JPH11332837A - 生体モニタ装置 - Google Patents
生体モニタ装置Info
- Publication number
- JPH11332837A JPH11332837A JP10147095A JP14709598A JPH11332837A JP H11332837 A JPH11332837 A JP H11332837A JP 10147095 A JP10147095 A JP 10147095A JP 14709598 A JP14709598 A JP 14709598A JP H11332837 A JPH11332837 A JP H11332837A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse wave
- living body
- calculating
- output signal
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Abstract
によって影響を受ける心臓の収縮力のような生体の血液
循環動態を判定できない点と、病的な動脈硬化と測定時
の室温が低かったり精神的な緊張による血管抵抗の増大
を区別して判定できんかった点を解決する。 【解決手段】 生体の脈波を検出する脈波検出手段1
と、脈波検出手段の出力信号に基づき心臓の収縮時間を
演算する心収縮時間演算手段4と、心収縮時間演算手段
の出力信号に基づき、前記生体の血液循環動態を判定す
る循環動態判定手段6と、循環動態判定手段の出力信号
を表示する表示手段12とを備える。そして、生体の脈
波から心収縮時間を演算し、演算した心収縮時間に基づ
き心臓の収縮力のような生体の血液循環動態を判定する
ので、心臓の収縮力のような生体の血液循環動態を判定
することができ、簡便に生体の血液循環動態を判定す
る。
Description
判定する生体モニタ装置に関するものである。
7−124129号公報に記載されているようなものが
一般的であった。この生体モニタ装置は血圧測定用のカ
フにより生体の動脈を圧迫した際の脈波の振幅を検出
し、カフ圧と前記振幅とに基づき図17に示すような圧
力−容積曲線を求め、この曲線の傾きから動脈硬化の程
度を判定するものであった。
の生体モニタ装置では、動脈硬化の度合いが判定できて
もそれによって影響を受ける心臓の収縮力のような生体
の血液循環動態を判定することはできないという課題が
あった。また、病的な動脈硬化と測定時の室温が低かっ
たり精神的な緊張等の環境変化による血管抵抗の増大と
を区別して判定することができないという課題があっ
た。
するため、生体の脈波を検出する脈波検出手段と、前記
脈波検出手段の出力信号に基づき心臓の収縮時間を演算
する心収縮時間演算手段と、前記心収縮時間演算手段の
出力信号に基づき前記生体の血液循環動態を判定する循
環動態判定手段と、前記循環動態判定手段の出力信号を
表示する表示手段とを備えたものである。
時間を演算し、演算した心収縮時間に基づき心臓の収縮
力のような生体の血液循環動態を判定するので、従来の
ように心臓の収縮力のような生体の血液循環動態を判定
することができないといった課題を解決でき、簡便に生
体の血液循環動態を判定することができる。
検出手段と、前記脈波検出手段の出力信号に基づき加速
度脈波を演算する加速度脈波演算手段と、前記生体の動
脈を圧迫する圧迫手段と、前記圧迫手段により前記動脈
を圧迫している際の前記加速度脈波演算手段の出力信号
に基づき前記生体の血液循環動態を判定する循環動態判
定手段と、前記循環動態判定手段の出力信号を表示する
表示手段とを備えたものである。
脈を圧迫している際の加速度脈波の波形変化に基づき動
脈硬化といった生体の血液循環動態を判定するので、従
来のように病的な動脈硬化と測定時の室温が低かったり
精神的な緊張による血管抵抗の増大とを区別して判定す
ることができないという課題を解消でき、正確に動脈硬
化を判定することができる。
ニタ装置は、生体の脈波を検出する脈波検出手段と、前
記脈波検出手段の出力信号に基づき心臓の収縮時間を演
算する心収縮時間演算手段と、前記心収縮時間演算手段
の出力信号に基づき前記生体の血液循環動態を判定する
循環動態判定手段と、前記循環動態判定手段の出力信号
を表示する表示手段とを備えたものである。
し、演算した心収縮時間に基づき心臓の収縮力のような
生体の血液循環動態を判定するので、簡便に生体の血液
循環動態を判定することができる。
装置は、生体の脈波を検出する脈波検出手段と、前記脈
波検出手段の出力信号に基づき心臓の収縮時間を演算す
る心収縮時間演算手段と、前記脈波検出手段の出力信号
に基づき脈拍のゆらぎを演算するゆらぎ演算手段と、前
記心収縮時間演算手段と前記ゆらぎ演算手段との出力信
号に基づき前記生体の血液循環動態を判定する循環動態
判定手段と、前記循環動態判定手段の出力信号を表示す
る表示手段とを備えたものである。
のゆらぎを演算し、演算した心収縮時間と脈拍のゆらぎ
に基づき生体の血液循環動態を判定するので、簡便に生
体の血液循環動態を判定することができる。
装置は、生体の脈波を検出する脈波検出手段と、前記脈
波検出手段の出力信号に基づき心臓の収縮時間を演算す
る心収縮時間演算手段と、前記生体の血圧を測定する血
圧測定手段と、前記心収縮時間演算手段と前記血圧測定
手段との出力信号に基づき、前記生体の血液循環動態を
判定する循環動態判定手段と、前記循環動態判定手段の
出力信号を表示する表示手段とを備えたものである。
するとともに、生体の血圧を測定し、演算した心収縮時
間と測定した血圧に基づき生体の血液循環動態を判定す
るので簡便に生体の血液循環動態を判定することができ
る。
装置は、生体の脈波を検出する脈波検出手段と、前記脈
波検出手段の出力信号に基づき加速度脈波を演算する加
速度脈波演算手段と、前記生体の血圧を測定する血圧測
定手段と、前記加速度脈波演算手段と前記血圧測定手段
との出力信号に基づき前記生体の血液循環動態を判定す
る循環動態判定手段と、前記循環動態判定手段の出力信
号を表示する表示手段とを備えたものである。
するとともに、生体の血圧を測定し、演算した加速度脈
波と測定した血圧に基づき生体の血液循環動態を判定す
るので簡便に生体の血液循環動態を判定することができ
る。
装置は、生体の脈波を検出する脈波検出手段と、前記脈
波検出手段の出力信号に基づき心臓の収縮時間を演算す
る心収縮時間演算手段と、前記生体の心電位を検出する
心電位検出手段と、前記前記脈波検出手段と前記心電位
検出手段との出力信号に基づき、脈波伝播時間を演算す
る脈波伝播時間演算手段と、前記心収縮時間演算手段と
前記脈波伝播時間演算手段との出力信号に基づき前記生
体の血液循環動態を判定する循環動態判定手段と、前記
循環動態判定手段の出力信号を表示する表示手段とを備
えたものである。
するとともに、生体の脈波と心電位から脈波伝播時間を
演算し、演算した心収縮時間と脈波伝播時間に基づき生
体の血液循環動態を判定するので簡便に生体の血液循環
動態を判定することができる。
装置は、心収縮時間演算手段が脈波検出手段の出力信号
の波形の立ち上がり時点から波形ピーク時点までの時間
を演算するものである。
立ち上がり時点から波形ピーク時点までの時間を演算し
て心収縮時間が演算されるので、簡便に生体の血液循環
動態を判定することができる。
装置は、生体の脈波を検出する脈波検出手段と、前記脈
波検出手段の出力信号に基づき、加速度脈波を演算する
加速度脈波演算手段と、前記生体の動脈を圧迫する圧迫
手段と、前記圧迫手段により前記動脈を圧迫している際
の前記加速度脈波演算手段の出力信号に基づき前記生体
の血液循環動態を判定する循環動態判定手段と、前記循
環動態判定手段の出力信号を表示する表示手段とを備え
たものである。
る際の加速度脈波の波形変化に基づき動脈硬化といった
生体の血液循環動態を判定するので、病的な動脈硬化と
測定時の室温が低かったり精神的な緊張等の環境変化に
よる血管抵抗の増大とを区別して判定することができ
る。
装置は、生体の脈波を検出する脈波検出手段と、前記脈
波検出手段の出力信号に基づき心臓の収縮時間を演算す
る心収縮時間演算手段と、前記脈波検出手段の出力信号
に基づき加速度脈波を演算する加速度脈波演算手段と、
前記生体の動脈を圧迫する圧迫手段と、前記心収縮時間
演算手段の出力信号と前記圧迫手段により前記動脈を圧
迫している際の前記加速度脈波演算手段の出力信号とに
基づき、前記生体の血液循環動態を判定する循環動態判
定手段と、前記循環動態判定手段の出力信号を表示する
表示手段とを備えたものである。
するとともに、圧迫手段により動脈を圧迫している際の
加速度脈波を演算し、演算された心収縮時間と加速度脈
波に基づき生体の血液循環動態を判定するので簡便に生
体の血液循環動態を判定することができる。
装置は、循環動態判定手段が判定結果を記憶する記憶部
を備え、表示手段は前記記憶部の記憶内容を表示できる
ものである。
憶部の記憶内容を表示することができるので、判定結果
の過去からの推移を知ることができて的確に健康管理に
役立つたたせることができる。
タ装置は、循環動態判定手段は身長、体重、年齢、治療
内容、食事内容、運動量、睡眠時間といった個人情報を
入力できる個人情報入力部を備え、前記個人情報入力部
の入力値に基づき判定基準を変更できるものである。
基準を変更できるので、例えば年齢に応じた循環動態の
判定が的確に可能となる。
ニタ装置は、循環動態判定手段が、判定結果に基づき必
要な運動量の基準値や上限値を演算する運動量基準値演
算部と、生体の運動量を検出する運動量検出部とを備
え、前記運動量検出部により検出された運動量が前記基
準値未満、あるいは前記運動量の上限値以上となった場
合は表示手段により警報を発生させるものである。
基準値や上限値を演算し、検出された運動量が基準値未
満となったり前記上限値以上となった場合は表示手段に
より警報を発生させるので、的確に健康管理に役立たた
せることができる。
説明する。
体モニタ装置のブロック図である。図1において、1は
脈波を検出する光電型の脈波検出手段で、指に装着する
光電型の脈波プローブ2と、脈波プローブ2からの出力
信号から脈波信号を抽出する脈波抽出部3を備えてい
る。脈波プローブ2使用時は、脈波プローブ2を心臓の
高さにして使用する。なお、複数個の脈波プローブ2を
複数部位に装着して脈波を検出してもよい。また、脈波
を検出する部位は指に限定するものではなく他の部位で
もよい。また、ここでは光電型の脈波プローブ2を用い
ているが、例えば手首の動脈から圧力センサや加速度セ
ンサ等を用いて圧脈波を検出してもよい。
出力信号に基づき、心臓の収縮時間を演算する心収縮時
間演算手段、5は脈波検出手段1の脈波抽出部3の出力
信号に基づき脈拍のゆらぎを演算するゆらぎ演算手段、
6は血液の循環動態判定手段で、心収縮時間演算手段4
と脈波のゆらぎ演算手段5との出力信号に基づき判定基
準値との比較において生体の血液循環動態を判定する判
定部7と、この判定部7の判定結果を記憶する記憶部8
と、身長、体重、年齢、治療内容、食事内容、運動量、
睡眠時間といった個人情報を入力できる個人情報入力部
9と、前記判定部7の判定結果に基づき必要な運動量の
基準値や上限値を演算する運動量基準値演算部10と、
前記運動量を検出する運動量検出部11とを備えてい
る。12は判定部7の判定結果と記憶部8の記憶内容を
表示できる表示手段である。運動量検出部11は例えば
加速度センサで歩行量等を検出するもので、腰ベルト等
に装着可能となっている。
ように指に脈波プローブ2を装着して脈波の測定を開始
する。図2は本実施例の動作手順を示したフローチャー
トである。まずステップST1で脈波検出手段1により
脈波を検出する。ここで、脈波プローブ2で検出した脈
波信号は身体の動き等により基線の動揺が生じる場合が
あるため、検出した各々の脈波信号に対応して、脈波抽
出部3により脈波信号から一拍毎の脈波波形を複数個抽
出して基線を合わせて平均し、平均的な脈波波形を求め
る。図3はこのようにして得られた代表的な脈波波形を
示したもので、図3(a)は健康な成年に見られ、正常
後隆波と呼ばれ、図3(b)は高血圧者や動脈硬化者等
に見られ、前隆波と呼ばれている。なお、この波形を基
に必要に応じて脈波間隔Piを求め、元の脈波波形の時
間軸を補正してもよい。これは脈拍数には個人差があり
後述する脈波波形の特徴量のうち時間的要素については
個人差を補正する必要があるためである。補正式につい
ては例えば(数1)で示されるBazzet(Bazzet,H,C.,1
920年)の式を用いる。
算手段4により心臓の収縮時間Tuを演算する。この心
収縮時間Tuは図3の脈波波形の立ち上がり時点Sから
波形ピーク時点Pまでの時間として演算する。そしてス
テップST3で循環動態判定手段6の判定部7により心
収縮時間Tuが判定基準値Tu0より大であるかどうか
が判定される。心力が低下すると心拍出量を補うため心
臓の心収縮時間Tuを延長させることから、Tuが判定
基準値Tu0より大である場合はステップST4で判定
部7により心臓の収縮力、すなわち心力が低下している
と判定される。判定結果はステップST5で表示手段1
2に表示される。ステップST3で判定部7により心収
縮時間Tuが判定基準値Tu0以下である場合はステッ
プST6で判定部7により心力は正常であると判定さ
れ、判定結果はステップST5で表示手段12に表示さ
れる。
してもよく、記憶内容は表示手段12に表示可能であ
る。また、判定部7で用いる判定基準値Tu0は個人情
報入力部9の入力値に基づき変更してもよい。例えば個
人情報入力部9から年齢を入力して年齢に応じて判定基
準値Tu0の値を変更する場合は、年齢が高くなるに従
い判定基準値Tu0の値が大きくなるよう変更する。
準値演算部10により必要な運動量の基準値や上限値を
演算し、運動量検出部11により検出された運動量が前
記基準値未満となったり前記上限値以上となった場合は
表示手段12により警報を発生させるようにしてもよ
い。例えば、心力が低下していると判定された場合は、
心力か正常と判定された場合よりも必要な運動量の基準
値や上限値を低く演算して心臓に過剰な負担がかからな
いようにする。
き心力の低下の有無を判定する際の動作手順を示した
が、次に、判定部7が心収縮時間演算手段4で演算した
心臓の収縮時間Tuとゆらぎ演算手段5で演算した脈拍
のゆらぎFrに基づいて血液循環動態を判定する動作手
順について述べる。ゆらぎ演算手段5では脈波検出手段
1の出力信号に基づき脈拍のゆらぎFrを演算する。F
rは例えば一拍毎に脈波間隔Piを求め、ある単位時間
に得られた脈波間隔Piのデータ系列の標準偏差を演算
して求めればよい。判定部7ではこのようにして求めた
心収縮時間Tuと脈拍のゆらぎFrに基づき血液循環動
態を判定する。図4は判定を行う際の心収縮時間Tu、
脈拍のゆらぎFrと判定結果D1〜D4の関係を示した
ものである。図中、Tu0とFr0は心収縮時間と、脈
拍のゆらぎの各判定基準値である。
減少すると言われている。従って、図4においてD1の
ように心収縮時間Tuが判定基準値Tu0以下で脈拍の
ゆらぎFrが判定基準値Fr0より大の場合は、心力は
正常でストレスもかかっていない状態なので心臓は正常
であると判定する。D2のように心収縮時間Tuが判定
基準値Tu0以下で脈拍のゆらぎFrが判定基準値Fr
0以下の場合は、心力は正常であるがストレスがかかっ
ている状態、D3のように心収縮時間Tuが判定基準値
Tu0より大で脈拍のようらぎFrが判定基準値Fr0
より大の場合は、心力が低下しているがストレスはかか
っていない状態で、いずれも心臓機能の低下への境界領
域であると判定する。D4のように心収縮時間Tuが判
定基準値Tu0より大で脈拍のゆらぎFrが判定基準値
Fr0以下の場合は、心力が低下しストレスがかかって
いる状態なので心臓機能が低下し注意を要すると判定す
る。なお、個人情報入力部9の入力値に基づき脈拍のゆ
らぎの判定基準Fr0の値を変更するようにしてもよ
い。
ら心収縮時間を演算し、演算した心収縮時間Tuに基づ
き心臓の収縮力のような生体の血液循環動態を判定する
ので、簡便に生体の血液循環動態を判定することができ
る。
ゆらぎを演算し、演算した心収縮時間と脈拍のゆらぎf
rに基づき生体の血液循環動態を判定するので簡便に生
体の血液循環動態を判定することができる。
立ち上がり時点Sから波形ピーク時点Pまでの時間を演
算して心収縮時間Tuが演算されるので、簡便に生体の
血液循環動態を判定することができる。
部8の記憶内容を表示することができるので、判定結果
の過去からの推移を知ることができ健康管理に役立つ。
準を変更できるので、例えば年齢に応じた循環動態の判
定が可能となる。
基準値や上限値を演算し、検出された運動量が基準値未
満となったり前記上限値以上となった場合は表示手段1
2により警報を発生させるので健康管理に役立つ。
タ装置を以下に説明する。図5は本実施例2のブロック
図である。本実施例2において脈波検出手段1を除き、
実施例1と同一符号のものは同一構造と機能を有し、詳
細な説明は省略する。そして、実施例1と異なる点は、
図5のように血圧を測定する血圧測定手段13と、脈波
検出手段1の出力信号に基づき加速度脈波を演算する加
速度脈波演算手段17を備え、循環動態判定手段6が心
収縮時間演算手段4と血圧測定手段13と加速度脈波演
算手段17との出力信号に基づき血液循環動態を判定す
る点にある。図5のように、血圧測定手段13は上腕部
に装着するカフ14と、カフ14内を加圧・減圧する圧
力調整部14aと、カフ14内の圧力を検出する圧力検
出部15と、圧力検出部15の出力信号から脈波信号を
検出する脈波検出手段1と、圧力検出部15と脈波検出
手段1との出力信号に基づき最高血圧と最低血圧を演算
する血圧演算部16とを備えている。上記ではカフ14
は上腕部に装着したが、手首や指に装着してもよい。
本実施例の動作手順を示したフローチャートである。先
ずステップST7で圧力調整部14aによりカフ14の
加圧を行って上腕部を圧迫し、圧力検出部15によりカ
フ圧が所定圧力になるまでカフ14内を昇圧する。そし
てステップST8でカフの減圧を開始し、ステップST
9で前記の減圧時に圧力検出部15で検出した圧力信号
から脈波検出手段1により脈波信号を抽出する。ステッ
プST10では血圧演算部16により脈波検出手段1で
脈波信号が検出し始めた時点の圧力を最高血圧に、脈波
信号の振幅変化がなくなった時点の圧力を最低血圧とし
て演算する。ステップST11では血圧演算部16が最
低血圧を演算した後に心収縮時間演算手段4により心臓
の収縮時間を演算する。この心臓の収縮時間Tuの演算
手順は実施例1と同様である。そしてステップ12で判
定部7により血液循環動態が判定される。図7は前記判
定を行う際の心臓の収縮時間心収縮時間Tu、血圧Bp
と判定結果D5〜D8の関係を示したものである。図
中、心収縮時間Tu0とBp0は判定基準である。ここ
で、Bpは最高血圧または最低血圧であるとする。
が判定基準値Tu0以下で血圧Bpが判定基準値Bp0
以下の場合は、心力は正常で血圧も正常である状態なの
で心臓、血管抵抗ともに正常であると判定する。D6の
ように心収縮時間Tuが判定基準値Tu0以下で血圧B
pが判定基準値Bp0より大の場合は、動脈硬化等の血
管抵抗の増大に対して心力を増加させ血圧を高めて心拍
出量を確保している状態で、このような心力増加状態が
継続すると負担に耐えきれず心力低下へと移行する遷移
状態であると判定する。D7のように心収縮時間Tuが
判定基準値Tu0より大で血圧Bpが判定基準値Bp0
より大の場合は、動脈硬化等の血管抵抗の増大が長期間
継続したため負担に耐えきれず心力が低下してしまい、
心収縮時間の延長により血圧を高めて心拍出量を確保し
ている状態で、この状態が継続すると心収縮時間の延長
によっても心拍出量を確保できないという危険な状態へ
移行する境界領域であると判定する。D8のように心収
縮時間Tuが心判定基準値Tu0より大で血圧Bpが判
定基準値Bp0以下の場合は、動脈硬化等の血管抵抗の
増大がさらに進んで心収縮時間の延長によっても血圧を
高められず心拍出量を確保できないという危険な状態
で、心不全等の発生の可能性が高く注意を要すると判定
する。判定結果はステップST13で表示手段12に表
示される。なお、個人情報入力部9の入力値に基づき心
収縮時間Tu0や血圧の判定基準値Bp0の値を変更す
るようにしてもよい。
に基づき血液の循環動態を判定する動作手順を示した
が、次に、判定部7が血圧演算手段13で演算した血圧
と加速度脈波演算手段17で演算した加速度脈波に基づ
いて血液循環動態を判定する動作手順について述べる。
加速度脈波演算手段17では血圧演算部16が最低血圧
を演算した後に脈波検出手段1の出力信号を2回微分し
て加速度脈波を演算する。そして、判定部7では演算さ
れた加速度脈波をいくつかの波形パターンに分類する。
図8はその際の加速度脈波パターンの分類を示したもの
で、A〜Gの7つに分類される。この分類方法は例えば
小山内ら(1985)に記されているように、加速度脈
波の各ピークa〜eの位置関係により分類するもので、
心力低下や動脈硬化等により血液循環動態が悪化すると
Aから順にGへ移行するとされている。
分類結果と血圧Bpに基づき血液循環動態を判定する。
図9は判定を行う際の波形パターンA〜G、血圧Bpと
判定結果D9〜D12の関係を示したものである。ここ
で、図9のD9〜D12はそれぞれ図7のD5〜D8に
対応し、同様な判定を行うため、ここでの説明は省略す
る。
ら心収縮時間を演算するとともに、生体の血圧を測定
し、演算した心収縮時間と測定した血圧に基づき生体の
血液循環動態を判定するので簡便に生体の血液循環動態
を判定することができる。
るとともに、生体の血圧を測定し、演算した加速度脈波
と測定した血圧に基づき生体の血液循環動態を判定する
ので簡便に生体の血液循環動態を判定することができ
る。
タ装置を以下に説明する。図10は本実施例3のブロッ
ク図である。本実施例3において、実施例1と同一構造
および機能を有するものには同一符号を付して詳細な説
明を省略する。そして、実施例1と異なる点は、図10
のように心電位を検出する心電位検出手段18と、脈波
検出手段1の波脈抽出部3と心電位検出手段18の心電
位演算部21との出力信号に基づき脈波伝播時間を演算
する脈波伝播時間演算手段22とを備え、判定部7が心
収縮時間演算手段4と脈波伝播時間演算手段22との出
力信号に基づき血液循環動態を判定する点にある。心電
位検出手段18は両手首に装着した心電位用電極19、
20と、心電位用電極19、20の出力信号から心電位
を抽出する心電位演算部21とを備えている。
は本実施例の動作手順を示したフローチャートである。
まずステップST14、ステップST15は実施例1の
図2におけるST1、ステップST2と同様な処理を行
う。次にステップ16で心電位検出手段18により心電
位を検出する。ステップST17では脈波伝播時間演算
手段22により脈波伝播時間が演算される。脈波演算時
間は脈波検出手段1で検出した脈波波形のピーク時点と
心電位検出手段18により検出された心電位のR波のピ
ーク時点との時間差を演算することにより求まる。そし
てステップST18では判定部7により心臓の収縮時間
心収縮時間Tuと脈波伝播時間Pttに基づき血液の循
環動態の判定が行われる。図12は判定を行う際の心収
縮時間Tu、脈波伝藩時間Pttと判定結果D13〜D
15の関係を示したものである。図中、心収縮時間Tu
0とPtt0は判定基準である。
時間が短くなることが知られている。従って、図12に
おいてD13のように心収縮時間Tuが判定基準値Tu
0以下で脈波伝藩時間Pttが判定基準値Ptt0より
大の場合は、心力は正常で脈波伝播時間も長い状態なの
で心臓、血管抵抗ともに正常であると判定する。D14
のように心収縮時間Tuが判定基準値Tu0以下で脈波
伝播Pttが判定基準値Ptt0以下の場合は、動脈硬
化等の血管抵抗の増大に対して心力を増加させて血圧を
高め心拍出量を確保している状態で、このような心力増
加状態が継続すると負担に耐えきれず心力低下へと移行
する遷移状態であると判定する。D15のように心収縮
時間Tuが判定基準値Tu0より大で脈波伝播Pttが
判定基準値Ptt0以下の場合は、動脈硬化等の血管抵
抗の増大が長期間継続したため負担に耐えきれず心力が
低下してしまい、心収縮時間の延長により血圧を高め心
拍出量を確保している状態で、この状態が継続すると心
収縮時間の延長によっても心拍出量を確保できないとい
う危険な状態へ移行する境界領域であると判定する。判
定結果はステップST19で表示手段12に表示され
る。なお、個人情報入力部9の入力値に基づき心収縮時
間Tu0や脈波伝播時間の判定基準値Ptt0の値を変
更するようにしてもよい。
ら心収縮時間を演算するとともに、生体の脈波と心電位
から脈波伝播時間を演算し、演算した心収縮時間と脈波
伝播時間に基づき生体の血液循環動態を判定するので簡
便に生体の血液循環動態を判定することができる。
タ装置を以下に説明する。図13は本実施例4のブロッ
ク図である。本実施例4において、実施例1〜3と同一
構造および機能を有するものには同一符号を付して詳細
な説明を省略する。そして、実施例1〜3と異なる点
は、図13のように上腕部の動脈を圧迫する圧迫手段と
してのカフ14と、カフ14を備えた血圧測定手段13
と、上腕部より末梢側の指から脈波を検出する脈波検出
手段1と、脈波検出手段1の脈波抽出部3からの出力信
号に基づき加速度脈波を演算する加速度脈波演算手段1
7とを備え、判定部7が心収縮時間演算手段4の出力信
号と圧迫手段14により前記動脈を圧迫している際の加
速度脈波演算手段17の出力信号とに基づき生体の血液
循環動態を判定する点にある。なお、23は圧力検出部
15の出力信号から脈波を抽出する脈波検出部で、血圧
演算部16は圧力検出部15と脈波演算部23との出力
信号に基づき血圧を演算する。
は本実施例の動作手順を示したフローチャートである。
先ずステップST20で圧力調整部14aによりカフ7
の加圧を行って上腕部を圧迫し、圧力検出部15により
カフ圧が所定圧力になるまでカフ14内を昇圧する。そ
してステップST21で圧力調整部14aによりカフの
減圧を開始し、ステップST22で脈波検出部23によ
り減圧時に圧力検出部15で検出した圧力信号から脈波
信号を抽出する。ステップST23では血圧演算部16
により脈波検出部23で脈波信号が検出し始めた時点の
圧力を最高血圧に、脈波信号の振幅変化がなくなった時
点の圧力を最低血圧として演算する。ステップST24
では血圧演算部16が最低血圧を演算した後に加速度脈
波演算手段17により指で検出された脈波から加速度脈
波を演算する。
ついて述べる。図15は減圧時の加速度脈波の波形パタ
ーンの変化を模式的に示したものである。図15(a)
はカフ圧Pcの経時変化でP1、P2はそれぞれ最高血
圧と最低血圧を示す。図15(b)、図15(c)はそ
れぞれ動脈硬化は無いが室温が低かったり精神的な緊張
により血管抵抗が増大している人の加速度脈波と動脈硬
化のある人の加速度脈波で、いずれも図15(a)にお
ける時刻t=t1とt=t2での波形を示している。図
15よりカフ非加圧時のt=t2で図15(b)、図1
5(c)のように双方とも加速度脈波波形がEパターン
であっても、t=t1で上腕部が加圧状態の際の指の加
速度脈波波形は図15(c)の場合は加圧により緊張に
よる血管抵抗が解除されるため波形がAパターンを示
す。一方、図15(b)の場合はもともと血管自体に動
脈硬化があるので加圧されても波形パターンに変化がな
い。
減圧過程のt=t1で加速度脈波の波形がAパターンを
示すかどうかが比較され、Aパターンを示す場合はステ
ップ26で判定部7により動脈硬化がなく正常であると
判定される。判定結果はステップST27で表示手段1
2に表示される。ステップ25でAパターンを示さない
場合はステップST28で判定部7により動脈硬化有り
と判定され、判定結果はステップST27で表示手段1
2に表示される。なお、t=t1で比較される加速度波
形はAパターンに限らず他の波形パターンでもよい。
信号と圧迫手段14により上腕部の動脈を圧迫している
際の加速度脈波演算手段17の出力信号とに基づき生体
の血液循環動態を判定してもよい。図16は判定を行う
際の心臓の収縮時間Tu、上腕部の動脈を圧迫している
際の加速度脈波の変化から求めた動脈硬化の有無、及び
判定結果D16〜D18の関係を示したものである。図
中のD16〜D18は実施例3における図12のD13
〜D15の判定結果にに相当する。
により動脈を圧迫している際の加速度脈波の波形変化に
基づき動脈硬化といった生体の血液循環動態を判定する
ので、病的な動脈硬化と測定時の室温が低かったり精神
的な緊張等の環境変化による血管抵抗の増大とを区別し
て判定することができる。
るとともに、圧迫手段により動脈を圧迫している際の加
速度脈波を演算し、演算された心収縮時間と加速度脈波
に基づき生体の血液循環動態を判定するので簡便に生体
の血液循環動態を判定することができる。
適用する場合について述べたが、人間以外の他の動物に
適用してもよい。
かかる生体モニタ装置は、生体の脈波から心収縮時間を
演算し、演算した心収縮時間に基づき心臓の収縮力のよ
うな生体の血液循環動態を判定するので、簡便に生体の
血液循環動態を判定することができる。
生体の脈波から心収縮時間と脈拍のゆらぎを演算し、こ
の演算した心収縮時間と脈拍のゆらぎに基づき生体の血
液循環動態を判定するので、簡便に生体の血液循環動態
を判定することができる。
は、生体の脈波から心収縮時間を演算するとともに、生
体の血圧を測定し、演算した心収縮時間と測定した血圧
に基づき生体の血液循環動態を判定するので、簡便に生
体の血液循環動態を判定することができる。
生体の脈波から加速度脈波を演算するとともに、生体の
血圧を測定し、演算した加速度脈波と測定した血圧に基
づき生体の血液循環動態を判定するので、簡便に生体の
血液循環動態を判定することができる。
生体の脈波から心収縮時間を演算するとともに、生体の
脈波と心電位から脈波伝播時間を演算し、演算した心収
縮時間と脈波伝播時間に基づき生体の血液循環動態を判
定するので、簡便に生体の血液循環動態を判定すること
ができる。
脈波検出手段の出力信号の波形の立ち上がり時点から波
形ピーク時点までの時間を演算して心収縮時間が演算さ
れるので、簡便に生体の血液循環動態を判定することが
できる。
圧迫手段により動脈を圧迫している際の加速度脈波の波
形変化に基づき動脈硬化といった生体の血液循環動態を
判定するので、病的な動脈硬化と測定時の室温が低かっ
たり精神的な緊張による血管抵抗の増大とを区別して的
確に判定することができる。
生体の脈波から心収縮時間を演算するとともに、圧迫手
段により動脈を圧迫している際の加速度脈波を演算し、
演算された心収縮時間と加速度脈波に基づき生体の血液
循環動態を判定するので、簡便に生体の血液循環動態を
判定することができる。
判定結果を記憶するとともに、記憶部の記憶内容を表示
することができるので、判定結果の過去からの推移を知
ることができ健康管理に役立たせることができる。
は、入力された個人情報に基づき判定基準を変更できる
ので、例えば年齢に応じた的確な循環動態の判定が可能
となる。
は、判定結果に基づき必要な運動量の基準値や上限値を
演算し、検出された運動量が基準値未満となったり、前
記上限値以上となった場合は表示手段により警報を発生
させるので、その表示を見落とすことなくできる。
ロック図
形を示す特性図 (b)高血圧者などに見られる代表的な脈波の波形を示
す特性図
ゆらぎとの関係で示した特性図
ロック図
の関係で示した特性図
ターン分類を示す特性図
ーンと血圧との関係を示す特性図
ブロック図
伝播時間との関係で示した特性図
ブロック図
波形を示す特性図 (b)精神的な緊張により血管が増大している人のカフ
減圧時の加速度脈波の波形変化を示す特性図 (c)動脈硬化のある人のカフ減圧時の加速度脈波の波
形変化を示す特性図
脈硬化の有無との関係で示した特性図
す特性図
Claims (11)
- 【請求項1】生体の脈波を検出する脈波検出手段と、前
記脈波検出手段の出力信号に基づき心臓の収縮時間を演
算する心収縮時間演算手段と、前記心収縮時間演算手段
の出力信号に基づき前記生体の血液循環動態を判定する
循環動態判定手段と、前記循環動態判定手段の出力信号
を表示する表示手段とを備えた生体モニタ装置。 - 【請求項2】生体の脈波を検出する脈波検出手段と、前
記脈波検出手段の出力信号に基づき心臓の収縮時間を演
算する心収縮時間演算手段と、前記脈波検出手段の出力
信号に基づき脈拍のゆらぎを演算するゆらぎ演算手段
と、前記心収縮時間演算手段と前記ゆらぎ演算手段との
出力信号に基づき前記生体の血液循環動態を判定する循
環動態判定手段と、前記循環動態判定手段の出力信号を
表示する表示手段とを備えた生体モニタ装置。 - 【請求項3】生体の脈波を検出する脈波検出手段と、前
記脈波検出手段の出力信号に基づき心臓の収縮時間を演
算する心収縮時間演算手段と、前記生体の血圧を測定す
る血圧測定手段と、前記心収縮時間演算手段と前記血圧
測定手段との出力信号に基づき前記生体の血液循環動態
を判定する循環動態判定手段と、前記循環動態判定手段
の出力信号を表示する表示手段とを備えた生体モニタ装
置。 - 【請求項4】生体の脈波を検出する脈波検出手段と、前
記脈波検出手段の出力信号に基づき加速度脈波を演算す
る加速度脈波演算手段と、前記生体の血圧を測定する血
圧測定手段と、前記加速度脈波演算手段と前記血圧測定
手段との出力信号に基づき前記生体の血液循環動態を判
定する循環動態判定手段と、前記循環動態判定手段の出
力信号を表示する表示手段とを備えた生体モニタ装置。 - 【請求項5】生体の脈波を検出する脈波検出手段と、前
記脈波検出手段の出力信号に基づき心臓の収縮時間を演
算する心収縮時間演算手段と、前記生体の心電位を検出
する心電位検出手段と、前記脈波検出手段と前記心電位
検出手段との出力信号に基づき脈波伝播時間を演算する
脈波伝播時間演算手段と、前記心収縮時間演算手段と前
記脈波伝播時間演算手段との出力信号に基づき前記生体
の血液循環動態を判定する循環動態判定手段と、前記循
環動態判定手段の出力信号を表示する表示手段とを備え
た生体モニタ装置。 - 【請求項6】心収縮時間演算手段は脈波検出手段の出力
信号の波形の立ち上がり時点から波形ピーク時点までの
時間を演算する請求項1乃至4のいずれか1項記載の生
体モニタ装置。 - 【請求項7】生体の脈波を検出する脈波検出手段と、前
記脈波検出手段の出力信号に基づき加速度脈波を演算す
る加速度脈波演算手段と、前記生体の動脈を圧迫する圧
迫手段と、前記圧迫手段により前記動脈を圧迫している
際の前記加速度脈波演算手段の出力信号に基づき前記生
体の血液循環動態を判定する循環動態判定手段と、前記
循環動態判定手段の出力信号を表示する表示手段とを備
えた生体モニタ装置。 - 【請求項8】生体の脈波を検出する脈波検出手段と、前
記脈波検出手段の出力信号に基づき心臓の収縮時間を演
算する心収縮時間演算手段と、前記脈波検出手段の出力
信号に基づき加速度脈波を演算する加速度脈波演算手段
と、前記生体の動脈を圧迫する圧迫手段と、前記心収縮
時間演算手段の出力信号と前記圧迫手段により前記動脈
を圧迫している際の前記加速度脈波演算手段の出力信号
とに基づき前記生体の血液循環動態を判定する循環動態
判定手段と、前記循環動態判定手段の出力信号を表示す
る表示手段とを備えた生体モニタ装置。 - 【請求項9】循環動態判定手段は判定結果を記憶する記
憶部を備え、表示手段は前記記憶部の記憶内容を表示で
きる請求項1乃至8のいずれか1項記載の生体モニタ装
置。 - 【請求項10】循環動態判定手段は身長、体重、年齢、
治療内容、食事内容、運動量、睡眠時間といった個人情
報を入力できる個人情報入力部を備え、前記個人情報入
力部の入力値に基づき判定基準を変更できる請求項1乃
至9のいずれか1項記載の生体モニタ装置。 - 【請求項11】循環動態判定手段は、判定結果に基づき
必要な運動量の基準値や上限値を演算する運動量基準値
演算部と、生体の運動量を検出する運動量検出部とを備
え、前記運動量検出部により検出された運動量が前記基
準値未満、あるいは前記運動量上限値以上となった場合
は表示手段により警報を発生させる請求項1乃至9のい
ずれか1項記載の生体モニタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14709598A JP3855460B2 (ja) | 1998-05-28 | 1998-05-28 | 生体モニタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14709598A JP3855460B2 (ja) | 1998-05-28 | 1998-05-28 | 生体モニタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11332837A true JPH11332837A (ja) | 1999-12-07 |
| JP3855460B2 JP3855460B2 (ja) | 2006-12-13 |
Family
ID=15422379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14709598A Expired - Fee Related JP3855460B2 (ja) | 1998-05-28 | 1998-05-28 | 生体モニタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3855460B2 (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004195204A (ja) * | 2002-12-05 | 2004-07-15 | Omron Healthcare Co Ltd | 脈波測定装置 |
| JP2005066087A (ja) * | 2003-08-26 | 2005-03-17 | Matsushita Electric Works Ltd | 循環器機能判定装置 |
| JP2007236807A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Haruko Takada | 運動耐容能評価装置 |
| US7727159B2 (en) | 2003-08-11 | 2010-06-01 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus and method for detecting blood flow signal free from motion artifact and stress test apparatus using the same |
| JP2011189080A (ja) * | 2010-03-16 | 2011-09-29 | Toyama Univ | 指尖脈波解析装置及びこれを用いた血管内皮機能評価システム |
| JP2013511350A (ja) * | 2009-11-18 | 2013-04-04 | 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社 | 血流および血行動態パラメータを検知するための方法および装置 |
| JP2013099505A (ja) * | 2011-10-19 | 2013-05-23 | Panasonic Corp | 循環動態測定装置 |
| JP2016189807A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-10 | セイコーインスツル株式会社 | 脈波計測装置 |
| JP2018508323A (ja) * | 2015-01-26 | 2018-03-29 | ウルサン大学交産学協力団University Of Ulsan Foundation For Industry Cooperation | 血行障害測定装置及びその方法 |
| CN108903924A (zh) * | 2018-07-03 | 2018-11-30 | 浙江理工大学 | 一种采取静止性震颤信号的手环穿戴装置和方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016214303A (ja) * | 2015-05-14 | 2016-12-22 | 日本光電工業株式会社 | 指標出力方法、指標出力装置および指標出力プログラム |
-
1998
- 1998-05-28 JP JP14709598A patent/JP3855460B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004195204A (ja) * | 2002-12-05 | 2004-07-15 | Omron Healthcare Co Ltd | 脈波測定装置 |
| US7326180B2 (en) | 2002-12-05 | 2008-02-05 | Omron Healthcare Co., Ltd. | Pulse wave monitoring device |
| US7727159B2 (en) | 2003-08-11 | 2010-06-01 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus and method for detecting blood flow signal free from motion artifact and stress test apparatus using the same |
| JP2005066087A (ja) * | 2003-08-26 | 2005-03-17 | Matsushita Electric Works Ltd | 循環器機能判定装置 |
| JP2007236807A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Haruko Takada | 運動耐容能評価装置 |
| JP2013511350A (ja) * | 2009-11-18 | 2013-04-04 | 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社 | 血流および血行動態パラメータを検知するための方法および装置 |
| JP2011189080A (ja) * | 2010-03-16 | 2011-09-29 | Toyama Univ | 指尖脈波解析装置及びこれを用いた血管内皮機能評価システム |
| JP2013099505A (ja) * | 2011-10-19 | 2013-05-23 | Panasonic Corp | 循環動態測定装置 |
| US10010252B2 (en) | 2011-10-19 | 2018-07-03 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Circulatory dynamics measurement apparatus |
| JP2018508323A (ja) * | 2015-01-26 | 2018-03-29 | ウルサン大学交産学協力団University Of Ulsan Foundation For Industry Cooperation | 血行障害測定装置及びその方法 |
| JP2016189807A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-10 | セイコーインスツル株式会社 | 脈波計測装置 |
| CN108903924A (zh) * | 2018-07-03 | 2018-11-30 | 浙江理工大学 | 一种采取静止性震颤信号的手环穿戴装置和方法 |
| CN108903924B (zh) * | 2018-07-03 | 2021-02-19 | 浙江理工大学 | 一种采取静止性震颤信号的手环穿戴装置和方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3855460B2 (ja) | 2006-12-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4025220B2 (ja) | 血圧計および心血管系疾病リスク分析プログラム | |
| EP2292143B1 (en) | Blood volume measuring method and blood volume measuring apparatus | |
| US7309313B2 (en) | Vascular disease examining system and bypass vascular diagnosing device | |
| US7029449B2 (en) | Arteriosclerosis inspecting apparatus | |
| US6843772B2 (en) | Inferior-and-superior-limb blood-pressure-index measuring apparatus | |
| US20070021673A1 (en) | Method and system for cardiovascular system diagnosis | |
| US20110257539A1 (en) | Electronic sphygmomanometer and blood pressure measurement method | |
| JPWO1994022363A1 (ja) | 電子血圧測定装置 | |
| JP2004195204A (ja) | 脈波測定装置 | |
| JP2006212155A (ja) | 血管硬化度評価装置、血管硬化指数算出プログラム、及び血管硬化指数算出方法。 | |
| JP3632021B2 (ja) | 自動診断装置 | |
| US6755792B2 (en) | Arteriosclerosis examining apparatus | |
| Freithaler et al. | Smartphone-based blood pressure monitoring via the oscillometric finger pressing method: Analysis of oscillation width variations can improve diastolic pressure computation | |
| JP3855460B2 (ja) | 生体モニタ装置 | |
| JP2007014684A (ja) | 動脈硬化度評価装置および動脈硬化指数算出プログラム | |
| JP2001008907A (ja) | 電子血圧計 | |
| CN100448395C (zh) | 血压测量装置 | |
| EP0960598B1 (en) | A method and a device for noninvasive measurement of the blood pressure and for detection of arrhythmia | |
| JPWO2000003636A1 (ja) | 電子血圧計及び血圧の測定方法 | |
| JP3854888B2 (ja) | 動脈硬化の検出システム | |
| US20060074327A1 (en) | Pulse wave information display apparatus, program product for controlling pulse wave information display apparatus, and method of displaying pulse wave information | |
| Leone et al. | Accuracy of a new instrument for noninvasive evaluation of pulse wave velocity: the Arterial sTiffness faitHful tOol aSsessment project | |
| US6730039B2 (en) | Arteriosclerosis-degree evaluating apparatus | |
| JP2008307307A (ja) | 血管機能の評価方法及びその装置 | |
| US6881190B2 (en) | Standard pulse-wave-propagation-velocity-related-value determining apparatus and pulse-wave-propagation-velocity-related-value obtaining apparatus |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040915 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20041014 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050627 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060222 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060307 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060424 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060620 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060727 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060822 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060904 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090922 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100922 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110922 Year of fee payment: 5 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |