JPH11334281A - 筆記用具又は化粧ペン用キャップ - Google Patents
筆記用具又は化粧ペン用キャップInfo
- Publication number
- JPH11334281A JPH11334281A JP10147445A JP14744598A JPH11334281A JP H11334281 A JPH11334281 A JP H11334281A JP 10147445 A JP10147445 A JP 10147445A JP 14744598 A JP14744598 A JP 14744598A JP H11334281 A JPH11334281 A JP H11334281A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- pen
- fitting
- thickness
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Pens And Brushes (AREA)
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Abstract
しないキャップ及びペン先本体をキャップに近接できる
程度の太さに設計できることを可能とするキャップの構
成を提供することを目的とする。 【構成】 弾性変形可能な素材を使用した嵌
合リング11をキャップ1の内側に接した状態にて設
け、かつ該嵌合リング11を、キャップ1内の挿入口側
の留め金13及び支持環12によって両側から支持した
ことに基づき、キャップ1の長さ及び太さ、更にはペン
先本体21の太さを適切に設計でき、しかも滑らかな嵌
合関係を長期にわたって実現することを可能とする筆記
用具用又は化粧ペン用キャップ
Description
等の筆記用具又は口紅又はアイシャドー等を付着する為
に用いられている化粧ペンに使用するキャップ(以下「本
件キャップ」と略称する。)の構成に関するものである。
「板バネかつら」による構成、即ち、図3に示すような
形状の板バネ3をキャップ内に設け、これをペン本体の
後側部分と嵌合させ、弾性的にキャップと本体とを係合
させていた。
バネ自体が必要な弾性を発揮する為には、一定の長さが
必要であり、この為必然的にキャップ自体が一定の長さ
を必要とする。
を発揮する為には、キャップ内において、一定の変形
(図3においては矢印によって示す)を行うことが不可
欠である。
行う為に必要なスペースをキャップ内に確保する為に、
キャップを一定の太さを有するように設計するか、又は
ペン先を所定の径よりも細く設計するかの何れかを選択
しなければならない。
以上に太くならざるを得ず、後者を選択した場合には、
使用の際ペンを手によって把持した場合、把持しにくい
という状況を免れることができない。
用する方式も採用されているが(所謂樹脂かつら方
式)、この方式も板バネかつらと同様の原理に基づいた
為、同様の欠点を免れることができない。
を筆記具本体の後側部分(さや部分)に嵌合した場合、
当該部分を傷つけ易いという欠点を有しており、他方樹
脂かつら方式では、樹脂板の嵌合力が弱い為、滑らかな
嵌合が困難である。
式及び樹脂かつら方式の何れの場合も、弾性変形を発揮
する為に、前後方向に所定の長さを必要とする。この
為、これらの方式を、キャップ付きの万年筆型シャープ
ペンシルに使用した場合には、設計によっては芯を押し
出すノック部分まで把持又はカバーしてしまい、ノック
部分の円滑な作動に対する障害となるという欠点を免れ
ることができない。
き従来技術による本件キャップの欠点を克服し、キャッ
プとして余分な長さ及び太さを必要とせず、かつペン先
をキャップの内径に近接できる程度まで太い径として設
定できるような、筆記用具用キャップ又は化粧ペン用キ
ャップの構成を提供することを課題とするものである。
発明の構成は、弾性変形可能な素材を使用した嵌合リン
グをキャップの内側に接した状態にて設け、かつ該嵌合
リングを、キャップ内の挿入口側の留め金及び支持環に
よって両側から支持したことに基づく、筆記用具用又は
化粧ペン用キャップからなる。
リング11及びその付近の中心軸方向の断面図を示す。
可能である為、本件キャップ1を筆記用具又は化粧ペン
本体2に嵌合することによって、本件キャップ1及び筆
記用具又は化粧用ペン本体2の双方から弾性的に圧縮さ
れ、これによって筆記用具又は化粧ペン本体2に対する
本件キャップ1の係着状況を維持することができる。
1の反発力は、通常板バネかつら及び樹脂かつらにおけ
る曲げ変形の場合よりもはるかに強力でる。
性的に圧縮されることによって、本件キャップ1と筆記
用具又は化粧用ペン本体2との係着関係を維持する為に
必要な幅、及び圧縮変形に伴う空間の大きさは、板バネ
かつら及び樹脂かつらにおける曲げ変形の場合よりも明
らかに小さい。
1を使用する場合には、板バネかつら又は樹脂かつらの
場合のような、幅及び変形に必要な余分の空間を必要と
しない。
持環12として弾性変形可能な素材を使用し、しかも当
該支持環12が中心軸と直交する平面方向において、略
同心円状を呈するような二重構造とし、かつ内側に分岐
した部分がペン先21と係着することによって、嵌合リ
ング11による筆記用具又は化粧ペン本体2との係着関
係を更に補助する機能を果たしている。
さを更に小さく設計することが可能となる。
は化粧ペンの胴部に凸部又は凹部を設けると共に、本件
キャップ1の支持環12に、前記凸部又は凹部に嵌合し
得る凹部又は凸部を設けている。
粧ペン本体2と本件キャップ1との前後方向のずれは十
分防止することができ、かつ嵌合リング11に基づくキ
ャップ1とペン先21との係着関係を補強することが可
能となる。
ては、従来技術の場合に比し、キャップの長さ及び太さ
を小さく設計することができると共に、逆にペン先をキ
ャップに近接する程度に太く設計することが可能とな
る。
て、ゴムや柔らかい樹脂を使用した場合には、ペン先を
傷つけることなく、滑らかな嵌合による長期の使用も可
能である。
ペンシルにおいて、筆記具本体の後側部分を嵌合リング
によって把持した場合、当該把持による前後方向の幅の
範囲は、板バネかつら及び樹脂かつらの場合に比し極め
て狭い為、ノック部分だけを把持又はカバーするような
構成を採用することが可能であり、この為万年筆型シャ
ープペンシルにおいて、ノック部分の作動に支障を来す
ことを免れることができる。
しており、その価値は絶大である。
である。
である。
取図である。
状況を示す縦方向断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 弾性変形可能な素材を使用した嵌合リン
グをキャップの内側に接した状態にて設け、かつ該嵌合
リングを、キャップ内の挿入口側の留め金及び支持環に
よって両側から支持したことに基づく、筆記用具用又は
化粧ペン用キャップ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10147445A JPH11334281A (ja) | 1998-05-28 | 1998-05-28 | 筆記用具又は化粧ペン用キャップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10147445A JPH11334281A (ja) | 1998-05-28 | 1998-05-28 | 筆記用具又は化粧ペン用キャップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11334281A true JPH11334281A (ja) | 1999-12-07 |
Family
ID=15430515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10147445A Pending JPH11334281A (ja) | 1998-05-28 | 1998-05-28 | 筆記用具又は化粧ペン用キャップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11334281A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2411831A (en) * | 2004-03-11 | 2005-09-14 | Michelle Frances Savage | Cosmetic tool for eyelashes |
| JP2006305736A (ja) * | 2005-04-26 | 2006-11-09 | Sailor Pen Co Ltd:The | 筆記具 |
| JP2006315304A (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-24 | Sailor Pen Co Ltd:The | 筆記具用キャップ |
| JP2007118340A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Sailor Pen Co Ltd:The | 筆記具 |
| JP2018519199A (ja) * | 2015-07-02 | 2018-07-19 | シュワン−スタビロ コスメティクス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフトSchwan−STABILO Cosmetics GmbH&Co.KG | ペンまたは鉛筆用のキャップ |
-
1998
- 1998-05-28 JP JP10147445A patent/JPH11334281A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2411831A (en) * | 2004-03-11 | 2005-09-14 | Michelle Frances Savage | Cosmetic tool for eyelashes |
| GB2411831B (en) * | 2004-03-11 | 2007-06-27 | Michelle Frances Savage | Cosmetic tool |
| JP2006305736A (ja) * | 2005-04-26 | 2006-11-09 | Sailor Pen Co Ltd:The | 筆記具 |
| JP2006315304A (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-24 | Sailor Pen Co Ltd:The | 筆記具用キャップ |
| JP2007118340A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Sailor Pen Co Ltd:The | 筆記具 |
| JP2018519199A (ja) * | 2015-07-02 | 2018-07-19 | シュワン−スタビロ コスメティクス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフトSchwan−STABILO Cosmetics GmbH&Co.KG | ペンまたは鉛筆用のキャップ |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070515 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070713 |
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