JPH11332038A - スイッチギヤの隙間閉塞装置 - Google Patents

スイッチギヤの隙間閉塞装置

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JPH11332038A
JPH11332038A JP15197798A JP15197798A JPH11332038A JP H11332038 A JPH11332038 A JP H11332038A JP 15197798 A JP15197798 A JP 15197798A JP 15197798 A JP15197798 A JP 15197798A JP H11332038 A JPH11332038 A JP H11332038A
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JP
Japan
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front door
frame
door
shielding plate
switchgear
Prior art date
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Pending
Application number
JP15197798A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Ichii
勉 一井
Atsushi Takemori
淳 竹森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissin Electric Co Ltd filed Critical Nissin Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 引出機器と前面扉との間の隙間を閉塞し、前
面扉の開閉を可能にする。 【解決手段】 スイッチギヤ1の前面の一方の側枠8に
一側部が支持され,前面の中枠9との間を覆う前面扉2
と、スイッチギヤ1の前面の他方の側枠8と中枠9との
間を,接続位置と断路位置に前後に移動し,接続位置に
おいて前面カバー4の前面が前面扉2とほぼ同一面を形
成する引出機器3と、引出機器3の側面の前部に固着さ
れ,引出機器3が接続位置に位置した状態において,中
枠9の前面とほぼ同一面を形成する接続位置遮蔽板11
と、引出機器3の側面の接続位置遮蔽板11の後方位置
に固着され,引出機器3が断路位置に位置した状態にお
いて,中枠9の前面とほぼ同一面を形成する断路位置遮
蔽板12と、前面扉2の他側部に支持され,後方へ付勢
され,前面扉2の開放状態で前面扉2に斜方向に位置
し,前面扉2の開放状態からの閉塞時に,先端部が中枠
9の前面に当接した後,いずれかの遮蔽板11,12に
当接し,中枠9といずれかの遮蔽板11,12との間の
隙間を閉塞する押え板15とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遮断器,断路器な
ど接続位置と断路位置に前後に移動する引出機器の前面
カバーを、スイッチギヤの前面板として使用するスイッ
チギヤにおいて、前面カバーとスイッチギヤの前面扉と
の間の隙間を閉塞するようにした屋内形のスイッチギヤ
の隙間閉塞装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の金属閉鎖形スイッチギヤは、図4
に示すようになっている。同図において、1はスイッチ
ギヤ、2はスイッチギヤ1の前面全体を覆った前面扉、
3は遮断器,断路器など台車を有する引出機器、4は引
出機器3の前面カバーであり、実線位置が接続位置、2
点鎖線位置が断路位置であり、引出機器3がスイッチギ
ヤ1に完全に収納されている。
【0003】従って、引出機器3が接続位置,断路位置
のいずれの位置にあっても、スイッチギヤ1の前面扉2
により保護され、内部事故による高圧ガス等がスイッチ
ギヤ1の前面側に放出することがない。
【0004】なお、図中5は、引出機器3が接続位置に
あるときの前面カバー4の前面と同一面の位置の保護板
であり、中枠6により取り付けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図5に示す
ように、引出機器3の前面カバー4の前面を、スイッチ
ギヤ1の前面板として使用しようとする時、前面カバー
4と前面扉2との間に隙間7を生じ、安全性や内部事故
時のガス放出等の問題がある。
【0006】なお、同図において、8はスイッチギヤ1
の前面の一方(右側)の側枠であり、スイッチギヤ1の
前面の中枠9との間,即ちほぼ半分(右側)を覆う前面
扉2の一側部(右側部)を回転自在に支持している。1
0は小扉であり、スイッチギヤ1の前面の他方(左側)
の側枠8に支持され、その側枠8と引出機器3との間を
覆っている。
【0007】そこで、図6に示す手段が考えられる。即
ち引出機器3の前面カバー4の両側面の前部に、引出機
器3が接続位置に位置した状態において、右側は中枠
9、左側は側枠8のそれぞれの前面とほぼ同一面を形成
する断面L形の接続位置遮蔽板11を固着し、その接続
位置遮蔽板11の後方位置に、引出機器3が断路位置に
位置した状態において、中枠9,側枠8の前面とほぼ同
一面を形成する断面L形の断路位置遮蔽板12を固着す
る。
【0008】そして、前面扉2の幅を図5の場合より若
干長くし、遮蔽板11,12と中枠9との間の隙間を覆
い、内部事故による高圧ガス等の前面側からの放出を防
止する。
【0009】しかし、前面扉2の幅方向の寸法が大きい
場合、図7に示すように、引出機器3が断路位置にある
時、前面扉2の開閉に際し、前面扉2の先端部が接続位
置遮蔽板11に当り、前面扉2の開閉ができないという
問題点がある。
【0010】本発明は、前記の点に留意し、引出機器と
前面扉との間の隙間を閉塞するとともに、前面扉の開閉
を可能にしたスイッチギヤの隙間閉塞装置を提供する。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明のスイッチギヤの隙間閉塞装置は、スイッチ
ギヤの前面の一方の側枠に一側部が支持され,前記前面
の中枠との間を覆う前面扉と、スイッチギヤの前面の他
方の側枠と前記中枠との間を,接続位置と断路位置に前
後に移動し,前記接続位置において前面カバーの前面が
前記前面扉とほぼ同一面を形成する引出機器と、前記引
出機器の側面の前部に固着され,前記引出機器が接続位
置に位置した状態において,前記中枠の前面とほぼ同一
面を形成する接続位置遮蔽板と、前記引出機器の側面の
前記接続位置遮蔽板の後方位置に固着され,前記引出機
器が断路位置に位置した状態において,前記中枠の前面
とほぼ同一面を形成する断路位置遮蔽板と、前記前面扉
の他側部に支持され,後方へ付勢され,前記前面扉の開
放状態で前記前面扉に対し斜方向に位置し,前記前面扉
の開放状態からの閉塞時に,先端部が前記中枠の前面に
当接した後,いずれかの前記遮蔽板に当接し,前記中枠
と前記いずれかの遮蔽板との間の隙間を閉塞する押え板
とを備えたものである。
【0012】従って、引出機器の側面に接続位置遮蔽板
と断路位置遮蔽板が固着され、前面扉に後方へ付勢され
斜方向に位置した押え板が支持されているため、前面扉
の幅方向の寸法が大きい場合であっても、その幅方向の
寸法を、接続位置遮蔽板の幅方向の寸法だけ短くするこ
とにより、前面扉の開閉に際し、その先端部が接続位置
遮蔽板に当ることがなく、前面扉の閉塞時に、押え板の
先端部が中枠といずれかの遮蔽板に当り、その遮蔽板と
中枠との間の隙間が、押え板により閉塞され、内部事故
による高圧ガス等が前面側へ放出されるのが防止され
る。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の1形態を図1ない
し図3を参照して説明する。それらの図において、図6
と同一符号は同一もしくは相当するものを示し、前面扉
2が図6の場合に比し、幅方向の寸法が断路位置遮蔽板
11の幅方向のほぼ寸法だけ短くなっている。13は前
面扉2の先端部の裏面にボルト14により取り付けられ
たばね付蝶番、15は蝶番13にボルト14により取り
付けられた断面L形の押え板であり、後方へ付勢されて
いる。16は押え板15の先端部に取り付けられたパッ
キン、17は前面扉2の先端部に取り付けられたパッキ
ン、18は前面扉2に取り付けられたボルトなどからな
るストッパである。
【0014】そして、前面扉2の開放状態では、図2に
示すように、ばね付蝶番13の可動片がストッパ18に
当接し、押え板15が前面扉2に対し斜方向、即ち約4
5度の方向に位置し、押え板15の先端部が前面扉2に
対しその先端部の後方に位置し、前面扉2の開閉に際
し、前面扉2は勿論、押え板15の先端部が、両遮蔽板
11,12のいずれにも当接せず、前面扉2の開閉に支
障をきたさない。
【0015】つぎに、図2に示す前面扉2の開放状態か
ら、前面扉2を閉めると、押え板15の先端部が、まず
中枠9に当接し、中枠9に摺接しながら中枠9の側方に
位置したいずれかの遮蔽板11,12、図1では断路位
置遮蔽板12に移行して摺接し、図1に示すように、中
枠9と断路位置遮蔽板12の前側に位置し、中枠9と遮
蔽板12との間の隙間を閉塞する。
【0016】従って、スイッチギヤ1の内部事故による
高圧ガス等が、スイッチギヤ1の前面扉から放出するの
が防止され、安全性の向上が図れる。
【0017】さらに、埃,粉塵等がスイッチギヤ1内部
に進入するのを少なくすることができる。
【0018】さらに、押え板15,前面扉2の先端部に
パッキン16,17を取り付けるようにすると、防塵構
造のスイッチギヤ1として対応することができる。
【0019】なお、スイッチギヤ1の前面の左側部の小
扉10は、側枠8と、引出機器3の前面カバー4の左側
のいずれかの遮蔽板11,12との間の隙間を覆ってい
るが、この小扉10は幅方向の寸法が短いため、小扉1
0の開閉時、小扉10が断路位置遮蔽板11に当接する
ことはない。
【0020】なお、スイッチギヤ1の左側の小扉10
は、幅方向の寸法が小さいため、小扉10の開閉に支障
をきたすことはない。また、引出機器3の上,下にも隙
間があるが、その隙間はきわめて小さいため、問題はな
い。
【0021】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載する効果を奏する。引出機器3
の側面に接続位置遮蔽板11と断路位置遮蔽板12が固
着され、前面扉2に後方へ付勢され斜方向に位置した押
え板15が支持されているため、前面扉2の幅方向の寸
法が大きい場合であっても、その幅方向の寸法を、接続
位置遮蔽板11の幅方向の寸法だけ短くすることによ
り、前面扉2の開閉に際し、その先端部が接続位置遮蔽
板11に当ることがなく、前面扉2の閉塞時に、押え板
15の先端部が中枠9といずれかの遮蔽板11,12に
当り、その遮蔽板11,12と中枠9との間の隙間が、
押え板15により閉塞され、内部事故による高圧ガス等
が前面側へ放出されるのが防止される。
【0022】さらに、埃,粉塵等がスイッチギヤ1内部
に進入するのを少なくすることができる。また、押え板
15,前面扉2の先端部にパッキン16,17を取り付
けるようにすると、防塵構造のスイッチギヤ1として対
応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の1形態の要部の切断平面図であ
る。
【図2】図1の他の状態の切断平面図である。
【図3】本発明の実施の1形態の概略平面図である。
【図4】従来例の概略平面図である。
【図5】スイッチギヤの概略平面図である。
【図6】他のスイッチギヤの概略平面図である。
【図7】図6の他の状態の概略平面図である。
【符号の説明】
1 スイッチギヤ 2 前面扉 3 引出機器 4 前面カバー 8 側枠 9 中枠 11 接続位置遮蔽板 12 断路位置遮蔽板 15 押え板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチギヤの前面の一方の側枠に一側
    部が支持され,前記前面の中枠との間を覆う前面扉と、 スイッチギヤの前面の他方の側枠と前記中枠との間を,
    接続位置と断路位置に前後に移動し,前記接続位置にお
    いて前面カバーの前面が前記前面扉とほぼ同一面を形成
    する引出機器と、 前記引出機器の側面の前部に固着され,前記引出機器が
    接続位置に位置した状態において,前記中枠の前面とほ
    ぼ同一面を形成する接続位置遮蔽板と、 前記引出機器の側面の前記接続位置遮蔽板の後方位置に
    固着され,前記引出機器が断路位置に位置した状態にお
    いて,前記中枠の前面とほぼ同一面を形成する断路位置
    遮蔽板と、 前記前面扉の他側部に支持され,後方へ付勢され,前記
    前面扉の開放状態で前記前面扉に斜方向に位置し,前記
    前面扉の開放状態からの閉塞時に,先端部が前記中枠の
    前面に当接した後,いずれかの前記遮蔽板に当接し,前
    記中枠と前記いずれかの遮蔽板との間の隙間を閉塞する
    押え板とを備えたことを特徴とするスイッチギヤの隙間
    閉塞装置。
JP15197798A 1998-05-15 1998-05-15 スイッチギヤの隙間閉塞装置 Pending JPH11332038A (ja)

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JP (1) JPH11332038A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009057529A1 (ja) * 2007-11-02 2009-05-07 Meidensha Corporation 配電盤
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CN117833085A (zh) * 2023-11-03 2024-04-05 河南宇和电气有限公司 一种交流金属抽出式低压开关柜

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