JPH11331774A - 画像情報記録再生装置および方法、並びに提供媒体 - Google Patents
画像情報記録再生装置および方法、並びに提供媒体Info
- Publication number
- JPH11331774A JPH11331774A JP10134894A JP13489498A JPH11331774A JP H11331774 A JPH11331774 A JP H11331774A JP 10134894 A JP10134894 A JP 10134894A JP 13489498 A JP13489498 A JP 13489498A JP H11331774 A JPH11331774 A JP H11331774A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video stream
- recording
- representative image
- packet
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
入力を受け付け、パケット化する。FIFO3は、入力され
たパケットを蓄積する。代表画像抽出回路4は、入力さ
れたパケットから所定の時間間隔で代表画像を抽出し、
FIFO5に出力する。ギャップ発生回路6,7は、制御回
路11からの記録開始および記録停止の制御信号に対応
するDVCR12の反応時間を補償するためのギャップデー
タGAP-A/Bをスイッチ8の端子8c/8dに出力する。
スイッチ8は、制御回路11の選択信号に基づいて、端
子8a乃至8dを切り替える。DVCR12は、制御回路1
1の制御信号に基づいて、インタフェース10から入力
されたDIFパケットを磁気テープに記録する。また、磁
気テープからDIFパケットを再生し、インタフェース1
0に供給する。
Description
装置および方法、並びに提供媒体に関し、特に、磁気テ
ープに効率よく画像情報を記録することができるように
した画像情報記録再生装置および方法、並びに提供媒体
に関する。
録媒体に情報を記録して再生するDVCR(Digital Video C
assette Recorder)においては、その構造上の理由か
ら、録画や再生の開始または停止のコマンドに対応する
動作を、そのコマンドに同期して行うことができず、遅
延が生じてしまう。そこで、MPEGパケットのようなパケ
ットの欠落を許さないデータを記録する場合、記録の開
始時と終了時において、記録したい情報(正規データ)
ではないギャップデータを、正規データの前後に連続し
てDVCRに供給し、磁気テープに記録させることにより、
この遅延を補償することができる。
記録ストリームとして、図6(B)に示すように、DIF(dig
ital Interface)データを出力しており、DVCRにおい
て、そのDIFブロックが、図6(C)に示すように、ビデオ
テープに記録されているとする。
ように、記録停止コマンドが出力されると、ギャップデ
ータAが所定の期間T1だけ、図6(B)に示すように、
記録ストリームとしてDVCRに供給される。
ると、記録動作を一時停止するが、DVCRが、記録停止コ
マンドを受信してから、記録動作を停止するまでには、
所定の遅延があり、このような記録を停止するまでの遅
延時間においては、ビデオテープへの記録が続けられ
る。このとき、DVCRには、上述したように、ギャップデ
ータAが供給されているから、その遅延時間に相当する
ビデオテープの記録領域には、そのギャップデータAが
記録され、これにより、図6(C)に示すように、ギャッ
プGap1が、ビデオテープ上に形成される。
タAは、記録が停止されるまでの遅延を補償する役目を
果たすので、ギャップデータAを供給する期間T1は、
記録が停止されるまでの遅延時間以上とするのが好まし
い。
き、記録動作を停止するまでの遅延時間に走行したビデ
オテープの巻戻しが行われる。すなわち、例えば、図6
(C)においては、ビデオテープの位置P1において、記
録停止コマンドが受信され、記録動作を停止するまでの
遅延時間に、ビデオテープが、位置P3まで走行したと
すると、ビデオテープは、その位置P3より手前であっ
て、位置P1より先の位置P2に巻戻される。
信したタイミングt1(図6(A))に対応する位置P1
まで、ビデオテープの巻戻しを行うのが理想的である
が、現在の制御の精度では困難であり、また、位置P1
より手前の位置までの巻戻しが行われると、次に記録を
開始するときに、既に記録したDIFブロックの記録領域
に、上書きがされて、DIFブロックの一部が欠落する。
このため、巻戻しは、位置P1からP3までの間の任意
の位置P2(好ましくは、位置P1に、より近い位置)
までしか行われない。
コマンドが出力されると、ギャップデータが所定の期間
T2だけ供給され、さらに続けて、ギャップデータが所
定の期間T3だけ出力される。いま、この所定期間T2
またはT3の期間に出力されるギャップデータを、それ
ぞれギャップデータBまたはCとすると、このギャップ
データBおよびCは、図6(B)に示すように、記録スト
リームとして、DVCRに順次供給される。
ように、ギャップデータAが出力された後、ギャップデ
ータBが出力されるまでの間に、ダミーデータが出力さ
れるようになされているが、これは、DVCRにデータを供
給する経路(例えば、IEEE1394シリアルバス)
においては、常時、何らかのデータを送受信し、機器間
の同期をとる必要があるからである。
ると、記録動作を再開するが、DVCRが、記録コマンドを
受信してから、記録動作を再開するまでには、所定の遅
延があり、このような記録を開始するまでの遅延時間に
おいては、ビデオテープへの記録は行われない。そし
て、このとき、DVCRには、上述したように、ギャップデ
ータBが出力されているが、そのギャップデータBのう
ちの記録が開始されるまでの遅延時間に相当する分は記
録されない。
タBは、記録が開始されるまでの遅延を補償する役目を
果たすので、ギャップデータBを供給する期間T2は、
記録が開始されるまでの遅延時間以上とするのが好まし
い。
れ、そのギャップデータB(ギャップデータBの一部)
が、ビデオテープに記録され、これにより、図6(C)に
示すように、ギャップGap2が形成される。さらに、ギャ
ップデータBに続いて、ギャップデータCが出力される
ので、このギャップデータCも、ビデオテープに記録さ
れ、これにより、図6(C)に示すように、ギャップGap3
が形成される。
力された後、図6(B)に示すように、DIFブロックが供給
される。そして、DVCRでは、図6(C)に示すように、供
給されたDIFブロックが、ギャップデータCに対応して
形成されたギャップGap3に続けて、ビデオテープに記録
される。
と、記録が開始されるときに、ビデオテープ上にギャッ
プを形成しながら、DIFデータが記録される。
DIFデータが、DVCRにおいて再生され、出力される動作
について説明する。DVCRは、図7(B)に示すように、ビ
デオテープ上のDIFデータが記録されている部分を再生
(通常再生)し、図7(C)に示すように、DIFデータを出
力しているものとする。
ストリームは、ギャップであるかどうかが検出されてお
り、DIFデータに続くデータがギャップであると検出さ
れた場合、DVCRには再生停止コマンドが指令されるとと
もに、そのデータ(ギャップ)は後段のバッファに供給
されない。
を受信すると、再生動作を一時停止する。しかしなが
ら、DVCRが、再生停止コマンドを受信してから、再生動
作を停止するまでには、所定の遅延があり、このような
再生を停止するまでの遅延時間においては、ビデオテー
プの再生(通常再生)が続けられる。
(B)に示すように、ある程度の長さのギャップが形成さ
れている(ただし、図7(B)においては、図6(C)に示し
たような連続して記録されているGap1乃至Gap3を区別せ
ず、1個のギャップとして図示してある)。したがっ
て、DIFデータの後に連続するギャップが検出され、再
生停止コマンドが指令されても、再生を停止するまでの
遅延時間においては、DVCRでは、ギャップが再生され、
図7(C)に示すような再生ストリームがバッファに供給
される。しかしながら、ギャップは、上述したようにバ
ッファには供給されない。
データが供給されなくなるが、バッファからは、さらに
後段に供給されるDIFデータが読み出されているので、
時間の経過とともに、バッファのデータ蓄積量は減少す
る。そして、そのデータ蓄積量が所定の値になると、DV
CRには、図7(A)に示すように、再生開始コマンドが指
令される。
再生動作を再開するが、再生の開始時においては、ビデ
オテープが、いわゆる空走する。したがって、図7(B)
に示すように、ビデオテープの再生は、再生が停止され
た位置(停止位置)からではなく、その位置よりも幾分
進んだ位置(開始位置)から開始される。空走の期間に
おけるビデオテープ上のデータは再生されないので、こ
のデータが、DIFデータである場合には、元のDIFデータ
を得ることができなくなる。
でにビデオテープが動く量の補償のために、上述したよ
うに、DIFデータの記録時に、ギャップGap3を形成する
ようにしてある。したがって、図6(B)に示したギャッ
プGap3を形成するためのギャップデータCを出力する期
間T3は、空走の期間に対応する時間以上とする必要が
ある。
生が開始され、この再生が開始された位置にギャップが
形成されている場合には、そのギャップが、図7(C)に
示すように、再生ストリームとして出力される。ただ
し、再生ストリームがギャップである場合には、図7
(D)に示すように、バッファには供給されない。
プGap3(図6(C))の後に記録されているDIFデータの再
生が開始されると、このデータは、ギャップであるとは
検出されないので、バッファに供給されて記憶される。
そして、バッファに記憶されたDIFデータは、順次後段
に供給される。
ータが、間欠再生されていく。
時停止されるときと、記録が再開されるときに、ビデオ
テープ上にギャップを形成するようにしたので、再生時
において、ビデオテープを、それほど精度良く停止させ
なくても(再生を再開するときのビデオテープの位置
を、それほど精度良く制御しなくても)、また、再生開
始からDIPデータが再生されるまでのテープ空走量が多
くても、ビデオテープに間欠記録されたDIFデータを欠
落させることなく再生することが可能となる。
CRにより、磁気テープ上のDIFデータの前後に形成され
るギャップの長さは、それぞれ約1秒間であり、磁気テ
ープの一部が情報としては意味がない部分(ギャップ)
に利用されることになるので、磁気テープの利用効率が
悪い課題があった。
ものであり、磁気テープを効率よく利用できるようにす
るものである。
報記録再生装置は、映像ストリームを一時的に記憶する
第1の記憶手段と、映像ストリームから所定の間隔で代
表画像を抽出する抽出手段と、抽出手段が抽出した代表
画像を記憶する第2の記憶手段と、第1の記憶手段が記
憶した映像ストリームと、第2の記憶手段が記憶した代
表画像を交互に切り替えて出力する出力切替手段と、出
力切替手段が出力した映像ストリームおよび代表画像を
記録媒体に記録する記録手段とを備えることを特徴とす
る。
は、映像ストリームを一時的に記憶する第1の記憶ステ
ップと、映像ストリームから所定の間隔で代表画像を抽
出する抽出ステップと、抽出ステップで抽出した代表画
像を記憶する第2の記憶ステップと、第1の記憶ステッ
プで記憶した映像ストリームと、第2の記憶ステップで
記憶した代表画像を交互に切り替えて出力する出力切替
ステップと、出力切替ステップで出力した映像ストリー
ムおよび代表画像を記録媒体に記録する記録ステップと
を含むことを特徴とする。
ームを一時的に記憶する第1の記憶ステップと、映像ス
トリームから所定の間隔で代表画像を抽出する抽出ステ
ップと、抽出ステップで抽出した代表画像を記憶する第
2の記憶ステップと、第1の記憶ステップで記憶した映
像ストリームと、第2の記憶ステップで記憶した代表画
像を交互に切り替えて出力する出力切替ステップと、出
力切替ステップで出力した映像ストリームおよび代表画
像を記録媒体に記録する記録ステップとを含む処理を画
像情報記録再生装置に実行させるプログラムを提供する
ことを特徴とする。
おいては、第1の記憶手段が、映像ストリームを一時的
に記憶し、抽出手段が、映像ストリームから所定の間隔
で代表画像を抽出し、第2の記憶手段が、抽出手段が抽
出した代表画像を記憶し、出力切替手段が、第1の記憶
手段が記憶した映像ストリームと、第2の記憶手段が記
憶した代表画像を交互に切り替えて出力し、記録手段
が、出力切替手段が出力した映像ストリームおよび代表
画像を記録媒体に記録する。
および請求項5に記載の提供媒体においては、第1の記
憶ステップで、映像ストリームを一時的に記憶し、抽出
ステップで、映像ストリームから所定の間隔で代表画像
を抽出し、第2の記憶ステップで、抽出ステップで抽出
した代表画像を記憶し、出力切替ステップで、第1の記
憶ステップで記憶した映像ストリームと、第2の記憶ス
テップで記憶した代表画像を交互に切り替えて出力し、
記録ステップで、出力切替ステップで出力した映像スト
リームおよび代表画像を記録媒体に記録する。
するが、特許請求の範囲に記載の発明の各手段と以下の
実施の形態との対応関係を明らかにするために、各手段
の後の括弧内に、対応する実施の形態(但し一例)を付
加して本発明の特徴を記述すると、次のようになる。
再生装置は、映像ストリームを一時的に記憶する第1の
記憶手段(例えば、図1のFIFO3)と、映像ストリーム
から所定の間隔で代表画像を抽出する抽出手段(例え
ば、図1の代表画像抽出回路4)と、抽出手段が抽出し
た代表画像を記憶する第2の記憶手段(例えば、図1の
FIFO5)と、第1の記憶手段が記憶した映像ストリーム
と、第2の記憶手段が記憶した代表画像を交互に切り替
えて出力する出力切替手段(例えば、図1のスイッチ
8)と、出力切替手段が出力した映像ストリームおよび
代表画像を記録媒体に記録する記録手段(例えば、図1
のDVCR12)とを備えることを特徴とする。
装置は、記録媒体から映像ストリームおよび代表画像を
再生する再生手段(例えば、図4のDVCR12)と、再生
手段が再生した映像ストリームまたは代表画像のうちの
いずれかを選択する選択手段(例えば、図4のスイッチ
22)とをさらに備えることを特徴とする。
のに限定することを意味するものではない。
装置の記録を行う部分の構成について、図1を参照して
説明する。パケット化回路1は、映像ストリームの入力
を受け付け、所定のデータ量毎にパケット化するととも
に、タイマ2から供給される時刻情報を用いて、それら
のパケットに入力時刻情報を付加し、FIFO3、および代
表画像抽出回路4に出力するようになされている。な
お、入力された映像ストリームが、MPEGトランスポート
ストリームのように、既にパケット化されている場合、
さらにパケット化する必要はないので、そのストリーム
は、入力時刻情報を付加して後段に出力される。
リームパケットを蓄積(記憶)して、制御回路11の制
御により、蓄積した映像ストリームのパケットDATA-Aを
スイッチ8の端子8bに出力するようになされている。
代表画像抽出回路4は、入力されたトランスポートスト
リームパケットから所定の時間間隔で代表画像(例え
ば、MPEGトランスポートストリームのIピクチャ)を抽
出し、FIFO5に出力する。FIFO5は、入力された代表画
像を記録し、制御回路11の制御により、記録した代表
画像のパケットDATA-Bをスイッチ8の端子8aに出力す
る。
の記録開始の制御信号に対応するDVCR12の反応時間を
補償するためのギャップデータGAP-Aをスイッチ8の端
子8cに出力する。ギャップ発生回路7は、制御回路1
1からの記録停止の制御信号に対応するDVCR12の反応
時間を補償するためのギャップデータGAP-Bをスイッチ
8の端子8dに出力するようになされている。スイッチ
8は、制御回路11の出力する選択信号に基づいて、端
子8a乃至8dを切り替える。
を、DVCR12に記録できるSD(StandardDefinition)規格
のDIF(Digital Interface)フォーマットに変換する。ま
た、DIF変換回路9は、変換されたDIFパケットが、ギャ
ップデータGAP-A、映像ストリームのパケットDATA-A、
代表画像のパケットDATA-B、またはギャップデータDATA
-Bのいずれであるかを示すタグ(制御回路11から供給
される)をDIFパケットに付加するようになされてい
る。
記録レートと同程度の読み出しレートで、DIF変換回路
9からDIFパケットを読み出し、DVCR12に供給するよ
うになされている。
づいて、インタフェース10から入力されたDIFパケッ
トを磁気テープに記録する。また、DVCR12は、制御回
路11の制御信号に基づいて、磁気テープからDIFパケ
ットを再生し、インタフェース10に供給するようにな
されている。
ットの量を監視し、そのパケットの量が所定の上限の閾
値を越えた場合、FIFO3からスイッチ8の端子8bにパ
ケットを出力させるとともに、DVCR12に記録開始の制
御信号を出力する。また、このとき、制御回路11は、
スイッチ8からDIF変換回路9に、ギャップデータGAP-
A、映像ストリームのパケットDATA-A、代表画像のパケ
ットDATA-B、ギャップデータDATA-Bが出力されるよう
に、スイッチ8の端子8a乃至8dを端子8c,8b,
8a,8dの順に切り替える。この結果、DIF変換回路
9は、図2(A)に示すように、ギャップデータGAP-A、映
像ストリームのパケットDATA-A、代表画像のパケットDA
TA-B、ギャップデータGAP-Bの順に、それぞれのDIFパケ
ットを出力する。また、DVCR12によりDIFパケットが
記録された磁気テープ上では、図2(B)に示すように、
映像ストリームのパケットDATA-Aと代表画像のパケット
DATA-Bの間隔がほぼ一定となる。
トリーム記録処理について、図3のフローチャートを参
照して説明する。ステップS1において、パケット化回
路1は、映像ストリームの入力の有無を判定し、映像ス
トリームが入力された場合、ステップS2において、映
像ストリームを所定のデータ量毎にパケット化するとと
もに、タイマ2から供給される時刻情報を用いて、それ
らのパケットに入力時刻情報を付加し、FIFO3、および
代表画像抽出回路4に出力する。
れたパケットを蓄積する。一方、代表画像抽出回路4
は、入力されたパケットから所定の時間間隔で代表画像
を抽出してFIFO5に出力し、FIFO5は、入力された代表
画像を記録する。
FIFO3に蓄積されたパケットの量を監視し、そのパケッ
トの量が所定の上限の閾値を越えたか否かを判定する。
FIFIO3のパケット蓄積量が所定の上限の閾値を越して
いないと判定された場合、ステップS2に戻り、それ以
降の処理が繰り返される。
ト蓄積量が所定の閾値を越したと判定された場合、制御
回路11は、ステップS5において、DVCR12に記録開
始の制御信号を出力するとともに、スイッチ8を端子8
cに切り替えさせ、ギャップ発生回路6からのギャップ
データGAP-AをDIF変換回路9に入力させる。DIF変換回
路9は、入力されたギャップデータGAP-AのパケットをD
IFパケットに変換し、ギャップデータGAP-Aであること
を示すタグをDIFパケットに付加する。このDIFパケット
は、インタフェース10を介して、DVCR12に供給され
て、磁気テープに記録される。ただし、DVCR12には、
制御信号に対する遅延があるので、図2(A)に示したギ
ャップデータGAP-Aの全てが記録されるのではなく、図
2(B)に示したように、図2(A)に示したギャップデータ
GAP-AからDVCR12の遅延した分を差し引いた残りが記
録される。
スイッチ8を端子8bに切り替えさせるとともに、FIFO
3に蓄積されているパケットDATA-Aを出力させる。DIF
変換回路9は、入力された映像ストリームのパケットDA
TA-AをDIFパケットに変換し、映像ストリームのパケッ
トDATA-Aであることを示すタグをDIFパケットに付加す
る。このDIFパケットは、インタフェース10を介し
て、DVCR12に供給されて、磁気テープに記録される。
このとき、DVCR12は、既に記録動作を開始しているの
で、図2(A)に示した映像ストリームのパケットDATA-A
の全てが磁気テープに記録される。
パケットのうちのFIFO3の上限の閾値に相当する量のパ
ケットを出力させた後、ステップS7において、スイッ
チ8を端子8aに切り替えさせるとともに、FIFO5に蓄
積されている代表画像のパケットDATA-Bを出力させる。
DIF変換回路9は、入力された代表画像のパケットDATA-
BをDIFパケットに変換し、代表画像のパケットDATA-Bで
あることを示すタグをDIFパケットに付加する。このDIF
パケットは、インタフェース10を介して、DVCR12に
供給されて、磁気テープに記録される。このとき、DVCR
12は、既に記録動作を開始しているので、図2(A)に
示した代表画像のパケットDATA-Bの全てが磁気テープに
記録される。代表画像のパケットDATA-Bの全てが磁気テ
ープに記録されたとき、制御回路11は、DVCR12に記
録停止の制御信号を出力する。
して記録を停止するまでの間に磁気テープは走行を続け
ているので、この遅延時間を補償するために、ステップ
S8において、制御回路11は、スイッチ8を端子8d
に切り替えさせて、ギャップ発生回路7からのギャップ
データGAP-BをDIF変換回路9に入力させる。DIF変換回
路9は、入力されたギャップデータGAP-BのパケットをD
IFパケットに変換し、ギャップデータGAP-Bであること
を示すタグをDIFパケットに付加する。このDIFパケット
は、インタフェース10を介して、DVCR12に供給され
て、磁気テープに記録される。なお、上述したようにDV
CR12には、記録停止の制御信号が、既に出力されてい
るので、所定の遅延時間が経過したとき、記録動作は停
止される。したがって、図2(A)に示したギャップデー
タGAP-Bの全てが記録されるのではなく、図2(B)に示し
たように、図2(A)に示したギャップデータGAP-Bの一部
が記録される。
記録されるギャップデータGAP-A、およびステップS8
において磁気テープに記録されるギャップデータGAP-B
の実際のデータ量は、映像ストリームの1フレーム、ま
たは2フレームに相当する程度のデータ量であり、従来
例におけるギャップデータ(1秒間)と比較して、極め
て小さいものである。
となく、高精度で動作させることができれば、必ずしも
ギャップデータGAP-A,GAP-Bを発生させ、磁気テープに
記録する必要はない。
録再生装置の再生を行う部分の構成について、図4を参
照して説明する。DVCR12は、制御回路25からの制御
信号に基づいて、磁気テープからDIFパケットを再生
し、インタフェース10を介してパケット変換回路21
に出力するようになされている。
回路9の変換処理と逆の変換処理を行う。すなわち、パ
ケット変換回路21は、DIFパケットをトランスポート
ストリームパケットに変換してスイッチ22に出力す
る。また、パケット変換回路21は、変換したパケット
のタグと時刻情報を読み取り、そのタグ情報と時刻情報
を制御回路25に出力するようになされている。スイッ
チ22は、タグ情報に基づく制御回路25の制御によ
り、オン、オフされる。
れるトランスポートストリームパケットを記憶し、制御
回路25(制御回路11に対応する)の制御により、ス
トリーム化回路24に出力するようになされている。
化回路1のパケット化処理と逆の処理を行う。すなわ
ち、ストリーム化回路24は、FIFO23から入力された
パケットを連続したストリーム(映像ストリーム)に変
換し、出力するようになされている。
2に対して制御信号を出力するとともに、パケット変換
回路21からのタグ情報に基づいてスイッチ22を制御
するようになされている。また、制御回路25は、パケ
ット変換回路21からの時刻情報を用いてタイマ26
(タイマ2に対応する)を初期化して、タイマ26の時
刻Taと、FIFO23に蓄積されているパケットの示す時
刻Tbを比較し、時刻Tbが時刻Taよりも進んでいる場
合、時刻Tbに対応するパケットをFIFO23からストリ
ーム化回路24に出力させるようになされている。
理について、図5のフローチャートを参照して説明す
る。ステップS11において、DVCR12は、制御回路2
5からの再生開始の制御信号に対応して、磁気テープか
らDIFパケットを再生し、インタフェース10を介して
パケット変換回路21に出力する。
路21は、入力されたDIFパケットをトランスポートス
トリームパケットに変換してスイッチ22に出力する。
また、パケット変換回路21は、変換したパケットのタ
グと時刻情報を読み取り、そのタグ情報と時刻情報を制
御回路25に出力する。
は、パケット変換回路21から入力されたタグ情報が映
像ストリームのパケットDATA-Aを示すものであるか否か
を判定する。映像ストリームのパケットDATA-Aであると
判定された場合、ステップS14において、制御回路2
5は、スイッチ22をオンに切り替える。したがって、
パケット変換回路21から出力された映像ストリームの
パケットDATA-Aは、ステップS15において、FIFO23
に記憶される。また、制御回路25は、映像ストリーム
のパケットDATA-Aの先頭のパケットの時刻情報を用い
て、タイマ26を初期化する。
は、タイマ26の時刻TaとFIFO23に蓄積されている
パケットの示す時刻Tbを比較し、時刻Tbが時刻Taよ
りも進んでいるか否かを判定する。時刻Tbが時刻Taよ
りも進んでいないと判定された場合、ステップS15に
戻り、引き続いてFIFO23にパケットが蓄積される。時
刻Tbが時刻Taよりも進んでいると判定された場合、ス
テップS17において、制御回路25は、時刻Tbに対
応するパケットをFIFO23からストリーム化回路24に
出力させる。ストリーム化回路24は、入力されたパケ
ットを映像ストリームに変換して出力する。
のパケットDATA-Aではないと判定された場合、ステップ
S18において、制御回路25は、スイッチ22をオフ
に切り替える。したがって、パケット変換回路21から
出力された映像ストリームのパケットDATA-Aではないパ
ケットは、FIFO23に供給されない。
パケットDATA-Aに続いて、映像ストリームのパケットDA
TA-Aではないパケットが再生された場合、DVCR12に再
生停止の制御信号を出力する。また、制御回路25は、
FIFO23が記憶するパケットの量が、所定の下限の閾値
よりも少なくなった場合、DVCR12に再生開始の制御信
号を出力する。
再生処理について説明する。例えば、図1の代表画像抽
出回路4が入力された映像ストリームパケットのフレー
ムを1/2の割合で抽出した場合、2倍速で正方向に再
生させるには、図5のフローチャートの処理を、映像パ
ケットDATA-Aを代表画像DATA-Bに読み替え、タイマ26
を2倍速でカウントさせて、実行すればよい。
るには、図5のフローチャートの処理を、映像パケット
DATA-Aを代表画像DATA-Bに読み替え、タイマ26を−2
倍速でカウントさせて実行すればよい。
は、図5のフローチャートの処理を、映像パケットDATA
-Aを代表画像DATA-Bに読み替え、タイマ26を5倍速で
カウントさせて実行すればよい。
トDATA-Bに続いて、代表画像のパケットDATA-Bではない
パケットが再生された場合、次の代表画像のパケットDA
TA-Bまでの間に映像ストリームのパケットDATA-Aが存在
するので、所定の量(映像ストリームのパケットDATA-A
に近い量)だけ早送りした後、DVCR12に再生停止の制
御信号を出力することにより、再び変速再生が開始され
たときに、再生されるまでの時間が短縮される。
により常に再生されたパケットの時刻情報を確認するこ
とにより、精度良く変速再生を制御することができる。
は意味がないギャップを記録していた領域に、変速再生
用の情報を記録することにより、任意の速度で再生が可
能になる。
グラムは、磁気ディスク、CD-ROM等の情報記録媒体より
なる提供媒体のほか、インターネット、デジタル衛星な
どのネットワーク提供媒体を介してユーザに提供するこ
とができる。
報記録再生装置、請求項4に記載の画像情報記録再生方
法、および請求項5に記載の提供媒体によれば、映像ス
トリームと映像ストリームから所定の間隔で抽出した代
表画像とを記録媒体に記録するようにしたので、記録媒
体を効率よく利用することが可能となる。
の構成を示すブロック図である。
明するための図である。
明するフローチャートである。
の構成を示すブロック図である。
明するフローチャートである。
る。
る。
代表画像抽出回路,5 FIFO, 6,7 ギャップ発
生回路, 8 スイッチ, 9 DIF変換回路, 10
インタフェース, 11 制御回路, 12 DVCR,
21 パケット変換回路, 22 スイッチ, 23
FIFO, 24 ストリーム化回路,25 制御回路,
26 タイマ
Claims (5)
- 【請求項1】 画像情報を記録または再生する画像情報
記録再生装置において、 映像ストリームを一時的に記憶する第1の記憶手段と、 前記映像ストリームから所定の間隔で代表画像を抽出す
る抽出手段と、 前記抽出手段が抽出した前記代表画像を記憶する第2の
記憶手段と、 前記第1の記憶手段が記憶した前記映像ストリームと前
記第2の記憶手段が記憶した前記代表画像とを交互に切
り替えて出力する出力切替手段と、 前記出力切替手段が出力した前記映像ストリームおよび
前記代表画像を記録媒体に記録する記録手段とを備える
ことを特徴とする画像情報記録再生装置。 - 【請求項2】 前記記録媒体から前記映像ストリームお
よび前記代表画像を再生する再生手段と、 前記再生手段が再生した前記映像ストリームまたは前記
代表画像のうちのいずれかを選択する選択手段とをさら
に備えることを特徴とする請求項1に記載の画像情報記
録再生装置。 - 【請求項3】 前記選択手段は、通常再生の場合、前記
映像ストリームを選択し、変速再生の場合、前記代表画
像を選択することを特徴とする請求項2に記載の画像情
報記録再生装置。 - 【請求項4】 画像情報を記録または再生する画像情報
記録再生方法において、 映像ストリームを一時的に記憶する第1の記憶ステップ
と、 前記映像ストリームから所定の間隔で代表画像を抽出す
る抽出ステップと、 前記抽出ステップで抽出した前記代表画像を記憶する第
2の記憶ステップと、 前記第1の記憶ステップで記憶した前記映像ストリーム
と前記第2の記憶ステップで記憶した前記代表画像とを
交互に切り替えて出力する出力切替ステップと、 前記出力切替ステップで出力した前記映像ストリームお
よび前記代表画像を記録媒体に記録する記録ステップと
を含むことを特徴とする画像情報記録再生方法。 - 【請求項5】 画像情報を記録または再生する画像情報
記録再生装置に、 映像ストリームを一時的に記憶する第1の記憶ステップ
と、 前記映像ストリームから所定の間隔で代表画像を抽出す
る抽出ステップと、 前記抽出ステップで抽出した前記代表画像を記憶する第
2の記憶ステップと、 前記第1の記憶ステップで記憶した前記映像ストリーム
と前記第2の記憶ステップで記憶した前記代表画像とを
交互に切り替えて出力する出力切替ステップと、 前記出力切替ステップで出力した前記映像ストリームお
よび前記代表画像を記録媒体に記録する記録ステップ
と、 を含む処理を実行させるプログラムを提供することを特
徴とする提供媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13489498A JP3887949B2 (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | 画像情報記録再生装置および方法、並びに記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13489498A JP3887949B2 (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | 画像情報記録再生装置および方法、並びに記録媒体 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11331774A true JPH11331774A (ja) | 1999-11-30 |
| JPH11331774A5 JPH11331774A5 (ja) | 2005-09-02 |
| JP3887949B2 JP3887949B2 (ja) | 2007-02-28 |
Family
ID=15139016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13489498A Expired - Fee Related JP3887949B2 (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | 画像情報記録再生装置および方法、並びに記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3887949B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007159062A (ja) * | 2005-12-08 | 2007-06-21 | Victor Co Of Japan Ltd | 記録再生装置 |
-
1998
- 1998-05-18 JP JP13489498A patent/JP3887949B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007159062A (ja) * | 2005-12-08 | 2007-06-21 | Victor Co Of Japan Ltd | 記録再生装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3887949B2 (ja) | 2007-02-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3106987B2 (ja) | オーディオ・ビデオ同期再生装置 | |
| US8285113B2 (en) | Method for generating additional information for guaranteeing seamless playback between data streams, recording medium storing the information, and recording, editing and/or playback apparatus using the same | |
| JP2005123789A (ja) | Av同期システム | |
| JP5282383B2 (ja) | コンテンツ再生装置、コンテンツ再生方法、プログラム、およびコンテンツ再生システム | |
| JP2001285860A (ja) | 転送レート制御装置、復号装置、媒体及び情報集合体 | |
| JP3558983B2 (ja) | デジタル放送の記録再生装置 | |
| JP2002354419A (ja) | 記録再生装置および方法、記録媒体、並びにプログラム | |
| JP3887949B2 (ja) | 画像情報記録再生装置および方法、並びに記録媒体 | |
| JPH11353804A (ja) | 記録再生装置および方法、並びに提供媒体 | |
| JP3279186B2 (ja) | 動画像データの再生制御方式 | |
| JP4217934B2 (ja) | トランスポートストリーム記録装置および方法、並びに記録媒体 | |
| JP3570785B2 (ja) | 動画像伸張再生方法および装置 | |
| JP4005505B2 (ja) | 情報記録媒体のプログラム仕様情報提供方法 | |
| JP2002033712A (ja) | パケット処理装置及びそのパケット出力方法 | |
| JPH10210483A (ja) | 動画像再生装置及びその方法 | |
| JP2000287172A (ja) | 画像データ処理装置 | |
| US7065291B2 (en) | Method of processing data packets, and video recording/playback apparatus incorporating the method | |
| KR100338743B1 (ko) | 트릭 재생 데이터 전송 장치 및 방법 | |
| JPH10308936A (ja) | 映像配信システム、データ配信方法及び媒体 | |
| US7072572B2 (en) | Method of and apparatus for merging bit streams for seamless reproduction, and recording medium for recording control information for bit stream merging | |
| JPH1042254A (ja) | 動画像データ再生方式 | |
| JP3773892B2 (ja) | デジタル記録再生装置 | |
| JP3992804B2 (ja) | 動画像復号方法及び装置並びに動画像再生装置 | |
| JP2006050078A (ja) | データ転送制御装置及び電子機器 | |
| JPH1132302A (ja) | 音声同期再生装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050308 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050308 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060705 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060713 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060906 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20061107 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20061120 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |