JPH11333781A - ポリエチレンナフタレート製基材を含む被加工材の加工工具 - Google Patents

ポリエチレンナフタレート製基材を含む被加工材の加工工具

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JPH11333781A
JPH11333781A JP14178998A JP14178998A JPH11333781A JP H11333781 A JPH11333781 A JP H11333781A JP 14178998 A JP14178998 A JP 14178998A JP 14178998 A JP14178998 A JP 14178998A JP H11333781 A JPH11333781 A JP H11333781A
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blade
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cutting
shear
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JP14178998A
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Yoshihisa Negishi
能久 根岸
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ポリエチレンナフタレート製基材を高精度かつ
円滑に加工するとともに、構成を簡素化することを可能
にする。 【解決手段】下刃12と上刃14とを備え、APSフイ
ルム16を切断予定線18に沿って切断する加工工具1
0において、刃先角が60゜以上90゜未満の範囲内に
設定されるとともに、シャー角は、25゜以上55゜未
満の範囲内に設定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、下刃と上刃とで、
ポリエチレンナフタレート製基材を含む被加工材に加工
処理を施すための加工工具に関する。
【0002】
【従来の技術】被加工材、例えば、写真フイルムの加工
作業では、パーフォレーションの穿孔、裁断、切断、ト
リミングおよびノッチ切り等の種々の加工工程が存在し
ている。この種の加工に使用される工具は、良好な切断
面を得るために刃先角およびシャー角(Shearan
gle)を適切な角度条件に設定する必要がある。
【0003】この場合、通常、写真フイルムのベース材
として使用されているトリアセチルセルロース(TA
C)やポリエチレンテレフタレート(PET)では、良
好な切断面を得ることができる切断角度条件が広い。こ
のため、刃先角およびシャー角は、刃物の成形性や研磨
性、あるいは切断時の写真フイルムの取り扱い性等を考
慮して設定されており、具体的には、前記刃先角が略9
0゜に、前記シャー角が略0゜に設定されていた。
【0004】ところで、最近、種々のベース材としてポ
リエチレンナフタレート(PEN)が用いられるように
なり、例えば、APSフイルムには、ポリエチレンナフ
タレート製基材(以下、PENベースともいう)が広く
採用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
PENベースでは、従来の角度条件に基づいて加工処理
を行うと、切断面にベースヒゲ、エッジだれ、ベース割
れ、ベースバリ、乳剤屑および乳剤剥離等が発生すると
いう問題が指摘されている。
【0006】切断面にベースヒゲが発生すると、このベ
ースヒゲが前記切断面から脱落してカメラ、カートリッ
ジ、現像機、またはその他の機器内部や生産設備の工程
内を汚染するおそれがある。さらに、この脱落したベー
スヒゲが写真フイルムに再付着し、写真品質を著しく損
なうという不具合や、APSシステムの特徴であるIX
性能(写真情報の磁気記録機能)を損なう不具合があ
る。しかも、ベースヒゲが存在することにより、APS
フイルムの特徴であるカートリッジからの複数回に渡る
送り出し機能が損なわれてしまう。その上、切断面にベ
ースヒゲが存在すると、切断刃の摩耗が著しくなり、効
率的な加工工程が遂行されないという問題がある。
【0007】また、ベース割れが発生している場合、そ
の割れ部分に現像液が浸入し易く、この現像液が浸入し
た部分が乾燥後に白濁するという不具合が指摘されてい
る。しかも、ベースヒゲと同様に、切断刃の摩耗進行が
加速されるという問題がある。
【0008】さらにまた、ベースバリが発生した場合、
このバリが切断端面から突出する突起物となってしま
う。このため、例えば、写真フイルムをカートリッジの
軸に周回して巻き付ける際、バリが写真フイルムの感光
面やベースに押し付けられて押し付け痕や傷が発生し易
く、写真品質の低下が惹起されてしまう。さらに、バリ
部分に対応して厚さが増加することになり、長尺品を一
本の巻回体とした際、その巻き付け状態に偏りが発生し
てしまい、生産工程上、大きな問題となってしまう。ま
た、エッジ盛り上がりが発生すると、ベースバリと同様
に、巻き付けた際に押し付け痕や傷等が形成されるとと
もに、巻き付け状態に不良が発生してしまう。
【0009】一方、切断面に乳剤屑が発生すると、この
乳剤屑は、ベースヒゲと同様に前記切断面から脱落する
おそれがあり、種々の機器内部での汚染の原因となって
しまう。しかも、乳剤屑が写真フイルムに再付着するこ
とによる写真品質の劣化が惹起される。また、乳剤剥離
部分に現像液が浸入し易く、写真フイルムに、乾燥後に
白濁部分が生じてしまうという問題が指摘される。
【0010】本発明は、この種の問題を解決するもので
あり、極めて簡単な構成で、加工面にいかなる不良も発
生することがなく、高品質な加工処理が容易に遂行可能
なポリエチレンナフタレート製基材を含む被加工材の加
工工具を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係るポリエチレ
ンナフタレート製基材を含む被加工材の加工工具では、
下刃と上刃とを備えるとともに、刃先角が60゜以上9
0゜未満の範囲内で、かつシャー角が25゜以上55゜
未満の範囲内に設定される。
【0012】ここで、刃先角が60゜未満であると、ポ
リエチレンナフタレート製基材を含む被加工材にベース
バリやエッジ盛り上がり等が発生する一方、この刃先角
が90゜以上であると、乳剤屑や乳剤剥離およびベース
ヒゲ等が発生する。また、シャー角が25゜未満である
と、乳剤剥離およびベースヒゲ等が発生し、このシャー
角が55゜以上であると、ベースバリの発生が惹起され
る。
【0013】従って、刃先角およびシャー角を上記の範
囲内に設定することにより、良好な加工面を確実に得る
ことが可能になる。しかも、刃先角およびシャー角を設
定するだけでよく、加工工具全体の製造コストが高騰す
ることを有効に阻止することができる。
【0014】また、上刃は、穿孔、トリミング、または
ノッチ切り処理を施すためのパンチ、あるいは、裁断処
理等を施すための回転丸刃である。このため、ポリエチ
レンナフタレートを基材とする写真フイルムに対して、
種々の加工処理が効率的かつ高精度に遂行可能になる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の第1の実施形態
に係る加工工具10の要部斜視説明図である。この加工
工具10は、下刃12と上刃14とを備え、ポリエチレ
ンナフタレート製基材を含むAPSフイルム(被加工
材)16を切断予定線18に沿って切断する。APSフ
イルム16は、PENベース16a上に乳剤層16bを
積層して構成されている。
【0016】上刃14において、切断予定線18に直交
する面に投影される刃物角度α°を刃先角といい、この
上刃14と下刃12でAPSフイルム16を挟む角度β
°をシャー角という。下刃12の刃先角は、略90゜に
設定されている。
【0017】このように構成される加工工具10におい
て、下刃12と上刃14とによりAPSフイルム16を
切断予定線18に沿って切断すると、図2に示すよう
に、このAPSフイルム16の切断部には、下刃側切断
面20と上刃側切断面22とが形成される。
【0018】ここで、下刃側切断面20において、刃先
角とシャー角の組み合わせによる切断状態の特徴が、表
1に示されている。
【0019】
【表1】
【0020】一方、上刃側切断面22において、刃先角
とシャー角の組み合わせによる切断状態の特徴が、表2
に示されている。この上刃側切断面22では、乳剤屑や
乳剤剥離に関する問題は発生しないが、乳剤エッジ(ベ
ースエッジ)近傍にのみ部材の塑性流動が発生し、エッ
ジ盛り上がりが形成される場合がある。
【0021】
【表2】
【0022】次いで、下刃側切断面20において、表3
に示すように、刃先角とシャー角の組み合わせを領域A
から領域Hに分割し、各領域A〜HにおけるAPSフイ
ルム16の切断面状態とその生成メカニズムについて説
明する。
【0023】
【表3】
【0024】先ず、刃先角およびシャー角が領域Eに属
する場合、図3に示すように、APSフイルム16を下
刃12と上刃14とで切断する際、PENベース16a
の断面には、厚さ方向にのみならず、切断進行方向に切
断模様が認められる。これは、比較的鋭利な刃先角が設
定されるため、上刃14からAPSフイルム16内へ厚
さ方向に亀裂が進展する一方、シャー角の作用によって
進行方向への切断分力が増加し、さらにPENベース1
6a自体が持つ引き裂け性が加わって、亀裂が切断進行
方向へも良好に進展していくからである。
【0025】従って、APSフイルム16には、厚さ方
向に作用する力が最小限に抑えられ、表面に積層されて
いる乳剤層16bの屑や剥離等の発生を確実に回避する
ことが可能になる。しかも、PENベース16aにおい
て、シャー角が適切な角度範囲であるため、上刃14お
よび下刃12の両側から発生する亀裂が互いに一致する
ことになり、ベースヒゲの発生が有効に阻止される(図
4参照)。
【0026】領域Bでは、上記の領域Eに比べて刃先角
が鈍くなるため、上刃14からAPSフイルム16内へ
の亀裂が発生し難い(図5および図6参照)。このた
め、APSフイルム16には、図5中、矢印に示す変形
が上刃14側に発生し、上層側の乳剤層16bが前記上
刃14の側面に擦すられて乳剤屑が発生してしまう。ま
た、乳剤層16bとPENベース16aの密着限界を超
えて変形力が作用し易く、乳剤剥離が惹起されるおそれ
がある。
【0027】領域Dでは、シャー角が不十分なため、A
PSフイルム16には、主に厚さ方向に作用する力によ
って切断が進行する。従って、領域Bと同様に、乳剤屑
または乳剤剥離が発生してしまう。さらに、切断の進行
に伴って、上刃14および下刃12から亀裂が発生する
が、シャー角が不十分なために両亀裂が確実に一致しな
い場合が多く、ベースヒゲが発生してしまう(図7およ
び図8参照)。
【0028】さらにまた、領域FおよびHでは、刃先角
またはシャー角が十分に設定されているため、上刃14
側からの切断または切断進行方向への切断が優先して行
われる(図9参照)。いずれの場合にも、下刃12側か
らの亀裂が発生することがなく、PENベース16aが
下刃12側のエッジまでだれ込んで(変形して)、バリ
が生じてしまう(図10参照)。特に、領域H(G)で
は、上刃14のエッジが楔状に食い込むため、エッジ近
傍で望性流動が惹起され、局部的な盛り上がりが形成さ
れてしまう。
【0029】このため、刃先角が60゜以上90゜未満
の範囲内で、かつシャー角が25゜以上55゜未満の範
囲内に設定されることにより、ベースヒゲ、ベースバ
リ、乳剤屑、および乳剤剥離等の発生が確実に回避され
る。これにより、高品質な下刃側切断面20および上刃
側切断面22を、簡単な構成で、効率的に得ることが可
能になるという効果が得られる。
【0030】図11および図12は、本発明の第2の実
施形態に係る加工工具30の概略斜視説明図である。こ
の加工工具30は、APSフイルム16に矩形状のパー
フォレーション34を穿孔するために使用される。
【0031】図11乃至図14に示すように、加工工具
30は、穿孔形状(矩形状)の四隅の中、互いに対角位
置に対応して設けられた第1および第2刃先端部36、
38と、前記穿孔形状の四隅の中、前記第1および第2
刃先端部36、38とは異なる対角位置に対応して設け
られた第3および第4刃先端部40、42と、前記第1
および第2刃先端部36、38に連なる第1対角稜線部
44と、前記第3および第4刃先端部40、42に連な
る第2対角稜線部46との交点に対応して設けられ、前
記第1および第2対角稜線部44、46を屈曲させて該
第1乃至第4刃先端部36、38、40および42の刃
先角度を設定する刃先角設定点48とを備える。
【0032】第1および第2刃先端部36、38は、A
PSフイルム16側に突出しており、第3および第4刃
先端部40、42は、この第1および第2刃先端部3
6、38より前記APSフイルム16から離間する高さ
位置に設定される。加工工具30の四辺には、第1およ
び第3刃先端部36、40に連なる第1稜線部50と、
第3および第2刃先端部40、38に連なる第2稜線部
52と、第2および第4刃先端部38、42に連なる第
3稜線部54と、第4および第1刃先端部42、36に
連なる第4稜線部56とが設けられる。
【0033】第1および第2刃先端部36、38の位置
に対応して第3および第4刃先端部40、42の高さ位
置を設定することにより、第1乃至第4稜線部50、5
2、54および56のシャー角(β゜)が所定の角度に
設定される(図13参照)。刃先角設定点48は、第1
乃至第4刃先端部36、38、40および42の高さ位
置に対応して高さ位置が設定されており(図14参
照)、これによって第1乃至第4稜線部50、52、5
4および56の刃先角(α゜)が設定される。具体的に
は、刃先角が60゜以上90゜未満の範囲内で、かつシ
ャー角が25°以上55゜未満の範囲内に設定されてい
る。
【0034】このように構成される第2の実施形態に係
る加工工具30では、APSフイルム16に対してこの
加工工具30が下方向に移動すると、先ず、第1および
第2刃先端部36、38が前記APSフイルム16に至
る。
【0035】加工工具30がさらに下降することによ
り、第1および第2刃先端部36、38がAPSフイル
ム16内にパーフォレーション34の対角位置に対応し
て切り込み、第1乃至第4稜線部50、52、54およ
び56が前記APSフイルム16を前記パーフォレーシ
ョン34の各辺に対応して加工(切断)する。そして、
第3および第4刃先端部40、42がAPSフイルム1
6に達することにより、このAPSフイルム16には、
パーフォレーション34が形成されることになる。
【0036】この場合、第2の実施形態に係る加工工具
30では、第1乃至第4稜線部50、52、54および
56の刃先角とシャー角とが所定の角度範囲内に設定さ
れるため、PENベース16aを含むAPSフィルム1
6に対して所望のパーフォレーション34を効率的かつ
高精度に穿孔することができるという効果が得られる。
特に、APSフイルム16の穿孔に用いられる際に、乳
剤屑や乳剤剥離、あるいはベースヒゲ等を発生すること
がなく、パーフォレーション34の四辺を全て良好な状
態に確実に穿孔処理することが可能になる。
【0037】図15は、本発明の第3の実施形態に係る
加工工具60の概略構成説明図である。この加工工具6
0は、APSフイルム16を裁断処理するものであり、
下側回転丸刃62と上側回転丸刃64とを備える。
【0038】上側回転丸刃64の刃先を研磨することに
より、所定の角度範囲内に刃先角が設定される。一方、
シャー角については、上側回転丸刃64および/または
下側回転丸刃62の直径と、前記上側回転丸刃64と前
記下側回転丸刃62の噛み合い深さLとを設定すること
により、所定の角度範囲内に好適に設定される。
【0039】例えば、上側回転丸刃64および下側回転
丸刃62の直径が100mmである場合、これらの噛み
合い深さLを1mmに設定すると、シャー角が16. 2
゜となる。従って、噛み合い深さLを適切に設定するこ
とにより、シャー角を25゜以上55゜未満の範囲内に
設定することができる。なお、噛み合い深さLの変更に
加え、上側回転丸刃64および下側回転丸刃62の径を
合わせて変更することにより、シャー角の設定が容易に
遂行される。
【0040】これにより、この第3の実施形態に係る加
工工具60では、刃先角およびシャー角を、それぞれ所
望の角度範囲内に設定することができ、PENベース1
6aを含むAPSフイルム16の裁断作業が高精度かつ
円滑に遂行される等、第1および第2の実施形態と同様
の効果が得られる。
【0041】
【発明の効果】本発明に係るポリエチレンナフタレート
製基材を含む被加工材の加工工具では、刃先角が60゜
以上90゜未満の範囲内で、かつ、シャー角が25゜以
上55゜未満の範囲内に設定されるため、ポリエチレン
ナフタレート製基材に加工不良を惹起することがなく、
高品質かつ高精度な加工作業が、簡単な構成で確実に遂
行されることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係る加工工具の要部
斜視説明図である。
【図2】前記加工工具による切断状態の説明図である。
【図3】領域Eに属する前記加工工具の切断状態の説明
図であるる。
【図4】前記領域Eの切断面の拡大説明図である。
【図5】領域Bに属する前記加工工具の切断状態の説明
図である。
【図6】前記領域Bの切断面の拡大説明図である。
【図7】領域Dに属する加工工具の切断状態の説明図で
ある。
【図8】前記領域Dの切断面の拡大説明図である。
【図9】領域FおよびHに属する前記加工工具の切断状
態の説明図である。
【図10】前記領域F、Hの切断面の拡大説明図であ
る。
【図11】本発明の第2の実施形態に係る加工工具の斜
視説明図である。
【図12】前記加工工具の他方からの斜視説明図であ
る。
【図13】前記加工工具のシャー角の説明図である。
【図14】前記加工工具の刃先角の説明図である。
【図15】本発明の第3の実施形態に係る加工工具の概
略構成説明図である。
【符号の説明】
10、30、60…加工工具 12…下刃 14…上刃 16…APSフイ
ルム 16a…PENベース 16b…乳剤層 18…切断予定線 20…下刃側切断
面 22…上刃側切断面 34…パーフォレ
ーション 36、38、40、42…刃先端部 48…刃先角設定
点 62、64…回転丸刃

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下刃と上刃とで、ポリエチレンナフタレー
    ト製基材を含む被加工材に加工処理を施すための加工工
    具であって、 刃先角が60゜以上90゜未満の範囲内であり、かつ、
    シャー角が25゜以上55゜未満の範囲内であることを
    特徴とするポリエチレンナフタレート製基材を含む被加
    工材の加工工具。
  2. 【請求項2】請求項1記載の加工工具において、前記上
    刃は、前記被加工材に穿孔処理等を施すためのパンチで
    あることを特徴とするポリエチレンナフタレート製基材
    を含む被加工材の加工工具。
  3. 【請求項3】請求項1記載の加工工具において、前記上
    刃は、前記被加工材に裁断処理等を施すための回転丸刃
    であることを特徴とするポリエチレンナフタレート製基
    材を含む被加工材の加工工具。
  4. 【請求項4】請求項1乃至3記載の加工工具において、
    前記被加工材は、前記ポリエチレンナフタレートを基材
    とする写真フイルムであることを特徴とするポリエチレ
    ンナフタレート製基材を含む被加工材の加工工具。
JP14178998A 1998-05-22 1998-05-22 ポリエチレンナフタレート製基材を含む被加工材の加工工具 Pending JPH11333781A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1600953A1 (en) * 2004-05-24 2005-11-30 Fuji Photo Film Co., Ltd. Magnetic tape and method for producing the same
EP1679162A3 (en) * 1999-10-01 2006-07-26 Fuji Photo Film Co., Ltd. Sheet material cutting method for cutting a thermal imaging material and sheet material cutting apparatus for cutting a band-shaped thermal imaging material

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