JPH11332155A - 電動機の固定子および密閉型電動圧縮機 - Google Patents

電動機の固定子および密閉型電動圧縮機

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JPH11332155A
JPH11332155A JP12589498A JP12589498A JPH11332155A JP H11332155 A JPH11332155 A JP H11332155A JP 12589498 A JP12589498 A JP 12589498A JP 12589498 A JP12589498 A JP 12589498A JP H11332155 A JPH11332155 A JP H11332155A
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JP
Japan
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magnetic pole
bobbin
outer peripheral
stator
peripheral side
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JP12589498A
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English (en)
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Yoshiaki Inaba
好昭 稲葉
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】着磁時における巻線変形の影響でボビンの外周
側鍔部における亀裂発生や絶縁不良などの不具合を確実
に阻止して、信頼性の向上を図った電動機の固定子と、
この電動機を備えた密閉型電動圧縮機を提供する。 【解決手段】円環部に沿って放射状に配置される複数の
磁極歯5を備えた磁極鉄心1と、この磁極鉄心の各磁極
歯に嵌め込まれるとともに外周面に巻線が巻装されるボ
ビン4と、上記磁極歯のボビンから突出する端部を覆う
円環状の継鉄鉄心とからなり、上記ボビンは、上記継鉄
鉄心端面から突出し、かつ互いに対向する内周側鍔部4
bと外周側鍔部4cを有し、このボビン外周側鍔部に、
この外周側鍔部の外面側への変形を規制するストッパ体
3を取付けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、固定子と回転子と
からなる電動機に係り、特に固定子の構成と、この電動
機を備えた密閉型電動圧縮機に関する。
【0002】
【従来の技術】図20は、従来より用いられる電動機の
平面図である。この電動機は、中心軸をなす回転軸Sを
介してたとえば圧縮機構部に連結され、この圧縮機構部
を駆動する密閉型電動圧縮機に用いられる。そしてこの
密閉型電動圧縮機は、空気調和機の冷凍サイクルを構成
する。
【0003】上記電動機は、回転軸Sに固着される回転
子Aと、この回転子Aの外周面と狭小の間隙を存して配
置され密閉型電動圧縮機を構成する密閉ケースに取付け
固定される固定子Kとからなる。
【0004】上記電動機は、省エネルギを満足するため
に可変速化が普通となっていて、そのため上記回転子A
に永久磁石Mが用いられている。この永久磁石Mは、磁
性粉が固められて成形されており、はじめは磁極を有し
ておらず、組立て終了後になされる着磁処理によっては
じめて磁極が形成される。
【0005】上記固定子Kは、回転子Aが挿通される円
環部aを介して連結され外側に向けて放射状にそれぞれ
延びる複数の磁極歯tを備えた磁極鉄心bと、この磁極
鉄心bの外側である各磁極歯tの先端部に嵌合する複数
の嵌合溝がその内周面に設けられる継鉄鉄心cとを備え
ている。そして、巻線mが巻装されたボビンdが各磁極
歯tに嵌め込まれている。
【0006】上記ボビンdは、外周面に巻線mが巻装さ
れ内周面に磁極歯tが嵌め込まれる筒状の巻装部eと、
この巻装部eの一端側に設けられ組み立てられた状態で
磁極鉄心円環部aに接する内周側鍔部fと、巻装部eの
他端側に設けられ組み立てられた状態で継鉄鉄心c内周
面に接する外周側鍔部gが一体に形成されている。
【0007】そして、たとえば6スロット4極仕様の場
合の着磁の一例として、3相通電着磁方式が採用されて
いる。すなわち、図21(A)に示すような着磁回路を
構成して、着磁電流(パルス電流)を流す。
【0008】しかるに、この種の方式では、着磁電流の
全てがU相巻線に流れるのに対して、V相巻線とW相巻
線では互いに半分に分流されるため不均一な磁束の流れ
になる。したがって、図21(B)に示すように、電磁
力が強く出る磁石Maと、電磁力が弱い磁石Mbが存在
する。電磁力の弱い磁石Mbを十分に着磁するために
は、非常に大きな着磁電流を流して全体の磁束量を大幅
に増加する必要がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
電動機は、以下のような欠点があった。すなわち、図2
1(A)の着磁回路にて着磁電流を流した場合、図21
(B)に示すスロットのごとく同一方向に電流が流れる
場合は、ここに巻装される巻線は互いに引っ張り合う。
【0010】なお説明すれば、図22(A)に示すよう
に、着磁前はボビンdに巻装される巻線mには何らの力
も作用しないので、ボビンd自体には何らの影響もな
く、外周側鍔部gは直状を保持する。
【0011】着磁電流を流すと、図22(B)(C)に
示すように、巻線mにはFaなる力が加わり、それまで
断面が矩形状であった巻線mが楕円状に広がる。このと
き、巻線mの上端部と下端部にはFbなる力が磁極歯t
の中心方向に加わり、巻線mは中心方向に押し付けられ
る。
【0012】通常、巻線m間にはわずかな隙間が存在す
るため、外面側に巻装される巻線mが内面側の隙間に入
り込もうとして作用する。このため巻線mは、ボビンd
の外周側鍔部gをFcの力で外周側へ押し広げようとす
る。
【0013】したがって、非常に大きな着磁電流を流し
た場合、図22(D)に示すように、ボビン外周側鍔部
gの付け根(外周側鍔部gと巻装部eとの折曲部)に亀
裂が生じたり、場合によっては外周側鍔部gが脱落して
巻線mが飛び出し継鉄鉄心cとの間で絶縁不良が生じる
などの不具合がある。
【0014】本発明は、上記事情に着目してなされたも
のであり、その目的とするところは、着磁時における巻
線変形の影響でボビンの外周側鍔部における亀裂発生や
絶縁不良などの不具合を確実に阻止して、信頼性の向上
を図った電動機の固定子と、この電動機を備えた密閉型
電動圧縮機を提供しようとするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を満足するた
め、本発明の電動機の固定子は,請求項1として、円環
部に沿って放射状に配置される複数の磁極歯を備えた磁
極鉄心と、この磁極鉄心の各磁極歯に嵌め込まれるとと
もに外周面に巻線が巻装されるボビンと、上記磁極歯の
ボビンから突出する端部を覆う円環状の継鉄鉄心とから
なる電動機の固定子において、上記ボビンは、上記継鉄
鉄心端面から突出し、かつ互いに対向する内周側鍔部と
外周側鍔部を有し、このボビン外周側鍔部に、この外周
側鍔部の外面側への変形を防止するストッパ体を取付け
たことを特徴とする。
【0016】請求項2として、請求項1記載の電動機の
固定子において上記ストッパ体は、上記ボビン外周側鍔
部の外面に当接する押え部と、上記継鉄鉄心端面に取付
けられる取付け部とを具備したことを特徴とする。
【0017】請求項3として、請求項2記載の電動機の
固定子において上記ストッパ体取付け部には突起部が設
けられ、上記ボビン外周側鍔部には、上記ストッパ体突
起部が挿入固定される係合部が設けられることを特徴と
する。
【0018】請求項4として、請求項2および請求項3
のいずれかに記載の電動機の固定子において上記ストッ
パ体の押え部と取付け部との間に、補強部材が架設され
ることを特徴とする。
【0019】請求項5として、請求項1記載の電動機の
固定子において上記ストッパ体は、環状に形成されボビ
ン外周側鍔部の全周に亘って取付けられることを特徴と
する。
【0020】請求項6として、請求項1記載の電動機の
固定子において上記ストッパ体は、上記ボビン外周側鍔
部と一体に形成されることを特徴とする。請求項7とし
て、請求項6記載の電動機の固定子において上記ボビン
外周側鍔部と一体のストッパ体は、ボビンから突出する
磁極歯端部の投影面内に形成されることを特徴とする。
【0021】請求項8として、請求項6記載の電動機の
固定子において上記ボビン外周側鍔部と一体のストッパ
体は、ボビンから突出する磁極歯端部の投影面外に、複
数、形成されることを特徴とする。
【0022】請求項9として、請求項2および請求項6
のいずれかに記載の電動機の固定子において上記ストッ
パ体には、突条が設けられ、上記磁極歯には、上記スト
ッパ体突条に係合するスリットが設けられることを特徴
とする。
【0023】上記目的を満足するため、他の発明の電動
機の固定子は,請求項10として、円環部に沿って放射
状に配置される複数の磁極歯を備えた磁極鉄心と、この
磁極鉄心の各磁極歯に嵌め込まれるとともに巻線が巻装
されるボビンと、上記各磁極歯のボビンから突出する端
部を覆う円環状の継鉄鉄心とからなる電動機の固定子に
おいて、上記継鉄鉄心は、その軸方向長さが上記磁極鉄
心磁極歯軸方向長さよりも長く形成されて、その端面が
磁極鉄心磁極歯端面から突出し、上記ボビンは、内周側
鍔部と外周側鍔部を有し、その外周側鍔部面が継鉄鉄心
突出面に対向することを特徴とする。
【0024】上記目的を満足するため他の発明の密閉型
電動圧縮機は,請求項11として、上記密閉ケース内
に、回転軸を介して電動機部と圧縮機構部とが連結され
た電動圧縮機本体が収容される密閉型電動圧縮機におい
て、上記電動機部は、密閉ケースに取付け固定される固
定子と、この固定子内に狭小の間隙を存して配置され上
記回転軸に嵌着される回転子とから構成され、上記固定
子は、円環部に沿って放射状に配置される複数の磁極歯
を備えた磁極鉄心と、この磁極鉄心の各磁極歯に嵌め込
まれるとともに巻線が巻装されるボビンと、上記各磁極
歯のボビンから突出する端部を覆う円環状の継鉄鉄心と
からなり、上記ボビンは、上記継鉄鉄心端面から突出す
るとともに、互いに対向する内周側鍔部と外周側鍔部を
有し、上記密閉ケースもしくは圧縮機構部に、上記ボビ
ン外周側鍔部の外面側への変形を規制するストッパ体を
設けたことを特徴とする。
【0025】このような課題を解決する手段を採用する
ことにより、着磁時における巻線変形の影響でボビンの
外周側鍔部において亀裂や絶縁不良などの不具合発生を
確実に阻止する。
【0026】
【発明の実施の形態】図1ないし図4は、請求項1ない
し請求項4の実施の形態に係る。図1は、磁極鉄心1を
継鉄鉄心2に組み込んだあと、後述するストッパ体3を
所定部位に取付ける状態を示している。
【0027】上記継鉄鉄心2は、断面ほぼ円環状をな
し、この上下両端面からボビン4が突出している。この
ボビン4は、磁極鉄心1の図4に示す磁極歯5に嵌め込
まれ、かつ巻線mが巻装される巻装部4aと、上記磁極
鉄心1に接触する内周側鍔部4bと、継鉄鉄心2に接触
する外周側鍔部4cとからなり、内周側鍔部4bと外周
側鍔部4cの上下端部は磁極鉄心1と継鉄鉄心2の上下
端面から突出するとともに、互いに対向する。
【0028】図2は、上記ストッパ体3を取付けて固定
子組立て6を完成させた状態を示している。すなわち、
上記ストッパ体3は断面L字状をなし、その一片部が継
鉄鉄心2の端面に載り、他片部がボビン外周側鍔部4c
外面に取付けられる。
【0029】ここではじめて固定子組立て6を図示しな
い回転子周面に位置させて着磁処理を行う。図3は、上
記ストッパ体3を拡大して示す。これは上記一片部であ
る矩形状の取付け部3aと、この取付け部3aの一側縁
に沿って90°の角度をもって一体に折曲形成された矩
形状の押え部3bとを備えている。
【0030】これら取付け部3aと押え部3bとの長手
方向のほぼ中間部に、取付け部3aと押え部3bとに亘
って三角状の補強部材7が架設される。すなわち、この
補強部材7は取付け部3aと押え部3bとでL字状をな
す内面側に設けられて、これらに対する補強をなす。
【0031】そして、取付け部3aの上端部で、かつ左
右両側に突起部8が設けられている。これら突起部8
は、取付け部3aの外面側へ突出しており、その基端部
が断面円形であり、先端部は基端部直径よりもわずかに
大なる円錐状に形成される。
【0032】図4(A)(B)に示すように、ストッパ
体3を所定部位に取付けると、上記ボビン外周側鍔部4
cの外面に押え部3bが当接し、上記継鉄鉄心2端面に
取付け部3aが当接する。上記ボビン外周側鍔部4cに
は、あらかじめ係合部である挿入用孔9が設けられてい
て、上記挿入用孔9にストッパ体押え部3bに設けられ
る突起部8が挿入して固定される。このとき、突起部8
の形状と寸法設定から、突起部8先端はある程度は変形
しながら挿入される。
【0033】再び図2に示すように、上記ストッパ体3
の取付けが終わった固定子組立て6を回転子外周部にセ
ットして従来と同様の着磁回路を形成し、着磁をなす。
このとき、ボビン4に巻装される巻線によりボビン外周
側鍔部4cを外面側に変形させようとする電磁力が働
く。
【0034】しかしながら、ボビン4の外周側鍔部4c
は、その外面側をストッパ体3の押え部3bによって支
持されており、ストッパ体3がボビン外周側鍔部4cに
作用する電磁力を受ける。
【0035】このストッパ体3は、押え部3bと継鉄鉄
心2に取付けられる取付け部3aとを備え、かつこれら
押え部3bと取付け部3aとに亘って補強部材7が設け
られるところから、着磁にともなう電磁力を受けても少
しの影響もなく、何らの変形もない。
【0036】したがって、このときのボビン外周側鍔部
4cの変形が防止され、この付け根に亀裂が入るような
ことは全くない。絶縁不良を確実に阻止でき、信頼性の
向上に繋がる。
【0037】図5ないし図7は、請求項2の実施の形態
に係る。図5に示すように、磁極歯5に巻線mを施した
ボビン4を嵌め込んで磁極鉄心1を構成し、これに継鉄
鉄心2を組み込んで固定子組立て6を構成したあと、後
述するストッパ体3Aを所定の部位に取付ける状態を示
している。
【0038】上記ストッパ体3Aは、6角形のリング状
をなし、継鉄鉄心2の両端面から突出する一対のボビン
外周側鍔部4cに嵌め込むよう2組用意される。なお、
6角形リング状ストッパ体3Aの内径寸法はボビン外周
側鍔部4cの外径寸法と同一に形成される。
【0039】図6は、上記ストッパ体3Aを所定の部位
に取付けた状態を示す。ストッパ体3Aは6角形リング
状をなすところから、同じ6角形をなすボビン外周側鍔
部4cの全周に亘って嵌まり込む。
【0040】図7に示すように、着磁時にボビン4の外
周側鍔部4cを外面側に変形させようとする電磁力が働
いても、この外周側鍔部4cの外面にストッパ体3Aが
全周に亘って嵌め込まれているから、ストッパ体3Aが
電磁力を受ける。
【0041】したがって、このときのボビン外周側鍔部
4cの変形が防止され、この付け根に亀裂が入るような
ことは全くない。絶縁不良を確実に阻止でき、信頼性の
向上に繋がることとなる。
【0042】しかも、ストッパ体3Aはリング状に形成
されるので、固定子組立て6の完成後に所定部位に挿入
するだけで作業が終了し、取付け工数を低減できる。図
8ないし図11は、請求項6および請求項7の実施の形
態に係る。
【0043】図8(A)(B)(C)に示すように、ボ
ビン4Aにストッパ体3Bが一体に形成されている。す
なわち、ストッパ部3Bを備えたボビン4Aである。こ
のボビン4Aは、矩形筒状をなし外周面に巻線mが巻装
され内周面に磁極歯5に嵌め込まれる巻装部4aと、こ
の巻装部4aの一側縁に沿って設けられる内周側鍔部4
bと、他側縁に沿って設けられる外周側鍔部4cが一体
に設けられることは変わりがない。
【0044】特にボビン外周側鍔部4cにおいて、巻装
部4a下端と連なるように、図の下部側にのみ巻装部4
aの幅と同一幅のストッパ部3Bが設けられる。このス
トッパ部3Bは外周側鍔部4c下端縁から巻装部4a側
に漸次突出するよう傾斜する傾斜面となり、両側部は閉
塞される三角面状をなす。そして、後述するように、こ
の上端面が実質的なストッパとして機能する。
【0045】図9に示すように、磁極歯5に巻線mを巻
装した磁極鉄心1を継鉄鉄心2に嵌め込んで固定子組立
て6を形成するとき、ストッパ部3Bが設けられる端部
が磁極鉄心1の挿入側端部となる。
【0046】そして、磁極歯5のボビン外周側鍔部4c
から突出する端部が継鉄鉄心2の内周に設けられる嵌合
溝2aに嵌め込まれるが、上記ストッパ部3B上端面の
面積は磁極歯5のボビン外周側鍔部4cからの突出端面
の面積よりも小さくなるよう形成されている。すなわ
ち、特に図11(A)に示すように、ストッパ部3Bは
磁極歯5の投影面内に形成される。
【0047】図10は、磁極鉄心1を継鉄鉄心2に嵌め
込んで固定子組み立て6を完成した状態を示す。ストッ
パ部3Bは磁極歯5の投影面内に形成されているから、
嵌め込み時の作業に少しも悪影響を与えない。
【0048】そして、ボビン外周面鍔部4cから突出す
る磁極歯5の軸方向長さは継鉄鉄心2の軸方向長さと同
一であり、継鉄鉄心2の上下端面から上下のストッパ部
3Bが突出する。
【0049】図11(B)に示すように、ボビン外周側
鍔部4cは、その一部がストッパ部3Bとして断面三角
状の肉厚に形成される。しかも継鉄鉄心2の接触側が厚
肉に形成されて、この剛性がすこぶる大になる。
【0050】着磁時に、ボビン4Aの外周側鍔部4cを
外面側に変形させようとする電磁力が働いても、この外
周側鍔部4cにはストッパ部3Bが一体成形され剛性が
大であるから、電磁力の影響を受けることがない。そし
て、別途ストッパ体3Bを取付ける作業が不要で、作業
工数の低減を得られる。
【0051】図12および図13は、請求項8の実施の
形態に係る。図12(A)(B)は、ボビン4Bを示し
ており、矩形筒状の巻装部4aと、内周側鍔部4bと、
外周側鍔部4cとを備え、さらに巻装部4aと連なる外
周側鍔部4c部位にはストッパ部3Bが設けられること
は、先に説明したものと同一である。
【0052】そして、ここでは外周側鍔部4cの上部側
で、かつ巻装部4aと連ならない位置、すなわち巻装部
4aの両側に対向する位置にもストッパ部3Bが設けら
れる。この上部ストッパ部3Bは、外周側鍔部4cの上
端縁から巻装部4a上端縁とほぼ同一位置まで漸次突出
する傾斜面を有している。
【0053】図13(A)は、後述する嵌合治具10を
用いて磁極鉄心2を継鉄鉄心1に組み込む状態を示し、
図13(B)は固定子組立て6として組み立てられた状
態を示す。
【0054】上記嵌合治具10は、円板状の治具本体1
0aと、この治具本体10aの下面周端部に所定間隔を
存して、軸方向に沿って設けられる複数の押し脚部10
bとから構成される。
【0055】磁極鉄心1を継鉄鉄心2に組み込むには、
嵌合治具10の治具本体10aをボビン4B上端縁に当
接し、各押し脚部10b先端をボビン外周側鍔部4cか
ら突出する磁極歯5上端部に当接してから、嵌合治具1
0を押し込む。
【0056】すなわち、ボビン外周側鍔部4cの上部側
に設けられるストッパ3Bは、外周側鍔部4cから突出
する磁極歯5の投影面外に設けられているから、嵌合治
具10の使用時に上部側ストッパ部3Bが少しの邪魔に
もならず、作業性が損なわずにすむ。
【0057】固定子組立て6として完成された状態で、
下部側に設けられるストッパ部3Bが継鉄鉄心2下端面
から突出してボビン4Bの下部側外周側鍔部4cの補強
をなすとともに、上部ストッパ3Bが継鉄鉄心2上端面
から突出してボビン4Bの上部側外周側鍔部4cの補強
をなす。
【0058】着磁時に、継鉄鉄心2の上下端面から突出
するボビン4Bの外周側鍔部4cを外面側に変形させよ
うとする電磁力が働いても、継鉄鉄心2の上下端面から
突出する外周側鍔部4cに一体成形されるストッパ部3
Bが変形を阻止する。そして、別途ストッパ体を取付け
る作業が不要であり、作業工数の低減を得られる。
【0059】図14ないし図16は、請求項9の実施の
形態に係る。図14(A)(B)に示すように、磁極鉄
心1Aを構成する各磁極歯5の端面に、スリット11が
設けられる。それぞれのスリット11は、磁極鉄心1A
の軸方向に亘って設けられているが、後述するストッパ
体3Cとの関係で磁極歯5の下端部端面にのみ設けられ
るものであってもよい。
【0060】図15(A)(B)(C)に示すように、
ここで用いられるボビン4Cは、矩形筒状の巻装部4a
と、この巻装部4aの一側縁に沿って設けられる内面側
鍔部4bと、他側縁に沿って設けられる外面側鍔部4c
とからなる基本構成は変わりがない。
【0061】そして、外周側鍔部4cの下部側で、かつ
巻装部4aと連なる位置にストッパ体であるストッパ部
3Cがボビン4Cと一体に設けられる。このストッパ部
3Cは、外周側鍔部4c下端縁から外面側に漸次斜めに
突出するよう傾斜する傾斜面をなす。ストッパ部3C上
端の最大突出量は、上記磁極歯5に設けられるスリット
11の深さ寸法とほぼ同一である。
【0062】図16(A)(B)に示すように、磁極鉄
心1Aを継鉄鉄心2に組み込んで固定子組立て6を完成
した状態で、ストッパ部3C上端面は継鉄鉄心2の端面
に当接して着磁時におけるボビン外周側鍔部4cの補強
をなす。
【0063】そしてまた、この状態でストッパ部3C上
端面に設けられる突条12が磁極歯5のスリット11に
係合するが、突条12はまた磁極歯5端面と同程度突出
しているので、突条12端面は継鉄鉄心2内周面に当接
する。
【0064】したがって、継鉄鉄心2は、その端面とと
もに内面までもボビン4Cと一体のストッパ部3Cを支
持することとなり、着磁時に大きな電磁力が発生しても
ボビン外周側鍔部4cの変形を防止する。
【0065】図17(A)(B)(C)は、請求項10
の実施の形態に係る。磁極鉄心1Bは、円環部(図示し
ない)に沿って放射状に配置される複数の磁極歯5Aを
備えていて、各磁極歯5Aには巻線が巻装されるボビン
4が嵌め込まれる。そして、各磁極歯5Aのボビン4か
ら突出する端部に円環状の継鉄鉄心2Aが組み込まれ、
これらで固定子組立て6Aが構成される。
【0066】この実施の形態の特徴は、上記継鉄鉄心2
Aの軸方向長さが磁極鉄心1Bの軸方向長さよりも長く
形成されていることである。したがって、継鉄鉄心2A
の上下端部が磁極鉄心磁極歯5A上下端面からそれぞれ
突出する。
【0067】上記ボビン4は、磁極歯5Aに嵌め込まれ
る巻装部4aと、この巻装部4aの一側縁に沿ってが設
けられる内周側鍔部4bと、他側縁に沿って設けられる
外周側鍔部4cとから構成される。磁極鉄心1Bが継鉄
鉄心2Aに組み込まれた状態で、ボビン外周側鍔部4c
が継鉄鉄心2A内周面に対向する。
【0068】そして、先に説明したように継鉄鉄心2A
の上下端部は磁極歯5Aの上下端面から突出しているの
で、ボビン外周側鍔部4cの特に上下部は継鉄鉄心2A
の磁極歯5Aから突出する部分に当接する。
【0069】したがって、着磁時に大きな電磁力が発生
してボビン外周側鍔部4cを外面側に変形しようとして
も、この鍔部4cは継鉄鉄心2Aの上下突出部分で支持
されることになり、付け根に亀裂が入るようなことは全
くない。絶縁不良を確実に阻止でき、信頼性の向上に繋
がることとなる。
【0070】しかも、先に説明したような別部品(スト
ッパ体)は不要であり、少しの設計変更で部品費の増大
や、取付け工数の向上を避けて所望の効果が得られる。
図18および図19は、請求項11の実施の形態に係
る。
【0071】図18は、密閉型電動圧縮機を示す。図中
20は密閉ケースであり、この密閉ケース20内に、回
転軸21を介して上部側に電動機部22と下部側に圧縮
機構部23とが連結された電動圧縮機本体24が収容さ
れる。
【0072】上記電動機部22は、密閉ケース20に取
付け固定される固定子6と、この固定子6内に狭小の間
隙を存して配置され、かつ上記回転軸21に嵌着される
回転子25とから構成される。
【0073】上記圧縮機構部23は、ここでは2シリン
ダ形のロータリ式圧縮機構をなす。この圧縮機構部23
の詳細な説明は省略するが、特に上部側シリンダ26を
閉塞するフランジ27上に後述するストッパ体3Dが載
設される。
【0074】上記固定子6は、先に図1で示したように
円環部に沿って放射状に配置される複数の磁極歯5を備
えた磁極鉄心1と、この磁極鉄心1の各磁極歯5に嵌め
込まれるとともに巻線mが巻装されるボビン4と、上記
各磁極歯5のボビン4から突出する端部を覆う円環状の
継鉄鉄心2とから構成される。
【0075】図18に示すように、上記ボビン4は継鉄
鉄心2端面から突出するとともに、互いに対向する内周
側鍔部4bと外周側鍔部4cを有している。そして、上
記外周側鍔部4cの外周面は密閉ケース20内周面と対
向する。
【0076】図19(A)(B)に示すように、ストッ
パ体3Dは平面視でほぼ円環状に形成され、かつ断面で
はほぼL字状をなす。水平片部である取付け部3cの外
周縁に沿って、垂直片部である押え部3dが一体に折曲
形成される。
【0077】この押え部3dの外径寸法は密閉ケース2
0の内径寸法とほぼ一致し、かつ内径寸法は上記ボビン
外周側鍔部4cの外径寸法とほぼ一致するよう設計され
ている。
【0078】再び図18に示すように、このようにして
構成される圧縮機において、上記圧縮機構部23のフラ
ンジ27上に載設されるストッパ体3Dの取付け部3c
がフランジ27上に載り、押え部3dが密閉ケース20
内周壁に当接するとともに密閉ケース20とボビン外周
側鍔部4cとの間に介挿される。
【0079】この状態で電動機部22の着磁をなすと、
ボビン外周側鍔部4cが外面側である密閉ケース20側
に倒れようとする。しかるに、ボビン外周側鍔部4cと
密閉ケース20との間にストッパ体3Dの押え部3dが
介在しており、上記ボビン外周側鍔部4cの外面側への
変形を確実に阻止する。
【0080】なお上記実施の形態においては、ストッパ
体3Dを断面L字状に形成してこの取付け部3cを圧縮
機構部23を構成するフランジ27上に載設したが、こ
れに限定されるものではなく、単に押え部3dだけの構
成としてボビン外周側鍔部4cと密閉ケース20との間
に介在させてもよい。この場合、押え部だけのストッパ
体3dを密閉ケース20へ取付け固定する手段について
はかなり困難性をともなうことは避けられない。
【0081】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、着
磁時における巻線変形の影響でボビンの外周側鍔部にお
ける亀裂発生や絶縁不良などが発生することを確実に阻
止して、信頼性の向上を図れるなどの効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1ないし請求項4の発明の実施の形態に
係わる、固定子組立ての組立て作業を説明する図。
【図2】同発明の実施の形態に係わる、組み立てられた
固定子の図。
【図3】同発明の実施の形態に係わる、ストッパ体の
図。
【図4】同発明の実施の形態に係わる、ストッパ体とボ
ビン外周側鍔部の図。
【図5】請求項5の発明の実施の形態に係わる、固定子
の組立てを示す図。
【図6】同発明の実施の形態に係わる、組み立てられた
固定子の図。
【図7】同発明の実施の形態に係わる、ストッパ体とボ
ビンとの図。
【図8】請求項6および請求項7の実施の形態に係わ
る、ボビンの図。
【図9】同発明の実施の形態に係わる、継鉄鉄心に磁極
鉄心を組み込む状態の図。
【図10】同発明の実施の形態に係わる、組み立てられ
た固定子の図。
【図11】同発明の実施の形態に係わる、ストッパの
図。
【図12】請求項8の発明の実施の形態に係わる、スト
ッパ体の図。
【図13】同発明の実施の形態に係わる、継鉄鉄心に磁
極鉄心を組み込む状態と、固定子の図。
【図14】請求項9の発明の実施の形態に係わる、磁極
鉄心の図。
【図15】同実施の形態に係わる、ボビンの図。
【図16】同発明の実施の形態に係わる、組み立てられ
た固定子とその一部の図。
【図17】請求項10の発明の実施の形態に係わる、固
定子一部の図。
【図18】請求項11の発明の実施の形態に係わる、密
閉型電動圧縮機の図。
【図19】同発明の実施の形態に係わる、ストッパ体の
図。
【図20】従来の電動機の横断面図。
【図21】従来の着磁時の電気回路図と、磁束の流れを
説明する図。
【図22】従来の着磁時のボビン変形状態を説明する
図。
【符号の説明】
5…磁極歯、 1…磁極鉄心、 m…巻線、 4…ボビン、 2…継鉄鉄心、 4b…内周側鍔部、 4c…外周側鍔部、 3…ストッパ体、 3b…押え部、 3a…取付け部、 8…突起部、 9…係合部(挿入用孔)、 7…補強部材、 3A…リング状ストッパ体、 12…突条、 11…スリット、 3B…ストッパ部、 3D…(密閉型電動圧縮機用)ストッパ体。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H02K 29/00 H02K 29/00 Z

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円環部に沿って放射状に配置される複数の
    磁極歯を備えた磁極鉄心と、この磁極鉄心の各磁極歯に
    嵌め込まれるとともに外周面に巻線が巻装されるボビン
    と、上記磁極歯のボビンから突出する端部を覆う円環状
    の継鉄鉄心とからなる電動機の固定子において、 上記ボビンは、上記継鉄鉄心端面から突出し、かつ互い
    に対向する内周側鍔部と外周側鍔部を有し、 このボビン外周側鍔部に、この外周側鍔部の外面側への
    変形を防止するストッパ体を取付けたことを特徴とする
    電動機の固定子。
  2. 【請求項2】上記ストッパ体は、上記ボビン外周側鍔部
    の外面に当接する押え部と、上記継鉄鉄心端面に取付け
    られる取付け部とを具備したことを特徴とする請求項1
    記載の電動機の固定子。
  3. 【請求項3】上記ストッパ体取付け部には突起部が設け
    られ、 上記ボビン外周側鍔部には、上記ストッパ体突起部が挿
    入固定される係合部が設けられることを特徴とする請求
    項2記載の電動機の固定子。
  4. 【請求項4】上記ストッパ体の押え部と取付け部との間
    に、補強部材が架設されることを特徴とする請求項2お
    よび請求項3のいずれかに記載の電動機の固定子。
  5. 【請求項5】上記ストッパ体は、環状に形成されボビン
    外周側鍔部の全周に亘って取付けられることを特徴とす
    る請求項1記載の電動機の固定子。
  6. 【請求項6】上記ストッパ体は、上記ボビン外周側鍔部
    と一体に形成されることを特徴とする請求項1記載の電
    動機の固定子。
  7. 【請求項7】上記ボビン外周側鍔部と一体のストッパ体
    は、ボビンから突出する磁極歯端部の投影面内に形成さ
    れることを特徴とする請求項6記載の電動機の固定子。
  8. 【請求項8】上記ボビン外周側鍔部と一体のストッパ体
    は、ボビンから突出する磁極歯端部の投影面外に、複
    数、形成されることを特徴とする請求項6記載の電動機
    の固定子。
  9. 【請求項9】上記ストッパ体には、突条が設けられ、 上記磁極歯には、上記ストッパ体突条に係合するスリッ
    トが設けられることを特徴とする請求項2および請求項
    6のいずれかに記載の電動機の固定子。
  10. 【請求項10】円環部に沿って放射状に配置される複数
    の磁極歯を備えた磁極鉄心と、この磁極鉄心の各磁極歯
    に嵌め込まれるとともに巻線が巻装されるボビンと、上
    記各磁極歯のボビンから突出する端部を覆う円環状の継
    鉄鉄心とからなる電動機の固定子において、 上記継鉄鉄心は、その軸方向長さが上記磁極鉄心磁極歯
    軸方向長さよりも長く形成されて、その端面が磁極鉄心
    磁極歯端面から突出し、 上記ボビンは、内周側鍔部と外周側鍔部を有し、その外
    周側鍔部面が継鉄鉄心突出面に対向することを特徴とす
    る電動機の固定子。
  11. 【請求項11】上記密閉ケース内に、回転軸を介して電
    動機部と圧縮機構部とが連結された電動圧縮機本体が収
    容される密閉型電動圧縮機において、 上記電動機部は、密閉ケースに取付け固定される固定子
    と、この固定子内に狭小の間隙を存して配置され上記回
    転軸に嵌着される回転子とから構成され、 上記固定子は、円環部に沿って放射状に配置される複数
    の磁極歯を備えた磁極鉄心と、この磁極鉄心の各磁極歯
    に嵌め込まれるとともに巻線が巻装されるボビンと、上
    記各磁極歯のボビンから突出する端部を覆う円環状の継
    鉄鉄心とからなり、 上記ボビンは、上記継鉄鉄心端面から突出するととも
    に、互いに対向する内周側鍔部と外周側鍔部を有し、 上記密閉ケースもしくは圧縮機構部に、上記ボビン外周
    側鍔部の外面側への変形を規制するストッパ体を設けた
    ことを特徴とする密閉型電動圧縮機。
JP12589498A 1998-05-08 1998-05-08 電動機の固定子および密閉型電動圧縮機 Pending JPH11332155A (ja)

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