JPH11331703A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

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JPH11331703A
JPH11331703A JP10344424A JP34442498A JPH11331703A JP H11331703 A JPH11331703 A JP H11331703A JP 10344424 A JP10344424 A JP 10344424A JP 34442498 A JP34442498 A JP 34442498A JP H11331703 A JPH11331703 A JP H11331703A
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signal
imaging
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line
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JP10344424A
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Akira Konno
晃 金野
Kohei Suzuki
公平 鈴木
Mitsushi Ikeda
光志 池田
Masaki Atsuta
昌己 熱田
Manabu Tanaka
学 田中
Takuya Sakaguchi
卓弥 坂口
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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    • G01TMEASUREMENT OF NUCLEAR OR X-RADIATION
    • G01T1/00Measuring X-radiation, gamma radiation, corpuscular radiation, or cosmic radiation
    • G01T1/29Measurement performed on radiation beams, e.g. position or section of the beam; Measurement of spatial distribution of radiation
    • G01T1/2914Measurement of spatial distribution of radiation
    • G01T1/2921Static instruments for imaging the distribution of radioactivity in one or two dimensions; Radio-isotope cameras
    • G01T1/2928Static instruments for imaging the distribution of radioactivity in one or two dimensions; Radio-isotope cameras using solid state detectors
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N25/00Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
    • H04N25/70SSIS architectures; Circuits associated therewith
    • H04N25/76Addressed sensors, e.g. MOS or CMOS sensors
    • H04N25/77Pixel circuitry, e.g. memories, A/D converters, pixel amplifiers, shared circuits or shared components
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ダイナミックレンジが大きく複数の撮像モー
ドに対応することができる撮像装置を提供する。 【解決手段】 光電変換素子を備えた画素e(i,j)
がマトリクスアレイ状に配設され、各画素内には透過光
強度に応じた電荷を蓄積する容量102、および蓄積容
量を制限する保護ダイオード103が配設されている。
保護ダイオード103にはバイアス線Biasによりバ
イアス電圧が印加されている。バイアス電圧はフレーム
周波数に応じてバイアス電圧制御系133により調節さ
れる。これにより保護ダイオード103のオフ時のリー
ク電流により容量102に蓄積する電荷の撮像への影響
を低減し、フレーム周波数によらずS/N比の高い画像
を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光を電気信号に変換
することにより画像を得ることができる撮像装置に関
し、例えば医療用Χ線診断装置の撮像装置に関する。ま
た本発明は複数の撮像面を用いて撮像を行うバイプレー
ン方式の撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光電変換素子を撮像素子として用いた撮
像装置はビデオカメラ、デジタルカメラ等に幅広く用い
られている。また、医療用Χ線診断装置に従来の銀塩フ
ィルムにかわって用いられている。近年では、医療分野
などにおいて治療を迅速的確に行うために患者の医療デ
ータをデータベース化する方向に進んでいる。Χ線撮影
して得られた画像データについてもデータベース化の要
求があり、撮影したΧ線画像のディジタル化を進めるこ
とがが望まれている。
【0003】医療用Χ線診断装置では従来銀塩フィルム
を使用して診断画像の撮影を行ってきたが、この画像を
ディジタル化するためには、撮影したフィルムを現像し
た後、さらにスキャナ等で走査する必要がある。この方
法は手間と時間を要するだけではなく、スキャナで走査
する際に画像の品質が低下するという問題がある。
【0004】最近は1インチ程度の極めて小さなサイズ
のCCDカメラを使用し、直接ディジタル画像として撮
像する方式が実現されている。しかし、例えば人間の肺
の撮影をする場合、約30cm×約30cm程度の領域
を撮影する必要がある。このため光を集光するための光
学装置が必要となり、撮像装置の大型化が問題になって
いる。
【0005】これらの問題を解決する方式として、a−
Si(アモルファスシリコン)を半導体膜として用いた
薄膜トランジスタ(TFT)を用いた撮像装置が提案さ
れている(例えばUSP第4689487号)。図15
はこのような撮像装置の構成例を概略的に示すブロック
図であり、図16はa−SiTFTを用いた撮像装置の
構成例を概略的に示す図である。
【0006】Χ線源51から照射されたΧ線は被検体5
2(この例では人体)を通過し、a−SiTFT撮像装
置53の光電変換素子に入射する。a−SiTFT撮像
装置53は被検体52を透過したΧ線を、線量に対応し
たアナログ電気信号に変換する。変換されたアナログ信
号はA/D変換部57により時系列的にデジタル変換さ
れ、イメージメモリ58に記憶される。イメージメモリ
58は1枚もしくは数枚分の画像データを記憶すること
かでき、制御部63からの制御信号により所定のアドレ
スにデータを順次記憶する。演算処理部59はイメージ
メモリ58から画像データを取りだして演算し、結果を
再びイメージメモリに返還する。演算されたイメージメ
モリ58の画像データはD/A変換部60によりアナロ
グ信号に変換され、イメージモニタ61などの外部処理
回路にインターフェースを介して出力される。したがっ
て例えばイメージモニタ61に被検体52のΧ線透過像
が表示される。
【0007】図16において、撮像領域を構成する単位
要素となる画素e1,1はa−Siを半導体膜とした薄
膜トランジスタ144、光電変換膜140および画素容
量142とにより構成され、画素eは例えば横2000
×縦2000個のマトリクスアレイ状(以下薄膜トラン
ジスタアレイと呼ぶ)に構成されている。光電変換膜1
40には電源148によりバイアス電圧が印加される。
a−SiTFΤ144は信号線S1と走査線G1に接続
しており、走査線駆動回路152から走査線を介してゲ
ート電極に印加される走査信号の電位によってオン・オ
フが制御される。信号線S1の終端は信号検出用の例え
ばセンスアンプなどの増幅器154に接続している。
【0008】光電変換膜に光(この場合X線、軟X線な
ど)が入射すると光電変換膜140に電流が流れる状態
となり、画素容量142に電荷が蓄積される。走査線駆
動回路152で走査線を駆動し1つの走査線に接続して
いる全てのTFΤをオンにすると、蓄積された電荷は信
号線S1を通って増幅器154側に転送される。画素に
入射する光の量による電荷量の相違から、増幅器154
の出力振幅もこれに対応して変化する。図16に示す方
式では、増幅器154の出力信号をA/D変換すること
で直接ディジタル画像を得ることができる。
【0009】さらに図中の画素領域はノートパソコンに
使用されているΤFΤ−LCD(薄膜トランジスタをス
イッチング素子として用いたアクティブマトリクス型液
晶ディスプレイ)と同様な構造であり、薄型、大画面の
撮像装置が容易に製作可能である。
【0010】Χ線などの光を電荷に変換する撮像装置に
は2種類の方式がある。1つはΧ線を一度蛍光体などに
より可視光に変換し、さらに光電変換膜で電荷に変換す
る間接変換と呼ばれる方式である。もう1つはΧ線を光
電変換膜で直接電荷に変換する直接変換と呼ばれる方式
である。
【0011】間接変換方式では蛍光体により可視光に変
換するが、蛍光体内で光が散乱するため十分な解像度を
得るのが難しい。一方、直接変換方式では解像度劣化の
原因となる蛍光体を介す必要がないため、高解像度の画
質が得られるという利点がある。高解像度の画像を得る
ことは特に医療用の撮像としては必須の条件であり、直
接変換方式による撮像装置が注目されている。
【0012】しかしながら、直接変換方式の撮像装置で
はΧ線を電子に変換させる効率を上げるために、光電変
換膜を厚く(例えば数100[μm]から数[mm]程
度)する必要がある。これに伴って光電変換膜に適切な
電界を印加するために数[kV]程度の高電圧を印加し
なくてはならない。このため直接変換方式の撮像装置で
はTFTアレイの絶縁破壊を防止対策が必要となる。
【0013】絶縁破壊対策の一つとして光電変換膜上に
誘電体層を積層する方式が提案(USP531920
6)されている。しかし、この方式では誘電体層に蓄積
された電荷を放電する時間が必要なため、連続して画像
を取り込めないという問題がある。
【0014】TFTアレイの絶縁破壊を防止する別の方
式として、単位画素e(i,j)内に保護回路を内蔵す
る方式がある(例えば特開平10−10237、特開平
10−170658)。図24に画素内に高電圧保護用
のダイオードを内蔵したa−SiTFT撮像装置の例を
示す。図24において画素e(i,j)は電荷読み出し
用a−SiTFT201、電荷蓄積容量202、保護ダ
イオード214、および光電変換膜203で構成され、
画素eは例えば横2000×縦2000個のアレイ状
(以下TFTアレイと呼ぶ)になっている。光電変換膜
203には電源205により数kVの高電圧が印加され
る。a−SiTFT201のソース電極は信号線S1と
ゲート電極は走査線G1と接続している。保護ダイオー
ド214は電荷蓄積容量202と並列に接続しており、
保護ダイオード214の一端はバイアス線Biasに接
続している。通常バイアス線Biasには、保護ダイオ
ード214がオフになるように電圧が印加されている。
a−SiTFT撮像装置にX線が入射すると光電変換膜
203に電流が流れ、画素電極(読み出し用a−SiT
FT201と電荷蓄積容量202の接続部分(P))電
位が上昇する。例えば被検体を通過せず直接撮像装置に
X線が入射した場合のように、過大なX線が撮像装置に
入射すると、最悪の場合画素電極電位は光電変換膜20
3に供給される電源電位(数kV)まで上昇してしまう
ため、画素電極電位が一定以上になるとそれ以上の電荷
をバイアス線Biasに放出するよう保護ダイオード2
14を動作させる。画素電極電位が一定電位で制限され
るため、絶縁膜の絶縁破壊を防止することが可能とな
る。
【0015】またX線撮像装置等の撮像装置では、例え
ば透視、DΑ(血管撮影:Digital−Angio
graphy)、DSΑ(差分血管撮影:Digita
l−Subtraction−Angiograph
y)等の撮影モードが用いられている。透視は動画モー
ドであり、DAとDSAは静止画モードである。それぞ
れの撮像モードにより照射するX線量、撮像のフレーム
レートが異なっている。例えば、動画モードでは照射X
線量が約数[μR]、撮像のフレームレートが約30〜
約100[fps]である。これに対し、静止画モード
では照射X線量が約数100[μR]、撮像のフレーム
レートが約数[fps]程度である。
【0016】画素内に保護回路を内蔵する方式では、動
画モード、静止画モードどのような撮影モードでも撮影
することが可能である。しかしながら、動画撮影時と静
止画撮影時では画素に蓄積される電荷量が3桁程度相違
する。このため、撮像装置に要求される性能は撮像のモ
ードにより異なったものとなる。つまり、動画モード
(フレームレートが高い場合)では低雑音化が最も重視
され、一方静止画モードでは大信号が蓄積可能であるこ
とが重視される。
【0017】保護ダイオード214は通常オフ状態にな
っているが、現実にはオフ状態でも微量のリーク電流
(約10-10 〜約10-14 [A]程度)が常時流れてい
る。この電流は画素に蓄積される。画像のダイナミック
レンジの低下、雑音の増加等の画質低下の原因となる問
題がある。とくに透視モードでは画素に蓄積される信号
レベルが小さいため、リーク電流の影響は相対的に大き
くなる。
【0018】また前述のように画素に蓄積される電荷量
は、透視モードとDSΑモードでは3桁程度差がある。
このため、Α/D変換器のダイナミックレンジが、蓄積
電荷のダイナミックレンジに十分対応できないという問
題がある。
【0019】ところで、現在Χ線撮像装置には、例えば
胸部診断システム、乳房診断システム、循環器系診断シ
ステム等の用途がある。これらのシステムでは、大画面
化、高精細化、高フレームレート化が要求されている。
例えば胸部診断システムでは300×300mm程度の
撮像領域が、また乳房診断システムでは50μm角程度
の画素サイズが、さらに循環器系診断システムでは50
〜100frame/sec程度のフレームレートが必
要とされる。しかし、図17のように走査線には走査線
自体の抵抗による配線抵抗、走査線と信号線の交差部、
ΤFΤのゲート・ソース電極間に形成される配線容量が
あり、このため走査線駆動信号は信号遅延や波形歪みが
生じる。信号遅延や波形歪みのためΤFΤがオンするた
めに必要な選択期間、ゲート電圧が得られず、画素に蓄
積された電荷を充分に読み出すことかできなくなるた
め、大画面化、高精細化、高フレームレート化には限度
がある。
【0020】特に、被検体を動画状態で撮像するには特
に高精細化、高フレームレート化することが必要とな
る。このため、この高精細化、高フレームレート化が可
能な撮像装置の開発が要請されている。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題点を解決するためになされたものである。すなわち本
発明は、低雑音で高い品位の像を撮影することができる
撮像装置を提供することを目的とする。また本発明は、
異なった撮影モードに対応するとともに、低雑音で高い
品位の像を撮影することができる撮像装置を提供するこ
とを目的とする。
【0022】また、本発明は撮影モードに応じて信号検
出用増幅器の出力を最適な値に調節することができる撮
像装置を提供することを目的とする。
【0023】また本発明は、大画面化、高精細化、高フ
レームレート化に対応することができる撮像装置を提供
することを目的とする。特に、動画撮像に対応できる高
精細で、フレームレートが高い撮影が可能な撮像装置を
提供することを目的とする。
【0024】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明の撮像装置は以下のような構成を採用し
ている。
【0025】本発明の撮像装置は、マトリクス状に配設
され、受光量に応じた電荷を蓄積する容量を備えた光電
変換素子と、前記容量に蓄積される電荷の量を前記受光
量に応じて調節する手段と、を具備したことを特徴とす
る。
【0026】また本発明の撮像装置は、マトリクス状に
配設され、受光量に応じた電荷を蓄積する容量を備えた
光電変換素子と、走査線に走査信号を供給する手段と、
前記走査線と接続され、前記走査信号に基づいて前記容
量に蓄積された電荷を信号線に出力する第1のスイッチ
ング素子と、前記容量とバイアス線との間に介挿され、
前記容量に蓄積された電荷が所定量より大きくなったと
きに、前記バイアス線と前記容量とを接続する第2のス
イッチング素子と、バイアス電位を前記受光量に応じて
調節して前記バイアス線に印加する手段と、を具備した
ことを特徴とする。
【0027】本発明の撮像装置には、前記走査信号の周
波数を調節する手段と、前記走査信号の前記周波数に応
じてバイアス電位を調節して前記バイアス線に印加する
手段と、を具備するようにしてもよい。また走査信号の
周波数は、単位画素の受光量に応じて調節するようにし
てもよい。
【0028】また本発明の撮像装置は、マトリクス状に
配設され、受光量に応じた電荷を蓄積する容量を備えた
光電変換素子と、前記容量に蓄積された電荷をフレーム
周波数に応じて出力する手段と、前記フレーム周波数を
調節する手段と、前記容量を構成する一対の電極のうち
一方の電極の電位を制限するダイオードと、前記容量を
構成する一対の電極のうち一方の電極の前記ダイオード
がオフのときの電位を前記フレーム周波数に応じて制御
する手段と、を具備したことを特徴とする。
【0029】光電変換素子としては、例えば入射した電
磁波に応じた電荷を発生する光電変換膜と、この光電変
換膜に生じた電荷を蓄積する容量とをあげることができ
る。撮像面に入射する電磁波は、被検体の構造に応じて
2次元的に強度変調され、透過光の強度に対応した電荷
が各画素ごとに蓄積される。各画素に蓄積した電荷を画
素ごとに独立して、あるいは所定の画素単位ごとに読み
だすことにより、画像データを得ることができる。
【0030】電荷の読みだしは、例えば各画素の容量と
信号線との間に薄膜トランジスタなどのスイッチング素
子を配設することにより行うことができる。薄膜トラン
ジスタのゲートに走査線を介して走査信号を供給するこ
とにより、電荷の読みだしタイミングを各画素ごとに独
立して制御することができる。走査信号は例えば走査線
駆動回路により供給される。薄膜トランジスタがオン状
態のとき、各画素に蓄積された電荷に応じた電位が薄膜
トランジスタのソース・ドレインを介して信号線に印加
される。したがって信号線に接続された複数の画素の薄
膜トランジスタを走査することにより、信号線にそった
画素に蓄積したデータ信号を順次出力することができ
る。信号線に出力されるアナログなデータ信号は増幅し
て取り出すようにしてもよい。またA/D変換器により
ディジタルなデータ信号に変換するようにしてもよい。
【0031】撮像のフレーム周波数は、走査線駆動回路
への入力信号によって制御することができる。本発明の
撮像装置では画素ごとに電荷を蓄積する容量を構成する
一方の電極(画素電極)の電位を制限するダイオードを
有している。このような構成は、例えば画素電極と所定
の電位が印加されたバイアス線との間にダイオードを介
挿することにより実現される。画素電極の電位が所定の
値より大きくなったときに容量とバイアス線が導通する
ようにすれば、各画素に蓄積する電荷は所定の値までに
制限され、静電破壊の発生を防止することができる。さ
らに本発明の撮像装置では、ダイオードがオフ時の画素
電極電位をフレーム周波数に応じて調節している。画素
電極の電位はダイオードのオフ時のリーク電流によって
も影響される。とくにフレーム周波数が高く、単位画素
に蓄積する電荷量が小さいときには、ダイオードのオフ
時のリーク電流の、データ信号への影響は無視できない
ものとなる。一方例えば静止画モードなど、フレーム周
波数が低く、ダイナミックレンジの大きなデータ信号を
得たい場合には、バイアス電圧は高くとる必要がある。
本発明の撮像装置では、バイアス電圧を撮像のフレーム
レートに応じて調節することにより、ダイオードのオフ
時のリーク電流の、撮像情報(画素への入射光強度に対
応した電荷)への影響を抑制することができる。このた
めノイズの少ない高品質な画像を得ることができると同
時に、ダイナミックレンジの大きな画像をなおフレーム
周波数またはバイアス線の電位は、連続的に変化させる
ようにしてもよいし、不連続に変化させるようにしても
よい。例えば動画モードにおいては、フレームレートと
入力信号電荷量を考慮して、バイアス線−画素電極間電
圧Vsは1V≧Vs>0Vとなるよう設定することが低
雑音化には有効である。
【0032】本発明の撮像装置は、マトリクス状に配設
された光電変換素子と、走査線に走査信号を供給する手
段と、前記走査線と接続され、前記走査信号に応じて前
記光電変換素子の蓄積電荷を信号線に出力するスイッチ
ング素子と、前記信号線に出力される信号レベルに応じ
てゲインを選択する手段と、を具備したことを特徴とす
る。またバイアス電位を前記受光量に応じて調節して前
記バイアス線に印加する手段をさらに具備するようにし
てもよい。
【0033】本発明の撮像装置は、マトリクス状に配設
された光電変換素子と、走査線に走査信号を供給する手
段と、前記走査線と接続され、前記走査信号に応じて前
記光電変換素子の蓄積電荷を信号線に出力するスイッチ
ング素子と、前記信号線に出力される信号レベルに応じ
てゲインを選択する手段と、選択された前記ゲインに応
じて前記走査信号の周波数を調節する手段とを具備する
ようにしてもよい。
【0034】このような構成を採用することにより、本
発明の撮像装置では信号線に出力されるデータ信号のレ
ベルに応じて適切なゲインを選択することができ、信号
検出用増幅器の出力が撮像モードに最適な値に調節され
る。すなわち、走査線駆動回路に与える信号を撮像モー
ドに応じて切り替えるとともに、ゲイン切り替え回路も
しくは信号検出用増幅器にゲイン選択信号を供給するこ
とにより、撮像モードが変わってもΑ/D変換器の入力
信号レベルを所定の範囲に保ことができる。このため、
A/D変換器のダイナミックレンジをフルに使用するこ
とができ、検出画像のS/Nを向上することができる。
なおゲインは連続的に調節するようにしてもよいし、段
階的に調節するようにしてもよい。
【0035】本発明の撮像装置は、受光量に応じた電荷
を蓄積する第1の容量を有する第1の光電変換素子がマ
トリクス状に配設された第1の撮像素子と、受光量に応
じた電荷を蓄積する第2の容量を有する第2の光電変換
素子がマトリクス状に配設された第2の撮像素子と、前
記第1の撮像素子の前記第1の容量に電荷を蓄積する第
1の撮像期間と、前記第2の撮像素子の前記第2の容量
に電荷を蓄積する第2の撮像期間とを排他的に調節する
手段と、前記第1の撮像期間に前記第1の容量を構成す
る一方の電極に接地電位を供給する手段と、前記第2の
撮像期間に前記第2の容量を構成する一方の電極に前記
接地電位を供給する手段と、を具備したことを特徴とす
る。
【0036】この撮像装置は複数の撮像面により同一被
検体を撮影することができるいわゆるバイプレーン方式
の撮像装置である。X線等の照射源は、単一光源を用い
るようにしてもよいし、撮像素子ごとに複数の線源を配
設するようにしてもよい。第1の撮像素子、第2の撮像
素子は同じ撮像素子でもよいし、異なっていてもよい。
【0037】第1の撮像期間と第2の撮像期間とは排他
的に調節される。つまり第1の撮像期間と第2の撮像期
間の設定は任意であるが少なくとも重複しないように設
定される。どちらの撮像素子にも電荷を蓄積しない期間
があってもよい。
【0038】そして本発明の撮像装置では、第1の撮像
素子が撮像している期間は、第2の撮像素子の画素電極
の電位は接地電位に保たれている。同様に第2の撮像素
子が撮像している期間は、第1の撮像素子の画素電極の
電位は接地電位に保たれている。このため、第1の撮像
素子で撮像を行っている期間には、照射光が第2の撮像
素子に入射したとしても、第2の撮像素子の画素には電
荷が蓄積されず、画素電極の電位は接地電位に保持され
変動することがない(逆も同様)。したがって散乱光の
影響により撮像の品質が低下するのを防止することがで
きる。
【0039】なお非撮像期間に画素電極電位を接地電位
に保持するためには、前述した本発明の撮像素子のバイ
アス線に接地電位を供給するようにすればよい。例えば
第1の撮像素子のバイアス線の電位を、第1の撮像素子
の撮像期間には所定のレベルに保持し、第2の撮像素子
の第2の撮像期間には接地電位にするようにすればよい
(逆も同様)。
【0040】本発明の撮像装置は、第1の光電変換素子
及び第2の光電変換素子がマトリクス状に配設された撮
像装置において、第1の走査線と第2の走査線に走査信
号を供給する供給手段と、第1の走査線に沿って配設さ
れた第1のスイッチング素子と、第2の走査線に沿って
配設された第2のスイッチング素子と、前記第1のスイ
ッチング素子と接続された第1の光電変換素子と、前記
第2のスイッチング素子と接続された第2の光電変換素
子と、前記供給手段に、前記第1のスイッチング素子の
第1のオン期間と前記第2のスイッチング素子の第2の
オン期間の少なくとも一部が重なるように定める第1の
信号と、前記第1のオン期間のうち前記第2のオン期間
と重ならない期間をオフにするような第2の信号と、前
記第2のオン期間のうち前記第1のオン期間と重ならな
い期間をオフにするような第3の信号とを供給する手段
と、を具備したことを特徴とする。
【0041】この撮像装置では、第1のスイッチング素
子の第1のオン期間と、第2のスイッチング素子の第2
のオン期間とが重複するように制御しており、第1のス
イッチング素子と第2のスイッチング素子とが同期して
駆動されるように制御する。そのため一時に動画を捉え
る画素の数を多くなり、高フレームレート化を図ること
ができ、被検体の状態を動画として捉えることができ
る。
【0042】
【発明の実施の形態】(実施形態1)以下、本発明の詳
細を図面に沿って説明する。
【0043】図1は本発明の第1の実施形態に係る撮像
装置を示す図である。
【0044】図1においてTFTアレイ1上には、TF
Τ2、光電変換膜3および画素容量4で構成される画素
e(m.n)、信号線Sm、走査線Gnが形成されてい
る。信号線用増幅器5および2つの走査線駆動回路6、
7はΤFTアレイ1上にまたはFPCケーブル8等(図
示せず)を介して別基板上9(図示せず)に実装されて
いる。信号線Smの一方の終端には信号検出用増幅器5
が接続している。走査線Gnはー方の終端が走査線駆動
回路6に、もうー方の終端が走査線駆動回路7に接続し
ている。制御信号供給回路10は走査線駆動回路6、7
にクロックCPV、スタートパルスSTV、イネーブル
信号OEの3種類の信号を供給する。図2に走査線駆動
回路6、7の構成を、図3に制御信号供給回路10が出
力するクロックCPV、スタートパルスSTV、イネー
ブル信号OEの信号フォーマットを示す。
【0045】走査線駆動回路6、7は出力ライン本数分
のシフトレジスタ11と選択スイッチ12(もしくは出
力バッファ)と選択スイッチ12を制御する選択制御回
路13で構成されている。制御信号供給回路10からの
信号CPVはシフトレジスタ11のクロック、STVは
入カデータ、ΟEは選択制御回路13のイネーブル信号
になる。選択スイッチ12は、シフトレジスタ11の出
力信号により、2つの電源電位Vcc(ゲートオン電
位)、Vee(ゲートオフ電位)のいずれかを選択し、
走査線Gnに出力する。イネーブル信号OEは選択スイ
ッチ12の出力を強制的にVeeにするための信号で、
1つの信号で全出力を制御する場合のほか、OE信号を
数種類用意し、数出力おき(図では3出力おきの場合を
図示している)に出力を制御する方法がある。
【0046】本実施形態において、走査線駆動回路6お
よび7に供給する制御信号CPV、STV、OEを図3
のように同一にすることで、走査線駆動回路6および7
は同じ走査線を駆動することができる。これにより走査
線の配線長を1/2にした場合と同等の効果が得られ
る。即ち、走査線の配線抵抗、配線容量による信号遅延
や波形歪みの影響を低減でき、大画面化、高精細化、高
フレームレート化が図られる。その結果、運動状態にあ
る被検体を動画として撮像することが可能となる。 な
お、本実施形態では光電変換膜3は画素電極上(図示せ
ず)に構成されている場合について説明しているが、光
電変換膜3は画素電極上だけでなく画素分離なしにΤF
Τアレイ全体に積層されていてもよい。また、TFT2
はa−Si、p−Si、c−Siどれでもよい。p−S
i、c−Siの場合、走査線駆動回路6、7をΤFΤア
レイと一体で形成できる。これらは、第1の実施形態の
みならず、第2、第3、第4、第5の各実施形態に関し
ても同様に有効である。
【0047】(実施形態2)図4は本発明の撮像装置の
構成の例を示す図である。なお基本的な構成や動作等に
ついては実施形態1と同様であり、対応する構成要素に
は同一番号を付し、詳細な説明は省略する。
【0048】図4においてΤFΤアレイ1上には、TF
Τ2、光電変換膜3および画素容量4で構成される画素
e(m.n)、信号線Sm、走査線Gnが形成されてい
る。信号線用増幅器5および2つの走査線駆動回路6、
7はΤFΤアレイ1上にまたはFPCケーブル8等(図
示せず)を介して別基板上9(図示せず)に実装されて
いる。信号線Smの一方の終端には信号検出用増幅器5
が接続している。
【0049】走査線Gnはー方の終端が走査線駆動回路
6に、もう一方の終端が走査線駆動回路7に接続してい
る。
【0050】走査線駆動回路6、7の構造は第1の実施
形態と同様に出力ライン本数分のシフトレジスタ11と
選択スイッチ12(もしくは出力バッファ)と選択スイ
ッチ12を制御する選択制御回路13で構成されてい
る。制御信号供給回路10からの信号CPVはシフトレ
ジスタ11のクロック、STVは入力データ、OEは選
択制御回路13のイネーブル信号になる。選択スイッチ
12は、シフトレジスタ11の出力信号により、2つの
電源電位Vcc(ゲ−トオン電位)、Vee(ゲ−トオ
フ電位)のいずれかを選択し、走査線Gnに出力する。
イネーブル信号OEは選択スイッチ12の出力を強制的
にVeeにするための信号で、1つの信号で全出力を制
御する場合のほか、OE信号を数種類用意し、数出力お
き(図では3出力おきの場合を図示している)に出力を
制御する方法もある。
【0051】図5に走査線をN=2本同時に駆動する場
合、図6に走査線をN=3本同時に駆動する場合の制御
信号フォーマットと走査線駆動回路6、7の出力信号を
示す。2本同時駆動の場合、スタ一トパルスSTVは2
N−1=3クロック分走査線駆動回路6、7に入力す
る。すると走査線駆動回路6、7の出力は、本来は斜線
部分を含む”H”部分であり、走査線1本毎に1クロッ
クずつシフトして3クロック分ゲートオン電位Vccが
出力される。この時、イネーブル信号OEにより2本の
走査線が選択されている期間のみゲートオン電位Vcc
を出力するように制御する。これは、3つのイネーブル
信号OE1、OE2、OE3をそれぞれ図に示す信号と
することで対応できる。図で分かるように、N本同時駆
動の場合、選択制御回路13およびイネープル信号ΟE
は少なくとも2N−1種類必要となる。 図5、図6に
示す信号を走査線に供給することにより、1本の走査線
選択期間を2クロックまたは3クロックと従来以上に長
く取れる。したがって信号遅延や波形歪みの影響が小さ
くなり、高フレームレート化に対応できる。また本実施
形態では走査線の両端に走査線駆動回路6、7を接続
し、同時に走査線を駆動することでさらに信号遅延、波
形歪みの影響を小さくできる。
【0052】本駆動方法ではN本の走査線を同時に駆動
するため、信号線用増幅回路5ではN個の画素信号を加
算して検出することになる。制御信号供給回路10では
CPV、STV、ΟEにより同時に駆動する走査線を制
御するとともに、信号線用増幅器5で加算する信号線数
を制御する信号addを信号線用増幅器5に供給する。
図6に示すようにN本(図ではN=2)の信号線用増
幅回路5の信号を加算することにより、N×N画素の正
方格子の加算処理になり、モニタ等に出力する場合に画
像に歪みが生じなくなるメリットがある。
【0053】(実施形態3)図8は本発明の撮像装置の
構成の例を概略的に示す図である。なお基本的な構成や
動作等については実施形態1と同様であり、対応する構
成要素には同一番号を付し、詳細な説明は省略する。
【0054】本実施形態は実施形態2において走査線駆
動回路6を走査線の一方の終端にだけ接続した場合の例
である。この場合も第2の実施形態と同様に1本の走査
線を選択する期間が長く取れるため、信号遅延や波形歪
みの影響を小さくすることができ、高フレームレート化
に対応できる。
【0055】(実施形態4)図9は本発明の撮像装置の
構成の例を示す図である。なお基本的な構成や動作等に
ついては第1の実施形態と同様であり、対応する構成要
素には同一番号を付し、詳細な説明は省略する。
【0056】本実施形態は第1の実施形態において信号
線Smを上下で、走査線Gnを左右で分離した場合の例
である。この場合走査線の配線長か1/2になるため、
走査線抵抗が1/2に、走査線容量も1/2になる。従
つて走査線駆動信号の信号遅延、波形歪みが小さくする
ことができ、大画面化、高精細化、高フレームレート化
に対応できる。
【0057】なお、図9では信号線Sm、走査線Gn共
に分離し、電気的に独立に駆動する場合について説明し
たが、走査線のみを分離した場台も同様の効果が得るこ
とができる。
【0058】(実施形態5)図10は本発明の撮像装置
の例を示す図である。なお基本的な構成や動作等につい
ては第1の実施形態と同様であり、対応する構成要素に
は同一番号を付し、詳細な説明は省略する。
【0059】本実施形態は実施形態1において画素内に
保護ダイオード14を構成した場合の例である。保護ダ
イオード14は蓄積電荷による画素電位の上昇を防ぎ、
ΤFΤ等の絶縁破壊を防止する機能を有している。
【0060】画素内に保護ダイオード14を構成するこ
とにより、バイアス線等を配線する必要があり、走査線
との交差部が生じる。このため走査線容量が増加するた
め、さらに走査線駆動に負担がかかる。図10のように
走査線を両側から駆動することにより、配線抵抗、配線
容量が見かけ上約1/2になるため、画素内に保護ダイ
オードを構成した場合でも大画面化、高精細化、高フレ
ームレート化が実現できる。
【0061】本実施形態の画素内に保護ダイオードを形
成する方式については、前述した各実施形態を実施する
場合についても同様に有効である。
【0062】(実施形態6)図11は本発明の撮像装置
の例を示す図である。図11においてΤFTアレイ1上
には、ΤFΤ2、保護ダイオード3、光電変換膜4およ
び画素容量5で構成される画素e(m.n)、信号線S
m、走査線Gnが形成されている。信号検出用増幅器6
および走査線駆動回路7はΤFΤアレイ1上にまたはF
PCケーブル8等(図示せず)を介して別基板上9(図
示せず)に実装されている。信号線Smには信号検出用
増幅器6が接続し、ゲイン切り替え回路10は信号検出
用増幅器6の後段に接続している。A/D変換器11
(図示せず)はゲイン切り替え回路10の後段に配置し
ているが、ゲイン切り替え回路10とΑ/D変換器11
の間にオフセット調整用回路等、他の機能を持った回路
を設置しても構わない。走査線Gnには走査線駆動回路
7が接続している。制御信号供給回路12は走査線駆動
回路7にクロックCPV、スタートパルスSTV、イネ
ーブル信号OEの3種類の信号を供給し撮影モードを設
定するとともに、ゲイン切り替え回路10に選択信号S
ELを与え、適切な増幅率に設定している。
【0063】X線が照射されると光電変換膜4に電流が
流れ、画素容量5に電荷が蓄積される。−定時間になる
と走査線駆動回路7によりΤFΤ2をオンし、蓄積され
た電荷を信号検出用増幅器6に転送する。X線量が大き
く画素がー定以上の電位になると保護ダイオード3がオ
ンし、不要な電荷を排出する。従来の誘電体を積層する
方法のような放電期間を必要とせず、リアルタイムで画
素電荷を読み出せるため、透視のような高フレームレー
トの駆動も実現できる。
【0064】図2に走査線駆動回路7の構成を示す。走
査線駆動回路7は出力ライン本数分のシフトレジスタ1
3と選択スイッチ14(もしくは出力バッファ)と選択
スイッチ14を制御する選択制御回路15で構成されて
いる。制御信号供給回路12からの信号CPVはシフト
レジスタ13のクロック、STVは入カデータ、OEは
選択制御回路15のイネーブル信号になる。選択スイッ
チ14は、シフトレジスタ13の出力信号により、2つ
の電源電位Vcc(ゲートオン電位)、Vee(ゲート
オフ電位)のいずれかを選択し、走査線Gnに出力す
る。イネーブル信号OEは選択スイッチ14の出力を強
制的にVeeにするための信号で、1つの信号で全出力
を制御する場合のほか、OE信号を数種類用意し、数出
力おき(図では3出力おきの場合を図示)に出力を制御
する方法がある。
【0065】図12にゲイン切り替え回路10の1信号
線分の構成を示す。撮影モード用増幅器16、DΑモー
ド用増幅器17、DSΑモード用増幅器18と予め各モ
ードに適切な増幅率を持つ増幅器を用意しておき、スイ
ッチ19により増幅器を選択する。
【0066】したがって、本実施形態によれば、制御信
号供給回路12から、撮像モードに合わせて走査線駆動
回路7に駆動信号CPV、STV、OEを供給すると同
時に、ゲイン切り替え回路10に選択信号SELを供給
することにより、ΑD変換器11に適切な振幅の検出信
号が供給されることになり、Α/D変換器11のダイナ
ミックレンジを有効に使用することが可能となる。透視
モードのようなΧ線量の少ない撮影モードでもA/D変
換器11のダイナミックレンジを有効に使え、検出画像
のS/N向上が期待できる。
【0067】なお、本実施形態では光電変換膜3は画素
電極上(図示せず)に構成されている場合について説明
しているが、光電変換膜4は画素電極上だけでなく画素
分離なしにΤFΤアレイ全体に積層されていてもよい。
また、ΤFΤ2はa−Si、p−Si、c−Siどれで
もよい。p−Si、c−Siの場合、走査線駆動回路7
をΤFΤアレイとー体で形成できる。また、本実施形態
は、直接変換方式Χ線撮像装置の場合について説明して
いるか、螢光体と光電変換膜を組み合わせた間接変換方
式Χ線撮像装置についても、同様の回路構成とすること
で透視、DA、DSA等どのような駆動モードにも対応
可能である。これらは、第6の実施形態のみならず、第
7の実施形態に関しても同様に有効である。
【0068】(実施形態7)図13は本発明の撮像装置
の例を示す図である。なお基本的な構成や動作等につい
ては実施形態6と同様であり、対応する構成要素には同
一番号を付し、詳細な説明は省略する。
【0069】図13においてTFTアレイ1上には、Τ
FT2、保護ダイオード3、光電変換膜4および画素容
量5で構成される画素e(m.n)、信号線Sm、走査
線Gnが形成されている。信号検出用増幅器6および走
査線駆動回路7はTFTアレイ1上にまたはFPCケー
ブル8等(図示せず)を介して別基板上9(図示せず)
に実装されている。信号線Smには信号検出用増幅器6
が接続している。A/D変換器11は信号検出用増幅器
6の後段に配置しているが、信号検出用増幅器6とA/
D変換器11の間にゲイン微調整用回路、オフセット調
整用回路等、他の機能を持った回路を設置しても構わな
い。走査線Gnには走査線駆動回路7が接続している。
制御信号供給回路12は走査線駆動回路7にクロックC
PV、スタートパルスSTV、イネ−ブル信号OEの3
種類の信号を供給し撮影モードを設定するとともに、信
号検出用増幅器6に選択信号SELを与え、適切な増幅
率に設定している。
【0070】図14に信号検出用増幅器6の構成を示
す。信号検出用増幅器6は、増幅器20と複数の容量C
1、C2、C3と切り替えスイッチ21の積分アンプと
し、撮影モードにより容量を切り替えることで積分アン
プの出力を調整する。積分アンプの出力、VoutはV
out=Q/Cと示せる。電荷量がDSΑモードより3
桁小さい透視モードでは、容量をDSΑモードの3桁小
さくすることで積分アンプの出力電圧を同等にできる。
なお、容量の値は微調整が難しいため、信号検出用増幅
器の後段にさらに実施形態1のゲイン切り替え回路10
を付加することで、ケインの微調整をすることも可能で
ある。
【0071】上記説明のように、実施形態6と同様に、
制御信号供給回路12から、撮像モードに合わせて走査
線駆動回路7に駆動信号CPV、STV、OEを供給す
ると同時に、信号検出用増幅器6に選択信号SELを供
給することにより、A/D変換器11に適切な振幅の検
出信号が供給されることになり、A/D変換器11のダ
イナミックレンジを有効に使用することが可能となる。
透視モードのようなX線量の少ない撮影モードでもΑ/
D変換器11のダイナミックレンジを有効に使え、検出
画像のS/N向上が期待できる。
【0072】(実施形態8)図18は本発明の第1の実
施例に関わる撮像装置を示す図である。
【0073】図18においてa−STFTアレイ100
上には、読み出し用a−SiTFT101、画素に入射
した光の強度に対応した電荷を蓄積する蓄積容量10
2、耐高電圧のための保護ダイオード103、および光
電変換膜104(図示せず)で構成される画素e(m,
n)と、信号線Sm、走査線Gn、容量配線Cs、バイ
アス線Biasが形成されている。検出アンプ110お
よび走査線駆動回路111はTFTアレイ100上また
はFPCケーブル120等(図示せず)を介して別基板
上121(図示せず)に実装されている。また容量配線
Csおよびバイアス線Biasは、それぞれ電源Ec
s、Ebiasと接続されている。信号線Smには検出
アンプ110が、走査線Gnには走査線駆動回路111
が接続している。コントローラ130は、検出アンプ1
10の検出タイミングや増幅率の制御を行う検出制御系
131、走査線駆動回路111の走査線駆動タイミング
の制御を行う走査線制御系132、さらにバイアス線用
電源Ebiasの電圧を任意に調整できるバイアス電圧
制御系133を有している。ここでは、コントローラ1
30は集積化されたものを用い、その内部に検出制御系
131、走査線駆動制御系132、バイアス電圧制御系
133を備えている。これらの制御系の一部または全部
はアレイ100上に画素アレイと一体に集積するように
してもよい。
【0074】図19は高電圧保護のための保護ダイオー
ド103のI−V特性の例を示すグラフである。グラフ
の横軸はバイアス線−画素電極間電圧Vsを、縦軸はバ
イアス線−画素電極間に流れる電流|Id|(電流Id
の絶対値)を示し、Vs>0のときのIdがリーク電流
となる。動画と静止画では画素に蓄積される電荷、すな
わち画素電極電位のレベルが3桁程度相違する。このた
め、Vsの値を例えば動画モードと静止画モードなど、
撮像のフレームレートに応じて調節することにより、画
像のダイナミックレンジを改善することができる。
【0075】静止画モードの場合、単位画素には最大1
0pC程度の電荷が蓄積される。画素の容量102は約
1pF程度のため、画素電極電位が10V程度までは保
護ダイオード103がオフ状態を保つようににVsを設
定する必要がある。これに対し動画モードでは、フレー
ムレートが静止画モードよりも高いため、画素に蓄積さ
れる信号電荷は、たかだか数fC程度である。このため
Vsを10Vに設定しても高電圧保護という機能は得ら
れる。ところが、図19に示したようにこのときの保護
ダイオード103のリーク電流は約2×10-13 Aとな
る。このリーク電流に起因して画素に蓄積される電荷
は、30fps(フレーム/秒)での動画撮影の場合、
約6.6fCとなり、検出すべき信号レベルと同程度に
なってしまう。このようにリーク電流に起因して蓄積さ
れる電荷により、撮像のS/N比が低下してしまう。
【0076】画素の容量102が1pFの場合、画素電
極電位は最大数mV程度と見積もることができる。この
ため本発明では、フレーム周波数が高い場合にはバイア
ス線に印加するバイアス電圧を低くし、フレーム周波数
が低い場合にはバイアス電圧を高くなるように、フレー
ム周波数に応じてバイアス電圧を制御している。つまり
動画モードの際には、静止画モードの場合よりもバイア
ス電圧を低く設定し、リーク電流を低減することによ
り、画像のS/N比を確保している。
【0077】例えば図19に例示したような特性を有す
る保護ダイオードを用いる場合、動画モードにおけるバ
イアス電圧は、1V≧Vs>0V、望ましくは0.5V
≧Vs>0V、さらに望ましくは0.1V≧Vs>0V
と設定するのが好ましい。Vs=0.5Vとすると、I
dはおよそ4×10-14 Aと10Vときの1/5の値に
なり、タイナミックレンジは約14dB改善する。Vs
=0.1Vとするとさらにダイナミックレンジ改善の効
果は大きい。
【0078】図20は各画素の光電変換素子の受光量に
応じてバイアス線用電源Ebias、検出アンプ11
0、走査線駆動回路111を制御するコントローラ13
0の構成の例を概略的に示す図である。コントローラ1
30は検出制御系131、走査線駆動制御系132、バ
イアス電圧制御系133から構成される。検出制御系1
31、走査線駆動制御系132、バイアス電圧制御系1
33はそれぞれ独立で動作可能である。この例では画素
加算ときの動作について説明する。
【0079】画素加算は、主に動画表示のときなど、解
像度よりフレームレートを優先する場合行われる。複数
ラインの画素信号を同ときに読み取ることでフレームレ
ートを向上することが可能である。画素加算ときの検出
制御系131、走査線駆動制御系132による制御は、
例えば前述した実施形態で説明した手法により行うこと
ができる(図5参照)。
【0080】走査線駆動回路のスタートパルス(ST
V)を2N−1期間“H”にすることで、Nライン同と
き駆動が可能となる。この例ではN=2の場合について
示している。また、検出アンプではN−CHの加算をお
こなう。これは走査線方向のみを加算したのでは縦横の
アスペクト比がずれてしまうためで、信号線側も同とき
に加算をおこなう。このとき、バイアス線電源制御手段
133は、バイアス線用電源Ebiasにバイアス線電
位を例えば0.5Vになるよう制御信号Sbiasを送
っている。このようにすることにより制御信号Sbia
sによってバイアス線電位を任意に調整できるようにな
る。したがって、動画モード、静止画モードなど、各画
素の光電変換素子への受光量、各動作モードでのフレー
ム周波数等に応じて最適なバイアス線電位を設定するこ
とができる。
【0081】このように本発明の撮像装置によれば、動
画モード、静止画モードなどフレーム周波数の異なる複
数の撮像モードに対応することができ、かつS/N比の
大きいが高品位の撮像を行うことができる。特にX線を
直接電荷に変換する直接変換方式の撮像装置に本発明を
適用することにより、動画/静止画ともダイナミックレ
ンジの広い良好な画像を得ることができる。なおこの例
では光電変換膜に印加する高電圧を正の電圧とした場合
について説明しているが、光電変換膜に負の電圧を印加
するようにしてもよい。この場合、保護ダイオード10
3の向きが逆になるため、バイアス線に印加する電圧も
負の電圧になる。またこの例ではa−Siをチャネル半
導体膜として用いたTFTを採用した例をとしている
が、半導体膜は、c−Si(結晶質シリコン)、pol
y−Si(多結晶シリコン)、μc−Si(微結晶シリ
コン)などでもよい。c−Si、poly−Si、μc
−Siの場合、走査線駆動回路7をTFTアレイと一体
で形成することができる。
【0082】(実施形態9)図21は撮像装置の構成の
別の例を示す図である。なお基本的な構成や動作等につ
いては実施形態8の例と同様である。
【0083】この撮像装置は、バイプレーン撮影と呼ば
れる撮影が可能な撮像装置である。バイプレーン撮影
は、2つの撮像装置とX線源を角度を変えて用意し、こ
れを交互に撮影しモニタ表示する。患者の様子を異なる
角度で確認することが出来、手術等の効率化が図れる。
バイプレーン撮影における問題点として、非撮像側の撮
像装置に散乱線の入射により、画像の品質低下がある。
【0084】図21において、第1のX線源51aから
照射されたX線は被検体52を通過し、第1のa−Si
TFT撮像装置53aに入射する。第1のa−SiTF
T撮像装置53aは被検体52を通過したX線量に対応
したアナログ電気信号に変換する。変換されたアナログ
信号は第1のA/D変換部57aによりデジタル変換さ
れ、第1の信号処理手段80aにより適切な信号処理を
おこない、第1のD/A変換部60aによりアナログ信
号に変換され第1のモニタ61aにX線像として表示さ
れる。また、コントローラ140はX線源51aおよび
検出制御系131、走査線駆動制御系132、バイアス
電圧制御系133とを制御し、適切に信号検出ができる
よう制御信号を与える。
【0085】このとき第1のa−SiTFT撮像装置5
3aは、バイアス線電源制御手段133によりバイアス
線−画素電極間電位VsをVs>0になるよう制御信号
Sbias1を第1のバイアス線電源Ebias1に供
給している。なお、Vsの値はフレームレート、最大蓄
積電荷量等により任意に設定可能である。これにより画
素電極電位がVsになるまで電荷を蓄積することがで
き、X線画像が得ることができる。
【0086】一方、第1のa−SiTFT撮像装置53
aが画像を検出している期間において第2のa−SiT
FT撮像装置53bは、バイアス線電源制御手段133
によりバイアス線−画素電極間電位VsをVs=0Vに
なるよう制御信号Sbias2を第2のバイアス線電源
Ebias2に供給している。このような構成を採用す
ることにより、第1のX線源51aからの散乱線が入射
しても検出された電荷は画素電極からバイアス線を通っ
てバイアス線電源Ebias2に流れるため、第2のa
−SiTFT撮像装置53bに電荷すなわち雑音電荷が
蓄積されることはない。
【0087】第1のa−SiTFT撮像装置51aで画
像を検出した後、今度は第2のa−SiTFT撮像装置
51bで画像を検出するため、バイアス線電位を上記設
定と逆にする。すなわち、第1のバイアス線電源Ebi
as1ではVs=0となるように、第2のバイアス線電
源Ebias2ではVs>0になるようにバイアス線電
源制御手段133で制御する。
【0088】上記動作を繰り返すことにより、第1のa
−SiTFT撮像装置51aと第2のa−SiTFT撮
像装置51bで交互に散乱線による雑音のない良好な画
像を検出することができる。第1のa−SiTFT撮像
装置51aと第2のa−SiTFT撮像装置51bは被
検体52を異なる角度から検出することができる。この
ため、例えば患者の様子を確認するのに都合がよく手術
等の効率向上に役立てることができる。
【0089】図22はX線照射期間と信号読み出し期間
のタイミングチャートを示す図である。それぞれの撮像
装置のフレームレートは例えば30[fps]になる
が、読み出し期間は撮像装置の個数分の1の期間にな
る。このため、高フレームレートの読み出しが必要とな
るため、前述した実施形態で説明したフレームレート向
上の手法はさらに有効となる。
【0090】(実施形態10)図23は本発明の撮像装
置の構成の例を示す図である。システムの構成は例えば
図15に例示した構成と同様である。この例でも、撮像
装置53は、バイアス線電源制御手段133により、検
出アンプ110、走査線駆動回路111、バイアス線用
電源Ebiasを適切に制御する。図23においてa−
SiTFTアレイ100上には、読み出し用a−SiT
FT101、画素蓄積容量102、保護ダイオード10
3、および光電変換膜104(図示せす)で構成される
画素e(m,n)と、信号線Sm、走査線Gn、容量配
線Cs、バイアス線Biasが形成されている。検出ア
ンプ110および走査線駆動回路111はTFTアレイ
100上またはFPCケーブル120等(図示せず)を
介して別基板上121(図示せず)に実装されている。
また容量配線Csおよびバイアス線Biasは、それぞ
れ電源ECs、Ebiasと接続されている。信号線S
mには検出アンプ110が、走査BGnには走査線駆動
回路111が接続している。そしてこの撮像装置では、
バイアス線用電源Ebiasは走査線ごとに配設されて
いる。すなわち、バイアス線Bias、バイアス線用電
源Ebiasは、1本の走査線毎に1つずつ配設されて
いる。このような構成を採用することにより、バイアス
電圧制御系133により、個々のバイアス電圧電源Eb
iasを独立して制御することができる。したがって、
バイアス線1本ごとにバイアス線電位を独立に制御する
ことができる。
【0091】コントローラ130によりa−SiTFT
アレイ100の上下M,N本(M,N≧0)では、バイ
アス線−画素電極電位VsがVs=0に、それ以外のバ
イアス線がVs>0となるよう各々のバイアス線用電源
Ebiasを制御する。このときa−SiTFTアレイ
100の上下M,N本の部分では、光電変換膜104で
発生した電荷は直接バイアス線Biasに流れるため画
素蓄積容量102に電荷は蓄積されない。したがって、
a−SiTFTアレイ100の上下M,N本を除くライ
ン(Vs>0としたライン)のみ走査線駆動回路111
で走査させればよい。
【0092】このようにすることにより、1フレーム期
間(例えば1/30秒)に走査する走査線の本数が減る
ため、1走査線当たりの読み出し期間が長くなり、画質
低下の原因となる電荷読み残し等を低減することができ
る。また、1走査線当たりの読み出し期間が同じとする
と、より高フレームレートで画像を取得することができ
る。さらに、胸部撮影(40cm×40cm程度、数フ
レーム1秒)と心臓撮影(15cm×15cm、数十フ
レーム1秒)のように、検出サイズ、フレームレートの
異なる撮影でも同じ撮像装置で対応することができるよ
うになる。このため、撮像装置のコスト低減を図ること
ができる。
【0093】
【発明の効果】以上説明したように本発明の撮像装置に
よれば、撮像のフレームレートに応じてバイアス電圧を
調節することができ、バイアス用ダイオードのオフ電流
を制御することができる。このため画素に蓄積する電荷
量が小さい場合でも、画像のS/N比を確保することが
できるようになる。また単一の撮像装置で、フレームレ
ートの異なる複数の撮影モードに対応することがきる。
とくに画素内に保護ダイオードを内蔵した直接変換方式
のX線撮像装置において、保護ダイオード印加されるバ
イアス電位を、撮影モードに対応して調節することによ
り、保護ダイオードのオフリーク電流による雑音を低減
することができ、高画質な画像を得ることができる。し
たがって単一の撮像装置で、動画/静止画、あるいはバ
イプレーン撮像等、様々な撮影モードで高品位の画像を
撮影することができる。
【0094】また本発明の撮像装置によれば、第1のス
イッチング素子の第1のオン期間と、第2のスイッチン
グ素子の第2のオン期間とが重複するように制御してお
り、第1のスイッチング素子と第2のスイッチング素子
とが同期して駆動されるように制御する。そのため一時
に動画を捉える画素の数を多くなり、走査線駆動信号の
信号遅延や波形歪みを小さくすることができ、大画面
化、高精細化、高フレームレート化に対応可能となる。
その結果、被検体の状態を高品質な動画として捉えるこ
とができる。
【0095】さらに、制御回路から出力する走査線駆動
回路の走査開始タイミングを制御するスタート信号は少
なくとも2N−1クロック連続して出力し、N本の走査
線を同時に選択することにより、1本の走査線を選択す
る期間が長くなり、走査線駆動信号の信号遅延や波形歪
みの影響が小さくなる。このため解像度をさほど必要と
しないが高フレームレートである透視モードの場合、上
記方法は非常に有効な手段となる。
【0096】また本発明の撮像装置によれば、前記信号
線に出力される信号レベルに応じてゲインを選択する手
段と、選択された前記ゲインに応じて前記走査信号の周
波数を調節する手段と、を具備しているので、信号検出
用増幅器の出力が撮像モードに最適な値に調節すること
ができる。即ち、走査線駆動回路に与える信号で撮影モ
ードを切り替えるとともに、ゲイン切り替え回路もしく
は信号検出用増幅器にゲイン選択信号を供給することに
より、撮像モードが変わってもΑ/D変換器の入力信号
レベルは変わらないため、A/D変換器のダイナミック
レンジをフルに使用することができ、検出画像のS/N
を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の撮像装置の構成の例を示す図。
【図2】走査線駆動回路の回路構成の例を示す図。
【図3】制御信号供給回路の出力信号の例を示す図。
【図4】本発明の撮像装置の構成の例を示す図。
【図5】制御信号供給回路の出力信号と走査線駆動回路
の出力信号の例を示す図。
【図6】制御信号供給回路の出力信号と走査線駆動回路
の出力信号の例を示す図。
【図7】本発明の撮像装置の構成の例を示す図。
【図8】本発明の撮像装置の構成の例を示す図。
【図9】本発明の撮像装置の構成の例を示す図。
【図10】本発明の撮像装置の構成の例を示す図。
【図11】本発明の撮像装置の構成の例を示す図。
【図12】ゲイン切り替え回路の構成を示す図。
【図13】本発明の撮像装置の構成の例を示す図。
【図14】信号検出用増幅器の構成を示す図。
【図15】撮像装置のシステム構成の例を示す図。
【図16】従来の撮像装置のアレイ構成の例を示す図。
【図17】従来のa−SiTFΤ撮像装置における配線
抵抗、配線容量を説明するための図。
【図18】本発明の撮像装置の構成の例を示す図
【図19】保護ダイオードのI−V特性の例を示す図
【図20】コントローラの構成の例を示す図
【図21】本発明の撮像装置の構成の例を示す図。
【図22】X線照射期間と信号読み出し期間のタイミン
グチヤートの例を示す図
【図23】本発明の撮像装置の構成の例を示す図。
【図24】各画素に保護ダイオードを備えた撮像装置の
構成の例を示す図。
【符号の説明】
1…………画素 2…………薄膜トランジスタ 3…………光電変換膜 4…………容量 5…………信号検出回路 6、7……走査線駆動回路 10………コントローラ 130………コントローラ 131………検出制御系 132………走査線駆動制御系 133………バイアス電圧制御系 G…………走査線 S…………信号線 Bias…バイアス線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 熱田 昌己 神奈川県横浜市磯子区新磯子町33 株式会 社東芝生産技術研究所内 (72)発明者 田中 学 栃木県大田原市下石上1385 株式会社東芝 那須工場内 (72)発明者 坂口 卓弥 栃木県大田原市下石上1385 株式会社東芝 那須工場内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マトリクス状に配設され、受光量に応じ
    た電荷を蓄積する容量を備えた光電変換素子と、 走査線に走査信号を供給する手段と、 前記走査線と接続され、前記走査信号に基づいて前記容
    量に蓄積された電荷を信号線に出力する第1のスイッチ
    ング素子と、 前記容量とバイアス線との間に介挿され、前記容量に蓄
    積された電荷が所定量より大きくなったときに、前記バ
    イアス線と前記容量とを接続する第2のスイッチング素
    子とバイアス電位を前記受光量に応じて調節して前記バ
    イアス線に印加する手段と、 を具備したことを特徴と
    する撮像装置。
  2. 【請求項2】 マトリクス状に配設された光電変換素子
    と、 走査線に走査信号を供給する手段と、 前記走査線と接続され、前記走査信号に応じて前記光電
    変換素子の蓄積電荷を信号線に出力するスイッチング素
    子と、 前記信号線に出力される信号レベルに応じてゲインを選
    択する手段と、 バイアス電位を前記受光量に応じて調節して前記バイア
    ス線に印加する手段と、を具備したことを特徴とする撮
    像装置。
  3. 【請求項3】 受光量に応じた電荷を蓄積する第1の容
    量を有する第1の光電変換素子がマトリクス状に配設さ
    れた第1の撮像素子と、 受光量に応じた電荷を蓄積する第2の容量を有する第2
    の光電変換素子がマトリクス状に配設された第2の撮像
    素子と、 前記第1の撮像素子の前記第1の容量に電荷を蓄積する
    第1の撮像期間と、前記第2の撮像素子の前記第2の容
    量に電荷を蓄積する第2の撮像期間とを排他的に調節す
    る手段と、 前記第1の撮像期間に前記第1の容量を構成する一方の
    電極に接地電位を供給する手段と、 前記第2の撮像期間に前記第2の容量を構成する一方の
    電極に前記接地電位を供給する手段と、 を具備したことを特徴とする撮像装置。
  4. 【請求項4】 第1の光電変換素子及び第2の光電変換
    素子がマトリクス状に配設された撮像装置において、 第1の走査線と第2の走査線に走査信号を供給する供給
    手段と、 第1の走査線に沿って配設された第1のスイッチング素
    子と、 第2の走査線に沿って配設された第2のスイッチング素
    子と、 前記第1のスイッチング素子と接続された第1の光電変
    換素子と、 前記第2のスイッチング素子と接続された第2の光電変
    換素子と、 前記供給手段に、前記第1のスイッチング素子の第1の
    オン期間と前記第2のスイッチング素子の第2のオン期
    間の少なくとも一部が重なるように定める第1の信号
    と、前記第1のオン期間のうち前記第2のオン期間と重
    ならない期間をオフにするような第2の信号と、前記第
    2のオン期間のうち前記第1のオン期間と重ならない期
    間をオフにするような第3の信号とを供給する手段と、
    を具備したことを特徴とする撮像装置。
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