JPH11331766A - 設備ロギング装置 - Google Patents
設備ロギング装置Info
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- JPH11331766A JPH11331766A JP10133972A JP13397298A JPH11331766A JP H11331766 A JPH11331766 A JP H11331766A JP 10133972 A JP10133972 A JP 10133972A JP 13397298 A JP13397298 A JP 13397298A JP H11331766 A JPH11331766 A JP H11331766A
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- equipment
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ハードウェア/ソフトウェア的変更を加えず
に、生産設備若しくは検査設備のある時点における設備
若しくは製品の画像情報、音響情報および設備を制御す
る制御装置の内部情報を同期して記録、再生できるよう
にして生産設備若しくは検査設備の保守、トラブル解析
および品質管理を有効に支援することができるようにし
た設備ロギング装置を提供する。 【解決手段】 ロギング対象設備である記録対象設備2
0の画像情報をカメラ30から取得するとともに、記録
対象設備20の音響情報をマイク40から取得し、更
に、記録対象設備20の内部情報を記録対象設備20の
プログラム変更なしで取得し、トリガ入力を基準とする
記録対象設備20の画像情報、音響情報、内部情報を同
期して記録し、これをディスプレイ50およびスピーカ
60から再生する。
に、生産設備若しくは検査設備のある時点における設備
若しくは製品の画像情報、音響情報および設備を制御す
る制御装置の内部情報を同期して記録、再生できるよう
にして生産設備若しくは検査設備の保守、トラブル解析
および品質管理を有効に支援することができるようにし
た設備ロギング装置を提供する。 【解決手段】 ロギング対象設備である記録対象設備2
0の画像情報をカメラ30から取得するとともに、記録
対象設備20の音響情報をマイク40から取得し、更
に、記録対象設備20の内部情報を記録対象設備20の
プログラム変更なしで取得し、トリガ入力を基準とする
記録対象設備20の画像情報、音響情報、内部情報を同
期して記録し、これをディスプレイ50およびスピーカ
60から再生する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、設備ロギング装
置に関し、詳しくは、ディスクリート形の生産設備若し
くは検査設備のある時点における設備若しくは製品の画
像情報、音響情報および設備を制御する制御装置の内部
情報を同期して記録するとともに、該記録した情報を再
生することで生産設備若しくは検査設備の保守、トラブ
ル解析および品質管理を支援するようにした設備ロギン
グ装置に関する。
置に関し、詳しくは、ディスクリート形の生産設備若し
くは検査設備のある時点における設備若しくは製品の画
像情報、音響情報および設備を制御する制御装置の内部
情報を同期して記録するとともに、該記録した情報を再
生することで生産設備若しくは検査設備の保守、トラブ
ル解析および品質管理を支援するようにした設備ロギン
グ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ディスクリート形の生産設備等
においては、設備トラブルが発生すると、作業員がトラ
ブルの状況をトラブルレポートにまとめ、これを保守担
当者に提出し、保守担当者は、このトラブルレポートを
参照して設備のメンテナンスを行っている。
においては、設備トラブルが発生すると、作業員がトラ
ブルの状況をトラブルレポートにまとめ、これを保守担
当者に提出し、保守担当者は、このトラブルレポートを
参照して設備のメンテナンスを行っている。
【0003】ところが、この種のトラブルレポートには
現象のみしか記録されないのが普通であるため、保守担
当者がそのトラブルの根本原因が何かを適確に掴めない
ことが場合が多い。このため、設備トラブルの瞬間を捕
らえるために作業員が常に設備に常に張り付いて設備の
状態を監視することも行われている。
現象のみしか記録されないのが普通であるため、保守担
当者がそのトラブルの根本原因が何かを適確に掴めない
ことが場合が多い。このため、設備トラブルの瞬間を捕
らえるために作業員が常に設備に常に張り付いて設備の
状態を監視することも行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この種の設備
トラブルには、非常にまれにしか発生しないトラブルも
あり、また、動作状況が複雑な設備においては、作業員
による監視のみではそのトラブルの発生を検知できない
場合もある。
トラブルには、非常にまれにしか発生しないトラブルも
あり、また、動作状況が複雑な設備においては、作業員
による監視のみではそのトラブルの発生を検知できない
場合もある。
【0005】そこで、生産設備等に対してビデオカメラ
を設置し、このビデオカメラによりこの生産設備等の動
作状態を24時間監視を行う手法も採用されている。
を設置し、このビデオカメラによりこの生産設備等の動
作状態を24時間監視を行う手法も採用されている。
【0006】しかし、ビデオカメラを設置して設備のト
ラブル発生を検知する手法等を採用する場合には、生産
設備に対するハードウェア/ソフトウェア両面の追加変
更が必要がある場合があり、この生産設備に対する追加
変更がさらに別のトラブルの原因となることもある。
ラブル発生を検知する手法等を採用する場合には、生産
設備に対するハードウェア/ソフトウェア両面の追加変
更が必要がある場合があり、この生産設備に対する追加
変更がさらに別のトラブルの原因となることもある。
【0007】また、部品の印刷状態等を画像処理を用い
て検査する検査工程では、不良品が発生した情報は得ら
れるが、品質がどのように変化して不良品が発生したか
という情報は得られないという問題がある。
て検査する検査工程では、不良品が発生した情報は得ら
れるが、品質がどのように変化して不良品が発生したか
という情報は得られないという問題がある。
【0008】そこで、この発明は、ハードウェア/ソフ
トウェア的変更を加えずに、生産設備若しくは検査設備
のある時点における設備若しくは製品の画像情報、音響
情報および設備を制御する制御装置の内部情報を同期し
て記録、再生できるようにして生産設備若しくは検査設
備の保守、トラブル解析および品質管理を有効に支援す
ることができるようにした設備ロギング装置を提供する
ことを目的とする。
トウェア的変更を加えずに、生産設備若しくは検査設備
のある時点における設備若しくは製品の画像情報、音響
情報および設備を制御する制御装置の内部情報を同期し
て記録、再生できるようにして生産設備若しくは検査設
備の保守、トラブル解析および品質管理を有効に支援す
ることができるようにした設備ロギング装置を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、ある時点におけるロギング
対象設備に係わる画像情報及びその他任意情報を同期し
て記録することを特徴とする。
め、請求項1記載の発明は、ある時点におけるロギング
対象設備に係わる画像情報及びその他任意情報を同期し
て記録することを特徴とする。
【0010】また、請求項2記載の発明は、ある時点に
おけるロギング対象設備に係わる画像情報及びその他任
意情報を同期して記録する設備ロギング装置において、
上記ロギング対象設備に係わる画像情報及びその他任意
情報を所定の周期で記録するリングバッファ状の記録手
段と、上記記録手段に対する記録条件を設定する記録条
件設定手段と、上記ロギング対象設備のある時点に係わ
るトリガを検出するトリガ検出手段と、上記記録条件設
定手段により設定された記録条件に対応して上記トリガ
検出手段により検出したトリガを基準とする上記記録手
段に対する記録終了時点を制御する制御手段と、を具備
することを特徴とする。
おけるロギング対象設備に係わる画像情報及びその他任
意情報を同期して記録する設備ロギング装置において、
上記ロギング対象設備に係わる画像情報及びその他任意
情報を所定の周期で記録するリングバッファ状の記録手
段と、上記記録手段に対する記録条件を設定する記録条
件設定手段と、上記ロギング対象設備のある時点に係わ
るトリガを検出するトリガ検出手段と、上記記録条件設
定手段により設定された記録条件に対応して上記トリガ
検出手段により検出したトリガを基準とする上記記録手
段に対する記録終了時点を制御する制御手段と、を具備
することを特徴とする。
【0011】また、請求項3記載の発明は、ある時点に
おけるロギング対象設備に係わる画像情報、その他任意
情報および該ロギング対象設備を制御する設備制御装置
の内部情報を同期して記録、再生する設備ロギング装置
において、上記ロギング対象設備に係わる画像情報、そ
の他任意情報を時刻情報とともに所定の周期で記録する
第1の記録手段と、上記設備御御装置からの内部情報を
該設備制御装置で付された時刻情報とともに上記所定の
周期で記録する第2の記録手段と、上記第1の記録手段
に記録された時刻情報と上記第2の記録手段に記録され
た時刻情報を参照して上記第1の記録手段に記録された
画像情報、その他任意情報と上記第2の記録手段に記録
された内部情報との同期を取って編集するデータ編集手
段と、を具備することを特徴とする。
おけるロギング対象設備に係わる画像情報、その他任意
情報および該ロギング対象設備を制御する設備制御装置
の内部情報を同期して記録、再生する設備ロギング装置
において、上記ロギング対象設備に係わる画像情報、そ
の他任意情報を時刻情報とともに所定の周期で記録する
第1の記録手段と、上記設備御御装置からの内部情報を
該設備制御装置で付された時刻情報とともに上記所定の
周期で記録する第2の記録手段と、上記第1の記録手段
に記録された時刻情報と上記第2の記録手段に記録され
た時刻情報を参照して上記第1の記録手段に記録された
画像情報、その他任意情報と上記第2の記録手段に記録
された内部情報との同期を取って編集するデータ編集手
段と、を具備することを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係る設備ロギン
グ装置の一実施の形態を添付図面を参照して詳細に説明
する。
グ装置の一実施の形態を添付図面を参照して詳細に説明
する。
【0013】図1は、この発明に係る設備ロギング装置
を用いて構成した設備ロギングシステムの一例を示すブ
ロック図である。
を用いて構成した設備ロギングシステムの一例を示すブ
ロック図である。
【0014】図1においてこの発明に係わる設備ロギン
グシステムは、設備ロギング装置100と、この設備ロ
ギング装置100のロギング対象である記録対象設備2
0と、カメラ30と、マイクロフォン(マイク)40
と、ディスプレイ50と、スピーカ60とを具備して構
成される。
グシステムは、設備ロギング装置100と、この設備ロ
ギング装置100のロギング対象である記録対象設備2
0と、カメラ30と、マイクロフォン(マイク)40
と、ディスプレイ50と、スピーカ60とを具備して構
成される。
【0015】ここで、記録対象設備20は、例えば、P
LC(プログラマブルロジックコントローラ)によって
制御される生産設備であり、また、カメラ30は、設備
ロギング装置100に記録対象設備20の画像(動画)
情報を入力するものであり、マイク40は、設備ロギン
グ装置100に記録対象設備20の稼動音を音響情報と
して入力するものであり、ディスプレイ50は、設備ロ
ギング装置100がログした記録対象設備20の画像情
報およびPLC情報を表示するものであり、スピーカ6
0は、設備ロギング装置100がログした記録対象設備
20の音響情報を出力するものである。
LC(プログラマブルロジックコントローラ)によって
制御される生産設備であり、また、カメラ30は、設備
ロギング装置100に記録対象設備20の画像(動画)
情報を入力するものであり、マイク40は、設備ロギン
グ装置100に記録対象設備20の稼動音を音響情報と
して入力するものであり、ディスプレイ50は、設備ロ
ギング装置100がログした記録対象設備20の画像情
報およびPLC情報を表示するものであり、スピーカ6
0は、設備ロギング装置100がログした記録対象設備
20の音響情報を出力するものである。
【0016】設備ロギング装置100は、記録対象設備
20を制御するPLCとRS232−C等の汎用/専用
ネットワークで接続されている。PLCにはこのネット
ワーク経由で設備ロギング装置100がPLCの内部メ
モリの接点情報をPLC側のプログラム変更なしで読み
出すことがきるプロトコルが搭載されている。ここで、
PLCは、エラー発生時に、エラー発生の内部接点をO
Nにする。
20を制御するPLCとRS232−C等の汎用/専用
ネットワークで接続されている。PLCにはこのネット
ワーク経由で設備ロギング装置100がPLCの内部メ
モリの接点情報をPLC側のプログラム変更なしで読み
出すことがきるプロトコルが搭載されている。ここで、
PLCは、エラー発生時に、エラー発生の内部接点をO
Nにする。
【0017】また、設備ロギング装置に接続されたカメ
ラ30およびマイク40は、それぞれ記録対象設備20
の画像情報および音響情報を設備ロギング装置100に
入力する。
ラ30およびマイク40は、それぞれ記録対象設備20
の画像情報および音響情報を設備ロギング装置100に
入力する。
【0018】設備ロギング装置100は、画像情報、音
響情報、および指定されたPLCのメモリ情報を同期し
て記録する。この記録は常時リングバッファ状に行うた
め、ある時点のトリガ入力後の処理により、 1)トリガ前の情報 2)トリガ前後の情報 3)トリガ後の情報 の何れかを得ることができる。
響情報、および指定されたPLCのメモリ情報を同期し
て記録する。この記録は常時リングバッファ状に行うた
め、ある時点のトリガ入力後の処理により、 1)トリガ前の情報 2)トリガ前後の情報 3)トリガ後の情報 の何れかを得ることができる。
【0019】また、設備ロギング装置100に接続され
たディスプレイ50およびスピーカ60は、設備ロギン
グ装置100で記録した画像情報、音響情報、PLCの
内部情報のデータを同期して再生出力する。
たディスプレイ50およびスピーカ60は、設備ロギン
グ装置100で記録した画像情報、音響情報、PLCの
内部情報のデータを同期して再生出力する。
【0020】すなわち、この発明の設備ロギング装置1
00はロギング対象設備である記録対象設備20の画像
情報をカメラ30から取得するとともに、記録対象設備
20の音響情報をマイク40から取得し、更に、記録対
象設備20の内部情報を記録対象設備20のプログラム
変更なしで取得し、トリガ入力を基準とする記録対象設
備20の画像情報、音響情報、内部情報を同期して記録
し、これをディスプレイ50およびスピーカ60から再
生するように構成されている。
00はロギング対象設備である記録対象設備20の画像
情報をカメラ30から取得するとともに、記録対象設備
20の音響情報をマイク40から取得し、更に、記録対
象設備20の内部情報を記録対象設備20のプログラム
変更なしで取得し、トリガ入力を基準とする記録対象設
備20の画像情報、音響情報、内部情報を同期して記録
し、これをディスプレイ50およびスピーカ60から再
生するように構成されている。
【0021】なお、請求項に記載の「その他任意情報」
には、音響情報、アナログ情報(温度、圧力、位置情報
等)、設備制御情報が含まれる。
には、音響情報、アナログ情報(温度、圧力、位置情報
等)、設備制御情報が含まれる。
【0022】図2は、図1に示した設備ロギング装置の
一実施の形態の詳細構成を示したブロック図である。
一実施の形態の詳細構成を示したブロック図である。
【0023】図2において、この設備ロギング装置10
0は、画像入力部101、音声入力部102、PLC入
出力部103、入力制御部104、記録条件設定部10
5、トリガ検知部106、一時ファイル記録部107、
データ編集部108、ログファイル記録部109、ログ
再生部110を具備して構成される。
0は、画像入力部101、音声入力部102、PLC入
出力部103、入力制御部104、記録条件設定部10
5、トリガ検知部106、一時ファイル記録部107、
データ編集部108、ログファイル記録部109、ログ
再生部110を具備して構成される。
【0024】ここで、画像入力部101は、図1に示し
たカメラ30に接続されており、カメラ30からの入力
信号を入力制御部104の指示に従い入力する。この入
力した画像信号は、例えばRGBなどのデジタル情報に
変換し、画像入力部101の内部バッファに格納する。
たカメラ30に接続されており、カメラ30からの入力
信号を入力制御部104の指示に従い入力する。この入
力した画像信号は、例えばRGBなどのデジタル情報に
変換し、画像入力部101の内部バッファに格納する。
【0025】また、音声入力部102は、図1に示した
マイク40に接続されており、マイク40からの音響信
号を入力制御部104の指示に従い入力する。この入力
した音響信号は、例えばPCM方式によりデジタル情報
に変換し、音声入力部102の内部バッファに格納す
る。
マイク40に接続されており、マイク40からの音響信
号を入力制御部104の指示に従い入力する。この入力
した音響信号は、例えばPCM方式によりデジタル情報
に変換し、音声入力部102の内部バッファに格納す
る。
【0026】PLC入出力部103は、RS232−C
などの汎用ポートやベンダーなどの専用ネットワークに
より図1に示した記録対象設備20のPLCと接続され
ている。このPLC入出力部103は、記録周期毎に、
入力制御部104の指示に従い、PLCのIOデータお
よびDMのデータを取得する。また、トリガ条件となる
PLCのエラー、すなわちサイクルタイムエラーなどを
示すPLCのIOメモリの情報を取得する。ここで、P
LC入出力部103がPLCのメモリ情報を読み出すた
めにPLCのソフトウエアの設定変更は必要ない。この
取得したPLCのデータは、PLC入出力部103の内
部バッファに格納する。
などの汎用ポートやベンダーなどの専用ネットワークに
より図1に示した記録対象設備20のPLCと接続され
ている。このPLC入出力部103は、記録周期毎に、
入力制御部104の指示に従い、PLCのIOデータお
よびDMのデータを取得する。また、トリガ条件となる
PLCのエラー、すなわちサイクルタイムエラーなどを
示すPLCのIOメモリの情報を取得する。ここで、P
LC入出力部103がPLCのメモリ情報を読み出すた
めにPLCのソフトウエアの設定変更は必要ない。この
取得したPLCのデータは、PLC入出力部103の内
部バッファに格納する。
【0027】入力制御部104は、この設備ロギング装
置100の起動後、条件設定部105で設定された記録
周期毎に、画像入力部101、音声入力部102、PL
C入出力部103に、画像、音響、PLC情報を取得す
るように命令を出し、画像入力部101、音声入力部1
02、PLC入出力部103のそれぞれの内部バッファ
から、画像データ、音響データ、PLCデータを取得す
る。取得した画像データ、音響データには、取得した時
刻情報を付加し、PLCデータと共にそれぞれリングバ
ッファ形式で、一時ファイル記録部107に格納し続け
る。
置100の起動後、条件設定部105で設定された記録
周期毎に、画像入力部101、音声入力部102、PL
C入出力部103に、画像、音響、PLC情報を取得す
るように命令を出し、画像入力部101、音声入力部1
02、PLC入出力部103のそれぞれの内部バッファ
から、画像データ、音響データ、PLCデータを取得す
る。取得した画像データ、音響データには、取得した時
刻情報を付加し、PLCデータと共にそれぞれリングバ
ッファ形式で、一時ファイル記録部107に格納し続け
る。
【0028】入力制御部104は、トリガ検知部106
からトリガを検知したという入力を受けた後、指定され
た記録時間が経過後、入力を停止し、一時ファイル記録
部107に対する出力も停止する。この入力停止後、デ
ータ編集部108に、入力が完了の通知をする。このト
リガ入力の検知後、入力制御部104が入力を停止する
まので時間は、トリガ条件によって異なる。
からトリガを検知したという入力を受けた後、指定され
た記録時間が経過後、入力を停止し、一時ファイル記録
部107に対する出力も停止する。この入力停止後、デ
ータ編集部108に、入力が完了の通知をする。このト
リガ入力の検知後、入力制御部104が入力を停止する
まので時間は、トリガ条件によって異なる。
【0029】記録条件設定部105は、ユーザの指定の
記録条件を設定する。ここで設定する項目は、 1)トリガ条件 2)トリガ入力種別 3)記録周期 4)記録時間 である。
記録条件を設定する。ここで設定する項目は、 1)トリガ条件 2)トリガ入力種別 3)記録周期 4)記録時間 である。
【0030】また、トリガ条件は、 a)トリガ前 b)トリガ前後 c)トリガ後 の3条件が設定可能である。記録条件設定部105で設
定されたトリガ条件は、データ編集部108へ伝えられ
る。
定されたトリガ条件は、データ編集部108へ伝えられ
る。
【0031】トリガ入力種別は、記録開始のトリガをP
LCのどのエラーを起動条件とするかを設定する。PL
Cのエラーとしては、 1)サイクルタイムエラー 2)システムエラー などが設定できる。
LCのどのエラーを起動条件とするかを設定する。PL
Cのエラーとしては、 1)サイクルタイムエラー 2)システムエラー などが設定できる。
【0032】ここで、サイクルタイムエラーはPLCが
一定時間内に指定されたサイクルを実行できない時に発
生する。これは、設備が所定のサイクルを所定の実行時
間内で実行できなかった異常状態を示している。このサ
イクルタイムエラーはPLC本体ではなく、PLCが制
御する装置の異常によって発生するもので、このサイク
ルタイムエラーが発生すると、PLCの内部IO(メモ
リ)の特定のビットがONになる。
一定時間内に指定されたサイクルを実行できない時に発
生する。これは、設備が所定のサイクルを所定の実行時
間内で実行できなかった異常状態を示している。このサ
イクルタイムエラーはPLC本体ではなく、PLCが制
御する装置の異常によって発生するもので、このサイク
ルタイムエラーが発生すると、PLCの内部IO(メモ
リ)の特定のビットがONになる。
【0033】システムエラーはPLC本体に異常が発生
したことを示す。このシステムエラー発生時にはPLC
が制御している設備の動作は異常になる。記録条件設定
部105で設定されたトリガ入力種別は、トリガ検知部
106へ伝えられる。
したことを示す。このシステムエラー発生時にはPLC
が制御している設備の動作は異常になる。記録条件設定
部105で設定されたトリガ入力種別は、トリガ検知部
106へ伝えられる。
【0034】記録周期は、カメラ30、マイク40、P
LCからそれぞれ画像情報、音響情報、PLC情報を取
得する周期を設定する。
LCからそれぞれ画像情報、音響情報、PLC情報を取
得する周期を設定する。
【0035】記録時間は、入力したデータをログファイ
ルに格納する記録時間のことであり、指定された記録周
期における記録する時間を指定する。記録周期と記録時
間および記録するデータ数の関係は、以下のようにな
る。
ルに格納する記録時間のことであり、指定された記録周
期における記録する時間を指定する。記録周期と記録時
間および記録するデータ数の関係は、以下のようにな
る。
【0036】記録データ数=記録時間/記録周期
【0037】記録条件設定部105で設定された記録周
期よび記録時間は、入力制御部104に伝えられる。
期よび記録時間は、入力制御部104に伝えられる。
【0038】トリガ検知部106は、ロギングの開始の
トリガの検知を行う。トリガ検知部106は、記録条件
設定部105で設定されたPLCのエラーを監視し、エ
ラーの発生を検知すると、入出力制御部104に、トリ
ガの発生を通知する。
トリガの検知を行う。トリガ検知部106は、記録条件
設定部105で設定されたPLCのエラーを監視し、エ
ラーの発生を検知すると、入出力制御部104に、トリ
ガの発生を通知する。
【0039】具体的には、PLC入出力部103の内部
バッファに格納されるPLCのエラーを示すIOのメモ
リを監視する。例えば、PLCの指定された接点の値を
監視し、OFF→ONに変化した時に、入力制御部10
4にトリガの発生を通知する。
バッファに格納されるPLCのエラーを示すIOのメモ
リを監視する。例えば、PLCの指定された接点の値を
監視し、OFF→ONに変化した時に、入力制御部10
4にトリガの発生を通知する。
【0040】データ編集部108は、入力制御部104
から、入力完了の通知および記録終了時のレコード番号
を受け取る。データ編集部108では、一時ファイル記
録部107に記録された一時ファイルを編集し、ログフ
ァイルとしてログファイル記録部109に格納する。
から、入力完了の通知および記録終了時のレコード番号
を受け取る。データ編集部108では、一時ファイル記
録部107に記録された一時ファイルを編集し、ログフ
ァイルとしてログファイル記録部109に格納する。
【0041】ログ再生部110は、図1に示したディス
プレイ50およびスピーカ60に接続されており、ユー
ザの指示に従い、ログファイル記録部109に格納され
たログファイルを再生する。再生時には、画像およびP
LCデータはディスプレイ上に表示され、音響データは
スピーカ60から出力される。
プレイ50およびスピーカ60に接続されており、ユー
ザの指示に従い、ログファイル記録部109に格納され
たログファイルを再生する。再生時には、画像およびP
LCデータはディスプレイ上に表示され、音響データは
スピーカ60から出力される。
【0042】図3は、図2に示したリングバッファ型式
の一時ファイル記録部の構成を概念的に示した図であ
る。
の一時ファイル記録部の構成を概念的に示した図であ
る。
【0043】図3(a)は、記録条件設定部105に設
定されたトリガ条件が「トリガ前」の場合におけるリン
グバッファ型式の一時ファイル記録部107上の記録終
了レコードと再生開始レコードとの関係を示している。
このトリガ条件が「トリガ前」の場合には、トリガ検知
部106でトリガを検出されると、一時ファイル記録部
107に対するデータの記録が直ちに停止される。そし
てこのデータの記録が停止された記録完了レコードの次
のレコードから再生が開始される。これによりトリガ前
の画像情報、音響情報、PLC情報を再生することがで
きる。
定されたトリガ条件が「トリガ前」の場合におけるリン
グバッファ型式の一時ファイル記録部107上の記録終
了レコードと再生開始レコードとの関係を示している。
このトリガ条件が「トリガ前」の場合には、トリガ検知
部106でトリガを検出されると、一時ファイル記録部
107に対するデータの記録が直ちに停止される。そし
てこのデータの記録が停止された記録完了レコードの次
のレコードから再生が開始される。これによりトリガ前
の画像情報、音響情報、PLC情報を再生することがで
きる。
【0044】図3(b)は、記録条件設定部105に設
定されたトリガ条件が「トリガ前後」の場合におけるリ
ングバッファ型式の一時ファイル記録部107上の記録
終了レコードと再生開始レコードとの関係を示してい
る。このトリガ条件が「トリガ前後」の場合には、トリ
ガ検知部106でトリガを検出されると、その後一時フ
ァイル記録部107の半分の記憶領域まで記録を続け、
その後一時ファイル記録部107に対するデータの記録
が停止される。そしてこのデータの記録が停止された記
録完了レコードの次のレコードから再生が開始される。
これによりトリガ前後の画像情報、音響情報、PLC情
報を再生することができる。
定されたトリガ条件が「トリガ前後」の場合におけるリ
ングバッファ型式の一時ファイル記録部107上の記録
終了レコードと再生開始レコードとの関係を示してい
る。このトリガ条件が「トリガ前後」の場合には、トリ
ガ検知部106でトリガを検出されると、その後一時フ
ァイル記録部107の半分の記憶領域まで記録を続け、
その後一時ファイル記録部107に対するデータの記録
が停止される。そしてこのデータの記録が停止された記
録完了レコードの次のレコードから再生が開始される。
これによりトリガ前後の画像情報、音響情報、PLC情
報を再生することができる。
【0045】図3(c)は、記録条件設定部105に設
定されたトリガ条件が「トリガ後」の場合におけるリン
グバッファ型式の一時ファイル記録部107上の記録終
了レコードと再生開始レコードとの関係を示している。
このトリガ条件が「トリガ後」の場合には、トリガ検知
部106でトリガを検出されると、その後一時ファイル
記録部107の全ての記憶領域まで記録を続け、その後
一時ファイル記録部107に対するデータの記録が停止
される。そしてこのデータの記録が停止された記録完了
レコードの次のレコードから再生が開始される。これに
よりトリガ後の画像情報、音響情報、PLC情報を再生
することができる。
定されたトリガ条件が「トリガ後」の場合におけるリン
グバッファ型式の一時ファイル記録部107上の記録終
了レコードと再生開始レコードとの関係を示している。
このトリガ条件が「トリガ後」の場合には、トリガ検知
部106でトリガを検出されると、その後一時ファイル
記録部107の全ての記憶領域まで記録を続け、その後
一時ファイル記録部107に対するデータの記録が停止
される。そしてこのデータの記録が停止された記録完了
レコードの次のレコードから再生が開始される。これに
よりトリガ後の画像情報、音響情報、PLC情報を再生
することができる。
【0046】図4は、図2に示した入力制御部における
処理の詳細を示すフローチャートである。
処理の詳細を示すフローチャートである。
【0047】なお、図4においては、記録条件設定部1
05に設定されたトリガ条件が「トリガ前後」の場合の
入力制御部における処理を示している。
05に設定されたトリガ条件が「トリガ前後」の場合の
入力制御部における処理を示している。
【0048】図4において、この処理が開始されると
(ステップ201)、まず、記録条件設定部105から
記録条件を得て(ステップ202)、容量Nのリングバ
ッファを一時ファイル記録部107に作成する(ステッ
プ203)。ここで、容量Nは、 N=記録時間/記録周期 に設定される。
(ステップ201)、まず、記録条件設定部105から
記録条件を得て(ステップ202)、容量Nのリングバ
ッファを一時ファイル記録部107に作成する(ステッ
プ203)。ここで、容量Nは、 N=記録時間/記録周期 に設定される。
【0049】次に、画像入力部101、音声入力部10
2、PLC入出力部103からデータを読み込み(ステ
ップ204)、上記作成したリングバッファへ各データ
を書き込む(ステップ205)。
2、PLC入出力部103からデータを読み込み(ステ
ップ204)、上記作成したリングバッファへ各データ
を書き込む(ステップ205)。
【0050】この状態においてトリガ検知部106がト
リガを検出したかを調べる(ステップ206)。
リガを検出したかを調べる(ステップ206)。
【0051】ここで、トリガ検知部106がトリガを検
出していないと判断されると(ステップ206でN
o)、ステップ204に戻り、ステップ204からステ
ップ206の処理をステップ206でトリガを検出した
と判断されるまで繰り返す。
出していないと判断されると(ステップ206でN
o)、ステップ204に戻り、ステップ204からステ
ップ206の処理をステップ206でトリガを検出した
と判断されるまで繰り返す。
【0052】ステップ206でトリガ検知部106がト
リガを検出したと判断されると(ステップ206でYe
s)、画像入力部101、音声入力部102、PLC入
出力部103からデータを読み込み(ステップ20
7)、上記作成したリングバッファへ各データを書き込
み(ステップ208)、次に、リングバッファへN/2
回各データを書き込んだかを調べる(ステップ20
9)。
リガを検出したと判断されると(ステップ206でYe
s)、画像入力部101、音声入力部102、PLC入
出力部103からデータを読み込み(ステップ20
7)、上記作成したリングバッファへ各データを書き込
み(ステップ208)、次に、リングバッファへN/2
回各データを書き込んだかを調べる(ステップ20
9)。
【0053】ここで、リングバッファへ書き込んだ各デ
ータがN/2回に満たない場合は(ステップ209でN
o)、ステップ207に戻り、ステップ207からステ
ップ209の処理を繰り返すが、ステップ209でリン
グバッファへ書き込んだ各データがN/2回に達したと
判断されると(ステップ209でYes)、データ編集
部108へリングバッファの記録完了レコード位置を通
知し(ステップ210)、その後、ステップ203に戻
る。以下、上記処理を繰り返す。
ータがN/2回に満たない場合は(ステップ209でN
o)、ステップ207に戻り、ステップ207からステ
ップ209の処理を繰り返すが、ステップ209でリン
グバッファへ書き込んだ各データがN/2回に達したと
判断されると(ステップ209でYes)、データ編集
部108へリングバッファの記録完了レコード位置を通
知し(ステップ210)、その後、ステップ203に戻
る。以下、上記処理を繰り返す。
【0054】図5は、図2に示したデータ編集部におけ
る処理の詳細を示すフローチャートである。
る処理の詳細を示すフローチャートである。
【0055】図5において、この処理が開始されると
(ステップ211)、まず、入力制御部104から記録
完了レコード位置を得て(ステップ212)、ログファ
イル記録部109に格納するログファイルへヘッダ情報
を欠き込む(ステップ213)。
(ステップ211)、まず、入力制御部104から記録
完了レコード位置を得て(ステップ212)、ログファ
イル記録部109に格納するログファイルへヘッダ情報
を欠き込む(ステップ213)。
【0056】そして、記録完了レコードの次のレコード
を読み込み(ステップ214)、この読み込んだレコー
ドの各データをログファイルに書き込む(ステップ21
5)。
を読み込み(ステップ214)、この読み込んだレコー
ドの各データをログファイルに書き込む(ステップ21
5)。
【0057】次に、この読み込んだレコードが記録完了
レコードかを調べ(ステップ216)、ここで、記録完
了レコードでないと判断された場合は(ステップ216
でNo)、リングバッファの次のレコードを読み込み
(ステップ217)、ステップ215に戻る。
レコードかを調べ(ステップ216)、ここで、記録完
了レコードでないと判断された場合は(ステップ216
でNo)、リングバッファの次のレコードを読み込み
(ステップ217)、ステップ215に戻る。
【0058】この処理は、ステップ216で、読み込ん
だレコードが記録完了レコードあると判断されるまで繰
り返され、ステップ216で、読み込んだレコードが記
録完了レコードあると判断されると(ステップ216で
Yes)、このデータ編集部108における処理を終了
する(ステップ218)。
だレコードが記録完了レコードあると判断されるまで繰
り返され、ステップ216で、読み込んだレコードが記
録完了レコードあると判断されると(ステップ216で
Yes)、このデータ編集部108における処理を終了
する(ステップ218)。
【0059】図6は、図2に示したトリガ検知部におけ
る処理の詳細を示すフローチャートである。
る処理の詳細を示すフローチャートである。
【0060】図6において、この処理が開始されると
(ステップ221)、まずPLC入出力部103から記
録条件設定部105で設定された接点データを読み(ス
テップ222)、指定された接点がOFFからONに変
化したかを調べる(ステップ223)。
(ステップ221)、まずPLC入出力部103から記
録条件設定部105で設定された接点データを読み(ス
テップ222)、指定された接点がOFFからONに変
化したかを調べる(ステップ223)。
【0061】ここで、指定された接点がOFFからON
に変化していないと判断されると(ステップ223でN
o)、ステップ222に戻るが、指定された接点がOF
FからONに変化したと判断されると(ステップ223
でYes)、入力制御部104にトリガ検知通知を行う
(ステップ224)。
に変化していないと判断されると(ステップ223でN
o)、ステップ222に戻るが、指定された接点がOF
FからONに変化したと判断されると(ステップ223
でYes)、入力制御部104にトリガ検知通知を行う
(ステップ224)。
【0062】そして、指定された接点がONからOFF
に変化したかを調べ(ステップ225)、ここで、指定
された接点がONからOFFに変化していない場合は
(ステップ225でNo)、PLC入出力部103から
記録条件設定部105で設定された接点データを読み
(ステップ226)、ステップ225に戻るが、ステッ
プ225で指定された接点がONからOFFに変化した
と判断されると(ステップ225でYes)、ステップ
222に戻る。以下、上記処理を繰り返す。
に変化したかを調べ(ステップ225)、ここで、指定
された接点がONからOFFに変化していない場合は
(ステップ225でNo)、PLC入出力部103から
記録条件設定部105で設定された接点データを読み
(ステップ226)、ステップ225に戻るが、ステッ
プ225で指定された接点がONからOFFに変化した
と判断されると(ステップ225でYes)、ステップ
222に戻る。以下、上記処理を繰り返す。
【0063】このような構成によると、設備のトラブル
時に記録対象設備を制御するPLCに発生するエラー情
報を、PLCのソフトウエア変更を必要としない通信を
用いて検知し、エラー発生時の設備の画像、稼動音、P
LCのIOデータを同期して記録でき、これにより、記
録対象の設備になんら変更を加えることなく、設備のあ
る時点の情報を記録し、トラブル解析、保守に必要な情
報を容易に得ることができる。
時に記録対象設備を制御するPLCに発生するエラー情
報を、PLCのソフトウエア変更を必要としない通信を
用いて検知し、エラー発生時の設備の画像、稼動音、P
LCのIOデータを同期して記録でき、これにより、記
録対象の設備になんら変更を加えることなく、設備のあ
る時点の情報を記録し、トラブル解析、保守に必要な情
報を容易に得ることができる。
【0064】図7は、図1に示した設備ロギング装置の
他の実施の形態の詳細構成を示したブロック図である。
他の実施の形態の詳細構成を示したブロック図である。
【0065】この実施の形態の設備ロギング装置は、画
像入力部101の出力に基づきロギング開始のトリガを
得るようにした点が図2に示した設備ロギング装置と異
なる。
像入力部101の出力に基づきロギング開始のトリガを
得るようにした点が図2に示した設備ロギング装置と異
なる。
【0066】図7において、この設備ロギング装置10
0は、図2に示した設備ロギング装置と同様に、画像入
力部101、音声入力部102、PLC入出力部10
3、入力制御部104、記録条件設定部105、トリガ
検知部106、一時ファイル記録部107、データ編集
部108、ログファイル記録部109、ログ再生部11
0を具備して構成されるが、この図7に示す設備ロギン
グ装置100においては、トリガ検知部102に画像入
力部101の出力が加えられている。
0は、図2に示した設備ロギング装置と同様に、画像入
力部101、音声入力部102、PLC入出力部10
3、入力制御部104、記録条件設定部105、トリガ
検知部106、一時ファイル記録部107、データ編集
部108、ログファイル記録部109、ログ再生部11
0を具備して構成されるが、この図7に示す設備ロギン
グ装置100においては、トリガ検知部102に画像入
力部101の出力が加えられている。
【0067】すなわち、この実施の形態の設備ロギング
装置100は、図1に示した記録対象設備20が機械的
に稼動する部分若しくはランプの点灯/消灯など外部か
ら視覚的にその動作の変化を確認できる設備の場合に適
用したものである。
装置100は、図1に示した記録対象設備20が機械的
に稼動する部分若しくはランプの点灯/消灯など外部か
ら視覚的にその動作の変化を確認できる設備の場合に適
用したものである。
【0068】この実施の形態の設備ロギング装置100
において、トリガ検知部106は、画像データを基にト
リガを検知する。このため、トリガ検知部106では、
画像入力部101からの入力画像に対して画像処理を行
う。
において、トリガ検知部106は、画像データを基にト
リガを検知する。このため、トリガ検知部106では、
画像入力部101からの入力画像に対して画像処理を行
う。
【0069】図8は、図7に示したトリガ検知部におけ
る画像処理の一例を示した図である。
る画像処理の一例を示した図である。
【0070】図8の例では、記録対象設備20がピッキ
ングロボットである場合を示している。トリガ検知部1
06は、カメラ30から画像入力部101を介して入力
された入力画像を2値化し、この画像の一部に検査ウイ
ンドウを設定する。そして、この検査ウインドウ内の画
像の状態によって、記録開始のトリガを入力制御部10
4へ伝える。
ングロボットである場合を示している。トリガ検知部1
06は、カメラ30から画像入力部101を介して入力
された入力画像を2値化し、この画像の一部に検査ウイ
ンドウを設定する。そして、この検査ウインドウ内の画
像の状態によって、記録開始のトリガを入力制御部10
4へ伝える。
【0071】このトリガの検知方法は、具体的は、以下
のような設定が可能である。
のような設定が可能である。
【0072】1)記録対象が検査ウインドウの外に出
た。
た。
【0073】2)記録対象が検査ウインドウの中に入っ
た。
た。
【0074】3)検査ウインドウ内の記録対象が停止し
ている。
ている。
【0075】図8の例においては、検査対象であるピッ
キングロボットが、検査ウインドウ外に出た時、動作が
異常であるとして、入力制御部104に記録開始のトリ
ガを伝えるように構成される。
キングロボットが、検査ウインドウ外に出た時、動作が
異常であるとして、入力制御部104に記録開始のトリ
ガを伝えるように構成される。
【0076】図9は、図7に示したトリガ検知部の処理
の詳細を示すフローチャートである。
の詳細を示すフローチャートである。
【0077】図9において、この処理が開始されると
(ステップ301)、まず、画像入力部101から画像
データを読み(ステップ302)、この画像データを2
値化する(ステップ303)。そして、予め設定した検
査ウインドウの外に画像の面積が発生しているかを調べ
る(ステップ304)。
(ステップ301)、まず、画像入力部101から画像
データを読み(ステップ302)、この画像データを2
値化する(ステップ303)。そして、予め設定した検
査ウインドウの外に画像の面積が発生しているかを調べ
る(ステップ304)。
【0078】ここで、検査ウインドウの外に画像の面積
が発生していないと判断されると(ステップ304でN
o)、正常であるとしてステップ302に戻るが、検査
ウインドウの外に画像の面積が発生していると判断され
ると(ステップ304でYes)、入力制御部104に
トリガ入力を通知する(ステップ305)。
が発生していないと判断されると(ステップ304でN
o)、正常であるとしてステップ302に戻るが、検査
ウインドウの外に画像の面積が発生していると判断され
ると(ステップ304でYes)、入力制御部104に
トリガ入力を通知する(ステップ305)。
【0079】そして、画像入力部101から画像データ
を読み(ステップ306)、この画像データを2値化し
(ステップ307)、予め設定した検査ウインドウの外
に画像の面積が発生しているかを調べる(ステップ30
8)。
を読み(ステップ306)、この画像データを2値化し
(ステップ307)、予め設定した検査ウインドウの外
に画像の面積が発生しているかを調べる(ステップ30
8)。
【0080】ここで、検査ウインドウの外に画像の面積
が発生していないと判断されると(ステップ308でN
o)、正常に復帰したとしてステップ302に戻るが、
検査ウインドウの外に画像の面積が発生していると判断
されると(ステップ308でYes)、異常状態が継続
しているとしてステップ306に戻り、ステップ308
で検査ウインドウの外に画像の面積が発生していないと
判断されるまでステップ306からステップ308の処
理を繰り返す。
が発生していないと判断されると(ステップ308でN
o)、正常に復帰したとしてステップ302に戻るが、
検査ウインドウの外に画像の面積が発生していると判断
されると(ステップ308でYes)、異常状態が継続
しているとしてステップ306に戻り、ステップ308
で検査ウインドウの外に画像の面積が発生していないと
判断されるまでステップ306からステップ308の処
理を繰り返す。
【0081】なお、この上記構成においては、トリガを
検出するためのカメラと画像を記録するためのカメラと
が同一であるが、カメラを2台接続し、1台のカメラを
トリガ検知用画像入力とし、他方を画像情報記録用とす
ることもできる。
検出するためのカメラと画像を記録するためのカメラと
が同一であるが、カメラを2台接続し、1台のカメラを
トリガ検知用画像入力とし、他方を画像情報記録用とす
ることもできる。
【0082】また、上記構成においては、ピッキングロ
ボットのように、物理的な動きをトリガとして利用して
いるが、例えば、ランプの点灯/消灯の画像などのよう
に画像上で変化を検出できるものはトリガとして使用で
きる。
ボットのように、物理的な動きをトリガとして利用して
いるが、例えば、ランプの点灯/消灯の画像などのよう
に画像上で変化を検出できるものはトリガとして使用で
きる。
【0083】上記構成によると、画像により設備の異常
を検知するため、異常検知のための設備に対するソフト
ウエアの変更やハードウエアの追加/変更を必要とせず
に設備異常発生時または設備異常発生の前後の設備の情
報を記録することが可能となる。
を検知するため、異常検知のための設備に対するソフト
ウエアの変更やハードウエアの追加/変更を必要とせず
に設備異常発生時または設備異常発生の前後の設備の情
報を記録することが可能となる。
【0084】図10は、この発明に係る設備ロギング装
置を用いて構成した設備ロギングシステムの他の例を示
すブロック図である。
置を用いて構成した設備ロギングシステムの他の例を示
すブロック図である。
【0085】図10においてこの設備ロギングシステム
は、製品の品質検査ライン90に適用したもので、設備
ロギング装置100と、この設備ロギング装置100の
ロギング対象である製品の品質検査ライン90を制御す
る画像検査装置70と、カメラ80と、ディスプレイ5
0とを具備して構成される。
は、製品の品質検査ライン90に適用したもので、設備
ロギング装置100と、この設備ロギング装置100の
ロギング対象である製品の品質検査ライン90を制御す
る画像検査装置70と、カメラ80と、ディスプレイ5
0とを具備して構成される。
【0086】ここで、カメラ80は、画像検査装置70
に接続され、画像検査装置70により制御される製品の
品質検査ライン90上の製品である品質検査対象を撮像
する。
に接続され、画像検査装置70により制御される製品の
品質検査ライン90上の製品である品質検査対象を撮像
する。
【0087】この画像検査装置70は、品質検査対象の
形状や表面に印字されている文字の検査を行い、この検
査結果から品質検査対象の良否の判定を出力する。
形状や表面に印字されている文字の検査を行い、この検
査結果から品質検査対象の良否の判定を出力する。
【0088】図11は、図10に示した設備ロギング装
置の一実施の形態の詳細構成を示したブロック図であ
る。
置の一実施の形態の詳細構成を示したブロック図であ
る。
【0089】図11において、この設備ロギング装置1
00は、画像入力部101、入力制御部104、記録条
件設定部105、トリガ検知部106、一時ファイル記
録部107、データ編集部108、ログファイル記録部
109、ログ再生部110を具備して構成される。
00は、画像入力部101、入力制御部104、記録条
件設定部105、トリガ検知部106、一時ファイル記
録部107、データ編集部108、ログファイル記録部
109、ログ再生部110を具備して構成される。
【0090】なお、この図11に示す設備ロギング装置
100も図2に示した設備ロギング装置と基本的構成は
同一であるので、図2と同一の符号を付し、その異なる
部分について説明する。
100も図2に示した設備ロギング装置と基本的構成は
同一であるので、図2と同一の符号を付し、その異なる
部分について説明する。
【0091】画像入力部101には、画像検査装置70
に入力されている画像と同一画像もしくは画像検査装置
70のスルー出力画像が入力される。
に入力されている画像と同一画像もしくは画像検査装置
70のスルー出力画像が入力される。
【0092】入力制御部104は、画像検査装置70の
検査周期と同期した周期で画像データの収集を行う。
検査周期と同期した周期で画像データの収集を行う。
【0093】トリガ検知部106は、画像検査装置70
の検査結果出力を監視し、画像検査装置70が、NG
(不良)を出力したことを検知すると、入力制御部に対
して、記録開始のトリガを通知する。
の検査結果出力を監視し、画像検査装置70が、NG
(不良)を出力したことを検知すると、入力制御部に対
して、記録開始のトリガを通知する。
【0094】図12は、図11に示した入力制御部にお
ける処理の詳細を示すフローチャートである。
ける処理の詳細を示すフローチャートである。
【0095】なお、図12においては、記録条件設定部
105に設定されたトリガ条件が「トリガ前後」の場合
の入力制御部における処理を示している。
105に設定されたトリガ条件が「トリガ前後」の場合
の入力制御部における処理を示している。
【0096】図12において、この処理が開始されると
(ステップ401)、まず、記録条件設定部105から
記録条件を得て(ステップ402)、容量Nのリングバ
ッファを一時ファイル記録部107に作成する(ステッ
プ403)。ここで、容量Nは、 N=記録時間/記録周期 に設定される。
(ステップ401)、まず、記録条件設定部105から
記録条件を得て(ステップ402)、容量Nのリングバ
ッファを一時ファイル記録部107に作成する(ステッ
プ403)。ここで、容量Nは、 N=記録時間/記録周期 に設定される。
【0097】次に、画像入力部101から画像データを
読み込み(ステップ404)、上記作成したリングバッ
ファへ画像データを書き込む(ステップ405)。
読み込み(ステップ404)、上記作成したリングバッ
ファへ画像データを書き込む(ステップ405)。
【0098】この状態においてトリガ検知部106がト
リガを検出したかを調べる(ステップ406)。ここ
で、トリガ検知部106がトリガを検出していないと判
断されると(ステップ206でNo)、ステップ404
に戻り、ステップ404からステップ406の処理をス
テップ406でトリガを検出したと判断されるまで繰り
返す。
リガを検出したかを調べる(ステップ406)。ここ
で、トリガ検知部106がトリガを検出していないと判
断されると(ステップ206でNo)、ステップ404
に戻り、ステップ404からステップ406の処理をス
テップ406でトリガを検出したと判断されるまで繰り
返す。
【0099】ステップ406でトリガ検知部106がト
リガを検出したと判断されると(ステップ406でYe
s)、画像入力部101から画像データを読み込み(ス
テップ407)、上記作成したリングバッファへ画像デ
ータを書き込み(ステップ408)、次に、リングバッ
ファへN/2回各データを書き込んだかを調べる(ステ
ップ409)。
リガを検出したと判断されると(ステップ406でYe
s)、画像入力部101から画像データを読み込み(ス
テップ407)、上記作成したリングバッファへ画像デ
ータを書き込み(ステップ408)、次に、リングバッ
ファへN/2回各データを書き込んだかを調べる(ステ
ップ409)。
【0100】ここで、リングバッファへ書き込んだ各デ
ータがN/2回に満たない場合は(ステップ409でN
o)、ステップ407に戻り、ステップ407からステ
ップ209の処理を繰り返すが、ステップ409でリン
グバッファへ書き込んだ各データがN/2回に達したと
判断されると(ステップ409でYes)、データ編集
部108へリングバッファの記録完了レコード位置を通
知し(ステップ410)、その後、ステップ403に戻
る。以下、上記処理を繰り返す。
ータがN/2回に満たない場合は(ステップ409でN
o)、ステップ407に戻り、ステップ407からステ
ップ209の処理を繰り返すが、ステップ409でリン
グバッファへ書き込んだ各データがN/2回に達したと
判断されると(ステップ409でYes)、データ編集
部108へリングバッファの記録完了レコード位置を通
知し(ステップ410)、その後、ステップ403に戻
る。以下、上記処理を繰り返す。
【0101】図13は、図11に示したトリガ検知部に
おける処理の詳細を示すフローチャートである。
おける処理の詳細を示すフローチャートである。
【0102】図13において、この処理が開始されると
(ステップ411)、まず、画像検査装置70の検査結
果を読み込む(ステップ412)。そして、この読み込
んだ画像検査装置70の検査結果がNGか否かを調べる
(ステップ413)。
(ステップ411)、まず、画像検査装置70の検査結
果を読み込む(ステップ412)。そして、この読み込
んだ画像検査装置70の検査結果がNGか否かを調べる
(ステップ413)。
【0103】ここで、画像検査装置70の検査結果がN
Gでない場合は(ステップ413でNo)、ステップ4
12に戻るが、画像検査装置70の検査結果がNGであ
る場合は(ステップ413でYes)、入力制御装置1
04にトリガ入力を通知し(ステップ414)、ステッ
プ412に戻る。以下、上記処理を繰り返す。
Gでない場合は(ステップ413でNo)、ステップ4
12に戻るが、画像検査装置70の検査結果がNGであ
る場合は(ステップ413でYes)、入力制御装置1
04にトリガ入力を通知し(ステップ414)、ステッ
プ412に戻る。以下、上記処理を繰り返す。
【0104】このような構成によると、記録される画像
が、画像検査装置の検査同期に同期し、画像検査装置が
不良と判定することをトリガとして記録を開始すること
により、不良品の前後の製品の画像が記録され、品質の
傾向をつかむことが容易にできるようになる。
が、画像検査装置の検査同期に同期し、画像検査装置が
不良と判定することをトリガとして記録を開始すること
により、不良品の前後の製品の画像が記録され、品質の
傾向をつかむことが容易にできるようになる。
【0105】図14は、この発明に係る設備ロギング装
置を用いて構成した設備ロギングシステムの更に他の例
を示すブロック図である。
置を用いて構成した設備ロギングシステムの更に他の例
を示すブロック図である。
【0106】図14においてこの発明に係わる設備ロギ
ングシステムは、設備ロギング装置100と、この設備
ロギング装置100のロギング対象である記録対象設備
20と、カメラ30と、マイクロフォン(マイク)40
と、ディスプレイ50と、スピーカー60と、設備ロギ
ング装置100に対してLAN(ローカルエリアネット
ワーク)で接続されたパーソナルコンピュータ(パソコ
ン)51と、スピーカ52を具備して構成される。
ングシステムは、設備ロギング装置100と、この設備
ロギング装置100のロギング対象である記録対象設備
20と、カメラ30と、マイクロフォン(マイク)40
と、ディスプレイ50と、スピーカー60と、設備ロギ
ング装置100に対してLAN(ローカルエリアネット
ワーク)で接続されたパーソナルコンピュータ(パソコ
ン)51と、スピーカ52を具備して構成される。
【0107】ここで、記録対象設備20は、例えば、P
LC(プログラマブルロジックコントローラ)によって
制御される生産設備であり、また、カメラ30は、設備
ロギング装置100に記録対象設備20の画像(動画)
情報を入力するものであり、マイク40は、設備ロギン
グ装置100に記録対象設備20の稼動音を音響情報と
して入力するものであり、ディスプレイ50は、設備ロ
ギング装置100がログした記録対象設備20の画像情
報およびPLC情報を表示するものであり、スピーカ6
0は、設備ロギング装置100がログした記録対象設備
20の音響情報を出力するものである。
LC(プログラマブルロジックコントローラ)によって
制御される生産設備であり、また、カメラ30は、設備
ロギング装置100に記録対象設備20の画像(動画)
情報を入力するものであり、マイク40は、設備ロギン
グ装置100に記録対象設備20の稼動音を音響情報と
して入力するものであり、ディスプレイ50は、設備ロ
ギング装置100がログした記録対象設備20の画像情
報およびPLC情報を表示するものであり、スピーカ6
0は、設備ロギング装置100がログした記録対象設備
20の音響情報を出力するものである。
【0108】また、設備ロギング装置100に対してL
ANで接続されたパーソナルコンピュータ51と、スピ
ーカ52は、設備ロギング装置100がログした結果を
遠隔で受信するとともにこの受信したログを再生するた
めのものである。
ANで接続されたパーソナルコンピュータ51と、スピ
ーカ52は、設備ロギング装置100がログした結果を
遠隔で受信するとともにこの受信したログを再生するた
めのものである。
【0109】なお、この実施の形態においては、 1)起動時に、PLCに対して時刻合わせ信号を送出す
る 2)内部もしくはPLCもしくは、外部からのトリガ入
力を基に、カメラから画像情報、マイクから音響情報、
PLCからPLCのIO,DM(データメモリ)および
時刻の情報を取得し、同期して記録/再生し、再生時、
画像情報およびPLCの情報はディスプレイに出力し、
音響情報はスピーカに出力する 3)記録したログを遠隔のパソコンに伝送する 機能を有している。
る 2)内部もしくはPLCもしくは、外部からのトリガ入
力を基に、カメラから画像情報、マイクから音響情報、
PLCからPLCのIO,DM(データメモリ)および
時刻の情報を取得し、同期して記録/再生し、再生時、
画像情報およびPLCの情報はディスプレイに出力し、
音響情報はスピーカに出力する 3)記録したログを遠隔のパソコンに伝送する 機能を有している。
【0110】図15は、図14に示した設備ロギング装
置の一実施の形態の詳細構成を示したブロック図であ
る。
置の一実施の形態の詳細構成を示したブロック図であ
る。
【0111】図15において、この設備ロギング装置1
00は、画像入力部101、音声入力部102、PLC
入出力部103、入力制御部104、記録条件設定部1
05、トリガ検知部106、一時ファイル記録部10
7、データ編集部108、ログファイル記録部109、
ログ再生部110、ログ転送部111を具備して構成さ
れる。
00は、画像入力部101、音声入力部102、PLC
入出力部103、入力制御部104、記録条件設定部1
05、トリガ検知部106、一時ファイル記録部10
7、データ編集部108、ログファイル記録部109、
ログ再生部110、ログ転送部111を具備して構成さ
れる。
【0112】ここで、画像入力部101は、図14に示
したカメラ30に接続されており、カメラ30からの入
力信号を入力制御部104の指示に従い入力する。この
入力した画像信号は、例えばRGBなどのデジタル情報
に変換し、画像入力部101の内部バッファに格納す
る。
したカメラ30に接続されており、カメラ30からの入
力信号を入力制御部104の指示に従い入力する。この
入力した画像信号は、例えばRGBなどのデジタル情報
に変換し、画像入力部101の内部バッファに格納す
る。
【0113】また、音声入力部102は、図14に示し
たマイク40に接続されており、マイク40からの音響
信号を入力制御部104の指示に従い入力する。この入
力した音響信号は、例えばPCM方式によりデジタル情
報に変換し、音声入力部102の内部バッファに格納す
る。
たマイク40に接続されており、マイク40からの音響
信号を入力制御部104の指示に従い入力する。この入
力した音響信号は、例えばPCM方式によりデジタル情
報に変換し、音声入力部102の内部バッファに格納す
る。
【0114】PLC入出力部103は、RS232−C
などの汎用ポートやベンダーなどの専用ネットワークに
より図14に示した記録対象設備20のPLCと接続さ
れている。このPLC入出力部103は、記録周期毎
に、入力制御部104の指示に従い、PLCのIOデー
タおよびDMのデータおよび各データを取得した時点の
PLCの内蔵時計による時刻データを入力し、PLC入
出力部103の内部バッファに格納する。
などの汎用ポートやベンダーなどの専用ネットワークに
より図14に示した記録対象設備20のPLCと接続さ
れている。このPLC入出力部103は、記録周期毎
に、入力制御部104の指示に従い、PLCのIOデー
タおよびDMのデータおよび各データを取得した時点の
PLCの内蔵時計による時刻データを入力し、PLC入
出力部103の内部バッファに格納する。
【0115】また、設備ロギング装置100の起動時
に、設備ロギング装置100の時刻を取得し、設備ロギ
ング装置100とPLCの内蔵時計の時刻が同じになる
ようにPLCへ時刻合わせ信号を送信する。
に、設備ロギング装置100の時刻を取得し、設備ロギ
ング装置100とPLCの内蔵時計の時刻が同じになる
ようにPLCへ時刻合わせ信号を送信する。
【0116】入力制御部104は、この設備ロギング装
置100の起動後、条件設定部105で設定された記録
周期毎に、画像入力部101、音声入力部102、PL
C入出力部103に、画像、音響、PLC情報を取得す
るように命令を出し、画像入力部101、音声入力部1
02、PLC入出力部103のそれぞれの内部バッファ
から、画像データ、音響データ、PLCデータを取得す
る。取得した画像データ、音響データには、取得した時
刻情報を付加し、PLCデータと共にそれぞれリングバ
ッファ形式で、一時ファイル記録部107に格納し続け
る。
置100の起動後、条件設定部105で設定された記録
周期毎に、画像入力部101、音声入力部102、PL
C入出力部103に、画像、音響、PLC情報を取得す
るように命令を出し、画像入力部101、音声入力部1
02、PLC入出力部103のそれぞれの内部バッファ
から、画像データ、音響データ、PLCデータを取得す
る。取得した画像データ、音響データには、取得した時
刻情報を付加し、PLCデータと共にそれぞれリングバ
ッファ形式で、一時ファイル記録部107に格納し続け
る。
【0117】図16は、図15に示したリングバッファ
型式の一時ファイル記録部の構成を概念的に示した図で
ある。
型式の一時ファイル記録部の構成を概念的に示した図で
ある。
【0118】図16において、(a)は、画像データを
記録するリングバッファ型式の一時ファイル記録部を示
し、(b)は、音響データを記録するリングバッファ型
式の一時ファイル記録部を示し、(c)は、PLCデー
タを示す。
記録するリングバッファ型式の一時ファイル記録部を示
し、(b)は、音響データを記録するリングバッファ型
式の一時ファイル記録部を示し、(c)は、PLCデー
タを示す。
【0119】また、図17は、図15に示したリングバ
ッファ型式の一時ファイル記録部に記録される各データ
のレコードの一例を示したものである。
ッファ型式の一時ファイル記録部に記録される各データ
のレコードの一例を示したものである。
【0120】図17において、(a)は、画像データレ
コードを示し、(b)は、音響データレコードを示し、
(c)は、PLCデータレコードを示す。
コードを示し、(b)は、音響データレコードを示し、
(c)は、PLCデータレコードを示す。
【0121】入力制御部104は、トリガ検知部106
からトリガを検知したという入力を受けた後、指定され
た記録時間が経過後、入力を停止し、一時ファイル記録
部107に対する出力も停止する。この入力停止後、デ
ータ編集部108に、入力が完了の通知をする。このト
リガ入力の検知後、入力制御部104が入力を停止する
まので時間は、トリガ条件によって異なる。
からトリガを検知したという入力を受けた後、指定され
た記録時間が経過後、入力を停止し、一時ファイル記録
部107に対する出力も停止する。この入力停止後、デ
ータ編集部108に、入力が完了の通知をする。このト
リガ入力の検知後、入力制御部104が入力を停止する
まので時間は、トリガ条件によって異なる。
【0122】記録条件設定部105は、ユーザの指定の
記録条件を設定する。ここで設定する項目は、 1)トリガ条件 2)トリガ入力種別 3)記録周期 4)記録時間 である。
記録条件を設定する。ここで設定する項目は、 1)トリガ条件 2)トリガ入力種別 3)記録周期 4)記録時間 である。
【0123】また、トリガ条件は、 a)トリガ前 b)トリガ前後 c)トリガ後 の3条件が設定可能である。記録条件設定部105で設
定されたトリガ条件は、データ編集部108へ伝えられ
る。
定されたトリガ条件は、データ編集部108へ伝えられ
る。
【0124】図18(a)は、記録条件設定部105に
設定されたトリガ条件が「トリガ前」の場合のトリガ入
力と記録時間の関係を示し、図18(b)は、記録条件
設定部105に設定されたトリガ条件が「トリガ前後」
の場合のトリガ入力と記録時間の関係を示し、図18
(c)は、記録条件設定部105に設定されたトリガ条
件が「トリガ後」の場合のトリガ入力と記録時間の関係
を示す。
設定されたトリガ条件が「トリガ前」の場合のトリガ入
力と記録時間の関係を示し、図18(b)は、記録条件
設定部105に設定されたトリガ条件が「トリガ前後」
の場合のトリガ入力と記録時間の関係を示し、図18
(c)は、記録条件設定部105に設定されたトリガ条
件が「トリガ後」の場合のトリガ入力と記録時間の関係
を示す。
【0125】トリガ入力種別は、記録開始のトリガをP
LCのどのエラーを起動条件とするかを設定する。PL
Cのエラーとしては、 1)サイクルタイムエラー 2)システムエラー などが設定できる。
LCのどのエラーを起動条件とするかを設定する。PL
Cのエラーとしては、 1)サイクルタイムエラー 2)システムエラー などが設定できる。
【0126】ここで、サイクルタイムエラーはPLCが
一定時間内に指定されたサイクルを実行できない時に発
生する。これは、設備が所定のサイクルを所定の実行時
間内で実行できなかった異常状態を示している。このサ
イクルタイムエラーはPLC本体ではなく、PLCが制
御する装置の異常によって発生するもので、このサイク
ルタイムエラーが発生すると、PLCの内部IO(メモ
リ)の特定のビットがONになる。
一定時間内に指定されたサイクルを実行できない時に発
生する。これは、設備が所定のサイクルを所定の実行時
間内で実行できなかった異常状態を示している。このサ
イクルタイムエラーはPLC本体ではなく、PLCが制
御する装置の異常によって発生するもので、このサイク
ルタイムエラーが発生すると、PLCの内部IO(メモ
リ)の特定のビットがONになる。
【0127】システムエラーはPLC本体に異常が発生
したことを示す。このシステムエラー発生時にはPLC
が制御している設備の動作は異常になる。記録条件設定
部105で設定されたトリガ入力種別は、トリガ検知部
106へ伝えられる。
したことを示す。このシステムエラー発生時にはPLC
が制御している設備の動作は異常になる。記録条件設定
部105で設定されたトリガ入力種別は、トリガ検知部
106へ伝えられる。
【0128】記録周期は、カメラ30、マイク40、P
LCからそれぞれ画像情報、音響情報、PLC情報を取
得する周期を設定する。
LCからそれぞれ画像情報、音響情報、PLC情報を取
得する周期を設定する。
【0129】記録時間は、入力したデータをログファイ
ルに格納する記録時間のことであり、指定された記録周
期における記録する時間を指定する。記録周期と記録時
間および記録するデータ数の関係は、以下のようにな
る。
ルに格納する記録時間のことであり、指定された記録周
期における記録する時間を指定する。記録周期と記録時
間および記録するデータ数の関係は、以下のようにな
る。
【0130】記録データ数=記録時間/記録周期
【0131】記録条件設定部105で設定された記録周
期よび記録時間は、入力制御部104に伝えられる。
期よび記録時間は、入力制御部104に伝えられる。
【0132】トリガ検知部106は、ロギングの開始の
トリガの検知を行う。トリガ検知部106は、記録条件
設定部105で設定されたPLCのエラーを監視し、エ
ラーの発生を検知すると、入出力制御部104に、トリ
ガの発生を通知する。
トリガの検知を行う。トリガ検知部106は、記録条件
設定部105で設定されたPLCのエラーを監視し、エ
ラーの発生を検知すると、入出力制御部104に、トリ
ガの発生を通知する。
【0133】具体的には、PLC入出力部103の内部
バッファに格納されるPLCのエラーを示すIOのメモ
リを監視する。例えば、PLCの指定された接点の値を
監視し、OFF→ONに変化した時に、入力制御部10
4にトリガの発生を通知する。
バッファに格納されるPLCのエラーを示すIOのメモ
リを監視する。例えば、PLCの指定された接点の値を
監視し、OFF→ONに変化した時に、入力制御部10
4にトリガの発生を通知する。
【0134】データ編集部108は、入力制御部104
から、入力完了の通知および記録終了時のレコード番号
を受け取る。データ編集部108では、一時ファイル記
録部107に記録された一時ファイルを編集し、ログフ
ァイルとしてログファイル記録部109に格納する。
から、入力完了の通知および記録終了時のレコード番号
を受け取る。データ編集部108では、一時ファイル記
録部107に記録された一時ファイルを編集し、ログフ
ァイルとしてログファイル記録部109に格納する。
【0135】図19は、図15に示したログファイル記
録部に格納されるログファイルの一例を示した図であ
る。
録部に格納されるログファイルの一例を示した図であ
る。
【0136】ログ再生部110は、図14に示したディ
スプレイ50およびスピーカ60に接続されており、ユ
ーザの指示に従い、データ編集部108により編集を終
え、ログファイル記録部109に格納されたログファイ
ルを再生する。再生時には、画像およびPLCデータは
ディスプレイ50上に表示され、音響データはスピーカ
60から出力される。
スプレイ50およびスピーカ60に接続されており、ユ
ーザの指示に従い、データ編集部108により編集を終
え、ログファイル記録部109に格納されたログファイ
ルを再生する。再生時には、画像およびPLCデータは
ディスプレイ50上に表示され、音響データはスピーカ
60から出力される。
【0137】図20は、図14に示したディスプレイ上
に表示される画面イメージの一例を示す図である。
に表示される画面イメージの一例を示す図である。
【0138】すなわち、ログデータレコードは、画像、
音響、PLCが同期して再生され、記録した収集周期毎
に次のデータに更新される。
音響、PLCが同期して再生され、記録した収集周期毎
に次のデータに更新される。
【0139】これにより、ある時点の設備の動作状態の
画面を見ながら、設備の動作音、設備を制御するPLC
の内部状態を確認することができる。なお、この実施の
形態においては、PLCデータをチャネル(CH)単位
で表示しているが、ビット単位で表示するように構成す
ることもできる。
画面を見ながら、設備の動作音、設備を制御するPLC
の内部状態を確認することができる。なお、この実施の
形態においては、PLCデータをチャネル(CH)単位
で表示しているが、ビット単位で表示するように構成す
ることもできる。
【0140】ログ転送部111は、有線若しくは無線の
ネットワークに接続されており、データ編集部108に
より編集を終え、ログファイル記録部109に格納され
たログファイルを指定されたネットワークの先の端末、
すなわち、図14に示したパーソナルコンピュータ51
に送信する。ここで、ログ転送部111は、複数の転送
先を選択することができる。パーソナルコンピュータ5
1は、転送されたログファイルに基づき、画像およびP
LCデータを、そのディスプレイ上に表示し、音響デー
タはスピーカ52から出力する。
ネットワークに接続されており、データ編集部108に
より編集を終え、ログファイル記録部109に格納され
たログファイルを指定されたネットワークの先の端末、
すなわち、図14に示したパーソナルコンピュータ51
に送信する。ここで、ログ転送部111は、複数の転送
先を選択することができる。パーソナルコンピュータ5
1は、転送されたログファイルに基づき、画像およびP
LCデータを、そのディスプレイ上に表示し、音響デー
タはスピーカ52から出力する。
【0141】図21は、図15に示したデータ編集部の
処理の詳細を示すフローチャートである。
処理の詳細を示すフローチャートである。
【0142】なお、図21に示すフローチャートは、入
力制御部104が入力を停止したとの情報を得た時点を
開始としている。また、図21において使用している符
号Tsは、この設備ロギング装置のデータ収集周期を示
し、図15の記録条件設定部105で設定されるもので
ある。
力制御部104が入力を停止したとの情報を得た時点を
開始としている。また、図21において使用している符
号Tsは、この設備ロギング装置のデータ収集周期を示
し、図15の記録条件設定部105で設定されるもので
ある。
【0143】また、符号Tpjは、PLCデータレコー
ドのj番目のレコードの時刻データを示し、PLC内の
内部時計で決定される時刻を示す。また、符号Tvi
は、画像データレコードのi番目のレコードの時刻デー
タを示し、設備ロギング装置100内の内部時計で決定
される時刻を示す。また、符号Nは、図14に示した一
時ファイル格納部107に格納される総レコード数を示
し、N=収集時間/Tsの値である。
ドのj番目のレコードの時刻データを示し、PLC内の
内部時計で決定される時刻を示す。また、符号Tvi
は、画像データレコードのi番目のレコードの時刻デー
タを示し、設備ロギング装置100内の内部時計で決定
される時刻を示す。また、符号Nは、図14に示した一
時ファイル格納部107に格納される総レコード数を示
し、N=収集時間/Tsの値である。
【0144】図21において、この処理が開始されると
(ステップ501)、まず、i番目の画像データレコー
ドおよび音響データレコードを一時ファイル格納部10
7から読み込む(ステップ502)。なお、ここでデー
タレコード番号は1からNである。
(ステップ501)、まず、i番目の画像データレコー
ドおよび音響データレコードを一時ファイル格納部10
7から読み込む(ステップ502)。なお、ここでデー
タレコード番号は1からNである。
【0145】次にj番目の画像データレコードを一時フ
ァイル格納部107から読み込む(ステップ503)。
なお、ここでデータレコード番号は1からNである。
ァイル格納部107から読み込む(ステップ503)。
なお、ここでデータレコード番号は1からNである。
【0146】そして、画像データレコードの時刻情報T
viとPLCデータレコードの時刻情報Tpjとを比較
し、そのずれが0.5収集周期、すなわち0.5Ts以
下かを調べる(ステップ504)。
viとPLCデータレコードの時刻情報Tpjとを比較
し、そのずれが0.5収集周期、すなわち0.5Ts以
下かを調べる(ステップ504)。
【0147】ここで、画像データレコードの時刻情報T
viとPLCデータレコードの時刻情報Tpjとのずれ
が0.5Ts以下であると(ステップ504でYe
s)、次に、そのPLCデータレコードが1番目のレコ
ードであるかを確認する(ステップ505)。ここで、
そのPLCデータレコードが1番目のレコードであると
(ステップ505でYes)、この画像データレコード
とPLCデータレコードは時刻的に同期していると判断
し、このi番目の画像、音響データレコードとj番目の
PLCデータレコードをログデータレコードとしてまと
め、ログファイル記録部109に格納する(ステップ5
06)。そして、次のレコードを検索できるようにiお
よびjに1を加え(ステップ515)、次に、画像デー
タレコード若しくはPLCデータレコードが最終レコー
ドまできているかを調べ(ステップ516)、最終レコ
ードまできていない場合は(ステップ516でNo)、
ステップ502に戻るが、最終レコードまできていると
判断された場合は(ステップ516でYes)、この処
理を終了する。
viとPLCデータレコードの時刻情報Tpjとのずれ
が0.5Ts以下であると(ステップ504でYe
s)、次に、そのPLCデータレコードが1番目のレコ
ードであるかを確認する(ステップ505)。ここで、
そのPLCデータレコードが1番目のレコードであると
(ステップ505でYes)、この画像データレコード
とPLCデータレコードは時刻的に同期していると判断
し、このi番目の画像、音響データレコードとj番目の
PLCデータレコードをログデータレコードとしてまと
め、ログファイル記録部109に格納する(ステップ5
06)。そして、次のレコードを検索できるようにiお
よびjに1を加え(ステップ515)、次に、画像デー
タレコード若しくはPLCデータレコードが最終レコー
ドまできているかを調べ(ステップ516)、最終レコ
ードまできていない場合は(ステップ516でNo)、
ステップ502に戻るが、最終レコードまできていると
判断された場合は(ステップ516でYes)、この処
理を終了する。
【0148】また、ステップ505で、そのPLCデー
タレコードが1番目のレコードでないと判断されると
(ステップ505でNo)、j−1番目、すなわち1つ
前の収集周期で得たPLCデータとどちらがTviの時
刻に近いかを比較する(ステップ507)。ここで、T
pjがTviに近いと判断されると(ステップ507で
No)、ステップ506へ進み、このi番目の画像、音
響データレコードとj番目のPLCデータレコードをロ
グデータレコードとしてまとめ、ログファイル記録部1
09に格納し、そして、次のレコードを検索できるよう
にiおよびjに1を加え(ステップ515)、次に、画
像データレコード若しくはPLCデータレコードが最終
レコードまできているかを調べ(ステップ516)、最
終レコードまできていない場合は(ステップ516でN
o)、ステップ502に戻るが、最終レコードまできて
いると判断された場合は(ステップ516でYes)、
この処理を終了する。
タレコードが1番目のレコードでないと判断されると
(ステップ505でNo)、j−1番目、すなわち1つ
前の収集周期で得たPLCデータとどちらがTviの時
刻に近いかを比較する(ステップ507)。ここで、T
pjがTviに近いと判断されると(ステップ507で
No)、ステップ506へ進み、このi番目の画像、音
響データレコードとj番目のPLCデータレコードをロ
グデータレコードとしてまとめ、ログファイル記録部1
09に格納し、そして、次のレコードを検索できるよう
にiおよびjに1を加え(ステップ515)、次に、画
像データレコード若しくはPLCデータレコードが最終
レコードまできているかを調べ(ステップ516)、最
終レコードまできていない場合は(ステップ516でN
o)、ステップ502に戻るが、最終レコードまできて
いると判断された場合は(ステップ516でYes)、
この処理を終了する。
【0149】また、ステップ507で、Tp(j−1)
の方がTpjよりもTviに近いと判断されると(ステ
ップ507でYes)、このi番目の画像、音響データ
レコードとj−1番目のPLCデータレコードをログデ
ータレコードとしてまとめ、ログファイル記録部109
に格納し(ステップ508)、次の画像、音響データレ
コードを読めるようにiを1進める(ステップ50
9)。そして、6次のレコードを検索できるようにiお
よびjに1を加え(ステップ515)、次に、画像デー
タレコード若しくはPLCデータレコードが最終レコー
ドまできているかを調べ(ステップ516)、最終レコ
ードまできていない場合は(ステップ516でNo)、
ステップ502に戻るが、最終レコードまできていると
判断された場合は(ステップ516でYes)、この処
理を終了する。
の方がTpjよりもTviに近いと判断されると(ステ
ップ507でYes)、このi番目の画像、音響データ
レコードとj−1番目のPLCデータレコードをログデ
ータレコードとしてまとめ、ログファイル記録部109
に格納し(ステップ508)、次の画像、音響データレ
コードを読めるようにiを1進める(ステップ50
9)。そして、6次のレコードを検索できるようにiお
よびjに1を加え(ステップ515)、次に、画像デー
タレコード若しくはPLCデータレコードが最終レコー
ドまできているかを調べ(ステップ516)、最終レコ
ードまできていない場合は(ステップ516でNo)、
ステップ502に戻るが、最終レコードまできていると
判断された場合は(ステップ516でYes)、この処
理を終了する。
【0150】また、ステップ504で、画像データレコ
ードの時刻情報TviとPLCデータレコードの時刻情
報Tpjとのずれが0.5Tsを越えていると判断され
ると(ステップ504でNo)、次に、そのPLCデー
タレコードが1番目のレコードであるかを確認する(ス
テップ510)。ここで、そのPLCデータレコードが
1番目のレコードであると(ステップ510でYe
s)、1番目のPLCデータレコードの取得に失敗し
た、すなわち、PLCデータレコードの取得が1収集周
期遅れたと判断し、PLCデータレコードの全てのビッ
トを0にしたPLCデータレコードを作成する(ステッ
プ511)。そして、i番目の画像、音響データレコー
ドと全データが0のPLCデータレコードをログデータ
レコードとしてまとめ、ログファイル記録部109に格
納し(ステップ512)、次のレコードを検索できるよ
うにiおよびjに1を加え(ステップ515)、次に、
画像データレコード若しくはPLCデータレコードが最
終レコードまできているかを調べ(ステップ516)、
最終レコードまできていない場合は(ステップ516で
No)、ステップ502に戻るが、最終レコードまでき
ていると判断された場合は(ステップ516でYe
s)、この処理を終了する。
ードの時刻情報TviとPLCデータレコードの時刻情
報Tpjとのずれが0.5Tsを越えていると判断され
ると(ステップ504でNo)、次に、そのPLCデー
タレコードが1番目のレコードであるかを確認する(ス
テップ510)。ここで、そのPLCデータレコードが
1番目のレコードであると(ステップ510でYe
s)、1番目のPLCデータレコードの取得に失敗し
た、すなわち、PLCデータレコードの取得が1収集周
期遅れたと判断し、PLCデータレコードの全てのビッ
トを0にしたPLCデータレコードを作成する(ステッ
プ511)。そして、i番目の画像、音響データレコー
ドと全データが0のPLCデータレコードをログデータ
レコードとしてまとめ、ログファイル記録部109に格
納し(ステップ512)、次のレコードを検索できるよ
うにiおよびjに1を加え(ステップ515)、次に、
画像データレコード若しくはPLCデータレコードが最
終レコードまできているかを調べ(ステップ516)、
最終レコードまできていない場合は(ステップ516で
No)、ステップ502に戻るが、最終レコードまでき
ていると判断された場合は(ステップ516でYe
s)、この処理を終了する。
【0151】また、ステップ510で、そのPLCデー
タレコードが1番目のレコードでないと判断されると
(ステップ510でNo)、j−1番目、すなわち1つ
前の収集周期で得たPLCデータのTpj−1とTvi
との差が0.5Ts以内かを調べる(ステップ51
3)。
タレコードが1番目のレコードでないと判断されると
(ステップ510でNo)、j−1番目、すなわち1つ
前の収集周期で得たPLCデータのTpj−1とTvi
との差が0.5Ts以内かを調べる(ステップ51
3)。
【0152】ここで、Tpj−1とTviとの差が0.
5Ts以内であれば(ステップ513でYes)、この
i番目の画像、音響データレコードとj−1番目のPL
Cデータレコードをログデータレコードとしてまとめ、
ログファイル記録部109に格納し(ステップ51
4)、次のレコードを検索できるようにiおよびjに1
を加え(ステップ515)、次に、画像データレコード
若しくはPLCデータレコードが最終レコードまできて
いるかを調べ(ステップ516)、最終レコードまでき
ていない場合は(ステップ516でNo)、ステップ5
02に戻るが、最終レコードまできていると判断された
場合は(ステップ516でYes)、この処理を終了す
る。
5Ts以内であれば(ステップ513でYes)、この
i番目の画像、音響データレコードとj−1番目のPL
Cデータレコードをログデータレコードとしてまとめ、
ログファイル記録部109に格納し(ステップ51
4)、次のレコードを検索できるようにiおよびjに1
を加え(ステップ515)、次に、画像データレコード
若しくはPLCデータレコードが最終レコードまできて
いるかを調べ(ステップ516)、最終レコードまでき
ていない場合は(ステップ516でNo)、ステップ5
02に戻るが、最終レコードまできていると判断された
場合は(ステップ516でYes)、この処理を終了す
る。
【0153】また、ステップ513で、Tp(j−1)
とTviとの差が0.5Tsを越えていると判断される
と(ステップ513でNo)、ステップ511へ進み、
1番目のPLCデータレコードの取得に失敗した、すな
わち、PLCデータレコードの取得が1収集周期遅れた
と判断し、PLCデータレコードの全てのビットを0に
したPLCデータレコードを作成し、i番目の画像、音
響データレコードと全データが0のPLCデータレコー
ドをログデータレコードとしてまとめ、ログファイル記
録部109に格納し(ステップ512)、6次のレコー
ドを検索できるようにiおよびjに1を加え(ステップ
515)、次に、画像データレコード若しくはPLCデ
ータレコードが最終レコードまできているかを調べ(ス
テップ516)、最終レコードまできていない場合は
(ステップ516でNo)、ステップ502に戻るが、
最終レコードまできていると判断された場合は(ステッ
プ516でYes)、この処理を終了する。
とTviとの差が0.5Tsを越えていると判断される
と(ステップ513でNo)、ステップ511へ進み、
1番目のPLCデータレコードの取得に失敗した、すな
わち、PLCデータレコードの取得が1収集周期遅れた
と判断し、PLCデータレコードの全てのビットを0に
したPLCデータレコードを作成し、i番目の画像、音
響データレコードと全データが0のPLCデータレコー
ドをログデータレコードとしてまとめ、ログファイル記
録部109に格納し(ステップ512)、6次のレコー
ドを検索できるようにiおよびjに1を加え(ステップ
515)、次に、画像データレコード若しくはPLCデ
ータレコードが最終レコードまできているかを調べ(ス
テップ516)、最終レコードまできていない場合は
(ステップ516でNo)、ステップ502に戻るが、
最終レコードまできていると判断された場合は(ステッ
プ516でYes)、この処理を終了する。
【0154】このように、この発明では、ディスクリー
ト形の生産設備若しくは検査設備のある時点における設
備若しくは製品の画像情報、音響情報および設備を制御
する制御装置の内部情報を同期して記録するとともに、
該記録した情報を再生するように構成したので、生産設
備若しくは検査設備の保守、トラブル解析および品質管
理を有効に支援することが可能になる。
ト形の生産設備若しくは検査設備のある時点における設
備若しくは製品の画像情報、音響情報および設備を制御
する制御装置の内部情報を同期して記録するとともに、
該記録した情報を再生するように構成したので、生産設
備若しくは検査設備の保守、トラブル解析および品質管
理を有効に支援することが可能になる。
【0155】すなわち、この発明によれば、以下に示す
効果が期待できる。
効果が期待できる。
【0156】1)設備のトラブル時に記録対象の設備を
制御するPLCに発生するエラー情報を、PLCのソフ
トウエアの変更を必要とせずに検知し、エラー発生時の
設備の画像、稼動音、PLCのIOデータを同期して記
録でき、これにより、記録対象の設備になんら変更を加
えることなく、設備のある時点の情報を記録し、トラブ
ル発生前後の設備の画像と同期して、設備の稼動音、設
備を制御する制御装置の動作状況を確認することがで
き、トラブル解析、保守に必要な情報を容易に得ること
ができる。
制御するPLCに発生するエラー情報を、PLCのソフ
トウエアの変更を必要とせずに検知し、エラー発生時の
設備の画像、稼動音、PLCのIOデータを同期して記
録でき、これにより、記録対象の設備になんら変更を加
えることなく、設備のある時点の情報を記録し、トラブ
ル発生前後の設備の画像と同期して、設備の稼動音、設
備を制御する制御装置の動作状況を確認することがで
き、トラブル解析、保守に必要な情報を容易に得ること
ができる。
【0157】2)画像により設備の異常を検知するた
め、異常検知のための設備に対するソフトウエアの変更
やハードウエアの追加/変更を必要とせず、設備異常発
生前後の設備の情報を記録することができ、これによ
り、記録対象設備になんら変更を加えることなく、設備
のある時点の情報を記録し、トラブル発生前後の設備の
画像と同期して、設備の稼動音、設備を制御する制御装
置の動作状況を確認することができ、トラブル解析、保
守に必要な情報を容易に得ることができる。
め、異常検知のための設備に対するソフトウエアの変更
やハードウエアの追加/変更を必要とせず、設備異常発
生前後の設備の情報を記録することができ、これによ
り、記録対象設備になんら変更を加えることなく、設備
のある時点の情報を記録し、トラブル発生前後の設備の
画像と同期して、設備の稼動音、設備を制御する制御装
置の動作状況を確認することができ、トラブル解析、保
守に必要な情報を容易に得ることができる。
【0158】3)記録される画像が、画像検査装置の検
査同期に同期し、画像検査装置が不良と判定することを
トリガとして記録を開始することにより、不良品の前後
の製品の画像が記録され、品質の傾向をつかむことが容
易にできるようになる。
査同期に同期し、画像検査装置が不良と判定することを
トリガとして記録を開始することにより、不良品の前後
の製品の画像が記録され、品質の傾向をつかむことが容
易にできるようになる。
【0159】4)保守対象の設備のある時点での状況を
制御装置の内部情報、設備の画像情報および設備の音響
情報として同期して記録しており、設備制御装置の内部
情報と画像や動作音を同期して確認することにより、ト
ラブル解析に必要な情報を容易に収集でき、保守作業を
効率的に行い、トラブル解析などの工数を削減すること
ができる。
制御装置の内部情報、設備の画像情報および設備の音響
情報として同期して記録しており、設備制御装置の内部
情報と画像や動作音を同期して確認することにより、ト
ラブル解析に必要な情報を容易に収集でき、保守作業を
効率的に行い、トラブル解析などの工数を削減すること
ができる。
【0160】5)起動時に、設備制御装置の時刻をロギ
ング装置に合わせる信号を出力し、また、設備制御装置
の情報を取得する際に、設備制御装置の時刻情報を同時
に取得するため、ネットワーク負荷や設備ロギング装置
自体の高負荷時におけるデータの遅れや抜けをチェック
でき、高精度なデータ収集を可能とし、保守作業の効率
化、トラブル解析等の工数を削減することができる。
ング装置に合わせる信号を出力し、また、設備制御装置
の情報を取得する際に、設備制御装置の時刻情報を同時
に取得するため、ネットワーク負荷や設備ロギング装置
自体の高負荷時におけるデータの遅れや抜けをチェック
でき、高精度なデータ収集を可能とし、保守作業の効率
化、トラブル解析等の工数を削減することができる。
【0161】6)外部もしくは内部の信号に基づき、一
定時間記録を行う機能を備え、膨大なロギングデータか
らの必要情報の検索の手間を省き、限られた記憶容量に
おいても必要な情報が記録でき、保守作業の効率化、ト
ラブル解析等の工数を削減することができる。
定時間記録を行う機能を備え、膨大なロギングデータか
らの必要情報の検索の手間を省き、限られた記憶容量に
おいても必要な情報が記録でき、保守作業の効率化、ト
ラブル解析等の工数を削減することができる。
【0162】7)ある時点における設備の情報を遠隔に
伝送する機能を備え、遠隔地においても対象設備のトラ
ブルの状況を詳細に把握することが可能となり、保守作
業の効率化、トラブル解析等の工数を削減することがで
きる。
伝送する機能を備え、遠隔地においても対象設備のトラ
ブルの状況を詳細に把握することが可能となり、保守作
業の効率化、トラブル解析等の工数を削減することがで
きる。
【0163】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、ディスクリート形の生産設備若しくは検査設備のあ
る時点における設備若しくは製品の画像情報とその他の
任意情報を同期して記録するとともに、該記録した情報
を再生するように構成したので、生産設備若しくは検査
設備の保守、トラブル解析および品質管理を有効に支援
することが可能になる。
ば、ディスクリート形の生産設備若しくは検査設備のあ
る時点における設備若しくは製品の画像情報とその他の
任意情報を同期して記録するとともに、該記録した情報
を再生するように構成したので、生産設備若しくは検査
設備の保守、トラブル解析および品質管理を有効に支援
することが可能になる。
【図1】この発明に係る設備ロギング装置を用いて構成
した設備ロギングシステムの一例を示すブロック図。
した設備ロギングシステムの一例を示すブロック図。
【図2】図1に示した設備ロギング装置の一実施の形態
の詳細構成を示したブロック図。
の詳細構成を示したブロック図。
【図3】図2に示したリングバッファ型式の一時ファイ
ル記録部の構成を概念的に示した図。
ル記録部の構成を概念的に示した図。
【図4】図2に示した入力制御部における処理の詳細を
示すフローチャート。
示すフローチャート。
【図5】図2に示したデータ編集部における処理の詳細
を示すフローチャート。
を示すフローチャート。
【図6】図2に示したトリガ検知部における処理の詳細
を示すフローチャート。
を示すフローチャート。
【図7】図1に示した設備ロギング装置の他の実施の形
態の詳細構成を示したブロック図。
態の詳細構成を示したブロック図。
【図8】図7に示したトリガ検知部における画像処理の
一例を示した図。
一例を示した図。
【図9】図7に示したトリガ検知部の処理の詳細を示す
フローチャート。
フローチャート。
【図10】この発明に係る設備ロギング装置を用いて構
成した設備ロギングシステムの他の例を示すブロック
図。
成した設備ロギングシステムの他の例を示すブロック
図。
【図11】図10に示した設備ロギング装置の一実施の
形態の詳細構成を示したブロック図。
形態の詳細構成を示したブロック図。
【図12】図11に示した入力制御部における処理の詳
細を示すフローチャート。
細を示すフローチャート。
【図13】図11に示したトリガ検知部における処理の
詳細を示すフローチャート。
詳細を示すフローチャート。
【図14】この発明に係る設備ロギング装置を用いて構
成した設備ロギングシステムの更に他の例を示すブロッ
ク図。
成した設備ロギングシステムの更に他の例を示すブロッ
ク図。
【図15】図14に示した設備ロギング装置の一実施の
形態の詳細構成を示したブロック図。
形態の詳細構成を示したブロック図。
【図16】図15に示したリングバッファ型式の一時フ
ァイル記録部の構成を概念的に示した図。
ァイル記録部の構成を概念的に示した図。
【図17】図15に示したリングバッファ型式の一時フ
ァイル記録部に記録される各データのレコードの一例を
示した図。
ァイル記録部に記録される各データのレコードの一例を
示した図。
【図18】トリガ条件と記録時間の関係を示す図。
【図19】図15に示したログファイル記録部に格納さ
れるログファイルの一例を示した図。
れるログファイルの一例を示した図。
【図20】図14に示したディスプレイ上に表示される
画面イメージの一例を示す図。
画面イメージの一例を示す図。
【図21】図15に示したデータ編集部の処理の詳細を
示すフローチャート。
示すフローチャート。
20 記録対象設備 30 カメラ 40 マイクロフォン(マイク) 50 ディスプレイ 51 パーソナルコンピュータ(パソコン) 52 スピーカ 60 スピーカ 70 画像検査装置 80 カメラ 90 品質検査ライン 100 設備ロギング装置 101 画像入力部 102 音声入力部 103 PLC入出力部 104 入力制御部 105 記録条件設定部 106 トリガ検知部 107 一時ファイル記録部 108 データ編集部 109 ログファイル記録部 110 ログ再生部 111 ログ転送部
Claims (3)
- 【請求項1】 ある時点におけるロギング対象設備に係
わる画像情報及びその他任意情報を同期して記録するこ
とを特徴とする設備ロギング装置。 - 【請求項2】 ある時点におけるロギング対象設備に係
わる画像情報及びその他任意情報を同期して記録する設
備ロギング装置において、 上記ロギング対象設備に係わる画像情報及びその他任意
情報を所定の周期で記録するリングバッファ状の記録手
段と、 上記記録手段に対する記録条件を設定する記録条件設定
手段と、 上記ロギング対象設備のある時点に係わるトリガを検出
するトリガ検出手段と、 上記記録条件設定手段により設定された記録条件に対応
して上記トリガ検出手段により検出したトリガを基準と
する上記記録手段に対する記録終了時点を制御する制御
手段と、 を具備することを特徴とする設備ロギング装置。 - 【請求項3】 ある時点におけるロギング対象設備に係
わる画像情報、その他任意情報および該ロギング対象設
備を制御する設備制御装置の内部情報を同期して記録、
再生する設備ロギング装置において、 上記ロギング対象設備に係わる画像情報、その他任意情
報を時刻情報とともに所定の周期で記録する第1の記録
手段と、 上記設備御御装置からの内部情報を該設備制御装置で付
された時刻情報とともに上記所定の周期で記録する第2
の記録手段と、 上記第1の記録手段に記録された時刻情報と上記第2の
記録手段に記録された時刻情報を参照して上記第1の記
録手段に記録された画像情報、その他任意情報と上記第
2の記録手段に記録された内部情報との同期を取って編
集するデータ編集手段と、 を具備することを特徴とする設備ロギング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10133972A JPH11331766A (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | 設備ロギング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10133972A JPH11331766A (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | 設備ロギング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11331766A true JPH11331766A (ja) | 1999-11-30 |
Family
ID=15117387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10133972A Pending JPH11331766A (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | 設備ロギング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11331766A (ja) |
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2001346160A (ja) * | 2000-05-31 | 2001-12-14 | Mitsubishi Electric Engineering Co Ltd | 移動体の撮影方法および撮影装置と撮影監視システム |
| JP2002156333A (ja) * | 2000-11-15 | 2002-05-31 | Nkk Corp | 表面検査装置 |
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| JP2014003590A (ja) * | 2012-06-14 | 2014-01-09 | Lsis Co Ltd | 映像提供装置及び方法 |
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| WO2018189823A1 (ja) * | 2017-04-12 | 2018-10-18 | 株式会社Fuji | 介助装置のデータ取得装置 |
| JP2020013526A (ja) * | 2018-10-23 | 2020-01-23 | 株式会社キーエンス | プログラマブルロジックコントローラおよびメインユニット |
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| US12197191B2 (en) | 2021-07-20 | 2025-01-14 | Mitsubishi Electric Corporation | Programmable controller, data logging method, and recording medium |
-
1998
- 1998-05-15 JP JP10133972A patent/JPH11331766A/ja active Pending
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Legal Events
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050729 |