JPH11332829A - 検眼装置 - Google Patents
検眼装置Info
- Publication number
- JPH11332829A JPH11332829A JP10158463A JP15846398A JPH11332829A JP H11332829 A JPH11332829 A JP H11332829A JP 10158463 A JP10158463 A JP 10158463A JP 15846398 A JP15846398 A JP 15846398A JP H11332829 A JPH11332829 A JP H11332829A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- optical system
- measurement
- cornea
- corneal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Eye Examination Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 光学系を小型化してコンパクトな構成とす
る。 【解決手段】 角膜測定用光源21a〜21dは光分割
部材1の外側から光束を角膜に投影する。エリアセンサ
7に映った光源21a〜21dの角膜反射像の映像を演
算手段に取り込み、これらの角膜反射像の位置を演算し
て角膜の曲率半径を求め、また位置合わせ情報を得る。
屈折測定光学系においては、測定光学系の対物レンズ8
と視標光学系の対物レンズ2から被検眼Eまでの距離が
光学系全体の大きさに影響するが、角膜測定光源21a
〜21dからの光束を光分割部材1の外側から投影する
ことにより、光源21a〜21dを測定光学系と重層的
に配置することができるので、対物レンズ2、8から被
検眼Eまでの距離を短くすることができ、全体として光
学系を小型化することができる。
る。 【解決手段】 角膜測定用光源21a〜21dは光分割
部材1の外側から光束を角膜に投影する。エリアセンサ
7に映った光源21a〜21dの角膜反射像の映像を演
算手段に取り込み、これらの角膜反射像の位置を演算し
て角膜の曲率半径を求め、また位置合わせ情報を得る。
屈折測定光学系においては、測定光学系の対物レンズ8
と視標光学系の対物レンズ2から被検眼Eまでの距離が
光学系全体の大きさに影響するが、角膜測定光源21a
〜21dからの光束を光分割部材1の外側から投影する
ことにより、光源21a〜21dを測定光学系と重層的
に配置することができるので、対物レンズ2、8から被
検眼Eまでの距離を短くすることができ、全体として光
学系を小型化することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、眼鏡店や眼科病院
で使用されるオートレフラクトメータやオートケラトメ
ータ等の検眼装置に関するものである。
で使用されるオートレフラクトメータやオートケラトメ
ータ等の検眼装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、オートレフラクトメータとオート
ケラトメータの複合機においては、角膜測定用光源は測
定受光光学系の前に配置されている。
ケラトメータの複合機においては、角膜測定用光源は測
定受光光学系の前に配置されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の従
来例においては、オートレフラクトメータとオートケラ
トメータの複合機能を有するために、光学系が大型化し
全体的に構成が複雑化するという問題点がある。
来例においては、オートレフラクトメータとオートケラ
トメータの複合機能を有するために、光学系が大型化し
全体的に構成が複雑化するという問題点がある。
【0004】本発明の目的は、上述の問題点を解消し、
光学系を小型化してコンパクトな検眼装置を提供するこ
とにある。
光学系を小型化してコンパクトな検眼装置を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る検眼装置は、光束を被検眼の角膜に投影
しその反射光を光電検出して角膜の形状を求める角膜測
定光学系と、光束を眼底に投影しその反射光を光電検出
して屈折値を求める屈折測定光学系とを備えた検眼装置
において、検眼光軸の周囲の所定経線方向に分離した少
なくとも3経線を含む方向に設けた角膜測定用光源と、
前記測定光学系に設けた光路を分割する光分割部材とを
有し、該光分割部材により光路を前記角膜測定用光源の
分離した経線方向に反射し、前記分割した測定光学系と
前記角膜測定用光源を重層的に配置したことを特徴とす
る。
の本発明に係る検眼装置は、光束を被検眼の角膜に投影
しその反射光を光電検出して角膜の形状を求める角膜測
定光学系と、光束を眼底に投影しその反射光を光電検出
して屈折値を求める屈折測定光学系とを備えた検眼装置
において、検眼光軸の周囲の所定経線方向に分離した少
なくとも3経線を含む方向に設けた角膜測定用光源と、
前記測定光学系に設けた光路を分割する光分割部材とを
有し、該光分割部材により光路を前記角膜測定用光源の
分離した経線方向に反射し、前記分割した測定光学系と
前記角膜測定用光源を重層的に配置したことを特徴とす
る。
【0006】また、本発明に係る検眼装置は、光束を被
検眼の角膜に投影しその反射光を光電検出して角膜の形
状を求める角膜測定光学系と、光束を眼底に投影しその
反射光を光電検出して屈折値を求める屈折測定光学系と
を備えた検眼装置において、検眼光軸の周囲の所定経線
方向に分離した少なくとも3経線を含む方向に設けた角
膜測定用光源と、前記測定光学系の光路を分割する光分
割部材とを有し、該光分割部材により光路を前記角膜測
定用光源の分離した経線方向に反射し、該反射面内で前
記光分割部材の外側から角膜測定光を被検眼の角膜に投
影することを特徴とする。
検眼の角膜に投影しその反射光を光電検出して角膜の形
状を求める角膜測定光学系と、光束を眼底に投影しその
反射光を光電検出して屈折値を求める屈折測定光学系と
を備えた検眼装置において、検眼光軸の周囲の所定経線
方向に分離した少なくとも3経線を含む方向に設けた角
膜測定用光源と、前記測定光学系の光路を分割する光分
割部材とを有し、該光分割部材により光路を前記角膜測
定用光源の分離した経線方向に反射し、該反射面内で前
記光分割部材の外側から角膜測定光を被検眼の角膜に投
影することを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明を図示の実施例に基づいて
詳細に説明する。図1は実施例の検眼装置の光学系の平
面図、図2は側面図、図3は正面図を示し、被検眼Eの
前方の光路O1上には、平面内で光路を分割する光分割部
材1、対物レンズ2、可視光を反射するダイクロイック
ミラー3、テレセントリック絞り4、レンズ5、ダイク
ロイックミラー6、撮像手段であるエリアセンサ7が順
次に配列され、エリアセンサ7は光路O1を介して前眼部
と共役とされている。
詳細に説明する。図1は実施例の検眼装置の光学系の平
面図、図2は側面図、図3は正面図を示し、被検眼Eの
前方の光路O1上には、平面内で光路を分割する光分割部
材1、対物レンズ2、可視光を反射するダイクロイック
ミラー3、テレセントリック絞り4、レンズ5、ダイク
ロイックミラー6、撮像手段であるエリアセンサ7が順
次に配列され、エリアセンサ7は光路O1を介して前眼部
と共役とされている。
【0008】光路O1は光分割部材1により平面内で分割
され、分割された光路O2上には対物レンズ8、ミラー
9、孔あきミラー10、前眼部と共役な小開口絞り1
1、レンズ12、赤外LEDの屈折測定用光源13が順
次に配列されており、ダイクロイックミラー6と孔あき
ミラー10の間の光路上には、孔あきミラー10側か
ら、前眼部に共役な6孔絞り14、分離プリズム15、
レンズ16が配列され、エリアセンサ7は光路O3を介し
て正視眼底に共役とされている。
され、分割された光路O2上には対物レンズ8、ミラー
9、孔あきミラー10、前眼部と共役な小開口絞り1
1、レンズ12、赤外LEDの屈折測定用光源13が順
次に配列されており、ダイクロイックミラー6と孔あき
ミラー10の間の光路上には、孔あきミラー10側か
ら、前眼部に共役な6孔絞り14、分離プリズム15、
レンズ16が配列され、エリアセンサ7は光路O3を介し
て正視眼底に共役とされている。
【0009】また、ダイクロイックミラー3の入射方向
の光路O3上には、レンズ17、ミラー18、レンズ1
9、屈折測定及び角膜測定共通の視標20が配列されて
おり、光分割部材1の近傍には、赤外LEDから成る角
膜測定用光源21a〜21dが光路O1に対して斜め45
度の径線方向にそれぞれ配置されている。即ち、角膜測
定用光源21a〜21dは、光分割部材1により平面内
で光路分割された測定光学系の上下に重層的に配置され
ている。
の光路O3上には、レンズ17、ミラー18、レンズ1
9、屈折測定及び角膜測定共通の視標20が配列されて
おり、光分割部材1の近傍には、赤外LEDから成る角
膜測定用光源21a〜21dが光路O1に対して斜め45
度の径線方向にそれぞれ配置されている。即ち、角膜測
定用光源21a〜21dは、光分割部材1により平面内
で光路分割された測定光学系の上下に重層的に配置され
ている。
【0010】視標20はレンズ19、ミラー18、レン
ズ17、ダイクロイックミラー3、対物レンズ2、光分
割部材1を介して、被検眼Eに視標光束を投影する。屈
折測定用光源13はレンズ12、小開口絞り11、孔あ
きミラー10、ミラー9、対物レンズ8、光分割部材1
を介して、被検眼Eの眼底にスポット光束を投影する。
その反射光は同じ光路を戻り、孔あきミラー10で反射
され、6孔絞り14、分離プリズム15により6個のス
ポット光に分離され、レンズ16、ダイクロイックミラ
ー6を介して、エリアセンサ7に6光束として受光し、
それらの光束位置を演算して屈折値を求める。
ズ17、ダイクロイックミラー3、対物レンズ2、光分
割部材1を介して、被検眼Eに視標光束を投影する。屈
折測定用光源13はレンズ12、小開口絞り11、孔あ
きミラー10、ミラー9、対物レンズ8、光分割部材1
を介して、被検眼Eの眼底にスポット光束を投影する。
その反射光は同じ光路を戻り、孔あきミラー10で反射
され、6孔絞り14、分離プリズム15により6個のス
ポット光に分離され、レンズ16、ダイクロイックミラ
ー6を介して、エリアセンサ7に6光束として受光し、
それらの光束位置を演算して屈折値を求める。
【0011】角膜測定用光源21a〜21dは光分割部
材1の外側から光束を被検眼Eの角膜に投影する。エリ
アセンサ7に映った光源21a〜21dの角膜反射像の
映像を演算手段に取り込み、これらの角膜反射像の位置
を演算して角膜の曲率半径を求め、また位置合わせ情報
を得る。
材1の外側から光束を被検眼Eの角膜に投影する。エリ
アセンサ7に映った光源21a〜21dの角膜反射像の
映像を演算手段に取り込み、これらの角膜反射像の位置
を演算して角膜の曲率半径を求め、また位置合わせ情報
を得る。
【0012】屈折測定光学系においては、測定光学系の
対物レンズ8と視標光学系の対物レンズ2から被検眼E
までの距離が光学系全体の大きさに影響するが、角膜測
定光源21a〜21dからの光束を光分割部材1の外側
から投影することにより、光源21a〜21dを測定光
学系と重層的に配置することができるので、対物レンズ
2、8から被検眼Eまでの距離を短くすることができ、
全体として光学系を小型化することができる。
対物レンズ8と視標光学系の対物レンズ2から被検眼E
までの距離が光学系全体の大きさに影響するが、角膜測
定光源21a〜21dからの光束を光分割部材1の外側
から投影することにより、光源21a〜21dを測定光
学系と重層的に配置することができるので、対物レンズ
2、8から被検眼Eまでの距離を短くすることができ、
全体として光学系を小型化することができる。
【0013】なお、角膜測定用光源21a〜21dは異
なる経線方向に少なくとも3個あれば乱視角度を演算で
きる。また、光源21aと21dの間の上方及び光源2
1bと21cの間の下方にそれぞれ別の角膜測定用光源
を配置して、合計6個の光源像により測定を行ってもよ
く、更に光源21dと21cの間以外の4つの光源を連
続した円弧状の1つの光源としてもよい。なお、視標光
学系を測定光学系の被検眼E側の光分割部材1で分割す
る構成にしてもよい。ただし、この場合には光源21a
と21bも別々に分離した光源とする。
なる経線方向に少なくとも3個あれば乱視角度を演算で
きる。また、光源21aと21dの間の上方及び光源2
1bと21cの間の下方にそれぞれ別の角膜測定用光源
を配置して、合計6個の光源像により測定を行ってもよ
く、更に光源21dと21cの間以外の4つの光源を連
続した円弧状の1つの光源としてもよい。なお、視標光
学系を測定光学系の被検眼E側の光分割部材1で分割す
る構成にしてもよい。ただし、この場合には光源21a
と21bも別々に分離した光源とする。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る検眼装
置は、光分割部材により光路を角膜測定用光源の分離し
た経線方向に反射し、分割した測定光学系と角膜測定用
光源を重層的に配置することにより、光学系を小型にす
ることができ、屈折力測定と角膜曲率測定の機能を有す
るコンパクトな複合機とすることができる。
置は、光分割部材により光路を角膜測定用光源の分離し
た経線方向に反射し、分割した測定光学系と角膜測定用
光源を重層的に配置することにより、光学系を小型にす
ることができ、屈折力測定と角膜曲率測定の機能を有す
るコンパクトな複合機とすることができる。
【0015】また、本発明に係る検眼装置は、光分割部
材により光路を角膜測定用光源の分離した経線方向に反
射し、その反射面内で光分割部材の外側から角膜測定光
を被検眼の角膜に投影することにより、光学系を小型に
することができ、屈折力測定と角膜曲率測定の機能を有
するコンパクトな複合機とすることができる。
材により光路を角膜測定用光源の分離した経線方向に反
射し、その反射面内で光分割部材の外側から角膜測定光
を被検眼の角膜に投影することにより、光学系を小型に
することができ、屈折力測定と角膜曲率測定の機能を有
するコンパクトな複合機とすることができる。
【図1】実施例の検眼装置の光学系の平面図である。
【図2】側面図である。
【図3】正面図である。
1 光分割部材 3、6 ダイクロイックミラー 4 テレセントリック絞り 7 エリアセンサ 10 孔あきミラー 11 小開口絞り 13 屈折測定用光源 14 6孔絞り 15 分離プリズム 20 視標 21a〜21d 角膜測定用光源
Claims (2)
- 【請求項1】 光束を被検眼の角膜に投影しその反射光
を光電検出して角膜の形状を求める角膜測定光学系と、
光束を眼底に投影しその反射光を光電検出して屈折値を
求める屈折測定光学系とを備えた検眼装置において、検
眼光軸の周囲の所定経線方向に分離した少なくとも3経
線を含む方向に設けた角膜測定用光源と、前記測定光学
系に設けた光路を分割する光分割部材とを有し、該光分
割部材により光路を前記角膜測定用光源の分離した経線
方向に反射し、前記分割した測定光学系と前記角膜測定
用光源を重層的に配置したことを特徴とする検眼装置。 - 【請求項2】 光束を被検眼の角膜に投影しその反射光
を光電検出して角膜の形状を求める角膜測定光学系と、
光束を眼底に投影しその反射光を光電検出して屈折値を
求める屈折測定光学系とを備えた検眼装置において、検
眼光軸の周囲の所定経線方向に分離した少なくとも3経
線を含む方向に設けた角膜測定用光源と、前記測定光学
系の光路を分割する光分割部材とを有し、該光分割部材
により光路を前記角膜測定用光源の分離した経線方向に
反射し、該反射面内で前記光分割部材の外側から角膜測
定光を被検眼の角膜に投影することを特徴とする検眼装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10158463A JPH11332829A (ja) | 1998-05-22 | 1998-05-22 | 検眼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10158463A JPH11332829A (ja) | 1998-05-22 | 1998-05-22 | 検眼装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11332829A true JPH11332829A (ja) | 1999-12-07 |
Family
ID=15672301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10158463A Pending JPH11332829A (ja) | 1998-05-22 | 1998-05-22 | 検眼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11332829A (ja) |
-
1998
- 1998-05-22 JP JP10158463A patent/JPH11332829A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3309615B2 (ja) | 画像観察装置及びこれを用いた両眼画像観察装置 | |
| JP4492847B2 (ja) | 眼屈折力測定装置 | |
| EP3360463B1 (en) | Apparatus and method for non-contact examination of eye | |
| JP2004538076A (ja) | 眼型器官の収差を測定する装置 | |
| WO2002011611A1 (en) | Optical instrument | |
| JPH0646995A (ja) | 眼屈折計 | |
| JP2012075646A (ja) | 眼屈折力測定装置 | |
| US5781275A (en) | Eye refractometer and eye refractive power measuring apparatus for electro-optically measuring the refractive power of the eye | |
| CN105942972A (zh) | 一种对视网膜内核层微细血管自适应光学成像的系统 | |
| JPH11332829A (ja) | 検眼装置 | |
| JP2614324B2 (ja) | 角膜形状測定装置 | |
| JP2892007B2 (ja) | 非接触式眼圧計 | |
| CN204274403U (zh) | 一种手机检眼前置镜 | |
| JPH0531075A (ja) | 眼屈折計 | |
| JP2003038442A (ja) | 角膜形状測定装置 | |
| JP4436914B2 (ja) | 眼屈折力測定装置 | |
| JPH06245909A (ja) | 眼屈折計 | |
| JP3510312B2 (ja) | 眼屈折力測定装置 | |
| JP2718499B2 (ja) | 眼科測定装置 | |
| JPH0994223A (ja) | 眼科装置 | |
| JPH09271461A (ja) | 検眼装置 | |
| JP2002253508A (ja) | 検眼装置 | |
| JPH11346998A (ja) | 眼屈折計 | |
| JPH0554326B2 (ja) | ||
| JP2000300519A (ja) | 眼屈折測定装置 |