JPH11332762A - キャビネットの取付方法 - Google Patents
キャビネットの取付方法Info
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- JPH11332762A JPH11332762A JP14300498A JP14300498A JPH11332762A JP H11332762 A JPH11332762 A JP H11332762A JP 14300498 A JP14300498 A JP 14300498A JP 14300498 A JP14300498 A JP 14300498A JP H11332762 A JPH11332762 A JP H11332762A
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- cabinet
- bracket
- lower bracket
- slit
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
ットを壁面の正規位置に堅固に固定することができ、し
かもこの着脱作業が容易なキャビネットの取付方法を提
供することを目的とする。 【解決手段】 壁面1にバックハンガ30と上ブラケッ
ト10とをビス31,32で固定し、まず手洗器3をバ
ックハンガ30に掛止する。次に、下ブラケット20を
取り付けたキャビネット2を上ブラケット10に掛止す
る。下ブラケット20の下縁及び側縁に沿って壁面1に
罫書線をつける。しかる後、一旦ボルト14を緩め、キ
ャビネット2を上ブラケット10から取り外す。下ブラ
ケット10を前記罫書線に沿って壁面1にビス33によ
って固定する。キャビネット2を再び上ブラケット10
に掛止させると共に、下ブラケット20に対し垂下片7
をストッパ25及びボルト29によって連結する。
Description
下側にキャビネットを取り付けるキャビネットの取付方
法に係り、特にキャビネットを容易に正規位置に取り付
けることができ、しかもキャビネットを繰り返し着脱し
ても壁面に亀裂が生じることがないキャビネットの取付
方法に関するものである。
手洗器又は洗面器の下側にキャビネットを配置して壁面
に固定した構造においては、給水管、排水管や排水トラ
ップがキャビネット内に露出することが通常であるが、
見栄えが悪い。そこで、キャビネット内のスペースの前
後を隔壁で区切り、排水管等を該隔壁の後側に配置する
ことがあるが、このようにすると排水トラップのメンテ
ナンスの度にキャビネット全体を着脱する必要がある。
トを繰り返し着脱すると、キャビネットを壁面に留め付
けているビスの効きが甘くなり、キャビネットを壁面に
固定できなくなる。また、壁面に亀裂が生じることもあ
る。
ャビネットを繰り返し着脱してもキャビネットを壁面の
正規位置に堅固に固定することができ、しかもこの着脱
作業が容易なキャビネットの取付方法を提供することを
目的とする。
ビネットとの継目部分が目立たないキャビネットの取付
方法を提供することを目的とする。
取付方法は、手洗器又は洗面器を壁面に取り付けた後、
この手洗器又は洗面器の下側にキャビネットを設置する
キャビネットの取付方法において、前記手洗器又は洗面
器の下面には段部が設けられており、前記キャビネット
を一旦壁面に当接させた後、上方に移動させることによ
り該キャビネット上端を段部に係合させることを特徴と
するものである。
面器とキャビネットとの継目が目立たないものとなる。
せた後、そのまま壁面に固定するのが好ましい。
ラケットを取り付け、これらの上ブラケット及び下ブラ
ケットに対し該キャビネットを連結することが好まし
い。この場合、先に上ブラケットを壁面に固定し、下ブ
ラケット付きのキャビネットを該上ブラケットに取り付
け、下ブラケットの位置出しを行った後、キャビネット
を上ブラケットから取り外し、キャビネットから下ブラ
ケットを取り外し、該下ブラケットを壁面に取り付け、
その後、該上ブラケット及び下ブラケットに対しキャビ
ネットを取り付けるのが好ましい。
は、壁面に上下のブラケットを取り付け、このブラケッ
トに対しキャビネットを取り付けるようにしており、こ
のキャビネットをブラケットに対し繰り返し着脱しても
キャビネットを堅固に固定できる。
るに際しては、下ブラケット付きのキャビネットを壁面
に仮固定してその位置出し(例えば罫書き)しているた
め、下ブラケットの位置決め精度が高く、キャビネット
を確実に正規位置に取り付けることができる。
トは、壁面に当接する背板部と1対の前方延出部とを有
したコ字形状のものであり、この前方延出部に前縁から
後方に向ってスリットを設け、このスリットを利用して
キャビネットをブラケットに固定するのが好ましい。
リットと、この水平スリットの後端側から上方に設けら
れた縦スリットとで構成し、前記キャビネットの側面に
ボルトを貫通させ、このボルトに螺合したナットを該ス
リットを係合させる。
ケットの前方延出部に重なる垂下片を設け、該垂下片に
下ブラケットの前方延出部のスリットと重なるスリット
を設け、該下ブラケットの前方延出部と垂下片とを重ね
合わせた後、これらのスリットにストッパを挿入し、該
ストッパを固定することにより下ブラケットと垂下片と
を連結する。
について説明する。第1図は実施の形態に係るキャビネ
ットの取付方法によって設置された手洗キャビネットの
斜視図、第2図〜第5図は施工方法の説明図、第6図は
第3図のVI部分の説明図、第7図は第3図のVII部分の
説明図である。
ト2が設置され、このキャビネット2の上側に手洗器3
が設置されている。
が設置され、該ケーシング4に水栓5が取り付けられて
いる。キャビネット2の下側には巾木6が設けられてい
る。
ラケット10及び下ブラケット20を介して壁面に固定
され、手洗器3はバックハンガ30によって壁面に固定
されている。キャビネット2の底面からは垂下片7が下
方に突設され、この垂下片7が下ブラケット20を介し
て壁面1に固定される。
壁面1に当接する背板部11,21と、1対の前方延出
部12,22とを有した平面視形状がコ字形状のもので
ある。
12には、前縁から後方に向って延在するL形スリット
13が設けられている。符号13aはこのL形スリット
のうち水平方向に延在する水平スリット、13bはこの
水平スリット13aの奥部から上方に立ち上る縦スリッ
トを示す。
3に係合するボルト14及びナット15が取り付けられ
ている。このボルト14は、キャビネット2の側面の開
口に挿通されている。ナット15は、L形スリット13
に係合する角形凸部15aを備えている。この角形凸部
15aは、水平スリット13a内を移動した後、縦スリ
ット13bに入り込みうる大きさのものとなっている。
角形凸部15aがスリット13に係合しているときにボ
ルトを回した場合、ナット15はボルト14と共回りせ
ず、ボルト14の頭部とナット15との間でキャビネッ
ト2の側面及び上ブラケット10の前方延出部12が挟
みつけられる。
出部22にも、前縁から後方に向って水平にスリット2
3が延設されている。1対の前方延出部22の内側に前
記垂下片7が配置される。
平にスリット24が延設されている。
状態にあっては、スリット23,24同士が対面し、こ
れらのスリット23,24にストッパ25の凸部25a
が挿入される。このストッパ25と、垂下片7及び前方
延出部22とにはボルトの挿入用の孔26,27,28
が設けられ、前方延出部22の孔28は雌ネジが切られ
ている。ボルト29がこれらの孔26,27に挿通さ
れ、雌ネジ孔28に螺じ込まれる。
について説明する。
と上ブラケット10とをビス31,32で固定し、まず
手洗器3をバックハンガ30に掛止する。次に、下ブラ
ケット20を取り付けたキャビネット2を上ブラケット
10に掛止する。この場合、ボルト14を若干緩めてお
き、第6図(a)の通りナット15の角形凸部15aを
水平スリット13aに挿入し、キャビネット2を壁面1
に当接するまで水平移動させた後、キャビネット2を少
し上方に持ち上げ、該キャビネット2の上端縁2aを手
洗器3の段部3aに係合させる。この場合、キャビネッ
ト2の上端縁2aは手洗器3の段部3aの後側に呑み込
まれる。
aは縦スリット13bに入り込んでいる。そこで、ボル
ト14の頭部を摘んで回し、該ボルト14の頭部とナッ
ト15との間で上ブラケット10の前方延出部12及び
キャビネット2側面部分を挟持し、キャビネット2から
手を離してもキャビネット2がそのままの高さを保つよ
うにする。第3図はこの状態を示している。
ャビネット2に固定されている下ブラケット20の下縁
及び側縁に沿って壁面1に罫書線(図示略)をつける。
ネット2を上ブラケット10から取り外す。また、ボル
ト29を外してストッパ25を抜き、垂下片7から下ブ
ラケット10を取り外す。そして、第4図の通り、この
取り外した下ブラケット10を前記罫書線に沿って壁面
1にビス33によって固定する。この第4図の状態にお
いて、手洗器3に排水管(図示略)を接続する。また、
手洗器3の上に水栓5付きの水栓取付用ケーシング4を
設置し、給水管(図示略)を水栓5に接続する。これら
の排水管及び給水管は例えばキャビネット2内を引き回
される。
再び上ブラケット10に掛止させると共に、下ブラケッ
ト20に対し垂下片7をストッパ25及びボルト29に
よって連結する。キャビネット2を上ブラケット10に
取り付ける手順は上記と同じである。
固定するには、1対の垂下片7,7をそれぞれ下ブラケ
ット20の前方延出部22,22の内側に沿わせ、スリ
ット23,24同士を合致させた後、ストッパ25の凸
部25aをスリット23,24に挿入し、ボルト29を
孔26,27に通し下ブラケット20の雌ネジ孔28に
螺じ込む。
木6を取り付ける。この巾木6は平面視形状がコ字形で
あり、先端部には下ブラケット20の後縁角部の段部2
0aに係合する内向き部6aが設けられている。
によると、キャビネット2の上端を段部3aに呑み込ま
せるので、キャビネット2と手洗器3との継目が目立た
ない。また、キャビネット2を壁面1にきわめて簡単か
つ迅速に取り付けることができると共に、キャビネット
2を多数回着脱しても壁面1に亀裂が生じることもな
い。
ト10,20が別形状のものとなっているが、下ブラケ
ットとして上ブラケットと同一形状のものを用いても良
い。この場合、ブラケットの後縁角部には巾木6の内向
き部6aが係合する段部20aを設けておく。上記実施
の形態は手洗器に対するキャビネットの取付に関するも
のであるが、手洗器の代わりに洗面器が採用されても良
い。
られたキャビネットの前面の扉41,42を開けた状態
を示す斜視図である。
前後に区画され、隔壁43の前側が収納スペースとなっ
ている。44は掃除ブラシ入れを示す。隔壁43の後側
は配管スペースとなっており、排水管及び排水トラップ
が引き回されると共に、排水トラップが設けられてい
る。
は洗面器とキャビネットとの継目が目立たないものとな
る。また、キャビネットを繰り返し着脱してもキャビネ
ットを壁面の正規位置に堅固に固定することができ、し
かもこの着脱作業が容易である。
ネットの取付方法の斜視図である。
す斜視図である。
す斜視図である。
す斜視図である。
す斜視図である。
(a)図のB−B線部分の断面図である。
は(a)図のB−B線部分の断面図である。
ネットの取付方法の斜視図であって、キャビネットの扉
を開けた状態を示す。
Claims (6)
- 【請求項1】 手洗器又は洗面器を壁面に取り付けた
後、この手洗器又は洗面器の下側にキャビネットを設置
するキャビネットの取付方法において、 前記手洗器又は洗面器の下面には段部が設けられてお
り、前記キャビネットを一旦壁面に当接させた後、上方
に移動させることにより該キャビネット上端を段部に係
合させることを特徴とするキャビネットの取付方法。 - 【請求項2】 請求項1において、前記キャビネットを
上方に移動させた後、そのまま壁面に固定することを特
徴とするキャビネットの取付方法。 - 【請求項3】 請求項1において、壁面に上ブラケット
及び下ブラケットを取り付け、これらの上ブラケット及
び下ブラケットに対し該キャビネットを連結する方法で
あって、 先に上ブラケットを壁面に固定し、下ブラケット付きの
キャビネットを該上ブラケットに取り付け、下ブラケッ
トの位置出しを行った後、キャビネットを上ブラケット
から取り外し、 キャビネットから下ブラケットを取り外し、該下ブラケ
ットを壁面に取り付け、 その後、該上ブラケット及び下ブラケットに対しキャビ
ネットを取り付けるようにしたことを特徴とするキャビ
ネットの取付方法。 - 【請求項4】 請求項3において、前記上ブラケット及
び下ブラケットは、壁面に当接する背板部と1対の前方
延出部とを有したコ字形状のものであり、この前方延出
部に前縁から後方に向ってスリットが設けられており、
このスリットに対しキャビネット固定用部材が係合して
いることを特徴とするキャビネットの取付方法。 - 【請求項5】 請求項4において、上ブラケットのスリ
ットは水平スリットと、この水平スリットの後端側から
上方に設けられた縦スリットとからなり、 前記キャビネットの側面にはボルトが貫通し、このボル
トに螺合したナットを該スリットに係合させることを特
徴とするキャビネットの取付方法。 - 【請求項6】 請求項4において、前記キャビネットの
下面から前記下ブラケットの前方延出部に重なる垂下片
が垂設されており、該垂下片には前記下ブラケットの前
方延出部のスリットと重なるスリットが設けられてお
り、該下ブラケットの前方延出部と垂下片とを重ね合わ
せた後、これらのスリットにストッパを挿入し、該スト
ッパを固定することにより下ブラケットと垂下片とを連
結することを特徴とするキャビネットの取付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14300498A JP3582360B2 (ja) | 1998-05-25 | 1998-05-25 | キャビネットの取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14300498A JP3582360B2 (ja) | 1998-05-25 | 1998-05-25 | キャビネットの取付方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11332762A true JPH11332762A (ja) | 1999-12-07 |
| JP3582360B2 JP3582360B2 (ja) | 2004-10-27 |
Family
ID=15328722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14300498A Expired - Fee Related JP3582360B2 (ja) | 1998-05-25 | 1998-05-25 | キャビネットの取付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3582360B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019520962A (ja) * | 2016-06-08 | 2019-07-25 | メカライン ディベロップメンツ リミテッド | 壁装着式洗面台 |
-
1998
- 1998-05-25 JP JP14300498A patent/JP3582360B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019520962A (ja) * | 2016-06-08 | 2019-07-25 | メカライン ディベロップメンツ リミテッド | 壁装着式洗面台 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3582360B2 (ja) | 2004-10-27 |
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