JPH1133187A - パチンコ機 - Google Patents
パチンコ機Info
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- JPH1133187A JPH1133187A JP21243897A JP21243897A JPH1133187A JP H1133187 A JPH1133187 A JP H1133187A JP 21243897 A JP21243897 A JP 21243897A JP 21243897 A JP21243897 A JP 21243897A JP H1133187 A JPH1133187 A JP H1133187A
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- JP
- Japan
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- glass
- game
- guide rail
- rail
- board
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Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 46
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 23
- 238000010304 firing Methods 0.000 claims description 7
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 abstract 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 余剰球受皿から行なわれる不正行為を防止す
ると共に、パチンコ機にあった遊技情報を簡単、かつ遊
技客によく見えるように表示でき、しかも遊技盤交換時
のトラブルの発生を解消することができるパチンコ機を
提供する。 【解決手段】 ほぼ中央に窓孔が形成され、その窓孔に
ガラス扉4を装着した前面枠2と、前記窓孔を覆うよう
に前面枠2の裏面側に着脱自在に装着され、その前面側
に発射レール8とガイドレール9が配設され、かつ発射
レール8から発射された遊技球によりガラス扉4に装着
したガラス3の破損を防止するためのガラス破損防止板
23が取着された遊技盤6とを有するパチンコ機におい
て、前記ガラス破損防止板23はガイドレール9の下方
部分を覆わせる延長板部23bを延設してなり、破損防
止板23の裏面にガイドレール9の先端縁に嵌挿させる
凹溝35,36を設けてなる。
ると共に、パチンコ機にあった遊技情報を簡単、かつ遊
技客によく見えるように表示でき、しかも遊技盤交換時
のトラブルの発生を解消することができるパチンコ機を
提供する。 【解決手段】 ほぼ中央に窓孔が形成され、その窓孔に
ガラス扉4を装着した前面枠2と、前記窓孔を覆うよう
に前面枠2の裏面側に着脱自在に装着され、その前面側
に発射レール8とガイドレール9が配設され、かつ発射
レール8から発射された遊技球によりガラス扉4に装着
したガラス3の破損を防止するためのガラス破損防止板
23が取着された遊技盤6とを有するパチンコ機におい
て、前記ガラス破損防止板23はガイドレール9の下方
部分を覆わせる延長板部23bを延設してなり、破損防
止板23の裏面にガイドレール9の先端縁に嵌挿させる
凹溝35,36を設けてなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガイドレールの外
レールに沿って飛送する打球の衝突によりガラス扉のガ
ラスが破損するのを防止するガラス破損防止板を設けた
パチンコ機に関し、特に遊技者が余剰球受皿から遊技盤
面に針金等を差し込んで行なう不正行為を防止すると共
に遊技盤の前面側に遊技情報を表示するようにしたパチ
ンコ機に関するものである。
レールに沿って飛送する打球の衝突によりガラス扉のガ
ラスが破損するのを防止するガラス破損防止板を設けた
パチンコ機に関し、特に遊技者が余剰球受皿から遊技盤
面に針金等を差し込んで行なう不正行為を防止すると共
に遊技盤の前面側に遊技情報を表示するようにしたパチ
ンコ機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のパチンコ機では、発射位置から発
射された打球が遊技盤の遊技部に送り込まれる途中、外
レールの始端近くで跳ね遊技盤の前面を覆うガラスが破
損するのを防止するために破損防止板を取り付けて外レ
ールの始端近くを覆っている。
射された打球が遊技盤の遊技部に送り込まれる途中、外
レールの始端近くで跳ね遊技盤の前面を覆うガラスが破
損するのを防止するために破損防止板を取り付けて外レ
ールの始端近くを覆っている。
【0003】一方、この種のパチンコ機は、例えば前面
枠の前面に遊技盤の前面を覆うガラス扉と前面板とを開
閉可能に装着し、前面板の前面に打球供給皿を設ける共
に前面枠の下部前面には余剰球受皿を設け、前記前面板
の裏側に位置する打球発射レールの終端と打球誘導レー
ルの始端との間にファール球を落下させるファール球出
口を設け、また前記両レールの下方にファール球出口に
連通する上面が開放した排出通路を形成し、該排出通路
は下流端側の開口を介して余剰球受皿と連通しており、
ファール球を排出通路に落下させ余剰球受皿に導くよう
にしている。
枠の前面に遊技盤の前面を覆うガラス扉と前面板とを開
閉可能に装着し、前面板の前面に打球供給皿を設ける共
に前面枠の下部前面には余剰球受皿を設け、前記前面板
の裏側に位置する打球発射レールの終端と打球誘導レー
ルの始端との間にファール球を落下させるファール球出
口を設け、また前記両レールの下方にファール球出口に
連通する上面が開放した排出通路を形成し、該排出通路
は下流端側の開口を介して余剰球受皿と連通しており、
ファール球を排出通路に落下させ余剰球受皿に導くよう
にしている。
【0004】また最近のパチンコ機は、始動入賞口に遊
技球が入賞すると遊技盤の中央に設けられた可変表示装
置の数字や図柄を変動させ、その停止時の表示が例えば
「7,7,7」等の所定の組合せに揃うと大当りとなっ
て大入賞口を所定時間又は所定個数の遊技球が入賞する
まで開成する動作を所定サイクル行わせるようにして、
一時に多くの賞球が獲得できるように構成されている。
技球が入賞すると遊技盤の中央に設けられた可変表示装
置の数字や図柄を変動させ、その停止時の表示が例えば
「7,7,7」等の所定の組合せに揃うと大当りとなっ
て大入賞口を所定時間又は所定個数の遊技球が入賞する
まで開成する動作を所定サイクル行わせるようにして、
一時に多くの賞球が獲得できるように構成されている。
【0005】そして、大当りの図柄によって次の大当り
までの確率が高くなる確率変動に移行したり、大当り終
了後に所定回数始動入賞口に入りやすくしたりしてい
る。ところが、このような大当り発生確率や確率変動時
の大当り発生確率やゲーム内容は各メーカー,機種によ
って異っており、最近では上記したゲーム内容や大当り
発生確率等の遊技情報を遊技客に判るようにするため
に、表示ラベルに印刷してガラス扉の隅角部或いはガラ
ス扉に装着した2枚のガラス間の隙間に挟み込んで表示
するようにしていた。
までの確率が高くなる確率変動に移行したり、大当り終
了後に所定回数始動入賞口に入りやすくしたりしてい
る。ところが、このような大当り発生確率や確率変動時
の大当り発生確率やゲーム内容は各メーカー,機種によ
って異っており、最近では上記したゲーム内容や大当り
発生確率等の遊技情報を遊技客に判るようにするため
に、表示ラベルに印刷してガラス扉の隅角部或いはガラ
ス扉に装着した2枚のガラス間の隙間に挟み込んで表示
するようにしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のパチ
ンコ機は、遊技者が余剰球受皿から針金等を差し込み、
排出通路,ファール球出口を介して遊技盤面に装着され
る大入賞口を勝手に操作して、故意に打球を受け入れ易
い状態に変換させ多くの賞球を獲得する不正行為がしば
しば行なわれていたという課題があった。
ンコ機は、遊技者が余剰球受皿から針金等を差し込み、
排出通路,ファール球出口を介して遊技盤面に装着され
る大入賞口を勝手に操作して、故意に打球を受け入れ易
い状態に変換させ多くの賞球を獲得する不正行為がしば
しば行なわれていたという課題があった。
【0007】また、従来のパチンコ機のように遊技情報
を表示した表示ラベルをガラス扉や二重ガラス間の隙間
に挟み込んで表示するようにした場合、遊技盤だけを交
換する際に表示ラベルもその交換後の新しい遊技盤の遊
技情報に適合したものに差し替える必要があって面倒で
ある上、表示ラベルの差し替えを忘れて遊技客との間で
トラブルが発生するという問題がある。
を表示した表示ラベルをガラス扉や二重ガラス間の隙間
に挟み込んで表示するようにした場合、遊技盤だけを交
換する際に表示ラベルもその交換後の新しい遊技盤の遊
技情報に適合したものに差し替える必要があって面倒で
ある上、表示ラベルの差し替えを忘れて遊技客との間で
トラブルが発生するという問題がある。
【0008】そこで本発明は、上記課題を解決すべくな
されたもので、前記余剰球受皿から行なわれる不正行為
を防止すると共に、パチンコ機にあった遊技情報を簡
単、かつ遊技客によく見えるように表示でき、しかも遊
技盤交換時のトラブルの発生を解消することができるよ
うなパチンコ機を提供することを目的とするものであ
る。
されたもので、前記余剰球受皿から行なわれる不正行為
を防止すると共に、パチンコ機にあった遊技情報を簡
単、かつ遊技客によく見えるように表示でき、しかも遊
技盤交換時のトラブルの発生を解消することができるよ
うなパチンコ機を提供することを目的とするものであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、ほぼ中央に窓孔が形成され、その窓孔にガ
ラス扉を装着した前面枠と、前記窓孔を覆うように前面
枠の裏面側に着脱自在に装着され、その前面側に発射レ
ールとガイドレールが配設され、かつ発射レールから発
射された遊技球によりガラス扉に装着したガラスの破損
を防止するためのガラス破損防止板が取着された遊技盤
とを有するパチンコ機において、前記破損防止板にガイ
ドレールの下方部分を覆わせる延長板部を延設して該延
長板部を含めた破損防止板の裏面にガイドレールの先端
縁に嵌挿させる凹溝を設けてなり、該凹溝にガイドレー
ルの先端縁を嵌挿させることで不正行為を行なうために
差し込まれる針金等が遊技盤面に侵入するのを阻止させ
る。
に本発明は、ほぼ中央に窓孔が形成され、その窓孔にガ
ラス扉を装着した前面枠と、前記窓孔を覆うように前面
枠の裏面側に着脱自在に装着され、その前面側に発射レ
ールとガイドレールが配設され、かつ発射レールから発
射された遊技球によりガラス扉に装着したガラスの破損
を防止するためのガラス破損防止板が取着された遊技盤
とを有するパチンコ機において、前記破損防止板にガイ
ドレールの下方部分を覆わせる延長板部を延設して該延
長板部を含めた破損防止板の裏面にガイドレールの先端
縁に嵌挿させる凹溝を設けてなり、該凹溝にガイドレー
ルの先端縁を嵌挿させることで不正行為を行なうために
差し込まれる針金等が遊技盤面に侵入するのを阻止させ
る。
【0010】さらに前記延長板部の前面をパチンコ機の
遊技情報を表示する遊技情報表示部とし、遊技情報は、
例えばゲーム内容,大当り確率,確率変動時の大当り確
率,確率変動継続回数,大当り図柄,確率変動図柄,確
率変動最高継続回数である。
遊技情報を表示する遊技情報表示部とし、遊技情報は、
例えばゲーム内容,大当り確率,確率変動時の大当り確
率,確率変動継続回数,大当り図柄,確率変動図柄,確
率変動最高継続回数である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
と共に説明する。図1は本発明に係るパチンコ機の正面
図、図2は本発明の要部を示す分解斜視図である。図に
おいて1は機枠、2は機枠1の前面に開閉自在に装着さ
れる前面枠で、その前面には内,外2枚のガラス3を装
着したガラス扉4とその下部に位置する前面板5とが開
閉自在に装着されている。また、前記ガラス扉4の後方
には該ガラス扉4で覆われた遊技盤6が遊技盤取付枠7
に着脱自在に装着されている。
と共に説明する。図1は本発明に係るパチンコ機の正面
図、図2は本発明の要部を示す分解斜視図である。図に
おいて1は機枠、2は機枠1の前面に開閉自在に装着さ
れる前面枠で、その前面には内,外2枚のガラス3を装
着したガラス扉4とその下部に位置する前面板5とが開
閉自在に装着されている。また、前記ガラス扉4の後方
には該ガラス扉4で覆われた遊技盤6が遊技盤取付枠7
に着脱自在に装着されている。
【0012】そして遊技盤6の前面には発射レール8と
該発射レール8の発射位置から発射された遊技球を誘導
するためのガイドレール9が渦巻状に敷設されている。
該ガイドレール9は内レール9aと外レール9bとから
なり発射レール8の終端と外レール9bの始端との間に
ファール球を落下させるファール球出口10が設けられ
る。またガイドレール9で囲まれる遊技部6aの中央に
は2つの可変表示器12,13を上下に有する可変表示
装置14が配設されている。また、可変表示装置14の
両側方には通過始動口15,15が配設され、下方には
可変始動口16と大入賞口17とが配設されている。さ
らに、遊技部6aには一般入賞口18及び落下するパチ
ンコ球の流下速度や方向を変化させるための風車19が
設けられている。前面板5の前面には打球供給皿20、
また前面枠2の下部には打球発射用の操作ハンドル21
及び余剰球受皿22がそれぞれ取り付けられている。ま
た遊技盤6の前面の左側下部隅角には発射位置から発射
された遊技球が着地する領域を覆うように合成樹脂製の
ガラス破損防止板23が設けられている。
該発射レール8の発射位置から発射された遊技球を誘導
するためのガイドレール9が渦巻状に敷設されている。
該ガイドレール9は内レール9aと外レール9bとから
なり発射レール8の終端と外レール9bの始端との間に
ファール球を落下させるファール球出口10が設けられ
る。またガイドレール9で囲まれる遊技部6aの中央に
は2つの可変表示器12,13を上下に有する可変表示
装置14が配設されている。また、可変表示装置14の
両側方には通過始動口15,15が配設され、下方には
可変始動口16と大入賞口17とが配設されている。さ
らに、遊技部6aには一般入賞口18及び落下するパチ
ンコ球の流下速度や方向を変化させるための風車19が
設けられている。前面板5の前面には打球供給皿20、
また前面枠2の下部には打球発射用の操作ハンドル21
及び余剰球受皿22がそれぞれ取り付けられている。ま
た遊技盤6の前面の左側下部隅角には発射位置から発射
された遊技球が着地する領域を覆うように合成樹脂製の
ガラス破損防止板23が設けられている。
【0013】上記したパチンコ機は、遊技部6aに発射
されたパチンコ球が通過始動口15,15を通過すると
可変表示装置14の上部可変表示器12が可変表示を開
始し、一定時間後に停止する。そして、停止時の表示が
所定図柄(例えば7)になると可変始動口16の開閉片
16a,16aが開放されて遊技球が入賞し易くなり、
一定時間経過後又は一定の遊技球が入賞すると閉じるよ
うになっており、この可変始動口16に入賞した遊技球
によって可変表示装置14の下部可変表示器13が可変
表示を開始する。そして、下部可変表示器13の停止時
の表示が特定の組合せ(例えば「0,0,0」,「1,
1,1」等の普通図柄)に揃うと大当りとなって大入賞
口17の開閉扉17aを所定時間又は所定個数の遊技球
が入賞するまで開成する動作を所定サイクル繰返して一
時に多数の賞球が獲得できるようになっている。また、
下部可変表示器13の停止時の表示が特定の組合せ(例
えば「3,3,3」,「7,7,7」等の確変図柄)に
揃うと大当りとなり次の大当りの発生確率が高確率とな
る確率変動状態に突入し、遊技客に多くの楽しみを付与
するようになっている。
されたパチンコ球が通過始動口15,15を通過すると
可変表示装置14の上部可変表示器12が可変表示を開
始し、一定時間後に停止する。そして、停止時の表示が
所定図柄(例えば7)になると可変始動口16の開閉片
16a,16aが開放されて遊技球が入賞し易くなり、
一定時間経過後又は一定の遊技球が入賞すると閉じるよ
うになっており、この可変始動口16に入賞した遊技球
によって可変表示装置14の下部可変表示器13が可変
表示を開始する。そして、下部可変表示器13の停止時
の表示が特定の組合せ(例えば「0,0,0」,「1,
1,1」等の普通図柄)に揃うと大当りとなって大入賞
口17の開閉扉17aを所定時間又は所定個数の遊技球
が入賞するまで開成する動作を所定サイクル繰返して一
時に多数の賞球が獲得できるようになっている。また、
下部可変表示器13の停止時の表示が特定の組合せ(例
えば「3,3,3」,「7,7,7」等の確変図柄)に
揃うと大当りとなり次の大当りの発生確率が高確率とな
る確率変動状態に突入し、遊技客に多くの楽しみを付与
するようになっている。
【0014】25はガイドレール9下方の支持板部7a
前面に取り付けられる通路部材であり、図3及び図4に
示されるように、一側に前側壁25aと支持板部7aと
で囲まれ、上面が開口する排出通路26が形成され、前
面板5が開放されたとき遊技盤6裏面の景品球払出装置
(図示せず)から払出された景品球を導く賞球流出口2
4と連通するようになっている。排出通路26は、底壁
25bが一端側に向って下傾し、その流下端でありかつ
前記ファール球出口10下方に垂直通路部26aが設け
られる。また、該垂直通路部26aは下端壁25cが後
側に下傾しており、図5に示されるように支持板部7a
側に開口27が設けられている。
前面に取り付けられる通路部材であり、図3及び図4に
示されるように、一側に前側壁25aと支持板部7aと
で囲まれ、上面が開口する排出通路26が形成され、前
面板5が開放されたとき遊技盤6裏面の景品球払出装置
(図示せず)から払出された景品球を導く賞球流出口2
4と連通するようになっている。排出通路26は、底壁
25bが一端側に向って下傾し、その流下端でありかつ
前記ファール球出口10下方に垂直通路部26aが設け
られる。また、該垂直通路部26aは下端壁25cが後
側に下傾しており、図5に示されるように支持板部7a
側に開口27が設けられている。
【0015】28は前面枠2の裏側下部に配設される合
流樋であり、図5に示されるように下端が余剰球受皿2
2の球出口22aと連通し、上端受口29が前記開口2
7と連通するようになっている。上記構成より、遊技中
のファール球は図4,5に示されるようにファール球出
口10から排出通路26の垂直通路部26aに落下し、
更に開口27,合流樋28を介して球出口22aから余
剰球受皿22に導かれる。
流樋であり、図5に示されるように下端が余剰球受皿2
2の球出口22aと連通し、上端受口29が前記開口2
7と連通するようになっている。上記構成より、遊技中
のファール球は図4,5に示されるようにファール球出
口10から排出通路26の垂直通路部26aに落下し、
更に開口27,合流樋28を介して球出口22aから余
剰球受皿22に導かれる。
【0016】しかして、前記ガラス破損防止板23は図
3に示すように外レール9bの始端側前面を覆う本体部
23aと内レール9aの下端部を覆う延長板部23bと
からなり、遊技盤6の前面であり、かつ打球供給皿20
に連通する賞球流出口24が形成された板状体30に設
けた上下一対の軸受部31と係止片32に、ガラス破損
防止板23の裏面側に形成された上下一対の軸部33と
係合孔34をそれぞれ係合させることによって着脱自在
に取着されるようになっている。
3に示すように外レール9bの始端側前面を覆う本体部
23aと内レール9aの下端部を覆う延長板部23bと
からなり、遊技盤6の前面であり、かつ打球供給皿20
に連通する賞球流出口24が形成された板状体30に設
けた上下一対の軸受部31と係止片32に、ガラス破損
防止板23の裏面側に形成された上下一対の軸部33と
係合孔34をそれぞれ係合させることによって着脱自在
に取着されるようになっている。
【0017】そして、ガラス破損防止板23の裏面に本
体部23aから延長板部23bにかけて外レール9bの
先端縁を嵌挿させる円弧状の凹溝35を設け、さらに延
長板部23bに内レール9aの下辺部分先端縁を嵌挿さ
せる円弧状の凹溝36を設けている。該凹溝35,36
はそれぞれ高さの違う突条37a,37bからなり、パ
チンコ球が通過する側の突条37aはパチンコ球と接触
しない高さが選ばれる。
体部23aから延長板部23bにかけて外レール9bの
先端縁を嵌挿させる円弧状の凹溝35を設け、さらに延
長板部23bに内レール9aの下辺部分先端縁を嵌挿さ
せる円弧状の凹溝36を設けている。該凹溝35,36
はそれぞれ高さの違う突条37a,37bからなり、パ
チンコ球が通過する側の突条37aはパチンコ球と接触
しない高さが選ばれる。
【0018】また、ガラス破損防止板23の表面には図
7に示すように本体部23aの下部から延長板部23b
の全体に及ぶ部分を遊技情報を表示するための横長の遊
技情報表示部38が形成される。そしてこの遊技情報表
示部38は、図1に示すようにガラス扉4のガラス3,
3を透かして遊技情報の表示内容が遊技客に視認できる
ような位置に形成されており、該遊技情報表示部38に
例えば図7に示すようにゲーム内容や大当り確率等の遊
技情報39を印刷したラベルを貼着したり、直刷りした
りして有効に活用するようにしている。
7に示すように本体部23aの下部から延長板部23b
の全体に及ぶ部分を遊技情報を表示するための横長の遊
技情報表示部38が形成される。そしてこの遊技情報表
示部38は、図1に示すようにガラス扉4のガラス3,
3を透かして遊技情報の表示内容が遊技客に視認できる
ような位置に形成されており、該遊技情報表示部38に
例えば図7に示すようにゲーム内容や大当り確率等の遊
技情報39を印刷したラベルを貼着したり、直刷りした
りして有効に活用するようにしている。
【0019】このように構成されるガラス破損防止板2
3は裏面に設けた軸部33を軸受部31に嵌合し開閉自
在に取り付けると共に、係合片32を係合孔34に係合
した状態でガラス破損防止板23の裏面に設けた凹溝3
5が外レール9bに、また凹溝36が内レール9aにそ
れぞれ対向位置しているから、ガラス破損防止板23を
取り付けるだけ本体部23a及び延長板部23bの各凹
溝35,36に外レール9b及び内レール9aの先端縁
が嵌挿されて外レール9b及び内レール9aの先端とガ
ラス3の間の隙間をガラス破損防止板23で閉塞する。
3は裏面に設けた軸部33を軸受部31に嵌合し開閉自
在に取り付けると共に、係合片32を係合孔34に係合
した状態でガラス破損防止板23の裏面に設けた凹溝3
5が外レール9bに、また凹溝36が内レール9aにそ
れぞれ対向位置しているから、ガラス破損防止板23を
取り付けるだけ本体部23a及び延長板部23bの各凹
溝35,36に外レール9b及び内レール9aの先端縁
が嵌挿されて外レール9b及び内レール9aの先端とガ
ラス3の間の隙間をガラス破損防止板23で閉塞する。
【0020】そこで、本発明にあっては図5に示される
ように遊技者が余剰球受皿22から開口27を通って垂
直通路部26a,ファール球出口10を介して遊技盤6
の遊技部6aへ向けて針金W等を差し込んで大入賞口1
7の開閉扉17aを勝手に開けようとしても、図6に示
すようにガイドレール9の端縁にガラス破損防止板23
の凹溝35,36が嵌合しているため、針金Wの先端が
凹溝35,36の突条37bに衝止してそれ以上の侵入
が阻止され、ファール球出口10から遊技部6aへの路
は閉ざされる。よって針金W等で大入賞口17の入賞扉
17aを開放して、景品球を得る不正行為は不可能とな
る。
ように遊技者が余剰球受皿22から開口27を通って垂
直通路部26a,ファール球出口10を介して遊技盤6
の遊技部6aへ向けて針金W等を差し込んで大入賞口1
7の開閉扉17aを勝手に開けようとしても、図6に示
すようにガイドレール9の端縁にガラス破損防止板23
の凹溝35,36が嵌合しているため、針金Wの先端が
凹溝35,36の突条37bに衝止してそれ以上の侵入
が阻止され、ファール球出口10から遊技部6aへの路
は閉ざされる。よって針金W等で大入賞口17の入賞扉
17aを開放して、景品球を得る不正行為は不可能とな
る。
【0021】
【発明の効果】以上に述べたように本発明に係るパチン
コ機は、ガラス破損防止板にガイドレールの下方部分を
覆わせる延長板部を水平に延設して、延長板部を含めた
破損防止板の裏面に設けた凹溝をガイドレールの下方部
分端縁に嵌挿させることにより該ガラス破損防止板でガ
イドレールの端縁とガラスとの間隙を閉塞することがで
き、これにより余剰球受皿から差し込まれる針金等によ
る遊技盤の遊技部への侵入を完全に阻止することができ
る。これにより、遊技盤に装着される大入賞口の入賞扉
を故意に打球を受け入れ易い状態にするという不正行為
は未然に防止される。
コ機は、ガラス破損防止板にガイドレールの下方部分を
覆わせる延長板部を水平に延設して、延長板部を含めた
破損防止板の裏面に設けた凹溝をガイドレールの下方部
分端縁に嵌挿させることにより該ガラス破損防止板でガ
イドレールの端縁とガラスとの間隙を閉塞することがで
き、これにより余剰球受皿から差し込まれる針金等によ
る遊技盤の遊技部への侵入を完全に阻止することができ
る。これにより、遊技盤に装着される大入賞口の入賞扉
を故意に打球を受け入れ易い状態にするという不正行為
は未然に防止される。
【0022】さらに、前記ガラス破損防止板の表面を各
種の遊技情報を表示するためのスペースとして有効に活
用することで遊技盤だけの交換時にいちいち遊技情報を
表示した表示ラベルを差し替える等の面倒な作業が不要
となり、しかも常に交換した後の新しい遊技盤には新し
い遊技盤の遊技情報が正しく表示されることになるの
で、従来のように表示ラベルの差し替え忘れによるトラ
ブルの発生を確実に解消することができる。
種の遊技情報を表示するためのスペースとして有効に活
用することで遊技盤だけの交換時にいちいち遊技情報を
表示した表示ラベルを差し替える等の面倒な作業が不要
となり、しかも常に交換した後の新しい遊技盤には新し
い遊技盤の遊技情報が正しく表示されることになるの
で、従来のように表示ラベルの差し替え忘れによるトラ
ブルの発生を確実に解消することができる。
【図1】本発明が適用されたパチンコ機の正面図。
【図2】ガラス扉と前面板を開いた状態のパチンコ機の
下部部分の斜視図。
下部部分の斜視図。
【図3】本発明の要部を示す分解斜視図。
【図4】一部断面にして示すパチンコ機の要部正面図。
【図5】要部を示すパチンコ機の側面断面図。
【図6】凹溝とレールの嵌合を示す拡大断面図。
【図7】破損防止板の正面図。
2 前面枠 4 ガラス扉 6 遊技盤 8 発射レール 9 ガイドレール 23 ガラス破損防止板 23b 延長板部 35,36 凹溝
Claims (2)
- 【請求項1】 ほぼ中央に窓孔が形成され、その窓孔に
ガラス扉を装着した前面枠と、前記窓孔を覆うように前
面枠の裏面側に着脱自在に装着され、その前面側に発射
レールとガイドレールが配設され、かつ発射レールから
発射された遊技球によりガラス扉に装着したガラスの破
損を防止するためのガラス破損防止板が取着された遊技
盤とを有するパチンコ機において、前記ガラス破損防止
板はガイドレールの下方部分を覆わせる延長板部を延設
してなり、破損防止板の裏面にガイドレールの先端縁に
嵌挿させる凹溝を設けてなることを特徴とするパチンコ
機。 - 【請求項2】 前記延長板部の前面をパチンコ機の遊技
情報を表示する遊技情報表示部としたことを特徴とする
請求項1記載のパチンコ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21243897A JPH1133187A (ja) | 1997-07-22 | 1997-07-22 | パチンコ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21243897A JPH1133187A (ja) | 1997-07-22 | 1997-07-22 | パチンコ機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1133187A true JPH1133187A (ja) | 1999-02-09 |
Family
ID=16622616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21243897A Pending JPH1133187A (ja) | 1997-07-22 | 1997-07-22 | パチンコ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1133187A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006334037A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Newgin Corp | パチンコ機用の防犯部材 |
| JP2007275265A (ja) * | 2006-04-05 | 2007-10-25 | Newgin Corp | 遊技機 |
| JP2008110169A (ja) * | 2006-10-31 | 2008-05-15 | Daiichi Shokai Co Ltd | パチンコ遊技機 |
| JP2009000274A (ja) * | 2007-06-21 | 2009-01-08 | Fujishoji Co Ltd | 弾球遊技機 |
| JP2011078676A (ja) * | 2009-10-09 | 2011-04-21 | Kyoraku Sangyo Kk | 遊技機 |
| JP2015003144A (ja) * | 2014-09-11 | 2015-01-08 | 株式会社平和 | パチンコ機 |
-
1997
- 1997-07-22 JP JP21243897A patent/JPH1133187A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006334037A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Newgin Corp | パチンコ機用の防犯部材 |
| JP2007275265A (ja) * | 2006-04-05 | 2007-10-25 | Newgin Corp | 遊技機 |
| JP2008110169A (ja) * | 2006-10-31 | 2008-05-15 | Daiichi Shokai Co Ltd | パチンコ遊技機 |
| JP2009000274A (ja) * | 2007-06-21 | 2009-01-08 | Fujishoji Co Ltd | 弾球遊技機 |
| JP2011078676A (ja) * | 2009-10-09 | 2011-04-21 | Kyoraku Sangyo Kk | 遊技機 |
| JP2015003144A (ja) * | 2014-09-11 | 2015-01-08 | 株式会社平和 | パチンコ機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040602 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080319 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20080401 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080805 |