법