JPH11333061A - 遊技機 - Google Patents
遊技機Info
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- JPH11333061A JPH11333061A JP11135085A JP13508599A JPH11333061A JP H11333061 A JPH11333061 A JP H11333061A JP 11135085 A JP11135085 A JP 11135085A JP 13508599 A JP13508599 A JP 13508599A JP H11333061 A JPH11333061 A JP H11333061A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 大当り図柄の組合せとなる可能性がある表示
状態(リーチ状態)を遊技盤以外の箇所で知ることがで
きるパチンコ機を提供する。 【構成】 マイクロコンピュータ50によって表示駆動
制御される図柄表示器13a〜13cの表示状態が最後
に変動停止される図柄表示器13bを除く図柄表示器1
3a,13cが変動停止したときであって、該図柄表示
器13a,13cに表示される図柄が大当り図柄の組合
せとなる可能性があるときに、マイクロコンピュータ5
0から第2フラッシュ回路61にリーチ信号が導出され
パチンコ機の上部に設けられる枠ランプ28を点滅表示
させる。これにより、遊技盤以外の箇所でリーチ状態と
なったことを知ることができる。
状態(リーチ状態)を遊技盤以外の箇所で知ることがで
きるパチンコ機を提供する。 【構成】 マイクロコンピュータ50によって表示駆動
制御される図柄表示器13a〜13cの表示状態が最後
に変動停止される図柄表示器13bを除く図柄表示器1
3a,13cが変動停止したときであって、該図柄表示
器13a,13cに表示される図柄が大当り図柄の組合
せとなる可能性があるときに、マイクロコンピュータ5
0から第2フラッシュ回路61にリーチ信号が導出され
パチンコ機の上部に設けられる枠ランプ28を点滅表示
させる。これにより、遊技盤以外の箇所でリーチ状態と
なったことを知ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、図柄表示装置の複
数の図柄表示器の変動表示が順次停止し、その変動結果
が予め定められた大当り図柄の組合せを表示したときに
大当り遊技状態となって変動入賞装置が所定の態様で駆
動されるパチンコ機に関するものである。
数の図柄表示器の変動表示が順次停止し、その変動結果
が予め定められた大当り図柄の組合せを表示したときに
大当り遊技状態となって変動入賞装置が所定の態様で駆
動されるパチンコ機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図柄表示装置の複数の図柄表示器
の変動表示が順次停止し、その変動結果が予め定められ
た大当り図柄の組合せを表示したときに大当り遊技状態
となって変動入賞装置が所定の態様で駆動されるパチン
コ機が多数市場に提供されている。このようなパチンコ
機においては、大当り図柄の組合せとなったときに、パ
チンコ機の遊技盤に設けられる大当りランプや動作ラン
プに大当り信号を導出して駆動するばかりでなく、例え
ば、パチンコ機の前面枠上部に設けられる枠ランプ、パ
チンコ設置島に設けられる呼出しランプ及びトップラン
プ、ホールコンピュータ等に大当り信号を導出するよう
になっている。このように、大当り信号をパチンコ機の
遊技機以外の外部に導出することにより、大当りとなっ
た旨を遊技客以外の客や店員に報知したり、あるいは、
大当りとなるデータを収集して当該パチンコ機の特性を
知るようにしていた。
の変動表示が順次停止し、その変動結果が予め定められ
た大当り図柄の組合せを表示したときに大当り遊技状態
となって変動入賞装置が所定の態様で駆動されるパチン
コ機が多数市場に提供されている。このようなパチンコ
機においては、大当り図柄の組合せとなったときに、パ
チンコ機の遊技盤に設けられる大当りランプや動作ラン
プに大当り信号を導出して駆動するばかりでなく、例え
ば、パチンコ機の前面枠上部に設けられる枠ランプ、パ
チンコ設置島に設けられる呼出しランプ及びトップラン
プ、ホールコンピュータ等に大当り信号を導出するよう
になっている。このように、大当り信号をパチンコ機の
遊技機以外の外部に導出することにより、大当りとなっ
た旨を遊技客以外の客や店員に報知したり、あるいは、
大当りとなるデータを収集して当該パチンコ機の特性を
知るようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記大当り
遊技状態は、遊技者にとっても又は遊技場にとってもそ
れを知ることが重要であるが、その大当り遊技状態の予
備状態とも言えるリーチ状態、即ち、最後に変動停止す
る図柄表示器を除く図柄表示器が変動停止したときであ
って、当該図柄表示器に表示される図柄と最後に変動停
止する図柄表示器に表示される図柄との組合せが大当り
図柄の組合せとなる可能性がある状態を知りたいという
要望もあった。これは、図柄表示装置がリーチ状態とな
ったことを遊技者は無論のこと遊技者以外の客にも報知
することにより、当該パチンコ機のリーチ状態をアピー
ルしたりして遊技の雰囲気を高めることができ、一方、
遊技場においてもリーチ状態の出現頻度等を知ることに
より当該パチンコ機の特性を知ることができるからであ
る。本発明は、上記した事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、大当り図柄の組合せとなる可
能性があるリーチ状態を知ることができるパチンコ機を
提供することにある。
遊技状態は、遊技者にとっても又は遊技場にとってもそ
れを知ることが重要であるが、その大当り遊技状態の予
備状態とも言えるリーチ状態、即ち、最後に変動停止す
る図柄表示器を除く図柄表示器が変動停止したときであ
って、当該図柄表示器に表示される図柄と最後に変動停
止する図柄表示器に表示される図柄との組合せが大当り
図柄の組合せとなる可能性がある状態を知りたいという
要望もあった。これは、図柄表示装置がリーチ状態とな
ったことを遊技者は無論のこと遊技者以外の客にも報知
することにより、当該パチンコ機のリーチ状態をアピー
ルしたりして遊技の雰囲気を高めることができ、一方、
遊技場においてもリーチ状態の出現頻度等を知ることに
より当該パチンコ機の特性を知ることができるからであ
る。本発明は、上記した事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、大当り図柄の組合せとなる可
能性があるリーチ状態を知ることができるパチンコ機を
提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明においては、図柄表示装置の複数の図柄
表示器の変動表示が順次停止し、その変動結果が予め定
められた大当り図柄の組合せを表示したときに大当り遊
技状態となって変動入賞装置が所定の態様で駆動される
パチンコ機において、前記複数の図柄表示器のうち最後
に変動停止する図柄表示器を除く図柄表示器が変動停止
したときであって、当該図柄表示器に表示される図柄と
最後に変動停止する図柄表示器に表示される図柄との組
合せが前記大当り図柄の組合せとなる可能性がある場合
に、パチンコ機の遊技盤以外の外部に大当り予備信号を
導出する予備信号導出手段を設けたことを特徴とするも
のである。
ために、本発明においては、図柄表示装置の複数の図柄
表示器の変動表示が順次停止し、その変動結果が予め定
められた大当り図柄の組合せを表示したときに大当り遊
技状態となって変動入賞装置が所定の態様で駆動される
パチンコ機において、前記複数の図柄表示器のうち最後
に変動停止する図柄表示器を除く図柄表示器が変動停止
したときであって、当該図柄表示器に表示される図柄と
最後に変動停止する図柄表示器に表示される図柄との組
合せが前記大当り図柄の組合せとなる可能性がある場合
に、パチンコ機の遊技盤以外の外部に大当り予備信号を
導出する予備信号導出手段を設けたことを特徴とするも
のである。
【0005】
【作用】最後に変動停止する図柄表示器を除く図柄表示
器が変動停止したときであって、当該図柄表示器に表示
される図柄と最後に変動停止する図柄表示器に表示され
る図柄との組合せが前記大当り図柄の組合せとなる可能
性がある場合に、予備信号導出手段から予備信号が導出
される。したがって、その予備信号をパチンコ機の遊技
盤以外の外部に設けられるランプやコンピュータ等の装
置に伝達することにより、リーチ状態を報知したり、あ
るいはリーチ状態のデータによって当該パチンコ機の特
性を知ることができる。
器が変動停止したときであって、当該図柄表示器に表示
される図柄と最後に変動停止する図柄表示器に表示され
る図柄との組合せが前記大当り図柄の組合せとなる可能
性がある場合に、予備信号導出手段から予備信号が導出
される。したがって、その予備信号をパチンコ機の遊技
盤以外の外部に設けられるランプやコンピュータ等の装
置に伝達することにより、リーチ状態を報知したり、あ
るいはリーチ状態のデータによって当該パチンコ機の特
性を知ることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施形態について説明する。まず、図4及び図5を参照
して実施形態に係るパチンコ機1の構成について説明す
る。図4は、パチンコ機1の正面図であり、図におい
て、パチンコ機1の額縁状に形成された前面枠2の開口
には、金枠3が周設されている。そして、その金枠3に
は、ガラスを有するガラス扉枠4と前面板5とが開閉自
在に設けられている。ガラス扉枠4の後方には、遊技盤
6が配置され、前面板5の表面には、打球を貯留し、か
つ図示しない打球発射位置に打球を供給する上皿7が固
定されている。更に、前面板2の下方には、打球発射装
置40(図5参照)の一部である操作ハンドル8、前記
上皿7に貯留しきれなかった景品玉を貯留する下皿9が
設けられている。
実施形態について説明する。まず、図4及び図5を参照
して実施形態に係るパチンコ機1の構成について説明す
る。図4は、パチンコ機1の正面図であり、図におい
て、パチンコ機1の額縁状に形成された前面枠2の開口
には、金枠3が周設されている。そして、その金枠3に
は、ガラスを有するガラス扉枠4と前面板5とが開閉自
在に設けられている。ガラス扉枠4の後方には、遊技盤
6が配置され、前面板5の表面には、打球を貯留し、か
つ図示しない打球発射位置に打球を供給する上皿7が固
定されている。更に、前面板2の下方には、打球発射装
置40(図5参照)の一部である操作ハンドル8、前記
上皿7に貯留しきれなかった景品玉を貯留する下皿9が
設けられている。
【0007】前記遊技盤6の前面には、ほぼ円状に設け
られる誘導レール10によって区画された遊技領域11
が形成されている。遊技領域11のほぼ中央には、本実
施形態の要部を構成する図柄表示装置12が配置されて
いる。この図柄表示装置12は、後述する始動入賞口1
8a〜18cに入賞した入賞玉数を記憶した旨を報知す
る始動記憶表示LED14と、複数(本実施形態の場合
には、3つ)の図柄表示器13a〜13cとを含んでい
る。始動記憶表示LED14は、図柄表示器13a〜1
3cの変動表示中又は大当り状態中のときに打球が始動
入賞口18a〜18cに入賞したときに記憶保留され、
その保留された数だけ始動記憶表示LED14が点灯
し、図柄表示器13a〜13cの変動開始毎に1つづつ
消灯するようになっている。ただし、その記憶数は、最
高4個までとされ、それ以上の始動入賞は、無効とされ
る。
られる誘導レール10によって区画された遊技領域11
が形成されている。遊技領域11のほぼ中央には、本実
施形態の要部を構成する図柄表示装置12が配置されて
いる。この図柄表示装置12は、後述する始動入賞口1
8a〜18cに入賞した入賞玉数を記憶した旨を報知す
る始動記憶表示LED14と、複数(本実施形態の場合
には、3つ)の図柄表示器13a〜13cとを含んでい
る。始動記憶表示LED14は、図柄表示器13a〜1
3cの変動表示中又は大当り状態中のときに打球が始動
入賞口18a〜18cに入賞したときに記憶保留され、
その保留された数だけ始動記憶表示LED14が点灯
し、図柄表示器13a〜13cの変動開始毎に1つづつ
消灯するようになっている。ただし、その記憶数は、最
高4個までとされ、それ以上の始動入賞は、無効とされ
る。
【0008】また、本実施形態における図柄表示器13
a〜13cは、7セグメントLEDで構成されているた
め、それによって表示される図柄は、数字の「1」〜
「0」までの十種類である。そして、この図柄表示器1
3a〜13cは、打球が始動入賞口18a〜18cに入
賞したことに基づいて上記した数字を遊技者に識別でき
ない程の速さで変動表示し、一定時間(例えば、5秒)
経過したときに、まず左の図柄表示器13aの変動表示
が停止され、次いで所定時間経過後に右の図柄表示器1
3cの変動表示が停止され、更に所定時間経過後に中央
の図柄表示器13bが停止するように制御される。停止
時に3つの図柄表示器13a〜13cに表示される図柄
が全て同一の数字となったときには、大当り遊技状態と
なり、後述するように変動入賞装置15を駆動制御して
短時間に多数の入賞玉が発生するようになっている。
a〜13cは、7セグメントLEDで構成されているた
め、それによって表示される図柄は、数字の「1」〜
「0」までの十種類である。そして、この図柄表示器1
3a〜13cは、打球が始動入賞口18a〜18cに入
賞したことに基づいて上記した数字を遊技者に識別でき
ない程の速さで変動表示し、一定時間(例えば、5秒)
経過したときに、まず左の図柄表示器13aの変動表示
が停止され、次いで所定時間経過後に右の図柄表示器1
3cの変動表示が停止され、更に所定時間経過後に中央
の図柄表示器13bが停止するように制御される。停止
時に3つの図柄表示器13a〜13cに表示される図柄
が全て同一の数字となったときには、大当り遊技状態と
なり、後述するように変動入賞装置15を駆動制御して
短時間に多数の入賞玉が発生するようになっている。
【0009】上記した図柄表示装置12の下方に変動入
賞装置15が配置されている。変動入賞装置15は、開
閉板16を有しており、その開閉板16が図示しないア
タッカーソレノイド17(ただし、図1のブロック図に
表示)によって開閉駆動されるようになっている。ま
た、変動入賞装置15には、開閉板16が開放した状態
で受け入れた入賞玉を検出する入賞玉数検出スイッチ2
1と開閉板16内に形成されるV入賞口に入賞した入賞
玉を検出するV入賞検出スイッチ20(図示しない;た
だし、共に図1のブロック図に表示)とが設けられてい
る。上記のように構成される変動入賞装置15は、前記
大当り遊技状態となったときに開閉板16が一定時間
(例えば、30秒)経過するまで、あるいは所定個数
(例えば、10個)の入賞玉が発生するまで開放し、そ
のような開放状態をV入賞口に入賞玉が入賞することを
条件として所定回数(例えば、16回)繰り返すように
なっている。しかして、入賞玉数検出スイッチ21は、
開閉板16の1回の開放中に受け入れられる入賞玉数を
計数するために使用され、V入賞検出スイッチ20は、
開閉板16が繰り返して開放される条件を検出するため
に使用されるものである。
賞装置15が配置されている。変動入賞装置15は、開
閉板16を有しており、その開閉板16が図示しないア
タッカーソレノイド17(ただし、図1のブロック図に
表示)によって開閉駆動されるようになっている。ま
た、変動入賞装置15には、開閉板16が開放した状態
で受け入れた入賞玉を検出する入賞玉数検出スイッチ2
1と開閉板16内に形成されるV入賞口に入賞した入賞
玉を検出するV入賞検出スイッチ20(図示しない;た
だし、共に図1のブロック図に表示)とが設けられてい
る。上記のように構成される変動入賞装置15は、前記
大当り遊技状態となったときに開閉板16が一定時間
(例えば、30秒)経過するまで、あるいは所定個数
(例えば、10個)の入賞玉が発生するまで開放し、そ
のような開放状態をV入賞口に入賞玉が入賞することを
条件として所定回数(例えば、16回)繰り返すように
なっている。しかして、入賞玉数検出スイッチ21は、
開閉板16の1回の開放中に受け入れられる入賞玉数を
計数するために使用され、V入賞検出スイッチ20は、
開閉板16が繰り返して開放される条件を検出するため
に使用されるものである。
【0010】また、遊技領域11には、始動入賞口18
a〜18cが設けられている。この始動入賞口18a〜
18cは、図柄表示装置12の図柄表示器13a〜13
cの変動表示を許容するものであり、このため、始動入
賞口18a〜18cは、打球の入賞を検出する始動入賞
検出スイッチ(図示しない;ただし、図1のブロック図
に表示)を内蔵している。また、始動入賞口18aは、
図柄表示装置12と変動入賞装置15との間に、始動入
賞口18b,18cは、変動入賞装置15の開閉板16
の左右にそれぞれ配置されている。
a〜18cが設けられている。この始動入賞口18a〜
18cは、図柄表示装置12の図柄表示器13a〜13
cの変動表示を許容するものであり、このため、始動入
賞口18a〜18cは、打球の入賞を検出する始動入賞
検出スイッチ(図示しない;ただし、図1のブロック図
に表示)を内蔵している。また、始動入賞口18aは、
図柄表示装置12と変動入賞装置15との間に、始動入
賞口18b,18cは、変動入賞装置15の開閉板16
の左右にそれぞれ配置されている。
【0011】更に、遊技領域11には、図柄表示装置1
2の両側にチューリップ式入賞口22a,22bが設け
られ、変動入賞装置15の斜め上方左右に入賞口23
a,23bが配置されている。これらの入賞口22a,
22b、23a,23bには、図示しないが各種の遊技
状態に応じて点灯したり点滅したりする動作ランプ24
(ただし、図1のブロック図に表示)が内蔵されてい
る。また、遊技領域11の左右両側には、大当り遊技状
態となったときに点滅してその旨を遊技者に報知する大
当りランプ25a,25bも配置されている。また、遊
技領域11の最下方には、上記した入賞口等に入賞しな
い打球が回収されるアウト口26も設けられている。
2の両側にチューリップ式入賞口22a,22bが設け
られ、変動入賞装置15の斜め上方左右に入賞口23
a,23bが配置されている。これらの入賞口22a,
22b、23a,23bには、図示しないが各種の遊技
状態に応じて点灯したり点滅したりする動作ランプ24
(ただし、図1のブロック図に表示)が内蔵されてい
る。また、遊技領域11の左右両側には、大当り遊技状
態となったときに点滅してその旨を遊技者に報知する大
当りランプ25a,25bも配置されている。また、遊
技領域11の最下方には、上記した入賞口等に入賞しな
い打球が回収されるアウト口26も設けられている。
【0012】上記した大当りランプ25a,25bや動
作ランプ24は、大当り遊技状態時に所定の態様で点滅
したり点灯したりするものであるが、本実施形態におい
ては、図柄表示装置12がリーチ状態となったときにも
異なる態様で表示制御される。しかして、遊技盤6に設
けられるこれら大当りランプ25a,25bや動作ラン
プ24は、主として当該パチンコ機1で遊技をしている
遊技者に対してその旨を報知したり遊技の雰囲気を高め
るために表示駆動されるものであり、他の遊技客や遊技
場の店員に対しては、パチンコ機1の前面枠2の上部に
設けられる枠ランプ装置27によって大当り状態やリー
チ状態を報知し且つその雰囲気を高めている。そして、
枠ランプ装置27内には、複数の枠ランプ28が内蔵さ
れ、該枠ランプ28は、後述するターミナル端子基板3
9を介して制御基板ボックス33内に収納されている制
御回路基板に接続され、遊技状態が大当り遊技状態とな
ったときやリーチ状態となったときに表示制御される。
作ランプ24は、大当り遊技状態時に所定の態様で点滅
したり点灯したりするものであるが、本実施形態におい
ては、図柄表示装置12がリーチ状態となったときにも
異なる態様で表示制御される。しかして、遊技盤6に設
けられるこれら大当りランプ25a,25bや動作ラン
プ24は、主として当該パチンコ機1で遊技をしている
遊技者に対してその旨を報知したり遊技の雰囲気を高め
るために表示駆動されるものであり、他の遊技客や遊技
場の店員に対しては、パチンコ機1の前面枠2の上部に
設けられる枠ランプ装置27によって大当り状態やリー
チ状態を報知し且つその雰囲気を高めている。そして、
枠ランプ装置27内には、複数の枠ランプ28が内蔵さ
れ、該枠ランプ28は、後述するターミナル端子基板3
9を介して制御基板ボックス33内に収納されている制
御回路基板に接続され、遊技状態が大当り遊技状態とな
ったときやリーチ状態となったときに表示制御される。
【0013】次に、図5を参照してパチンコ機の裏面構
造について説明する。図において、パチンコ機1の裏面
には、機構板30が設けられている。この機構板30の
ほぼ中央には、正方形状の開口部31が開設され、該開
口部31に前記遊技盤6の裏面に固着される入賞玉集合
カバー32が臨んでいる。この入賞玉集合カバー32
は、遊技盤6に設けられる前記複数の入賞装置や入賞口
の裏面を覆うもので、それらの入賞装置や入賞口に入賞
した入賞玉を下方に誘導するものである。また、入賞玉
集合カバー32の裏面には、後述するマイクロコンピュ
ータ50を含む制御回路が構成された制御回路基板を収
納する制御基板ボックス33が固着されている。
造について説明する。図において、パチンコ機1の裏面
には、機構板30が設けられている。この機構板30の
ほぼ中央には、正方形状の開口部31が開設され、該開
口部31に前記遊技盤6の裏面に固着される入賞玉集合
カバー32が臨んでいる。この入賞玉集合カバー32
は、遊技盤6に設けられる前記複数の入賞装置や入賞口
の裏面を覆うもので、それらの入賞装置や入賞口に入賞
した入賞玉を下方に誘導するものである。また、入賞玉
集合カバー32の裏面には、後述するマイクロコンピュ
ータ50を含む制御回路が構成された制御回路基板を収
納する制御基板ボックス33が固着されている。
【0014】一方、前記機構板30は、周知のように、
発生した入賞玉を1個づつ処理し、その処理される入賞
玉に対応して所定個数の景品玉を排出するための各種の
機構が設けられるものである。このため、機構板30の
前面側には、発生した入賞玉を一か所に集めて入賞玉処
理装置38に送る入賞玉集合樋が形成され、機構板30
の後面側には、景品玉を排出するための各種の機構が設
けられている。これらの機構について説明すると、機構
板30の最上部には、図示しない景品玉の補給機構から
補給される景品玉を多数貯留する景品玉タンク34が設
けられ、該景品玉タンク34の下方に景品玉を整列させ
る景品玉誘導樋35が傾斜して設けられている。この景
品玉誘導樋35は、景品玉が2列になるように整列させ
ている。また、景品玉誘導樋35に接続してカーブ樋3
6が設けられ、景品玉誘導樋35内に貯留された景品玉
による玉圧を弱めている。そして、景品玉誘導樋35に
よって2列に整列させられて落下してきた景品玉は、景
品玉排出装置37に供給される。景品玉排出装置37
は、周知のように所定個数(例えば、15個)の景品玉
を収納する収納筒の上下に交互に開閉するストッパー部
材を設け、該ストッパー部材を入賞玉を1個づつ処理す
る前記入賞玉処理装置38によって駆動することにより
1個の入賞玉に対応する所定個数の景品玉を払出すもの
である。そして、景品玉排出装置37から排出された景
品玉は、景品玉排出通路を介して前記上皿7又は下皿9
に導かれるようになっている。
発生した入賞玉を1個づつ処理し、その処理される入賞
玉に対応して所定個数の景品玉を排出するための各種の
機構が設けられるものである。このため、機構板30の
前面側には、発生した入賞玉を一か所に集めて入賞玉処
理装置38に送る入賞玉集合樋が形成され、機構板30
の後面側には、景品玉を排出するための各種の機構が設
けられている。これらの機構について説明すると、機構
板30の最上部には、図示しない景品玉の補給機構から
補給される景品玉を多数貯留する景品玉タンク34が設
けられ、該景品玉タンク34の下方に景品玉を整列させ
る景品玉誘導樋35が傾斜して設けられている。この景
品玉誘導樋35は、景品玉が2列になるように整列させ
ている。また、景品玉誘導樋35に接続してカーブ樋3
6が設けられ、景品玉誘導樋35内に貯留された景品玉
による玉圧を弱めている。そして、景品玉誘導樋35に
よって2列に整列させられて落下してきた景品玉は、景
品玉排出装置37に供給される。景品玉排出装置37
は、周知のように所定個数(例えば、15個)の景品玉
を収納する収納筒の上下に交互に開閉するストッパー部
材を設け、該ストッパー部材を入賞玉を1個づつ処理す
る前記入賞玉処理装置38によって駆動することにより
1個の入賞玉に対応する所定個数の景品玉を払出すもの
である。そして、景品玉排出装置37から排出された景
品玉は、景品玉排出通路を介して前記上皿7又は下皿9
に導かれるようになっている。
【0015】また、機構板30の上部一側には、パチン
コ機1への給電端子やパチンコ機1とホールコンピュー
タ(図示しない)とを接続する端子が集約して形成され
るターミナル端子基板39が設けられている。このター
ミナル端子基板39には、前記制御基板ボックス33に
収納される制御回路基板と前記枠ランプ装置27の枠ラ
ンプ28とを接続する端子も設けられている。なお、パ
チンコ機1の裏面下部一側に設けられている打球を弾発
するための打球発射装置40には、ターミナル端子基板
39を介して給電されていることは、言うまでもない。
コ機1への給電端子やパチンコ機1とホールコンピュー
タ(図示しない)とを接続する端子が集約して形成され
るターミナル端子基板39が設けられている。このター
ミナル端子基板39には、前記制御基板ボックス33に
収納される制御回路基板と前記枠ランプ装置27の枠ラ
ンプ28とを接続する端子も設けられている。なお、パ
チンコ機1の裏面下部一側に設けられている打球を弾発
するための打球発射装置40には、ターミナル端子基板
39を介して給電されていることは、言うまでもない。
【0016】以上、パチンコ機1及び遊技盤6に設けら
れる各種の構成について説明したが、上記した図柄表示
装置12や変動入賞装置15等は、図1に示す制御回路
によって制御される。この制御回路は、前記制御基板ボ
ックス33に収納される制御回路基板に形成されてお
り、制御中枢としてのマイクロコンピュータ50を含ん
でいる。マイクロコンピュータ50には、外部ROM5
1、外部RAM52が接続されている。外部ROM51
には、処理手順を示したプログラムデータが格納され、
外部RAM52は、必要なデータの書き込み、呼出しが
行われるようになっている。前記始動入賞検出スイッチ
19a〜19c、入賞玉数検出スイッチ21、V入賞玉
検出スイッチ20は、チャタリングを防止するためのフ
リップフロップからなる波形整形回路53を介してマイ
クロコンピュータ50に接続されている。
れる各種の構成について説明したが、上記した図柄表示
装置12や変動入賞装置15等は、図1に示す制御回路
によって制御される。この制御回路は、前記制御基板ボ
ックス33に収納される制御回路基板に形成されてお
り、制御中枢としてのマイクロコンピュータ50を含ん
でいる。マイクロコンピュータ50には、外部ROM5
1、外部RAM52が接続されている。外部ROM51
には、処理手順を示したプログラムデータが格納され、
外部RAM52は、必要なデータの書き込み、呼出しが
行われるようになっている。前記始動入賞検出スイッチ
19a〜19c、入賞玉数検出スイッチ21、V入賞玉
検出スイッチ20は、チャタリングを防止するためのフ
リップフロップからなる波形整形回路53を介してマイ
クロコンピュータ50に接続されている。
【0017】クロック発生回路55は、分周回路54を
介して外部割込み信号をマイクロコンピュータ50のI
NT端子に出力している。そして、その外部割込み信号
に同期してマイクロコンピュータ50は、外部ROM5
1に格納されているメインプログラムを実行する。ま
た、電源回路57に電源が給電されるとリセット信号発
生回路56からリセット信号がマイクロコンピュータ5
0に出力され、そのリセット信号により初期プログラム
が起動される。
介して外部割込み信号をマイクロコンピュータ50のI
NT端子に出力している。そして、その外部割込み信号
に同期してマイクロコンピュータ50は、外部ROM5
1に格納されているメインプログラムを実行する。ま
た、電源回路57に電源が給電されるとリセット信号発
生回路56からリセット信号がマイクロコンピュータ5
0に出力され、そのリセット信号により初期プログラム
が起動される。
【0018】マイクロコンピュータ50の各出力ポート
には、表示器駆動回路58、表示器選択回路59、第1
フラッシュ回路60、第2フラッシュ回路61、情報出
力端子62及びドライバ63が接続されている。表示器
駆動回路58、表示器選択回路59には、図柄表示器1
3a〜13c及び始動記憶表示LED14が接続されて
いる。それらの表示器は、マイクロコンピュータ50か
ら選択データと、表示データとを定周期で出力すること
により、ダイナミック駆動される。
には、表示器駆動回路58、表示器選択回路59、第1
フラッシュ回路60、第2フラッシュ回路61、情報出
力端子62及びドライバ63が接続されている。表示器
駆動回路58、表示器選択回路59には、図柄表示器1
3a〜13c及び始動記憶表示LED14が接続されて
いる。それらの表示器は、マイクロコンピュータ50か
ら選択データと、表示データとを定周期で出力すること
により、ダイナミック駆動される。
【0019】第1フラッシュ回路60及び第2フラッシ
ュ回路61には、枠ランプ28が接続され、大当り遊技
状態となったときに大当り信号によって第1フラッシュ
回路60が駆動され、リーチ状態となったときにリーチ
信号によって第2フラッシュ回路61が駆動されてそれ
ぞれの態様で枠ランプ28を表示駆動する。また、情報
出力端子62には、リーチ状態を示すリーチ信号が出力
されるようになっている。したがって、情報出力端子6
2に枠ランプ28以外の外部の装置と接続することによ
って枠ランプ28以外の装置にリーチ情報を導出するこ
とができる。
ュ回路61には、枠ランプ28が接続され、大当り遊技
状態となったときに大当り信号によって第1フラッシュ
回路60が駆動され、リーチ状態となったときにリーチ
信号によって第2フラッシュ回路61が駆動されてそれ
ぞれの態様で枠ランプ28を表示駆動する。また、情報
出力端子62には、リーチ状態を示すリーチ信号が出力
されるようになっている。したがって、情報出力端子6
2に枠ランプ28以外の外部の装置と接続することによ
って枠ランプ28以外の装置にリーチ情報を導出するこ
とができる。
【0020】ドライバ50は、マイクロコンピュータ5
0からの信号に応じて、アタッカーソレノイド17を駆
動し、大当りランプ25a,25b、動作ランプ24の
点灯、あるいは点滅動作を制御する。
0からの信号に応じて、アタッカーソレノイド17を駆
動し、大当りランプ25a,25b、動作ランプ24の
点灯、あるいは点滅動作を制御する。
【0021】上記した制御回路によって制御される動作
のうち、図柄表示器13a〜13cの変動表示の処理手
順を示した変動表示サブルーチンと、該変動表示サブル
ーチンによってリーチ状態と判断されたときに駆動され
る枠ランプ28の駆動の処理手順を示した枠ランプ駆動
サブルーチンとを図2及び図3を参照して説明する。
のうち、図柄表示器13a〜13cの変動表示の処理手
順を示した変動表示サブルーチンと、該変動表示サブル
ーチンによってリーチ状態と判断されたときに駆動され
る枠ランプ28の駆動の処理手順を示した枠ランプ駆動
サブルーチンとを図2及び図3を参照して説明する。
【0022】まず、変動表示サブルーチンについて図2
を参照して説明すると、大当り遊技状態時には、図柄表
示器13a〜13cは、通常大当りとなった図柄を表示
したままの状態で保持されるので、ステップ100で大
当りフラグがセットされていると判断された場合には、
以下の変動表示サブルーチン処理が実行されることはな
い。
を参照して説明すると、大当り遊技状態時には、図柄表
示器13a〜13cは、通常大当りとなった図柄を表示
したままの状態で保持されるので、ステップ100で大
当りフラグがセットされていると判断された場合には、
以下の変動表示サブルーチン処理が実行されることはな
い。
【0023】一方、大当りフラグがセットされていない
と判断された場合には、図柄表示器13a〜13cの状
態をステップ102〜ステップ108で判断する。具体
的には、ステップ102ですべての図柄表示器13a〜
13cが変動中である状態(状態フラグF=1)である
か否かが判断され、ステップ104で左の図柄表示器1
3aだけが変動停止した状態(状態フラグF=2)であ
るか否かが判断され、ステップ106で左右の図柄表示
器13a,13cが変動停止した状態(状態フラグF=
3)であるか否かが判断され、ステップ108で左右の
図柄表示器13a,13cで表示される図柄の組合せが
リーチ状態(状態フラグF=4)であるか否かが判断さ
れる。
と判断された場合には、図柄表示器13a〜13cの状
態をステップ102〜ステップ108で判断する。具体
的には、ステップ102ですべての図柄表示器13a〜
13cが変動中である状態(状態フラグF=1)である
か否かが判断され、ステップ104で左の図柄表示器1
3aだけが変動停止した状態(状態フラグF=2)であ
るか否かが判断され、ステップ106で左右の図柄表示
器13a,13cが変動停止した状態(状態フラグF=
3)であるか否かが判断され、ステップ108で左右の
図柄表示器13a,13cで表示される図柄の組合せが
リーチ状態(状態フラグF=4)であるか否かが判断さ
れる。
【0024】上記したいずれの状態でもないとき(変動
中でないとき)には、状態フラグF=0であり、このと
きには、ステップ110で始動入賞口18a〜18cへ
の打球の入賞を記憶する始動記憶カウンタCの値が1以
上であるか否かが判断され、始動記憶カウンタCに記憶
値がないときには、変動表示サブルーチンの以下の処理
が実行されることがなく終了する。
中でないとき)には、状態フラグF=0であり、このと
きには、ステップ110で始動入賞口18a〜18cへ
の打球の入賞を記憶する始動記憶カウンタCの値が1以
上であるか否かが判断され、始動記憶カウンタCに記憶
値がないときには、変動表示サブルーチンの以下の処理
が実行されることがなく終了する。
【0025】始動記憶カウンタCの値が1以上のときに
は、ステップ112でタイマt1,t2,t3がセット
され、ステップ114ですべての図柄表示器13a〜1
3cの変動が開始され、状態フラグFの値に「1」がセ
ットされる。タイマt1,t2,t3は、それぞれの図
柄表示器13a〜13cの変動時間を規制するものであ
り、 t1<t2<t3;t2−t1≒t3−t2 の関係にある。そして、ステップ116でタイマt1の
タイムアップが判断されるが、タイムアップしてないと
きには、タイムアップするまでステップ116→変動表
示サブルーチン終了・・・変動表示サブルーチン開始→
ステップ102→ステップ116→・・・を繰り返す。
は、ステップ112でタイマt1,t2,t3がセット
され、ステップ114ですべての図柄表示器13a〜1
3cの変動が開始され、状態フラグFの値に「1」がセ
ットされる。タイマt1,t2,t3は、それぞれの図
柄表示器13a〜13cの変動時間を規制するものであ
り、 t1<t2<t3;t2−t1≒t3−t2 の関係にある。そして、ステップ116でタイマt1の
タイムアップが判断されるが、タイムアップしてないと
きには、タイムアップするまでステップ116→変動表
示サブルーチン終了・・・変動表示サブルーチン開始→
ステップ102→ステップ116→・・・を繰り返す。
【0026】しかして、タイマt1がタイムアップした
と判別されたときには、ステップ118で左の図柄表示
器13aの変動表示が停止されると共に状態フラグFの
値に「2」がセットされる。以下同様にステップ120
でタイマt2がタイムアップしたか否かが判断され、タ
イムアップしたと判断された場合には、ステップ122
で右の図柄表示器13cの変動表示が停止されると共に
状態フラグFの値に「3」がセットされる。そして、左
右の図柄表示器13a,13cの変動表示が停止したと
きには、ステップ124でその表示がリーチ表示である
か否かが判断される。
と判別されたときには、ステップ118で左の図柄表示
器13aの変動表示が停止されると共に状態フラグFの
値に「2」がセットされる。以下同様にステップ120
でタイマt2がタイムアップしたか否かが判断され、タ
イムアップしたと判断された場合には、ステップ122
で右の図柄表示器13cの変動表示が停止されると共に
状態フラグFの値に「3」がセットされる。そして、左
右の図柄表示器13a,13cの変動表示が停止したと
きには、ステップ124でその表示がリーチ表示である
か否かが判断される。
【0027】リーチ表示でない場合には、ステップ12
6でタイマt3がタイムアップしたか否かが判断され、
タイマt3がタイムアップするまでステップ126→変
動表示サブルーチン終了・・・変動表示サブルーチン開
始→ステップ106→ステップ124→ステップ126
→・・・を繰り返し、タイムアップしたときには、ステ
ップ134に進む。
6でタイマt3がタイムアップしたか否かが判断され、
タイマt3がタイムアップするまでステップ126→変
動表示サブルーチン終了・・・変動表示サブルーチン開
始→ステップ106→ステップ124→ステップ126
→・・・を繰り返し、タイムアップしたときには、ステ
ップ134に進む。
【0028】一方、リーチ表示であると判別された場合
には、ステップ128で既にリーチフラグがセットされ
ているか否かが判断され、セットされていなければステ
ップ130でリーチフラグをセットすると共にタイマt
4を新たにセットし、且つ状態フラグFの値に「4」を
セットする。ここで、タイマt4は、リーチ状態のとき
に最後に変動停止する中央の図柄表示器13bの変動時
間を延長するものであり、t4>(t3−t2)の関係
となる値に選ばれる。しかして、ステップ132でタイ
マt4がタイムアップしたか否かが判断され、タイマt
4がタイムアップするまでステップ132→変動サブル
ーチン終了・・・変動サブルーチン開始→ステップ10
8→ステップ132→・・・を繰り返し、タイムアップ
したときには、ステップ134に進む。
には、ステップ128で既にリーチフラグがセットされ
ているか否かが判断され、セットされていなければステ
ップ130でリーチフラグをセットすると共にタイマt
4を新たにセットし、且つ状態フラグFの値に「4」を
セットする。ここで、タイマt4は、リーチ状態のとき
に最後に変動停止する中央の図柄表示器13bの変動時
間を延長するものであり、t4>(t3−t2)の関係
となる値に選ばれる。しかして、ステップ132でタイ
マt4がタイムアップしたか否かが判断され、タイマt
4がタイムアップするまでステップ132→変動サブル
ーチン終了・・・変動サブルーチン開始→ステップ10
8→ステップ132→・・・を繰り返し、タイムアップ
したときには、ステップ134に進む。
【0029】リーチ表示でないときのタイマt3がタイ
ムアップしたとき、リーチ表示であるときのタイマt4
がタイムアップしたときには、ステップ134で中央の
図柄表示器13bの変動表示が停止され、その後、ステ
ップ136で大当り図柄の組合せであるか否かが判断さ
れ、大当りでないと判断されたときには、ステップ13
8でリーチフラグをリセットすると共に状態フラグを0
セットして変動表示サブルーチンを終了する。
ムアップしたとき、リーチ表示であるときのタイマt4
がタイムアップしたときには、ステップ134で中央の
図柄表示器13bの変動表示が停止され、その後、ステ
ップ136で大当り図柄の組合せであるか否かが判断さ
れ、大当りでないと判断されたときには、ステップ13
8でリーチフラグをリセットすると共に状態フラグを0
セットして変動表示サブルーチンを終了する。
【0030】一方、大当りであると判断された場合に
は、ステップ140でリーチフラグをリセットすると共
に状態フラグを0セットし、且つ大当りフラグをセット
して変動表示サブルーチンを終了する。なお、ステップ
126でタイマt3がタイムアップしたときには、大当
りを判定する必要がないため、中央の図柄表示器13b
の変動表示を停止させると共に状態フラグだけをリセッ
トして変動表示サブルーチンを終了するようにしてもよ
い。
は、ステップ140でリーチフラグをリセットすると共
に状態フラグを0セットし、且つ大当りフラグをセット
して変動表示サブルーチンを終了する。なお、ステップ
126でタイマt3がタイムアップしたときには、大当
りを判定する必要がないため、中央の図柄表示器13b
の変動表示を停止させると共に状態フラグだけをリセッ
トして変動表示サブルーチンを終了するようにしてもよ
い。
【0031】次に、上記した変動表示サブルーチンで大
当り表示又はリーチ表示であると判断されたときに駆動
される枠ランプ28の駆動サブルーチンについて図3を
参照して説明する。まず、ステップ200で大当りフラ
グがセットされているか否かが判断され、セットされて
いる場合には、ステップ202で第1フラッシュ回路6
0が駆動されて枠ランプ28が所定の態様で駆動表示さ
れる。
当り表示又はリーチ表示であると判断されたときに駆動
される枠ランプ28の駆動サブルーチンについて図3を
参照して説明する。まず、ステップ200で大当りフラ
グがセットされているか否かが判断され、セットされて
いる場合には、ステップ202で第1フラッシュ回路6
0が駆動されて枠ランプ28が所定の態様で駆動表示さ
れる。
【0032】一方、大当りフラグがセットされていない
場合には、ステップ204でリーチフラグがセットされ
ているか否かが判断される。リーチフラグがセットされ
ている場合には、ステップ206で第2フラッシュ回路
61が駆動されて枠ランプ28が所定の態様で駆動表示
される。なお、第1フラッシュ回路60と第2フラッシ
ュ回路61とでは、枠ランプ28の駆動態様が異なるよ
うになっている。また、大当りフラグとリーチフラグの
いずれもセットされていない場合には、いずれのフラッ
シュ回路60,61を駆動することなく、枠ランプ駆動
サブルーチンを終了する。
場合には、ステップ204でリーチフラグがセットされ
ているか否かが判断される。リーチフラグがセットされ
ている場合には、ステップ206で第2フラッシュ回路
61が駆動されて枠ランプ28が所定の態様で駆動表示
される。なお、第1フラッシュ回路60と第2フラッシ
ュ回路61とでは、枠ランプ28の駆動態様が異なるよ
うになっている。また、大当りフラグとリーチフラグの
いずれもセットされていない場合には、いずれのフラッ
シュ回路60,61を駆動することなく、枠ランプ駆動
サブルーチンを終了する。
【0033】以上、実施形態に係るパチンコ機1の構成
と作用について説明したが、この実施形態によれば、最
後に変動停止する図柄表示器13bを除く図柄表示器1
3a,13cが変動停止したときであって、当該図柄表
示器13a,13cに表示される図柄と最後に変動停止
する図柄表示器13bに表示される図柄との組合せが大
当り図柄の組合せとなる可能性がある場合には、リーチ
信号が導出されて枠ランプ28を点滅表示するので、当
該枠ランプ28を見た他の遊技客に対して当該パチンコ
機1が大当り遊技状態となる可能性がある遊技状態とな
っていることをアピールすることができると共に、枠ラ
ンプ28の点滅する頻度を観察することにより、当該パ
チンコ機1のリーチ状態となる特性を表示することがで
き、当該パチンコ機1と同一機種に対する遊技者の興味
を引きつけることができる。また、上記作用では、説明
しなかったが、前記情報出力端子62に、例えば、ホー
ルコンピュータからの配線を接続することにより、リー
チ状態のデータを集積して当該パチンコ機の特性を知
り、営業戦略の基礎データとして使用することも可能で
ある。
と作用について説明したが、この実施形態によれば、最
後に変動停止する図柄表示器13bを除く図柄表示器1
3a,13cが変動停止したときであって、当該図柄表
示器13a,13cに表示される図柄と最後に変動停止
する図柄表示器13bに表示される図柄との組合せが大
当り図柄の組合せとなる可能性がある場合には、リーチ
信号が導出されて枠ランプ28を点滅表示するので、当
該枠ランプ28を見た他の遊技客に対して当該パチンコ
機1が大当り遊技状態となる可能性がある遊技状態とな
っていることをアピールすることができると共に、枠ラ
ンプ28の点滅する頻度を観察することにより、当該パ
チンコ機1のリーチ状態となる特性を表示することがで
き、当該パチンコ機1と同一機種に対する遊技者の興味
を引きつけることができる。また、上記作用では、説明
しなかったが、前記情報出力端子62に、例えば、ホー
ルコンピュータからの配線を接続することにより、リー
チ状態のデータを集積して当該パチンコ機の特性を知
り、営業戦略の基礎データとして使用することも可能で
ある。
【0034】なお、上記した実施形態では、リーチ信号
に基づいて枠ランプ28を駆動する回路をフラッシュ回
路61としたが、連続して点灯させる表示駆動回路であ
ってもよい。また、枠ランプ28と制御基板ボックス3
3とを接続する配線をターミナル端子基板39を介して
中継接続したが、直接接続してもよい。
に基づいて枠ランプ28を駆動する回路をフラッシュ回
路61としたが、連続して点灯させる表示駆動回路であ
ってもよい。また、枠ランプ28と制御基板ボックス3
3とを接続する配線をターミナル端子基板39を介して
中継接続したが、直接接続してもよい。
【0035】
【発明の効果】以上説明したところから明らかなよう
に、本発明においては、最後に変動停止する図柄表示器
を除く図柄表示器が変動停止したときであって、当該図
柄表示器に表示される図柄と最後に変動停止する図柄表
示器に表示される図柄との組合せが大当り図柄の組合せ
となる可能性がある場合に、予備信号導出手段から予備
信号が導出されるので、その予備信号をパチンコ機の遊
技盤以外の外部に設けられるランプやコンピュータ等の
装置に伝達することにより、リーチ状態を報知したり、
あるいはリーチ状態のデータによって当該パチンコ機の
特性を知ることができる。
に、本発明においては、最後に変動停止する図柄表示器
を除く図柄表示器が変動停止したときであって、当該図
柄表示器に表示される図柄と最後に変動停止する図柄表
示器に表示される図柄との組合せが大当り図柄の組合せ
となる可能性がある場合に、予備信号導出手段から予備
信号が導出されるので、その予備信号をパチンコ機の遊
技盤以外の外部に設けられるランプやコンピュータ等の
装置に伝達することにより、リーチ状態を報知したり、
あるいはリーチ状態のデータによって当該パチンコ機の
特性を知ることができる。
【図1】実施形態に係るパチンコ機の遊技動作を制御す
る制御回路のブロック図である。
る制御回路のブロック図である。
【図2】上記制御回路によって制御される動作のうち図
柄表示装置の駆動手順を示すフロー図である。
柄表示装置の駆動手順を示すフロー図である。
【図3】同じく、枠ランプの駆動手順を示すフロー図で
ある。
ある。
【図4】実施形態に係るパチンコ機の正面図である。
【図5】実施形態に係るパチンコ機の背面図である。
1 パチンコ機 6 遊技盤 12 図柄表示装置 13a〜13c 図柄表示器 15 変動入賞装置 28 枠ランプ
【手続補正書】
【提出日】平成11年6月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 遊技機
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機等の遊
技機に関するものである。
技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図柄表示装置の複数の図柄表示器
の変動表示が順次停止し、その変動結果が予め定められ
た大当り図柄の組合せを表示したときに大当り遊技状態
となって変動入賞装置が所定の態様で駆動されるパチン
コ機が多数市場に提供されている。このようなパチンコ
機においては、大当り図柄の組合せとなったときに、パ
チンコ機の遊技盤に設けられる大当りランプや動作ラン
プに大当り信号を導出して駆動するばかりでなく、例え
ば、パチンコ機の前面枠上部に設けられる枠ランプ、パ
チンコ設置島に設けられる呼出しランプ及びトップラン
プ、ホールコンピュータ等に大当り信号を導出するよう
になっている。このように、大当り信号をパチンコ機の
遊技機以外の外部に導出することにより、大当りとなっ
た旨を遊技客以外の客や店員に報知したり、あるいは、
大当りとなるデータを収集して当該パチンコ機の特性を
知るようにしていた。
の変動表示が順次停止し、その変動結果が予め定められ
た大当り図柄の組合せを表示したときに大当り遊技状態
となって変動入賞装置が所定の態様で駆動されるパチン
コ機が多数市場に提供されている。このようなパチンコ
機においては、大当り図柄の組合せとなったときに、パ
チンコ機の遊技盤に設けられる大当りランプや動作ラン
プに大当り信号を導出して駆動するばかりでなく、例え
ば、パチンコ機の前面枠上部に設けられる枠ランプ、パ
チンコ設置島に設けられる呼出しランプ及びトップラン
プ、ホールコンピュータ等に大当り信号を導出するよう
になっている。このように、大当り信号をパチンコ機の
遊技機以外の外部に導出することにより、大当りとなっ
た旨を遊技客以外の客や店員に報知したり、あるいは、
大当りとなるデータを収集して当該パチンコ機の特性を
知るようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記大当り
遊技状態は、遊技者にとっても又は遊技場にとってもそ
れを知ることが重要であるが、その大当り遊技状態の予
備状態とも言えるリーチ状態、即ち、最後に変動停止す
る図柄表示器を除く図柄表示器が変動停止したときであ
って、当該図柄表示器に表示される図柄と最後に変動停
止する図柄表示器に表示される図柄との組合せが大当り
図柄の組合せとなる可能性がある状態を知りたいという
要望もあった。これは、図柄表示装置がリーチ状態とな
ったことを遊技者は無論のこと遊技者以外の客にも報知
することにより、当該パチンコ機のリーチ状態をアピー
ルしたりして遊技の雰囲気を高めることができ、一方、
遊技場においてもリーチ状態の出現頻度等を知ることに
より当該パチンコ機の特性を知ることができるからであ
る。本発明は、上記した事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、リーチ状態等の予備遊技状態
を知ることができるパチンコ機等の遊技機を提供するこ
とにある。
遊技状態は、遊技者にとっても又は遊技場にとってもそ
れを知ることが重要であるが、その大当り遊技状態の予
備状態とも言えるリーチ状態、即ち、最後に変動停止す
る図柄表示器を除く図柄表示器が変動停止したときであ
って、当該図柄表示器に表示される図柄と最後に変動停
止する図柄表示器に表示される図柄との組合せが大当り
図柄の組合せとなる可能性がある状態を知りたいという
要望もあった。これは、図柄表示装置がリーチ状態とな
ったことを遊技者は無論のこと遊技者以外の客にも報知
することにより、当該パチンコ機のリーチ状態をアピー
ルしたりして遊技の雰囲気を高めることができ、一方、
遊技場においてもリーチ状態の出現頻度等を知ることに
より当該パチンコ機の特性を知ることができるからであ
る。本発明は、上記した事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、リーチ状態等の予備遊技状態
を知ることができるパチンコ機等の遊技機を提供するこ
とにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明においては、通常遊技状態と遊技者に有
利な特別遊技状態とを発生可能であり、前記特別遊技状
態の発生条件が成立する前に所定の予備遊技状態が行わ
れるようにした遊技機において、前記特別遊技状態時と
予備遊技状態時とで互いに異なる表示態様を演出する状
態表示手段を備えた。また、この場合、複数の識別情報
を可変表示した後に確定表示する可変表示手段を備え、
該可変表示手段において識別情報が予め定められた組合
せで確定表示された場合に特別遊技状態を発生させ、前
記可変表示手段において識別情報が前記予め定められた
組合せで確定表示される前段階として前記予備遊技状態
たるリーチ遊技状態を発生させるようにすることが好ま
しい。
ために、本発明においては、通常遊技状態と遊技者に有
利な特別遊技状態とを発生可能であり、前記特別遊技状
態の発生条件が成立する前に所定の予備遊技状態が行わ
れるようにした遊技機において、前記特別遊技状態時と
予備遊技状態時とで互いに異なる表示態様を演出する状
態表示手段を備えた。また、この場合、複数の識別情報
を可変表示した後に確定表示する可変表示手段を備え、
該可変表示手段において識別情報が予め定められた組合
せで確定表示された場合に特別遊技状態を発生させ、前
記可変表示手段において識別情報が前記予め定められた
組合せで確定表示される前段階として前記予備遊技状態
たるリーチ遊技状態を発生させるようにすることが好ま
しい。
【0005】
【作用】通常遊技状態時以外の場合に状態表示手段が所
定の表示態様を演出することから、遊技者は通常遊技状
態とは異なる遊技状態であることを表示態様を見ること
で把握することができる。しかも、単に特別遊技状態時
の表示のみならず予備遊技状態時にも所定の表示が行わ
れるので、特別遊技状態が発生するかもしれないという
期待感を高めることができる。更には、特別遊技状態時
と予備遊技状態時とで表示態様が異なるようにしている
ので、それらの区別も状態表示手段を通して容易に把握
することができ、予備遊技状態時の遊技の面白みを見逃
してしまうといった事態を回避することができる。な
お、複数の識別情報を可変表示した後に確定表示する可
変表示手段を備え、該可変表示手段において識別情報が
予め定められた組合せで確定表示された場合に特別遊技
状態を発生させ、前記可変表示手段において識別情報が
前記予め定められた組合せで確定表示される前段階とし
て前記予備遊技状態たるリーチ遊技状態を発生させるよ
うにする場合には、そのリーチ遊技状態を可変表示手段
からのみならず、状態表示手段から把握することができ
るので、リーチ遊技状態の見落とし等といった事態を回
避することが可能となる。
定の表示態様を演出することから、遊技者は通常遊技状
態とは異なる遊技状態であることを表示態様を見ること
で把握することができる。しかも、単に特別遊技状態時
の表示のみならず予備遊技状態時にも所定の表示が行わ
れるので、特別遊技状態が発生するかもしれないという
期待感を高めることができる。更には、特別遊技状態時
と予備遊技状態時とで表示態様が異なるようにしている
ので、それらの区別も状態表示手段を通して容易に把握
することができ、予備遊技状態時の遊技の面白みを見逃
してしまうといった事態を回避することができる。な
お、複数の識別情報を可変表示した後に確定表示する可
変表示手段を備え、該可変表示手段において識別情報が
予め定められた組合せで確定表示された場合に特別遊技
状態を発生させ、前記可変表示手段において識別情報が
前記予め定められた組合せで確定表示される前段階とし
て前記予備遊技状態たるリーチ遊技状態を発生させるよ
うにする場合には、そのリーチ遊技状態を可変表示手段
からのみならず、状態表示手段から把握することができ
るので、リーチ遊技状態の見落とし等といった事態を回
避することが可能となる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施形態について説明する。まず、図4及び図5を参照
して実施形態に係るパチンコ機1の構成について説明す
る。図4は、パチンコ機1の正面図であり、図におい
て、パチンコ機1の額縁状に形成された前面枠2の開口
には、金枠3が周設されている。そして、その金枠3に
は、ガラスを有するガラス扉枠4と前面板5とが開閉自
在に設けられている。ガラス扉枠4の後方には、遊技盤
6が配置され、前面板5の表面には、打球を貯留し、か
つ図示しない打球発射位置に打球を供給する上皿7が固
定されている。更に、前面板2の下方には、打球発射装
置40(図5参照)の一部である操作ハンドル8、前記
上皿7に貯留しきれなかった景品玉を貯留する下皿9が
設けられている。
実施形態について説明する。まず、図4及び図5を参照
して実施形態に係るパチンコ機1の構成について説明す
る。図4は、パチンコ機1の正面図であり、図におい
て、パチンコ機1の額縁状に形成された前面枠2の開口
には、金枠3が周設されている。そして、その金枠3に
は、ガラスを有するガラス扉枠4と前面板5とが開閉自
在に設けられている。ガラス扉枠4の後方には、遊技盤
6が配置され、前面板5の表面には、打球を貯留し、か
つ図示しない打球発射位置に打球を供給する上皿7が固
定されている。更に、前面板2の下方には、打球発射装
置40(図5参照)の一部である操作ハンドル8、前記
上皿7に貯留しきれなかった景品玉を貯留する下皿9が
設けられている。
【0007】前記遊技盤6の前面には、ほぼ円状に設け
られる誘導レール10によって区画された遊技領域11
が形成されている。遊技領域11のほぼ中央には、本実
施形態の要部を構成する可変表示手段としての図柄表示
装置12が配置されている。この図柄表示装置12は、
後述する始動入賞口18a〜18cに入賞した入賞玉数
を記憶した旨を報知する始動記憶表示LED14と、複
数(本実施形態の場合には、3つ)の図柄表示器13a
〜13cとを含んでいる。始動記憶表示LED14は、
図柄表示器13a〜13cの変動表示中又は大当り状態
中のときに打球が始動入賞口18a〜18cに入賞した
ときに記憶保留され、その保留された数だけ始動記憶表
示LED14が点灯し、図柄表示器13a〜13cの変
動開始毎に1つづつ消灯するようになっている。ただ
し、その記憶数は、最高4個までとされ、それ以上の始
動入賞は、無効とされる。
られる誘導レール10によって区画された遊技領域11
が形成されている。遊技領域11のほぼ中央には、本実
施形態の要部を構成する可変表示手段としての図柄表示
装置12が配置されている。この図柄表示装置12は、
後述する始動入賞口18a〜18cに入賞した入賞玉数
を記憶した旨を報知する始動記憶表示LED14と、複
数(本実施形態の場合には、3つ)の図柄表示器13a
〜13cとを含んでいる。始動記憶表示LED14は、
図柄表示器13a〜13cの変動表示中又は大当り状態
中のときに打球が始動入賞口18a〜18cに入賞した
ときに記憶保留され、その保留された数だけ始動記憶表
示LED14が点灯し、図柄表示器13a〜13cの変
動開始毎に1つづつ消灯するようになっている。ただ
し、その記憶数は、最高4個までとされ、それ以上の始
動入賞は、無効とされる。
【0008】また、本実施形態における図柄表示器13
a〜13cは、7セグメントLEDで構成されているた
め、それによって表示される図柄は、数字の「1」〜
「0」までの十種類である。そして、この図柄表示器1
3a〜13cは、打球が始動入賞口18a〜18cに入
賞したことに基づいて上記した数字を遊技者に識別でき
ない程の速さで変動表示し、一定時間(例えば、5秒)
経過したときに、まず左の図柄表示器13aの変動表示
が停止され、次いで所定時間経過後に右の図柄表示器1
3cの変動表示が停止され、更に所定時間経過後に中央
の図柄表示器13bが停止するように制御される。停止
時に3つの図柄表示器13a〜13cに表示される図柄
が全て同一の数字となったときには、特別遊技状態とし
ての大当り遊技状態となり、後述するように変動入賞装
置15を駆動制御して短時間に多数の入賞玉が発生する
ようになっている。
a〜13cは、7セグメントLEDで構成されているた
め、それによって表示される図柄は、数字の「1」〜
「0」までの十種類である。そして、この図柄表示器1
3a〜13cは、打球が始動入賞口18a〜18cに入
賞したことに基づいて上記した数字を遊技者に識別でき
ない程の速さで変動表示し、一定時間(例えば、5秒)
経過したときに、まず左の図柄表示器13aの変動表示
が停止され、次いで所定時間経過後に右の図柄表示器1
3cの変動表示が停止され、更に所定時間経過後に中央
の図柄表示器13bが停止するように制御される。停止
時に3つの図柄表示器13a〜13cに表示される図柄
が全て同一の数字となったときには、特別遊技状態とし
ての大当り遊技状態となり、後述するように変動入賞装
置15を駆動制御して短時間に多数の入賞玉が発生する
ようになっている。
【0009】上記した図柄表示装置12の下方に変動入
賞装置15が配置されている。変動入賞装置15は、開
閉板16を有しており、その開閉板16が図示しないア
タッカーソレノイド17(ただし、図1のブロック図に
表示)によって開閉駆動されるようになっている。ま
た、変動入賞装置15には、開閉板16が開放した状態
で受け入れた入賞玉を検出する入賞玉数検出スイッチ2
1と開閉板16内に形成されるV入賞口に入賞した入賞
玉を検出するV入賞検出スイッチ20(図示しない;た
だし、共に図1のブロック図に表示)とが設けられてい
る。上記のように構成される変動入賞装置15は、前記
大当り遊技状態となったときに開閉板16が一定時間
(例えば、30秒)経過するまで、あるいは所定個数
(例えば、10個)の入賞玉が発生するまで開放し、そ
のような開放状態をV入賞口に入賞玉が入賞することを
条件として所定回数(例えば、16回)繰り返すように
なっている。しかして、入賞玉数検出スイッチ21は、
開閉板16の1回の開放中に受け入れられる入賞玉数を
計数するために使用され、V入賞検出スイッチ20は、
開閉板16が繰り返して開放される条件を検出するため
に使用されるものである。
賞装置15が配置されている。変動入賞装置15は、開
閉板16を有しており、その開閉板16が図示しないア
タッカーソレノイド17(ただし、図1のブロック図に
表示)によって開閉駆動されるようになっている。ま
た、変動入賞装置15には、開閉板16が開放した状態
で受け入れた入賞玉を検出する入賞玉数検出スイッチ2
1と開閉板16内に形成されるV入賞口に入賞した入賞
玉を検出するV入賞検出スイッチ20(図示しない;た
だし、共に図1のブロック図に表示)とが設けられてい
る。上記のように構成される変動入賞装置15は、前記
大当り遊技状態となったときに開閉板16が一定時間
(例えば、30秒)経過するまで、あるいは所定個数
(例えば、10個)の入賞玉が発生するまで開放し、そ
のような開放状態をV入賞口に入賞玉が入賞することを
条件として所定回数(例えば、16回)繰り返すように
なっている。しかして、入賞玉数検出スイッチ21は、
開閉板16の1回の開放中に受け入れられる入賞玉数を
計数するために使用され、V入賞検出スイッチ20は、
開閉板16が繰り返して開放される条件を検出するため
に使用されるものである。
【0010】また、遊技領域11には、始動入賞口18
a〜18cが設けられている。この始動入賞口18a〜
18cは、図柄表示装置12の図柄表示器13a〜13
cの変動表示を許容するものであり、このため、始動入
賞口18a〜18cは、打球の入賞を検出する始動入賞
検出スイッチ(図示しない;ただし、図1のブロック図
に表示)を内蔵している。また、始動入賞口18aは、
図柄表示装置12と変動入賞装置15との間に、始動入
賞口18b,18cは、変動入賞装置15の開閉板16
の左右にそれぞれ配置されている。
a〜18cが設けられている。この始動入賞口18a〜
18cは、図柄表示装置12の図柄表示器13a〜13
cの変動表示を許容するものであり、このため、始動入
賞口18a〜18cは、打球の入賞を検出する始動入賞
検出スイッチ(図示しない;ただし、図1のブロック図
に表示)を内蔵している。また、始動入賞口18aは、
図柄表示装置12と変動入賞装置15との間に、始動入
賞口18b,18cは、変動入賞装置15の開閉板16
の左右にそれぞれ配置されている。
【0011】更に、遊技領域11には、図柄表示装置1
2の両側にチューリップ式入賞口22a,22bが設け
られ、変動入賞装置15の斜め上方左右に入賞口23
a,23bが配置されている。これらの入賞口22a,
22b、23a,23bには、図示しないが各種の遊技
状態に応じて点灯したり点滅したりする動作ランプ24
(ただし、図1のブロック図に表示)が内蔵されてい
る。また、遊技領域11の左右両側には、大当り遊技状
態となったときに点滅してその旨を遊技者に報知する大
当りランプ25a,25bも配置されている。また、遊
技領域11の最下方には、上記した入賞口等に入賞しな
い打球が回収されるアウト口26も設けられている。
2の両側にチューリップ式入賞口22a,22bが設け
られ、変動入賞装置15の斜め上方左右に入賞口23
a,23bが配置されている。これらの入賞口22a,
22b、23a,23bには、図示しないが各種の遊技
状態に応じて点灯したり点滅したりする動作ランプ24
(ただし、図1のブロック図に表示)が内蔵されてい
る。また、遊技領域11の左右両側には、大当り遊技状
態となったときに点滅してその旨を遊技者に報知する大
当りランプ25a,25bも配置されている。また、遊
技領域11の最下方には、上記した入賞口等に入賞しな
い打球が回収されるアウト口26も設けられている。
【0012】上記した大当りランプ25a,25bや動
作ランプ24は、大当り遊技状態時に所定の態様で点滅
したり点灯したりするものであるが、本実施形態におい
ては、図柄表示装置12が予備遊技状態たるリーチ状態
となったときにも異なる態様で表示制御される。しかし
て、遊技盤6に設けられるこれら大当りランプ25a,
25bや動作ランプ24は、主として当該パチンコ機1
で遊技をしている遊技者に対してその旨を報知したり遊
技の雰囲気を高めるために表示駆動されるものであり、
他の遊技客や遊技場の店員に対しては、パチンコ機1の
前面枠2の上部に設けられる枠ランプ装置27によって
大当り状態やリーチ状態を報知し且つその雰囲気を高め
ている。そして、枠ランプ装置27内には、複数の枠ラ
ンプ28が内蔵され、該枠ランプ28は、後述するター
ミナル端子基板39を介して制御基板ボックス33内に
収納されている制御回路基板に接続され、遊技状態が大
当り遊技状態となったときやリーチ状態となったときに
表示制御される。即ち、上記大当りランプ25a,25
b、動作ランプ24、枠ランプ28等は、リーチ状態を
含んだ各種遊技状態に応じて異なる表示態様を演出する
状態表示手段としての機能を有する。
作ランプ24は、大当り遊技状態時に所定の態様で点滅
したり点灯したりするものであるが、本実施形態におい
ては、図柄表示装置12が予備遊技状態たるリーチ状態
となったときにも異なる態様で表示制御される。しかし
て、遊技盤6に設けられるこれら大当りランプ25a,
25bや動作ランプ24は、主として当該パチンコ機1
で遊技をしている遊技者に対してその旨を報知したり遊
技の雰囲気を高めるために表示駆動されるものであり、
他の遊技客や遊技場の店員に対しては、パチンコ機1の
前面枠2の上部に設けられる枠ランプ装置27によって
大当り状態やリーチ状態を報知し且つその雰囲気を高め
ている。そして、枠ランプ装置27内には、複数の枠ラ
ンプ28が内蔵され、該枠ランプ28は、後述するター
ミナル端子基板39を介して制御基板ボックス33内に
収納されている制御回路基板に接続され、遊技状態が大
当り遊技状態となったときやリーチ状態となったときに
表示制御される。即ち、上記大当りランプ25a,25
b、動作ランプ24、枠ランプ28等は、リーチ状態を
含んだ各種遊技状態に応じて異なる表示態様を演出する
状態表示手段としての機能を有する。
【0013】次に、図5を参照してパチンコ機の裏面構
造について説明する。図において、パチンコ機1の裏面
には、機構板30が設けられている。この機構板30の
ほぼ中央には、正方形状の開口部31が開設され、該開
口部31に前記遊技盤6の裏面に固着される入賞玉集合
カバー32が臨んでいる。この入賞玉集合カバー32
は、遊技盤6に設けられる前記複数の入賞装置や入賞口
の裏面を覆うもので、それらの入賞装置や入賞口に入賞
した入賞玉を下方に誘導するものである。また、入賞玉
集合カバー32の裏面には、後述するマイクロコンピュ
ータ50を含む制御回路が構成された制御回路基板を収
納する制御基板ボックス33が固着されている。
造について説明する。図において、パチンコ機1の裏面
には、機構板30が設けられている。この機構板30の
ほぼ中央には、正方形状の開口部31が開設され、該開
口部31に前記遊技盤6の裏面に固着される入賞玉集合
カバー32が臨んでいる。この入賞玉集合カバー32
は、遊技盤6に設けられる前記複数の入賞装置や入賞口
の裏面を覆うもので、それらの入賞装置や入賞口に入賞
した入賞玉を下方に誘導するものである。また、入賞玉
集合カバー32の裏面には、後述するマイクロコンピュ
ータ50を含む制御回路が構成された制御回路基板を収
納する制御基板ボックス33が固着されている。
【0014】一方、前記機構板30は、周知のように、
発生した入賞玉を1個づつ処理し、その処理される入賞
玉に対応して所定個数の景品玉を排出するための各種の
機構が設けられるものである。このため、機構板30の
前面側には、発生した入賞玉を一か所に集めて入賞玉処
理装置38に送る入賞玉集合樋が形成され、機構板30
の後面側には、景品玉を排出するための各種の機構が設
けられている。これらの機構について説明すると、機構
板30の最上部には、図示しない景品玉の補給機構から
補給される景品玉を多数貯留する景品玉タンク34が設
けられ、該景品玉タンク34の下方に景品玉を整列させ
る景品玉誘導樋35が傾斜して設けられている。この景
品玉誘導樋35は、景品玉が2列になるように整列させ
ている。また、景品玉誘導樋35に接続してカーブ樋3
6が設けられ、景品玉誘導樋35内に貯留された景品玉
による玉圧を弱めている。そして、景品玉誘導樋35に
よって2列に整列させられて落下してきた景品玉は、景
品玉排出装置37に供給される。景品玉排出装置37
は、周知のように所定個数(例えば、15個)の景品玉
を収納する収納筒の上下に交互に開閉するストッパー部
材を設け、該ストッパー部材を入賞玉を1個づつ処理す
る前記入賞玉処理装置38によって駆動することにより
1個の入賞玉に対応する所定個数の景品玉を払出すもの
である。そして、景品玉排出装置37から排出された景
品玉は、景品玉排出通路を介して前記上皿7又は下皿9
に導かれるようになっている。
発生した入賞玉を1個づつ処理し、その処理される入賞
玉に対応して所定個数の景品玉を排出するための各種の
機構が設けられるものである。このため、機構板30の
前面側には、発生した入賞玉を一か所に集めて入賞玉処
理装置38に送る入賞玉集合樋が形成され、機構板30
の後面側には、景品玉を排出するための各種の機構が設
けられている。これらの機構について説明すると、機構
板30の最上部には、図示しない景品玉の補給機構から
補給される景品玉を多数貯留する景品玉タンク34が設
けられ、該景品玉タンク34の下方に景品玉を整列させ
る景品玉誘導樋35が傾斜して設けられている。この景
品玉誘導樋35は、景品玉が2列になるように整列させ
ている。また、景品玉誘導樋35に接続してカーブ樋3
6が設けられ、景品玉誘導樋35内に貯留された景品玉
による玉圧を弱めている。そして、景品玉誘導樋35に
よって2列に整列させられて落下してきた景品玉は、景
品玉排出装置37に供給される。景品玉排出装置37
は、周知のように所定個数(例えば、15個)の景品玉
を収納する収納筒の上下に交互に開閉するストッパー部
材を設け、該ストッパー部材を入賞玉を1個づつ処理す
る前記入賞玉処理装置38によって駆動することにより
1個の入賞玉に対応する所定個数の景品玉を払出すもの
である。そして、景品玉排出装置37から排出された景
品玉は、景品玉排出通路を介して前記上皿7又は下皿9
に導かれるようになっている。
【0015】また、機構板30の上部一側には、パチン
コ機1への給電端子やパチンコ機1とホールコンピュー
タ(図示しない)とを接続する端子が集約して形成され
るターミナル端子基板39が設けられている。このター
ミナル端子基板39には、前記制御基板ボックス33に
収納される制御回路基板と前記枠ランプ装置27の枠ラ
ンプ28とを接続する端子も設けられている。なお、パ
チンコ機1の裏面下部一側に設けられている打球を弾発
するための打球発射装置40には、ターミナル端子基板
39を介して給電されていることは、言うまでもない。
コ機1への給電端子やパチンコ機1とホールコンピュー
タ(図示しない)とを接続する端子が集約して形成され
るターミナル端子基板39が設けられている。このター
ミナル端子基板39には、前記制御基板ボックス33に
収納される制御回路基板と前記枠ランプ装置27の枠ラ
ンプ28とを接続する端子も設けられている。なお、パ
チンコ機1の裏面下部一側に設けられている打球を弾発
するための打球発射装置40には、ターミナル端子基板
39を介して給電されていることは、言うまでもない。
【0016】以上、パチンコ機1及び遊技盤6に設けら
れる各種の構成について説明したが、上記した図柄表示
装置12や変動入賞装置15等は、図1に示す制御回路
によって制御される。この制御回路は、前記制御基板ボ
ックス33に収納される制御回路基板に形成されてお
り、制御中枢としてのマイクロコンピュータ50を含ん
でいる。マイクロコンピュータ50には、外部ROM5
1、外部RAM52が接続されている。外部ROM51
には、処理手順を示したプログラムデータが格納され、
外部RAM52は、必要なデータの書き込み、呼出しが
行われるようになっている。前記始動入賞検出スイッチ
19a〜19c、入賞玉数検出スイッチ21、V入賞玉
検出スイッチ20は、チャタリングを防止するためのフ
リップフロップからなる波形整形回路53を介してマイ
クロコンピュータ50に接続されている。
れる各種の構成について説明したが、上記した図柄表示
装置12や変動入賞装置15等は、図1に示す制御回路
によって制御される。この制御回路は、前記制御基板ボ
ックス33に収納される制御回路基板に形成されてお
り、制御中枢としてのマイクロコンピュータ50を含ん
でいる。マイクロコンピュータ50には、外部ROM5
1、外部RAM52が接続されている。外部ROM51
には、処理手順を示したプログラムデータが格納され、
外部RAM52は、必要なデータの書き込み、呼出しが
行われるようになっている。前記始動入賞検出スイッチ
19a〜19c、入賞玉数検出スイッチ21、V入賞玉
検出スイッチ20は、チャタリングを防止するためのフ
リップフロップからなる波形整形回路53を介してマイ
クロコンピュータ50に接続されている。
【0017】クロック発生回路55は、分周回路54を
介して外部割込み信号をマイクロコンピュータ50のI
NT端子に出力している。そして、その外部割込み信号
に同期してマイクロコンピュータ50は、外部ROM5
1に格納されているメインプログラムを実行する。ま
た、電源回路57に電源が給電されるとリセット信号発
生回路56からリセット信号がマイクロコンピュータ5
0に出力され、そのリセット信号により初期プログラム
が起動される。
介して外部割込み信号をマイクロコンピュータ50のI
NT端子に出力している。そして、その外部割込み信号
に同期してマイクロコンピュータ50は、外部ROM5
1に格納されているメインプログラムを実行する。ま
た、電源回路57に電源が給電されるとリセット信号発
生回路56からリセット信号がマイクロコンピュータ5
0に出力され、そのリセット信号により初期プログラム
が起動される。
【0018】マイクロコンピュータ50の各出力ポート
には、表示器駆動回路58、表示器選択回路59、第1
フラッシュ回路60、第2フラッシュ回路61、情報出
力端子62及びドライバ63が接続されている。表示器
駆動回路58、表示器選択回路59には、図柄表示器1
3a〜13c及び始動記憶表示LED14が接続されて
いる。それらの表示器は、マイクロコンピュータ50か
ら選択データと、表示データとを定周期で出力すること
により、ダイナミック駆動される。
には、表示器駆動回路58、表示器選択回路59、第1
フラッシュ回路60、第2フラッシュ回路61、情報出
力端子62及びドライバ63が接続されている。表示器
駆動回路58、表示器選択回路59には、図柄表示器1
3a〜13c及び始動記憶表示LED14が接続されて
いる。それらの表示器は、マイクロコンピュータ50か
ら選択データと、表示データとを定周期で出力すること
により、ダイナミック駆動される。
【0019】第1フラッシュ回路60及び第2フラッシ
ュ回路61には、枠ランプ28が接続され、大当り遊技
状態となったときに大当り信号によって第1フラッシュ
回路60が駆動され、リーチ状態となったときにリーチ
信号によって第2フラッシュ回路61が駆動されてそれ
ぞれの態様で枠ランプ28を表示駆動する。また、情報
出力端子62には、リーチ状態を示すリーチ信号が出力
されるようになっている。したがって、情報出力端子6
2に枠ランプ28以外の外部の装置と接続することによ
って枠ランプ28以外の装置にリーチ情報を導出するこ
とができる。
ュ回路61には、枠ランプ28が接続され、大当り遊技
状態となったときに大当り信号によって第1フラッシュ
回路60が駆動され、リーチ状態となったときにリーチ
信号によって第2フラッシュ回路61が駆動されてそれ
ぞれの態様で枠ランプ28を表示駆動する。また、情報
出力端子62には、リーチ状態を示すリーチ信号が出力
されるようになっている。したがって、情報出力端子6
2に枠ランプ28以外の外部の装置と接続することによ
って枠ランプ28以外の装置にリーチ情報を導出するこ
とができる。
【0020】ドライバ50は、マイクロコンピュータ5
0からの信号に応じて、アタッカーソレノイド17を駆
動し、大当りランプ25a,25b、動作ランプ24の
点灯、あるいは点滅動作を制御する。
0からの信号に応じて、アタッカーソレノイド17を駆
動し、大当りランプ25a,25b、動作ランプ24の
点灯、あるいは点滅動作を制御する。
【0021】上記した制御回路によって制御される動作
のうち、図柄表示器13a〜13cの変動表示の処理手
順を示した変動表示サブルーチンと、該変動表示サブル
ーチンによってリーチ状態と判断されたときに駆動され
る枠ランプ28の駆動の処理手順を示した枠ランプ駆動
サブルーチンとを図2及び図3を参照して説明する。
のうち、図柄表示器13a〜13cの変動表示の処理手
順を示した変動表示サブルーチンと、該変動表示サブル
ーチンによってリーチ状態と判断されたときに駆動され
る枠ランプ28の駆動の処理手順を示した枠ランプ駆動
サブルーチンとを図2及び図3を参照して説明する。
【0022】まず、変動表示サブルーチンについて図2
を参照して説明すると、大当り遊技状態時には、図柄表
示器13a〜13cは、通常大当りとなった図柄を表示
したままの状態で保持されるので、ステップ100で大
当りフラグがセットされていると判断された場合には、
以下の変動表示サブルーチン処理が実行されることはな
い。
を参照して説明すると、大当り遊技状態時には、図柄表
示器13a〜13cは、通常大当りとなった図柄を表示
したままの状態で保持されるので、ステップ100で大
当りフラグがセットされていると判断された場合には、
以下の変動表示サブルーチン処理が実行されることはな
い。
【0023】一方、大当りフラグがセットされていない
と判断された場合には、図柄表示器13a〜13cの状
態をステップ102〜ステップ108で判断する。具体
的には、ステップ102ですべての図柄表示器13a〜
13cが変動中である状態(状態フラグF=1)である
か否かが判断され、ステップ104で左の図柄表示器1
3aだけが変動停止した状態(状態フラグF=2)であ
るか否かが判断され、ステップ106で左右の図柄表示
器13a,13cが変動停止した状態(状態フラグF=
3)であるか否かが判断され、ステップ108で左右の
図柄表示器13a,13cで表示される図柄の組合せが
リーチ状態(状態フラグF=4)であるか否かが判断さ
れる。
と判断された場合には、図柄表示器13a〜13cの状
態をステップ102〜ステップ108で判断する。具体
的には、ステップ102ですべての図柄表示器13a〜
13cが変動中である状態(状態フラグF=1)である
か否かが判断され、ステップ104で左の図柄表示器1
3aだけが変動停止した状態(状態フラグF=2)であ
るか否かが判断され、ステップ106で左右の図柄表示
器13a,13cが変動停止した状態(状態フラグF=
3)であるか否かが判断され、ステップ108で左右の
図柄表示器13a,13cで表示される図柄の組合せが
リーチ状態(状態フラグF=4)であるか否かが判断さ
れる。
【0024】上記したいずれの状態でもないとき(変動
中でないとき)には、状態フラグF=0であり、このと
きには、ステップ110で始動入賞口18a〜18cへ
の打球の入賞を記憶する始動記憶カウンタCの値が1以
上であるか否かが判断され、始動記憶カウンタCに記憶
値がないときには、変動表示サブルーチンの以下の処理
が実行されることがなく終了する。
中でないとき)には、状態フラグF=0であり、このと
きには、ステップ110で始動入賞口18a〜18cへ
の打球の入賞を記憶する始動記憶カウンタCの値が1以
上であるか否かが判断され、始動記憶カウンタCに記憶
値がないときには、変動表示サブルーチンの以下の処理
が実行されることがなく終了する。
【0025】始動記憶カウンタCの値が1以上のときに
は、ステップ112でタイマt1,t2,t3がセット
され、ステップ114ですべての図柄表示器13a〜1
3cの変動が開始され、状態フラグFの値に「1」がセ
ットされる。タイマt1,t2,t3は、それぞれの図
柄表示器13a〜13cの変動時間を規制するものであ
り、 t1<t2<t3;t2−t1≒t3−t2 の関係にある。そして、ステップ116でタイマt1の
タイムアップが判断されるが、タイムアップしてないと
きには、タイムアップするまでステップ116→変動表
示サブルーチン終了・・・変動表示サブルーチン開始→
ステップ102→ステップ116→・・・を繰り返す。
は、ステップ112でタイマt1,t2,t3がセット
され、ステップ114ですべての図柄表示器13a〜1
3cの変動が開始され、状態フラグFの値に「1」がセ
ットされる。タイマt1,t2,t3は、それぞれの図
柄表示器13a〜13cの変動時間を規制するものであ
り、 t1<t2<t3;t2−t1≒t3−t2 の関係にある。そして、ステップ116でタイマt1の
タイムアップが判断されるが、タイムアップしてないと
きには、タイムアップするまでステップ116→変動表
示サブルーチン終了・・・変動表示サブルーチン開始→
ステップ102→ステップ116→・・・を繰り返す。
【0026】しかして、タイマt1がタイムアップした
と判別されたときには、ステップ118で左の図柄表示
器13aの変動表示が停止されると共に状態フラグFの
値に「2」がセットされる。以下同様にステップ120
でタイマt2がタイムアップしたか否かが判断され、タ
イムアップしたと判断された場合には、ステップ122
で右の図柄表示器13cの変動表示が停止されると共に
状態フラグFの値に「3」がセットされる。そして、左
右の図柄表示器13a,13cの変動表示が停止したと
きには、ステップ124でその表示がリーチ表示である
か否かが判断される。
と判別されたときには、ステップ118で左の図柄表示
器13aの変動表示が停止されると共に状態フラグFの
値に「2」がセットされる。以下同様にステップ120
でタイマt2がタイムアップしたか否かが判断され、タ
イムアップしたと判断された場合には、ステップ122
で右の図柄表示器13cの変動表示が停止されると共に
状態フラグFの値に「3」がセットされる。そして、左
右の図柄表示器13a,13cの変動表示が停止したと
きには、ステップ124でその表示がリーチ表示である
か否かが判断される。
【0027】リーチ表示でない場合には、ステップ12
6でタイマt3がタイムアップしたか否かが判断され、
タイマt3がタイムアップするまでステップ126→変
動表示サブルーチン終了・・・変動表示サブルーチン開
始→ステップ106→ステップ124→ステップ126
→・・・を繰り返し、タイムアップしたときには、ステ
ップ134に進む。
6でタイマt3がタイムアップしたか否かが判断され、
タイマt3がタイムアップするまでステップ126→変
動表示サブルーチン終了・・・変動表示サブルーチン開
始→ステップ106→ステップ124→ステップ126
→・・・を繰り返し、タイムアップしたときには、ステ
ップ134に進む。
【0028】一方、リーチ表示であると判別された場合
には、ステップ128で既にリーチフラグがセットされ
ているか否かが判断され、セットされていなければステ
ップ130でリーチフラグをセットすると共にタイマt
4を新たにセットし、且つ状態フラグFの値に「4」を
セットする。ここで、タイマt4は、リーチ状態のとき
に最後に変動停止する中央の図柄表示器13bの変動時
間を延長するものであり、t4>(t3−t2)の関係
となる値に選ばれる。しかして、ステップ132でタイ
マt4がタイムアップしたか否かが判断され、タイマt
4がタイムアップするまでステップ132→変動サブル
ーチン終了・・・変動サブルーチン開始→ステップ10
8→ステップ132→・・・を繰り返し、タイムアップ
したときには、ステップ134に進む。
には、ステップ128で既にリーチフラグがセットされ
ているか否かが判断され、セットされていなければステ
ップ130でリーチフラグをセットすると共にタイマt
4を新たにセットし、且つ状態フラグFの値に「4」を
セットする。ここで、タイマt4は、リーチ状態のとき
に最後に変動停止する中央の図柄表示器13bの変動時
間を延長するものであり、t4>(t3−t2)の関係
となる値に選ばれる。しかして、ステップ132でタイ
マt4がタイムアップしたか否かが判断され、タイマt
4がタイムアップするまでステップ132→変動サブル
ーチン終了・・・変動サブルーチン開始→ステップ10
8→ステップ132→・・・を繰り返し、タイムアップ
したときには、ステップ134に進む。
【0029】リーチ表示でないときのタイマt3がタイ
ムアップしたとき、リーチ表示であるときのタイマt4
がタイムアップしたときには、ステップ134で中央の
図柄表示器13bの変動表示が停止され、その後、ステ
ップ136で大当り図柄の組合せであるか否かが判断さ
れ、大当りでないと判断されたときには、ステップ13
8でリーチフラグをリセットすると共に状態フラグを0
セットして変動表示サブルーチンを終了する。
ムアップしたとき、リーチ表示であるときのタイマt4
がタイムアップしたときには、ステップ134で中央の
図柄表示器13bの変動表示が停止され、その後、ステ
ップ136で大当り図柄の組合せであるか否かが判断さ
れ、大当りでないと判断されたときには、ステップ13
8でリーチフラグをリセットすると共に状態フラグを0
セットして変動表示サブルーチンを終了する。
【0030】一方、大当りであると判断された場合に
は、ステップ140でリーチフラグをリセットすると共
に状態フラグを0セットし、且つ大当りフラグをセット
して変動表示サブルーチンを終了する。なお、ステップ
126でタイマt3がタイムアップしたときには、大当
りを判定する必要がないため、中央の図柄表示器13b
の変動表示を停止させると共に状態フラグだけをリセッ
トして変動表示サブルーチンを終了するようにしてもよ
い。
は、ステップ140でリーチフラグをリセットすると共
に状態フラグを0セットし、且つ大当りフラグをセット
して変動表示サブルーチンを終了する。なお、ステップ
126でタイマt3がタイムアップしたときには、大当
りを判定する必要がないため、中央の図柄表示器13b
の変動表示を停止させると共に状態フラグだけをリセッ
トして変動表示サブルーチンを終了するようにしてもよ
い。
【0031】次に、上記した変動表示サブルーチンで大
当り表示又はリーチ表示であると判断されたときに駆動
される枠ランプ28の駆動サブルーチンについて図3を
参照して説明する。まず、ステップ200で大当りフラ
グがセットされているか否かが判断され、セットされて
いる場合には、ステップ202で第1フラッシュ回路6
0が駆動されて枠ランプ28が所定の態様で駆動表示さ
れる。
当り表示又はリーチ表示であると判断されたときに駆動
される枠ランプ28の駆動サブルーチンについて図3を
参照して説明する。まず、ステップ200で大当りフラ
グがセットされているか否かが判断され、セットされて
いる場合には、ステップ202で第1フラッシュ回路6
0が駆動されて枠ランプ28が所定の態様で駆動表示さ
れる。
【0032】一方、大当りフラグがセットされていない
場合には、ステップ204でリーチフラグがセットされ
ているか否かが判断される。リーチフラグがセットされ
ている場合には、ステップ206で第2フラッシュ回路
61が駆動されて枠ランプ28が所定の態様で駆動表示
される。なお、第1フラッシュ回路60と第2フラッシ
ュ回路61とでは、枠ランプ28の駆動態様が異なるよ
うになっている。また、大当りフラグとリーチフラグの
いずれもセットされていない場合には、いずれのフラッ
シュ回路60,61を駆動することなく、枠ランプ駆動
サブルーチンを終了する。
場合には、ステップ204でリーチフラグがセットされ
ているか否かが判断される。リーチフラグがセットされ
ている場合には、ステップ206で第2フラッシュ回路
61が駆動されて枠ランプ28が所定の態様で駆動表示
される。なお、第1フラッシュ回路60と第2フラッシ
ュ回路61とでは、枠ランプ28の駆動態様が異なるよ
うになっている。また、大当りフラグとリーチフラグの
いずれもセットされていない場合には、いずれのフラッ
シュ回路60,61を駆動することなく、枠ランプ駆動
サブルーチンを終了する。
【0033】以上、実施形態に係るパチンコ機1の構成
と作用について説明したが、この実施形態によれば、最
後に変動停止する図柄表示器13bを除く図柄表示器1
3a,13cが変動停止したときであって、当該図柄表
示器13a,13cに表示される図柄と最後に変動停止
する図柄表示器13bに表示される図柄との組合せが大
当り図柄の組合せとなる可能性がある場合には、リーチ
信号が導出されて枠ランプ28を点滅表示するので、当
該枠ランプ28を見た他の遊技客に対して当該パチンコ
機1が大当り遊技状態となる可能性がある遊技状態とな
っていることをアピールすることができると共に、枠ラ
ンプ28の点滅する頻度を観察することにより、当該パ
チンコ機1のリーチ状態となる特性を表示することがで
き、当該パチンコ機1と同一機種に対する遊技者の興味
を引きつけることができる。また、上記作用では、説明
しなかったが、前記情報出力端子62に、例えば、ホー
ルコンピュータからの配線を接続することにより、リー
チ状態のデータを集積して当該パチンコ機の特性を知
り、営業戦略の基礎データとして使用することも可能で
ある。
と作用について説明したが、この実施形態によれば、最
後に変動停止する図柄表示器13bを除く図柄表示器1
3a,13cが変動停止したときであって、当該図柄表
示器13a,13cに表示される図柄と最後に変動停止
する図柄表示器13bに表示される図柄との組合せが大
当り図柄の組合せとなる可能性がある場合には、リーチ
信号が導出されて枠ランプ28を点滅表示するので、当
該枠ランプ28を見た他の遊技客に対して当該パチンコ
機1が大当り遊技状態となる可能性がある遊技状態とな
っていることをアピールすることができると共に、枠ラ
ンプ28の点滅する頻度を観察することにより、当該パ
チンコ機1のリーチ状態となる特性を表示することがで
き、当該パチンコ機1と同一機種に対する遊技者の興味
を引きつけることができる。また、上記作用では、説明
しなかったが、前記情報出力端子62に、例えば、ホー
ルコンピュータからの配線を接続することにより、リー
チ状態のデータを集積して当該パチンコ機の特性を知
り、営業戦略の基礎データとして使用することも可能で
ある。
【0034】なお、上記した実施形態では、リーチ信号
に基づいて枠ランプ28を駆動する回路をフラッシュ回
路61としたが、連続して点灯させる表示駆動回路であ
ってもよい。また、枠ランプ28と制御基板ボックス3
3とを接続する配線をターミナル端子基板39を介して
中継接続したが、直接接続してもよい。
に基づいて枠ランプ28を駆動する回路をフラッシュ回
路61としたが、連続して点灯させる表示駆動回路であ
ってもよい。また、枠ランプ28と制御基板ボックス3
3とを接続する配線をターミナル端子基板39を介して
中継接続したが、直接接続してもよい。
【0035】
【発明の効果】以上説明したところから明らかなよう
に、本発明においては、通常遊技状態時以外の場合に状
態表示手段が所定の表示態様を演出することから、遊技
者は通常遊技状態とは異なる遊技状態であることを表示
態様を見ることで把握することができる。しかも、単に
特別遊技状態時の表示のみならず予備遊技状態時にも所
定の表示が行われるので、特別遊技状態が発生するかも
しれないという期待感を高めることができる。更には、
特別遊技状態時と予備遊技状態時とで表示態様が異なる
ようにしているので、それらの区別も状態表示手段を通
して容易に把握することができ、予備遊技状態時の遊技
の面白みを見逃してしまうといった事態を回避すること
ができる。
に、本発明においては、通常遊技状態時以外の場合に状
態表示手段が所定の表示態様を演出することから、遊技
者は通常遊技状態とは異なる遊技状態であることを表示
態様を見ることで把握することができる。しかも、単に
特別遊技状態時の表示のみならず予備遊技状態時にも所
定の表示が行われるので、特別遊技状態が発生するかも
しれないという期待感を高めることができる。更には、
特別遊技状態時と予備遊技状態時とで表示態様が異なる
ようにしているので、それらの区別も状態表示手段を通
して容易に把握することができ、予備遊技状態時の遊技
の面白みを見逃してしまうといった事態を回避すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態に係るパチンコ機の遊技動作を制御す
る制御回路のブロック図である。
る制御回路のブロック図である。
【図2】上記制御回路によって制御される動作のうち図
柄表示装置の駆動手順を示すフロー図である。
柄表示装置の駆動手順を示すフロー図である。
【図3】同じく、枠ランプの駆動手順を示すフロー図で
ある。
ある。
【図4】実施形態に係るパチンコ機の正面図である。
【図5】実施形態に係るパチンコ機の背面図である。
【符号の説明】 1 パチンコ機 6 遊技盤 12 図柄表示装置 13a〜13c 図柄表示器 15 変動入賞装置 28 枠ランプ
Claims (1)
- 【請求項1】 図柄表示装置の複数の図柄表示器の変動
表示が順次停止し、その変動結果が予め定められた大当
り図柄の組合せを表示したときに大当り遊技状態となっ
て変動入賞装置が所定の態様で駆動されるパチンコ機に
おいて、 前記複数の図柄表示器のうち最後に変動停止する図柄表
示器を除く図柄表示器が変動停止したときであって、当
該図柄表示器に表示される図柄と最後に変動停止する図
柄表示器に表示される図柄との組合せが前記大当り図柄
の組合せとなる可能性がある場合に、パチンコ機の遊技
盤以外の外部に大当り予備信号を導出する予備信号導出
手段を設けたことを特徴とするパチンコ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11135085A JPH11333061A (ja) | 1999-05-17 | 1999-05-17 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11135085A JPH11333061A (ja) | 1999-05-17 | 1999-05-17 | 遊技機 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3041276A Division JP2950344B2 (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | パチンコ機 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11169046A Division JP2000024230A (ja) | 1999-06-16 | 1999-06-16 | 遊技機 |
| JP2001323898A Division JP2002159642A (ja) | 2001-10-22 | 2001-10-22 | パチンコ機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11333061A true JPH11333061A (ja) | 1999-12-07 |
Family
ID=15143490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11135085A Pending JPH11333061A (ja) | 1999-05-17 | 1999-05-17 | 遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11333061A (ja) |
-
1999
- 1999-05-17 JP JP11135085A patent/JPH11333061A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
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| R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
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| R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
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| R350 | Written notification of registration of transfer |
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