JPH1133179A - パチンコ機 - Google Patents
パチンコ機Info
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- JPH1133179A JPH1133179A JP9197056A JP19705697A JPH1133179A JP H1133179 A JPH1133179 A JP H1133179A JP 9197056 A JP9197056 A JP 9197056A JP 19705697 A JP19705697 A JP 19705697A JP H1133179 A JPH1133179 A JP H1133179A
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Abstract
分を、変動時間短縮機能の利益の持ち越しとして認め、
遊技者に不利益の印象を与えない。 【解決手段】 特定図柄が表示された後、S2:Yes
又はS9:Yesからさらにもう一度特定図柄が表示さ
れるS9:Yes間に行われる各図柄変動S7又はS8
を、第1所定数と特定図柄を表示した後から数えなおす
図柄変動回数とを比較してS6、その変動時間を短縮し
て行うか否かを決定する。但し、図柄変動回数が第1所
定数に到達する前に特定図柄が再び表示された場合S1
0:Yesには、図柄変動回数が第1所定数に至らなか
った残余数に第2所定数を加算した加算数を、図柄変動
回数が第1所定数に到達する前に特定図柄が再び表示さ
れた後に行われる各図柄変動S10:Yesを経由した
後のS7又はS8に対する、第1所定数S11とする。
Description
縮させる変動時間短縮機能を有するパチンコ機に関す
る。
動入賞口に入賞して、普通図柄表示装置が変動を開始
し、一定時間経過した後に、特定組合せのいずれか一つ
で図柄(以下、単に「特定図柄」という)を表示した場
合に、設定された開放パターンに基づいて可動入賞装置
を開放させる機種(1種パチンコ機)がある。そして、
この種のパチンコ機の中には、設定された開放パターン
に基づく可動入賞装置の開放が終了した後において、普
通図柄表示装置の図柄変動時間を短縮させる変動時間短
縮機能を有するものがある。
合には、普通図柄表示装置の図柄変動時間は短縮される
ので、普通図柄表示装置の図柄変動の回数は実質上アッ
プすることになる。すなわち、普通図柄表示装置が「特
定図柄」を表示し、設定された開放パターンに基づく可
動入賞装置の開放が終了した後に、変動時間短縮機能が
作動すれば、普通図柄表示装置の図柄変動の回数が実質
上アップするので、普通図柄表示装置が「特定図柄」を
再び表示するのに要する時間が結果的に短縮される可能
性が高くなる。従って、既に得られた賞球の総数を極端
に減らすことなく、設定された開放パターンに基づく可
動入賞装置の開放を再び行わせる可能性が高くなり、遊
技者は賞球の総数を一気に増やすことが可能となる。
動時間短縮機能が作動中に入賞口等にパチンコ球が入賞
すると、入賞装置の入賞口の大きさを数回開放させる等
の特典を付加させるものもある。このように、変動時間
短縮機能が作動することは、賞球の総数を一気に増やす
機会の到来を意味し、遊技者にとって大きな利益の一つ
であった。
柄表示装置が「特定図柄」を表示した後から再び「特定
図柄」を表示するまでの図柄変動に対し、かかる図柄変
動の回数が第1所定数を越えた場合には、変動時間短縮
機能を停止する条件があるパチンコ機においては、図柄
変動の回数が第1所定数に到達する前に普通図柄表示装
置が「特定図柄」を再び表示したとしても、図柄変動の
回数が第1所定数に至らなかった残余数は全く考慮され
ず、その後の変動時間短縮機能の停止条件も変更するこ
とはなかった。従って、その後においても、図柄変動の
回数が第1所定数に到達するまでの図柄変動に対しての
み変動時間短縮機能が作動するので、遊技者に対し、図
柄変動の回数が第1所定数に至らなかった残余数分、変
動時間短縮機能の利益が奪われた印象を与えていた。
するためになされたものであり、図柄変動の回数が第1
所定数に至らなかった残余数分について、変動時間短縮
機能の利益を持ち越すことを認めることにより、遊技者
に対し、変動時間短縮機能の利益が奪われた印象を与え
ることを防止するパチンコ機を提供することを目的とす
る。
に成された請求項1に係るパチンコ機は、特定組合せの
いずれか一つで図柄を表示した後の図柄変動の回数が第
1所定数に到達するまで、前記図柄変動の時間を短縮す
るパチンコ機であって、前記図柄変動の回数が前記第1
所定数に到達する前に、前記特定組合せのいずれか一つ
で図柄を再び表示した場合には、前記第1所定数に至ら
なかった残余数に第2所定数を加算した加算数を、前記
場合後の図柄変動に対する第1所定数とすることを特徴
とする。
項1に記載するパチンコ機であって、前記第1所定数に
上限を設けたことを特徴とする。
項1又は請求項2に記載するパチンコ機であって、前記
図柄変動の回数が前記第1所定数に到達した後に、前記
特定組合せのいずれか一つで図柄を再び表示した場合に
は、前記第2所定数を、前記場合後の図柄変動に対する
第1所定数とすることを特徴とする。
機では、「特定図柄」が初めて表示された後に行われる
各図柄変動を、その回数が第1所定数に到達するまで
は、その変動時間を短縮して行い、その回数が第1所定
数を越えたときは、その変動時間を短縮することなく行
う。
に行われた図柄変動の結果、「特定図柄」が再び表示さ
れた場合には、同様にして、「特定図柄」が再び表示さ
れた後に行われる各図柄変動を、その回数が第1所定数
に到達するまでは、その変動時間を短縮して行い、その
回数が第1所定数を越えたときは、その変動時間を短縮
することなく行う。
は、「特定図柄」が表示された後からさらにもう一度
「特定図柄」が表示される間に行われる各図柄変動を、
第1所定数と「特定図柄」を表示した後から数え直され
る図柄変動の回数とを比較することにより、その変動時
間を短縮して行うか否かを決定している。
する前に「特定図柄」が再び表示された場合には、図柄
変動の回数が第1所定数に至らなかった残余数に第2所
定数を加算した加算数を、図柄変動の回数が第1所定数
に到達する前に「特定図柄」が再び表示された後におい
て行われる各図柄変動に対する、第1所定数にする。
数が第1所定数に到達する前の図柄変動によって「特定
図柄」が再び表示されれば、その回数が第1所定数に到
達する前の図柄変動によって「特定図柄」が再び表示さ
れた後に行われる各図柄変動を、その回数が第1所定数
とされる加算数に到達するまでは、その変動時間を短縮
して行い、その回数が第1所定数とされる加算数を越え
たときは、その変動時間を短縮することなく行う。
る前に「特定図柄」が再び表示される場合が繰り返され
ると、第1所定数とされる加算数が許容限度を越えて大
きくなるため、第1所定数に上限を設けて制限する。
した後に「特定図柄」が再び表示された場合には、第2
所定数を、図柄変動の回数が第1所定数に到達した後に
おいて「特定図柄」が再び表示された後に行われる各図
柄変動に対する、第1所定数にする。
数が第1所定数を越えた図柄変動によって「特定図柄」
が再び表示されれば、その回数が第1所定数を越えた図
柄変動によって「特定図柄」が再び表示された後に行わ
れる各図柄変動を、その回数が第1所定数とされる第2
所定数に到達するまでは、その変動時間を短縮して行
い、その回数が第1所定数とされる第2所定数を越えた
ときは、その変動時間を短縮することなく行う。
変動の回数が第1所定数に到達する前に「特定図柄」が
再び表示された場合には、図柄変動の回数が第1所定数
に至らなかった残余数に第2所定数を加算した加算数
を、図柄変動の回数が第1所定数に到達する前に「特定
図柄」が再び表示された後において行われる、各図柄変
動に対する第1所定数にしており、図柄変動の回数が第
1所定数に至らなかった残余数分について、変動時間短
縮機能の利益を持ち越すことを認めているので、遊技者
に対し、変動時間短縮機能の利益が奪われた印象を与え
ることを防止することができる。
する前に「特定図柄」が再び表示される場合が繰り返さ
れると、第1所定数とされる加算数が許容限度を越えて
大きくなるため、第1所定数に上限を設けて制限してお
り、これにより、賞球の総数が極端に多くなる事態を防
止することができる。
した後に「特定図柄」が再び表示された場合には、第2
所定数を、図柄変動の回数が第1所定数に到達した後に
「特定図柄」が再び表示された後において行われる、各
図柄変動に対する第1所定数にしており、図柄変動の回
数が第1所定数に到達する前に「特定図柄」が再び表示
される場合を繰り返さなくても、「特定図柄」が表示さ
れた場合には、常に、変動時間短縮機能を作動させる機
会を確保することができる。
を参照にして説明する。図2に、本実施の形態のパチン
コ機の遊技盤10の正面図を示す。本実施の形態のパチ
ンコ機は、パチンコ球が始動入賞口11又は電動始動入
賞口12に入賞すると、普通図柄表示装置13が変動を
開始し、一定時間経過した後に表示された図柄が特定な
ものである場合に、設定された開放パターンに基づいて
可動入賞装置15を開放させるものである。
を用いてあらためて説明する。入力インターフェース2
2を介して、パチンコ球が始動入賞口11又は電動始動
入賞口12に入賞したことを示す信号をCPU20が受
信すると、CPU20は、ROM21に記憶されたプロ
グラムに従い、出力インターフェース23を介して、普
通図柄表示装置13の図柄を変動させる。その図柄変動
の結果、普通図柄表示装置13が「特定図柄」を表示し
た場合には、CPU20は、ROM21に記憶されたプ
ログラムに従い、出力インターフェース23を介して、
可動入賞装置15を開放させる。
を縦方向に3分割して表示される左図柄、中図柄、右図
柄を、さらに上中下の3つのパートに分けて、合計9個
の図柄を表示するものである。また、パチンコ球が始動
入賞口11又は電動始動入賞口12に入賞すると、左図
柄、中図柄、右図柄の図柄変動が同時に開始し、一定時
間が経過すると、左図柄、右図柄、中図柄の順に、各図
柄の図柄変動が停止するものである。このように、左図
柄、右図柄、中図柄の各図柄変動が停止した際に表示さ
れた合計9個の図柄について、右斜めのライン、左斜め
のライン、横中央のラインの3ラインのいづれか一つの
ラインに同じ図柄が表示された場合には、普通図柄表示
装置13が「特定図柄」を表示したものとされる。尚、
図柄は全部で数種類あるが、かかる3ラインのいづれか
一つのラインに同じものが揃って表示されればよく、図
柄の種類は問わない。
通図柄表示装置13が「特定図柄」を表示し、設定され
た開放パターンに基づく可動入賞装置15の開放が終了
した後において、普通図柄表示装置13の図柄変動の時
間を短縮させる、変動時間短縮機能を作動させている。
尚、ここでいう、普通図柄表示装置13の図柄変動と
は、左図柄、右図柄、中図柄の各図柄が同時に変動して
から全ての図柄が停止するまでの動作をいう。
通図柄表示装置13が「特定図柄」を表示した後から再
び「特定図柄」を表示するまでの図柄変動に対し、かか
る図柄変動の回数が第1所定数を越えてしまうと、変動
時間短縮機能が作動しなくなる。このような条件を有す
る変動時間短縮機能は、さらに以下に述べる内容を備え
て、図3のROM21にプログラムとして記憶されてお
り、図1のフローチャート図に沿って、CPU20によ
り実行される。
間短縮機能の内容を、図1のフローチャート図に沿って
説明する。パチンコ機が起動すると、先ず、S1におい
て、「第1所定数」という変数(以下、単に「第1所定
数」という)に、「第2所定数」という定数(以下、単
に「第2所定数」という)を代入して、「第1所定数」
を初期化する。尚、かかる「第2所定数」には、常に、
「40」という数字が設定されている。次に、S2にお
いて、普通図柄表示装置13が「特定図柄」を初めて表
示したか否かを判断する。普通図柄表示装置13が「特
定図柄」を初めて表示したと判断した場合(S2:Ye
s)には、S3において、「図柄変動回数」という変数
(以下、単に「図柄変動回数」という)に数字の「0」
を代入して、「図柄変動回数」を初期化する。一方、普
通図柄表示装置13が「特定図柄」を初めて表示したと
判断しない場合(S2:No)には、S2に戻って、同
様な判断を繰り返す。
「0」を代入して、「図柄変動回数」を初期化した後
は、S4に進んで、パチンコ球が始動入賞口11又は電
動始動入賞口12に入賞したか否かを判断する。パチン
コ球が始動入賞口11又は電動始動入賞口12に入賞し
たと判断した場合(S4:Yes)には、S5におい
て、「図柄変動回数」に数字の「1」を加算する。一
方、パチンコ球が始動入賞口11又は電動始動入賞口1
2に入賞したと判断しない場合(S4:No)には、S
4に戻って、同様な判断を繰り返す。
「1」を加算した後は、S6に進んで、「図柄変動回
数」が「第一所定数」以下であるか否かを判断する。
「図柄変動回数」が「第一所定数」以下であると判断し
た場合(S6:Yes)には、S7において、変動時間
短縮機能を作動させて、普通図柄表示装置13の図柄変
動を行う。一方、「図柄変動回数」が「第一所定数」以
下であると判断しない場合(S6:No)には、S8に
おいて、変動時間短縮機能を作動させることなく、普通
図柄表示装置13の通常の図柄変動を行う。
13の図柄変動を行った後は、S9において、かかる図
柄変動の結果、普通図柄表示装置13に「特定図柄」が
再び表示されたか否かを判断する。普通図柄表示装置1
3に「特定図柄」が再び表示されたと判断した場合(S
9:Yes)には、S10に進んで、「図柄変動回数」
が「第一所定数」以下であるか否かを判断する。一方、
普通図柄表示装置13に「特定図柄」が再び表示された
と判断しない場合(S9:No)には、S4に戻って、
上述した処理を繰り返す。以上の処理から、「図柄変動
回数」をもって、普通図柄表示装置13が「特定図柄」
を表示した後から再び「特定図柄」を表示するまでの、
図柄変動の回数を認識することができる。
数」が「第一所定数」以下であると判断した場合(S1
0:Yes)には、S11に進んで、「図柄変動回数」
が「第一所定数」に至らなかった残余数(両者の差)と
「第2所定数」を加算した数(加算数に相当する)を、
「第1所定数」に代入する。さらに、S12に進んで、
かかる「第1所定数」が上限値より大きいか否かを判断
する。かかる「第1所定数」が上限値より大きいと判断
した場合(S12:Yes)には、S13に進んで、
「第1所定数」に上限値を代入した後に、S3に戻る。
一方、かかる「第1所定数」が上限値より大きいと判断
しない場合(S12:No)には、何もすることなく、
S3に戻る。尚、上限値には、常に、「200」という
数字が設定されている。
が「第一所定数」以下であると判断しない場合(S1
0:No)には、S14に進んで、「第1所定数」に
「第2所定数」を代入した後に、S3に戻る。
のパチンコ機では、「特定図柄」が初めて表示された後
に行われる各図柄変動(S2:Yesを経由した後のS
7又はS8)を、その回数が「第1所定数」に到達する
までは(S6:Yes)、その変動時間を短縮して行い
(S7)、その回数が「第1所定数」を越えたときは
(S6:No)、その変動時間を短縮することなく行っ
ている(S8)。
に行われた図柄変動の結果、「特定図柄」が再び表示さ
れた場合には(S9:Yes)、同様にして、「特定図
柄」が再び表示された後に行われる各図柄変動(S9:
Yesを経由した後のS7又はS8)を、その回数が
「第1所定数」に到達するまでは(S6:Yes)、そ
の変動時間を短縮して行い(S7)、その回数が「第1
所定数」を越えたときは(S6:No)、その変動時間
を短縮することなく行っている(S8)。
機では、「特定図柄」が表示された後(S2:Yes又
はS9:Yes)からさらにもう一度「特定図柄」が表
示される(S9:Yes)間に行われる各図柄変動(S
7又はS8)を、「第1所定数」と「特定図柄」を表示
した後から数え直される「図柄変動回数」(S3、S
5)とを比較することにより(S6)、その変動時間を
短縮して行うか否かを決定している。
に到達する前に「特定図柄」が再び表示された場合には
(S10:Yes)、「図柄変動回数」が「第1所定
数」に至らなかった残余数に「第2所定数」を加算した
加算数を、「図柄変動回数」が「第1所定数」に到達す
る前に「特定図柄」が再び表示された後において行われ
る各図柄変動(S10:Yesを経由した後のS7又は
S8)に対する、「第1所定数」にしている(S1
1)。
その回数が「第1所定数」に到達する前の図柄変動によ
って「特定図柄」が再び表示されれば(S10:Ye
s)、その回数が「第1所定数」に到達する前の図柄変
動によって「特定図柄」が再び表示された後に行われる
各図柄変動(S10:Yesを経由した後のS7又はS
8)を、その回数が「第1所定数」とされる加算数に到
達するまでは(S10:Yesを経由した後のS6:Y
es)、その変動時間を短縮して行い(S7)、その回
数が「第1所定数」とされる加算数を越えたときは(S
10:Yesを経由した後のS6:No)、その変動時
間を短縮することなく行っている(S8)。
到達する前に「特定図柄」が再び表示される場合が繰り
返されると(S10:Yesを経由した後のS10:Y
es)、「第1所定数」とされる加算数が許容限度を越
えて大きくなるため、「第1所定数」に上限を設けて制
限している(S12)。
「200」を越える場合(S12:Yes)には、「第
1所定数」にその上限値である「200」を代入してい
る(S13)。従って、「図柄変動回数」が「第1所定
数」に到達する前に「特定図柄」を再び表示する場合が
繰り返され(S10:Yesを経由した後のS10:Y
es)、「第1所定数」が次第に大きくなっても、「特
定図柄」が表示された後(S9:Yes)からさらにも
う一度「特定図柄」が表示される(S9:Yes)間に
行われる各図柄変動に対し、「図柄変動回数」が「20
0」を越えるものについては、変動時間短縮機能が作動
することはない。
に到達した後に「特定図柄」が再び表示された場合には
(S10:No)、「第2所定数」を、「図柄変動回
数」が「第1所定数」に到達した後において「特定図
柄」が再び表示された後に行われる各図柄変動(S1
0:Noを経由した後のS7又はS8)に対する、「第
1所定数」にしている(S14)。
その回数が「第1所定数」を越えた図柄変動によって
「特定図柄」が再び表示されれば(S10:No)、そ
の回数が「第1所定数」を越えた図柄変動によって「特
定図柄」が再び表示された後に行われる各図柄変動(S
10:Noを経由した後のS7又はS8)を、その回数
が「第1所定数」とされる「第2所定数」に到達するま
では(S6:Yes)、その変動時間を短縮して行い
(S7)、その回数が「第1所定数」とされる「第2所
定数」を越えたときは(S6:No)、その変動時間を
短縮することなく行っている(S8)。
は、「図柄変動回数」が「第1所定数」に到達する前に
「特定図柄」が再び表示された場合には(S6:Ye
s)、「図柄変動回数」が「第1所定数」に至らなかっ
た残余数に「第2所定数」を加算した加算数を、「図柄
変動回数」が「第1所定数」に到達する前に「特定図
柄」が再び表示された後において行われる、各図柄変動
(S10:Yesを経由した後のS7又はS8)に対す
る第1所定数にしており(S11)、「図柄変動回数」
が「第1所定数」に至らなかった残余数分について、変
動時間短縮機能の利益を持ち越すことを認めているの
で、遊技者に対し、変動時間短縮機能の利益が奪われた
印象を与えることを防止することができる。
に到達する前に「特定図柄」が再び表示される場合が繰
り返されると(S10:Yesを経由した後のS10:
Yes)、「第1所定数」とされる加算数が許容限度を
越えて大きくなるため、「第1所定数」に上限を設けて
制限しており(S12)、これにより、賞球の総数が極
端に多くなる事態を防止することができる。
に到達した後に「特定図柄」が再び表示された場合には
(S10:No)、「第2所定数」を、「図柄変動回
数」が「第1所定数」に到達した後に「特定図柄」が再
び表示された後において行われる、各図柄変動(S1
0:Noを経由した後のS7又はS8)に対する「第1
所定数」にしており(S14)、「図柄変動回数」が
「第1所定数」に到達する前に「特定図柄」が再び表示
される場合(S10:Yesを経由した後のS10:Y
es)を繰り返さなくても、「特定図柄」が表示された
場合(S2:Yes、S9:Yes)には、常に、変動
時間短縮機能を作動させる機会を確保することができ
る。
ものでなく、その趣旨を逸脱しない範囲で様々な変更が
可能である。例えば、本実施の形態のパチンコ機では、
普通図柄表示装置13の3ラインのいづれか一つのライ
ン上に同じ図柄が揃って表示された場合を、普通図柄表
示装置13が「特定図柄」を表示したとしているが、左
図柄、右図柄の図柄変動が停止した際に、3ラインのい
づれか一つのラインの両端に同じ図柄が揃って表示され
た場合(普通図柄表示装置13がいわゆる「リーチ」状
態の時)や、普通図柄表示装置13に表示される合計9
個の図柄が一定パターンで表示された場合等を、普通図
柄表示装置13が「特定図柄」を表示したとしてもよ
い。
柄」が表示されると(S2:Yes)、「特定図柄」が
再び表示される間の「図柄変動回数」が「第1所定数」
に到達するまでは(S6:Yes)、かかる図柄変動の
時間が短縮されるが(S7)、上述した普通図柄表示装
置13の図柄変動だけでなく、特別図柄装置14(図2
参照)の図柄変動に対しても、本発明を適用することが
できる。
数が第1所定数に到達する前に「特定図柄」が再び表示
された場合には、図柄変動の回数が第1所定数に至らな
かった残余数に第2所定数を加算した加算数を、図柄変
動の回数が第1所定数に到達する前に「特定図柄」が再
び表示された後において行われる、各図柄変動に対する
第1所定数にしており、図柄変動の回数が第1所定数に
至らなかった残余数分について、変動時間短縮機能の利
益を持ち越すことを認めているので、遊技者に対し、変
動時間短縮機能の利益が奪われた印象を与えることを防
止することができる。
する前に「特定図柄」が再び表示される場合が繰り返さ
れると、第1所定数とされる加算数が許容限度を越えて
大きくなるため、第1所定数に上限を設けて制限してお
り、これにより、賞球の総数が極端に多くなる事態を防
止することができる。
した後に「特定図柄」が再び表示された場合には、第2
所定数を、図柄変動の回数が第1所定数に到達した後に
「特定図柄」が再び表示された後において行われる、各
図柄変動に対する第1所定数にしており、図柄変動の回
数が第1所定数に到達する前に「特定図柄」が再び表示
される場合を繰り返さなくても、「特定図柄」が表示さ
れた場合には、常に、変動時間短縮機能を作動させる機
会を確保することができる。
ト図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 特定組合せのいずれか一つで図柄を表示
した後の図柄変動の回数が第1所定数に到達するまで、
前記図柄変動の時間を短縮するパチンコ機において、 前記図柄変動の回数が前記第1所定数に到達する前に、
前記特定組合せのいずれか一つで図柄を再び表示した場
合には、前記第1所定数に至らなかった残余数に第2所
定数を加算した加算数を、前記場合後の図柄変動に対す
る第1所定数とすることを特徴とするパチンコ機。 - 【請求項2】 請求項1に記載するパチンコ機におい
て、 前記第1所定数に上限を設けたことを特徴とするパチン
コ機。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載するパチン
コ機において、 前記図柄変動の回数が前記第1所定数に到達した後に、
前記特定組合せのいずれか一つで図柄を再び表示した場
合には、前記第2所定数を、前記場合後の図柄変動に対
する第1所定数とすることを特徴とするパチンコ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9197056A JPH1133179A (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | パチンコ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9197056A JPH1133179A (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | パチンコ機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1133179A true JPH1133179A (ja) | 1999-02-09 |
Family
ID=16367988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9197056A Pending JPH1133179A (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | パチンコ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1133179A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005230430A (ja) * | 2004-02-23 | 2005-09-02 | Takeya Co Ltd | 遊技機 |
| JP2006296598A (ja) * | 2005-04-18 | 2006-11-02 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2008228923A (ja) * | 2007-03-19 | 2008-10-02 | Taiyo Elec Co Ltd | 弾球遊技機 |
| JP2011067671A (ja) * | 2011-01-07 | 2011-04-07 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2013081825A (ja) * | 2013-02-08 | 2013-05-09 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2014239984A (ja) * | 2014-09-01 | 2014-12-25 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP2016154952A (ja) * | 2016-06-07 | 2016-09-01 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP2016165612A (ja) * | 2016-06-22 | 2016-09-15 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP2018057977A (ja) * | 2018-01-23 | 2018-04-12 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
-
1997
- 1997-07-23 JP JP9197056A patent/JPH1133179A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005230430A (ja) * | 2004-02-23 | 2005-09-02 | Takeya Co Ltd | 遊技機 |
| JP2006296598A (ja) * | 2005-04-18 | 2006-11-02 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2008228923A (ja) * | 2007-03-19 | 2008-10-02 | Taiyo Elec Co Ltd | 弾球遊技機 |
| JP2011067671A (ja) * | 2011-01-07 | 2011-04-07 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2013081825A (ja) * | 2013-02-08 | 2013-05-09 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2014239984A (ja) * | 2014-09-01 | 2014-12-25 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP2016154952A (ja) * | 2016-06-07 | 2016-09-01 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP2016165612A (ja) * | 2016-06-22 | 2016-09-15 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP2018057977A (ja) * | 2018-01-23 | 2018-04-12 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
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