JPH11332485A - アルファ米を用いたおにぎりセット - Google Patents

アルファ米を用いたおにぎりセット

Info

Publication number
JPH11332485A
JPH11332485A JP10141164A JP14116498A JPH11332485A JP H11332485 A JPH11332485 A JP H11332485A JP 10141164 A JP10141164 A JP 10141164A JP 14116498 A JP14116498 A JP 14116498A JP H11332485 A JPH11332485 A JP H11332485A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rice
alpha
container body
container
alpha rice
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10141164A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3820315B2 (ja
Inventor
Tamee Masuda
為江 増田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Onisi Foods Co Ltd
Original Assignee
Onisi Foods Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Onisi Foods Co Ltd filed Critical Onisi Foods Co Ltd
Priority to JP14116498A priority Critical patent/JP3820315B2/ja
Publication of JPH11332485A publication Critical patent/JPH11332485A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3820315B2 publication Critical patent/JP3820315B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cereal-Derived Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 水濡れせずに水面に浮かんでアルファ米が復
元せず、また注加した熱湯があふれ出て火傷する危険を
開所したアルファ米を用いたおにぎりセットを提供す
る。 【解決手段】 三角形状の底面1aの周囲から側壁1b
が周状に立ち上がった容器本体1と、その天面開口に嵌
合される蓋プレート2とを用い、容器本体1の内部空間
1dに膨潤時におにぎり1個分となる所定量のアルファ
米3を充填し、この充填アルファ米3の上に通気性シー
ト4を載置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、簡易に「おにぎ
り」を提供することができるアルファ米を用いた製品に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】乾燥アルファ米は、湯(あるいは水)を
加えて所定時間静置することで米飯に復元できるため、
近時において広まりつつあるアウトドア活動での簡易な
米飯食品用途や、地震災害等の非常時用の保存食品とし
ての利用価値が極めて注目されている。
【0003】しかし、上述したアルファ米を具体的に利
用する場面として考えられる災害時の大量炊き出しに用
いる用途や、登山時等のアウトドア活動での携帯食糧、
海外旅行時における携帯食糧という用途で求められる具
体的な場面での適正は、それぞれの用途用に個別的にあ
ってその内容は必ずしも同じでない。
【0004】例えば、災害時等の非常時に基本的に求め
られるのは大量の乾燥アルファ米をいかに効率よく短時
間に米飯に復元できるかというところにその主たる目的
があるが、他方、登山時や海外旅行時における携帯食糧
としては、大量処理という問題は実質的に無視でき、む
しろ一食をできるだけ簡易に食する状態に復元できるこ
とや、食する状態に復元されたアルファ米の形態(三次
元的な形態)が食欲を減退させない食味を有するような
ものであることが求められるのが普通であり、これらが
状況に応じて求められる。
【0005】ところで、乾燥アルファ米の代表的な用途
の一つである登山時や旅行時等用の携帯食糧として従来
から知られている簡易米飯には、例えば、特開平1−3
09648号公報(アルファ米を使用したおにぎリセッ
ト)で本出願人が提案した図14に示した「おにぎりセ
ット」が知られ、これはアルファ米を入れた一定幅寸法
で逆三角形状をなしかつその三角形状の一辺が開閉蓋と
された成形容器101に湯を加えるだけで「おにぎり」
形状のものを提供できる製品であり、乾燥したアルファ
米を用いているため長期間に渡り常温で一定品質を保持
できと共に、簡易な手順で米飯を復元できる点で優れて
いる。なお、図14において102は成形容器の蓋、1
03は成形容器101を逆三角形状態で自立させるため
の直方体枠形状の支持台である。
【0006】一方、乾燥アルファ米とは別に、簡易米飯
としては凍結乾燥の米飯製品も提供されている。しかし
この製品は、粘着性が欠けるため袋から取り出す際に崩
れ易くかつテクスチャーが十分でないためか、一般的に
は製品としてほとんど普及していない。
【0007】上記のように、米飯を簡易に提供するとい
う観点から既に提案されている従来のいくつかの製品は
あるが、凍結乾燥米飯(所謂フリーズドライ米飯)はテ
クスチャーが不十分という問題があって実際にほとんど
普及していない。
【0008】また乾燥アルファ米を用いた上述した特開
平1−309648号の製品は、長期間に渡って常温で
保存できる点で有利であるが、容器が三角形の一頂点を
底部としかつ該頂点の対辺部分を開閉可能な開口蓋とし
たものであり、三角形の一頂点を底部とするためこれを
逆三角形状態で自立させるのに別に支持台が必要で、ま
たこれを用いても姿勢が不安定という難点があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明者は、テクスチ
ャーが不十分であり、また流通過程や需要者の購買後に
おいても冷凍設備が不可欠で一般市場に受け入れられて
いない冷凍米飯に比べ、常温で保存でき、かつ熱湯等に
入れることで「おにぎり」状の米飯に容易に復元できか
つテクスチャーも優れている上述したアルファ米を用い
た「おにぎり」を更に改良することを目的としてなされ
たものである。
【0010】すなわち、上述した特開平1−30964
8号に係わる簡易おにぎり製品は、三角形の一頂点を底
部とする成形容器を直立させて用いるために支持台10
3が必要であり、これが一つの欠点であった。また飯米
に復元するために湯又は水を加えた時、何粒かのアルフ
ァ米が水濡れせずに水面に浮かび従って水を吸収しない
ために飯米に復元せず、硬い状態のままであったりする
問題もあった。この問題を防止するために成形容器10
1の上部開口に蓋を嵌合させて、この蓋を内部の湯の水
面に接触させることで水面に浮遊したアルファ米が生じ
ないように設けることができるが、このように蓋を水面
に接するようにするためにはある程度の湯があふれ出る
ような状態で蓋を被せる必要があり、このために蓋をす
る際に周囲から熱い湯が溢出することが避けられず、火
傷などを起こす危険があった。
【0011】また上記成形型で作られた「おにぎり」1
04は、図15に示すように、概ね三角形の形状をなす
が、蓋が嵌合する部分(即ち成形型の開口部)に角がで
きて「おにぎり」としての丸みがなく、形が悪いために
視覚的な意味合いにおいて食欲を損なうという欠点もあ
った。
【0012】
【課題を解決するための手段】而して、かかる目的の実
現のためになされた本発明よりなるアルファ米を用いた
「おにぎり」セットは、三角形状の底面の周辺から周状
の側壁が一定高さ立ち上がるように形成されかつ天面が
開口されておにぎり状の内部空間を提供するプラスチッ
ク製の容器本体と、この容器本体の天面を閉塞可能に設
けられた蓋プレートと、上記容器本体内に所定量充填さ
れたアルファ米と、上記容器本体の天面開口部と概ね一
致した形状に設けられかつ充填アルファ米の上に載置さ
れる通気性を備えたシート、好ましくは不織布シートと
の組合せからなることを特徴とする。
【0013】上記構成において、容器本体及び蓋プレー
トとしては、例えば飯米の付着し難いポリプロピレンの
ような食品包装素材に適したプラスチック材料が好まし
く用いられ、また上記シートとしては、食品包装素材に
適したポリエステル、ポリプロピレン等のプラスチック
製不織布、和紙、和紙とプラスチックよりなる合成不織
布などを用いることができる。
【0014】容器本体の内部空間(キャビティ)は、通
常は、一般的なお握り一個分の容積をなす大きさに設け
られ、熱湯(あるいは水:以下において同じ)を注加す
ることでこの大きさに膨潤する量のアルファ米が該容器
本体に充填されて包装される。
【0015】本発明において上記構成を採用したのは次
の理由による。その理由の第1は、前述のように、特開
平1−309648号公報記載の製品において水濡れし
ないアルファ米が水面に浮かでしまうという問題点は、
水濡れし易くかつ多数の細孔を有するために通気性のあ
る適当な一枚の通気性シートをアルファ米の上に載せる
ことによって解決できることを本発明者が見いだしたこ
とによる。すなわち、多数の細孔を有する通気性シート
をアルファ米の上に載置することにより、その上から熱
湯を注加した場合に、容器内に存在する気体(空気又は
窒素ガス等)は該通気性シートの細孔から抜け、かつ通
気性シートに水濡れ性のよいものを用いることでアルフ
ァ米の上面にぴつたりと張り付き、浮上するアルファ米
を押さえる作用をする現象を知見し、しかもこのように
することで、水面に浮遊したアルファ米が膨潤しないで
硬いまま残ってしまうという従来の問題点が生じないこ
とも分かったからである。
【0016】また上記理由の第2は次の点にある。すな
わち、十分に膨潤して出来上がった「おにぎり」を容器
から抜いた後に味付けのため「ふりかけ」(梅しそ、た
らこ、かつお、青菜、さけ等)を振り掛けることが好ま
れるが、この際あるいはその「おにぎり」の中心に例え
ば梅干しを入れる際に、従来の特開平1−309648
号公報記載の製品にあっては取扱が難しい。これに対し
上記構成をなす本発明の扁平な容器本体を用いる場合に
は、三角形状の側面(熱湯を注加する際の天面)が大き
く開口しているため、「ふりかけ」を振り掛けること
も、あるいは梅干しを「おにぎり」の中心に入れること
も容易であり、また更に、容器から一度取り出した「お
にぎり」をもう一度容器に入れて復元させることも極め
て容易に行えるという利点が得られるからである。
【0017】なお、アルファ米を復元するために注加す
る熱湯(又は水)の量は、アルファ化うるち米の場合は
約1.6倍、アルファ化もち米の場合は約1.1倍が適
当である。何れも熱湯の場合は20〜30分、水(15
℃)の場合は60〜70分の復元時間が通常必要であ
る。なおアルファ米が充分飯米に復元した後、蓋プレー
トを取った際に、復元した飯米の方には残らずに蓋の方
に付着する性質の通気性シートを用いることが好まし
い。なお、本発明に用いることができる不織布シートは
そのほとんどがかかる性質を有している。
【0018】なお、上記構成において、保型性を有する
プラスチック製容器は、概ね「おむすび」形状をなす容
器本体とこれに嵌合する蓋プレートとを別体にして形成
するのが好ましいが、必ずしもこれに限定されず、例え
ば容器本体の側壁の上端の一辺で該容器本体と蓋プレー
トとが連続するように成形された一体型の容器として構
成することもできる。
【0019】上記の発明によれば、極めて取り扱い易
く、かつアルファ米の優れた簡便性、テクスチャーを生
かした「おにぎり」を安全にかつ上手に作ることが出来
る。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施形
態に基づいて説明する。
【0021】実施形態1 本例は図1〜図12により説明される。すなわち、本例
の「おにぎり」セットは、三角形状の底面1a、及びこ
の底面1aの周辺から立ち上がるように設けられた周状
の側壁1bが、比較的剛性の高い保形性を有するプラス
チック製材料により形成されることで、「おにぎり」を
平置きした形状の内部空間1dを提供する天面が開口さ
れた容器本体1(図1,図2(a),(b)参照)と、
この容器本体1の側壁上端に形成されたフランジ1cに
嵌合することができるように三角形状の周辺に嵌合部2
aが形成された蓋プレート2(図1,図2(c),
(d)参照)と、上記容器本体1の内部空間1dに所定
量充填されたアルファ米3と、この充填アルファ米3の
上に載置された不織布シート4(図1,図3(a),
(b)参照)とにより構成される。
【0022】上記容器本体1及び蓋プレート2は、例え
ば容器本体1は厚み約0.45mm、蓋プレート2は厚
み約0.4mmのポリプロピレンにより構成され、また
不織布シート4は、例えばポリエステルの長繊維不織布
(目付50g/m2 、厚さ0.11mm程度のもの)を
用いて構成される。
【0023】容器本体1の内容量は、例えば蓋をしたと
きの状態で100ml程度のものがおにぎり1個分とし
て適当であり、この容量の場合には通常4lgのアルフ
ァ米3が秤量充填され、その上に不繊布シート4を載せ
て蓋プレート2を被せて封印し、おにぎりセットの包装
体とされる。なお、このおにぎりセットには、図示しな
い振りかけや、うめぼし等を添付することができる。
【0024】なお、本例の容器本体1は、図10に示す
ように扁平な三角形状の底面1aから立ち上げた側壁1
bを、底部より上部側が全体として斜め外側に若干広く
なるようにテーパー付きとすることが良く、これにより
熱湯により膨潤復元した「おにぎり」の抜き出しを容易
化できると共に、図11に示したように、アルファ米を
自動分包する包装体10の製造時に、空の容器本体を重
ね置きすることができて場所を取らない利点が得られ
る。
【0025】また、本例の包装体10は、図12に示す
ように扁平な形状をなしているので、包装体製品を段積
みすることに適し、搬送時や携帯時の収納が容易にでき
ると共に、収納容積が小さくてよいという利点もある。
【0026】実施形態2 本例は、図13に示すように、容器20は容器本体21
の三角形状の底面から立ち上がった側壁の一辺に対して
蓋プレート22が折り曲げ可能に連続されていることを
特徴とする。なおこの容器本体21に充填するアルファ
米の量、通気性シートの載置は上記実施携帯1と同じよ
うに行うことができる。
【0027】本例の容器20によっても、実施携帯1と
同様に熱湯によりアルファ米を膨潤復元させて「おにぎ
り」を容易に作ることができ、また膨潤したおにぎりの
抜き出しが容易に行うことができる。また本例によれ
ば、蓋プレート22が容器本体21と連結しているの
で、蓋プレート22を外した際にこれを失うことがない
という利点がある。
【0028】
【実施例】実施例1 上述した実施形態1の容器本体1,蓋プレート2及び不
織布シート4を用い、アルファ米3を41g秤量充填し
機密的に封印した「おにぎり」セットを製造した。
【0029】次に、包装体の蓋プレート2を取り外し、
95℃の熱湯5を不織布シート4の上から66ml注入
し(図4参照)、その後、蓋プレート2を被せて約20
分間放置した。これによりアルファ米は経時的に充分吸
水膨潤して容器内圧力がかかる位に一杯になった(図
1,図5参照)。なお、熱湯注加の際にアルファ米の充
填層は不織布シート4でその表面の平面性が維持される
ため、熱湯の注加量を丁度よい量にすることができ、蓋
プレート2を被せたときに熱湯があふれ出ることがなか
った。この熱湯注加量のコントロールのためには、容器
本体1の側壁内面等に注加量の目安となる目印(例えば
線)を記しておくことも好ましい。
【0030】次いで、蓋プレート2を外すと、蓋プレー
ト2の裏面に不織布シート4が張り着いたまま外すこと
が出来た。
【0031】膨潤したおにぎりを取出すために、皿若し
くは干し海苔或は清潔なプラスチックフィルム等の上に
容器本体1をその開孔を下向きにして伏せると、中の
「おにぎり」は容易に抜け、図6に示した角のないおに
ぎり6が得られた。これに例えば添付の「ふりかけ」を
振りかけてそのまま喫食することができた。
【0032】比較例1 比較のために、図7,図8に示すように、実施例1の不
織布シート4をアルファ米3の上に載置せずに熱湯5を
容器本体に注加したところ、水濡れしないアルファ米が
熱湯注水時に水面に浮かび上った。また、アルファ米の
熱湯を注いだ部分に凹所ができ、熱湯注加量をコントロ
ールすることが難しかった。
【0033】このため、蓋プレート2を被せた際に、熱
湯の溢れ出る量が多く火傷の危険があった。
【0034】実施例2 約20gの梅干し71を1個、熱湯注加前にアルファ米
の中央に押し込み不繊布シート4を載せて、実施例1と
同様にして膨潤復元させておにぎりを作った。これによ
り図9に示した梅干し入りおにぎり7が簡単に得られ
た。
【0035】実施例3 実施例1のアルファ米(白飯)の代わりにアルファ化小
豆6g入リアルファ米(赤飯)50gを充填したおにぎ
りセット製造した。
【0036】このおにぎりセットの蓋プレート2を外
し、実施例1と同様にして、熱湯を注加(注加量55m
l)して赤飯「おにぎり」を作った。これに「ごま塩」
を振りかけ簡単に食することが出来た。
【0037】実施例4 アルファ米(白飯)35gに冷凍乾燥味付き五目具材
(油揚げ、椎茸、人参、ごぼう、こんにゃく、植物油、
砂糖、調味料、ソルビトール、ビタミンE等)6gを混
合したものを充填したおにぎりセットを製造した。
【0038】このおにぎりセットの蓋プレート2を外
し、実施例1と同様にして熱湯を注加して膨潤復元させ
たところ、五目「おにぎり」が簡単に得られ、食するこ
とが出来た。
【0039】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のアルファ米
を用いたおにぎりセットによれば、三角形状の天面を開
口とした扁平な容器本体と、この開口を塞ぐ蓋プレート
を用いて、膨潤復元したときにその抜き出しが容易なお
にぎりを作ることができ、しかも、通気性シートを充填
アルファ米の上に載置するだけで、難題としていた水濡
れしないアルファ米が注水時に水面に浮かび上ることを
防止でき、かつ膨潤時に蓋をした際に、注加した熱いお
湯が溢れ出ることによる火傷の危険をほとんどなくすこ
とができるという優れた効果が奏される。
【0040】また、従来の逆三角形状に容器を直立させ
る方式のおにぎりセットに比べて支持台が不要であり、
復元時何処にでも水平に置き易く、例え熱湯を注加する
場合でも注水□は広く扱い安いという効果がある。
【0041】また更に、、注水前も注水復元時も二個、
三個と重ね置きも可能となり、保管等の場所も取らず、
而も注水前の包装形態も極めてコンパクトとなり携帯に
も至便であるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1の容器本体内のアルファ米
が膨潤復元した際の状態を示した縦断面図。
【図2】実施形態1の容器本体及び蓋プレートを示した
ものであり、(a)は容器本体の平面図、(b)は同縦
断面図、(c)は蓋プレートの平面図、(d)は同縦断
面図。
【図3】不織布シートを示し、(a)はその平面図、
(b)は同正面図。
【図4】不織布シートを載置した状態で容器本体に熱湯
を注加する状態を示した図。
【図5】図4の熱湯注加後に、蓋プレートを被せて放置
した状態を示した図。
【図6】実施形態1により「おむすび」らしい形状に作
られた状態を示した斜視図。
【図7】不織布シートを載置せずに容器本体に熱湯を注
加する状態を示した図。
【図8】図7の熱湯注加後に、蓋プレートを被せること
で熱湯が溢れ出ている状態を示した図。
【図9】梅干しを中央に入れて出来上がった「梅干しお
にぎり」を示した斜視図。
【図10】出来上がった「おにぎり」が型本体より抜き
出し易いようにテーパー付きとなっている形状を示した
図。
【図11】アルファ米を充填する前の空の状態で容器本
体が重ね置きされた状態を示した図。
【図12】おにぎりセットの包装体を重ね置きした状態
を示した斜視図。
【図13】容器本体の開口部三角形の一辺が蓋プレート
の一辺と連結した実施形態2の容器を示した斜視図。
【図14】支持台を必要とする逆三角形状に直立させる
従来の容器を示した斜視図。
【図15】図14の容器により作られた角がある形状の
おにぎりを示した図。
【符号の説明】
1:容器本体 1a:底面 1b:側壁 1c:フランジ 1d:内部空間 2:蓋プレート 2a:嵌合部 3:アルファ米 4:不織布シート 5:熱湯 6:おにぎり 7:梅干し入りおにぎり 71:梅干し 10:包装体 20:容器 21:容器本体 22:蓋プレート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 三角形状の底面の周辺から周状の側壁が
    一定高さ立ち上がるように形成されかつ天面が開口され
    ておにぎり状の内部空間を提供するプラスチック製の容
    器本体と、この容器本体の天面を閉塞可能に設けられた
    蓋プレートと、上記容器本体内に膨潤時におにぎり1個
    分となる所定量が充填されるアルファ米と、上記容器本
    体の天面開口部と概ね一致した形状に設けられかつ充填
    アルファ米の上に載置される通気性を備えたシートとの
    組合せからなることを特徴とするアルファ米を用いたお
    にぎりセット。
  2. 【請求項2】 請求項1において、通気性を有するシー
    トが、不織布シートであることを特徴とするアルファ米
    を用いたおにぎりセット。
JP14116498A 1998-05-22 1998-05-22 アルファ米を用いたおにぎりセット Expired - Fee Related JP3820315B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14116498A JP3820315B2 (ja) 1998-05-22 1998-05-22 アルファ米を用いたおにぎりセット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14116498A JP3820315B2 (ja) 1998-05-22 1998-05-22 アルファ米を用いたおにぎりセット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11332485A true JPH11332485A (ja) 1999-12-07
JP3820315B2 JP3820315B2 (ja) 2006-09-13

Family

ID=15285632

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14116498A Expired - Fee Related JP3820315B2 (ja) 1998-05-22 1998-05-22 アルファ米を用いたおにぎりセット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3820315B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7111585B2 (en) * 2003-04-08 2006-09-26 Hale Mary M Paw cleaning device
JP2010145084A (ja) * 2008-12-16 2010-07-01 Meidensha Corp ドライブロボットにおけるイグニッションキー保持部材
CN104856014A (zh) * 2015-04-24 2015-08-26 浙江海力生生物科技有限公司 一种应急食品及其制备方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7111585B2 (en) * 2003-04-08 2006-09-26 Hale Mary M Paw cleaning device
JP2010145084A (ja) * 2008-12-16 2010-07-01 Meidensha Corp ドライブロボットにおけるイグニッションキー保持部材
CN104856014A (zh) * 2015-04-24 2015-08-26 浙江海力生生物科技有限公司 一种应急食品及其制备方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3820315B2 (ja) 2006-09-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4494973B2 (ja) 凍結乾燥したコーヒータブレット
US2822273A (en) Beverage maker
US3976795A (en) Food self-contained in a cooking container and process for making the same
TWI654937B (zh) 油炸麵塊及其製造方法
JP3820315B2 (ja) アルファ米を用いたおにぎりセット
JP3088479U (ja) ティーバッグ
JP3935580B2 (ja) 麺類の包装容器
JP4904118B2 (ja) 包装即席麺、並びに包装即席麺とカップ状容器からなる即席麺セット、及びその調理方法
JP3880753B2 (ja) アルファ米おにぎり用の容器
JP3187052U (ja) インスタンス納豆最中
JPS585533Y2 (ja) 簡易コ−ヒ−抽出器
JPS594944Y2 (ja) 重ね餅
CN215945449U (zh) 一种冲泡咖啡高阻隔包装杯
JP3015231U (ja) カップタイプの即席みそ汁
CN211268991U (zh) 一种具有自动定位功能的保温包
CN210708609U (zh) 一种便携式包装盒
CN309215069S (zh) 茶壶(鱼跃)
JP3060730U (ja) 即席玄米雑炊用カップ包装体
JPS6322866Y2 (ja)
TW201817317A (zh) 珍珠奶茶隨身包及其製作方法
JPS5831810Y2 (ja) おむすびパツク
JP2574000B2 (ja) アルファ米を使用したおにぎりセット
CN206560239U (zh) 一种多动能泡茶杯
WO2006133483A1 (en) Tea product
JPS6122867Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050310

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060518

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060606

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060619

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090623

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100623

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100623

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110623

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110623

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120623

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130623

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140623

Year of fee payment: 8

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees